2016年8月号(PDF) - 一般社団法人 東海日中貿易センター

2016
8月号
2016年8月1日 発行
特別講演会を開催 柯隆客員研究員が登壇
当センターは7月15日、「中国経済の行方と新た
また、今年は党中央の指
な日中関係のあり方」と題した特別講演会を開催し、
導部内部で人事異動も予想
柯隆
(か りゅう)客員研究員(富士通総研 主席研究
され、8月に開かれる北戴
員)
が登壇し、会員企業51名が聴講した。
河会議では、11月の党中央
委員会6中全会に向けた人
欧州でも中国の存在感、高まる
事の根回しが行われる可能
フランスのパリから戻ったばかり講師は、イギリ
性もあり、この点も中国に
スのEU離脱を受け、欧州経済が不安定化する中
とって節目の年になりそうだとした。
柯隆客員研究員
で、フランスでも中国との関係強化に対する期待が
高まっていると紹介。具体的には、世界第二位の武
GDPとM2に注目すべき中国経済
器輸出国であるフランスは中国にも武器を輸出した
現在の中国経済についてはGDPとM2に注目す
いとの考えが広がっていることや、中国からの観光
べきで、経済成長は鈍化しているにも関わらず、M
客増加に期待する声が高まっているという。
2、つまりマネーサプライ、資金供給は拡大を続け
ている。資金供給を拡大しても、経済成長が伸びて
中国にとって今年は節目の年
いないことは、それだけ資本効率が下がってきてい
今年は文化大革命(文革)の発動から50年目、終焉
ることを意味するとした。中国経済のアドバンテー
40年目の節目の年であり、文革では抗日戦争の犠牲
ジある、安い人件費、安い人民元(低い為替相場)、
者を上回る2,000万人以上の死者を出したことのほ
不動産がそうなりつつあるという。特に消費が弱
か、中国の古典文化を全て否定したことで、中国の
く、通常であれば、先進国や途上国でも消費がGD
文明、伝統文化が失われたことは中国人にとって忘
P全体に占める割合は60%程度あるはずだが、中国
れてはならない不幸な歴史だとした。
は届いておらず、輸出と投資に過度に依存してきて
不幸中の幸いとして、毛沢東が死去したことで文革
いると指摘した。
は終焉し、鄧小平の復権によって改革・開放政策につ
※中国国家統計局の説明によると、今年上半期のG
ながったが、もし毛沢東の息子
(毛岸英)が朝鮮戦争で
DPの構成は、消費が73.4%のプラス要因、投資が
戦死していなかったら、今の北朝鮮のように世襲政治
37.0%のプラス要因、輸出が10.4%のマイナス要因と
が敷かれていたかもしれないと私見を述べた。
なっており、消費が講師の指摘する60%を超えたこ
主 要 目 次
特別講演会を開催 柯隆客員研究員が登壇………………………… 1〜2
正副会長会を開催………………………………………………………… 2
8月以降の行事案内………………………………………………………… 2
交流記録………………………………………………………………… 3〜5
第2四半期も6.7%、GDP下げ止まる… …………………………… 6〜8
中国商務部の13・5計画 ~数値目標を控え、質を重視~… …… 9〜10
寄稿 中国における税関調査―HSコード及び申告価格への指摘…… 11〜12
業務レポート 自動車生産の外資規制を緩和へ… ……………………… 12
中国短信…………………………………………………………………… 13
中国経済データ……………………………………………………… 14〜17
中国平均賃金一覧(2016年7月15日まとめ)… ………………………… 18
中国最低賃金一覧(2016年7月15日現在)… …………………………… 19
中国法令公布リスト……………………………………………………… 20
とで、この問題についてはクリアしたことになった。
文明力こそ国力
資本効率が下がっている一因として、人口ボーナ
講演では中国から海外へのキャピタルフライトが
スから人口オーナス
(重荷)に変わってきていること
起きていることや、国有企業改革で規模拡大を目的
を挙げ、一人っ子の政策が40年も続き、昨年二人っ
としたM&Aが目立つことなども紹介されたが、最
子まで認める方針になったものの、教育費用の高騰
後に中国が強国になるために備えるべき条件して、
などもあり、急に子供が増える見込みはないとした。
「経済力」、「軍事力」、「文明力」を挙げ、他国から尊
生産性が上らない要因に研究開発不足、特に基礎
敬される国になるには「経済力」でも「軍事力」でもな
研究の不足があるとし、知財権が守られないために
く、「文明力」こそ必要だとし、日本が遣唐使を当時
新しい技術が生まれていないとし、この問題を解決
の唐に派遣した目的が文明を学ぶためにあったこと
できないと中国もブラジルやアルゼンチンのように
を例に、今の中国はもっと自由な社会を目指し、文
「中所得のワナ」
に陥る懸念もあり、今後も中国経済
明力を磨くことに徹するべきだとした。
をしっかり見ていかなければならないとした。
正 副 会 長 会を開 催
7月15日
(金)
午前、正副会長会を開催し、小澤哲
は前年同期比41.2%増の3,076,600人となった。静岡
会長並びに岡谷篤一、小澤正俊、古角保、野地勲、
県が7月11日に発表した静岡空港の6月の利用状況
宮木正彦、髙橋明彦、河島浩二、原田泰浩副会長と
によると前年同月に運航していた天津市、湖北省武
大野大介常務理事兼事務局長の10名が出席した。
漢市、広西チワン族自治区南寧市、陝西省西安市、
正副会長会は、法人化前に現在の理事会に相当す
河南省鄭州市の路線が運休したと報じており今後の
る会議として不定期で開催してきたが、法人化して
動向が注目される。
からは初めての開催となった。
髙橋副会長からは、「急須」が中国人に人気がある
また、定款やその他規約上の取り決めがなく、今
との紹介があった。確かに「常滑焼」の急須が中国人
回は、正副会長の懇親を目的に開かれた。
の人気を集めている。1~3万円ほどの価格帯の品
岡谷副会長からは、訪日中国人の動向について質
が売れており、南部鉄器の鉄瓶でお湯を沸かし、常
問があり、大野事務局長から
「5月の訪日中国人が
滑焼の急須でお茶を入れるのだろうか。
減少し、直近では静岡空港で中国路線の運休が出て
また、事務局から役員変更登記の完了報告、顧問
いる」
と紹介した。
就任の承認結果、相談役、中国法律顧問、客員研究
数値的には日本観光局の発表によると訪日中国人
員、協議員への委嘱の状況並びに今後の会務予定、
は4月の514,900人に対して5月は507,200人に減少
7月31日㈰から8月6日㈯に派遣する中部経済界訪
したが、6月は582,500人に増加。1〜6月の累計
中団の進捗状況などが報告された。
8月以降の行事案内
共催セミナー
「中国の出口戦略と
中国子会社を有する中小企業の事業承継」
日 時:8月25日(木) 13:30 ~ 16:00
会 場:あいち国際ビジネス支援センター セミナールーム(ウインクあいち 18階)
※名古屋駅前
第一部:中国の出口戦略
講 師:吉田 徹 氏
税理士法人マイツ
国際事業部 中国室室長 税理士
(2)
Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
第二部:中国子会社を有する中小企業の事業承継
講 師:大野 貴史 氏
税理士法人マイツ
M&Aアドバイザリー事業部部長
コンサルティング事業部部長
公認会計士・税理士 参加費:無料
※(公財)あいち産業振興機構との共催。
交流記録
<山東省代表団>
王安文 寿光市人民政府 副市長
6月22日、山
趙 旭 済寧市微山県人民政府 副県長
東省代表団一行
王愛新 肥城市人民正府 副市長
が来名し、名古
石 磊 威海市環翠区人民政府 副区長
屋商工会議所ビ
王海濱 日照市東港区人民政府 副区長
ル4階の会議室
何新梅 平原市人民政府 副県長
にて、名古屋商
辺洪芳 濱州市濱城区人民政府 副区長
工会議所と当セ
王佳雋 荷沢市牡丹区人民政府 副区長
ンターが合同で表敬訪問を受けた。
一行は中国国際貿易促進委員会山東省分会の李文
<中国駐名古屋総領事館の領事交代>
光副会長を団長とする計14名の代表団で、主に山東
6月29日、中
省内の副市区長クラスで構成され、省内の各地方都
国駐名古屋総領
市のPR活動ならびに日本企業誘致を目的に来日し
事館の黄錦龍領
たものである。
事(写真㊧)と李
当センターの原田泰浩副会長がセンターの概要、
穎領事(㊨)が異
東海地区の対中交流状況について紹介した後、名古
動の挨拶のため
屋商工会議所の内田吉彦理事・産業振興部長が「愛
当センターを訪れた。
知県はモノづくりが盛んな地域で、愛知県の製造品
黄錦龍領事は名古屋で3年の任期を終えて帰任す
出荷額は38年連続で日本一となった。また自動車産
ることとなり、後任として李穎領事が就任し、科学
業以外の新たな産業として航空宇宙、医療機器の分
技術分野を引き継ぐ。
野に力を入れており、いずれも展示会を開催し振興
に努めている。また当地で最大規模の見本市である
<中日知識産権工作組第五次会議参加団>
メッセナゴヤでは毎年中国からの出展もあるのでお
6月30日、中
越しいただきたい」と紹介した。
国商務部条約法
李副会長からは山東省の概要説明があり、その
律司(局)の陳福
後、省内の地方都市である威海市環翠区、肥城市、
利 副 司 長( 副 局
日照市東港区、平原市、濱州市、荷沢市牡丹区の順
長)が率いる「中
で担当者が地域の特色と優位性、外資企業の進出状
況等についてPRした。また9月23 ~ 25日に山東
日知識産権工作
羅暁梅処長(左)と陳福利副司長(右)
組第五次会議参
省濰坊
(いぼう)市で開催される「2016中日韓産業博
加団(日本語:日中知的財産権ワーキング・グルー
覧会」について、日本企業の出展及び来場に関する
プ第五回会議参加団)」の一行10名が当センターを表
呼びかけがあった。
敬訪問した。
同団は6月18 ~ 23日の6日間滞在し、東京、名
一行は二日前の6月28日に東京で開かれた「第5
古屋を中心に、企業誘致活動を行った。
回日中知的財産権ワーキング・グループ(知財W
G)」の中国側主催者として来日したもので、団長の
李文光 中国国際貿易促進委員会山東省分会 副会長
陳副司長は小林洋司経済産業省大臣官房審議官と共
賀忠軍 同 貿易投資促進部 部長
同議長を務めている。会議では、知的財産保護に関
閻建群 山東省人民政府外事弁公室 渉外管理処 副処長
する問題の複雑・広域化、巧妙化している状況に対
王 功 淄博市臨淄区人民政府 副市長
処すべく、日中両政府から幅広い機関が参加して、
劉 磊 東営市広饒県人民政府 副県長
知的財産保護に関する様々な問題について意見交換
王培岐 蓬莱市人民正府 副市長
が行われたという。
Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
(3)
陳副司長は
「今回の団は商務部、国家知識産権局、
企業の担当者には政府関係者もおり、金融機関の陜
国家版権局、農業部、海関総署、国務院法制弁公室
西省への進出の際は、政府側からもバックアップでき
など複数の中央省庁から構成している」と各団員を
るとPRした。その後、一行の金融機関担当者から、
紹介し、知財WGの発足の経緯を説明した。
日本における中国企業が社債を発行する場合の方法、
知財WGの継続的な開催を通じて、日中双方の知
日本にある金融機関の人民元の取扱い状況、国債発
的財産保護に関する交流・協力関係を深化させるこ
行時の日本と中国の違い等について質問がなされた。
とで、日中の知的財産保護における環境整備の更な
る進展が期待されている。
李生栄 陝西省商務庁 副庁長
黄諸林 同 外国投資管理処処長
陳福利 商務部条法司 副司長
南 陽 同 外国投資管理処主任科員
張 昊 同 調研員
王 成 西安市商務局 流通発展処 処長
杜 峰 同 幹部
段振宇 同 主任科員
牛靖南 全国打撃侵犯知識産権和制售暇冒弁公室
蘇俊良 西安経済技術開発区管理委員会 副書記
(知財侵害・模倣品取締り室)調研員
黄順諸 同 財政金融局副局長
羅暁梅 商務部 亜洲司(アジア局)日本処長
孫芸民 西安国際港務区管理委員会 副主任
呂 波 農業部 種子管理局 市場監管処 処長
張栄栄 同 融資租賃弁公室 副主任
姚 忻 国家知識産権局 条法司 条法三処 副調研員
黄一釗 陝西恒通国際融資租賃有限公司 董事長
胡 萍 国家版権局 社会服務処 副処長
章勤英 陝西緑迪投資控股集団有限公司 董事長
黄建華 海関総局 副処長
馬 治 金開国際融資租賃有限公司 総経理
馮 勇 国務院法制弁公室 主任科員
惠金妹 同 業務経理
張 浩 陝西安永信融資租賃有限公司 業務経理
<陝西省商務庁代表団>
周 静 陝西金控融資租賃有限公司 副総経理
張文偉 陝西金控泰捷融資担保有限公司 董事長
<中国国際貿易促進委員会大連市分会代表団>
7月1日、陝西省商務庁の李生栄副庁長が率いる
一行16名が表敬訪問され、当センター及び会員金融
機関と交流した。
陝西省は、シルクロードの起点として知られ、ま
た西部大開発政策によって経済発展が進んでおり、
7月1日、孫連運副会長をはじめとする中国国際貿
昨年の固定資産投資は2兆元を突破しという。
易促進委員会大連市分会の一行6名が来訪した。
李生栄副庁長は、今回の訪日目的を
「日本の金融
2008年から続き、今年で第8回を迎える「大連日
事情を学ぶこと」であるとし、今後日本の大企業及
本商品展覧会」のPRが主な来日目的。同展覧会は、
び金融機関を陝西省に誘致していきたいと述べた。
中国国内では唯一日本商品に特化している。規模は
中国に進出している日系の金融機関の業務が、従
年々拡大しており、昨年は来場者数が4万人を超え
来の「中国に進出している日本企業向けの金融面のサ
たとのこと。同展覧会は、中国を理解し、中国の消
ポート」から、
「中国企業向けの融資」に関する取引も
費者を知り、ビジネスパートナーを見つける重要な
増えつつあるなか、現在の中国の法律が、会社設立
プラットホームとして一定の評価を受けている一
にあたり外資金融機関からの資金調達も認められて
方、まだまだ運営方法・サービス等において不十分
いることなどの優位性を挙げ、更に今回訪日した金融
な点があり、より高度なサービスが提供できるよ
(4)
Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
う、センターからも意見・協力を仰ぎたいとのことで
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あった。
翌日の7月12日、郭占楊湖南省商務庁投資促進事
一行は当センター訪問後、名古屋商工会議所を訪
務局副局長以下関係者4名は当センター会員企業の㈱
問した。
デンソーを表敬訪問した。デンソー中国現地法人であ
る広州電装有限公司が長沙経済技術開発区に分公司
孫連運 中国国際貿易促進委員会大連市分会
を設立し、カーエアコンを製造している関係で湖南省
副会長
側が同社への訪問を希望し実現。また一行は、ファイ
陳 幸 同 巡視員
ンセラミックスの関連製品の技術や今後の展開につい
王聖青 同 国際連絡部 部長
て学ぶことを訪問目的に挙げていた。
陳 瑩 同 国際連絡部 課員
まず、デンソーギャラリーにて「モノづくりへの取
佟姗姗 同 国際連絡部 課員
り組み」
について説明を受けた。自動車分野では最先
魏文博 大連国際商会 職員
端の製品や技術に触れ、また自動車分野で培ったノウ
ハウを生活関連、産業用空調、自動認識関連、FA関
<湖南省商務庁代表団>
連等の分野において応用した製品の紹介があった。
7月11日
(月)、湖南省商務庁が率いる訪日団の
会議室では、デンソーが概要を紹介した後、郭副
代表8名がセン
局長等が、湖南省の経済状況及び新化県経済開発区
ターを表敬訪問
において集積が進んでいる電子セラミックの発展状
した。
況についてビデオを交えながら説明した。新化県開
一行は湖南省
発区の電子セラミック企業からガソリン車から新エ
商務庁の郭占楊
ネ車への移行を機にバッテリーコネクタ等の自動車
副局長
(写真㊨)
用関連部品を中国内外に売り込んでいきたいと意気
を団長とする計
込みが語られた。
30名で構成されており、婁底市新化県開発区にある
一方でデンソー側からは、EVに使われるセラ
電子セラミック企業が全体の8割を占める。今回の
ミックは少ないが、その中で自社製品をEV向けに
訪日目的は、湖北省並びに新化県のPR活動及び電
どう繋げていくかは現在の課題であると現実的なコ
子セラミック分野での日本企業とのマッチングであ
メントがあった。
る。先方からは
「新化県開発区が力を入れている電
デンソー側は、鈴木裕史経営企画部海外事業推進
子セラミック産業は、有人宇宙船“神舟”や月探査衛
室長をはじめ、4名が対応した。
星“嫦娥”など航空宇宙産業にも活用され、同産業の
企業数は約200社、その内、大手企業は約30社、ハ
イテク技術を有する企業は5社あり、その技術や設
備水準は国内でもリードしており、電子セラミック
の輸出基地となっている」と説明があった。
郭占楊 湖南省商務庁 投資促進事務局 副局長
諶 莉 湖南省商務庁 投資促進事務局 投資服務部
賀亦文 湖南省美程陶瓷科技有限公司 副総経理
デンソーギャラリーにて
陸 挺 湖南省福美来電子陶瓷有限公司 董事長
曽正春 新化県長江電子有限責任公司 総経理
辛紹文 新化県新天池精細陶瓷有限公司 総経理
袁勁松 新化県風浪電子陶瓷有限公司 総経理
劉暁安 新化県永安電子陶瓷発展有限公司 総経理
会議室にて
Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
(5)
第 2 四半期も 6.7%、GDP下げ止まる
第2四半期も6.7%、
GDP下げ止まる
第 2 四半期も 6.7%、GDP下げ止まる
中国国家統計局が 7 月 15 日に発表した、第 2 四半期
(4-6
月)と上半期(1-6 月)の国民総生産(GDP)
中国国家統計局が7月15日に発表した、第2四半
中国国家統計局が
77 月
15
22 四半期
の速報値では、共に前年同期比で
6.7%となり、第
1四
中国国家統計局が
月
15 日に発表した、第
日に発表した、第
四半期
期
(4-6月)と上半期
(1-6月)
の国民総生産
(GD
(4-6
月)と上半期(1-6
半期と同率であった。GDP
が下げ止まったのは、4 四
(4-6
月)と上半期(1-6 月)の国民総生産(GDP)
月)の国民総生産(GDP)
P)の速報値では、共に前年同期比で6.7%となり、
の速報値では、共に前年同期比で
6.7%となり、第
半期ぶり。
の速報値では、共に前年同期比で
6.7%となり、第 11 四
四
第1四半期と同率であった。GDPが下げ止まった
半期と同率であった。GDP
が下げ止まったのは、4
四
半期と同率であった。GDP
が下げ止まったのは、4 四
のは、4四半期ぶり。
半期ぶり。
2016 年上半期の中国GDP
半期ぶり。
内訳2016 年上半期の中国GDP
絶対額(億元) 成長率(%)
内 訳
絶対額
(億元)
成長率(%)
2016 年上半期の中国GDP
年上半期の中国GDP
GDP 2016
340,637
6.7
GDP
340,637
6.7
内訳 内訳
第一次産業 絶対額(億元)
22,097 成長率(%)
3.1 3.1
絶対額(億元)
成長率(%)
22,097
内訳
内訳 第一次産業
GDP
第二次産業
GDP
第二次産業
340,637
134,250
340,637
134,250
内訳
第一次産業
第三次産業
第三次産業
内訳
第一次産業
22,097
184,290
184,290
22,097
第二次産業
第二次産業
134,250
134,250
6.7
6.1 6.1
6.7
3.1
7.5 7.5
3.1
6.1
6.1
四半期別のGDP成長率の推移
第三次産業
184,290
7.5
四半期別のGDP成長率の推移
第三次産業
184,290
7.5
四半期別のGDP成長率の推移
四半期別のGDP成長率の推移
1-2.雇用情勢の安定
人力資源社会保障部(厚生労働省に相当)の調査結果
1-2.雇用情勢の安定
1-2.雇用情勢の安定
として、上半期の都市部での新規雇用者数が
717 万人
1-2.雇用情勢の安定
人力資源社会保障部
(厚生労働省に相当)の調査
人力資源社会保障部(厚生労働省に相当)の調査結果
あり、通年の計画目標
71.7%が達成されたことを挙げ
人力資源社会保障部(厚生労働省に相当)の調査結果
結果として、上半期の都市部での新規雇用者数が
として、上半期の都市部での新規雇用者数が
717
た。国家統計局が調べた失業率を見ても 5.2%前後で安
として、上半期の都市部での新規雇用者数が
717 万人
万人
717万人あり、通年の計画目標71.7%が達成された
あり、通年の計画目標
71.7%が達成されたことを挙げ
定しているという。
あり、通年の計画目標
71.7%が達成されたことを挙げ
ことを挙げた。国家統計局が調べた失業率を見ても
た。国家統計局が調べた失業率を見ても
5.2%前後で安
た。国家統計局が調べた失業率を見ても
5.2%前後で安
5.2%前後で安定しているという。
定しているという。
1-3.物価の安定
定しているという。
上半期の消費者物価指数(CPI)は前年同期比で
1-3.物価の安定
1-3.物価の安定
2.1%の上昇で第 1 四半期と同率、6
月単月のCPIは
1-3.物価の安定
上半期の消費者物価指数
(CPI)は前年同期比で
上半期の消費者物価指数(CPI)は前年同期比で
1.9%に留まっていると指摘。エネルギーと食品価格の
上半期の消費者物価指数(CPI)は前年同期比で
2.1%の上昇で第1四半期と同率、6月単月のCP
2.1%の上昇で第
11 四半期と同率、6
影響を除いたコアCPIが数四半期にあわたって
1.5~
2.1%の上昇で第
四半期と同率、6 月単月のCPIは
月単月のCPIは
Iは1.9%に留まっていると指摘。エネルギーと食
1.9%に留まっていると指摘。エネルギーと食品価格の
1.6%の小幅な上昇に落ち着いているとした。
1.9%に留まっていると指摘。エネルギーと食品価格の
品価格の影響を除いたコアCPIが数四半期にわ
影響を除いたコアCPIが数四半期にあわたって
1.5~
影響を除いたコアCPIが数四半期にあわたって
1.5~
たって1.5消費者物価指数(CPI)の月別推移(%)
~ 1.6%の小幅な上昇に落ち着いていると
1.6%の小幅な上昇に落ち着いているとした。
1.6%の小幅な上昇に落ち着いているとした。
した。
消費者物価指数(CPI)の月別推移(%)
消費者物価指数(CPI)の月別推移(%)
消費者物価指数(CPI)の月別推移(%)
1-4.収入と消費の安定
キーワードは五文字
キーワードは五文字
国家統計局が7月15日にGDP速報の発表に合わ
国家統計局が 7 月 15 日にGDP速報の発表に合わせ
せて開いた記者会見で、盛来運報道官は上半期の経
キーワードは五文字
て開いた記者会見で、盛来運報道官は上半期の経済状況
キーワードは五文字
済状況を示すキーワードとして
「穏」
、
「進」
、
「新」、
国家統計局が
77 月
15
日にGDP速報の発表に合わせ
を示すキーワードとして「穏」
、
「進」、
「新」、
「好」、
「難」
国家統計局が
月
15
日にGDP速報の発表に合わせ
「好」
、
「難」
の五文字でまとめ説明した。本稿でも氏
て開いた記者会見で、
盛来運報道官は上半期の経済状況
の五文字でまとめ説明した。
本稿でも氏の説明を踏まえ
て開いた記者会見で、
盛来運報道官は上半期の経済状況
の説明を踏まえながらレポートする。
を示すキーワードとして「穏」
、
「進」
、
「新」
、
「好」
、
「難」
ながらレポートする。
を示すキーワードとして「穏」
、
「進」
、
「新」
、
「好」
、
「難」
の五文字でまとめ説明した。
本稿でも氏の説明を踏まえ
の五文字でまとめ説明した。
本稿でも氏の説明を踏まえ
1.
「穏」
⇒穏健⇒安定
ながらレポートする。
1.「穏」⇒穏健⇒安定
ながらレポートする。
1-1.経済成長の安定
1-1.経済成長の安定
その理由として、第1四半期、第2四半期ともに
「穏」⇒穏健⇒安定
1.
その理由として、第 1 四半期、第 2 四半期ともに前年
「穏」⇒穏健⇒安定
1.
前年同期比で6.7%であったことを挙げ、上半期の
1-1.経済成長の安定
同期比で 6.7%であったことを挙げ、上半期の成長率が
1-1.経済成長の安定
成長率が6.7%と前年の7.0%より3ポイント下回っ
その理由として、第
11 四半期、第
22 四半期ともに前年
6.7%と前年の
7.0%より
3 ポイント下回ったものの、
その理由として、第
四半期、第
四半期ともに前年
たものの、物価変動要因を除いた絶対値では230億
同期比で
6.7%であったことを挙げ、上半期の成長率が
物価変動要因を除いた絶対値では
230 億元増加してい
同期比で
6.7%であったことを挙げ、上半期の成長率が
元増加しているため、安定成長していると指摘し
6.7%と前年の
7.0%より
るため、安定成長していると指摘した。
6.7%と前年の
7.0%より 33 ポイント下回ったものの、
ポイント下回ったものの、
た。
物価変動要因を除いた絶対値では
物価変動要因を除いた絶対値では 230
230 億元増加してい
億元増加してい
(6) Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
るため、安定成長していると指摘した。
るため、安定成長していると指摘した。
上半期の国民の可処分所得は 8.7%増加、物価上昇分
1-4.収入と消費の安定
1-4.収入と消費の安定
を控除しても 6.5%増えた。また上半期の消費財小売総
1-4.収入と消費の安定
上半期の国民の可処分所得は8.7%増加、物価上
上半期の国民の可処分所得は
8.7%増加、物価上昇分
額は
10.3%増え、第 1 四半期と同率であったことから、
上半期の国民の可処分所得は
8.7%増加、物価上昇分
昇分を控除しても6.5%増えた。また上半期の消費
を控除しても
6.5%増えた。また上半期の消費財小売総
これらの指標を踏まえ安定成長しているとした。
を控除しても
6.5%増えた。また上半期の消費財小売総
財小売総額は10.3%増え、第1四半期と同率であっ
額は
第
額は 10.3%増え、
10.3%増え、
第 11 四半期と同率であったことから、
四半期と同率であったことから、
消費財小売総額の月別伸率推移(%)
たことから、これらの指標を踏まえ安定成長してい
これらの指標を踏まえ安定成長しているとした。
これらの指標を踏まえ安定成長しているとした。
るとした。
消費財小売総額の月別伸率推移(%)
消費財小売総額の月別伸率推移(%)
消費財小売総額の月別伸率推移(%)
2-3.地域構造が進展(地域構造の格差が是正)
2.「進」⇒進展
2-3.地域構造が進展(地域構造の格差が是正)
2.「進」⇒進展
2-3.地域構造が進展(地域構造の格差が是正)
2.「進」⇒進展
2-3.地域構造が進展(地域構造の格差が是正)
2.
「進」⇒進展
中西部地区(内陸部)の後発優位性が引き続き発揮さ
2-1.産業構造の高度化が進展
2-3.地域構造が進展
(地域構造の格差が是正)
2.
「進」
⇒進展
中西部地区(内陸部)の後発優位性が引き続き発揮さ
2-1.産業構造の高度化が進展
中西部地区(内陸部)の後発優位性が引き続き発揮さ
2-1.産業構造の高度化が進展
中西部地区(内陸部)の後発優位性が引き続き発揮さ
2-1.産業構造の高度化が進展
れ、工業付加価値の伸び率で見ると、中部が
7.3%、西
第三次産業
(サービス業)
の高成長が維持された結果、
中西部地区
(内陸部)の後発優位性が引き続き発
2-1.産業構造の高度化が進展
れ、工業付加価値の伸び率で見ると、中部が
7.3%、西
第三次産業
(サービス業)
の高成長が維持された結果、
れ、工業付加価値の伸び率で見ると、中部が
7.3%、西
第三次産業
(サービス業)
の高成長が維持された結果、
れ、工業付加価値の伸び率で見ると、中部が
7.3%、西
第三次産業
(サービス業)
の高成長が維持された結果、
部が
7.2%の増加し、東部(沿海部)よりそれぞれ
0.9
同産業が
GDP 全体に占める割合は前年同期比で
1.8 ポ
揮され、
工
業
付
加
価
値の伸び
率で見ると、中部が
第三次産業
(サービス業)
の高成長が維持された結
部が 7.2%の増加し、東部(沿海部)よりそれぞれ
同産業が
GDP 全体に占める割合は前年同期比で
部が 7.2%の増加し、東部(沿海部)よりそれぞれ
0.9 0.9
同産業が
GDP 全体に占める割合は前年同期比で
1.8 ポ 1.8 ポ
部が 7.2%の増加し、東部(沿海部)よりそれぞれ
0.9
同産業が
GDP 全体に占める割合は前年同期比で 1.8 ポ ポイント、0.8
7.3%、西部が7.2%の増加し、東部
(沿海部)
よりそ
果、同産業がGDP全体に占める割合は前年同期比
ポイント上回る結果となった。
イント高い
54.1%となった。第二次産業(鉱工業)で
ポイント、0.8
ポイント上回る結果となった。
イント高い
54.1%となった。第二次産業(鉱工業)で
ポイント、0.8
ポイント上回る結果となった。
イント高い
54.1%となった。第二次産業(鉱工業)で
れぞれ0.9ポイ
ント、0.8ポイ
ント上回る結果となった。
で1.8ポイント高い54.1%となった。第二次産業
(鉱
ポイント、0.8
ポイント上回る結果となった。
イント高い
54.1%となった。第二次産業(鉱工業)で
固定資産投資(公共事業と民間の設備投資)の伸び率
も、ハイテク産業の成長が著しく
10.2%伸びた結果、
固定資産投資(公共事業と民間の設備投資)の伸び率
も、ハイテク産業の成長が著しく
10.2%伸びた結果、 固定資産投資(公共事業と民間の設備投資)の伸び率
も、ハイテク産業の成長が著しく
10.2%伸びた結果、
固定資産投資
(公共事業と民間の設備投資)
の伸
固定資産投資(公共事業と民間の設備投資)の伸び率
で見ても、中部が
12.8%増、西部が 13.5%増と、東部
第 二も、ハイテク産業の成長が著しく
次工業)
産 業でも、ハイテク産業の成長が著しく10.2%伸
全 体 に 占 め る 割 合 は 0.7 10.2%伸びた結果、
ポイント高い
で見ても、中部が
12.8%増、西部が
13.5%増と、東部
合 はポ0.7
で見ても、中部が
12.8%増、西部が
13.5%増と、東部
第 二 次第
産二
業次
全産
体業
に全
占体
めに
る占
割め
合る
は割0.7
イ ンポ
トイ
高ン
いト 高 い
び率で見ても、中部が12.8%増、西部が13.5%増と、
で見ても、中部が
12.8%増、西部が
13.5%増と、東部
第びた結果、第二次産業全体に占める割合は0.7ポイ
二 次 産 業 全 体 に 占 め る 割 合 は 0.7 ポ イ ン ト 高 い をそれぞれ
1.8 ポイント、2.5
ポイント上回る結果とな
12.1%となっている。
をそれぞれ
1.8 ポイント、2.5
ポイント上回る結果とな
12.1%となっている。
をそれぞれ
1.8 ポイント、2.5
ポイント上回る結果とな
12.1%となっている。
東部をそれぞれ1.8ポイント、2.5ポイント上回る結
ント高い12.1%となっている。
をそれぞれ
1.8 ポイント、2.5 ポイント上回る結果とな
12.1%となっている。
っており、
内陸部への投資が活況であることを示してい
っており、
内陸部への投資が活況であることを示してい
比重が高まる第三次産業
っており、
内陸部への投資が活況であることを示してい
果となっており、内陸部への投資が活況であること
比重が高まる第三次産業
比重が高まる第三次産業
る。っており、内陸部への投資が活況であることを示してい
比重が高まる第三次産業
る。
比重が高まる第三次産業
る。
を示している。
る。
固定資産投資の伸率(%)
固定資産投資の伸率(%)
固定資産投資の伸率(%)
固定資産投資の伸率(%)
固定資産投資の伸率(%)
2-2.需要構造が進展
2-2.需要構造が進展
2-2.需要構造が進展
2-2.需要構造が進展
2-2.需要構造が進展
需要項目別でみると、消費の
GDP への「貢献率」は
需要項目別でみると、消費の
GDP への「貢献率」は
需要項目別でみると、消費の
GDP への「貢献率」は
需要項目別でみると、消費のGDPへの
「貢献率」
需要項目別でみると、消費の
GDP
への「貢献率」は
前年同期比で 13.2 ポイント高い 73.4%のプラスに上っ
前年同期比で
13.2 ポイント高い
73.4%のプラスに上っ
前年同期比で
13.2 ポイント高い
73.4%のプラスに上っ
は前年同期比
で13.2ポ
イ ン ト37%のプラスで、輸
高73.4%のプラスに上っ
い73.4 % の プ ラ ス
前年同期比で
13.2
ポイント高い
た。投資(資本形成)の貢献率が
た。投資(資本形成)の貢献率が
37%のプラスで、輸
た。投資(資本形成)の貢献率が
37%のプラスで、輸
に上った。投資
(資本形成)
の貢献率が37%のプラ
た。投資(資本形成)の貢献率が
37%のプラスで、輸
出の貢献率が 10.4%のマイナスとなっている。GDP 成
出の貢献率が
10.4%のマイナスとなっている。GDP
成
出の貢献率が
10.4%のマイナスとなっている。GDP
成
スで、輸出の貢献率が10.4%のマイナスとなって
10.4%のマイナスとなっている。GDP
長率出の貢献率が
6.7%への「寄与度」に直すと、消費が
4.9%のプ 成
長率 6.7%への「寄与度」に直すと、消費が
4.9%のプ
長率 6.7%への「寄与度」に直すと、消費が
4.9%のプ
いる。GDP成長率6.7%への
「寄与度」に直すと、消
長率
6.7%への「寄与度」に直すと、消費が
4.9%のプ
ラス、投資が 2.5%のプラス、輸出が 0.7%のマイナス
ラス、投資が
2.5%のプラス、輸出が
0.7%のマイナス
ラス、投資が
2.5%のプラス、輸出が
0.7%のマイナス
費が4.9%のプラス、投資が2.5%のプラス、輸出が
ラス、投資が
2.5%のプラス、輸出が 0.7%のマイナス
となっている。
内需が中国の安定成長を支える決定的な
となっている。
内需が中国の安定成長を支える決定的な
となっている。
内需が中国の安定成長を支える決定的な
0.7%のマイナスとなっている。内需が中国の安定
となっている。
内需が中国の安定成長を支える決定的な
要因になっていることを改めて浮き彫りにした。
要因になっていることを改めて浮き彫りにした。
要因になっていることを改めて浮き彫りにした。
成長を支える決定的な要因になっていることを改め
要因になっていることを改めて浮き彫りにした。
地域別固定資産投資の伸率(%)
地域別固定資産投資の伸率(%)
地域別固定資産投資の伸率(%)
地域別固定資産投資の伸率(%)
地域別固定資産投資の伸率(%)
て浮き彫りにした。
輸出の月別伸率推移(%)
輸出の月別伸率推移(%)
輸出の月別伸率推移(%)
(輸出は今年も低迷続く)
輸出の月別伸率推移(%)
(輸出は今年も低迷続く)
輸出の月別伸率推移(%)
(輸出は今年も低迷続く)
(輸出は今年も低迷続く)
(輸出は今年も低迷続く)
※※14 年まで遼寧省は東部、吉林省、黒龍江省は中部に区分。
※※14 年まで遼寧省は東部、吉林省、黒龍江省は中部に区分。
※※14 年まで遼寧省は東部、吉林省、黒龍江省は中部に区分。
※※14
年まで遼寧省は東部、吉林省、黒龍江省は中部に区分。
国有企業の固定資産投資の伸率と全体シェア(%)
国有企業の固定資産投資の伸率と全体シェア(%)
国有企業の固定資産投資の伸率と全体シェア(%)
国有企業の固定資産投資の伸率と全体シェア(%)
国有企業の固定資産投資の伸率と全体シェア(%)
Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
(7)
ただし固定資産投資はかつてほどの勢いはなく、全体
として 16
年ぶりに二ケタを割ったことに留意する必要全体
ただし固定資産投資はかつてほどの勢いはなく、
ただし固定資産投資はかつてほどの勢いはなく、全体
として
16 年ぶりに二ケタを割ったことに留意する必要
年ぶりに二ケタを割ったことに留意する必要
がある。また、上半期に国有企業主体の投資が
23.5%
として
16
ただし固定資産投資はかつてほどの勢いはなく、
がある。また、上半期に国有企業主体の投資が
23.5%
も増加している。
この点は民間の設備投資が落ち込んだ
がある。また、上半期に国有企業主体の投資が
23.5%
全体として16年ぶりに二ケタを割ったことに留意す
電子商取引の小売売上高の伸率とシェア(%)
(伸率は鈍化するもシェアは上昇)
電子商取引の小売売上高の伸率とシェア(%)
電子商取引の小売売上高の伸率とシェア(%)
電子商取引の小売売上高の伸率とシェア(%)
(伸率は鈍化するもシェアは上昇)
(伸率は鈍化するもシェアは上昇)
(伸率は鈍化するもシェアは上昇)
も増加している。
この点は民間の設備投資が落ち込んだ
分を、公共事業でカバーしていると考えられ、公共事業
も増加している。
この点は民間の設備投資が落ち込んだ
る必要がある。また、上半期に国有企業主体の投資
分を、公共事業でカバーしていると考えられ、公共事業
分を、公共事業でカバーしていると考えられ、公共事業
が23.5%も増加している。この点は民間の設備投資
への依存度の高まりが経済全体に与える影響も注視し
への依存度の高まりが経済全体に与える影響も注視し
への依存度の高まりが経済全体に与える影響も注視し
が落ち込んだ分を、公共事業でカバーしていると考
ていく必要がありそうだ。
ていく必要がありそうだ。
えられ、公共事業への依存度の高まりが経済全体に
ていく必要がありそうだ。
与える影響も注視していく必要がありそうだ。
2-4.供給側構造改革の進展
2-4.供給側構造改革の進展
2-4.供給側構造改革の進展
供給側(サプライサイド)構造改革として進められて
2-4.供給側構造改革の進展
供給側(サプライサイド)構造改革として進められて
いる、過剰能力業種での生産能力の削減において、石炭
いる、過剰能力業種での生産能力の削減において、石炭
供給側
(サプライサイド)構造改革として進められ
いる、過剰能力業種での生産能力の削減において、石炭
の生産量が
9.7%、粗鋼生産量が
1.1%減少した。ただ
の生産量が
9.7%、粗鋼生産量が
1.1%減少した。ただ
ている、過剰能力業種での生産能力の削減におい
の生産量が
9.7%、粗鋼生産量が 1.1%減少した。ただ
し、粗鋼生産量は上半期の累計で減少したとは言え、4
4.
「好」⇒良好⇒経済の質の改善
し、粗鋼生産量は上半期の累計で減少したとは言え、4
4.
「好」⇒良好⇒経済の質の改善
て、石炭の生産量が9.7%、粗鋼生産量が1.1%減少
4.「好」⇒良好⇒経済の質の改善
し、粗鋼生産量は上半期の累計で減少したとは言え、4
4.「好」⇒良好⇒経済の質の改善
月以降の直近
3 ヶ月は増加に転じており、
中央政府の思
月以降の直近
3 ヶ月は増加に転じており、
中央政府の思
経済の質が改善した例として、上半年の
GDPGDP
あたり
経済の質が改善した例として、上半年の
あたり
した。ただし、粗鋼生産量は上半期の累計で減少し
経済の質が改善した例として、上半年のGDPあ
月以降の直近 3 ヶ月は増加に転じており、中央政府の思
経済の質が改善した例として、上半年の
GDP
あたり
い通り、
地方での能力削減が徹底できていない可能も高
のエネルギー消費量が
5.2%減少した。工業生産者物価
い通り、
地方での能力削減が徹底できていない可能も高
のエネルギー消費量が
5.2%減少した。工業生産者物価
たとは言え、4月以降の直近3ヶ月は増加に転じて
たりのエネルギー消費量が5.2%減少した。工業生
い通り、
地方での能力削減が徹底できていない可能も高
のエネルギー消費量が
5.2%減少した。工業生産者物価
まっている。
価格指数(PPI)は
6(PPI)
ヶ月連続して下落幅が縮小してき
おり、中央政府の思い通り、地方での能力削減が徹
産者物価価格指数
は6ヶ月連続して下落幅が
まっている。
価格指数(PPI)は
6 ヶ月連続して下落幅が縮小してき
まっている。
価格指数(PPI)は
6 ヶ月連続して下落幅が縮小してき
在庫削減では、
6 月末時点のマンションの在庫が 3 月
ており、
企業にとって市場環境に改善が見られる。
1~5
底できていない可能も高まっている。
縮小してきており、企業にとって市場環境に改善が
在庫削減では、
6 月末時点のマンションの在庫が 3 月
ており、
企業にとって市場環境に改善が見られる。1~5
在庫削減では、
6 月末時点のマンションの在庫が
ており、企業にとって市場環境に改善が見られる。
末よりも
2,100 万㎡減り、
企業の借入依存度の引き下げ3 月 月の一定規模以上の工業企業の利益は
6.4%増加してお 1~5
見られる。1~5月の一定規模以上の工業企業の利
末よりも 在庫削減では、6月末時点のマンションの在庫が
2,100 万㎡減り、企業の借入依存度の引き下げ
月の一定規模以上の工業企業の利益は
6.4%増加してお
末よりも
2,100 万㎡減り、企業の借入依存度の引き下げ り、前年の同時期の赤字から脱却した。
では、5 月末の一定規模以上の工業企業の負債比率が
月の一定規模以上の工業企業の利益は 6.4%増加してお
3月末よりも2,100万㎡減り、企業の借入依存度の
益は6.4%増加しており、前年の同時期の赤字から
では、5 月末の一定規模以上の工業企業の負債比率が
り、前年の同時期の赤字から脱却した。
0.5 ポイント下がったとした。
では、5
月末の一定規模以上の工業企業の負債比率が 脱却した。
り、前年の同時期の赤字から脱却した。
引き下げでは、5月末の一定規模以上の工業企業の
工業生産者物価価格指数(PPI)の月別推移
0.5 ポイント下がったとした。
0.5負債比率が0.5ポイント下がったとした。
ポイント下がったとした。
粗鋼生産量の月別伸率(%)
供給側(サプライサイド)構造改革として進められて
粗鋼生産量の月別伸率(%)
粗鋼生産量の月別伸率(%)
粗鋼生産量の月別伸率(%)
工業生産者物価価格指数(PPI)の月別推移
粗鋼生産量の月別伸率(%)
工業生産者物価価格指数(PPI)の月別推移
3.「新」⇒ニューエコノミー、新規起業、新興産業
3.
「新」
⇒ニューエコノミー、新規起業、新興産業
ニューエコノミーが経済の成長エンジンになってい
5.「難」⇒懸念材料
5.「難」⇒懸念材料
中国経済にとっての懸念材料として、①世界経済が複
中国経済にとっての懸念材料として、①世界経済
雑化し、不透明で、回復が見込みにくいこと、②貿易の
5.「難」⇒懸念材料
5.「難」⇒懸念材料
千件を更に上回った。政府が「戦略的新興産業」と位置
る。国家工商行政管理総局の発表では、上半期に新規に
新規に設立された法人数は1万4千件と、前年同期
が複雑化し、不透明で、回復が見込みにくいこと、
る。国家工商行政管理総局の発表では、上半期に新規に
低迷が続いていること、の
2 点が挙がった。イギリスの
中国経済にとっての懸念材料として、
①世界経済が複
中国経済にとっての懸念材料として、
①世界経済が複
付ける環境保護、次世代
の1万2千件を更に上回った。政府が
「戦略的新興
②貿易の低迷が続いていること、の2点が挙がっ
設立された法人数は
万IT、バイオ、ハイテク設備製
4 千件と、前年同期の
設立された法人数は
1 万 41 千件と、前年同期の
1 万 12 万 2 EU離脱をはじめ、
世界経済では不確定要素が拡大して
雑化し、不透明で、回復が見込みにくいこと、②貿易の
造、新エネルギー、新素材、新エネ車の
7 産業は第 2 四
雑化し、不透明で、回復が見込みにくいこと、②貿易の
産業」と位置付ける環境保護、次世代IT、バイオ、
た。イギリスのEU離脱をはじめ、世界経済では不
千件を更に上回った。政府が「戦略的新興産業」と位置
千件を更に上回った。政府が「戦略的新興産業」と位置
いるとした。
低迷が続いていること、の
2 点が挙がった。イギリスの
半期に
11.8%増と、第 1 四半期の
10.0%増を更に上回
ハイテク設備製造、新エネルギー、新素材、新エネ
確定要素が拡大しているとした。
低迷が続いていること、の
2 点が挙がった。イギリスの
付ける環境保護、次世代
IT、バイオ、ハイテク設備製
付ける環境保護、次世代 IT、バイオ、ハイテク設備製
国家統計局は会見で上記のように海外に懸念材料が
EU離脱をはじめ、世界経済では不確定要素が拡大して
る速さで成長している。新業態、新たなビジネスモデル
車の7産業は第2四半期に11.8%増と、第1四半期
国家統計局は会見で上記のように海外に懸念材料
世界経済では不確定要素が拡大して
造、新エネルギー、新素材、新エネ車の
7 産業は第 2 四 EU離脱をはじめ、
あることを強調しているが、賃金上昇率が高止まりして
造、新エネルギー、新素材、新エネ車の
7
産業は第
2
四
いるとした。
としては、電子商取引の小売売上高が
28.2%と大幅に
の10.0%増を更に上回る速さで成長している。新業
があることを強調しているが、賃金上昇率が高止ま
半期に
11.8%増と、第 1 四半期の 10.0%増を更に上回 いるとした。
いることなど、中国に進出している日系企業にとって中
半期に伸び、
11.8%増と、第
1
四半期の
10.0%増を更に上回
米アップル社も出資を決めたタクシー配車アプリ
国家統計局は会見で上記のように海外に懸念材料が
態、新たなビジネスモデルとしては、電子商取引の
りしていることなど、中国に進出している日系企業
る速さで成長している。新業態、新たなビジネスモデル 国国内にも懸念材料があることにも注視していく必要
国家統計局は会見で上記のように海外に懸念材料が
る速さで成長している。新業態、新たなビジネスモデル
「滴滴出行」や、オンラインでの教育や医療など新ビジ
あることを強調しているが、賃金上昇率が高止まりして
小売売上高が28.2%と大幅に伸び、米アップル社も
にとって中国国内にも懸念材料があることにも注視
としては、電子商取引の小売売上高が 28.2%と大幅に あることを強調しているが、
がある。
賃金上昇率が高止まりして
ネスも続々と登場している。
としては、電子商取引の小売売上高が
28.2%と大幅に
出資を決めたタクシー配車アプリ「滴滴出行」
や、オ
していく必要がある。
いることなど、中国に進出している日系企業にとって中
文責:業務グループ 中村雅憲
伸び、米アップル社も出資を決めたタクシー配車アプリ いることなど、中国に進出している日系企業にとって中
伸び、米アップル社も出資を決めたタクシー配車アプリ
ンラインでの教育や医療など新ビジネスも続々と登
文責:業務グループ 中村雅憲
国国内にも懸念材料があることにも注視していく必要
3.
「新」⇒ニューエコノミー、新規起業、新興産業
3.「新」⇒ニューエコノミー、新規起業、新興産業
る。国家工商行政管理総局の発表では、上半期に新規に
ニューエコノミーが経済の成長エンジンになって
ニューエコノミーが経済の成長エンジンになってい
設立された法人数は
1 万 4 千件と、前年同期の 1 万 2
いる。国家工商行政管理総局の発表では、上半期に
ニューエコノミーが経済の成長エンジンになってい
「滴滴出行」や、オンラインでの教育や医療など新ビジ 国国内にも懸念材料があることにも注視していく必要
場している。
「滴滴出行」や、オンラインでの教育や医療など新ビジ
がある。
ネスも続々と登場している。
がある。
ネスも続々と登場している。
文責:業務グループ 中村雅憲
(8) Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
文責:業務グループ 中村雅憲
中国商務部の13・5計画
∼数値目標を控え、質を重視∼
中国商務部は7月12日、2020年までの貿易や外資
ノを取り締まることが市場拡大を目指す上で避けて
導入の目標として「商務発展第13次五カ年計画綱要」
は通れない問題であり、今後効果策を打ち出せるが
(13・5計画)
を発表した。
カギとなりそうだ。またネット通販の市場拡大でも
①イノベーション
(創新)
、②協調、③クリーン
う一つネックとなっている物流業の遅れについて改
(緑色)
、④開放、⑤共有(共享)の五つのキーワード
善が必要となるため、コールドチェーンなど特殊な
を発展理念として標榜し、国内流通の近代化、高次
技術やノウハウを必要とする外資にとっては商機が
元の開放型経済を目指すとしているが、数値目標の
拡大するものと考えられる。
発表見送りが目立つなど、規模拡大の色合いはこれ
までより大きく後退し、量よりも質を重視する構造
モノの貿易
改革に舵を切った内容となっている。
海外情勢が不透明であり、また国内での製造原価
が高止りしており、構造調整にも時間を要するとし
消費財の小売
(国内消費)
て、モノの輸出入貿易に関して数値目標は掲げられ
国民の所得拡大や消費者の品質、安全、オリジナ
ず、「輸出では世界の伸び率を上回るよう、輸入で
リティ(個性化)志向への高まりがプラスとなる反
は規模を拡大できるよう努力する」と定性的な表現
面、経済の下振れや企業収益の悪化による国民所得
に留められた。これまでの通例とは異なる発表の仕
や消費者心理への影響が懸念され、またハイエンド
方である。
の商品やサービスが不足していることや、利便性や
前回の第12次五カ年計画(12・5計画)では、2015
安全性において消費環境に改善すべき課題があり、
年の輸出入総額の目標を4兆8千億ドルとしていた
消費のポテンシャルを十分に発揮できていないこ
が、実績では3兆9,500億ドルと大幅に下回ったこ
とがマイナスとなると指摘。こうした点を踏まえ、
とも、今回の数値目標の発表見送りにつながった一
2020年の消費財小売総額の目標は48兆元(約760兆
因と考えられる。
円)と設定された。この背景として、今後5年間の
一方、輸出入貿易の目標として「“一帯一路”沿線
年平均伸び率は過去5年間の年平均13.9%よりも低
国との輸出の割合」が新たに追加されて、15年実績
い10%前後を見込んだ結果と説明されている。
の25.3%から20年には27%にまで引き上げるとされ
た。
電子商取引
13・5計画には、電子商取引の拡大が新たな目標
サービス貿易
として盛り込まれた。ネット通販やネット金融な
サービス貿易の潜在性は高いとし、観光、輸送な
ど含めた電子商取引市場を2020年までに43兆8億
どの既存のサービス貿易が今後も拡大を続け、金融
元
(694兆円)とする。このうちネット通販(物販)を
保険、IT、研究設計、マネジメントコンサルタン
9兆6千億元
(約153兆円)とする。このネット通販
トなど近代的なサービス貿易が急成長しているとし
の市場拡大目標が達成された場合、小売市場全体の
て、サービス貿易では今後5年間に年平均10%前後
2割に相当する規模となる。2015年時点でネット通
の拡大を続け、2020年には1兆ドルを超えることが
販のシェアは1割を超えており(10.8%)、リアル店
目標とされた。
舗との競争激化が予想され、リアル店舗としては如
何にネットとの融合を図れるかが中国の小売でも勝
外資導入
敗を決めそうだ。ネット通販最大手のアリババでも
モノの貿易と同様に海外情勢が不透明であること
問題となったが、ネット通販で出回っているニセモ
や、先進国・発展途上国を問わず外資導入に注力す
Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
(9)
る国が増えたことで、外資導入の国際競争が激化し
ルと、所期の目標は達成されているが、今回の数値
ているとした上で、中国の総合的な優位性は依然と
発表の見送りはこれ以上の規模拡大は難しいとの判
して顕著であり、サービス業での外資導入は拡大を
断があったものと推察される。
続けているが、原価高騰の影響を受け、製造業の外
他方、中西部地区への外資導入については、全体
資導入は厳しくなっていると、計画発表にあたって
に占める割合を15年実績の16.2%から20年には19%
商務部は自認している。最終的には外資導入の数値
に引き上げるとしており、20年までに中西部地区へ
目標は見送られ、
「12・5計画(2011 ~ 2015年)の水
の外資の直接投資に対しては輸入設備にかかる関税
準を下回らない規模とし、質と効果を重視する」と、
が免除されるなど優遇税制が継続されるものと考え
ここでも定性的な表現に留められた。
られる。
文責:業務グループ 中村雅憲
12・5計画では
「毎年外資を1,200億ドル前後導入
する」ことが目標とされ、2015年の実績は1,262億ド
中国商務部の 12・5 計画と 13・5 計画の各指標
12・5計画
区分
国内
流通
貿易
外資
導入
指標
単位
実 績
目 標
2015年
期待値
年平均伸率
〔累計〕
2015年
年平均伸率
〔累計〕
2020年
期待値
年平均伸率
〔累計〕
消費財
小売総額
兆元
30.0
14%
30.1
13.9%
約48
10%前後
電子商取引
兆元
──
──
21.8
──
43.8
15%前後
うち物販
兆元
──
──
3.88
──
9.6
20%前後
卸売小売宿泊飲
食業付加価値額
兆元
7
11%
7.8
12.3%
11.2
7.5%
輸出では世界の伸び率を
上回るよう、輸入では規
模を拡大できるよう努力
する。
モノ貿易
億㌦
48,000
10%
39,586.4
5.9%
“一帯一路”沿線
国との輸出の割合
%
──
──
25.3
──
27
〔1.7〕
サービス貿易
億㌦
6,000
11%
7130
14.5%
10,000
10%前後
通常貿易の種出
におけるハイテ
ク製品の割合
%
12
〔1.6〕
12.3
〔1.9〕
──
──
越境アウトサー
ビス実施金額
億㌦
850
42%
646.4
34.9%
1,040
10%
外商外資直接投
資導入実行額
億㌦
〔6,000〕
2%
〔6,331〕
3.4%
〔6,300〕
──
農林水産業、
サービス業の比率
%
30
〔5〕
43.5
〔10.6〕
──
──
サービス業の比率
%
──
──
──
──
66
〔2.2〕
中西部の比率
%
20
〔5〕
16.2
〔1.2〕
19
〔2.8〕
〔5,000〕
13%
1,275.6
〔5,210〕
13.1%
〔7,200〕
12・5期間
より2,000億
ドル増やす
対外直接投資
億㌦
(含金融セクター)
海外投
資提携
目 標
13・5計画
海外受注工事
実績額
億㌦
〔5,500〕
6%
1,540.7
〔6,536〕
10.8%
〔8,000〕
12・5期間
より1,500億
ドル増やす
海外向け労働
者派遣
万人
〔250〕
──
53
〔258〕
──
──
──
製造業の対外
投資比率
%
10
〔3.2〕
11.2
〔4.4〕
16
〔4.8〕
(10) Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
寄稿
中国における税関調査―HSコード及び申告価格への指摘
深圳市中弘伝智諮詢有限公司
パートナー中国公認会計士 王 鋭
一.HS コードに関する税関の指摘
(一)HS コードの重要性
「特殊関係の確認」にYESと選択することになり、ま
た、「価格の影響の確認」について選択しなければな
らない。
HSコードは、貨物の輸入関税の税率、輸出還付
①「YES」と選択したら、すぐ税関に価格査定を受け
の税率及び監督許可書類に影響するため、HSコー
る。価格を高く調整され、輸入通関に時間がかか
ド分類の正確性は税関に注目されており、税関調査
る可能性がある。
の重点項目である。
②逆に通常、企業は「いいえ」を選択する。但し、そ
の後、税関に指摘された場合、申告価格は特殊関
(二)HS コード分類の難度
係に影響されていないことを証明しなければなら
実務上、
『税則』と呼ばれる関税率表には5,000以
ない。証明できない場合、申告不実だと見なされ
上の項目が記載されているが、輸出入の申告が行わ
る恐れがある。関連の証明資料を準備できている
れる貨物の種類はそれより更に多いため、『税則』の
企業はまだ少数である。
HSコードと直接、対応しないケースはよくある。
以下、自動車部品に関する二つの例を挙げて、商
(三)証明方法
品分類の難しさを簡単に説明する。
【根拠法】
①
「用途」
か
「部品」として分類
「中華人民共和国税関の輸出入貨物の課税価格に
ある日系企業は、「排気弁」を輸入する。エンジン
関する査定弁法」(税関総署第213号令)によると、
の部品として分類されるべきか、弁として分類さ
買い手と売り手との間に、特殊関係がある場合、そ
れるべきかについて、税関の見解と異なる。
の取引価格は、下記のいずれかの方法で審査した価
②使用される車種に応じて分類
格と近い場合、特殊関係に影響されていないと見な
一部の自動車に使用される部品は、最終製品が
される。
小型車か非小型車などに応じて、適用されるHS
①中国国内の特殊関係のない買い手に売る同種又は
コード
(税率も)が異なる。
類似の輸入貨物に係る取引価格
②逆算価格法(価格法国内販売価格に基づく方法、
演繹価格法とも言う)で審査した同種又は類似の
二.申告価格に関する税関の指摘
輸入貨物に係る課税価格
③計算価格法で審査した同種又は類似の輸入貨物に
(一)
通関単の書式の変更
係る課税価格
税関総署は 2016年3月から、
「輸出入貨物通関単」
と呼ばれる通関申告書の書式を変更した。そのう
【私どもの理解】
ち、必須記入項目として、「特殊関係の確認」、「価
1中国での外資企業は通常「独占販売」として許可さ
格の影響の確認」及び
「ロイヤリティ支払の確認」と
れた部品を生産・販売するため、方法①である同
いう、価格の審査に関連する三つの項目が追加され
種又は類似の輸入貨物に係る取引価格は通常、適
た。今後、関連会社からの輸入価格に対する調査が
用できない。
ますます多くなるものと考えられる。
2逆算価格法を適用する条件の一つとして、輸入し
た貨物を中国国内の特殊関係のない会社に販売す
(二)
通関単
(申告書)記入での留意点
海外の関連企業から貨物を輸入する際、上記の
ることである。
中国国内にある同グループの会社に販売するビジ
Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
(11)
ネスモデルは多く見られるが、こうした会社で
よって、企業は税関と税務局との二つの角度から
は、方法②である逆算価格法は適用できない。
全般的に考慮したうえ、関連輸出入の価格を決めな
3計算価格法とは、輸入貨物の製造原価に、利益及
ければならない。
び一般経費並びにその輸入貨物の輸入港までの運
賃等の額を加えた価格を課税価格とするものであ
(五)まとめ
る。上記分析を鑑み、方法③である計算価格法は
事前に関連税関価格方法で分析し、証明資料を準
よく適用される方法である。
備することをお薦めする。その中で、自社の価格政
策が税関の観点からして問題があると把握した場
尚、当該方法の適用に、通常海外売手(関連企業)
合、適時に社内調整を行うことができる。
の財務資料及び証明資料が必要となる。一方、海
証明資料の作成などについて、随時質問を承って
外関連企業は自社の財務データを提供することに
いるので、お気軽にお問い合わせいただければと思
非常に慎重的である。
う。
(四)
税務局との矛盾
次回は、中国税関調査の一般的な流れ、対応方法
税務局は、移転価格税制において、企業全体の利
などについて紹介する。
益水準を要求することが通常であるのに対して、税
関は、一件一件の取引に対して、申告価格について
審査する。
また、税務局にとっては、輸入申告価格が低い場
合、原価が低くなり、所得が高くなり、納める企業
所得税は多くなる。一方、税関にとっては、輸入申
告価格が低い場合、輸入申告にあたって納める税金
は少なくなる。
業務レポート
<執筆者のプロフィール>
深圳市中弘伝智諮詢有限公司
王 鋭 パートナー
中国公認会計士
T E L:86-755-2220-9446
携 帯:86-13590171050
アドレス:[email protected]
自動車生産の外資規制を緩和へ
外資自動車メーカーによる中国での自動車生産で
れば3年から5年以内に、長くても8年後には実施
は、中国メーカーとの合弁で、かつ外資の出資比率
し、自主ブランドメーカーに対しては発展できるよ
の上限を50%とする規制が20年以上存在している
う、なるべく時間を設ける」と話していることから、
が、その規制がようやく緩和される見込みだ。
規制緩和は早くても2019年以降となりそうだ。
情報の発信源はマクロ経済の当局である国家発展
中国は1994年に「自動車工業産業政策」として外資
改革委員会のトップ、徐紹史主任で、6月26日に天
を活用した国内自動車産業の育成方針を発表し、そ
津で開かれたダボス会議で記者からの質問に答える
の後2004年に「自動車産業発展政策」と名前を一新
形で「外資の出資比率の上限を撤廃することを政府
し、エンジン生産会社を外資100%出資(独資)での
として検討中である」と言及した。
設立を認めるなど、部品の生産で外資規制の緩和が
工業当局である工業情報化部のトップ、苗圩部長
あったものの、完成車の生産に対する外資規制は今
(元東風汽車総経理)も今年4月に同様の発言をして
日まで続いている。
おり、しかも国家発展改革委員会は経済分野の中央
中国自主ブランド車の中国国内シェアは近年4割
省庁としては工業情報化部よりも格上とされ、その
強で推移しているが、規制緩和後に勢力図がどのよ
トップも今回追認したことで、政府内部で検討が本
うに変わるかが注目される。
格化していることを印象付けた。
今年4月に苗圩部長は
「外資合弁の出資比率の規
制緩和はすでにカウントダウンに入っており、早け
(12) Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
文責:業務グループ 中村雅憲
<
< 中中国国短短信信> >
◇失業率の統計不備に反論、人社部
◇失業率の統計不備に反論、人社部
◇16年上半期の「大気の質」
◇16 年上半期の「大気の質」
ベスト10・ワースト10
ベスト 10・ワースト 10
中国環境保護部(環境省に相当)は7月17日、16年
中国環境保護部(環境省に相当)は 7 月 17 日、16
上半期の「大気の質」のベスト10とワースト10の都市
人力資源社会保障部(人社部)の信長星副部長は7
年上半期の「大気の質」のベスト 10 とワースト 10 の
を発表した。
月8日の記者発表で、今年上半期の都市部の新規雇
都市を発表した。
モニタリングの対象は74都市あり、ワースト10は
用が昨年とほぼ同水準の717万人に上り、今年の通
モニタリングの対象は 74 都市あり、ワースト 10 は
74位から65位を指す。ワースト10のうち河北省の都
人力資源社会保障部(人社部)の信長星副部長は 7
月 8 日の記者発表で、今年上半期の都市部の新規雇用
が昨年とほぼ同水準の 717 万人に上り、今年の通年目
市が6都市入った。
年目標の71.7%を達成したと発表した。また6月末
74 位から 65 位を指す。ワースト 10 のうち河北省の
標の
71.7%を達成したと発表した。また
6
月末時点
北京市のPM2.5の濃度は64μg/㎥
(μg=マイクロ
時点の都市部の登記失業率4.05%で、その前の1~
都市が 6 都市入った。
の都市部の登記失業率
4.05%で、その前の
1~5
月の
グラム)
で、14年同期比で17.9%減、13年年同期比
5月の5ヶ月間の失業率5.1%前後で低水準にあっ
北京市の
PM2.5 の濃度は 64μg/㎥(μg=マイクロ
5たとした。
ヶ月間の失業率 5.1%前後で低水準にあったとした。
で37.9%減と、大気汚染が緩和しているとした。
グラム)で、14 年同期比で 17.9%減、13 年年同期比
失業率の統計に問題があるとの一部報道に対しては、
失業率の統計に問題があるとの一部報道に対して
で上半期の「大気の質」都市別ランキング
37.9%減と、大気汚染が緩和しているとした。
は、
「公表しているものは実際の失業率であり、如
ベスト10
ワースト10
「公表しているものは実際の失業率であり、如何なる
№
都市名
省市区
№
都市名 省市区
上半期の「大気の質」都市別ランキング
何なる加飾もしていない」と否定した上で「分子とな
加飾もしていない」と否定した上で「分子となる失業
1 ベスト
海口 10海南省
1(76)保定
ワースト河北省
10
る失業者が増加しているのは事実だが、毎年1千万
者が増加しているのは事実だが、毎年
1 千万人以上の 2 №
都市名
省市区
№
都市名 省市区
惠州
広東省
2(75)邢台
河北省
人以上の新規雇用の純増があり、分子と分母が同時
新規雇用の純増があり、分子と分母が同時に増加して 3 1厦門 海口
1(76) 河南省
保定
河北省
福建省 海南省
3(74)鄭州
に増加しているため、失業率には特に大きな変化は
2(75) 河北省
邢台
河北省
広東省 広東省
4(71)邯鄲
いるため、失業率には特に大きな変化はない」と説明 4 2深圳 惠州
ない」
と説明した。
3
厦門
福建省
3(74)
鄭州
河南省
5 珠海
広東省
5(70)済南
山東省
した。
政府発表の失業率には出稼ぎ労働者(農民工)の失
4(71) 河北省
邯鄲
河北省
6 4中山 深圳
広東省 広東省
6(69)唐山
政府発表の失業率には出稼ぎ労働者(農民工)の失
5(70) 新疆
済南
山東省
7 5舟山 珠海
浙江省 広東省
7(68)ウルムチ
業が反映されていないとされ、農民工を含めた失業
6(69) 河北省
唐山
河北省
業が反映されていないとされ、農民工を含めた失業率
8 6江門 中山
広東省 広東省
8(67)衡水
率は10%を超えているとの海外メディアの報道もあ
ウルムチ
新疆
7
舟山
浙江省
7(68)
浙江省
9(66)石家庄 河北省
は
10%を超えているとの海外メディアの報道もある。 9 麗水
る。
広東省
8(67) 陜西省
衡水
河北省
10 8ラサ 江門
チベット
10(65)西安
過去
過去 55 年間の失業者数と失業率の推移
年間の失業者数と失業率の推移
9
麗水
浙江省
9(66)
石家庄 河北省
チベット
10(65) 西安
陜西省
10
ラサ
◇中国商務部、鉄鋼の輸出支援を否定
中国税関の統計で1-5月に中国からの鋼材の輸
◇中国商務部、鉄鋼の輸出支援を否定
出が前年同期比で6.4%増加したことを受け、海外
中国税関の統計で 1-5 月に中国からの鋼材の輸出が
メディアが国際市況に悪影響を与えているとの懸念
前年同期比で 6.4%増加したことを受け、海外メディ
を報じていることについて、中国商務部の瀋丹陽報
道官は7月5日の記者会見で、
「中国での鉄鋼生産
アが国際市況に悪影響を与えているとの懸念を報じて
は国内向けが主体であり、輸出支援はしておらず、
いることについて、中国商務部の瀋丹陽報道官は 7 月
それどころか一部製品に輸出関税を課したり、増値
5 日の記者会見で、「中国での鉄鋼生産は国内向けが
税還付率を税率の17%よりも低く設定するなど、輸
主体であり、輸出支援はしておらず、それどころか一
◇15年の地方交付金は内陸部に傾注
昨年の中央政府から地方政府に交付された財政支
年の地方交付金は内陸部に傾注
◇15
出の抑制を図っている。生産量と輸出量を比べれ
部製品に輸出関税を課したり、増値税還付率を税率の
ば、輸出量が少ないことが分かるはずだ」と反論し
た。
17%よりも低く設定するなど、輸出の抑制を図ってい
る。生産量と輸出量を比べれば、輸出量が少ないこと
昨年の中央政府から地方政府に交付された財政支 瀋報道官はまた「中国の昨年1-5の鋼材輸出は
が分かるはずだ」と反論した。
30%近く増加したが、今年の同期間では6.8%増と
が発表した資料でわかった。
出の結果が、7 月 13 日に中国財政部(財務省に相
瀋報道官はまた「中国の昨年 1-5 の鋼材輸出は
小幅な増加であり、伸び率は22%も縮小している」
交付先としては四川省が3,701億元(約5兆8千億
当)が発表した資料でわかった。
30%近く増加したが、今年の同期間では 6.8%増と小
と述べ、中国としては輸出の伸び率が縮小したこと
円)
、河南省が3,403億元(5兆4千億円)と突出して
交付先としては四川省が 3,701 億元(約 5 兆 8 千億
で国際市況への影響は軽微との主張だが、絶対量が
多い。この二つの省に共通して言えることは内陸部
幅な増加であり、伸び率は 22%も縮小している」と
円)
、河南省が
3,403
億元(5
兆
4
千億円)と突出し
多いだけに市況悪化の懸念を払しょくするまでには
に位置し、人口が多いことである。人口は四川省が
述べ、中国としては輸出の伸び率が縮小したことで国
て多い。この二つの省に共通して言えることは内陸部
時間がかかりそうだ。
8,204万人、河南省が1億722万人。
際市況への影響は軽微との主張だが、絶対量が多いだ
に位置し、人口が多いことである。人口は四川省が
Tokai Japan-China Trade Center 2016.8 (13)
けに市況悪化の懸念を払しょくするまでには時間がか
8,204 万人、河南省が 1 億 722 万人。
かりそうだ。
出の結果が、7月13日に中国財政部(財務省に相当)
中国経済データ
<ご注意>
伸率は前年同期比を%で表示。減少は▲または-で表示。速報値と確定値が混在しているため、不確定なデータが含まれている。
日本の対中貿易(日本側統計)
単位:億円、%
年 月
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年6月
2016年1-6月
輸 出
金 額
102,356
130,856
129,021
115,091
126,252
133,815
132,293
10,438
58,907
伸 率
▲21.0
27.8
▲1.4
▲10.8
9.7
6.0
▲1.1
▲10.0
▲9.0
輸 入
金 額
114,360
134,130
146,419
150,387
176,600
191,765
194,204
13,789
84,741
差 引
伸 率
▲22.9
17.3
9.2
2.7
17.4
8.6
1.3
▲12.4
▲10.2
金 額
▲12,004
▲3,274
▲17,398
▲35,296
▲50,348
▲58,238
▲57,950
▲3,351
▲25,834
備 考
赤字縮小
赤字縮小
赤字拡大
赤字拡大
赤字拡大
赤字拡大
赤字拡大
赤字縮小
赤字縮小
出所:日本・財務省貿易統計を基に一部加筆
6月の国・地域別の貿易
内訳
輸
入
金 額
総額
アメリカ
EU
アジア
うち中国
総額
アメリカ
EU
アジア
うち中国
内訳
輸
出
単位:億円、%
構成比
100.0
20.2
11.0
52.3
17.3
100.0
11.2
12.2
50.8
25.9
60,255
12,180
6,627
31,505
10,438
53,326
5,996
6,507
27,089
13,789
6月の主な増減品目
輸出 減少
輸入
増加
減少
1
2
3
1
1
2
単位:%、ポイント
概況品名
有機化合物
科学光学機器
金属加工機械
通信機
衣類・同付属品
電算機類(含周辺機器)
伸率 寄与度
▲31.0
▲1.7
▲26.2
▲1.7
▲49.5
▲1.6
+18.9
+1.9
▲17.0
▲1.5
▲13.3
▲1.0
出所:日本・財務省
出所:日本・財務省貿易統計を基に一部加筆
名古屋税関管内の対中貿易
単位:億円、%
年月
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年6月
2016年1-6月
金 額
16,836
22,358
22,941
20,594
23,913
25,217
24,687
1,983
11,129
輸 出
伸 率
▲21.1
32.8
2.6
▲10.2
16.1
5.5
▲2.1
▲11.2
▲5.0
全国比
16.4
17.1
17.8
17.9
18.9
18.8
18.7
19.0
18.9
金 額
14,039
16,318
18,835
19,512
20,971
22,515
23,725
1,620
10,471
輸 入
伸 率
▲27.9
16.2
15.4
3.6
7.5
7.4
5.4
▲17.5
▲10.9
全国比
12.3
12.2
12.9
13.0
11.9
11.7
12.2
11.7
12.4
差 引
金 額
備 考
2,797
黒字拡大
6,040
黒字拡大
4,106
黒字縮小
1,082
黒字縮小
2,942
黒字拡大
2,702
黒字縮小
962
黒字縮小
363
黒字拡大
657
黒字化
出所:名古屋税関の発表資料を基に一部加筆
※名古屋税関管内 国際貿易港:名古屋港、三河港、衣浦港、清水港、田子の浦港、御前崎港、四日市港、尾鷲港、津港
国際空港:中部空港、静岡空港
6月の国・地域別の貿易
内訳
輸
入
内訳
輸
出
総額
アメリカ
EU
アジア
うち中国
総額
アメリカ
EU
アジア
うち中国
単位:億円、%
金 額
14,685
4,186
1,865
5,398
1,983
6,710
725
848
3,548
1,620
出所:名古屋税関の発表資料を基に一部加筆
(14) Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
構成比
100.0
28.5
12.7
36.8
13.5
100.0
10.8
12.6
52.9
24.1
6月の主な増減品目 増加
輸出
輸入
減少
増加
減少
1
1
2
3
1
1
2
出所:名古屋税関
概況品名
非金属鉱物製品
金属加工機械
通信機
自動車の部分品
事務用機器
半導体等電子部品
衣類及び同付属品
単位:%、ポイント
伸率 寄与度
+20.6
+0.4
▲52.2
▲3.3
▲69.7
▲2.2
▲10.3
▲2.1
+27.6
+0.6
▲59.1
▲2.0
▲13.9
▲1.2
日本と名古屋税関管内の対中貿易の比較
日本と名古屋税関管内の対中貿易の比較
日本と名古屋税関管内の対中貿易の比較
日本と名古屋税関管内の対中貿易の比較
日本と名古屋税関管内の対中貿易の比較
中国への輸出額の月別伸率
(%)
中国への輸出額の月別伸率(%)
中国への輸出額の月別伸率(%)
中国への輸出額の月別伸率(%)
中国への輸出額の月別伸率(%)
中国からの輸入額の月別伸率
(%)
中国からの輸入額の月別伸率(%)
中国からの輸入額の月別伸率(%)
中国からの輸入額の月別伸率(%)
中国からの輸入額の月別伸率(%)
日本と名古屋税関管内の対中貿易の比較
日本と名古屋税関管内の対中貿易の比較
中国への輸出額の月別伸率(%)
中国への輸出額の月別伸率(%)
中国からの輸入額の月別伸率(%)
中国からの輸入額の月別伸率(%)
日本の輸出における中国構成比の推移(%)
日本の輸出における中国構成比の推移(%)
日本の輸出における中国構成比の推移
(%)
日本の輸出における中国構成比の推移(%)
日本の輸出における中国構成比の推移(%)
日本の輸入における中国構成比の推移(%)
日本の輸入における中国構成比の推移(%)
日本の輸入における中国構成比の推移
(%)
日本の輸入における中国構成比の推移(%)
日本の輸入における中国構成比の推移(%)
日本の輸出における中国構成比の推移(%)
日本の輸出における中国構成比の推移(%)
日本の輸入における中国構成比の推移(%)
日本の輸入における中国構成比の推移(%)
中国の貿易
中国の貿易
中国の貿易
中国の貿易
中国の貿易
中国の貿易
中国の貿易
中国の外資導入
中国の外資導入 中国の外資導入
中国の外資導入
中国の外資導入
単位:億ドル(金額)
、%(伸率)
単位:件(件数)
、億ドル(金額)
、%(伸率)
単位:億ドル(金額)
、%(伸率) 中国の外資導入
単位:件(件数)
、億ドル(金額)
、%(伸率)
単位:件
(件数)
、億ドル
(金額)
、%(伸率)
単位:億ドル(金額)
、%(伸率)
単位:億ドル(金額)
、%(伸率)
単位:件(件数)
、億ドル(金額)
、%(伸率)
単位:億ドル(金額)
、%(伸率)
単位:件(件数)
、億ドル(金額)
、%(伸率)
中国の外資導入
輸出単位:億ドル(金額)
輸入
件数
実行ベース金額
輸出
輸入
件数
実行ベース金額
、%(伸率)
単位:件(件数)
、億ドル(金額)
、%(伸率)
輸出
輸入
件数
実行ベース金額
輸出
輸入
件数
実行ベース金額
年月 年月
年月
件 数
実行ベース金額
輸 出
輸 入 、%(伸率)
年月
単位:億ドル(金額)
単位:件(件数)
、億ドル(金額)
、%(伸率)
年月年月
年月
年月
金額 輸出
伸率
金額金額
伸率伸率
件数
伸率
金額
伸率
年 月
年月
金額 伸率
伸率 金額
件数
伸率
金額
伸率
輸入輸入
件数件数
実行ベース金額
金額金額
伸率伸率
件数
伸率
伸率
伸率
件数
伸率 金額
金額
伸率
件数
伸率
金額
伸率
金 額
伸 率
金 額金額
伸 率
輸出
実行ベース金額
年月
2009 年月
年
12,016
▲16.0
10,059
▲11.2
2009
年
23,435
▲14.8
900.3
▲2.6
2009
年
12,016
▲16.0
10,059
▲11.2
2009
年
23,435
▲14.8
900.3
▲2.6
年月
年月
金額
伸率
金額
伸率
件数
伸率
金額
伸率
2009
年 年
12,016
10,059
20092009
年 年
23,435
▲14.8
900.3
▲2.6
2009
12,016▲16.0
▲16.0
10,059▲11.2
▲11.2
23,435
▲14.8
900.3
▲2.6
2009年
23,435
▲14.8
900.3
▲2.6
金額
伸率
金額
伸率
件数
伸率
金額
伸率
2009年
12,016
▲16.0
10,059
▲11.2
2010
年
15,778
31.3 31.3 13,962
38.838.8 2010
年 年
27,406
16.9
1,057.4
17.4
2010
年
15,778
13,962▲11.2
2010
27,406
16.9
1,057.4
17.4
2009
23,435
▲14.8
900.3
▲2.6
2009
12,016
▲16.0
10,059
2010
年年
15,778
31.3
38.8
年年 年
27,406
16.9
17.4
2010
年
15,778
31.3 13,962
13,962
38.8 2010
2010
27,406
16.9 1,057.4
1,057.4
17.4
2009
年
23,435
▲14.8
900.3
▲2.6
2010年
27,406
16.9
1,057.4
17.4
2009
年
12,016
▲16.0
10,059
▲11.2
2010年
15,778
31.3
13,962
38.8
2011
年
18,986
20.3
17,436
24.9
2011
年
27,712
1.11.1 1,160.1
9.7
2011
年
18,98620.3
20.3 17,436
17,436 24.9
24.9 2011
2011
年
27,712
1,160.1
9.7
2010
年
15,778
31.3
13,962
38.8
2010
年
27,406
16.9
1,057.4
17.4
2011
年
18,986
年
27,712
1.1
1,160.1
9.7
2011
年
18,986
20.3
17,436
24.9
2011
年
27,712
1.1
1,160.1
9.7
2010
年
15,778
31.3
13,962
38.8
2010
年
27,406
16.9
1,057.4
17.4
2011年
27,712
1.1
1,160.1
9.7
2011年
18,986
20.3
17,436
24.9
2012
年
20,489
7.9 7.9 18,178
4.3 4.3 2012
年
24,925
▲10.1
1,117.2
▲3.7
2012
年
20,489 7.9
18,178 4.3
2012
年
24,925
▲10.1
1,117.2
▲3.7
2011
年
18,986
20.3
17,436
24.9
2011
年年
27,712
1.1 1.1 1,117.2
1,160.1
9.7
2012
年
20,489
18,178
2012
年
24,925
▲10.1
▲3.7
2012
年
20,489
7.9
18,178
4.3
2012
24,925
▲10.1
1,117.2
▲3.7
2011
年
18,986
20.3
17,436
24.9
2011
年
27,712
1,160.1
9.7
2012年
24,925
▲10.1
1,117.2
▲3.7
2012年
20,489
7.9
18,178
4.3
2013
年
22,100
7.9
19,503
7.3
2013
年
22,773
▲8.6
1,175.9
5.3
2013
年
22,100 7.9
7.9 19,503
19,503 7.3
7.3 2013
2013
年
22,773
▲8.6
1,175.9
5.3
2012
20,489
7.97.9
18,178
4.37.3
2012
24,925
▲10.1
1,117.2
▲3.7
2013
年年
22,100
年年 年
22,773
▲8.6
5.3▲3.7
2013
年
22,100
19,503
2013
22,773
▲8.6 1,175.9
1,175.9
5.3
2012
年
20,489
7.9
18,178
4.3
2012
年
24,925
▲10.1
1,117.2
2013年
22,773
▲8.6
1,175.9
5.3
2013年
22,100
7.9
7.3
2014
年
23,427
6.1
19,602
0.4
年 年
23,778
4.44.4 1,195.6
1.7
2014
年
23,427 6.1
6.1 19,503
19,602 0.4
0.4 2014
2014
23,778
1,195.6
1.7
2013
22,773
1,175.9
5.3
2013
22,100
7.96.1
19,503
7.30.4
2014
年年
23,427
年年 年
23,778
4.4▲8.6
1.7
2014
年
23,427
19,602
2014
23,778
4.4 1,195.6
1,195.6
1.7
2013
年
22,773 ▲8.6
1,175.9
5.3
2013
年
22,100 ▲2.8
7.9 19,602
19,503▲14.1
7.3 2014
2014年
23,778
4.4
1,195.6
1.7
2014年
23,427
6.1 ▲2.8
19,602
0.4
2015
年
22,766
16,821
2015
年
26,575
11.8
1,262.7
5.6
2015
年
22,766
16,821
▲14.1
2015
年
26,575
11.8
1,262.7
5.6
2014
年
23,427
6.1
19,602
0.4
2014
年
23,778
4.4
1,195.6
1.7
2015
年
22,766
▲2.8
16,821
▲14.1
2015
年
26,575
11.8
1,262.7
5.6
2015
年
22,766
▲2.8
16,821
▲14.1
2015
年
26,575
11.8
1,262.7
5.6
2014
年
23,427▲2.8
6.1 16,821
19,602▲14.1
0.4
2014
年
23,778 8.5
4.4
1,195.6
1.7
2015年
26,575
11.8
1,262.7
5.6
2015年
22,766
2016
年
6
月
1,804
▲4.8
1,323
▲8.4
2016
年
6
月
2,531
152.3
4.5
2016
年月
6月
1,804
▲4.8 1,323
1,323▲14.1
▲8.4 2016
2016
年 66 月
月
2,531
8.5
152.3
4.5
2015
22,766
▲2.8
16,821
2015
26,575
11.811.8
5.6
2016
年年
6年
月
1,804
▲4.8
▲8.4
年年6 年
月
2,531
152.3
2016
1,804
▲4.8
1,323
▲8.4
2016
2,531 8.5
8.5 1,262.7
152.3 4.5
4.5
2015
年6月
22,766
▲2.8
16,821
▲14.1
2015
年月
26,575
1,262.7
5.6
2016年6月
2,531
8.5
152.3
4.5
2016年6月
▲4.8
1,323
▲8.4
2016
年
1-6
9,855
▲7.7
7,272
▲10.2
2016
年
1-6
13,402
12.5
694.2
1.5
2016
年
1-6
月 1,804
9,855
▲7.7 7,272
7,272
▲10.2 2016
2016
年
1-6 月
月 13,402
13,402
12.5
694.2
1.5
2016
年
6
月
1,804
▲4.8
1,323
▲8.4
2016
年
6
月
2,531
8.5
152.3
4.5
2016
年
1-6
月
9,855
▲7.7
▲10.2
年
1-6
月
12.5
694.2
1.5
2016
年
1-6
月
9,855
▲7.7
7,272
▲10.2
2016
年
1-6
13,402
12.5
694.2
1.5
2016
年
6
月
1,804
▲4.8
1,323
▲8.4
2016
年
6
月
2,531
8.5
152.3
4.5
2016年1-6月
13,402 12.5
12.5
694.2
1.5
2016年1-6月
9,855
▲7.7
7,272
▲10.2
出所:中国税関総署
出所:中国商務部
※金融セクターを除く。
出所:中国税関総署
出所:中国商務部
※金融セクターを除く。
2016
年 1-6
月 月※金融セクターを除く。
13,402
694.2
1.5 1.5
2016
年 1-6
月 月
9,855
7,272
出所:中国税関総署
出所:中国税関総署
出所:中国商務部
※金融セクターを除く。
2016
年 1-6
13,402
12.5
694.2
2016
年 1-6
9,855 ▲7.7
▲7.7
7,272▲10.2
▲10.2 出所:中国商務部
出所:中国商務部 ※金融セクターを除く。
出所:中国税関総署
出所:中国税関総署
出所:中国商務部
※金融セクターを除く。
出所:中国税関総署
出所:中国商務部
※金融セクターを除く。
中国対外貿易の月別伸率(%)
中国対外貿易の月別伸率(%)
中国対外貿易の月別伸率(%)
中国対外貿易の月別伸率(%)
中国対外貿易の月別伸率
(%)
中国対外貿易の月別伸率(%)
中国対外貿易の月別伸率(%)
中国外資導入の月別伸率(%)
中国外資導入の月別伸率(%)
中国外資導入の月別伸率(%)
中国外資導入の月別伸率(%)
中国外資導入の月別伸率(%)
中国外資導入の月別伸率(%)
中国外資導入の月別伸率(%)
Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
(15)
中国の物価動向
中国の物価動向
中国の物価動向
中国の物価動向
中国の物価動向
消費者物価指数CPI(%)
中国の物価動向
消費者物価指数CPI
(%)
消費者物価指数CPI(%)
消費者物価指数CPI(%)
消費者物価指数CPI(%)
6月
1-6 月
中国の物価動向
6月 6 6月
1-6月
6月
月
1-6
月
月
1-6
月
消費者物価指数CPI(%)
消費者物価指数
1.9 1-6
2.1
消費者物価指数
1.96 月 1.9
消費者物価指数
1.91-62.1
2.1
消費者物価指数
2.1
消費者物価指数
1.9
2.1
消費者物価指数CPI(%)
月
うち都市
1.9
2.1
うち都市
1.91-62.1
2.1
うち都市
1.96 月1.91.9
うち都市
うち都市
1.9
2.1
消費者物価指数
2.1
月2.1
農村
1.9
2.1
農村
1.9
2.1
農村
1.9
2.1
農村
1.9
2.1
農村
1.9
2.1
うち都市
消費者物価指数
1.94.6
2.16.2
うち食品
うち食品
4.6 6.2 6.2
6.2
うち食品
4.6
6.2
うち食品
うち食品
4.6 1.94.6
農村
うち都市
2.11.1
食品以外
1.2
食品以外
1.2
1.1
食品以外
1.2
1.1
食品以外
1.2
1.1
うち食品
4.6
6.2
食品以外
1.2
1.1
農村
1.9
2.1
うち消費財
1.7
2.1
うち消費財
1.7
2.1
うち消費財
1.7
2.1
うち消費財
1.7
2.1
食品以外
1.2
1.1
うち食品
6.2
うち消費財
1.7 4.6
サービス
2.2 2.1
2.0
サービス
2.2
2.0
サービス
2.2
2.0
サービス
2.2
2.0
うち消費財
1.7
2.1
食品以外
1.2
1.1
出所:中国国家統計局
サービス
2.0
出所:中国国家統計局 2.2
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
サービス
2.2
2.0
1.7
2.1
工業生産者物価指数PPI(%)
出所:中国国家統計局
サービス
2.2
2.0
工業生産者物価指数PPI(%)
工業生産者物価指数PPI(%)
工業生産者物価指数PPI(%)
66月
1-6
出所:中国国家統計局
月
1-6月
月
6月月
1-6
6▲2.6
1-6
月月
工業生産者物価指数PPI(%)
工業生産者物価指数PPI
(%)
工業生産者物価指数(PPI)
▲3.9
工業生産者物価指数(PPI)
▲2.6
▲3.9
工業生産者物価指数(PPI)
▲2.6 ▲3.9
▲3.9
工業生産者物価指数(PPI)
▲2.6
工業生産者物価指数PPI(%)
6月
1-6 月
うち生産資材
▲3.5
▲5.1
6月
うち生産資材
▲3.5 1-6月
▲5.1
うち生産資材
▲3.5
▲5.1
うち生産資材
▲3.5
▲5.1
工業生産者物価指数(PPI)
▲2.6
▲3.9
6 月▲8.2
月
うち採掘
工業生産者物価指数
(PPI)
▲2.6
▲3.9
うち採掘
▲8.21-6▲14.2
▲14.2
うち採掘
▲8.2
▲14.2
うち採掘
▲8.2
▲14.2
うち生産資材
▲3.5
▲5.1
工業生産者物価指数(PPI)
▲2.6
原材料
▲6.1
▲8.0
うち生産資材
▲3.5
▲5.1
原材料
▲6.1 ▲3.9
▲8.0
原材料
▲6.1
▲8.0
原材料
▲6.1
▲8.0
うち採掘
▲8.2
▲14.2
うち生産資材
▲3.5
▲5.1
加工
▲2.0
▲3.2
加工
▲2.0 ▲14.2
▲3.2
うち採掘 加工
▲8.2▲2.0
▲3.2
加工
▲2.0
▲3.2
原材料
▲6.1
▲8.0
うち採掘
▲8.2
生活資材
▲0.1
▲0.3
生活資材
▲0.1▲14.2
▲0.3
原材料
▲6.1
▲8.0
生活資材
▲0.1
▲0.3
生活資材
▲0.1
▲0.3
加工
▲2.0
▲3.2
原材料
▲6.1
▲8.0
うち食品
0.6
0.5
うち食品
0.6
0.5
うち食品
0.6
0.5
加工
▲2.0 0.6
▲3.2
うち食品
0.5
生活資材
▲0.11.0
▲0.3
加工
▲2.0
衣類
0.8
衣類
1.0 ▲3.2
0.8
衣類
1.0
0.8
生活資材 衣類
▲0.1 1.0
▲0.3
0.8
うち食品
0.60.0
0.5
生活資材
▲0.1
一般日用品
▲0.6
一般日用品
0.0 ▲0.3
▲0.6
一般日用品
0.0
▲0.6
うち食品一般日用品
0.6 0.0
0.5
▲0.6
衣類
1.0
0.8
うち食品
0.6
耐久消費財
▲1.7 0.5
▲1.7
耐久消費財
▲1.7
▲1.7
耐久消費財
▲1.7
▲1.7
衣類耐久消費財
1.0
0.8
▲1.7
▲1.7
一般日用品
0.0
衣類
1.0
0.8
工業生産者仕入物価指数
▲3.4 ▲0.6
▲4.8
工業生産者仕入物価指数
▲3.4
▲4.8
工業生産者仕入物価指数
▲3.4
▲4.8
一般日用品
0.0
▲0.6
工業生産者仕入物価指数
▲3.4
▲4.8
耐久消費財
▲1.7
▲1.7
一般日用品
0.0
うち燃料、動力類
▲7.2 ▲0.6
▲9.3
うち燃料、動力類
▲7.2
▲9.3
うち燃料、動力類
▲7.2
▲9.3
耐久消費財
▲1.7
▲1.7
うち燃料、動力類
▲7.2 ▲1.7
▲9.3
工業生産者仕入物価指数
▲3.4
▲4.8
耐久消費財
▲1.7
※工業生産者物価指数(PPI)=出荷価格指数=卸売指数
※工業生産者物価指数(PPI)=出荷価格指数=卸売指数
※工業生産者物価指数(PPI)=出荷価格指数=卸売指数
工業生産者仕入物価指数
▲3.4
▲4.8
※工業生産者物価指数(PPI)=出荷価格指数=卸売指数
出所:中国国家統計局
うち燃料、動力類
▲7.2
▲9.3
工業生産者仕入物価指数
▲3.4
▲4.8
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
うち燃料、動力類
▲7.2
▲9.3
出所:中国国家統計局
※工業生産者物価指数(PPI)=出荷価格指数=卸売指数
うち燃料、動力類
▲7.2
▲9.3
中国の景気先行指数
中国の景気先行指数
中国の景気先行指数
中国の景気先行指数
中国の景気先行指数
製造業PMI
中国の景気先行指数
製造業PMI
製造業PMI
製造業PMI
製造業PMI
中国の景気先行指数
製造業PMI
製造業PMI
うち消費財
出所:中国国家統計局
※工業生産者物価指数
(PPI)=出荷価格指数=卸売指数
出所:中国国家統計局
※工業生産者物価指数(PPI)=出荷価格指数=卸売指数
CPIとPPIの月別推移(%)
CPIとPPIの月別推移(%)
CPIとPPIの月別推移(%)
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
CPIとPPIの月別推移(%)
CPIとPPIの月別推移(%)
CPIとPPIの月別推移(%)
CPIとPPIの月別推移
(%)
※製造業PMI=製造業購買担当者景気動向指数
※製造業PMI=製造業購買担当者景気動向指数
※製造業PMI=製造業購買担当者景気動向指数
※製造業PMI=製造業購買担当者景気動向指数
※製造業PMI=製造業購買担当者景気動向指数
景気後退<50<景気拡大
景気後退<50<景気拡大
景気後退<
50 <景気拡大
景気後退<50<景気拡大
景気後退<50<景気拡大
※製造業PMI=製造業購買担当者景気動向指数
非製造業(サービス業)PMI
景気後退<50<景気拡大
非製造業
(サービス業)PMI
※製造業PMI=製造業購買担当者景気動向指数
非製造業(サービス業)PMI
非製造業(サービス業)PMI
非製造業(サービス業)PMI
景気後退<50<景気拡大
非製造業(サービス業)PMI
非製造業(サービス業)PMI
中国の固定資産投資
中国の固定資産投資
中国の固定資産投資
中国の固定資産投資
中国の固定資産投資
1-6
月の固定資産投資
1-6月の固定資産投資
1-6 月の固定資産投資
月の固定資産投資
1-6
中国の固定資産投資
1-6 月の固定資産投資 投資額(億元)
投資額(億元)
伸率(%)
投資額(億元)
伸率(%)
投資額
(億元) 伸率(%)
伸率
(%)
中国の固定資産投資
投資額(億元)
固定資産投資
258,360 伸率(%)
9.0
1-6
月の固定資産投資
固定資産投資
258,360
9.0
固定資産投資
258,360
9.0
固定資産投資
258,360
9.0
固定資産投資
258,360
9.0
産業別
第一次
7,460伸率(%)21.1
21.1
1-6 月の固定資産投資
投資額(億元)
産業別
第一次
7,460
21.1
産業別
第一次
7,460
第一次
7,460
21.1
第二次
101,702
4.4
産業別
第一次
7,460
21.1
第二次
101,702
4.4
固定資産投資
258,360
9.0
投資額(億元)
伸率(%)
第二次
101,702
4.4
産業別 第二次
第二次
101,702
4.4
第三次
149,198
11.7
101,702
4.4
第三次
149,198
11.7
産業別
第一次
7,460
21.1
固定資産投資
258,360
9.0
第三次
149,198
11.7
第三次
149,198
11.7
地域別
東部
111,135
11.0
第三次
149,198
11.7
地域別 第一次
東部
111,135
11.0
第二次
101,702
4.4
産業別
7,460
21.1
地域別
東部
111,135
11.0
111,135
11.0
中部東 部
67,775
12.8
地域別 第二次
東部
111,135
11.0
中部
67,775
12.8
第三次
149,198
11.7
101,702
4.4
中部
67,775
12.8
西部中 部
65,339
13.5
67,775
12.8
中部
67,775
12.8
西部
65,339
13.5
地域別
東部
111,135
11.0
第三次
149,198
11.7
地域別 西部
65,339
13.5
東北西 部
12,195
▲32.0
西部
65,339
13.5
東北
12,195
▲32.0
65,339
13.5
中部
67,775
12.8
地域別
東部
111,135
11.0
東北
12,195
▲32.0
東北 東 北
12,195
▲32.0
12,195
▲32.0
西部
65,339
13.5
中部
67,775
12.8
固定資産投資の伸率(%)
固定資産投資の伸率(%)
固定資産投資の伸率(%)
東北
12,195
西部
65,339
固定資産投資の伸率(%)
固定資産投資の伸率
(%) 12,195
東北
固定資産投資の伸率(%)
固定資産投資の伸率(%)
中国の消費財小売総額(%)
中国の消費財小売総額(%)
中国の消費財小売総額(%)
中国の消費財小売総額(%)
中国の消費財小売総額
(%)
中国の消費財小売総額(%)
中国の消費財小売総額(%)
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
中国の不動産開発投資
中国の不動産開発投資
中国の不動産開発投資
出所:中国国家統計局
中国の不動産開発投資
不動産開発投資の伸率(%)
不動産開発投資の伸率(%)
中国の不動産開発投資
出所:中国国家統計局
不動産開発投資の伸率
(%)
不動産開発投資の伸率(%)
中国の不動産開発投資
不動産開発投資の伸率(%)
中国の不動産開発投資
不動産開発投資の伸率(%)
不動産開発投資の伸率(%)
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
(16) Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局 出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
▲32.0
13.5
▲32.0
中国の工業
中国の工業
中国の工業
中国の工業
中国の工業
工業付加価値の伸率(%)
中国の工業
中国の工業 (%)
工業付加価値の伸率(%)
工業付加価値の伸率
工業付加価値の伸率(%)
工業付加価値の伸率(%) 6 月
工業付加価値の伸率(%)
工業付加価値の伸率(%) 6 月
1-6 月
1-6 月
6月
1-66.0
月
6月
1-6月
一定規模以上の工業生産
6.2
6
月
1-6
月
6 月6.2
一定規模以上の工業生産
6.0月
6 月 1-6 月
1-6
一定規模以上の工業生産
6.2
6.0
内訳
鉱業
▲2.4
0.1
一定規模以上の工業生産
6.26.2
6.06.0
一定規模以上の工業生産
一定規模以上の工業生産
6.2
6.0
内訳
鉱業
▲2.4 6.2
0.1 6.0
一定規模以上の工業生産
内訳内訳
鉱業鉱業
▲2.4
0.1
製造業
7.2
6.9
▲2.4
内訳 鉱業
▲2.4
0.10.1
内訳内訳
鉱業
▲2.4
0.1
製造業
7.2
6.9 0.1
鉱業
▲2.4
製造業
7.27.2
6.9
電気・ガス・熱・水生産供給業
4.0
2.6
製造業
7.2
製造業
6.96.9
製造業
7.2
6.9
電気・ガス・熱・水生産供給業
4.0 7.2
2.6
製造業
6.9
電気・ガス・熱・水生産供給業
4.04.0
2.6
内訳 国有企業
▲0.1
電気・ガス・熱・水生産供給業
4.0 ▲0.2
電気
・ガス
・
熱
・
水生産供給業
2.62.6
電気・ガス・熱・水生産供給業
4.0
2.6
内訳 国有企業
▲0.1 4.0 ▲0.2
電気・ガス・熱・水生産供給業
2.6
内訳内訳
国有企業
▲0.1
集団企業
3.6
2.6
国有企業
▲0.1 ▲0.2
▲0.2
内訳内訳
国有企業
▲0.1
内訳 国有企業
▲0.1
▲0.2
集団企業
3.6
2.6
国有企業
▲0.1 ▲0.2
▲0.2
集団企業
3.6 3.6
2.6 2.6
株式制企業
7.4
7.2
集団企業
集団企業
3.6
2.6
集団企業
3.63.6
2.62.6
集団企業
株式制企業
7.4
7.2
株式制企業
7.4 7.4
7.2 7.2
外資系企業
3.6
3.2
株式制企業
株式制企業
7.4
7.2
株式制企業
7.47.4
7.27.2
外資系企業
3.6
3.2
株式制企業
外資系企業
3.6 3.6
3.2 3.2
出所:中国国家統計局
外資系企業
外資系企業
3.63.63.6
3.2
出所:中国国家統計局
外資系企業
外資系企業
3.23.2
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局 一定規模以上の工業付加価値の月別伸率(%)
一定規模以上の工業付加価値の月別伸率(%)
一定規模以上の工業付加価値の月別伸率(%)
一定規模以上の工業付加価値の月別伸率(%)
一定規模以上の工業付加価値の月別伸率(%)
一定規模以上の工業付加価値の月別伸率
(%)
一定規模以上の工業付加価値の月別伸率(%)
一日当たりの発電量の月別伸率(%)
一日当たりの発電量の月別伸率(%)
一日当たりの発電量の月別伸率
(%)
一日当たりの発電量の月別伸率(%)
一日当たりの発電量の月別伸率(%)
一日当たりの発電量の月別伸率(%)
一日当たりの発電量の月別伸率(%)
中国の自動車販売台数
中国の自動車販売台数
中国の自動車販売台数
中国の自動車販売台数
台数:万台
中国の自動車販売台数
中国の自動車販売台数
台数:万台台数:万台
中国の自動車販売台数
台数:万台
自動車
台数:万台
台数:万台
自動車 自動車
年月
台数:万台
自動車
年月
乗用車
商用車
自動車
自動車
年月年月
乗用車
商用車
自動車
年月
年月
乗用車 商用車
商用車
乗用車
2011 年 年月
1,850
1,447
403
乗用車
商用車
乗用車
2011 年
1,850
1,447
403
乗用車 商用車
商用車
2011
年
1,850
1,447
403 403
2011年
1,850
1,447
403
2012
年
1,930
381
2011
年
1,850 1,550
1,447
2011
年
1,850
1,447
403
20122011
年 年
1,930
1,550
381 403
1,850
1,447
20122012年
年 年
1,930
1,550
381 381
2013
年
2,198
1,793
406
2012
1,930
1,550
1,930
1,550
381
2012
年
1,930
1,550
381
20132012
年 年
2,198
1,793
406 381
1,930
1,550
20132013年
年 年
2,198
1,793
406 406
2014
年
2,349
1,970
379
2013
2,198
1,793
2,198
1,793
406
2013
年
2,198
1,793
406
20142013
年 年
2,349
1,970
379 406
2,198
1,793
20142014年
年 年
2,349
1,970
379 379
2015
年
2,460
2,115
345
2014
2,349
1,970
2,349
1,970
379
2014
年
2,349
1,970
379
20152014
年 年
2,460
2,115
345 379
2,349
1,970
2015
2,460
2,115
345
16
年2015年
6年
月年
2072,460
1782,115
29
2015
2,460
345
2,115
345
2015
年
2,460
2,115
345
16 年
6 月年
207
178
29 345
2015
2,460
2,115
16年
年16
6年
月月6 月
207 207 1,104
178 178
29 29
16
1-6
1,282
179
16
年
6
月
207
178
29
16年6月
207
178
16
年
6
月
207
178
29
16 年 1-6 月
1,282
1,104
179 29
16 年161-6
1,282
1,104
179 179
年月
1-6 月
1,282
1,104
出所:中国汽車工業協会
※中国国産車のみ。輸入車を含まず。
16 年
1,282
1,104
179 179
16年1-6月
1,282
1,104
179
161-6
年月
1-6 月
1,282
1,104
出所:中国汽車工業協会
※中国国産車のみ。輸入車を含まず。
出所:中国汽車工業協会
※中国国産車のみ。輸入車を含まず。
出所:中国汽車工業協会
※中国国産車のみ。輸入車を含まず。
出所:中国汽車工業協会
※中国国産車のみ。輸入車を含まず。
出所:中国汽車工業協会
※中国国産車のみ。輸入車を含まず。
出所:中国汽車工業協会
※中国国産車のみ。輸入車を含まず。
自動車販売台数の月別伸率(%)
自動車販売台数の月別伸率(%)
自動車販売台数の月別伸率(%)
自動車販売台数の月別伸率(%)
自動車販売台数の月別伸率(%)
自動車販売台数の月別伸率(%)
自動車販売台数の月別伸率
(%)
日系乗用車のシェア推移(%)
日系乗用車のシェア推移(%)
日系乗用車のシェア推移(%)
日系乗用車のシェア推移(%)
日系乗用車のシェア推移
(%)
日系乗用車のシェア推移(%)
日系乗用車のシェア推移(%)
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
粗鋼生産量の月別伸率(%)
粗鋼生産量の月別伸率
(%)
粗鋼生産量の月別伸率(%)
粗鋼生産量の月別伸率(%)
粗鋼生産量の月別伸率(%)
粗鋼生産量の月別伸率(%)
粗鋼生産量の月別伸率(%)
中国からの訪日旅行客数
中国からの訪日旅行客数
中国からの訪日旅行客数
中国からの訪日旅行客数
中国からの訪日旅行客数
中国からの訪日旅行客数
中国からの訪日旅行客数
中国からの訪日旅行客数
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
出所:中国国家統計局
中国の財政収入の伸率(歳入、%)
中国の財政収入の伸率
(歳入、%)
中国の財政収入の伸率(歳入、%)
中国の財政収入の伸率(歳入、%)
中国の財政収入の伸率(歳入、%)
中国の財政収入の伸率(歳入、%)
中国の財政収入の伸率(歳入、%)
中国の財政収入の伸率(歳入、%)
出所:中国財政部
出所:中国財政部
出所:中国財政部
出所:中国財政部
出所:中国財政部
出所:中国財政部
出所:中国財政部
出所:中国財政部
出所:日本政府観光局
出所:日本政府観光局
出所:日本政府観光局
出所:日本政府観光局
出所:日本政府観光局
出所:日本政府観光局
出所:日本政府観光局
出所:日本政府観光局
Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
(17)
中国平均賃金一覧(2016年7月15日まとめ)
単位:元(月賃金)
年
地域
中国平均
区分
月平均
5,169
9,283
7,087
7,016
4,367
4,413
4,761
4,455
5,152
5,783
4,297
5,087
4,073
上昇率 2010年比
8.1%
67.0%
7.7%
69.6%
9.6%
64.8%
9.4%
63.2%
13.3%
62.2%
6.0%
57.9%
4.9%
60.9%
8.9%
52.5%
9.3%
47.6%
9.1%
55.5%
8.1%
75.4%
9.0%
70.9%
6.2%
65.1%
月平均
4,780
8,617
6,463
6,410
3,853
4,165
4,538
4,093
4,716
5,301
3,974
4,668
3,836
8,385
5,451
5,149
5,580
5,587
5,205
4,031
4,287
4,479
4,366
上昇率
9.5%
10.0%
11.6%
11.7%
8.7%
7.7%
6.0%
6.0%
7.9%
7.7%
8.8%
8.6%
7.7%
10.0%
8.2%
6.5%
9.0%
10.7%
9.0%
8.7%
9.8%
9.9%
7.1%
月平均
4,366
7,833
5,793
5,739
3,544
3,867
4,282
3,859
4,372
4,922
3,652
4,297
3,562
7,623
5,036
4,832
5,118
5,048
4,776
3,709
3,903
4,077
4,077
上昇率
10.1%
10.2%
10.9%
7.9%
7.6%
4.9%
9.2%
9.0%
5.1%
7.7%
12.1%
11.4%
10.7%
14.1%
7.3%
13.1%
6.6%
6.5%
12.8%
11.0%
10.2%
13.0%
6.2%
月平均
3,966
7,109
5,223
5,320
3,295
3,686
3,921
3,542
4,158
4,568
3,258
3,856
3,217
6,683
4,692
4,273
4,802
4,740
4,234
3,341
3,541
3,609
3,841
上昇率
12.1%
12.5%
8.0%
10.0%
9.3%
9.8%
13.4%
9.8%
10.1%
10.2%
14.3%
11.6%
15.2%
4.1%
8.3%
11.5%
11.5%
10.4%
11.0%
12.2%
9.4%
13.5%
13.4%
月平均
3,538
6,320
4,836
4,836
3,014
3,357
3,457
3,226
3,776
4,144
2,850
3,456
2,792
6,419
4,331
3,832
4,305
4,293
3,815
2,978
3,236
3,179
3,387
上昇率
14.3%
15.5%
12.5%
12.5%
11.9%
20.1%
16.8%
10.4%
8.1%
11.5%
16.3%
16.1%
13.2%
7.2%
11.2%
13.5%
13.4%
11.0%
10.3%
16.6%
13.1%
13.2%
18.3%
月平均
3,096
5,474
4,299
4,299
2,692
2,795
2,959
2,921
3,492
3,718
2,450
2,977
2,467
5,990
3,896
3,375
3,797
3,869
3,459
2,554
2,861
2,808
2,862
杭州
寧波
安徽
非私営
非私営
全社会
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
全社会
非私営
非私営
非私営
非私営
全社会
全社会
全社会
非私営
福建
非私営
4,893
8.3%
79.9%
4,520
9.9%
4,111
9.7%
3,748
15.4%
3,249
19.4%
2,721
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
青島
全社会
河南
非私営
湖北
非私営
武漢 非私営
5,207
5,360
4,345
4,850
5,789
4,476
3,827
4,531
5,477
6.2%
5.9%
10.2%
10.9%
11.9%
10.9%
7.6%
7.4%
8.4%
79.5%
59.7%
79.2%
72.5%
83.7%
88.2%
51.5%
66.8%
67.2%
4,903
5,061
3,942
4,372
5,175
4,038
3,556
4,220
5,052
10.3%
8.7%
9.7%
12.9%
12.2%
13.5%
10.0%
15.4%
15.7%
4,444
4,655
3,593
3,873
4,614
3,557
3,234
3,658
4,366
10.9%
6.3%
8.7%
9.2%
12.9%
14.1%
2.4%
7.4%
7.0%
4,007
4,377
3,304
3,548
4,088
3,117
3,159
3,407
4,079
15.3%
13.9%
16.3%
12.1%
13.9%
14.2%
10.8%
10.1%
7.2%
3,477
3,842
2,842
3,166
3,590
2,730
2,850
3,095
3,804
19.9%
14.4%
17.2%
12.6%
13.9%
14.8%
12.9%
13.9%
16.1%
2,901
3,357
2,424
2,811
3,150
2,379
2,525
2,716
3,275
華 北
北京
東 北
天津
河北
山西
内蒙古
遼寧
瀋陽
大連
吉林
長春
黒龍江
上海
江蘇
蘇州
無錫
華
浙江
東
福州
厦門
江西
山東
5,939
5,516
6,024
5,990
5,642
4,310
4,659
4,796
4,748
8.9%
7.1%
8.0%
7.2%
8.4%
6.9%
8.7%
7.1%
8.8%
52.4%
63.4%
58.7%
54.8%
63.1%
68.7%
62.9%
70.8%
65.9%
華 中
非私営
4,491
11.1%
84.0%
4,044
10.6%
3,658
9.7%
3,336
12.7%
2,960
21.3%
2,440
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
非私営
5,606
5,525
6,764
5,151
6,753
4,884
4,582
4,867
5,174
5,043
5,760
5,216
4,585
8.8%
10.8%
9.3%
11.0%
11.5%
9.4%
17.4%
15.5%
9.2%
12.7%
9.4%
18.6%
15.1%
91.9%
64.3%
48.1%
66.7%
60.6%
98.0%
72.7%
88.3%
75.8%
82.8%
108.8%
99.0%
82.3%
4,741
5,266
4,538
5,156
5,207
9.2%
11.9%
12.3%
8.4%
10.0%
65.9%
66.9%
84.0%
66.4%
59.6%
5,154
4,986
6,187
4,640
6,054
4,465
3,904
4,216
4,738
4,477
5,267
4,398
3,984
5,672
4,343
4,708
4,039
4,757
4,734
4,534
9.7%
11.6%
6.5%
10.6%
16.0%
13.7%
9.9%
11.0%
11.4%
9.6%
14.2%
7.5%
8.2%
5.7%
6.7%
7.4%
9.9%
9.6%
8.9%
9.2%
4,699
4,467
5,808
4,196
5,218
3,927
3,553
3,798
4,251
4,085
4,614
4,091
3,682
5,367
4,071
4,385
3,676
4,342
4,349
4,154
10.8%
6.0%
9.3%
9.0%
6.1%
13.5%
13.4%
13.8%
12.4%
13.7%
17.4%
14.9%
3.4%
10.4%
10.2%
14.8%
14.7%
11.3%
6.6%
19.7%
4,242
4,215
5,313
3,850
4,918
3,459
3,135
3,338
3,783
3,593
3,932
3,561
3,561
4,862
3,694
3,821
3,203
3,902
4,080
3,470
14.4%
12.0%
10.9%
13.6%
7.0%
16.2%
10.4%
9.1%
13.4%
13.7%
12.8%
14.5%
14.5%
4.5%
13.5%
10.0%
17.5%
10.2%
9.8%
15.5%
3,708
3,763
4,789
3,389
4,595
2,977
2,839
3,060
3,337
3,160
3,487
3,111
3,111
4,654
3,254
3,473
2,727
3,541
3,715
3,004
27.0%
11.9%
4.9%
9.7%
9.3%
20.7%
7.0%
18.3%
13.3%
14.5%
26.4%
18.7%
23.7%
2.7%
13.8%
10.1%
10.6%
14.3%
13.9%
21.8%
2,920
3,363
4,567
3,090
4,205
2,467
2,654
2,585
2,944
2,759
2,759
2,622
2,515
4,533
2,858
3,156
2,466
3,099
3,262
2,466
華
湖南
長沙
広東
広州
佛山
深圳
恵州
広西
海南
重慶
四川
成都
貴州
雲南
チベット
陜西
西安
甘粛
青海
寧夏
新疆
南
西 南
西 北
(注意)現役社員の平均賃金。地域によって統計の定義が異なるので注意。
私営企業以外の現役社員平均賃金(非私营单位在岗职工平均工资)
は
「非私営」
と区分。
私営企業を含む社会全体の現役社員平均賃金(全社会在岗职工平均工资)
は
「全社会」
と区分。
現役社員は休職者を除いた社員を指す。
私営企業の賃金が反映されていないため、実社会よりも高いを言われている。
(出所)各年「中国統計年鑑」及び各省・各市発表資料から
(一社)
東海日中貿易センターまとめ。
(18) Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
中国最低賃金一覧(2016年7月15日現在)
単位:元(月賃金)
年級
地域 ・ 等
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
月賃金 上昇率 10年比 開始月 月賃金 上昇率 開始月 月賃金 上昇率 月賃金 上昇率 月賃金 上昇率 月賃金 上昇率 月賃金
北京
1,950
5.4% 112.0%
7月
河北1
1,650 11.5% 83.3%
7月
華 北
天津
山西1
内蒙古1
1,720 10.3%
4月
1,560 11.4%
1,400 11.1%
1,260
8.6%
1,160 20.8%
960
1,850 10.1%
4月
1,680 12.0%
1,500 14.5%
1,310 12.9%
1,160 26.1%
920
1,320 20.0%
1,100 22.2%
900
1,290 14.7%
1,125 14.8%
980 15.3%
850
1,350 12.5%
1,200 14.3%
1,480 12.1%
1,620 11.7%
5月
1,450 12.4%
1,640
7月
1,500 11.1%
9.3%
1,530 17.7% 70.0%
1月
1,300 18.2%
吉林1
1,480 12.1% 80.5%
1月
1,320 14.8%
2,190
8.4% 95.5%
4月
1,770
8.6% 84.4%
1,600
9.6% 102.5%
東北
遼寧1
黒龍江1
上海
江蘇1
2
3
華 東
蘇州
1,450 25.0%
10月
2,020 11.0%
4月
1,150 15.0%
1,050 16.7%
900
1,100 22.2%
900
1,000 22.0%
820
1,160 38.1%
840
1,820 12.3%
1,620 11.7%
1,450 13.3%
1,280 14.3%
1,120
1月
1,630 10.1%
1,480 12.1%
1,320 15.8%
1,140 18.8%
960
1月
1,460 14.1%
1,280 16.4%
1,100 18.3%
930 17.7%
790
670
1,400 10.2% 109.0%
1月
1,270 15.5%
1,100 15.8%
950 18.8%
800 19.4%
1,820
1月
1,680
9.8%
1,530 11.7%
1,370 20.2%
1,140 18.8%
960
8.3% 89.6%
浙江1
1,860 12.7%
11月
1,650 12.2%
1,470 12.2%
1,310 19.1%
1,100
2
1,660 12.9%
11月
1,470 12.2%
1,310 12.9%
1,160 18.4%
980
3
1,530 13.3%
11月
1,350 12.5%
1,200 13.2%
1,060 17.8%
900
4
1,380 13.1%
11月
1,220 13.0%
1,080 13.7%
950 18.8%
800
安徽1
1,520 20.6%
11月
1,260 24.8%
1,010 40.3%
720
福建1
1,500 13.6%
7月
1,320 10.0%
1,200
9.1%
1,100 22.2%
900
2
1,350 15.4%
7月
1,170 11.4%
1,050 10.5%
950 18.8%
800
1,530 10.1%
10月
江西1
1,390 13.0%
1,230 41.4%
870 20.8%
6.7%
3月
1,500
8.7%
1,380 11.3%
1,240 12.7%
河南1
1,600 14.3%
7月
1,400 12.9%
1,240 14.8%
湖北1
1,550 19.2%
9月
1,300 18.2%
湖南1
1,390
9.9%
1月
1,265
広東1
1,895 22.3%
5月
2
1,510 15.3%
3
1,350 19.5%
4
山東1
1,710
6.9% 85.9%
6月
1,600
華中
800
1,100 22.2%
900
1,300 18.2%
1,100
5月
1,310 19.1%
1,100 14.6%
960
5月
1,130 18.9%
950
3.3%
920
1,210 19.8%
5月
1,010 18.8%
850
4.9%
810
珠海
1,650 19.6%
5月
深圳
2,030 12.3%
3月
広西1
1,400 16.7%
1月
1,270 13.4%
1月
華
850
1,550 19.2%
南
1,430 12.6% 72.3%
5月
重慶1
1,500 20.0% 120.6%
1月
1,380 20.0%
1,808 13.0%
1,600
6.7%
1,500 13.6%
1,200 20.0%
1,000 22.0%
1,120
6.7%
1,250 19.0%
西 南
四川1
1,500
貴州1
雲南1
7.1%
1,160 13.7%
920
1,080 35.0%
1,020 20.0%
海南1
9.1%
720
1,100 19.6%
1,200 14.3%
1,600 28.0%
10月
1,250 21.4%
1,030 10.8%
1,570 10.6%
9月
1,420 12.3%
1,265 15.0%
チベット1
1,400 16.7%
1月
陜西1
1,480 15.6%
5月
1,280 11.3%
1,150 15.0%
1,000 16.3%
甘粛1
1,470
4月
1,350 12.5%
1,200 22.4%
980 28.9%
西
1,400 16.7%
寧夏1
1,480 13.8%
新疆1
1,670
9.9%
1,100
820
830
870 27.9%
1,050 23.5%
1,100 15.8%
1,050 16.7%
680
850
930 12.0%
830
950 14.5%
830
1,200 26.3%
1,250 19.0%
北
青海1
960
1,320 20.0%
1,050 26.5%
1,050 20.7%
7月
8.9%
1,150 19.8%
950
860 13.2%
760
760
900 20.0%
750
11月
1,300 18.2%
1,100 22.2%
900 26.8%
710
7月
1,520 13.4%
1,340 15.5%
1,160 20.8%
960
(注意)北京市と上海市のみ最低賃金に社会保険料や住宅積立金の個人負担分を含めてはならないとされている。
中国政府は2011-2015年の5ヶ年計画(就業促進計画)
で年率13%の賃上げを目標
(所得倍増計画)
としており、
地方の目標達成の進捗を確認できるよう、2010年比と上昇率を掲載している。
(出所)各省・各市発表資料から(一社)東海日中貿易センターまとめ。
Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
(19)
中国法令公布リスト
法令・通達名
中国製造2025—エネルギー設備実施方案(発改能源〔2016〕
1274号)
※エネルギーの創出、蓄積、輸送等に関する設備機器の製造で2025年ま
での支援分野を明確化。
健康医療ビッグデータの応用発展を促進・規範化することに関する指導
意見(国弁発〔2016〕47号)
※17年末までに国及び各省の健康情報と薬品の入札データをリンクさせた
ビッグデータを構築。2020年までに
(民間に)開放するための国の医療衛生
データを構築し、人口、法人、空間地理などの基礎データを共有し、医
療、医薬品、保健などの各分野でデータ融合による成果を生み出す。
企業国有資産取引監督管理弁法(国務院国有資産監督管理委員会、財政部令第32号)
※国有資産の取引の透明性を高めるため、政府の承認、資産査定、公開
取引を原則とする。
インターネット情報検索サービス管理規定
※検索サービス事業者が健全な情報を提供することを義務化。
中韓自由貿易協定の原産地電子ネットワーク及び輸出入貨物通関申告書
記入規範の関係事項に関する公告(税関総署公告2016年第39号)
※中韓で原産地情報のネットワークでの共有にあたり、記入方法に関する指南書。
移動インターネット・アプリケーションプログラム情報サービス管理規定
※アプリケーション事業者に対し、個人情報の収集、使用目的などを明らかにさせる。
関連申告と同期文書の管理を改善することの関連事項に関連事項に関す
る国家税務総局の公告(国家税務総局公告2016年第42号)
資本関係がある企業との取引について申告を強化(移転価格税制の監視強化)。
“五証合一、一照一碼”登記制度改革を加速することに関する国務院弁公
庁の通知(国弁発〔2016〕53号)
※営業許可証、組織機構コード証、税務登記証の三つの証明書類を一本化する
“三証合一”に続き、社会保険登記証、統計登記証の二つも加えた五つの証明
書類を一本化し(五証合一)、全ての書類の番号を一つの統一すること(一照
一碼)を2016年10月1日より進める。企業のマイナンバー制度のようなもの。
税関連情報検索管理弁法(国家税務総局公告2016年第41号)
※納税者自身(自社)の税に関する情報を税務局に照会する場合の方法を明文化。
工商登記事前審査認可事項目録を調整することに関する通知(工商企注字
〔2016〕117号)
※法人設立登記の事前審査認可事項の更新版。
外資系企業の設立に事前認可が必要であることは変わらず。
京津冀産業移転指南(公告2016年第27号)
※北京市、天津市、河北省を指す京津冀地区の一体化の中で、地区内で
の産業移転に関する指南書。それぞれの地域性に合った産業の移転・
集積を進める。一つの中心、5つの地区、五つのベルト、5つのチェーン、
若干の特色基地(1555Nという)の産業配置を画く。
民間投資の関連業務を更に徹底することに関する国務院弁公庁の通知(国
弁発明電〔2016〕12号)
※中国のGDPの6割、雇用創出の8割を担う民間投資を拡大させるため、各省
庁や地方政府に8月15日までに市場開放の案を提出させる。開放すべき分野と
して民間空港、通信インフラの運営、油田・ガス田探索、インフラ・公共事業、
医療、養老、教育等の分野での効果的な政策措置を公布し、公平な競争を促す。
医療サービス価格改革を推進することの意見(発改価格
〔2016〕
1431号)
※政府による指導価格の対象範囲を縮小し、公立病院のサービスの市場
化を促す試み。
中華人民共和国省エネ法(改正)
※省エネを努力目標から必達目標に引き上げ。固定資産投資のプロジェクトには省エネ
評価・審査制度を導入し、強制基準に満たない場合は建設を中止させることができる。
中華人民共和国職業病防止法(改正)
※事業の新設や拡張などで職業病の発生が見込まれる場合、対策案を事
前に用意することを義務付け。
中華人民共和国環境影響評価法(改正)
※環境保護局が環境影響評価に対する認可で金銭を受領してはならない
ことを明文化。
インターネット広告管理暫定施行弁法
※検索結果を含めたネット広告について、広告であることを判別できるよう明示する
ことを義務化。ガン患者である西安市の大学生(魏則西さん)が検索最大手の百度
(バイドゥ)で検索した結果、最新のガン治療を行っているとされる北京市の病院を
見つけ、治療を受けたものの効果がなく、検索結果そのものが虚偽広告であったこ
とが後に判明し、失意のうちに今年4月死亡した事件を受けて、制定された法令。
公布日
2016.6.12
2016.06.21
主管部門
国家発展改革委員
会、工業情報化部、
国家エネルギー部
国務院弁公庁
国務院国有資産
監督管理委員会、
財政部
国家インターネッ
ト情報弁公室
2016.6.24
2016.6.24
2016.6.26
2016.8.1
2016.6.28
2016.7.1
税関総署
2016.6.28
2016.8.1
国家インターネッ
ト情報弁公室
2016.6.29
国家税務総局
2016.6.30
国務院弁公庁
2016.6.30
2016.6.30
国家税務総局
2016.6.24
国家工商行政管
理総局
2016.6.27
工 業 情 報 化 部、
北京市人民政府、
天津市人民政府、
河北省人民政府
2016.7.1
国務院弁公庁
2016.7.1
国家発展改革委員
会、国家衛生計画
出産委員会ほか
2016.7.2
2016.9.1
全国人民代表大
会常務委員会
2016.7.2
2016.9.1
全国人民代表大
会常務委員会
2016.7.2
2016.9.1
全国人民代表大
会常務委員会
2016.7.4
2016.9.1
国家工商行政管
理総局
※公布日よりも遅れて公表された法令や先月号で掲載できなかった法令も掲載。
(20) Tokai Japan-China Trade Center 2016.8
施行日