073-8000番級 デラックス 高耐候性二液型アクリルポリウレタン樹脂塗料 大型車両・鉄道車両・金属製品・産業機械・建築物 等 ハイソリッド型 デラックス 073ライン8000番級ハイロックDX(デラックス)は、特に大型車両・鉄道車両等の 塗装における高作業性と仕上がりの美しさを追求した、ハイソリッド型の2液ア クリルポリウレタン樹脂塗料です。 特 長 高インペイ性 1. 高作業性 ハイソリッド 速 乾 性 ● 少ない塗り回数で仕上げることができます。 ● 吹付固形分が高く、一回で高膜厚に塗装できます。 ● 有機溶剤含有量が少なく環境にもやさしくなってい ます。 ● 乾燥、硬化が速く、作業の効率化が図れます。 スプレーミストのベトつきが少ない 2. 高耐候性 ● 艶引けや変退色がほとんどなく、汚れも付きにくくなっています。 ● 酸やアルカリなどの薬品にも強く、酸性雨に侵されることもありません。 3. 仕上がり ● 肉持ち感、光沢(鮮映性)にすぐれた美しい仕上がりが得られます。 4. 第2石油類 ● 原色(メタリックベース、コバルトブルーを除く)、硬化剤(速乾型を除く)、 シンナー(速乾型・超速乾型を除く)共に第2石油類ですから、消防法上の 保管数量が第1石油類に比べて5倍も有利です。 構 成 上塗り ソリッドカラー 073-8000番級 デラックス 硬化剤/073-8110または8140 配合比/主剤:硬化剤=4:1 メタリックカラー 073-8000番級 クリヤー 073-8150 デラックス デラックス 硬化剤/073-8110または8140 配合比/主剤:硬化剤=4:1 クリヤー 硬化剤/073-8110または8140 配合比/主剤:硬化剤=4:1 (注)ハイロックDXの調色には、必ずハイロックDX原色を使用してください。 下塗り ・057-0600番級 ロッククイックパテ各種 パ テ ・057-0500番級 ロックEZパテ各種 ・057-0730 ロックファイバーパテ(超厚付け、穴埋め用) ( 他に主に鉄道車両用のロックフレックスパテ〔ファイバータイプ〕があります。 ) 詳細については別途お問い合わせください。 プライマー サーフェサー 硬化剤 配合比 硬化剤 配合比 硬化剤 配合比 ( ) 防 鋼板及び アルミ合金対応 / 057-0063(ブラウン) /100:2 / 057-0015( エ ロ ー ) /100:2 / 057-0015( エ ロ ー ) /100:2 ・051-1110他 ロックホールド(ノンサンディングエポキシプライマー 〔1液型〕 ) ・051-0006 ロックウオッシュプライマー(2液型)添加剤/051-0008、 配合比/主剤:添加剤=4:1 ・061-0531他 ロックエポキシハイプライマー(2液型)硬化剤/061-0011、 配合比/主剤:硬化剤=5:1 ・073-8106 ハイロックDX ノンサンディングサーフェサー ・073-8107 ハイロックDX HBサーフェサー 硬化剤 / 073-8110 配合比 / 主剤 : 硬化剤 = 5 : 1 (または202ライン HBプラサフ各種 硬化剤/202-0110、 配合比/主剤:硬化剤=5:1) 1 ハイソリッド型 二液アクリルポリウレタン樹脂塗料 使用方法 主剤 : 硬化剤 1.硬化剤の配合 : (重量比) = 4:1 ベースの種類 主 剤 の 種 類 使用する硬化剤 ソリッドカラー 073-8000番級ハイロックDX(調色品) 073-8110 または 073-8140 ハイロックDX硬化剤 クリヤー 073-8150 メタリックカラー ハイロックDXクリヤー 073-8000番級ハ イ ロ ッ ク ( 調 色 品 ) (注)・ハイロックDX(073-8000番級)には、必ず専用の073-8000番級硬化剤を使用してください。 ・硬化剤の量は多過ぎても少な過ぎても十分な塗膜性能が発揮できません。主剤と硬化剤は必ず正 確に秤量し、十分に混ぜ合わせてから可使時間以内に使用してください。 2.シンナーの選択 : ① ソリッドカラー 希釈には必ずハイロックシンナーを使用してください。 シンナーは塗装室温に応じて、下表を参考に選択してください。 ハイロックシンナーの種類 および クリヤーの場合 塗 装 室 温( ℃ ) 0 10 20 30 016-2730(速乾型) 016-2731(標準型) 016-2732(遅乾型) スーパースロー 016-0208( ) シンナー ② メタリックカラー ハイロックシンナーの種類 の場合 塗 装 室 温( ℃ ) 0 10 20 30 016-2730(速乾型) 016-2731(標準型) 016-2732(遅乾型) スーパースロー 016-0208( ) シンナー (注)夏季高温時(30℃以上)は、016-2732(遅乾型)に、016-0208スーパースローシンナーを添加 してください。(高温時はスーパースローシンナー単独での希釈も可能です。) また、冬季低温時(5℃以下)は、016-2730(速乾型)に016-2727(超速乾型)を添加して使用 することもできます。 3.希 釈 割 合 : 主剤と硬化剤を混合した塗料100に対する標準希釈割合。(エアスプレーの場合) (重量比) ソリッドカラー シンナー 主 剤 + 硬化剤 10∼20% 10∼20 100 (ソリッドカラー) メタリックカラー 80∼100% シンナー 主 剤 + 硬化剤 80∼100 100 073-8000番級 メタリックカラー クリヤー シンナー 主 剤 + 硬化剤 20∼30% 20∼30 100 (クリヤー) 2 4.乾燥時間 室温10℃ 室温20℃ 室温30℃ 25分 15分 10分 テーピング可能時間 30時間 18時間 13時間 30分 コンパウンド可能時間 40時間 22時間 16時間 40分 野 外 放 置 可 能 時 間 40時間 22時間 16時間 40分 120時間 72時間 48時間 60分 指 触 完 全 乾 燥 硬 化 強制乾燥60℃ ( 0 7 3 - 8 2 0 4 ホ ワ イ ト 、 膜 厚 6 0㎛の場合) ◆反応促進剤を添加することにより、硬化時間を大幅に短縮することが可能です。 テーピング 可能時間 反応促進剤 添 加 量 室温10℃ 室温20℃ 室温30℃ 強制乾燥60℃ 無添加 30時間 18時間 13時間 30分 1%添加 20時間 13時間 8時間 25分 3%添加 15時間 6時間 15分 (注)・073-0007反応促進剤を添加することにより、可使時間も短くなりますのでご注意ください。 ・反応促進剤の添加量は、主剤に対して3%以内(重量比)としてください。また、温度が30℃以上では、3%添加しますと 可使時間が極端に短くなりますので、1%以内の添加量で使用してください。 5.可使時間(シンナー希釈済み塗料) 塗 料 073-0007 反応促進剤 添 加 量 温 度 10℃ 20℃ 30℃ 無添加 約8時間 約6時間 約4時間 1%添加 約5時間 約3時間 約1時間 3%添加 約2時間 約1時間 (注)・主剤、硬化剤、シンナーを配合した塗料の可使時間は、塗料温度や配合原色などにより差がありますが、おおよそ上表のと おりです。 ・073-0007反応促進剤の添加量は主剤100に対する重量%です。 ・可使時間を過ぎた塗料は、ゲル化や増粘をしていなくても十分な塗膜性能を発揮しないことがありますので、可使時間以内 にできるだけ早く使い切ってください。 3 性能比較 1.ソリッドカラー 塗料の種類 073-8204 ハイロックDX ホワイト 088-0204 パナロック ホワイト 主剤:硬化剤配合比 4:1 10:1 吹付時固形分 55% 38% 1回の標準膜厚(Φ1.5mm ガン ) 30㎛ 20㎛ 指 触 乾 燥 15分 5分 項 目 スプレー テーピング 20℃ 18時間 12時間 可 能 時 間 強乾60℃ 30分 20分 肌 ◎ ○ 塗 り ツ ヤ ◎ ○ 肉 持 ち 感 ◎ △ 塗 膜 硬 度(鉛 筆 硬 度 ) H H 付 着 性 ◎ ◎ 耐 水 性 ◎ ◎ 耐 衝 撃 性 ◎ ○ 耐 ◎ ○ 塗 り 候 性 ※評価の基準 優◎>○>△>×劣 2.各種クリヤーの比較 クリヤーの種類 073-8150 150-5150 150-3150 150-3160 2:1 4:1 37% 41% 15分 ハイロックDX クリヤー マルチトップ クリヤー SF (肌のび) 主剤:硬化剤配合比 4:1 吹付時固形分 指 触 乾 燥 項 目 マルチトップ マルチトップ クリヤー MR クリヤー MS (標準) (肌のび) 150-2150 150-1150 マルチトップ スタンダード クリヤー マルチトップ クリヤー QR (標準) 4:1 4:1 10:1 33% 37% 31% 27% 20分 6分 15分 15分 5分 テーピ ング 20℃ 18時間 24時間以上 13時間 18時間 20時間 11時間 可 能 時 間 強乾60℃ 30分 50分 30分 30分 40分 20分 仕 上 が り 感 ◎ ◎ ○ ◎ ○ △ 耐 ◎ ◎ ○ ◎ ○ ○ 候 性 ※評価の基準 優◎>○>○>△>×劣 4 標準塗装仕様 Ⅰ.鉄、アルミ 工程 使用塗料と方法 シンナー、希釈率 標準膜厚 素地調整 ブラスト処理を行い、サビ・黒皮・旧塗膜を完全に除去する。 じんあい、水分、油分等を除去し、すぐに塗装する。 プライマー ロックウオッシュプライマー 051-0006(主剤) 051-0008(添加剤) 配合比(重量)主剤4:添加剤1 塗装回数 1∼2回(スプレー) ウオッシュプライマー塗装後、8時間以内に次の作業を 行う。(雨などがかからないように注意してください。) 016-0007 ウオッシュプライマーシンナー 80∼100% 〔 〕 ※パテ付けの際はP180∼P320ペーパーで 〔 〕 空研ぎし、必ず脱脂を行ってください。 パテ付け ロッククイックパテ等 057-0645、0680等(主剤) 057-0063(硬化剤ブラウン) 配合比(重量)主剤100:硬化剤2 塗装方法 ヘラ付け 鉄道車両などには、柔軟性のあるロックフレックスパテ〔ファイバー (硬化剤057-0015。配合比100:2∼3) タイプ〕を使用してください。 ー 中塗り 研磨 5㎛/回 20℃×1時間 057-0645 7mm以下/回 057-0680 3mm以下/回 } 研磨可能時間 30分/20℃ ( ) 研磨可能時間 (10mm以下/回) 1.5時間/20℃ ( ) 研磨 乾燥時間 P120∼P180ペーパーで空研ぎを行う。 ハイロックDX HBサーフェサー 073-8107(主剤) 073-8110(硬化剤) 配合比(重量)主剤5:硬化剤1 塗装回数 2∼3回 ハイロックシンナー 10∼20% 50㎛/回 研磨可能時間 3時間以上 (20℃) 中塗りには研磨不要タイプの073-8106ハイロックDX P180∼P320ペーパーで空研ぎを行う。 ( ) ノンサンディングサーフェサーもあります。 ◆ソリッドカラー仕上げ ハイロックDX 073-8000番級(主剤) 上塗り 073-8110 (硬化剤) (ソリッドカラー) 配合比(重量)主剤4:硬化剤1 塗装回数 2回(スプレー) ハイロックシンナー 10∼20% 25∼30㎛/回 60℃×40分 または 20℃×22時間 ハイロックシンナー 80∼100% 10㎛/回 20℃×30分 (セッティング) ハイロックシンナー 20∼30% 25㎛/回 60℃×40分 または 20℃×22時間 ◆メタリックカラー仕上げ 073-8000番級(主剤) 073-8110 (硬化剤) 上塗り① 配合比(重量)主剤4:硬化剤1 (メタリックカラー) 塗装回数 2∼3回(スプレー) 上塗り② (クリヤー) 5 ハイロックDXクリヤー 073-8150(主剤) 073-8110(硬化剤) 配合比(重量)主剤4:硬化剤1 塗装回数 2∼3回(スプレー) Ⅱ.プラスチック(PP,ウレタン) ①P.P.(ポリプロピレン)への塗装 使用塗料と方法 工程 シンナー、希釈率 標準膜厚 研磨、脱脂 P240∼P320耐水ペーパーで水研ぎ後、016-0031または016-0032で脱脂する。 プライマー 051-4F05 樹脂パーツエコプライマー クリヤー または 051-4F21 樹脂パーツエコプライマー ホワイト 塗装回数 1∼2回(スプレー) プラサフ 研磨 202ライン 各種HBプラサフ 051-4F15 エコマルチハードナー フレックス 配合比(重量) 主剤4:硬化剤1 塗装回数 2∼3回(スプレー) 乾燥時間 希釈不要 5㎛/回 20℃×10分 ハイロックシンナー 30∼50% 30㎛/回 20℃×8時間 または 60℃×40分 ハイロックシンナー 60∼80% 25㎛/回 60℃×60分 ハイロックシンナー 120% 10㎛/回 ハイロックシンナー 60∼80% 25㎛/回 P600耐水ペーパーで研磨、脱脂を行う。 ◆ソリッドカラー仕上げ 073-8000番級 ハイロックDX主剤 051-4F15 エコマルチハードナー フレックス 主剤4:硬化剤1 (ソリッドカラー) 配合比(重量) 塗装回数 2∼3回(スプレー) 上塗り ◆メタリックカラー仕上げ 073-8000番級 ハイロックDX主剤 051-4F15 エコマルチハードナー フレックス 主剤4:硬化剤1 (メタリックカラー) 配合比(重量) 塗装回数 2∼3回(スプレー) 上塗り① セッティング 20℃×30分 上塗り② (クリヤー) 073-8150 ハイロックDXクリヤー主剤 051-4F15 エコマルチハードナー フレックス 配合比(重量)主剤4:硬化剤1 塗装回数 2∼3回(スプレー) 60℃×60分 ②ウレタンへの塗装 ウレタン素材への塗装の場合、プライマーは必要ありません。研磨・脱脂後、プラサフを塗装 してください。工程は、PPへの塗装仕様に準じます。 ※建築物のコンクリート素地など、前記以外の素地への塗装は、弊社営業まで別途お問い合わせくだ さい。 取扱い上の注意事項 有機溶剤を含んだ引火性の液体ですから、火気厳禁のうえ、溶剤蒸気を吸引しないようにしてください。 塗料は密栓して、子供の手の届かない一定の場所(冷暗所)に保管してください。 硬化剤は、空気中の水分と反応し変質しますので、使用後は直ちに密栓してください。 変質した硬化剤は、十分な塗膜性能を発揮することができませんので、使用しないでください。 硬化剤を混合した塗料は、元の製品缶に戻すとゲル化しますので、余った塗料は廃棄処分にしてください。 塗装に使用した機器は、使用後直ちに洗浄してください。そのまま放置すると塗料が個化し、シンナー類に溶けなく なります。 073ライン ハイロックをはじめ、ポリウレタン系塗料の硬化剤はイソシアネート化合物を含んでいます。そのスプレー ダストを吸引すると、のど、鼻、気管支、目の粘膜などに障害を起こすことがありますので、吹付塗装する場合は 換気をよくして、エアパージ型などの完全なマスクを着用して作業を行ってください。 また、取り扱いの際には、できるだけ皮膚にふれないような保護具を必ず着用するなど、容器に表示されている注意 事項を厳守してください。 製品についての詳細な内容が必要な場合には、安全データシート(SDS)をご参照ください。 6 製品一覧 ◆073-8000番級ハイロックDX 品番 色名 073-8150 クリヤー 073-8204 ホワイト 073-8010 ブライトレッド 073-8011 ビビットレッド 073-8017 ディープマルーン 073-8030 チンチングブラック 073-8036 ファーストバイオレット 073-8039 スーパーレッド 073-8041 シンクバイオレット 073-8048 マゼンタ 073-8054 サニーエロー 073-8057 インドオレンジ 073-8059 インドリンエロー 073-8062 ビビットエロー 073-8070 フェリックレッド 073-8076 シアニングリーン 073-8077 Y.S.グリーン 入 目 消防法 16kg 3.6kg 分類 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2石 2石 2石 2石 2石 2石 2石 2石 2石 2石 2石 2石 2石 2石 2石 2石 2石 品番 色名 073-8078 ディープブルー 073-8079 シアニンブルー 073-8080 ロイヤルブルー 073-8083 インダンスレンブルー 073-8085 メジアムメタリック 073-8086 ファインメタリック 073-8087 コースメタリック 073-8088 ブライトメタリック 073-8093 スパークルメタリック 073-8094 ホワイトメタリック 073-8095 フラットベース 073-8210 レッド 073-8225 オキサイドレッド 073-8233 オーカー 073-8234 ブラック 073-8250 ゼットブラック 073-8253 オーガニックオレンジ 073-4013 コバルトブルー ◆硬化剤 品番 入 目 消防法 16kg 3.6kg 分類 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2石 2石 2石 2石 1石 1石 1石 1石 1石 1石 2石 2石 2石 2石 2石 2石 2石 1石 入目 消防法 分類 ◆シンナー、添加剤 品名 073-8110 ハイロックDX 硬化剤 入 目 消防法 品番 品名 4kg 0.9kg 分類 ○ ○ 2石 016-2727 ハイロックシンナー(超速乾型) 16L 1石 1石 016-2730 ハイロックシンナー(速乾型) 16L 1石 016-2731 ハイロックシンナー(標準型) 16L 2石 016-2732 ハイロックシンナー(遅乾型) 16L 2石 073-8140 ハイロックDX 硬化剤(速乾型) ○ ○ ◆ハイロックDX下地 入目 消防法 分類 016-0200 クイックドライシンナー 16L、3.785L 1石 016-0208 スーパースローシンナー 16L、3.785L 2石 073-8106 ノンサンディングサーフェサー 20㎏ 2石 073-0007 ハイロック 反応促進剤 300g 2石 073-8107 HBサーフェサー 20㎏ 2石 073-0009 ハイロック ハジキ止め 300g 2石 品番 品名 取扱販売店 東京営業部 〒136-0076 東 京 都 江 東 区 南 砂 2 - 37 - 2 TEL(03)3640-6000 FAX(03)3640-9000 札幌営業所 〒003-0011 札幌市白石区中央一条4-3-48 TEL(011)812-2761 FAX(011)812-9304 仙台営業所 〒983-0044 仙台市宮城野区宮千代2-3-11 渡正ビル201 TEL(022)349-8677 FAX(022)283-3255 西関東営業所 〒229-1131 神奈川県相模原市西橋本1-15-16 TEL(042)700-3111 FAX(042)700-3112 大阪営業部 〒555-0033 大 阪 市 西 淀 川 区 姫 島 3 - 1 - 47 TEL(06)6473-1055 FAX(06)6473-1000 名古屋営業所 〒454-0059 名 古 屋 市 中 川 区 福 川 町 1 - 1 TEL(052)351-6500 FAX(052)361-7433 岡山営業所 〒701-1134 岡 山 市 北 区 三 和 1 0 0 0 - 3 4 TEL(086)294-1201 FAX(086)294-6966 福岡営業所 〒811-0119 福岡県糟屋郡新宮町緑ヶ浜3-2-1 TEL(092)962-0661 FAX(092)963-1241 URL http : // www. rockpaint. co. jp 本カタログの内容については、予告なしに変更する場合がありますので、 あらかじめご了承ください。 また、記載内容について、法律で認められる範囲を超えての転載・複製を禁止します。 2016.11.S
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