経費削減というご提案 201１年４月４日株式会社アンドセンス CONFIDENTIAL 1．ご提案複合機削減メーカーとの特殊契約でランニングコストを削減オフィスには必ずと言って良い程複合機が設置されている中、一度導入してしまうと企業が複合機のコストを見直す機会はそれほど多くありません。実はこの複合機、ご契約から１年も過ぎればコストの見直し時期が来ます。ご契約後１年で機器をリプレイス（変更）することでコスト削減が可能になるのです。毎月のランニングコスト削減削減方法はただ見直すだけ弊社では、メーカーとの特殊契約により複合機のカウンター料金を従来よりも安く提供できるようになりました。機器入れ替えのシミュレーションで毎月かかるランニングコストを見直し、コスト削減のご提案を致します。コスト削減できたお客様に大変ご好評を頂いており、削減率も高い商材ですので、削減希望のお客様には先ず第一にお取組頂きたい商材の一つです。右はモノクロ3,000枚／カラー1,000枚利用の場合の削減シミュレーション（実例）です。モノクロ＠￥2.0／カラー＠￥20.0以下でご提案可能です。単価自体はとても小さな額ですが、１ヶ月、１年と累積していくと、数十万円の差が出てきます。経費削減額を、その企業での利益率で割り返せば、売上と同等の（コスト削減によってえられた）利益を得ることができます。 Copyright Ⓒ 2010. ANDsense Co.,Ltd. All Rights Reserved. 2 CONFIDENTIAL 2. 東芝機器をお勧めする理由日本国内の複合機の市場は、「富士ゼロックス」「リコー」「キャノン」「シャープ」の４大メーカーが圧倒的シェアを占めています。これに対し本件複合機事業で取り扱う東芝は、世界的に「技術屋集団」として有名で国内の『POSレジ』に於いては圧倒的なシェアを誇るものの、複合機事業に於いては営業力・宣伝力に弱みがあり、国内シェアは４％６位に留まっています。しかし世界コンテストで金賞を受賞する程の高い耐久性を持ち、得意の液晶を駆使した使いやすい操作パネルやファーストコピーの速さ等が評価され、世界シェアでは10％、特に中国・インドに於いてのシェアはNo.1を誇り、中国では7年連続No.1の見込みです。コピー機能は、コピー機能自体熟成されているためどのメーカーも大差はありません。複合機として見るとスピード・美しさ・ネットワーク対応・スキャナ機能等様々な機能がありますが、東芝複合機も４大メーカーには優るとも劣らない機能を備えています。このように機能的には他社製品と比べ遜色ない東芝機器ですが、上記の通り国内でのシェアはまだ小さく、複合機市場に於いて後発企業である東芝はシェア拡大のため、他社よりも低い価格設定を行っています。このような理由で同等の機能を備えた機種を他メーカーよりもリーズナブルな価格で提供することができるため、弊社では東芝機器をお勧めしております。 ※カウンター料金に「トナー代」「保守メンテナンス代」が含まれております。月々のランニングコストの圧縮、算出（管理）が、容易になると予想されます。 Copyright Ⓒ 2010. ANDsense Co.,Ltd. All Rights Reserved. 3 CONFIDENTIAL 3. 経費削減シミュレーション① カウンター料金が絶対的に下がります。使用枚数が多い企業程、削減額は顕著です。「保守メンテナンス料」「トナー代」込みの価格です。 Copyright Ⓒ 2010. ANDsense Co.,Ltd. All Rights Reserved. 4 CONFIDENTIAL 4. 経費削減シミュレーション② リースは ¥24,300 - ¥22,000 = ¥2,300 コストが上がりますが、カウンターは、平均 ¥36,867 のコストダウンの為１ヶ月 ¥36,867 - ¥2,300 = 年間 ¥414,804 のコストダウンが見込まれます。 Copyright Ⓒ 2010. ANDsense Co.,Ltd. All Rights Reserved. 5 CONFIDENTIAL 株式会社アンドセンスについて会社概要会社名本社所在地連絡先アクセスマップ株式会社アンドセンス (英名 ANDsense Co.,Ltd.) 〒101-0047 東京都千代田区内神田2-7-8 第15岡崎ビル6Ｆ TEL FAX Email URL 03-5207-9144 03-5207-9155 [email protected] http://www.andsense.co.jp 取引銀行三菱東京UFJ銀行神田駅前支店事業内容経営コンサルティング業インターネットを利用した各種情報提供サービス業広告代理店業有料職業紹介事業労働者派遣事業設立 2009年７月7日資本金 900万円決算期 6月役員代表取締役社長代表取締役副社長増田淳也宮原秀明