9/7 水 - JASIS 2015

オフィシャルガイド
9/7
9/9
水
(ジャシス)へ。
分析展/科学機器展は「JASIS」
金
10:00AM 5:00PM
入場無料
幕張メッセ 国際展示場 4・5・6・7・8ホール
目 次
【JASIS 2016 開催にあたって】 ・・・・・・・・・ 2
一般社団法人 日本分析機器工業会 会長
栗原 権右衛門(日本電子株式会社 代表取締役社長)
一般社団法人 日本科学機器協会 会長
JASISコンファレンス
プログラム
・・・
10~25
新技術説明会
プログラム
・・・・・・・・・・・・・・・・
26~35
矢澤 英人(株式会社 ダルトン 取締役会長)
JASIS 2016 開催概要
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご来場方法/各種イベント
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
4
5~7
「次世代ヘルスケア」と「先端創薬」をリードする分析ソリューション
ライフサイエンスイノベーションゾーン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8
出展会社および
展示内容紹介
・・・・・・・・・・・・
36~53
幕張メッセ周辺施設ガイド・ ・・・・・・・・・・・
54
幕張メッセ施設サービスガイド
「素材・材料の開発と品質管理が、我が国のものづくり競争力を支える」
オープンソリューションフォーラム®
全会場案内図
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
セミナー関連情報
会場への交通
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9
展示会場内小間割図は別紙をご覧ください
主 催:一般社団法人 日本分析機器工業会/一般社団法人 日本科学機器協会
後 援:経済産業省/文部科学省/環境省/公益社団法人日本分析化学会/公益社団法人日本化学会 他(予定)
w w w.jasis.jp
55
裏表紙
開催概要
【JASIS 2016 開催にあたって】
ションやテクノロジーをテーマとして、会員各社がそれこそオープンに
提供できるソリューションを語っていただきます。今回は「素材・材
料の開発と品質管理が、我が国のものづくり競争力を支える」をコン
一般社団法人日本分析機器工業会
会長 栗原 権右衛門
(日本電子株式会社 代表取締役社長)
JASIS 2016開催にあたり主催者を代表してご挨拶申し上げます。
JASIS 2016は、9月7日(水)から9日(金)までの3日間、幕張メッ
セを中心に開催いたします。JASISは研究開発・生産技術を支援す
る分析機器、計測機器、及び設備・関連製品が一堂に会する総合展
示 会です。 キャッチフレーズは昨 年に引き続き「 未 来 発 見。」
(Discover the Future.)。関連学会や団体が主体となるコンファ
分野における、機器分析の課題とソリューションについて紹介し、来
場者のニーズに応える内容になっていると思いますので、どうぞご期
待ください。また2013年よりJASISの新企画としてスタートし、この3
年間高い評価をいただいた「先端診断イノベーションゾーン」 は、
新たに「ライフサイエンスイノベーションゾーン」として発展的に継
承され、“次世代ヘルスケア”と“先端創薬”をリードする最先端の分
析ソリューションを皆様に提供いたします。
JASISでは、海外の最新情報も発信されます。今年も、米国、英国、
中国、韓国をはじめとして海外の8ヶ国から出展をいただくことになり
レンスや各種セミナーが同時開催されるとともに、皆様から好評を博
ました。前述の 「ライフサイエンスイノベーションゾーン」 でも、米
術説明会が今年も開催されます。JASISは分析機器・科学機器にお
ター / がん 遺 伝 子 部 門 教 授、ディレクターでおられるDavid
来のビジネス発展につながる発見の場となる」ことを目指します。
手いただけます。その他、JASISコンファレンスにおいても米国・英国・
している新製品・新技術・最新のアプリケーションが紹介される新技
けるアジア最大級の展示会として、「イノベーションを生み出し、将
今年は、展示会場内で行う企画を増加・充実させていることから、来
場者の皆様がより快適にJASISをご見学いただけるよう、展示スペー
スを5ホール(昨年4.5ホール)に拡張しています。
国ベイラー医科大学(ヒューストン テキサス)ヒトゲノム解析セン
Wheeler, Ph.D.の基調講演をはじめとし海外からの最新情報を入
中国・韓国等アジア諸国の最先端情報を発信する「International
Conference Session」が6セッション予定されています。
このようにJASIS 2016は文字通り、分析・科学機器/技術の入口か
JASIS 2016では新企画として「オープンソリューションフォーラム -
ら出口までの様々な最新情報を発信していきます。ご来場いただく
ションはナノマテリアルや電池などの材料分野、環境分野、そして食
くしてまいる所存です。
たインフォメーションを得たいと思っている来場者は多く、その分析対
学会、諸団体の方々をはじめ出展される各企業の皆様方のご協力に
テーマ別新技術説明会-」を開催いたします。分析機器のアプリケー
品分野など、あらゆる分野に展開されています。分析技術を応用し
象も様々です。そのニーズに応えるため、話題となっているアプリケー
一般社団法人日本科学機器協会
会長 矢澤 英人
(株式会社ダルトン 取締役会長)
このたび、JASIS 2016を開催するにあたりまして、一言ご挨拶を申し
上げます。
(一社)日本分析機器工業会と本会との共催による展示会は、
2010年から「分析展/科学機器展」 合同展示会として始まりまし
た。2012年から展示会名称を「JASIS」と改めており、今回で7回
目の開催となります。
本会における展示会事業を振り返りますと、第一回全日本科学機器
展を1960年(昭和35年)に開催、以来半世紀を越える歴史を積み
重ね、アジア最大級の科学機器の総合博覧会として、我が国の研究
開発・生産技術産業を支援して参りました。
2010年から、合同展へ飛躍を果たして以降、JASISは年々成長を遂
げており、当初目標に掲げた1500小間・500社の開催規模の実現に
着実に近づいております。
今後とも、JASISの開催を通じて、世界の科学技術の発展に貢献し、
アジアにおける科学機器産業の情報発信基地へとさらに邁進するよ
う取り組んでいく所存です。
さて、JASISの特長と今回の見所をご紹介します。
JASISは、広範囲に研究開発と生産技術を支援する理化学機器と分
析機器をはじめとする“科学機器”が一堂に集結する、アジア最大級
の総合展示会です。
2
セプトに、「自動車」「健康・機能性食品」「環境浄化製品」 の3
全ての皆様方に実り多き展示会になりますよう、主催者一同全力を尽
最後にJASIS 2016開催に一方ならぬご協力をいただきました関連
改めてお礼を申し上げ挨拶とさせていただきます。
また、JASISは、大規模な機器展示のみならず、多様な併催企画を多
数開催することでも知られております。従来の関連各学会・団体の
主催によるコンファレンス、出展各社による新技術説明会に加えて、
今回はテーマ別の新技術説明会とも言うべき新企画 「オープンソ
リューションフォーラム」 の開催、特別企画 「ライフサイエンスイノ
ベーションゾーン」 の展開等、多くのユーザーの便宜に供して参りま
す。
また、次世代を担う研究者の育成を願い、サイエンスセミナーをはじ
めとする科学の魅力を伝えるイベントを催しております。
サイエンスセミナーは、「チェンジング・ブルー」と題して、数万年ス
ケールで観た地球の気候変動をテーマに取り上げます。地球の気
候変動の謎に迫るとともに、サイエンスの視点から地球温暖化問題
の本質を知る機会となります。数万年前の大気の組成や気温の解
明には分析機器・技術が大きく貢献しており、業界人にとっても興味
深く意欲を高める内容と思います。
今回で4回目となる特別企画 「ライフサイエンスイノベーションゾー
ン」 は、「先端創薬」「予防医学」「先端診断」「次世代ヘルス
ケア」「細胞・再生医療」「フードサイエンス」「関連IT」に関わ
る七つの領域で、JASISがビジネス拡大を支援する企画として展開
いたします。
JASISは、最新機器の情報収集の場としてのみならず、多彩な企画
を通じて様々な面から来場者の皆様の便宜に供する展示会でありま
す。ご来場者の皆様は、JASIS 2016へ参加することにより、今後の
研究開発や生産技術の向上、あるいはビジネスチャンス獲得の機会
として、役立てていただけると確信しております。 ぜひ積極的に
JASISを活用いただきたいと存じます。
最後になりましたが、関連学会、諸団体の方々、出展企業の皆様のご
協力に心より感謝を申し上げ、挨拶といたします。
開催概要
JASIS 2016 開催概要
研究・分析・試験・生産に係わる総合展として、33,000m2以上の展示場内には
「分析・科学機器」に関する最先端情報が満載‼
新技術説明会・コンファレンスなどオーラルセッションは約500 ‼
アジア最大級の分析機器・科学機器の専門展示会です。
■会期
■ 後 援( 予 定 )
2016年9月7日(水)
~9日(金)10:00~17:00
経済産業省/文部科学省/環境省/国立研究開発法人科学技術振
興機構/国立研究開発法人産業技術総合研究所/独立行政法人製
■会場
品評価技術基盤機構/国立研究開発法人理化学研究所/独立行政
幕張メッセ 国際展示場 4,5,6,7,8ホール
法人日本貿易振興機構(JETRO) /アメリカ大使館/英国大使館 貿
易・対英投資部/公益社団法人計測自動制御学会/公益社団法人高
■入場料
分子学会/公益社団法人石油学会/公益社団法人日本化学会/公
無料
益社団法人日本気象学会/公益社団法人日本金属学会/公益社団
法人日本生物工学会/公益社団法人日本セラミックス協会/公益社
■併催
団法人日本農芸化学会/公益社団法人日本分光学会/公益社団法
・新技術説明会
・オープンソリューションフォーラム®
・JASISコンファレンス
人日本分析化学会/公益社団法人日本薬学会/一般社団法人発明
推進協会/一般社団法人日本医療機器学会/一般社団法人日本環
境化学会/一般社団法人日本機械学会/一般社団法人日本物理学
会/公益財団法人日本科学技術振興財団/公益財団法人日本発明
■主催
振興協会/室内環境学会/東京商工会議所/日本機械輸出組合/
特定非営利活動法人バイオチップコンソーシアム
一般社団法人 日本分析機器工業会
一般社団法人 日本科学機器協会
■ 協 賛( 予 定 )
公益社団法人日本環境技術協会/一般社団法人日本計量機器工業
■展示規模
連合会/一般社団法人日本検査機器工業会/一般社団法人日本試
1,465小間、501社・機関(8月19日現在)
薬協会/一般社団法人日本真空学会/一般社団法人日本電気計測
器工業会/一般社団法人日本非破壊検査協会/一般社団法人日本
■展示内容
分析機器・装置/分析機器部品・コンポーネント/理化学機器/研究
設備・器具・消耗品/環境計測機器・工業用計測機器/バイオ関連
機器・装置/試験機器・装置/生産プロセス機器・装置/電機・電子
非破壊検査工業会/一般社団法人日本粉体工業技術協会/一般社
団法人次世代センサ協議会/日本顕微鏡工業会/日本光学工業協
会/日本光学測定機工業会/日本試験機工業会/日本真空工業会
/日本薬科機器協会
(順不同)
デバイス・エネルギー等関連装置/情報関連ソフト・サービスその他
スマホアプリと JASIS WEB サイトで簡単検索!
iOS、Android両対応の無料スマホアプリ
JASIS WEBサイトの検索が便利!
JASIS全出展社の情報と、
製品分類や、フリーワード、出展社名から
会場マップからセミナー情報まで‼
出展や新技術説明会をサーチ‼
来場前の予習や会場内のナビゲーションに大活躍します。
見やすいマップにブース位置を示します。
App StoreまたはGoogle Playにて、
「JASIS」で検索して、
いますぐダウンロード! (8月上旬公開予定)
(8月上旬リリース予定)
JASIS WEB:http://www.jasis.jp
●見やすいマップ&セミナープログラム!
●一度ダウンロードすれば、
オフラインでも使用できます!
●見たいブースやセミナーを、マップやプログラム表の上で
マーキングできます!
●感想やメモも残せて、見学後の報告書作成にも便利!
JASIS 2016 事前入場登録
●ご 自身のカレンダーアプリと連携して、お目当てのセミ
ナーをお聴き逃しなく‼
ダウンロード方法 (2016 バージョンは 8 月上旬以降ダウンロードできます。)
出展社検索
新技術説明会検索
iOS アプリの
ダウンロードはこちら
Android アプリの
ダウンロードはこちら
※ア
プリケーションのダウンロードとご利用は無料ですが、通信にかかる
費用はお客様のご負担となります。
※ iPhone、
iPod touch、
iPadおよびApp StoreはApple Inc.の商標です。
※ Android、Google PlayはGoogle Inc.の登録商標です。
コンファレンスプログラム検索
※デザインは一部変更することがあります。
3
開催概要
ご来場方法/各種イベント
クールビズでご来場ください。節電のため、空調の運転調整を行うことがあります。
ご来場方法 以下のいずれかの方法で入場証を入手ください。JASISで行われるすべてのイベントで、JASISの入場証が必要です。
WEB 事前入場登録 www.jasis.jp
WEB 事前入場登録受付期間:7 月 1 日(金)~ 9 月 9 日(金)17:00
WEB 事前入場登録特典 PCでも
スマホでも
8/26(金)までに
8/27(土)以降
登録完了の場合
登録完了の場合
※
「バーコード付入場証」 の事前入手で、
受付に立ち寄らずに済むので、
大変便利!
会期中、
ご来場直前でも
WEB事前入場登録が可能です。
※8月上旬からご登録住所宛に順次発送いたします。
※会場で当日登録を行うよりスムーズに入場できます。
受付の
Bカウンターへ
お越しください
展示会場入口、
新技術説明会場
または国際会議場へ
直接お越しください
受付に必要なもの
バーコード付入場証
入場証を各会場入口近くで
お渡しするホルダーに入れて
ご入場ください。
ご注意ください !!
当日 PC 登録
ライフサイエンスセミナー動画閲覧
素敵な商品が当たる抽選会
受付に必要なもの
WEB 事前入場登録完了時に送信される
バーコード付メールのプリントアウト
※携帯電話、スマートフォン、タブレット端末などの
画面に表示させたものも可能です。
WEB事前入場登録を
行わずに
ご来場の場合
時間帯によりまして、
ご入場手続に
30分以上かかる場合もございます
ので、
極力、
WEB入場事前登録を
ご利用ください。
受付の
Cカウンターへ
お越しください
受付に必要なもの
御名刺 1 枚
バーコードをリーダーで読み込み、
「バーコード付入場証」
を印刷します。
主催者スタッフが
必要事項をデータ入力し
「バーコード付入場証」
を印刷します。
入場証を受付でお渡しするホルダーに
入れて会場入口でご提示いただき
ご入場ください。
入場証を受付でお渡しするホルダーに
入れて会場入口でご提示いただき
ご入場ください。
WEB 事前入場登録を頂いた方は、バーコード付入場証またはバーコードを印刷した用紙を来場当日、お忘れなくご持参ください。
お忘れの場合は当日 PC 登録と同じくらい時間がかかる場合がございます。
WEB事前入場登録者様 のお楽しみ抽選会
● 会場:展示場6ホール、7ホール「イベントスクエア」
抽選で1,150名様に10,000 円分のギフトカードなど素敵な賞品をプレゼントいたします。
入場および
で受付をされた方限定。6ホールで1回、7ホールで1回、計2回抽選に参加できます。是非、WEB事前入場登録をご利用ください。
分析機器・科学機器遺産 コーナー
● 会場:展示場7ホール 「イベントスクエア」内
今年度の認定品を展示します。第5回の区切りである今回を最後に、この認定事業はいったん休止されることになっており、
どのような製品が認定されたのか注目が集まるところです。JASIS会場にて、認定品の一部現物の展示と、認定証授与式を予定しています。
(独)中小企業基盤整備機構
中小企業のための国際化支援相談コーナー
● 会場:展示場8ホール インターナショナルオーガナイゼーションコーナー内
● 申込:JASIS WEB掲載の「利用申込み書」に必要事項をご記入の上、FAXにてお申込みください。
国際化に取り組む中小企業の課題解決のための無料相談コーナーです。海外展示会への出展支援、事業を海外展開する上での問題点解決支援、
貿易手続き・国際取引契約などの実務習得の方法などご相談ください。
「科学・分析機器総覧 2016」印刷版・DVD /「分析機器の手引き」を無料進呈
「科学機器総覧」と「分析機器総覧」が1 冊に。会期中無料配布します。
総覧DVD 版を、限定配布!(DVD 版には、今年から「科学機器入門」を付録として収載)
● 配布場所:展示場各ホール エスカレーター下(DVD 版は展示場5,7 ホール エスカレーター下 インフォメーション)
「分析機器の手引き」を会期中無料進呈します。1 日500 冊限定(3 日間1,500 冊)限定配布!
● 配布場所:展示場5,7 ホール エスカレーター下 インフォメーション
4
「次世代ヘルスケア」「細胞・再生医療」「先端創薬」「予防医学」「先端診断」「フードサイエ
ンス」領域での分析機器・技術が担う多くの課題とともに、ラボ・インフォマティクスの将
来像を考える「ライフサイエンスイノベーションゾーン」。近未来市場で何が起こるのかが
予感できるテーマを集結し、最新の話題と情報を満載した基調講演、展示とプレゼンテーショ
ンを行います。
開催概要
ライフサイエンスイノベーションゾーン ~「次世代ヘルスケア」と「先端創薬」をリードする分析ソリューション~
Science
by Analytical Solutions
基調講演
【聴講無料】
■日 時 2016年9月7日(水)~9月9日(金)
■会 場 幕張メッセ 展示場8ホール「ライフサイエンスイノベーションゾーン」
■事前申込 要(JASIS WEBより 締切9月2日)
■定 員 330名
11:50
11:30 江崎 禎英 氏
12:40
経済産業省商務情報政策局ヘルスケア産業課長
~
13:00
9月7日 ︵水︶
13:40
特別講演
次世代
ヘルスケア
次世代ヘルスケア産業の創出
― 生涯現役社会の構築を目指して ―
~
~
10:30
齊藤 元章 氏
(株)PEZYComputing代表取締役社長
15:30
~
16:00
16:30
~
10:15
10:55
フード
サイエンス
9月8日 ︵木︶
~
12:05
次世代ヘルスケアと薬づくり
~
14:30
神沼 二眞 氏
15:00
NPO 法人サイバー絆研究所理事長
スーパーコンピュータが拓く創薬イノベーション
15:30
~
15:00
~
先端創薬
転換期における薬づくりのイノベーション
奥野 恭史 氏
16:00
京都大学大学院医学研究科寄附講座臨床システム腫瘍学特定教授
iPSC 由来細胞等の創薬評価への適合性への現状
早乙女 秀雄 氏
セルラー・ダイナミクス・インターナショナル・ジャパン(株)営業本部長付部長
健康情報の世界基盤構築に向けて
鈴木 蘭美 氏
エーザイ(株)コーポレートビジネスディベロップメント執行役員
Precision Medicine 時代の創薬技術の方向性
山本 恵司 氏
武田薬品工業(株)医薬研究本部基盤技術研究所長
国立研究開発法人農研機構における今後の食品研究
11:10
~
~
14:30
木曽 誠一 氏
(株)生命科学インスティテュート代表取締役社長
次世代人工知能と次世代スパコンが、医療と生命科学にもたらす破壊的革新の可能性
14:00 ~ 16:30
14:00
生命科学インスティテュートが目指す次世代のヘルスケア
大谷 敏郎 氏
食物・栄養とがん
― 多目的コホート研究の成果とエビデンスのまとめ ―
11:50 笹月 静 氏
国立がん研究センター社会と健康研究センター予防研究部部長
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構理事
個別の栄養摂取と健康管理
― 今後の研究とビジネスへの応用に向けた戦略
同時通訳付
12:45 Nard Clabbers 氏
TNOオランダ応用科学研究機構栄養&ヘルスケア部門ビジネスデベロップメントマネージャ
渡辺 亮 氏
京都大学iPS 細胞研究所未来生命科学開拓部門山中研究室特定拠点助教
脇坂 嘉一 氏
~
11:10
~
11:35
クリニカル DNA シーケンシングの現状と未来
臨床シークエンスの概要
10:25
宋 碩林 氏
10:50
バイオディスカバリー(株)遺伝子解析テクニカルアドバイザー
IBM Watson と医療の世界
11:10
溝上 敏文 氏
日本アイ・ビー・エム(株)Watson 事業部ヘルスケア事業開発部部長
DNA シークエンシング時代の到来:
あなたはいつ自分の遺伝子を解析してみる?
同時通訳付
12:10 David Wheeler, Ph.D. 氏
米国ベイラー医科大学 ( ヒューストンテキサス ) ヒトゲノム解析センター / がん遺伝子部門教授
~
13:00
13:40
~
14:00
14:40
予防医学
~
15:50
特別講演
9月9日 ︵金︶
( クリニカルDNA
シーケンス )
~
10:50
先端診断
15:35 洲﨑 悦生 氏
東京大学大学院医学研究科システムズ薬理学教室助教
(株)AFI テクノロジー開発部主幹研究員
10:15 ~ 12:45
10:25
全身全細胞解析技術による
「個体レベルのシステム生物学」の進展
物理特性を利用したラベルフリー細胞解析・
分離精製技術とその応用
16:30 西村 友美 氏
京都大学大学院医学研究科乳腺外科分野医師
10:15
14:55
~
次世代シングルセル解析が明らかにする細胞社会学
~
~
15:50
横浜市立大学学術院医学群大学院医学系研究科臓器再生医学准教授
~
14:40
武部 貴則 氏
11:35
12:10
~
14:00
~
細胞:
再生医療
ミニ臓器と臨床応用
12:45
シークエンス技術とクリニカルシークエンシング
菅野 純夫 氏
東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻ゲノムシステム医療科学分野教授
医学における次世代シーケンスの現状と課題
要 匡 氏
国立研究開発法人国立成育医療研究センターゲノム医療研究部部長
クロージングディスカッション
臨床診断ラボラトリ:トランスレーショナル医療における究極のインターフェイス
同時通訳付
Joseph Macri, Ph.D. 氏
ハミルトン・ヘルスサイエンス(カナダ)臨床検査医学 マックマスター大学(カナダ)臨床病理学・臨床検査医学教授
アンチエイジングイノベーション 臨床研究の可能性
久保 明 氏
医療法人財団百葉の会銀座医院院長補佐、東海大学医学部医学科客員教授
14:55
~
~
13:40
特別講演
13:00
15:35
東海大学医学部 10 年間の抗加齢ドックへの取り組み
西� 泰弘 氏
東海大学医学部基盤診療学系健康管理学領域主任教授
食と代謝を結ぶデータサイエンス
菊地 淳 氏
16:30 理化学研究所環境資源科学研究センター統合メタボロミクス研究グループ
環境代謝分析研究チームチームリーダー
5
開催概要
出展企業プレゼンテーション
【聴講無料】
■日 時 2016年9月7日(水)~9月9日(金)
Science
■会 場 幕張メッセ 展示場8ホール「ライフサイエンスイノベーションゾーン」
■事前申込 不要(直接会場へお越しください。)
by Analytical Solutions
■定 員 各会場30名
第1会場(A会場)
9 月 7 日(水)
11:00 ~
11:25
9 月 8 日(木)
細胞培養タイムラプス 顕微鏡インキュベータ
(株)ブラスト
11:40 ~
12:05
中枢創薬と脳研究の新規解析系 BBB キット ™
コスモ・バイオ(株)
ヒト iPS 細胞の実用化技術 課題と展望
ファーマコセル(株)
12:20 ~
12:45
13:25
Inc., a PANalytical company
バイオ医薬品における最新分析ソリューション
(株)島津製作所
13:40 ~
14:05
バイオ医薬品開発を加速する自動化ソリューション
アジレント・テクノロジー(株)
14:20 ~
14:45
迅速で確実な抗体医薬の特性解析に向けて
ブルカー・ダルトニクス(株)
15:00 ~
15:25
最新の CT と X 線顕微鏡による先端画像解析
(株)リプロセル
16:05
液体 TEM 用新型試験片ホルダーのご紹介
台湾マーテック(株)
(株)ハイペップ研究所
コーンズテクノロジー(株)
質量分析技術を基盤としたメタボロミクス解析
ソリューション
(株)島津製作所
LESA Imaging と MALDI Imaging の定量解析
(株)島津製作所
ゲノム研究・ビジネスの成功の鍵を握れ
(株)エル・イー・テクノロジーズ
(株)協同インターナショナル
新世代 ラベルフリー・マイクロアレー分子間相互作
用解析
オープンイノベーションによるゲノム医療実現に向け
た取り組み
ベルトールドジャパン(株)
画期的な細胞分離用磁気ビーズのご紹介
(株)島津製作所
耐久性に優れた糖分析用 新 HILIC カラム
(株)バイオシス・テクノロジーズ
微量液体の計量をトータルサポートする深江化成
(株)リガク
15:40 ~
ペプチド誘導体を用いた診断・創薬技
医薬・生物学研究のための最新計測システム
Effectively meeting Identity and purity requirements for 細胞培養工程管理システムの開発
raw materials without compromising your bottom line.
〈英・同時通訳付〉ASD
13:00 ~
9 月 9 日(金)
ヒト iPS 細胞由来ニューロンを用いた薬効評価
日立化成テクノサービス(株)
SIFT-MS での呼気等の揮発性代謝物モニタリングを
紹介
深江化成(株)
金陵電機(株)
赤外光誘起力顕微鏡 IR PiFM - ナノスケールでのケミ 茶色い宝石が切り拓く病気ゼロの社会
カルイメージングとスペクトロスコピー
(株)テックサイエンス
(株)メタジェン
第2会場(B会場)
9 月 7 日(水)
11:00 ~
11:25
Greenpharma 生物活性分子受託探索サービス
9 月 8 日(木)
バイオアソシエイツ(株)
11:40 ~
12:05
室温保存できる採便キットを用いた腸内環境分析の紹介
(株)テクノスルガ・ラボ
12:20 ~
12:45
デジタル蛍光免疫染色が切り拓く新たな創薬研究の世界
コニカミノルタ(株)
13:00 ~
13:25
ロコモニター ウェアラブルデバイスを活用した次世
代型医学研究
順天堂大学大学院医学研究科 整形外科・運動器医学講座
13:40 ~
14:05
ラマン分光顕微鏡によるライフサイエンスアプリケー
ションの紹介
レニショー(株)
14:20 ~
14:45
バイオ・分析機器業界の IT サービス
バイオディスカバリー(株)
15:00 ~
15:25
全世界 800 社採用 最新 Web セミナーシステム
アイティメディア(株)
※出展企業の展示見どころはP36~53をご覧ください。
6
9 月 9 日(金)
最先端研究を支えるスチールフレーム実験台
迅速かつ簡便な遺伝子検査キット
いわき商工
測れば解る!!溶出物/浸出物の多角的な分析
アジレント・テクノロジー(株)
細胞解析システム Cell3iMager duos
Biocosm(株)
最先端バイオ向け AFM による新たな知見
ブルカー・エイエックスエス(株)
血中循環腫瘍細胞の捕捉システムの開発
(株)SCREEN ホールディングス
細胞・組織のイメージングと分析事例の紹介
(株)堀場製作所
細胞観察用ホログラフィック顕微鏡のご紹介
(株)東京インスツルメンツ
バイオテクノロジー製品の性能評価とデータ取得
横浜バイオ医薬品研究開発センター(YBIRD)
うま味を簡単測定!ポータブルグルタミン酸計
(株)タニタ
東京理科大学
医療・研究データの最適な保存とは?大容量データの
効率的な管理ソリューションのご紹介。
富士フイルム(株)
シンガポールでの食品科学について
エクリプス ビジネスメディア
MS データを用いた、蛋白質解析、メタボロミクス解析。
マトリックスサイエンス(株)
サンプル保存における管理手法と超低温保存の必要性
(株)グミ ライフサイエンス
開催概要
特別展示
ライフサイエンスの未来
~『次世代ヘルスケア』、『細胞・再生医療』、『フードサイエンス』と『IT』の明日を垣間見る~
「健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス」の取組み
「健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス」は「個別健康の最大化」をテーマとした「産・官・学・金」連携のイノベーション推進基盤として唯一採択されました。
研究開発、人材育成、事業化支援を大きな柱とし、理化学研究所を中核機関とし、兵庫県、神戸市、大学や多彩な企業群との密な連携、
オープンイノベーション、人材交流
などの事業を行っています。研究においては、健康状態を統合的に理解し、予測することを目指してシミュレーションなどを有機的に組み合わせ、関連産業の推進にも
貢献します。展示では、
リサーチコンプレックスにおける取り組みを紹介します。
出展
小間番号 T-3、T-4
国立研究開発法人 理化学研究所
ロコモニター 順天堂大学が開発した日本初のロコモ研究アプリ
Apple ResearchKitを採用し、医学研究にウェアラブルデバイスを活用。アプリ上の問診への回答・iPhoneやApple Watchのセンサーで自動計測した健康データ
を収集。回答・健康データを即座に解析し、各被験者に最適化された疾病予防アドバイスを提供。リリース1ヶ月で約5,000名の被験者が参加し、かつてない規模での
医学研究を実現。
出展
小間番号 T-6
順天堂大学大学院医学研究科 整形外科・運動器医学講座
全身全細胞解析技術による「個体レベルのシステム生物学」の進展
本展示では「個体レベルのシステム生物学」実現の基盤技術であるCUBIC (Clear, Unobstructed Brain/Body Imaging Cocktails and Computational
analysis)を紹介する。CUBICは高効率な組織・全身透明化法、高速な全組織・全身の3次元イメージング、画像情報解析を組み合わせた解析パイプラインであり、細
胞階層のomics的アプローチ(Cell-omics)の実現を目指している。
出展
小間番号 T-5
東京大学大学院医学系研究科システムズ薬理学教室
京都大学「医学領域」のオープンイノベーション
京都大学医学研究科・病院、iPS細胞研究所の研究成果として、
「電気計測とマイクロ流路技術」を用いた細胞・微生物の分離・精製技術、呼気より微量アルデヒド/ア
ルコールを測定する技術、e-textileの設計・試作・試験製造・商品製造サービス、
をご紹介する予定である。また京都大学の医学領域におけるオープンイノベーション
システムについて展示する。
出展
京都大学大学院 医学研究科 「医学領域」産学連携推進機構
小間番号 T-1、T-2
多国籍オープンイノベーションへのお誘い
食と健康・未病と創薬、他分野でオープンイノベーションを展開:個別の食と健康管理に向けたシステム、食品素材開発、アレルギー、AMS/マイクロトレーサー応用研
究、バイオマーカー・シグネチャー探索、体内ストレスのシステム生物学的解明、微生物叢・腸脳研究、臓器機能チップ、胃腸管モデル、非・低侵襲測定技術、食と医薬製
剤の3Dプリント。
出展
TNO オランダ応用科学研究機構
小間番号 T-7
「知」の集積と活用の場について
出展
農林水産省 農林水産技術会議
小間番号 T-8
「日本を健康にする!」研究会
出展
「日本を健康にする!」研究会
小間番号 T-9
フード・フォラム・つくば
出展
フード・フォラム・つくば
関連コンファレンス
ライフサイエンスイノベーションフォーラム(詳細はP10 ~ 25)
1「分析世界の多次元アプローチ」
2「次世代ヘルスケアとデータサイエンス」
3「バイオバンクの利活用 プロバイダーとカスタマーによるビジネスモデル」
日 時:9月7日(水) ~ 9月9日(金)
会 場:国際会議場 3階 304会議室(P55参照)
小間番号 T-10
ライフサイエンスフォーラム
業界最新動向情報交換の場です。是非情報を書き込んでください!
海外における研究動向等の独自取材記事の掲載なども予定して
おります。
biomarket.jp/jasis/
商談ラウンジ
JASIS2016ライフサイエンスイノベーションゾーン内に
商談ラウンジを設置いたします。
出展社との面談スペースとしてご利用ください。
ご利用の事前予約は以下にお問合せください。
JASIS 2016ライフサイエンスイノベーションゾーン事務局
[email protected]
7
開催概要
オープンソリューションフォーラム®
専門家による基調講演と関連技術を保有する JASIS 出展社発表が 20 タイトル以上!
「健康・機能性食品」「環境浄化製品」「自動車」3 つのテーマごとにソリューションをご提
供します。
オープンソリューションフォーラム®
【聴講無料】
■日 時 2016年9月7日(水)~9月9日(金)
■会 場 幕張メッセ 展示場4ホール奥
■事前申込 要(JASIS WEBより 締切9月2日)
■定 員 100名
12:10
~
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構食品研究部門食品健康機能研究領域長 11:40
精密分級充填剤を用いた高性能 HPLC カラムの開発と
UV エンド吸収による定量分析法の確立
12:15
長良サイエンス(株)
基調講演
~
13:40
14:20
14:25
京都大学大学院農学研究科
「カゴメ」トマト・ディスカバリーズ講座
14:50
15:25
~
最先端分光分析技術を用いた食品の基礎研究から品質管理まで
15:20
アジレント・テクノロジー(株)
機器分析による食品プロセス評価
日本分光(株) 15:50
日本電子(株)
HPLC による栄養・機能性成分分析
~分析法、事例、ノウハウ、エトセトラ、お役立ち情報を紹介~
(株)島津製作所
シングル MS 検出器をフル活用!
食品成分含量のモニタリングから品質管理まで
日本ウォーターズ(株)
官能分析システムによる機能性食品の客観的な品質評価
~
15:55
食品の機能性成分からメタボロミクスまで
~最適な分析手法がきっと見つかる~
12:40
メタボロームはじめの一歩~食品の新しい姿を求めて~
荒 武 氏
~
午後の部
14:55
11:15
山本 ( 前田 ) 万里 氏
~
~
11:45
機能性表示制度と機能性農産物の開発
~
~
11:10 基調講演
午前の部
9月7日 ︵水︶ 健康・機能性食品
10:30
16:20
アルファ・モス・ジャパン(株)
~
11:10
国立研究開発法人産業技術総合研究所材料・化学領域触媒化学融合研究センター研究センター長
不均一触媒の還元特性における高圧水素の影響
12:15
水プロジェクトと水質の分析計測技術
14:25
国立研究開発法人産業技術総合研究所・総括研究主幹
14:50
鳥村 政基 氏
11:15
~
~
基調講演
分析化学技術コンサルタント、龍谷大学非常勤講師、元東レリサーチセンター研究部門長、工学博士 11:40
12:10
12:40
ヤマト科学(株)
水質分析・水質計測に関する製品・技術の紹介
東亜ディーケーケー(株)
自動車産業における電池・電子材料の分析
14:25
長澤 佳克 氏
リチウムイオン電池(LiB)発生ガス評価法および
燃料電池水素品質管理分析のご紹介
(株)島津製作所
次世代自動車の開発に寄与する分析・計測技術
~素材・部品の分析から実路走行試験まで~
(株)堀場製作所
リチウムイオン電池における様々な分析
~
午後の部
14:20 基調講演
13:40
~
12:15
広範囲な X 線エネルギー領域をカバーします。
分析化学技術コンサルタント、龍谷大学非常勤講師、元東レリサーチセンター研究部門長、工学博士 14:50
X線による自動車用素材の非破壊検査
~
15:25
~
午前の部
9月9日 ︵金︶ 自動車
自動車関連材料の総合分析
長澤 佳克 氏
11:45 「ヤマト科学 三次元計測 X 線 CT 装置」多彩な装置ラインアップによって
~
(株)島津製作所
(株)堀場製作所
11:10 ~
発生ガス高感度モニタリング手法による触媒評価技術のご紹介
イオン電極による生物反応槽制御と三次元蛍光分析法による
処理水測定
10:30
15:20
日本電子(株)
~
~
~
基調講演
午後の部
14:20 14:55
8
11:40
マイクロメリティックスジャパン(同) 12:40
13:40
15:20
GC/NICI-QMS による PCB 分析の新しいアプローチ
~
12:10
14:55
11:15
佐藤 一彦 氏
~
11:45
触媒の発見から産学連携による実用化、
キャタリストインフォマティクスへの期待
~
基調講演
午前の部
9月8日 ︵木︶ 環境浄化製品
10:30
(株)リガク
15:50
日本電子(株)
自動車関連材料の最先端評価技術
― SEM、ナノインデンター、CT を駆使した、表面分析・機械特性・内部構造解析 ―
(株)東陽テクニカ
新技術説明会
【入場無料】
JASISコンファレンス
【※一部有料】
約350テーマの新製品・新技術情報、製品使用ノウハウなど、聞き
逃せない情報が目白押しです。
約50セッションの大規模コンファレンスで、最先端情報を手に入
れてください。バイオ、先端診断、食の安全など多岐にわたる内
容が予定されています。
■ 会 期 2016年9月7日(水)~ 9月9日(金)10:30 ~
■ 会 期 2016年9月6日(火)~ 9月9日(金)
■ 会 場 (P55会場案内)
■ 会 場 幕張メッセ 国際会議場(P55会場案内) 第一会場(A-1 ~ A-11)
:アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
第二会場(N-1 ~ N-6):ホテルニューオータニ幕張
※ 安全管理上、満席になり次第、入場をお断りさせていただきます。
開催概要
セミナー関連情報
■ 規 模 28団体・50セッション
事前申込の要否、料金等は本紙10 ~ 25ページに掲載しています。
また最新情報はJASIS WEBをご確認ください。
■ 規 模 350テーマ
※ 主催者としては、事前申込を受け付けておりませんが、発表各社独自に事前申
込を受付けている場合もありますので、詳細は各社にお問い合せください。
プログラムは、本紙27 ~35ページに掲載しています。
日本薬局方セミナー
「第17改正日本薬局方最新情報」
【聴講無料】
【聴講無料】
JASIS 2016 サイエンスセミナー
「チェンジングブルー」 海底から解き明かす気候変動のからくり
■ 会 期 2016年9月9日(金)14:00~15:40(13:00開場)
■ 会 期 2016年9月8日(木)13:00~14:30(12:00開場)
■ 会 場 幕張メッセ 国際会議場2F国際会議室(P55参照 ❾)
■ 会 場 幕張メッセ 国際会議場2F国際会議室(P55参照 ❾)
■ 定 員 400名(事前申込優先)
■ 定 員 400名(事前申込優先)
14:00 ~ 14:40(質疑応答および休憩:14:40 ~ 14:50)
講演 1
「第17改正日本薬局方の改正内容と
日本薬局方原案審議の動向」
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
規格基準部 医薬品基準課 基準専門委員 齋藤 理枝子 氏
地球と太陽の関係からなる気候のからくり。
数万年スケールで氷期と間氷期を繰り返す、二つの安定状態。
外部要因がほぼ同じなのに、まったく異なる気候が生じるからくり。
過去数万年の気候クロニクル。消えた巨大氷床と気候の謎。
太古の気温や大気の組成を解きあかす分析技術とウデ。
短期間で変動する気候の仕組み。暴走するシナリオとは?
14:50 ~ 15:30(質疑応答および休憩:15:30 ~ 15:40)
「日本薬局方原案審議委員会理化学試験法
講演 2
委員会の第17改正以後の動き」
講師
一般財団法人 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団
大阪事業所 副所長 薬学博士 四方田 千佳子 氏
国立研究開発法人 海洋研究開発機構
生物地球化学研究分野 分野長
大河内 直彦
氏
■ 申込み http://www.jasis.jp から事前にお申込みください。
入場は事前申込いただいた方を優先しますが、開場15分前から当日受付の方の入場を開始します。事前申込いただいた方は開場15分前までにご入場ください。開場15分前以降は満席になり入場できない場合があります。 サイエンスステージ〈展示場6ホール イベントスクエア〉
【聴講無料】
若手研究者、商社の営業マン、メーカーの新入社員といった方々を対象にした科学機器の基礎講座「やさしい科学機器入門」を
二日間にわたり開催するほか、公益財団法人日本科学技術振興財団(科学技術館)による科学実験ショーを開催いたします。
9月7日(水) 午前 分析化学教育用DVD放映
午後 やさしい科学機器入門(1)
①13:30 ~14:00 作業環境測定機器
②14:05 ~14:35 粉じん計
③14:40 ~15:10 大気汚染/環境測定
9月8日(木) 午前 分析化学教育用DVD放映
分析化学教育用DVD上映
9月7日~8日、2日間の午前、分析化学の最新技術と装置をDVDでご覧ください。
10:20~10:53 分析および分析値の信頼性 -信頼性保証の確立に向けて-
10:55~11:28 高速液体クロマトグラフィー HPLC
11:30~12:04 高速液体クロマトグラフィー 質量分析法 LC/MS
午後 やさしい科学機器入門(2)
①13:30 ~14:00 屈折計・糖度計・濃度計
②14:05 ~14:35 膜圧計
③14:40 ~15:10 水分計
9月9日(金) 午後 科学実験ショー
①13:00 ~14:00「空気と静電気の測定」
②15:00 ~16:00(再演)
やさしい科学機器入門 科学機器の原理などをわかりやすく解説します。
参加者へは、科学機器のほぼ全機種を網羅した冊子「科学機器入門」
(増補改訂版 定価2,500円)を無償
で提供いたします。
● 事前申込:不要 ● 定員:50名
● 問合せ先:
(一社)日本科学機器協会 菅
E-mail:[email protected] TEL:03-3661-5131 URL:http://www.sia-japan.com
(株)アタゴ、
(株)ケツト科学研究所、柴田科学(株)、
(株)堀場製作所
● 協力会社:
科学実験ショー「空気と静電気の測定」
近年、多人数に一斉に科学実験を楽しんでもらう「実験ショー」が盛んになっています。しかし、本番で必ず成
功させるため、企画・開発・練習の段階で数々の実験が行われており、そのような実験の方が本番よりむしろ
本来の意味での科学実験となります。
この実験ショーでは、空気や静電気をテーマとした定番の実験に関わる装置や測定実験についてご紹介します。
公益財団法人 日本科学技術振興財団(科学技術館)
● 事前申込:不要 ● 定員:50名
● 問合せ先:公益財団法人日本科学技術振興財団
科学技術館事業部 丸山
TEL :03-3212-8544 FAX :03-3212-8443
URL :http://www.jsf.or.jp
9
JASIS コンファレンス プログラム
JASIS Conferences Technical Program
会場❶~⓰はP55の下図を参照
■:日本分析機器工業会が主催のプログラム ■:日本科学機器協会が主催のプログラム ■:ライフサイエンスイノベーションゾーン連携プログラム
9/6火
9/ 7水
会 場
国際会議室❾
9:00
10:00
11:00
12:00
13:00
15:00
16:00
化学とマイクロ・ナノシステム学会 第34回研究会(1日目)/(一社)化学とマイクロ・ナノシステム学会
103 会 議 室 ❸
筑波セミナー2016
「一日でわかるICP―試料分解から分析の実例まで」/ プラズマ分光分析研究会
国際会議室❾
コンベンションホールA ❿
第32回分析電子顕微鏡討論会(2日目)/(公社)日本顕微鏡学会
化学とマイクロ・ナノシステム学会 第34回研究会(2日目)/(一社)化学とマイクロ・ナノシステム学会
コンファレンス
JAIMAセミナー1「初めての機器分析-自信の持てるデータ処理-」/(一社)日本分析機器工業会
JAIMAセミナー4「機器分析のステップアップ-自信の持てる基本実験操作-」/(一社)日本分析機器工業会
201A会議室❼
AFMを利用したナノ材料・デバイスの先端計測技術 /(公社)日本顕微鏡学会 走査型プローブ顕微鏡分科会
201B会議室❽
中小企業現場でできるやさしい有害物質測定とリスク管理 / エコケミストリー研究会
301A会議室⓬
301B会議室⓭
302 会 議 室 ⓮
303会 議 室 ⓯
304会 議 室 ⓰
101会 議 室 ❶
102 会 議 室 ❷
103 会 議 室 ❸
17:00
第32回分析電子顕微鏡討論会(1日目)/(公社)日本顕微鏡学会
コンベンションホールA ❿
コンベンションホールB ⓫
International Conference Session 1 USシンポジウム2016 /(一社)日本分析機器工業会
International Conference Session 2 アジアテクニカルフォーラム2016 /(一社)日本分析機器工業会
JAIMAセミナー2
「これであなたも専門家-不確かさ編」/(一社)日本分析機器工業会
JAIMAセミナー3
「これであなたも専門家-LC編」/(一社)日本分析機器工業会
ライフサイエンスイノベーションフォーラム1
「分析世界の多次元アプローチ」/ メタボリック・プロファイリング研究会
日本分光学会 第52回夏期セミナー 「赤外分光法のフル活用」/(公社)日本分光学会
レーザーアブレーションワークショップ2016-地球科学だけじゃない、産業分野に応用されるLA-ICPMSとLIBSの先端研究- / レーザーアブレーション分析研究会
微生物分析における質量分析の役割 /(一社)日本質量分析学会(JASIS企画部会)
104会 議 室 ❹
9/8木
14:00
住宅の室内環境 /(一社)室内環境学会
105 会 議 室 ❺
食・栄養・医療・健康分野におけるTNOの応用開発 / TNO, オランダ応用科学研究機構
コンベンションホールA ❿
NMIJ標準物質セミナー2016:健康を支える確かな分析技術と標準物質 / 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター(NMIJ)
コンベンションホールB ⓫
International Conference Session 3 英国王立化学会(RSC)東京国際コンファレンス2016
(1日目)/ 英国王立化学会(RSC)
201会議室❼❽
301A会議室⓬
平成28年度飲料水検査技術研修会 /(一社)全国給水衛生検査協会
International Conference Session 4 韓国フォーラム2016 /(一社)日本分析機器工業会
301B会議室⓭
International Conference Session 5 中国フォーラム2016 /(一社)日本分析機器工業会
302 会 議 室 ⓮
JAIMAセミナー6
「これであなたも専門家-熱分析編」/(一社)日本分析機器工業会
303会 議 室 ⓯
304会 議 室 ⓰
101会 議 室 ❶
JAIMAセミナー5「これであなたも専門家-蛍光X線編」/(一社)日本分析機器工業会
JAIMAセミナー7「これであなたも専門家-GC編」/(一社)日本分析機器工業会
ライフサイエンスイノベーションフォーラム2
「次世代ヘルスケアとデータサイエンス」/ NPO法人 サイバー絆研究所
日本分光学会 第52回夏期セミナー 「テラヘルツ分光法」/(公社)日本分光学会
102 会 議 室 ❷ 日科協セミナー①『知っておきたい科学機器業界の基礎知識』~環境分析~ /(一社)日本科学機器協会
ラボラトリービジネスの国際化と、それに備えて / Scientific Equipment and Furniture Association(SEFA)
103 会 議 室 ❸ JSCA表面化学分析国際標準化セミナー2016-表面分析・マイクロビームアナリシスにおける国際標準化の動向- / 表面化学分析技術国際標準化委員会
104会 議 室 ❹
化学物質管理政策の現状と課題―chemSHERPAを国際標準化へ― /(一社)東京環境経営研究所・
(特非)分析産業人ネット
105 会 議 室 ❺
産総研エレクトロニクス・製造領域セミナー「IoTのためのセンサ要素技術とネットワーク技術」と「インフラ診断のための検査技術」/ 国立研究開発法人産業技術総合研究所 エレクトロニクス・製造領域
106 会 議 室 ❻
9/9金
コンベンションホールA ❿
コンベンションホールB ⓫
201会議室❼❽
301A会議室⓬
バイオミメティクスにおける生物機能解析と工学的応用 /(公社)高分子学会バイオミメティクス研究会
産総研・分析計測標準研究部門 第2回シンポジウム「新材料開発をナビゲートする計量・計測分析技術 」/ 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター 分析計測標準研究部門
International Conference Session 6 英国王立化学会(RSC)東京国際コンファレンス2016
(2日目)/ 英国王立化学会(RSC)
環境測定分析に関わるトピックス /(一社)日本環境測定分析協会
JAIMAセミナー10「これであなたも専門家-流れ分析編」/(一社)日本分析機器工業会
302 会 議 室 ⓮
JAIMAセミナー8「これであなたも専門家-MS編」/(一社)日本分析機器工業会
303会 議 室 ⓯
JAIMAセミナー9「これであなたも専門家-IC編」/(一社)日本分析機器工業会
304会 議 室 ⓰
101会 議 室 ❶
分析機器の小型化はどこまで進むか /(特非)分析産業人ネット
JAIMAセミナー11「これであなたも専門家-バイオ編」/(一社)日本分析機器工業会
JAIMAセミナー12「これであなたも専門家-セパレーションサイエンス編」/(一社)日本分析機器工業会
ライフサイエンスイノベーションフォーラム3「バイオバンクの利活用 プロバイダーとカスタマーによるビジネスモデル」/ 特定非営利活動法人バイオチップコンソーシアム(JMAC)
日本分光学会 第52回夏期セミナー 「失敗に学ぶ分光学」/(公社)日本分光学会
102 会 議 室 ❷ 日科協セミナー②『知っておきたい科学機器業界の基礎知識』~製薬・食品分析~ /(一社)日本科学機器協会
103 会 議 室 ❸
104会 議 室 ❹
105 会 議 室 ❺
10
初心者のための実用表面分析講座「分析現場ですぐに役立つ表面分析のノウハウと知識」/(一社)表面分析研究会
AOACIJSセミナー:試験室の内部質管理 / AOAC INTERNATIONAL 日本セクション
食品の安全に関する分析の重要ポイント /(公社)日本食品衛生学会
※6月15日現在の内容です。最新の情報はJASIS WEBでご確認ください。
P55の下図❶〜⓰を参照
(参)参加費必要 主催団体への事前申込要 日本語以外の使用言語。場所は、
(前)
言
9月6日(火)午前
(参)
(前)
◆ 第32回分析電子顕微鏡討論会(1日目)
主催:
(公社)日本顕微鏡学会
◆ 化学とマイクロ・ナノシステム学会 第34回研究会(1日目)
(参)
(前)
主催:
(一社)化学とマイクロ・ナノシステム学会
日時:9月6日(火)10:00 ~ 17:00(受付9:30 ~)
場所:コンベンションホールA ❿
参加費:事前 会員(一般8,000円 学生4,000円)
非会員(一般17,000円 学生10,000円)
事前申込:要(事前登録締切8月1日) 当日登録も有
問合先:火原(東北大学)
Tel:022-217-5616
E-mail:[email protected]
URL:http://chem.tf.chiba-u.jp/gacb01/cheminas34/
ナノ加工・マイクロ加工といった先端技術を駆使して様々な化学操作・バイ
オ実験などを集積する手法とその応用について議論します。研究会では、
場所:国際会議室 ❾
参加費:日本顕微鏡学会会員・協賛学会会員:6,000円、非会員:7,000円、
学生:無料
事前申込:要(下記URLより事前登録をお願い致します。当日受付も可能
です。)
問合先:村上(九州大学) Tel:092-802-3497
E-mail:[email protected]
URL:http://eels.kuicr.kyoto-u.ac.jp/bunseki2016/
分析電子顕微鏡に関わるチュートリアルと研究トピックスについて詳細な
講演が行われます。チュートリアルではEDS、EELSに加えて、試料作製に
関する講演がなされます。トピックスセッションでは「微量元素の分析」と
「分析電子顕微鏡の最先端」について、第一線で活躍する研究者から報告
が行われます。また二日目の午後は全枠を一般講演セッションに設定して
います。一般講演の応募を歓迎致します。
フラッシュプレゼンテーション・ポスター発表からなる一般講演に加えて、
チュートリアル
分野の最先端を走る研究者による招待講演があります。
10:00~10:40
10:00~12:00 若手会員による企画
12:00~12:50 休憩
10:40~11:20
EDSの基礎
金子 賢治(九州大学)
EELSの基礎
治田 充貴(京都大学)
電顕試料研磨の凡そ
12:50~13:00 開会の挨拶
11:20~12:00
13:00~13:10 JASIS、JASIS Conferenceの案内
微量元素の分析:そこまで行くの?
13:10~14:00
多細胞系からなる複雑なヒト臓器の人為的構成
武部 貴則(横浜市立大学)
14:00~14:05 休憩
14:05~16:05 フラッシュプレゼンテーション&ポスター1
16:05~16:10 休憩
16:10~17:00
液体電極プラズマ発光分析装置の開発と応用
山本 保((株)マイクロエミッション)
◆ 筑波セミナー 2016 in 幕張「一日でわかるICP―試料分解か
(参)
(前)
ら分析の実例まで」
コンファレンス
非会員(一般16,000円 学生9,000円)
当日 会員(一般9,000円 学生5,000円)
日時:9月6日(火)10:00 ~ 16:45(受付9:20 ~)
13:30~14:00
14:00~14:30
14:30~15:00
15:15~15:45
15:45~16:15
市野瀬 英喜
EDSによる検出限界の探求
近藤 行人(日本電子)
WDS搭載のEPMAまたはSEMによる微量元素分析
高橋 秀之(日本電子)
電子線ホログラフィー、位置分解TEM EELSによる軽元素分析
山本 和生(ファインセラミックスセンター)
SIMSによる微量成分分析とイメージング
青柳 里果(成蹊大学)
アトムプローブによる元素分析とその応用
大久保 忠勝(物材機構)
16:15~16:45 総合討論
主催:プラズマ分光分析研究会
日時:9月6日(火)10:00 ~ 17:00(受付9:30 ~)
場所:103会議室 ❸
参加費:会員8,000円、非会員10,000円、
学生会員3,000円、学生非会員5,000円
事前申込:要(事前登録締切8月26日(金) 当日受付も可能です)
問合先:大関 Tel:045-924-5688 E-mail:[email protected]
URL:http://plasma-dg.jp/seminar/16tsukuba/program16.html
現在、プラズマ分光分析法(ICP発光法やICP質量分析法など)は、標準的
な元素定量法であろう。元素分析に携わる初学者から実務者までを対象
に、プラズマ分光分析法の原理面の復習から、最新技術の紹介、実用的な
分析法に至るまで、5題のショートコースを通じて、一日でプラズマ分光分
析法を習得するためのセミナーとなっている。通常のセミナーでは聴けな
い、失敗例の紹介や、
現場での疑問に答えるコーナーも用意している。
10:00~11:00
11:00~12:00
プラズマ分光分析法の基礎
藤森 英治(環境省環境調査研修所)
コリジョン・リアクションセルを用いた分析の基礎と応用
大野 剛(国立大学法人学習院大学)
12:00~13:30 昼食休憩
試料調製と溶液化のノウハウ
13:00~14:30 進藤 久美子・田中 敦・川田 哲(国立研究開発法人 農研機構・国立研究
開発法人 国立環境研究所・国立研究開発法人 物質・材料研究機構)
14:30~14:45 休憩
14:45~15:45
15:45~17:00
LC-ICP-MSによる化学形態分析 ―生物学的試料での応用―
小椋 康光(国立大学法人千葉大学大学院)
分析装置を上手に使うコツ
-失敗に学ぶEDXRF分析やICP-OES分析&ICP-MS分析におけるブランク
の評価法と低減-
田中 悟・鹿籠 康行((株)堀場製作所・アジレント・テクノロジー(株))
18:00~20:00 イブニングセミナー
11
9月7日(水)午前
(前)
◆ JAIMAセミナー 3「これであなたも専門家―LC編」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
◆ 化学とマイクロ・ナノシステム学会 第34回研究会(2日目)
(参)
(前)
主催:
(一社)化学とマイクロ・ナノシステム学会
日時:9月7日(水)9:00 ~ 17:00(受付8:30 ~)
場所:コンベンションホールA ❿
参加費:事前 会員(一般8,000円 学生4,000円)
コンファレンス
非会員(一般16,000円 学生9,000円)
当日 会員(一般9,000円 学生5,000円)
非会員(一般17,000円 学生10,000円) 事前申込:要(事前登録締切8月1日) 当日登録も有
問合先:火原(東北大学) Tel:022-217-5616
E-mail:[email protected]
URL:http://chem.tf.chiba-u.jp/gacb01/cheminas35/
ナノ加工・マイクロ加工といった先端技術を駆使して様々な化学操作・バイ
オ実験などを集積する手法とその応用について議論します。研究会では、
フラッシュプレゼンテーション・ポスター発表からなる一般講演に加えて、
分野の最先端を走る研究者による招待講演があります。
9:00~9:50
9:50~10:00
マイクロデバイスを活用する水質モニタリング
場所:303会議室 ⓯
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
分離科学の共通ツールであるHPLC、UHPLC、LC/MSを上手に使いこなす
ためのポイントとノウハウを、専門家が試料の前処理から分析種の検出ま
で、要素技術ごとに解説します。本セミナーは初心者から中級者を対象に、
実際の分析を実施する際に必要な基本的な知識に加え、最近の動向も併
せて解説しますので、実践的な力が身につけられます。また、頻発するトラ
ブル事例を紹介し、原因特定法と解決法についても解説しますので、現場
で役立つ情報が得られます。
9:30~9:45
9:45~10:25
10:30~11:10
オーガナイザーガイダンス
中村 洋(東京理科大学薬学部)
液クロのコツ―そのエッセンス―
中村 洋(東京理科大学薬学部)
溶媒・試薬選択のコツ
瀧内 邦雄(和光純薬工業(株))
前処理のコツ
三宅 亮(東京大学)
11:15~11:55
第35回研究会の案内
11:55~14:00 昼休み(JASIS2016見学)
10:00~12:00 フラッシュプレゼンテーション&ポスター2
12:00~14:00 休憩
14:00~16:00 フラッシュプレゼンテーション&ポスター3
POCTの現状と望まれること
14:00~14:40
14:45~15:25
16:00~16:50 −国際臨床化学会の動向も参考に−
15:30~16:10
16:50~17:00 授賞式・閉会式
16:15~16:55
坂本 秀生(神戸常盤大学)
(前)
◆ JAIMAセミナー 2「これであなたも専門家―不確かさ編」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
17:00~17:30
佐々木 俊哉(日本ウォーターズ(株))
分離のコツ
長江 徳和((株)クロマニックテクノロジーズ)
検出のコツ
三上 博久((株)島津製作所)
LC/MSのコツ
高橋 豊(エムエス・ソリューションズ(株))
トラブル解決のコツ
渡邉 一夫(Restek 日本支社)
総合討論
全講演者
場所:302会議室 ⓮
◆ JAIMAセミナー 1「初めての機器分析―自信の持てるデー
(前)
タ処理―」
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
日時:9月7日(水)10:00 ~ 12:00(受付9:30 ~)
日時:9月7日(水)9:30 ~ 17:00(受付9:00 ~)
参加費:無料
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
近年、測定結果の信頼性の指標としての不確かさがますます重要な意味を
持ってきており、各方面で様々な活動と不確かさ評価の取り組みが行われ
ている。本セミナーでは、不確かさ評価の基本的な考え方、実際の不確か
さ評価の参考となるよう、個別分野ごとの具体的な評価例として化学分析、
マイクロピペット、温度測定を紹介する。また、不確かさ評価に用いる統計
的内容、認定における不確かさ、モンテカルロ法の応用、不確かさガイド
(GUM)改訂の動きやベイズ統計の利用などの不確かさに関する国際的
な最新情報等、
基礎的な内容から国際的な最新情報まで幅広く紹介する。
9:30~9:40
9:40~10:40
10:40~11:20
11:20~12:00
開会挨拶
四角目 和広(一般財団法人・化学物質評価研究機構)
不確かさ評価の基本的な考え方と化学分析において不確かさ評価に便利
なツール
山澤 賢(一般財団法人・化学物質評価研究機構)
マイクロピペットの校正と不確かさ評価事例
高尾 明寿(一般財団法人・日本品質保証機構)
温度計測における不確かさ評価
斉藤 尚子(日本電気計器検定所)
12:00~14:00 休憩
14:00~15:00
15:00~15:40
15:40~16:20
16:20~16:50
16:50~17:00
12
日時:9月7日(水)9:30 ~ 17:30(受付9:00 ~)
分散分析を用いた不確かさ評価入門
田中 秀幸(国立研究開発法人・産業技術総合研究所)
認定における測定不確かさの利用
大高 広明(独立行政法人・製品評価技術基盤機構)
不確かさ評価へのモンテカルロ法の応用
小島 勇夫(公益財団法人・日本適合性認定協会)
不確かさガイド(GUM)に関わる国際動向とベイズ統計の利用
榎原 研正(国立研究開発法人・産業技術総合研究所)
閉会挨拶
榎原 研正(国立研究開発法人・産業技術総合研究所)
主催:
(一社)日本分析機器工業会
場所:コンベンションホールB ⓫
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
最初の講演では、初めて分析業務に携わる方あるいは分析業務に携わって
間もない方を対象とし、測定値や分析値の持つ意味、意義を考える。これ
を基に、機器分析法などで測定されたデータを正しく取り扱うために必要
な知識についても解説する。二番目の講演では、分析に携わった経験が浅
い方にとって難解な概念ととらわれがちな「不確かさ」についてわかりや
すくかつ具体的に解説する。
測定値の正しい取り扱い方 ―測定値を分析値にするために―
10:00~11:00 上本 道久(地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター 城南支
所)
はじめての『計測における不確かさ』
11:00~12:00 田中 秀幸(国立研究開発法人 産業技術総合研究所計量標準総合セン
ター)
P55の下図❶〜⓰を参照
(参)参加費必要 主催団体への事前申込要 日本語以外の使用言語。場所は、
(前)
言
(参)
(前)
◆ 第32回分析電子顕微鏡討論会(2日目)
主催:
(公社)日本顕微鏡学会
日時:9月7日(水)10:00 ~ 16:50(受付9:20 ~)
場所:国際会議室 ❾
参加費:日本顕微鏡学会会員・協賛学会会員:6,000円、非会員:7,000円、
学生:無料
事前申込:要(下記URLより事前登録をお願い致します。当日受付も可能
です。
)
問合先:村上(九州大学)
Tel:092-802-3497
(参)
(前)
主催:
(公社)日本分光学会
日時:9月7日(水)10:00 ~ 17:25(受付9:30 ~)
場所:101会議室 ❶
参加費:会員・一般:10,000円、学生:3,000円
講義資料は当日配布する予定です。
事前申込:要(定員になり次第締め切り)、人数に余裕がある場合は当日受付可
問合先:
(公社)日本分光学会 Tel:03-3291-5221
E-mail:[email protected]
URL:http://eels.kuicr.kyoto-u.ac.jp/bunseki2016/
URL:http://www.bunkou.or.jp/
分析電子顕微鏡に関わるチュートリアルと研究トピックスについて詳細な
FT-IRは表面・界面薄膜の定量的解析に、感度・定量性・分子情報量のいず
講演が行われます。チュートリアルではEDS、EELSに加えて、試料作製に
関する講演がなされます。トピックスセッションでは「微量元素の分析」と
「分析電子顕微鏡の最先端」について、第一線で活躍する研究者から報告
が行われます。また二日目の午後は全枠を一般講演セッションに設定して
います。一般講演の応募を歓迎致します。
分析電子顕微鏡の最先端
角度分解カソードルミネッセンスによるプラズモン導波路の伝播特性解
10:00~10:30 析
斉藤 光(九州大学)
分析電子顕微鏡を用いたガラス、
液体、
気体と振動、
エキシトンおよびファ
10:30~11:00 ンデルワールス力の解析
11:00~11:30
11:30~12:00
溝口 照康(東京大学)
高エネルギー分解能EELSと有機結晶への応用
倉田 博基(京都大学)
STEM-EELSによる高空間/エネルギー分解能計測
木本 浩司(物材機構)
一般講演
(1)
れをとっても強力な武器です。ラボにある汎用のFT-IRをフルに活用でき
れば、
薄膜デバイスの分子配向・コンフォメーション・分子間相互作用・結晶
性などが詳しく解析でき、また溶液中の想定外の化学種の特定などにも活
用でき、
分析手段の筆頭に立てるほどの実力があります。本講座では、
赤外
分光法の基礎に加えて、FT-IRをフル活用するための手法を紹介します。
10:00~10:05
10:05~11:30
一般講演
(2)
開会の辞
長谷川 健(京都大学化学研究所)
赤外分光法の見直し
長谷川 健(京都大学化学研究所)
11:30~14:00 昼休み:JASIS2016 見学
14:00~15:00
多変量解析を利用した溶液解析
下赤 卓史(京都大学化学研究所)
15:00~15:10 休憩
15:10~16:10
pMAIRS法による薄膜・表面の定量的解析
長谷川 健(京都大学化学研究所)
16:10~16:20 休憩
16:20~17:20
14:00~15:15 5件、
各15分
コンファレンス
E-mail:[email protected]
◆ 日本分光学会 第52回夏期セミナー 「赤外分光法のフル活用」
17:20~17:25
SEIRA法による高感度表面解析法
大澤 雅俊(北海道大学触媒科学研究所)
閉会の辞
長谷川 健(京都大学化学研究所)
15:35~16:50 5件、
各15分
◆ 食・栄養・医薬・健康分野におけるTNOの応用開発
(前)
◆ 走査型プローブ顕微鏡を利用したナノ材料・デバイスの先端計測技術(参)
主催:
(公社)日本顕微鏡学会 走査型プローブ顕微鏡分科会
主催:TNO, オランダ応用科学研究機構
日時:9月7日(水)10:00 ~ 17:20(受付9:30 ~)
日時:9月7日(水)10:00 ~ 17:00(受付9:45 ~)
場所:201A会議室 ❼
場所:105会議室 ❺
参加費:3,500円(学生500円)
参加費:無料
事前申込:要(7月中旬WEBより 締切8月28日)
事前申込:要(https://jasis-nishide.nl/ 当日受付も可能です。)
問合先:井藤(産業技術総合研究所) Tel:029-861-5752
問合先:食品・栄養:西出/医薬・化学品:有賀
URL:http://www.nims.go.jp/project/amcp/spm/event.html
言 :日本語、英語
Tel:080-7944-2151(西出)/ 03-6234-4195(有賀)
E-mail:[email protected]
URL:http://japan.tno.nl/
http://www.tno-pharma.com/
TNOは応用研究・新技術創出に取り組む総合研究機関。幅広い分野でオー
プンイノベーションを展開:消費者独自の食と健康管理に向けたシステム、
食品素材の物理改良、未病・創薬、食物アレルギー、AMS/マイクロトレー
サー応用研究、バイオマーカー・シグネチャー探索、体内ストレスのシステ
ム生物学的な解明、微生物叢研究、腸脳相関、臓器機能チップ、胃腸管モデ
ル、
非・低侵襲性測定技術、
食と医薬製剤の3Dプリント技術。
10:00~10:30
10:45~11:15
11:30~12:00
13:30~14:00
14:15~14:45
15:00~15:30
15:45~16:15
16:30~17:00
食物アレルギーの被害者を2030年に皆無に
西出
代謝と健康・低栄養の研究
有賀・西出
食が健康や精神状態に与える影響と相関性
Clabbers・西出
3Dプリント技術による次世代の食の創出
西出
バイオメディカル分野におけるシェアードリサーチの機会
有賀
微生物学的な食の安全性管理と腐敗因子の軽減
E-mail:[email protected]
実材料・デバイス分析のための、最先端の走査型プローブ顕微鏡(SPM)の研究と、
SPMを利用するための基本技術の解説を行うことを目的としたセミナーです。電気
測定をはじめとした、ナノスケールでの材料・デバイスの物性測定、および、より使いや
すくするための技術(高速化、自動化等)を取り上げます。SPMメーカーからの最新
の製品紹介も行われ、講師やメーカーの方と技術相談・機器導入相談も歓迎します。
10:00~10:05
10:05~10:50
10:50~11:35
井藤 浩志(産業技術総合研究所)
非線形誘電率顕微鏡(SNDM)の原理とデバイス計測への応用
長 康雄(東北大学)
SNDMおよびSPM電磁気物性観察とSEM観察の融合
山岡 武博(日立ハイテクサイエンス)
製品紹介(①島津製作所、②オックスフォード・インストゥルメンツ株式会
11:30~12:10 社、③東陽テクニカ、④日立ハイテクサイエンス、⑤生体分子計測研究所、
⑥ブルカー・エイエックスエス)
12:10~14:10 休憩
14:10~14:55
EFM/KPFMによる有機薄膜トランジスタの局所電子物性評価
小林 圭(京都大学)
マイクロ 波インピー ダ ンス 顕 微 鏡(PeakForce sMIM) および 高 速
14:55~15:40 AFMの原理と応用
三井 圭太(ブルカー・エイエックスエス)
15:40~15:50 休憩
西出
胃腸管シミュレーションシステム “TIM”
15:50~16:45
西出
17:15~17:20
有賀
バイオマス精製技術の商業的応用
開会挨拶
16:45~17:15
高速AFMの仕組みと溶液中動的観察への応用
小谷 則遠(生体分子計測研究所)
高速AFMを利用したレジストの現像過程の解析
ジュリウス・サンティリャン(EUVL 基盤開発センター)
閉会挨拶
藤田 大介(物質材料研究機構)
13
◆ レーザーアブレーションワークショップ2016
―地球科学だけじゃない、産業分野に応用されるLA-ICPMS
とLIBSの先端研究―(前)
主催:レーザーアブレーション分析研究会
日時:9月7日(水)10:00 ~ 17:40(受付9:30 ~)
◆ ライフサイエンスイノベーションフォーラム1「分析世界の
(前)
多次元アプローチ」
主催:メタボリック・プロファイリング研究会
日時:9月7日(水)10:00 ~ 17:05(受付9:40 ~)
場所:304会議室 ⓰
場所:102会議室 ❷
参加費:無料
事前申込:要(問合せ先にご連絡ください)
問合先:事前登録問合:①田林((一社)日本分析機器工業会)
参加費:無料(懇親会費:3,000円)
問合先:大石(TDK(株)技術本部)
コンファレンス
E-mail:[email protected]
LA-ICPMSとLIBSについて、国内外の研究者、ユーザー、分析機器メーカー
から、最先端の研究、最新の技術開発などについて紹介します。本年は徳
島大学の出口先生と都産技研の林さんから、産業分野での活用を視野に入
れたLIBSおよびLA-ICPMSの応用研究をご紹介頂くとともに、それらの定
量分析性能の向上を目的とした、
共同分析の提案と参加案内(参加費無料)
も行います。
10:00~10:05
10:05~10:50
10:50~11:30
開会の挨拶
平田 岳史(東京大学大学院理学系研究科)
【概論】LA-ICPMSとLIBSの基礎と定量分析のための標準物質
大畑 昌輝(国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
【特別講演1】LA-ICP-TOFMSによる材料分析と元素イメージング
林 英男((地独)東京都立産業技術研究センター)
11:30~13:30 昼休み・JASIS展
【特別講演2】レーザ誘起ブレークダウン法の工業プロセスへの応用展
13:30~14:20 開
14:20~14:40
出口 祥啓(徳島大学 大学院 ソシオテクノサイエンス研究部)
共同分析の提案(ガラス中の微量元素の定量分析に関する比較試験)
大畑 昌輝(国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
【 新 技 術 紹 介1】LIBS and LA-ICP-MS: old techniques, new
14:40~15:10 approaches
Jhanis J. Gonzalez, PhD(Applied Spectra Inc.)
15:10~15:30 休憩
事前申込:ランチ(無料)ご希望の方:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
内容問合:②根本(メタボリック・プロファイリング研究会)
Tel:①03-3292-0642 ②029-861-6778
E-mail:①[email protected][email protected]
分析者には課題発見と解決力が必須です。その向上ためには、非標的から
標的分析へと繋ぎ、複雑な事象を概括し要素を追い詰めるプロファイリン
グが、データを吟味する眼を養い隠れている目的変動を探索する方法とし
て便利です。今回も先端的課題の解決に臨み、社会に還元するために奮闘
されている講師陣により、専門外の皆さんにも解り易くお話頂くのでビッ
グデータ解析にも通じるデータ・プロファイリングの世界に触れて頂けれ
ばと思います。
10:00~10:05 開会挨拶
10:05~10:25
10:55~11:25
11:25~11:55
11:55~14:00
新川 隆朗((株)バイオネット研究所)
生データにアクセスせよ!~質量分析データに宝は眠る~
津川 裕司(理化学研究所メタボローム情報研究チーム)
血液試料は危ない!~採取後の成分の大変動の排除~
三枝 大輔(東北大学メディカルメガバンク機構)
ランチョンセミナー 休憩(JASIS本展観覧)
(インフォコム・MKI)
使える分析装置を開発せよ!~「出来る」から「使える」装置へ~
【 新 技 術 紹 介2】Developments from ESI in the field of laser
14:00~14:40
Ciaran O’Connor(Electro Scientific Industries, Inc.)
【新技術紹介3】Making use of recent advances in laser ablation
14:40~14:55 計測が世界産業のフロントエンドに君臨するために~
16:00~16:30 technologies
Dr. Damon Green (Teledyne CETAC Technologies)
【新技術紹介4】新型フェムト秒レーザーを用いたレーザーアブレーショ
16:30~17:00 ンシステムの開発(仮)
関田 仁志(Cyber Laser inc.)
総合討論および閉会の辞
平田 岳史(東京大学大学院理学系研究科)
18:00~ 懇親会(アパホテル & リゾート東京ベイ幕張)
14
根本 直(産総研バイオメディカル研究部門)
ハイパースペクトル・プロファイリング!~機械学習による鍵変数の発見
10:25~10:55 ~
15:30~16:00 ablation solid sampling
17:00~17:40
多変量空間を探索せよ!~特徴空間の探索技法~
馬場 健史(九州大学生体防御医学研究所)
若きエンジニアよ、未踏領域のマーケティングを思考せよ!~日本の分析
岩瀬 壽(JASISアドバイザー・バイオディスカバリー(株))
14:55~15:15 コーヒーブレーク
15:15~15:45
15:45~16:25
16:25~17:05
うつ病ラットを把握せよ!~行動薬理と海馬組織の直接NMR-MP ~
大島 新司(城西大学薬学部)
社会的敗者マウス脳を解析せよ!~ストレスに耐える脳、耐えない脳~
割石 博之(九州大学基幹教育院)
日本の睡眠を解明せよ!~あなたの記録が統計ビッグデータに~
濱崎 洋一郎(ねむログ(株)
・帝人(株))
~17:45 閉会 インフォーマル・ディスカッション
P55の下図❶〜⓰を参照
(参)参加費必要 主催団体への事前申込要 日本語以外の使用言語。場所は、
(前)
言
(前)
◆ 微生物分析における質量分析の役割(参)
9月7日(水)午後
主催:
(一社)日本質量分析学会(JASIS企画部会)
日時:9月7日(水)10:30 ~ 15:50(受付10:00 ~)
場所:103会議室 ❸
参加費:シンポジウム参加費:日本質量分析学会正会員および学生会員 無料、その他 1,000円(税込)
【希望者】懇親会参加費(18:00 ~)
:3,500円(税込)
事前申込:要 http://goo.gl/forms/AHqeXc9ZzmkDYzkK2
問合先:寺本 (日本電子㈱ 開発基盤技術センター)
微生物の細胞構成成分の分析には、質量分析が広く用いられてきた。中で
もMALDI-MSによる微生物同定法は、
その迅速簡便さが強いインパクトを
与えている。本シンポジウムでは、微生物(試料)と分析装置(ツール)の
特徴を再確認しながら、新しい分析手法の役割、現在の課題、そして将来展
望を議論したい。
10:30~10:35
10:35~11:25
11:25~11:55
開催挨拶
寺本 華奈江(日本電子(株))
基調講演 臨床微生物検査における起炎菌同定の最新情報
大楠 清文(東京医科大学)
SEMによる微生物観察法
高島 良子 (日本電子(株))
11:55~13:30 休憩
13:30~14:00
14:00~14:30
MALDI-TOF MSによる微生物分析 -同定を超えた最新技術-
松山 由美子 (ブルカーダルトニクス(株))
飲料・食品開発における微生物分析技術
15:15~15:45
15:45~15:50
日時:9月7日(水)13:00 ~ 16:40(受付12:30 ~)
場所:301B会議室 ⓭
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
言 :英語<同時通訳付>
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
アジ アテ クニ カ ルフォー ラム「 アジ アの 食 品 科 学 と 食 の 安 全 」 は、
JASIS2016ライフサイエンスイノベーションプログラムと連携し、注力分野
である食品科学をテーマとして開催いたします。一方、日本はアジア諸国か
ら大量の食料を輸入しており、アジアの食料生産国との協力関係は、日本
の食の安全にとって不可欠です。このような観点から、同フォーラムにて、
アジアの食の安全に関する発表も予定しております。また特別講演として
近年発展著しいインドの分析機器市場の最新動向と市場参入の秘訣に関
する特別講演も開催いたします。
13:00~13:35
佐藤 惇(花王(株))
14:30~14:45 休憩
14:45~15:15
主催:
(一社)日本分析機器工業会
MALDI-TOF MS を用いた放線菌の識別
高橋 裕子((公財)微生物化学研究所)
どうする?! 脂質分析
寺本 華奈江 (日本電子(株))
閉会挨拶
川畑 慎一郎 ((株)島津製作所)
◆ 中小企業現場でできるやさしい有害物質測定とリスク管理
場所:201B会議室 ❽
13:45~14:25 Ahn, Seong-Hee (Principal Researcher, Center for Organic
Analysis, KRISS), Korea
14:25~14:35 休憩
キャピラリー GC (FID)とHPLC-ELSDを用いたココナッツウオーター中
14:35~15:15
URL:http://www.ecochemi.jp/index.html
の混入イソマルトースの定量分析
Chatporn Klaikeow (Thailand Institute of Scientific and
Technological Research (TISTR)), Thailand
2013-2014の台湾のスキャンダルに対応したNMRとGCMS による食用
油の偽物混入と汚染を検出するフィンガープリンティングの分析プラット
15:15~15:55 フォーム
Yong-Chien Ling (Professor, Department of Chemistry, National
Tsing Hua University), Taiwan
食品分析ラボ用装置製造企業の社会的責任について
事前申込:不要
E-mail:[email protected]
栗原 権右衛門((一社)日本分析機器工業会 会長)
インド分析機器市場の最新動向と市場参入への秘訣
Association (IAIA)),India
食品中のマイコトキシンの精密定量―オクラトキシンAとパツリン
参加費:無料
問合先:浦 野( 環 境 資 源 シ ス テ ム 総 合 研 究 所 ) Tel:045-302-6565
開会挨拶
13:05~13:45 Ashes Ganguly (President, Indian Analytical Instruments
主催:エコケミストリー研究会
日時:9月7日(水)11:00 ~ 16:30(受付10:30 ~)
コンファレンス
E-mail:[email protected]
◆ International Conference Session 2 アジアテクニカル
フォーラム2016「アジアの食の安全と食品科学、特別講演:
(前)
インド分析機器市場の最新動向と市場参入への秘訣」
15:55~16:35 Tho Nguyen(School of Social and Political Science, Faculty of
16:35~16:40
Arts, Monash University), Australia
閉会挨拶
川本 健志(JAIMA 国際委員会委員長)
企業現場で取り扱っている種々の化学物質が不適切に扱われた場合には、
従業員に健康被害が生じたり、周辺環境に影響を与え、企業価値を毀損す
る可能性もある。それらの作業環境中濃度やそのリスク、環境への排出等
について、把握し、適切に対応していくことが求められる。本セミナーでは、
人的な問題などから、現状では十分に対応できていない現場を想定して、
そのポイントと対応事例を簡便なツールと共に紹介する。
11:00~11:45
11:45~12:30
空気中有害物質測定や個人ばく露測定によるアセスメント
海福 雄一郎、中川 脩((株)ガステック 開発1グループ)
水中有害物質等の測定とリスク管理
石井 誠治、上田 実((株)共立理化学研究所 開発部)
12:30~14:30 休憩
14:30~15:00
現場でできる簡易なCOD測定方法のご紹介
岩田 一子(セントラル科学(株) 技術部)
化学物質規制に対応した当社の取り組みと滴定計GT-200を用いたアプ
15:00~15:30 リケーションのご紹介
15:30~16:00
16:00~16:30
香川 修司((株)三菱化学アナリテック 技術部)
低濃度PCB廃棄物の現状と効率的処理
浦野 真弥((有)環境資源システム総合研究所)
効率的なPCB使用・汚染機器の判定と処理
佐伯 佳美((株)オオスミ)
15
(前)
◆ 住宅の室内環境(参)
主催:
(一社)室内環境学会
日時:9月7日(水)13:00 ~ 17:00(受付12:10 ~)
場所:104会議室 ❹
参加費:会 員 5,000円、非会員 8,000円(テキスト代3,000円込、当日
お支払ください)、学生 1,000円
事前申込:要、メール([email protected])またはFAX(03-5625-4299)で
お申込ください。
問合先:事務局 Tel: 03-5600-4871 E-mail:[email protected]
コンファレンス
URL:http://www.siej.org/
◆ International Conference Session 1 USシンポジウム
2016「磁気共鳴スペクトロスコピーによる生体関連分子分
(前)
析の新展開」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月7日(水)14:00 ~ 17:00(受付13:30 ~)
場所:301A会議室 ⓬
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
言 :英語<同時通訳付>
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
日本人は、1日の約80%を住宅やオフィスビルなどで過ごしています。適
切な換気がなされない場合、室内湿度の上昇や結露などの問題が生じ、ダ
ニ・カビなどによるアレルギーや室内化学物質によるシックハウスの問題
がありました。また最近では、高齢化、省エネルギー化、快適性向上など、
住宅に求められる性能も多様化しています。本講演会では、住宅の室内環
境の概論とその現状、測定法や対策法、さらに最新の住宅の現状を、各々
の専門家に総合的に解説して頂きます。
13:00~13:10
山口 一(清水建設(株)、事業委員会委員長)
住宅の室内環境概論
14:40~15:05
青山 浩之(環境リサーチ(株)、慶応義塾大学・SFC研究所員)
室内環境の有害生物汚染(昆虫・ダニ・カビ)の現状
川上 裕司((株)FCG総合研究所・部長)
浴室のカビ汚染と対策
柳曽 聡美( ライオン(株)リビングケア研究所・研究員)
司会:橋本 一浩
((株)FCG総合研究所)
一般講演(Ⅱ)
最新の住宅
15:45~16:10
revealing
new
and
exciting
dynamics of molecules. High magnetic field strengths of NMR
instruments are enable high-resolution and high-sensitivity for
amyloidogenic proteins by solution NMR spectroscopy”. By
using ultra-high resolution NMR spectroscopy, it is possible to
membranes. The latter are highly protective towards cross
linking, but in a manner that depends on the lipid type. Professor
Rafael
住宅等における化学物質の実際
15:05~15:20 休憩
15:20~15:45
is
individual Lys residues, in the absence and presence of lipid
柳 宇(工学院大学・教授)
一般講演(Ⅰ)住宅被害と対策
14:15~14:40
Applications
quantitatively evaluate the reactivity towards cross linking of
司会:山口 陽二
(環境リサーチ
(株))
13:50~14:15
Biomolecular
information. NMR is a unique method to study structure and
large biomolecule studies. Dr. Adriaan Bax will discuss “Study of
趣旨説明
基調講演
13:10~13:50
New Approaches in Magnetic Resonance Spectroscopy for
高齢者対応住宅について
小池 昭久(大和ハウス工業(株)総合技術研究所・グループ長)
五感を意識した寝室環境づくり
近藤 雅之(積水ハウス(株)総合住宅研究所・課長)
木の内装と間接照明を組み合わせた寝室環境による睡眠の質改善と疲
Bruschweiler
will
discuss
“New
approaches
assisted metabolomics”. Based on multidimensional NMR
experiments that help to identify large complex mixtures of
metabolites without the need of extensive purification. The
characterization of “unknown” metabolites is another key
challenge for which an approach is presented that synergistically
combines NMR with mass spectrometry in a novel way. Professor
Rieko Ishima will discuss “NMR at high-magnetic field strength
and its application with different methodologies for biomolecule
studies”. Information from NMR data was further enriched with
data obtained by other methodologies.
Introductory Remarks
16:10~16:35 労軽減効果
14:00~14:05
16:35~16:55 質疑応答(全体)*
14:05~14:45 Biomolecular Applications
Fu-Tyan Lin(PITTCON 2017 Program Chair, Organizer)
山田 浩嗣(住友林業(株)筑波研究所・主任研究員)
16:55~17:00
総括
柳 宇(工学院大学・教授)
*各講演には、5分間の質疑応答時間を含みます。
and
applications for NMR-based, hybrid NMR/MS, and nanoparticle-
14:45~15:25
Adrian Michael(PITTCON 2018 President)
New Approaches in Magnetic Resonance Spectroscopy for
Study of amyloidogenic proteins by solution NMR spectroscopy
Adriaan Bax (US NIH)
15:25~15:35 Coffee Break
◆ JAIMAセミナー 4「機器分析のステップアップ―自信の持
(前)
てる基本実験操作―」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月7日(水)14:00 ~ 16:00(受付13:30 ~)
場所:コンベンションホールB ⓫
参加費:無料
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
このセミナーでは、機器分析の操作に欠かせない計量器具の基本的な取扱
いと濃度(含有量)の考え方についてわかりやすく解説する。最初の講演
では計量器具の中でも汎用的に用いられる天秤とマイクロピペッターを取
り上げ、その原理、操作についての注意点などを解説する。二番目の講演
では、溶液調製において重要となる濃度の単位やその換算について「モル」
の考え方を中心に解説する。
質量、
容量の正確な計量
14:00~15:00 ―自信を持って電子天秤とピペットを使いこなす―
16
NMR at high-magnetic field strength and its application with
16:15~16:55 different methodologies for biomolecule studies
Rieko Ishima (University of Pittsburgh)
16:55~17:00
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
15:00~16:00
New Approaches and Applications for NMR-based, Hybrid
15:35~16:15 NMR/MS, and Nanoparticle-assisted Metabolomics
Rafael P. Bruschweiler (Ohio State University)
宮下 文秀((株)島津製作所 分析計測事業部)
自信の持てる溶液調製、濃度換算
上原 伸夫(宇都宮大学大学院工学研究科)
Closing Remarks
Fu-mei C. Lin (PITTCON 2017 Registration Chair)
P55の下図❶〜⓰を参照
(参)参加費必要 主催団体への事前申込要 日本語以外の使用言語。場所は、
(前)
言
9月8日(木)午前
◆ International Conference Session 3 英国王立化学会
(RSC)東京国際コンファレンス2016「分析科学と分析技術
(前)
の先端 -気鋭の分析化学者たち-」
(1日目)
主催:英国王立化学会(RSC)
◆ ライフサイエンスイノベーションフォーラム2「次世代ヘル
スケアとデータサイエンス:ICT/IoTと人工知能が開く次世
(前)
代ヘルスケア」
主催:NPO法人 サイバー絆研究所
日時:9月8日(木)9:50 ~ 16:40(受付9:20 ~)
場所:304会議室 ⓰
参加費:無料
日時:9月8日(木)9:30 ~ 17:30(受付9:00 ~)
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
場所:コンベンションホールB ⓫
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
参加費:無料
言 :英語<同時通訳付>
次世代ヘルスケアは、個人に適した医療を提供することを目標にするが、そ
問合先:田林(JAIMA)
Tel:03-3292-0642
こでは薬(医療用医薬品)だけでなく、処方箋を必要としない食事、運動、
E-mail:[email protected]
睡眠の工夫、その他の生活様式による対応が重要になってくる。そうした
JASIS国際化の一環として、歴史ある欧州最大の化学関連の学会である英国
王 立 化 学 会(RSC)主 催 に よる 国 際 会 議「RSC Tokyo International
Conference 2016」を開催します。テーマは「分析科学と分析技術の先端 -気鋭の分析化学者たち-」
。世界的に著名な研究者を招聘して最新の技術
について論じる講演会と、分析化学・分析装置に携わる若手研究者が議論・
対処法は、必然的に患者や生活者が積極的に関与する「参加型」になる。
その基盤となるのは食薬毒を統一的に捉える三位一体の健康科学である
が、その成果を活用する学習のプラットフォームが必要になる。
9:50~10:00
交流するフラッシュプレゼンテーション&ポスターセッションで構成されます。
Coordinator: Koji Suzuki
Chairman: Koji Suzuki and Takehiko Kitamori
9:30~9:40
9:40~10:10
10:10~10:55
開会挨拶
Koji Suzuki (Keio University)
Point of care diagnostics based on organic and printed electronics
Anthony Killard (University of West England)
フラッシュプレゼンテーション A
発表者各位
Royal Society of Chemistry Publishing – supporting the global
10:55~11:15 analytical community
Hiromitsu Urakami(Royal Society of Chemistry)
Fabrication of artificial luciferases and their applications to
11:15~11:45
11:45~12:30
molecular imaging
10:00-10:10
10:10-10:30
10:30-10:50
10:50-11:10
11:10-11:50
12:00-14:00
12:20-13:10
Sung Bae Kim(National Institute of Advanced Industrial
Science and Technology)
ポスターセッション A
発表者各位
13:20-13:50
フラッシュプレゼンテーション B
発表者各位
Continuous Flow Chemiluminescence Approach for Dynamic
M onitoring of ROS Generation and Pentachlorophenol
15:15~15:45 degaradation process
14:00-14:40
14:40-15:00
16:15~16:45
16:45~17:30
Wei-Ssu Liao (National Taiwan University)
ポスターセッション B
座長 生島 高裕((株)数理先端技術研究所)
診療記録EMRと個人収集の健康PHRデータとの統合
神沼 二眞(ICA)
次世代ヘルスケアサービスにおけるPHR、EMRデータの活用
秋田 正倫((株)エムティーアイ)
個人の健康情報の活用と安全性の担保
橋田 浩一(東大)
質疑と討議
時間栄養学の考え方
大石 勝隆(産総研)
座長:根本 直(産総研)
ランチタイム・休憩/ JASIS見学
ランチョンセミナー:富士通、インシリコデータ
富士通、湯田 浩太郎
次世代ヘルスケアの実現にビジネスから挑む:ゲノム解読、血液検査、
IoT、データサイエンス、人工知能、…など
睡眠ビジネスへの挑戦
濱崎 洋一郎(ねむログ、帝人)
特別講演:健康指標としての腸内細菌
國澤 純(医薬基盤・健康・栄養研究所)
座長:中井 謙太(東大)
休憩
研究開発とビジネスを結ぶ欧州の挑戦
Academy of Sciences)
Monitoring Malaria: Infection, Detection and the Macrophage Response
Alison J. Hobro (Osaka University)
Nanomaterials for Bioanalytical Chemistry: Chemical Lift-Off Lithography
司会者
参加型になる次世代ヘルスケア:その特徴とイノベーション
個人の適食を支援する研究と事業
Lixia Zhao (Eco-Environmental Research Center, Chinese
15:45~16:15
開会挨拶
他交渉中
12:30~14:30 休憩
14:30~15:15
コンファレンス
E-mail:[email protected]
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
Nard Clabbers、西出香(TNO,オランダ)
沖縄発の透析患者支援システム
15:00-16:20
前田 憲(さうすウェーブ)
大規模コホートと適食研究
下川 和郎(東北大)
(総合討論)
発表者各位
複合慢性化した疾患対策と個人に合った食事や生活様式の助言をつな
ぐ:共創のプラットファーム構築に向けて
コメンテーター:込山 悠介(国立情報研)
16:20-16:40
総合質疑と閉会挨拶と名刺交換
17
◆ 化学物質管理政策の現状と課題 -chemSHERPAを国際標
準へ-(前)
◆ 日科協セミナー①『知っておきたい科学機器業界の基礎知
(前)
識』~環境分析~(参)
主催:
(一社)東京環境経営研究所・
(特非)分析産業人ネット
主催:
(一社)日本科学機器協会
日時:9月8日(木)10:00 ~ 12:00(受付9:30 ~)
日時:9月8日(木)10:00 ~ 12:00(受付9:30 ~)
場所:104会議室 ❹
場所:102会議室 ❷
事前申込:要(7月WEBより 締切8月31日)
事前申込:要
問合先:加藤 Tel: E-mail:[email protected]
問合先:菅(事務局) Tel:03-3661-5131
参加費:無料
URL:http://pai-net.or.jp/seminar/list/
コンファレンス
国際標準を目指して開発された、サプライチェーンにおける新たな製品含
参加費:会員2,000円 非会員4,000円
E-mail:[email protected]
URL:http://www.sia-japan.com/
有化学物質情報の伝達スキーム「chemSHERPA」の運営・普及に関して、
当協会では、新人社員教育や営業マンのスキルアップの一環として、あるい
chemSHERPA事 務 局 か ら 今 後 の 普 及 活 動 に つ き 説 明 頂 き ま す。
は業界人として科学機器についての基礎知識を身につけたいと望んでおら
ま たEU RoHS指 令 で 含 有 制 限 物 質 に 追 加 さ れ(2019年7月 適 用 )、
れる方々を対象に開催いたします。
REACH規則の認可物質である「フタル酸エステル類」に関して、市場動向
今回は、科学機器業界の背景・基礎知識・トピックスや環境分析の基本的
や安全性に関する現況を可塑剤工業会から報告していただきます。
な原理、応用、用途を中心にサンプリング・前処理の手法等も含めて、文系
オープニング
10:00~10:05
10:05~11:05
松浦 徹也((一社)東京環境経営研究所 理事長)
chemSHERPAの国内外への普及
(chemSHERPA 事務局)
フタル酸エステル類に関して
柳瀬 広美(可塑剤工業会(JPIA)技術部長 工学博士)
RoHS/REACHなど実務支援の現状報告
広域首都圏輸出製品技術支援センター(公財)神奈川科学技術アカデミー
11:05~12:00 第一法規(株)
の人にも分かりやすく解説していただきます。
また、今回ご参加の方には、科学機器のほぼ全機種を網羅し、全135機種を
掲載した冊子「科学機器入門」
(2.5千円)を特別に無償で提供いたします。
10:00~11:00
科学機器業界の状況 環境分析分野関連
久本 泰秀(元日立製作所、元日本分析機器工業会技術委員長)
11:00~11:10 休憩
11:10~12:00
環境分析分野(水質・大気・土壌・廃棄物)の分析法と関連科学機器
久本 泰秀(元日立製作所、元日本分析機器工業会技術委員長)
質疑応答&クロージング
松浦 徹也((一社)東京環境経営研究所 理事長)
◆ International Conference Session 4 韓国フォーラム
2016「韓国および日本におけるエネルギー変換システムに
(前)
関する最新分析技術」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月8日(木)10:00 ~ 12:25(受付9:30 ~)
場所:301A会議室 ⓬
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
言 :英語<同時通訳付>
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
大韓化学会と日本分析機器工業会の連携による「日韓技術交流セミナー」
は、韓国と日本で1年おきに開催しており、今年はJASIS2016での開催とな
ります。日本と韓国の講師から、エネルギー変換システムに関する最新分
析技術について、
ご紹介します。
10:00~10:05
10:05~10:20
10:20~10:50
10:50~11:20
開会挨拶
大韓化学会
大韓化学会分析分科会の活動紹介
Seung-Woon Myung(Kyonggi University)
色素増感太陽電池による酸化銅上の二酸化炭素光変換
Jae-Joon Lee (Dongguk University)
光機能性分子で創る人工光合成
石田 斉(北里大学)
固体高分子形燃料電池用のチタン酸化物に担持された白金触媒の電気
11:20~11:50 的構造のチューニング
11:50~12:20
12:20~12:25
Young-Tae Kim (Pusan National Univerivesity)
リチウムイオン二次電池のブレークスルーに繋がる分析・解析技術
志智 雄之((株)日産アーク)
閉会挨拶
JAIMA
◆ 日本分光学会 第52回夏期セミナー 「テラヘルツ分光法」
(参)
(前)
主催:
(公社)日本分光学会
日時:9月8日(木)10:00 ~ 17:10(受付9:30 ~)
場所:101会議室 ❶
参加費:会員・一般:8,000円、学生:2,000円
事前申込:要(定員になり次第締め切り)、人数に余裕がある場合は当日
受付可
問合先:
(公社)日本分光学会 Tel:03-3291-5221
E-mail:[email protected]
URL:http://www.bunkou.or.jp/
「テラヘルツ分光法」では、テラヘルツ分光法の原理、分光システム、スペク
トル測定法、イメージング測定法、多変量解析を用いた解析法、化学・材料・
生命科学・医薬品分析・医療診断などへの応用、さらにマイクロ波分光と赤
外分光をつなぐブロードバンド分光としての発展の可能性を含め解説しま
す。初心者から中級者を対象としています。
10:00~10:05
10:05~11:00
開会の辞
味戸 克裕(日本電信電話 NTT先端集積デバイス研究所)
テラヘルツ分光で分かること
味戸 克裕(日本電信電話 NTT先端集積デバイス研究所)
11:00~11:10 休憩
11:10~12:05
テラヘルツ分光測定の実際
谷 正彦(福井大学 遠赤外領域開発研究センター)
12:05~14:00 昼休み・JASIS2016見学
14:00~14:55
テラヘルツ分光の工業分析への応用
保科 宏道(理化学研究所)
14:55~15:05 休憩
15:05~16:00
テラヘルツ分光の医生物学への応用
小川 雄一(京都大学大学院 農学研究科)
16:00~16:10 休憩
16:10~17:05
テラヘルツイメージング
服部 利明(筑波大学 数理物質系)
17:05~17:10 閉会の辞
18
P55の下図❶〜⓰を参照
(参)参加費必要 主催団体への事前申込要 日本語以外の使用言語。場所は、
(前)
言
◆ JSCA表面化学分析国際標準化セミナー 2016
―表面分析・マイクロビームアナリシスにおける国際標準化
の動向―
◆ 産総研エレクトロニクス・製造領域セミナー「IoTのための
センサ要素技術とネットワーク技術」と「インフラ診断のた
めの検査技術」
主催:表面化学分析技術国際標準化委員会
主催:国立研究開発法人産業技術総合研究所 エレクトロニクス・製造領
日時:9月8日(木)10:00 ~ 16:45(受付9:30 ~)
域
場所:103会議室 ❸
日時:9月8日(木)10:00 ~ 17:05(受付9:30 ~)
事前申込:不要
参加費:無料
参加費:無料
問合先:大西 Tel:029-859-2740 E-mail:[email protected]
で共有されていることが重要であることから、国際標準化への取り組みは
極めて重要です。ここでは、材料の開発・評価に欠かすことのできないナノ
事前申込:不要
問合先:菊永(国立研究開発法人産業技術総合研究所)
Tel:0942-81-3662 E-mail:[email protected]
URL:http://www.aist.go.jp/aist_j/dept/delma.html
領域の分析法であるTEM、SEM、EPMA等を対象としたマイクロビーム分
産業技術総合研究所エレクトロニクス・製造領域では、世界トップ性能のエ
析法およびXPS、AES、SIMS、GDS、SPM、X線分析等の表面分析法とその
レクトロニクスや革新的製造・センシング技術の研究開発を通じて、
「もの
バイオ材料応用の標準化のこれまでの成果と展望について報告します。
づくり」の流れをリードし、わが国の産業競争力強化に貢献することを目
10:00~10:05
10:05~10:20
開会挨拶
藤田 大介(国立研究開発法人 物質・材料研究機構)
国際標準化戦略について
(経済産業省)
ISO/TC202 マイクロビーム分析
10:20~10:40 ~ 国際規格開発の歴史と将来展望 ~
大堀 謙一((株)堀場製作所)
マイクロビーム分析に関する用語の国際標準化
10:40~10:50 ~ EPMA、AEM、SEMの用語集 ~
大堀 謙一((株)堀場製作所)
電子線マイクロビーム分析(EPMA)の国際標準化
10:50~11:10 ~微小部簡便元素分析法(EPMA分析)の国際規格~
北村 壽朗((株)島津製作所)
分析電子顕微鏡(AEM)の国際標準化
11:10~11:30 ~ TEMの倍率校正法と電子線回折法を中心として ~
亀井 一人(早稲田大学)
走査型電子顕微鏡(SEM)の国際標準化
11:30~11:50 ~ 長さの標準とSEMの倍率校正 ~
松谷 幸(日本電子(株))
11:50~13:50 休憩
13:50~14:10
14:10~14:30
ISO/TC201
(表面化学分析)国際標準化の現状と展望
野中 秀彦(国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
X線反射率測定法(XRR)および全反射蛍光X線分光法(TXRF)の国際
指しています。本セミナーでは、
「IoTのために必要なセンサ要素技術とネッ
トワーク技術」
(午前)と「インフラ診断に適応できる検査技術」
(午後)
をテーマとして、産総研の最新の研究を紹介します。
開会挨拶
10:00~10:05 金丸 正剛(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 エレクトロニクス・
10:05~10:30
10:30~10:55
11:20~11:45
11:45~12:10
14:30~14:55
14:55~15:20
辻 幸一(大阪市立大学)
生体材料の表面分析に関する国際標準化
15:45~16:10
木村 芳滋(神奈川県立保健福祉大学)
表面化学分析に関する用語、
一般的手順、データ処理の国際標準化
14:50~15:10 ~表面化学分析に取り組む際の共通する手引きを学ぶ~
柳内 克昭(TDK(株))
15:10~15:20 休憩
16:10~16:35
16:35~17:00
吉川 英樹(国立研究開発法人 物質・材料研究機構)
二次イオン質量分析法(SIMS)の国際標準化
15:40~16:00 ~正しいデータを得るために~
高野 明雄((株)トヤマ)
グロー放電分析法(GDS)の国際標準化
16:00~16:20 ~極微量元素分析の挑戦~
我妻 和明(東北大学金属材料研究所)
走査型プローブ顕微鏡(SPM)の国際標準化
16:20~16:40 ~ナノスケールでの構造・物性測定ガイドライン~
16:40~16:45
井藤 浩志(国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
閉会挨拶
大堀 謙一((株)堀場製作所)
岩崎 渉(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 研究員)
薄型AEセンサとタグチメソッドの利用によるワイヤボンディングの接合
石田 秀一(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 研究員)
低消費電力無線センシング技術
岡田 浩尚(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 主任研究員)
無線センサによる電力見える化ネットワーク技術
鈴木 章夫(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 主任研究員)
過酷環境下用AlN圧電センサ
田原 竜夫(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 グループ長)
鉛フリー圧電センサ技術
王 瑞平(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 主任研究員)
CFRP加工部材の損傷評価技術
原田 祥久(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 グループ長)
近赤外線によるコンクリート劣化診断
古川 祐光(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 主任研究員)
道路インフラの状態を常時モニタリングするセンサアレイシートの開発
山下 崇博(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 研究員)
新しい応力発光体を利用したインフラ検査技術
徐 超男(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 総括研究主幹)
閉会挨拶
17:00~17:05 原市 聡(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 エレクトロニクス・製
造領域研究戦略部 研究戦略部長)
電子分光法(XPS、AES)の国際標準化
15:20~15:40 ~ピーク分離結果の記録の仕方~
末森 浩司(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 主任研究員)
家畜生産現場で用いるためのホルモンセンサ
12:10~14:30 休憩
15:20~15:45
14:30~14:50 ~ TOF-SIMSのバイオ応用の現状~
製造領域 領域長)
印刷技術で製造可能なフレキシブル熱電変換素子
10:55~11:20 状態推定
標準化
~ X線による表面分析法の原理と使い方~
コンファレンス
新技術・製品の国際的普及のためにも、技術内容が国際的に理解できる形
場所:105会議室 ❺
(前)
◆ JAIMAセミナー 5「これであなたも専門家―蛍光X線編」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月8日(木)10:00 ~ 12:30(受付9:30 ~)
場所:303会議室 ⓯
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
蛍光X線分析の分野で主流となったハンドヘルド蛍光X線分析装置の原
理、特徴、ノウハウについて、米国NITON社でHH-XRF開発に携わった遠山
が説明する。次いで、波長分散装置をはじめとする従来型装置による高精
度分析のための試料調製法を、試料の量(厚み)、ペレットの大きさ、粒度効
果などの点から、市川が説明する。最後にファンダメンタルパラメータ法の
原理、誤用と最近の進歩について河合が解説する。
10:00~10:50
10:50~11:40
11:40~12:30
ハンドヘルド蛍光X線分析の裏技
遠山 惠夫(分析産業人ネット)
蛍光X線分析の試料調製
市川 慎太郎(福岡大学理学部化学科)
FP定量法
河合 潤(京都大学工学研究科材料工学専攻)
19
◆ NMIJ標準物質セミナー 2016:健康を支える確かな分析技
術と標準物質(前)
主催:国 立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター
(NMIJ)
日時:9月8日(木)10:30 ~ 16:25(受付10:00 ~)
場所:コンベンションホールA ❿
参加費:無料
事前申込:要(7月中旬WEBより 締切9月2日)
(予定)
問合先:朝海、島岡(計量標準総合センター 研究戦略部 計量標準調査室) コンファレンス
Tel:029-861-4118 E-mail:nmij-rmseminar2016-ml@
aist.go.jp
URL:https://www.nmij.jp/
今年度のテーマは「健康と分析技術」です。健康に関係する分析について、
我々がこれまでの標準物質開発を通して蓄積してきた知見と最近の研究
動向について紹介致します。加えて、関連する皆様から、最新の動向につい
てもご紹介頂きます。是非お気軽にご参加下さい。
10:30~10:35
開会挨拶
藤本 俊幸(NMIJ 物質計測標準研究部門 部門長)
確かな微量元素分析を支えるNMIJの取り組み
10:35~11:00 稲垣 和三(NMIJ 物質計測標準研究部門 環境標準研究グループ 研究グ
ループ長)
【依頼講演】
11:00~11:30
藻類の大量培養と化学変換による下痢性貝毒と麻痺性貝毒の製造
9月8日(木)午後
(前)
◆ 分析機器の小型化はどこまで進むのか(参)
主催:
(特非)分析産業人ネット
日時:9月8日(木)13:00 ~ 16:15(受付12:30 ~)
場所:104会議室 ❹
参加費:有料 2,160円
事前申込:要(7月WEBより 締切8月31日)
問合先:植村 Tel:03-5294-3115 E-mail:[email protected]
URL:http://pai-net.or.jp/seminar/list/
最先端の科学研究のために使われた手法を基に実用化された分析機器は
物質評価のための機器分析のツールとして、現代社会を支える不可欠の技
術となった。このため、高度な性能や機能を発揮出来る、設備の整った実
験室で使用する機器だけでなく、現場で簡便に機器分析が出来る機器の必
要性が増大している。実験室の床に設置された機器から卓上型、ハンドヘ
ルド型、パームトップ型と小型化が進む分析機器の現状について紹介をす
る。
13:00~13:05 開会挨拶
13:05~13:30
13:30~14:00
鈴木 敏之(国立研究開発法人水産研究・教育機構 中央水産研究所 水
グループ長)
14:30~14:45 休憩
化学物質曝 露によるヒト健 康 影 響の正確な評価に役 立つ標準物質―
PCB分析用の血清標準物質の開発―
大竹 貴光(NMIJ 物質計測標準研究部門 有機組成標準研究グループ 主
任研究員)
【依頼講演】
野村 文夫(千葉大学医学部附属病院マススペクトロメトリー検査診断学
寄付研究部門 特任教授)
質量分析によるペプチド・タンパク質の分析:C-ペプチド、CRPを例とし
て
絹見 朋也(NMIJ 物質計測標準研究部門 バイオメディカル標準研究グ
ループ 主任研究員)
質量分析のための試料前処理法・誘導体化法:血清中代謝物・ステロイ
15:35~16:00
16:00~16:20
16:20~16:25
タブルGC-MSの紹介」
東山 尚光((株)エス・ティ・ジャパン)
岩崎 貴幸((株)パーキンエルマージャパン)
14:45~15:15
15:15~15:45
15:45~16:15
質量分析技術の臨床検査応用 -現状と展望-
14:55~15:10 休憩
15:10~15:35
河合 潤(京都大学 教授)
卓上型からポータブル型へ「トロイダル型イオントラップを搭載したポー
14:00~14:30
11:55~14:00 休憩
14:25~14:55
遠山 惠夫((特)分析産業人ネット 理事)
据置型から卓上型へ-蛍光X線装置の新しい流れ
産物応用開発研究センター長)
確かな残留農薬分析のためのNMIJの取り組み
11:30~11:55 鎗田 孝(NMIJ 物質計測標準研究部門 有機組成標準研究グループ 研究
14:00~14:25
Pittcon2016に見る分析機器の小型化
携帯型ラマン分光計による袋・ビン中の粉体・液体の分析
野上 太郎((株)リガク)
μTASによる小型化
渡慶次 学(北海道大学 教授)
学習用機器の小型化(ポケットサイズの学習用簡易光度計)
檜山 哲夫((特)分析産業人ネット)
(前)
◆ 平成28年度飲料水検査技術研修会(参)
主催:
(一社)全国給水衛生検査協会
日時:9月8日(木)12:50 ~ 16:50(受付12:30 ~)
場所:201会議室 ❼ ❽
参加費:4,000円(税込) 懇親会費6,000円(税込)
事前申込:要
ドホルモンを例として
問合先:大和田(事務局) Tel:044-270-4375
プ 主任研究員)
標準物質ラインナップ
URL:http://www.kyueikyo.jp/
川口 研(NMIJ 物質計測標準研究部門 バイオメディカル標準研究グルー
朝海 敏昭(NMIJ 研究戦略部 計量標準調査室 総括主幹)
閉会挨拶
井原 俊英(NMIJ 物質計測標準研究部門 総括研究主幹)
E-mail:[email protected]
日本の水道の現況と課題、水道水質の動向及び水道水質検査に関する最
新情報について
12:30~12:50 受付
12:50~13:00
開会挨拶
奥村 明雄((一社)全国給水衛生検査協会 会長)
水道水質検査の最新情報 -妥当性評価ガイドラインの改正方針と新規
13:00~14:30 検査法の開発状況-
小林 憲弘(国立医薬品食品衛生研究所 生活衛生化学部 第三室室長)
14:30~14:40 休憩
水質検査の最新情報 -検査方法告示改正及び第4期提案検査法募集に
14:40~16:10
ついて-
厚生労働省 医薬・生活衛生局 生活衛生・食品安全部 水道課 水道
水質管理室
ホルムアルデヒドの新しい水質検査方法である誘導体化-液体クロマト
グラフ-質量分析法および誘導体化-高速液体クロマトグラフ法につい
16:10~16:50 て
京野 完(アジレント・テクノロジー
(株) カストマサービス本部LCMSサー
ビスセンター)
17:20~19:20 情報交換会(ホテルグリーンタワー)
20
P55の下図❶〜⓰を参照
(参)参加費必要 主催団体への事前申込要 日本語以外の使用言語。場所は、
(前)
言
(前)
◆ バイオミメティクスにおける生物機能解析と工学的応用(参)
(前)
◆ JAIMAセミナー 6「これであなたも専門家―熱分析編」
主催:
(公社)高分子学会バイオミメティクス研究会
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月8日(木)13:30 ~ 17:50(受付13:00 ~)
日時:9月8日(木)14:00 ~ 17:00(受付13:30 ~)
場所:106会議室 ❻
場所:302会議室 ⓮
参加費:企業 2,160円/大学・官公庁 1,080円/学生 1,080円/名誉会
参加費:無料
員・終身会員・フェロー・ゴールド会員・シニア会員 1,080円/
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
バイオミメティクス研究会メンバー無料
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
事前申込:要(6月中旬WEBより締切9月7日午前)
問合先:三原 Tel:03-5540-3775 E-mail:[email protected]
E-mail:[email protected]
URL:http://main.spsj.or.jp/c12/gyoji/biomimetics.php
熱分析は、JIS K 0129:2005 "熱分析通則"において「物質の温度を一定の
バイオミメティクスは生物を規範とする工学であり、新たな技術開発のプ
関数として測定する一連の技法の総称(ここで、物質とはその反応生成物
ラットフォームとして着目されている。ナノテクノロジーの進歩と共に、そ
も含む)」と定義される。TG(熱重量測定)、DSC(示差走査熱量測定)、
の基盤となる生物の形態観察や機能の解析は新たな局面を迎えた。そし
TMA(熱機械分析)などの代表的な熱分析法のうち、化学分野(材料から
て、機器分析による生物の形態観察や機能解析は、工学的応用に新たな展
製薬等まで含む)で多用されるTGおよびDSCの基本的原理、実際の応用
開をみせている。本セミナーでは、バイオミメティクスを機能解析の観点か
例、測定における注意点などを解説する。さらに測定に熱分析が用いられ
ら深掘りすると共に、
最近のバイオミメティクスの研究成果を報告する。
る各種の公定法の現状まで触れる。
13:35~14:05
14:05~14:35
14:35~15:05
15:05~15:35
開会挨拶
下村 政嗣(バイオミメティクス研究会運営委員長)
バイオミメティクスと分析評価技術
安居 嘉秀・武内 誠治((株)島津製作所)
ナノスーツ法が拓く走査顕微鏡の新展開
針山 孝彦(浜松医科大学)
構造色材料の透過型電子顕微鏡観察
広瀬 治子(帝人(株))
X線マイクロフォーカスCTによる海綿動物の水路解析
椿 玲未・出口 茂(国立研究開発法人海洋研究開発機構)
15:35~15:45 休憩
15:45~16:15
16:15~16:45
16:45~17:15
17:15~17:45
17:45~17:50
生体微量成分の組成分析
森 直樹(京都大学)
貝殻模倣素材の強度試験
中 建介(京都工芸繊維大学)
バイオミメティック表面材料のトライボロジー
小林 元康(工学院大学)
構造色材料の分光分析
不動寺 浩(国立研究開発法人物質・材料研究機構)
閉会挨拶
下村 政嗣(バイオミメティクス研究会運営委員長)
コンファレンス
13:30~13:35
プログラムによって変化させながら、その物質のある物理的性質を温度の
開会挨拶
14:00~14:10
津越 敬寿(産総研)
熱分析とは? (全般)
14:10~14:45
阿部 陽香(産総研)
よく見かける熱天秤(TG)
14:45~15:20
古賀 信吉(広島大)
15:20~15:35 休憩
重要なツール(DSC)
15:35~16:10
清水 由隆(産総研)
熱分析を使う公定法
16:10~16:45
西本 右子(神奈川大)
全体質疑応答および閉会挨拶
16:45~17:00
西本 右子(神奈川大)
(前)
◆ JAIMAセミナー 7「これであなたも専門家―GC編」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月8日(木)14:30 ~ 17:30(受付14:00 ~)
場所:303会議室 ⓯
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
◆ International Conference Session 5 中国フォーラム
2016「中国の分析機器市場と需要動向、ダイオキシン分析、
食の安全と測定技術、ビッグデータ解析から読み解く中国
(前)
科学機器市場」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月8日(木)14:00 ~ 17:00(受付13:30 ~)
場所:301B会議室 ⓭
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
言 :中国語<同時通訳付>
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
中国フォーラムは、中国分析測試協会との連携により、日本側の関心の高
い中国の市場動向、環境問題、食の安全などについて中国分析測試協会、
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
ガスクロマトグラフを使っているが、ほとんどブラックボックスなので分離
の原理や正しい使い方などもっと詳しく知りたいというユーザー向けに「ガ
スクロ自由自在」
「役に立つガスクロ分析」を出版しました。この本の執
筆者等が、理論と実際の分析についてわかり易く解説し、ガスクロに興味を
持ち、理解を深めていく手助けとなる内容で講習会を開催します。経験者
だけでなく初心者にもわかり易い説明を行います。
14:30~14:40
あいさつ
前田 恒昭(産総研)
「キャピラリーカラムと、その試料導入法」やさしい基礎理論と間違いな
14:40~15:40 い選び方
15:40~16:20
安藤 晶(ジーエルサイエンス(株))
ガスクロ初級講座「GC,GC/MSなど分析機器導入時の注意点」
秋山 賢一(東京工芸大学)
「目からウロコのGC理論」これであなたも専門家
中国科学院、中国農業科学院講師より発表いただきます。併せて中国最
16:20~17:20
大の科学機器・分析計測機器ポータルサイト儀器信息網より、ビッグデー
17:20~17:30 質疑応答
杉田 和俊(麻布大学)
タ解析から読み解く中国科学機器市場について紹介してもらいます。
14:00~14:05 開会挨拶
14:05~14:45
14:45~15:25
中国分析機器市場の概況と需要動向
汪正范(中国分析測試協会 研究员)
中国のダイオキシン分析
張慶華(中科院生態環境研究中心 研究员)
15:25~15:35 休憩
15:35~16:15
16:15~16:55
16:55~17:00
中国農産品の品質安全の現状及び測定技術の進展
王静(中国農業科学院農業質量標準与検測技術研究所 研究员)
中国分析機器市場のビッグデータに基づく解析
陈丽英、儀器信息網(instrument.com.cn)
閉会挨拶
川本 健志(JAIMA 国際委員会委員長)
21
◆ ラボラトリービジネスの国際化と、それに備えて
主催:Scientific Equipment and Furniture Association(SEFA)
日時:9月8日(木)15:00 ~ 16:00(受付14:50 ~)
場所:102会議室 ❷
◆ 初心者のための実用表面分析講座「分析現場ですぐに役立つ
表面分析のノウハウと知識」
主催:
(一社)表面分析研究会
日時:9月9日(金)9:00 ~ 17:00(受付8:45 ~)
参加費:無料
場所:103会議室 ❸
事前申込:不要
問合先:So-Yeng Chen(陳 宗彦) Tel:+1-310-397-8903
E-mail:[email protected]
これまでは国内の需要と供給のバランスで存在していたラボのビジネス
コンファレンス
が、近年では急速に国際化の傾向を示しています。これはアジアや中近東
などの各国が自国のラボの近代化を急いでいるものの、その需要に応えら
れる産業が成長していないことが大きく、供給ルートが海外に求められて
いる点が主因となっています。しかし、海外でメーカーとして新たに信用を
得るためには、そうした諸国で認められているスタンダードやガイドライン
に精通しなければなりません。その第一歩をSEFAがご紹介します。
15:00~16:00 ラボラトリービジネスの国際化と、それに備えて
参加費:無料
事前申込:不要
問合先:眞田(アルバック・ファイ(株)) Tel:0467-85-4220
E-mail:[email protected]
URL:http://www.sasj.jp/
材料や機能の発現する場がナノサイズ化することに伴い、表面化学分析手
法はものづくりを進めるうえで必須のツールとなりました。近年、分析装置
は誰でもが扱える操作性を持つようになりましたが、表面をありのままに
分析しようとする場合にはさまざまなノウハウ、配慮すべき点があります。
本セミナーでは主に現場で表面分析装置を扱い始めたばかりの方を対象
に、表面をありのままに測定するために知っておきたいことを実例を交え、
平易に解説します。
9:00~9:10
9:10~10:05
9月9日(金)午前
10:05~11:00
開会挨拶
表面分析概論
柳内 克昭(TDK(株))
AES/XPS/SIMSの基礎
吉原 一紘(シエンタ オミクロン(株))
11:00~13:00 休憩
◆ 日科協セミナー②『知っておきたい科学機器業界の基礎知
(前)
識』~製薬・食品分析~(参)
主催:
(一社)日本科学機器協会
13:00~13:55
13:55~14:50
荒木 祥和((株)日産アーク)
初心者のためのTOF-SIMS分析の勘どころ
伊藤 博人(コニカミノルタ(株))
日時:9月9日(金)10:00 ~ 12:00(受付9:30 ~)
14:50~15:00 休憩
場所:102会議室 ❷
15:00~15:55
事前申込:要
15:55~16:50
問合先:菅(事務局)
Tel:03-3661-5131
16:50~17:00 閉会挨拶
参加費:会員2,000円 非会員4,000円
E-mail:[email protected]
URL:http://www.sia-japan.com/
当協会では、新人社員教育や営業マンのスキルアップの一環として、あるい
は業界人として科学機器についての基礎知識を身につけたいと望んでおら
れる方々を対象に開催いたします。
今回は、科学機器業界の背景・基礎知識・トピックスや製薬・食品分析の基
本的な原理、応用、用途を中心にサンプリング・前処理の手法等も含めて、
文系の人にも分かりやすく解説していただきます。
また、今回ご参加の方には、科学機器のほぼ全機種を網羅し、全135機種を
掲載した冊子「科学機器入門」
(2.5千円)を特別に無償で提供いたします。
10:00~11:00
科学機器業界の状況 製薬・食品分析分野関連
久本 泰秀(元日立製作所、元日本分析機器工業会技術委員長)
11:00~11:10 休憩
11:10~12:00
製薬・食品分析分野の分析法と関連科学機器
久本 泰秀(元日立製作所、元日本分析機器工業会技術委員長)
初心者のためのAES分析の勘どころ
荻原 俊弥(国立研究開発法人 物質・材料研究機構)
初心者のためのXPS分析の勘どころ
島 政英(日本電子(株))
(前)
◆ JAIMAセミナー 9「これであなたも専門家―IC編」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月9日(金)9:30 ~ 12:30(受付9:00 ~)
場所:303会議室 ⓯
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
イオンクロマトグラフィーは、1975年に学会誌に発表されてから40年が
経過する。その間、無機イオンの分析方法として、多くの公定法に採用され
るなど、急速に広がってきた。また、最近では様々な手法が開発され、対象
物質も、有機酸や糖類など拡大してきている。本セミナーでは初心者を対
象に、イオンクロマトグラフィーの概要、その使い方と分析ノウハウを中心
に講習を行う。
9:30~9:35
9:35~10:10
10:10~10:45
10:45~11:20
11:20~11:55
11:55~12:30
22
試料の取り扱いと試料前処理
開会挨拶
IC研究懇談会
不惑を迎えたICの世界と今後の展望
竹内 豊英(岐阜大学)
ICが描く分離と検出の世界
鈴木 隆弘(サーモフィッシャーサイエンティフィック)
ICを上手に使いこなすポイント
家氏 淳((株)島津製作所)
イオンクロマトグラフィーによるJISの排ガス分析
野々村 誠(環境技術評価研究所)
固体試料とIC分析の実際
長嶋 潜(ナックテクノサービス)
P55の下図❶〜⓰を参照
(参)参加費必要 主催団体への事前申込要 日本語以外の使用言語。場所は、
(前)
言
(前)
◆ JAIMAセミナー 8「これであなたも専門家―MS編」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月9日(金)9:30 ~ 12:30(受付9:00 ~)
◆ 産総研・分析計測標準研究部門 第2回シンポジウム
(前)
「新材料開発をナビゲートする計量・計測分析技術」
主催:国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター 分
場所:302会議室 ⓮
析計測標準研究部門
参加費:無料
日時:9月9日(金)10:00 ~ 15:30(受付9:15 ~)
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
場所:コンベンションホールA ❿
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
参加費:無料
E-mail:[email protected]
事前申込:要(当日受付も可)
分析装置の性能を引き出すには、その装置に関する基礎知識が不可欠で
問合先:産業技術総合研究所 計量標準総合センター 分析計測標準研究
有機質量分析におけるイオン化法と質量スペクトルの読み方、LC-MSの基
礎知識、ICP-MSの基礎知識について、
それぞれ解説いたします。
9:30~10:30
10:30~11:30
11:30~12:30
有機質量分析 イオン化法とスペクトルの読み方
絹見 朋也(産総研)
LC-MSの基礎
コンファレンス
部門 部門事務室
す。本セミナーでは、知っていると役に立つ質量分析法の基礎知識として、
Tel:029-861-5300 E-mail:[email protected]
URL:https://unit.aist.go.jp/rima/
分析計測標準研究部門では、医療用機器の信頼性確保に必要な治療用標
準に代表される、分析・検査産業などに資する放射線や超音波などの基盤
となる国家計量標準の整備と普及を行うとともに、微細構造計測や非破壊
本山 晃(資生堂)
ICP-MSの基礎
検査などの計量標準に関係する先端計測・評価・分析・検査技術の研究開
発を行っています。今回のセミナーでは新材料開発をテーマとして取り上
稲垣 和三(産総研)
げ、これらをナビゲートする計量計測分析技術について紹介します。
◆ International Conference Session 6 英国王立化学会
(RSC)東京国際コンファレンス2016「分析科学と分析技術
(前)
の先端 -気鋭の分析化学者たち-」
(2日目)
主催:英国王立化学会(RSC)
日時:9月9日(金)9:30 ~ 17:20(受付9:00 ~)
10:00
開会
10:00~10:15
10:15~11:00
趣旨説明など
野中 秀彦(分析計測標準研究部門長)
【依頼講演】材料開発における先端分析評価技術
石切山 一彦((株)東レリサーチセンター 常務取締役)
陽電子を用いた材料中のナノ空孔計測
11:00~11:30
場所:コンベンションホールB ⓫
大島 永康(X線・陽電子計測研究グループ 主任研究員)
先端量子ビームを用いた材料評価
11:30~12:00
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
豊川 弘之(放射線イメージング計測研究グループ長)
12:00~12:45 休憩(昼食)&【ポスター発表】
言 :英語<同時通訳付>
12:45~13:15
問合先:田林(JAIMA)
Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
【ポスター発表】
(コアタイム)
分析計測標準研究部門の研究紹介
【依頼講演】ナノ材料規制に対応する計測プラットフォームの構築
13:15~14:00 山口 哲司((株)堀場製作所 開発本部 第2製品開発センター 設計部 JASIS国際化の一環として、歴史ある欧州最大の化学関連の学会である英国
王 立 化 学 会(RSC)主 催 に よる 国 際 会 議「RSC Tokyo International
Conference 2016」を開催します。テーマは「分析科学と分析技術の先端 -気鋭の分析化学者たち-」
。世界的に著名な研究者を招聘して最新の技術
について論じる講演会と、分析化学・分析装置に携わる若手研究者が議論・
交流するフラッシュプレゼンテーション&ポスターセッションで構成されます。
マネジャー)
過渡吸収分光による光機能材料評価
14:00~14:30
松﨑 弘幸(ナノ分光計測研究グループ 主任研究員)
タンパク質のラジカル分解質量分析
14:30~15:00
浅川 大樹(ナノ顕微計測研究グループ 主任研究員)
半導体ソフトエラー評価に応用可能な中性子標準
15:00~15:30
松本 哲郎(放射能中性子標準グループ 主任研究員)
15:30 閉会
Coordinator: Koji Suzuki
Chairman: Koji Suzuki and Takehiko Kitamori
9:30~10:15
フラッシュプレゼンテーション C
発表者各位
Combining liquid extraction surface analysis with differential
10:15~10:45 ion mobility spectrometry: Tools for scratching the surface
Helen J. Cooper (University of Birmingham)
Crystalline sponge method for single crystal X-ray analysis of
10:45~11:15 trace compounds
11:15~12:00
Yasuhide Inokuma(Hokkaido University)
ポスターセッション C
発表者各位
12:00~14:00 休憩
14:00~14:45
14:45~15:15
15:15~16:00
フラッシュプレゼンテーション D
発表者各位
Super-resolution optical imaging of living cells
Sang-Hee Shim(Korea University)
ポスターセッション D
発表者各位
Aptamer-based self-assembled supramolecular nanoprobes
16:00~16:30 for targeting and destruction of tumor cells
Xiaohai Yang(Hunan University)
On - chip FRET Aptasensor Built on the Graphene -
16:30~17:00
biomolecular-interface
Yuko Ueno and Kazuaki Furukawa(NT T Basic Research
Laboratories)
17:00~17:20 表彰式
◆ 環境測定分析に関わるトピックス(前)
主催:
(一社)日本環境測定分析協会
日時:9月9日(金)9:55 ~ 16:00(受付9:30 ~)
場所:201会議室 ❼ ❽
参加費:無料
事前申込:要(6月下旬WEBより 締切9月5日)
問合先:室田 Tel:03-3878-2811
E-mail:[email protected]
URL:https://www.jemca.or.jp/
午前の部:15年以上にわたり多くの試験所の皆様にご利用いただいてい
る、日環協の技能試験と分析士値自己管理会(SELF)。これらの精度管理
事業について、その仕組みやこれまでの実施状況について紹介する。
午後の部:本年3月に計量行政室から計量法関係法令の解釈運用等の指
針が示され、計量証明書の電子交付が正式に認められた。当該事業分野
でもEDDの加速が想定されるため、電子交付サービスの事例とEDDの最
新動向について紹介。
9:55~10:00
開会挨拶
事務局((一社)日本環境測定分析協会)
日環協の精度管理への取組み―技能試験、分析値自己管理会(SELF)―
10:00~12:00 について
(一社)日本環境測定分析協会 技能試験実行委員会、SELF委員会
12:00~14:00 休憩
分析結果報告書の電子納品(EDD)に係る最新動向について―計量証明
14:00~16:00 書の電子交付サービスの事例紹介を含めて―
(一社)日本EDD認証推進協議会(JEDAC)
23
9月9日(金)午後
◆ AOACIJSセミナー:試験室の内部質管理(前)
主催:AOAC INTERNATIONAL 日本セクション
◆ ライフサイエンスイノベーションフォーラム3「バイオバン
クの利活用 プロバイダーとカスタマーによるビジネスモ
(前)
デル」
主催:特定非営利活動法人バイオチップコンソーシアム(JMAC)
日時:9月9日(金)12:30 ~ 17:00(受付12:00 ~)
場所:304会議室 ⓰
参加費:無料
コンファレンス
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
バイオバンク構築の重要性は、既に充分に認識され、わが国では主要研究
機関において、バイオバンク整備が進み、横軸としての連携も進みつつあ
る。これまで、バイオバンクの生体試料のユーザーは主として当該バイオバ
ンクの研究者であったが、今後は、他の研究施設や産業界から、より多くの
ユーザーがバイオバンクへのアクセスを希望し、カスタマー(顧客)となる
ことが想定される。既に国際標準化機関ISOにおいても、
「バイオバンク」
のワーキンググループが設置され、国際的なコンセンサス作りも始まって
日時:9月9日(金)13:00 ~ 17:00(受付12:40 ~)
場所:104会議室 ❹
参加費:無料(但し資料代として1000円を申し受けます)
事前申込:要(9月6日までに参加者の氏名、所属、連絡先をメールでご
連絡下さい。)
問合先:後藤 E-mail:[email protected]
URL:http://www.aoacijs.org/
AOAC INTERNATIONAL日本セクションでは、分析値の質の向上に向け
てこれまでも様々な情報をセミナー等を通じて発信してきました。今回の
JASISでのセミナーでは、試験室での内部質管理のあり方に注目し、その基
礎的な考え方から、化学分析、分子生物学的分析、そして微生物分析に関し
て、実例を挙げながら分かりやすく解説することにいたしました。
13:00~13:15
13:15~14:15
14:15~15:00
はじめに
後藤 哲久(Fellow, AOAC INTERNATIONAL)
分析結果の信頼性保証の基礎
松田 りえ子(国立医薬品食品衛生研究所、
(公社)日本食品衛生協会)
栄養成分分析の分析機関における質管理
河野 洋一((一財)日本食品分析センター)
いる(ISO/TC 276/WG 2)。ISOは、産業界の標準化機構であり、欧米を
15:00~15:15 休憩
中心にバイオバンクは既に一つのビジネスとして捉えられている。
15:15~16:00
そこで、本フォーラムでは、バイオバンクのプロバイダーと新しいカスタ
分子生物学的手法を用いた食品分析の質管理
布藤 聡((株)ファスマック)
食品微生物検査室の品質管理
マーの存在という視点に立ち、これからのバイオバンクに期待される運用
16:00~16:45
方式(ビジネスモデル)について、活発な意見を交換する場としたい。
16:45~17:00 総合討論
12:00~
12:30~12:35
12:35~13:05
13:05~13:35
13:35~14:05
14:05~14:35
開場
ご挨拶
◆ 公益社団法人日本食品衛生学会第19回特別シンポジウム
(参)
(前)
「食品の安全に関する分析の重要ポイント」
瀧田 盛仁(神奈川県立がんセンター)
京大におけるバイオバンクの取り組み(仮)
主催:
(公社)日本食品衛生学会
古田 耕(神奈川県立がんセンター)
病院内バイオバンクの体制整備~神奈川モデル~
鶴山 竜昭(京都大学)
バイオバンクのデータ利活用のためのIT
田中 康博(日本医療研究開発機構)
測定妥当性評価のための核酸認証標準物質 産総研の取り組み
藤井 紳一郎(産業技術総合研究所)
14:35~14:50 休憩
14:50~15:20
15:20~15:50
15:50~16:20
小高 秀正((公社)日本食品衛生協会)
製薬企業から見たバイオバンクの可能性
小林 博幸(武田薬品工業株式会社)
バイオバンクの企業利用に向けた課題
内山 浩之(日水製薬株式会社)
バイオバンクの現状と課題
新飯田 俊平(国立長寿医療研究センター)
16:20~16:55 パネルディスカッション
16:55~17:00 ご挨拶
日時:9月9日(金)13:30 ~ 16:30(受付13:00 ~)
場所:105会議室 ❺
参加費:会員 3,000円、学生 1,000円、非会員 5,000円
事前申込:要(5月中旬WEBより 締切8月28日)
問合先:加藤(第19回特別シンポジウム事務局) Tel:03-3470-2933
E-mail:[email protected]
URL:http://www.shokuhineisei.jp/
食品には、その生産性を高めるために使用された農薬や動物用医薬品、自
然汚染により生じたカビ毒が含まれることがある。これらを適切に管理し、
安全性を確保するためには、的確に分析して状況を正しく判断する必要が
ある。本シンポジウムでは、厚生労働省から提示されている公示法と迅速
化を図るスクリーニング法について、各々の特徴や知っておきたい分析上
のポイントを紹介する。併せて、近年開発が進められている抗原抗体反応
を用いた最新の分析手法を紹介する。
13:30~13:35
13:35~14:15
14:15~14:55
開会挨拶
井部 明広(実践女子大学)
残留農薬分析法のポイント(仮)
永山 敏廣(明治薬科大学)
動物用医薬品分析法のポイント(仮)
堀江 正一(大妻女子大学)
14:55~15:05 休憩
15:05~15:45
15:45~16:25
16:25~16:30
24
マイコトキシンの一斉分析(仮)
望月 直樹(横浜薬科大学)
抗原抗体反応を利用した新たな分析手法(仮)
三宅 司郎((株)堀場製作所)
閉会挨拶
堀江 正一(大妻女子大学)
P55の下図❶〜⓰を参照
(参)参加費必要 主催団体への事前申込要 日本語以外の使用言語。場所は、
(前)
言
◆ 日本分光学会 第52回夏期セミナー 「失敗に学ぶ分光学」
(参)
(前)
主催:
(公社)日本分光学会
日時:9月9日(金)14:00 ~ 17:00(受付13:30 ~)
(前)
◆ JAIMAセミナー 11「これであなたも専門家―バイオ編」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月9日(金)14:30 ~ 17:30(受付14:00 ~)
場所:302会議室 ⓮
場所:101会議室 ❶
参加費:無料
事前申込:要(定員になり次第締め切り)、人数に余裕がある場合は当日
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
参加費:会員・一般:5,000円、学生:2,000円
受付可
問合先:
(公社)日本分光学会 Tel:03-3291-5221
URL:http://www.bunkou.or.jp/
「失敗に学ぶ分光学」では、分光実験や分光計測、分光分析で起こりがち
E-mail:[email protected]
近年、様々なバイオ分析のための技術が開発され、今後の更なる発展が期
待されています。本セミナーでは、バイオイメージング技術や光遺伝学技
術、ゲノム編集技術を中心として、分かりやすく紹介します。
バイオ分析の最前線(前半)
な失敗例を取り上げ、基礎を再確認しながら解説します。失敗の原因は光
14:30~15:50
学、分光装置、分光法、電子回路への理解が不足している場合が多くありま
15:50~16:00 休憩
す。大学と企業の研究者4名が、それぞれの経歴のなかで遭遇した失敗を
取り上げ、失敗を未然に予防し、また、起こった失敗の解決策を見いだすヒ
コンファレンス
E-mail:[email protected]
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
16:00~17:30
佐藤 守俊(東京大学大学院総合文化研究科)
バイオ分析の最前線(後半)
佐藤 守俊(東京大学大学院総合文化研究科)
ントを紹介します。
14:00~14:05
14:05~14:45
14:45~15:25
開会の辞
佐々田 博之(慶應義塾大学)
光学、
勉強しておけばよかった
佐々田 博之(慶應義塾大学)
その光源は単色光か? 光源の誤認による失敗
今城 尚志(日本女子大学)
15:25~15:35 休憩
15:35~16:15
16:15~16:55
16:55~17:00
紫外可視分光光度計、分光蛍光光度計での失敗
眞砂 央(日本分光(株))
赤外分光光度計での失敗
土渕 毅((株)島津製作所)
閉会の辞
土渕 毅((株)島津製作所)
(前)
◆ JAIMAセミナー 10「これであなたも専門家―流れ分析編」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月9日(金)14:30 ~ 17:30(受付14:00 ~)
場所:301A会議室 ⓬
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
◆ JAIMAセミナー 12「これであなたも専門家―セパレーショ
(前)
ンサイエンス編」
主催:
(一社)日本分析機器工業会
日時:9月9日(金)14:30 ~ 17:30(受付14:00 ~)
場所:303会議室 ⓯
参加費:無料
事前申込:要(JASIS WEBより 締切9月2日)
問合先:田林 Tel:03-3292-0642
E-mail:[email protected]
分離・検出と前処理の科学(Separation Sciences)を構成する(公社)
日本分析化学会各研究懇談会が「分離と検出の科学への期待と展望ー安
全・安心な社会と豊かな文化を支える分離分析ー」という主題で最新の話
題をわかり易く紹介し、分離科学分野における専門知識向上に役立つ話題
を提供します。企業の技術講演とは一味違う内容で、分析化学のこの分野
に興味を持って頂けるような講演です。各講演の後に質疑応答時間をとり、
意見交換会も行います。
座長:伊藤 一明 (近畿大工)
14:30~15:30
E-mail:[email protected]
流れ分析法は、JIS K0102:2013や環境省告示法の改正(2014年)に引き
続き、今年度新たにJISB8224:2016にも一部採用され、さらなる現場への
で詳細な解説や、新たなJIS化の動きを紹介する。特に今回は、流れ分析法
野々村 誠(環境技術評価研究所)
座長:古野 正浩(阪大)
GC/MS, LC/MS/MSを用いたメタボローム解析における波形分離の重
15:30~16:30 要性
津川 裕司(理研・阪大)
普及が期待されるところである。本セミナーでは、すでに流れ分析を利用
している方、これから導入を検討されている方々を対象に、基礎から応用ま
イオンクロマトグラフィーによる環境分析と公定法への適用
座長:中村 洋(東京理科大)
16:30~17:30
医薬品分析におけるHPLCの進歩と役割
伊藤 誠治(東ソー)
における精度管理や現場からみた客観的な評価についても講義する。
14:30~15:10
15:10~15:40
分析化学の基礎を踏まえた流れ分析
手嶋 紀雄(愛知工大)
流れ分析法における精度管理と不確かさ
後藤 良三(東北大非常勤講師)
2016改正のボイラの給水及びボイラ水試験方法(JIS B 8224)に採用
15:50~16:30 された流れ分析法の概要
16:30~17:00
17:00~17:30
中村 栄子(横浜国大)
化学分析を快適に行うための流れ分析装置の選び方
樋口 慶郎(高知大・小川商会)
環境測定における流れ分析法の導入事例
馬場 左起子(環境管理センター)
25
新技術説明会 ~発表件数推移~
「新技術説明会」は、出展企業が、自社の製品及び分析法などの技術動向、実際の分析にあたっての参考情報などを提供する場
であり、各分野、各機器の専門家が直接説明を行うこと、各社の情報を効率よく収集できることなどから、毎年多くの方々に
参加いただいている企画です。2005年~今年の機種別及び総発表件数について、以下のような推移になっています。
※新技術説明会の機種別動向・分野別動向はJASIS WEBでご覧いただけます。
〔件数〕400
355
(100%)
350
337
(100%)
324
(100%)
300
290
(100%)
256
39
(13%)
(100%)
250
225
36
(14%)
26
(9%)
新技術説明会
29
200
(13%)
22
(10%)
24
(11%)
20
(8%)
24
(9%)
(8%)
44
25
(8%)
24
(7%)
(13%)
27
33
40
15
(6%)
(8%)
51
43
(4%)
14
(5%)
10
20
(6%)
13
(4%)
36
(10%)
48
(14%)
70
(20%)
72
(20%)
62
61
(20%)
72
(23%)
32
(9%)
28
(8%)
52
(14%)
熱分析
前処理関連
システム
32
(9%)
その他
29
(8%)
46
(13%)
(3%)
13
(4%)
9
(3%)
18
(6%)
6
(2%)
10
(3%)
13
(3%)
(4%)
9
18
(3%)
4
(4%)
(6%)
(1%)
(4%)
72
13
9
13
(4%)
12
(3%)
12
(3%)
14
73
(20%)
(21%)
14
(3%)
14
(3%)
6
(3%)
90
(27%)
10
9
(4%)
(4%)
9
9
9
(2%)
13
(4%)
94
64
33
(9%)
(13%)
(3%)
(22%)
X線応用分析
光分析
分離分析
49
(14%)
(14%)
8
(4%)
45
(13%)
(13%)
(3%)
10
32
(9%)
(14%)
43
(22%)
12
8
(3%)
(7%)
26
(12%)
52
(7%)
26
(9%)
(7%)
22
(7%)
22
(8%)
(16%)
(3%)
(3%)
8
35
(8%)
71
70
56
13
22
81
65
(6%)
49
(24%)
(25%)
(2%)
(11%)
23
22
16
(24%)
(25%)
39
38
29
31
42
(11%)
(15%)
(16%)
(12%)
(13%)
(11%)
(14%)
50
43
(22%)
5
45
(6%)
37
150
100
286
質量分析
表面分析
(100%)
(100%)
(100%)
352
(100%)
343
(100%)
300
46
(14%)
(100%)
22
313
360
(100%)
70
(22%)
75
(26%)
74
(25%)
(28%)
101
(29%)
64
87
(25%)
96
(25%)
(20%)
(20%)
(16%)
0
2005 2006 2007
2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015
2016
〔年〕
英語で聞ける新技術説明会
英語で聞ける新技術説明会は、7テーマを予定しています。
発表言語/翻訳言語 S:同時通訳付
日時
会場
出展社名
9月7日(水)
A-2
Protochips
15:10 ~ 15:35
9月8日(木)
A-4
Protochips
15:50 ~ 16:15
9月8日(木) A-10 伯東(株)
Hakuto Co., Ltd.
12:15 ~ 13:05
N-6 (株)BWTジャパン
9月8日(木)
26
言語
TEM内で液中試料のイメージ取得を可能にしたプロトチップスの新ホルダー
Imaging Wet Samples in the TEM: The Protochips in situ Liquid Solution
英
“新Atmosphere製品” TEM内で高温と高圧下の材料を視る!
"Atmosphere" Visualize Materials at High Temperature and Pressure in the TEM
英
タンデムLA-LIBS:固体試料の直接元素分析による多彩なアプリケーション
Tandem LA & LIBS : Powerful Direct Solid Analysis for a Wide Range of Analytical Applications
日/英
英/日 S
次世代のポータブルラマン分光システム:場所を選ばない分光分析ソリューション
Next Generation Portable Raman Spectroscopy: Spectroscopy Solutions Wherever You Want
Them
ワイリー・パブリッシング・ジャパン(株) The Current State of the Analytical Market
英/日 S
Wiley
The Current State of the Analytical Market
BWT JAPAN INC.
11:50 ~ 12:15
9月8日(木)
12:30 ~ 12:55
9月8日(木)
13:15 ~ 14:05
9月9日(金)
10:30 ~ 10:55
タイトル
N-6
N-6 (株)東京インスツルメンツ
EnviroESCA - 新時代の始まり
EnviroESCA - The Beginning of a New Era
A-5 日本ビュッヒ(株)
目的成分を捨てていませんか? ELSD標準搭載のフラッシュクロマトシステムによる精製
日/英
Flash Chromatography System, dual method detectors with optimization for efficient purification
Tokyo Instruments Inc.
Nihon BUCHI. K.K.
英/日 S
新技術説明会 プログラム
※6月15日現在の内容です。最新の情報はJASIS WEBでご確認ください。
9月7日(水)アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
時間
A-1
A-2
A-3
inViaTM
~
10:30
A-4
水や低級アルコールが測定できる、 サブナノメートルサイズの微小な空 New!
新たなイオン液体GCカラム
隙・欠陥の分析手法、
「陽電子消滅法」 マンイメージング顕微鏡
の紹介
シグマ アルドリッチ ジャパン
(株)池田理化
Qontor®
A-5
共焦点ラ ここがポイント! HPLC/UHPLC分析 最新の粉粒体物性評価方法のご紹介
におけるシステム最適化のワザ
(粒子径分布、粒子形状、分散性等)
レニショー(株)
(株)日立ハイテクサイエンス
マイクロトラック・ベル(株)
10:55 イオン液体カラムは極性化合物の測定 金属の格子欠陥や高分子の自由体積 inViaTM Qontor®はデータ収集、白 HPLC、UHPLC間で同等なクロマト レーザーを使用した粒子径分布測定、
が難しかった。今回この弱点を克服す が評価可能な「陽電子寿命測定法」 色光画像観察中にリアルタイムで最適 グラムを得るためのちょっとした「ワザ」 画像解析式粒子形状評価、分散性評
をご紹介します。
価の原理と測定例を紹介する。
るイオン液体カラムを紹介する。 の原理と測定装置、測定例を紹介す な焦点距離を提供。
る。
~
11:10
乾燥減量法・赤外線/ハロゲン水分計 ブルカーナノインデンテーションによ 欧州標準規格準拠、実験室における におい分析ソリューション!GERSTEL 卓上NMRの常識を超える! Pulsarの
の原理原則、校正調整と測定時の「コ るナノメカニカル特性分析のご紹介
危険物の取扱及び保管に関する最先 DHSによる食品の香気分析『感度/網 真価
ツ」のご紹介
端技術セミナー
羅性の向上』
メトラー・トレド(株)
ブルカー・エイエックスエス(株)
ヤマト科学(株)
ゲステル(株)
ジャスコインタナショナル(株)
11:35 乾燥減量法、赤外線水分測定で誤っ 高精度ナノヘッドによる薄膜測定、破 欧州規格に準拠した実験室内での危 GERSTEL DHS の多彩な測定モード 高感度で安定した分析が可能な卓上
た測定、メソッドが多い。 正しい測定、 壊靱性、密着力評価、ポリマー評価
メソッド、日常点検を説明する。
などの様々な測定事例を紹介
~
11:50
険物取扱に関するリスクマネージメント 『 D H S - M V M ® , F E D H S ® , S E - 型NMR・Pulsarの特徴や応用例をご
FEDHS』を用いた食品の香気分析を 紹介します。
及びその対策提案
紹介。
FIB-SEM-Arトリプルビーム装置によ 低加速電圧収差補正走査透過型電子 「JIS化決定! 光学式DO」→99%応答 水素中全イオウ測定システムのご紹 ODSカラムで の 分 析に困ったとき
る最新アプリケーションのご紹介
顕微鏡の最新技術とその応用例
30秒以下の驚異のレスポンスを実現 介
に ~セカンドチョイスカラムの選び
した新開発DO計
方~
(株)日立ハイテクノロジーズ
日本電子(株)
セントラル科学(株)
(株)ジェイ・サイエンス・ラボ
東京化成工業(株)
12:15 Arイオンビームを利用した、最新の材 高次の収差が補正された低加速電圧 従来の光学式DO計の課題であった 新開発したガスクロマトグラフ法による ODSによる分離が難しいときに、異な
料・デバイスの高品位試料作製例をご 収差補正走査透過型電子顕微鏡に関 応答性を格段にアップ。新しい光学式
紹介します。
するその技術と応用例を紹介する。
DO計をご紹介します。
~
12:30
(株)ミトリカ
新技術説明会
なるほど!知っておきたいガラス加工
水素中低濃度全硫黄測定システムの るカラム選択により分離の可能性拡大
性能、特徴について紹介する。
につなげる方法を解説
動的光散乱方式および超音波方式に たった3モジュールでUHPLC! アジ 走査型白色干渉顕微鏡VS1000とコ 熱分解GC+大気圧イオン化
(APGC)
よる濃厚系粒度分布計測に関して
レントの次世代スタンダードLCの全 リレーションアプリのご紹介
Q Tofによるポリマー解析
貌
日本ルフト(株)
アジレント・テクノロジー(株)
(株)日立ハイテクサイエンス
日本ウォーターズ(株)
12:55 各種分析装置に使われるガラス部品 希釈による分散凝集状態変化の懸念 ユーザビリティが向上したUHPLC、カ 走 査 型 白 色 干 渉 顕 微 鏡VS1000シ フラグメントの少ないソフトイオン化法
を設計する際に役立つ、ガラス加工技 はありませんか。濃厚系分散試料を希 ラム・消耗品、ソフトウェアと革新的な リーズと卓上SEMやSPMとのコリレー を用いた熱分解GCによるコポリマーの
術の紹介。
釈せずに測定する方法を紹介する。
アプリケーション例を紹介
ション事例をご紹介します。
熱分解挙動解析を紹介します。
低濃度試料における容器への吸着 EPMAのさらなる進化 ~微量分析
と、その抑制法の考え方
を10倍速くする方法~
~
13:10
(株)島津製作所
日本電子(株)
工場排水試験方法JIS K0102改正に ☆こんなに見える♪☆ 新型コンパク 顕微FTIR・顕微ラマンの測定のテク
伴う『全水銀』測定の新しい分析技術 トFlexSEM1000のご紹介
ニックを披露!~異物、材料、イメー
について
ジング~
日本インスツルメンツ(株)
(株)日立ハイテクノロジーズ
日本分光(株)
13:35 試料の容器への吸着メカニズムと、吸 微量元素の分布の測定をより高速化し JIS K0102改正で全水銀の測定法に コンパクト、簡易操作かつクラス最高 微 小 領 域 の 分 析に威力を発 揮する
着抑制策(低吸着バイアルの開発含 たEPMAの 新 技 術、ACMと微 量 元 新しい分析技術が追加。これに準拠 分解能のイメージングを提供する新型
む)を紹介する
素分析プログラムを紹介する。
する製品について詳しく紹介する。
の小型SEMをご紹介します。
GPC/SECによる高分子材料解析の
基礎から応用まで
~
13:50
アジレント・テクノロジー(株)
UV・IR・ラマン顕微鏡を利用した各種
測定事例について紹介する。
DART-MSを用いた高分子材料の迅 『試験・検査機関を徹底調査!』分析 SEMの元素分析では厚すぎる!? 浅 テラヘルツ波を用いた新しい分光・イ
速分析からデータ解析まで
を知っている会社の安心・安全なシ いようで奥深いオージェで見る表面6 メージング解析技術
ステム構築!
nmの世界
(株)バイオクロマト
西川計測(株)
日本電子(株)
(株)アドバンテスト
14:15 GPC/SECによる高分子材料解析の 高分子材料を例として、分析・解析を WeLS:試験検査機関・部門の適切な 試料最表面で起きている想定外のこ テラヘルツ波が有する特徴を活かし測
基礎から応用(超高分子、絶対分子 迅速に行うソリューションをご提案しま 業務管理(進捗、履歴、データ)手作 と、オージェを用いた不良解析など実 定対象の状態や化学的性質を非破壊
量、分岐)までを詳しく紹介
す。
業の自動化、分析機器との連携を紹 際の分析例とともにご紹介
で測定・解析する技術を紹介します。
介。
~
14:30
水道水中の微量成分分析における これでできる!めっき管理分析~薄膜 最先端機能性化学素材の研究開発に 研究に最適な機器を、公平に選択、 医薬品 Part11対応のX線分析装置
HPLCの活用 -亜硝酸、ハロ酢酸類、 FP法の基礎と実例~
おける分析評価技術
お得に調達できていますか? 便利な トータルソリューション
フェノール類などwebのご紹介
東ソー(株)
日本電子(株)
(株)島津製作所
(株)キーストーン
パナリティカル(スペクトリス(株)
)
14:55 水道水の分析ではより高感度な測定が XRF薄膜FP法によって簡単に膜厚分 透明材料、発色材料、発光材料、界 膨大な研究器材から検索・比較・相談 X線回折、蛍光X線を用いた医薬品分
要求されている。 分離、検出の観点
から種々の成分の測定例を紹介する。
~
15:10
析・微量定量が可能に。 管理分析に 面制御材料、電子制御材料などの最 でき、実施中キャンペーンを閲覧でき 析の最新分析事例をご紹介。
役立つ+αのソリューションをご紹介。 新評価事例を紹介する。
るKEYSTONEのご案内
『 高感度、 高速分離、 ポータブル 』 TEM内で液中試料のイメージ取得を ついにサブミクロンの領域へ! 現在 世界最高性能のFIB-SEM 「Helios」 最新のXPS分析装置と分析事例の紹
を同時に実現! 半導体検出器を採用 可能にしたプロトチップスの新ホル 技術の最先端、画像式粒度分布装置、 にG4誕生 !!!
介
したGCのご紹介
ダー
新機種のご紹介
<言・英>
ヤマト科学(株)
(株)
Protochips ヴァーダー・サイエンティフィック
日本エフイー・アイ(株)
アルバック・ファイ(株)
15:35 水 素、 アンモニア、VOCを数 分で プロトチップスのインサイチュウ技術は、 今年リリースされるカムサイザー最新 世界をリードし続けるFEIのトップエンド 最新のXPS分析装置の紹介と、その
ppb分析。キャリアガスボンベ不要で、 液中試料や生物材料の分析を可能に 機種の測定原理、用途例、他の粒度 モデルHeliosG4を詳しくご紹 介しま 分析事例を紹介する。
現場での連続測定もご提案します。
しました。ご確認ください。
分布測定法との違いなどを説明する。 す!
~
15:50
もっと高速化を! 今更聞けない? X線 IR、NMRの試料調製を完全自動化! 未 知 化 合 物 の 解 析を効 率 化! 精 密 これだけは知っておきたい プロが 食品偽装を見破れ! イチから分かる
回折装置を使ったアスベスト分析の ますます広がる微量成分の定性分析! MSデータだけで成分同定を可能に 教える蛍光X線分析前処理のノウハ 同位体比分析技術の進歩と発展
基本と最新事情
したソフトのご紹介
ウ
(株)島津製作所
ジャスコインタナショナル(株)
富士通(株)
パナリティカル(スペクトリス(株)
) サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
16:15 増加するアスベスト分析のニーズに対 LCで 検 出された 微 量 未 知 成 分 の 2,200万件の化合物データベースを利 容易な試料前処理がXRF分析の特徴 食品偽装に対し、その技術が注目され
応するために測定を高速化する手法を NMRやIRの試料調製を簡便化かつ自 用した、LC/MS, GC/MS成 分 同 定 です。 種々の前処理手法と試料や精 る同位体比分析の食品安全への応用
紹介する。
動化するLC-SPE法をご紹介。
の最新手法をご紹介します。
度に応じた適切な方法を説明します。 と今後の発展について解説する。
27
9月7日(水)アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
時間
A-6
A-7
A-8
A-9
A-10
A-11
食品の機能性および香味安定 連続流れ分析(CFA)法におけ 大好評のリサイクル分取HPLC 運動量も同時測定可能なマウ RoHS2分 析 の 決 定 版! 最 新 1cm 超 面 分 析からナノ構 造
性 の 評 価 ‐食 品 中 の 酸 化、 る内部精度管理の方法
に高機能版が誕生!
スの自動体重測定システムの EDXRFとフタル酸エステル類 観察まで ~新型ハイブリット
抗酸化反応をモニターする‐
紹介
のスクリーニング分析
レンズFE-SEMの紹介~
2
~
10:30
ブルカー・バイオスピン(株)
マイルストーンゼネラル(株)
日本分析工業(株)
(株)エー・アンド・デイ
(株)日立ハイテクサイエンス
日本電子(株)
10:55 HPLC-ESR法を用いた機能性 自動分析装置の内部精度管理 高速分取カラムと自動化で未知 電子天びんを利用したマウスの EDXRFに追加した新しい機能 新 型 ハイブリッドレンズ 搭 載
食品の抗酸化能評価や、ESR 方 法 及び 連 続 流れ分 析 装 置 化合物分取に朗報をもたらす 体 重・運 動 量の測 定システム とMSによるフタル酸エステル類 JSM-7200Fによる超低倍から
法による食品の香味安定性の San++の精度管理に役立つ機 LaboACEシリーズの新製品を を、実測値に基づいて御紹介 のスクリーニング分析をご紹介 ナノ構造までシームレスな解析
評価例を紹介いたします。
能を紹介する。
ご紹介
致します。
します。
性能を紹介
ここに 注 目! ラボ の 生 産 性、 マイクロ波試料前処理装置に 携帯型ラマン分光計による分 粒子計測技術でナノマテリア 紫外可視吸光度測定法と蛍光 アナリティクイエナのICP-MS
作業性を大きく向上させる次 よる試料の前処理~装置の概 析 法 バリデ ー ション の 実 施 ルを評価する ―技術の選択方 光度法の使い分け~定量測定 は海水直接分析が可能です!
世代GCの実力を一挙公開!
要、使用方法の基礎、トラブ 例~医薬品原料の受け入れ確 法と新技術のご紹介―
とコンタミネーション~
ルシューティング~
認試験で求められること~
~
11:10
12:00
新技術説明会
~
12:15
13:05
(株)島津製作所 (株)アントンパール・ジャパン
(株)リガク マルバーン(スペクトリス(株)
)
マイクロ波試料前処理装置と
は。基本的な使用方法からメソッ
ド作成時の注意事項、トラブル
シューティングまで。
薄膜の硬度・ヤング率測定か
ら粘弾性・密着性評価まで! ナ
ノインデンターを用いた多彩
な薄膜機械特性評価手法の新
提案
メタボロミクス手法を用いた 拡がるTG-DTAの世界 ― 試 【50分で一気に解決!】ラマン ~ナノ粒子を扱うお客様へ~ Nu Instruments 社製グロー
効 率 的 な 食 品 機 能 性 解 析 ~ 料観察TG-DTAによる新測定 分光の基礎&アプリケーション ナノ粒子解析の最前線
放 電 質 量 分 析 計 Astrum の
LC、GC、HSGC-MS分析の応 法とアプリケーション
セミナー
最新技術情報:装置の原理・特
用~
長から各種材料評価の応用例
まで
(株)東陽テクニカ
ナノインデンターの基本原理か
ら薄膜の密着性評価(スクラッ
チ)、加熱状態のヤング率・ク
リープ評価、複合材料の3D機
械特性評価や生体材料の硬度
評価などの、多彩な最新機械
特性評価技術を紹介する。
(株)島津製作所
食品の品質管理や機能性評価
について、各種質量分析(LC,
GC,HSGC-MS)による網 羅
的代謝物分析とメタボロミクス
解析の応用について実例を交え
ながら解説する。
携帯型ラマン分光計を医薬品
原料の受け入れ確認試験に適
用するためには、 分 析 法バリ
デーションの実施が求められる。
具体的な実施例を中心にその
運用手順を分かりやすく紹介す
る。
ナノマテリアルの機能を最大限
発揮させるためには、溶媒中で
のマテリアルの分散状態を知る
ことが重要である。 本セミナー
では、新しい計測技術を含めた
ナノマテリアルの評価事例、分
析技術の選択方法を紹介する。
(株)島津製作所 (株)アナリティクイエナ ジャパン
島津製作所から提案する最新
のガスクロマトグラフ技 術が、
次世代の作業効率と生産性を
実現。すべてのGCユーザーに、
新しい分析体験を提供する。
紫外可視吸光度測定法と蛍光
光度法における定量測定とコン
タミネーションを中心に、各測定
手 法 の 原 理 や 試 料 へ のアプ
ローチの仕方、測定テクニック
などを紹介する。
PlasmaQuant MSは、 従 来
の約半分のアルゴンガス消費を
実現しました。極微量元素の高
感度測定はもちろんの事、高マ
トリクス試料の直接分析が可能
です。テクノロジーの詳細とア
プリケーション例を紹介します。
(株)リガク サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) 昭光サイエンティフィック(株) Nu Instruments Japan(株)
新しい分析手法である試料観
察TG-DTAについて、その測
定法とソフトウェア、アプリケー
ションについて、紹介する。
ラマン分光って よく聞くけれど、
自分にとって役に立つ物なのか
よく分からない? そんな悩みを
一挙に解決するセミナー。ユー
ザーの方には、お使いのラマン
装置の本来の性能を引き出すヒ
ントに。
ナノ粒子の粒子径、ゼータ電
位測定の測定精度にお困りでは
ありませんか? その解決策とし
て、ナノ粒子の分離解析法と
光散乱法の組み合わせによる
粒度分布測定からゼータ電位
分布測定までを紹介する。
グロー放電質量分析は導電性
固体を直接分析し、多元素を
広い濃度範囲で一斉に定量す
るユニークな手法である。原理
や特長をわかりやすく説明し、
絶縁性試料や深さ方向分析へ
の適用も含めた最新の分析事
例を紹介する。
意外と知らなかった! 上手な 基礎から学べるガスクロマト ブ ルカー AFMによる電 池 材 最 も モ ダンな 『 オートメー さらなる進化をとげるトリプル ライフサイエンス・創薬研究領
pH測定! 基礎から精度よく測 グラフィー
料評価へのアプローチ
ション高分解能グロー放電質 四重極ICP-MSの最前線
域における最新MSMSイメー
定するポイントをお教えしま
量分析計』
ジングアプリケーションのご紹
す。
介
~
13:20
14:10
(株)堀場製作所
pH測定の基本、原理から測定
ノウハウまでをわかり易く解説し
ます。また、正確に測定する為
の校正のワンポイントアドバイス
や計器、電極の日常メンテナン
スのポイントについて分かりやす
くご紹介します。
(株)
シグマ アルドリッチ ジャパン ブルカー・エイエックスエス
毎日使用しているガスクロでも
基礎を忘れがちではありません
か? ガスクロに使用される用語、
ガスクロ用カラムの構造や使用
される液相、カラム極性の決め
方などGCの基礎を解説する。
環境コントロール下での電池材
料の電気特性評価、機械物性
評価のみならず、専用アタッチ
メント式プローブによる電気化
学顕微鏡(SECM)をご紹介。
三洋貿易(株) アジレント・テクノロジー(株)
グロー放電質量分析計の次世
代技術であるオートサンプラー
によって、高分解能、高感度、
コンタミネーション除去を実現し
た、最もモダンなグロー放電質量分
析GD90 AUTOCONCEPTを
紹介させて頂きます。
世界初の革新的な性能を備え
たアジレントのトリプル四重極
ICP-MSは、常に“究極の性能”
を実現。 最近注目のナノ粒子
分析情報も含めて、最前線の
ソリューションを一挙ご紹介。
☆ 基 礎 編 ☆ これ で わ か る 製品分解物から未知溶出物ま 測れば解る!
! GC、GC/MSに 測れば解る!
! 生体試料も食品 X-MaxExtreme 組 成とサ イ
LC/MS イオン化から質量分 で! 高分解能MSを用いた不純 よ る 残 留 溶 媒(JP17関 連 )
、 試料も、微量分析には最新の ズ の 情 報 量 ~ 低 加 速 電 圧
離まで
物分析事例を一挙公開
及び溶出物/浸出物の分析
前処理充填剤を用いたLC/MS SEM-EDS分 析 の も たらす も
で簡単測定!
の~
~
14:25
15:15
~
15:30
サイエックス サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) アジレント・テクノロジー(株) アジレント・テクノロジー(株) オックスフォード・インストゥルメンツ(株)
近 年、LC/MSは 食 品・環 境・
法医学など各分野で活用されて
おり、その理由としてはLC/MS
の分析対象となる化合物の幅
が広いことが挙げられる。本セ
ミナーでは、LC/MSの 基 礎、
日々の業務に活かせる情報をご
紹介する。
干渉に関する考え方とその補 自在な引張角度と剥離面の観 知って得する! イオンクロマト そうだったのか!
!いまさら聞け ☆こんなにきれい♪☆ イオン
正方法 -ICP-MS定量分析に 察 による最 新 密 着 性 評 価 手 グラフィの「前処理」
「分離」
「検 ない! たんぱく質、 脂質分析 ミリング装置を用いたSEM試
おける信頼性の向上-
法~機能性材料などの粘着・ 出」のコツ!
!
の基本とコツ
料前処理事例のご紹介
積層界面の品質向上に貢献し
ます~
光散乱法によるナノ粒子の分
散評価および分散剤の物性評
価 -粒子径・ゼータ電位測
定から分子量測定まで-
メトロームジャパン(株)
生体試料や食品試料中微量分
析には前処理技術が不可欠。
そんな前処理に最新の充填剤
を用いたQuEChERS法を用い
ることで簡便な前処理が可能。
この新しい前処理法を用いた
LC/MSのアプリケーションを紹
介。
(株)堀場製作所
日々、注目度が増している原子
間力顕微鏡(AFM)とラマン分
光装置を統合したナノイメージ
ングや、3次元高速イメージン
グの実例、多変量解析処理な
どをご紹介します。
協和界面科学(株)
医薬品中の残留溶媒や医薬品
の包装容器からの溶出物を測
定するための、最新のアジレン
トGC、GC/MSアプリケーショ
ンを紹介。
医薬品、半導体、カーボン材
料の研究者必見!AFM-Raman
によるナノイメージングや3次
元高速イメージングのご紹介
ウインドウレスSDDと低ノイズ化
はLiからの元 素 分 析を可 能に
し、低エネルギー X線解析能力
はナノに迫る微小領域・表面分
析を実現した。より多くの元素
情報とサイズオーダーで広がる
解析の可能性とは。
(株)島津製作所
不純物は最終製品の品質に影
響を及ぼす要素であり、対策が
必要である。 主成分由来の予
測可能な不純物から、生産ライ
ンや容器より溶出する予測困難
な未知不純物まで高分解能MS
のワークフローとその測定例を
紹介する。
(株)島津製作所
ハイスペック装置を用いた特異
的かつ高感度イメージング手法
を最新活用事例とともに公開。
また、検出感度向上に貢献す
る蒸着法ベースのマトリックス
塗布法についても紹介する。
日本ビュッヒ(株) (株)日立ハイテクノロジーズ
大塚電子(株)
ICP-MSは多元素を迅速分析 実使用を想定したあらゆる角度 イオンクロマトグラフィの日頃の 栄養成分表示の中から、たんぱ 異種材料の接合界面を解析す 光散乱法の測定は、量子ドット
16:20 できるが、共存元素等のスペク における高精度剥離試験の実 測定で困った点や気になる点を く質と脂質の分析法の基本原 るツールとしてSEMは有効であ のようなナノ微粒子から、界面
トル干渉が誤差要因となること
がある。 信頼性の高い定量結
果を得るためのスペクトルの見
方と最 適 質 量の選 択 方 法を、
新 開 発ICP-MSと共に紹 介す
る。
28
現を目指し、従来法とは異なる
発想で剥離角度制御可能な平
板クロスステージ法を開発。本
法による粘着特性の評価、剥
離挙動の観察について紹介す
る。
わかりやすく解説。 測定するサ 理の説明と、分析における注意 るが、高精度な界面情報を得 活性剤、生体高分子、医薬品
ンプルや分析に適した「前処理」 点・コツを紹介する。
るためには試料作製が重要であ 材料まで多岐にわたる。 微粒
「分離」
「検出」のコツを伝授。
る。 今回は、 高精度断面・平 子や高分子の物性を非接触・
さらに、そのアプリケーション例
面処理を得意とするイオンミリン 非破壊で測定できる光散乱法
を紹介。
グ装 置と応用例をご紹 介しま の原理とアプリケーションを紹介
す。
する。
発表言語を示します。
言
同時通訳付のプログラムです。定員:A-1~ A-5、A-7~ A-11、N-1~ N-2、N-5~ N-6 100名/ A-6、N-3~ N-4 200名
9月7日(水)ホテルニューオータニ幕張
~
10:30
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株)
N-2
新発想のICP分析前処理シ
ステム"エコプレ"の導入事
例と新シリーズの紹介
(株)アクタック
時間
10:30
N-3
N-4
成分分析の応用を広げる 高せん断プロセッサー、マ
最新のハンドヘルド蛍光X イクロフルイダイザーの原
線分析計
理とアプリケーション
オリンパス(株)(株)ピーエスエスジャパン
時間
10:30
~
N-1
熱物性測定装置のご紹介
~
時間
N-5
N-6
食の安全を完全サポート。 データインテグリティを担
様々なスクリーニング手法 保するソリューション
のノウハウを紹介
ブルカー・ダルトニクス
(株)
日本ウォーターズ(株)
10:55 材料開発に重要な熱伝導 分析業界の新常識“前処理 10:55 検出性能、堅牢性を更に向 ナノエマルションの合成、細 10:55 農薬や残留医薬品のサンプ より重要になるデータインテ
上させたハンドヘルド蛍光X 胞破砕に適した、高せん断
線分析計の最新機種とその プロセッサーマイクロフルイ
応用例をご紹介します。
ダイザーを紹介する
ルを高速分析する様々なス グリティを担 保するための
クリーニング手法について ウォーターズのソリューション
紹介します
を紹介します。
GPCの基礎と最新のトピック 新型 燃焼法窒素/タンパク
~分析時間60分を10分に 質分析装置「デュマサーム
する最新テクノロジー~
セカンドジェネレーション」
徹底比較! 電動 vs マニュ 質量分析の基礎講座!
アルピペット。測定機器の
ベ ストパ ートナ ー はどっ
ち?
レーザー顕微鏡や白色干渉計 はじめての近赤外分析~食品・
を凌ぐ高速測定が可能な3D 化学分野での分析時間短縮とコ
測定マイクロスコープの紹介 スト削減の事例をご紹介~
~
11:50
11:10
12:00
食品・化粧品中の極微量有害 知って得する! X線回折管
重金属分析と超軽元素(C, O, 球の全て
F)分析を実現―X線分析装置
(株)テクノエックス パナリティカル(スペクトリス(株))
12:15 新開発ダブル励起源と単色光 世界標準のガラス管球でど
メルク(株)
12:55 試料マトリックスからくる吸 日々の試験や洗浄に用いる超
12:15
~
~
マイルストーンゼネラル(株)
13:05
光度測定疎外の自動補正を 純水の利用方法や管理方法
と、明日から使える超純水のノ
海水を例に紹介する。
ウハウやコツをご紹介
~
13:10
【新製品】ポリマー系超迅 ここまで進んだ! 最新の細
速GPCカラム
孔分布解析技術と高温蒸
気吸着測定
13:35 超迅速GPC用のポリマー系 DFT解析、ヒステリシスス
~
13:50
(株)アナリティクイエナ ジャパン
13:20 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
~
CCD検出器を搭載し、 多 必見! 分離性能最大化に向け
波長同時分析を可能とした たLCカラム選択のノウハウ &
高分解能ICP発光
最新LCカラムラインアップ
14:10
日本ウォーターズ(株)
14:15 困 難な分 析を可 能とする 分離性能を最大化するため
PlasmaQuant PQ9000を のLCカラム選択について、
用いたアプリケーションの実 最新LCカラムラインアップ
例をご紹介します!
と共にご紹介します。
~
15:10
ガス透過率測定の上級者 Micro-CT入門! 最新装置
用テクノロジーの紹介
の技術・応用事例やノウハ
ウをわかりやすくご紹介!
GTRテック(株) ブルカー・エイエックスエス(株)
~
(一財)化学物質評価研究機構
14:55 B型&コーンプレート粘度計 高粘性や高揮発性などの厄 14:25
分析メソッド作成のコツ、さ キャピラリーカラムの選択を
15:15 らに分離改善、時間短縮な 中心にGC分析の基礎につ
どの役立つノウハウを基礎
からわかりやすく解説します。
また、メタルフリーカラムに
よるLC/MSの感 度 向 上の
実例などの最新情報を紹介
します。
いて解説します。カラム選
択の他にも、試料注入量・
キャリヤーガスの選択など、
分析メソッドの最適化や問
い合わせ事例などについて
紹介します。
(株)クロマニックテクノロジーズ
ザルトリウス・ジャパン(株)
の酸・塩基・中性化合物の ンに対し、電子天びんをど
保持・ピーク形状や耐久性 の様に管理していけば良い
の比較から違いを解説する のかをお話し致します。
12:30
New Discovery DSC ~ トライボロジー(インデンテー
より良 いデ ータを最 高 の ション、スクラッチ、摩耗摩擦
DSCで! ~
テスト)評価法の開発と応用
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株) (株)日本サーマル・コンサルティング
12:55 新しいDiscoveryシリーズ メカニカルテスト
(インデンテー
DSCについて、その特徴を ション、スクラッチ、摩擦)に
測定原理などの基礎や活用 よる硬さ、弾性率、耐久性、
例を交えて紹介する
剥がれ特性測定新技術
ラマン分光イメージングの 最新のガス・水蒸気・VOC
最前線 ~高精細ラマンイ Vapor 液 体 バリア 性 透
メージから分かる情報と、 過度測定装置について
定量評価のための多彩な
データ解析
13:15
14:05
改訂された第十七改正日本
薬局方並びに、USPにて定
義される「精密に量り」の適
正 な 解 釈と、 当 局 による
GMP査察での指摘項目を
Aide Memoireより 挙 げ、
万全な対策を提案します。
ジーエルサイエンス(株)
えっ!
! こんなにも違うの・・ 各ガイドラインに求められ
知って驚く6社コアシェル る天びんの管理方法
C18カラムの性能差
12:15 6社コアシェル型C18カラム 計測器管理の各ガイドライ
ナノフォトン(株)
物質の分布をはじめ分子構
造の変化、 結晶状態、 応
力分布、分子配向などを高
精細に可視化できるラマン
分 光イメージング。 年々、
広がりを見せる多彩なアプリ
ケーションと最新のデータ解
析手法をご紹介します。
GTRテック(株)
最近ではバリア性の高いサ
ンプルのガス透過、透湿度
の測定や、自動車燃料関連
の透過試験依頼が増加して
いる。ここではガス透過に
ついての最新の話題を中心
にデータ等を紹介する。
紫外可視分光光度計の意 LC/MS/MSによる血 中 薬
外な落とし穴! 装置の原理 物のスクリーニング法のご
と 正 し い 測 定 法 を レ ク 提案
チャー
14:20
エムエス機器(株)
を再現性良くかつ失敗しな 介なサンプルを精度よく分
い測定方法と最新最適なオ 注出来るギルソン社マイクロ
プションを紹介致します
マンの機構を説明。
メトラー・トレド(株)
11:50
ワンランク上の逆相HPLC 基 礎 か ら 分 か るGC分 析
分 析 の た め に LCか ら (良いメソッド・悪いメソッ
LC/MSまで
ド)
再現性良いB型&コーンプレー 古くて新しい? 分注が難しい
ト粘度計の失敗しない測定方 サンプルをきちんと分注でき
法と最適なオプションの紹介
るピペットテクノロジー。
英弘精機(株)
異 物 分 析に必 須といえる
FT-IRとラマン。 実は装置
の性能よりも前処理や分析
手法のノウハウが大事。 本
セミナ ー では 分 析 の プロ
フェッショナルが実際に使っ
ているテクニックを、惜しみ
なく紹介する。
結 晶 化、MEMS、自動 形 析計を用いた食品・化学分
状測定、生体材料など、実 野での分析時間短縮とコス
例ごとに応用方法をご紹介 ト削減の事例を紹介する。
~
~
14:30
(株)堀場製作所
これまでの表面分析の常識
を覆す、簡単で且つ迅速、
驚くべきパーフォーマンスを
可能にした、SIMS, ESCA,
AES, EPMAユーザーにも
イチオシの薄膜の深さ方向
元素分布を簡単に評価する
装置の登場です。
【50分で早分かり!】異物分 日本薬局方、米国薬局方、
析“即 効”テクニック(FT- PIC/s GMPに求められる
IR・ラマン編)
天 び ん とは かりの「 精 密
さ」
、適格性評価、適正管
理について
昭和電工(株) カンタクローム・インスツルメンツ・ジャパン(同)
新製品カラムとその分析例 キャン、高温蒸気吸着測定
を紹介する。
等々、カンタクローム独自の
技術を余すことなく解説
ジーエルサイエンス(株)
カラムを選ぶ際のポイントや
HPLCの分析条件を検討す
る時 のノウハウ、トラブル
シューティングなどについて、
最新のトピックだけでなく、
基礎的な部分についてもご
好評いただいている内容を
抜粋してご紹介します。
日本ビュッヒ(株)
新技術説明会
栄養塩のこんな測り方『自 Milli-Q入 門:10の ル ー ル
動連続流れ分析(CFA)技 ~試験結果をコミットする上
術:自動マトリックス補正』 手な超純水の使い方~
質量分析法は非常に有用で
且つ広範囲な応用分野を持
つ分析法である。今回、質
量の定義からイオン化法の
種類、そして測定法の種類
など、質量分析を行う上で
知っておきたい質量分析の
基礎的な内容を解説する。
HPLCカラムの上手な選び ここまで来た! 簡単・迅速、
方&使い方2016
常識を超えた表面分析装
置! 薄膜の深さ方向の元素
分布もこれで一発解決
学系での食品・化粧品中有害 このメーカーにも対応でき
元素の極微量(数10ppb)分 る。種類も豊富で長寿命で
析と超軽元素(C, O, F)分析 安価な管球のご紹介。
12:30
エムエス機器(株)
電動かマニュアルか…。サ
ンプルの前処理、試薬の添
加など、実験中に誤差を生
む要因について分注器の違
いによる観点からベストマッ
チを検討する。
~
GPC(SEC/GFC)について ク質分析装置「デュマサー
その概要と、最新のテクノロ ム セカンドジェネレーション」
ジーについて解説します。
の紹介。
日本カンタム・デザイン(株)
11:35 摩耗、ひずみ、めっき、濡れ、 測定時間30秒の近赤外分
日本電子(株)
~
11:35 ポリマー 分 析に用いられる 新型 燃焼法窒素/タンパ
11:10
~
ゲルハルトジャパン(株)
~
日本ウォーターズ(株)
~
~
11:10
率・熱拡散率・熱膨張率な 装置エコプレ”を導入して頂
どの熱物性測定装置の原 いたお客様約200社から導
理・仕様について説明する
入事例を紹介。
日本分光(株)
(株)島津製作所
紫外可視分光光度計の測定 検出頻度の高い化合物を予
15:10 原理や構造への理解は、予 め登録して分析するターゲッ
想と異なる結果が得られた時
に、測定上の問題に気付き
解決する力となる。 今回は、
分光光度計の基礎的な事項
から正しく測定するためのエッ
センスをお伝えする。
トスクリーニングに未知化合
物スクリーニングを加えたマ
ルチスクリーニング法を提案
し、血中の薬毒物分析例を
紹介する。
15:35 差圧法では測定が困難な①マ 最新のBruker社Micro-CT装
ヨネーズ等の軟容器②チュー 置は、大型試料と高分解能を
ブ・パイプの軟材等、製品形状 両立。その原理と応用を実例
での透過測定が可能
を交えてご紹介します。
29
9月8日(木)アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
時間
~
10:30
A-1
A-2
A-3
A-4
A-5
驚きのパフォーマンス! 快適な操作 分 取クロ マトグ ラフィー のノウハ 最新のオージェ分析装置を用いた微 MALDI-MSによるプロテオタイピン ノウハウ不要! 次世代燃焼イオンク
性!最新型汎用SEMのご紹介
ウ ~カラム選択から分取精製まで 小領域の化学状態分析事例
グ~微生物の高精度識別等への応 ロマトグラフの紹介
のテクニック~
用~
日本電子(株)
日本分光(株)
アルバック・ファイ(株)
(株)島津製作所
メトロームジャパン(株)
10:55 観察から分析まで、驚きのパフォーマ 分離・分取・精製の高効率化のための 最新の高感度・高エネルギー分解能 MALDI-MSによって微生物等のタン 新製品であるメトロームの燃焼イオンク
ンスを快適な操作で実現できる最新型 基礎とノウハウを実例を交えながら紹 オージェ分析装置を用いた分析事例を パク性試料を高精度に識別する手法 ロマトグラフシステムを詳しく紹介す
の汎用SEMを紹介する。
介します。
紹介する。
を紹介する。
る。
~
11:10
新開発! 鉛フリーチャンネル電子増 前処理により分析精度を改善! 遠心 FFFを用いたバイオ・生体高分子の 高質量分解能データを可視化しよう! におい分析ソリューション!GERSTEL
倍管で質量分析におけるイオン検出 法ならではのサンプル前処理技術を 分離分析・最新アプリケーション紹介 ~ケンドリックマスディフェクト法の 匂い嗅ぎ/分取GC-MSシステム
を変える!
ご紹介
活用~
浜松ホトニクス(株)
日立工機(株)
旭テクネイオン(株)
日本電子(株)
ゲステル(株)
11:35 新たに開発した鉛フリーのセラミックス 遠心法を利用したサンプル前処理技 バイオ・生体高分子の分離技術である 複雑な高分解能データも可視化できる 匂い嗅ぎ/分取GC-MSの多彩な測定
チャンネル電子増倍管。その基本特
性から構造、応用まで詳しく解説。
~
11:50
術の基礎とコツを、測定事例を中心に FFFのアプリケーションを主にご紹介致 ケンドリックマスディフェクト法を紹介す モード『GC-MS, GC-O/MS, GC分
紹介します。
します。
る。
取, 2D GC』を用いた香気分析を紹
介。
超高分解能AFM(原子間力顕微鏡) 10nmに迫る分解能でイメージング 元祖アンビエントイオン化DARTの 未 知 化 合 物 の 化 学 構 造 を、MSと 今 すぐ実 践 できる! HPLCステップ
による潤滑油膜観察の新技術
&赤外分光を可能にする散乱型近接 新展開~熱脱離プロファイルDART・ NMRから完全解明! 混合物の解析に アップ講座 ~分離の向上とピーク形
場顕微鏡の紹介
ドーパント支援DART
もお役に立ちます。
状の改善編~
(株)島津製作所
日本カンタム・デザイン(株)
日本電子(株)
富士通(株)
ジャスコエンジニアリング(株)
12:15 潤滑油吸着膜のnmレベルの層構造を 電池材料、半導体デバイス、金属腐 ionRocket( バイオクロマト)による 1D/2DNMRとMSに合致する化学構 良好なクロマトが得られない…そんな
新技術説明会
In Situで観察できる新技術を発表す 食、鉱物、カーボン材料、有機膜、 TDP/DART・ドーパント支援DART 造を自動で組み立ててくれる強力な 時すぐに実践できる前処理や条件検
る。
生体材料などへの応用事例をご紹介
の材料分析・法化学等への応用を紹 ツールをご紹介。不純物の解析にもど 討の手順を凝縮して公開!
介する
うぞ。
~
12:30
2次元色彩計による色・質感の測定 水素! アンモニア! 触媒! 電池! 先端 マイクロピペットによる界面活性剤 注目! 食品中の新規抗酸化物質を迅 原子吸光を用いた微量分析で知って
方法とその応用
材料R&D向け、 高分解能ガス分析 の分注について
速に検出同定するソリューション発 おきたいワザ! ~何をチェックしてい
用TOFMS!
表
ますか?~
(公財)浜松地域イノベーション推進機構
日本電子(株)
(株)エー・アンド・デイ
ブルカー・ダルトニクス(株)
(株)日立ハイテクサイエンス
12:55 分光色差計では困難であった対象の 最新技術により、高質量分解能で発 バイオで使用される界面活性剤を実例 機能性食品の中で注目されている抗 高感度な原子吸光光度計の性能を引
色と質感を合わせて評価する新しい評 生ガスモニタリングができるマルチター に、チップによる違い、精度良く分注 酸化物質を一度に検出、同定する新 き出すためには使い方が重要です。
価法として2次元色彩計を紹介する。 ンTOFMSを紹介する。
する方法について報告します。
しい手法について紹介します
今の使い方にもう一工夫しませんか?
~
13:10
ケイ素系材料の固体NMRによる解 みんなが知りたい分光光度計の基礎 特別なスキル不要 シンプル元素分 生体高分子の高速高分離化に有用な バラエティ豊かなイオン化法を用い
析
と測定のワザ!
析装置 - ハンドヘルドに不満な方に 新バイオイナート型sub-2μmSECカ た環境・材料・石油~GC/TOFMS最
朗報
ラム
新アプリケーション
ブルカー・バイオスピン(株)
(株)日立ハイテクサイエンス
パナリティカル(スペクトリス(株)
)
(株)島津製作所
日本電子(株)
13:35 ケイ素系材料の固体NMRを用いた定 基礎や性能確認方法、様々なサンプ オールインワン設計で装置内に最新型 バイオ医薬品研究開発の生産性を向 光 イ オ ン 化 法 とKendrick Mass
量や結合解析の最新事例について話 ル測定に役立つ「ワザ」を実例とともに PCを内蔵。非常に使い易い蛍光X線
題を提供いたします。
ご説明します。
装置の応用例をご紹介します。
はじめよう定量NMR(qNMR)!
~
13:50
日本電子(株)
上する高不活性SECカラムについて Defectプロット法を、GC×GCに適用
講演する
した最新アプリケーション例を紹介す
る。
最新の抗体定量用高性能アフィニ アサイラムAFMを用いた最新ナノメ おまかせください! JP17残留溶媒分 画像解析における粒子径分布・形状
ティークロマトグラフィーカラムのご カニクス計測技術
析を強 力にサポ ートする島 津 のソ 分布の実践的な測定プロセスと解析
紹介
リューション
手法のご紹介
東ソー(株) オックスフォード・インストゥルメンツ(株)
(株)島津製作所
ジャスコインタナショナル(株)
14:15 NMRによる定量分析は、測定対象物 抗体の高速定量用新規アフィニティー 高い定量性を誇るアサイラムAFMの 高感度検出が要求される残留溶媒試 画像解析によって粒子径分布を測定
と同一の標品なく実施できるのが特長 クロマトグラフィーカラムの特長、分離 多様な機械物性マッピング技術の詳細 験へのノウハウ&ソリューションを紹介 する際の注意点や、形状解析の活用
である。分析の基礎を解説する。
例などをご紹介します。
とその応用例について紹介する
する。
法・メリットについて説明する。
~
14:30
差圧式質量分析法によるガス透過率 LC、LC/MS分析における吸着の実 環境コントロール下での光干渉法を 近赤外分光技術を利用したオンライ キラル分離でお困りの方は必見!-
測定装置「オメガトランス」のご紹介! 態と低吸着ピペッターチップ/容器 用いた非接触測定の応用例を紹介
ン測定への応用
効率的メソッド開発によるトータルソ
の開発
リューション
(株)池田理化
(株)島津製作所
ブルカー・エイエックスエス(株)
(株)チノー
(株)ワイエムシィ
14:55 産総研の成果を活用したトレーサビリ 低濃度試料調製における吸着は深刻 専用チャンバーを用いて広範囲におけ 近赤外分光技術を利用したオンライン 煩雑なキラル分離条件の創出に対し、
ティの確保による水蒸気透過率10-6g/ な課題である。その実態と解決策に る形状変化を高精度で測定する干渉
ついて講演する
法の特徴と測定例を紹介
m2/dayレベルの絶対量測定。
~
15:10
測定システムを開発し、様々な分野に 新しいキラル分離用カラムとメソッド最
応用した。測定事例を紹介する。
適化手法を紹介する。
液中、スラリー中の凝集・粗大粒子 ラマンイメージング分析のための多 テラヘルツ波を用いた新しい分光・ ブレスバイブレス法呼気・レトロネー ESCAにおける深さ方向分析の新し
のオンライン自動化定量測定装置の 変量解析 ~正しく理解し、使いこ イメージング解析技術
ザルアロマ分析で見えてくるもの
い展開
紹介
なそう!~
(株)ピーエスエスジャパン
ナノフォトン(株)
(株)アドバンテスト
(株)汀線科学研究所
シエンタ オミクロン(株)
15:35 凝集・粗大粒子の自動測定、人がか 各種多変量解析をどのように使い分け テラヘルツ波が有する特徴を活かし測 ブレスバイブレス法呼気・レトロネーザ ESCAにおけるアルゴンクラスターイオ
かわらないオンライン測定への自動化 たらよいのかや、誤った結果がでない 定対象の状態や化学的性質を非破壊 ルアロマ分析の実際と解釈について解 ン銃とHAXPESに関する装置と分析
による効率的な検出装置を紹介する
ように注意すべき点を説明します。
で測定・解析する技術を紹介します。 説する。
事例を紹介します。
~
15:50
こん な に 簡 単! すぐに 使 える 粉 末 改正RoHS指令に基づくフタル酸エ SEMに新たなテクノロジーを投入、 “新Atmosphere製品” TEM内で高 研 究 開 発 用 マ テリア ル プリン タ ー
XRD解析入門
ステル類の簡易分析法
ニュー SEM「Apreo」誕生 !!!
温と高圧下の材料を視る!
DMP-2831各種応用方法と産業用イ
<言・英> ンクジェット最新活用事例のご紹介
パナリティカル(スペクトリス(株)
)
日本分析工業(株)
日本エフイー・アイ(株)
Protochips
(株)池田理化
16:15 定性、定量、結晶化度などの物性値 ポータブルパイロライザーを用いた 新たなレンズスタイルを確立した超高 Atmosphereシステムは、ほとんどの 印刷のみでなくエレクトロニクスやライ
を導き出す最適な解析方法について、 RoHS指令に基づく樹脂中のフタル酸
ソフトウェアを使用して解説
エステル類の簡易分析法をご紹介
30
分解能SEM 「Apreo」 のご紹介
TEMの中で、触媒を分析できます。 フサイエンス/3D等、新たな活用が始
ご確認ください。
まる産業用インクジェットをマテリアルプ
リンター事例等で紹介する
発表言語を示します。
言
同時通訳付のプログラムです。定員:A-1~ A-5、A-7~ A-11、N-1~ N-2、N-5~ N-6 100名/ A-6、N-3~ N-4 200名
9月8日(木)アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
時間
~
10:30
A-6
A-7
A-8
A-9
A-10
A-11
あなたの分析をアシスト! みん 革 新 的 な 超 高 速DSC、 石 油 精 製 品 中 のAl, Si, P, S, ヘッドスペース・パージトラッ SPME(固相マイクロ抽出)の
なが知りたい蛍光指紋の基礎 FlashDSC1のご紹介
Clの超高感度分析を実現した プ法を用いたGC法による排 使用方法およびファイバー選
と測定・多変量解析のワザ!
新型蛍光X線分析装置
水中1,4-ジオキサン測定
定と香気成分の捕集
(株)日立ハイテクサイエンス
メトラー・トレド(株)
(株)テクノエックス (株)ジェイ・サイエンス・ラボ
New! inViaTM Qontor®共焦
点ラマンイメージング顕微鏡
シグマ アルドリッチ ジャパン
レニショー(株)
10:55 蛍光指紋の基礎や様々なサンプ メトラー・トレドが誇る革新的技 単色励起源と高感度・高分解 親水性であり比較的揮発性も SPME法はP&T法より簡 便で inViaTM Qontor®はデータ収
ル測定に役立つ「ワザ」、多変 術を採用したFlashDSC1の装 能 分 光 シ ス テ ム を 用 い た 低い排水中1,4-ジオキサンのオ HS法より感度が高く幅広い分 集、白色光画像観察中にリアル
量解析方法を実例とともに説明 置とその応用例をご紹介いたし EDXRFによる石油精製品中の ンライン高感度分析法について 野で利用されている。今回ファ タイムで最適な焦点距離を提
供。
します。
ます。
微量Al, Si, P, S, Cl分析
紹介する。
イバー種の選定方法を紹介
Data Integrity( デ ー タ の 完 測れば解る!
! LC/MSで食品中
全 性 )へ の 対 応 の ポ イント/ の機能性成分を一斉分析-水
USPに 準 拠したHPLC試 験 法 溶性・脂溶性ビタミンの分析か
の移管実例
らアミノ酸・有機酸・糖の分析
まで-
~
11:10
12:00
~
13:05
~
パーク・システムズ社製SPM
による大気中、液中及び真空
下環境における最新の革新的
な計測技術の紹介
(株)
メトラー・トレド(株) パーク・システムズ・ジャパン
(株)島津製作所
大塚電子(株)
分光干渉法による顕微タイプの
膜厚計を一新。従来からのラボ・
QC仕様から、更に広い用途に
適応可能な装置へ進化。1秒
の高速性、簡便な操作性が可
能な楽々解析ウイザード等、使
用例を交え説明する。
サンプル加熱時の挙動はサンプ
ルによって異なる。 本説明会で
は、加熱測定の各規格の詳細、
原 理、 最 新 機 器のご紹 介と、
JIS, ISO, PIC/S GMP等で要
求されている、分析機器の校
正と調整について説明する。
Park Systems社は、 様々な
測定環境に最適なAFMと試料
にダメージを与えない最適な測
定モードを開発して、SPMが抱
える問題解決だけでなく、高精
度なSPM計測を簡便に実現で
きるソリューションを提供してい
る。
HPLCやLC/MSで、ODSカラ 赤外・ラマン分光法による化 ハロゲン分析はお任せ下さい!
ムでは保持しにくい高極性成 学・食品・医薬品への適用
燃 焼-イ オ ン ク ロ マト グ ラ
分を分析するためのテクニッ
フィーのご紹介。
ク
測れば解る!
! 定性から定量ま
で、LC/Q-TOFにお任せ。-
データ解析のワークフローを
紹介-
タンデムLA-LIBS:固体試料の
直接元素分析による多彩なア
プリケーション
<言 日/英>
医薬品製造開発における規制
下ラボへのソリューション! 製
薬プロセスにおけるTOC計の
活用 / PIC/S GMP原料受け
入れ検査への対応
ジーエルサイエンス(株)
「保持の強いODSカラムを使用
する」
「イオンペア試薬を使う」
「逆相以外の分離モードに変更
する」といった高 極 性 成 分を
HPLCやLC/MSで測定するた
めの手法と、その特徴や使い
分け方についてご紹介します。
アイリックス(株)
(株)三菱化学アナリテック
品質管理・オンライン検査用途、 燃焼-イオンクロマトグラフィー
10年間保守不要のFT-NIRに (CIC)は有機/無機試料中の
て水分・水酸基価、ヨウ素価、 ハロゲン(F, Cl, Br, I)
・硫黄の
酸価などの測定例。また、ラマ 同時定量分析に最適な手法。
ン分光法では、高速3Dマッピ CIC自動化を可能にするAQF
ング法を紹介し、結晶多形判 シリーズの高い実用性を分析例
定、液剤中異物検査など示す。 中心に解説。
測れば解る!
! 究極の高分離分
析も、 不揮発性移動相とMS
との組み合わせも、オンライ
ン 二 次 元LC(2D-LC)で 一 発
解決!
お 悩 み の 方 へ! 上 手 なpH測 今、 注 目 の 最 新XPS装 置"K定! 測りにくい試料をより精度 Alpha+"と測定テクニックの
よく測定するノウハウをお教え ご紹介
します。
13:20
物質の加熱時挙動の把握:融
点、滴点、軟化点、沸点、曇
点、上昇融点の各規格、原理、
最新機器、校正等について。
LC/MSの導入により、食品ア IoT/M2M活用によるラボ全体
プリケーションの可能性が大きく の生産性向上と保守費用最適
広がる。今回はその中でも脂溶 化のご紹介/Webモニタリング
性・水溶性ビタミン一斉分析や (クラウド)による全窒素・全リン
アミノ酸・有機酸・糖の分析例を 計の運用コスト大幅削減事例の
紹介。
ご紹介。
分析データの改ざんや差し替え
によるData Integrity欠 落 へ
の 対 応 策 のご 紹 介/UHPLC
→HPLC移管・機種間&他社装
置分析条件移管作業を容易に
するLC最新技術のご提案。
アジレント・テクノロジー(株)
分光干渉法による新製品膜厚
計でソリューションを提供。―
R&Dも! QCも! 装 置 組 込 み
も!簡単に、精度良く測定実行!
― (株)堀場製作所 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) アジレント・テクノロジー(株)
HPLCでどうしてもピークが分離
pH測定の様々な試料における 最 新 の 高 性 能XPS装 置K-
伯東(株)
(株)島津製作所
マーカー探索や不純物プロファ
イルなどの定性分析だけではあ
り ま せ ん。 ア ジ レ ントLC/
Q-TOFなら定量分析もお任せ
ください。LC/Q-TOFだけで
完結する定性&定量分析のワー
クフローを実例を交えて紹介。
アジレント・テクノロジー(株)
ASI社の提供するタンデムLALIBS装置は、微量含有元素と
主成分の、有機物やハロゲンを
含む測定が可能です。 この特
徴による金属、薄膜、電池材料、
生体及び環境試料等、多彩な
分析例をご紹介します。
TOCの基礎~製薬用水管理・
洗浄バリデーションに関する情
報を一挙に解説/ラマン分光法
を中心としたPIC/S GMP確認
試験構築のための要求性能と
バリデーションの概要を説明。
LC/MSおよびSFC/MSを用い
た食品分野における最新分析
ソリューションのご紹介~残留
農薬から機能性成分まで~
これから始めようニオイ・かお 最先端のGCはここまできた。
り分 析(GC/Oの 上 手 な 使 い アジレントGCの最新技術を紹
方から、最新のにおい分析事 介
情まで)
(株)島津製作所
ジーエルサイエンス(株) アジレント・テクノロジー(株)
新技術説明会
12:15
(株)島津製作所
ROI改善に貢献! ラボ管理の
効率化・省力化~ IoTを活用し
た資産管理サービス~ /IoT活
用による全窒素・全リン計の省
メンテナンス化
食の安全から味の品質管理・食 「香気寄与成分の探索」や「香 どこまでも進化し続けるアジレン
14:10 測定ノウハウをご説明します。 Alpha+の概要と、その性能を しない…。そんな時はコンプリ 品の機能性まで、食品分野に 気特性の解析」などニオイ・か トのGC。従来の常識を覆す性
特にお悩みの多い、測りにくい 紹介する。発表ではK-Alpha+ ヘンシブもハートカットも可能な
試料をより精度よく測定できる を用いた実際の分析事例を紹 アジレントの 二 次 元LC(2D電極の選び方をご紹介します。 介すると同時にXPSにおける最 LC)で解決! 不揮発性移動相
新の測 定テクニックを解 説す を使用した脱塩LC/MSも合わ
る。
せて紹介。
え~!
!そうなの? 誤解してた!
?
間違ってた!
? 実験用ガラス機
器の知識と取り扱い(基礎知
識編)
~
14:25
測れば解る!
! アジレントの革
新 的 な イオン 源 を 搭 載した
GC/MSによるユ ニ ークな 分
析
おける様々な測定ニーズに対し
て、HPLCやSFCを 用 い た 質
量 分 析 装 置(LC/MS・SFC/
MS)の新たな活用法を紹介す
る。
おり分析を強力に支援する分析 能・機能・操作性などを紹介。
ツールと、嗅覚の情報と機器分
析を使いこなすためのノウハウ
をご紹介します。
‐走 査 型 プ ロ ー ブ 顕 微 鏡 粘弾性測定ビギナー必見! レ ☆応用編☆ こんなにできる 先端材料分析に役立つマルチ
(SPM)による形状と物性の同 オメーター使いこなし基礎講 LC/MS! LC/MS QTOFを用 スケール構造に迫る最新の小
時評価‐高分子材料・フィルム 座
いた分析事例
角散乱実験装置の紹介
表面のナノ3Dマッピングのご
紹介
柴田科学(株) アジレント・テクノロジー(株)
(株)島津製作所 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
サイエックス
(株)リガク
実験用ガラス機器は化学分野 アジレントのGC/MSに搭載され 高分子やフィルム表面の形状と 粘 度 計 感 覚で使えるレオメー 食の安全、危険ドラッグなどリ 先端材料では高度にナノ構造
15:15 以外にも広い範囲で使用されて ているユニークな超高感度イオ 吸着力や弾性率といった物性を ター VT iQシリーズに、使いや スク対策の必要性が高まるにつ の制御が必要であり、その目と
いる。 しかし受け継がれた取り ン源、セルフクリーニングイオン 高分解能で定量的に画像化で すさはそのままで、さらに高感
扱い方 法、 特 性などに誤 解、 源の特長とそれを活用した分析 きる新たなナノ物性評価手法を 度な測定を実現するiQ Airが
間違い、勘違いが多く見受けら 手法を紹介。
紹介する。
加わった。 動的粘弾性測定に
れる。いくつかの事例も参考に
必要な基礎知識をわかりやすく
基本と正しい知識を解説する。
解説する。
れ、未知物質分析の需要も潜
在的・顕在的に増大してきた。
本セミナーでは、機能性成分に
も応用可能な分析事例を交えた
QTOF型LC/MSの 有 効 性を
紹介する。
なる分析技術が重要である。マ
ルチスケールな構造において、
ナノ構造を含むメソ領域の構造
評価に最適な最新の小角X線
散乱装置を紹介する。
LCカラムトラブルシューティング こんな用途にも! 食品分析に SEC法と何が違う?? 光散乱法 マ ル チ 検 出 器 アドバ ン スド XRFを基 礎から学びたい 方、 局所赤外分光分析AFM-IRス
~ LCカラム劣 化 の 原 因と対 幅 広く使える高 分 解 能MS分 による高分子分析の基礎と応 GPC/SECシ ステ ム で の ポリ 必 見! EDX・WDXの 最 新 技 ペクトロスコピーとs-SNOM
策~
析事例のご紹介
用
マー材料評価
術・応用事例やノウハウをわか イメージング技術開発の現状
りやすくご紹介!
~
15:30
16:20
) ブルカー・エイエックスエス
(株)(株)日本サーマル・コンサルティング
日本ウォーターズ(株) サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) 昭光サイエンティフィック(株) マルバーン(スペクトリス(株)
弊 社ライブWebinarで定員を
大きく増員する大人気LC講座。
LCで起こるトラブルのうち、LC
カラムの劣化に焦点を当て、そ
の原因と対策について分かりや
すく紹介します。
高 分 解 能MSは、 食 品中の残
留汚染物質スクリーニング分析
だけでなく、機能性物質探索な
ど食品分析で幅広く採用されて
いる。分析例とともに、最新の
解析ツールやデータベースの情
報について紹介する。
SEC法との違いや利点、光散
乱法により得られる絶対分子量
や分子サイズ、さらに分子形状
や分岐度解析までを分かり易く
解説する。
ポリマー材料の特性を把握する
には、正確な分子量や分子量
分布を求める事が必要である。
本セミナーでは、光散乱を用い
て算出する絶対分子量の有用
性と弊社システムを用いたポリ
マー測定事例を紹介する。
最新型のED-XRF・WD-XRF
を用いたX線分析の基礎から応
用事例を交えて説明します。最
新の装置による分解能の向上と
検出限界への挑戦、微小領域
における分析能力の進歩、軽
元素感度向上につながる技術
なども紹介。
空間分解能10nm~50nmでの
赤外分光分析(スペクトル)と赤
外吸収イメージ測定を可能にす
るAFM-IRスペクトロスコピー及
びs-SNOM(近接場マイクロス
コープ)の開 発 現 状と応用例
(有機物と無機物)の紹介
31
9月8日(木)ホテルニューオータニ幕張
N-2
ネッチ・ジャパン(株) マイクロトラック・ベル(株)
時間
10:30
N-3
N-4
今までと何が違ってどう良 ロ ー タリー エ バ ポレー タ ー
い の? こ れ で 解 決! コ ア 困った時の対処法 ~エバポ
シェルカラムの基礎の基礎 を使ったら溶媒臭がする!? ~
(株)クロマニックテクノロジーズ
日本ビュッヒ(株)
時間
10:30
~
~
10:30
N-1
熱分析の基礎・測定・解析 世界初の機能を搭載! 新型高
~ DSC, TG-DTAを 中 心 精度ガス蒸気吸着量測定装置
として~
他、粉体評価装置のご紹介
~
時間
N-5
N-6
さらなる高みへ! BRUKER 欧州標準規格準拠、実験室に
のX線 回 折 装 置 -新 光 学 おける危険物の取扱及び保管
系・モジュールのご紹介に関する最先端技術セミナー
ブルカー・エイエックスエス(株)
ヤマト科学(株)
10:55 DSC, TG-DTAを中心とし 定容量法による比表面積・細 10:55 コアシェルカラムの特長と基 エバポレーターを安全安心 10:55 新たに加わった最新の光学 欧州規格に準拠した実験室
系・モジュールを用いた測 内での危険物取扱に関する
定・分析例をXRD装置の特 リスクマネージメント及びそ
徴とともにご紹介します。
の対策提案
『1度にまとめて酸分解』マ 新登場! 最新IT技術が生んだ
イ ク ロ 波 試 料 分 解 装 置 未来型顕微鏡「バーチャルス
UltraWAVEの実力
ライドスキャナ」のご紹介
精度管理と検体管理が "こ 【50分でレベルアップ!】
んなに簡単に"◆業務効率 やさしいFT-IRスペクトル
化の新提案◆
解析
高感度蛍光X線装置による応 難ろ過性製剤の無菌試験/
用技術及びポータブル全反射 ケーススタディを交えてのご
蛍光X線装置による微量分析 紹介
11:10
量管理について、ISOやJIS
に基づくテストを簡単に行う
方 法を説 明します。 また、
検体管理に便利なクロマト
バイアル用バーコード印字シ
ステムをご紹介します。
日本ウォーターズ(株)
12:15 最低限の数式で粘弾性の 溶媒選び、移動相条件、カ
~
昭和電工(株)(株)日立ハイテクノロジーズ
12:55 抗体タンパク質分析に適し 大気圧条件で試料を観察で
12:15
Li-ion電池の電解液透過度 高感度分析に用いる超純
測定について
水とその運用方法
~
GTRテック(株)
オルガノ(株)
~
13:50
食品偽装の被害を防ぐ! 最 リニューアル:フォトニックファ
新の分析技術
イバを用いた共焦点ラマン顕
微鏡の高分解能、高S/N化
日本ウォーターズ(株)
~
13:20
14:10
WITec(株)
14:15 画期的なMSインターフェー 最新のフォトニックファイバー
ス 、 A P G C や R E I M S を用いた共焦点ラマン分光
(iKnife)と食品信頼性試験 顕微鏡の仕様、性能につい
への適用を紹介します。
て紹介する。
ヤマト科学(株)
エムエス機器(株)
12:30
12:55 1 ppm以内の質量精度がも
HPLC, UHPLC, MS分析を EnviroESCA - 新時代の始
始める方必見! 液体クロマ まり
トグラフィーの基礎
<言 英・同時通訳付>
新製品 Integrion を使いこ
な す た め の、HPIC 4μm
カラム、高交換効率サプレッ
サーの働きを解説し、多様
なサンプルへの応用も紹介
する。
(株)堀場製作所
分析メソッド作成のコツ、さ SEM-EDXを最大限使いこ
どの役立つノウハウを基礎
からわかりやすく解説します。
また、メタルフリーカラムに
よるLC/MSの感 度 向 上の
実例などの最新情報を紹介
します。
基礎から徹底解説致します。
さらに、ますます高空間分
解 能、 高 感 度になるEDX
検出器やCL等の電子顕微
鏡 周 辺 装 置 の 最 新アプリ
ケーションをご紹介します。
新製品走査型プローブ顕
微鏡AFM5500MとSEM&
SPMコリレーションアプリ
のご紹介
FTIRとラマン分 光 法 のソ
リューションを提案!! ~目的に合わせた測定条
件や付属品の選択術を一
挙公開~
~
15:30 (株)日立ハイテクサイエンス
16:20
カンチレバー自動交換機能
やXY200μmの広域高精度
スキャナ、日立製SEMとの
リンケージ機能を搭載した走
査 型プローブ 顕 微 鏡
AFM5500Mの特長とSEM/
SPMコリレーションのデータ
をご紹介します。
日本分光(株)
FTIRで上手く分析ができな
い時にはどうすればよいの
か? ラマンは一体どういった
ことができるのか? 測定・解
析の基本や各種テクニック、
最新の装置や付属品の紹
介を通じてこうした疑問に答
えていく
サンプル前処理方法の検討 EnviroEscaはESCAの常識
14:05 や、分析カラムの選択方法 を覆します。 低真空下で液
14:20
解から自動化が出来るオート を1台に集約した多機能オー
アナライザーの役割につい ブン、飛散しやすい試料の
てご照会させて頂きます。
乾燥など、使用例のご紹介。
Reports on the health of the analytical science industry in
2016. Highlights key developments over the last decade,
and reviews current growth areas including clinical diagnosis, food safety and homeland security. A survey of analytical scientists points to where they see our industry heading.
13:15 シグマ アルドリッチ ジャパン (株)東京インスツルメンツ
(株)東陽テクニカ サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
チャージや電子線ダメージ
に苦労していませんか? 見
たいものが見えない、デー
タが解釈できない、最近注
目 のIn-situ観 察 とは? な
ど、SEMユーザの皆様が抱
える問題を一挙に解決する
最新技術をご紹介します。
LECOジャパン(同) ワイリー・パブリッシング・ジャパン(株)
たらす信頼性の高いデータ
による未知物質定性。化成
品~食品、代謝物解析まで!
これは必見! イオンクロマ
トグラフの基礎から新製品
Integrionの活用法まで一
挙に解説
14:55 蒸留及びオートクレーブ分 自然対流と送風循環の機能 15:15 らに分離改善、時間短縮な なすための分析ノウハウを
32
(株)BWTジャパン
未知物質分析に朗報! 高分解 The Current State of
能・精密質量GCMSによる正 the Analytical Market
確な成分同定へのアプローチ <言 英・同時通訳付>
新製品で微小部分析も可能 ピペットの操作上からくる分
14:25 (一財)化学物質評価研究機構
~
~
ビーエルテック(株)
(株)アクタック
環境試料などを簡単、迅速、 ラマン分光装置の技術、ア
かつ安全に手間なく分解す プリケーション、新たな測定
るメソッドを紹介する
対策法を発表致します。
ワンランク上の逆相HPLC お悩みの方へ! SEM-EDX
分 析 の た め に LCか ら を最大限活用する分析テク
LC/MSまで
ニックをお教えします!
計量証明事業所に特化し 業界初! 2in1(ツーインワ
た流れ分析法について
ン)オーブンのご紹介
14:30
新発想のICP分析前処理装置 次世代のポータブルラマン分光シス
エコプレを用いた安全・簡単・ テム:場所を選ばない分光分析ソ
迅速分解メソッドの紹介
リューション
< 言 英・同時通訳付>
の高いQC、 微量成分検出 て、実際のデータをもとにし
を可能とするCGをラインナッ ながら議論する。
プに揃えるNEXシリーズの特
長に加え、WDXを含めた使
い分け方法やXRDとの組合
せ分析例を紹介する。
チャージ、ダメージ、デー
タ 解 釈、EDS/EBSD、Insitu試験など、あらゆる問
題を解決する最新SEM技
術
13:35 ラミネート型電池に加え金属 超純水の基礎、高感度分
容器の電解液透過測定の 析例、 高感度分析用超純
可能性等、最新のバリア性 水のポイントをシステム面、
測定について説明する。
運用面からご紹介します。
(株)リガク
13:05 なDE、コストパフォーマンス 注 量の誤 差の影 響につい
た新製品SECカラムとその きる画期的なSEMです。真
分析例を紹介する。
空 だけじゃな い! 未 知 の
SEM像をお確かめください。
13:10
11:50
光X線分析装置NEXシリー ピペットの操作と選択でこ
ズの特長と使い分け
れだけ結果が違います。
~
新技術説明会
12:30
用意されたプログラム。これ
までのさまざまなセミナー・ト
レーニングで培ってきたノウ
ハウを惜しみなく紹介する。
アワーズテック(株) ザルトリウス・ジャパン(株)
ポータブル全反射蛍光X線 ろ過の難しい資料の無菌試
装置による高感度分析と各 験について、ケーススタディ
種蛍光X線装置による応用 を交えて紹介します。
事例の紹介
12:15 油 分 の 多 い 食 品、 樹 脂、 ハンドヘルド、ポータブル型
リガクエネルギー分散型蛍 測定機器の誤差の要因は?
基礎と有用性をやさしく説明 ラム選択などLC/MSの基礎
した上で、 新規アクセサリ から分析法開発のコツとノウ
ハウを分かりやすく解説。
や応用技術を紹介する
【新製品】抗体タンパク質 ☆そのまま見える♪☆含水試
分析に適したSECカラム
料も前処理無しで観察できる
大気圧SEMのご紹介
分析結果の信頼性を確保す FT-IRのスペクトル解 析は
~
~
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株)
11:35
12:00 るために重要なピペットの容 難しい? そんな方のために
粘弾性測定の基礎と最新 【大好評!】 LC/MS基礎講
アプリケーション
座2016
11:50
ジーエルサイエンス(株) サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
~
急速な普及が予想されるサン
プルのデジタル化。 利便性、
効率化など様々な可能性をあま
すことなく紹介する。
~
従来のマイクロ波装置を凌駕す
る処理能力、作業性が大幅に
向上したUltraWAVEの適応
事例を紹介する。
11:10
~
マイルストーンゼネラル(株) ジャスコインタナショナル(株)
~
11:35
本的な使い方を全多孔性カ かつ効率よくお使い頂くため
ラムとの違いを交えて説明 に、よくあるトラブル事例と
する
その対処法を紹介する。
~
~
11:10
て原理や基礎から実際の測 孔分布他、真密度、粒子径分
定・解析の注意点を実測例 布、分散性等の各種粉粒体評
価方法について説明する
から解説いたします。
15:10
を実際の測定事例を交え、
分かりやすく解説する。 当
説明会に参加すればラボの
装置を使ってすぐに分析条
件検討が可能に。
体から固体試料まで何でも
気軽に測定できます。専門
技術を必要としない全自動
測定と、試料環境を制御す
る先進のオペランド測定がラ
ボで可能です。
基礎セミナー! pH、ORP、
電気伝導率、 溶存酸素電
極などの使用方法とメンテ
ナンスを事例を含めて紹
介
新 技 術! こ れ で 解 決GCFIDのトレーサビリティ!
~有機混合物質のキャリブ
レ ー ションシステム の 紹
介~
東亜ディーケーケー(株)
pH、ORP、 電 気 伝 導 率、
溶存酸素測定などの基礎と
安定した測定を実現するた
めのノウハウ、注意点を事
例を含めて分かりやすく解
説する
(株)堀場エステック
水道法や大気汚染法等の分
析法で使用される検量線用
混合液は従来SIトレーサビリ
ティを確保できませんでした。
この度、基準の標準物質を
用いて、異なる物質に値付け
できる画期的な手法を産総研
と共同開発しました。
発表言語を示します。
言
同時通訳付のプログラムです。定員:A-1~ A-5、A-7~ A-11、N-1~ N-2、N-5~ N-6 100名/ A-6、N-3~ N-4 200名
9月9日(金)アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
時間
~
10:30
A-1
A-2
新開発、 超高速、 高分解能SEM用
EDS分析の実際 -アニュラー型EDS
検出器の実力解明ブルカー・エイエックスエス(株)
A-3
A-4
A-5
濃厚系試料を希釈せずに測定出来る バルク評価からナノ評価を繋ぐナノ サ イ ズ 排 除 ク ロ マト グ ラ フィ ー 目 的 成 分 を 捨 て て い ま せ ん か?
粒度分布計、ゼータ電位及び安定性 インデンテーション法を用いた材料 (GPC/SEC)の基礎・応用とマル秘テ ELSD標準搭載のフラッシュクロマト
評価装置の紹介
評価
クニック
システムによる精製
<言 日/英>
英弘精機(株)
シエンタ オミクロン(株)
日本分光(株)
日本ビュッヒ(株)
10:55 これまでのSEM-EDSマッピングと比較 従来測定が難しかった濃厚分散系試 ナノインデンテーション法を用いた材料 GPC/SECをより安定に行うために必 ELSD(蒸発光散乱)とUV吸光を統
して最大100倍のマッピング速度を実 料を希釈せずに原液で、粒度分布、 の硬さ測定や粘弾性測定などの機械 要なシステムやテクニックを、実例を 合的に測定して糖などを排除すること
現。 軽元素(B)からの分析も可能で ゼータ電位及び安定性を評価します。 特性評価の最新技術を紹介する。
交えながら紹介します。
なく高純度分画を得る技術を紹介す
す
る。
~
11:10
GC SHED法 に よ る ミ ニ タ ン ク や New! inViaTM Qontor® 共焦点ラ 初心者必見! 知っておきたい自動滴 海水・懸濁排水TOCも安心管理! オ 新技術による多検体・接着強度測定
チューブ・パイプの液体・蒸気透過の マンイメージング顕微鏡
定の基礎とコツ
ンライン用TOC計 バイオテクター 装 置LUMiFracとコンバ ーティング
測定方法について
3500型を紹介。
関連装置の紹介
GTRテック(株)
レニショー(株)
平沼産業(株)
(株)三菱化学アナリテック
日本ルフト(株)
11:35 ここでは、小型燃料タンクの蒸散測定、 inViaTM Qontor®はデータ収集、白 昨年好評の人気テーマ。自動滴定の 先進の湿式二段階分解法により、高 接着、コーティング強度を簡便測定可
チューブ・パイプの液体透過・蒸気透 色光画像観察中にリアルタイムで最適 基礎を初心者向けにやさしく解説す 濃度塩水含有排水や懸濁態含有排水
な焦点距離を提供。
る。
中の有機物も妨害なく測定できます。
過の測定法について説明する。
~
11:50
「SEM観察+α
(アルファ)
」~粒子径 非接触、少量、洗浄不要の新粘弾性
分布、粗さ測定など試料を多角的に スペクトル測定装置:レオロジースペ
評価!~
クトロメーター
ジャスコインタナショナル(株)
ヤマト科学(株)
能なLUMiFrac、接着、印字不良改
善に有用な浸透測定機等紹介
遂に実現!
! UHPLC用多角度光散乱 半導体分野の方必見! Waferステー 材料分析に欠かせない新型GC-MS
検出器の紹介
ジやUVレーザを新搭載した新しいラ 測定条件の最適化とメンテナンスの
マン顕微鏡
ワザ!
昭光サイエンティフィック(株)
ナノフォトン(株)
(株)日立ハイテクサイエンス
12:15 フェノムワールド社 製 卓 上SEMには 生体試料のレオロジー評価も可能! 非 UHPLCに対応した絶対分子量測定 300mm WaferステージとUVレーザ 材料分析に欠かせないGC-MS測定
~
12:30
TOF-SIMSが切り開く表面近傍の世 導入実績NO.1! 検査業務の効率化 輸出目的の試験所認定
界:イメージから深さ方向までの分析 と管理業務の充実化を実現するシス
事例
テムのご提案
(株)日立ハイテクサイエンス
(株)エイビス
材料最表面に対する表面力測定装置
の開発
ペリージョンソン ラボラトリー アクレディテーション インク
新技術説明会
様々な解析ソフトウェアがあり今回はこ 接触トルク制御法を用いた簡便で汎用 が可能な多角度光散乱検出器を紹介 を新搭載。微小異物、応力、欠陥評 条件の最適化と装置を維持するために
れらを用いた応用例の紹介を行う。
性の高い粘弾性測定装置をご紹介。 する。
価に大活躍の半導体専用ラマンをご 必要なメンテナンスをご紹介します。
紹介
ESRで、出来ること - 材料と食品の
評価 -
(株)エリオニクス
日本電子(株)
12:55 無機からバイオロジーまで、これまでの 検査業務における情報の一元管理、 輸出においては欠かす事のできない 材料最表面の硬さや弾性率、表面力 電子スピン共鳴(ESR)の基礎と材料
事例から材料分析に欠かせないTOF- 見積作成から請求業務までをカバーす ISO/IEC17025。メリットや取得のポ (凝着力)などのナノ機械特性を定量 と食品のESRによる評価を紹介する。
SIMS5をご紹介します。
るシステムのご提案
イントを、分かり易くお伝えします。
化する表面力測定装置を紹介する。
~
13:10
ラボでもできるナノ結晶・アモルファ ICP-OESを使 いこなすためのワザ! ハイエンド電子顕微鏡のための環境 マルチ反応リアルタイム質量分析計 GC用真空紫外(VUV)検出器の原理
ス材料の局所構造解析のノウハウ
~より良い分析値を出すために~
対策最前線 ~ Part3.精密室温コント での調理・喫食中の気相中香気成分 とアプリケーション
ロール~
の定量分析を紹介
パナリティカル(スペクトリス(株)
)
(株)日立ハイテクサイエンス
日本電子(株)
金陵電機(株)
アステック(株)
13:35 短 波 長X線を 使 用した 測 定と pair ICP-OESでより良い分析値を出す為 近年の電子顕微鏡の性能向上により SIFT-MSによる調理中の香気変化や VUV検出器を使用したアプリケーション
distribution function 解析
に役立つ測定のポイントをご紹介しま 外乱の影響を無視できなくなった。今 喫食中の口中香・レトロネーザール香の (燃料分析、ガス分析、におい分析、
す。
回は室温変動対策をお届けする。
リアルタイム定量を紹介する
水素ガス分析等)を紹介します。
ポータブルGCで解決! 土対法改正に 産学連携から生まれた『フェイルセー 試料観察熱分析 de トラブルシュー
伴うクロロエチレン分析手法を紹介! フ器具乾燥器』のご紹介
ティング
~
13:50
日本電子(株)
ヤマト科学(株)
TEMによる解析の自動化
(株)日立ハイテクサイエンス
【新製品】HILICカラムとアプリケー
ション
日本電子(株)
昭和電工(株)
14:15 土壌汚染対策法の改正に伴い、クロ 実験室で散発的に起こる、誤った使い 測定中の試料を観察できる熱分析は、 TEMでのEDSなどの分析処理に関し 新製品HILICカラムとそれを用いた各
ロエチレンを含むVOCの新しい測定
方法とポータブルGCをご紹介。
~
14:30
方での異常過熱による事故リスクを最 予想外の測定結果の解釈に有効で て自動化を行う事を目的としたシステム 種極性分子やオリゴ糖の分析例を紹
小限に抑えた乾燥器の紹介です。
す。その活用事例をご紹介します。
介する。
分取クロマトの生産性を飛躍的に向 EMS粘度計のアプリケーション紹介 アジレントGC/MSD、ゴールドイナー “3K” 動的粘弾性測定
上!-高機能大容量カラム+スケール - 新しい粘度計が開く新しい世界 トイオン源によるスペクトルの安定性
アップノウハウ
と直線性向上
(株)ワイエムシィ
京都電子工業(株)
ケン商品開発(有)
ネッチ・ジャパン(株)
超高速測定と微小部マッピングを両
立した次世代型ハイブリッド波長分
散型蛍光X線システム
パナリティカル(スペクトリス(株)
)
14:55 バイオ医薬品や天然物などの難易度 少量・非接触・密閉などの特長を有する ゴールドイナートイオン源によりイオン源 “高精度”測定が実現した“高温”・“高 高感度WDXRF装置に微小部マッピ
の高い精製事例に基づき、精製のアウ 「EMS粘度計」について多様な測定例 の汚染が軽減し、GC/MSのスペクト 荷重”下での動的粘弾性評価をご紹介 ングED検出器を組み合わせた新型装
トソーシングの有用性を紹介する。
を交えて紹介する。
ルの安定性、直線性が向上する。
いたします。
置。高感度とマッピング機能を一台で
両立。
~
15:10
15:35
~
15:50
分析業務の前処理・測定の自動化を メトラー・トレドが提供する自動車産
実 現 す る ロ ボ ッ ト シ ス テ ム 業向けの熱分析のソリューション
PlateButlerの紹介
旭テクネイオン(株)
メトラー・トレド(株)
更に進化したハイブリッドパイロライ 『前処理操作を変えよう』医薬品等の 再生医療開発者必見! 閉鎖系システ
ザーによる高分子分析
金属不純物分析のためのマイクロ波 ムによる臨床使用を見据えた開発か
前処理法
ら製造への新提案
日本分析工業(株)
マイルストーンゼネラル(株)
(株)池田理化
分析スクリーニングの測定処理をロボッ 自動車産業に特化した熱分析装置のソ 昨年に引き続き、ハイブリッドパイロラ 医薬品等の金属不純物分析のための 再生医療等製品の開発から製造や臨
トで自動化し、ハイスループットに対応 リューションを主に応用例を用いてご紹 イザーの優れた点を中心に応用例を交 マイクロ波湿式分解および乾式灰化法 床応用への移行を想定した閉鎖系細
するシステムを紹介します。
介します。
えて解説
の適用事例を紹介する。
胞処理システムを紹介する。
NMR法によるリアルタイム反応モニ アサイラムAFMによるナノ電気特性 パラレルイメージングMS/MSを搭載 『THINK BLANK』微 量 金 属 分 析 の 高速イオンクロマトグラフィーによる
タリング
評価の最新技術
したTOF-SIMSによる最新の応用事 ためのマイクロ波前処理法のコツ
高塩濃度試料中の無機態窒素分析の
例
ご紹介
(株)
ブルカー・バイオスピン(株) オックスフォード・インストゥルメンツ
アルバック・ファイ(株)
マイルストーンゼネラル(株)
東ソー(株)
16:15 NMR法を使った反応解析用アタッチメ 半導体故障解析に有効な走査マイク MS/MSを搭載した新しいTOF-SIMS 主にICP-MSなどによる微量分析のた 排水、海水などの高塩濃度試料中の
ント、Insight MRとそのアプリケーショ ロ波インピーダンス顕微鏡や、強誘電 による最新の分析事例を紹介する。
ンを紹介する。
体・電池材料の歪み計測を紹介する
めの、容器洗浄や管理方法など、マ NO2-N、NO3-N、NH4-Nの 分 析
イクロ波前処理操作のコツを紹介す 例をご紹介します。
る。
33
9月9日(金)アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
時間
~
10:30
A-6
A-7
A-8
A-9
A-10
A-11
テラヘルツ波を用いた新しい 新1.6μm全 多 孔 性 カラ ム 登 食品・電子部品中の異物の特 ~ 身 近 な 質 量 分 析 へ ~ 固、 分光器特性として最適な近赤 レーザー走査が可能にした高
分光・イメージング解析技術
場! コアシェルとの上手な使い 定・マッピングによる光学像と 液、 気体3態のサンプルをマ 外分析装置について
速かつ多機能な全自動粒子ラ
分けについて
元素像を表示―X線分析装置
ルチユース質量分析計で分析!
マンイメージング測定機能
(株)アドバンテスト
(株)島津製作所
(株)テクノエックス
昭光サイエンティフィック(株)
ビーエルテック(株)
ナノフォトン(株)
10:55 テラヘルツ波が有する特徴を活 Kinetexコアシェルカラムを補 食品中や電子部品中の異物を マ ル チ ユ ー ス 質 量 分 析 計 食品栄養成分測定に最適な検 医薬品やフィルタ付着物などの
かし測定対象の状態や化学的 完する新たな高性能UHPLCカ 特定やマッピングによる光学像 “expression CMS” の各種ア 量線と合わせ高精度分光器が 粒子をピック。スペクトル分析
性質を非破壊で測定・解析する ラムを紹介する
と元素像が表示更に通常の分 プリケーションを中心にご紹介し 特 長のSpectraStarについて、 やイメージングも可能な自動ラ
技術を紹介します。
析でppmの感度を有す
ます
ご紹介させて頂きます。
マン測定機能。
FTIR・赤外顕微鏡による異物/ 希釈せずに40vol%までの高 LC/MS/MSによる蛋白質・ペ FILMERによるSIMSモ ードお
不良解析~自動不良解析シス 濃度コロイド粒子の粒度分布 プチド定量のための前処理と よびSNMSモードでの最新分
テムの活用~
及びゼータ電位の測定を実現! MRMメソッド作成法のご紹介: 析事例紹介
抗体医薬と超微量ホルモンへ
の応用
~
11:10
12:00
新技術説明会
~
12:15
13:05
~
13:20
14:10
(株)島津製作所
協和界面科学(株)
(株)島津製作所
自動不良解析システム/赤外顕
微鏡を活用した異物/不良解析
事例を中心に、測定手法やス
ペクトル解析のコツなど異物解
析のテクニックとポイントを紹介
する。
超音波減衰法に加えて独自の
電気音響法を用いて高濃度コロ
イド粒子の粒度分布及びゼータ
電位の同時測定を実現した。こ
れにより実用レベルのコロイド粒
子の分散状態を希釈することな
く評価できるようにした。
LC/MS/MSによる蛋白・ペプチ
ド分析では、サンプル前処理と
装置条件設定が検出感度と定
量精度の鍵を握る。 抗体医薬
とペプチドホルモンを例として、
最新のアプリケーションを紹介
する。
他では聞けないサンプル前処
理の基礎と実践2016
複雑なリピドミクスデータをど 最新のDual Energy 3Dマイ
のように解析するか?
クロCTと高速X線顕微鏡技術
の紹介およびin situ解析技術
の紹介
測れば解る!
! アジレント フタ
ル 酸エステル スクリー ナー
(RoHS指令対象化合物の測定
をサポート)
(株)
トヤマ
FILMERは50 nmの面分解能
でのSIMS測 定が可 能であり、
またレーザーを用いたSNMS
モードにより極微小部での高感
度分析を両立しました。 本セミ
ナーでは、無機物・有機物の最
新の事例をご紹介します。
知っておきたい! 電極の基礎
(pH、酸化還元、沈殿、イオ
ン選択性、導電率、光度セン
サー)
アジレント・テクノロジー(株)
RoHS指令規制対象に追加さ
れたフタル酸エステルを簡便に
測定!
!アジレント独自の技術で、
簡易で迅速にスクリーニングが
可能。サイクルタイムは約26分
で、48サンプル/日の連続分析
が可能。
SEMで何が解析できる? 含水 さらなる分析時間の短縮とコ 良い香り等(複合成分臭)の分
試料観察のノウハウを初めて スト低 減 を 実 現 す る 最 新 の 析スキーム~におい識別装置
の方にも分かり易く! バイオ・ Agilent ICP-OES
と成分分析を組み合わせた分
食品の実例を用いてご紹介!
析手法~
日本ウォーターズ(株)
(株)島津製作所
(株)リガク
毎年立ち見が出る人気講座。
本年も最新情報を交え、サンプ
ル前処理の基礎から実践例ま
で分かり易く紹介します。
リン脂質や生理活性を持つ脂質
メディエーターを対象とした多
成分一斉分析における複雑な
デ ータを、 統 計 解 析 を 含 む
MRMデータ用解析ソフトウェア
を使いながら評価した例を紹介
する。
3DマイクロCTにDual Energy
機能を搭載。2波長X線を利用
し物質同定と画質改善する技術
を紹介する。 X線顕微鏡に高
速X線カメラを搭載。in situで
のリアルタイム透視、4D CT
観察技術を紹介する。
大好評SEMノウハウシリーズ第
7弾! バイオ・食品分野のあなた
に知って欲しい含水試料観察。
しょんぼりしないための試料作
製の基礎から観察手法まで注
意点を交え、実例をふんだんに
用いて分かりやすく解説する。
デュアルビュー同時分析を実現
するアジレントのICP-OES。さ
らなる分析スピードを追求し、1
試料あたりの分析コストを低減
できる最新ソリューションをご紹
介!
天然香料研究で知られる埼玉
大学長谷川先生は、食品やお
香等良い香りを成分群に粗く分
けてから分析する手法を提唱さ
れている。本講演では島津より
それらをシステマティックに行う
方法を紹介する。
これは必見! 新製品次世代型 測 れ ば 解 る!
! GC/MS、LC/ HORIBAにおまかせ! 分光分
イオンクロマトグラフDionex MSどちらでもお任せ、アジレ 析技術の産業応用・計測事例
Integrionシステム
ントの水質分析
のご紹介 ~ラマン分光・エリ
プソメトリ・フォトルミネッセン
ス~
抗体などバイオ医薬品の特性
解 析・製 造 / 製 剤 開 発 試 験・
QC試験に必要な、 標準化さ
れた電気泳動技術 - 質量分析
との組合せ含めて
X線CTを用いた解析技術が拓
く、材料評価の新世界。 ~
3次元数値解析の実例をご紹
介~
測れば解る!
! 食品分析の最新
アプリケーション:オートサン
プラの機能を活用した全自動
プレカラム誘導体化LC分析の
紹介
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) アジレント・テクノロジー(株)
高速・高分離はもちろんのこと、
日々の分析の利便性を格段に
向上させる新しいシステムが誕
生。 その特 長やシステムバリ
エーション・アプリケーション別
推 奨システムなどをご紹 介す
る。
上水試験法においてGC/MSと
LC/MSが併記されている化合
物に関して、それぞれの分析手
法の詳細と特長を分かりやすく
紹介。
日本電子(株) アジレント・テクノロジー(株)
(株)堀場製作所
サイエックス
HORIBAでは分光技術をベー
スに自動車・半導体分野などに
様々なソリューションを提供して
きました。 本講演ではラマン分
光・エリプソメトリなどのアプリ
ケーション・カスタマイズ例をご
紹介します。
キャピラリー電気泳動法、及び
それを質量分析と組合せての
抗体などバイオ医薬品解析応用
を紹介する。インタクト及びペ
プチド状態での特性解析・不純
物/電荷不均一性試験応用・
糖鎖解析などを取り上げる。
(株)東陽テクニカ
非破壊3D観察を可能にする、
Bruker社 のナノ/マイクロX線
CTを最新事例とともにご紹介し
ます。装置とソフトウェアを同じ
設計思想で開発してきたからこ
そ提案できる、多彩な数値解
析ソリューションをご覧下さい。
ブルカー AFMによる高速およ 三次元X線CT検査 -基礎から 無機分析三種の神器 試料分 多変量解析を活用した、リア クロマトからMSまでPC1台で
び高分解能測定
応用技術アプリケーションま 解装置編
ルタイムEDSピーク分離マッ まとめてコントロール! アジレ
でプ&世 界 初! FIB/EDS 3D主 ントのNew OpenLABの紹介
成分マップの全容
~
14:25
15:15
ブルカー・エイエックスエス
(株)
ブルカー AFMの代名詞である
FastScanお よ びPeakForce
Tapping の組み合わせにおけ
る高速・高分解能測定の原理と
測定例を紹介
(株)島津製作所
研究開発、評価から品質保証
まで幅広い用途で用いられてい
る非 破 壊 検 査 技 術について、
電機、自動車、半導体から生体、
化学等の事例を交え紹介する。
GC/MSを利 用した定 性 解 析 電解メッキ・CVD膜等の厚さ
に朗報! マススペクトルに、保 測定を携帯型蛍光X線分析計
持指標・分子量・精密質量を組 で行うには?
み合わせた手法をご紹介
~
15:30
メトロームジャパン(株)
電極とは? 電極でどんなことが
できるのか? 電極の基本からそ
の原理、使い方のノウハウ、日
常メンテナンスをわかり易く紹介
する。
(株)島津製作所
(株)リガク
ジーエルサイエンス(株) サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) アジレント・テクノロジー(株)
ICP発光(質量)分析、蛍光X
線、イオンクロマトグラフィー、
比色分析など各種元素分析に
適した試料前処理方法の選択
とそれらを自動化する装置につ
いて紹介いたします。
EDS多 変 量 イ メ ー ジ 解 析
COMPASSで、各主成分を瞬
時に自動抽出、データ収集中
に完璧なピーク分離マップを抽
出。 他、JEOL JIB-4610Fと
組み合わせて取得した3D 主成
分マップの紹介。
複 数 メ ー カ ー のGC、LC、
GC/MS、LC/MSを1つのソフ
トウェアでコントロールし、さらに
規制対応に必要なデータ管理と
セキュリティを確実なものにす
る、全く新しい概念のクロマトグ
ラフィーデータシステム
☆新製品☆ 特定の分野向け さらに高速! 高感度! 高分解能 ☆『見えた!』から『分かった!』
にデザインされた装置 -ルー へ! 元素イメージング分析の へ ♪ ☆ 観る・測る・分かる!
チン 検 査 用X500R QTOFシ 最新技術
拡がるFE-SEMの使い方
ステムのご紹介
サイエックス サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) (株)日立ハイテクノロジーズ
(株)島津製作所
アジレント・テクノロジー(株)
食品中のアミノ酸およびポリアミ
ンの分析例をはじめ、アジレント
最新オートサンプラによる自動プ
レカラム誘導体化法によるアプ
リケーションと最新カラムのバリ
エーションを紹介。
に お い 分 析 ソリュー ション!
GERSTEL DHSによる食品の
香気分析『マルチモードによ
る感度/網羅性の向上』
ゲステル(株)
GERSTEL DHSの多彩な測定
モード
『DHS-MVM®, FEDHS®,
SE-FEDHS』を用いて、食品、
飲料等中のトップノート~ベース
ノート、極性/水溶性香気成分、
微量香気成分を高感度かつ網
羅的に分析した例を紹介。
固相抽出カラムについて考え
てみませんか? 使い方の基礎
と、 弊社独自のノウハウを伝
授
シグマ アルドリッチ ジャパン
GC/MSの定性分析ではEIマス 金属加工や製造の現場にて、 LC / MS分野では毎年多くの LA-ICP-MS法 は、 多 様 な 固 よく見えるSEMだからこそ、そ 一昨年、昨年と好評を博した固
16:20 スペクトルのライブラリ検索が 手軽に使用できる元素分析計と 新 製 品が発 売されているが、 体試料を前処理せずに、異物 の先の測定や解析がさらに重要 相抽出カラムの基礎講座。 今
一般的だが、保持指標・分子量・
精密質量を組み合わせることに
よって更に候補化合物を絞る事
が可能となる。同定に役立つこ
の手法を解析事例とともに紹介
する。
34
して、幅広く活用されている携
帯型蛍光X線分析計。電解メッ
キやCVD膜など、表面処理膜
の簡易厚さ測定計として活用す
る手法を紹介する。
市場の分野、目的によって必要
とされる製品機能は異なる。本
セミナーでは、特定の分野向け
に 最 適 化・デ ザ インさ れ た
X500R QTOFシステムを紹介
する。
等の局所分析や高感度分析が
可能である。 他の固体試料直
接分析法との比較および生体
試料元素イメージング分析など
の最新アプリケーション応用例
を紹介する。
になっていきます。見えるのはも
う当たり前。日立ハイテクが提
供する「見えた」の次を、先端
材料の解析事例を中心にご紹
介いたします。
年は50分に拡大して「種類別
の使用方法」と「正確・快適」
にお使いいただく当社独自のノ
ウハウを紹介する。
発表言語を示します。
言
同時通訳付のプログラムです。定員:A-1~ A-5、A-7~ A-11、N-1~ N-2、N-5~ N-6 100名/ A-6、N-3~ N-4 200名
9月9日(金)ホテルニューオータニ幕張
日本電子(株)
時間
10:30
N-3
N-4
今までの常識を覆す新世代電位 ここまでできる!GC×GC-TOFMS
差自動滴定装置【OMNIS(オム による差異解析手法のご紹介!
!
ニス)】
メトロームジャパン(株)
LECOジャパン(同)
時間
N-5
N-6
直感的操作性を実現! pH・ECマ これから光電子増倍管を使うあ
ルチ水質計「Xシリーズ」の紹介
なたへ
10:30
~
~
10:30
N-1
知っておきたい! FIBとArイオン
ミリングによる高品質なTEM試
料の作製方法
~
時間
東亜ディーケーケー(株)
浜松ホトニクス(株)
10:55 高品質なTEM試料作製が可能な 10:55 分解能10万分の1、175検体連 GC×GC-TOFMSを使 用した差 10:55 取 説 いらず の 快 適 操 作 でpH、 光電子増倍管にまだ馴染みのな
続分析、4検体同時分析、全て 異解析手法のご紹介! 化学材料
が違う新世代の滴定装置OMNIS から食品、メタボロミクス分析まで!
を紹介。
ORP、EC、 溶 存 酸 素を簡 単に い技術者や研究者必聴の基礎講
測定。 製品機能を120%生かす 座です。
方法を伝授。
結 晶 粒 解 析、 結 晶 方 位 解 析、
EBSD検出器を使った最新の高
分解能解析の実際
必ず分析精度が向上する ◆マイクロピペット・シリンジの
基本テクニック◆
ピペットに要求される校正と管理 新製品:品質管理向けコーンプレー
方法
ト粘度計・レオメータMCR72/92の
新機能と実用例について
12:00
キラル分析の新たな可能性-LC
キラルカラムの紹介とスクリー
ニング条件検討の提案
シグマ アルドリッチ ジャパン
12:15 従来と異なる固定相を持つキラル
12:55 C18では分離困難な異性体や極
12:15 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
~
~
(株)クロマニックテクノロジーズ
13:05
性物質の分離に適したカラムの特
徴や使い方のコツを紹介する
質量分析で出来る品質管理法
~
13:10
13:35 化成品、食品、医薬品分野で質
~
13:50
13:20
~
イメージングからハンディまで
- ブルカーが提供する最新ラマ
ンソリューション
ジーエルサイエンス(株)
キャピラリーカラムの選択を中心に
GC分析の基礎について解説しま
す。カラム選択の他にも、試料注
入量・キャリヤーガスの選択など、
分析メソッドの最適化や問い合わ
せ事例などについて紹介します。
超臨界流体を用いた分離&分析 環境分析におけるより精度の高
の可能性が拡大! 前処理から分 い質量測定の必要性とミクロ天
析まで、 簡単操作の新しいSFE びんの役割
&SFCワークフローを各種ご提
案
ブルカー・ダルトニクス(株)
量分析を用いた不純物検出、解
析法について様々な視点からご紹
介します
無 機 元 素 分 析 装 置 には、AA,
ICP, Q-ICP-MS, HR-ICP-MS,
GD-MSなどがある。信頼性の高
い分析結果を得るには、各装置
の特性を理解した上での選択が重
要である。 ルーチン分析、 研究
開発における最新活用情報を紹介
する。
14:10
ブルカー・オプティクス(株)
14:15 イメージングシステムをはじめ、ブ
(株)島津製作所
超臨界流体を用いた簡便なサンプ
ル抽出前処理法、1台でUHPLC
とSFC分析の両立を可能にした新
しいシステムによるキラル分離メ
ソッドの開発など、新しい手法と
事例を紹介する。
メトラー・トレド(株)
ペットに求められるその管 理と、 測定の概念を変える、粘度・粘弾
校 正 方 法についてお話し致しま 性 測 定 装 置、MCR72と92が新
す。
たに登場
熱量測定による溶解性評価の基
礎と応用
11:50
12:30
日本ウォーターズ(株)
も。どのように実現させ、そして
どのように役に立つかを紹介しま
す。
~
14:55 分析に求められる高分離を分取に 14:25
~
食品分析では開発や品管(残農、
さらに現場のお困りのことをカスタ
マイズで解決できた事例、測定が
難しい試料の測定ノウハウ、複合
測定などの応用例等をご紹介しま
す。
析系が異なるため、用途ごとに専
用機が必要である。ここでは1台
の装置で全ての用途の分析を迅
速かつ簡便に行える次世代GC/
MSを紹介する。
(株)エー・アンド・デイ
解析法について、アプリケーション 内において、最小表示0.1mg以
と導入事例を含めてご紹介
下の測定を可能にする天びんを紹
介します。
【初心者にも最適!
!】粒子・粉体計 医薬品中元素不純物管理(ICH
測の基礎と応用~ LD法と粒子 Q3D)分析で化学前処理の負担
画像解析法と粉体流動性
を軽減する方法あります!
13:15
14:05
マルバーン(スペクトリス(株)
)
粉体物性の基本パラメータである
粒子の特性を評価することは重要
です。その評価も方法もさまざま
ですが、目的に応じた「手法の使
い分け方」が重要です。本セミナー
では基礎的事項から応用も含めて
紹介します。
(株)島津製作所
ICH Q3Dガイドラインに基づく医
薬品中元素不純物管理で用いる
化学分析の前処理を軽減する方
法として蛍 光X線 分 析 法を紹 介
し、化学分析前のスクリーニング
法を提案する。
キャピラリ―電気泳動の基礎原 インクジェット評価技術/濡れ物
理はもとより、 定番アプリのイ 性と粘性特性の新しい評価法
オン分析から最新アプリの抗体
分析までを一挙に紹介。
14:20
大塚電子(株)
三洋貿易(株)
スペシャリストを目指すあなたに! インクジェット技術のさらなる向上
15:10 キャピラリ―電気泳動の基礎原理 のため、濡れ物性評価やインク自
はもとより、定番のイオン分析から 体の物性評価は欠かせない。 本
最新アプリの抗体分析までを一挙 技術発表ではそれらの評価に有効
に紹介!
な2つの海外メーカーの新技術を
取り上げて紹介する。
微粒子・ナノ粒子測定の新たな XRFを基礎から学びたい方、必
挑戦 -分散・凝集の評価など見! EDX・WDXの 最 新 技 術・応
用事例やノウハウをわかりやすく
ご紹介!
HPLCのノウハウやテクニックを実
例を交えながら紹介します。
~
なんとなく理解している粒子径・粒
(株)ピーエスエスジャパン
日本分光(株)
15:35 環 境・水 質 分 析 から 取 得した
こんな時どうする!!
HPLCのトラブルシューティング
【有料講座が無料で】
日本ウォーターズ(株)
16:15 トラブル解消は原因の切り分けが
大切。HPLC分析の基礎とトラブ
ル、その対処法について実例を交
えて解説。
15:30
~
15:50
(株)島津製作所
15:15 度分布測定をイチから徹底解説。 異臭、異物)など用途によって分
HPLC分析のノウハウとテクニッ
ク ~環境・水質分析から学ぶ~
15:10
(株)堀場製作所
ナノ・微粒子のユニークな粒度 安全キャビネット内における高精
分布測定法や新しい解析法につ 度な質量測定技術について
いてご紹介
12:55 ナノ・微粒子の粒度分布測定法や 空気の流れを伴う安全キャビネット
~
~
14:30
メルク(株)
熱量測定は協力なツールである。 した試験用水・超純水Milli-Qの
その基礎と応用について解説す 製造と管理に関する検証結果の
る。
公開
環境分析を行うにあたり、含まれ
る物質の質量を測定することは重
要な要素の一つです。 微量なサ
ンプルの質量を測定する際に必要
な精度を実現するミクロ天びんの
新製品をご紹介します。
粒 子 計 測 の お 困 り ご と は 開発から品質管理まで! 食品分
HORIBAへ! 光散乱を用いた粒 析のトータルソリューションを提
子径・粒度分布の基礎や現場の 供する次世代GC/MSシステム
お困りごとの解決事例をご紹介
します。
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株)
第十七改正日本薬局方に対応!
医薬品試験用水・超純水Milli-Q
の製造と管理
12:15 物質の溶解作用を評価するために JP17対応の医薬品試験用水に適
ルカーのラマン製品群による最新
アプリケーションを紹介します。
分取クロマトグラフィーも高分離
の時代。 高純度サンプルをゲッ
ト!
(株)アントンパール・ジャパン
新技術説明会
2nd Choiceコアシェルカラム長
鎖アルキル基の実力(極性物質
から異性体まで)
製品の不純物や劣化試験では異
物同定が必須です。しかし、構造
未知の物質を検出した場合の構
造解析は多くの時間を必要としま
す。 質量分析とNMRのデータを
用いた有機化合物の確認ソリュー
ションについて紹介します
【50分でまる分かり!】
分析目的 基礎から分かるGC分析(良いメ
に最適な、無機元素分析装置の ソッド・悪いメソッド)
選び方と活用法
カラムの紹介。他社キラルカラム
との選択性の違いからスクリーニ
ングメソッドの考え方を紹介
12:30
ジーエルサイエンス(株)
ピペット・シリンジで液体を正確に
分注するための基本テクニックを
解説する。また、得られる結果の
信頼性を確保するために必要な日
常点検方法、メンテナンス方法な
どを紹介する。
~
~
11:50
11:10
ザルトリウス・ジャパン(株)
11:35 精度管理の難しいとされているピ MCRシリーズに、これまでの粘度
ブルカー・ダルトニクス(株)
~
析の限界を超えるTKD法が、既
存の装置に専用のヘッドを加える
だけで実現します
11:10
~
11:35 SEM-EBSD法による結晶方位解
有機化合物の構造解析をMSと
NMRで攻略する(食品、化成品、
医薬品中不純物の構造決定新ソ
リューション)
~
ブルカー・エイエックスエス(株)
~
~
11:10
FIB薄膜試料のイオンスライサ仕
上げ法を紹介する。
(株)島津製作所
ブルカー・エイエックスエス(株)
微粒子測定は、触媒、先端材料、 最 新 型 のED-XRF・WD-XRFを
16:20 微細気泡、バイオ医薬品などの 用いたX線分析の基礎から応用事
技術開発にとって最も基本的な評
価技術である。ここでは、微粒子
の分散・凝集性評価など、最新の
アプリケーションを紹介する。
例を交えて説明します。最新の装
置による分解能の向上と検出限界
への挑戦、微小領域における分
析能力の進歩、軽元素感度向上
につながる技術なども紹介。
35
出展会社および展示内容紹介
※6月15日現在の内容です。最新の情報はJASIS WEBでご確認ください。
あ
(株)アイシス
アジレント・テクノロジー(株)
6A-801
【タンブルスターラー】強磁力ネオジム磁石を搭載した多連撹拌モデルです。磁力範囲が広く、周囲
に設置した撹拌容器を撹拌する全く新しいスタイルのスターラーです!【リニアスターラー】電磁
誘導方式のディスプレイ付きスリムスターラーです!その他『主な展示製品』の実機を展示致しま
すので、是非この機会に弊社ブースへお越しください!
(株)相信
S-10
プリント基板の設計・製造・部品調達・実装を一括でご提供します。回路設計や組配もご相談下さい。
特に部品調達には力を入れており少量多品種生産を強力にサポートします。
アイティー計測制御(株)
5B-705
①測定環境・気中(- 160 ~ 500℃)・調湿(5 ~ 90%RH)・水中(10 ~ 90℃)
②対象:極薄フィルム~厚いシート、多数の高精度生データを公開。
③当日デモ運転します !
ITWジャパン(株)ビューラー
7B-406
ビューラーは解析用試料作製機器のグローバルメーカーです。創立 80 年で培った革新的で確かなラ
ボソリューションをユーザー様へご提供することを使命としています。新製品 埋込機 シンプリ
メット 4000 を展示紹介しています。
アイティメディア(株)
アイネクス(株)
ifia/HFE JAPAN2017 ―国際食品素材/添加物展・会議 ヘルスフードエキスポ―
6A-702
AB-31
「国際食品素材/添加物展・会議、ヘルスフードエキスポ」では、食品の開発に特化した分析測定装
置や検査装置、受諾分析機関やコンサルティング機関などが出展・セミナー講演を行います! 食品
メーカーの開発・研究職、品質・生産管理者が来場する弊展では、出展社・セミナー講演者共に募
集中です!
アイリックス(株)
5A-105
出展会社 および展示内容
STR シリーズ 共焦点ラマン分光装置のラインイルミネーション機能を強化し、高速マッピング機
能がさらに使いやすくなりました。化学・食品・製薬用途へのオンライン・アットライン工程管理
用 FT-IR/N-IR 製品や業界標準機として定評のあるプリズムカプラ式屈折率・膜厚測定装置や細胞研
究用途向けの製品も多数取り扱いしています。
アキリスジャパン(株)
5B-404
TOF-MS 組込用に最適な、オンボード FPGA 搭載 8/10/12-bit デジタイザを展示します。アベレ
ージング機能やピーク検出機能をリアルタイムに演算、表示するデモをご覧いただきます。
(株)アクタック
5A-504
環境、食品、製薬、新素材など幅広い分野に対応した、安全、環境、オペレーターに優しい製品を
展示。
ICP 分析等の新型前処理装置は、マイクロウェーブ、エコプレともに安全で分析コストの大幅削減
を実現。新型のケルダール装置、燃焼式窒素 / タンパク分析装置は小型で低価格、新型の全自動ソ
ックスレー抽出装置は安全で手間の掛からない分析を実現。
旭テクネイオン(株)
6A-308
GPC システム用の光散乱検出器、HPLC/UHPLC 用の検出器を展示しています。また粒子 / 分子サ
イズ分離システム等も展示しています。
朝日ライフサイエンス(株)
5A-503
クラス最多器具洗浄量! ランサー『全自動洗浄機』シリーズ
遠心濃縮機では唯一の冷却機能付き! 運転中もサンプル残量が確認できるストロボライト搭載ラブ
コンコ『遠心濃縮機』など
国内機器販売実績 25000 台以上の朝日ライフサイエンスが自信を持ってお勧めします!
(株)朝日ラバー
アジレント・テクノロジー(株)
AB-33
ゴムと異なる素材(樹脂、金属、ガラス、セラミック)とを化学結合により強固に接着・接合する
弊社『分子接着・接合技術』のご紹介をいたします。
アステック(株)
5B-505
土壌中のヒ素及びセレン分析の為、前処理装置から分析装置まで最先端の技術を搭載したシステム
を紹介します。また、今話題の世界で唯一の真空紫外を採用したガスクロマトグラフィーの検出器
を紹介いたします。
アズワン(株)
7B-601
日々の研究に欠かせない研究用の備品・消耗品・汎用機器・素材・材料から分析機器・設備にいた
るまで、豊富にご覧いただけます。また、研究用機器・消耗品から、素材・材料、工場 MRO まで
全てが揃い、様々な条件で絞り込み検索が可能な商品サイト「AXEL」もオープン! 皆様のトータ
ルパートナーとしてのアズワンにご期待下さい。
6B-403
屈折旋光計やポケット糖酸度計、粘度計、油劣化計など、アタゴならではの新たな測定器とともに、
屈折率、旋光度、液体濃度の計測機器を、手軽に携帯できるモデルから高精度モデル、プロセスモ
デルまでと幅広い用途を取りそろえて展示します。常に進化することで変わらぬ信頼をいただいて
いるアタゴ製品をぜひご覧ください。
(株)アド・サイエンス
S-1
電子顕微鏡(SEM, FIB, TEM)の周辺機器を出展致します。
★ SEM, FIB 用クライオシステム:ビーム照射に弱い試料や含水物の観察・加工に最適です
★プラズマアッシャー:電子ビーム照射によるコンタミネーションを予防・除去します
アドバンスドエナジージャパン(株)
4B-407
新製品バイポーラ出力フローティング電源モジュール FLHV シリーズと SEM/E-BEAM 用高安定・
高精度 35kV 高電圧複合電源 EG353 シリーズを展示。汎用の標準モジュール電源を主とする米国
UltraVolt ブランドと用途に合わせたカスタマイズ対応を得意とする英国 HiTek Power ブランドの
60V ~ 500kV、1W ~ 100kW 超の高電圧直流電源。
(株)アドバンテスト
5A-307
テラヘルツ(THz)波による高速かつ多機能な分光とイメージングが可能な解析システムをはじめ、
IC パッケージ、プリント基板内の配線故障箇所を高分解能で解析できるシステムなど、さまざまな
産業用内部構造解析が可能なシステムも展示いたします。
アドバンテック東洋(株)
7B-301
弊社は、蒸留水 / 超純水 / 純水製造装置、低温恒温恒湿器といった分析周辺機器、ディスポーザブ
ルメンブレンフィルターユニット “DISMIC” や微生物試験に使用される濾過用製品、食品・微生物 /
バイオ関連製品などの ADVANTEC ブランド製品から弊社取扱い優良メーカー分析装置まで、さま
ざまな製品を出品いたします。
ぜひ、弊社ブースへご来場ください。
analytica - メッセ・ミュンヘン
8A-503
最新の分析技術・ラボテクノロジ・バイオテクノロジ・ライフサイエンスをカバーする業界屈指の
国際的な見本市です。ミュンヘン、中国、インド、ベトナムで開催しています。
(株)アナリティクイエナ ジャパン
4B-501
アナリティクエイナの独自技術により超高感度・高分解能・優れた分析効率を実現した分析機器製品、
ICP 質量分析装置、高分解能 ICP 発光分光分析装置、キセノン連続光源原子吸光分析装置、TOC/
TN 分析装置、マイクロウェーブ試料分解装置のほか、ライフサイエンス分野の新製品 高性能リア
ルタイム PCR やリキッドハンドリングシステムの製品ラインナップを実機展示にてご紹介致します。
アナログ・デバイセズ(株)
6A-701
アナログとデジタルをつなぐ信号処理技術で世界をリードするアナログ・デバイセズでは、センシ
ングを、もっと高精度に、高速に、かつ高いユーザビリティを支援する製品を提供しています。弊
社のブースでは、高精度に微弱な信号を検出できる超低バイアス電流オペアンプの紹介を始め、次
世代の分析機器を支えるためのデバイスをご紹介いたします。
アプリオリ(株)
● 医療系など B to B 企業の販促に強いデザイン・翻訳会社
● ウェブサイト制作や高品質の翻訳も任せてください。
● 製品プロモーションなどのインパクトムービー ® のご提案
● 学術論文のメディカルイラストにも対応
36
AB-3、AB-4
アジレント・テクノロジーのライフサイエンスイノベーションゾーンでは、ライフサイエンス分野
に携わるお客様に適したソリューションをご紹介いたします。ぜひお立ち寄りください。
(株)アタゴ
揮発性物質を含む試料の影響を受けない水分活性測定装置 AquaLab Series4 TDL をはじめ、水分
活性測定装置や水分吸脱着測定装置を各種展示いたします。
その他にも環境・気象・植物計測機器や高精度水分測定装置、熱特性計など、弊社取扱製品を数多
く出展予定です。
8A-801
サンプル前処理から、分離・質量分析、自動データ処理、さらにはラボ管理システムにいたるまで、
1 社でのトータルソリューション。そして、あらゆる分野で、お客様のご要望に対応できるアプリ
ケーションを用意いたします。2016 年 JASIS のアジレントブースには、多様なアプリケーション
とラボの生産性向上が満載です。ぜひご期待ください。また、ライフサイエンスイノベーションゾ
ーンでは、ライフサイエンス分野に携わるお客様向けのソリューションを紹介いたします。併催の
新技術説明会では、様々な最前線アプリケーションや分析手法を主題に 15 テーマを発表。皆さまの
ご来場を心よりお待ちいたしております。
AB-27、AB-28
一般展示
ライフサイエンスイノベーションゾーン
mini/ソリューション 展示
(株)アペルザ オートメーション新聞社
mini/ソリューション カタログ
7A-807
ものづくりを応援する専門紙、オートメーション新聞
FA/PA 業界に特化した日本唯一の広告媒体 (新聞、ウェブ、メール)
(株)AMU冷熱
6A-203
冷却水循環装置(チラー)の未来型「恒温循環制御装置」を御紹介いたします。
熱処理を必要とするお客様の装置性能を限界まで高性能機へと導く事が出来る製品です。
AMU 冷熱製品を是非御覧になって下さい。
アメテック(株)
5A-403
S-20
7B-505
展示製品を実際に手に取って、さわって頂きご覧いただけます。継手、配管等で様々な技術的ご相
談をお受け致します。
アルテック(株)
7B-504
マルチパラメトリック SPR、高温高圧環境対応接触角計、ブリュスター角顕微鏡、単繊維対応動的
接触角測定など、ニッチ&オンリーワンの測定ソリューションをご提案致します。
アルバック・ファイ(株)
6A-506、6A-603
最新の XPS(ESCA)を中心とした当社独自の XPS ラインナップと、TOF-SIMS、AES(SAM)な
ど各種表面分析装置を用いた材料評価技術を紹介いたします。
アルファ サイエンス(株)
7A-704
化学系:有機微量元素分析装置、HPLC、GC、IC、SPE、標準試料、試薬物理系:トライボスコープ、
DAC 及びアンビル、Optiprexx PLS システム、:p- チップ タグシステム
アルファ・モス・ジャパン(株)
5A-308
におい分析のためのフラッシュ GC ノーズ、においライブラリ、におい嗅ぎ GC、さらに味覚・外
観を数値化する装置を加えた官能分析システムを一堂に展示。また、フレーバーリリースやプロセ
スガスの測定に適した複合ガス分析システム、および高機能な FastGC-TOFMS、GC 用各種オート
サンプラなどユニークな成分分析システムも!
5A-205
5B-201
7B-705
X-123 Complete X-ray Spectrometer, XR-100CR and PX5 for XRF, OEM components. Use
with FAST SDD, SDD and Si-PIN detectors. Mini-X X-ray Tube.
安立計器(株)
6A-306
あらゆる分野でご使用いただける温度計の専門メーカーです。様々な製品の中から、温度センサと
実温度調整した高精度なハンディタイプ熱電対温度計や比較校正用の基準器として最適な白金測温
抵抗体温度計、高周波や高電圧環境下で計測可能なファイバー温度計、新製品の長尺仕様の交換タ
イプテープ形温度センサなどをご紹介いたします。
(株)イアス
4B-001
ICP-OES/ICP-MS のことならご相談ください! ICP-OES/ICP-MS メーカーにて蓄積された製品技術
と現場経験を基に、より良い分析、省力化等、化学分析に関連するトータルソリューションを提供
いたします。
(株)イーアールシー
4B-405
HPLC や生化学自動分析装置などの精密な流体制御を必要とする分析装置向けに、各種流体制御製品
を紹介いたします。
イー・エス・アイ・ジャパン(株)
8A-401
7B-605
(株)池上精機
5B-808
IS-POLISHER は試料を包埋することなく直接専用ホルダで保持することで、これまでの研磨機では
難しかった「斜め研磨」
、「低荷重研磨」やイオンミリング前の「直角出し」などを容易にした。こ
のことは解析完了までの時間短縮だけでなく、熟練者のノウハウの継承にも役立っている。
(株)池田理化
8A-302
池田理化は理化学機器の商社として、みなさまの「いつでもそばに」
【新製品】陽電子寿命測定システム(PSA)
【注目製品】マテリアルプリンター、レーザーラマン顕微鏡
【再生医療】細胞増殖・濃縮システムなど
(株)イチネンジコー
4A-701
ガス検知器及びセラミックヒーターの展示をしております! 両者共に開発から製造、メンテナンス
まで一貫しておりますので、お客様のあらゆるニーズに対応できると自負しております。
(株)イプロス
5B-806
月間 200 万人が利用する日本最大の技術データベースサイト「イプロス」
。
「イプロス医薬食品技術」
は、医薬品・食品・化粧品・バイオ関連の技術分野に特化し、遺伝子研究から玉子焼き製造装置に
至るまで、研究・開発・製造プロセスの一端を担う製品・サービス・技術情報を提供しています。
入江(株)
4A-406
迅速検査をテーマとした微生物計測装置、自動計測コロニーカウンターを始めとして、
ライフサイエンス分野の研究開発に活躍する先進的な機器をご紹介いたします。
いわき商工
AB-9、AB-10
科学実験台は、スチールフレームが丈夫で使い易く、実験研究の作業台に役立ちます。
耐薬品性、耐水性に優れた熱硬化性樹脂を天板表面に採用、エッジにはポリプロピレン樹脂を使用し、
スチールフレームは耐薬品性粉体塗装が標準です。サイズのオーダーメイドが可能で、オープンハ
ンドの図面から CAD 図面を作成し、ご確認後見積し製作します。
岩下エンジニアリング(株)
instrument.com.cn
振動式密度計のパイオニア、オーストリア・アントンパール社の日本法人として、アントンパール
社製品を一堂に展示・ご紹介します。コンパクトでありながら高性能な物性測定・分析機器の数々
を是非ご覧下さい。
AMPTEK Inc.
ionBench
真空ポンプの騒音、振動、排熱は研究者のストレスになります。これらを解消し、最適な研究空間
のために MS 用ラボベンチや各種防音エンクロージャーをご提案いたします。
また、高所での薬品飛散防止、他の分析機器との最適な接続調整をするために電動昇降機能と全方
向移動・転回可能な LC 用 3D ラボベンチで安心・安全を創造します。
5A-705
固相抽出装置や分注装置、自動固相抽出システムなど分析前処理装置を展示。OEM、カスタマイズ
など対応可能。研究・開発から生産まで IEI がお手伝いします。
●東京都環境局選定の「土壌汚染調査の簡易、迅速分析法」
●東京大学と共同開発のオンサイト塩害調査装置
●京都大学特許の高性能全反射ポータブル分析装置の製品化
●可搬・オンサイト分析に最適な「インライン測定装置」
(株)アントンパール・ジャパン
メディア&プレスコーナー
出展会社 および展示内容
アワーズテック(株)
インターナショナル
イカ・ジャパン(株)
AFM/SPM/TEM/SEM/FIB 関連消耗品からイオンスパッタ装置、WetCell Ⅱ -SEM/ESD, EPMS &
TOF-SIMS 用液体分析システムを展示紹介致します。
アラム(株)
学協会
サーモスタット(恒温循環装置)
、シェーカー、ホットスターラー等、新商品を中心に展示致します。
是非、お立ち寄り下さい。
今年はセイコー・イージーアンドジー株式会社とアメテック株式会社での共同出展です。カメカ事
業部、エダックス事業部、スペクトロ事業部、TMC 事業部が出展いたします。
(株)アライアンスバイオシステムズ
研究機関
M-13
Founded in 1999 and having 2 million registered Lab-users, instrument.com.cn is the
leading online-media in China and offers something no other media brand can:access to
the scientists during all stages of the purchasing cycle.
International Labmate
ヴァーダー・サイエンティフィック(株)
M-7
6A-301
ふ る い 分 け 法 と 高 い 相 関 性 を 持 つ Retsch Technology の 動 的 画 像 解 析 式 粒 子 径 測 定 装 置
CAMSIZER シリーズ、粗粉砕から微粉砕まで幅広い品揃えの粉砕機とふるい振とう機の Retsch。
従来のボールミルよりも微粉を最速で作製できる高エネルギーボールミル Emax とボールミル各種
を展示します。チューブ炉から管状炉までカスタマイズ可能な英国 Carbolite Gero の電気炉、
Eltra の元素分析装置(日本総代理店ジャパン・マシナリー)
。
(株)ウエルコ
7A-506
高い納入実績を誇るチューブポンプ WP1000、WPX1 と併せて、超小型で静音なチューブポンプ
WPM シリーズを展示します。
ブラシレスモータ、ステッピングモータタイプも取り揃えて様々なニーズにお答えします。
ウシオ電機(株)
5B-508
①超高速 0.003 秒で、3D 形状を非接触・高分解能(nm)に計測。更に、生きた細胞をタイムラプ
ス計測が可能な「リアルタイム三次元計測器」の実機デモンストレーションを行います
②ウシオ独自の光学技術[Silicone Optical Technology]を搭載した各種測定ツールをご紹介。
スマホ・タブレットと連携した超小型吸光度計「PiCOSCOPE」、ハンディながらナノオーダの測定
が可能な「レーザ励起蛍光センサ」、次世代「ラボ・オン・タブレット」など、新しい測定のカタチ
をご提案
8A-704
米国 ESI 社 NWR 事業部のレーザーアブレーションシステムを展示します。固体試料の質量分析や
同位体年代分析などで、試料の前処理なしで直接導入可能です。
37
(株)雨林製作所
5B-202、5B-301
ご紹介いたしますのは、自動比重計 SP-GR1 です。表示部には重量だけでなく全ての測定項目が表
示されるので、訂正や追加が容易に行えます。測定モードは多彩で多方面に活用できます。水槽昇
降機構は特殊カムを装備し、音も静かで微振動もほとんどありません。もう一台は、ピンセットで
掴みにくい試料用の昇降装置を備えた手動タイプを展示します。
(株)エアーテック
4A-607
LC/MS 用窒素ガス発生装置、FT-IR 用ドライエアー発生装置、GC 用水素ガス発生装置等、様々な
分析装置に対応するガス発生装置をご紹介いたします。またお客様のニーズにあわせて製作したカ
スタムメイド製品と各種分析装置向の様々なコンプレッサーも併せてご案内いたします。
(株)エー・アンド・デイ
6A-202
①粘性のある液体、②揮発性の高い溶剤、③強い酸性を示す液体の分注を可能とし、同時に腱鞘炎
を防ぎ、壊れにくく、1 μ L の高精度連続分注を実現した、新しい電動ピペット:MPA を開発しま
した。また、音叉振動式レオメータ:RV-10000A(Rheo ‐ Visco)は、0.3 ~ 25,000mPa・s
となる幅広い粘度値の連続測定が可能です。これらの製品を A & D の『展示ブース』と『新技術発
表会』で、是非ご覧ください。
英弘精機(株)
7A-811
世界標準機であるブルックフィールド粘度計やレオメーター、- 125 度 ~425 度をカバーする高精
度循環恒温水槽、粉体の流動特性を調べるパウダーフローメーター、熱伝導率測定装置、先端診断
イノベーションゾーンでは、嚥下困難者用食品の物性評価装置など、多彩に展示します。
(株)エイビス
5A-603
導入実績 NO.1 ! 水質、大気、作業環境、簡易専用水道、食品、浄化槽の分析業務を支援するソフ
トウェアを展示致します。
受注から報告書作成、請求書作成、入金管理など一連の業務を管理できます。
ASD Inc., a PANalytical company
IU-1
ASD Inc. offers laboratory-grade instrumentation in a ruggedized, portable design for
benchtop analysis or transport to the sample location, ideally suited for rapid, nondestructive materials analysis for qualitative and quantitative applications.
エクリプス ビジネスメディア
AB-39
分析化学者のためのプレミア・ラーニング・ウェブサイトです
オープンアクセス、登録無料:食品、製薬、環境、臨床、エネルギー産業に関連する、
クロマトグラフィー・質量分析・分光法の基礎、最適な使用方法、そして
アプリケーションを紹介します。
(株)エスエムテー
6A-505
出展会社 および展示内容
6A-307
『科学・分析機器総覧』へ掲載している機器を中心に、石油 / 化学分析試験器を展示致します。操作
性や性能、機器の小型化などを是非弊社ブースでご覧になってください。
(株)エス・ティ・ジャパン
5A-104、5A-201
ビデオ機能を備えた新型の FTIR 用ダイヤモンド ATR 装置と小型顕微装置を展示します。ポータブ
ル分析装置や小型可搬型分析計も充実し、FTIR、RAMAN、GC-MS に GC-PID や GC-IMS なども
加わりました。ICP,ICP - MS 用のレーザーアブレーションや各種前処理装置やサンプリングデバイ
すも充実しています。また、分析実務に役立つ各種のサンプリンググッズは大変便利で好評をいた
だいてます。FTIR・ラマンの新スペクトルデータベースや NMR データの解析ソフトウェア等も実
演します。
エスペック(株)
6B-701
環境試験器トップメーカーのエスペックからできる、環境試験のトータルソリューションを提供い
たします。多岐にわたる製品ラインナップ、機動的なサービス・サポート体制。新たに業界初とな
る 5 年保証サービスをご用意しました。進化し続けるエスペックを会場にてご覧ください。
エッペンドルフ(株)
6B-509
動物細胞大量培養を確実に実行するバイオプロセス製品、ますます使いやすくなったマイクロマニ
ピュレーター、さらに充実したラインアップの自動分注システム、これまでの数々の不満を解消す
る革新的な細胞培養用消耗品など、多数の新製品を出展致します。
(株)エヌエスピー
C-12
(株)エヌ・ティー・エス
M-12
関連書籍を多数展示。
新刊や、一部特価もあり!
ご購入検討のための書籍をお送りする試読サービスも承ります。
ぜひお立ち寄りください。
NTTアドバンステクノロジ(株)
4B-303
表面プラズモン共鳴測定装置は、微量生体物質の高感度マルチチャネル計測が可能です。50nm 面
内スケールは、ナノ測長時の校正されたモノサシとして利用可能です。
(株)荏原
4A-604
超低温フリーザーから恒温高湿試験槽まで熱化学機器のことなら EBAC におまかせ下さい。環境負
荷が少なく安全性の高い高品質フリーザーを展示します。
エムエス機器(株)
5B-104
☆ギルソン社~リキッドハンドリングのトータルソリューション~☆
「マニュアルから自動化まで」をコンセプトに皆様の研究・実験シーンにマッチしたリキッドハンド
リング機器のご提案を致します。また、固相抽出や希釈を始めとした分析前処理の自動化アプリケ
ーションを実演展示致します。新技術説明会では、マニュアルピペットのマーケットリーダーであ
るギルソンだから言える 3 つのトピックスについて発表致します。
エムエステクノス(株)
7B-205
自動分注装置・分注機の専門メーカーのエムエステクノスは、
ライフサイエンスにおける創薬、臨床など各種検査、研究用の装置を製造販売しています。
(株)エムティーアイ
AB-56
(株)エリオニクス
撹拌機・超音波分散機・圧力式ホモジナイザーの展示に加え、データトレースなど弊社の機械を使
用する際の、付帯機器なども展示致します。
(株)エスティーエム
NOK(株)
●マイクロ流体用パッキン:ピペットチップからマイクロ流体デバイスへの直接送液が容易になり、
市販の分注システムと組み合わせて分注操作の全自動化が可能になり
ます。
●マイクロプレート用ガスケット:マ イクロプレートのウェルをシールし、個別に加圧するなどマ
イクロプレートの新たなアプリケーションが可能になります。
7B-402
ペルテン社(Perkin Elmer グループ)国内初の総代理店エヌエスピーは総合的な食品分析のソリュ
ーション・プロバイダーを目指します。OPSIS 社、チャーム社のオフィシャルサプライヤーとして
取扱い製品には湿式化学分析、乳・乳製品向け製品も加わり、幅広い製品群とスペシャリストが豊
富な経験から多角的にお客様の分析業務をサポートいたします。
7B-401
高分解能 SEM 観察しながら観察視野の三次元形状測定や粗さ解析が行える三次元粗さ解析走査電子
顕微鏡「ERA - 600」。薄膜・樹脂・電子部品など塑性・弾性硬さを再現性良く評価できる超微小
押込み硬さ試験機「ENT - 2100」
、原子間力顕微鏡や接触角計では困難な試料最表面の評価を可能
にする表面力測定装置「ESF - 5000」を展示。
(株)エル・イー・テクノロジーズ
C-18
TriVersa NanoMate は、微量サンプルを長時間スプレイできるロボット・イオン源です。
LESA は凍結切片等から直接サンプルを抽出し、MS 分析できます。
QuantinetiX ソフトウェアは、MS イメージングで定量解析を行う事ができます。
(株)エル・エム・エス
6B-502
NanoDrop、LUNA、Omni Spray DESI、GENESYS、 パ ー テ ィ ク ル カ ウ ン タ ー、 小 形 恒 温 器、
PURELAB Chorus1、2、3、Findenser、Heat-On、NOVOCYTO(セルアナライザー)等、新製
品をご紹介します。
ELGA LabWater(Veolia Water Solutions & Technologies(UK)Ltd.)
8A-403
最高の水質と使用感を実現しつつランニングコストを大幅に削減した超純水装置 PURELAB ex をデ
モ展示します。実際の使い勝手の良さを体感してください。
エレコン科学(株)
S-17
蛋白質異常凝集体の高速誘導検出装置 HANABI は、多検体のアミロイド線維形成を短時間でアッセ
イすることができる装置である。
エレメンター・ジャパン(株)
6A-803
2016 年 1 月、ドイツ Elementar Analysensysteme GmbH の日本法人エレメンター・ジャパン
株式会社設立。新たな体制でのサポートと、最先端技術を駆使し「使用しやすさ」
「メンテナンスの
手軽さ」を追及した、ご使用者様目線の弊社元素分析装置を、『6つの特別な特徴』と共に皆様にご
説明させていただきます。是非、ブースにお立ち寄りください。
大阪油化工業(株)
6B-706
ブロック式なので施工期間が短く設置可能
大塚電子(株)
5A-207、5A-304
大塚電子は、ナノサイズ微粒子・機能性材料分析を光散乱で視る “ ゼータ電位 ”、“ 粒子径 ”、“ 分子量 ”
の測定システム 3 機種、分離分析の「キャピラリ電気泳動システム」
、分光干渉法による新製品「顕
微分光膜厚計」及び一重項酸素検出可能な「高感度 NIR 量子効率システム」を展示。技術説明会は、
「光散乱法による微粒子解析」「キャピラリ電気泳動のアプリ」「新製品の顕微分光膜厚計の紹介」の
3 題。皆様のご来場をお待ちしております。
38
一般展示
ライフサイエンスイノベーションゾーン
(株)大菜技研
mini/ソリューション 展示
mini/ソリューション カタログ
S-14
共軸二重円筒型レオメーター;エアベアリングレスで高感度トルク測定を実現した小型で高性能の
扱い易いレオメーター。低粘度液体の測定に最適な外筒回転型二重円筒方式。エアベアリングレス
のため設置場所の制限がなく、取り回しが楽になりました。
(株)岡崎製作所
5B-702
研究機関
学協会
インターナショナル
メディア&プレスコーナー
(株)化学工業日報社
M-8
「化学工業日報」は創刊以来 80 年、化学工業をコアに周辺産業を網羅する、業界唯一の日刊専門紙
です。化学業界につきまして、多様な角度から、正確で、専門知識に裏付けされた情報を発信して
おります。
(株)科学新聞社
M-2
当社のヒータ・温度センサは MADE IN JAPAN の高品質 MI ケーブルの製造技術を基軸にあらゆる
ニーズにお応えしております。
今回展示していますヒータ・温度センサは燃料電池・真空装置・分析計測機器等様々な分野に幅広
くご使用頂いております。
科学新聞は、科学技術に深い関係と関心を持つ人々に政府等の科学技術関連予算や、科学の最新情
報を迅速に分かり易く情報提供している唯一の総合科学専門紙です。
(株)岡野製作所
真空、差圧、流速流量の計測機器を展示します。また、真空に関しては数々の賞を受賞いたしまし
た「真空環境内の圧力分布を測定するセンサ」を展示します。
信頼性の高い測定結果を得るためには、計量計測トレーサビリティの確保された標準物質が不可欠
です。計量法トレーサビリティ制度(JCSS)により、日本ではこのような標準物質が、エンドユー
ザーの方々へ供給されています。JCSS における指定校正機関としての標準物質への取り組み、標準
物質の開発状況等を紹介します。
(株)岡村製作所
(一財)化学物質評価研究機構
8A-702
5A-801
「知識創造を刺激する快適で安全な施設空間づくり」をテーマにオカムラの総合力でハードとソフト
(ものとこと)をワンストップでご提案します。ボタン一つで実験台天板を上下昇降する事が出来る
「ボランチ」。Type は 2 種類。耐荷重 250kg の重量タイプは大型機器や HPLC を搭載出来ます。ま
た、耐荷重 60kg の軽量タイプは一般実験作業用です。フレキシビリティー性と先進的なデザイン
が特徴のシステム実験台「リフォルマ」や、実験室の省エネを実現できる最新低風速ヒュームフー
ド「レジェール」とダクトレスヒュームフード「ベルデ」で構成した次世代ラボ空間をご紹介します。
オーシャンフォトニクス(株)
5B-707
食品検査、LED 測定など、様々なアプリケーションでご利用いただける色測定システムのデモ及び
展示を行います。新製品の「OP-SpecWide」は、可視から近赤外域(400-1650nm)までの幅広
い測定範囲をカバーした安価型の広帯域分光測定システムです。その他分光放射照度計、色彩輝度計、
光沢計など特長あるシステムを多数ご紹介します。
オックスフォード・インストゥルメンツ(株)
8A-301
オックスフォード・インストゥルメンツは、研究開発・産業用のハイテクツールおよびシステムの
リーディングカンパニーです。物質の原子レベル・分子レベルでのファブリケーション、分析、操
作を強みとして、製品を開発・製造しています。
(株)オプトクエスト
7A-601
可視光光源。CO2 センサ。
(株)オプトメカトロ
AB-50
オリオン(株)
5B-202、5B-301
「どこにもない、をカタチにする力。」
オリオンは技術商社として、あらゆる素材、あらゆる製法の可能性を追求するメーカーです。
オリンパス(株)
5A-601
【最新製品】検出性能、堅牢性を更に向上させたハンドヘルド蛍光 X 線分析計の最新機種が、成分分
析の応用範囲を広げます。
【注目製品】走査型プローブ顕微鏡・3D 測定レーザー顕微鏡・光学顕微鏡の 3 台を 1 台に集約した
複合型プローブ顕微鏡 LEXT OLS4500 が、解析業務にかかる時間と手間を劇的に短縮します。
オルガノ(株)
4A-211
超純水装置の採水体験デモンストレーションを実施していますので、使い勝手の良さを体感できま
す。
オンタリオ州政府 在日事務所
IC-2
北米での事業拠点の新設・事業拡張にオンタリオ州政府の企業支援サービスをお役立て下さい。(現
地視察の手配、各政府機関や公益事業団体との折衝連絡、概要資料の提供等)
国立研究開発法人 科学技術振興機構
笠原理化工業(株)
4A-101
8A-203
各種水質検査や各種プロセス管理に必要な測定器を数多くラインアップしています。また、様々な
要望に応じた製品の製作も可能ですので、ご相談ください。
樫山工業(株)
5A-602
ロングライフを実現し、トータルコストの低減を追求した NeoDry-E シリーズを紹介。軽量・エコ・
低騒音を体感頂くため、実機運転を予定しております。新小型ドライポンプ NeoDry7E の実機も展
示致しますので小型油回転ポンプの置き換えをぜひご検討下さい!
(公財)かずさDNA研究所
AB-11
●ヒト・マウス遺伝子資源と、様々なタグを付加したヒト・マウス ORF クローン
●クローン改変その他、かずさ所有哺乳動物クローンの利用を中心とした実験受託
●モノクローナル抗体の可変領域解析受託
●メタゲノムからの有用遺伝子クローニング受託
4B-401
有害大気汚染物質サンプリング用 自動ガス採取装置 GSP-400FT は 50 ~ 1000mL/min の流量設
定で、有害大気汚染物質測定方法マニュアルの捕集管採取が可能です。
神奈川大学 理学部 化学科 西本研究室
R-2
環境とエネルギー問題 ‐ 分析化学からのアプローチ 環境とエネルギー問題に分析化学から迫ります。前処理と測定条件の工夫によって汎用分析機器を
用いてできる方法を紹介します。Key word は「水・空気・バイオマス」そして過去に学ぶことです。
カナダ・アルバータ州政府
IC-3
エネルギー資源が豊富な州として知られているカナダ・アルバータ州では、各種センサー技術など
要求の厳しいエネルギー産業に関連する、先進的独自技術が進化し続けています。それらの技術と
日本の分析技術や環境技術が融合することによって、世界中で新たなビジネスチャンスを創出でき
ると考えております。ご来場の際には是非、当ブースにお立ち寄りください。
カナダ大使館
IC-1
カナダの科学技術:科学研究推進する The Canadian Way – カナダ流
カネカ
7B-506
カールツァイスマイクロスコピー(株)
6A-404
創業者の一人である、Carl Zeiss は 1816 年 9 月 11 日にドイツの Weimar で生まれました。Carl
Zeiss の生誕 200 年を記念する装置をご紹介いたします。極低 kV でも実現したハイコントラスト
と高分解能を両立させた GeminiSEM、非破壊検査でも高分解能解析を可能にする X 線顕微鏡
Xradia、高解像でクラス最速の画像取得時間を誇る表面性状を解析する Smartproof を始め、
ZEISS 独自のソリューションをご紹介いたします。
韓國科學器機工業協同組合
カンタクローム・インスツルメンツ・ジャパン(同)
か
6A-303
出展会社 および展示内容
M-10
【月刊オプトロニクスを展示会場内無料配布】
光技術の最新市場・技術動向を掲載した光技術専門誌 月刊オプトロニクスを展示会場内無料配布し
ます。光の技術書籍の販売、光技術者専門人材紹介業「オプトキャリア」など、光関連の情報サー
ビスを展示します。
R-1
化学物質等に関する試験・検査、評価、研究・開発で培った技術から生まれた、
高性能 LC カラム「L-column シリーズ」と、GC カラム「G-column」を紹介。
新技術説明会では、今年も最新情報をお届けします。
(株)ガステック
・可搬型エックス線検査装置
高感度 2 次元イメージセンサーの使用により高精細・高感度・短時間での非破壊検査を実現。軽量
コンパクトな筐体で手軽に内部の状態を確認出来ます。
(株)オプトロニクス社
(一財)化学物質評価研究機構 化学標準部
IK-1
5B-304
新製品目白押し! 蒸気吸着測定 Vstar、多成分吸着量測定 DynaSorb、等々
カンタクロームが満を持して皆様にお届けする新製品をご確認ください。
また、比類なき超高圧ガス吸着装置 isorb、その他、比表面積、細孔分布、密度、など
魅力的なラインナップを取り揃えて皆様をお待ちしております。
「科学技術のイノベーションの創出」は、JST の大きな使命の 1 つです。世の中を変革するであろう
シーズを発掘し、開発支援を行うことで、多くの研究者により新しい科学技術が確立されてきました。
また、大学と企業を結んだ産学連携による研究開発の推進は、世界市場にインパクトを与える成果
を生み出しています。その中から、JASIS2016 JST ブースでは、計測分析技術に関連する最先端の
研究開発成果を紹介します。
39
(株)キーストーン
8A-303
研究に用いる機器・消耗品などを、検索し簡単に比較表を作成できる web サイトを運営。
サプライヤへの直接問合せも可能で、客観的な機器選定をサポートいたします。
また、現在開催中の各社のキャンペーンまとめや、研究者へのインタビュー記事など
お得な情報配信もおこなっております。
(株)北浜製作所
5A-206
8A-604
局所湿度制御装置を展示します。局所空間を 5 ~ 80%で精密に湿度調整をする装置です。中空糸膜
フィルタを使用した加湿・除湿によりクリーン調湿を実現してます。主だった特徴は 4 点。①スピ
ード調湿②広範な湿度設定③ヒーターレス加湿④クリーン加湿また、微細な精密中空糸膜も併せて
展示をしますので、お気軽にブースにお立ち寄り下さい。
(株)キャニオン
7A-202
●シンク用シェルフ(シンク上の空間を有効利用。どんなシンクでも後付け可能)
●ステンレスドライシェルフ(フラスコ・メスシリンダー・バスケット用)各種
●オートクレーブ用カート(耐熱仕様で丸ごと OK)
●純水装置用架台(水受けトレー付き)
キヤノンマーケティングジャパン(株)
6B-606
S-15
8A-705
金陵電機(株)
AB-20
マルチ反応リアルタイム質量分析計 SIFT-MS を用いれば、皮膚ガス中や高湿度の呼気中のアンモニ
ア、硫化水素、メタンチオール等の揮発性化合物を前処理不要でリアルタイムに定量&モニタリン
グできます。企業プレゼンテーションでは、
「呼気等の揮発性代謝物モニタリング」を紹介します。
(株)クオリティデザイン
S-25
5A-606
遠心機、洗浄機を展示しております。実際の機器に触り、その使い易さを実感して下さい。また、
洗浄機は実演しておりますので、洗浄機の導入を検討している方は、是非久保田ブースに立ち寄っ
て下さい。
(株)クボプラ
6A-704
プラスチック加工のプロフェッショナルとして、長年の経験の中で培われた加工技術・知識・ノウ
ハウを駆使し、エンプラ・スーパーエンプラを 1 個から製作。精密加工、微細長穴加工、アクリル
鏡面加工、フッ素樹脂加工まで多品種にわたり展示しております。
分析解析・試験計測業務に携わる技術者・研究者向けの新製品情報誌です。会場で新製品紹介、媒
体の無料配布を行っております。
(株)グミ ライフサイエンス
(株)協同インターナショナル
皆様の貴重なサンプルはどの様に管理されていますか?
サンプル管理に関する様々な問題をグミが解決します。効率的管理データベースソフト、2D バーコ
ードシール、バーコードスキャナーから保存に関わるプログラムフリーザー、自動ストレージシス
テムのご紹介をいたします。
AB-19
DNA/RNA を対象とした研究、ビジネスでは、検体採取の輸送、保存は非常に重要なプロセスです。
ヒト由来 DNA、RNA や体内に常在する微生物からの DNA、RNA を採取、室温保存が可能なキッ
ト Oragene 及び OMNIgene を紹介致します。ヒトゲノム解析、検査から腸内フローラの研究など
様々な解析アプリケーションにご利用いただけます。
京都科学機器協会
5B-202、5B-301
出展会社 および展示内容
「ものづくりの街 京都」京都科学機器協会会員賛同企業 9 社による「ぶらり京都」ストリートを実
現いたしました。
風情あふれる京都をイメージした小路をどうぞ「ぶらり」とお立ち寄り下さい。
そこには会員企業による熱の篭った出展品が、皆様のお越しをお待ち申しております。
京都樹脂精工(株)
5B-202、5B-301
独自の接着技術を応用したアクリル製圧力水槽を製作しています。大手企業の医療・半導体・分析
機器分野に精度の高い加工部品を供給している実績があります。最新の工作機械を用いた加工のみ
ならず汎用機械や手作業による溶接、接着、バフ研磨、サンドブラスト等、新旧技術の融合が当社
の強みです。
京都電子工業(株)
6A-504、6A-601
新製品 迅速熱伝導率計(QTM-700 シリーズ)をはじめ、滴定装置用多検体チェンジャ(CHA-700
シリーズ)などを展示。
同時に、懐かしい歴代の水分計から最新の水分計までを一堂にご覧頂けます。また、弊社の持つガ
ラス加工技術を実演します。
その他、いろいろな企画をご用意して、皆様のご来場をお待ちしております。
京都理化学器械(株)
5B-202、5B-301
熱脱着専用コンディショナー & マイクロチャンバー、サンプリングバッグコンディショナー & サン
プリングバッグ法、各々 2 つの機能を 1 台にまとめたユニークな商品をご覧下さい。
(株)共立理化学研究所
4A-501
水質簡易分析器具パックテストを始めとする簡易分析器具や、小型・低価格な FIA、TOC 計など、
測定器も取り揃えています。
2016 年 9 月新たに、簡便・迅速な操作で、環境基準から排水基準レベルまでのひ素を測定できる
セット、現場で使用可能な、吸収スペクトルの測定機能を有する水質計、簡便な分解器を使用する
全窒素全りんセットがラインナップに加わりました。
協和界面科学(株)
6B-801
ウェットコーティングの諸問題を界面科学の視点で支援します。今回は高濃度粒子径・ゼータ電位
解析の分散系と、摩擦、粘着剥離の塗膜評価にフォーカスした提案を致します。
40
金陵電機(株)
におい分析を官能評価に頼っていませんか? マルチ反応リアルタイム質量分析計 SIFT-MS を用いれ
ば、食品の調理・喫食中の香気化合物の変化をリアルタイムに定量&モニタリングできます。他に
も呼気ガスの医学的研究、環境中の悪臭や VOC 分析を前処理不要&高速で行えます。その他にも
クロマトグラフ関連ソリューション製品を多数取り扱っています。
久保田商事(株)
光を用いて試料の表面性状を取得する米国 Zygo 社製の計測機器を出展致します。従来の接触式と
は異なり、三次元データを非接触で短時間に取得致します。サブナノメートルレベルの測定精度を
実現しており、ISO25178 に準拠したパラメータ出力にも対応しております。研究開発から量産現
場の検査まで、幅広くお使い頂けます。
QMAIL
6A-204
蒸留、抽出、昇華、反応、置換等に使用する理化学実験器具の展示に加え、新製品はゼオライト脱
水膜を使用した手軽な実験用脱水装置、従来のガラスフィルターを使用しない気泡径可変型ガス洗
浄瓶、一般市販 55 Φ濾紙に適合した桐山ロート 55 なども出展、稼働展示いたします。ブース内で
はガラス細工の実演も行いますのでぜひお立ち寄り下さい。
当社では、「実験自動化システム」などお客様の様々なニーズにお応えしたシステムの設計・製作を
行っております。ご来場を心よりお待ちしております。
(株)キッツマイクロフィルター
(有)桐山製作所
Glass Expansion Pty. Ltd.
AB-35、AB-36
5B-403
Glass Expansion 社は ICP 発光および ICP-MS サンプル導入系システムのリーディングメーカーで
す。展示会では、その卓越したクオリティを直接お手にとってお確かめください。
(株)クロマニックテクノロジーズ
5B-604
LC 分野の革命的商品、コアシェル型カラムのラインナップがさらに充実! 2 μ m から 5 μ m まで
の粒子径が選択可能に。セミナーでもコアシェルカラムのノウハウやメーカー間の違いを公開しま
す。シリカカラムの限界を超えた耐久性をエンドキャッピング技術で達成した新商品 SunArmor、
異性体分析に有用な SunShell C30 も必見です。
ケイエルブイ(株)
S-24
高精度・高品質・リアルタイム測定を実現した小型ラマン分光器を展示いたします。半導体から医
薬品まで幅広く、通常の分光器では測定が困難な水溶液も、少量かつ非破壊で測定できます。サン
プル測定のデモンストレーションも行いますので、ぜひお越しください。
(株)ケー・エヌ・エフ・ジャパン
5B-402
KNF 社の洗練された溶媒回収システム、定量ポンプ、送液ポンプ等を展示、実演します。新製品の
ロータリーエバポレーターを展示します。
ゲステル(株)
8A-706
GC-MS 分析における前処理から試料導入、分離技術、解析ソフトウェアに至る最新技術を取り揃え、
自動化、高分離、高感度化など様々なニーズに対応したトータルソリューションシステムを紹介。
(株)ケツト科学研究所
7B-404
本展では試料を焦げつかせない加熱式水分計を始めとする各種水分測定機器や、塗装・めっき・フ
ィルム厚み等皮膜測定用の機器を展示いたします。
ケニス(株)
6A-801
ケニスが得意とする光学検査機器や最新のデジタル顕微鏡を中心に、遠心分離機やスターラーなど、
オリジナルの汎用理化学機器も展示します。展示商品以外にも、理化学機器の総合サプライヤーと
して、幅広いニーズにお応え致します。ご来場の際には是非お立ち寄りくださいませ。
ケベック州政府
IC-4
ケベック州より光ファイバーセンサーの先端企業フィゾー・テクノロジー社および驚異的な測定ス
ピードと超高精度を誇るポータブル 3D スキャナーとシームレスかつ自由度の高い 3D スキャニン
グをご提供するアメテック株式会社 クレアフォーム事業部の 2 社をご紹介いたします。
一般展示
ライフサイエンスイノベーションゾーン
mini/ソリューション 展示
ケミカル機器(株)
mini/ソリューション カタログ
S-11
微量・微小 pH 電極製作が得意で、特注品製作の依頼にも対応しております。先端径 60 μ m のニ
ードル型 pH 電極、0.05cc 未満計測可能な pH 電極、微量 pH 中和装置、内圧測定システム等をご
紹介します。今回より皮膚水分蒸散計などの展示も行います。
【OEM/ODM】お客様のブランドにて pH 電極・アンプの製作も承っております。
ゲルハルトジャパン(株)
6A-305
改良デュマ法窒素 / タンパク質分析装置「デュマサーム N Pro」と「デュマサーム CN64+」
自動蒸留装置「ベーパデス 200,300,400,450」
動的画像解析法 粒度分布測定装置「アナリゼット 28」
食物繊維迅速分析システム「ファイバーザイム S」
ケン商品開発(有)
8A-705
4A-207
細胞培養プレート
細胞培養皿
バイオプラスチック(消耗品)
遺伝子分析用カラム
4B-302
5B-202、5B-301
恒温槽と自動ゴム硬度計を一体化させた、新しい硬度測定システムを展示致します。
高温・低温環境下におけるゴム試料の硬度を高精度で測定できます。
新方式の開口部機構により、恒温槽内の温度変化を最小限に抑え、測定作業を自動化することで、
測定にかかる時間を大幅に短縮しました。
神戸大学 大学院 理学研究科 木村研究室
R-5
電子部品の非破壊検査技術を展示します。我々は、世界で初めて、電子部品内の電流の流れを直接
非破壊で可視化する技術を開発しました。また、次世代の乳癌画像診断機器として、マイクロ波を
用いたマンモグラフィを開発しました。マイクロ波の散乱を計測し、計測結果を基に、汎用計算機
にて数秒以内に 3 次元画像を再構成することが可能です。
5A-305
北川式ガス検知管は誰でも簡単にガス濃度を測定が出来る事をコンセプトに開発され、約 60 年以上、
簡易ガス分析法としてあらゆる分野で幅広く使われ続けております。
光洋サーモシステム(株)
5B-506
研究開発のイノベーションをサポートする Koyo の熱技術。汎用品から高機能な実験機まで幅広い
装置のラインナップに加え、様々な用途の実験に対応可能なオプションの紹介。
(株)コクゴ
7A-605
ゴム、プラスチック、金属をメインとした低価格、高品質の消耗品、機器類を出展いたします。
研究用、産業用新カタログも発行予定
コスモ・バイオ(株)
AB-24
●ヒト iPS 細胞及びヒト間葉系幹細胞(MSC)の培養に最適なゼノフリー培地
●電気生理学的解析や薬効薬理試験に有用な iPS 細胞由来ヒト大脳皮質ニューロン
●ヒト初代培養細胞を用いた Phenotypic screening サービス
● 3 次元培養プレート等の細胞培養関連商品 など多数ご紹介します。
AB-49
抗体医薬研究で重要となる組織内蛋白質定量に有用な次世代蛍光免疫染色技術を、当社の銀塩写真、
事務機器及び医療機器開発で培った材料技術とデジタル画像処理技術を応用して開発し、蛋白質の
高感度局在定量分析に成功した。これにより、ヒト組織などでの蛋白質発現量や抗体候補薬の存在
量を、高精度に測定可能となった。
5B-802
新製品の超音波流量計 USFM シリーズの実機を展示します。接液部は耐食性に優れた superPFA を
採用。直管構造によるシンプルな構造でも、高精度化を実現しました。また、従来の面積式流量計、
バルブ、マスフロコントローラ、窒素ガス発生装置等のコフロック独自の技術を活かした多彩なフ
ィールドで生きる技術をご提案致します。
KOREA LAB
C-17
さ
4A-708
食品・環境・法医学向けの高分解能質量分析装置 新製品 X500R QTOF システムをご紹介いたし
ます。全く新しい工業デザインを取り入れ、使いやすくなったソフトウェア、アプリケーションに
特 化 し た メ ソ ッ ド お よ び ラ イ ブ ラ リ を ご 用 意 し て い ま す。X500R に 加 え、 汚 れ に 強 い Triple
Quad/QTRAP シリーズ、定性機能だけでなく高い定量性も有する TripleTOF シリーズ、サンプル
調製と保守が簡単に行える PA800 Plus と、
幅広い用途の MS 及び CE 装置を展示いたしております。
(一社)再生医療イノベーションフォーラム
AB-55
I-2
KOREA LAB 2017 is the biggest exhibition in Korea featuring analysis and measurement
devices used in testing labs, experiments, and researches.
5B-406
ユニークなデザインの電動ピペッターを多機種展示します。マイクロプレートへの試料分注の時間
短縮、精度改善に役立つ電動ピペッターがご予算に応じて選べます。
(株)サイニクス
5B-607
サイエンス・研究支援機器の製造・開発をはじめて 40 余年。
『冷す・温める・凍らせる・混ぜる・測る』の研究者に欠かせないこれらのワードを基に皆様に便利
でユニークな製品をお届けしております。
サイバーレーザー(株)
S-2
サイバーレーザーは、世界トップクラスのレーザー光源技術を有し、革新的な産業用高出力フェム
ト秒・ピコ秒レーザーを市場へ送り出してきました。今回の展示会では新たに開発した超短パルス
レーザー IFRIT-TD20(出力 20W、パルス幅 3ps、パルスエネルギー 400uJ、波長 1,030nm)を
ご紹介いたします。
(株)佐久間製作所
7A-503
新製品ー 110℃の低温凍結乾燥機・真空乾燥用冷却トラップ、小型遠心機などを展示いたします。
(株)佐藤計量器製作所
8A-002
出展会社 および展示内容
光明理化学工業(株)
コフロック(株)
コーンズテクノロジー(株)
メディア&プレスコーナー
最新の研究成果を実用化したシステム、従来技術と独自開発技術とを組み合わせて計測性能や操作
性を飛躍的に向上させたシステムなど、ユニークな装置を多数取扱っています。
■分光器:VCD、ROA、時間分解ラマン、携帯型ラマン、マイクロ波分光器
■生化学分析:SPR、マルチプレックス ELISA
■ in vivo 光音響画像計測
(株)サイテック
神津精機(株)
コニカミノルタ(株)
インターナショナル
FIRM・経済産業省関東経済産業局共催 再生医療国際パートナリングイベント “Regenerative
Medicine Crossroad” 第 2 回の開催要綱お知らせ
分析計測装置の性能を高める高精度位置決めステージを展示します。多様な X 線分析装置への搭載
実績で培ってきたナノレベル、秒(≒ 0.0003°)単位の位置決め技術を駆使して、装置の「精度」
「信
、
頼性」、「安定性」の向上に貢献します。多軸組み合わせ、特殊環境対応、各種駆動モータ交換等、
位置決めに関する様々なニーズにベストなご提案を!
高分子計器(株)
学協会
サイエックス
PDHID(パルス放電ヘリウムイオン化検出器)付ガスクロマトグラフ、Diablo 製リアルタイムガス
アナライザ、高速 GC ユニット、ゴールドイナートイオン源などの各種機器・部品を展示します。
現代マイクロ(株)
研究機関
弊社は JCSS 認証取得の温湿度計専門メーカーです。温湿度計の他、屈折計・pH 計・電子風速計や
気象計器も製造及び販売を行っております。
今回の展示会では、水銀レスの高精度デジタル温度計やデジタル気圧計も展示いたしますので、是
非弊社小間までお立ち寄り下さいませ。
佐藤真空(株)
7A-606
「真空をつくる・はかる・つかう─真空ポンプ・真空計・真空装置」…真空総合メーカーとしての製
品ラインアップを展示、紹介いたします。
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
4B-101、4B-201
私たちが暮らす世界を「より健康で、より清潔な、より安全な場所」にするために、お客様の研究
開発の最前線を支えることが、私たちサーモフィッシャーサイエンティフィックのミッションです。
医薬、環境、食品、先端材料分析など、さまざまな分野の研究開発から品質管理に至る多様なソリ
ューションをご提案するため、各種クロマトグラフ、質量分析装置、分光分析装置などの機器を取
り揃えて、みなさまのご来場をお待ちしております。
また、新技術説明会では、多岐にわたる当社分析機器の最新情報や好評の基礎講座を中心に、13 テ
ーマを発表します。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
ザルスタット(株)
6A-805
●チューブ / チップなど各種分析機器用消耗品の他、ストレージボックス等関連製品も幅広くご用
意しております。
●フラスコ / ディッシュ / プレートを中心とした組織培養製品は一昨年の改良以来、世界中でご好
評いただいております。
ザルトリウス・ジャパン(株)
7B-602
モジュラーデザイン電子天びん、電子分析天びん、マイクロウェーブ式電子水分計、超純水製造装置、
電動・手動ピペット、ラボ用フィルタ、微生物品質管理製品など
サンインスツルメント(株)
S-23
超小型分光モジュール
MEMS グレーティングチップにより超小型でローコストな分光モジュールを実現しました。
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
8A-404
わが国の技術イノベーションと社会の安心を支える「計測の信頼性」と「ものづくり」をリードす
る革新技術をテーマに産業技術総合研究所の研究の「今」を紹介します。
41
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 電子光技術研究部門
R-8
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター(NMIJ)
R-1
国家計量標準機関である当センターが提供する、様々な認証標準物質、校正サービス及び最近の取
り組みなどについて紹介致します。是非お立ち寄り下さい。
(株)産業と環境
M-5
(株)サンコウ電子研究所
7B-405
PM2.5・空間線量・気温・湿度などの測定を一台で測定できる環境モニタ SE - 250D の展示。
金属素地上の塗装・メッキ・樹脂ライニング・フィルムなどの皮膜測定機器を展示。その他関連測
定器をご用意させて頂いております。皆様のお越しをお待ちしております。
(株)三商
5B-803
ご好評の高精度 Pt 電極式デジタル標準温度計、細胞培養ウェア、ガラスボトルに加え、新商品とし
てパーソナル遠心機、攪拌機、残留塩素測定器、TLC 展開槽、濾過瓶、活性炭マスク、γ線滅菌済
チャック袋等、研究・実験における必需品を多数展示致します。
(株)Sansei
6B-505
弊社は 150 年の歴史を有するドイツ保冷庫メーカーである Kirsch 社の最新保冷庫をご紹介します。
100 か国以上に実績のある医療施設用のほか、研究所用などを世界に供給しています。PC 等との接
続で温度管理記録や機器監視が可能です。また、データも専用ソフトでレポートにすることができ
ます。研究用保冷庫には防爆仕様もご用意できます。
サンタサーロ & ステリ-プロ ソリューション(株)
7B-206
前面ガラスドアの実験器具、機械パーツ用の自動洗浄機 小型から GMP 対応の大型洗浄機まで用
途に合わせてラインナップしています
残留分析の要求を満たすバリデーションサポートに対応した各種洗剤を取り揃えています
三洋貿易(株)
5A-101
界面化学、分散性評価、レオロジー特製、材料表面外観測定やライフサイエンス、製薬の分野で特
徴のある海外メーカーの製品を展示します。
CEM Japan(株)
7B-603
マイクロ波を利用した化学合成装置や分析試料の前処理装置。1 アミノ酸あたりのサイクルが最短 5
分のマイクロ波自動ペプチド合成装置。「Liberty Blue」。
(株)ジェイ・サイエンス・ラボ
6A-403
出展会社 および展示内容
顧客のニーズに合わせて製作するガスクロマトグラフ、国産唯一の有機微量元素分析装置に加え、
ラボ用から生産までスケールアップ可能なマイクロ波合成装置や PM2.5 等の大気中微粒子の金属を
リアルタイムで測定可能にする ICP-MS 用気体試料導入装置を展示します。また、GC を用いた新規
測定システムについて新技術発表を 2 件行います。
CHC LAB CO., LTD.
IK-2
4B-304
真空紫外から遠赤外までの波長範囲をカバーする世界一多種な分光エリプソメーターと、様々な産
業および研究分野での応用例をご紹介いたします。
CAS(ケミカルアブストラクトサービス)
7A-204
分析手法や反応手順の調査に!
世 界 最 大 科 学 情 報 検 索 ツ ー ル の SciFinder 上 ま た は ス タ ン ド ア ロ ー ン 版 と し て ご 利 用 可 能 な
MethodsNow は、分析手法や反応手順調査ツールです。膨大な文献コレクションから合成、分析
手法の情報を抽出し、項目別に情報を整理。読み解き時間を削減し効率アップ !
ジーエルサイエンス(株)
5A-901
ジーエルサイエンスブースでは、水質分析、大気分析、食品分析、無機分析、ライフサイエンスに
ついてコーナーを設け、各分野のソリューションをご提案します。その他には、ゾーンを設け、
GC、LC に関する新製品のカラムや装置、便利グッズなどを紹介致します。
また、新技術説明会では、分析に関するノウハウや新技術を中心に 8 テーマを発表させていただき
ます。
お客様のご来場を心よりお待ちしております。
シエンタ オミクロン(株)
5B-605
〈最新装置情報!〉 HAXPES-Lab、HIPP-Lab、DA-30 ARPES など角度分解 XPS も含めた新しい高
感度表面分析システムと、硬い表面処理から柔らかい樹脂、機能性薄膜定量評価など応用の大きな
拡がりを見せる微小領域機械特性評価(ハイジトロン ナノインデンター)装置など、最先端分析計
測技術情報をご紹介いたします。
42
7B-701
CKD(株)
5A-706
プロセスをつなぐ CKD 流体制御機器をご紹介します。医療分析の実績をもとに物性分析など各種分
析装置向けに最適な機器をご紹介します。
(株)シゲミ
5B-804
NMR・ESR 用サンプルチューブ、微量サンプル用特殊 NMR チューブフローメーター用テーパー管、
エアマイクロ用テーパー管、分注器用高精度ガラスシリンジ等を展示。ブースでは特別注文品の承
りや、実験に最適なサンプルチューブの作成のご相談も承ります。
The 15th Cisile International Scientific Instrument and Laboratory Equipment Exhibition I-3
第 15 回中国国際科学機器や実験機器展(2017 Cisile)
日付:4 月 6-8、2017
会場:北京
あなたの参加と訪問を歓迎
システム・インスツルメンツ(株)
5A-707
簡易遺伝子診断装置 BIOFELLOW®HDGP、無電極 pH 自動調整装置(固相抽出による微量元素濃縮
用)、カスタムメイド特注装置や新型 LC-MS 用窒素ガス発生装置、LC-MS 分析の安心、安全をより
高める N2 安全ロガー、メンテナンス費用を削減できる N2 スマートスイッチ、その他、クロマト
グラムデータ処理装置μ 7『HPLC、GC、GP(SEC)用』
、界面分光測定用光導波路分光測定装置
を展示致します。
(株)システムズエンジニアリング
7A-402
新製品「パール」(水平型液体透過測定装置)は、革新的な水平保持および開閉機構により、従来の
液体セルの多くの問題を解決します。卓上型 2 トンミニ油圧プレスは、押し下げたり強く握るなど
の余分な力を必要とせず、どなたでも簡単に透明度の高い KBr 錠剤を作成できます。
GTRテック(株)
5B-503
フイルム・シートなど高度化するバリア素材のガスの透過だけでなく、水蒸気・VOC Vapor・液体
の透過度測定を紹介。さらに製品形状のガス・液体の透過測定ができる GC-SHED、それらを発展
させ、ガソリン等の透過をチューブ胴部・端子部を別にする測定法など、ガスバリア測定における
ガスクロ法の有意性をデータ中心に紹介する。
(株)シナガワ
5B-102
お客様のニーズに合わせた計測手法を必要なツールとともに展示し、ご紹介いたします。
ジーニアルライト(株)
S-18
弊社は医療機器の開発、民生用ヘルスケア機器の開発を電気回路設計・光学設計を強みに、主に開
発設計・量産まで行うファブレス型製造業です。医療ネットワークを構築しつつ、光・電気・ソフ
トウェアをワンストップで開発、設計し、医療製造販売業認可も保有し、開発段階から、医療機器
申請や市場導入を見据えた開発・設計を組み立てます。
篠原電機(株)
CHC LAB は 1996 年に設立されました。
現在、Lab Furniture と Fume Hood、BSC などを製造しています。
CHC LAB は実験室基礎装備の製造だけでなく、実験室の設計、
コンサルティング、HVAC、Validation など実験室関連 Total Service を提供します。
ジェー・エー・ウーラム・ジャパン(株)
シグマ アルドリッチ ジャパン
環境・食品・医薬等、各分野ごとに必要な、前処理用の固相抽出管や、HPLC カラム・GC カラム、
標準品などの分析用製品をご紹介します。
S-7
VOC(揮発性有機化合物)が発生する作業場での簡易作業環境測定や土壌濃度など ppb ~ ppm ま
で測定可能な TVOC モニター。LEL・O2・CO・H2S・SO2 など危険なガスを測定できる複合ガス
検知器など安全安心を担うための検知器を取り揃えております。また、作業時に必要な防護服・メ
ガネ・手袋など防護具製品をリーズナブルな価格で提案します。
柴田科学(株)
4A-304
小型粉砕器、蒸留水製造装置、低温循環水槽、小型ロータリーエバポレーター、ガラスチューブオ
ーブン、合成・濃縮装置、ワイドレンジハイボリウムエアサンプラー、ワイドレンジミニポンプ、
風速計、ローボリウムポンプ用基準流量計、アスベストモニター、室内環境測定セット、粉じん計、
ガスチューブ、水質検査キット、マスク漏れ率測定器 ... 等。
GVSジャパン(株)
7B-403
各種シリンジフィルターやボトルトップフィルター、滅菌済ファネルや培地、液クロ用サンプル前
処理のための各種メンブレンフィルター、ろ紙などの消耗品を展示
(株)じほう
AB-47
医療・医薬品業界の専門新聞・出版社です。医薬品等の製剤技術と品質管理の情報、資料を提供す
るわが国唯一の専門誌「PHARM TECH JAPAN」を是非ご覧ください。
(株)島津アクセス
島津エンジニアリング(株)
4B-701
4A-702
一般展示
ライフサイエンスイノベーションゾーン
mini/ソリューション 展示
島津サイエンス東日本(株)
mini/ソリューション カタログ
5A-701
攪拌脱法装置、写真化学製カクハンター SK - 300S
色彩色差計、コニカミノルタ社製
を展示致します
学協会
インターナショナル
メディア&プレスコーナー
新コスモス電機(株)
5B-501
現場で簡単に測定ができ、測定結果がその場で得られる持ち運び可能なガスクロマトグラフ『ポー
タブルガス分析装置』。冷凍空調機器の冷媒であるフロンガスの漏えい監視に、日本冷却空調工業会
の制定したガイドライン「JRA GL-13」対応の『フロンガス警報器』
。その他、臭気の強弱を数値化
するニオイセンサ、各種ガス検知器をラインナップ。
(株)島津ジーエルシー
4B-701
(株)島津製作所
4B-701
当社は、人の健康、社会インフラ計測、細胞解析、新エネルギー・新材料などの分野に注力。各分野・
産業の研究開発から品質管理のための分析計測機器を、多数ご提供しています。JASIS2016 におい
て、当社はさまざまなニーズにお応えするこれら製品群およびアプリケーションを一堂に展示いた
します。また、当社が、提案する次世代ラボサービス「SHIMADZU Lab Total」の取組の一端を紹
介します。ライフサイエンスイノベーションゾーンでは、当社の質量分析をはじめとする分析計測
技術、および医用分野での画像技術の両者の特長ある技術を活かし、ヘルスケア分野において予防
から先端医療、診断、治療そして予後管理まで貢献できるソリューションを提供してまいります。
併設の新技術説明会では、最新技術 & 測定テクニックについて 30 件発表いたします。皆様のご来
場を心よりお待ちしております。
(株)島津製作所
研究機関
C-1、C-2、C-3、C-4
当社は質量分析をはじめとする分析計測技術、および医用分野での画像技術を保有しております。
両者の特長ある技術を活かし、ヘルスケア分野において予防から先端医療、診断、治療そして予後
管理まで貢献できるソリューションを提供してまいります。
(株)島津テクノリサーチ
4B-701
新東科学(株)
4A-507
実験室用攪拌機「スリーワンモータ」摩擦摩耗試験機「トライボギア」の展示だけではなく、受託
試験、装置レンタルをご紹介いたします。
新日本空調
7A-703
空気中を浮遊する 80nm という肉眼では見えないごく小さな粒子を可視化し映像化できる、
世界唯一の可視化装置です。この技術により、微粒子や気流に関する諸問題を解決でき、
製造環境のクリーン化等を強く推進することができます。
この世界最高クラスのシステムの高感度性能を、会場で是非ご体感下さい。
信和化工(株)
4B-602
JASIS2016 の展示ブースでは、ガスクロマトグラフィー、液体クロマトグラフィーのカラムおよび
充填剤のメーカーとして、前処理試薬ツール、新素材などの新製品を、今回ご紹介できることを楽
しみにしております。
ぜひ信和化工のブースへお越しください。
(株)SCREENホールディングス
AB-23
受託分析会社の技術者が最近の話題や問い合わせの多いテーマに関する分析事例を紹介します。新
技術説明会では生活環境のにおいの分析・評価のノウハウや事例を紹介します。
○ラベルフリー細胞形態解析イメージングシステム Cell3iMager duos
高速、広視野、クリアなイメージで細胞を計測。定量化。さまざまな形態解析が行える細胞イメー
ジングシステムです。
(株)島津理化
(株)スペクトラ・コープ
4B-701
島津 Lab Total の一環として、未来の実験室をテーマにした LAB ソリューションへの取組みや日系
企業の海外進出時のサポート体制をご紹介。製品展示では近未来を見据えたタブレット端末や無線
対応型デジタルカメラを一体化した最新の顕微鏡を各種展示致します。
ジャスコインタナショナル(株)
6B-101、6B-201、6B-301
卓上型核磁気共鳴装置(卓上 NMR)、卓上走査型電子顕微鏡(卓上 SEM)、バーチャルスライドス
キャナ、回転粘度計および電気炉、形状分布測定が可能な画像解析粒度分布計、固相カートリッジ
を利用した新しい発想の分取処理装置や同位体比 MS など、多彩なシステムを展示いたします。
ジャスコエンジニアリング(株)
6B-101、6B-201、6B-301
ジャパンハイテック(株)
4B-502
「温度範囲」「せん断・延伸・電圧等の印荷有無」「雰囲気」「セット可能な機器」により多様な機種
がございますので、研究者の方の研究に最適な機種をお選び頂けます。
Shanghai Sunny Hengping Scientific Instrument Co.,Ltd
6A-401
Shanghai Sunny Hengping Scientific Instrument Co., Ltd is a high-technology enterprise
specializing in developing, and manufacturing the instruments for weight, quality,
humidity, viscosity measurement and ingredient analysis, etc.
昭光サイエンティフィック(株)
8A-701
当社は、化合物の合成から、分取・精製、分析評価に至るまで、様々な研究支援装置で皆様のご研
究にトータルソリューションを提供します。本展示会におきましては、高分子材料、ナノ粒子、バ
イオテクノロジー研究者、合成研究者向けの分析評価装置や分離精製装置をご紹介します。
商船三井テクノトレード(株)
6B-605
各種合金の軽元素微量測定が可能な画期的ハンドヘルド型分析計を展示します。金属中のリチウム
(Li)やマグネシウム(Mg)を電源不要で現場分析。放射線を使わない安全設計で運用場所を問いま
せん。小型ラマン分光計も展示しており主に米国のセキュリティ分野で実績を残しています。
785nm、1030nm 両機種を取り揃え、あらゆる特殊原材料の特定が可能です。
昭和電工(株)
8A-601
Shodex® は 3 つの新製品としてポリマー系超迅速 GPC カラム、抗体タンパク質分析に適した SEC
カラム、HILIC カラムを発表いたします。
また HPLC の豊富なアプリケーションデータ、サンプル前処理ツール「Autoprep®」シリーズ、バ
、最新型の示差屈折率検出器と GPC 装置などもご紹介して
イオ高速精製カラム「CIM® モノリス」
います。
スペルマン ハイ・ボルテージ エレクトロニクス コーポレーション 5B-504
弊社は、直流高圧電源、X 線発生源を製造・販売する米国のメーカーです。科学・分析機器の OEM
アプリケーションに最適な電源をご紹介いたします。
(株)住化分析センター
6A-606
分析機器…全窒素(たんぱく質)
・全炭素測定装置を実機展示します。
受託分析…原材料・製品の評価から研究・開発支援まで幅広く対応します。
生化学工業(株)
出展会社 および展示内容
コストパフォーマンスに優れる J-Pak HPLC カラム、J-SPEC 固相抽出カートリッジ、また固相抽出
の作業を自動化する装置 EasyTreat、粘度の低い試料(1cP 程度)の測定に威力を発揮する落球粘
度計を展示しています。その他、赤外・ラマン分光光度計・SEM 等におけるデータの質と作業効率
の向上に繋がる個性あふれるツールも見どころです。
5A-302
弊社製分光装置は液体を対象に紫外~可視域での吸光度スペクトル測定を行い、液浸プローブを溶
液に浸すことで反応をリアルタイムに観察でき、また予め登録した検量線を元に濃度表示及び
Unscramble® の検量線モデル読込も可能。検出部は最大 8Ch まで増設でき、複数の試験管内での
溶出試験中反応の同時モニターに最適です。
5B-709
生化学工業は、液体ハンドリングロボット、マイクロプレートリーダーおよび専用制御ソフトウェ
ア(Part11 対応)から構成される「エンドトキシン自動測定システム」を展示いたします。当シス
テムは、検体調製から報告書作成までを全自動で行えるワンストップ・ソリューションを提供します。
お客様のご来場を心よりお待ちしております。
西進商事(株)
7B-207
世界各国、各分野(ICP 用、食品、放射能、生体、金属材料、製薬等)の標準物質を取り扱ってお
ります。お探しの標準物質につきましてご提案させていただきます。
(独)製品評価技術基盤機構 認定センター
R-1
計測の信頼性(国家計量標準へのトレーサビリティ)を確保するために特に重要な計量法校正事業
者登録制度(JCSS)を中心にご紹介します。
ゼネラル物産(株)
4B-407
新製品バイポーラ出力フローティング電源モジュール FLHV シリーズと SEM/E-BEAM 用高安定・
高精度 35kV 高電圧複合電源 EG353 シリーズを展示。汎用の標準モジュール電源を主とする米国
UltraVolt ブランドと用途に合わせたカスタマイズ対応を得意とする英国 HiTek Power ブランドの
60V ~ 500kV、1W ~ 100kW 超の高電圧直流電源。
セントラル科学(株)
6B-705
<あらゆる水を科学する─水質測定器のセントラル科学>
クーロメトリー式 Quick 水質計(アンモニア計、塩素要求量計)
、製薬用水向け TOC 計、サンプル
性状を選ばない超臨界水酸化方式 TOC 計、
【待望の JIS 化決定】光学式溶存酸素計(携帯 / ラボ型・
オンライン用各種)などユニークな水質測定器をご紹介します。
(株)セントラル科学貿易
8A-402
各種ホモジナイザーや各種ポンプを展示いたします。
新光電子(株)
6A-703
(株)相互理化学硝子製作所
5B-202、5B-301
TOP ブランドのガラス製品、自社機器の製造販売。
防災用品も多数用意しています。
43
(株)相馬光学
5A-202
光分析機器を各種取り揃えております。
田中科学機器製作(株)
7A-701
石油、食品・飲料、製薬、電力、塗料、産廃、官庁・大学等幅広い業界でご使用いただいておりま
す石油類試験器メーカです。エネルギー分散蛍光 X 線硫黄分析計、自動引火点試験器、自動アニリ
ン点試験器、自動軟化点試験器、自動蒸留試験器を展示いたします。
た
タナカ・トレーディング(株)
耐圧硝子工業(株)
5A-702
当社は各種金属製高温高圧化学反応装置の他、炭酸ガスや水を使用した超臨界実験容器・システム
を設計製作しております。今回はガラスを応用した各種圧力容器とともに、コンパクトな反応容器、
超臨界容器や加圧状態を観察できる窓付セルを中心に展示します。
(株)第一科学
6B-602
湿度・水分に関わる分野において計測から発生・制御までを極め、温度・圧力を含めた 3 つのパラ
メーターを極限でコントロールする特殊試験装置をご提案します。
(株)大興製作所
4A-603
大興製作所は石英ガラスの加工を中心とし、様々な製品へ展開をしています。今回は分析計測装置
向けの光強度均一化光源や小型加熱装置(Labo-Heater)、石英加工品、光学製品などを展示いたし
ます。日々お客様のニーズを探求し、それをもとに商品の開発・改良を重ねております。『見えない
ニーズを見えるカタチに──大興製作所』
(株)大成
8A-003
独自技術で開発した低価格・高品質の膜モジュールを展示・紹介し市場開拓を進めます。当社はゴム・
プラスチック・シートメタル・金型事業などワンストップ・サービスとして、お客様と共同で設計
から製品化まで一貫した生産システムで、ご愛顧して戴いている企業です。
タイタンテクノロジーズ(株)
IU-3
ライフサイエンス、マテリアルサイエンスそしてナノテクノロジー、様々な産業分野にわたり、当
社は最先端技術とその製品を、日本を始めアジアそして欧米の科学者や技術専門家の皆様方に紹介
して参りました。今日、その革新的な計測システムや電子機器を、顧客に迅速かつ的確に、そして
最も競争力のある技術サポート力とともに提供致します。
タイテック(株)
4B-402
試料分析に定番の公定法に対応した前処理用の振とう機や濃縮器、マイクロバイアルに対応する機
器を中心に展示しております。国内メーカーとしてサービス拠点を中心に、必要に応じて機器のバ
リデーションも行っております。
(株)大日本精機
7A-203
出展会社 および展示内容
ベッセルを自動洗浄できる溶出試験器と様々な試験ができるオートサンプラーです。組み合わせて
使うとサンプリングとフィルターろ過、ベッセルの洗浄までを自動化できます。国産初のフロース
ルーセル法溶出試験器はオープン法とクローズド法の試験が可能です。また、UV オンライン分析と
フラクションに対応しています。
(株)大和テクノシステムズ
4A-301
フィラメントなどの電子銃、電子顕微鏡・質量分析装置等に使用する超微細穴加工の研究・開発・
販売を行っています。様々な装置の中に当社の独創技術が活かされています。URL:http://www.
daiwatechno.co.jp
台湾マーテック(株)
C-9
世界トップクラスの設備と 360 名の専門スタッフ
台湾や日本でも類を見ない業容として様々な分野で分析・試験及び解析を通じ、技術支援を行って
おり、最高のデータを短納期・低価格でご提供致します
(株)高尾製作所
5B-202、5B-301
(株)ダルトン
(株)チノー
5B-708
竹田理化工業(株)
4B-605
竹田理化工業ブースでは、最適なラボのご提案をいたします。実際にラボを製作し、最新の研究設
備から分析機器・理化学機器と、そのレイアウトを見学いただけます。お客さまのご来場を心より
お待ち申し上げております。
5B-303
水分、有機分、塗工量、色濃度などを測定可能な赤外線多成分計をご紹介いたします。
水素社会に向けた取組みとして水素センサ、および放射温度計、温度センサ、無線ロガー(温度・
湿度・電圧)
、ペーパレスレコーダなどを展示いたします。
千葉大学共用機器センター
R-3
千葉大学共用機器センターでは、核磁気共鳴装置、質量分析装置、元素分析装置、電子顕微鏡など
多数の大型分析機器を学外利用にも開放しています。大学等の研究機関だけでなく、一般企業の方
にもご利用頂けます。それぞれの機器の専門スタッフがご相談に乗ります。また、機器を利用した
共同研究等も歓迎します。
Changzhou Accurate Weight Co., Ltd.
7B-202
Perfect, because of ACCURACY.
(株)中央理化
5B-608
2 軸撹拌機:内外ハネを逆転させ液をかき取り混合し撹拌効率を向上。
ダマ溶解撹拌機:ダマを練延し迅速に溶解。
ワンナットポンプ:ナットを 1 つ除くことで簡単に分解・組立可能。
マイクロポンプ:漏れがなく、脈流が少なく、シンプルなデザインです。
中国分析測試協会(Beijing Conference and Exhibition On Instrumental Analysis)
I-1
China Association for Instrumental Analysis(CAIA)
つくば技術開発クラブ
6A-705
最先端の技術を持つ「つくば技術開発クラブ」の会員企業 8 社が出展します。
株式会社三王、株式会社 SIJ テクノロジ、株式会社シンメトリックス、
株式会社マイクロフェーズ、株式会社ソフトソリューションズ、日東高圧株式会社、
一般社団法人 茨城研究開発型企業交流会(IRDA)
、つくばテクノロジー株式会社
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株)
5A-402
熱分析装置、粘弾性測定装置、マイクロカロリメータ、熱物性測定装置、昨年 Bose 社から買収し
た Electroforce 製品、そして熱分析の新製品 Discovery DSC も発表致します。
(株)汀線科学研究所
(株)タクミナ
7A-901
研究者の実験・研究活動を最大限活性化させるための設備・システムの構築はもちろん、空間設計、
研究者間のコミュニケーションに至るまで…。従来の概念にとらわれず、知的創造性を向上させる
環境を、ラボの良き理解者としてご提案致します。また、作業者の安全性と操作性に配慮したドラ
フトチャンバーを中心とするラボファニチャーを展示致します。
(株)髙杉製作所
5A-605
AB-17、AB-18
食品分析用の簡便でポータブルなグルタミン酸計(近日発売)とグルコース計。酵素センサーにより、
基質特異性が高く、測定時間は 6 秒、水で洗浄して繰り返し測定出来ます。原料や食品製造工程、
製品の品質管理、食品品質のクレーム対応、トマトなど農産物の品質チェック、うま味や甘味の食
品の研究や商品開発、調理教育などへの利用が可能です。
(株)ディジタルデータマネジメント
「スムーズフローポンプ Q シリーズ」は、高い精度と耐久性をもつ新機構の微小量精密ポンプです。
脈動のない連続定量注入が可能で、長期間の使用でも流量が低下しません。酸・アルカリはもちろ
ん有機溶剤にも対応。送液ポンプをお探しの方、チューブポンプ・シリンジポンプ・プランジャポ
ンプ等、従来型ポンプでお困りの方は是非ご覧ください。
44
(株)タニタ
この度開発致しました内径・外径公差を両立した超高精度ガラス管(YUSU 管)を各サイズ展示し
ています。また、従来の精密管に加えこれらを搭載した高精度粘度計や好評を得ていますカスタマ
イズ設計の流量計の展示も展示致しております。
①ガスパージ式グローブボックス及び簡易水分除去装置を展示致します。
②ミニジャーファーメンター及び周辺機器である取扱簡易な蛍光式溶存酸素電極・酸素計・濁度計
等を展示致します。
4A-001
中古機器在庫リストの配布。各種レンタル品の展示。各専門担当が対応させて頂きますので、是非
ブースにお立ち寄りください。
M-1
データ集、分析関連書籍
8A-603
超高感度リアルタイムのプロトン移動反応 TOF 搭載版質量分析計を展示し、ブレスバイブレス法呼
気分析やレトロネーザルアロマ測定を実演します。さらに、インクジェットエアロゾル発生器によ
るパーティクルカウンタの校正ならびに粒径及び粒子数の制御された微粒子発生を実演します。ま
た、イオンモビリティ分光飛行時間型質量分析計を紹介します。
テカンジャパン(株)
7B-501
LC/MS など各種分析機器の前処理や、食物アレルゲン ELISA、細胞アッセイなどにおける様々なオ
ートメーションシステムをご提案します。新ラボラトリーオートメーションソリューション
『Fluent』
および、イメージング機能付マルチ検出モードリーダー『Spark 20M』をご覧いただけます。また、
シリンジポンプなどの OEM 用モジュールも展示します。
(株)テクネ計測
4B-504
水分管理のエキスパートとして計測事業・装置事業・サポート事業の 3 事業を柱にし、お客様にソ
リューションを提供させて頂き事業革新を実現します。
一般展示
ライフサイエンスイノベーションゾーン
(株)テクノエックス
mini/ソリューション 展示
mini/ソリューション カタログ
6B-601
弊社は「お客様の求める性能をリーズナブルな価格で市場に提供する」ことを使命とした、エネル
ギー分散型蛍光 X 線分析装置のプロフェッショナル集団です。
(株)テクノスルガ・ラボ
AB-7、AB-8
近年、腸内細菌と宿主の健康・疾病との関わりが少しずつ明らかになってきており、『腸内細菌』の
役割が注目されております。テクノスルガ・ラボでは独自の採便キットを用いた腸内細菌叢受託解
析サービス、腸内代謝物測定や腸管免疫、腸管バリア機能の評価など理化学分析サービスを提供し
ます。
(株)テクロム
S-4
車室内放散試験に最適! サンプリングバッグの洗浄を全自動化! SHC-3 ではサンプリングバッグ
を全自動で加熱加湿洗浄することが可能。
TCS-20 では熱脱離装置で使用する捕集管を効率よくコンディショニングすることができます。
VOC 分析等の自動車内装材に関する各種評価試験に対応しています。
DIGITAL SURF
7A-401
研究機関
学協会
インターナショナル
東京理化器械(株)
メディア&プレスコーナー
8A-501
合成研究の基礎からプロセスの最適化までの製品ラインアップや、触媒カラムを用いた高効率なフ
ロー式水素化反応(フローリアクター)などの次世代開発製品。環境目標の達成に貢献する製品、
使いやすさを考慮した製品など、研究者に魅力的な新製品群の展示を行ないます。
東京理科大学
AB-41、AB-42
血管中を移動して癌を転移させる CTC(血中循環腫瘍細胞)の詳細を調べることで、効果的な治療、
転移や再発の予測・予防に繋げることが期待できます。CTC を効率良く選別・捕捉するために開発
したマイクロ流体デバイスをご紹介します。また、集合体である CTC クラスターをマイクロ流体デ
バイスを使って選別する取り組みもご紹介します。
東ソー(株)
4B-301
●イオンクロマトグラフ / ハイスループット IC ! ●高速 GPC 装置 / 高速・再現性抜群! ●超高
温 GPC 装置 / 安定性・再現性抜群! ●汎用 HPLC/ 低価格なのに高性能! ● LC 用分離材 / 各種モ
ードカラム出展! ●中速 LC 用分離材 / 精製用分離材と言えば、TOYOPEARL !
トウプラスエンジニアリング(株)
SC-1
デジタルサーフは顕微鏡や計測器向けの表面形状解析ソフトウェア「マウンテンズマップ」を開発
している会社です。原子間力顕微鏡(AFM)、走査型プローブ顕微鏡(SPM)、走査型電子顕微鏡(SEM)
、
3D 共焦点顕微鏡、干渉計、ハイパースペクトル解析などに対応しています。多種類の機器のデータ
をコンバインしレポートを作成できます。
湿度センサの製造および販売を行っています。弊社の湿度センサは、
相対湿度をアナログ電圧
(0-1V、
0-5V、1-5V)または電流(4-20mA)として出力します。また、耐結露環境用撥水加工、白金温度
センサ、防塵用センサキャップ、表示器、トレーサビリティー証明書など広くオプションを選択可
能です。長期安定性が主な特徴です。
(株)テックサイエンス
(株)東陽テクニカ
C-8
ナノレベルケミカルイメージング像が可能な赤外光誘起力顕微鏡 IR PiFM、分子相互作用の研究開
発に寄与する分子間相互作用解析装置 qCell、生体分子ライブ観察顕微鏡 N-Lab Station、細胞ナノ
マニピュレーションが出来る流体間力顕微鏡 Flex-FPM、SEM 用原子間力顕微鏡 AFSEM、ナノメ
カニカル特性試験装置 FT-NMT02 をご紹介致します。
デンケン・ハイデンタル(株)
4A-206
炉内寸法別に 5 機種の新型マッフル炉、長年の実績のある高真空ガス・高精度真空ガス・卓上真空
ガスの置換炉、大型・小型の卓上高温電気炉を取り揃えています。
東亜ディーケーケー(株)
6B-401
研究開発・品質管理部門などの試験、分析業務から、環境保全を目的とする現場での簡易計測、連
続監視に必要な当社ならびに米国 HACH(ハック)の水質分析計を中心に紹介いたします。
東機産業(株)
7A-602
粘度測定でお困りの方は、展示会ブースにお立ち寄りください。あらゆる粘度測定のご相談を承り
ます。
8A-602
●最大 0.1 気圧(準大気圧)環境下で測定可能な X 線光電子分光装置(ESCA)
●非侵襲・デジタル染色で簡単に細胞の 3D 観察が可能なホログラフィック顕微鏡
●マイクロ粒子を正確に評価(粒子径・形状・濃度)可能な粒子径測定装置
以上の新製品を中心に展示します。その他卓上型 NMR、小型プローブラマン、ハンドヘルド LIBS、
分光測定関連製品、超低濃度水分計、融点測定装置等を展示予定です。
(株)東京インスツルメンツ
AB-12
細胞観察用ホログラフィック顕微鏡 3D Cell Explorer を出展致します。
ホログラフィ技術とトモグラフィ技術を駆使して細胞内部の屈折率の違いを 3 次元的に計測し、わ
ずか数秒で高精細イメージを描き出す画期的な顕微鏡です。前処理不要、非侵襲測定等により、細
胞本来の姿を観察する事ができます。タイムラプス測定にも対応します。
(株)東京エム・アイ商会
S-13
クリーンベンチ、クリーンルーム、研究室などで作業環境に必要な製品を取扱っております。
東京化成工業(株)
4B-408
ODS カラムでは保持しない極性化合物の分析に有効な「ミックスモード(ODS+ イオン交換)カ
ラム」や、光学活性なカルボニル化合物を高確率で分離する「光学活性体分離用カラム」、高性能な
がら低価格の「ODS カラム」などをご紹介。LC/MS 用イオン対試薬、HPLC 用ラベル化剤など、
豊富なラインナップの分析試薬もご紹介します。
東京硝子器械(株)
6B-405
科学機器総合カタログ最新号 2016-2017 を発刊致しました。
新カタログ掲載商品からの新商品を軸に、硝子製品・汎用機器・弊社オリジナルの Fine 製品など多
岐にわたり展示致します。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
東京農工大学
R-6
東京農工大学は文部科学省の支援のもと、平成 23 年より学内の遺伝子実験施設、機器分析施設管理
機器を中心に共同利用化を推進してきています。他大学だけでなく、公的研究機関、更には一般企
業の方々の本学施設利用を進めています。本学設備利用に際して、企業での製品開発、品質管理な
ど開発・分析に関するサポートも充実しています。
DOWAエレクトロニクス(株)
5A-502
当社は、①高性能な深紫外 LED に不可欠な高品質 AlN テンプレート(基板)
、②理化学研究所、米
国 PARC 社より導入した先進的なエピタキシャル成長技術、③実績あるチップ加工技術をベースと
し、265 ~ 340nm の幅広い波長レンジとチップからモジュールまでの多様な製品形態で高度化、
多様化するご要望にお応えしています。
(株)トプコンテクノハウス
4A-210
弊社ブースでは、紫外光から赤外光領域まで、広い波長範囲をカバーした照度計、輝度計、
色彩計類の計測機器や、分光スペクトルなど詳細な情報を含む画像を解析することで
多種多様な対象物・目的のためのセンシングが可能な計測機器を出展致します。
(株)トーホー
6B-805
お持ち帰りいただける人気消耗品のサンプルを多数ご用意してお待ちしております。小型・卓上「ア
イデア機器」を多数展示、実物を是非ご覧ください。また、今回は大型の CO2 インキュベーターシ
ェーカー「キューナーシェーカー」や、非常に簡単にプログラムができる分注ロボット「PIRO」も
展示いたします。
トーマス科学器械(株)
出展会社 および展示内容
(株)東京インスツルメンツ
6A-404
高分子・半導体・鉄鋼材料・繊維・薄膜材料等をナノスケールの形態観察から元素分析等の各種分
析まで行える最新電子顕微鏡(FE-SEM)
、走査型プローブ・原子間力顕微鏡(AFM/SPM)システム、
AFM/SPM 用プローブ、高分解能 X 線 CT、ナノインデンター(薄膜硬度計)をご紹介いたします。
6A-604
加熱源の 500W ヒーター、冷却源の 400W 冷凍機を PID 制御し温度をコントロールする容量制御
式循環低温恒温水槽 TRL-40LA をはじめ、1500W 冷凍機を搭載した大型タイプ容量制御式循環低
温恒温水槽 TRL-1500EZ など液体を媒体とした低温から高温まで各種恒温槽を展示します。
(株)トミー精工
4B-003
新発売 !! 2ml チューブ 1 本でもスピンダウンできる「One Spin」と電池でも動く「Multi Spin」
の小型微量遠心機「Wonder Spin」シリーズをはじめ、微量高速冷却遠心機 MX シリーズやオート
クレーブ(高圧蒸気滅菌器)LSX シリーズなど独自技術の製品を多数出展いたします。
(株)トムシック
5B-602
分析機器をご使用のお客様へ新商品やコスト / パフォーマンスに優れた周辺器具・消耗品を多数取
り揃え、選任のスタッフが「解決の糸口」をご提供致します。「オリジナル商品シリーズ」は、
「エ
コノミカルシリーズ」を加え更に商品群が充実しました。
(株)トヤマ
4A-605
FIB 光イオン化ナノ質量イメージング装置「FILMER」
(レーザー SNMS 搭載 TOF-SIMS)やリアル
タイム TOF-MS「LICA-MS400」を中心とした高性能分析装置のご紹介、また TOF-MS/ 試料室や
ステージ等のカスタマイズのご要望にもお応えいたします。ぜひ弊社ブースへお越しください。
富山産業(株)
4B-603
HPLC 分析に最適な溶出試験自動オートサンプラーシステムを展示します。溶出試験モニタリングシ
ステム、崩壊試験器、口腔内崩壊錠試験器、錠剤摩損度試験器、錠剤破壊強度測定器も出展する予
定です。是非、弊社ブースにお立ち寄りください。
富山大学 研究推進機構 研究推進総合支援センター 自然科学研究支援ユニット 機器分析施設
R-4
当施設に設置されている大型計測分析装置は学外にも広く開放されています。これら分析装置の外
部利用についてご紹介いたします。
45
トランステック(株)
7B-203
マ ス ク フ ィ ッ ト テ ス タ Model 8030 は 米 国 N100、N99 に 対 応 し、 漏 れ 率 1% 以 下。Model
8038 は N95 マスクや欧州、国内規格マスクにも対応し、フィッティング係数を測定します。
トレイジャン サイエンティフィック ジャパン(株)
5A-604
高精度なデジタルシリンジ eVol や各種マニュアルシリンジ、装置用シリンジ、GC・HPLC 分析関
連製品を展示致しております。是非、ブースへお越し頂き SGE 製品をご体感下さい。
Dong Woo Optron Co.Ltd.,
6A-808
Dong Woo Optron は 分 光 学 分 野、 特 に Raman Scattering、Photoluminescence、
Fluorescence and Gas detection に専門化されたハイテク企業です。
な
ナガセテクノエンジニアリング(株)
7B-604
5A-306
【新発売 !!】フラスコ用シーリングミキサー「UZU」。フラスコ内部を密閉しつつ動力を磁力で伝え
る磁気カップリング方式採用。高粘度対応。軸合わせ不要。
長良サイエンス(株)
4A-208
シリカゲル系 HPLC 充填剤を精密分級することにより、分離性能の向上と圧力の低減に成功し、汎
用 HPLC による瞬速分析・分取が可能になった。また、UV 検出器のセルを改良することにより、
特徴的な UV 吸収がない化合物でも HPLC-UV 法による分析・分取が可能になった。これらの技術
は 400 種類の標準品試薬開発と受託精製を可能にした。
名古屋科学機器(株)
8A-702
線径 25 ミクロンの高応答性タイプ熱電対や温度分布測定に最適な多点式・表面温度測定用熱電対な
ど、各種温度センサーや温度計測用のアクセサリーパーツを展示しております。
名古屋工業大学 大型設備基盤センター
4A-203
名古屋工業大学では、文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム(分子・物質合成 PF)に参画し、
物質合成装置や各種測定装置の共用化を推進しています。また、大型設備基盤センターの表面分析
等の装置を民間企業や大学等の皆様に開放し、先進機能材料の開発をサポートしております。
出展会社 および展示内容
名古屋電気(株)
7B-702
Sensirion 社の高性能センシングデバイスを展示致します。CMOS ワンチップ化された MEMS セン
サーは、温度・湿度・流量(気体、液体)・圧力(差圧、気圧)測定カテゴリーで素晴らしいパフォ
ーマンスを実現。特に液体流量センサーは、今まで高精度測定が難しかった毎分当たりマイクロリ
ッター計測の世界をご提供致します!
(株)ナノコントロール
5B-507
圧電アクチュエータを応用したナノメートル精度をもつ『超精密位置決め機器』とμ N の微小力が
検知測定できるセンサを展示。装置組込から研究開発までご相談ください。
電流経路映像化装置も展示します。
ナノフォトン(株)
6B-501
高速・高分解能レーザーラマン顕微鏡、広視野ラマンスコープ、先端増強ラマン散乱顕微鏡を展示。
最先端の技術力が切り開く、ラマン分光イメージングの世界をご紹介します。
西川計測(株)
日邦プレシジョン(株)
4B-005
テラヘルツ分光装置を展示します。付属光学系により様々な測定ができる装置ですので、新しい計
測の可能性やサンプル測定についてもご相談ください。
8A-202
2016 年 3 月、工場排水試験方法 JIS K0102(全水銀)が改正されました。湿式前処理が不要とな
る「加熱気化 - 金アマルガム捕集 - 原子吸光光度法」が追加されたことです。従来の還元気化法につ
いても一部改訂されています。これらに関連する水銀測定装置をブース展示すると共に新技術説明
会でも詳しくご紹介いたします。
日本インテグリス(株)
5A-204
インテグリスは精密ろ過フィルター、流体制御・計測機器などを手掛けるメーカーです。液体の屈
折率により濃度を測定する濃度計のデモンストレーションを中心に、超高分子量ポリエチレンメン
ブレンなどの各種ラボ用小型ディスポーザブルフィルター、継手、バルブなどを出展します。
日本ウォーターズ(株)
5A-401、5A-501
分析の最終結果取得までを 72 時間から 3 時間にする効率的な質量分析計を出展。
高効率な質量分析計シリーズ「Xevo」から、今年で HDMS 発売 10 周年を迎え更に超高分解能を
実現するイオンモビリティー質量分析計「Vion」までを出展します。
世界をリードする最新テクノロジーと最高のパフォーマンスは、ウォーターズの「The Science of
What's Possible(実現する技)」と共に皆様を成功へと導きます。革新的技術でさらなる成功をお
客様へ。
日本エア・リキード(株)
4A-705
各種プロセス用ガス分析計
(株)日本S・T・ジョンソン商会
5B-801
米国レオシス社製粘度測定用レオメーター “ メルリン VR” を展示いたします。ペルティエ電熱温調
システム内蔵、研究用ソフトウエア内蔵、更にはコーンプレート、共軸二重円筒両システムが一台
に統合、低粘度から高粘度までのあらゆるサンプルの測定が、すべて標準装備でお求め易い価格で
ご提供させていただきます。
日本エフイー・アイ(株)
4B-601
FEI では、ナノ材料、ナノ構造評価に最適な最新の走査 / 透過型電子顕微鏡(S/TEM)
、走査型電子
顕微鏡(SEM)
、デュアルビーム(DB、FIB/SEM)システムをご紹介します。
(一社)日本環境測定分析協会
A-5
(一社)日本環境測定分析協会(JEMCA)は、環境測定分析に関する知識・技術の普及、環境計量
士をはじめ環境測定分析者の資質を高めることにより、環境測定分析事業の推進に従事しています。
ブースでは資格取得や実務に役立つ書籍の紹介、環境測定分析士のご案内、好評をいただいており
ます研修会やセミナーのご案内をしております。
日本カンタム・デザイン(株)
5B-502
ナノスケールでの赤外イメージング&分光測定『高分解能 s-SNOM(散乱型近接場顕微鏡)
』
、一瞬
で 3D イメージを測定・表示『ワンショット 3D 測定マイクロスコープ』、バブル・エクソソーム測
定に最適な『ナノ粒子解析装置』、光を用いた新たな粘度測定『非接触式レオメーター』他、ご紹介
します。
日本ゲージ(株)
6B-506
4B-403
M-14
月刊誌「工業材料」の読者層は、約 70% が幅広い業種の材料開発に携わる研究者です。JASIS ご来
場者にマッチする媒体で「工業材料」最新号と分析に関わる書籍を販売いたします。出展小間では
最先端の材料開発情報を発信しています。
46
5B-608
日本ゲージは精密板金加工専門の企業です。弊社では様々な業界の製品を製作している為、幅広い
知識と加工技術を有しております。
本展示会では、実際に弊社で製作した製品を展示致しますので、仕上がり具合や御社の希望・要望・
お困りのことを何でもご相談下さい。
ストローク荷重を最大 70% 軽減したマイクロピペット「ニチペット PremiumLT」
、本体重量を
30% 軽量化したマルチチャンネルピペット「ニチペット EX Ⅱマルチ」をはじめ、自動分注希釈装
置「ニチマート CUBE」「NSP-7000 Ⅳ」など、コンパクト化した新製品を出展。特殊用途へのカス
タマイズ OEM のご要望もお受けします。
(株)日刊工業出版プロダクション
日陶科学(株)
今回は、近日完成予定の新製品 高速微粉砕自動乳鉢を発売に先立ち、展示いたします。ぜひ当社ブ
ースにお立ち寄り下さい。
8A-705
ガス濃縮装置、データ解析ソフト・データベース、およびラボシステムを展示します。
【Entech】有害大気や香気成分の分析に活用できるガス自動濃縮装置と関連周辺機器。
【Lab-Soft】香気や農薬等のデータベース。脂肪酸や精度管理のレポート/ソフト。
【Lab-System】分析業務・データ・レポートなどを一元管理する分析情報統合システム。
(株)ニチリョー M-6
● JASIS 関連冊子の無料配布
●「日経サイエンス」バックナンバーの無料配布
日本インスツルメンツ(株)
オープンな環境で ISO クラス 1 の清浄空間を作る「テーブルコーチ T500 - F」を展示デモいたし
ます。ぜひ性能をご体感下さい。また、静電塗布方法にて液剤をミスト化して対象物に塗布する静
電塗布装置を展示いたします。
中村科学器械工業(株)
(株)日経サイエンス
(有)日本光器製作所
6A-807
弊社の測定顕微鏡は現場レベルにおいて誰でも簡単に正確に寸法測定が行えます。また、小型金属
顕微鏡においては手のひらサイズで、かつ本体 900g と超小型軽量です。どんな現場にも携行し、
軽便に広範囲の観察ができます。
日本工業出版(株)
M-9
本展示会では、
「検査技術」
「計測技術」
「クリーンテクノロジー」
「光アライアンス」
「環境浄化技術」
など関連技術誌を名刺と交換で無料配布し、関連書籍を特別価格にて割引販売致します。
一般展示
ライフサイエンスイノベーションゾーン
mini/ソリューション 展示
(株)日本サーマル・コンサルティング
mini/ソリューション カタログ
6B-810
AFM-IR と s-SNOM による赤外スペクトルと赤外吸収イメージ(分解能 10 ~ 50nm)、更に熱分
析を可能にする nanoIR スペクトロスコピーの応用紹介と熱物性、トライボロジーに関する最新情
報
(公社)日本生化学会
日本精工(株)
AB-48
5B-703
医療・バイオ業界や電子部品業界などのマイクロ~ナノオーダレベルの微小な対象物を操作する「マ
ニピュレーションシステム」を展示します。各種分析における異物採取や前処理など、お客様のニ
ーズに適合するシステムを提供します。
日本製紙クレシア(株)
6A-802
キムワイプ・ワイプオールをはじめ、あらゆる汚れに対応する各種ワイパー(紙・不織布・クリー
ンエリア)を取り揃えております。また、ワークウエア(ツナギ服)・グローブ・保護めがねをはじ
めとする身体保護製品をご紹介致します。
日本精密科学(株)
5B-706
弊社は高圧・定量を得意とする、プランジャーポンプの製造メーカーです。ポンプの使用を検討さ
れている方やポンプに興味がある方は是非弊社ブースへお立ち寄りください。他、圧力計、NMR・
ESR 試料管も展示いたします。
日本セミラボ(株)
6A-605
分光エリプソメーターは、薄膜の膜厚値、屈折率、消衰係数を非接触・非破壊で測定する分析装置
です。SE-2000 では、数多くのお客様の声を元に改善を行い、その結果、従来機以上の測定精度、
操作性、安定性を実現しました。また、弊社では、赤外分光エリプソメーター、ポロシメーター(細
孔率計測定装置)や DLTS なども取り扱っております。
(公財)日本適合性認定協会
A-4
JAB が提供する認定サービスの概要、認定取得の効果などについて紹介します。認定に関するご質問・
ご相談を承っておりますので、お立ち寄りください。
日本電計(株)
6A-501
弊社は昭和 25 年の設立以来、電子計測器、精密物理計測機器、光学測定機、科学分析機器及び各種
環境試験機など取扱商品を、ユーザーへ提供してまいりました。今年度は観察装置、分析装置、環
境製品を出展致します。
日本電子グループ(日本電子(株)、
(株)JEOL RESONANCE)
5B-901
日本電色工業(株)
4B-404
色彩・光沢・曇り度測定器の専門メーカー、日本電色工業(株)では各種最新モデルを展示致します。
品質管理や研究開発における光学特性評価につきまして、お困りの事などございましたらお気軽に
ご相談ください。また事前のご連絡にてお客様のサンプル測定を行い、より最適な評価方法をご提
案させていただきます。
日本バリデーション・テクノロジーズ(株)
4B-503
2002 年に溶出試験器とその周辺機器のバリデーション、キャリブレーション及びテクニカルサポ
ートのアウトソーシング専門会社としてスタートしました。
溶出試験器及び関連する分析機器の輸入販売、USP 標準品、EP 標準品、BP 標準品、NIBSC 等の試
薬の輸入販売も行っています。
今年はバイオ医薬品向けの装置の取扱いも始まりました。
日本ビジュアルサイエンス(株)
S-5
X 線 CT 等の三次元画像デバイスから得られた連続的な断層画像を三次元構築し、可視化するソフト
ウェアや画像解析、リバースエンジニアリングに関連するソフトウェア製品をご紹介し、実物の 3D
画像から作る立体模型を展示致します。工業製品、材料など様々な試料の内部構造の観察、品質や
寸法を追求する様々なご相談に応じます。
日本ビュッヒ(株)
7A-501
日本ビュッヒでは、「新製品のフラッシュクロマトシステム」
、「ケルダール、デュマ、NIR の各種の
たんぱく質分析装置」、「オンライン型近赤外分析システム」、そして「ロータリーエバポレーターの
困った時対処法」など、各種の前処理装置のソリューションをご提案いたします。是非日本ビュッ
ヒブース、または新技術説明会までご来場ください! 皆さまのご来場をお待ちしております。
学協会
インターナショナル
メディア&プレスコーナー
日本フリーザー(株)
6B-806
独自の冷却システムを搭載した超低温槽(-85℃ /-150℃)
、環境負荷の小さい省エネ製品(ノンフ
ロンフリーザー・冷蔵庫)、可燃性物質の保管が可能な防爆冷蔵庫等を出展。2015 年 4 月からのフ
ロン排出抑制法の施行に伴い、ノンフロンフリーザー・ノンフロン冷蔵庫の需要は益々高まってい
ます。
日本分光(株)
6B-101、6B-201、6B-301
日本分光は、環境、医薬、食品、先端材料など様々な分野へ最新の分析ソリューションを提案いた
します。高速液体クロマトグラフ、超臨界流体クロマトグラフをはじめ、フーリエ変換赤外分光光
度計、紫外可視近赤外分光光度計、レーザラマン分光光度計などを一堂に出品致します。先進機能
を搭載した高速液体クロマトグラフ、フーリエ変換赤外分光光度計、レーザラマン分光光度計では、
デモンストレーションを実施するとともに、測定目的に合わせた数多くのアプリケーションを紹介
いたします。また、最新の分析情報や測定ノウハウを紹介するブース内小セミナーも開催いたしま
すので、お気軽にご参加ください。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
(公社)日本分光学会
A-6
日本分光学会では、9 月 7 日(水)に「赤外分光法のフル活用」
、8 日(木)に「テラヘルツ分光法」
、
9 日(金)に「失敗に学ぶ分光学」と題して、3 つのセミナーを開催いたします。いずれも、それぞ
れの分光分析の基盤となる基礎原理から、最新の分光技術の応用まで、分かりやすく解説します。
(公社)日本分析化学会
A-2
日本分析化学会は、分析に関する情報の交換並びに分析化学の発展を図っている学術団体で、自然
科学諸分野の産官学の研究者・技術者が、一体となって活動中です。
日本分析工業(株)
4A-401
大好評の Hybrid 型パイロライザーに新しいモデルが登場、長年のノウハウを凝縮したリサイクル分
取 HPLC もバージョンアップします。また加熱脱着装置・各種アウトガス捕集装置、冷凍粉砕機な
ども多数展示します。新技術説明会も 3 テーマで行います。是非弊社展示ブースにお立ち寄りいた
だけます様お願い申し上げます。
日本ポール(株)
4A-704
分子間相互作用解析装置「ForteBio Octet シリーズ &BLITz システム」をはじめ、MS 保証シリン
ジフィルター、超純水・純水製造装置、微生物検査用ポンプなどを展示します。
(一社)日本臨床検査機器・試薬・システム振興協会(JACLaS)
C-19
臨床検査機器、試薬、システムの製品情報を医療機関や関係者に提供し、臨床検査分野の発展や、
医療と福祉に貢献することを目的としています。臨床検査分野で国内最大規模の展示会(JACLaS
EXPO)を主催する当協会の活動紹介、9/22 ~ 9/24 パシフィコ横浜で開催される JACLaS EXPO
2016 の情報を提供します。
(一社)日本臨床検査薬協会
AB-51、AB-52
出展会社 および展示内容
JEOL(日本電子)は独自の発想で開発したオンリーワン製品のご紹介、また分析機器メーカーとし
て多数の事例を踏まえてのアプリケーション情報を展示します。JEOL のオリジナリティーを強く感
じて頂ければと思います。また分析装置を多数展示し、実際に装置を稼働してのデモンストレーシ
ョン・ミニセミナーを随時行います。ぜひお客様自身で装置にじかに触れ、他とは違う性能や操作
性をご体感ください。新技術説明会では新製品・新技術の紹介に加えて、毎年ご好評を頂いている
分析のノウハウを発表します。また今年から始まりましたオープンソリューションフォーラムでは
豊富な分析機器を取り揃えている強みを活かした、総合的な分析手法を 3 テーマ毎に発表します。
皆さまのお越しを社員一同心よりお待ちしております。
研究機関
当協会は、日本国内で体外診断用医薬品を製造販売し、主として医療機関等に供給するとともに、
開発した体外診断用医薬品を広く世界に導出を図り、人々の医療福祉に貢献している企業によって
組織された団体です。新たに業界への参入を目指す方々に対して、様々な情報提供などのお手伝い
をいたしております。
日本臨床プロテオーム研究会
AB-46
本研究会に参加することで、臨床現場に直結したプロテオーム研究、最新の医療の現場での問題点
が議論されます。
日本ルフト(株)
7B-408
大量希釈しての分散・凝集評価で満足ですか? 濃厚の原液のまま分散性評価できる装置をラインナ
ップ! その他 新方式接着・引張強度測定装置、高分解能粒度分布、粉体流動性評価等。
(株)日本レーザー
6B-702
(株)日本レーザーでは、
リサイクルや原料受入用途などに応用可能な SECOPTA 社製
【高速インライン元素分析
(LIBS)
装置】
、
コンパクトで使い易い PicoQuant 社製【時間分解蛍光寿命測定システム】各種、
Sympatec 社製【高
濃度ナノ粒子用粒度分布測定装置】を紹介予定です。
Nu Instruments Japan(株)
4A-504
Nu Instruments は同位体比および元素分析向けの高性能質量分析計を設計・製造するマーケット
リーダーです。弊社の装置は英国で製造され、世界各地の大学・研究機関や企業に採用されています。
JASIS2016 では、グロー放電質量分析計 Astrum の最新のアプリケーションデータ等を展示ブース
および新技術説明会にてご紹介します。
(株)ニューメタルス エンド ケミカルス コーポレーション
ネッチ・ジャパン(株)
6B-807
7A-101
最先端の熱分析・熱物性装置を展示致します。また、新技術説明会では、「熱分析の基礎と測定例~
DSC、TG-DTA を中心として~」についてご紹介致します。皆様のご来場を心よりお待ちしており
ます。
47
ノイベルク(有)
S-8
フィンガが作るぜん動運動で液を送る「ストレートチューブポンプ」を展示いたします。なめらか
で安定した流れが特徴です。ぜひ、お立ち寄りください。
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
C-15、C-16
農研機構は、農業・食料・環境に係る課題についてグローバルな視野の下に、研究開発から成果の
社会還元までを一体的に推進し、我が国の地域と社会の持続的発展に貢献します。
ノーザンサイエンスコンサルティング(株)
AB-25、AB-26
各分析機器の PC 端末に分散しているあらゆる種類の機器分析データや顕微鏡写真などの画像デー
タや数値データ、コメントなどの関連情報とともに 1 台のサーバーに集約して管理し、解析支援、
レポーティングまでを可能にする、機器分析データ統合管理・解析支援システム ChartSpectTM を
展示致します。
野村化学(株)
4B-409
新製品 HSR シリーズ、極性基型エンドキャップを施した XG シリーズ、高いカラム耐圧性を誇る
HB シリーズ、様々な官能基の充填剤を各シリーズで揃えております。是非お気軽にお立ち寄りくだ
さい。カラム選定サービスも行っております。カラム選びにお困りでしたら是非ご相談ください。
は
バイオアソシエイツ(株)
AB-37、AB-38
Greenpharma 生物活性分子受託探索サービス
Greenpharma 天然有機化合物ライブラリー
Formulatrix Mantis 次世代分注ディスペンサー
(株)バイオクロマト
AB-34
AB-45
出展会社 および展示内容
画期的な細胞分離用磁気ビーズ。CarT 治療や様々な免疫治療に用いられる細胞を高回収率で分離回
収が可能。磁気ビーズはゲルに包埋され細胞分離後ゲルは溶液になるのでバイアビリティの高い細
胞を高収率で回収することができる。
BioJapan 2016 / 再生医療JAPAN 2016
AB-43、AB-44
BioJapan では創薬、個別化医療、再生医療、診断・医療機器、ヘルスケア、環境・エネルギー、機
能性食品、研究用機器・試薬等の分野から約 30 ヶ国、800 社が参加します。
今年は新しく再生医療のパートナリングイベント「再生医療 JAPAN」も同時開催!
再生医療分野のキープレーヤーが一堂に会します。
(特非)バイオチップコンソーシアム
C-10
JMAC 会員企業の最新技術をご紹介いたします。また、バイオテクノロジー分野における国際標準
化(ISO)、特に JMAC が携わる TC 276;バイオテクノロジー専門委員会、TC 212;臨床検査及
び体外診断検査システム専門委員会、TC 34;農産食品専門委員会における動向をご案内します。
バイオディスカバリー(株)
C-20
各ラインマネージャーは、大切な人材を適材適所にて能力を存分に発揮してもらい、高い成果と仕
事への満足を提供することが求められています。バイオディスカバリーは、定型化した仕事を IT と
教育により効率化し、優秀な人材が時間を大切な顧客との貴重な体験をもたらす、つまり最適な IT
ツールとビジネスへの付加価値を提供致します。
(株)バイオネット研究所
S-19
透過電子顕微鏡像のシミュレーション・システム elbis や X 線シミュレーション・システムを始め、
様々な分析機器および専門解析ソフトウェアをご提供しております。疾患予測システム、品質管理
システムなど様々なご用途に合わせ任意の受託開発を実施しております。
(株)ハイテック
7A-504
弊社は平成元年 2 月 22 日に設立された輸入商社です。今回 Bayspec 社ハイパースペクトルカメラ
と Chroma Technology 社蛍光フィルターをメインに様々な製品を展示させて頂きます。
(株)ハイペップ研究所
AB-6
ハイペップ研究所は「生体機能と分子認識の応用」を目指し、独創的シーズを有する「ものづくり
の会社」として 2002 年に創業しました。分子認識の基盤は、タンパク質等の生体分子をペプチド
誘導体で模倣する技術です。応用としてバイオ検出と創薬の研究開発を進めています。研究の上流
から下流まで、研究者の立場からの支援も行っています。
48
(株)パーキンエルマージャパン
7A-302
昨年発表し大好評の全自動顕微 IR、フレーム原子吸光を始め、ユニークな機能を搭載した製品を多
数展示いたします。また今年は、軽量化され簡単に持ち運びが可能なポータブル GCMS や、無機分
析装置からは上位装置の “ 革新的な技術を取り入れた全く新しい発想の『新製品』” が登場します。
ご期待ください。皆様のご来場心よりお待ちしております。
パーク・システムズ・ジャパン(株)
5B-405
大気中ノンコンタクト AFM(非接触式原子間力顕微鏡)
、液中走査型イオンコンダクタンス顕微鏡
(SICM)
、真空中走査型プローブ顕微鏡(真空 SSRM、真空 SCM 等)の様々な最新型計測モードに
対応し、また研究用から産業用全自動用までの幅広い AFM のニーズにお応えします。
伯東(株)
7A-404
ファイファーバキューム社製の低振動なターボ分子ポンプ、パーティクルフリーのドライポンプ、
ライカ社製デジタルマイクロスコープ、豪国 GBC 社製の極微量の多元素完全同時測定が可能な飛行
時間型 ICP-MS、米国 ASI 社製レーザーアブレーション- LIBS 装置、DOC-LABOR 社製 TOC 成分
分離測定装置 LC-OCD、SENTECH 社製 In-situ 用エリプソメータをご紹介
パナソニック ヘルスケア(株)
パナリティカル(スペクトリス(株))
6B-608
精製工程が不要で 9 分のインキュベートのみで PCR に添加できる DNA 抽出試薬 CellEase Ⅱと、
簡単・迅速に PCR 産物の検出が行えるイムノクロマトストリップを用いることで、
誰でも簡単にその場で DNA 検査が行えるようになります。
(株)バイオシス・テクノロジーズ
S-9
トップクラスの耐薬品性と耐久性のケミカルタイプ・ダイヤフラム真空ポンプ、安定した圧力調整
が可能なインバーター制御バリオ真空ポンプ、水銀を使わない耐薬品デジタル真空計、真空コント
ローラーなど豊富なラインアップを誇るドイツ VACUUBRAND の新製品と主要製品をご紹介しま
す。是非、お立ち寄りください。
5A-301
【超低温フリーザー】など、ライフサイエンスを支援する様々な機器を取り揃えております。
質量分析測定用の混合物同時同定ソフトウェア、DART-MS 用昇温デバイス、DART-MS 用揮発性
成分分析デバイス、濃縮装置などの研究の効率化を支援する製品を多数展示しております。また、
新技術説明会では、DART-MS を用いた高分子材料の迅速分析・解析手法のご提案について発表致
します。ぜひ、お立ち寄りください。
Biocosm(株)
(株)バキューブランド サイエンティフィック ジャパン
5B-407
X 線分析装置で世界トップシェアを誇るパナリティカルが、生産性向上に役立つ最新鋭の蛍光 X 線
装置、X 線回折装置の主要機種と、パイオニアとしての技術力を誇る X 線管球、半導体検出器等の
最先端 X 線分析ソリューションをご紹介します。パナリティカルの技術力と革新の歴史を会場でご
確認ください。
(公財)浜松地域イノベーション推進機構
7A-806
2 次元色彩計は、従来の分光方式での色を正確に捉える方式と比べて、対象物の色と質感を合わせて、
評価する新しい評価法であり、本装置を用いることにより、従来の色測定方式に対して、一線を画
した色管理の厳しい用途での応用についてその可能性について解説する。
浜松ホトニクス(株)
7A-301
中赤外受光 / 発光素子や、精密計測用 MPPC/ モジュール ラインアップ、小型光センサ マイクロ
PMT、分析機器用光源、質量分析用デバイス、テラヘルツ波分析装置、ミニ分光器 /MEMS-FPI 分
光センサ / 小型ラマン分光モジュールなどの分光関連製品を実演を交えてご紹介。
ハミルトン・カンパニー・ジャパン(株)
5B-709
私たちのロボティックス・サンプルマネジメント製品は、世界中の研究所・製薬会社・大学などで
使用されており、多くのユーザーに高い評価をいただいております。
今年度より、それらのラボオートメーション製品の販売およびサポートを、日本のお客様に提供し
ていきます。
林 純薬工業(株)
8A-606
分析用標準品や試験研究用試薬など幅広い製品群に加えて、食品のオフフレーバー(異臭)問題の
解決にお役立ていただける製品をご紹介いたします。
ハルツォク・ジャパン(株)
7A-403
OES・蛍光 X 線分析用前処理で世界トップシェアを誇るハルツォク社試料調製装置から、全自動の
微粉砕装置とプレス成型装置を展示します。PLC による全自動運転の為、分析精度が向上、またコ
ストと時間を節約します。標準試料、ICP-OES/MS 用消耗品・予備部品でのコストを削減します。
材料組織検査用では、METKON 社の切断、埋込み、研磨機及びコストパフォーマンスに優れた消
耗品を展示します。
(株)パルメソ
6A-806
○ MSE 試験装置→材料の表面から深さ方向、強さ分布を精密に読み取る試験装置。
ビー・エー・エス(株)
7B-407
リチウムイオン電池、燃料電池、太陽電池、腐食、バイオ分野などにおける電気化学測定の様々な
ニーズにお応えします。小型分光器や酸素モニターなど光学システムの OEM も承ります。
(株)ピーエスエスジャパン
7B-703
粒子を 1 個から定量可能な、高感度粒度分布計 AccuSizer シリーズをはじめ、希薄系から濃厚系ま
で測定可能な各種粒度分布・ゼータ電位計をご紹介します。新技術説明会では、サンプルにマッチ
した装置選択のコツを公開いたします。また微小粒径、小容量測定が可能な、タンパク質製剤測定
用モデル等、新型機や新アプリケーションもご紹介します。
一般展示
ライフサイエンスイノベーションゾーン
mini/ソリューション 展示
ビーエルテック(株)
mini/ソリューション カタログ
5B-601
オートアナライザーシリーズでは SYNCA(蒸留項目測定用)、QuAAtro39(全窒素、全りん測定用)
等を展示しております。また新製品である、酸分解前処理装置の DEENA では、装置のデモンスト
レーションも含め紹介致します。その他には MANTECH 社製の PCBOD/Titrate やディスクリート
アナライザーの AQ1+、また S/N 比で高評価の近赤外分析計も展示されます。
ピークサイエンティフィックジャパン(株)
5B-805
Queen's Award(英国女王賞)を通算 5 回受賞 ! ピークサイエンティフィックは 1997 年に設立
された、英国の研究用ガス発生装置の専門メーカーです。新製品の開発はもちろんのこと、アフタ
ーサポートに最も力を入れていることが当社の特徴です。今年も弊社の新製品の実働展示や様々な
イベントを企画しております、お楽しみにしてください !
ビスコテック(株)
5B-603
新製品発表、実機展示、デモンストレーション。
○ラボ用:微量粘度計、レオメータ、動粘度計水分計、各種恒温水槽
○プロセス用:粘度計、密度計、濃度計、水分計、屈折計
日立化成テクノサービス(株)
AB-14
Gelpack シリーズカラムと、新たにラインナップしました糖分析用 HILIC カラムを
ご紹介致します。またライフサイエンスイノベーションゾーンにて『耐久性に優れた
糖分析用 新 HILIC カラム』について発表致しますので、是非ご聴講下さい。
日立工機(株)
4B-505
7B-801
日立ハイテクノロジーズと日立ハイテクサイエンスは共に、「見る」「計る」「解析する」サイエンス
フィールドのトップランナーを目指し、JASIS 2016 も日立ハイテクグループとして、総合的なシ
ナジーを最大限に発揮する製品ラインナップを出展します。お客さまのソリューションにお応えで
きるサービスをブースにてお届けします。
(株)日立ハイテクノロジーズ
7B-801
5A-102
様々なセキュリティー分野の現場で必要とされる未知物質検知を目的としたハンドヘルド型ラマン
分光システム「TacticID」を展示いたします。規制薬物、爆発物、危険化学物質を特別な準備なく
簡便かつ迅速に検知する現場向けオールインワンの 1 台です。また、性能をさらに向上させた各種
ポータブルタイプのラマンシステムも併せてご紹介いたします。
PITTCON
IU-9
2017 年 3 月 5 日~ 9 日、米国シカゴで開催される世界最大級の分析機器・理化学機器の討論会・
展示会であるピッツコン 2017 を紹介する。
WITec(株)
4B-406
新製品! 自動化とクラス最高性能を実現した 'apyron' 共焦点ラマン顕微鏡
新製品! 廉価版共焦点ラマン顕微鏡 alpha300ACCESS
AFM/ ラマン顕微鏡 alpha300AR
SEM/ ラマン顕微鏡 RISE Microscope
(株)ビートセンシング
(株)平山製作所
7A-507
初めてのご利用でも安心・満足頂けるオートクレーブから小型圧力容器最大の大口径・大容量タイ
プや消臭機能付オートクレーブなど、お客様のニーズに応える製品をご提案をしますので、是非ブ
ースにお立ち寄りください!
ファーマコセル(株)
C-5
脳の重要なバリア機能である血液脳関門を in vitro で再現した BBB キットTM をご紹介します。薬物
等の脳への移行性評価、癌細胞の脳転移性予測、病態解析など様々な研究にご利用いただける世界
唯一の製品です。脳、血管、癌、感染に関する様々な研究分野における新しい解析ツールとしてご
活用ください。
フィガロ技研(株)
4B-305
現場に持ち込んで測定できる簡易ガスクロ型 VOC モニタや、リアルタイムモニタリングが可能な
VOC モニタおよび CO2 モニタをご紹介致します(デモも実施予定)
S-12
オスミウム・プラズマコーター…電子顕微鏡試料用の導電性薄膜作製装置。様々なオプションによ
り多様なニーズに対応/真空電子染色装置…独自の真空電子染色法により、電子顕微鏡試料の安全
かつ再現性の高い電子染色が可能に/ UV オゾンクリーナー…ダメージフリーで有機汚染物質を除
去/その他、最新の 3D バイオプリンター、汎用理化学機器など
フィルメトリクス(株)
S-16
フィルメトリクスの膜厚測定システムは、サンプルからの反射光を分光解析することで膜厚・光学
定数を簡単に測定可能です。小型の卓上式、自動膜厚マッピング、顕微鏡測定、反射透過同時測定、
インライン対応等、厚膜から薄膜測定まで、お客様のアプリケーションに最適なシステムを提案致
します。新製品の非接触光学式段差計も展示致します。
7A-604
フォスグループは分析ソリューションの研究、
開発を続け創立 60 周年を迎えました。ケルダール法、
ソックスレー法をはじめ食物繊維の定量など湿式分析を自動化した各種分析装置をはじめ、NIR、
FT-IR を活用した新世代の分析装置、また安全性、衛生管理を目的としたさまざまな簡易キットを取
りそろえて皆様のルーチン分析をお手伝い致します。
深江化成(株)
C-7
自社開発の分注機を応用した自動装置開発を支援します。
低コストで自動分注機が作れる応用例や、汎用チップが使えることでランニングコストが抑えられ
るメリットは貴社の開発に大きなアドバンスとなるでしょう。
プラスチック成形品で構成される分注機の精度の高さをご確認ください。
福島工業(株)
7B-605
当社は、業務用冷凍冷蔵庫・ショーケースの専門メーカーとしてあらゆる製品を開発してきました。
それらの温度管理技術を駆使したフリーザーや薬用保冷庫などのメディカル・ライフサイエンス機
器を出展します。
(株)フジキン
7A-702
バルブ・継手をはじめバルブ・継手を応用した流れ制御機器やモジュールを展示し、ご紹介します。
富士通(株)
5B-606
一つのソフトに NMR、MS、UV、IR、クロマトグラムデータの解析機能を完全統合。化合物の同定
や構造解析、データベース構築をより便利に、より簡単に行えます。
富士フイルム(株)
C-14
【最後の最後はテープが守る!】
- 1 巻あたり 220TB の大容量データ記録・再生を実証した「BaFe 磁性体」
-実験/研究データを階層管理し、低コストで長期保存するアーカイブストレージ
-独自のデジタル化技術で、写真/フィルム/書類の貴重な資料を未来へ残す
(株)藤原製作所
6A-602
石英製のセルや容器類をはじめ、超高純度の蒸留水製造装置を多数展示致します。また、土壌分析
関係でソイルサンプラーや土壌用の各種センサーを取り揃えております。
7B-404
測定プローブ特注対応、高感度、低価格、多機能な NIR センサー
過酸化水素ガス濃度をリアルタイム計測 NIR VHP MONITOR
シリンジ専用で撹拌力の高い自転公転式ミキサー
安価な汎用ミキサー、シリンジ専用脱泡装置
平沼産業(株)
メディア&プレスコーナー
出展会社 および展示内容
「見る」「計る」「解析する」サイエンスフィールドのトップランナーを目指して~日立アナリティカ
ルソリューション 分析から評価まで先端ソリューションは日立から~をテーマに液体クロマトグ
ラフ、分光光度計、解析・評価製品の新製品の機器やシステムなどの最新の分析ツールを一堂に出
展いたします。各担当者がブース内に常駐し、皆様の分析業務に関するご質問にお応えさせていた
だきます。また、新技術説明会にて 17 テーマの内容を発表いたしますので、是非ご聴講ください。
(株)BWTジャパン
インターナショナル
フォス・ジャパン(株)
ご好評の「課題解決事例集」より、粉体付着力の測定方法(遠心法付着力測定装置を展示)、インク
の分離方法、金属ナノコロイド分離方法等についてパネル展示します。
(株)日立ハイテクサイエンス
学協会
フィルジェン(株)
4A-601
受託分析サービスでは当社の独自技術である水中熱機械試験(水中 TMA)により水環境内で試料の
膨張を評価した事例や、ヒトの感覚の数値化にトライした事例をご紹介致します。その他の分析評
価についてもご要望をお聞かせください。お客様の問題解決を全力で技術者がサポート致します。
また製品紹介においては HPLC 用充填カラムの Gelpack シリーズについてご紹介致します。設計検
討、製造、販売までお客様のニーズにお応え致します。
日立化成テクノサービス(株)
研究機関
(株)FUSO
5B-704
常に市場を先取りする製品で、工場や研究所、教育現場向けのあらゆる環境測定器を展示します。
新商品含め、便利な計測器を手に取ってご覧いただけます。
(株)扶桑理化
7B-801
「滴定のひらぬま」で親しまれている自動滴定装置の最新機種をはじめ、カールフィッシャー水分測
定装置、水銀測定装置、TOC 測定装置などを一堂に展示。専門スタッフがブースで詳しくご紹介い
たします。
5A-703
不要になった分析機器はありませんか? 当社では分析機器をリユースすることで “ 装置を最後まで
使い切る ” をモットーに取り組んでおります。
査定は簡単!メールフォームにて送るだけで全国どこでも分析装置を買い取りします。壊れた装置
でもまずはお問い合わせ下さい。
二九精密機械工業(株)
5B-202、5B-301
経験豊富なメタルアドバイザーが、材料選定から最適な加工、そして組立完成までお客様のニーズ
に応じたプランをご提案致します。
49
(株)ブラスト
AB-1、AB-2
透明なまま発熱するガラスヒーターを用いた理化学デバイス(顕微鏡インキュベータ、マイクロリ
アクターなど)を展示します。温度を精密に制御しながら目視観察、蛍光分析、レーザー解析など
の光学評価が可能です。また、並列タイプの新しいトランスウェル培養容器を展示します。
古江サイエンス(株)
5B-103
弊社は小型パネル組込用ポンプから多流量プラント用ポンプ、防爆ポンプ、および高圧シリンジポ
ンプや消耗品のチューブまで多品種を取り扱っています。
チューブポンプの特性を生かし、研究、生産、開発にお役立ちできる製品ですので、是非、お立ち
寄りいただきポンプの事なら何でもご相談ください。
ブルカー・エイエックスエス(株)
7A-102、7A-201
新製品の超高分解能小型万能 AFM / MultiMode8-HR を含むブルカー AFM 群、白色光干渉型顕
微鏡、ナノインデンター、摩擦・摩耗試験機等の表面計測装置を実機デモやパネル展示を通してご
紹介。また、X 線構造解析システム、X 線回折システム、蛍光 X 線分析装置、マイクロアナリシス
等も展示し、ブルカー製品を一堂にご覧頂けます。
ブルカー・エイエックスエス(株)
C-11
倒立型顕微鏡一体型バイオ AFM の BioScope Resolve を展示し、実際にデモンストレーションを
行います。高分解能で生細胞・分子のイメージングを可能にし、定量的機械特性マッピングを実現
したバイオ AFM です。他にも、高速高分解能で観察が可能な Dimension FastScan-Bio AFM も
ご紹介いたします。
ブルカー・オプティクス(株)
7A-102、7A-201
会場では、超小型 FT-IR、フルオート型顕微 FT-IR、コンパクト型近赤外装置、ハンドヘルドラマン
など、バラエティ豊かな分光分析装置を展示・実演予定です。また、弊社の専門スタッフがルーチ
ン分析から最先端リサーチ、ライフサイエンスアプリケーションなど様々な用途のご相談を承りま
す。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
ブルカー・ダルトニクス(株)
7A-102、7A-201
ブルカー・ダルトニクス社は質量分析技術のリーディングカンパニーとして、お客様の課題を解決
する様々なソリューションを提供しています。本展示会では、製品の不純物検出、構造解析、定量
分析から微生物検査、バイオマーカー探索と広い分野で活躍する商品群を展示いたします。新製品
として業界最高分離能のイオンモビリティー・デバイスを搭載した全く新しい QTOF 質量分析計、
イメージングや化成品、ポリマー分析に活躍する MALDI -TOF 質量分析計、微生物同定の業界スタ
ンダード MALDI Biotyper を展示いたします。
ブルカー・ダルトニクス(株)
AB-13
出展会社 および展示内容
抗体医薬は変化体が免疫原性を持つと指摘されており、変化体の検出や特性解析が求められていま
す。一般的にはペプチドマッピング等の手法が用いられていますが、ブルカーでは、UHR-QTOF
MS と MALDI-TOF MS を用いて抗体のサブユニットを直接分析する手法を開発し、迅速で正確な
特性解析ソリューションを提供します。
ブルカー・バイオスピン(株)
7A-102、7A-201
【新技術説明会】
○ NMR 法を使った反応解析用アタッチメント、Insight MR とそのアプリケーションを紹介いたし
ます。
○ケイ素系材料の固体 NMR を用いた定量や結合解析の最新事例について話題を提供いたします。
○ HPLC-ESR 法を用いた機能性食品の抗酸化能評価や、ESR 法による食品の香味安定性の評価例を
紹介いたします。
Protochips
5B-809
Protochips Fusion:Conduct nanoscale heating, electrical or electrothermal analysis with
unmatched temperature accuracy, uniformity and low drift.
Protochips Atmosphere:Create real-world reaction environments inside your TEM, and
reach atomic resolution under high pressure and at high temperature.
Protochips Poseidon Select:Get the most flexible, functional liquid cell on the market,
and the only liquid holder that is truly EDS compatible.
プロトマニュファクチュアリング(株)
7B-503
IU-5
米国オレゴン州政府 駐日代表部
IU-6
●アメリカ西海岸オレゴン州の分析・計測機器、環境製品のご紹介
●オレゴン州投資環境のご案内
米国大使館 商務部
IU-4
Promotion of U.S. Commercial Service activities, catalog exhibition of U.S. technology and
products, on-site consultation on imports of U.S. products.
米国ノースカロライナ州政府 日本事務所
IU-7
ProtoChips 社の電子顕微鏡用 In-situ サンプルホルダー、および Sun Tech Medical 社の医用血圧
計、血圧モジュール並びに血圧カフ。
米国ペンシルベニア州政府 日本投資事務所
IU-8
ペンシルベニア州では世界有数の研究施設や工学施設を基盤に質の高い医薬品、医療機器、診断ツ
ールを開発しています。ペンシルベニア州のビジネス環境、ビジネストレンド、助成制度をご紹介
します。
兵神装備(株)
4B-306
「無脈動」
・
「定量」でμ L レベルの微少量の高精度注入を実現する「ヘイシンモーノポンプ HMC 型」
を実演展示します。
Beijing ShuGuang-Ming Electronic Lighting Instrument Co,. Ltd.,
7A-808
Hollow cathode lamp, Nebulizer、Hydride Generator, ICP Torches, D2 Lamp, Glass
Envelopw & Stem
ベックマン・コールター(株)
4A-707
新発売の分析用超遠心機 Optima AUC を日本初出展いたします。リアルタイムでゼータ電位 / 粒
子径を測定できる DelsaMax PRO を展示いたします。
ペリージョンソン ラボラトリー アクレディテーション インク IU-2
ブースにて、ISO/IEC17025 認定サービスのご紹介と資料の展示・配布のほか、技術委員会メンバ
ーが認定に関するご相談を承っておりますので、是非、お立ち寄り下さい。http://www.pjla.jp/
ベルトールドジャパン(株)
C-6
ラベルフリーでマイクロアレーに対応した次世代型、分子間相互作用解析装置をご紹介致します。
従来の SPR 法は低分子、細胞測定が不可能でしたが、この度ご紹介するシステムはオールインワン
の優れた装置です。また、弊社はコロニーやシングルセルを高効率で分取可能な自動細胞ピッキン
グシステムも合わせてご紹介させて頂きます。
(一財)放射線利用振興協会
A-3
中性子を利用した材料の結晶構造解析や残留応力分布測定、ガンマ線や電子線の照射による高分子
材料の改質等について、利用事例紹介及び利用相談等を行います。
北海道大学グローバルファシリティセンター
4A-204
北海道大学グローバルファシリティセンターでは、本学が所有する先端分析機器を共用化し、学内
外の研究者や民間企業の方に広く公開する「オープンファシリティシステム」の構築・運用をして
います。また機器の共有化を核とした人材育成、産学協働、国際連携に関わる先進的な取組みを推
進し、新たな可能性にチャレンジしています。
Baoding Shenchen Precision Pump Co., Ltd. 5A-103
弊社は、カナダで創業し米軍の協力を経て 30 年以上にわたって、X 線回折に焦点をあて応力測定装
置の販売、測定サービスを生業にしてまいりました。近年では、ラウエ法を使用した製品(ラウエ
HT・ラウエ COS)や卓上型粉末回折器(AXRD)の販売も開始致しました。
1. Special appearance design. More fit for laboratory and analytical instruments. 2. Intelligent model with touch screen, easy to operate. 3. High accuracy:0.5%, especially for filling.
(株)フロンケミカル
(株)堀場エステック
8A-504
フッ素樹脂、フッ素樹脂ネット、フッ素樹脂メッシュ、フッ素樹脂コーティング、石英ガラスの事
でプラント・装置の消耗品、部品等のお問い合わせをお待ちしております。
フロン工業(株)
5B-807
液質管理センサー、液ダレ防止電磁弁のデモ、PTFE パンチングシートのサンプル配布、テトラテッ
クススモック、テトラテックス前掛け & 腕カバー。
(特非)分析産業人ネット
A-1
●無料相談:機器分析業務従事者の人材育成を目的とした、通信講座や社内研修講座の開催。
●米国 Pittcon との交流及び、タイ国の大学等との技術交流の紹介
●携帯型分析機器ガイドブック発行や関連するコンファレンスの開催
●東京環境経営研究所(TKK)との共同展示(海外環境法令相談室)
50
米国アイオワ州経済開発機構駐日オフィス
アイオワ州への進出に関する様々な情報をご提供いたします。アイオワ州には多様な企業が世界中
から進出しています。アメリカの食料基地であると同時に先端製造業、バイオ産業、ICT 産業、フ
ァイナンスサービスなどの産業クラスターを形成しています。皆様の進出を心よりお待ちしており
ます。
7B-101、7B-201
HORIBA は、自動車/半導体/医療/環境の分野において、長年にわたるお客様との信頼関係やコ
アとなる技術を築き、培った経験・可能性を活用し新たな価値創造に日々挑戦しています。JASIS
2016 では「Your Partner in Science」をテーマに、製品・アプリケーション・エンジニアリング
力を総合的にご紹介します。安心・安全をテーマに可能性が広がる自動運転や、車のさらなる電子
化を見据えた電子部品の信頼性向上、高機能化実現に向け、新たな材料開発やその評価技術ニーズ
が高まっています。また、再生医療/製薬・創薬等、バイオ・ライフサイエンス分野でも新たな評
価技術に期待が寄せられています。それらのニーズに応えるべく、自動車関連ソリューション、
HORIBA のコア技術である分光技術やそのエンジニアリング事例、水分析関連製品をご紹介します。
また、お気軽に立ち寄れる pH 等のブース内ミニセミナーを開催し、分析技術に関する基礎やノウ
ハウもご提供します。なお、併設の新技術説明会では 8 テーマ、オープンソリューションフォーラ
ムでは自動車・環境浄化の 2 テーマで発表を行います。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
一般展示
ライフサイエンスイノベーションゾーン
mini/ソリューション 展示
(株)堀場製作所
mini/ソリューション カタログ
7B-101、7B-201
HORIBA は、自動車/半導体/医療/環境の分野において、長年にわたるお客様との信頼関係やコ
アとなる技術を築き、培った経験・可能性を活用し新たな価値創造に日々挑戦しています。JASIS
2016 では「Your Partner in Science」をテーマに、製品・アプリケーション・エンジニアリング
力を総合的にご紹介します。安心・安全をテーマに可能性が広がる自動運転や、車のさらなる電子
化を見据えた電子部品の信頼性向上、高機能化実現に向け、新たな材料開発やその評価技術ニーズ
が高まっています。また、再生医療/製薬・創薬等、バイオ・ライフサイエンス分野でも新たな評
価技術に期待が寄せられています。それらのニーズに応えるべく、自動車関連ソリューション、
HORIBA のコア技術である分光技術やそのエンジニアリング事例、水分析関連製品をご紹介します。
また、お気軽に立ち寄れる pH 等のブース内ミニセミナーを開催し、分析技術に関する基礎やノウ
ハウもご提供します。なお、併設の新技術説明会では 8 テーマ、オープンソリューションフォーラ
ムでは自動車・環境浄化の 2 テーマで発表を行います。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
(株)堀場製作所
AB-15、AB-16
再生医療/製薬・創薬等、バイオ・ライフサイエンス分野でも新たな評価技術に期待が寄せられて
いる中、HORIBA では Raman、蛍光などの分光技術を応用したソリューション提供に取り組んでい
ます。今回の展示では細胞や組織などの生体関連試料を対象としたイメージングおよび分析に関す
るアプリケーションをご紹介します。
ま
(株)マイクロエミッション
8A-001
7A-205
分析前処理の専門メーカーとして、装置・マイクロツールを組合せた豊富な顕微鏡下での手作業支
援アプリケーション例を紹介いたします。
(株)マイクロテック・ニチオン
6A-804
微粒子を見ながら測定可能なゼータ電位測定装置 ZEECOM ZC-3000、ジェネレーターシャフトの
精密なクリアランスで高効率な破砕 超高速万能ホモジナイザー ヒスコトロンシリーズ、高感度
微弱発行測定装置 様々な目的の測定に対応するカスタマイズ可能なルミノメーター ルミカウン
ター
マイクロトラック・ベル(株)
7A-801
5A-704
弊社は世界で初めて自動式ガス吸着装置や水銀圧入式細孔分布、沈降式粒度分布測定装置を商品化
しました。これまでの 50 年以上にわたる豊富な製品開発技術 / アプリケーション経験を生かして粒
子物性測定装置の総合サプライヤーとして、今後も最新技術の比表面積 / 細孔分布、粒度分布測定
装置等を国内市場に積極的に提供してまいります。
マイルストーンゼネラル(株)
4A-508
最新機能を数多く搭載した次世代型マイクロ波試料前処理装置や合成反応装置、ハイパフォーマン
スな連続流れ分析装置などを展示いたします。ブースでは専門スタッフが最新のソリューションを
ご提案いたします。ご来場の際は、是非お立ち寄りください。
松定プレシジョン(株)
6B-709
超高速スペクトルスキャンが可能な紫外可視分光光度計、高速 PCR 装置、色再現性に優れた顕微鏡
用デジタルカラーカメラ、高感度キャピラリー電気泳動装置・蛍光 X 線分析装置、高画質 X 線検査
装置、高性能電源・電源モジュールなどを展示する予定です。直流高圧電源では国内シェア No.1、
世界シェア No.2 を誇る松定プレシジョンの技術の粋を集めた装置をぜひご覧ください。
マトリックスサイエンス(株)
AB-32
●質量分析データを用いた、タンパク質同定・解析システムは各種の質量分析装置のデータに対応し、
各手法によるタンパク質同定解析ソフトウェアシステムをご紹介します。
●メタボロミクス解析ソフトウェアをご紹介致します。MS、MS2 の質量スペクトルデータから、
各種スペクトルデータベースを検索し、代謝産物を同定していきます。
(株)マルエム
7B-502
メディア&プレスコーナー
マルバーン(スペクトリス(株))
5B-305
世界中で使用されている粒度分布測定装置をはじめ、画像分析装置や絶対分子量の測定装置など、
様々なシーンで活躍するマルバーンの計測機器を是非ブースでご覧ください。新技術説明会では基
礎的な測定方法から最新の技術まで、事例をまじえて 3 つのテーマでご紹介いたします。
丸文(株)
6B-804
液体、固体に対する透過型又は反射型での近赤外分光法への応用が可能な近赤外対応の
Texas Instruments 社 DLP テクノロジーを紹介します。
(一財)三重県環境保全事業団
S-22
医薬原材料分析、品質管理試験や異物検査など幅広くニーズに対応した受託試験・サービスをご提案。
(株)三菱化学アナリテック
8A-201
新技術説明会では以下 2 件を発表
(1)海水・懸濁排水 TOC も安心管理! オンライン用 TOC 計バイオテクター 3500 型を紹介。
(2)ハロゲン分析はお任せ下さい! 燃焼 - イオンクロマトグラフィーのご紹介。
M-11
工学系・理学系の専門書を多数展示・販売いたします。会場限定の特別限定品も取り揃えてお客様
をお待ちしております。
6A-402
標準セルから複雑な形状のガラス製品までご要望に応じてオーダーメイド品が可能です。長寿命、
高安定、高輝度を実現した重水素ランプ、その他特殊ランプ製造、各種金属・合金等のガラス管へ
の封入加工も対応可能です。是非ご相談ください。
武蔵エンジニアリング(株)
6A-503
弊社は、液体精密定量吐出装置のリーディングメーカーとして培った液体精密制御技術を応用した
製品群を出品いたします。常時デモ実演を行っております。
(株)村上色彩技術研究所
5A-203
人の見た目の評価を数値化する装置をお探しの方、お困りごとの相談をしてください。
(株)村山電機製作所
6A-502
超音波を使ったリモート水温計を展示、海中の水深水温情報をリアルタイムでタブレット等で計測
可能。
(株)メイテック
6B-602
最先端の分析技術により煙点を自動検出し個人差による測定誤差なく再現性に優れた新開発の煙点
試験器を展示します。最新の各種分析試験器も合わせて展示します。
メイワフォーシス(株)
8A-505
分析・解析を成功に導くための各種製品を取揃えて展示いたします。
【出展予定製品】FS-1 <マルチスペクトル・エリプソメトリー>、Neoc-Pro <ネオオスミウムコー
タ>、CADE-E <カーボンコータ>、DWS3500P <多機能ダイヤモンドワイヤーソー>、SEDEPFA <プラズマエッチング・クリーニング装置>、qNano <ナノ粒子マルチアナライザー>、
Q-Sense Explorer < QCM-D 生体-マテリアルインタラクション解析システム>
(株)メタジェン
メディカテック(株)
AB-53、AB-54
C-13
メディカテック㈱は、リキッドハンドリングを始めとする技術を応用した自動化機器を提供してま
いりました。弊社ブースでは機械のデモンストレーションを随時おこなっております。是非お立ち
寄りください。
メトラー・トレド(株)
5B-701
新技術説明会にて熱分析装置を用いた自動産業向けソリューション、高精度な熱分析装置・超高速
DSC や融点、滴点、軟化点、沸点、曇点や上昇融点装置のご紹介をはじめ、環境分析におけるミク
ロ天びんを用いたソリューションを発表します。また、日本薬局方、米国薬局方、PIC/S GMP に求
められる天びんとはかりの管理について解説します。
メトロームジャパン(株)
5B-101
分解能 10 万分の 1 ! 、アプリケーションの異なる 4 検体を同時分析! 最新型自動滴定装置
【OMNIS】をはじめ、イオンクロマトグラフ、カールフィッシャー水分計、電気化学分析装置
(VA&CVS)
、酸化安定性試験装置を中心に展示を予定しています。新技術発表会では、
「イオンクロ
マトグラフィの基本」
、
「新型燃焼法イオンクロマトグラフィ」
、
「OMNIS 自動滴定装置」
、
「電極の基
本」について開催いたします。
メルク(株)
現在開発中の製品・試作機、またカタログ掲載品等多数展示します。
丸善出版(株)
インターナショナル
出展会社 および展示内容
当社は世界唯一の粉粒体総合分析メーカーとして、研究開発、製造技術、品質管理までワンストッ
プでご活用頂ける製品ラインナップを取り揃え、皆様のご来場をお待ちしております。
【出展品】マイクロトラックシリーズ、ベルソープシリーズの各種測定装置(粒子径分布、比表面積、
細孔分布、粒子形状、表面特性など)とそのアプリケーション例
マイクロメリティックスジャパン(同)
学協会
(株)ミトリカ
持ち運べる小型元素分析装置(プラズマ発光方式、液体電極プラズマ:5 か国で特許取得)のライ
ンナップを増強。ハンディ元素分析器 MH-5000 に加え、新商品のポータブル元素分析装置 MH6000 が登場。ポンプと組み合わせることで、連続送液しながらの測定が可能となり、サンプル送液、
容器洗浄の省力化を実現。また手作業に起因する個人差も削減。
(株)マイクロサポート
研究機関
7B-701
製薬・食品・環境・電気電子・研究機関等のあらゆる分野で最適な超純水・純水をご提供いたします。
また、機器分析・バイオサイエンス研究、洗浄などのご用途に対応するノウハウ、業務の効率化、
コスト削減を図れる新しいコンセプト製品も展示・ご提案しておりますので、是非ブースにお立ち
寄りください。水質分析関連製品、それらの前処理にお使いいただけるフィルター製品をご紹介い
たします。
Moxtek, Inc.
5B-302
51
文部科学省 共用プラットフォーム
4A-205
文部科学省では、先端的な研究施設・設備を有する施設間をネットワーク化した共用プラットフォ
ームの形成を推進するとともに、研究組織のマネジメントと一体となった研究設備・機器の整備・
運営を進めています。展示ブースでは、これらの取組を行っている研究組織・施設、その利用方法
や実績などをご紹介します。
文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム
4A-202
本プラットフォームは、最先端の研究設備を広く一般の研究者・技術者に提供する事業です。ナノ
テクノロジー分野の更なる発展に寄与する事を目的に、全国 26 ヶ所(38 機関)の大学・研究機関
が一体となり、三つの技術領域プラットフォーム(微細構造解析、微細加工、分子・物質合成)に
於いて、最先端設備と共に高度な技術支援を提供しています。
文部科学省微細構造解析プラットフォーム
4A-201
文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム・微細構造解析プラットフォームは、全国 11 機関か
ら構成される最先端計測共用ネットワークです。高性能電子顕微鏡群を中心として表面計測、NMR、
放射光施設等の最先端解析装置の共用と解析ノウハウの提供を行っています。当日は事業の概要と
提供装置の紹介を利用事例と合わせて紹介します。
や
7A-507
パイプ・容器・装置等、あらゆる物の保温、加熱に威力を発揮する電気ヒーター及び関連機器を数
多く取り揃えております。
安井器械(株)
8A-502
次世代秒速破砕機・粉砕機(新型マルチビーズショッカー低価格・高性能・極静音)の実演説明を
実施 ! 公定法に採用され Ana.Chem. にも掲載、安全性、均一性、再現性が国内外に認められてい
ます。
矢部川電気工業(株)
7B-204
○水素燃料中の CO 濃度をリアルタイムで計測する「水素燃料 CO 濃度計測装置」
○配管内部の気体の温度・湿度を計測する「ガス温湿度センサー」
○タッチパネル式の試薬分注・分析装置「PRO-6000」
○電池式の微少流量ペリスター式チューブポンプ装置「ポケットポンプ」
S-21
出展会社 および展示内容
5B-202、5B-301
5A-309
最新の精製クロマトシステム FlashMS を展示いたします。
ヤマト科学(株)
6A-101、6A-201
最新分析機器、科学機器と研究施設品との融合を紹介いたします。
(有)ヤマナカ
4A-209
理化学実験に必要な器具、カタログでは見たことはあるけど使ったことがない、そんな器具を展示
します。実際に手に取って見て触っていただけます。
また、新商品の展示はもちろんですが、特注品などのご相談も承ります。
ユラボジャパン(株)
7A-608
低温から高温までを 1 液で制御するプレストシリーズを 3 機種展示。高低温サーキュレータは実機
でマイナス温度の安定性を実演。小型少量パイロットプラントと高性能真空ポンプで高真空度・高
密閉性を実演。ガラス製少量高圧反応容器ホットスターラーシステム。分析支援機器は小型ダクト
レスヒュームフード。
横浜バイオ医薬品研究開発センター(YBIRD)
AB-40
ら
ライカ マイクロシステムズ(株)
4A-706
新製品のデジタルマイクロスコープから、試料作製装置まで、「切る」、「削る」
、
「観る」のトータル
ソリューションを提供。
(株)ライトストーン
S-6
「Origin」を使った、大量のデータ処理の自動化、計測器との連携。
「JADE」を使った、1 クリック
するだけで相同定と定量の実行を行う新機能をご覧いただきます。
6A-403
LAB INDONESIA
I-4
ラボソルテック(同)
4A-703
ラボラボカンパニー(株)
7B-704
【格安・高機能クロマトデータ処理ソフト無料体験デモ実施中】
◆クロマトの消耗品も激安!◆ HPLC ポンプメンテナンス部品・固相抽出カートリッジ・HPLC &
GC カラム
オートサンプラーバイアル・シリンジフィルター・ディスポシリンジ他
リオンテック(株)
4A-003
リオン製、騒音、振動、分析器、地震計、粘度計、微粒子計測機器
ダニ検査キット CO2、HCHO 簡易測定器、異音検地テスター
韓国 kemik 社製流量矯正器、HCHO、TVOC、アスベスト及び分析器 PM10、PM2.5 測定器
(株)リガク
8A-101
展示品以外にも、お客様の用途に応じたご提案や特別仕様器の製作が可能です。是非、弊社ブース
へお立ち寄りください。
リガクは、豊富な X 線分析装置と熱分析装置、およびラマン分光計をはじめとする携帯型成分分析
計を出展します。R&D の現場が、自由に環境を変えながら in situ 分析をするために。ものづくり
の現場が、製品品質の向上を実現するために。そして、フィールド検査の現場が、素材を容易に識
別するために。より手軽に、よりリアルな分析を可能にする価値を提案します。また、爆薬やその
原料、その他危険物を短時間で検出し、セキュリティリスクを軽減する携帯型装置も出展。革新的
構造材料やエネルギー関連材料などの新素材ソリューションについても、先進の分析・観察ノウハ
ウを紹介します。
(株)ユニオン
(株)リガク
(株)ヤヨイ
7A-805
S-3
複雑な計量ソリューションに対応する【自動化高精度計量モジュール】や、弊社で開発製造した【回
転数測定器】などを出展! ブースでは製品を実際に手に取っていただけます。お気軽にお立ち寄り
下さい !!
(株)UNICO
7B-508
1986 年創業、国内唯一のステンレス製グローブボックス専門メーカーとして培ってきた大切な経
験は、Made in JAPAN の誇りと共にすべての製品とサービスに受け継がれています。ブースでは
実機展示を行っておりますので、グローブボックス及びガス循環精製装置に触れることが可能です。
プロスタッフによる説明も行っておりますので、この機会にぜひお立ち寄りください。
52
7B-507
新製品と致しまして、永年ご愛顧いただいておりました全自動ガスクロマトグラフ AG-1 の後継機
種 AG-2 を出展致します。
1948 年の創業以来、腐食試験のハードとソフトに専念してきた研究開発型企業です。定流量フロ
ー形ガス腐食試験機 GH-180 や電気接点シミュレータ及び接触抵抗データ処理システムのご紹介を
します。また、ガス腐食依頼試験・依頼測定の受託業務もしていますので、ご相談ください。
山善(株)
ユニマイクロセップ(株)
均一な球状のシリカやポリマー粒子を任意に制御できる画期的な技術を基にして「標準粒子」や「磁
性微粒子」を始め、電子分野では「導電粒子」や「スペーサー」を、クロマトグラフィー分野では
分析からプロセス用のシリカや化学修飾型充填剤やカラムを、さらに多くのポリマー系充填剤も出
展しています。
(株)ラウンドサイエンス
焼結石英は、セラミックの粉体プレス製法を応用した、新しい石英ガラスの技術です。その他、各
種セラミックス、熱処理用ヒ-タ-類の展示をいたします。是非お立ち寄りください。
(株)山崎精機研究所
5B-401
世界局方を遵守したオートコンプライアンス溶出試験装置とインプレイスベッセル洗浄装置及びメ
ディア自動精製分注器は、製剤試験の OOS 対策として最も有効です。
代謝産物の分析、HCP・HCD 測定他、各種特性解析分析サービスをご提供いたします。
精製装置や分析機器など、細胞を用いた実製造に近いレベルでの性能評価を行います。
工業生産に適したプロセス開発のサポートをいたします。
(株)ヤガミ
ヤマキ電器(株)
(株)ユニフレックス
AB-21、AB-22
医薬品の研究開発や生産における X 線分析を紹介。全自動単結晶構造解析による新薬分子の 3D 構
造導出や有償解析、高速高分解能 CT による動物実験や薬物動態の評価、X 線顕微鏡のサブミクロン
分解能による錠剤や顆粒内部の可視化、XRD-DSC 同時測定による多形の探索や加速試験など、医薬
関連分野での X 線分析技術の最新情報を紹介します。
理研計器(株)
4A-004
【分析機器】大気中での仕事関数、イオン化ポテンシャルが誰でも簡単・短時間で測定できる AC シ
リーズ。NOx・SO2 高感度分析計など。
【ガス検知警報器】研究施設の安全を守る各種ガス検知警報器の展示。
【リスクアセスメント】化学物質のリスクアセスメントが可能な VOC モニターなど。
一般展示
ライフサイエンスイノベーションゾーン
mini/ソリューション 展示
(株)離合社
mini/ソリューション カタログ
6A-302
自動粘度測定装置、自動粘度計洗浄装置、自動引火点試験器、自動針入度・ちょう度試験器、自動
比色計等を展示します。
(株)リプロセル
AB-29、AB-30
研究機関
学協会
インターナショナル
ワイリー・パブリッシング・ジャパン(株)
メディア&プレスコーナー
4B-506
ワ イ リ ー・ パ ブ リ ッ シ ン グ・ ジ ャ パ ン 株 式 会 社 は JASIS 2016 の メ デ ィ ア パ ー ト ナ ー で す。
SpectroscopyAsia、Microscopy & Analysis 等の雑誌を世界中で出版し、実際に器材を使用する、
新規器材購入に関わる 115,000 人の専門家に購読いただいております。ぜひ弊社ブースへお立寄り
いただき、弊社雑誌・サイトを御社製品プロモーションにご利用下さい。
培地試薬・細胞製品のみならず、要望に応じたカスタマイズが可能な疾患モデル細胞の作製受託等、
DNA 等の抽出・遺伝子型判定等を行う前臨床分子解析サービスの提供や、ヒト iPS 細胞における技
術プロセスの上流から下流までをカバーする事によって実現した豊富なカスタマイズサービスの提
供などを行っております。
国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構
R-7
放医研の放射線発生装置群は、元素分析や生命科学分野に最適な陽子ビーム、国内屈指の高強度高
速中性子線、応用範囲の広い X 線、γ線などの多様な放射線場です。基礎研究から製品開発まで、
放医研の放射線発生装置群を、科学研究のみならず工業、農業、医科学など様々な分野でご利用い
ただけるよう積極的に情報発信しています。
(株)リンテック
6B-604
マスフローコントローラ(Mass Flow Controller、MFC)は、各種気体、液体の質量流量を高精
度で制御する機器です。当社は、マスフローコントローラの専業メーカーとして、これからも開発
主導型企業を目指し、あらゆる産業の発展に寄与していきたいと考えています。
(株)ルドルフ・リサーチ・アナリティカル・ジャパン
8A-605
旋光計オートポールシリーズ、屈折計ジェイシリーズ、密度比重計 DDM シリーズ密度比重計、屈
折計、旋光計との組合せ可能な全自動サンプリングステーションなど多彩なラインナップを展示し
ます。2016 年は新しく日本語インターフェイスを採用したモデルを展開し、より使いやすい環境
をご提案します。
レオナ(株)
7A-608
理化学品の輸入販売を主体に、創業 5 年の新しい会社です。欧米を中心に、消耗品から汎用品まで
特長のある商品を取り揃えております。今回は、既に研究者の方に広くご存知のビットラボ商品を
始めとして、ユラボサーキュレーター、ベルプ撹拌機、BOD 測定器、ホットプレートなどの汎用品、
メノー乳鉢、るつぼなどを出展致します。
LECOジャパン(同)
7A-405、7A-502
●製品:GCxGC-TOFMS、GC-HRT(高分解能質量分析装置)、炭素硫黄分析装置、酸素窒素水素
分析装置
●新技術説明会
【1】ここまでできる! GCxGC-TOFMS による差異解析手法のご紹介 !!
【2】未知物質分析に朗報! 高分解能・精密質量 GCMS による正確な成分同定へのアプローチ
4B-604
出展会社 および展示内容
Restek コーポレーション
Restek コーポレーションは、米国に本社を置く、クロマトグラフ関連消耗品メーカーです。最新の
GC カラム Rxi シリーズ、コアシェル型 LC カラム Raptor シリーズ、簡易前処理法の QuEChERS
関連製品 Q-sep、各種認定標準試薬(CRM)など、クロマトグラフ分析に役立つ各種製品を幅広く
ご紹介いたします。
レニショー(株)
5A-303
3D 共焦点ラマンイメージング、最大 5000 万スペクトルの共焦点ラマンデータによる、サンプル
表面から内部に到る分子構造構成を明確なものとする最先端装置を紹介します。
レニショー(株)
AB-5
生体試料は様々な物質が混在する複合体のため、それらの状態変化を追跡するには時間と空間の分
解を可能にした分析手法の確立が必須である。本展ではそれらの特徴を幅広く網羅した分析装置で
あるラマン分光装置「inVia ラマンマイクロスコープ」、様々なバイオアプリケーションを紹介する。
(株)ロゼッタ
6A-304
電気電子・機械・化学等の専門分野を高精度に翻訳するオンライン自動翻訳サービス「熟考」
わ
ワイエスアイ・ナノテック(株)
(ザイレム ジャパン)
8A-703
水質・物性・電気化学分析のザイレムジャパンは、アウトドアからインドアまでの測定ソリューシ
ョンをご案内致します。YSI マルチ水質センサー ProDSS、SonTek 超音波ドップラー流速計、ebro
無線通信温度データーロガー、手持ち型屈折計および自動滴定装置の展示を予定しています。究極
の精度と品質を提供する測定機器をぜひともご体験ください。
(株)ワイエムシィ
7A-705
ペプチド、タンパク質、オリゴ核酸、キラル化合物、医薬品、不純物などのクロマトグラフィー分
析から分取までトータルソリューションを提案します。カラム、充填剤、分取システム、受託精製
などラボスケールからプラントスケールまで、あらゆるニーズに対応します。展示ブースでは分析・
分取の技術相談も承ります。新技術説明会では、キラル分離および分取精製の 2 テーマを発表します。
ぜひご来場ください。
53
幕張メッセ周辺施設ガイド
詳細は、http://www.m-messe.co.jp/newcityguide/
ホテル
レストラン
ショップ
レジャー
ホテル ニューオータニ幕張
TEL:043-297-7777
www.newotani.co.jp/makuhari/
アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>
TEL:043-296-1111
www.apahotel.com/makuhari/
ホテル フランクス
TEL:043-296-2111
www.francs.co.jp
aune 幕張
イオンタワー
アネックス
ホテル ザ・マンハッタン
TEL:043-275-1111
www.the-manhattan.co.jp/
ホテル グリーンタワー幕張
TEL:043-296-1122
www.greentower.co.jp/
ホテル スプリングス幕張
TEL:043-296-3111
springs.co.jp/index.html
JR 海浜幕張駅
プレナ幕張
三井アウトレットパーク幕張
ワールドビジネスガーデンWBG
イオン 幕張店
海浜大通り
ROOM DECOかねたや幕張新都心店
幕張テクノガーデン(MTG)
メッセアミューズ モール
スーク海浜幕張
aune 幕張
シネプレックス幕張
QVCマリン フィールド
幕張メッセ施設サービスガイド
詳細は、
http://www.m-messe.co.jp/facility/
国際展示場 1~8ホール
8
新技術説明会会場へ
・ホテル ニューオータニ幕張
・アパホテル&リゾート
<東京ベイ幕張>
5
6
7
3
4
階
駐車場方面
ール
中央モ
幕張イベントホールへ
国際会議場へ
東エントランス
floor
西エントランス
ト
ーデンコー
ロイヤルガ
リア
キャフェテ
セントラル
2nd
1
2
中央エントランス
国際展示場9~11ホールへ
国際会議場
会 場 案 内
国際展示場1~8ホールへ
203
204 205
106
コンベンションホール
A
202
201A
201B
(株)
幕張メッセ 事務所
2nd
階
無線インターネット ホットスポット
利用エリア: 国際展示場2F中央モール、国際会議場1~3Fロビー
幕張メッセ フリー Wi-Fi(無料)
・Makuhari Messe Free Wi-Fi(国際展示場)・MESSE(国際会議場)
http://www.softbank.jp/mobile/service/wifi/smartphone/
http://www.uqwimax.jp/
※ご利用にあたっては、各提供会社との契約が必要となります。
54
101
1
階
st
floor
国際会議室
floor
UQ WiMAX
105
102
コンベンションホール
B
214 216
213 215
ファックス
国際会議場1F(株)幕張メッセ事務所受付
コインコピー
ビジネスセンター
正面入口
ラウンジ
104
103
コピー
幕張メッセインフォメーション
売店
コインロッカー
営業時間:午前9:00~午後5:30
授乳室
ATM
レストラン
営業時間:午前8:00~午後8:00
正面広場
全会場案内図
〈新技術説明会会場〉
第一会場
アパホテル&リゾート
〈東京ベイ幕張〉
受付
スロープ
女
男
スロープ
A-11 A-10 A-9 A-8 A-7
松月の間 A-6
A-5 A-4 A-3 A-2 A-1
女 男
東京ベイ幕張ホール
JASIS
会場へ
N-6
N-5
N-4
N-3
N-2
麗の間 悠の間 舞の間 翔の間
N-1
JASIS会場へ
ラピス ステラ
第二会場
ホテルニューオータニ幕張
出入口
EXIT
8
7
6
5
4
アパホテル & リゾート
〈東京ベイ幕張〉
国
際
大
通
り
ホテルニューオータニ
幕張
受付
イベントホール
国際会議場
受付
中央ロータリー
メッセ大通り
シャトルバス
乗場
シャトルバス
乗場
〈幕張本郷・海浜幕張駅行き〉
10:00~17:00
〈会場行き〉
会 場 案 内
海浜幕張駅
北口
交番
〈JASISコンファレンス〉
1階
国際会議場
❻106
会議室
受付
❶
101
会議室
102
会議室
❷
105
会議室
104
会議室
103
会議室
2階
❺
❹
❸
201A
❼ 会議室
201B
❽ 会議室
❾
3階
コンベンションホール A
コンベンションホール B
301A
会議室
301B
会議室
304
会議室
302
会議室
303
会議室
国際会議室
コンファレンスプログラム(P10~P25)の場所❶~
は上図参照
55
会場への交通
便利なバスのご案内
電車でご来場の場合
■ 無料バス(要予約)
〈9月7日(水)~9日(金)〉
■ JR 海浜幕張駅・JR/京成 幕張本郷駅
● JR京葉線 ̶ 海浜幕張駅下車 徒歩約10分 無料シャトルバス約5分
快速で東京駅から約30分・蘇我駅から約12分
つくば発着(ひたち野うしく経由)
所要時間:約2時間
● JR総武線 ̶ 幕張本郷駅下車 無料シャトルバス約15分
秋葉原駅から約40分、横浜駅から約60分
TXつくば駅前発
海浜幕張駅
京成
幕張本郷駅
南口
①
交番
⑥ ⑤ ④
◀東京
JR 海浜幕張駅
千葉▶
南口
歩
道
橋
プレナ幕張
06 11 18 23 28 33 38 43 48 53 58
10
03 08 13 18 23 28 33 38 43 48 54
11
00 06 12 18 24 30 36 42 48 54
12
00 04 10 16 22 28 34 40 46 52 58
13
04 10 16 22 28 34 40 46 52 58
14
04 10 16 22 28 34 40 46 52 58
15
04 10 16 22 28 34 40 46 52 58
8
7
6
5
4
❶平和交通・あすか交通
全国交通系ICカード利用で 720 円
国
際
大
通
り
国際会議場
メッセ大通り
イベントホール
幕張メッセ内
中央ロータリー シャトルバス
乗り場
16
03 08 13 19 25 31 35 39 44 49 55
17
01 07 11 15 20 25 31
ワールドビジネス
ガーデン
(ウエスト)
海浜幕張駅前
シャトルバス乗り場
国際展示場
国際展示場
8ホール 7ホール 6ホール 5ホール 4ホール
中央
エントランス
(2F)
3ホール 2ホール 1ホール
国際会議場
国際会議場
西エントランス
(2F)
幕張イベン
幕張イベントホール
トホール
正面入口
ワールド
ビジネス
ガーデン
ワールドビジネス
駐車場 メッセモール
ガーデン
P2 2
スカイウェイ
(2F)
駅前
ロータリー
屋外展示場
屋外展示場
駐車場入口
幕張新都心
県営第一
地下駐車場
3番乗り場
◀呉服橋
平和・あすか乗り場
ヤンマー東京ビル
有楽町▶
京成・千葉海浜乗り場
シャングリラ
ホテル東京
1
八重洲口交番
グラン
トウキョウ
ノースタワー
八重洲北口
八重洲中央口
東京駅
幕張メッセ
国際展示場1~8ホール
東エントランス
国
際
大
通
り
京成・千葉海浜乗り場
2
国際会議場
メッセ大通り
西エントランス
幕張イベントホール
中央ロータリー
屋外展示場
1
平和・あすか乗り場
ワールドビジネス
ガーデン
(ウエスト)
10ホール
東京ガス
幕張ビル
国際展示場
9~11ホール
片道 1,550円
11ホール
イオンタワー
P2 1
NTT
幕張ビル
幕張メッセ発
約30~50分間隔で運行
ご予約:
羽田空港発着
駐車場入口
1番乗り場
KITZ
ビル
富士通
幕張
システム
ラボラトリー
片道 1,150円
所要時間:約60分 約30分~40分間隔で運行
時刻表、乗り場案内等は
浜
田
川
至 東京
幕張新都心
県営第二
地下駐車場
http://www.keiseibus.co.jp/kousoku/hnd01.htmlでご確認ください。
成田空港発着
片道 900円
所要時間:約50分 約1時間間隔で運行
時刻表、乗り場案内等は
http://www.keiseibus.co.jp/kousoku/nrt10.htmlでご確認ください。
※主催者の資料や外部への告知材料として撮影スタッフが会場内やステージ上の様子を撮影することがございますので、
ご了承ください。
JASIS 2016 事務局
中瀬2丁目
※無料の会員登録が必要となります。
9ホール
スカイウェイ
(2F)
幕張テクノガーデン
(MTG)
みずほ銀行
東
京
建
物
ビ
ル
http://www.keiseibus.co.jp/kousoku/messe02.html
国際展示場
国際展示場
JR京葉線
国
際
大
通
り
2
詳細は以下でご確認ください。
メッセ大通り
国際展示場連絡橋
JR海浜幕張駅
aune幕張 バス
ホテル
ロータリー
ロータリー
スプリングス幕張
メッセ・
スーク
アミューズ・
海浜幕張
モール
P1
幕張メッセ駐車場連絡橋
中央ロータリー
ワールドビジネス
ガーデン
(イースト)
共同 東京
ビル 中央
郵便局
横浜
(YCAT)
発
約30分間隔で運行
幕張メッセ
駐車場
P3
東京駅
所要時間:約70分
海浜大通り
(ウエスト)
至 蘇我
片道 800円~
横浜(YCAT)発着
P4
プレナ幕張
バス乗り場
学
園
西
大
通
り
http://www.m-messe.co.jp/access/index.html
幕張新都心
ヘリポート
幕張海浜公園
駐車場
三井
アウトレットパーク
幕張
東口
交番
詳細は以下でご確認ください。
QVCマリンフィールド
ホテル
ホテル
フランクス
ザ・マンハッタン
ホテル
グリーンタワー幕張
水戸
JR ひたち野うしく駅
メッセ
■ 最寄駅からのルートおよび周辺駐車場
東エントランス
(2F)
幕張メッセ発
約1時間間隔で運行
幕張メッセ発
約40~50分間隔で運行
・幕張新都心県営第二地下駐車場 P2 1
ホテル
ニューオータニ幕張
上野
全国交通系ICカード利用で 670 円
〈有料駐車場〉
・幕張メッセ駐車場
・ワールドビジネスガーデン駐車場
・幕張新都心県営第一地下駐車場 P2 2 ・幕張海浜公園駐車場
県立幕張海浜公園
所要時間:約35分
東京駅発
1日数本運行
所要時間:約55分
東京駅発
1日数本運行
湾岸習志野IC ・ 京葉道路 幕張IC
湾岸千葉IC
至
マ
リ
ン
ス
アパホテル&リゾート タ
ジ
〈東京ベイ幕張〉
ア
ム
ひたち野うしく
❷京成バス・千葉海浜交通
お車でご来場の場合
● 東関東自動車道
つくばクレオ
スクエア
東京駅発着
幕張メッセ
9
● 東関東自動車道
出口 3
■ 有料バス
会場発無料シャトルバス → 海浜幕張駅 → 幕張本郷駅着
時
つくば駅前
ダイワロイネットホテル
つくば
② JASIS 2016入場証または
事前入場登録完了メールを
プリントアウトした紙
ワールドビジネス
ガーデン(ウエスト)
つくば駅
中央通り
17:10
http://www.jasis.jp/
交番
9番乗り場
つくば駅西
① バス事前申込後お送りする乗車票
タクシー
バス乗り場
幕張メッセ
(中央ロータリー)
発
ご予約:8月26日までに、
下記サイトでご予約ください。
P
出口 2
秋葉原
このバスは、乗車時に次のものを
ご提示いただきます。
バス乗り場
ワールドビジネス
ガーデン(イースト)
千葉銀行
P
8:30
幕張本郷駅および海浜幕張駅発 9:00 ~ 幕張メッセ発 17:31(最終)
◀東京
つくば
JRひたち野うしく駅前発
両駅からは約5分間隔で無料シャトルバスを運行します!
JR
料 金 無 料 !!
8:00
9月7日(水)~9日(金)のJASIS開催期間中
幕張本郷駅
幕張メッセまで座って行ける!
(一社)
日本分析機器工業会内 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-12-3 第一アマイビル3F
TEL. 03-3292-0642 FAX. 03-3292-7157 http://www.jasis.jp/