DiGRA JAPAN 夏季研究大会2013 セッション オープニング 時間 10:00 ～ 10:10 発表 10:10 ～ 11:10 1B 1C 2A セッション２ 司会：三宅陽一郎 （株式会社スクウェア・ エニックス） 11:20 ～ 12:20 2B 2C 休憩 セッション３ ＆特別セッション 司会：簗瀨 洋平 （DiGRAJapan ゲームデザイン研究会） セッション４ 司会：藤本 徹 （東京大学 大学総合教育研究 センター） 12:20 ～ 13:00 13:00 ～ 14:20 14:30 ～ 15:30 セッション５ ＆招待講演 司会：宮澤 篤 （東京工芸大学 芸術学部ゲーム学科） エンディング 藤田 至一 山木 俊弘 市川 裕也 胡贇(コ・イン) 三野 泰 菅野 拓也 佐藤 彰則 丸田 匠太 西浦 友規 青木 悠馬 中西 涼 張涛 (チョウ・トウ) 東京工芸大学芸術学部 ゲーム学科 古典的な対戦型シューターに対する ユーザーエクスペリエンスデザインからの評価 東京工芸大学芸術学部 ゲーム学科 「運命操作線」――4K映像技術を活かした 新しいシミュレーションゲームの提案 フリーのビデオ・ゲーム開発者 東京芸術大学非常勤講師他 東京工芸大学芸術学部 ゲーム学科 ゲーム体験を語るためのメディア・デザイン －重層的な視点とNested Storyについての考察－ ジェスチャーや音声認識によって操作ができる プレゼンテーションシステムの試作 東京工芸大学芸術学部ゲーム 学科3・4年／芸術学研究科 ゲームメディア領域M2年生 岩谷研究室所属 新しいゲーム表現形態の研究と提唱 東京工科大学大学院 バイオ・情報メディア研究科 メディアサイエンス専攻 ユーザーの視線を利用したゲーム内情報の 自動提示システムの研究 3A 3B 坂本 瑞季 4A 青木 京美 染谷 知花 東京工芸大学芸術学部 ゲーム学科４年生 岩谷研究室所属 久下 直哉 齋藤 雄哉 藤澤 雄太 岸本 好弘 藤本 徹 三上浩司 国立看護大学校看護学部4年 国立看護大学校看護学部4年 国立看護大学校 東京工科大学 東京大学 東京工科大学 櫻井いつ葉 東京工芸大学芸術学部ゲーム学科 遊びながら英語を学べるリズムゲームの試作 立命館大学大学院先端総合 学術研究科 中国における日本のビデオゲームの「漢化」活動の概況 東京工科大学 数学的思考学習ゲームの制作事例 ～エンタメからシリアスゲーム制作への挑戦 4B 彭莱(ホウ・ライ) 5A 5B 17:00 ～ 17:10 石塚 嘉冶 秋元 健太 片桐 裕貴 鈴木 大祐 松澤 直輝 宮川 史也 山木 俊弘 渡邊 公平 宮澤 篤 富田 陽介 水野 駿 石井 敬 大林賢治郎 岡田 明彦 関口 弘毅 松本 隼 白井 暁彦 藤本 徹 三上 浩司 宮澤 篤 三宅陽一郎 15:30 ～ 16:00 16:00 ～ 17:00 タイトル ランチタイム 4C 休憩 （ポスター説明） 所属 宮澤 篤 1A セッション１ 司会：三上 浩司 （東京工科大学 メディア学部) 名前 筑地 直矢 岸本 好弘 三上 浩司 宮澤 篤 櫻井いつ葉 林 康 奈良島未来 河野 紀子 岩谷 徹 神奈川工科大学情報学部情報メディア学科 東京大学 大学総合教育研究センター 東京工科大学 メディア学部 大学におけるゲーム教育 パネルディスカッション 東京工芸大学 芸術学部ゲーム学科 株式会社スクエア・エニックス 早稲田大学大学院 複数ゲームストーリーの融合とその可能性 基幹理工学研究科 ゲームリテラシー教育の研究と提唱 アクティブビデオゲームの連続試行による 感情の経時的変化 ～エンタメからシリアスへ：ゲームの担う役割の拡大～ 学習ゲーム開発・評価支援プラットフォーム構築と 数学的思考力ゲーム制作の事例紹介 東京工芸大学芸術学部ゲーム学科 株式会社クロン ゲーム開発事業部 ゲームのエージェンシーによる 教育的なインタラクティブアートの研究 株式会社バンダイナムコスタジオ 共感できるキャラクターを生みだすための中二病分析
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