朝日新聞・上智大学 presents 上智大学新聞学科特別イベント－マスコミ就活への一歩－参加無料９０分でメディアを知るジャーナリズムを知る世界が変わる日時：１０月１１日（火）６限１８：４５～２０：１５場所： 2号館406教室定員：６０名【マスコミ就職希望者】【ニュースやジャーナリズムに少しでも興味のある方】こんな皆様に強くお勧め！政治部記者、朝日新聞社採用担当部長を経て、現在、就活サイト「あさがくナビ」で活躍する編集長と、社会部記者として若者取材の最前線に立つ記者が、就活に役立つ新聞の読み解き方、人事の本音、取材ジャーナリズムの現場についてわかりやすく解説します。ジャーナリズムやマスコミの仕事を深く知ることのできる90分です。 ◆ 新聞から社会を読み解く方法とは？新聞メディアについて ◇ 伝える仕事、ペンの力を活かす仕事～社会部記者が語る現場の力～ ◆ 「ことばの力」の重要性：就活前に自分の日本語力を測ろう「語彙・読解力検定」 ◇ フリートーク（質疑応答）：朝日新聞社員がお答えします。講師紹介木之本敬介（きのもとけいすけ）原田朱美（はらだあけみ）朝日新聞社教育総合本部ディレクター・あさがくナビ編集長朝日新聞社社会部記者 1986年、朝日新聞社に入社し、青森、横浜総局を経て政治部記者。宮沢、細川総理番、民主党、自民党、首相官邸などを担当。週刊朝日記者、名古屋社会部デスク、生活部デスクのあと、採用担当部長として多くの ESを読み、面接に立ち合う。その経験を生かして就活講座「朝日学生キャリア塾」を立ち上げ、学生の基礎力向上やES 、面接の指導をしている。2013年から教育総合本部ディレクター兼あさがくナビ編集長として「就活ニュースペーパーby朝日新聞」で連日情報発信中。大学などで就活ガイダンス、ES 指導、文章講座などの講演多数。著書に「最強の業界・企業研究ナビ2017」（朝日新聞出版）。 × 2000年朝日新聞社入社。三重県津総局に赴任。警察、高校野球などを担当。 2002年愛知県岡崎支局に異動。自治体行政などを担当。 2005年名古屋報道センターに異動。警察、教育、県庁などを担当。 2008年東京社会部に異動。教育、若者などを担当。現在、社会部勤務をしつつ、若年層対策プロジェクト「Ｕ３５」メンバー。上智大学新聞学科メディア・ジャーナリズム研究所