検体･病原体
長時間
保冷輸送
2℃−8℃蓄冷材･蓄熱材 保冷性能評価テスト
http://www.bio-cool.net/
テストの内容と方法
バイオクール 5L /10L /20Lの各容器に蓄冷材･蓄熱材を入れた場合の保冷時間を測定。
バイオボトル 2L
バイオクールに当社のバイオボトルを
入れ、蓄冷材･蓄熱材を適切に配置して
測定しました。
測定ポイント
バイオクールサーモ 5
（3 枚）
測定条件：恒温室 23℃
5L/10L 容器 : バイオボトル 1L
20L 容器 : バイオボトル 2L
EPS スペーサー
使用資材（当社販売キット）
･バイオクールジェル 設定 : 約 −18℃
･バイオクールサーモ 設定 : 約 7℃
･専用スペーサー
バイオクールジェル
800 タイプ B
バイオクールジェル
800 タイプ B（8 枚）
バイオクール 20L
実測データ
バイオクールサーモ 5
バイオクールのキットのセット要領（イラストは 20L 容器の概要）
温度（℃）
30
25
20
15
バイオクール 5L
10
5
0
0
12
24
36
48
60
72
84
96
108
時間（h）
バイオクール 10L
バイオクールの 2℃−8℃保冷時間
バイオクール 20L
測定結果
2℃−8℃ 保冷持続時間
5L 容器
10L 容器
20L 容器
蓄冷材量
バイオクールジェル
500
バイオクールジェル
800 タイプ A
バイオクールジェル
800 タイプ B
4枚
4枚
8枚
・ 5Lで約 55 時間保冷維持
・10Lで約 74 時間保冷維持
2枚 95ｘ95ｘH160mm
・20Lで約 101 時間保冷維持
蓄熱材量
バイオクール
サーモ 5
バイオクール
サーモ 5
バイオクール
サーモ 5
有効内寸
2枚 100ｘ100ｘH170mm
23℃の室内で ２℃ー８℃ の温度帯を
3枚 130ｘ130ｘH235mm 上記の通り実証しました。
http://www.trendsign.co.jp/