3月発行 - 美唄聖華高校

局
務
PTA事
な 景 と共荻
知代 三
ある
3ヽ ヤウ
に入学 をして、衛生看護科 3年 間 は看護 の基
礎 技 術 と基 礎 知 識 を学 び、専 攻 科 2年 間 で
修 了生 の皆 さん、修 了おめ でとうござ いま
す。中 学 を卒業後、看護師 を目指 し聖華高校
を大 事 に 一日 一日 を大 切 に過 ご し てく だ さ
い。
道 であると思 います。毎 日 の積 み重 ね の学 習
心身 ともに成 長 した事 を感 じます。
そ の背 景 には、ご指 導 く だ さ った先 生 方、
達 の姿 を見 て、いろ いろな困 難 を乗 り越 え、
臨地 実 習 を通 し、みなさんが 沢山 のことを学
び、成 長出来 るよう願 っています。
自 分 に出 来 る事 を精 一杯 頑 張 ってくだ さ い。
患 者 様 を 2週 間 受 け持 た せ ていた だき ま す
が、実 質 関 わらせていただけ るのは8日間 だ
専 攻科 での生活 では、難 しい講義、長 い臨
家 族 や友 達 など多 く の励 ま しや支 えが あ っ
たから こそと思 います。今 ま で支 え て下 さ っ
護 者 の皆 様 に は引 き続 き PTA活 動 にご 参
本 年 度 も残 り わず か と な り ま したが、保
け です。ン
﹂の短 い期間 の中 で患者様 を見 つめ、
た方 々への感謝 の気持 ちを忘 れな いでくださ
い。
加 を 賜 り、美 唄 聖 華 高 等 学 校 のま す ま す の
発展 のためにご協 力 をお願 い申 し上げ ます。
ら患 者 様 の看 護 を真 剣 に考 え ている子 ど も
地実 習が待 っています。臨 地実 習 では1人 の
看 護 科 で学 ぶ基 礎 o基 本 は看 護 師 国 家 試 験
に つなが ります。今 学 んでいる事 を確実 に定
着 さ せ る事 が、看 護 師 国 家 試 験 合 格 への近
在校 生 の皆 さん、4月 からはそれぞれ進級
し、更 に多 く の事 を学 ぶ事 と思 います。衛 生
指 す姿 となれることを願 っています。
ますが、また新 たな目標 に向 か って自 分 の目
P T A会 長
寒 さ も よう や く和 らぎ 始 め、大 雪 に見 舞
われた美 唄 にも少 しず つ春が近づ いて来 てい
ます。
PTA会 員 な らび に役 員 の皆 様 には、PT
28年 3月 24日
平成
は更 に難 しい授業 に臨地実習 も増 え、記録 と
課 題 の毎 日 が 続 き、睡 眠 不 足 と格 闘 しなが
A活 動 に対 しご 理解 とご協 力 を賜 り心 より
感謝 とお礼 を申 し上げ ます。
美唄聖華 高等学校 PTA
これから進学 の道、就職 の道 へと進 みます。
そ の先 には辛 い事、厳 しい事 沢山 あると思 い
早 い も の で、 北 海 道 美 唄 聖 華 高 等 学 校
の平成 7年度 が 終 了 します。
2
努 力 す るも の
今 年 度 も、 生 徒 た ち は ﹁
だ け が 味 わ う こ と の で き る 感 動﹂ を た く
さ ん味 わ う ことが でき た と感 じま す。
臨 地 実 習 や、 日常 の学 校 生 活、 ま た様 々
な 行 事 に加 え て平 行 し て行 わ な け れ ば な
ら な い受 験 へ の準 備 、 そ れ ぞ れ に 高 い壁
が 立 ち は だ か って いま し た。 生 徒 た ち は、
苦 労 し な が ら、 そ れ ら を 乗 り 越 え て行 く
度 に 感 動 を 味 わ い、 成 長 す る姿 を 見 せ て
き ま した。
4 日 の看 護 師 国 家 試 験 か ら 2 週 間
2月 1
あ ま り、 3月 1 日 に 挙 行 さ れ た 本 校 の専
攻 科 生 修 了 式 は、 修 了 生 数 を 超 え る ご 来
賓 と ご 家 族 の皆 様 を お 迎 え し、 感 動 に 溢
れ た も のにな り ま した。
粛 々 と 厳 か に 進 行 す る式 典 の中 、 お 子
様 も 修 了 式 を 迎 え ら れ た 長 谷 川 P T A会
長 か ら の心 温 ま る ご 祝 辞、 支 え 支 え ら れ
た 歴 史 と お 互 い を 尊 重 し感 謝 し あ う 気 持
ち に 溢 れ た 在 校 生 代 表 の送 辞 と 修 了 生 代
表 の答 辞 、 生 徒 全 員 の合 唱 に、 会 場 全 体
が 感 動 と 涙 に包 ま れ ま し た。 こ の ひ と と
き は、 修 了 生 は も と よ り、 在 校 生 、 本 校
教 職 員 に と って忘 れ 得 な い思 い出 、 終 生
の財産 にな り ま した。
私 た ち に数 々 の感 動 を く れ た 修 了 生 の
皆 さ ん、 そ し て 陰 日 向 と な り、 修 了 生 、
本 校 を 有 形 無 形 に支 え て く だ さ った ご 家
族 の皆 様、 人 員 に も 余 裕 が な く ご 多 忙 の
中 、 後 進 を 育 て て い く と いう 使 命 感 の下
に、 大 変 多 忙 の中 実 習 を 引 き 受 け て く だ
さ った 臨 地 実 習 先 の皆 様 を は じ め、 お 世
話 に な った 全 て の方 々 に改 め て感 謝 申 し
上 げ ま す。
、
6
7名 の修 了 生 が これ か ら 看 護 師 職 者
と し て与 え ら れ た 職 責 を 果 た し、 喜 び も
悲 し み も、 辛 い こと も 幸 せ な こ と も し な
や か に 受 け 入 れ、 ま た 乗 り 越 え て い く こ
と、 ま た 一人 の人 間 と し て、 自 ら を、 そ
し て ま わ り を 幸 せ に す る こと が 、 皆 様 か
ら のご 恩 に応 え る こ と に な り ま す。 修 了
式 の式 辞 で も 述 べま し た が、 幸 せ で な い
者 が、 他 を 幸 せ に す る こ と は で き な い の
です。
修 了生 の皆 さ ん の輝 か し い明 日 を祈 って
い ま す。 こ れ か ら も、 努 力 す る も の だ け
が 味 わ え る感 動 を た く さ ん得 てく だ さ い。
い つか、 社 会 で活 躍 す る 君 た ち に 再 会 で
き る こと を心 待 ち に し て いま す。
在 校 生 諸 君 も 同 じ く 新 し い 一年 に向 か
い、 明 日 を 切 り 拓 き、 た く さ ん の感 動 を
得 るた め に、気 持 ち を新 た に頑 張 り ま し ょ
う。 ご 家 族 の皆 様 、 こ れ か ら も ど う ぞ よ
ろ し く お 願 い い た し ま す。 皆 様 のご 多 幸
を お 祈 り 申 し上 げ ま す。
FAX)職 員室 衛生看護科 64-2386専 攻科看護科 64-4881
電話 事務室 (0126)64-2385(兼
住所 〒072-0007美 唄市東 6条 北 2丁 目 1番 1号
平成 28年 3月 24日
P tt Aだ
よ り
北 海 道 美 唄 聖 華 高 等 学 校
専政科激励会
9日 ︵
1月 2
金︶専 攻 科 2年 生 のため の激励
5
会 が 行 わ れ ま した。第 0
1回 看 護 師 国 家 試 験
に向 け寸 暇 を惜 しんで頑張 っている専 2生 た
ち へ、下級生が先輩達 の全員合 格 を祈 願 して
激励会 を開催 しました。
専 2の生 徒 たち は、5年 間 の思 い出 のスラ
イド上映 やお世話 にな った先生方 からのビデ
オ レター で初 心 を再 確 認 したり、後 輩 の ﹁
果
てな い空/ 嵐﹂の合 唱 で勇気 をもらいました。
また、専 攻科 2学年 団 の先生方 のパフォー マ
ンスや校 長先 生 のエールもあり、全 校生徒が
こころ 一つにな った時 間 を過ご しました。
必ず 、専 2生 は実力 を発揮 し、合 格 す ると
信 じています。
看護師国家試験会場にて
3回専攻科看護科
第4
修了証書授与式
、今 年 度 の専 攻科 看 護科 の修
3月 1日 ︵
火︶
了式 が挙 行 されました。たくさんの来 賓 方 や
保護者 のみなさまにご出席 いただきました。修
了生はそれぞれの思いを胸 に、校長先生から修
了証書をいただいていました。
在校生代表 の専攻科看護科 1年生 の片桐瑠
菜 さんから送 辞 を受 け、修 了生 を代 表 して専
攻科看護科 2年生 の久 水友恵 さんが答辞 を述
べました。5年間 にわたる本 校 での学校生活を
振 り返 るとともに、お世 話 にな った方 々への感
謝 の言葉、ア
﹂
れからの決意を述 べました。
各 表 彰 も行 われました。今 年 度 は5年 間 皆
、
勤 を授与 された生徒が 0
1名 2年 間皆 勤 を授
、
与 された生徒 が 8
1名 もおり 日頃 の学校 生 活
や健康 管 理などに対 する意識 の高 さを感 じま
した。
修 了式後 は、それぞれのクラスでホームルー
ムが行 われました。修 了生 から各 担 任 へ花 東
が 贈 られ、笑 顔 と涙 いっぱ いの最 後 のホ ーム
ルームとなりました。
5日 に、いよいよ看 護 師 国家 試 験 の合
3月 2
否が発表 されます。必ず全員が合格 し、それぞ
れの新 しい場 での活躍を期待 しています。
進学・就職の概要】
【
(2)
よ り
PTAだ
北 海 道 美 唄 聖 華 高 等 学 校
平成 28年 3月 24日
癬 攀 機 器 轟 器 攀 畿 幸 暴 難 瀞 癬 鍮 癬 器 癬 聯 器 攀 攀 瀞 器 器 機 器 機 機 器 器 癬 癬 癬 癬 器 癬 學 勲 癬 瀞 攀 警 攀 幸 瀞 聯 器 器 攀 攀 癬
h
したが って、看護師 は、知識 を総動員 したコヽ
ニケーションのエキ スパート であるといっても
ケーション
過言 ではありません。また、コミ二 一
暑 姜 E 任 石 澤 由 美
専政科 2学 B組 担任 武 田
栄 美 子 瀞 衛 生 看 護 科 3年 学 年 主 任 橋 本 由 美 子
器
を駆使 する上 でも、人としての品格が備 わ って
、﹂
二月 一日、それぞ れ の思 い出 を胸 に、笑 顔 警 五年 前、全道 各
卒 業 機 いなければ、信頼関係 を築 くことは出来 ないで
難 衛生看 護科 3年生 と保護者 の皆 様 が
。
一杯 で、希 望 を のせて、この学 舎 を七 十 六 名 瀞 地 から集 ま った生
器 おめでとうござ います 癬 ょ 。
い
、局い志をも って入学 されたみなさん し つ、
9
の生徒が巣 立 っていきました。
攀 徒 たち は、喜 び と
幸 今 回 衛生看護科第 8
醸 3年前 一
4回生 7名が専攻科看
。
私 が生 徒 に 一番 伝 えたか った こと、成 長 し 癬
器 の輝 いた表情 を今 でも鮮 明に覚 えています み 攀 護科 に入学 します。
待
を
に
膨
ら
期
胸
、
ても ら いた か った こと は フア﹂ろ﹄の成 長 で 瀞
機 なさんの夢と希望をどのように叶 え 美 唄聖華 攀 3年前 の入学時 の決意を忘れず、知識 ・
技術 ・
、
攀 高 校 生 としての自 尊 心 を保 ちど う卒 業 に向 畿 人 間 性 の均 衡 のとれた正三角 形 のキ ャップ を
す。看 護師 として必要 な資質 はたくさんあり 聯 ま せなが らも 不
器 か ってもらうか、担任 としての責務 を感 じたの 機 イメージできる看 護実 践 者 になるア
ます。知 識 や技 術、ヨ ヽ
ヽ二 一
ケ ーシ ヨン能 力、器 安 で い っぱ いだ っ
とを期 待
﹂
器 もこの日からです。私自 身もみなさんの夢を応 幸 しております。
協 調性、等 々多 岐 にわ たります。 一番 大 切 な 攀 た こ と と 思 い ま
憂 して 瀞
翻 援 し続 け、みなさんの成 長 過程 を 〓暑一
も のは何 でし ょうか。知 識 や技 術 は 一生 懸命 ⑬ す。一
二月 一日 の修
卒 業 という日 を 聯
瀞 はや 3年、あ っと いう間 に ﹁
﹂
学 習 し何 度 も何 度 も練 習 す る こと で習 得 で 聯 了式 では、自 信 に
暴 迎 えることになりました。
﹁
本 における感染症予防等の基本的考え
満 ち た 情 で、新
表
臨
地
実
習を靱 校
輻紹跡姓豪製割醐虚緊M勧術kたの
た な夢 と希 望 を
めの第 一
歩 を踏 攀 ︱ 感 染 から 守 る た め に︱ ﹂
胸 に学 び 舎 を巣
審 みだしました。さて、看護 はどのような仕事 で、肇
癬 みなさんの使命は何なのでしょつか? 學 看護科長 堺 祐 子
立 って い き ま し
機
師
師
師
護
法
の
筆
保
健
産
看
助
た。保 護 者 の皆 さ
い
看護師資格を得るために、衛生
器 の補助と療養上の世話を行う
まにおかれまして
わ
た
り、病院を中
ェ
3
年
間
に
か
ら
機
者﹂とうたわれています。つま 4週間に渡る
設
や保育所など計 2
も 一安 心 された ことと拝 察 し、心 よりお祝 い 癬 者 の生活、あるいは対象者 の上
一
みます。その際には患者様 はも
申 し上げ ます。この日を迎 える ことが できた 癬 ながら、退院後 の生活が再構一
剛
身を感染症から守 るために、い
のも、保護者 の皆 さま の深 い愛 情 と支 援、関 驀 手だてを考ヽ
え、セルフケア能力 H
る生徒 です﹄とお褒 め の言葉 を いただきまし 難
驀 るよう援助することです。長年の生活習慣をも 器 くつかの感染症に関する抗体を持 っているア
、
﹂
と
た。挨 拶 や返事 が し っかり でき る、人 にやさ 攀 係 す る実 習 施 設 の方 々 先 生 方 の熱 心 な指
、
しく接 す る ことが でき る、人 から のアドバイ 攀 導 のたまも のであ ると思 い 深 く感 謝 してお
スを 素 直 に 受 け 止 め 改 善 す る こと が で き 中 ります。
る ⋮ ・当 た り前 のこと です が、社 会 人 と し 癬 臨 地 実 習 では多 く の患 者 様 と出 会 い、さ
、
器 これまでも実 習 開始 にあたり 抗 体 獲 得 の
て働 いていくため には必 要 な こと です。この 聯 まざ まな体験 をし、経験 を重ね ていきました。
、
五年 間 で実 習 施 設 の指 導 者 様 か らや さ しく 鎌 それ ら の 一つ 一つ、自 身 の看 護 観 やも のの見 幸 器 指 導 を継 続 しておりましたが 改 め て本 校 入
暴 鼈鯰■目闘■■鐵躙 器 学時に、
熱心 に、先生方 からは厳 しく熱 心 に指導 して 瀞
HBs抗原抗体、急性ウイルス性感染
方、考 え方、身 の振 る舞 いや言動 に影響 を与
いた だ いた こと に
呻症 ︵
水 痘 ︶抗 体
流 行性耳 下腺炎 ・
風疹 o
麻疹 o
え、努 力 に結 び ついた過 程 が あ り ま す。﹁
能
ヽ
より学 び得 る こと
力 の差 は小 さ いが、努 力 の差 は大 き い。継 続
が できた のだと思
の差 はも っと大 き い﹂という言葉が あります。
いま す。5年 間 で
学 ん だ も のを 糧
これ か ら の看 護 職 者 に求 め られ る役 割 は大
一螢目回躍■鳳蠅輻 機 ン接種︶を受けていただきたいと考えています。
黎 ■ゝ
に、専 門 職 と し て
きくな っていますが、何事 にも誡 実 に取 り組 導 趙鶉濶飩﹄■鳳蠅鶉 機 また、高校生は成長期にあるため、貧血検査も
の学 習 を続 け、
よ
む
努 力 を続 け てほしいと思 っています。そし 華 欲︾鰤≫酎副剛慶眈 攀 実施いたします。
り 一層、人 と し て
て、それらを踏 み台 として、ますます成長 し、
看護師 として成 長
人 として、看 護職 者 として活 躍す ることと固
す る ことを楽 しみ
く信 じています。
にしています。
。
終 わりに、保 護者 の皆 さまにおかれまして
保 護 者 の皆 様、
瀞 症対策﹂として指導 をしております
5年 間 ありが とう
は、行 事 や面 談 等 でのご協 力 やご理解、また 器 鰈一一一一一一一一一一
曲国田麗■鼈渕 燎 隕財晰躙濁■蛉■ 器 保護者の皆様には、生徒 一
人一
人の臨地実習
ご ざ いま し た。そ
貴 重 なご意 見 を いただき、深 く感謝 しており 癬 m■曰目回﹁■誦翻 茫ε鍮園[彊■闘層 器 が滞りなく進めていける様、同封のお知らせを
し て、修 了 お め で
ます。
とうござ います。
警 警
は
漸
州
課
口
中
が
だ
ま
ま
た
け
協なぃ
爵踵詭締マ
黎顆躊餞田靱 蒻咆幣ぽ 黎だ
癬
機 辮 申 攀
相
鶴
本 3A
本 3B
器 聯 幸 瀞
中 聯 聯 器 癬 中 黎 灘 器 器 難 申 機 器 器 辮 申 攀
平成 28年 3月 24日
よ り
P tt Aだ
北 海 道 美 唄 聖 華 高 等 学 校
(3)
た。
美唄聖華高校での1年間はあっという間に過
ぎましたが、看護師を養成する学校ならではの
非常に内容の濃い貴重な経験をさせていただい
きました。
なお、保護者の皆様にはPTA役員会等で貴重
なご意見を頂くなど、が
﹂
支援 に感謝申 し上げ る
とともに、今後のさらなるご発展とご健勝をお祈
りいたします。
⋮
⋮⋮
朧萎楽部 ウィンターコンサート
⋮⋮
⋮
⋮⋮
会役員選挙
本校の最新情報 は こち らをご覧 <だ さい http三 //www.blbabelkaohokkaldo― c.ed.jp
ガイダンス
鶉絆
進路講話 ・
2日 ︵
1月 2
金︶専攻科 1年生対象 に進路ガイ
ダ ンスが行われました。東京アカデミー札幌校の
高島事務局長を招き、国家試験対策を中心にガ
5
イダ ンスを行 っていただきました。今年度 の第 0
︲
回看護師国家試験内容の
予想や近年 の国家試験 の
変更点などから次年度 の
第鵬回看護師国家試験に
向 け、何 を学 んでいくべき
か、どんな力 を つけていく
べき か を 話 し て いた だ き
ました。
来 春、いよ いよ最 終 学
年 に進 む 専 1生 徒 た ち、
ど の生 徒 も そ のまなざ し
は 真 剣 で、ア
﹂れ か ら の学
習 の大 切 さを再 確 認 しま
した。
をもって美唄の地に来た生徒の皆さんを見ている
と “こちらも真剣 に向 き合わなければ”という
⋮
⋮⋮¨ 吹 奏 楽 部 部 長 中 神 士
出 帆
⋮⋮
︱⋮
︰︰
気持ちが芽生えたのを覚えています。1年間は1
7日 ︵
1月 2
水︶に第 2
1回ウィンターコンサート
年B組 の担任として多 くの保護者 の皆様からご
が行われました。私たちはこの日のために約2カ
協力を頂いたこと、感謝申し上げます。
﹂のコンサート
月間練習をしてきました。また、ア
今後は遠くからではありますが、夢の実現のた
譜面紙 ・
に向けてポスター ・
装飾なども部員全員
め頑張る聖華生を応援していきたいと思います。 で
協 力 し、ひとつず つ丁寧
3年間本当にありがとうございました。
に作成しました。
コンサートでは応援 ソン
還 藤 茜
氏 名 ま
グを中心に、全 8曲 を演奏
教科等 養護教諭
させていただきました。先
輩方や先生方などたくさん
ひとこと
の方 にご来 場 いただき、私
一
年間大変お世話になりま
した。養護教諭 1年 目をこの たち自身も楽 しむことがで
も良 い演奏会にな
美唄聖華高等学校で過ごせたことは、私にとって きたとて。
りました
大きな財産となりました。高校から看護 の道 を
目指し、勉学に励 み、切磋琢磨する姿には、心を
打たれるものがありました。保護者 の皆様には、
直接お会 いする機会は少なかったものの、生徒か
らはよくお話を聞かせてもらっておりました。沢
山のご理解、か
﹂
協力をいただいたことを感謝申し
上げます。本当にありがとうございました。
p月 9
=
金︶に立 合 演
2日 ︵
説会が本校体育館にて行わ
4名 が立 候 補 し、役 員
れ、1
選挙が行 われました。立候
補者 には、生徒会 の現役員
や部 活動 の三役 o
ルーム長
として活躍していた生徒も
多 く、聴衆 である生徒 の皆
さんに、各 自 の抱 負 を訴 え
例 年 に比 べ雪が多 か った美 唄、雪
融 けもすすみ春が訪れようとしてい
7年度 も終 わりを迎 えま
ます。平成 2
し た。今 年 度 もPTA活 動 に、ご 理
解 とご協 力 をいただきありがとうご
ざ いました。
今後 も本校 の特色を活かしたPT
A活 動 に努 めてまいります。次 年 度
もご協力 と積極的 なご参加 をよろし
くお願 いします。
靱輻輻蒻
氏 名 高 野 智 英
教科等 事務主任
ひとこと
7年間大変お世話になりま
した。全道で唯 一
の衛生看護科
単置校である美唄聖華高校で仕事が出来たこと
に感謝しております。高 い志を持ち、日々夢に向
かって一
生懸命に学校生活を送 っている生徒から、
たくさん刺激を受けた毎日でした。異動しても、
美唄聖華高校の事はいつまでも応援し続けます。
ありがとうございました。
氏 名 堀 美百紀
教科等 養護教諭
︵
産体 ・
育休中︶
ひと こと かけ ていま した。
1
産体や育休が続き、短 い勤
投票 の結 果、立候補者全員が信任 され、2月
4 水︶に認証式が行われました。4月からは、
務となってしまいましたが、それでもとても楽し
2日 ︵
これも、 永瀬まこ新会長をリーダーとする新執行部が始
く充実した時間を過ごす事ができました。
。
体育大会などでの活躍を大い
聖華高校 の生徒や教職員、保護者 の皆様 の温か 動します 学校祭 ・
に期待したいと思います。
い気遣いや優しい言葉、たくさんの笑顔 のおかげ
です。皆様に出会 え貴重な経験をできた事 に感
謝しています。
この度退職する事になりましたが、これからは
また違う形で、学校や地域に貢献していきたいと
思っています。
聖華高校 の事も応援していますH本当 にあり
`´
〔`
υ
塩哺胎攣1苺
氏 名 福 本 淑 乃
教科等 看護
ひとこと
中 学 校 卒 業 時 から進 路 を
決め 、 護
道
生徒
て
看
職
へ
の
を
歩
む
達
と
共 に過ご
し、授業や実習などを通して関わるン
﹂
とができた
ことは貴重な時間でした。看護科の教員として授
業や実習、担任など様々な経験をさせて頂くこと
ができました。
皆様が社会に貢献 できる看護職として活躍さ
れることを心より祈 っています。生徒 の皆様、保
護者の皆様、本当にありがとうございました。
氏 名 金 子 瞳
教科等 看護
ひとこと
3年間大変お世話になりま
した。生徒 から多 くのア
﹂とを
教えて貰 った3年間でした。
中学卒業 で看護師を志し、ま
屋い故郷から決意
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
氏 名 駒 井 信 和
教科等 教頭 ・
保健体育
ひとこと
2年間たいへんお世話にな
りました。はじめて看 護科 の
学校に勤務しましたが、生徒たちの看護師 への道
に向かって日々努力している姿と笑顔は私に力を
与えてくれました。ありがとう!PTA活動にお
いては地区懇談会 で多くの貴重なご意見をいた
だき学校改善の力になりました。聖華での経験は
とても貴重であり忘れられない良き思い出です。
今後、ますますのご発展を祈念するとともに
感謝を申し上げ離任の挨拶といたします。
氏 名 陶 山
教科 等 事 務 長
ひとこと
1年間という短 い期間でし
たが、大変 お世話 になりまし
鑢
半
仁
(4)
よ り
P tt Aだ
北 海 道 美 唄 聖 華 高 等 学 校
平 成 28年 3月 24日