局 務 PTA事 な 景 と共荻 知代 三 ある 3ヽ ヤウ に入学 をして、衛生看護科 3年 間 は看護 の基 礎 技 術 と基 礎 知 識 を学 び、専 攻 科 2年 間 で 修 了生 の皆 さん、修 了おめ でとうござ いま す。中 学 を卒業後、看護師 を目指 し聖華高校 を大 事 に 一日 一日 を大 切 に過 ご し てく だ さ い。 道 であると思 います。毎 日 の積 み重 ね の学 習 心身 ともに成 長 した事 を感 じます。 そ の背 景 には、ご指 導 く だ さ った先 生 方、 達 の姿 を見 て、いろ いろな困 難 を乗 り越 え、 臨地 実 習 を通 し、みなさんが 沢山 のことを学 び、成 長出来 るよう願 っています。 自 分 に出 来 る事 を精 一杯 頑 張 ってくだ さ い。 患 者 様 を 2週 間 受 け持 た せ ていた だき ま す が、実 質 関 わらせていただけ るのは8日間 だ 専 攻科 での生活 では、難 しい講義、長 い臨 家 族 や友 達 など多 く の励 ま しや支 えが あ っ たから こそと思 います。今 ま で支 え て下 さ っ 護 者 の皆 様 に は引 き続 き PTA活 動 にご 参 本 年 度 も残 り わず か と な り ま したが、保 け です。ン ﹂の短 い期間 の中 で患者様 を見 つめ、 た方 々への感謝 の気持 ちを忘 れな いでくださ い。 加 を 賜 り、美 唄 聖 華 高 等 学 校 のま す ま す の 発展 のためにご協 力 をお願 い申 し上げ ます。 ら患 者 様 の看 護 を真 剣 に考 え ている子 ど も 地実 習が待 っています。臨 地実 習 では1人 の 看 護 科 で学 ぶ基 礎 o基 本 は看 護 師 国 家 試 験 に つなが ります。今 学 んでいる事 を確実 に定 着 さ せ る事 が、看 護 師 国 家 試 験 合 格 への近 在校 生 の皆 さん、4月 からはそれぞれ進級 し、更 に多 く の事 を学 ぶ事 と思 います。衛 生 指 す姿 となれることを願 っています。 ますが、また新 たな目標 に向 か って自 分 の目 P T A会 長 寒 さ も よう や く和 らぎ 始 め、大 雪 に見 舞 われた美 唄 にも少 しず つ春が近づ いて来 てい ます。 PTA会 員 な らび に役 員 の皆 様 には、PT 28年 3月 24日 平成 は更 に難 しい授業 に臨地実習 も増 え、記録 と 課 題 の毎 日 が 続 き、睡 眠 不 足 と格 闘 しなが A活 動 に対 しご 理解 とご協 力 を賜 り心 より 感謝 とお礼 を申 し上げ ます。 美唄聖華 高等学校 PTA これから進学 の道、就職 の道 へと進 みます。 そ の先 には辛 い事、厳 しい事 沢山 あると思 い 早 い も の で、 北 海 道 美 唄 聖 華 高 等 学 校 の平成 7年度 が 終 了 します。 2 努 力 す るも の 今 年 度 も、 生 徒 た ち は ﹁ だ け が 味 わ う こ と の で き る 感 動﹂ を た く さ ん味 わ う ことが でき た と感 じま す。 臨 地 実 習 や、 日常 の学 校 生 活、 ま た様 々 な 行 事 に加 え て平 行 し て行 わ な け れ ば な ら な い受 験 へ の準 備 、 そ れ ぞ れ に 高 い壁 が 立 ち は だ か って いま し た。 生 徒 た ち は、 苦 労 し な が ら、 そ れ ら を 乗 り 越 え て行 く 度 に 感 動 を 味 わ い、 成 長 す る姿 を 見 せ て き ま した。 4 日 の看 護 師 国 家 試 験 か ら 2 週 間 2月 1 あ ま り、 3月 1 日 に 挙 行 さ れ た 本 校 の専 攻 科 生 修 了 式 は、 修 了 生 数 を 超 え る ご 来 賓 と ご 家 族 の皆 様 を お 迎 え し、 感 動 に 溢 れ た も のにな り ま した。 粛 々 と 厳 か に 進 行 す る式 典 の中 、 お 子 様 も 修 了 式 を 迎 え ら れ た 長 谷 川 P T A会 長 か ら の心 温 ま る ご 祝 辞、 支 え 支 え ら れ た 歴 史 と お 互 い を 尊 重 し感 謝 し あ う 気 持 ち に 溢 れ た 在 校 生 代 表 の送 辞 と 修 了 生 代 表 の答 辞 、 生 徒 全 員 の合 唱 に、 会 場 全 体 が 感 動 と 涙 に包 ま れ ま し た。 こ の ひ と と き は、 修 了 生 は も と よ り、 在 校 生 、 本 校 教 職 員 に と って忘 れ 得 な い思 い出 、 終 生 の財産 にな り ま した。 私 た ち に数 々 の感 動 を く れ た 修 了 生 の 皆 さ ん、 そ し て 陰 日 向 と な り、 修 了 生 、 本 校 を 有 形 無 形 に支 え て く だ さ った ご 家 族 の皆 様、 人 員 に も 余 裕 が な く ご 多 忙 の 中 、 後 進 を 育 て て い く と いう 使 命 感 の下 に、 大 変 多 忙 の中 実 習 を 引 き 受 け て く だ さ った 臨 地 実 習 先 の皆 様 を は じ め、 お 世 話 に な った 全 て の方 々 に改 め て感 謝 申 し 上 げ ま す。 、 6 7名 の修 了 生 が これ か ら 看 護 師 職 者 と し て与 え ら れ た 職 責 を 果 た し、 喜 び も 悲 し み も、 辛 い こと も 幸 せ な こ と も し な や か に 受 け 入 れ、 ま た 乗 り 越 え て い く こ と、 ま た 一人 の人 間 と し て、 自 ら を、 そ し て ま わ り を 幸 せ に す る こと が 、 皆 様 か ら のご 恩 に応 え る こ と に な り ま す。 修 了 式 の式 辞 で も 述 べま し た が、 幸 せ で な い 者 が、 他 を 幸 せ に す る こ と は で き な い の です。 修 了生 の皆 さ ん の輝 か し い明 日 を祈 って い ま す。 こ れ か ら も、 努 力 す る も の だ け が 味 わ え る感 動 を た く さ ん得 てく だ さ い。 い つか、 社 会 で活 躍 す る 君 た ち に 再 会 で き る こと を心 待 ち に し て いま す。 在 校 生 諸 君 も 同 じ く 新 し い 一年 に向 か い、 明 日 を 切 り 拓 き、 た く さ ん の感 動 を 得 るた め に、気 持 ち を新 た に頑 張 り ま し ょ う。 ご 家 族 の皆 様 、 こ れ か ら も ど う ぞ よ ろ し く お 願 い い た し ま す。 皆 様 のご 多 幸 を お 祈 り 申 し上 げ ま す。 FAX)職 員室 衛生看護科 64-2386専 攻科看護科 64-4881 電話 事務室 (0126)64-2385(兼 住所 〒072-0007美 唄市東 6条 北 2丁 目 1番 1号 平成 28年 3月 24日 P tt Aだ よ り 北 海 道 美 唄 聖 華 高 等 学 校 専政科激励会 9日 ︵ 1月 2 金︶専 攻 科 2年 生 のため の激励 5 会 が 行 わ れ ま した。第 0 1回 看 護 師 国 家 試 験 に向 け寸 暇 を惜 しんで頑張 っている専 2生 た ち へ、下級生が先輩達 の全員合 格 を祈 願 して 激励会 を開催 しました。 専 2の生 徒 たち は、5年 間 の思 い出 のスラ イド上映 やお世話 にな った先生方 からのビデ オ レター で初 心 を再 確 認 したり、後 輩 の ﹁ 果 てな い空/ 嵐﹂の合 唱 で勇気 をもらいました。 また、専 攻科 2学年 団 の先生方 のパフォー マ ンスや校 長先 生 のエールもあり、全 校生徒が こころ 一つにな った時 間 を過ご しました。 必ず 、専 2生 は実力 を発揮 し、合 格 す ると 信 じています。 看護師国家試験会場にて 3回専攻科看護科 第4 修了証書授与式 、今 年 度 の専 攻科 看 護科 の修 3月 1日 ︵ 火︶ 了式 が挙 行 されました。たくさんの来 賓 方 や 保護者 のみなさまにご出席 いただきました。修 了生はそれぞれの思いを胸 に、校長先生から修 了証書をいただいていました。 在校生代表 の専攻科看護科 1年生 の片桐瑠 菜 さんから送 辞 を受 け、修 了生 を代 表 して専 攻科看護科 2年生 の久 水友恵 さんが答辞 を述 べました。5年間 にわたる本 校 での学校生活を 振 り返 るとともに、お世 話 にな った方 々への感 謝 の言葉、ア ﹂ れからの決意を述 べました。 各 表 彰 も行 われました。今 年 度 は5年 間 皆 、 勤 を授与 された生徒が 0 1名 2年 間皆 勤 を授 、 与 された生徒 が 8 1名 もおり 日頃 の学校 生 活 や健康 管 理などに対 する意識 の高 さを感 じま した。 修 了式後 は、それぞれのクラスでホームルー ムが行 われました。修 了生 から各 担 任 へ花 東 が 贈 られ、笑 顔 と涙 いっぱ いの最 後 のホ ーム ルームとなりました。 5日 に、いよいよ看 護 師 国家 試 験 の合 3月 2 否が発表 されます。必ず全員が合格 し、それぞ れの新 しい場 での活躍を期待 しています。 進学・就職の概要】 【 (2) よ り PTAだ 北 海 道 美 唄 聖 華 高 等 学 校 平成 28年 3月 24日 癬 攀 機 器 轟 器 攀 畿 幸 暴 難 瀞 癬 鍮 癬 器 癬 聯 器 攀 攀 瀞 器 器 機 器 機 機 器 器 癬 癬 癬 癬 器 癬 學 勲 癬 瀞 攀 警 攀 幸 瀞 聯 器 器 攀 攀 癬 h したが って、看護師 は、知識 を総動員 したコヽ ニケーションのエキ スパート であるといっても ケーション 過言 ではありません。また、コミ二 一 暑 姜 E 任 石 澤 由 美 専政科 2学 B組 担任 武 田 栄 美 子 瀞 衛 生 看 護 科 3年 学 年 主 任 橋 本 由 美 子 器 を駆使 する上 でも、人としての品格が備 わ って 、﹂ 二月 一日、それぞ れ の思 い出 を胸 に、笑 顔 警 五年 前、全道 各 卒 業 機 いなければ、信頼関係 を築 くことは出来 ないで 難 衛生看 護科 3年生 と保護者 の皆 様 が 。 一杯 で、希 望 を のせて、この学 舎 を七 十 六 名 瀞 地 から集 ま った生 器 おめでとうござ います 癬 ょ 。 い 、局い志をも って入学 されたみなさん し つ、 9 の生徒が巣 立 っていきました。 攀 徒 たち は、喜 び と 幸 今 回 衛生看護科第 8 醸 3年前 一 4回生 7名が専攻科看 。 私 が生 徒 に 一番 伝 えたか った こと、成 長 し 癬 器 の輝 いた表情 を今 でも鮮 明に覚 えています み 攀 護科 に入学 します。 待 を に 膨 ら 期 胸 、 ても ら いた か った こと は フア﹂ろ﹄の成 長 で 瀞 機 なさんの夢と希望をどのように叶 え 美 唄聖華 攀 3年前 の入学時 の決意を忘れず、知識 ・ 技術 ・ 、 攀 高 校 生 としての自 尊 心 を保 ちど う卒 業 に向 畿 人 間 性 の均 衡 のとれた正三角 形 のキ ャップ を す。看 護師 として必要 な資質 はたくさんあり 聯 ま せなが らも 不 器 か ってもらうか、担任 としての責務 を感 じたの 機 イメージできる看 護実 践 者 になるア ます。知 識 や技 術、ヨ ヽ ヽ二 一 ケ ーシ ヨン能 力、器 安 で い っぱ いだ っ とを期 待 ﹂ 器 もこの日からです。私自 身もみなさんの夢を応 幸 しております。 協 調性、等 々多 岐 にわ たります。 一番 大 切 な 攀 た こ と と 思 い ま 憂 して 瀞 翻 援 し続 け、みなさんの成 長 過程 を 〓暑一 も のは何 でし ょうか。知 識 や技 術 は 一生 懸命 ⑬ す。一 二月 一日 の修 卒 業 という日 を 聯 瀞 はや 3年、あ っと いう間 に ﹁ ﹂ 学 習 し何 度 も何 度 も練 習 す る こと で習 得 で 聯 了式 では、自 信 に 暴 迎 えることになりました。 ﹁ 本 における感染症予防等の基本的考え 満 ち た 情 で、新 表 臨 地 実 習を靱 校 輻紹跡姓豪製割醐虚緊M勧術kたの た な夢 と希 望 を めの第 一 歩 を踏 攀 ︱ 感 染 から 守 る た め に︱ ﹂ 胸 に学 び 舎 を巣 審 みだしました。さて、看護 はどのような仕事 で、肇 癬 みなさんの使命は何なのでしょつか? 學 看護科長 堺 祐 子 立 って い き ま し 機 師 師 師 護 法 の 筆 保 健 産 看 助 た。保 護 者 の皆 さ い 看護師資格を得るために、衛生 器 の補助と療養上の世話を行う まにおかれまして わ た り、病院を中 ェ 3 年 間 に か ら 機 者﹂とうたわれています。つま 4週間に渡る 設 や保育所など計 2 も 一安 心 された ことと拝 察 し、心 よりお祝 い 癬 者 の生活、あるいは対象者 の上 一 みます。その際には患者様 はも 申 し上げ ます。この日を迎 える ことが できた 癬 ながら、退院後 の生活が再構一 剛 身を感染症から守 るために、い のも、保護者 の皆 さま の深 い愛 情 と支 援、関 驀 手だてを考ヽ え、セルフケア能力 H る生徒 です﹄とお褒 め の言葉 を いただきまし 難 驀 るよう援助することです。長年の生活習慣をも 器 くつかの感染症に関する抗体を持 っているア 、 ﹂ と た。挨 拶 や返事 が し っかり でき る、人 にやさ 攀 係 す る実 習 施 設 の方 々 先 生 方 の熱 心 な指 、 しく接 す る ことが でき る、人 から のアドバイ 攀 導 のたまも のであ ると思 い 深 く感 謝 してお スを 素 直 に 受 け 止 め 改 善 す る こと が で き 中 ります。 る ⋮ ・当 た り前 のこと です が、社 会 人 と し 癬 臨 地 実 習 では多 く の患 者 様 と出 会 い、さ 、 器 これまでも実 習 開始 にあたり 抗 体 獲 得 の て働 いていくため には必 要 な こと です。この 聯 まざ まな体験 をし、経験 を重ね ていきました。 、 五年 間 で実 習 施 設 の指 導 者 様 か らや さ しく 鎌 それ ら の 一つ 一つ、自 身 の看 護 観 やも のの見 幸 器 指 導 を継 続 しておりましたが 改 め て本 校 入 暴 鼈鯰■目闘■■鐵躙 器 学時に、 熱心 に、先生方 からは厳 しく熱 心 に指導 して 瀞 HBs抗原抗体、急性ウイルス性感染 方、考 え方、身 の振 る舞 いや言動 に影響 を与 いた だ いた こと に 呻症 ︵ 水 痘 ︶抗 体 流 行性耳 下腺炎 ・ 風疹 o 麻疹 o え、努 力 に結 び ついた過 程 が あ り ま す。﹁ 能 ヽ より学 び得 る こと 力 の差 は小 さ いが、努 力 の差 は大 き い。継 続 が できた のだと思 の差 はも っと大 き い﹂という言葉が あります。 いま す。5年 間 で 学 ん だ も のを 糧 これ か ら の看 護 職 者 に求 め られ る役 割 は大 一螢目回躍■鳳蠅輻 機 ン接種︶を受けていただきたいと考えています。 黎 ■ゝ に、専 門 職 と し て きくな っていますが、何事 にも誡 実 に取 り組 導 趙鶉濶飩﹄■鳳蠅鶉 機 また、高校生は成長期にあるため、貧血検査も の学 習 を続 け、 よ む 努 力 を続 け てほしいと思 っています。そし 華 欲︾鰤≫酎副剛慶眈 攀 実施いたします。 り 一層、人 と し て て、それらを踏 み台 として、ますます成長 し、 看護師 として成 長 人 として、看 護職 者 として活 躍す ることと固 す る ことを楽 しみ く信 じています。 にしています。 。 終 わりに、保 護者 の皆 さまにおかれまして 保 護 者 の皆 様、 瀞 症対策﹂として指導 をしております 5年 間 ありが とう は、行 事 や面 談 等 でのご協 力 やご理解、また 器 鰈一一一一一一一一一一 曲国田麗■鼈渕 燎 隕財晰躙濁■蛉■ 器 保護者の皆様には、生徒 一 人一 人の臨地実習 ご ざ いま し た。そ 貴 重 なご意 見 を いただき、深 く感謝 しており 癬 m■曰目回﹁■誦翻 茫ε鍮園[彊■闘層 器 が滞りなく進めていける様、同封のお知らせを し て、修 了 お め で ます。 とうござ います。 警 警 は 漸 州 課 口 中 が だ ま ま た け 協なぃ 爵踵詭締マ 黎顆躊餞田靱 蒻咆幣ぽ 黎だ 癬 機 辮 申 攀 相 鶴 本 3A 本 3B 器 聯 幸 瀞 中 聯 聯 器 癬 中 黎 灘 器 器 難 申 機 器 器 辮 申 攀 平成 28年 3月 24日 よ り P tt Aだ 北 海 道 美 唄 聖 華 高 等 学 校 (3) た。 美唄聖華高校での1年間はあっという間に過 ぎましたが、看護師を養成する学校ならではの 非常に内容の濃い貴重な経験をさせていただい きました。 なお、保護者の皆様にはPTA役員会等で貴重 なご意見を頂くなど、が ﹂ 支援 に感謝申 し上げ る とともに、今後のさらなるご発展とご健勝をお祈 りいたします。 ⋮ ⋮⋮ 朧萎楽部 ウィンターコンサート ⋮⋮ ⋮ ⋮⋮ 会役員選挙 本校の最新情報 は こち らをご覧 <だ さい http三 //www.blbabelkaohokkaldo― c.ed.jp ガイダンス 鶉絆 進路講話 ・ 2日 ︵ 1月 2 金︶専攻科 1年生対象 に進路ガイ ダ ンスが行われました。東京アカデミー札幌校の 高島事務局長を招き、国家試験対策を中心にガ 5 イダ ンスを行 っていただきました。今年度 の第 0 ︲ 回看護師国家試験内容の 予想や近年 の国家試験 の 変更点などから次年度 の 第鵬回看護師国家試験に 向 け、何 を学 んでいくべき か、どんな力 を つけていく べき か を 話 し て いた だ き ました。 来 春、いよ いよ最 終 学 年 に進 む 専 1生 徒 た ち、 ど の生 徒 も そ のまなざ し は 真 剣 で、ア ﹂れ か ら の学 習 の大 切 さを再 確 認 しま した。 をもって美唄の地に来た生徒の皆さんを見ている と “こちらも真剣 に向 き合わなければ”という ⋮ ⋮⋮¨ 吹 奏 楽 部 部 長 中 神 士 出 帆 ⋮⋮ ︱⋮ ︰︰ 気持ちが芽生えたのを覚えています。1年間は1 7日 ︵ 1月 2 水︶に第 2 1回ウィンターコンサート 年B組 の担任として多 くの保護者 の皆様からご が行われました。私たちはこの日のために約2カ 協力を頂いたこと、感謝申し上げます。 ﹂のコンサート 月間練習をしてきました。また、ア 今後は遠くからではありますが、夢の実現のた 譜面紙 ・ に向けてポスター ・ 装飾なども部員全員 め頑張る聖華生を応援していきたいと思います。 で 協 力 し、ひとつず つ丁寧 3年間本当にありがとうございました。 に作成しました。 コンサートでは応援 ソン 還 藤 茜 氏 名 ま グを中心に、全 8曲 を演奏 教科等 養護教諭 させていただきました。先 輩方や先生方などたくさん ひとこと の方 にご来 場 いただき、私 一 年間大変お世話になりま した。養護教諭 1年 目をこの たち自身も楽 しむことがで も良 い演奏会にな 美唄聖華高等学校で過ごせたことは、私にとって きたとて。 りました 大きな財産となりました。高校から看護 の道 を 目指し、勉学に励 み、切磋琢磨する姿には、心を 打たれるものがありました。保護者 の皆様には、 直接お会 いする機会は少なかったものの、生徒か らはよくお話を聞かせてもらっておりました。沢 山のご理解、か ﹂ 協力をいただいたことを感謝申し 上げます。本当にありがとうございました。 p月 9 = 金︶に立 合 演 2日 ︵ 説会が本校体育館にて行わ 4名 が立 候 補 し、役 員 れ、1 選挙が行 われました。立候 補者 には、生徒会 の現役員 や部 活動 の三役 o ルーム長 として活躍していた生徒も 多 く、聴衆 である生徒 の皆 さんに、各 自 の抱 負 を訴 え 例 年 に比 べ雪が多 か った美 唄、雪 融 けもすすみ春が訪れようとしてい 7年度 も終 わりを迎 えま ます。平成 2 し た。今 年 度 もPTA活 動 に、ご 理 解 とご協 力 をいただきありがとうご ざ いました。 今後 も本校 の特色を活かしたPT A活 動 に努 めてまいります。次 年 度 もご協力 と積極的 なご参加 をよろし くお願 いします。 靱輻輻蒻 氏 名 高 野 智 英 教科等 事務主任 ひとこと 7年間大変お世話になりま した。全道で唯 一 の衛生看護科 単置校である美唄聖華高校で仕事が出来たこと に感謝しております。高 い志を持ち、日々夢に向 かって一 生懸命に学校生活を送 っている生徒から、 たくさん刺激を受けた毎日でした。異動しても、 美唄聖華高校の事はいつまでも応援し続けます。 ありがとうございました。 氏 名 堀 美百紀 教科等 養護教諭 ︵ 産体 ・ 育休中︶ ひと こと かけ ていま した。 1 産体や育休が続き、短 い勤 投票 の結 果、立候補者全員が信任 され、2月 4 水︶に認証式が行われました。4月からは、 務となってしまいましたが、それでもとても楽し 2日 ︵ これも、 永瀬まこ新会長をリーダーとする新執行部が始 く充実した時間を過ごす事ができました。 。 体育大会などでの活躍を大い 聖華高校 の生徒や教職員、保護者 の皆様 の温か 動します 学校祭 ・ に期待したいと思います。 い気遣いや優しい言葉、たくさんの笑顔 のおかげ です。皆様に出会 え貴重な経験をできた事 に感 謝しています。 この度退職する事になりましたが、これからは また違う形で、学校や地域に貢献していきたいと 思っています。 聖華高校 の事も応援していますH本当 にあり `´ 〔` υ 塩哺胎攣1苺 氏 名 福 本 淑 乃 教科等 看護 ひとこと 中 学 校 卒 業 時 から進 路 を 決め 、 護 道 生徒 て 看 職 へ の を 歩 む 達 と 共 に過ご し、授業や実習などを通して関わるン ﹂ とができた ことは貴重な時間でした。看護科の教員として授 業や実習、担任など様々な経験をさせて頂くこと ができました。 皆様が社会に貢献 できる看護職として活躍さ れることを心より祈 っています。生徒 の皆様、保 護者の皆様、本当にありがとうございました。 氏 名 金 子 瞳 教科等 看護 ひとこと 3年間大変お世話になりま した。生徒 から多 くのア ﹂とを 教えて貰 った3年間でした。 中学卒業 で看護師を志し、ま 屋い故郷から決意 が と う ご ざ い ま し た 氏 名 駒 井 信 和 教科等 教頭 ・ 保健体育 ひとこと 2年間たいへんお世話にな りました。はじめて看 護科 の 学校に勤務しましたが、生徒たちの看護師 への道 に向かって日々努力している姿と笑顔は私に力を 与えてくれました。ありがとう!PTA活動にお いては地区懇談会 で多くの貴重なご意見をいた だき学校改善の力になりました。聖華での経験は とても貴重であり忘れられない良き思い出です。 今後、ますますのご発展を祈念するとともに 感謝を申し上げ離任の挨拶といたします。 氏 名 陶 山 教科 等 事 務 長 ひとこと 1年間という短 い期間でし たが、大変 お世話 になりまし 鑢 半 仁 (4) よ り P tt Aだ 北 海 道 美 唄 聖 華 高 等 学 校 平 成 28年 3月 24日
© Copyright 2024 Paperzz