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あなたも民間交流親善大使として、イベントに参加しませんか?
参加募集要項(一部抜粋)
お申し込み方法
ご参加の経費
当財団または旅行会社までお申し込みください。
●参加申込書
●プロフィール及び写真(2 枚)
●公演内容のわかる映像・資料など
●展示内容がわかる資料など
お申し込み締め切り
2017 年 7月31日(月)
※詳しくは当財団発行の参加募集要項をご覧ください。
旅行会社
参加登録料 お一人様 3 万円
参加登録料はジャパンウィーク運営費用に充てさせていただきます。
主な内容は以下の通りです。
●会場施設にかかわる経費(会場費、音響・照明機器使用料、舞台装置の制作費、
展示会場の設営費など)
●ボランティア通訳やスタッフ等の人件費
●東京湾地区指定搬入先とプラハ市内会場までの往復船便貨物輸送費など
日本の文化を世界へ届けよう!
※ご参加にかかる旅行代金は含まれておりません。
当財団では財団運営とジャパンウィーク事業を中心とした活動に対する多大な協力と1986 年以来の
ジャパンウィーク事業取り扱いの経験と実績を鑑み、株式会社日本旅行を推薦しております。
ジャパンウィークの歴史
国際交流イベント
1986 年のイタリア・フローレンスで第1回目を開催。2017年で42 回開催、31年目を迎える。
回
開催年月日
開催地
第 1 回
1986年 11月
イタリア
第 2 回
1987年 10月
オランダ
第 3 回
1988年 11月
第 4 回
開催都市
参加団体数
参加人数
フローレンス市
43団体
1,200人
80,000人
アムステルダム市 ユトレヒト州
33団体
750人
70,000人
ドイツ
ハンブルグ市
39団体
900人
25,000人
1989年 11月
フランス
マルセイユ市
79団体
2,450人
95,000人
第 5 回
1990年 11月
イギリス
グラスゴー市
41団体
1,040人
39,000人
第 6 回
1991年 5月
アメリカ
ユタ州ソルトレイクシティー市
58団体
1,800人
80,000人
第 7 回
1991年 11月
フランス
ボルドー市
36団体
910人
54,000人
第 8 回
1992年 5月
アメリカ
オレゴン州ポートランド市
80団体
2,200人
267,000人 *
第 9 回
1992年 11月
スペイン
グラナダ市
40団体
1,200人
50,000人
第 10 回
1993年 6月
アメリカ
アリゾナ州 フェニックス市
64団体
2,050人
62,000人
第 11 回
1993年 11月
ベルギー
アントワープ市
43団体
780人
48,000人
第 12 回
1994年 5月
アメリカ
ミネソタ州 ミネアポリス市
60団体
1,500人
90,000人
第 13 回
1994年 11月
フランス
トゥールーズ市
40団体
1,300人
50,000人
第 14 回
1995年 6月
アメリカ
ニューメキシコ州 アルバカーキ市・サンタフェ市
52団体
1,000人
75,000人
第 15 回
1995年 11月
オーストリア
150団体
3,200人
20,000人
第 16 回
1996年 5月
アメリカ
マサチューセッツ州 ボストン市
40団体
1,000人
10,000人
第 17 回
1996年 11月
イタリア
ヴェニス市
50団体
1,300人
20,000人
第 18 回
1997年 6月
アメリカ
カリフォルニア州 ロングビーチ市
40団体
1,200人
12,500人
第 19 回
1997年 11月
スペイン
セビリア市
50団体
1,200人
14,500人
第 20 回
1998年 5月
カナダ
ブリティッシュコロンビア州 バンクーバー市
60団体
1,000人
11,000人
第 21 回
1998年 11月
ハンガリー
ブダペスト市
45団体
1,000人
10,000人
第 22 回
1999年 5月
カナダ
オンタリオ州 ナイアガラフォールズ市
18団体
600人
32,400人
第 23 回
1999年 11月
フランス
リヨン市
65団体
1,300人
13,000人
第 24 回
2000年 6月
キューバ
ハバナ市
31団体
400人
20,000人
第 25 回
2000年 10月
オランダ
ライデン市
57団体
1,100人
10,000人
第 26 回
2001年 11月
イギリス
第 27 回
2002年 11月
チェコ共和国
第 28 回
2003年 11月
トルコ共和国
第 29 回
2004年 11月
ポルトガル
第 30 回
2005年 11月
第 31 回
ザルツブルグ市
現地見学者数
バーミンガム市
29団体
700人
15,000人
プラハ市
54団体
1,400人
38,000人
イスタンブール市
44団体
2,000人
30,000人
リスボン市
44団体
1,500人
30,000人
イタリア
カンパーニャ州 ナポリ市
72団体
1,700人
30,000人
2006年 11月
スペイン
カスティーリャ・イ・レオン州 サラマンカ市
45団体
1,500人
41,000人
第 32 回
2007年 10月
ポーランド
ワルシャワ市
40団体
1,200人
32,000人
第 33 回
2008年 11月
フランス
ストラスブール市
41団体
1,100人
12,000人
第 34 回
2009年 11月
オーストリア
グラーツ市
38団体
700人
14,000人
第 35 回
2010年 11月
ポルトガル
第 36 回
2011年 11月
ドイツ
第 37 回
2012年 11月
スペイン
第 38 回
2013年 10月
ポーランド
第 39 回
2014年 10月
スイス
第 40 回
2015年 10月
フィンランド
第 41 回
2016年 10月
ベルギー
第 42 回
2017年 11月
チェコ共和国
ポルト市
40団体
920人
16,000人
フランクフルト・アム・マイン市
58団体
1,063人
21,000人
23,250人
バレンシア市
45団体
941人
ポズナン市
52団体
861人
21,600人
ベルン市
61団体
1,264人
14,000人
ヘルシンキ市
68団体
1,000人
64,000人
ブリュッセル
プラハ市
中止
2017年11月18日∼23日 開催予定
*ローズフェスティバルのスターライトパレードにおける観客を含む
お申し込み・お問い合せ
国際親善協会
公益財団法人
International Friendship Foundation
〒112- 0003 東京都文京区春日2-10 -15 志知ビル 4 階
TEL:03 - 5802- 0351 FAX:03 - 5802- 0353
E-mail:[email protected] URL:http://www.iffjapan.or.jp
「ジャパンウィーク」は登録商標です。
出演者
出展者
募集中
So nice that we are back !
31th
PRAHA
日・チェコ国交回復 60周年
第42回 ジャパンウィーク 2017年
チェコ / プラハ PRAHA
開催期間 2017年11月18 日(土)∼ 11月23 日(木)
舞台公演
So nice that we are back !
参加1団体につき15∼20分の1公演。
日本語による万全なステージサポート。
当財団の舞台監督、音響、照明のスタッフが皆様の公演をサポートしま
す。当日はボランティア通訳も付き、日本での公演と変わらない感覚で
参加しやすいと評判です。海外公演が初めてでも安心です。
伝統芸能
和太鼓・民謡・獅子舞・神楽・文楽・お囃子・祭り・地歌舞伎・
地域伝統芸能など
舞踊・演劇
日本舞踊・よさこい・ダンス・バレエ・演劇・ミュージカルなど
音楽
雅楽・三味線・琴・尺八・長唄・琵琶・大正琴・合唱・オーケ
ストラ・ポップスなど
ファッション
着物・婚礼衣装・伝統装束・コスプレなど
2 年の時を経て
ジャパンウィークが
再び帰ってきました
31th
2度目の開催となるプラハに帰ってきました。
プラハは 2002 年に開催されましたが、多数の
市民に来場いただいたこと、そして深い交流が
できたことを強く印象として残っております。
また、都市の魅力としても訪れる人を飽きさせ
ません。このようなプラハで再び開催できるこ
とを大変うれしく思います。
*約幅 1m×高さ 2m×奥行 1.2m 1団体最大 3 コマまで
作品の展示や実演、
ワークショップなどが行えます。会場にはボランティ
ア通訳が常駐し、
言葉の心配もなく来場者との直接の交流が可能です。
伝統工芸
陶磁器・木工・木彫・竹細工・玩具・人形・漆器・蒔絵・押
し絵・折紙・水引・染物など
美術
日本画・洋画・水墨画・マンガ・和紙ちぎり絵・版画・切り絵・
写真・絵手紙など
手芸・服飾
刺繍・編物・織物・染物・刺子・彫金・ちりめん細工など
料理・生活文化
料理・お酒・作法・テーブルセッティング・囲碁・将棋・玩
具など
書道 華道
PRAHA
世界とつながる
和のこころ
展示・実演・ワークショップ
参加者1名につき1コマ*、1団体につき最大3コマのスペースを用意。
日本各地で守り育まれる、伝統芸能や創造
的な文化。ジャパンウィークは、その多彩な
魅力を海外で披露・紹介し、楽しみながら日
本文化を知ってもらう国際交流イベントで
す。市民主体の交流を通じ、日本と開催国
間の友 好 親善、相互理 解の促 進、両国の地
交流プログラム 現地の文化と交わる、
絶好の機会。
域社会づくりへ貢献することを目的とし、日
本側は公益財団法人国際親善協会、開催地
開催地の団体との相互による演奏やワークショップなどを通じ、
交流を
一層深めることができます。
側は開催都市や州自治体による、共同主催
で執り行われています。
※ 舞台公演や実演の時間・回数、出展ブースのコマ数は基本単位です。詳細はお問合せください。
海外遠征でも安心!発表の舞台は
すぐそこに用意されています。
参加条件は?
プロ・アマ問わず、
「日本を紹 介
したい!」という気持ちがあれば、
どなたでも参加いただけます。
ジャパンウィークは、出演者・出展者の皆様が安心し
て技の披露や交流に臨めるように、言葉・現地での
集客・大型荷物の運搬・セッティングなど、海外遠征
に伴うあらゆる壁を取り払う体制を整えています。
参加費用は?
ジャパンウィーク参加登録料
滞在期間は?
お一人 3 万円
登録料はすべてジャパンウィークの運営に使用
されます。旅費は別途必要です。
参加イベントの内容により決定す
ることが可能です。開催期間中ずっ
と滞在する必要はありません。
大きい荷物の運搬は?
大きな荷物はご希望により当
財団の海 上 輸 送コンテナで
輸送します(大きさ、個数、重
量制限あり)。輸送費用は登
録 料 に含まれます。但し 船
便 の 為、片 道 で 45 日ほどか
かります。航空輸送は承って
いません。
上記の他、ご要望に応じて様々な公演イベントをアレンジします。
是非ご相談ください。
祭り
神輿・山車・各地の民踊・盆踊りなど
野外公演
ちんどん・よさこい・凧揚げなど
PRAHA
旧市街広場と天文時計
Astronomical Clock on the Old Town
Square
世界遺産に登録されている旧市街の
中心となる旧市街広場に面して、14 世
紀頃に開設された旧市庁舎は数世紀
にわたって増築や隣接する建物の買
い取りを繰り返して拡大し現在の姿に
至ります。旧市庁舎の天文時計(から
くり時計)に、毎正時に現れる十二使
途の人形は必見です。
チェコ / プラハ
プラハは、
「 百塔の街」
「 黄金の街」、ユネスコの世界遺産、世界で最も美しい都市の一つ。
プラハ中心部にある旧市街は歴史地区と呼ばれ、1992 年にユネスコ世界遺産に登録されました。プラハは1000 年以上の歴史を持ち「ヨーロッパ
の魔法の都」とも称されています。ヨーロッパで最も古い都市であり、9 世紀頃から文化の中心地でもありました。バロック様式、ロマネスク様式、
ルネッサンス様式など、様々な建築様式を見ることができます。
第42回 ジャパンウィーク 開催概要(予定)
開催期間
2017年11月18 日(土)∼11月23日(木)
開催地
チェコ共和国・プラハ市
主催
公益財団法人 国際親善協会
開催国側主催
チェコ共和国・プラハ市
後援(予定)
在チェコ日本国大使館、国土交通省、文部科
学省、駐日チェコ共和国大使館、チェコ政府
観光局、日本政府観光局(JNTO)、プラハ市
観光局、独立行政法人国際交流基金、日本
貿易振興機構(ジェトロ)、一般財団法人自
治体国際化協会、一般財団法人地域伝統芸
能活用センター、社団法人日本海外協会
助成(予定)
公益財団法人 双日国際交流財団
協賛(予定)
日本航空株式会社、損害保険ジャパン日本
興 亜株式会社、株式会社みずほ銀行、西日
本旅客鉄道株式会社、東海旅客鉄道株式会
社、株式会社日本旅行
1,000 人
日本側参加予定者
チェコ側参加・見学予定者
20,000 人
イベント日程表 (予定)
11/18
(土)
11/19
(日)
11/20
(月)
11/21
(火)
11/22
(水)
11/23
(木)
プラハの
主な見どころ
プラハ城
舞台公演
展示・実演
交流プログラム
自治体交流
プログラム
的協力関係だけでなく、文化、芸術分野におけ
ること、そしてプラハ市民が日本の文化と社会
の歴史と今を知る機会を持てることを私はと
てもうれしく思います。
どうぞこの機会にプラハへお越し下さい。
Adriana Krnáčová
プラハ市長
2017年
日本とチェコは、
国交回復60周年
を迎えます。
Czech Beer
毎年の統計でも国民一人当たりのビール消
費量は世界第一位を誇るビール大国です。
ビールにかかせない材料は麦芽、水、ホップ、
酵母。そのなかでもチェコで栽培されてい
るジャテツ地方のホップは世界最高レベル
の品質を誇り、ホップのロールス・ロイス
と賞賛されています。現在でもチェコ産ホッ
プは 80 カ国以上に輸出されており、チェコ
の重要な貿易産物のひとつでもあります。
両 国 間 の 外 交 関 係 は1919 年 に 樹 立され、
1939 年から一時的な中断の後、1957年に外
交関係は再開されました。両国間の政治・経
済・文化面は良好な関係にあります。私ども
は市民レベルの交流において互いの文化を理
解し、両国間の文化交流をより促進する一助
になれれば幸いです。
プラハで皆様にお会いできることを楽しみに
しております。
公益財団法人 国際親善協会
プラハから
会長 愛知 和男
From Prague
地図上ヨーロッパの中心に位置するプラハは、アクセスが優れ
ています。列車でウイーンまで列車で約 4 時間、ベルリンまで
約 4 時間 30 分で結びます。
カルロヴィ・ヴァリ
プラハ
オープニング
フェスティバル
ウェルカム
レセプション
互いの国について理解しようとする努力、経済
プラハ市が再びジャパンウィークを開催でき
チェコといえばビール!
プラハで居酒屋 ホスポダ 巡り!
10 世紀にはすでに木造の橋が架けられていました。建設にあたったのは、
ドイツ人建築家ペトル・パルレーシュです。彼は橋の両端に防衛のための
塔を設置しました。カレル橋は裁判や馬上試合、戴冠式の行進など、様々な
用途に使われました。また、近年では映画「ミッションインポッシブル」、ま
た、CM 等でも利用されローマのサン・タンジェロ橋を模して、橋の上に聖
人像が飾られ橋を渡る人々を見守っています。
問を心から歓迎します。
我々の使命であると考えております。
プラハ 歴史 地区には、通称「城の
丘」に鎮座する巨大なプラハ城が
あります。プラハ城は世界でも最
も大きい城の一つでもあります。
広場は「アマデウス」や「レ・ミゼ
ラブル」などの映画に登場してき
ます。プラハ城が本格的な黄金
期を迎えるのは14 世紀半ば。プ
ラハを神聖ローマ帝国の首都とす
ると、プラハ 城とプラハの町は、
急速に発展していきました。
Charles Bridge
ジャパンウィーク開催にあたりプラハへの訪
る二ヶ国間の関係を発展させてゆくことが
Prague Castle
チェコビール
カレル橋
親愛なる
日本の皆様へ
ピルゼン
チェコの
主要観光スポット
温泉三角地帯の光る宝石
優雅な温泉の理想郷、豪華で美し
いコロナーダ( 飲泉所 )、最高級の
保養施設、森に覆われた美しい谷
間の地という優れたロケーション。
それがカルロヴィ・ヴァリです。
チェコの隠れた魅力 モラヴィア
チェコ東部ブルノを玄関口とする
モラヴィア地方では、ユネスコの
世界遺産、城郭や城館、伝承文化
に出会うことができ素晴らしい
経 験をすることができるでしょ
う。そして、日本では味わえない
奇跡のワイン と称されるワイナ
リーを訪れてみては?
オロモウツ
ブルノ
チェスキー・クルムロフ
ボヘミアンガラス
ボヘミアにおけるガラス工芸の
歴史は、13 世紀に ります。プ
ラハの宮廷で流行したボヘミア
ガラスはハプスブルク家の愛用
品となり、ヨーロッパ各国の宮廷
で珍重されました。
ピルゼン地方で乾杯!
珠玉の世界遺産
機能主義の魔法を持つ街ブルノ
オロモウツのバロックの薫りに触れる
ボルドーはワインで有名ですが、ピ
ルゼン地方はビールです。この地
方は数百年に渡って良質のビール
醸造に携わってきており、その名声
は世界的に知られています。
町の歴史地区を散策し、中世の面
影を残す独特の町並みの魅力に触
れれば、この町がユネスコの世界
遺産に登録されている所以がすぐ
にわかります。
肥 沃なブドウ畑 で 名高い南モラ
ヴィアの玄関口にあります。ユネ
スコの世界遺産に登録されている
トゥーゲントハット邸などがありま
す。近郊ではワイン産地としても
有名です。
世界遺産にも登録されている聖三
位一体柱がひときわ目を引く市街
地の歴史地区は、重要な文化財保
護区域になっています。ご当地名
物として有名なチーズ「トヴァルー
シュキ」をご賞味ください。
オープニングフェスティバル
舞台公演
交流プログラム
ジャパンウィークの始まりです!
プラハの街で心の舞台が開く
相互を結ぶ文化交流の架け橋になる
11月18 日( 土 ) 会場:旧市街広場
11月18 日( 土 )∼11月23 日( 木 )
会場:プラハ・コングレスセンター・フォーラムホール
11月20 日( 月 )∼11月23 日(木)
世界遺産プラハ歴史地区中心部
ジャパンウィークの幕開けとなるイベントとして日本・チェコ双方の参
加者によるプログラムを開催。チェコ側からも民族舞踊、
民族音楽等
のグループにご参加いただく予定です。このオープニングフェスティ
バルから日本・チェコ双方の
「交流」
が始まります。
オープニングフェスティバル会場
学校・老人クラブ訪問交流
現地学校、老人クラブを訪問し、ワークショップなどを通じて交流を
深めることができる双方向の交流プログラムをアレンジ。
音楽交流
日本の伝統的な能、雅楽、神楽、文楽、地域民踊、和太鼓、琴、三味線・
尺八、着物、郷土歌舞伎、大正琴、日本舞踊からバレエ、人形劇、演劇等
を舞台公演により紹介。
チェコと日本相互の音楽演奏やワークショップを通じた音楽交流を実施。
バレエ交流
11月19 日(日) 会場:市民会館・スメタナホール
音楽を中心に構成予定。
チェコと日本相互のワークショップを通じたクラッシックバレエ交流。
民族舞踊交流
チェコの民族舞踊グループと日本のフォークダンスサークルや地域伝
統民踊グループとの舞踊交流を実施。
料理交流
舞台公演会場
プラハ・コングレスセンター
旧市街広場
Prague Congress Centre
市民会館・スメタナホール
SMETANA HALL
プラハ市が最も誇り近代的な設備を備え、
世界各国のコンサート、
国際会議、
レセプ
ションを多数開催する大規模イベント施設。
アールヌーヴォー様式の建物である市民会館は、
内装の一部をAlfons Muchaが手
がけており1912年に完成しました。プラハの春 音楽祭のメイン会場として有名な市
民会館。毎年スメタナの命日5月12日に開幕します。
コングレスセンター・フォーラムホール
スメタナホール
日本料理とチェコ料理の相互料理交流を実施。
Old Town Square - the center of historical Prague
世界遺産旧市街の中心にあり、
大道芸人などが集まり、
いつも多くの観光客
で賑わっている広場です。周囲には旧市庁舎、
ゴシック様式のティーン教
会やゴルツキンスキー宮殿、
バロック様式の聖ミクラーシュ教会など、
様々
な建築様式の歴史的建造物が並んでいます。
ウェルカムレセプション
ようこそプラハへ
11月18 日( 土 ) 会場:ゾフィン宮殿
展示・実演・ワークショップ
プラハ市主催によるジャパンウィーク参加者の歓迎の意を込めたセ
レモニー。日本とチェコ両実行委員会の代表によるレセプションを
実施。
日本に息づく伝統と現代文化を伝える
ウェルカムレセプション会場
11月19 日( 日 )∼11月23 日( 木 )
会場:プラハ・コングレスセンター・サウスホール
絵画・書画・伝統工芸・陶芸・彫刻,手芸、折紙、押し花、ちぎり絵、染物、
版画、等の芸術、日本料理、ファッション等々の伝統文化から現代生活
文化、そして、茶道・華道・香道の作法等をデモンストレーション、ワー
クショップにより紹介。
展示・実演・ワークショップ会場
ゾフィン宮殿
Palace Zofin
1835年にプラハ城が眺めるモルダウ川中洲に建立され、
ネオ・ルネッサン
ス様式の壮観な外観と豪華な内装を有する宮殿の大ホールで行われます。
音楽家ワーグナーも演奏した歴史的に由緒ある建物です。
コングレスセンター・サウスホール
コングレスセンター外観
自治体・姉妹都市交流プログラム
日本観光の魅力を紹介する
11月19 日(日)∼11月23 日(木)
会場:プラハ・コングレスセンター・サウスホール
各地方自治体より、日本の観光地の魅力や郷土の物産などを紹介し
ます。日本の美しさ、
素晴らしさを日本各地の観光地を通じてチェコ
の人々にアピールします。