CHOFU サービスマニュアル

CHOFU
サービスマニュアル
暖房 90−∪(2)
暖房ポイラ EE:ほ33罠説SSB㌘F
12.フアンモードへの変更・
13.パーツリスト・・・・
1 1 1 3 3 3 3 3
P
P
D ■ P
P
P
P
P
11.E−CON接続‥
P
9.機能部品の仕様・‥ t
lO.分解■部品交換時の注意
P
7.故障診断‥ t・・
8.エラー表示・・
P
5.外形寸法‥ ■・・・
6.動作説明‥・‥
P
3.各部の名称■ ‥ ‥・
4.電気回路図・・・‥
1 2 4 7 8 0 3 4 1 7 8 8 9
P
1.CEHシステムの概要・1
2.ポイラの仕様・・・‥
点検・サービス時の安全上の注意事項
1.分解サイスをおこなう時は、必ず電源プラダをコンセントから抜いてください。やむをえず通電しながら
回路の点検をおこなう時は、充電部に手を触れないよう十分注意してください。
2.修理に使用する工具は、適切な工具を使用してください。
3、修理に使用する部品は、必ず該当機種の八〇一ツリストに記載されている部品を使用してください。
また、製品の改造は絶対におこなわないでください。
4.修理時に電源コ小やとリイ線の劣化の有無を点検し、傷のあるものや劣化したものは必ず交換して
ください。
5.組立完了後は、灯油回路からの’’油もれ・にじみ”がないことを確認し、また絶縁抵抗試験を
必ず実施してください。
6.修理完了後は、燃焼テストをおこない、正常に運転することを確認してください。
※本資料に記載した内容は、改良により予告なしに変更することがあります。
1.CEHシステムの概要
1.1CEHシステムは
暖房用温水ポイラと放熱器(コンペクタ、パネルラジエータ、床曖パネル)とを温水回路で結んだ
セントラル温水暖房システムです。自然対流と低温轄射で暖房するので快適な室内環境をつくることが
できます。
1.2CEHシステムの構成
[熱源機]温水ポイラ
[放熱器]コンペクタ
パネルラジエータ
床堰パネル
[搬送部]ペアチューブ
暖房専用のポイラです。
運転と湯温調節はリモートコントロール(リモコン)でおこないます。
自然対流が主体の放熱器です。
サーモヘッドが温水流量を調節して室温を制御します。
自然対流と轄射の複合で暖房します。
サーモヘッドが温水流量を調節して室温を制御します。
床面からの福射で暖房します。
床暖コントローラで床温を一定に保つと共に、室温も検出して
床温の設定値を自動的に補正します。
往復2本の銅管がそれぞれ断熱被覆されて一体になっています。
無駄な放熱を防ぐとともに施工しやすくなっております。
それぞれの住宅ごとに最適なシステム設計をおこないますので、この図とは異なることがあります。
−1−
2.ポイラの仕様
型 名
妊(
テ
型 式 の 呼 び
種 類 弌
5ルkh嶌
5
俘(
テ
使 用 燃 料
筈
暖 房 出 力
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店
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縱3
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ク齷:顰
憺
c
闌
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そ の 他 の 装 置 冩ケ
33dB(A)以下
「
c
5
86(6
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xホI
5
懆
9
Y'X
過熱防止装置、空だき安全装置、
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塔8
−2−
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6Hヒ
cD
3
区分名(省エネ法)
エネルギ「消費効率
#U
「
紿
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Y'X
X
ヨメ
温 度 ヒ ュ ー ズ
安 全 装 置
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FD(
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緜
x
給排気筒の壁貫通部の孔径
電 流 ヒ ュ ー ズ
「
0.46ポ
ネラ33
S
s
排 気 温 度
譏
vカr
消費電力 待 機 時
給排気筒の 呼び径
7ツ
ヨユ浦モcCVヨユ
h
暖 房 管 取 付 口 径
xクケG(エ8
b
Cc
電源電圧及び周波数
騒 音 レ ベ ル
コル
8.01kW(6.890kcal/h)
C霧vh
俘(+3イ
懆鳧
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「
"
ユ
質 量
定 格暖房使用時
w
2
C
伝 熟 面 積
外 形 L 寸 法
夐>
CDツ
本 体 内 保 有 水 量
C
Yц
−0.94L/h
C8
熱 交 換 器 容 量
最 高 使 用 圧 力
ャ」
リi9Ioク
Cc
暖 房 効 率
DB−80
_ゥ6H
冕y¥(
Ioク
DB−800R.GF
C
84韭
配 管 方 式
燃 料 消 費 量
$tb
妊(
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点 火 方 式
C
Y'X
:h+Y]
巴
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型 式 の 呼 び
種 類 弌
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電源電圧及び周波数
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そ の 他 の 装 置 冩ケ
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ィ決屬
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984
6Hヒ
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9
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過熱防止装置、空だき安全装置
ゥuネル
塔X
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区分名(省エネ法)
エネルギー消費効率
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温 度 ヒ ュ ー ズ
安 全 装 置
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緜
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「
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D
排 気 温 度
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8.25kW(7,100kcal/h)
驅
S
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暖 房 管 取 付 口 径
「
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消費電力待 機 時
電 流 ヒ ュ ー ズ
ツ
ヨユ浦モcCVヨユ
質 量
騒 音 レ ベ ル
謌
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Cc
俘(+3イ
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ィ
0.94」/h
C霧vh
伝 熟 面 積
定 格暖房使用時
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本 体 内 保 有 水 量
外 形 寸 法
ャ」
「
謔
C8
熱 交 換 器 容 量
最 高 使 用 圧 力
84韭
_ゥ6H
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D
DB−80
冕y¥(
Ioク
暖 房 効 率
.DB−800RG
C
屋外用開放形
燃 料 消 費′ 量
暖 房 出 力
テ
&yeケw
配 管 方 式
使 用 燃 料
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妊(
5ルkh嶌
点、 火 方 式
C
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B
C8
8
R
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.)6H
9
Y'R
3.各部の名称
3.1DB−1400RG打800RGF
給排気筒
循環ポンプ
逃し弁
ポンプカバー
暖房往き□
水圧計
排水口
暖房戻り□
膨張タンク
空だき防止装置(水検知器)
バーナー
燃焼用送風機
汲み上げポンプ
電磁ポンプ
リセットボタン
定油面器
油切れ検知装置
対震自動消火装置
−4−
3.各部の名称 ̄
3.2 DB−14WR淵RG
屋外排気筒
循環ポンプ
逃し弁
ポンプカバー
暖房往き口
水圧計
排水口
暖房戻り口
膨張タンク
空だき防止装置(水検知器)
温度ヒューズ
バーナー
燃焼用送風機
電磁ポンプ
リセットボタン
定油面器
油切れ検知装置
対震自動消火装置
一5−
3.各部の名称
3.3CMRDB−12
。
ト
舶
⊃
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脚他出−レヽnnHQ甘藍・
hかヽN朝霞
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﹂ト旦脚出m蛸絶e嫁1レヽ軌nH.
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と星型旬京三六黒岩軍
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4.電気回路図
配線図
≡芋茎彗
相中雷
雷
感照 幽寂
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望S画嶋
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膨張タンク点検口 劔剿m「・.
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自動エアー抜き弁
(付属品)
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循環ポンプ
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水圧計
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防戻り口(Rc3/4)
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄− ̄
灯油接続口
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(往き口)59
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叩 くD r− 冉リ
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暖房往き口(Rc3/4)
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リセット窓
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6.動作説明
6.1運転制御の概略フローチャート
停電時の運転状態を記憶し、再適囁時は停電肝の表示状態で
停電再通電
ON待機αOFF待機へ移行する。
通電後、運転停止している状態。
運転しED点灯:ON待饅
運転LED消灯:OFF待機
ON/OFF待機
エラー発生の停止時は、全負荷をOFFにする。
循環ポンプはONもしくはOFFとなる
予熱行程Ⅰ
(消火条件成立)
運転信号でAC負荷等の制御を開始する。
気化器ヒータに通電・制御する。
予熱行程Ⅱ
気化暮ヒータ制御を継続して燃焼用送風機を駆動し
パイロット回転数まで上げる。
点火行程Ⅰ
(消火条件成立)
気化翠ヒータ制御、燃焼用送風撫制御を継続して、
イグナイタ、聯ポンプ制御等を開始する。
点火行程Ⅱ
燃焼行程
イグナイタを停止し、パイロット燃焼を継続する。
r消火垂件成立)
安定燃焼を行う。
温水温度信号により燃焼ポジションを変える
エラー処理
消火してノもーナ温度を下げる。
消火行程へ移行する
エラー処理
燃焼送風機を一定回転数で駆動し、
ON/OFf■消火
循環ポンプはON押甲OFF設定時、約270秒の停止制御有り)
もしくは60秒後に停止する。
気化器ヒータ・電磁ポンプは通電を停止する。
−10−
予熱Ⅰ 冰ノDリuR
点 火 Ⅰ一一一 Ⅱ 劔E(魲
消火
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1秒室 白 ^ケnクャ
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予熱完了
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プ
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最大」
r
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R
r
ツ
■ 60秒
6.3 循環ポンプ停止制御 循環ホフ○停止制
。当壁寒合ON ld長城弄﹂厳寒e華忠於漣虻老荘㌻
匝皆適期e岩田e駐宣誓ZO
。′︶憩﹂当壁︰ 匪 皆 当 牡 牛 ヽ 策 轄 蟹 e 駐 ︽ 震 Z O
金 ○ 寸 N ︰ 匪皆当壁轟悪運弛e㌣甘雫莞NO
′筆霊警蒜蓋壷⇒浮e定蒜嚢∨
匪皆恩職e∑田e甘︽監NO
∧皆 ︵廉恥へサn寵腰︶ 旭継NOdき
。当壁寒合ON lJ量般弄J厳寒e歴史軽憩史宣誓︰
。当壁区会○トN蛋eP朝命O C m歴史梁憩虻雫荘
m
C︰
? 至 誉 誉 = ス 三 通 云 ﹂ 華 撃 隻 慧 蕊 慧 茫 芸 道 ︰ 匪蛍雪壁トヽ策轄蟹e甘雫監NO
臣皆当位置悪適職eP駐︽慧NO
.簑永劫訂罫霹蚕当位トヽ策蛙薩∨
合O
∧皆般総経理︰・︵匝恥へサn鮭感︶ 旭継hhOdき
是h糖づ世0卜八〇楷轡鰹
12
7.故障診断
7.1故障・異常の見分け方と処置方法
故障・異常の見分け方と処置方法 その1
現象 侏H宿
9
Y'X
+ク,ノ
ネ,ノ
Y'X
「
処置方法
 ̄運転スイッチを「入」にし ても運転ランプが点灯し Hヒ h8
*ィ5(985ィ986x* yK(* ,H*(. " 電源プラグをコンセントに差し込む。
ない。
X8ネ
停電している。
ク4ィ ク*ゥ
ィ,H*(.
リモコンに何も表示しな い
)6H
ク,ネ-ネ-ノ,ゥ6H+x. ネ,Y (,( "
" 再通電時に運転を再開する。
9 Y'X 「 リモコンの現在時刻がずれるので設定し直 す。
(電流ヒューズ)(温度ヒューズ)やBM電源
lフ■占⊥≠‘⊥ト鵠癖l リモコンコード断線、短絡
86(6 984 6Hヒ妊8
俘x
運転ランプが消える。
その他の表示はある。 Y
Hヒ h8
,ネ、 .ィ.(
7X8ネ ク4ィ ク*ゥ
ィ,H*"
ィ*ゥ
ないで、リモコンのデジタル表示が全く無い場
5H ク7(5ィ,H*(.
源xィ+x.
" $ル6Hヒ
86(6 984 6Hヒ妊8 ィマ ォr
87リ ク暮5リ
5ィ ク7X暮5リ.$X5(98,X暮5リ*「 タイマー運転を「入」にする。
h,
,H*(. " セーブ運転の設定を上げる。 Eコンを「入」にする。
け中華転津暗l
リモコンのデジタル表示
Ioク/
4ク5
ク+x.
リ-
,
ク6
ク/
uノDル(b
約3分待つ。異常は無い。
に燃焼マークが表示な い。(運転ランプは点 X+x "
缶体の中の湯が設定温度まで沸き上がって 兒h*ク 8+ .
灯)
(.
"
ん。異常は無い。
点火時に小さな音がす る X懆+X+リ鳧,ノE(鵫尨.)YIV ノf9*8尨,X+x+
異常は無い。
h自.磯隴IE(鵫/ ワH、ィ+X+X-ネ+
燃焼音が異常である。 僭(エ84ク5 ィククエ9 H-hキィ*(ル ネ.ィ,IE(鶴W2 │x,h,
+リ, x " ∈02異常燃焼対応の項参照。
すすが出る。
循環ポンプの運転音が 異常である。 ネ987i> , 兒 ィカネ-ネ, +リ, x " ポンプ分解調査、ポンプ交換。
温水が流れたり止まっ 偸ィャ(7ネ987h/
たりする音がする。
x.俾
齷:
xホH/
ワノw
倡
+リ.
暮5リ+X+リ.
+X,H*(-ネ+x
"
異常は無い。循環ポンプ連続運転モード切替
もできます(緑の短絡端子を外す)。
故障・異常の見分け方と処置方法 その2
現象 侏H宿
9
燃焼中断続的に小さな 振動音が聞こえる
暗い時リセット窓から赤
Y'X
+ク,ノ
ネ,ノ
Ioク,ネク(-リ 8+ 7ネ987h*ゥ:鞐ネ+x.
頴ケlィョリ,ネ 冩クソ8ノ &リ5 86(6
い光が見える
Y'X
ィ
処置方法
X+x " 異常は無い。
ィ,ネマX,X+x " 異常は無い。点滅したり連続点灯したりす
凾驕B
給排気筒、屋外排気筒 僭(エ84ク5 ル X hエ8/
リ*リュネ/ ,X*(. リから湯気が出る。 凭(+リ*(、 エ8, x.ィ,II(*リハ h-ネ+x "
ポイラは燃焼するが、
「
ク7X暮5ル(h,YE(鵫/
.(鉅+X,H*(.
異常は無い。
セ⊥ブ運転の設定温度を上げる。又は
放熱器が暖かくならな い。又は暖まりが悪い。 刄Zーブ運転をr切」にする。
水温設定スイッチの設定が低い。
ク孰-ネ,Y X孳 ル.
8+ . "
循環ポンプが動かない。
(-リ*ィカネ-ネ, +リ
ィャ(7ネ987iW9│r
温水回路に空気が混入している。 俾
x4
ケK(*ケ]
温水回路の水圧が低い。 儻98 幽/ YY?ネ
f9*85
送油経路に油漏れがあ る。
ゥ
YH,ネ,ク+h,ネャ リ )oケGィャx,ノFゥ
x4x4
ク/ K(*メ
84闍86 4h6(4
x " 接続部、配管を修理する
温水配管から不凍液の 漏れがある。 ゥ
YH,ノW8ェ 8 (孳 YGィャx,ノFゥ
x " 配管を修理する
(逃がし弁)から不凍液が吹き出した。 ̄ 冉9*85 84餾Y?ネ . 岑* h5 X8 ル Y│ィ*「 リ*(* (-x,I 陌 x.
■リモコンがエラー表示に なり運転しない。 倬 7 ク5x,ヌ(8ィ8(5(99Uネ麌, h.侘ネ
腰 リ,ネハ兒ィ* _ク h/
+X,H*リ+ 8*( "
リモコンの時刻設定が遅れる→停電になった→時刻を修正する。
現在時刻を表示していたが−:一になった→BM電源(スイッチング電源)故障が考えられ交換
−13−
8エラー表示
8.1.1リモコン表示による故障・異常の見分け方と処置方法
リモコン表示
h.侘ネ
エラー表示 侏H宿
8スh鉅
5X リ,ネハ兒ィ* _ク,h
+ク,ノ
ネ,ノ
YZ(
「
Y_ケd +ク,テ
テ
処置方法
EOO(全工程) 約5分 冩ケ
「 ・油タンクに灯油が無い場合、灯油を供給する。
送油経路の詰まり
Y.頴ケlィョリ,ネ8ィ5ィ6(6x7ク5 8/ 咥+x (8ィ5ィ6(6y
ゥ+(ロ
定油面幕のリセット上がり
送油経路のバルブの閉まり
Y yoクニ ц,ネ6 8ク7X/ 、ィ*リ (
X決 8,ネ
Xホ8
暮5リ5 86(6
(油切れ検知装置) 間の油検知
/
?ネ.ゥ+ネ+x
"
"
XワI7 tT
ゥUネ麌+8.ィ+リ ィリx,リク(-リ 8+ 7ネ987b
の故障やストレーナーの詰まりが考えらる。
汲み上げ豊が少ないと沸き上げないうちに燃焼を停止
時間カ
.
ネ+r
し頻繁なONOFF運転をする場合もある。
・汲み上げポンプの無い場合は定油面器のフィルター
の詰まり等を点検する。
EOl(点火時)
X懆7
懆
9 Y'X 「 ・運転スイッチを入れ直す。着火現象を良く観察する。
(スパーク音、着火遅れ、赤火、リフト燃焼、フレーム電圧) ・再度“EOl”が表示された場合は点火プラグ等の
フ由一チヤ十卜奮熱 ̄
故障(カーボン、スケール等を取り除く)が考えられる。
・定油面拳に水。気化器サーミスターや電磁ポンプ不良。
・不良灯油による気化蕃内タールの堆積。 ・パイロット油量少ない、空気量多い
EO2(燃焼中)
ルE(鵫 僞(鶴 xホI Y'X 「 ・給排気簡または屋外排気筒が塞がれている場合は
給排気筒または屋外排気筒の
・ Z
竧.飲ネ*リ )G(エ84ク5 ネ8ィ5H484 ク/ f育 x. "
i%ク*ィワx*ィ.ィ,H*(. )G(エ84ク5 ,ネ8ィ5H484 ク " ・赤火燃焼してないか。またフレーム電圧を調べる。
ラ蹟射場申こ_
EO3(燃焼中) 僞(鶴(h
僞(鶴 xホI Y'X 「 ・運転スイッチを入れ直す。
・再度“EO3”が表示された場合は電磁ポンプ等の
故障が考える。
リモコン表示による故障・異常の見分け方と処置方法その2
エラー表示 侏H宿
EO7(点火時)
9
H8ネ
ク8
5ィ985H
Y'X
+ク,ノ
ケ%ゥxリ
乘tネ.
ネ,ノ
x8
Y'X
イ
「
処置方法
ウレームセンサーにカーボン等の付着は除去。
う申ナチヤ⊥ト蓼粛= 凵E簡易サービスマンモードでフレーム電圧を見て短絡
(約4.4V以下)か判断する。
E13(全工程)
Xククエ8孰蝌5ィ985H
ク,ノ%ゥxモス
E14(全工程)
E22(全工程)
&i
y
闌 2 ・冷気サーミスターの接触不良、抵抗変化等諦査する。
テCX 闌 「 ■給気サーミスター外れ、断線、差込不良、接触不良謂重。
ネ
X
Dルf育 Y'X ィ孳7
の動作 l温度スイッチ動作温度92℃ XワI7
86(6
し停電で作動する場合がある。運転スイッチを入れ直す。
S#(x *ゥUネ麌+8.ィ+リ ィリx,リ
X孰5H ク7
イ ,ネフネ .( ィャ(7ネ987h,ネ8リ6(4 ィヨネ*h.x.ィ. "
フローチャート参膿
例:循環ポンプインへ’ラーにごみが噛んだ。
E23(全工程) 仄リ*(
Xネ(.)&
ク,
h.
・地震によって作動した場合、周囲の可燃物、機器の
(対震自助消火裳置)の動作
傚リ
X孰5H
2
oケ (.ィ
Y (.ィ
、yG(エ99ク,ネ、
無い事を確認し、運転スイッチを入れ直す。
.ィ,
x,ネ腰
リ*「
い製品の固定が軌、場合、壁固定、脚金具で固定する。
E24(全工程)
Y
ク7
ク,ノ%ゥxモ
E25(全工程)
店
暹Dモ
E61(全工程)
ネ
ネ
&i
闌
X
ネ
闌
テC
・水温サーミスターの接触不良、抵抗変化等調査する。
2
闌
・“E25’’は循環ポンプのロック等を確認する。
「
・水温サーミスター外れ、差込不良、接触不良を調査。
E31(全工程)
Xエ8峪Mx5H ク7
ク,ノ%ゥxモC
闌 2 ・“E31〝は全工程中に高温(400℃以上)検知。
E32(燃焼中)
X皦,僞(鶴(h,ノ&i テ
h 闌 「 ・“E82’●は予、燃焼中に低温(1鵬Oc以下)。
E34(予熱中)
YuノDル(h,ノ&i ツ ・E34は予熱中5分経過しても210℃以上にならない時。
・気化器サーミスター外れ、差込不良、接触不良、抵抗射ヒ 断線を調査。
フローチャート参照
E40(全工程)
xホHョ餃(6
ク6ネ5愛
E51(燃焼中) 僞(鶴w
E58(予熱中)
.ィ
僭(エ8ャxノ
yYxエ
Hヒ舒餃(フネ
&リ
「
フネ
シャーシーアース(白色コード)外れ、緩み。
・400r叩以下。
・目標回転に至らず。例:送風機が異物を噛んでロックした
E81(全工程)
ク488 ク孳 X ц,ネ4x4
ク+ ネ. ・自動エアー抜き弁のキャップを撲めてエア」を抜く。
■フローチャート蓼照‘
仭8+ ケf育 Y'X ィ,ノ:鞐ツ ・空だき防止装置の抵抗変化→外して電極を掃除する。
E00(全工程)−
ィ8(5(98,トィ6x6ネ5卯(*
E92停電再通電時
Err停電再通電時
Er(全工程) 俯ィ孰5H
xホHョ餃(フネ
・リモコン御前ldE源を入れた。・コード接触不良。一
・マイコン異常、再通電処理。
xホHョ餃(フネ
ク7
ク,ノ%ゥxリ
制御基板オフセットデーター不良
Y&i
ネフネ
圭温サーミスター50℃以上−30℃以下。解除七一ブ押す
−14−
−15−
高地ま村纏長盛排気筒や匝弔す冬壌合密書
草
標高が400m未満で基本給排気セットのみの場合は、この猟師は不要です.
それ以外は、下記の碑整を必ず行ってください。
据付場所の標高に合わせた高地設定と給排気延長条件に合わせた延長設定を次の方法
で合わせてください。
①確定スイッチ㊨を押したまま⑤→⑬
→⑳→⑤→のスイッチを順次押して
ください。
②表示軌こ〃8gβの表示が出ます。
(川ま標高、亡は延長を示します。)
工場出荷時はHOEOです。
高地網節
柾畏調節
⑧の〔可を押すと〃ロ→ト∼→ヨと
⑤の(≡)を押すと和→ト →王と
上がり、◎の(ヨを押すと朋→∼
上がり、(白の(ヨを押すと冒→∼
→J→ロと下がります。
→J→ロと下がります。
据付場所の標高 俘)&
DB−1400RGF/800RGF
ル.
わからなくなったらコンセント
0∼400m未満 売
∼700m
陪ツ
∼1000m
−1200m
を入れなおして最初から
買"
買2
行ってください
設定後は記憶されます
(停電時でも)
③調整完了は㊦スイッチ
を押します。
サービス確認方法
過去のエラー履歴確認
簡易サービスマンモードにする
通常運転状態で「消去」スイッチ
を2秒以上押している状態から
「確定」スイッチを押す
簡易サービスマンモードの
解除は「消去」スイッチを押す
空気量、燃油量を調節してないか確認
過去に不具合対応で
どの様に調整して
いるか確認する
室温「∧」スイッチを押して順次
①最終エラー②前エラー③前前エラー
④BM回転数⑤MP周波数⑥フレーム電圧
⑦ALO ⑧AHO⑨APO
⑩oLO⑪oHO⑫opo⑩AdO →①
に戻る 室温「∨」スイッチを押すと逆順序
ハイロット空気量は調整しない事
室温「∧」スイッチを押して順次
⑦ALO⑧AHO⑨APO A:空気量 L:Lo燃焼 H:Hi燃焼 P:八〇ィロット燃焼
⑩oLO⑪oHO⑫opo o:燃油圭 L:Lo燃焼 H:Hi燃焼 P:八〇ィロット燃焼
⑬AdO の右側0を確認 Ad:八〇ィロット燃焼時の燃油量増量時間
AL・−3・∼4 AH:−3−4 AP:一3∼3
着火時のフレーム電圧確認
0Lt−2∼4 0H −4∼4 0Pニー3∼:
Ad.−1∼2
室温r^」スイッチを押して順次 ④BM回転数⑤MP周波数(S)フレーム電圧を確認
予熱燃焼行程で電圧表示最初の0.0V 燃焼してない省電力時0.0V
着火後もしばらくブルー燃焼で
フレーム電圧が3∼4V程度は
フレムロッド表面を磨く
BM単独運転rSELF6」
バーナー冷却に利用
BMの異常の有無確認
BMは安定時約4000回転の
非燃焼時4.7∼5.0V 炎有り4.2V以下 通常燃焼時 0.2−2.0V
着火後燃焼立ち上がる時∼3.5V位 不完全燃焼時 −3V∼4V位
]∴… I 「SELF6」表示→「運転」スイッチON→BM回転数を表示しながらBM単独運転
l I 事; 剪ハ電待機状態で時向の「∨」 ̄を押しながらr確定」スイッチを押す(3秒長押し),
また、基板上のポンプスイッチを押すとBMと一緒にWPも運転する
解除は「運転」スイッチを押して再通電
ー17−
BM、MP、フレーム データー
注意)BM回転数は室温、外気温、給排気延長、高地条件で変化するため
概略(延長・高地調整無しの状態)です。またフレーム電圧も概略の目安です。
DB−1400RGF
\
リ
5ル
H*ラ'
」0燃焼
リ
X
リ 5ル H
\
リ
5ル
H
H*ラ'
リ
5ル
Lo燃焼
リ
「
Hi燃焼
6H
ク8
リ
「
H8ネ
ク8
X
テ3#
X
C8
6H
鰭
"
6H
X
鰭
C
#(
C
約13.0
約26.7
「
CR
C
約13.0
約26.7
燃油量(ml/min)
(
C8
22.3・Y23.0
(
(
C
10.2・−10.9
CR
「 燃油重くmレ画∩)
C
22.3■−23.0
MP周波数(Hz)
s
燃油量(ml/min)
#(
C8
24.3・−25.0
H8ネ
「
X
H8ネ ク8 6H
10.2∼10.9
3#
鰭
C
24.3・〉25.0
MP周波数(Hz)
s
H
ク8
11.4′・′12.1
3S
Hi燃焼
\
テ33
テ
3
」0燃焼
H8ネ
リ 「 MP周波数(Hz)
Lo燃焼
Hi燃焼
MP周波数(Hz)
11.4∼12.1
Hi燃焼
\
「
s
テ(
CR
C
約 8.0
約15.7
燃油量(ml/nnin)
X
テ(
CR
C8
テ(
C
約 8.0
約15.7
着火時振動燃焼は給排気延長が1.5m近辺で絵気ホース長さを短くした場合発生する事が有りますので給気を同じ長さにしてください
−18−
・サービス実施前のエラー履歴確認と拳傭
①簡易サービスマンモードで過去のエラー履歴確認
(∋簡易サービスマンモードでフレーム電圧が見られるように準備
・フレーム電圧確認上の注意点
EO7 炎有り
フレームセンサー線材
燃焼OFF時はフトム検知制御をしない時間帯があるため(0.0コロン00)
点火行程に移行した時に炎有り
フレーム電圧を確認する上で運転スイッチをONするかON後すぐOFFして燃焼
していない時のフレーム電圧(2分間表示)を観察します
サービスマンモードによるフレーム電圧表示は5.0コロンFEなどと表示し
状態(フレーム電圧約4 5V以下)
であった場合、イグナイターをス
パークせずMPも駆動せずEO7
エラー表示
左の5.0Vが電圧表示です
燃焼していない時4.6∼5.OVが正常(4.9−5.0Vが良い)
問題有り
燃焼していない時0.0∼4.5Vは炎有りエラー(フレームセンサー短絡)
バーナー側フレーム
センサーコート●を外す
フレーム電圧が
正常になった
バーナーを外しフレームセンサーが
カーホ’ン等で短絡してないか確認
バーナーのフレーム
センサー短絡が原因
フレーム電圧が
正常にならない
フレームセンサーコート●又は
フレーム電圧が
正常になった
フレームコードの噛み込
フレーム電圧が
正常にならない
基板からフレーム電圧
5.0Vが出ていない
制御基板不良が原因
みアWス等が原因
フレームセンサー碍子部絶縁不良や電
極がすすカーホ●ン等で短絡が原因
コ」・●修理
フレームセンサー清掃
または交換
または交換
基板からフレーム
センサーコート’外す
制御基板
不良が原因
制御基板交換
・サービス実施前のエラー履歴確認と水周り水圧、エアー確認
E22 過熱防止スイッチ動作
E25 水温サーミスター過熱
①簡易サービスマンモードで過去のエラー履歴確認
②囁房往き・戻り配管のコックが閉まっていないか
③水圧計は冷えた状態で0.05MPa以上あるか
④自動エアー抜き弁のキャップを緩めエアーの溜まりは無いか
⑤循環ポンプは回転しているかく頂部ねじを外して回転確認)
⑥水温サーミスターや過熱防止スイッチコードの接触不良確認
主コイル‥44.60±1。%日配管内部にごみがあると異物が結まりやすい:
副コイル・13 5分±10%
E22,E25片方や両方
インベラ一等に異物が噛み込みロック
ポンプを分解し異物除去、回転確認
ポンプ内エア一溜まりによるロック
・自動エアー抜き弁からエアーを抜く
・循環ポンプの傾きを直す・ポンプ交換
ポンプ手前側が上がって傾いて軸受け部の
:エアーが抜けず軸受け磨耗ロック
のエラーが出る場合有り
停電があった
水温サーミスター不良
過熱105℃以上
過熱防止スイッチ作動
動作温度92GcoFF
77】cON
ポンプ固定バンドをしたままだと傾き不良となる
停電があった場合、E25やE22エラー
となる場合があります
水温は低いのに高い抵抗値になった
運転スイッチを入れ直しエラーを解除
水温サーミスター交換
簡易サービスマンモードで水温チェック
水温サーミスター不良で安全装置作動
水温サーミスター交換
温水温度は低いのに過熱防止スイッチ
が切れていないか
過熱防止スイッチ交換
ー19一
SW(スイッチング)電源 劔
y6Hヒ
ル6Hヒ
コネクタ CN201:
ピンNo
1 僮"
(
ク6
b
85
ネエ
Eネ*ゥtネ.
ネ+x
"
電源が入らなかったり、電源が切れたりします。 ・E53エラーで、SW電源基板故障やフアン等に異物が噛んで
コードの電圧
コ旛ロール電圧(0■−5V)
2 俛R
3
グランド 刄a[ターがロックした等があります。
B
・SW電源基板には8ピンと2ピンのコネクタが有ります。
35V
4
ツ
ON/OFF  ̄
5
メ
31V
6
ヒンの8Vや13Vをチェックすれば故障しているか確認できます。
ネ985r
コネクタ
貽
ピンNo
(
1
B
2
x8
t故障している場合にはリモコン表示が消えたり、
13V
ツ
ク6
b
コードのt圧
対震装置は水平方向(X−Y方向)の加速度を検知するスイッチです。
AC85−115V t
H
3ス
Ub
・X−Y方向100∼170ガルで動作します。
・縦方向(Z方向)の振動は仕様外です。
従来の対震装置UG−17Bは縦方向に過敏に動作する事が有り
子供が飛び跳ねたり等少しの縦振動で誤動作する事が有ります。
対震装置D7E−2は縦方向の過敏性に関して改善されています。
・製品架台と床の間にガタは無いか、製品の揺れは無いかチェックする。
E23 対震装置動作
・スイッチの接点の接触抵抗は、新品で100m(2以下です。
使用中接触抵抗が増えても、約1k2以下であれば、エラーはでません。
地震や強い衝撃があった
接触抵抗は問題ないか
ボイラーや周辺機器が問題ないことを確認し、スイッチを入れ直す
運転スイッチを切り、耐震装置やハーネス等の抵抗を測定する
問題ある場合は交換修理する
雨水が溜まり水没してないか
架台等にアースすると動作しなくなります。配線等が噛んでいる場合も同様
・サービス実施前のエラー履歴確認
①簡易サービスマンモードで過去の
エラー履歴確認
②不良が再現するか。再運転すると燃焼できる
E31気化器サーミスター短絡(400℃以上)
E32 気化器サーミスター断線(106℃以下)
③気化器サーミスターが最初から断線していると
E34エラーになる
E31は全工程で検知。E32は主に燃焼行程で検知または
E32は燃焼行程で気化器ヒーターが6分以上連続でONした時
E31やE32エラー
両方あるいは片方が出る
再現しない事が多い
E31エラー
短絡400cc以上
④バーナー部が熱くならない
→気化器ヒーター断線、ヒーターリレー故障
気化器サーミスター不良(内部での接触不良
が原因で片側の配線に力を加えたりすると、
気化器サーミスター交換
ヒーターがONOFFLたりする事がある)
気化器サーミスターが短絡している
気化器サーミスターが低温側に変化し仁一ター通電が長く、気化碁が過熟した
気化器サーミスターが燃焼中断線した
∈32エラー
燃焼中
断線106℃以下
気化器サーミスターの配線が外れた
210cc以上にならない
気化器ヒーターの抵抗 約16;)
制御基板交換
気化器サーミスターの抵抗変化
サーミスター交換
気化器サーミスターが断線している
気化器サーミスターの配線が外れ、断線している
気化器穴にサーミスターがキチンと差し込まれていない
電源電圧が80V以下、室温外気温−20℃以下
気化器ヒーター断線またはヒータールーONせず
−20−
交換修理等
予熱工程中5分経っても
配線の外れ、断線を修理
品言論諸富艶
気化器ヒーターが燃焼中
6分以上連続通電した
E34 気化器サーミスター断線
気化器サーミスター交換
=水検知装置
・サービス実施前のエラー履歴確認と水周り水圧、エアー確認
E81空だき防止装置の動作
①簡易サービスマンモードで過去のエラー履歴確認
②水圧計は冷えた状態で0.05MPa以上あるか
③自動エアー抜き弁のキャップを緩めエアーの溜まりは無いか
エアータンクの空だき
防止装置の部分に
水圧目盛りは正常
エアーが溜まっている
④エアーを抜いて水圧計は冷えた状態で0.05MPa以上あるか
でも空気が溜まって
⑤水圧が下がった場合、不凍液を封入する
→下がった原因も調べる
か、装置等の故障
いてる場合あり
E−81が解除できない
空だき防止装置
の抵抗不良
電極に異物
が付いた
空だき防止装置のフアストン
端子を外し、製品鉄板部に
アースしてみる→解除可能
空だき防止装置までの
フアストン端子を外し、パルス
配線又は制御基板不良
状電圧が来ているか確認
外した状態でフアストン端子と
シャーシー闇のDC電圧測定
−→パルス状 5V位の電圧
→パルス状電圧無し
不凍液を抜いて空だき防止装置
を外し電極部を磨く、白金がメッキ
されているので磨き過ぎて取らない
ように歯ブラシ程度で。又は交換
配線の断線、接触不良→交換修理
制御基板不良→交換修理
プアストン端子が装置に接続された状態で端子とシャーシー闇
電圧は、パルス状 DCO.5V位かかっています
空だき防止装置(水検知装置)の取り外し取り付け方
注)・締め付けトルクは対辺17mm 2.5∼3.ON−m(25∼30kgf一cm)以下にしないと
樹脂の本体が壊れて使用出来なくなったり、外せなくなりますので注革してください。
・傷ついた0,リングやシール面にごみが無い事を確認し組み付ける事。、
−21−
8.1.3 バーナーサービス上の注意
バーナーサービス上の注意点(交換する場合)
・機種専用のバーナーユニットを用暮してあります。機種にあった専用のユニットを使用してください。
使用を間違えると八●−ナtヘット●や給気オリフイス径が異なるので、着火しなかったり、燃焼不良となります。
給気利ブイ丸ま同じ所で同・じ穴径の
物が付いているか確認してください
なお、ハ●−ナーヘット●と給気オリフイス以外のバーナー部品は共通です。
専用バーナーの使用が基本ですが、下記仕様に組み直せばそれぞれの機種変更が可能です。
屋
:給気ゴムホース内 異なる部品はバーナーヘッドと給気オリフイス径とオリフイスの取付位置です0
バーナーヘッドを取り外す場合点火プラグを緩めて、ヘッドを外してください。
絵気オリブイス
バーナーヘッドフランジ面の半円の切り欠き位置がヒーター側に
■ ふ L − ▲ ▲ ▲ ■ ■ ■■■ ▲ 」 ■ ∩− ■ ● ⊥ _■_■■t 一 ■ 一
なるように組み付け、点火プラグ先端をねじ頭上部に位置して
組みつけてください。
バーナーヘッド
・給気オリフイスは穴径を確認し、下記仕様の取り付け位置に
必ず取り付けてください。
機 偃メ
l バーナーヘッド 綿ククエ84
DB−1400RGF
C
#
(屋内)
DB−1400RG
#
(屋外)
DB−800RGF
(屋内)
DB−800RG
(塵外)
6姥H*イ バーナー給気筒肉
ク5
C
ク5
フ(
ュク乖マイ
7X6姥H*イ
6(5h8X乖マイ
ク5
穴径異なる
6姥H*イ 給気ゴムホース内
6(5h8X乖マイ
ク5
ィ7H4(5
ュク乖マイ
¢28穴
フ(
6姥H*イ
¢20穴
バーナー給気筒内
¢20穴
給気ゴムホース内
バーナー サービス上の注意点(取り外し、取り付け、燃焼確認)
バーナー取り外し上の注意
・バーナーを引き出す時、黒いゴム製給気ホースが邪魔になるのでハ●−ナ一部の絵気ホースを外し手前に折り曲げ、
天板ねじ部の穴にドライバーを差込み、冷気ホースの中に入れてホースをどけておく(FF式)
・屋外式の場合、黒いゴム製給気ホースは付けたままで良い
これをしないと八〇ッキンを破き易い
リく−ナーを引き出す時ハ●−ナーフランゾ八〇ッキンを点火プラグ先端等で引っ掛けて破かないように注意
破損した場合交換する。八〇ツキンは必ず2枚使い
・点火プラグ:スパーク距離はハ●−ナーヘッドねじ頭と3∼4.5mm
;還蓋欝 彗姦蔓
Hi・Lo燃焼手動確認モードrSELF8」
通電待機状態(運転していた場合は運転OFF、タイマー運転していた場合
タイマー運転OFF状態で電源OFF後再通電する)で「セーブ」スイッチを5回
押す→rSELF8」表示→「確定」→r運転」スイッチを押すと運転醜姶
室温の「∨」を押すとLo燃焼「∧」を押すとHi燃焼する ̄
−22−
8.軍エラー検知
燃焼機を制御する上で危険になる状態・異常等を検知したとき、液晶時計表示部に他の表示より
優先してエラー番号を表示し、EEPROMに最終エラーとしてバックアップ(3つまで)する。
(室温Thエラー(E r),油無しエラー(給油表示点滅),EEPROMエラー(Err)は最終エラーには
バックアップされない)
その他の表示はエラー表示が設定修正されるまで消灯する。
消火エラー発生時は、エラー表示となり、運転LEDを消灯して規定の消火行程処理を終了後、
OFF待機行程へ移行し、エラーの復帰と解除を待つ状態へ移行する。
なお、運転許可信号ではエラー解除は行えない。
また、エラーが解除時、運転許可信号ONでも運転移行しない。
→運転スイッチを押すか、運転許可信号をOFF→ONして再運転操作が必要となる。
エラー発生が重なったときは以下の優先順位で遅く発生したエラーでもエラー表示の切替えを行う。
優先順位は以下のとおり。
「E13」>「E14」>
(油無しエラーは他のエラーと重複表示可)
なお、セルフモード時の各エラーの検知については下記の通り特殊処理を行‘ぅ。
SLFO・1・2 :全エラー検知
SLF3 :全エラー未検知
SLF4(デモ) :全エラー未検知
SLF4(自動検査):対震・排気管エラー未検知
SLF5 :全エラー未検知
SLF6 :全エラー未検知
SLF7(手動固定):全エラー検知
SLF8(燃焼確認):全エラー検知
また省エネを考慮し、下記の通り間欠給電・間欠検知を行う。
1.過熱スイッチ、排気管外れ、油スイッチ、(循環ポンプ機能切替コネクタ)
0.ls:給電のみ、0.18:入力状態判定く&給電)、0.88:給電停止
2.油面センサ
待機行程:0.1S:給電のみ、0.1S:入力状態判定(&給電)、0.8S:給電停止
その他行程:連続給電&常時入力状態判定
3.水検知センサ
ls:+電圧印加(最後にAD値取り込み)、18:−電圧印加、38:給電停止
4.フレームセンサ
待機行程:給電停止
その他行程:連続給電
−23−
8.3エラー詳細説明
8.3.1フレームセンサー関連のエラー
1)炎有りエラー(EO7)
エラー検知条件
84
エラー復帰条件
ゥk2
エラー解除方法
x8
検知行程
ナイタがONする時、炎有り状
H8ネ
し判定(フレームレベル≧炎
Xノ
ー復帰後、運転スイッチを押
&リ8ネ7
ク8
ク
8ネ7
ィ/
ク*リ乘k8+Xノ
+X+リ,h*ク
&リ8ネ7
ク
「
"
イ
懌 行程Ⅰ。
検知後の動陽., 傲 懌 行程に移行する。
2)着火ミス
エラー検
エラー(EOl)
条件
懆ラ9/huH,
(,H
8
+X,C V(、ケ&佶 &リ,ネ乘tネ.卯ケ.
(フレームレベル<炎無し検知レベル)を行わなかったときよ
2回目までゐ点火ミスはエラーとはせず、予熱行程Ⅰに移行してリサイクルする。
また、点火ミス回数は、下記条件でクリアされる。
① 点火行程Ⅱ・消火行程に移行したとき
②運転スイッチを「入」からr切」にしたとき
エラー復
エラー解
条件 傲 懆ラ8ヲ闕ィラ8鳧 "
方法
リ5 86(6 / 咥+x
検知行程
検知後の
懆ラ9;8uH "
動作 傲 懆ラ9/h, ィラ8+x.
3)不燃防検知エラー
"
"
乃 ( 「
エラー検知条件
X、ケ&佶 &リ,ノW9E)f卯ケ.
エラー復爛条件 傲 懆ラ9/h昏ラ8鳧 B
エラー解除方法−
リ5 86(6
Y?ネ h* x Y
検知行程 僞(鵫ラ8顗, ィラ8+S#
検知後の動作 傲 懆ラ9/h, ィラ8+x.
その他特有動作
E(鵫7ネ5x5h8x99¥
4)失火エラー(EO3)
エラー検知条件 l
V(、ケ&佶
H8ネ ク8 8ネ7 ク iW9E)f伊 &リ8ネ7 ク ィ/ +X+リ,h*ク B
h, x. B
ニ
曁決ラ
嶌ホ8,モ#
&リ,ネ乘k8+YKケ.
XュHノ
H8ネ
&リ+X,
ク8
8ネ7
(
B
ク
h乘k8+Xノ
&リ8ネ7
ク
ィホ8
8ィ5H484
ク/
ラ8*B
が、リサイクル中の点火行捜Ⅰにおいて、3回連続して1秒階段検知の炎有り判定(フ
レームレベル<炎無し検知レベル)を行わなかったとき(一度失火して、その後の点火
操作で点火しなかったとき)。
2回目まの炎無し判定はエラーとはせず、予熱行程王に移行してリサイクルする。
また、失火発生の把億は、下記条件にてクリアされる。
① 点火行程■消火行程に移行したとき
②運転スイッチを「入」から「切」にしたとき
エラー復帰条件 傲 懆ラ9/h昏ラ8鳧 "
エラー解除方法
リ5 86(6 / 咥+x B
検知行程
懆ラ9/h
E(鵫ラ9/h
検知後の動作 傲 懆ラ9/h, ィラ8+x. "
"
8.3.2 サーミスター関係のエラー
8、3.2.1室温サーミスタ(リモコン)短絡&断線エラー(Er)
エラー検知条件 佛ツ ■サ
ィ7
ィ8(5(98 ィ孳7 」S
エラー復帰条件 佛ツ サ
ネ7
ィ8(5(98 ィ孳7 」CX
エラー解除方法
5ィ イ
X5 86(6 / 咥+x " ,ル 8 リ,
闌 6 ( テ3
闌 ヲ ( テ#
ィ孰5H ク7
闌 ィ/ ノ &リ+X+リ,h*ク "
闌 8/ ノ &リ+X+リ,h*ク "
ゥ
俾 餾ネエ
ィ+x.
② また
検知行程 簸di " 亢 ラ9/h
懆ラ9/i 8ラ9/h "
検知後の動作
5ィ イ IUネ麌/ 9H ィ ク7Y xホHエネ奢 ィ+X,H ィ孳Uネ麒YH, W( h/ Uネ麌+x. " E(鶴 xホH ラ9/i xホH Uネ麒 xホI9 リ帽サ / u h, ( " 4x8 ク,リ ワX x8 ク,h+X,H6 6(4 6(7h+8.ィ, ( "
②他の
(診 この
その他特有動作
5ィ イ
H5 86(6 ,X
ネ鳧,ルYネエ
ネ / i リ+x-ネ,X,リ4x8 ク
ネ,リラ8*h, ( "
8.3.2.2 0P室温サーミスタ短絡エラー(Er)
エラー検知条件 備
エラー復帰条件 備
ヨ8孰5H ク7
ィ孰5H ク7
陋y7 」S
陋y7 」CX
エラー解除方法
5ィ ク7X5 86(6 / 咥+x "
闌
闌
8/
ィ/
ノ
ノ
&リ+X+リ,h*ク
&リ+X+リ,h*ク
"
"
②op室温サーミスタを外す(自動復帰)
検知行程 簸di (エ ラ9/h
懆ラ9/i 8ラ9/h "
検知後の動作
5ィ ク7IUネ麌/
9H
ィ ク7Y xホHエネ奢 ィ+X,H ィ孳Uネ麒YH, W$ィ/ Uネ麌+x. "
②他の燃焼制御、行程制御、表示制御等には影響を与えない。
その他特有動作
5ィ ク7H5 86(6 ,X
ネ鳧,ルYネエ
ネ / i リ+x-ネ,X,リ4x8 ク
②このエラーは、最終エラーとしてバックアップされない。
−24−
ネ,リラ8*h, ( "
8.3.3 サーミスター関係のエラー
(1)給気温サーミスタ短絡エラー(E13)
エラー検知条件 从クエ8孰5H ク7
陋y7 」ス 闌 8/ ノ &リ+X+リ,h*ク "
エラー復帰条件
ゥ7 X. ククエ8孰5H ク7
陋y7 」
闌 ィ/ ノ &リ+X+リ,h*ク
エラー解除方法
ケYネエ
ネ / i リ+X+リ,h*ク齷:餾ネエ +x. ( ツ
検知行程 簸di
(エ
検知後の動作 −
ラ9/h
懆ラ9/i
8ラ9/h
"
"
(エ ラ9/h
5 懆ラ9/h,Y%ゥxリノ &リ+X+リ,h*ク,リ、xエ8孰5H ク7
陋y7
燃焼行程∼消火行程で検知したときは45℃として現行種を継続する。
h+X,H
(2)給気温サーミスタ断線エラー(E14)
エラー検知条件 从クエ8孰5H ク7
陋y7 ィ テCX 闌 下
エラー復帰条件
ゥ7 X. ククエ8孰5H ク7
陋y7 ィ ツ 4
エラー解除方法 x8 ケYネエ
ネ / i リ+X+リ,h*ク齷: 復
検知行程 簸di
検知後の動作 (エ ラ9/h
ノ
&リ+X+リ,h*ク "
闌 8/ ノ &リ+X+リ,h*ク
ネ+x. "
(エ ラ9/h
懆ラ9/i 8ラ9/b ○
5 懆ラ9/h,Y%ゥxリノ &リ+R た きl h*ク,リ、xエ8孰5H ク7 陋y7
8,h+X,H
-テCX
"
h+X,Hヒクラ9/h/ ヌ
+x. "
燃焼行程∼消火行程で検知したと
(3)温水サーミスタ短絡エラー(E24)
エラー検知条件
y X5B ーミスタ温度が195℃以上を検知したとき。
エラー復帰条件
ゥ7 R も温水サーミスタ温度が99℃以下を検知したとき。
エラー解除方法
x8 ケYツ 帰後、運転スイッチを押す。
検知行程− 簸di
検知後の動作 佶
"
機行程一消火行程全行程。
&リ*「
待機行程のときはこの行程をそれ以外の行程では即消火行程に移行する。
(4)温水サーミスタ過熱エラー(E25)
エラー検知条件
y
X5H
ク7
エラー復帰条件
ゥ7
X.
孳
エラー解除方法
x8
検知行程 簸di
検知後の動作1 佶
ケYネエ
陋y7
X5H
ホ8
」
ク7
X
闌
陋y7
暮5リ5
86(6
8/
」祷
/
V)
闌
咥+x
,Xノ
ィ/
ノ
&リ+X+リ,h*ク
"
&リ+X+リ,h*ク-2
"
(エ ラ9/h耳 懆ラ9/i 8ラ9/h "
&リ*ゥ (エ ラ9/h,ネ,h*ク,リ+ ,ネラ9/h/ +ク.ィ決、
,ネラ9/h,X,ル h 懆ラ9/h, ィラ8+x. "
(5)温水サーミスタ断線エラー(E61)
エラー検知条件
エラー復帰条件
エラー解除方法
y X5H ク7
鞴
ゥ7 X. 孳 X5B
x8 ケYネエ ホ8
検知行程 簸di
(エ
検知後の動作 佶
&リ*ゥ
ラ9/b
)
ネ7
リ5
傲
ィ テC
闌 ィ/ ノ &リ+X+リ,h*ク "
陋y7 ィ テ3
闌 8/ ノ &リ+X+リ,h*ク
86(6 / 咥+x "
懆ラ9/i
ラ9/b
8ラ9/h
ネ,h*ク,リ+
,ネラ9/h/
"
"
+ク.ィ決、
,ネラ9/h,X,ル
h
懆ラ9/h,
ィラ8+x.
"
(6)気化券サーミスタ短絡エラー(E31)
エラー検知条件 亢8嶌ョリ5H ク7
陋y7 」C
8決 8/ ノ &リ+X+リ,h*ク "
エラー復帰条件
ゥ7 X. エ8嶌ョリ5H ク7
陋y7 」C
駛)i
ノ &リ+X+リ,h*ク
エラー解除方法 x8 ケYネエ ホ8
暮5リ5 86(6 / 咥+x "
検知行程 簸di ) 俎9/h
懆ラ9/i 8ラ9/h "
検知後の動作 佶 &リ*ゥ (エ ラ9/h,ネ,h*ク,リ+ ,ネラ9/h/ +ク.ィ決、
(7)気化等サーミスタ断線エラー(1)(E32)
エラー検知条件 亢8嶌ョリ5H ク7
陋y7 」
エラー復帰条件 傲 懆ラ9/h, ィラ8+X+リ,h*ク "
エラー解除方法
リ5
86(6
/
咥+x
h
懆ラ9/h,
ィラ8+x.
h 闌 ィ/ ノ &リ+X+リ,h*ク "
"
検知行程 冰ノDリラ9/huX Y5 懆ラ9/huH
検知後の動作 傲 懆ラ9/h, ィラ8+x. "
XuX
(8)気化器サーミスタ断線エラー(2)(E34)
エラー検知条件 ̄ 冰ノDリラ9/huH, ィラ8+X,H* s3
210℃」となったとき。
エラー復帰条件 傲 懆ラ9/h, ィラ8+X+リ,h*ク "
エラー解除方法
リ5 86(6 / 咥+x "
検知行程 冰ノDリラ9/huH "
検知後の動作 傲 懆ラ9/h, ィラ8+x.
,ネラ9/h,X,ル
"
"
−25−
E(鵫ラ9/h
"
V(ニ 曁決ラ X
Xエ8嶌ョリ5H ク7
陋y7 2
"
8.3.4 燃焼用送風機のエラー
1)BMロックエラー(1)くE51)
エラー検知条件 鼎
( 贅
エラー復帰条件 鼎
(
n以下の回転数を3秒階段検知したとき。
nを超える回転速度を3秒階段検知したとき。または、待機
贅
行程に移行したとき。
エラー解除方法
x8 ケYネエ ホ8
暮5リ5 86(6 / 咥+x "
検知行程
懆ラ9│X6xuX
E(鵫ラ9/h
"
検知後の動作
x8
ネ,X
ク/
ク*ゥYネエ
+x.
4x8
ネ+X,
(
"
2)BMロックエラー(2)(E53)
エラー検知条件 冰ノDリラ9/huX,ネワY+x鳧ュC # V(ュH,
(パイロット回転数)に遺していないとき。
(,H
E(鶴w
yYxエ
*ゥmゥUx
5ル
B
(「パイロット回転数−30r/min≦回転数パイロット回転数+60r/Min」の範囲外とき)
エラー復帰条件 鼎
(
贍冶/
+H*h.弌
5ル
ノ7
9V(、ケ&佶
&リ+X+リ,h*ク
"
または、待機行程に移行したとき。
エラー解除方法
リ5 86(6 / 咥+x "
検知行程 冰ノDリラ9/huX "
検知後の動作 x8 ク*ゥYネエ +x. ネ,X
4x8 ク/
ネ+X, ( "
8.3.5 その他のエラー
1)過 偬 x
7−(E22)
エラー検 剪m条件
r 水過熱防止スイッチが動作(OPEN)したとき
エラー復 剞ク条件
r 水過熱防止スイッチが復帰くCLOSE)したとき
エラー解 剌恤菇@ r ラー復帰後、運転スイッチを押す。
検知行程
2
行程…常時検知
検知後の 剴ョ作 " 機行程:待機行程を継続する。 熟行程Ⅰ∼燃焼行程:消火行程に移行する。 火行程:この行程を継続する。 下の動作を付加させる 温水過熱防止スイッチが動作中のときは、エラー解除できない。 温水過熱エラー検知時は循環ポンプを駆動させる。 ③他の消火エラーを表示している時を含む待機行程では温水過熱防止スイッチが 復帰してから循環ポンプを停止する。 以後、温水過熱防止スイッチの動作に同期し、循環ポンプを駆動する。
予
消
以
①
②
3
(2)対震エラー(E23)
エラー検知条件
ケ Y'X*ゥ:鞐ネ 備 T ィ+X+リ,h*ク "
エラー復帰条件
エラー解除方法
ケ Y'X*ゥYネエ
ト 4X ィ+X+リ,h*ク "
x8 ケYネエ ホ8
暮5リ5 84X6 / 咥+x "
検知行程
8ラ9/h
検知後の動作
8
リ鳧ノ
&リ耳爾
(エ ラ9/h i (エ ラ9/h/ ヌ
+x. "
予熱行程Ⅰ一燃焼行程:消火行程に移行する。
消火行程:この行程を継続する。
3)排気管外れエラー(E40)
エラー検知条件
V(、ケ& YG(エ8ャx、 .ィ/ ノ &リ+X+リ,h*ク "
エラー復帰条件 V(、ケ& YG(エ8ャy8
/ ノ &リ+X+リ,h*ク "
エラー解除方法 x8 ケYネエ ホ8
暮5リ5 86(6 / 咥+x "
検知行程
8ラ9/h X H リ鳧ノ &メ
検知後の動作
(エ ラ9/h i (エ ラ9/h/ ヌ
+x. "
予熱行程Ⅰ一燃焼行程:消火行程に移行する。
消火行程:この行程を継続する。
4)水無しエラー(E81)…間欠検知(1秒(+電圧)&1秒(一電圧)検知・3秒未検知),
エラー検知条件
CYV)
,Y Yk8+X/ ノ &リ+X+リ,h*ク (*リノ &リ ネッィ,モYV( 「
エラー復帰条件 V)
,Y Ytネ.
ノ &リ+X+リ,h*ク "
エラー解除方法 x8 ケYネエ ホ8
暮5リ5 86(6 / 咥+x "
検知行程 簸di
(エ
検知後の動作 佶
&リ*ゥ
ラ9/h耳
(エ
懆ラ9/i
8ラ9/h
"
ラ9/h,ネ,h*ク,リ+
,ネラ9/h/
+ク.ィ決、
−26−
,ネラ9/h,X,ル
h
懆ラ9/h,
ィラ8+x.
"
作基板(リモコン)ハーネス抜けエラー(E90)…間欠検知(0.1秒検知・0.9秒未検知)
エラー検知条件
゙ネョ餃(
ィ8(5(98 ィ,ネ6 ク6ネ5卯(* / # V)
C V)
検知したとき。
エラー復帰条件
゙ネョ餃(
ィ8(5(98 ィ,ネ6 ク6ネ5 ゥYネエ +X+リ,h*ク "
エラー解除方法
検知行程
x8 ケYネエ ホ8
ィ,R
暮5リ5 86(6 / 咥+x "
8ラ9/b
検知後の動作 −
(エ ラ9/h i (エ ラ9/h/ ヌ
+x. "
予熱行程Ⅰ∼燃焼行程丁消火行程に移行する。
消火行程:この行程を継続する。
エラー検知条件
リ485(98
エラー復帰条件
エラー解除方法
弍ィ
謁リ鳧,
リ
$
リ,
リ*ィ*
,
+リ,h*ク
"
R
R
検知行程
)6HワI,ゥ6H鰾
検知後の動作
x8 ケUネ麌+X
ネ,ル 9.(鈔
ただし、一度、マイコンエラーが発生しても再通電後、マイコン初期処理時に
ROM、RAMに異常がなかった場合は正常と判断して通常の処理を実行する。
エラー検知条件
H5ィ6(6y ル. ネ6h ク5 ゥ ル. )Eネ, h ク5餃リ股 を超えたとき。
エラー解除方法 x8 ケUネ麒(h, X5 87リ h5 86(6 /
咥+x,h U2 LF」モードへ移行する。_
検知行程
)6HワI,ゥ6H鰾
検知後の動作
,ネ4x8 ク,リ
ワX
x8 ク,h+X,H6 6(4
6(7h+8.「 ない。 設定する。
エラー解除後は、各オフセット設定値を初.期億に
エラー検知条件 冩ク5 86(6 *」YZゥ
エラー復帰条件 冩ク5 86(6 *」 Zゥ
,T9^薮6
,T
+X+リ,h*ク "
X+リ,h*ク
"
エラー解除方法 俾 餾ネエ
検知行程
8ラ9/h 8 リ鳧ノ &メ
検知後の動作 侏クラ9/h/ ヌ
+x. ( 冩エトTH*ゥ5 lX+X,H*(.
このエラーは、最終エラーとしてバックアップされない。
ィ
x8
ク專
,ルl(.x+x
)油面検知エラー2く燃焼停止:ON消火移行)…(待機行程:間欠(0.1秒検知・0.9秒未検知),その他常時
エラー検知条件
由面センサが7秒連続(0.1秒連続X7回)でLo入力となったとき。
エラー復帰条件 箸 油面センサが1秒連続(0.1秒連続×1回)でH 劔 ノ│リ,h,
エラー解除方法 俾 餾ネエ
検知行程
覇 ̄薫き__._≡
検知後の動作
■転藍簸て.、搬逗
開瀧鮒.書・≡
+リ,h*ク "
=丁・賦糊′.__ 侈 ャ霑袷闇
8
;b
ツ
(エ ラ9/h i (エ ラ9/h/ ヌ
+x. "
予熱行程Ⅰ一燃焼行程:ON消火行程に移行する。
消火行程:この行程を継続する。
エラー
エラー
エラー
知条件 冩ケlィ5ィ985H*」YZゥ
C V)
帰条件 冩ケlィ5ィ985H*」 V)
C V)
除方法 x8 ケYネエ ホ8
暮5リ5 86(6 / 咥+x "
検知行
検知後
エh屬
動作
待機楽
琴…
h
I
ツ
行程を除く無徳
至■輝章 二穫
待機 剔メ機 剄s程を継続する。
予熱行程Ⅰ− 劔燃焼 俎9/h h 懆ラ9/h, ィラ8+x. "
消火行程:この行程を継続する。
ー27−
ィ,T
ィ,X+S ?ノ│リ,h,
+リ,h*ク "
ノ│リ,h,
+リ,h*ク "
"
8.4.1サービスマンモード
(1)機能概略
サービス表示(最終エラー(1)・最終エラー(2)・最終エラー(3)・燃枚用送風饅(BM)回転速度・電磁ポンプ(MP)
駆動周波数・フレーム電圧/フレームデータ・オフセットポジションく怖易設定BM・帯易設定MP・簡易設定水検
知時間))を液晶時計表示矧こ表示し、各オフセットの変更が可能である。
(2)モードへの移行・解除方法
通常運転状態で、「消去」スイッチを2秒以上押している状軌、ら、「確定Jスイッチを押して
簡易サービスマンモードへ移行させる。
(3)表示の切り替え方法と表示内容
<表示の切り替え方法>
表示内容の切り替えは,【圭温]∧or Vスイッチによる・
(り→(2)→(3)→・・‥→(11)→(12)→(13)
† 1
【室温]∧スイッチを押した場合は上記矢印の通りに切り替わる。
【室温]∨スイッチを押した場合は逆回りに切り替わる.
簡易サービスマンモードに再度切り替えられた蟻合は.前回表示していた表示内容を表示する(初期値は①)
表示モードは午前・午後・コロン表示にて示し,表示内容は液晶時計表示部にて表示する・
< 示内容 (点滅は1Hz.滅 示す)>
項目 儷ネ麒> vR 午前・午後・ コロンの表示 儷ネ麒> vX ィンr
(1) 俐X
x8 ケUネ鹵 【午前】:点滅
H鄕鳧ヌiUネ麒YH/ 諄, ,H自MHワXホ8,價ル h+X+リ4x8 ク/ Uネ麌+x. B
(1)
佻 ホ6ネ i5 lR 表示内容は,工ラ「発生時と同じエラー番号とし.エラーがないときは
、(同期同時点滅) 【コロ:」上:消灯 【コロン】下二点灯 耳耳耳耳 iUネ麌,h+x. B
(2) 俐X
x8
(2)
ケUネ鹵
佻
【午醐:点滅
ホ8
ィ
H鄕鳧ヌiUネ麒YH/
i5
メ
諄,
,HワXホ8,價ル
h+X+リ4x8
ク,テ
,)
,價ル
h+X+リ4x8
ク/
表示する.
(同期同時点滅) 儷ネ麒> vX,リ 84x8 ケJル h鳧,i: +h4x8 ケMHリh,h+X 84x8 ク*ィ, (,h*ク,メ
【コロン】上:点灯 Ⅰコロン】下:消灯
(釦 俐X
x8
(3)
ケUネ鹵 【午1和:点滅
佻 ホ8ケ 5 lR
X耳耳耳痔ゥUネ麌,h+x. B
H鄕鳧ヌiUネ麒YH/
表示する.
諄,
,HワXホ8,價ル
h+X+リ4x8
ク,テ(,)
,價ル
h+X+リ4x8
ク/
(同期同時点滅) 儷ネ麒> vX,リ 84x8 ケJル h鳧,i: +h4x8 ケ 畏h,h+X 84x8 ク*ィ, (,h*ク,メ
【コロン】上:点灯 【コロン1下:点灯
(4) 僞(鶴w
yYxエ
(BM)回転速
度表示
(5)
(8リ
【午前卜消灯
佻 ホ6ネ h 9B
h
h
8
h
9B
X耳耳耳耳 iUネ麌,h+x. B
H鄕鳧ヌiUネ麒YCHネX/ 諄*)E(鶴w
yYxエ ,ネ 5ル ノ7
表示する.回転速度表示の分解能は1[血l】である.
H5(8リ98
ィ岑
i5
lR
リネネネネ
8ィ4
例「0894J[rpm]
H+ ネ987h 挽
P)駆動周波数
【午前】二消灯
佻 ホ9fリ 9B
H鄕鳧ヌiUネ麒YCHネX/ 諄*)6H鷙7ネ987h,ネセノ:韵ノFy
・液晶時計表示部Ⅰ:駆動周波数の整数部
H
表示 幽5(8リ98
ィ 8 i5 lR ・液晶融示部Ⅱ:駆動周波数の小数点以下
【コロン】下:消灯 X幽鄕鳧ヌiUネ麒YHuH,i 8,ネュH,ニG *ゥ5 9H+x. B
這ィ
ィ/
Uネ麌+x.
R
飢 rO3、08J【Hz]
●
H8ネ
ク8
6H
拝醐:消灯
フレームデータ
表示
佻
(8リ98
ホ8
ィ
ィ
8
H鄕鳧ヌiUネ麒YHuH,リ7H8ネ
h
9B
i5
ク8
6H
/
Uネ麌+x.
X
萌
.
5
9H+x.
液晶時‡十表示部Ⅱはフレーム電圧のHEXデータを表示する.
lR
例.「4.3 Bl」
【コロン】下:点滅 (同期交互点滅)
H8ネ8 * 唏
−28−
7H6y5 ネ*B
X
「
8ク5
88
(7)
リ4 H5ィ6(6r 【午前】:消灯
H鄕鳧ヌiUネ麒YH/ 諄*# ,(,ネャ Y ル. リ4 H5ィ6(6y&ネ/
ポジション表示
佻 ホ8 ィ i5 lR 【水温L∧および∨スイッチにより設定変更する.
および
(8ル? 8
8 h 9B 液晶時計表示部Ⅰ:AL
設定変更Ⅰ
リ4 H5ィ6(6r
(8)
(8リ h6 岑 i5 9B 液晶時計表示部Ⅱ:簡易設定BM小
【午前巨消灯
H鄕鳧ヌiUネ麒YH/ ヤ # ,(,ネャ Y ル. リ4
ポジション表示
および
佻
ホ8uH
i5
(8リ98
8
lR
i5
H5ィ6(6y&ネ/
および
(8リ98
ィ
8
(8リ
h
h岑
設定変更皿
9B
(18) 盤
4
H5ィ6(6r
i5
2
Uネ麌+X
B
Uネ麌+X
2
【水温】∧および∨スイッチにより設定変更する,
液晶時計表示部Ⅰ:AH
設定変更Ⅱ
(8リ 岑 h 9B 液晶時計表示部Ⅱ:簡易設定BM大
リ4 H5ィ6(6r 【午醐:消灯
H鄕鳧ヌiUネ麒YH/ 諄*# ,(,ネャ Y ル. リ4 H5ィ6(6y&ネ/
ポジション表示
佻 ホ9fル5 lR 旭∧および∨スイッチにより設定変更する.
(少
Uネ麌+X
9B
i5
液晶時計表示部Ⅰ:AP
9B
【午前】:点滅
液晶時計表示部Ⅱ:簡易設定BMパイロット
諄*# ,(,ネャ Y ル.
4 H5ィ6(6y&ネ/
ィ h 9B 【水割∧および∨スイッチにより設定変更する.
8 h 9B 液晶時計表示部_Ⅰ:OL
ポジション表示
佻 ホ8
および
(8ル? 8
H鄕鳧ヌiUネ麒YH/
設定変更Ⅰ
(8リ4x6 岑 i5 9B 液晶時計表示部Ⅱ:簡易設定MP小
(11) 盤 4 H5ィ6(6r 【午1和:点滅
H鄕鳧ヌiUネ麒YH/ 諄*# ,(,ネャ Y ル.
4 H5ィ6(6y&ネ/
ポジション表示
佻 ホ8 ィ h 9B 【水温】∧および∨スイッチにより設定変更する.
および
(8ル?
設定変更Ⅱ
(12) 盤
4
H5ィ6(6r
および
(13)
8
i5
ィ岑
9B
h
佻
ホ8
【水温】∧および∨スイッチにより設定変更する.
(8リ98
ィ
(8リ97(岑
8
h
9B
i5
i5
9B
9B
Uネ麌+X
2
Uネ麌+X
B
液晶時計表示部Ⅱ:簡易設定MP大
H鄕鳧ヌiUネ麒YH/
ィ
B
液晶時計表示部Ⅰ:OH
9B
【午前】:点滅
ポジション表示
設定変更Ⅲ
ネ
(8リ5h
Uネ麌+X
諄*#
,(,ネャ
Y
ル.
4
H5ィ6(6y&ネ/
液晶時計表示部Ⅰ:OP
液晶時計表示部Ⅱ:簡易設定MPパイロット
Xノ &リ4 H5ィ6(6r 【午前】:点滅
H鄕鳧ヌiUネ麒YH/ 諄*# ,(,ネャ Y ル. Xノ &リ8ネ7 ク4
ポジション表示
佻 ホ8 ィ i5 lR 【水温】∧および∨スイッチにより設定変更する.
および
(8リ h h 8 i5 lR 液晶時計表示部Ⅰ:Ad
設定変更Ⅰ
(8リ96ネ岑 i5 lR
H
ッゥ: 鳬5 lX 「 液晶時計表示部Ⅱ:簡易設定水検知レベル
H5ィ6(6y&ネ/
Uネ麌+X
2
(4)オフセット設定範囲、設定変更方法
(4)−1各オフセット表示仕様(** は設定値を表す)
A L**
AH**
AP**
O L**
OH**
O P**
(BMLoオフセット調整)
(BMHiオフセット調整)
(BMパイロットオフセット調整)
(MPLoオフセット調整)
(MPHiオフセット調整)
(MPパイロットオフセット調整)
A d**
(水検知レベルオフセット調整)
(4)・2設定変更方法
【温水】∧スイッチで設定値をプラスする
【温水】∨スイッチで設定値マイナスする
を表す)
(4)・3設定範囲(_はスペース
“AL−3”∼“AL−4”
“AH−3”∼‘‘AH 4”
“AP−3”∼“AP 3’’
“0」−2”∼“OL 4”
‘‘oH−4”∼“OH_4”
“op−3”∼“OP_3”
(初期値は‘lAL_0”)
(初期値は“AH O’’)
(初期値は“AP二〇”)
(初期値は“0」_0’’)
(初期値は“OH_0”)
(初期値は“OP_0’’)
“Ad−1”∼一‘Ad_2’’(初期値は“Ad_0’’)
このモードでのオフセット値変更により、通常サービスマンモードで設定されている値が増減され
る。
例えば、BM小の設定「8」のとき、簡易設定BM小オフセットにより、「6」∼「12」に変更
できるものとし、通常サービスマンモードで設定できる16段階を越える設定は不可とする。
この簡易設定の変更値は通常サービスマンモードで確認できる。
(5)解除方法
「消去」スイッチを押すことで通常≠−ドに戻る。
−29一
8.4.2外部設定
通常サービスマンモードを使用しないでオフセット(BM空気量)を変更するモードであり、BM高地、
BM延長オフセットを変更することで、通常サービスマンモードで設定できる9段階(0∼8)のオフセットを
変更できる。
例えば,BM空気量の土場出荷設定が「2」のとき、BM高地オフセットにより「+4」、BM延長オフセ
ットにより「+2」変更可能である。
ただし、通常サービスマンモードで設定できる9段階を越える設定はできない。
(通常サービスマンモードでの設定が「6」であった場合、BM高地オフセットとBM延長オフセットを合わ
せて「+2」しか設定できない)また.外部設定での変更値は通常サービスマンモードで確認できる。
(1)移行方法
(確定スイッチを押した状態で①∼④を行う)
①「水温∧」スイッチを1回押す。
②「室温∧」スイッチを1回押す。
③「水温∨」スイッチを1回押す。
④「室温∨」スイッチを1回押す。
(液晶の表示が、「(2)モードの表示方法」項記載のようになると)
⑤確定スイッチを離す。
(2)表示方法
(3)変更方法
外部設定オフセ小
**は設定値を示す.
設定時
(左):BM高地(H*)【0]∼[4】の設定が可能
(右):BM延長(E*)【0】∼[3]の設定が可能
BM高地‥オフセットの値をプラスするには「水温∧」スイッチを.マイナスするには
「水温∨」スイッチを押す。
BM延長:オフセットの値をプラスするには「室温∧」スイッチを,マイナスするには
「室温∨」スイッチを押す。
変更内容は、EEPROMに書き込まれ製品運転中の場合でも変更に対応して動作は即変化する。
(4)解除方法
「消去」スイッチを押す。
−30−
9.1機能部品の仕様
(1)モーターDC DR−6634−527A
・形式:三相DCブラシレス]トト
■回転方向:出力軸側からみて時計方向
・極致:4極
t取付け姿勢:軸水平
・使用温度:−20∼+60[Oc】
・保存温度:−30∼+70[Oc]
定格
・出力:14.3W(参考値)
・電圧:DC32[V](駆動用)、DC5【V](回路用)
1最大電流:2[Å]以下(始動時)
・回転速度:4500[「/min]以下
・使用、保存湿度:95[%RH】以下(結露のないこと)
[燃焼用送風機]
(2)給気温サーミスト PB3EC−43−S2
・使用温度:t30∼+100[Oc]
・保存温度:−30∼+100[Oc]
モーターDC
・使用、保存湿度:95[%RH]以内
(結露のないこと)
【給気温サーミスタ]
<内部構造図>
\
\
嘲ここ −
給気温サーミスター
[バーナー]
(3)気化器サーミスタ UIM−42C2−S4
・使用温度:−20∼+500[Oc]
・保存温度:−30−+100[Oc]
・使用、保存湿度:95[%拙]以内
(結露のないこと)
[気化器サーミスタ】
⊂二二二コ亡二二亘≡桓∈‥∈≡岩室≡喜≡転
<内部構造図>
(4)気化器組立CEB
・入力電圧:AClOO[V]・周波数50/60[Hz]
・消費電力:620W±5%
・トト抵抗値:約16Q
・仕上げ:耐熱黒塗装(塗料:SKH−4黒)
【気化器くみたてGEB]
−31−
(5)温度スイッチ US−602(92)
・定格電圧:DC5[V]
■定格周波数:50[Hzト60[Hz]
・定格電流:1[mA]
・動作温度:OFF:+92±3[Oc】
ON:+77±5[Oc】
・使用温度:t20∼+150[Oc]
(但し、+150[Oc]は連続2時間までとする)
[温度スイッチ]
(6)水温サーミスタ E3M−42D−S38
・使用温度:−20∼+120[Oc]
・保存温度:−20∼+100[Oc】
・使用、保存湿度:95[%RH]以内
(結露のないこと)
[水温サーミスタ]
ここ□=岳♯∈…≡宅苛を
<内部構造図>
頑車琴∃
(7)SW電源ZSSU197J
■入力電圧範囲:AC85[V]∼115[V】
・定格周波数:50[Hz]/60[Hz](47[Hz]∼63[Hz])
・定格入力電流:1.2[A]以下AClOO[V]入力
定格負荷時(35[Vト1[A]
・消費電力:63[W]以下AClOO[V】入力
定格負荷時(35[V]−1[Å]
0.64[W]以下AClOO[V]入力
最小負荷、ON/OFFコントロール
・出力電流:(「13.3機能部品の特性」項目にて掲載)
ー32−
架台甲立
(8)イゲナイタ 柑NIG−XSlト1CH
・最低動作電圧:AC85[〉]以下
・入力電流(平均値):15[mA]以下
・出力電圧:14[kVo_P]以上
・放電距離:6m以上
・使用温度:−20∼+60[℃]
・保存温度:t30∼+70[Oc]
[イグナイターtGN]
し」
(9)汲み上げホ○ンプ ESP−TS8CH
t入力電圧:AClOO[V]50【Hz]/60[Hz]
・流量: 36[ml/M]以上、
(AC85[V]±0.l、60[Hz]±0.l、吸入揚程:−0.5[nl]±0.05以上)
・絶縁種別:E種
■消費電流:実負荷状態にて100[mA]以下
・消費電力:実負荷状態にて10【W]以下
・起動電圧:吐出開始電圧80[Wコ以下
[汲み上げポンプ]
、.:.⋮!−︰・・⋮・・.㌍・=⋮・⋮−
帝
(10)ホ○げ基板MCS−8KIS−CEB
HW基板]ポンプ基板は、メイン基板
取付板の左側に装着
油面センサー
(11)油面センサーOLS−1003D2
・使用温度:−20∼+400[Oc]
・保存温度:−30∼+70[Oc]
・使用、保存湿度:95[%RH]以内
油面センサー
(結露のないこと)
[油面センサー]
油面センサー
0」5−1003D2
組付け角度はAに対して±10● のこと
油面センサー組付け詳細宏
一33−
電磁ボンデー
(12)電磁ホ○ン70 ETP−TS55ARVCH2F,ETP−TS55ARVCH3F
・流量:8∼19[mト/M]
・吸入揚程:−45mm(取付けステ一部より)
[電磁未8ンデ]
絶縁種別:E種
コイル巻線直流抵抗値:65くつ±7%
使用温湿度:−20℃∼+60℃,95[%RH]
(結露のないこと)
使用液体温度:−30℃∼+55℃
駆動方式:DC33[V]±6を電源と
外部駆動制御装置による八〇損駆動(定電圧電源
(13)制御基板 DB−1400RGF,DB−1400RG,DBr800RGF,DB−800RG
・(特記事項なし)
[制御基板]
(14)循環ポンプ UPS15−60JA
・ホ○ンプ構造:単段うず巻ホ○ンデ
定格電圧:100[V]
定格周波数:50/60[Hz]
定格出力:40[W](50[Hz]),50[W](60[Hz])
定格回転数:最大2550[min−1](50[Hz]),最大2850[min−1](60[Hz])
極数:2極
回転方向:モーターの反負荷側から見て反時計廻り
絶縁階級:F種
コンデンサ容量:18〟F
保護装置:インピーダンス抵抗方式
[循環ポンプ]
[グルンドフオスポンプ特性曲線]
[UPS15−6060Hz]
[UPS15−6050Hz]
9
7 6 E J 4 3 ワ ︼ ■ ・ 1 0
8
7
6
八白︶甜環朝
5
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︵8︶封覇朝
‡
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G︶R■書家
︵BRせ撫笈
009080m6050403020 川0
l
側
加
O
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3、山
量
20流
0
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5
0
4
V
m
.
3、山
劃
釣流
0
0
(15)対震自動消火装置 D7E−2
・設定感度:100∼170ガル(周期 0.7、0.5、0.3[sec])
・電気定格:DC5[V]0.1[mA]∼DC30[V]100[mA]
・接触抵抗:初期100[mQ]以下
/ ′_  ̄ ̄  ̄ ̄
/ / _一一一__ 、、\ \
//一彦名品蒜預二、、」、
/ノ∫一′l
〔鳥悪意胴もq」
イシ
七三 ̄ ̄皇 ̄
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▼−
9.3機能部品の特性
(1)SW電源ZSSU197J
ピンNo
(
1 僮"
2
俛R
3
4
ク6
b
コードの電圧
グランド
B
處
メ
6
ネ985r
7
電源が入らなかったり、電源が切れたりします。
35V
・E53エラーで、SW電源基板故障やフアン等に異物が噛んで
ON/OFF
5
8
SW電源は電源トランスの機能が有ります。
・故障している場合にはリモコン表示が消えたり、
コントロール電圧(0∼5V)
モーターがロックした等があります。
31V
・SW電源基板には8ピンと2ピンのコネクタが有ります。
13V
8V
"
8ヒンの8Vや13Vをチェックすれば故障しているか確認できます。
グランド
出力系 佰h
│ル6H
35 V
c
31V
13V
BV
b
5b
套b
最小負荷
姶儿
OA
0.001A
0.005A
0.001A
r
c"
C$
CT
C
5 【∨】
コントロール電圧
−35−
最大負荷
1.OA
0.7■A
0.5A
0.1A
(2)各サーミスタの電圧・抵抗値
L 室温サ−ミスタ ∼ 】 劔気化器サーミスタ 劔給気温サミスタ 劔水温サーミスタ
HEX
y7
電圧
15
ィ
1B
テ
「
テR
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モ
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ウX
ウ
R
ウ3
96
ウ3R
【 ・−
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X
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CS
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ウcR
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BF
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会8
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ウ
跖
H8ネ ク8 6H
"
X
H8ネ
ク8
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ク8
メ
3.398
3.730
3.867
6H
鰭
H8ネ
ク8
「
(
CR
(
C
テ(
テ(
鰭
C
22.3−23.0
「
X
C8
−36−
約26.7
約13.0
約26.7
燃油暮(ml/mnn)
C8
6H
約13.0
C
燃油t(ml/nnn)
C
10.2−10.9
テ3#
CR
テ(
C8
22.3−23.0  ̄
MP周波数(Hz〉
テ(
ネ
C
24.3■−25.0
H8ネ
X
C8
10.2一一10.9
テ
ネ
ネ
CR
C
約 8.0
約15.7
燃油量(ml/nnin)
テ(
(
CR
C
2B
C
32
2
5B
CC
R
2
72
7D
2.656 滴
約 8.0
釣15.7
3.262
C#
Cィ
Cc
C3
0.684
Cc
モ
0.840
ウR
⊆0・996
1.172
C
(
8
1.777 嶋
C涛"
ウ3R
ウC
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C澱
CS
C3B
CS"
2.227 店
2.441
C3R
CC
度
滴
C#
Cヲ
X
1.563
B
Cc
C#r
66 偖テ3
R
0.449 鼎x
1.367
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C
0.547
50 偖テ#
C田2
C#
33
ウ
c2
3._066
ウc
鰭 「 燃油土(mI/nnin)
C
テR
ユ"
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0.352 田(
R
CC
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ウsR
塗
ウSR
入7
テ
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46
C
2.さ71 度
2.871
ツ
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24.3・・−25.0
MP周波数(Hd−
テ
H
2
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C
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2.637 嶋
ウ3R
16
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x
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1.250
48
≧ 7B
C
モ
HEX
C
1.055
注意)BM回転数は皇温、外気温、給排気延長、高地条件で変化するため
菰略(延長・高地調整kLの状態)です。またフレーム電圧も杜略の目安です。
Hi燃焼
\
「
C
Cc
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ウ(
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9*「
BM、MP、フレームデーター
\
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0.410
R
∃23 1
−
ユ#
[℃】≡
C
Cコ
C
10.分解・部品交換時の注意
1.ゴムホースの取り外し
a)ゴムホースをはずす
・ゴムホースは貼り付いています。配管等を押えてホースを回転させてください。
・プライヤ等を使う場合はホース表面に傷付けぬようにウェス等でくるんでから掴
んでください。
b)ホースを接続する
・ホースがねじれないように注意してください。
・ホースクリップは2種類あります。パーツリストを参照願いますも
・ゴムホースは配管のリブの直ぐ脇にホースクリップで留めます。(下図参照)
クリップがリブの上に乗ったり離れたりしないように注意してください。
・接続し直した時は必ず漏れを確認してください。漏れている場合必ず圧を落と
してからクリップの位置を動かしてください。
※圧が掛かっているときに緩めると水が噴出します。
2.循環ポンプの交換
循環ポンプを交換後はホースのねじれやポンプが取り付け金具等に
干渉しないよう注意してください。
※干渉していると騒音の原因になります。
3.トルク管理の必婁な部品
部品名
x8ク4
水温サーミスタ 鉄
水検知器
送油管B
X
鉄
参照ページ
s
3
カvh
カvh
モVカvh
V6メ
V6メ
V6メ
P.32
P.33
P.33
※必要以上の力で締め付けると破損の原因となります。
−37−
11.’E−CON接続
このボイラーには、E−CON対応の端末放熱機器と接続する端子があります。
基板上の「外部運転」端子(CNl0)に接続すると端末放熱機器からのON−OFF信号に
よって、ボイラーの運転入・切を行うことができます。
(1)「外部運転」端子と接続されている、ジャンパーコネクター(CNlO白)のり一ド線を
切断します。
∽切断されたリード線に端末放熱機器からのリード線をハンダ付け等で接続します8
(識切断部をビニールテープで絶縁します。
注意「外部運転」端子に電圧が加わると機器が破損します。
12.フアンコンモードへの変更
このボイラーは、断続燃焼中の燃焼停止時
に循環ポンプを一定時間停止する機能があ
ります。しかし、フアンコンペクタ一等の
端末放熱機器を使うと、冷風防止制御等で、
フアンコンペクターのフアンが停止する場
合があります。その場合は、基板に取り付
けてあるジャンパーコネクター(CN6緑)
を外してください。
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