断尾犬種に関する改正 2010 年4月1日施行 ジャイアント・シュナウザー 改 正 現 行 ■尾(テイル) ■尾(テイル) 自然である。サーベル状もしくは鎌状に保持するのが 断尾をしない尾は、自然な状態。 望ましい。 ミニチュア・シュナウザー 改 正 現 行 ■尾(テイル) ■尾(テイル) 自然である。サーベル状もしくは鎌状に保持するのが 尾は断尾しても、しなくてもよい。 望ましい。 スタンダード・シュナウザー 改 正 現 行 ■尾(テイル) ■尾(テイル) 自然である。サーベル状もしくは鎌状に保持するのが 自然な状態である。 望ましい。 エアデール・テリア、レークランド・テリア、パーソン・ラッセル・テリア、スムース・フォックス・ テリア、シーリハム・テリア、ウェルシュ・テリア、ワイアー・フォックス・テリア、ヨークシャー・ テリア、クランバー・スパニエル、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル、フィールド・スパニ エル、サセックス・スパニエル、ウェルシュ・スプリンガー・スパニエル 改 正 現 行 ■尾 ■尾 以前は慣習的に断尾されていた。 慣習的に断尾されている。 ※「断尾された尾」についても引き続き掲載。 ノーフォーク・テリア、ノーリッチ・テリア、キング・チャールズ・スパニエル 改 正 現 行 ■尾 ■尾 断尾は任意であった。 断尾は任意である。 ※「断尾された尾」についても引き続き掲載。 キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル 改 正 現 行 ■尾 ■尾(テイル) 断尾は任意であった。その際、3 分の 1 以上切って 断尾は任意である。断尾する場合は、 3 分の 1 以 はならないとされていた。 上切ってはならない。
© Copyright 2024 Paperzz