分科会一覧 ※「分科会№」「セッション№」-「演題発表№」 例) 01 01 - 1 第1分科会 疫学・保健医療情報 0101-1∼0106-53 第2分科会 ヘルスプロモーション 0201-1∼0207-70 第3分科会 生活習慣病・メタボリックシンドローム 0301-1∼0314-140 第4分科会 保健行動・健康教育 0401-1∼0407-70 第5分科会 親子保健・学校保健 0501-1∼0519-181 第6分科会 高齢者のQOLと介護予防 0601-1∼0619-95 第7分科会 高齢者の医療と福祉 0701-1∼0709-84 第8分科会 地域社会と健康 0801-1∼0807-65 第9分科会 難病・障害の医療と福祉 0901-1∼0903-27 第10分科会 精神保健福祉 1001-1∼1008-72 第11分科会 口腔保健 1101-1∼1103-21 第12分科会 感染症 1201-1∼1208-71 第13分科会 健康危機管理 1301-72∼1306-128 第14分科会 医療制度・医療政策 1401-1∼1405-42 第15分科会 公衆衛生従事者育成 1501-1∼1508-75 第16分科会 保健所・衛生行政・地域保健 1601-1∼1607-66 第17分科会 公衆栄養 1701-1∼1706-58 第18分科会 健康運動指導 1801-1∼1803-23 第19分科会 食品衛生・薬事衛生 1901-1∼1902-16 第20分科会 産業保健 2001-1∼2004-39 第21分科会 環境保健 2101-1∼2103-21 第22分科会 国際保健 2201-1∼2202-18 第1分科会 疫学・保健医療情報 10月20日(木) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 座長:小野田敏行(岩手医科大学医学部衛生学公衆衛生学講座) 10月20日(木) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 座長:高橋美保子(埼玉医科大学医学部公衆衛生学) 0103-19 王 国琴(北里大学医学部附属臨床研究センター) 疫学・臨床研究を行うための支援のあり方につい ての検討 0101-1 西地 令子(聖マリア学院大学看護学部看護学科) 0101-2 大久保善郎(茨城県立健康プラザ) 0101-3 板井 一好(岩手医科大学医学部衛生学公衆衛生学講座) 0101-4 小野田敏行(岩手医科大学医学部衛生学公衆衛生学講座) 0101-5 古川 美礼((株)再春館製薬所) 0101-6 久地井寿哉(社会福祉法人 はばたき福祉事業団) 0103-24 鈴木 孝太(山梨大学大学院医学工学総合研究部附属出生コ ホート研究センター) エコチル調査甲信ユニットセンターにおける広報 活動と、調査の認知度に関する検討 0101-7 鈴木 隆司(東京慈恵会医科大学環境保健医学講座) 0103-25 高橋美保子(埼玉医科大学医学部公衆衛生学) 我が国における近年の出生性比の低下傾向の原因 に関する文献的検討 0101-8 須賀 万智(東京慈恵会医科大学環境保健医学講座) 医療圏レベルでみた自殺死亡と地域特性に関する 分析 0101-9 村田加奈子(首都大学東京健康福祉学部) 女性における睡眠障害と血清脳由来神経系栄養因 子との関連性 中・高年者におけるアルコール摂取量が高血圧発 症に与える影響:茨城県健康研究 血清中銅セレン濃度比高値は血液透析患者の死亡 率増加と関連する 沿岸地域の居住地標高が脳卒中罹患におよぼす影 響について 一般用製剤麻杏よく甘湯加防已の安全性:販売用 電話コミュニケーションによる疫学調査 近年における薬害HIV感染被害者の生存人口動態 および粗死亡率の分析 都道府県別自殺死亡の生態学的研究 平成17年 人口動態統計より 介護保険の要介護度別サービス受給者率の動向- Age-Period-Cohort分析による 10月20日(木) 11:00~11:50 E会場(2F第1展示室) 座長:林 正幸(福島県立医科大学健康情報科学・疫学) 0102-10 内田 博之(城西大学薬学部医療栄養学科病態解析学講座) わが国の男性死亡割合の年次変動に対する年齢- 時代-コホート効果 0102-11 大庭 志野(国立保健医療科学院生涯健康研究部) 一般女性の子宮頸がん検診受診の状況と健康に係 る主観的な指標との関連に関する研究 0102-12 大野 佳子(北里大学看護学部看護システム学領域) 保健指導体制の根拠とするための健診データの長 期評価 0102-13 林 正幸(福島県立医科大学健康情報科学) 健診受診者と非受診者におけるその後の医療と介 護の関係 0102-14 田中 啓広(日本医科大学医療管理学教室) 健診受診者と非受診者におけるその後の医療と介 護の関係 0102-15 雑賀公美子(国立がん研究センター) 地域保健・健康増進事業報告の集計時期の変更に よる精検結果の変化 0102-16 澤田 宜行(財団法人茨城県総合健診協会茨城県立健康プラ ザ) 動脈硬化危険因子の年齢調整有所見率の経年変化 ―茨城県の特定健康診査データから― 0102-17 大浦 智子(星城大学リハビリテーション学部作業療法学専 攻) 介護予防「憩いのサロン事業」参加高齢者の健康 関連情報入手源:武豊プロジェクト 0102-18 長沼 美緒(慶應義塾大学病院看護部) 高齢者のインターネット上の健康情報検索の傾向 と信頼性判断 0103-20 坂本 泰理(北里大学医学部附属臨床研究センター) 疫学・臨床研究に関する教育プログラム開発のた めの調査 0103-21 星 佳芳(北里大学医学部衛生学) 疫学・臨床研究に関する初学者のための教育プロ グラムのあり方についての検討 0103-22 佐々木渓円(相模原市保健所) インターネットで得られる関節リウマチに関する 情報の質的評価 0103-23 佐藤 繭子(虎の門病院看護部) 市民が医療関連報道に対する専門職の反応や意見 を知るための新たなメディアの可能性 0103-26 山本 駿(筑波大学医学群医学類) 学級閉鎖実施日数と欠席者減少について-茨城県 T市の小学校における検討- 0103-27 内山 有子(日本女子体育大学スポーツ健康学科幼児発達学 専攻) 小児の不慮の事故による死亡の年次推移 10月20日(木) 11:00~11:50 E会場(2F第1展示室) 座長:反町 吉秀(大妻女子大学家政学部食物学科) 0104-28 反町 吉秀(大妻女子大学家政学部) 青森県における多部門協働による子どもの事故外 傷モニタリングシステム 0104-29 月野木ルミ(国立循環器病研究センター研究開発基盤セン ター予防医学・疫学情報部) 公的統計を用いた日韓豪の脳卒中死亡の比較-ア ジア太平洋地区の公的統計の現状0104-30 ツォグゾルバータル エンフオユン (自治医科大学公衆衛生学教室) Major non-communicable diseases in Mongolia: burden and current situation 0104-31 逢見 憲一(国立保健医療科学院生涯健康研究部) わが国の1918-20年“スペインかぜ”パンデミッ クによる超過死亡の年齢・地域構造 0104-32 レドゥク クオン (産業医科大学医学部公衆衛生学) 本邦における乳ガンによる損失生存年数の推移 0104-33 延原 弘章(高崎健康福祉大学健康福祉学部) インフルエンザワクチンの接種状況と需要予測 10 -第1報 10/11年シーズン接種状況- 0104-34 三浦 宜彦(埼玉県立大学) インフルエンザワクチンの接種状況と需要予測 10 -第2報 11/12年シーズン需要予測- 0104-35 世古 留美(藤田保健衛生大学医療科学部看護学科) 介護保険に基づく平均要介護期間の年次推移と地 域分布 0104-36 佐野 友美(奈良県立医科大学) 国際疾病分類ICD改訂の進捗状況:構造変更の作 成について 10月20日(木) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 座長:中山 和弘(聖路加看護大学) 0201-3 田村 米子(東京都港区みなと保健所) 1 0105-37 中山 和弘(聖路加看護大学看護情報学) 市民・患者のヘルスリテラシーの向上を支援する サイト『健康を決める力』の開発と評価 0201-4 清水 正弘(広島大学大学院保健学研究科健康開発学) 2 0105-38 長谷川敏彦(日本医科大学医療管理学教室) 公衆衛生のアイデンティティ・クライシス…生存 転換概念による歴史分析 0201-5 山本眞由美(愛知県犬山市健康福祉部健康推進課) 3 0201-6 東 美貴(徳島県美波保健所) 4 0201-7 平瀬 弘生(兵庫県宍粟市健康福祉部健康増進課) 5 0201-8 広畑 元美(兵庫県宍粟市健康福祉部健康増進課) 6 0201-9 高澤みどり(市原市保健センター) 7 0105-39 岸本 知弘(愛知学院大学歯学部口腔衛生学講座) 医療各科の中での歯科に対する社会的イメージ 0105-40 高橋 邦彦(国立保健医療科学院政策技術評価研究部) わが国における年間の心肺停止傷病者救急搬送件 数の時間的集積性の検出 0105-41 田邉 晴山(財団法人救急振興財団救急救命東京研修所) 救急隊が使用する除細動器の波形が、搬送患者の 予後に与える影響 0105-42 赤羽 学(奈良県立医科大学健康政策医学) 小児院外心肺機能停止症例に対する救急隊の電話 口頭指示の効果 0105-43 小川 俊夫(奈良県立医科大学健康政策医学講座) 院外発生の心肺機能停止傷病者に対する自動体外 式除細動器の予後の男女差について 0105-44 松本 伸哉(東京大学医学部附属病院企画情報運営部) 目撃時刻の精度に関する一考察 0105-45 段木登美江(横浜市衛生研究所) 救急搬送からみる熱中症の実態 -横浜市 平成22年 夏- 10月20日(木) 11:00~11:50 E会場(2F第1展示室) 座長:谷村 晋(兵庫医科大学公衆衛生学講座) 0106-46 丹羽 智志(国士舘大学大学院救急システム研究科) 都道府県別死因別SMRと背景因子 0106-47 小野 浩二(国士舘大学スポーツ・システム研究科) 年齢死亡率曲線のクラスター分析による解析 0106-48 佐藤 健一(広島大学原爆放射線医科学研究所計量生物研究 分野) 時間の交互作用を考慮した回帰分析とその解釈 0106-49 井上 弘樹(新潟医療福祉大学医療経営管理学部医療情報管 理学科) 生存時間のベイズ推測視覚化ツールの開発 0106-50 谷村 晋(兵庫医科大学公衆衛生学講座) カーネル密度推定法を用いた標準化比の地理空間 分布 0106-51 湯浅 資之(順天堂大学大学院医学研究科公衆衛生学講座) 都道府県別パネルデータを用いた日本人0歳と65 歳時平均余命と関連する要因分析 0106-52 高橋 秀人(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 多変量イベントCox回帰分析の適用に関する考察 -サンプルデータを用いた事前検討- 0106-53 冨田 哲治(広島大学原爆放射線医科学研究所計量生物研究 分野) 背景要因を考慮したリスク地図の作成方法 第2分科会 ヘルスプロモーション 10月20日(木) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 座長:田村 米子(東京都港区みなと保健所健康推進課) 0201-1 齋藤 京子(東京都健康長寿医療センター研究所) 0201-2 桜井 良太(東京都健康長寿医療センター研究所) 温泉施設を活用した複合的介入プログラム“すぷ りんぐ”(1)-メタボ予防効果の検証温泉施設を活用した複合的介入プログラム“すぷ りんぐ”(2)-介護予防効果の検証- 港区健康づくり協力店事業の推進と評価 第5報 登録制度から自己学習媒体の普及へ 中山間地域でのヘルスツーリズムを用いた、健康・ 癒しの町づくりへの取り組みと課題 健康づくり推進員の取り組みから明らかになった 地域活動展開の課題 阿波踊り体操を継続中の地域住民が新たな生活改 善に移行する過程 地域と行政が協働して行う健康づくり~こころの 健康づくりにおける宍粟市の取り組み~ 笑いと生活習慣の関連についての検討~こころの 健康づくりにおける宍粟市の取り組み~ 「改訂健康いちはら21」の策定~「みんながいち はら健康大使」をめざして~ 0201-10 高浜さおり(加東市健康課) 加東サンサンチャレンジ~3ヵ月で3kgやせる市 民大運動~3年間の成果 10月20日(木) 15:40~16:30 E会場(2F第1展示室) 8 9 座長:岡本 幹三(鳥取大学医学部健康政策医学分野) 0202-11 後藤 文枝(愛知県東海市健康福祉課) 東海市の健康づくり・生きがいづくりの全庁的な 取り組む ~第2報~ 10 0202-12 松尾知恵子(財団法人愛知県健康づくり振興事業団) 市民の健康づくりに向けた地域総合健康サービス 事業の取り組み 健康応援店制度の検討 11 0202-13 川又 寛徳(首都大学東京健康福祉学部作業療法学科) 健康高齢者に対する予防的・健康増進作業療法プ ログラムの効果-ランダム化比較試験- 12 0202-14 荒川美穂子(滋賀県南部健康福祉事務所(草津保健所)) 「健康推進員活動支援てびき」の作成~県と市の 協働による取り組み~ 13 0202-15 横山 典子(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 地域住民における身体活動量、運動実施意図、 MetSリスクとヘルスリテラシーの関係 14 0202-16 菅 洋子(つくばウエルネスリサーチ) 双方向ICT機器利用による健康情報の提供がヘル スリテラシー向上に及ぼす効果 15 0202-17 光村 実香(金沢大学医薬保健研究域附属健康増進科学セン ター) 地域住民の健康リテラシー啓発・促進への取り組 み―「健康の知恵袋教室」の開催― 16 0202-18 箱崎 麻里(大阪市淀川区保健福祉センター) 大阪市淀川区民の運動習慣の継続を目指して 0202-19 岡本 幹三(鳥取大学医学部医学科社会医学講座健康政策医 学分野) 超高齢化が進む鳥取県N町における健康づくりの 課題-とくに働き盛り世代の取り組み- 0202-20 中溝 正浩(栄町健康保険課健康増進班) 健康づくり推進員と行政が取り組む地域活動 10月20日(木) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 17 18 19 20 座長:福島富士子(国立保健医療科学院生涯健康研究部保健指導研究分野) 0203-21 福島富士子(国立保健医療科学院生涯健康研究部保健指導研 究分野) 地域の関係性の拠点「新母子健康センター(わこ う助産院)」設立への介入実証研究 0203-22 天野 宏紀(島根大学医学部公衆衛生学) 島根県A町における健康なまちづくり事業-住民 の健康づくりへの関心の傾向- 21 22 0203-23 大平 利久(社団法人元気クラブいなべ) 行政の垣根を越えた取組みPART 5:医療費抑制 効果の先に見えてきた「地域活動」 0205-42 小竹 桃子(東京都荒川区保健所) 東京都荒川区「がんのことをもっと知ろう」プロ ジェクト(第1報)寸劇による出前授業 0203-24 岡村とも子(東京都あきる野市健康福祉部健康課) めざせ健康あきる野21 子育て世代市民ボラン ティアチーム活動の成果と課題 0205-43 助友 裕子(国立がん研究センターがん対策情報センター) 東京都荒川区「がんのことをもっと知ろう」プロ ジェクト(第2報)プロセス評価 0203-25 宿南 緑(杉並区杉並保健所) 杉並ウエストサイズ物語 第3報 ヘルシーメ ニュー推奨店の事業促進にむけて 0205-44 片野田耕太(国立がん研究センターがん対策情報センター) 東京都荒川区「がんのことをもっと知ろう」プロ ジェクト(第3報)-教育前後の変化 0203-26 渡邉くるみ(杉並区杉並保健所) 杉並ウエストサイズ物語第4報 働き盛り若年層 へのヘルシーメニュー推奨店の普及啓発 0205-45 塩飽 邦憲(島根大学医学部環境予防医学) 生活習慣病予防のためのICTシステムの開発 0203-27 原 香代子(島根県安来市役所) 地区活動評価シートを活用した地区活動の課題と 展望 0203-28 野村 明美(横浜市立大学医学部看護学科) ITC技術を活用したモデルケースの検討 0205-46 浅田 晴子(大阪府岸和田保健所) 生活習慣病予防を意図した学童期へのポピュレー ションアプローチにおける保健師機能 0205-47 三根真理子(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科原研) 高齢者における生活習慣と死亡原因との関連 0203-29 柳澤 尚代(前茨城キリスト教大学) 阪神淡路大震災直後の市域支援システムの実際と その後の経緯 0205-48 岡久 玲子(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 地域看護学分野) 高血圧予防をテーマとした市民公開講座参加者に おける運動習慣継続者の特性 0203-30 福田 吉治(山口大学医学部地域医療推進学) 健康診断の受診率向上を目的にした普及啓発活動 の参加型開発 0205-49 高本佳代子(熊本市役所健康福祉政策課健康づくり推進室) CKD対策におけるヘルスプロモーション~多様 な機関との情報共有と協調行動プロセス 10月20日(木) 15:40~16:30 E会場(2F第1展示室) 座長:助友 裕子(国立がん研究センターがん対策情報センター) 0204-31 齋藤 夕子(杉並区役所保健福祉部管理課) 健康都市指標データの推移からみた「健康都市杉 並」10年の成果 0204-32 神 亜未子(坂戸市役所福祉部子育て支援課) 市民ボランティア「元気にし隊」と坂戸市の歯の 健康づくり-5年を経過して- 0204-33 安藤 実里(公益社団法人地域医療振興協会ヘルスプロモー ション研究センター) 自律的な地域組織活動をめざしたワークショップ における参加者の変化(第2報) 0204-34 細川 貴代(京都大大学院医学研究科社会健康医学系専攻健 康情報学教室) 「健康と病いの語り」に対する、がん相談支援セ ンター相談員の有用性・有用性評価 0204-35 山田 典子(青森県立保健大学) セーフコミュニティ活動における市民ボランティ アの目的意識形成過程 0204-36 山元 友子(社団法人東京都看護協会) 都市部中高年者の健康や介護予防に関連する用語 の認知度および関連する知識の実態 0205-50 小川真奈美(熊本市役所健康福祉政策課健康づくり推進室) 熊本市CKD対策の取り組み(第5報)~ CKD病 診連携システムの評価~ 10月20日(木) 15:40~16:30 E会場(2F第1展示室) 座長:相澤 文恵(岩手医科大学歯学部口腔保健育成学講座口腔保健学分 野) 0206-51 大賀 淳子(大分県立看護科学大学看護学部精神看護学研究 室) 紅葉ウォーキングのストレス低減効果について 0206-52 佐藤 美穂(横手市役所森地域局市民福祉課) ウォーキングによる地域づくり事業における住民 組織活動発展のプロセスと保健師の役割 0206-53 徳永 和美(日本赤十字社熊本健康管理センター) 熊本市CKD対策に対する健診機関の役割と取り 組み 0206-54 松尾 洋(株式会社くまもと健康支援研究所) 医療機関・民間サービス事業者が連携した糖尿病 重症化予防「うえきモデル」(第1報) 0206-55 平田知恵美(株式会社くまもと健康支援研究所) 医療機関・民間サービス事業者が連携した糖尿病 重症化予防「うえきモデル」(第2報) 0204-37 鈴木 秀子(会津大学短期大学部食物栄養学科) 食生活改善推進員に対する市町村の支援のあり方 について 0206-56 佐藤 祐子(横浜国立大学大学院環境情報学府環境リスクマ ネージメント専攻) 歩行習慣を持つ住民が選択した経路の緑環境- GIS(地理情報システム)による分析- 0204-38 李 相潤(青森県立保健大学健康科学部理学療法学科) 中高年者における自己体型イメージと身体組成の 特性 0206-57 伊東 隆喜(和歌山県工業技術センター) 加速度センサを用いて測定した下肢加速度の左右 差について 0204-39 原 克俊(花王株式会社パーソナルヘルスケア研究所) 眼部への蒸気温熱適用と香り併用による気分の変 化 0206-58 福本まりこ(大阪市健康福祉局) Heavy for Date児出生の既往と健診結果の特徴 ~糖尿病予防の観点から~ 0204-40 繁田 佳映(金沢大学医薬保健研究域附属健康増進科学セン ター) 地域在住者を対象とした皮膚とスキンケアに関す る調査 ―60歳以上の女性について― 0206-59 寺村めぐみ(大阪市健康福祉局) 育児中の母親に対する健康づくり 10月20日(木) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 座長:塩飽 邦憲(島根大学医学部環境予防医学) 0205-41 光武 誠吾(早稲田大学大学院スポーツ科学研究科) 日本人成人における大腸がん検診の受診行動とe ヘルスリテラシーとの関連 0206-60 相澤 文恵(岩手医科大学歯学部口腔保健育成学講座口腔保 健学分野) 高齢者の外出の現状―岩手県老人クラブ連合会の 調査結果より― 10月20日(木) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 座長:小川 正行(群馬大学教育学部保健体育講座) 0207-61 荒木 邦子(早稲田大学スポーツ科学学術院) 地域高齢者を対象とした「筋力アップ体操教室」 の事例 0207-62 原田 和弘(日本学術振興会) 高齢者の筋力トレーニング行動の変容ステージと 健康効果の認知および認知的バリア 0207-63 小川 正行(群馬大学教育学部保健体育講座) 大学生の体力形成に及ぼす運動習慣の影響研究 第2報―横断データでの経年変化検討― 0207-64 古西 勇(新潟医療福祉大学医療技術学部理学療法学科) 地域在住の中高年者の過去1年間の転倒経験に関 連する危険因子 0207-65 藤原 和美(関西福祉科学大学健康福祉学部健康科学科) 地域中高年期における精神的健康度と健康習慣指 数(HPI)および社会的要因との関連 0207-66 滝上 節子(富山県国際健康プラザ) 中小規模事業場で働く男性の職業性ストレスと自 覚症状 0207-67 高木 由里(岡山市保健所) ヘルスプロモーションの視点での住民主体の自殺 対策 0207-68 千葉恵津子(東北郵政健康管理センター青森分室) 労働者のストレス解消に効果的な余暇の過ごし方 の検討 10月20日(木) 15:40~16:30 G会場(3F展示室) 座長:今野 弘規(大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学) 1 0302-11 江川 重信(福岡労働衛生研究所) テストミールと採血不要のグルコースモニタを用 いた耐糖能異常者の検出精度の評価 2 0302-12 藤井 千惠(愛知教育大学教育学部養護教育講座) 児童生徒のインスリン抵抗性と心血管危険因子と 過体重との関連 3 0302-13 石澤真由美(山形県置賜保健所) 地域における糖尿病対策の検討―糖尿病合併の人 工透析患者調査から― 4 0302-14 三ツ木 香(大和市役所健康づくり推進課) 大和市における糖尿病予防のための取り組みにつ いて 5 0302-15 谷原 真一(福岡大学医学部衛生・公衆衛生学教室) 地域住民におけるBMIと糖尿病受診に関する分析 0302-16 真野 芳彦(山梨大学大学院医学工学総合教育部社会医学講 座) 糖尿病患者における夕食から就寝および起床から 朝食までの時間とHbA1c,GAとの関連 6 7 0207-69 伊藤 澄雄(愛知県 飛島村すこやかセンター) 生活満足感の実態と心身の状態との関連に関する 縦断研究 0302-17 吉村 加奈(愛媛大学大学院医学系研究科 公衆衛生・健康 医学分野) 地域住民におけるβ-カロテン摂取量とインスリ ン抵抗性の関連 8 0207-70 小川 敬子(武蔵野大学看護学部) 行動変容ステージとストレス状態に関する調査 0302-18 上田 茂樹(倉敷市保健所健康づくり課) 脳卒中新規発症患者の追跡調査 9 0302-19 今野 弘規(大阪大学) 空腹時、非空腹時別にみた高血糖と病型別脳卒中 発症との関連(CIRCS) 10 0302-20 有馬 久富(シドニー大学ジョージ国際保健研究所) 脳血管障害の既往を有する抗血栓薬服用者におけ る至適血圧および降圧療法の効果 11 第3分科会 生活習慣病・メタボリックシンドローム 10月20日(木) 14:40~15:30 G会場(3F展示室) 座長:新村 哲夫(富山県衛生研究所) 0301-1 松田 貴根(大阪市職員共済組合) 0301-2 片山 靖富(皇學館大学教育学部) 0303-21 崔 仁哲(大阪大学大学院公衆衛生学) 地域住民における中心動脈圧、AI、上腕血圧と 高血圧性臓器障害指標との関連 13 0301-3 東田 由紀(京都府山城南保健所) 0303-22 梅澤 光政(茨城県立医療大学保健医療学部医科学センター) 大阪の職域における高血圧発症に影響する食習慣 の追跡調査 14 0301-4 新村 哲夫(富山県衛生研究所環境保健部) 0303-23 木山 昌彦(大阪府立健康科学センター) 特定健診導入期の地域における循環器疾患予防対 策の展開(第4報)-八尾市M地区- 15 0301-5 新保 みさ(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究 0303-24 井谷 修(日本大学医学部社会医学系公衆衛生学分野) 労働時間、休日の取得、余暇活用と心血管危険因 子との関係について 16 0303-25 三谷 智子(京都大学大学院医学研究科安寧の都市ユニット) baPWVとフラミンガムリスクスコアの関連につ いての考察 17 18 0301-6 男性特定保健指導対象者における年代別減量割合 別健診結果の変化 講義回数の異なる減量教室を自由選択させた時の 減量効果と体重再増加量 成人における体重管理の意義-体重増減と生活習 慣病リスクファクターの変動との関連- 海洋深層水を利用した長期・継続的な運動浴の腹 部肥満者に対する効果 科公衆栄養学研究室(栄養教育学分野)) 体重管理に関わる食習慣と誘惑場面別のセルフエ フィカシ―との関連 山岸 良匡(筑波大学大学院人間総合科学研究科社会健康医 学) 小学生の早食い傾向とその後のBMI・血圧値に 関するコホート研究 10月20日(木) 14:40~15:30 G会場(3F展示室) 座長:木山 昌彦(大阪府立健康科学センター) 12 0301-7 中田 由夫(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 0303-26 森永 幸子(北海道大学大学院医学研究科予防医学講座公衆 衛生学分野) アルコール摂取と動脈硬化との関連 19 0301-8 増田 理恵(新宿区牛込保健センター) 0303-27 伯井 朋子(大阪府立健康科学センター) 閉経女性の頸動脈の動脈硬化進行に関連する食事 因子の検討 20 0301-9 西村 節子(大阪府立健康科学センター) 0303-28 門田 文(滋賀医科大学社会医学講座公衆衛生学部門) 循環器病の予防に関する調査(NIPPON DATA2010)(第一報)実施方法 0303-29 高嶋 直敬(滋賀医科大学社会医学講座公衆衛生学部門) 循環器病の予防に関する調査(NIPPON DATA2010)(第二報)結果集計 21 0303-30 大澤 正樹(岩手医科大学医学部衛生学公衆衛生学講座) 慢性腎臓病者の死亡、心筋梗塞罹患、脳卒中罹患 リスクは喫煙によりさらに上昇する 22 減量プログラムにおける集団型減量支援が栄養摂 取量に及ぼす影響の残存性 地域で生活する成人知的障害者の肥満の実態とそ の要因 農村部における近年の肥満者増加の背景について -食環境面からの検討- 0301-10 森田 一三(愛知学院大学歯学部口腔衛生学講座) 5年間の追跡調査による歯周組織の状態と HbA1cの関連研究 10月20日(木) 15:40~16:30 G会場(3F展示室) 10月20日(木) 15:40~16:30 G会場(3F展示室) 座長:岡田 武夫(大阪府立健康科学センター) 座長:足達 淑子(あだち健康行動学研究所) 0304-31 川部さくら(北九州市役所地域支援部保健福祉局健康推進課) 北九州市国民健康保険特定健診からの慢性腎臓病 (CKD)予防連携システムの構築 0306-51 千葉 香織(医療法人社団成和会西新井病院) 全国データと比較した特定保健指導の定量的評価 0304-32 羽二生知美(順天堂大学医学部総合診療科) 人間ドック受診者における慢性腎臓病(CKD)のリ スク要因の検討 0304-33 辻本 健彦(筑波大学大学院人間総合科学研究科) Body mass indexと慢性腎臓病発症との関連: 茨城県健康研究 0304-34 岡田 文江(和洋女子大学大学院運動生理学教室) 定期的な栄養・運動指導が透析患者の栄養状態・ 日常活動量変化に及ぼす効果 0304-35 岡田 武夫(大阪府立健康科学センター) 腎機能低下と心電図虚血性変化の関連 0304-36 菊池 清隆(全国健康保険協会) 協会けんぽの平成22年4~8月診療分のレセプト データを用いた人工透析の分析について 0304-37 黒川 悦子(東北大学大学院情報科学研究科) 歯間清掃用具(デンタルフロス等)の使用頻度と メタボリックシンドロームとの関連性 0304-38 上村 浩一(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 予防医学分野) 動脈スティフネスに影響を及ぼす因子の検討~体 格指標を中心に~ 0304-39 溝下万里恵(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究 科) 成人における1年間の体重の増減とメタボリック シンドロームの危険因子 0304-40 田中 政幸(産業医科大学医学部衛生学講座) 内臓脂肪と腹囲、アディポネクチン、Sd-LDLと の関連性についての検討 0306-52 中尾 裕之(国立保健医療科学院政策技術評価研究部) 地域住民の自己管理能力を向上させる生活習慣介 入の効果-第3報- 0306-53 佐田 文宏(国立保健医療科学院生活環境研究部) 地域住民を対象とした効果的な保健指導プログラ ムの検討―栄養指導効果の検証 0306-54 足達 淑子(あだち健康行動学研究所) 個別化助言を自動化した非対面プログラムを用い た特定保健指導の効果 0306-55 前田 隆(山形県立保健医療大学保健医療学部看護学科) 特定健診・特定保健指導 -3年間の評価- 0306-56 岡田 実(亀田メディカルセンター幕張) 特定健診・特定保健指導制度の問題点と見直しへ の提案-第2報- 0306-57 松永 一朗(大阪市立大学大学院医学研究科公衆衛生学) 健診受診者集団における、飲酒習慣と生活習慣病 の関連 0306-58 高森 行宏((財)田附興風会北野病院健診部健康管理セン ター) 中高年女性におけるサプリメント摂取の有無と生 活習慣および健康状態の関連について 0306-59 臼井 香苗(京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻) リンパ浮腫セルフケアを必要とする患者のグルー プ化支援4~参加効果の評価~ 0306-60 田口(袴田)理恵 (横浜市立大学大学院医学研究科地域看護学) 生活習慣病関連指標の地区別有所見率の分析 -性別と年代に焦点をあてて- 10月20日(木) 14:40~15:30 10月20日(木) 14:40~15:30 G会場(3F展示室) 座長:成木 弘子(国立保健医療科学院) 0305-41 田邊 直仁(新潟県立大学人間生活学部健康栄養学科) メタボリック症候群判定の腹囲基準に男女差は必 要か? -特定健診成績の分析から- 0305-42 山末耕太郎(横浜市立大学大学院医学研究科疫学・公衆衛生 部門) サラシア属植物を含むサプリメント摂取による MetS 改善効果の評価 0305-43 藤川 愛(高松市保健所) 職域における身体活動量計を用いたエコ通勤によ るメタボ予防プロジェクト 0305-44 葛巻 美紀(財団法人 北陸体力科学研究所) 2年間の特定保健指導における年代別追跡結果と メタボリック症候群改善率への影響 0305-45 高畠 朋子(財団法人北陸体力科学研究所) 特定保健指導 3年連続対象者の体重の変化につ いて 0305-46 川崎 直人(近畿大学薬学部医療薬学科公衆衛生学研究室) 特定健診・特定保健指導の有効性と腹囲の測定誤 差に関する評価 0305-47 山岡 京子(全国健康保険協会岐阜支部保健グループ) 特定保健指導の効果検証 ~特定保健指導は効果 があったのか~ 0305-48 岩切 葉子(旭化成健康保険組合家族健康指導グループ) 特定保健指導集団支援プログラム(君バラ会)の 経過報告と効果の検討 0305-49 今井 博久(国立保健医療科学院) 全国の市町村国保50万人規模による特定保健指 導の効果の定量的評価 0305-50 成木 弘子(国立保健医療科学院) 特定保健指導対象者の行動変容を支援する行政保 健師の保健指導のあり方に関する検討 G会場(3F展示室) 座長:福澤陽一郎(島根県立大学短期大学部出雲キャンパス) 0307-61 由田 克士(大阪市立大学大学院生活科学研究科 食・健康科 学講座 公衆栄養学) インターネットを利用した健康・栄養情報の改善 に関する検討 0307-62 青山 旬(栃木県保健福祉部健康増進課) 健康増進法による歯周疾患検診実施状況の評価- 市町村実施率、捕捉率の都道府県比較- 0307-63 福田 雅臣(日本歯科大学生命歯学部衛生学講座) 噛む機能に着目した新たな成人歯科健診の検討 0307-64 北見 英理(茨城県歯科医師会県民歯科保健委員会地域保健 部会) 新しい歯科健診“口腔機能健康測定”の総合判定 とリスク状況の関連性 0307-65 松尾 理恵(箕面市健康福祉部健康増進課) 基本健康診査(15~39歳)と子宮がん検診受診率 向上の取り組み 0307-66 福澤陽一郎(島根県立大学短期大学部出雲キャンパス) M市におけるがん検診受診率向上にむけた取り組 みの現状と課題 0307-67 大脇 和浩(帝京大・医・衛生公衆衛生) 食事要因と前立腺特異抗原との関連 0307-68 吉田みどり(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 保健学教育部) 既存資料からみた徳島県のがん検診受診率と死亡 率の相関の検討 0307-69 藤井 宝恵(広島大学大学院保健学研究科) 化学療法中の悪性リンパ腫患者の体温変化 0307-70 加茂 憲一(札幌医科大学医療人育成センター数学・情報科 学講座) 年齢と時代を座標とする癌リスクの視覚化 10月20日(木) 15:40~16:30 G会場(3F展示室) 10月20日(木) 15:40~16:30 G会場(3F展示室) 1 座長:古元 重和(慶應義塾大学医学部衛生学・公衆衛生学教室) 座長:宮松 直美(滋賀医科大学 臨床看護学講座) 0308-71 大木いずみ(栃木県立がんセンター研究所疫学研究室) 栃木県における女性のがんの記述疫学 0310-91 宮松 直美(滋賀医科大学 臨床看護学講座) 神戸トライアル(第3報) 都市住民における塩分 知覚低下と飲酒・喫煙習慣 2 0310-92 西村 邦宏(国立循環器病研究センター予防医学・疫学情報 部) 神戸トライアル(第4報)都市住民における聴覚 とメンタルヘルス 3 0308-72 梶谷 房生(出雲市健康増進課) 出雲市における検体郵送法による大腸がん検診の 有効性について 0308-73 松田 智大(国立がん研究センターがん対策情報センターが ん統計研究部) 我が国におけるがん罹患・死亡率の男女比の年次 推移 0308-74 古元 重和(慶應義塾大学医学部衛生学・公衆衛生学教室) 三重県における子宮頚がん検診無料クーポン券及 び検診手帳配布の効果について 0308-75 清水 基弘(東京医大茨城医療センター産婦人科) 卵巣癌における患者背景、治療、予後についての 検討 0308-76 田邉 剛(島根大学医学部公衆衛生学) 膵臓がんの地理的分布および他のがんとの相関の 解析による危険因子の同定 0308-77 鈴木 弘美(滋賀県愛荘町役場) 女性の健康づくりアンケートからみえたがん検診 受診率向上に向けた取り組み 0308-78 八巻知香子(国立がん研究センターがん対策情報センターが ん情報提供研究部) がん相談支援センターにおける相談の質の向上プ ログラムの開発(1) 0308-79 田尾絵里子(国立がん研究センターがん対策情報センターが ん情報提供研究部) がん相談支援センターにおける相談の質の向上プ ログラムの開発(2)―専門職の学習― 0308-80 尾崎 悦子(京都府立医科大学大学院地域保健医療疫学) 健常者における骨密度、骨強度、骨代謝マーカー の検討 0310-93 中西 唯公(三重大学医学部看護学科) 30代健診時における健康調査表の活用について (アルコール摂取に注目して) 4 0310-94 櫻井しのぶ(三重大学医学部看護学科) 地域住民の生活改善活動としてのセルフケア行動 継続要因について 5 0310-95 江口 依里(大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学) 無作為化比較試験による音楽と笑いの効果:第1 報 血圧、心拍数低下への効果 6 0310-96 中野 佳菜(大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学) 無作為化比較試験による音楽と笑いの効果:第2 報 不安感情への効果 7 0310-97 原田 雅子(労働者健康福祉機構浜松労災病院栄養管理部) 職域における健康づくりの支援体制マネジメント の構築 8 0310-98 土手友太郎(大阪医科大学看護学部公衆衛生学) 職域健診における腹囲と内臓脂肪量の基準分類に よる行動変容意思および検査指標の検討 9 0310-99 林 江美(大阪医科大学 医学部 衛生学公衆衛生学教室) 職域健診後の保健指導希望状況と生活習慣の内 容、労働状況、検査指標の検討 10 0310-100諸井 理世(前横浜市立大学医学部看護学科地域看護学) 特定健康診査未受診の壮年期男性における健診受 診を決定する要因 11 10月20日(木) 14:40~15:30 10月20日(木) 14:40~15:30 G会場(3F展示室) 座長:寳澤 篤(山形大学大学院医学系研究科公衆衛生学) G会場(3F展示室) 12 座長:臼田 寛(大阪医科大学衛生学・公衆衛生学教室) 0309-81 鈴木 典子(東京理科大学薬学部薬学科) 乳がん患者の受診行動に影響する要因について 0311-101舟本 美果(羽曳野市保険年金課) 経済的背景をふまえた国保の特定健診受診に関す る研究(第1報)未受診者の受療行動 13 0309-82 後藤 惠子(東京理科大学薬学部健康心理学研究室) 受診勧奨を受けた糖尿病が疑われる人の受診率向 上に向けたアプローチの検討 0311-102和泉 京子(大阪府立大学看護学部) 経済的背景をふまえた国保の特定健診受診に関す る研究(第2報)未受診者の生活習慣 14 0309-83 稲田 晴彦(東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学教室) 中高年女性における骨粗鬆症に係わる健康関連 QOLの測定 0311-103春山 康夫(獨協医科大学医学部公衆衛生学講座) 草加市における特定健診受診率向上への取り組み 15 0309-84 栗山 長門(京都府立医科大学医学部地域保健医療疫学) 一般壮年者における皮質骨厚の軽度低下群とその 関連因子の検討 0309-85 陳 揚佳(山梨大学医学部社会医学講座) 大学生における踵骨骨密度に影響を与える要因に ついての検討 0309-86 寳澤 篤(山形大学大学院医学系研究科公衆衛生学) 血清イソフラボン濃度と要介護認定・死亡の関連 -鶴ヶ谷コホート研究0309-87 水嶋 春朔(横浜市立大学大学院医学研究科疫学・公衆衛生 学部門) 某市国民健康保険レセプトおよび特定健診データ を用いた小学校区別地域診断 0309-88 森 浩実(愛媛大学大学院医学系研究科公衆衛生学教室) 首尾一貫感覚は糖尿病と健康関連QOLの関連を修 飾するか 0309-89 東山 綾(兵庫医科大学 環境予防医学) 日常的な健康度を指標とした都市コホート研究: 神戸トライアル(第1報)研究デザイン 0309-90 久保田芳美(財団法人先端医療振興財団) 神戸トライアル(第2報)成人してからの体重変 化と動脈硬化危険因子 0311-104臼田 寛(大阪医科大学衛生学・公衆衛生学) 市民アンケート調査による特定健康診査・特定保 健指導の実施率向上策の検討 16 0311-105井上麻衣子(京都市保険年金課) 特定保健指導未利用者アンケート調査の結果につ いて 17 0311-106柿本理恵子(東京都国民健康保険団体連合会) 特定健診受診率向上にむけたモデル保険者支援事 業について―保険者協議会取組事業報告 18 0311-107柳沢 明美(安中市役所健康課保健指導係) 安中市国保における特定保健指導未受診者対策の 効果について 19 0311-108藤井 仁(国立保健医療科学院研究情報支援研究センター) 健診(検診)未受診理由における性差・年齢差 20 0311-109岡村 智教(慶應義塾大学衛生学公衆衛生学) 多施設共同研究による特定健診受診率向上プログ ラムの開発と実践 21 0311-110駒田 史織(甲州市健康増進課) 特定健診受診率向上のための取り組み -山梨県 甲州市- 22 10月20日(木) 15:40~16:30 G会場(3F展示室) 10月20日(木) 15:40~16:30 G会場(3F展示室) 座長:斉藤 功(愛媛大学大学院公衆衛生・健康医学) 座長:荒木田美香子(国際医療福祉大学小田原保健医療学部) 0312-111宇野 裕子(野洲市健康推進課) 市町村における特定健診受診率向上対策の検討と その効果 0314-131山崎 恭子(東海大学健康科学部) 健康診断受診者における酸化LDLを指標とした生 活習慣病と精神健康度との関連について 0312-112岡本 典子(郡山市保健所) 郡山市における特定保健指導による介入効果 0314-132瓜谷 大輔(畿央大学健康科学部理学療法学科) 運動習慣未定着者における保健指導終了後の運動 習慣と健康関連QOL、身体組成との関係 0312-113伊藤裕美子(郡山市保健所) 特定保健指導非該当の女性血圧高値者を対象にし た保健指導の効果 0312-114池田 睦子(高槻市役所保健福祉部保険医療室健康づくり推 進課) 高槻市国民健康保険加入者における年齢別未受診 理由について 0312-115舟橋 博子(愛知県尾張旭市役所) 壮年期における特定健康診査未受診の実態調査 0312-116斉藤 功(愛媛大学大学院公衆衛生・健康医学) 愛媛県大洲市における特定保健指導実施一年後の 医療費の動向 0312-117大前 利市(医療法人積善会高橋病院) 政令市の特定健診・特定保健指導事業の保健分野 での有効活用に関する調査結果と提言 0312-118山下留理子(国際医療福祉大学小田原保健医療学部) 自治体の特定保健指導実施者が捉えている課題と アプローチ方法の工夫に関する調査 0314-133荒木田美香子 (国際医療福祉大学小田原保健医療学部) メタボリックシンドロームのリスクファクターを もつ夜勤業務者への保健指導の検討 0314-134飯田津喜美(三重短期大学生活科学科) 特定健診の連続受診者と単年受診者との健診結果 の比較 0314-135駒田 亜衣(三重短期大学生活科学科) 生活習慣の変化による特定健康診査結果への影響 について 0314-136中北なをみ(津市保険年金課) 保健指導実施群と未実施群の検査値及び保健指導 レベルの変化 0314-137深澤 幸枝(早川町役場福祉保健課) 健診結果とレセプトによる糖尿病対策の検討 0314-138成瀬 優知(富山大学医学薬学研究部) レセプト情報による高血圧、糖尿病と医療費 0312-119鈴木みちえ(順天堂大学保健看護学部) 市町村国民健康保険による特定保健指導未指導者 のセルフケア能力と健診結果との関連 0314-139井上 志織(株式会社くまもと健康支援研究所) 特定保健指導受診者における支援形態による経年 評価 0312-120岩清水伴美(聖隷クリストファー大学看護学部看護学科) 特定保健指導対象者の保健行動と受診・指導に対 する受けとめ 0314-140山本 亮(株式会社くまもと健康支援研究所) 特定保健指導受診者における主観的指標および客 観的指標との関連 10月20日(木) 14:40~15:30 G会場(3F展示室) 座長:山下 清香(福岡県立大学看護学部) 0313-121松井 一光(公益財団法人新潟県健康づくり財団) 新潟県における特定健康診査等結果集計報告の作 成 第4分科会 保健行動・健康教育 10月20日(木) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 座長:勝又 聖夫(日本医科大学衛生学公衆衛生学教室) 0313-122和里田かおる (東京都職員共済組合事務局事業部健康増進課) 健診結果データから保健指導体制を考える 0401-1 坂東 春美(奈良県立医科大) 0313-123市川 太祐(ヘルスケア・コミッティー株式会社) テキストマイニング手法を用いた指導者のクセの 「みえる化」 0401-2 根本 由美(東大和市役所福祉部健康課) 0401-3 小澤 藍(郡上市健康福祉部健康課) 0401-4 纐纈 朋弥(岐阜大学医学部看護学科) 0401-5 鈴木 史明(医療法人定生会谷口病院) 0401-6 竹内 武昭(帝京大学医学部衛生学公衆衛生学) 0401-7 勝又 聖夫(日本医科大学衛生学公衆衛生学教室) 0401-8 平田紀美子(日本医科大学医学部衛生学公衆衛生学教室) 0401-9 北村 淳子(東京都港区みなと保健所) 0313-124山下 清香(福岡県立大学) 市町村への特定保健指導の質の管理システム導入 支援の試み-保健師の認識の変化から- 0313-125丸山 皆子(大阪大学) 離島・農村地域における特定健診・特定保健指導 の実施・達成状況の変化とその要因分析 0313-126大橋 由基(東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野) 生活習慣病予防のための市町村ヒアリングを通し た保健所保健師の取り組み 0313-127寺西 敬子(富山大学大学院医学薬学研究部地域看護学) 国民健康保険被保険者における健診受診有無別に みた受療状況 0313-128長田 宏(山梨県保険者協議会) 特定健康診査の評価分析から考える保険者協議会 の今後の課題 0313-129徳川 昭彦(大牟田市保健福祉部健康対策課) がん検診精密検査未受診者等に対する個別アプ ローチについて 0313-130伊藤 範子(NTT東日本東北病院健診センター保健指導部) NTT東日本東北病院人間ドックにおける特定保健 指導動機付け支援初回面談の取組み 幼児の受動喫煙に影響を及ぼす家庭内喫煙者の禁 煙意識 妊産婦の喫煙状況とその関連要因 妊娠判明後の女性の喫煙行動とその関連要因(第 1報) 妊娠判明後の男性の喫煙行動とその関連要因(第 2報) 喫煙開始年齢が妊娠中の喫煙習慣に及ぼす影響 An Overview of China National Tobacco Corporation 覚的に捉えるためのタバコ煙の簡易な採取方法と ガス成分の測定方法 POCTを用いた防煙教育 港区禁煙支援薬局相談事業の取り組み 0401-10 道林千賀子(岐阜県多治見市保健センター) 多治見市公共施設敷地内禁煙の効果~実施前後の 市男性職員喫煙率の比較~ 10月20日(木) 15:40~16:30 E会場(2F第1展示室) 10月20日(木) 15:40~16:30 E会場(2F第1展示室) 1 座長:森岡 聖次(南和歌山医療センター) 座長:小嶋 雅代(名古屋市立大学大学院医学研究科公衆衛生学分野) 0402-11 大見 広規(名寄市立大学) 敷地内全面禁煙と喫煙に対する意識調査 0404-31 那須 郁夫(日本大学松戸歯学部地域保健学) ベイズ型コウホート分析による日本人の飲酒習慣 と喫煙習慣の比較検討 2 0404-32 小嶋 雅代(名古屋市立大学大学院医学研究科公衆衛生学分 野) 女子大学生の飲酒行動と意識に関する調査 3 0404-33 矢澤 彩香(大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学 研究科) 糖尿病予防教室参加者の食行動と性格特性に関す る検討 4 0402-12 仁木 敦子(大阪府豊中保健所) A市における中学生の喫煙・薬物乱用の機会と生 活背景との関連 0402-13 加治 正行(静岡市保健所) 保健所での中高生への禁煙治療の実践 0402-14 光井 朱美(京都府山城南保健所) 高校生の喫煙実態調査について~10年前の調査 結果との比較~ 0402-15 神田 秀幸(福島県立医科大学衛生学・予防医学講座) Global School Personnel Surveyを用いた中 学・高校職員の喫煙対策の実態 0404-34 大見 智子(北海道大学大学院教育学院健康スポーツ教育論 講座) 健康食品摂取を医療関係者に伝える必要性と方法 についての参加型健康教育の試み 0402-16 井上 郁(京都府立医科大学大学院 地域保健医療疫学) 一般病院における禁煙外来の現状と禁煙達成因子 の検討 0404-35 脇田留梨子(湖南市健康政策課) 野菜摂取量の増加を促す教室プログラム 0402-17 森岡 聖次(南和歌山医療センター禁煙外来) 禁煙外来1年の経験―禁煙成功者の特性― 0402-18 小原 千絵(秋田市保健所) 秋田市が管理する施設における受動喫煙防止の取 り組み 0402-19 西川 礼華(横浜市立大学大学院医学研究科疫学・公衆衛生 学) 神奈川県公共的施設受動喫煙防止条例による県内 病院施設の受動喫煙対策への影響 0402-20 斎藤 照代((独)労働者健康福祉機構東京労災病院勤労者予防 医療センター) 「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例」 の職場の喫煙対策等に及ぼす影響 10月20日(木) 14:40~15:30 5 6 0404-36 島本太香子(奈良大学教養部) 大学生の食に関する認識と効果的な健康教育につ いて 7 0404-37 中川 裕子(大阪市旭区保健福祉センター) 区民モニター・アンケートからみた大阪市A区民 の睡眠とストレスの状況 8 0404-38 西村 美八(弘前大学大学院保健学研究科) 一般住民における睡眠障害と健康関連QOLとの関 係 9 0404-39 池田 真紀(日本大学医学部社会医学系公衆衛生学分野) 不眠症とメタボリックシンドロームに関する疫学 調査 10 0404-40 渡邉 功(京都府立医科大学大学院地域保健医療疫学) 京都市内の中学生の睡眠阻害因子の検討 11 E会場(2F第1展示室) 座長:中村 正和(大阪府立健康科学センター健康生活推進部) 10月20日(木) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 座長:佐藤 潤(東京医療保健大学東が丘看護学部) 12 0403-21 鈴木 貞夫(名古屋市立大学大学院医学研究科公衆衛生学分 野) たばこ値上げ前後における岡崎研究参加者の喫煙 率の変化 0405-41 松坂 方士(弘前大学大学院医学研究科社会医学講座) 動脈硬化の独立した危険因子としての睡眠時間、 自覚的睡眠の質の検討 13 0403-22 埴岡 隆(福岡歯科大学口腔保健学講座) 歯科患者を対象とした禁煙支援プログラムの普及 のための意識調査 0405-42 大久保礼由(弘前大学大学院医学研究科社会医学講座) 一般住民におけるメタボリックシンドロームと睡 眠の関連の検討 14 0403-23 山下 尚子(国立循環器病研究センター研究所) 人間ドックにおける禁煙指導の重要性についての 検討 0405-43 熊谷 悦子(秋田県由利地域振興局福祉環境部) 生活習慣の改善を目指す「健康づくりチャンピオ ン事業」の取り組みについて 15 0403-24 渡邉 芳江(自治医科大学附属病院第2外来) 禁煙外来の効果的な指導体制の改善 0405-44 米田知亜紀(釧路市こども保健部) 釧路市における若者の生活習慣病予防対策 ~行 政と民間企業との共同の取り組み~ 16 0405-45 織田 初江(石川県立看護大学看護学部) 糖尿病自己管理のためのエンパワーメント尺度の 開発に関する検討 17 0405-46 辻 よしみ(香川県立保健医療大学保健医療学部看護学科) タブレット型携帯情報端末を用いた保健指導活用 への可能性 18 0405-47 万行 里佳(目白大学保健医療学部理学療法学科) 生活習慣改善を目的とした介入終了後の継続状況 とフォローアップ介入による効果の検討 19 0405-48 佐藤 潤(東京医療保健大学東が丘看護学部看護学科) ポピュレーションアプローチに関する実態調査 ―行動変容段階との関連の検討― 20 0405-49 相馬 純子(藤沢市保健医療センター) 30歳代地域住民の認識している健康行動に関す る検討(第1報)-性別分析― 21 0405-50 鈴木 清美(藤沢市保健医療センター) 30歳代地域住民の認識している健康行動に関す る検討(第2報)-就業状況別分析― 22 0403-25 成川由希子(京都市保健福祉局保健衛生推進室保健医療課) 京都市における喫煙の状況と受動喫煙防止対策等 に関する意識調査 0403-26 小林 正哉(医療法人アレックス 上田整形外科クリニック) 医療従事者の禁煙サポータを推進するための基礎 調査 0403-27 宇佐美 毅(愛知県健康福祉部健康担当局健康対策課) 飲食店における受動喫煙防止対策の実態と禁煙化 による経営への影響 0403-28 中村 正和(大阪府立健康科学センター健康生活推進部) 「たばこ対策の自己点検票」を用いた自治体のた ばこ規制・対策の実態把握 0403-29 佐藤 一江(練馬区保健所) 練馬区と地域の薬局との協働による禁煙支援事業 ~禁煙達成状況とアンケート結果~ 0403-30 村上 義孝(滋賀医科大学社会医学講座医療統計学部門) 滋賀全市町を対象とした健診・医療費突合データ による喫煙と医療費との関連 10月20日(木) 15:40~16:30 E会場(2F第1展示室) 座長:藤田 委由(島根大学医学部環境保健医学講座公衆衛生学) 0406-51 岡本亜紀乃(豊橋市役所長寿介護課) 成年女性の乳がん検診と自己触診に関する知識と 意識の実態と啓発普及活動による変化 0406-52 藤田 委由(島根大学医学部公衆衛生学) 医学部医学科学生の環境適正行動と環境行動 第5分科会 親子保健・学校保健 10月19日(水) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 座長:田中太一郎(山梨大学大学院医学工学総合研究部社会医学講座) 0501-1 永井亜貴子(山梨大学大学院医学工学総合研究部社会医学講 座) 「健やか親子21」の取り組みと出生数の変化 0406-53 高山 蓮花(香川大学医学部看護学科臨床看護学講座) 看護学生に対する SST プログラム「Iam5連発」 と「褒める」の効果 0501-2 田中太一郎(山梨大学医学部社会医学講座) 0406-54 長谷川めぐみ (杏林大学保健学部公衆衛生学教室) 女子大学生における手洗い行動に対する意識と態 度-文系と医療系学生の比較- 0501-3 中嶋 泉(富山大学医学部看護学科) 0501-4 田中 哲郎(長野県長野保健所) 0406-56 右田 玲子(筑波学院大学経営情報学部) ITを利用した健康課題解決能力の育成をめざす取 組-大学生の生活リズム計測を通して- 0501-5 二重佐知子(近大姫路大学看護学部看護学科) 0406-57 菱田 知代(千里金蘭大学看護学部) 保健所・大学の官学連携による20代女性の健康 づくり活動(第1報) 0501-6 吉武 記一(山口大学大学院医学系研究科公衆衛生) 0501-7 大野 敦子(あいち小児保健医療総合センター保健センター 0406-55 小路 浩子(大阪府忠岡町役場) 保健指導・健康教育におけるグループ支援スキル 0406-58 草野恵美子(千里金蘭大学看護学部) 保健所・大学の官学連携による20代女性の健康 づくり活動(第2報) 取り組みのデータベース及び冊子「セレクト」の 利活用状況 -健やか親子21- 保護者の目線にそった母子健康手帳の活用に関す る研究~6都道府県の活用の実態から~ 子どもの死亡率よりみた医療の地域差についての 検討 乳幼児健康診査に従事する保健師のストレスに関 する研究 小中学生の身体活動質問票の妥当性・信頼性 保健室) 子どもの事故予防啓発のためのチェックシートの 開発-C市の事故サーベランス事業- 0406-59 上村 智子(元・大阪府立大学大学院看護学研究科) 子育てサロンに来所した母親の乳房自己検診 (BSE)の知識等と実施との関連 0501-8 藤内 修二(大分県福祉保健部健康対策課) 0406-60 栄口由香里(あいち健康の森健康科学総合センター) ソーシャルマーケティングの視点を踏まえた保健 指導プログラムの開発 0501-9 金子 紀子(石川県立看護大学) これからの母子健康手帳のあり方に関する研究 第6報 ~手帳改訂案の妥当性の検証~ 母子健康手帳交付(妊娠の届出)の実態と妊娠期 からの支援方法 座長:種田 行男(中京大学情報理工学部) 0501-10 大橋 純子(関西医療大学保健看護学部) EQと健康関連QOLの関係-乳幼児を持つ母親にお ける検討 0407-61 河村 洋子(熊本大学政策創造研究教育センター) 尺度開発に向けたライフスキルの構成要素の探索 的研究 座長:藤丸 知子(長崎県立大学看護栄養学部看護学科) 0407-62 米倉裕希子(関西福祉大学社会福祉学部) 知的障害のある人への心理教育的アプローチに関 する研究 0502-11 徳田 克己(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 夫婦げんかが子どもに与える影響12-激しいけ んかを見た経験とけんかを見た頻度- 0407-63 津田美智子(杏林大学保健学部看護学科基礎・在宅看護学教 室) 看護学生の心理的ストレス反応と性格特性の関連 0502-12 三宅 優(大阪市立大学医学部看護学科) 母親の母性意識の変化に関する研究―乳児と3歳 児の子どもをもつ母親の比較― 0407-64 浅沼 徹(筑波大学大学院人間総合科学研究科体育学専攻) 大学生における武道経験と心理社会的特性との関 連 0502-13 西嶋真理子(愛媛大学大学院) 1歳から3歳児の母親に対する育児支援情報提供 の効果に関する縦断的研究 0407-65 国柄 后子(朝日新聞健康保険組合) 集団介入として行ったWebプログラム参加者の心 理行動特性 0502-14 青野 明子(近畿大学医学部環境医学・行動科学教室) 就学前の子どもをもつ親のコミュニケーションス キルトレーニングの効果に関する研究 0407-66 吉田 祐子(東京都健康長寿医療センター研究所) 高齢者における抑うつ傾向の発生と運動習慣の関 連 0502-15 龍野 千歳(大田区保健所) 第一子の育児休業中の就業母親が求める感情面と 情報面についてのサポート 0407-67 岡本 裕樹(順天堂大学大学院医学研究科公衆衛生学講座) 八丈島における伝統的治療法の現在―「症状別医 療方法」を中心として― 0502-16 須藤茉衣子(津田塾大学大学院国際関係学研究科) 母親はいつも保育所を望んでいるか?-5名の母 親のインタビューから- 0407-68 今野 浩之(山形県立保健医療大学保健医療学部看護学科) 一般事務職における継続的に歩数計を使用できる 者の特性 0502-17 岩崎 りほ(東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学 専攻 地域看護学分野) 若い母親を対象とする育児グループへの初回参加 時の母親の状況 10月20日(木) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 0407-69 種田 行男(中京大学情報理工学部) 地上波デジタルテレビ放送のデータ放送サービス を用いた健康教育ツールの提案と開発 0407-70 今村 真弓(県民健康プラザ鹿屋医療センター) 鹿児島県肝属地域における若者の意識調査からみ た薬物乱用防止について 10月19日(水) 15:40~16:30 E会場(2F第1展示室) 0502-18 藤丸 知子(長崎県立大学シーボルト校) 子育てにおける親のメディア利用状況 0502-19 北條由美乃(元長崎県立大学大学院修士課程) 親のメディア利用と子どものメディア接触との関 連 10月19日(水) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 座長:関 美雪(埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科) 0503-20 関島香代子(新潟大学大学院 保健学研究科) 子育て期早期にある女性の身体的健康 0503-21 野元寿美子(世田谷区玉川総合支所健康づくり課) 乳児期から幼児期の追跡調査(第1報)-育児問 題解決力から見えた繋がりの重要性ー 0503-22 花田 美希(世田谷保健所健康推進課) 乳児期から幼児期の跡調査(第2報)-親の食事・ 生活リズムが子に与える影響0503-23 市川 朋子(世田谷区玉川総合支所健康づくり課) 乳児期から幼児期の追跡調査(第3報)-親の歯科 保健の意識・行動と子どもへの影響ー 0503-24 関 美雪(埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科) 妊娠期および出産後の母親の自己効力感と関連す る要因について 0503-25 竹内 倫子(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科予防歯科学 分野) 妊婦の歯周状態と子宮内胎児発育との関連につい て 0503-26 櫻井 秋葉(東京都板橋区立上板橋健康福祉センター) 当センターで実施した出産体験を振り返る母親の 会ー参加者への効果と相互作用について 0503-27 加藤 恵子(あいち小児保健医療総合センター) 妊娠期からハイリスク家庭を把握するための15 質問項目へ検討 0503-28 鈴木 幸子(福島県平田村役場) 低出生体重児を出産した母親の妊娠中の健康状況 と健康管理(第1報) 0503-29 鈴木 保子(福島県平田村役場) 低出生体重児を出産した母親の妊娠中の健康状況 と健康管理(第2報) 10月19日(水) 15:40~16:30 E会場(2F第1展示室) 座長:横山 美江(大阪市立大学大学院看護学研究科) 0504-30 石川 香奈(元福島県県中保健福祉事務所) 低出生体重児を出産した母親の育児不安と育児相 談先 0504-31 古戸 順子(福島県県中保健福祉事務所) 低出生体重児を出産した母親の妊娠中の口腔衛生 状況と今後の課題 0504-32 橋本 由理(福島県県中保健福祉事務所) 低出生体重児を出産した母親の妊娠前の体格と妊 娠中の体重管理 0504-33 松崎 良美(津田塾大学大学院国際関係学研究科) 助産所で過ごす妊産婦の「曖昧さに対する受容」 と「完全性を求める傾向」は変化するか 0504-34 丸山 明美(三重県松阪保健福祉事務所) NICU退院後1か月以内の低出生体重児の母親の 経験 0504-35 田中みのり(あだち健康行動学研究所) 妊娠から産後1ヵ月までの生活習慣および精神的 健康の変化 0504-36 齋藤 泰子(武蔵野大学看護学部) 産後ケア事業の評価-利用者の初回利用時期別の ケアニーズ- 0504-37 小松崎愛美(武蔵野大学看護学部) 産後ケア事業の評価-利用者の初回利用時期別の 対児感情による検討- 0504-38 横山 美江(大阪市立大学大学院看護学研究科) 3か月健康診査時の授乳状況と母親の育児感の分 析 10月19日(水) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 座長:竹原 健二(独立行政法人国立成育医療研究センター研究所成育政 策科学研究部) 1 0505-39 永本 智子(泉大津市健康推進課) 4か月健診の問診票における養育支援が必要な親 子の検討(第1報) 2 0505-40 下園 好(泉大津市健康推進課) 4か月健診の問診票における養育支援が必要な親 子の検討(第2報) 3 0505-41 川西 清美(泉大津市健康推進課) 4か月健診の問診票における養育支援が必要な親 子の検討(第3報) 4 0505-42 谷川 裕子(神戸市看護大学看護学部) 産後4ヶ月女性の心身の健康状態と困り事に関す る実態調査 5 0505-43 田澤あずさ(社会福祉法人康和会久我山病院) 母親の母子健康手帳の活用状況と胎児への愛着に 関する研究 6 0505-44 山下 藍(NTT西日本大阪病院) 幼稚園教諭の抱える園児への健康支援に対する不 安 7 0505-45 遠山 尚希(京都府立医科大学大学院保健看護研究科・院生) 母子手帳からの乳幼児の健やかな発達検討資料の 収集 8 0505-46 西山 直美(東京都福祉保健局医療政策部) 保健師が捉える「乳児家庭全戸訪問事業(こんに ちわ赤ちゃん事業)」の活動評価の観点 9 0505-47 三砂ちづる(津田塾大学学芸大学学部国際関係学科) “豊かな”初産経験は次の出産につながるか? ~出産時からのコホート研究より~ 10 0505-48 竹原 健二(独立行政法人国立成育医療研究センター研究所 成育政策科学研究部) 立ち会い出産がその後の男性による育児サポート にもたらす影響 11 10月19日(水) 15:40~16:30 12 E会場(2F第1展示室) 座長:益邑 千草(日本子ども家庭総合研究所母子保健研究部) 0506-49 橋本 美幸(埼玉県立大学保健医療福祉学部) 足立区のこんにちは赤ちゃん訪問事業における指 導効果の評価 0506-50 宮下 茜(大阪市福島区保健福祉センター) 大阪市福島区における育児に関する実態調査3か 月児健康診査質問票から 0506-51 村井智郁子(大阪市立大学大学院看護学研究科) 3か月児健康診査時の母親の心配事記載状況につ いて 0506-52 彦根 倫子(神奈川県中央児童相談所) 神奈川県における「乳児家庭全戸訪問事業」の実 態と市町村支援のあり方(第2報) 0506-53 林田 馨(岡山大学大学院保健学研究科博士後期課程) 生後4か月児の発達と母親の育児状況に関する予 備的研究 0506-54 戸沼 由紀(青森県立保健大学健康科学部看護学科) 新生児訪問時の質問票と4ヵ月児及び1歳6ヵ月 児健診の発育状況との関連 0506-55 益邑 千草(日本子ども家庭総合研究所母子保健研究部) 乳児期早期の全数把握の課題ー乳児家庭全戸訪問 事業全国調査の結果からー 0506-56 齋藤 幸子(日本子ども家庭総合研究所) 乳児家庭全戸訪問事業の愛称およびキャッチフ レーズについて 0506-57 堤 ちはる(日本子ども家庭総合研究所母子保健研究部) 「乳児家庭全戸訪問事業」による母児の食生活の 効果的支援方策について 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 10月19日(水) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 10月19日(水) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 座長:江川 賢一(財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所) 座長:内田 勇人(兵庫県立大学環境人間学部) 0507-58 岡田 勝彦(鴨島病院言語療法科) 乳幼児健康診査における言語発達スクリーニング の必要性~徳島県1市の結果から~ 0509-77 高田ゆり子(筑波大学) 地方都市在住の小学生の生活実態と健康との関連 0507-59 岡林 洋子(津市中央保健センター) 1歳6か月児健康診査要経過観察児及びその親へ の支援と保健センターの役割 0507-60 西出りつ子(三重大学医学部看護学科地域・老年看護学講座) 3歳児の偏食に関連する要因の縦断的分析 0507-61 高橋 彩紗(山梨大学大学院医学工学総合研究部社会医学講 座) 3歳児の睡眠時間がその後の肥満に与える影響の 縦断的検討 0507-62 篠原 亮次(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 幼児期の社会性発達軌跡の評価に関する研究-改 訂版就学前児社会スキル尺度の開発- 0507-63 小林美智子(活水女子大学看護学部看護学科) 子ども(幼児)のQOLを測るのにはどうしたらよ いのか?―子どものQOL調査法の開発― 0507-64 宮本 邦彦(大阪青山大学健康科学部健康栄養学科) 活動的な保育が衝突回避行動と生活活動に及ぼす 影響 0507-65 水野 智美(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 子どものテレビ視聴に関する親の困惑と背景要因 -幼児とテレビに関する総合的研究8- 0509-78 内田 勇人(兵庫県立大学環境人間学部健康教育学研究室) シニアボランティアによる小学校教育支援事業が 児童の高齢者イメージに及ぼす影響 0509-79 菊田 文夫(聖路加看護大学看護学部健康教育学研究室) いのちと健康を伝える体験型宿泊プログラムの概 念とその効果について 0509-80 平原 詩織(杏林大学医学部付属病院) 自然体験活動における看護学部学生スタッフの学 びの特性に関する研究 0509-81 御代 晋平(済生会横浜市東部病院) 親子キャンプにおける自然体験や世代間交流が参 加者の成長に与える影響について 0509-82 彌永 和美(活水女子大学) 夜泣き予防プロジェクト研修会参加者が直面する 母児睡眠指導の課題 0509-83 田口美喜子(岩手県立大学看護学部) 児童生徒の肥満指導を行う養護教諭のスキルアッ プのための支援とその効果 0509-84 甲田 勝康(近畿大学医学部公衆衛生学教室) 日本人小学生における部位別体脂肪と血清コレス テロールとの関係 0507-66 近藤 修治(日本大学医学部社会医学系公衆衛生学分野) 4歳6か月児の発達に関する疫学研究 0509-85 藤井 琴弓(碧南市健康推進部健康課) 碧南市学童期生活習慣病対策事業~学校保健と地 域保健の協働を目指して~ 0507-67 江川 賢一(財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所) 幼稚園児における体力・遊びと精神的健康度との 関連:横断研究 0509-86 八重樫由美(岩手医科大学医学部衛生学公衆衛生学講座) 岩手県の小学生における肥満有病率の地域差要因 に関する研究 10月19日(水) 15:40~16:30 E会場(2F第1展示室) 10月19日(水) 15:40~16:30 E会場(2F第1展示室) 座長:加藤 一夫(愛知学院大学歯学部口腔衛生学講座) 座長:酒井 映子(愛知学院大学心身科学部健康栄養学科) 0508-68 岩見 文博(杏林大学保健学部公衆衛生学教室) 幼児における音響的骨評価値の経年的変化と成長 および生活習慣との関連性について 0510-87 朴峠 周子(筑波大学大学院人間総合科学研究科ヒューマン・ ケア科学専攻) 小学校高学年児童の首尾一貫感覚とサポート源・ 内容別ソーシャルサポートとの関連 0508-69 原田 幸子(千代田区千代田保健所) 5歳児健診における口腔機能の発達からみた発達 障害児早期発見の取組み 0508-70 渡辺 悦子(東京大学大学院医学系研究科健康増進科学分野) 幼児の外遊びおよびテレビ視聴等の時間に影響す る家族環境と近隣環境 0508-71 黒部 久道(都留市役所) 園児巡回相談を通した支援について 0508-72 渡辺多恵子(筑波大学大学院 人間総合科学研究科) WEBを活用した園児総合支援システムの開発 園児情報の電子化と基本概念の整理 0508-73 金城やす子(名桜大学人間健康学部看護学科) 幼児の睡眠習慣および睡眠に関する問題-沖縄県 北部地域の生活リズム調査- 0508-74 比嘉 憲枝(名桜大学人間健康学部看護学科) 保護者の健康への認識と幼児の生活リズム形成と の関連 0508-75 那須 恵子(静岡県立大学短期大学部栄養学研究室) 幼児の睡眠習慣の地域差とその関連要因に関する 調査研究 0508-76 加藤 一夫(愛知学院大学歯学部口腔衛生学講座) 混合歯列期児童における咀嚼機能の分布と体格・ 体力との関連 0510-88 玉置みのり(吉備国際大学保健科学研究科修士課程) 子どものQOLに対する情緒・行動の問題と家族機 能の影響 0510-89 森永 八江(青森県立保健大学健康科学部栄養学科) 目の健康と栄養についての保健指導が児童に及ぼ す影響 0510-90 中村 晴信(神戸大学大学院人間発達環境学研究科) 小学生におけるメディア使用時間と自覚症状との 関連 0510-91 冨崎 悦子(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 小学1年生の自覚症状に影響する就学前の睡眠に 関する研究 0510-92 大須賀惠子(愛知学院大学心身科学部健康科学科) I県T市小学校2年生のう蝕の実態と生活習慣と の関連 0510-93 酒井 映子(愛知学院大学心身科学部健康栄養学科) I県T市小学校2年生の肥満の実態と生活習慣との 関連 0510-94 水田 明子(浜松医科大学医学部看護学科地域看護学) 中学生のBMIについての検討:実際のBMIと理想 のBMIの差 0510-95 勢井 雅子(徳島大学大学院人類遺伝学分野(公衆衛生)) 「高校生の肥満健康管理システム」による外来受 診者の特性 10月19日(水) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 座長:竹村 重輝(和歌山県立医科大学医学部衛生学教室) 0511-96 古川 照美(弘前大学大学院保健学研究科) 中学生の部位別体脂肪率と生活習慣の関連 ―青 森県津軽地域と南部地域の比較― 0511-97 倉内 静香(弘前大学大学院保健学研究科) 青森県津軽地域と南部地域における中学生の生活 習慣の比較 0511-98 小原久未子(神戸大学大学院人間発達環境学研究科) 女子中学生における理想の体格と体組成との関係 0511-99 稲垣 敦(大分県立看護科学大学) 体力テストを利用した身体組成の推定式の妥当性 0511-100今井 優子(東海大学大学院健康科学研究科) 若年女性における骨密度・骨代謝に関連する生化 学指標と生活習慣 0511-101菊地 慶子(浜松医科大学医学部地域看護学講座) 中学生の生活行動と睡眠時間との関連 0511-102佐藤 郁子(武蔵高等学校中学校) 中高一貫男子校生徒の弁当持参頻度と栄養素摂取 量の関連 0511-103中村 仁志(山口県立大学看護栄養学部看護学科) こころの問題に対して「色彩樹木画」を用いた介 入 0511-104竹村 重輝(和歌山県立医科大学医学部衛生学教室) 医学生における食習慣を含む生活習慣と抑うつ傾 向との関連 0513-117奥田 昌之(山口大学大学院理工学研究科) 簡易自記式食事歴法質問票BDHQによる小児の野 菜・魚推定摂取量と生体内指標との関連 0513-118白澤 貴子(昭和大学医学部公衆衛生学部門) 小児の腹囲身長比と血中脂質との関連 -3年間の 追跡調査結果より 0513-119落合 裕隆(昭和大学医学部公衆衛生学部門) 兄弟姉妹数・出生順と小児肥満 0513-120芳我ちより(山梨大学大学院健康・生活支援看護学講座) 山梨県市町村保健センターにおける小児肥満予防 対策の実態 1 2 3 4 0513-121邱 冬梅(国立成育医療研究センター研究所成育社会医学 研究部) 中国6-18歳児における身長、体重、BMIのパー センタイル曲線 5 0513-122加藤 則子(国立保健医療科学院地域保健システム研究分野) 人口動態調査票による出生体重減少要因の検討 6 0513-123野田 龍也(浜松医科大学医学部健康社会医学講座) 児童・生徒の就寝時刻の実態および夜ふかしに関 連する生活行動:全国大規模調査 0513-124辻 京子(高知県立大学) 離島における親と子の生活習慣の実態 -朝食摂 取に焦点を当てて10月19日(水) 15:40~16:30 E会場(2F第1展示室) 座長:松田 宣子(神戸大学大学院保健学研究科) 7 8 9 0514-125吉良 直子(中央保健福祉センター) 口の中からの発達支援 熊本メソッド ベロタッ チ 10 0514-126阪東美智子(国立保健医療科学院生活環境研究部) 在宅における肢体不自由児の入浴介助の現状と課 題 11 0514-127子吉知恵美(石川県立看護大学地域・在宅・精神看護学) 発達障害児への早期支援と支援継続のための保健 師の援助方法 12 0514-128中島 正夫(椙山女学園大学看護学部) 幼稚園に通う発達障害を持つ子ども・「気になる 子」の状況について 13 0514-129高橋ひとみ(桃山学院大学法学部) 眼科学的評価としての屈折検査から検討した近見 視力検査の意義と有効性 14 0514-130大夛賀政昭(国立障害者リハビリテーションセンター研究所) 情緒障害児短期治療施設の有無による施設入所児 童の属性比較及び設置に関わる要因分析 15 0512-110細野 克子(芳賀赤十字病院) 子宮頸がんワクチン接種にたいする子どもの思い 0514-131白石 晴香(筑波大学人間総合科学研究科) 養護教諭が感じている発達障害児に対する支援に おける課題 16 0512-111武田 道子(四国大学看護学部看護学科) 高校生のデートDV体験の個人的家庭的要因の検 討 0514-132菊池 汐里(国立精神・神経医療研究センター病院) 統合保育における看護職の働き方の現状と自閉症 児に関わる上での役割 17 0512-112土田 賢一(横須賀市保健所) 教育現場での性的指向に関する相談の現状 0514-133松田 宣子(神戸大学大学院保健学研究科) ハイリスク児の虐待予防のための医療機関と地域 保健との連携・協働の実態(第1報) 18 0511-105富樫 和枝(東北薬科大学) 精神的不調学生の早期発見のための試み 自覚症 状チェックシ-トの信頼性の検討 10月19日(水) 15:40~16:30 E会場(2F第1展示室) 座長:戸ヶ里泰典(放送大学教養学部生活と福祉コース) 0512-106戸ヶ里泰典(放送大学教養学部生活と福祉コース) 高校生のストレス対処力SOC:その働きと育まれ 方 0512-107小林 法一(首都大学東京大学院人間健康科学研究科) 大学生の日常生活上の課題,問題に関する自己認 識-作業療法士を目指す学生の場合 0512-108小島久美子(世田谷保健所感染症対策課) 世田谷区における思春期世代に対するこころとか らだのアンケート調査報告(第1報) 0512-109水口 藍(世田谷保健所感染症対策課) 世田谷区における思春期世代に対するこころとか らだのアンケート調査報告(第2報) 0512-113永嶋 良之(北海道大学大学院医学研究科国際保健医学分野) HIV/AIDSに対する偏見差別とHIV検査への態度 ~高等専門学校生を対象として~ 0512-114小林―三浦美樹子 (島根大学医学部公衆衛生学教室) 島根県出雲市の幼稚園児、小学生、中学生におけ る肥満傾向児の検討 0512-115岸本 拓治(鳥取大学医学部社会医学講座環境予防医学分野) 児童・生徒における正常高値血圧・高血圧に関す るコホート研究 10月19日(水) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 座長:加藤 則子(国立保健医療科学院 地域保健システム研究分野) 0513-116藤田 裕規(近畿大学医学部公衆衛生学教室) 乳幼児期の急速な体重増加がその後の心血管疾患 リスク要因に及ぼす影響 10月19日(水) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 座長:佐藤 拓代(大阪府立母子保健総合医療センター) 19 0515-134上平 公子(岐阜医療科学大学保健科学部看護学科) 地域における発達障害支援システムの検討(第1 報)ケース会議での保健師の着眼点 20 0515-135宮田 延子(日本保健医療大学保健医療学部看護学科) 地域における発達障害支援システムの検討(第2 報)保健師によるシステムづくりの評価 21 0515-136横山由香里(東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学 専攻) 青壮年期のトゥレット症候群患者における対人関 係が精神健康に及ぼす影響 22 0515-137小田 政子(熊本大学大学院生命科学研究所f附属エコチル調 査南九州・沖縄ユニットセンター) 学童期の高機能広汎性発達障害児を持つ親の障害 受容と養育に関する研究(1) 0515-138植田紀美子(大阪立母子保健総合医療センター) 障害児家族のニーズアセスメント指標の開発(第 1報)~ニーズの実態把握 0515-139佐藤 拓代(大阪府立母子保健総合医療センター) 障害児と子ども虐待(第1報)~虐待の背景要因 としての障害児の検討~ 0515-140石塚 りか(東大阪市保健所健康づくり課) 障害児と子ども虐待(第2報)~障害児家族への 虐待予防の支援~ 0515-141北野 尚美(和歌山県立医科大学医学部公衆衛生学) 在日外国人を親にもつ子どもに発生した家庭内被 虐待の全国横断調査研究 0515-142中村 智子(熊本県立こころの医療センター診療部社会復帰 支援科) 児童虐待予防における児童相談所の市町村支援の あり方 0515-143春名 梓(美作市保健福祉部健康づくり推進課) 3歳児健診未受診者と虐待ハイリスクの関係 10月19日(水) 15:40~16:30 E会場(2F第1展示室) 座長:鈴宮 寛子(島根県県央保健所) 0516-144山口のり子(福岡県田川市役所) 田川市児童虐待予防システムの構築- 2次予防に おける専門職研修会の取り組み ‐ 0516-145北野 淑恵(前一宮市健康づくり課(H20~21年度愛知県よ り派遣)) 子ども虐待予防を目指したグループ・ミーティン グ支援事業の効果と課題(第1報) 0516-146清水 洋子(東京医療保健大学東が丘看護学部) 子ども虐待予防のグループ・ミーティング支援者 に関する研究-保健師への実態調査から0516-147茂川ひかる(浜松市役所) 母親が子ども虐待に至った心理的プロセス 0516-148内村 利恵(大阪府豊中保健所) 極低出生体重児の虐待発生予防としての医療機関 と保健師の連携に関する研究 0517-157松井 知子(杏林大学保健学部健康教育学教室) 事例性のある児童・生徒への対応-校内委員会活 動における連携について- 0517-158三浦 萌海(埼玉大学大学院教育学研究科) 慢性疾患(血友病)の子どもの学校生活上・教育 上の課題 0517-159藤野 善久(産業医科大学 公衆衛生学教室 ) 幼保一体化に関する健康影響評価 0517-160迫山 博美(山口大学大学院医学系研究科) 地域保健活動における保健師と養護教諭の連携に 関する現状 0517-161奥野 愛海(順天堂大学大学院医療看護学研究科) 高校生の学業ストレスへの養護教諭の対応 0517-162全 有耳(京都府中丹西保健所) 学校保健と連携した思春期精神保健対策の必要性 10月19日(水) 14:40~15:30 F会場(2F第2展示室) 座長:大木 秀一(石川県立看護大学健康科学講座) 0518-163沖 登美子(大阪府枚方市役所保健センター) 保健センターにおける「子どもの不慮の事故予防 啓発展示ルーム」の開設と運用について 0518-164武田麻実子(大阪府枚方市役所保健センター) 保健センターにおける事故予防教室の取り組みと 結果考察 0518-165鑓溝 和子(社団法人母子保健推進会議) 市区町村母子保健事業における母子保健推進員等 地域組織の果たす役割 0518-166當山 裕子(琉球大学医学部保健学科地域看護学) 母子保健推進員が認識する保健師とのパートナー シップ 0518-167濱西 絵里(菰野町役場健康福祉課) 妊婦アンケートを元にした保健師の判断とその後 の支援との関連性 0518-168吉冨 豊子(大分県福祉保健部健康対策課) 医療依存度の高い乳児の在宅生活支援 0518-169西田 有里(大阪市東住吉区保健福祉センター) 東住吉区における多胎児養育支援に関する一考察 0518-170大木 秀一(石川県立看護大学健康科学講座) 多胎児家庭の育児に関する全国実態調査 0516-149望月由妃子(筑波大学大学院人間総合科学研究科国際発達ケ ア研究室) 虐待に関連する養育者の特徴から虐待への移行を 予防する親支援に関する研究 0518-171西村 実穂(東洋大学) 院内保育所の運営費用に関する問題点 0516-150小林 恵子(新潟大学医学部保健学科) 保健師の子ども虐待ケア内容の分析-検討事例の 集積から- 座長:足立 基(三重県立総合医療センター) 0516-151平田 伸子(九州大学大学院医学研究院保健学部門) 子ども虐待の一次予防を目的とした出産後の親へ の支援(その1) 0516-152鈴宮 寛子(島根県県央保健所) 子ども虐待の一次予防を目的とした出産後の親へ の支援(その2) 10月19日(水) 15:40~16:30 F会場(2F第2展示室) 0519-172山口 香苗(北九州市八幡東区役所保健福祉課) 多文化共生の子育て支援に向けた取り組み 0519-173山寺 秀美(山梨県峡南保健福祉事務所) 子どもの急病時における保護者の対処行動から考 える保健所の役割 0519-174丹 佳子(山口県立大学看護栄養学部看護学科) 小児救急パンフレットの役割と保護者の期待 座長:松井 知子(杏林大学保健学部健康教育学教室) 0519-175清水 光子(札幌市立大学看護学部) 育児支援を必要とする家族の把握の方法と支援対 象の判断―行政保健師の活動から― 0517-153友川 幸(信州大学教育学部スポーツ科学教育講座) 開発途上国の教員養成機関における健康問題とヘ ルスプロモーション活動のニーズ 0519-176足立 基(三重県立総合医療センター) 住民が考える三重県紀南地域の母子保健医療とそ の体制 0517-154筒井 康子(九州女子短期大学養護教育科) 養護教諭のアロマに関する意識調査 0519-177稲田 麻実(筑波大学大学院人間総合科学研究科看護科学専 攻) 気になる子どもに関する保育者と保健師の連携を 促進するための課題 10月19日(水) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 0517-155大高 恵美(日本赤十字秋田看護大学看護学部看護学科) 看護師養成課程の専門学校における多胎妊娠・出 産・育児の授業に関する実態調査 0517-156杉山 真澄(静岡県賀茂健康福祉センター) 児童養護施設における児童間の性暴力発生につい ての検討 0519-178尾形 玲美(東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学 専攻行政/地域看護学分野) 母子グループの特徴と地域とのつながりから見た 保健師によるグループ支援 0519-179原田 正平(独立行政法人国立成育医療研究センター研究所 成育政策科学研究部成育医療政策科学研究室) タブレット型端末を導入した沖縄県乳幼児健診シ ステム構築の検討 0519-180深田 郁(大分県北部保健所 ) ヘルシースタートおおいた推進事業の効果と保健 所の役割について 0519-181江藤 聖美(大分県北部保健所) こんにちは赤ちゃん訪問の効果と今後の課題 第6分科会 高齢者のQOLと介護予防 10月19日(水) 14:40~15:30 F会場(2F第2展示室) 座長:齋藤 君枝(新潟大学医歯学系) 0601-1 佐藤 理子(京都市上京保健センター) 長寿社会における老いの受容プロセスを含む日本 人超高齢者のサクセスフル・エイジング 0601-2 幸岡 枝里(近畿大学医学部堺病院) 0601-3 齋藤 君枝(新潟大学医学部保健学科) 0601-4 棚瀬恵理子(彦根市福祉保健部障害福祉課) 0601-5 河合 恒(東京都健康長寿医療センター研究所) 0601-6 島貫 秀樹(新潟医療福祉大学) 0601-7 岡本 秀明(和洋女子大学生活科学系) 0601-8 中村 順子(日本赤十字秋田看護大学) 0601-9 渡邉 崇(東北大学大学院医学系研究科社会医学講座公衆 沖縄における高齢者の健康長寿につながる生活― “ゆいまーる”を大切にすること― 中越沖地震で被災した高齢者の応急仮設住宅生活 から再建までの生活構造と文化 介護予防の視点からみたひとり暮らし後期高齢女 性の社会的ネットワークの特徴 介護予防二次予防事業対象者の心理・社会的特性 特定高齢者に対する介護予防事業への取り組みが 地域全体の介護認定者数へ与える影響 高齢者が経験した出来事とストレス対処能力 SOCの関係性 東北地方B県の特定高齢者にとっての健康上の安 心 衛生学分野) 高齢者における心理的苦痛と要介護認定・死亡リ スクの関連:大崎コホート2006研究 0601-10 小林 智子(目白大学保健医療学部言語聴覚学科) 自立高齢者における難聴のコミュニケーションス トラテジー対する認識 10月19日(水) 15:40~16:30 F会場(2F第2展示室) 座長:大渕 修一(東京都老人総合研究所) 0602-11 針金まゆみ(公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団) 所得水準による要支援認定者における健康格差― 死亡および要介護度の悪化への影響― 0602-12 高柳 泰世(本郷眼科) 中途視覚障害原因疾患調査 1982~2008 0602-13 叶 兆嘉(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科公衆衛生分 野) 全傷病レセプトによる大腿骨近位部骨折患者の慢 性疾患分析 0602-14 星 旦二(首都大学東京都市システム科学) 健康寿命と社会経済要因の前期後期高齢者別に見 た因果構造 0602-15 南部 泰士(鹿児島大学医学部保健学科地域看護・看護情報 学講座) 健診を受診せず、病院で把握された特定高齢者候 補者の特徴 0602-16 徳本 史郎(浜松医科大学健康社会医学講座) 一人暮らし高齢者における死亡及び要介護等認定 に関連するリスク因子:AGESコホート 0602-17 藤原 佳典(東京都健康長寿医療センター研究所) 地域レベルのソーシャルキャピタルは死亡を予測 するか 0602-18 野中久美子(東京都健康長寿医療センター研究所) 高齢者の孤立・孤立死予防のための「見守りのポ イントチェックシート」の作成の試み 0602-19 入江由香子(東北文化学園大学医療福祉学部) 基本チェックリストにより特定高齢者候補者が選 出される項目群と医療費に及ぼす影響 0602-20 大渕 修一(東京都老人総合研究所) 介護予防事業の介護給付費に与える影響 10月19日(水) 14:40~15:30 F会場(2F第2展示室) 座長:鈴木 晃(国立保健医療科学院) 0603-21 原井 美佳(札幌市立大学 看護学部看護学科) 寒冷地に居住してきた高齢女性の尿失禁のリスク 要因の解明 1 2 3 4 5 6 7 0603-22 大森由美子(東海学院大学短期大学部) 老健施設における音楽療法の有効性 8 0603-23 柴田 陽介(浜松医科大学健康社会医学講座) 自治体間で外出頻度に格差はあるのか?: J-AGESプロジェクト 9 0603-24 森本千代子(日本赤十字広島看護大学) 支援が必要な高齢者が独居生活を選択し継続する プロセス 10 0603-25 Wu Bailiang (筑波大学大学院人間総合科学研究科) Association between intrapersonal factors and the functional status of elders 11 0603-26 俵 志江(近大姫路大学看護学部) 地域包括支援センターに所属する専門職の連携頻 度と業務実践内容との関連 12 0603-27 鈴木 晃(国立保健医療科学院) 加齢対応住宅の要件と高齢期の生活モデルの想定 に関する有識者の見解 13 0603-28 水野 洋子(独立行政法人国立長寿医療研究センター長寿政 策科学研究部) 地方自治体が必要とする認知症高齢者の自動車運 転の中止に関する情報 14 0603-29 逢坂 伸子(大東市保健医療部地域保健課) 4年に亘る住民主体の介護予防活動の効果と活動 拠点の立ち上げと継続要因の分析 15 0603-30 谷口 凡子(川崎区役所保険福祉センター地域保健福祉課地 域健康支援係) 川崎市川崎区居宅高齢者のための多職種連携食支 援ネットワークの構築 16 10月19日(水) 15:40~16:30 17 F会場(2F第2展示室) 座長:栗盛須雅子(茨城キリスト教大学看護学部) 0604-31 吉田礼維子(天使大学看護栄養学部看護学科) 介護予防システムを推進する保健師の活動 ―活 動の現状と基本属性との関連― 0604-32 後藤 佳苗(あたご研究所) A県地域包括支援センターにおける転入高齢者支 援に関する認識と実践状況の分析 0604-33 大高のぶえ(前東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科博 士(前期)課程) 介護予防における地域包括支援センター保健師の 地域活動の視点 0604-34 森倉 三男(千代田区高齢介護課) 平成22年度千代田区生活機能評価未受診者の実 態把握と介護予防の推進 18 19 20 21 22 0604-35 栗盛須雅子(茨城キリスト教大学看護学部) 茨城県版介護予防事業評価票および介護予防事業 評価システムの開発と実用化 0604-36 田岡 勝洋(高槻市高槻北地域包括支援センター) 大阪府三島圏域地域包括支援センター連絡会の取 り組みについて 0604-37 大庭 輝(たゆらか倶楽部) 地域包括支援センター実務者のうつ症状の意味理 解及びアセスメント技術に関する調査 0604-38 五味 正治(尾鷲市地域包括支援センター) 介護予防従事者への資質向上研修と、その後の特 定高齢者介護予防事業の変化について 0604-39 清水由美子(東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と 地域保健研究チーム) 自記式郵送法による介護予防基本チェックリスト の適正記載のための試み 10月19日(水) 14:40~15:30 G会場(3F展示室) 0606-54 吉田 英世(東京都健康長寿医療センター東京都老人総合研 究所) 地域在住高齢者のQOLに影響をもたらす要因の 解明 -WHO- 5による評価- 0606-55 平尾 頌子(島本町民生部福祉保健課健康福祉事業室) 通所介護を利用する後期高齢者のソーシャルサ ポート授受とQOLとの関連 0606-56 根津 智子(奈良県立医科大学地域健康医学教室) 糖尿病はSF36下位尺度の身体機能と全体的健康 感の低さと関連する-藤原京スタディ- 0606-57 小松 雅代(奈良県立医科大学地域健康医学講座) 文科省新体力テストADL調査票の高齢者のADL 評価指標としての妥当性-藤原京スタディ- 0606-58 山田 睦子(慶應義塾大学医学部 衛生学公衆衛生学教室) 地域在住高齢者における聴力困難性とIADL低 下 -倉渕高齢者コホート- 10月19日(水) 14:40~15:30 G会場(3F展示室) 座長:佐々木明子(東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科) 座長:橋本 淳一(青森県立保健大学健康科学部理学療法学科) 0605-40 古名 丈人(札幌医科大学保健医療学部理学療法学科) 介護予防人材育成プログラムが保健・医療・福祉 専門職の当該領域の知識に及ぼす影響 0607-59 川島 英敏(日本赤十字社熊本健康管理センター) 高齢化社会におけるパーソナルモビリティの新た な活用法とQOLに関する実証調査 0605-41 畠山 典子(浦安市役所介護保険課猫実地域包括支援セン ター) 「住民と協働した介護予防活動の継続に向けた検 討」 0607-60 玉利光太郎(吉備国際大学保健科学研究科) 地域高齢者に対する健康教育教室がQOLに与える 影響-筋力トレーニング教室との比較 0605-42 サンドバール フェリーペ (筑波大学大学院人間総合科学研究科ヘルスサー ビスリサーチ分野) 老人保健施設におけるアウトカム指標の分析―全 国108施設における調査から 0605-43 佐々木明子(東京医科歯科大学) 事業統括保健師からみた市町村における高齢者全 数への予防訪問の有用性 0605-44 中山 健実(玉名市たまな元気会横島自治区) 市町村合併後の高齢者の健康なまちづくりネット ワークの構築<第6報> 0605-45 吉村 沢子(玉名市役所高齢介護課) 市町村合併後の高齢者の健康なまちづくりネット ワークの構築(認知症対策)<第7報> 0605-46 小比田協子(座間市健康部介護保険課) 官学民協働において一次・二次予防事業の有機的 連携を図り自主グループ参加者を増やす 0605-47 三木 明子(東京都健康長寿医療センター研究所) 地域人材と地域包括支援センターの協働による介 護予防イベントの開催と成果 0605-48 北澤 一利(北海道教育大学教育学部) 北海道中川郡池田町における「ふまねっと運動」 の介護予防効果に関する研究 0605-49 福嶋 篤(東京都健康長寿医療センター研究所) 介護予防リーダー養成講座修了生による自主グ ループ立ち上げ・運営状況について 10月19日(水) 15:40~16:30 0607-61 白井こころ(琉球大学法文学部人間科学科) 高齢者における主観的幸福感と健康寿命喪失の関 係の検討:AGES Study 0607-62 丸井 明美(群馬医療福祉大学) 高齢者施設居住者における日常生活上の遠見視力 と近見視力とQOLとの関連 0607-63 橋本 淳一(青森県立保健大学健康科学部理学療法学科) 農村地域における健康関連QOLに加齢及び性別が 及ぼす影響 0607-64 竹内 亮(静岡県総合健康センター) 高齢者における身体および社会活動の継続が Quality of Lifeの変化に及ぼす影響 0607-65 深谷 太郎(東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と 地域保健研究チーム) 温泉施設を活用した複合的介入プログラム『すぷ りんぐ』-介入終了一年後の状況- 0607-66 新開 省二(東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と 地域保健研究チーム) 虚弱指標の開発~『介護予防チェックリスト』の 虚弱指標としての妥当性の検証~ 0607-67 西 真理子(東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と 地域保健研究チーム) 地域在宅高齢者における虚弱の疫学的特徴および 関連要因 0607-68 吉田 裕人(東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と 地域保健研究チーム) 虚弱指標(Frailty Index)を用いた「虚弱」の予 知因子に関する研究 G会場(3F展示室) 座長:吉田 英世(東京都健康長寿医療センター東京都老人総合研究所) 0606-50 飯吉 令枝(新潟県立看護大学看護学部地域生活看護学領域) 過疎地域の介護予防が必要な高齢者を早期発見す るための近隣見守りリストの検討 0606-51 干川なつみ(草津町役場健康推進課) K町における介護予防教室「元気アップ教室」の 評価 -食生活と口腔機能の視点から- 0606-52 小林 和成(群馬パース大学保健科学部看護学科) 介護予防自主グループ立ち上げの取り組みの評価 -介護予防教室修了生の組織化支援- 0606-53 鈴木 優美(長崎市役所 福祉保健部高齢者すこやか支援課) 長崎市における介護予防事業の効果検証と今後の 課題 10月19日(水) 15:40~16:30 G会場(3F展示室) 座長:近藤 亨子(大阪市立大学大学院医学研究科・医学部) 0608-69 村山 洋史(東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と 地域保健研究チーム) 高齢期の虚弱予防に向けた複合的介入プログラム の作成と評価デザイン 0608-70 金 美芝(東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と 地域保健研究チーム) 地域在住虚弱高齢者における身体組成と身体機能 との関係 0608-71 小川貴志子(東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と 地域保健研究チーム) 「基本チェックリスト」を用いた虚弱判定の併存 的妥当性 0608-72 大須賀洋祐(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 高齢期における身体活動量の減少は生活機能の低 下に関連するか? 0610-4 小島 成実(東京都健康長寿医療センター研究所) 1 0608-73 近藤 亨子(大阪市立大学大学院医学研究科・医学部) 変形性股関節症患者の機能障害と関連する因子 (日整会プロジェクト研究のデータ解析) 0610-5 須藤 元喜(花王株式会社) 2 0608-74 清野 諭(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 下肢パフォーマンス得点は高齢者の機能的健康状 態の評価に有用か-歩行速度との比較- 0610-6 山田 拓実(首都大学東京人間健康科学研究科) 3 0608-75 村瀬 裕志(札幌医科大学大学院保健医療学研究科) 後期高齢者における大腿と下腿の筋厚比と運動機 能および生活関連指標との関連 0610-7 河本 耕一(医療法人社団寿量会 熊本健康・体力づくりセ 4 運動介入が地域在住膝痛高齢者のQOLに及ぼす効 果(2)―SF-36を用いた評価― 地域在住膝痛高齢者を対象とした運動介入の効果 検証(3)―歩行解析を中心に― 荒川区における膝痛予防教室の取り組み-ひざ痛 予防ボール体操の開発ンター) 運動機能と口腔機能を引き出す「いろは体操Μ」 の効果 0608-76 谷本 芳美(大阪医科大学衛生学公衆衛生学教室) 地域高齢者におけるSarcopeniaの有症率および 生活機能との関連について 0610-8 新井 武志(目白大学保健医療学部理学療法学科) 0608-77 根本みゆき(筑波大学 大学院 人間総合科学研究科) 虚弱高齢者の筋肉量と筋力の特徴~元気高齢者, 要介護高齢者との比較から~ 0610-9 塩澤まゆみ(長野県阿南町) 10月19日(水) 14:40~15:30 健康な町づくり推進事業「ふっと・ふっと エク ササイズ」における事業効果と介護予防 G会場(3F展示室) 座長:桂 敏樹(京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻看護科 学コース予防看護学分野) 0609-78 井平 光(札幌医科大学大学院保健医療学研究科) 地域在住高齢者における身体活動度と運動機能、 生活機能および生活空間指標との関連性 0609-79 西脇 祐司(東邦大学医学部衛生学教室) 脊柱後弯は将来のADL低下を予測するか?:倉渕 高齢者コホート 0609-80 桂 敏樹(京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 予防看護学分野) 居住環境における転倒躓き危険個所の視認-高齢 者と中年者,若年者の比較- 0609-81 山田 実(京都大学大学院医学研究科) 転倒が少ない市町村はあるか:AGESプロジェク ト 0609-82 荒井 健介(名古屋市立大学大学院医学研究科公衆衛生学分 野) 転倒に起因する下肢骨折のリスク因子による考察 0609-83 土井有羽子(堺市健康福祉局長寿社会部介護保険課) 地域で生活する女性高齢者の自宅内再転倒の実態 0609-84 宮田 澄子(筑波大学大学院ヘルスサービスリサーチ分野) 老人保健施設における転倒の評価方法の文献学的 考察- 施設内転倒記録の利活用 - 0609-85 吉村 典子(東京大学大学院医学系研究科22世紀医療セン ター関節疾患総合研究講座) ロコチェックによる要介護移行の予測:The ROAD Study 0609-86 鄭 松伊(筑波大学 大学院 人間総合科学研究科 ス ポーツ医学専攻) 地域在住高齢者の移動能力を制限する慢性疾患の 影響 0609-87 大森 久光(熊本大学大学院生命科学研究部) 高齢化社会におけるパーソナルモビリティと生活 活動範囲,動作状況等の実証調査 10月19日(水) 15:40~16:30 基本チェックリストの低栄養項目の回答と運動器 の機能向上プログラムの介入効果の関係 G会場(3F展示室) 10月19日(水) 14:40~15:30 0611-10 西江 恵子(岡山県備前県民局健康福祉部) 効果的な介護予防運動プログラムの検討 0611-12 岸本 雅人(通所介護事業所げんき塾ゆずりは) 予防通所介護事業所におけるノルディックウォー キングの効果 10 0611-13 吉田あき子(公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団) ダイヤビック教室の有用性に関する調査研究(第 2報) 11 0611-14 矢野 秀典(目白大学保健医療学部理学療法学科) 介護予防特化型デイサービスの運動機能に関する 長期効果 12 0611-15 高杉 春代(医療法人財団アカシア会) 高齢者介護予防(二次)運動機能向上事業の運営 効果に関する研究 13 0611-16 横井賀津志(姫路獨協大学医療保健学部作業療法学科) 養護老人ホーム入所者における新しく開発した棒 体操の転倒予防効果 14 0611-17 安田 誠史(高知大学医学部医療学講座(公衆衛生学)) 一般高齢者施策での筋力向上運動実施の効果-運 動参加者での検討 15 0611-18 河西 敏幸(宮城大学共通教育センター) 地域高齢者へのリーダー主導型及び教室併用型の 運動介入が体力自己評価に及ぼす影響 16 0611-19 佐野 香利(富士川町地域包括支援センター) K保健所管内、新規要介護認定者における介護予 防対策の検討 17 10月19日(水) 15:40~16:30 G会場(3F展示室) 座長:大森 正英(東海学院大学健康福祉学部食健康学科・バイオサイエ ンス研究センター) 0610-2 三徳 和子(川崎医療福祉大学) 0610-3 金 憲経(東京都健康長寿医療センター研究所自立促進と 衛生学) 介護予防からみた障害物歩行の有用性 要介護(支援)高齢者の視聴覚と介護度の関連 介護予防研究チーム) 地域在住膝痛高齢者を対象とした運動介入の効果 検証(1)―体力変化を中心に― 8 9 0612-21 矢野 真理(兵庫県立大学大学院環境人間学研究科) 地域在住高齢女性における介護予防に関する研究 (2)-抑うつと外出行動に着目して- 7 0611-11 柳本 有二(神戸常盤大学保健科学部看護学科) 官学によるウォーキングイベントについてー主に ノルディックウォークを取り入れてー 渡辺 美鈴(大阪医科大学予防・社会医学講座衛生学・公衆 0610-1 6 G会場(3F展示室) 座長:安田 誠史(高知大学教育研究部医療学系(公衆衛生学)) 0612-20 山口 幸一(兵庫県立大学大学院環境人間学研究科) 地域在住高齢女性における介護予防に関する研究 (1)-要介護化リスクの関連要因- 座長:渡辺 美鈴(大阪医科大学予防・社会医学講座衛生学・公衆衛生学) 5 0612-22 本山 貢(国立大学法人和歌山大学教育学部) 和歌山型シニアエクササイズの運動プログラムが 要介護認定の抑制に及ぼす影響について 0612-23 田口 敦子(東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野) 外出頻度増加の意向に注目した閉じこもり予防策 の検討(第1報) 18 19 20 21 22 0612-24 桑原 雄樹(東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野) 外出頻度増加の意向に注目した閉じこもり予防策 の検討(第2報) 0614-43 金森 悟(順天堂大学医療看護学部) スポーツ組織に参加することは介護予防に効果 的?:AGESコホート研究 0612-25 犬塚 剛(東北文化学園大学医療福祉学部) 地域在住高齢者におけるBMIと生活機能低下の関 連 0614-44 佐藤むつみ(東京都健康長寿医療センター研究所) 都市部在住高齢者における社会活動参加者の特性 -介護予防の推進に向けた基礎資料 0612-26 大森 正英(東海学院大学・バイオサイエンスセンター) 地域高齢者の健康状態に関する研究~日常生活動 作能力と健康及び生活満足度との関連~ 0614-45 村山 陽(東京都健康長寿医療センター研究所) 世代間交流の視点から見た交流効果の検討:世代 間交流プログラムREPRINTS-1 0612-27 水野かがみ(中部学院大学) 地域高齢者の体力に関する研究~日常生活動作能 力と体力要素との関連~ 0614-46 佐久間尚子(東京都健康長寿医療センター研究所) 質問紙調査からみた高齢者の認知機能:世代間交 流プログラムREPRINTS-2 0612-28 岩本 淳子(奈良県立医科大学住居医学講座) 地域在住高齢者の「生きがい」尺度の開発-信頼 性・妥当性の検証-(藤原京スタディ) 0614-47 鈴木 宏幸(東京都健康長寿医療センター研究所) 語想起課題の生成語からみる3年間の介入効果: 世代間交流プログラムREPRINTS-3 10月19日(水) 14:40~15:30 G会場(3F展示室) 10月19日(水) 14:40~15:30 G会場(3F展示室) 座長:木村みさか(京都府立医科大学医学部看護学科) 座長:植木 章三(東北文化学園大学大学院健康社会システム研究科) 0613-29 川畑 智子(秋田大学男女共同参画推進室) 自己効力感尺度(GSES)日本語版の再現性と内 的整合性の検討 0615-48 慶徳 民夫(山形県立保健医療大学作業療法学科) 地方都市中心部における高齢者の健康と買い物行 動 0613-30 尾形宗士郎(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻総合ヘ ルスプロモーション科学講座) 地域高齢者における主観的健康感と婚姻状況の関 連 0615-49 丹野 克子(山形県立保健医療大学理学療法学科) 商店街隣接地域在住高齢者の歩行能力と外出活動 0613-31 木宮 高代(福山平成大学看護学部看護学科老年看護学領域) 地域在住高齢者の「生きがい」と「孫」との関連 からみた特徴 0613-32 山田 陽介(京都府立医科大学大学院保健看護研究科) 要支援高齢者における家事遂行能力尺度の妥当性 検証(体力・筋量・活動量との関連) 0613-33 木村みさか(京都府立医科大学大学院保健看護研究科) 生活機能向上をめざした訪問介護による介護予防 の支援と検証 0613-34 池野多美子(北海道大学環境健康科学研究教育センター) 予防型家庭訪問による在宅高齢者の生活機能改善 に向けた介入研究 0613-35 渡邉 智之(愛知学院大学心身科学部健康栄養学科) 生活実態調査による地域在住高齢者の社会活動と 食習慣との関連性 0613-36 吉岡 尚美(東海大学体育学部生涯スポーツ学科) 高齢者の余暇活動における楽しさの要因に関する 研究2-楽しさの程度と要因との関連- 0613-37 谷口 奈穂(京都市右京保健センター) 地域高齢者の活力ある生活支援を目指して-社会 的交流を含むQOL関連要因の検討- 0613-38 桑島 大輔(北海道大学大学院保健科学院保健科学専攻リハ ビリテーション科目群(修士課程)) 健常高齢者が健康をコントロールするために必要 としている学びの場としての交流機会 10月19日(水) 15:40~16:30 G会場(3F展示室) 座長:高橋 和子(宮城大学看護学部) 0614-39 高橋 和子(宮城大学看護学部) 高齢者の社会的ネットワークの規模と地域活動お よび健康との関連 0614-40 安齋紗保理(桜美林大学大学院老年学研究科) 地域在住高齢者の社会的ネットワークに関する要 因―世帯構成別の検討― 0614-41 木村みどり(福島県立医科大学医学部) 要介護認定の有無別による地域高齢者の社会活動 に関連する要因 0614-42 難波麻由美(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 自立高齢者の社会とのかかわりが3年後の要介護 状態に与える影響に関する研究 0615-50 植木 章三(東北文化学園大学大学院健康社会システム研究 科) 高齢ボランティアリーダー活動の定着に向けた方 策の検討~東北農村部の事例を通じて 0615-51 細井 舞子(大阪市北区保健福祉センター) はつらつ脳活性化モデル教室参加者の変化 0615-52 古田加代子(愛知県立大学看護学部) 一般・特定高齢者対象の介護予防事業で高齢者が 実感した効果 0615-53 宮村 由衣(三重県立総合医療センター) OB会に参加しない転倒予防教室修了者が運動継 続できている要因 0615-54 石川 志麻(神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部看護学科) 高齢男性が運動による健康づくり教室へ参加する ことを促す要因、阻害する要因 0615-55 河原田まり子 (北海道大学大学院保健科学研究院) 地域高齢者を対象にした家庭訪問による回想法の 効果 0615-56 能登 真一(新潟医療福祉大学) 作業療法士による生活行為向上マネジメントの効 果 0615-57 佐藤美由紀(人間総合科学大学) 地域貢献意識が高い高齢者におけるボランティア 活動の関連要因 10月19日(水) 15:40~16:30 G会場(3F展示室) 座長:森田久美子(東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科) 0616-58 森田久美子(東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科健康 教育学分野) デイサービス利用者の世代間交流の効果 第1報 ~行動パターンによる分析~ 0616-59 小林美奈子(つくば国際大学医療保健学部看護学科) デイサービス利用者の世代間交流の効果 第2報 ~BPSDへの影響~ 0616-60 山崎 由花(順天堂大学医学部公衆理性学教室) 在宅高齢者の認知機能低下に影響する生活習慣 0616-61 目黒 謙一(東北大学大学院医学系研究科高齢者高次脳医学) 後期高齢者における認知症の有病率と介護保険指 標及び基本チェックリスト項目の妥当性 0616-62 坪井 章雄(茨城県立医療大学作業療法学科) 健常者と認知症者における手指巧緻動作と認知機 能における加齢の影響 0616-63 天野 貴史(公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団) 要介護高齢者における同居家族の有無とADL自立 度 ―認知機能障害の段階別比較― 0618-82 三宅 眞理(関西医科大学公衆衛生学教室) 郵便を活用した高齢者のメンタルケアの効果につ いての研究 0616-64 竹田 徳則(星城大学リハビリテーション学部) 地域高齢者の「認知症を伴う要介護認定発生」リ スクスコア:AGESコホート 0618-83 高橋 志乃(武庫川女子大学生活環境学部食物栄養学科) 京都府に居住する高齢者のMNA分類による栄養 状態と咀嚼能力の関連について 0616-65 須貝 佑一(認知症介護研究・研修東京センター) 認知症早期発見のための集団検診における MMSE検査の意義とその評価について 0618-84 相原 洋子(山梨大学医学部社会医学講座) 後期高齢者の栄養リテラシー向上にむけた効果的 な介入方法の検証 0616-66 小林 彰(医療法人タピック宮里病院) 「もの忘れ」を自覚する高齢者への認知症予防プ ログラムの持続効果について 0618-85 井上 智代(新潟県立看護大学看護学部看護学科地域生活看 護学領域) 要支援高齢者の食事摂取状況の現状についての質 的分析 10月19日(水) 14:40~15:30 G会場(3F展示室) 座長:牧野 裕子(大阪府立大学看護学部) 0617-67 橋立 博幸((社)日本理学療法士協会平成21年度国庫補助事 業調査研究委員会・平成22年度学術局) 認知機能が健常な通所サービス利用高齢者におけ る軽度認知障害への進行の関連因子 0617-68 原田 和宏((社)日本理学療法士協会平成21年度国庫補助事 業調査研究委員会・平成22年度学術局) 認知機能が健常な通所サービス利用高齢者におけ るアパシーと1年後転帰の関連 0617-69 浅川 康吉((社)日本理学療法士協会平成21年度国庫補助事 業調査研究委員会・平成22年度学術局) 軽度認知障害を有する通所サービス利用高齢者の 歩行と認知機能の1年間の縦断的変化 0617-70 牧野 裕子(大阪府立大学) 認知機能低下予防教室参加者の日常活動における 予防行動の定着状況 0617-71 表 志津子(金沢大学医薬保健研究域保健学系看護科学領域) 北陸において認知症予防教室に参加する高齢者の 冬期の活動に関連する要因の検討 0617-72 石丸真紗美(小矢部市健康福祉課) 高齢者の精神的健康(抑うつ傾向)と基本チェッ クリストとの関連 10月19日(水) 14:40~15:30 1 2 3 4 5 G会場(3F展示室) 座長:吉池 信男(青森県立保健大学健康科学部栄養学科) 0619-86 吉池 信男(青森県立保健大学健康科学部栄養学科) 「地域支援事業実施要綱改正」に伴う介護予防栄 養改善サービスの実施状況の変化 0619-87 人見 裕江(近大姫路大学) ふれあい給食に参加する独居高齢者の栄養状態と 生活機能との関係 0619-88 奥野 純子(筑波大学大学院人間総合科学研究科福祉医療学) 特定高齢者決定方法の運動機能測定項目より算出 した配点合計とビタミンDとの関連 0619-89 木村 基士(大阪医科大学予防・社会医学講座衛生学・公衆 衛生学) 高齢期における臼歯の咬合の重要性について 0619-90 飯田 恭子(名古屋市東保健所) 口腔機能向上事業参加者における口腔乾燥の自覚 症状と唾液分泌量 0619-91 大原 里子(東京医科歯科大学歯学部附属病院歯科総合診療 部) 介護予防事業複合プログラムに適した新たな口腔 機能向上教育ツールの開発 6 7 8 9 10 11 12 0617-73 島田賀世恵(小矢部市健康福祉課) 在宅介護者と高齢者の精神的健康状態の比較 0619-92 赤司 千波(長崎県立大学) 介護老人保健施設入居者の口腔健康状態と認知症 およびQOLとの関連 0617-74 道川 武紘(独立行政法人国立環境研究所環境健康研究セン ター環境疫学研究室) デヒドロエピアンドロステロン硫酸と抑うつとの 関連:倉渕高齢者コーホート 0619-93 中村早緒里(武庫川女子大学大学院生活環境学研究科食物栄 養学専攻) 地域高齢者における咬合力アップ事業の効果と有 用性について 14 0617-75 原田 成(慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室) 地域高齢者における抑うつ状態と2年後の認知機 能低下の関連:倉渕高齢者コホート 0619-94 原 修一(九州保健福祉大学保健科学部) 地域高齢者における摂食・嚥下障害リスクとQOL との関連性 15 0617-76 山崎 幸子(福島県立医科大学医学部公衆衛生学講座) 高齢者の閉じこもりとうつ傾向の因果関係- LOVINGプロジェクト- 0619-95 関口 晴子(特定非営利法人アン・スリール) 介護予防プログラムにおける口腔体操のコンプラ イアンスと口腔機能の主観的変化の関係 16 10月19日(水) 15:40~16:30 17 G会場(3F展示室) 座長:井原 一成(東邦大学医学部社会医学講座公衆衛生学分野) 0618-77 本田 春彦(東北文化学園大学医療福祉学部) 地域在住高齢者における抑うつとその関連要因- 基本チェックリストを用いた検討- 13 第7分科会 高齢者の医療と福祉 10月21日(金) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 18 座長:小池 創一(東京大学医学部附属病院企画情報運営部) 0618-78 井原 一成(東邦大学医学部公衆衛生) 地域包括支援センター職員におけるうつ2次アセ スメント結果の2年間の変化 0701-1 石川 隆志(秋田大学大学院医学系研究科作業療法学講座) 19 0618-79 鈴木 良美(東邦大学看護学部) 地域包括支援センター職員のうつ2次アセスメン ト実施2年間の経験 0701-2 内村 麻里(東京医科歯科大学大学院健康推進医学分野) 20 0701-3 矢嶋 裕樹(新見公立大学看護学部) 21 0701-4 矢庭さゆり(新見公立大学看護学部看護学科) 22 0618-80 塚田 千尋(大阪大学大学院医学系研究科総合ヘルスプロ モーション科学講座) 高齢者のうつ症状の発症に影響を及ぼす社会活動 要因 0618-81 松本亥智江(島根県立大学短期大学部) 中山間地域在住高齢者のうつ状態に対する栄養介 入の効果 要支援および要介護高齢者に対するリハビリテー ション介入内容に関する実態調査 外出支援を行う活動者と利用者のフォーマルケア とインフォーマルケアに関する情報共有 高齢者家族介護者における援助要請行動とその関 連要因 高齢者家族介護者における介護に関する悩みの種 類と相談援助の要請先 0701-5 大浦 麻絵(国立循環器病研究センター研究所病態ゲノム医 学部) 北海道における在宅要介護高齢者を介護する家族 の抑うつ:追跡1年後の結果より 0703-24 松田 智行(筑波大学大学院ヘルスサービスリサーチ分野) 介護保険制度導入前後におけるサービス利用の推 移―IADL自立者に着目して 0701-6 小池 創一(東京大学医学部附属病院企画情報運営部) 0703-25 海原 律子(元 大阪府立大学大学院看護学研究科) 軽度要介護認定高齢者の介護サービス未利用の背 景~介護サービス利用・未利用の比較~ 0701-7 吉岡 英治(北海道大学大学院医学研究科公衆衛生学分野) 0703-26 筒井 孝子(国立保健医療科学院) 介護保険制度における保険者機能を評価する指標 の開発 0701-8 堀田 和司(茨城県立医療大学保健医療学部作業療法学科) 0703-27 新鞍真理子(富山大学大学院医学薬学研究部) 介護保険実態調査(20)要介護度維持期間と居 宅サービス利用との関連~疾患別の検討~ 0701-9 裴 麗瑩(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 0703-28 下田 裕子(富山福祉短期大学) 介護保険実態調査(21)在宅生活継続期間と居宅 サービス利用との関連~疾患別の検討~ 要介護度の悪化・改善に影響を及ぼす因子に関す る研究 認知症専門外来における認知症在宅介護者の負担 感および抑うつ症状に関連する要因 老老介護世帯と非老老介護世帯おける主介護者の 介護負担感と要介護者のADLとの関連 中国東北部の朝鮮族と漢族の老老介護世帯の老介 護者の介護負担感に影響する要因 0701-10 井場ヒロ子(広島大学大学院 保健学研究科基礎看護開発学研 究室) 在宅高齢者を介護する男性主介護者の介護負担 0703-29 川辺 千秋(富山大学医学薬学教育部) 介護保険実態調査(22)嚥下能力の変化と在宅 療養継続との関連性 10月21日(金) 11:00~11:50 10月21日(金) 11:00~11:50 E会場(2F第1展示室) 座長:今井 久(山梨学院大学大学院社会科学研究科) 0702-11 鄭 承容(筑波大学大学院人間総合科学研究科ヒューマン ケア科学専攻) 韓国の老人長期療養保険における在家給与サービ ス利用者の家族の負担感の影響要因 0702-12 中島 慶行(社会福祉法人京都福祉サービス協会高齢者福施 設久我の杜) 高齢者の入浴ニーズについて 0702-13 荒木 晴美(富山福祉短期大学看護学科) 在宅での看取り体験者における満足感とその後の 介護意識との関連 E会場(2F第1展示室) 座長:塚田 久恵(石川県公立大学法人石川県立看護大学) 0704-30 中村 秀恒(北海道宗谷総合振興局保健環境部保健福祉室) 要介護認定における不適切な審査判定の可能性に ついて 0704-31 塚田 久恵(石川県立看護大学看護学部看護学科地域・在宅・ 精神看護学講座) 指定介護老人福祉施設における終末期ケアの現状 と課題 0704-32 前田 祐子(京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻) 高齢者の病名告知の認識についての研究ー非告知 を希望する末期ガン患者家族の視点 0702-14 小久保まや(前日本福祉大学大学院) 介護をしている高齢者の死亡・要介護リスクと健 康保持因子:AGESコホート研究 0704-33 山本 藍子(福岡県立大学看護学部ヘルスプロモーション学 系) 末期がん患者の在宅ケアシステム構築の視点から みた連携に関する研究 0702-15 尾形 倫明(東北大学大学院医学系研究科医療管理学分野) 訪問看護利用者の家族介護者による介護手当への 賛否と意向 0704-34 原田 静香(順天堂大学医療看護学部) がん終末期のケアマネジメント担当に関する介護 支援専門員の考え 0702-16 加藤 剛平(筑波大学大学院ヘルスサービスリサーチ分野) 地域在住中~重度要介護高齢者の介護度変化に関 連する居宅サービスの利用 0704-35 上原たみ子(松戸市介護支援課) 高齢者虐待事例に対する分離対応時の養護者支援 に関する困難と課題 0702-17 草刈由美子(獨協医科大学看護学部看護管理・医療安全) 在宅介護をする息子介護者の栄養素摂取状況-食 塩,食物繊維,アルコールに焦点をあてて- 0704-36 大光 房枝(千葉県立保健医療大学看護学科) 高齢者虐待事例に対する分離対応時の被虐待者支 援に関する困難と課題 0702-18 新井香奈子(兵庫県立大学看護学部) 介護支援専門員が認識する担当利用者の内服に関 する問題 0704-37 木戸美代子(あいち介護予防支援センター) あいち介護予防支援センターにおける市町村の高 齢者虐待対策支援 0702-19 今井 久(山梨学院大学) 高齢期における配偶者との死別経験が幸福度に及 ぼす影響:AGESプロジェクト 0704-38 桑原 紀子(京都市東山福祉事務所支援保護課) 高齢者虐待への認識と意識調査~医師と介護従事 者へのアンケートから見えてきたもの~ 10月21日(金) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 10月21日(金) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 座長:石崎 達郎(東京都健康長寿医療センター研究所) 座長:和泉比佐子(札幌医科大学保健医療学部看護学科) 0703-20 土山奈津江(元生会森山病院) 退院支援の看護プロセスへの影響要因の検討 ~北海道内回復期RH病棟において~ 0705-39 小野 瑞穂(東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野) 在宅療養支援診療所の概況と医科歯科連携 0703-21 熊本 圭吾(独立行政法人国立長寿医療研究センター長寿政 策科学研究部) 要介護認定・障害認定を利用要件とする外出・移 動支援事業を実施する市区町村の特徴 0703-22 小坂裕佳子(近大姫路大学看護学部) 介護認定審査未申請で医療処置を要する初期認知 症高齢者へのケア―在宅支援の実態― 0703-23 石崎 達郎(東京都健康長寿医療センター研究所福祉と生活 ケア研究チーム) 高齢者における医療・介護サービスの利用状況 0705-40 松山 祐輔(東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野) 在宅療養における医科歯科連携の実施状況と連携 拡大に求められる事項の検討 0705-41 作山美智子(東北文化学園大学 医療福祉学部 看護学科) 災害による危機的状況を回避後、終末期を迎えた 在宅看護事例の考察 0705-42 尾崎 哲則(日本大学歯学部医療人間科学) 地域包括支援センターにおける高齢者歯科保健の 現状 0705-43 野口 有紀(東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学) 訪問看護事業所における歯科連携の検証 0705-44 中川奈緒美(社団法人岐阜県看護協会下呂訪問看護ステー ション) 訪問看護ステーション管理者の業務量調査による 実態と分析 0705-45 和泉比佐子(札幌医科大学保健医療学部) 訪問看護ステーションの業務委託の可能性と経営 上の課題 0705-46 緒方 泰子(千葉大学大学院看護学研究科) サービス利用者の経験にもとづく訪問看護の質評 価指標開発に向けた基礎的研究 0705-47 川野 英子(国際医療福祉大学看護学科) 介護予防訪問看護の利用者が評価する看護の効果 0705-48 石原多佳子(岐阜大学医学部看護学科) 訪問看護ステーションにおける記録及び保険請求 事務に関する現状 10月21日(金) 11:00~11:50 E会場(2F第1展示室) 座長:上村 隆元(杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室) 0706-49 向江 智子(訪問看護ステーションコスモピア熊本) 継続して在宅療養できるための訪問看護ステー ションの役割と課題 0706-50 玉置真理子(岐阜大学医学部看護学科) 訪問看護ステーションにおける操作ログ分析によ る保険請求事務処理の実態 0706-51 柏木 聖代(筑波大学大学院人間総合科学研究科ヘルスサー ビスリサーチ分野) 訪問看護ステーションにおける在宅看取り率の関 連要因:茨城県の調査から 0706-52 上松 志乃(杉並区役所高齢者在宅支援課) 地域包括支援センター職員の地区診断の意識と地 区診断研修プログラムの概要 0706-53 谷口 慶子(ジャパンケアサービス) 一地域包括支援センターの相談業務における専門 職の協働を促進するためのルールづくり 0706-54 水村 純子(介護保健施設 シーダ・ウォーク) 一地域包括支援センターにおける包括的ケアに向 けたケースカンファレンスの基準づくり 0706-55 砂田 一代(福岡県北筑後保健福祉環境事務所健康増進課) 在宅医療推進事業の取組みから保健所の役割を考 えるー在宅医療推進協議会をとおしてー 0706-56 岡田 崇子(福岡県粕屋保健福祉事務所) 在宅医療ネットワーク構築を目指す取り組み ~ 保健所からのアプローチとその成果~ 0706-57 上村 隆元(杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室) 在宅総合診療におけるケアギバー(care giver) のQOLに影響を与える被介護者側の因子 10月21日(金) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 座長:小牧 宏一(埼玉県立大学) 0707-58 虎谷 彰子(世田谷区地域福祉部介護予防・地域支援課) 世田谷区認知症高齢者見守り訪問看護事業報告 (第1報)効果的な対象像について 0707-59 可野 倫子(世田谷区地域福祉部介護予防・地域支援課) 世田谷区認知症高齢者見守り訪問看護事業報告 (第2報)対象者の変化と支援内容 0707-60 永田 智子(東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野) 訪問看護師らが立ち上げた医療的ニーズに対応で きる地域密着型施設の実態調査 0707-61 木下 梨奈(京都府立医科大学大学院保健看護研究科) 認知症サポーター養成講座受講による認知症支援 に関する認識の変化 0707-62 片平 伸子(新潟県立看護大学看護学部看護学科) 認知症高齢者グループホームにおける看護提供に 関する全県調査 0707-63 森川 将行(堺市こころの健康センター) 地域在住高齢者の物忘れに関する病名告知の希望 に影響する要因:藤原京スタディ 0707-64 伊藤 教子(医療法人厚生堂長崎病院) 高齢者の食事療法支援に向けたホームヘルパーの 食事支援実態調査 0707-65 水野 静枝(奈良県立医科大学医学部看護学科) 高齢糖尿病患者のセルフ・エフィカシーと食事療 法の順守に関する地域比較 0707-66 小牧 宏一(埼玉県立大学保健医療福祉学部) 山村高齢者における体力指標の経年変化 10月21日(金) 11:00~11:50 E会場(2F第1展示室) 座長:榊原 千秋(金沢大学医薬保健研究域保健学系) 1 2 3 4 0708-67 爲房 恭子(武庫川女子大学生活環境学部食物栄養学科) 多職種協働による「宅療養者の栄養ケアを考える 会」の立ち上げ 5 0708-68 横山 香理(北海道美唄市) 美唄市内の介護サービス事業所向け脳卒中研修会 の取り組み~ OCSEでACT-FASTを習得~ 6 0708-69 榊原 千秋(金沢大学医薬保健研究域保健学系) 介護老人保健施設における排便ケアシステムの構 築プログラムの開発と評価 7 0708-70 岸 恵美子(帝京大学医療技術学部看護学科) セルフ・ネグレクト高齢者への効果的な介入方法 の検討-全国調査結果の分析より- 8 0708-71 成瀬 昂(東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学 専攻地域看護学分野) 「介護と看護の一体型訪問」導入が訪問看護師の Burnout、Work engagementに及ぼす影響 9 0708-72 古村美津代(久留米大学医学部看護学科) 認知症高齢者グループホームのケアスタッフの バーンアウトとその関連要因 10 0708-73 加藤巳佐子(埼玉県秩父福祉事務所) 専門職・連携協議を促進する「マイカルテ」活用 の試み 11 0708-74 水木麻衣子(東京大学大学院医学系研究科医療安全管理学講 座) 地域医療連携における調整者の役割と課題 12 0708-75 大浦 絢子(早稲田大学大学院人間科学研究科) 高齢者福祉施設におけるリスクマネジメントを目 的とした職員研修の検討 13 10月21日(金) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 14 座長:里村 一成(京都大学医学部公衆衛生学) 0709-76 中西 智也(兵庫県但馬長寿の郷地域ケア課) 介護職等のキャリア形成ニーズについて 兵庫県 但馬長寿の郷の取り組みを通して 15 0709-77 野網 恵(京都大学医学部公衆衛生学) 滋賀県後期高齢者医療広域連合の肺炎球菌ワクチ ン予防接種費用助成モデル事業第2報 16 0709-78 里村 一成(京都大学医学部公衆衛生学教室) 滋賀県後期高齢者医療広域連合による肺炎球菌ワ クチン助成事業の現状と問題点 17 0709-79 岩永 資隆(京都大学大学院医学研究科健康政策・国際保健 学分野) 高齢者に対する肺炎球菌ワクチン接種の再接種希 望に及ぼす因子の分析 18 0709-80 濱田 麻里(北海道大学大学院工学院空間性能システム専攻 建築環境学研究室) 住環境が死亡原因に与える影響 その3呼吸器疾患 発生と気象条件の関係 0709-81 町口 賢宏(北海道大学大学院工学院建築環境学研究室) 夕張市における在宅医療・看護時の室内温熱環境 と血圧変動の関係性 0709-82 斉藤 雅也(札幌市立大学デザイン学部・大学院デザイン研 究科 建築環境システム研究室) 住宅の断熱性と高齢者の入浴時の血圧変化に関す る実測と人体エクセルギー解析 19 20 21 22 0709-83 秋山 直美(日本バプテスト病院看護部) 要介護認定高齢者の療養場所の決定要因―医療と 介護の突合データを用いて― 0802-17 星野 明子(京都府立医科大学看護学科) 都市部高齢化地域における高齢者の暮らしを支え る「地域力」の検討 0709-84 成澤 明(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 車いすを利用している在宅高齢者の特性と車いす 改良との関連 0802-18 斉藤 雅茂(日本福祉大学) 高齢者の社会的孤立と健康余命;交流形態の相違 と生活満足度の高い孤立 第8分科会 地域社会と健康 10月20日(木) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 座長:豊川 智之(東京大学大学院医学系研究科) 0801-1 新村 洋未(埼玉県立大学保健医療福祉学部) 0801-2 加藤 朋子(埼玉県立大学保健医療福祉学部) 0801-3 若林チヒロ(埼玉県立大学保健医療福祉学部) 0801-4 田代 敦志(新潟市保健衛生部) 0801-5 近藤 尚己(山梨大学大学院医学工学総合研究部社会医学講 二次医療圏単位の保健医療指標 医療費の地域差 二次医療圏単位の保健医療指標 健診受診率と疾 患別標準死亡比との関連 二次医療圏単位の保健医療指標 標準化死亡比と 社会経済的指標との関連 がん検診の受診率に認められる地域格差に関する 考察 -社会的要因との関連について- 座) 所得の相対的剥奪とがん・循環器疾患・総死因に よる死亡:AGESコホート 0801-6 文 鐘聲(太成学院大学人間学部) 0801-7 堤 明純(産業医科大学産業医実務研修センター) 社会経済的要因と骨密度との関連―藤原京スタ ディ男性骨粗鬆症コホート研究断面検討― 職業階層間で職業性ストレスが日本人労働者の脳 卒中罹患に及ぼす影響は性により異なる 0801-8 豊川 智之(東京大学大学院医学系研究科) 0801-9 竹内 研時(東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野) 所得による歯科受診の格差の検討 高齢者における社会参加と口腔の主観的健康度の 関連 0801-10 伊藤 奏(東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野) お小遣いか世帯収入か?~仮想評価法を用いた歯 の健康への支払意思額との関連~ 10月20日(木) 11:00~11:50 E会場(2F第1展示室) 座長:山岡 和枝(帝京大学大学院公衆衛生学研究科) 0802-11 山岡 和枝(帝京大学大学院公衆衛生学研究科) 幸福感の国際比較:医療と文化のRDD国際比較 調査から 0802-12 富田 早苗(岡山県立大学保健福祉学部看護学科) 壮年期にある生活保護受給者の健康行動と課題 0802-13 小川由紀子(大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学 研究科) 地域行政基礎データを用いた健康格差に関する研 究 第1報健康行動指標と社会経済的要因 0802-14 吉田 幸恵(大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学 研究科) 地域行政基礎データを用いた健康格差に関する研 究 第2報医療関連指標と社会経済的要因 0802-15 斎藤 民(東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻) 後期高齢者の健康格差と社会的環境要因との関連 に関する生態学的研究 0802-16 埴淵 知哉(日本学術振興会/立命館大学) 大都市圏における近隣環境と居住者の歩行時間の 関連 0802-19 松本 千晴(熊本大学大学院生命科学研究部看護学講座) 健康問題型セルフヘルプ・グループにおけるソー シャル・キャピタルの性質に関する研究 10月20日(木) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 座長:金子 仁子(慶應義塾大学看護医療学部) 0803-20 戸渡 洋子(熊本保健科学大学保健科学部看護学科) 農村部のソーシャル・キャピタルと健康との関連 についての一考察 0803-21 金子 仁子(慶應義塾大学看護医療学部) 乳幼児の虐待予防のためのソーシャルキャピタル 創出に関する基礎調査1~きずな~ 0803-22 林 友紗(慶應義塾大学看護医療学部) 乳幼児の虐待予防のためのソーシャルキャピタル 創出に関する基礎調査2―虐待認識 0803-23 標 美奈子(慶應義塾大学看護医療学部) 乳幼児の虐待予防のためのソーシャルキャピタル 創出に関する基礎調査3~活動実態~ 0803-24 鈴木 梢子(株式会社さなる) 地域高齢者における主観的健康感とソーシャル・ キャピタル,社会活動との関連 0803-25 山本久美子(お茶の水女子大学大学院) 職場やその周辺の食領域におけるソーシャルサ ポート・キャピタルと食習慣との関連 0803-26 林 芙美(千葉県立保健医療大学健康科学部栄養学科) 暮らし向き及び地域の食領域におけるソーシャル キャピタルの状況と食環境の関係 0803-27 甲斐 裕子((財)明治安田厚生事業団体力医学研究所) 自治会の運動実施水準とソーシャル・キャピタル の関連:マルチレベル分析による検討 0803-28 吉澤 裕世(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 地域の運動教室への参加が個人のソーシャルキャ ピタル向上に与える効果 0803-29 今村 晴彦(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科) 宮城県栗原市の高齢者にみるソーシャルキャピタ ルとADLの関係 10月20日(木) 11:00~11:50 E会場(2F第1展示室) 座長:水谷 聖子(愛知医科大学看護学部) 0804-30 森 隆子(鹿児島大学医学部保健学科地域看護・看護情報 学講座) Social Capitalが地域住民の健診の受診および主 観的健康感に与える影響の検討 0804-31 篠田 邦彦(新潟大学人文社会・教育科学系) ウオーキングイベントを契機とした健康づくりと ソーシャルキャピタル形成の事例報告 0804-32 徳竹健太郎(筑波大学大学院 人間総合科学研究科) 行動観察と心理尺度を用いた社会能力評価指標の 検討―成人用かかわり指標活用に向けて 0804-33 水谷 聖子(愛知医科大学看護学部) N市で生活するホームレスを対象とした民間によ る巡回型訪問活動の現状と課題 0804-34 魚里 明子(関西看護医療大学看護学部地域老年精神看護学 講座) P市県民交流広場参加者の健康意識と保健行動 0804-35 本間 里見(熊本大学大学教育機能開発総合研究センター) ICT活用によるコミュニティ再構築への挑戦~見 守りシステム「ひご優ネット」の開発 0804-36 香山 芳子(熊本保健科学大学) ICT活用によるコミュニティ再構築への挑戦~人 材育成のための教育プログラムの開発 0804-37 谷 昭子(NPO法人熊本まちづくり) ICT活用によるコミュニティ再構築への挑戦~地 域自立度指数のソフト開発に向けて 0804-38 北尾 千沙(白鳳女子短期大学) 釜ヶ崎における支援団体の聞き取り調査 10月20日(木) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 座長:若山 葉子(日本医科大学衛生学公衆衛生学教室) 0805-39 井戸 武實(特定非営利活動法人 HEALTH SUPPOR T OSAKA) 都市における公衆衛生活動の実践(その7)ー釜ヶ 崎の高齢男性の肺機能検査からー 0805-40 渡辺 志保(公益社団法人地域医療振興協会) SOJO modelを活用した中長期的な保健活動に 関する一考察~より良い活用のために~ 0805-41 武藤三千代(日本医科大学スポーツ科学教室) 高齢者における運動と脳機能年齢について 0805-42 若山 葉子(日本医科大学衛生学公衆衛生学教室) 中高年を対象とした「運動教室」参加者の健康調 査成績 -運動継続群の推移ー 0805-43 佐藤 勝(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科) 住民主導のまちづくりにむけて~ NPOの活動- 第4報 0805-44 吉岡みち子(島根大学医学部地域医療支援学講座) 地域医療を支え育てる住民活動の在り方 0805-45 國分 恵子(NPO法人日本認知症予防研究所) 脳活コーチ育成講座の成果 第一報職能分析評価 表による受講生の自己評価から 0805-46 辻 郁(大阪保健医療大学) 脳活コーチ育成講座の成果 第二報 「プログラ ムの理論と実践(遊んで脳活)」の展開 0805-47 酒井 美子(群馬県立県民健康科学大学 看護学部) 脳活コーチ育成講座の成果 第三報 講座参加動 機と受講後の活動意識の視点から 10月20日(木) 10:00~10:50 10月20日(木) 11:00~11:50 E会場(2F第1展示室) 0806-48 村上佳栄子(京都府立医科大学医学部看護学科) 限界集落における独居高齢者の生と暮らしの持続 可能性の探索 0806-49 村田千代栄(浜松医科大学医学部健康社会医学) 医療に対する不安とその関連要因 0806-50 合田マリ子(鹿児島県大隅地域振興局保健福祉環境部(鹿屋 保健所)) 共生・協働の地域づくり活動と健康度との関連に ついて 0806-51 片山はるみ(山陽学園大学看護学部看護学科) 地域で活躍するスーパー・コーディネーターのコ ンピテンシー研究 0806-52 彦 聖美(石川県立看護大学在宅看護学講座) セルフヘルプグループを基盤とした支援ネット ワークの実態-石川県糖尿病患者会調査- 0806-53 大西美智恵(香川大学医学部看護学科) A町における男性労働者の生活習慣の実態 -飲 酒状況に焦点を当てて0806-54 山口 忍(茨城県立医療大学保健医療学部看護学科地域看 護学) 昭和40年代の水俣病患者への地域医療-移動診 療所の活動- 0806-55 田尻 雅美(熊本学園大学水俣学研究センター) 水俣病被害の地域集積性と補償・救済制度の不整 合 0806-56 宮北 隆志(熊本学園大学水俣学研究センター) 水俣・芦北地域戦略プラットフォームを核とした 多面的なヘルスプロモーションの展開 1 0807-57 小堀 栄子((独) 国立精神・神経医療研究センター精神保健 研究所薬物依存研究部) 新来在日タイ人の生活実態と健康 2 0807-58 城川 美佳(順天堂大学医学部公衆衛生学教室) 東京都S地区における路上生活者の結核既往と治 療状況 3 0807-59 小林 廉毅(東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野) 健康診断未受診および医療受診抑制の関連要因― 予防・治療へのアクセスの視点から 4 0807-60 杉澤 悠圭(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 社会関連性の推移に関する研究 16年間の年次 推移と加齢による変化 5 0807-61 Gan-Yadam Amarsanaa (筑波大学大学院人間総合科学研究科) Community participation in health and social activities in Mongolia. 6 0807-62 辻村 尚子(名古屋市立大学大学院医学研究科公衆衛生学分 野) 地域住民の転倒経験に関する横断的研究 7 0807-63 小林 敏生(広島大学大学院保健学研究科健康開発科学) 日本の都市部成人における健康関連QOL尺度 SF-36のサマリースコアの因子構造 8 0807-64 鹿毛 美香(西南女学院大学保健福祉学部看護学科) A市における55~64歳の特定健診受診行動背景 の考察-1報:対象特性と健診受診状況- 9 0807-65 石田佳奈子(西南女学院大学保健福祉学部看護学科) A市における55~64歳の特定健診受診行動背景 の考察~2報:個人のSCとの関連~ 10 11 第9分科会 難病・障害の医療と福祉 10月20日(木) 10:00~10:50 座長:村田千代栄(浜松医科大学医学部健康社会医学) E会場(2F第1展示室) 座長:小林 敏生(広島大学大学院保健学研究科健康開発科学) 12 E会場(2F第1展示室) 座長:黒澤美智子(順天堂大学医学部衛生学) 0901-1 石井 英子(椙山女学園) 0901-2 小林 良清(長野県健康福祉部健康長寿課) 0901-3 井出 彩子(愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻) 0901-4 福島 若葉(大阪市立大学大学院医学研究科公衆衛生学) 0901-5 亀井 哲也(藤田保健衛生大学医療科学部医療経営情報学科) 0901-6 黒澤美智子(順天堂大学医学部衛生学) 0901-7 永井 正規(埼玉医科大学医学部公衆衛生学) 0901-8 濱崎美津子(聖マリア学院大学看護学科) 0901-9 尾島 俊之(浜松医科大学健康社会医学) 13 産学協同による人工呼吸器装着ALS者支援の試み 長野県に居住する筋萎縮性側索硬化症(ALS)患 者の療養状況と支援の課題 外傷性頸髄損傷者の主観的困難の構造と特徴に関 する一考察 特発性大腿骨頭壊死症の記述疫学:複数のデータ ソースから得られる疫学像の比較研究 スモン患者におけるADL、生活機能、生活満足 度と家族構成の関連 膿疱性乾癬の25年間の治療内容の推移-過去の 全国調査と臨床調査個人票の比較特定疾患医療受給者:25年間の性・年齢の変化 特定疾患患者と心の健康(第一報)~神経難病と 自己免疫疾患~ 小児慢性特定疾患キャリーオーバー患者数の検討 14 15 16 17 18 19 20 21 22 10月20日(木) 11:00~11:50 E会場(2F第1展示室) 座長:西館 有沙(富山大学人間発達科学部) 0902-10 花家 薫(堺市健康部健康医療推進課) 失語症リハビリ教室支援ボランティアの意識から みた育成方法の検討 0902-11 出宮真里子(倉敷市水島保健福祉センター水島保健推進室) 倉敷市における重症難病患者のレスパイト入院の 現状と課題 0902-12 平田 阿子(倉敷市保健所) 重症難病患者のレスパイト入院受入れに看護師が 必要とする患者情報とは 0902-13 守屋さとみ(岡山県難病医療連絡協議会) 重症難病患者のレスパイト入院時に医師と看護師 が必要とする情報の違い 0902-14 吉田映理子(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 発達障害児者とその家族のニーズ1 -一般社会 に対するニーズについて- 0902-15 西館 有沙(富山大学人間発達科学部) 発達障害に関する小学生の認識 0902-16 小路 玉代(熊本県総務部総務税務局総務事務センター職員 厚生室) 精神障がい者の地域ケアシステムの構築について ~地域生活支援センターの現状と課題~ 0902-17 片山 千栄(農研機構農村工学研究所農村基盤研究領域) 農業分野における就労時間に着目した障がい者の 就労推進にむけた課題と支援方策 0902-18 真家 年江(筑波大学大学院人間総合科学研究科) がん患者が必要としている支援-告知前後の心境 と家族に対する意識の変化を中心に- 10月20日(木) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 座長:曽根 志穂(石川県立看護大学地域看護学) 0903-19 鈴木 まき(三重県伊勢保健福祉事務所) 難病患者の災害時支援における検討と課題 0903-20 須藤 美希(青森県弘前保健所) 在宅重症難病患者災害時用療養アンケート調査の 分析 0903-21 山本 恭子(京都府乙訓保健所) 難病対策における保健所の役割~ケアマネジャー 研修を実施して~ 0903-22 曽根 志穂(石川県立看護大学) 難病患者の在宅療養支援における現状と課題の検 討 0903-23 深田 恵美(横浜市立大学医学部看護学科地域看護学) 侵襲的人工呼吸器装着者の在宅療養継続における 熟練訪問看護師の支援 0903-24 金竹 久子(大阪府和泉保健所) 高度医療児の在宅支援の課題(第1報) 在宅医療 における地域連携パスの取り組み 0903-25 牟田口麻理(大阪府和泉保健所) 高度医療児の在宅支援の課題(第2報)受診状況 調査で明らかになった医療連携の課題 0903-26 荒木なおみ(千葉県習志野健康福祉センター) 神経難病患者の在宅療養支援1-福祉施設等にお ける受入れ実態- 0903-27 雨宮 有子(千葉県立保健医療大学健康科学部看護学科) 神経難病患者の在宅療養支援2-介護保険施設等 における受入れの実態と課題- 第10分科会 精神保健福祉 10月21日(金) 10:00~10:50 G会場(3F展示室) 座長:瀧澤 透(八戸大学人間健康学部) 1001-1 塚原 照臣(信州大学医学部衛生学公衆衛生学講座) 1001-2 上鹿渡和宏(信州大学医学部衛生学公衆衛生学講座) 1001-3 新井 浩朗(信州大学医学部医学科) 1001-4 瀧澤 透(八戸大学人間健康学部) 1001-5 福嶋 眞樹(弘前保健所) 1001-6 岩下 裕子(東京都多摩立川保健所企画調整課) 1001-7 竹内 学(明治ビジネスサポート株式会社) 1001-8 寒水 章納(九州大学総務部職場環境室) 1001-9 中尾理恵子(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) 自殺念慮・自殺企図の要因に関する研究 第1報: 自殺念慮に関連する要因の検討 自殺念慮・自殺企図の要因に関する研究 第2報: 自殺企図者の特性に関する症例対照研究 自殺念慮・自殺企図の要因に関する研究 第3報: 高齢者の自殺念慮に影響を与える要因 人口動態調査死亡票における精神疾患患者・精神 障害者の自殺死亡 自殺企図の実態~消防救急搬送の“自損行為”調 査から~ 東京都多摩立川保健所管内における自殺による死 亡の実態 結婚相談所数,婚姻率と自殺の関連 鹿児島県における自殺死亡の地域集積性と社会生 活指標との関連 中高年男性のストレス対処行動―飲酒行動をキー ポイントとした住民質問紙調査― 1001-10 濱田由香里(長崎県県央保健所) 中高年男性のストレス対処行動―女性スナック経 営者インタビュー調査― 10月21日(金) 11:00~11:50 G会場(3F展示室) 座長:影山 隆之(大分県立看護科学大学看護学部精神看護学研究室) 1002-11 原田 小夜(滋賀県立精神保健福祉センター) K市職員の自殺予防に関する認識と関連要因 1002-12 篁 宗一(聖隷クリストファー大学) 新聞紙のテレビ番組表から抽出した「自殺」に関 連する番組の分析 1002-13 定金 敦子(自治医科大学公衆衛生学教室) 地方公務員を対象とした自殺に対する意識と知識 の調査 1002-14 影山 隆之(大分県立看護科学大学看護学部精神看護学研究 室) 「相談相手がいない」住民の割合の性・年齢・婚 姻状況・地域差と地域における自殺対策 1002-15 岡本美由紀(岡山県精神保健福祉センター) 岡山県における高齢者心の健康調査結果(第1報) 希死念慮のある高齢者と地域支援の関連 1002-16 黒川 明宏(岡山県精神保健福祉センター) 岡山県における高齢者こころの健康調査結果(第2 報)リスクの高い高齢者への支援の検討 1002-17 瀧波 賢治(富山市保健所) 富山市での自殺対策 1002-18 田中由嘉里(長野県飯田保健所) 長野県飯田地域における自殺予防対策についての 保健所の役割に関する一検討 1002-19 石川 一仁(山梨県峡南保健福祉事務所(峡南保健所)) 自殺死亡データ及びメンタルヘルス健診の分析に よる峡南地域の自殺対策 10月21日(金) 10:00~10:50 G会場(3F展示室) 座長:山路真佐子(埼玉医科大学保健医療学部) 1003-20 宇田 英典(鹿児島県姶良保健所) 精神保健分野における行政機関相互の適切な連携 体制及び活動内容に関する調査研究 1005-39 板山 稔(弘前医療福祉大学保健学部看護学科) 青森県民のこころのバリアフリー宣言の認識と精 神障害者に対する社会的態度の関連 1005-40 岸川 康子(相模原市精神保健福祉センター) 精神障害者地域交流事業の実践報告(第一報) 1003-21 鈴木志麻子(相模原市精神保健福祉センター) 精神保健福祉センターにおけるセカンドオピニオ ン外来の利用状況について 1005-41 金澤 智里(相模原市精神保健福祉センター) 精神障害者地域交流事業の実践報告(第二報)ー 行政の果たした役割ー 1003-22 田原由起子(久留米市保健所) 地域のうつ病連携システムを考える~かかりつけ 医うつ病アプローチ研修を通して~ 1005-42 赤石澤 勝(特定非営利活動法人エヌピーオーかむ地域活動 支援センターカミング) 精神障害者地域交流事業の実践報告(第三報)- 事務局の果たした役割- 1003-23 七堂 美香(大阪市保健所) こころの健康相談事業の認知度の向上に関する一 考察 1003-24 箱守 剛(国立精神・神経医療研究センター) 地域支援における看護師-保健師間の連携および 記録ツールの活用に関する保健師の認識 1003-25 草場 京子(八女市黒木総合支所保健福祉課保健係) こころの健康づくり健診を実施して 1003-26 山路真佐子(埼玉医科大学保健医療学部) 心の健康づくりに関する健康教室についての住民 と保健師の評価 1003-27 眞崎 直子(日本赤十字広島看護大学) 災害要援護精神障害者の災害時支援の必要量とそ の内容の検討 1003-28 山本智津子(畿央大学健康科学部看護医療学科) 通報のあった精神障害者およびその家族に対する 保健師の関わり 10月21日(金) 11:00~11:50 G会場(3F展示室) 座長:守田 孝恵(山口大学大学院医学系研究科) 1004-29 野村由里子(三重県健康福祉部医療政策室) 地域で生活する精神障害者のセルフヘルプ・グ ループへの参加に至る内的過程 1004-30 駒形三和子(北里大学保健衛生専門学院保健看護科) 在宅精神障害者への就労支援の効果(第2報)~ 就労支援の有無によるアンケート調査~ 1004-31 塩川 幸子(北海道静内保健所) 青年期の発達障害を持つ本人・家族への保健師の 支援プロセス 1004-32 佐々木久美子 (宮城大学看護学部) 精神科訪問看護サービスの現状と課題 1004-33 齋藤 和子(宮城県立精神医療センター) 精神科訪問看護を利用している家族の現状と今後 のサービスの在り方 1004-34 浦田 範子(山口大学大学院医学系研究科保健学専攻) 精神障がい者の地域生活の評価尺度に関する文献 検討 1004-35 日高美那穂(東京都多摩立川保健所) 振り返り表を用いた思春期・青年期グループの実 施について 1004-36 守田 孝恵(山口大学大学院医学系研究科) 精神障害者を対象とした保健師の家庭訪問スキル の構造 1004-37 兼平 朋美(山口大学大学院医学系研究科保健学専攻) 精神障害者を対象とした保健師の家庭訪問スキル と精神保健業務の経験年数 10月21日(金) 10:00~10:50 G会場(3F展示室) 座長:鈴江 毅(香川大学医学部公衆衛生学) 1005-38 藤木眞由美(帝京大学医療技術学部看護学科) 精神障害者のきょうだいのQOLに関する研究 一般人口との比較による特徴 1005-43 ヨン ロザリン (東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野) Mechanism of Onset and Maintenance of Hikikomori 1005-44 北嶋しげ子(秋田県秋田地域振興局福祉環境部) 勤労中高年男性のメンタルヘルス状況別による相 談行動に関連する要因 1005-45 岡田 倫代(香川県立観音寺第一高等学校) ハローワーク来所者のメンタルヘルスとストレス コーピングに関する検討 1005-46 鈴江 毅(香川大学医学部公衆衛生学) 大学生のメンタルヘルスとストレスコーピングに 関する検討 10月21日(金) 11:00~11:50 2 3 4 5 6 7 8 9 G会場(3F展示室) 座長:苅田 香苗(杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室) 1006-47 依田 健志(香川大学医学部公衆衛生学) ハローワーク来所者における抑うつ状態と社会 的・心理的因子の関連性について 1006-48 吉岡 哲(香川大学医学部公衆衛生学) 大学生における抑うつ状態と社会的・心理的因子 の関連性について 1006-49 村松由記子(静岡県精神保健福祉センター) 睡眠とうつ病に関する県民意識調査の結果につい て 1006-50 各務 竹康(福島県立医科大学衛生学・予防医学講座) 島根県山間部における抑うつ状態と生活環境の関 連 1006-51 朴 相俊(公益財団法人身体教育医学研究所) 長野県東御市における心の健康についての実態調 査 1006-52 三澤 仁平(日本福祉大学健康社会研究センター) うつ発生の背景因子の解明-AGESパネルデータ から見えるもの 1006-53 原田まつ子(帝京短期大学生活科学科) 若年女性の味覚閾値と唾液中のストレス指標との 関係 1006-54 苅田 香苗(杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室) 若年女性の唾液中ストレス指標と質問票による気 分・感情状態の評価 1006-55 吉益 光一(和歌山県立医科大学医学部衛生学教室) 発達障害児童の母親の抑うつおよび特性不安と児 童の問題行動の関連性 10月21日(金) 10:00~10:50 1 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 G会場(3F展示室) 座長:青山 泰子(自治医科大学地域医療学センター公衆衛生学部門) 1007-56 上村 純江(群馬県こころの健康センター) こころの健康センターにおける若年認知症家族教 室の取り組み 1007-57 満枝 政文(社会福祉法人 たちばな会) 地域移行支援を進める為の地域連携強化に関する 調査研究 1007-58 石崎 智子(日本赤十字北海道看護大学看護学部) 精神科病院における看護師の退院促進に関する看 護行為の実践状況-勤務年数別の比較- 20 21 22 1007-59 風間 眞理(目白大学看護学科) 精神科病院における長期入院患者への退院促進支 援-グループインタビュー調査より- 1101-6 相田 潤(東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野) 1007-60 深津 静枝(栃木県安足健康福祉センター) 精神疾患患者の地域移行支援に関わる専門職の意 識 1101-7 北原 稔(神奈川県厚木保健福祉事務所) 1007-61 青山 泰子(自治医科大学地域医療学センター公衆衛生学部 門) 精神疾患患者の地域移行支援に関わる専門職の意 識-職種に着目したテキスト分析結果 1007-62 橋本あけみ(京都市西京保健センター洛西支所) 統合失調症を経験した人のベネフィットファイン ディングの特性と獲得に関連する要因 1007-63 成田 秀美(弘前医療福祉大学 作業療法学専攻) 統合失調症者の塗り絵障害の背景因子についての 考察 1007-64 高橋万紀子(埼玉県三芳町) 初回退院した統合失調症者と暮らす親の在宅移行 期の体験 10月21日(金) 11:00~11:50 G会場(3F展示室) 日本人の口腔状態・口腔保健行動と経済要因の関 連 「健口体操」による住民主体の地域づくり型口腔 保健活動の構築~体操普及員の現状から 10月20日(木) 11:00~11:50 E会場(2F第1展示室) 座長:花田 信弘(鶴見大学歯学部探索歯学講座) 1102-8 花田 信弘(鶴見大学歯学部探索歯学講座) 1102-9 黒田 千恵(堺市西保健センター) 唾液検査の安定性および質問紙調査との関連 食育を支える6歳臼歯と生活行動パターン―地域 と学校で取組む歯科保健を目指して― 1102-10 植野 正之(東京医科歯科大学大学院健康推進歯学分野) ヘルスリテラシーと口腔保健状況との関連につい て 1102-11 谷村 秀樹((社)東京都港区芝歯科医師会 芝エビ研究会) 歯科医院受診者におけるQuality of Life (QOL) と口腔ケアとの関連:パス解析を用いて 1008-65 坪井 聡(自治医科大学公衆衛生学教室) 児童虐待の被害と離婚の関連 1102-12 藤原 愛子(筑波大学大学院人間総合科学研究科ヒューマン・ ケア科学専攻) 小学生の齲蝕予防行動の習慣化をめざした保護者 参加型健康教育の効果 第2報 1008-66 岡田 ゆみ(広島国際大学看護学部) 断酒するアルコール依存症者に対する社会的態度 に関する研究 1102-13 神 光一郎(大阪歯科大学口腔衛生学講座) Birth-year Cohortによる中高生の齲蝕罹患状況 に関する検討 1008-67 岡田 美保(東京都多摩小平保健所) 飲酒問題を抱えた高齢者への地域支援―保健の立 場から医療・福祉との連携を考える― 1102-14 藤山 友紀(新潟市保健衛生部保健所) GIS解析を活用したう蝕状況の経時的比較の可能 性について 1008-68 細田 武伸(鳥取大学医学部社会医学講座健康政策医学分野) 消防職員のアルコール依存と職業性ストレス及び その他要因との関連の検討 座長:森 貴幸(岡山大学病院スペシャルニーズ歯科センター) 座長:細田 武伸(鳥取大学医学部医学科社会医学講座健康政策医学分野) 1008-69 嶋根 卓也(独立行政法人国立精神・神経医療研究センター) クラブカルチャーとの親和性とMDMA使用との 関連 1008-70 蟻塚蟻亮二(沖縄協同病院心療内科) 沖縄戦によるPTSD(心的外傷後ストレス障害) について 10月20日(木) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 1103-15 犬飼 順子(愛知学院大学短期大学部歯科衛生学科) 近年の市販清涼飲料水と歯科疾患リスク 1103-16 山田 裕之(国立保健医療科学院地域医療システム研究分野) 小児を対象とした口腔関連QOL尺度(Child Perceptions Questionnaire)の日本語版作成 1008-71 平井 志保(沖縄県立看護大学看護学部) “沖縄戦”へ動員を余儀なくされた元女子学徒隊 の看護と精神保健(その1) 1103-17 松井 大輔(京都府立医科大学大学院医学研究科歯科口腔科 学) 歯牙残存歯数に影響を及ぼす生活習慣の因子の検 討 1008-72 塚田 宏子(沖縄県立看護大学看護学部) “沖縄戦”へ動員を余儀なくされた元女子学徒隊 の看護と精神保健(その2) 1103-18 森 貴幸(岡山大学病院スペシャルニーズ歯科センター) A県内に在住する障害者の咬合支持域について 第11分科会 口腔保健 1103-20 黒羽加寿美(神奈川歯科大学健康科学講座口腔保健学分野) フッ化物洗口実施後のフォローアップ調査 10月20日(木) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 座長:齋藤 俊行(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科口腔保健学) 1101-1 1103-19 久保田友嘉(神奈川歯科大学健康科学講座口腔保健学分野) 日本茶摂取がう蝕に与える影響の文献的考察 1103-21 荒川 浩久(神奈川歯科大学健康科学講座口腔保健学分野) 神奈川県中学1年生の歯科健康診断結果からの検 討2 齋藤 俊行(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科社会医療科 学講座口腔保健学) 福島第一原発20~30km圏域の被災者に対する 歯科医療・口腔ケアサポート 1101-2 久木 有加(滋賀医科大学医学部歯科口腔外科学講座) 1101-3 内田 奏子(世田谷区総合支所健康づくり課) 1101-4 村松 真澄(札幌市立大学看護学部) 1101-5 安藤 雄一(国立保健医療科学院生涯健康研究部) 滋賀医科大学医学部付属病院の入院患者における 口腔ケアに関する調査 世田谷区における産前産後歯科健診結果の分析 事業所に働く事務系労働者の口腔保健に関する実 態調査 歯科疾患実態調査の参加者の特性に関する分析 第12分科会 感染症 10月21日(金) 10:00~10:50 G会場(3F展示室) 座長:星 淑玲(筑波大学大学院人間総合科学研究科ヒューマン・ケア 科学専攻保健医療政策分野) 1201-1 1201-2 朝日健太郎(筑波大学大学院人間総合科学研究科ヒューマン・ ケア科学専攻保健医療政策学分野) 無症候性キャリアを含む40歳の平均的集団に対 するC型肝炎ウィルス検診の費用効用分析 星 淑玲(筑波大学大学院人間総合科学研究科ヒューマン・ ケア科学専攻保健医療政策分野) 23価肺炎球菌ワクチン再接種・他ワクチン同時 接種の承認に関する診療所医師全国調査 1201-3 小出 道夫(琉球大学大学院医学研究科感染症呼吸器消化器 1203-24 Hanley Sharon (北海道大学大学院医学研究科公衆衛生学講座) 思春期女子を持つ母親の子宮頚がん予防HPVワ クチンに対する認識と受容 1201-4 渡邊 悦子(埼玉県衛生研究所) 1203-25 海老原直子(埼玉県立大学保健医療福祉学部) 大学生における子宮頸がんとHPVワクチン接種 に関する意識調査 1201-5 谷村 睦美(石川県保健環境センター) 1203-26 森 礼子(岐阜大学大学院医学系研究科看護学専攻) 登録時から入院を必要としない結核患者への初回 面接での保健師の情報収集 1201-6 塚田 昌大(長野県大町保健福祉事務所) 1203-27 工藤 恵子(武蔵野大学看護学部) 日本の結核対策におけるPHC活動の実態調査 看護職に必要な技術、能力、教育 1201-7 御供田睦代(鹿児島県環境保健センター) 1201-8 石田るい子(三重県津保健福祉事務所) 1201-9 麻生嶋七美(福岡市保健環境研究所) 内科学) rep-PCR法とmip sequence法を用いたレジオ ネラ菌株の型別 麻しん第1期生年別接種完了率の経年変化-埼玉 県予防接種調査から- 石川県における麻しん対策 ― 10年を振り 返って ― 麻疹対策の現状に関する研究:長野県内市町村お よび保健所に対するアンケート調査から つつが虫病の早期診断法の検討―刺し口(痂皮) からの遺伝子検出― 腸管出血性大腸菌O157集団発生事例における菌 陰性化に要する期間についての検討 ヒト・家畜の糞便,鶏肉および院内環境などから のESBL産生菌の検出 10月21日(金) 11:00~11:50 G会場(3F展示室) 座長:日高 良雄(宮崎県延岡保健所) 1202-10 田多良佳代(宮崎県延岡保健所) N市A地区を中心とした百日咳の集団発生事例 1202-11 日高 良雄(宮崎県延岡保健所) 百日咳凝集素価及び抗PT-IgGの流行地域と非流 行地域での比較検討 1202-12 西田 敏秀(宮崎県延岡保健所) 百日咳病原体サーベイランスの実施報告及び B.holmesiiの地域内感染の報告 1202-13 乾 未来(大阪市立大学大学院医学研究科公衆衛生学) 西太平洋地域における手足口病の流行状況と重症 例の特性:文献的考察 1202-14 華 有紀(大阪市保健所) 高校生に対するHIV・エイズに関する意識調査 1202-15 岩佐 翼(川崎市幸区役所保健福祉センター) 川崎市匿名HIV検査の質問票による受検者調査 1202-16 濱口 由子(帝京大学院公衆衛生学研究科公衆衛生学専攻専 門職学位課程) 国際エイズ質問票(IAQ-J)による若年者への健 康教育介入効果の評価への活用 1202-17 毛受 矩子(四天王寺大学教育学部教育学科保健教育コース) 夜間休日常設HIV検査場における受検者の動向 (第2報) 1202-18 桐生 育恵(群馬大学大学院保健学研究科) HIV感染予防情報資材の活用可能性の検討 10月21日(金) 10:00~10:50 G会場(3F展示室) 座長:大木 幸子(杏林大学保健学部看護学科) 1203-19 大木 幸子(杏林大学保健学部) HIV陽性者支援への認知に関する規定要因 1203-20 藤部 荒術(特定非営利活動法人動くゲイとレズビアンの会 (アカー)) 地方公共団体とNPOの連携によるHIV対策の 実践(検査事業、MSM向け事業) 1203-21 羽鳥 徹(前橋市保健所) 保健所における核酸増幅検査法を用いた性器クラ ミジア検査の検討 1203-22 瀬川 英男(名古屋市衛生研究所疫学情報部) 名古屋市におけるSTD定点見直しによる報告数の 変化 1203-23 石野 晶子(杏林大学保健学部母子保健学研究室) 医師のHPVワクチン接種に対する認識 10月21日(金) 11:00~11:50 1 2 3 4 5 G会場(3F展示室) 座長:松本 善孝(奈良市保健所) 1204-28 松本 善孝(奈良市保健所) 奈良市保健所における結核予防可能例の分析 6 1204-29 小林 典子(結核予防会結核研究所) 『結核看護システム』のこれから…I:今後の取り 組み 7 1204-30 山内 祐子(結核研究所) 『結核看護システム』のこれから…II:国の結核サー ベイランスシステムへの提言 8 1204-31 田中 慶司(ストップ結核パートナーシップ日本) 3年間の潜在結核感染治療(LTBI)の実態 9 1204-32 畠山 雅行(東京都結核予防会) 奈良に結核を広めない会カンファレンス (ATACinNARA)の10年間の取り組み 10 1204-33 永田 容子(結核予防会結核研究所) 結核患者の医療機関連携に関する調査 11 1204-34 松林 恵介(神戸市保健所) 神戸市におけるBCG接種針痕数調査による接種 技術評価 12 1204-35 池田 雄史(京都市北保健センター健康づくり推進課) 京都市結核接触者健診に関する取り組みについて 1204-36 三谷 祐子(奈良市保健所) 奈良市高齢者施設の結核を含めた感染症対策の現 状と課題 13 14 10月21日(金) 10:00~10:50 G会場(3F展示室) 座長:永井 仁美(大阪府保健医療部保健医療室地域保健感染症課) 1205-37 安部 文子(千葉県市川健康福祉センター) 効果的な結核接触者健康診断実施に向けて 1205-38 柴田 敏之(大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター感染 症内科) 妊婦活動性結核の臨床像およびその児への結核感 染予防対策の現状 1205-39 久保 秀一(千葉県市川健康福祉センター(市川保健所)) 高齢者結核の早期発見を目指した地域医療連携の 構築とその進展 1205-40 徳永 修(国立病院機構南京都病院小児科) 小児結核症例実態調査に関する報告-1 その症例 背景に関する検討 1205-41 永井 仁美(大阪府保健医療部地域保健感染症課) 小児結核症例実態調査に関する報告-2 その診 断・治療に関する検討 1205-42 小向 潤(大阪市保健所感染症対策課) 大阪市肺結核透析患者の検討 15 16 17 18 19 20 1205-43 小柳 淳(新宿区保健所) ホームレス結核健診における受診者の状況 21 1205-44 中坪 直樹(東京都北区保健所) 東京都多摩地域の結核指定医療機関における地域 DOTSの実施状況に関する研究 22 1205-45 佐々木 瞳(福島県県北保健福祉事務所) DOTS・地域連携の強化にむけて ~福島県県北 保健福祉事務所の経験から~ 10月21日(金) 11:00~11:50 G会場(3F展示室) 座長:山田 文也(埼玉県衛生研究所感染症疫学情報担当) 1206-46 梶田 真央(高槻市保健所) 全結核患者へのDOTS導入の成果:塗抹陰性者等 への導入の必要性と改善点の検討 1206-47 本郷美由紀(大阪府泉佐野保健所) 地域連携強化を目指したDOTSカンファレンス ~構築のプロセス~第一報 1206-48 辻 美樹(NHO近畿中央胸部疾患センター) 地域連携強化を目指したDOTSカンファレンス ~服薬支援に対する認識~第二報 1206-49 山田 文也(埼玉県衛生研究所) 埼玉県におけるインフルエンザ病原体サーベイラ ンス体制整備の試み 1206-50 岸本 益実(広島県健康福祉局健康対策課) 新型インフルエンザパンデミック時における広島 県民の行動に関するアンケート調査 1206-51 荒木隆一郎(埼玉医科大学地域医学・医療センター) 学校感染症出席停止状況からみたインフルエンザ 罹患状況の特徴(第4報) 1206-52 関 奈緒(新潟大学医学部保健学科) 園児,学童におけるインフルエンザ予防行動実施 状況とその効果 1206-53 神田 典子(さいたま市健康科学研究センター) さいたま市で分離されたインフルエンザウイルス の薬剤耐性変異について 1206-54 冨田 未知(さいたま市健康科学研究センター) さいたま市インフルエンザ患者サーベイランス定 点把握と全数調査との比較検討 第2報 10月21日(金) 10:00~10:50 G会場(3F展示室) 座長:橋本 修二(藤田保健衛生大学医学部衛生学講座) 1207-55 太田 晶子(埼玉医科大学医学部公衆衛生学) 感染症発生動向調査に基づく検討 第1報 イン フルエンザA(H1N1)2009流行の特徴 1207-56 川戸美由紀(藤田保健衛生大学医学部衛生学) 感染症発生動向調査に基づく検討 第2報 イン フルエンザ定点の現状 1207-57 橋本 修二(藤田保健衛生大学医学部衛生学) 感染症発生動向調査に基づく検討 第3報 イン フルエンザの定点設計 1207-58 武知茉莉亜(大阪市立大学大学院医学研究科公衆衛生学) 乳幼児におけるインフルエンザワクチン接種後の 副反応 10月21日(金) 11:00~11:50 G会場(3F展示室) 座長:古賀 晴美(千葉県松戸健康福祉センター(松戸保健所)) 1208-64 井上 仁(鳥取大学総合メディア基盤センター) 時系列分析による感染症流行予測の試み 1208-65 羊 利敏(国立成育医療研究センター研究所) 抗菌薬管理プログラム導入による抗菌薬剤使用の 変化に関する研究 1208-66 尾関由姫恵(埼玉県衛生研究所) 埼玉県における感染症サーベイランス向上への取 り組み-専門能力向上のためのOJT研修1208-67 鈴木 智之(群馬県衛生環境研究所) 地方感染症情報センター職員に対する研修会の需 要 1208-68 内藤 みほ(新潟県立看護大学) A県の介護保険施設で働く看護職の感染に対する 認識と手指衛生実施の関連 1208-69 室岡 真樹(新潟県十日町地域振興局健康福祉部) 保育園・幼稚園における感染症予防対策の充実に 向けた支援についての一考察 1208-70 新 玲子(千葉県野田健康福祉センター) 保育所における感染対策に対する保健所のアプ ローチについて(1)多機関連携と場作り 1208-71 古賀 晴美(千葉県松戸健康福祉センター(松戸保健所)) 保育所における感染対策に対する保健所のアプ ローチ(2)~マニュアル作成サポート~ 第13分科会 健康危機管理 10月21日(金) 10:00~10:50 F会場(2F第2展示室) 座長:岩本 直安(宮崎県日向保健所) 1301-72 伊東 則彦(上川総合振興局保健環境部名寄地域保健室(名 寄保健所)) 大規模避難所における医療班活動 ―さいたまスーパーアリーナ救護活動(2011.3) より― 1301-73 和田 耕治(北里大学医学部公衆衛生学) 震災後の南三陸・気仙沼における粉じん・アスベ スト測定と必要な対策 1301-74 長谷川喜代美 (静岡県立大学看護学部) 地震災害被災後の対処過程における被災者の思い と行動 1301-75 佐々木隆一郎 (長野県飯田保健所) 東日本大震災における保健所情報支援システムの 運用実績 1207-59 小沼 弘美(茨城県保健福祉部保健予防課) 人工透析患者における新型インフルエンザ罹患状 況とワクチン接種率について 1301-76 吉田 和樹(特定非営利活動法人地域福祉ネットワークいわ き 地域包括支援センター) 東日本大震災における在宅高齢者への保健活動 ~地域包括支援センター保健師として~ 1207-60 大藤さとこ(大阪市立大学大学院医学研究科公衆衛生学) 肝疾患患者における新型インフルエンザワクチン の有効性 1301-77 牛尾 裕子(兵庫県立大学看護学部) 災害発生後被災自治体職員にみられる精神保健 ニーズとその対応に関する事例調査 1207-61 小笹晃太郎(財団法人放射線影響研究所疫学部) ワクチンによるインフルエンザの予防と対策に関 する啓発 1301-78 川尻由美子(港区みなと保健所) 東日本大震災被災地「岩手県宮古市への派遣 ~ 管理栄養士8日間の活動~ 1207-62 横道 洋司(山梨大学医学部社会医学講座) 新型インフルエンザワクチン接種と特発性間質性 肺炎患者の死亡に関する症例対照研究 1301-79 岩本 直安(宮崎県日向保健所) 東日本大震災における支援活動報告 ~震災後1 カ月 離島での支援活動の一考察~ 1207-63 伏木 康弘(札幌医科大学医学部公衆衛生学講座) 高齢者のインフルエンザワクチン接種行動と日常 生活の状態との関連 1301-80 福島 直美(福島県立医科大学看護学部地域・在宅看護学部 門) 東日本大震災の福島における避難者支援活動―二 次避難所での血圧測定コーナーの設置― 1301-81 田淵 啓二(広島大学大学院 保健学研究科) 東南海・南海地震の津波浸水被害シミュレーショ ン広島市内の人工透析施設について 10月21日(金) 11:00~11:50 F会場(2F第2展示室) 座長:岩室 紳也(公益社団法人地域医療振興協会ヘルスプロモーション 研究センター) 10月21日(金) 11:00~11:50 F会場(2F第2展示室) 座長:中瀬 克己(岡山市保健所) 1 1302-82 柳谷 信之(長野赤十字病院 救命救急センター) 東日本大震災における医療救護活動の経験 1304-101宮崎美砂子(千葉大学大学院看護学研究科) 大都市部の災害発生時の保健活動体制と活動方法 構築のためのアプローチ 2 1302-83 佐藤 弘樹(防衛医科大学校病院医療情報部) 大規模災害後における医療情報の適切な管理につ いて 1304-102竹之内直人(愛媛県松山保健所) 「放射線関連事故への保健所の対応の手引き」の 作成について 3 1302-84 石丸 雄二(江東区深川南部保健相談所) 東北地方太平洋沖地震に伴う被災避難者に対する 健康相談の実施報告とその課題 1304-103北宮 千秋(弘前大学大学院保健学研究科) 放射線災害における市町村保健師活動の経験知- 10年後の語りから- 4 1302-85 赤松 真理(METROcash&carryJapan人事部) 東日本大震災後の企業従業員への影響と震災対応 ニーズ:関東地区・流通業のケース 1304-104木立るり子(弘前大学) 原子力災害直後における放射線サーベイでの看護 活動 5 1302-86 佐々木亮平(日本赤十字秋田看護大学) 東日本大震災(津波災害)における地域保健活動 の重層的支援システムの重要性 1304-105奥田 博子(国立保健医療科学院生涯健康研究部) 健康危機管理事象(自然災害)発生を想定した保 健活動に関する研究 6 1302-87 岩室 紳也(公益社団法人地域医療振興協会ヘルスプロモー ション研究センター) 東日本大震災における情報共有のためのインター ネットの有用性と課題 1304-106橘 とも子(国立保健医療科学院) 災害健康危機管理に係る保健所の役割に関する実 態について 7 1304-107塩ノ谷朱美(群馬県立県民健康科学大学) 平常時の保健師活動における自然災害に対する意 識調査-災害発生への備えに着目して- 8 1304-108鈴木 美雪(群馬県立県民健康科学大学) 平常時の保健師活動における自然災害に対する意 識調査-マニュアル整備に着目して- 9 1304-109中瀬 克己(岡山市保健所) 化学物質健康危機への保健所の準備と日本中毒情 報センターとの連携等による対応推進策 10 1302-88 鈴木るり子(岩手看護短期大学) 3・11東日本大震災直後の保健師活動の在り方 ―岩手県大槌町の避難者健康調査から- 1302-89 菅又 昌実(首都大学東京大学院人間健康科学研究科) 東日本大地震における宮城県ない避難所の実態に 関する公衆衛生学的調査 1302-90 岡山 明(結核予防会第一健康相談所) 被災地支援の課題-結核予防会被災地支援の経験 から 10月21日(金) 10:00~10:50 10月21日(金) 10:00~10:50 F会場(2F第2展示室) 座長:尾崎 米厚(鳥取大学医学部環境予防医学分野) 1303-91 福田 洋(順天堂大学医学部総合診療科) ボランティア医療従事者による被災者向けメール 医療相談「Rescue311」の取り組み 1303-92 中村 和恵(相模原市役所介護予防推進課) 自然災害発生時の難病患者への支援方策 第1報 避難シミュレーション実施からの考察 1303-93 菊地 明子(相模原市役所介護予防推進課) 自然災害発生時の難病患者への支援方策 第2報 発災直後の対応に焦点をあてて 1303-94 尾崎 米厚(鳥取大学医学部環境予防医学分野) 阪神淡路大震災後の超過死亡に関する研究 1303-95 原岡 智子(浜松医科大学地域医療学) 住民の自主防災組織活動の参加に関連する要因 1303-96 井上 郁子(神奈川県秦野保健福祉事務所) 医療機器装着児を含む乳幼児の災害時の自助を目 的とした視聴覚教材の開発(第1報) 1303-97 岡部 明子(東海大学健康科学部) 医療機器装着児を含む乳幼児の災害時の備えを促 す視聴覚教材の活用の効果(第2報) 1303-98 畠中 晴美(神奈川県大和保健福祉事務所) 在宅医療機器装着児の災害時個別支援プラン作成 に向けた保健師の役割 1303-99 廣内 智子(高知県立大学健康栄養学部健康栄養学科) 公立大学における災害対策の現状 1303-100久保園サトミ (姶良・伊佐地域振興局保健福祉環境部(姶良保 健所)) 新燃岳噴火に伴う保健・医療福祉施設の避難体制 に関する保健所の役割 F会場(2F第2展示室) 座長:岡本 悦司(国立保健医療科学院) 11 1305-110武村 真治(国立保健医療科学院健康危機管理研究部) expert opinionを用いた健康危機管理研究のシー ズの探索 12 1305-111古屋 好美(山梨県中北保健所) 保健所が目指す医療・介護安全連携構築のための ガイドライン 13 1305-112垣内 孝子(富山県砺波厚生センター) 健康危機事例発生時における保健所の役割~腸管 出血性大腸菌の食中毒対応~ (第一報) 14 1305-113福井貴実子(富山県砺波厚生センター) 健康危機事例発生時における保健所の役割~腸管 出血性大腸菌の食中毒対応~ (第二報) 15 1305-114内田 満夫(信州大学総合健康安全センター) 大学組織におけるインフルエンザ(H1N1)2009 の拡大とその特徴 16 1305-115森川 英子(奈良県立医科大学健康政策医学講座) 鉄道沿線にそった「新型インフルエンザ」伝播 の可能性 17 1305-116榊原麻里絵(東京都多摩立川保健所保健対策課感染症対策係) 圏域内における新型インフルエンザ対策 ~ サーベイランス強化の取り組み~ 18 1305-117出口 弘(東京工業大学総合理工学研究科) 大島でのインフルエンザ疫学調査を基盤としたマ イクロアウトブレークの分析 19 1305-118長谷 晃広(東北大学大学院歯学研究科国際歯科保健学分野) 高等学校における新型インフルエンザ感染拡大時 の対応の現状 20 1305-119岡本 悦司(国立保健医療科学院) 調剤レセプトを活用したインフルエンザサーベイ ランスシステム構築の試み 21 22 10月21日(金) 11:00~11:50 F会場(2F第2展示室) 座長:守田 貴子(広島大学医歯薬学総合研究科公衆衛生学研究室 奈良県立医科大学健康政策医学講座) 1306-120福西 恵子(奈良県郡山保健所) 学校等におけるA/H1N1pdmアンケート調査結 果からの知見報告1 1306-121村井 孝行(奈良県郡山保健所健康増進課) 学校等におけるA/H1N1pdmアンケート調査結 果からの知見報告2 1306-122堀川 翔(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究 科) 学校栄養士・家庭科教諭・養護教諭の食と健康に 関するリスク認知 1306-123守田 貴子(広島大学医歯薬学総合研究科公衆衛生学研究室) 遺伝子組み換え食品に対する消費者の意識調査 1306-124御輿久美子(奈良県立医科大学医学部医学科健康政策医学) 福島第一原発事故に起因する食品の安全と消費行 動に対する実態調査 1306-125Takeo Tanihata (国立保健医療科学院) What is different between Plasmodium falciparum and Plasmodium vivax? 1306-126永江 恵子(鹿児島県保健福祉部) 農業機械による事故予防のためのFMEAモデル応 用の有用性に関する研究 1306-127杉浦 弘明(奈良県立医科大学健康政策医学講座) インターネット健康調査による花粉症流行開始日 の同定(2シーズン調査での検証) 1306-128城島 哲子(奈良県立医科大学地域看護学) 東日本大震災に伴う不眠症状発症リスクの検討 (前向き調査) 第14分科会 医療制度・医療政策 10月20日(木) 10:00~10:50 G会場(3F展示室) 座長:村木 健輔(広島大学大学院保健学研究科看護開発科学講座) 10月20日(木) 11:00~11:50 G会場(3F展示室) 座長:山下 真宏(兵庫県立大学看護学部) 1402-10 秋山 美紀(慶應義塾大学) 在宅医療の提供体制と在宅看取りとの関連:都道 府県単位の解析 1402-11 西内 啓(慶應大学医学研究科衛生学公衆衛生学教室) 在宅医療の提供体制と在宅看取りとの関連:二次 医療圏単位の解析 1402-12 石川 善樹(自治医科大学公衆衛生学教室) 在宅医療の提供体制と在宅看取りとの関連:クラ スター分析による医療施設の類型化 1402-13 西浦 聡子(奈良県立医科大学健康政策医学講座) 一般病室の無菌室改修の病院経営に対する影響: 7対1看護の導入と維持に関する一考察 1402-14 山下 真宏(兵庫県立大学看護学部) 前期高齢者と後期高齢者の医療構造に関する研究 1402-15 和田千津子(奈良県立医科大学健康政策医学講座) 5対1看護導入に伴う看護師数の需給バランスの 推計 1402-16 山本 恵美(奈良県立医科大学健康政策医学講座) リハビリテーション部門拡充の収支試算:病院経 営と社会への影響に関する一考察 1402-17 原野 廣子(奈良県立医科大学健康政策医学講座) 医師事務作業補助者の雇用が病院経営に与える影 響:公的病院の医師確保に向けた一考察 10月20日(木) 10:00~10:50 G会場(3F展示室) 座長:石竹 達也(久留米大学医学部環境医学講座) 1403-18 川上ちひろ(横浜市立大学医学部社会予防医学) 自宅での薬剤管理に関する調査 1403-19 惠上 博文(山口県宇部環境保健所) 地域医療再生計画における保健所の関与に関する 研究 1403-20 石丸 泰隆(山口県岩国環境保健所) 地域医療再生計画における保健所の関与に関する アンケート調査 1403-21 大坪 浩一(国立保健医療科学院医療・福祉サービス研究部) 農業集落カードに基づく住民の日常生活行動情報 の地域医療計画への適用に関する検討 1401-1 小林 美亜(国立病院機構総合研究センター診療情報分析部) 1401-2 藤谷 克己(日本医科大学医学部医療管理学教室) 1403-22 川崎 忠記(奈良県立医科大学健康政策医学講座) 地方交付税と会計基準の公立病院経営と地域医療 に与える影響 1401-3 榎 広之(全国健康保険協会) 1403-23 足立 泰美(大阪大学大学院医学系研究科予防環境医学専攻 公衆衛生教室) 医療資源集約化政策への検証 1401-4 村木 健輔(広島大学大学院保健学研究科看護開発科学講座) 1403-24 竹中 英仁(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科医療 政策学講座政策科学分野) 東京都の医療療養病床整備の要因に関する検討 1401-5 丹野 高三(岩手医科大学医学部衛生学公衆衛生学講座) 1403-25 星子美智子(久留米大学医学部環境医学講座) 公立病院の経営形態移行の現状分析 1401-6 窪山 泉(国士舘大学体育学部スポーツ医科学科) 1401-7 宇川 直人(京都大学大学院医学研究科医療経済学分野) 1401-8 布野 慶人(島根大学医学部地域医療支援学講座) 1401-9 土屋さやか(大阪大学大学院医学系研究科生命育成看護科学 DPCデータを用いた臨床指標の算出 インフォームドコンセントにおける同意の法的位 置づけ 協会けんぽの平成22年4~7月診療分のレセプト データを用いた医療費の分析について NST(Nutrition Support Team)の費用・効 果に関する検討 循環器疾患危険因子の集積状況が医療費支出に与 える影響 医科レセプトおよび調剤レセプトを用いた骨粗鬆 症の有病率と医療費の推定 都道府県別歯科医師数の変化が歯科医療費に及ぼ す影響の検討 地域医療交流サロンの取り組み状況について 講座) 労働市場での看護職の不足―UV曲線を用いた分 析― 1403-26 石竹 達也(久留米大学医学部環境医学講座) 行政評価としてのHIAスクリーニング・ツールの 開発 10月20日(木) 11:00~11:50 G会場(3F展示室) 座長:渡辺修一郎(桜美林大学大学院老年学研究科) 1404-27 木戸内 清(名古屋市南保健所企画調査) 医療安全の課題:名古屋医療圏の職業感染予防の ための血液・体液曝露対策調査 1404-28 岩田 徹也(西尾市民病院) 地方中規模病院における医療安全面を重視した チーム医療の推進について 1404-29 鈴木隆一郎(大阪府医師会調査委員会) 医師は将来についてどのような不安を抱いてきた か 1404-30 高鳥毛敏雄(大阪府医師会調査委員会) 医師の立場別にみた医療機関連携の現状認識と課 題-大阪府医師会員調査から- 1501-8 阿部 昌江(群馬県安中保健福祉事務所) 1 1404-31 清野 薫子(東京医科歯科大学) 病院勤務医師の就業環境:医療機関における職員 の勤務時間及び業務負担 1501-9 石丸 美奈(千葉大学大学院看護学研究科地域看護学教育研 2 1404-32 渡辺修一郎(桜美林大学大学院老年学研究科) 介護保険の保険者機能評価に関する研究 1404-33 中村 洋一(茨城県立医療大学人間科学センター) 茨城県A町における介護保険サービスの年次推移 の検討 1404-34 西條 泰明(旭川医科大学健康か学講座) 北海道の心疾患・脳血管疾患救急病院アクセスと 心疾患・脳血管疾患死亡率 10月20日(木) 10:00~10:50 G会場(3F展示室) 座長:中村 文昭(京都大学大学院医学研究科医療疫学分野) 1405-35 高橋 郁美(東京都脳卒中医療連携協議会) 東京都脳卒中救急搬送体制実態調査 1405-36 高祖 麻美(国立保健医療科学院) 都道府県がん対策推進計画のアクションプラン進 捗状況 1405-37 米澤 純子(国立保健医療科学院) 都道府県がん対策推進計画における「がん医療」 のアクションプラン評価 1405-38 村上 玄樹(広島大学大学院医歯薬学総合研究科公衆衛生学 研究室) 院内がん登録データによるがん治療の地域分布の 検討 中核市移行に向けた地域保健関係職員研修の実践 と考察 究分野) 保健師の実践上の課題解決に向けた研究的取組み の支援内容の特徴 1501-10 三輪眞知子(静岡県立大学看護学部) 保健師活動の質保証に向けた問題意識の検討-保 健師リーダーの意見地図から10月20日(木) 15:40~16:30 3 4 E会場(2F第1展示室) 座長:藤本 末美(宝塚大学看護学部) 1502-11 立山 美子(愛知県一宮市西保健センター) 市町村合併を経験した保健師の保健活動に対する 認識 1502-12 久保田米子(松戸市健康福祉本部社会福祉担当部介護支援課) 自組織を変革し続ける組織へと導くための行政保 健師が体験を語り学びあう仕組み作り 1502-13 赤松 利恵(お茶の水女子大学大学院) 管理栄養士・栄養士の資格を活かした就職内定者 のコンピテンシーに関する研究 1502-14 宮城瑛利奈(沖縄県中部福祉保健所) A県における行政保健師の職業的アイデンティ ティの確立過程とその要因 1502-15 上坂 智子(甲南女子大学看護リハビリテーション学部看護 学科) 社会構造から健康要因を捉え健康支援環境を思考 する研究会後の現任行政保健師の気づき 5 6 7 8 9 10 1502-16 柳澤 秀明(埼玉県坂戸保健所) 看護の教育に役立つ科学理論=カオス ―「答 えは1つ」の誤解回避に向けて― 11 1502-17 岩月 宏泰(青森県立保健大学大学院) 理学・作業療法学を専攻する学生における集団構 成員への心的許容度と他者意識との関係 12 1502-18 猫田 泰敏(首都大学東京健康福祉学部看護学科) 保健師課程における疫学および保健統計学の教育 目標の提案 13 1405-42 平田創一郎(東京歯科大学社会歯科学研究室) 歯科診療所における研修歯科医の割合の推移 1502-19 藤本 末美(宝塚大学看護学部) 保健師教育における主体的な学びのためのレディ ネスとモチベーション 14 第15分科会 公衆衛生従事者育成 座長:鎌田久美子(福岡県保健医療介護部医療指導課) 15 座長:有本 梓(東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野) 1503-20 松川 泰子(明治国際医療大学看護学部) 実習においてHIV /エイズ啓発活動の体験を導入 した学習効果 16 1501-1 二宮 一枝(岡山県立大学保健福祉学部看護学科) 1503-21 白木 裕子(茨城キリスト教大学看護学部看護学科) 地域看護学実習に関する保健師の評価 1501-2 鈴木 浩子(武蔵野大学看護学部) 1503-22 徳永 龍子(鹿児島純心女子大学看護栄養学部看護学科) 体験発表の授業より得たセルフヘルプグループメ ンバーと学生の有用性の一致と不一致 1501-3 合田加代子(香川県立保健医療大学保健医療学部看護学科) 1503-23 中村有美子(関西福祉大学看護学部) 早期に高齢者への継続的家庭訪問を導入したこと による学生への効果の検討 1501-4 村嶋 幸代(東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野) 1503-24 太田 友子(山口県立大学看護栄養学部看護学科) 看護学生のコミュニケーション行動に関する縦断 的研究 1501-5 有本 梓(東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野) 1503-25 田中美延里(愛媛県立医療技術大学) 地域看護学実習において視認性の低い保健師の専 門性を捉えた学生の学習過程 1501-6 麻原きよみ(聖路加看護大学看護学部) 1503-26 富田 恵(弘前医療福祉大学保健学部看護学科) 「保健師教育の技術項目と卒業時の到達度」を用 いた自己チェックの有用性の検討 1501-7 杉田由加里(国立保健医療科学院) 1405-39 中村 文明(京都大学大学院医学研究科医療疫学分野) がん生存率新聞報道に対する一般国民の理解の検 証 1405-40 曽根 智史(国立保健医療科学院国際協力研究部) がん検診の費用と効果に対する受診率向上の影 響,第2報 -長期モデルの適用- 1405-41 薄井 由枝(東京医科歯科大学大学院高齢者歯科学分野) 退院時カンファランスにおける歯科の連携体制の 構築の検討 10月20日(木) 14:40~15:30 10月20日(木) 14:40~15:30 E会場(2F第1展示室) 地域看護診断ツール開発のための基礎調査 市町村統括保健師に求められる役割・機能と影響 要因 保健師教育用テキストに掲載されている「個から 集団・地域を捉えた保健活動」の分析 地域特性に応じた保健活動展開を目指した地域診 断方法の開発:東大修士課程の実習から 継続的家庭訪問実習による学生の学び:東大修士 課程保健師コースの実習から 保健師の倫理的課題の経験と教育、支援環境およ び基本属性との関連に関する全国調査 行政保健師を対象とした地域のシステム構築に関 する研修の効果 F会場(2F第2展示室) 17 18 19 20 21 22 1503-27 佐藤 美樹(横浜市立大学大学院医学研究科看護学専攻地域 看護学領域) 看護基礎教育課程における対象理解-対象を生活 者として理解する過程の要因- 1503-28 鎌田久美子(福岡県保健医療介護部医療指導課) 公衆衛生看護学実習における健康教育場面で実習 指導者に求められる役割(第1報) 1503-29 松本 珠実(大阪市) 公衆衛生看護学実習における健康教育場面で教員 に求められる役割(第2報) 1505-46 三橋 美和(京都府立医科大学医学部看護学科) 新任期保健師の能力育成プログラムの開発-受講 者による評価の分析- 1505-47 田中小百合(明治国際医療大学看護学部) 新任期保健師の能力育成プログラムの開発-参加 者へのインタビュー調査から- 1505-48 池上由美子(岐阜県西濃保健所) 精神保健福祉業務担当のベテラン保健所保健師の 職務上の葛藤-業務年数による比較- 10月20日(木) 15:40~16:30 10月20日(木) 15:40~16:30 F会場(2F第2展示室) 座長:小笹 美子(琉球大学医学部保健学科) 1504-30 山本 春江(青森県立保健大学健康科学部) 初年次の教育方法の検討-グルーピング演習は初 めてのグループワークを促進できるか- 1504-31 安藤 陽子(北海道保健看護大学校) 修正イーベル法を用いた第95回保健師国家試験 (2009)問題の難易度分析 F会場(2F第2展示室) 座長:高山 智子(独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報セン ターがん情報提供研究部) 1506-49 前野有佳里(九州大学大学院医学研究院保健学部門) 保健師の措置入院におけるケアに関する研究 1506-50 梅田 麻希(東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野) IPV被害を受けた女性に対するケアの原則:エキ スパートによる支援の質的記述的研究 1504-32 中島歌与子(佐賀県立総合看護学院) 修正イーベル法を用いた第96回保健師国家試験 (2010)問題の難易度分析 1506-51 高山 智子(独立行政法人国立がん研究センターがん対策情 報センターがん情報提供研究部) がん相談支援センター相談員の異動状況の把握と 研修の評価に関する研究 1504-33 野村美千江(愛媛県立医療技術大学) 修正イーベル法を用いた第97回保健師国家試験 (2011)問題の難易度分析 1506-52 福原 円(栃木県小山市役所) 生活習慣病予防活動に関わる市町村保健師の判断 に関する研究 1504-34 平野美千代(北海道大学大学院保健科学研究院) 施策化について新任期の保健師に期待する理解の 内容:保健師管理者へのインタビュー 1506-53 三好 智美(東京工科大学医療保健学部) 在宅ケアにおける市保健師の役割-訪問看護師か らの役割期待との比較から- 1504-35 小笹 美子(琉球大学医学部保健学科) 新人保健師がとらえる「一人前保健師」になるた めに必要な要因 1506-54 鎌田 明美(青森中央短期大学看護学科) 地域包括支援センターにおける学習効果―在宅看 護論実習の学びから― 1504-36 森永裕美子(倉敷市保健所) 現任教育との連動による倉敷市保健師人材育成ガ イドラインの策定 1506-55 長野扶佐美(岡山県備中保健所井笠支所) 活動の必要性と成果を見せる能力の実態 ~保健 師の全国調査より~ 1504-37 中川 夕美(熊本県健康福祉部健康局健康づくり推進課) 熊本県行政栄養士新任期育成支援プログラム策定 のプロセス評価~熊本県の事例から~ 1506-56 岡本 玲子(岡山大学大学院保健学研究科) 公衆衛生看護技術評価尺度開発の試み1 活動の 必要性を見せる能力の測定 1504-38 今津 弘子(堺市堺保健センター) 国立保健医療科学院と連携した堺市保健師育成事 業評価研修について 1506-57 鳩野 洋子(九州大学大学院医学研究院) 公衆衛生看護技術評価尺度開発の試み2 活動の 成果を見せる能力の測定 10月20日(木) 14:40~15:30 F会場(2F第2展示室) 座長:岩永 俊博(公益社団法人地域医療振興協会ヘルスプロモーション 研究センター) 1505-39 嶋津多恵子(さいたま市保健福祉局保健部) 保健師がプリセプターの役割を担うことによる学 び:自身と組織の変革 1505-40 本田 光(北海道大学大学院保健科学研究院) 保健師基礎教育における政策に関する教育 ‐ 新任保健師への面接から ‐ 1505-41 越田美穂子(香川大学医学部看護学科) 高松市における保健師技術の習得に焦点化した新 人研修プログラムの開発(その1) 1505-42 森 寿々子(高松市保健センター) 香川県高松市における保健師技術の習得に焦点化 した新人研修プログラムの開発その2 1505-43 山田 小織(福岡大学医学部看護学科) 香川県高松市における保健師技術の習得に焦点化 した新人研修プログラムの開発(その3) 1505-44 岩永 俊博(公益社団法人地域医療振興協会ヘルスプロモー ション研究センター) 医療機関での新人教育プログラムの試み 1505-45 中野 正孝(三重大学医学部看護学科地域・老年看護学講座) 保健系大学院における統計学教育方法に関する研 究-一大学院における事例検討- 10月20日(木) 14:40~15:30 F会場(2F第2展示室) 座長:永江 尚美(島根県松江保健所) 1507-58 齋藤 紘子(昭和大学横浜市北部病院) 看護師の専門職的自律意識尺度の作成 1507-59 清水 美穂(東北大学病院) 看護師のリフレクションスキルと専門職的自律意 識の関連 1507-60 小原可奈子(東北大学病院) 未婚女性看護師の結婚観及び、出産後の仕事に対 する考え方と専門職的自律意識との関連 1507-61 田村須賀子(富山大学大学院医学薬学研究部(地域看護学)) 学士課程における教育実践から導く家庭訪問に関 するコアとなる教育内容 1507-62 橋本 結花(公益社団法人日本看護協会) 保健師の活動基盤に関する基礎調査結果から(第 一報)~保健師の現任教育の現状~ 1507-63 下野 由香(公益社団法人日本看護協会) 保健師の活動基盤に関する基礎調査結果から(第 二報)~統括的な立場の保健師の現状~ 1507-64 塩見 美抄(兵庫県立大学看護学部) 中堅期保健師の事業化能力を強化する教育プログ ラムの企画・実施評価 1507-65 永江 尚美(島根県松江保健所) 中堅期保健師の人材育成に関する研究(第1報) 1507-66 吾郷奈美恵(島根県立短大) 中堅期保健師の人材育成に関する研究(第2報) -都道府県と市町村の特徴- 10月20日(木) 15:40~16:30 F会場(2F第2展示室) 1601-10 滝澤喜美子(新潟県上越地域振興局健康福祉環境部) 上越圏域健康づくり計画最終評価(第三報)~地 域・職域連携の方向性~ 10月21日(金) 11:00~11:50 E会場(2F第1展示室) 1 2 座長:鈴木 知代(聖隷クリストファー大学看護学部) 座長:廣田 洋子(北海道岩見沢保健所) 1508-67 中板 育美(国立保健医療科学院) 中堅期保健師の人材育成に関する研究(第3報) 1602-11 上原 里程(自治医科大学公衆衛生学) 保健事業の評価手法の現状と課題 3 1508-68 宮崎 紀枝(佐久大学) 中堅期保健師の人材育成に関する研究(第4報)- 管理職が考える中堅期に必要な能力- 1602-12 上田 麻絵(早稲田大学学術院人間科学研究科) 自治体ウェブサイトにおける外国人向け医療情報 提供の実態 4 1508-69 松永 洋子(日本保健医療大学保健医療学部看護学科) 中堅産業保健師が看護基礎教育に求めるもの 1602-13 飛澤 悟(秋田県北秋田地域振興局鷹巣阿仁福祉環境部) 献血者確保への取り組みについて 5 1508-70 杉谷 亮(島根県出雲保健所) 保健師の個別援助スキル獲得にむけた事例検討会 の効果その1 1602-14 池畠由利子(岡山県保健福祉部医療推進課) 小児救急医療電話相談(#8000)における行政の 役割 6 1508-71 中澤江里香(大田区保健所) 保健師の個別援助スキル獲得にむけた事例検討会 の効果 その2 1602-15 平野かよ子(東北大学大学院) 保健活動の質の評価指標開発-第一報 文献検索 結果と評価の枠組- 7 1508-72 小出 恵子(岡山大学大学院) 保健師の引き継ぎ資料の実態と学習要因との関連 1602-16 山口 佳子(杏林大学保健学部) 保健活動の質の評価指標開発-第二報 地域保健 活動の評価指標案の作成- 8 1602-17 藤本 眞一(埼玉県草加保健所) 都道府県立保健所統合組織の形態及び権限付与の 実態 9 1602-18 石田久美子(茨城県つくば保健所) 地区組織等との連携による医療安全文化の醸成に おける保健所の役割 10 1602-19 廣田 洋子(北海道岩見沢保健所) 地域の健康課題に対する保健所の役割に関する調 査(第2報) 11 1508-73 茅野 裕美(岡山大学大学院保健学研究科博士前期課程) 保健師のプロフェッショナルとしての自信度、専 門性発展力の実態と学習要因との関連 1508-74 鈴木 知代(聖隷クリストファー大学看護学部) 継続家庭訪問アセスメントシートを活用した研修 の効果 1508-75 佐藤 圭子(静岡県健康福祉部健康増進課総合健康班) 「個別支援事例を通して地区診断を行うために作 成したシートの有用性」 第16分科会 保健所・衛生行政・地域保健 10月21日(金) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 座長:山田 全啓(奈良県郡山保健所) 1601-1 村田奈津代(東京都西多摩保健所) 1601-2 江藤 孝史(大分大学医学部公衆衛生医学第一講座) 「地域の健康課題を見つけよう!~地域診断技術 の向上をめざして~」の取り組み 最近2年間のGW期間中における別府市観光客の 救急受診状況と同市救急医療体制の課題 1601-3 高橋 和行(早稲田大学大学院公共経営研究科) 1601-4 山田 全啓(奈良県郡山保健所) 介護保険料滞納高齢者に関する経済・健康格差に 関する研究 不適正医療に対する医療監視のあり方に関する検 討 1601-5 三輪のり子(千里金蘭大学看護学部) 1601-6 上村 香代(鹿児島県熊毛支庁保健福祉環境部地域保健福祉 1601-7 秋田県における三大生活習慣病の死亡動向に対す る年齢・時代・世代要因の影響 課) 地域ケア体制整備に向けた医療・介護連携に関す る一考察 松原みゆき(日本赤十字広島看護大学看護学部地域看護学領 域) 地域包括支援センターからみた地域ケアシステム のネットワーク推進に関連する要因 1601-8 星野 詩子(新潟県糸魚川地域振興局健康福祉部) 1601-9 前川絵里子(新潟県糸魚川地域振興局健康福祉部) 上越圏域健康づくり計画最終評価(第一報)~死 亡統計、健診結果の10年推移~ 上越圏域健康づくり計画最終評価(第二報)~調 査から見えた職域健康づくりの課題~ 10月21日(金) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 座長:土屋 久幸(埼玉県熊谷保健所) 12 1603-20 齋藤 尚子(順天堂大学医療看護学部) 市町村保健師が健康で意欲的に仕事ができる職場 環境に関する研究 13 1603-21 土屋 久幸(埼玉県熊谷保健所) 地方分権と保健所組織の変遷,これからの保健所像 1603-22 中尾八重子(長崎県立大学シーボルト校) 町と保健所、大学との協働における課題 1603-23 船山 和志(横浜市衛生研究所感染症・疫学情報課) 保健所業務の疫学的分析・評価支援における横浜 市衛生研究所の取り組みについて 1603-24 井上 五月(岡山県備前保健所) 岡山県県南東部保健医療圏域の地域医療連携にお ける保健所の役割 1603-25 小林由利子(長野保健福祉事務所) 保健福祉事務所における精神保健福祉法による申 請・通報事例の再発防止への取組 1603-26 片岡 千香(高知県須崎福祉保健所) 保健所による市町村健康増進計画の評価支援への 取組 1603-27 福永 一郎(高知県須崎福祉保健所) 小規模自治体における保健活動や健康状態の評価 方法について 1603-28 池田 信子(秋田看護福祉大学看護学科) 市町村における地域保健活動管理の研究(第2報) 実施状況に関する聞き取り調査 1603-29 田中 貴子(秋田県健康環境センター) 秋田県健康環境センター(地方衛生研究所)にお ける保健師活動について 14 15 16 17 18 19 20 21 22 10月21日(金) 11:00~11:50 E会場(2F第1展示室) 座長:後閑 容子(岐阜大学医学部看護学科) 1604-30 大沼 由香(弘前医療福祉大学 保健学部) A地区の直営型地域包括支援センターに勤務する 保健師のネットワーク構築に関する認識 1604-31 桝本 妙子(元明治国際医療大学) 市町村合併後における保健師の地区活動の変化~ インタビュー調査から~ 1604-32 後閑 容子(岐阜大学医部看護学科) 統括的立場の保健師からみた市町村合併後の保健 師活動 1604-33 望月宗一郎(山梨県立大学看護学部) 地域包括支援センター専門職の介護予防事業に対 する認識と職業性ストレスの実態 1604-34 錦戸 典子(東海大学健康科学部) 地域保健との連携に関する産業看護職の認識と、 連携推進に必要な環境整備 1604-35 門間 晶子(名古屋市立大学看護学部) 保健師記録へのナラティヴ思考の貢献-シングル マザーの研究を通して- 1604-36 志賀 愛子(神奈川県平塚保健福祉事務所) 災害時環境衛生に関する保健師と環境衛生監視員 の連携支援の視点による記録の検討 1604-37 田中 康之((社)日本理学療法士協会) 行政理学療法士、作業療法士の医療と地域ケアの 連携に関する役割機能の検討 1604-38 粟津 昌枝(名古屋市中村区役所) 地域委員会モデル事業を契機とした健康づくり自 主グループ化への取り組み 10月21日(金) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 座長:檀原三七子(山口大学大学院医学系研究科保健学系学域地域看護学) 1605-39 伊丹 幸子(山梨大学大学院医学工学総合教育部) 山梨県の愛育会に対する保健師の支援 1605-40 深澤 博史(神奈川県鎌倉保健福祉事務所) 小児生活習慣病の発症要因に関する疫学的研究2 -逗子市すこやか健診事業から- 1605-41 岩崎みちよ(兵庫県阪神南県民局芦屋健康福祉事務所企画課) 小児救急医療体制の充実ーこどもを守り、医療を 守るー 1605-42 市川 佳世(神奈川県平塚保健福祉事務所) 特定給食施設等指導事業で把握した事業所給食で の栄養教育の実施状況等からの一考察 1605-43 山田 五月(東京都福祉保健局保健政策部) 行政栄養士による健康づくり及び栄養・食生活の 改善の基本指針による保健所の機能評価 1605-44 中村 富予(相愛大学人間発達学部発達栄養学科) 大阪市主催「大阪ヘルスジャンボリー2010」参 加者の食習慣と身体組成との関連 1605-45 川崎 和彦(愛知県健康福祉部健康担当局健康対策課) 糖尿病対策地域連携のための愛知県の取り組み 1605-46 檀原三七子(山口大学大学院地域看護学) 全国市町村における糖尿病地域連携クリティカル パスの取組 1605-47 谷口 幸子(独立行政法人国立病院機構熊本南病院) 服薬完遂を目指して~院内DOTSと保健所との 連携による地域DOTSの取り組み~ 1605-48 中川 和昌(群馬大学大学院保健学研究科) 介護予防事業における運動教室を通じた地域住民 -学生-スタッフの三者交流の試み 10月21日(金) 11:00~11:50 E会場(2F第1展示室) 座長:工藤 朋子(岩手県立大学看護学部) 1606-49 宇田川京子(東京都福祉保健局西多摩保健所) 東京都西多摩保健所における高齢者の摂食・嚥下 機能支援の取組 1606-50 平澤 則子(新潟県立看護大学看護学部) 介護福祉施設におけるCOPD療養者への居宅サー ビスの実践と研修ニーズ 1606-51 高橋 洋子(神戸大学大学院保健学研究科保健学専攻地域保 健学領域) 地域生活が困難な精神障害者の地域生活の成立と 保健師支援との関連 1606-52 吉岡 久範(摂津市役所保健福祉部高齢介護課) 摂津市における認知症への取り組みについて~認 知症高齢者実態把握調査の結果から~ 1606-53 嶋田 憲司(特定非営利活動法人 動くゲイとレズビアンの 会(アカー)) 地方公共団体及びエイズNPOに対するNPO連 携によるHIV対策に関する質問票調査 1606-54 関根綾希子(新潟県南魚沼地域振興局健康福祉環境部) エイズ対策における保健所保健師の取り組み-若 者の性に着目したニーズの明確化と共有 1606-55 田嶋久美子(公立富岡総合病院内科) 群馬県におけるレプトスピラ症の地域流行の実態 に関する研究 1606-56 松浦 清恵(トヨタ自動車株式会社安全健康推進部) 愛知県内の自殺発生状況と地域特性を活かした保 健師の役割 1606-57 工藤 朋子(岩手県立大学看護学部) 東北A地区住民の自殺の要因・防止に関する認識 10月21日(金) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 座長:田上 豊資(高知県中央東福祉保健所) 1607-58 町井 涼子(国立がん研究センターがん予防・検診研究セン ター検診研究部) 市町村に対する精度管理評価還元効果の検討を目 的としたランダム化比較試験 1607-59 渡邊 清高(国立がん研究センターがん対策情報センター がん情報提供研究部) 患者必携「地域の療養情報」-地域におけるがん 対策に資する介入モデルの作成 1607-60 増田 昌人(琉球大学医学部附属病院がんセンター) 沖縄県における地域の療養情報「沖縄がんサポー トハンドブック」の作成と配布 1607-61 清水 秀昭(栃木県立がんセンター) 栃木県における自立支援型がん情報「患者必携」 の配布・普及に関する研究 1607-62 中城 由美(香南市健康対策課) 香南市の医師会との連携による脳卒中予防対策 (第一報)推進体制と課題 1607-63 田上 豊資(高知県中央東福祉保健所) 香南市の医師会との連携による脳卒中予防対策 (第二報)家庭血圧測定と健診結果の関係 1607-64 園田 照代(人吉保健所) 御船町脳血管発症予防に関する研究第1報特定健 診等受診者の生活習慣調査の結果 1607-65 西橋 静香(御船町役場) 御船町脳血管疾患発症予防に関する研究第2報脳 血管疾患発症者の生活習慣と健康管理 1607-66 上村裕美子(御船町役場) 御船町脳血管疾患発症予防に関する研究第3報特 定健診等受診者と脳血管疾患発症者比較 第17分科会 公衆栄養 10月20日(木) 10:00~10:50 F会場(2F第2展示室) 座長:田中 久子(女子栄養大学) 1701-1 千葉 昌樹(名寄市立大学保健福祉学部栄養学科) 災害時の食生活支援体制整備における保健所管理 栄養士の課題第14報~システム構築検証 1701-2 濱口 優子(石川県健康推進課) 1703-22 古屋敷明美(広島大学) 1日のエネルギー出納と身体組成値における食物 摂取頻度調査の検討 1701-3 田中 久子(女子栄養大学) 1703-23 丸山 広達(大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学) 睡眠時間別にみた朝食欠食並びに就寝前摂食と体 重変化との関連:CIRCS 1701-4 川上由紀子(大阪府立大学大学院総合リハビリーテーション 1703-24 錦谷まりこ(福岡女子大学国際文理学部環境科学科) 飲酒習慣とエネルギーを中心とした栄養摂取状況 の変化 災害時の食生活支援体制整備における保健所管理 栄養士の課題 第15報 自治会主体による食環境整備活動の利用状況と食 環境の認知との関連~ S市T地区の事例~ 学研究科) 食事形態の違いが口腔周囲筋活動に及ぼす影響に 関する研究 1701-5 会退 友美(お茶の水女子大学生活環境教育研究センター) 1701-6 岸本三香子(武庫川女子大学 食物栄養学科) 1701-7 村井 幸子(秋田県井川町町民課) 1701-8 國次 一郎(山口大学医学部公衆衛生学教室) 1701-9 稲垣宏呂子(中国学園大学大学院現代生活学研究科) 幼児期の間食時間と母親が抱える子どもの食に関 する悩み,生活習慣の関連 児童の咀嚼と食習慣・生活習慣との関連について 中学生における食事バランスと肥満状況との関連 について 大学生の栄養摂取状況の現状 女子大学生における食生活習慣~3日間秤量法を 用いた検討~ 1701-10 森 圭子(愛知学院大学心身科学部健康栄養学科) 女子大学生の欠食の状況と欠食がもたらす栄養素 等摂取量への影響 10月20日(木) 11:00~11:50 F会場(2F第2展示室) 座長:千葉 啓子(岩手県立大学盛岡短期大学部) 1702-11 杉山まどか(実践女子大学) 女子大生の身体イメージと食品摂取状況―学校・ 学科別比較 1702-12 熊谷 貴子(青森県立保健大学) 若年女性の栄養摂取状況と抑うつ症状および酸化 ストレスとの関連 1702-13 金谷 由希(つくば国際大学) 医療系学生の食習慣と栄養素摂取量、基礎体力、 骨密度等との関連(第1報) 1702-14 吉川 綾(京都府立医科大学大学院医学研究科地域保健医 療疫学) 食事摂取基準(2010年版)に基づく管理栄養士 養成課程の女子学生の栄養評価 1702-15 山北 満哉(山梨県立大学看護学部看護関連科学領域) 国民健康・栄養調査におけるエネルギー摂取比率 の変化に対する年齢・時代・世代の影響 1703-25 大内英利子(東北大学大学院医学系研究科) 飲酒頻度および飲酒量と風邪の罹患頻度の関連: 仙台卸商研究 1703-26 上村 真由(名古屋大学大学院医学系研究科国際保健医療学・ 公衆衛生学) 米国心臓協会提唱理想的栄養摂取指標と健診成績 との関連性 1703-27 小林 千鶴(大阪府立健康科学センター) 血中脂質変動に関わる食習慣因子の検討 1703-28 高尾理樹夫(大阪府立大学大学院総合リハビリテーション研 究科) 動脈硬化症と血清C-Reactive Proteinの関連性 についての疫学研究 1703-29 逸見眞理子(ノートルダム清心女子大学) 岡山県の外食における食環境整備の方法論に関す る一考察(1報)栄養成分表示 1703-30 大西 孝司(ノートルダム清心女子大学) 岡山県の外食における食環境整備の方法論に関す る一考察(2報)健康に配慮したメニュー 10月20日(木) 11:00~11:50 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 F会場(2F第2展示室) 座長:三浦 宏子(国立保健医療科学院) 1704-31 久野 一恵(西九州大学健康福祉学部健康栄養学科) 栄養士会による管理栄養士紹介システムのための 管理栄養士の再教育について 1704-32 神田 裕子(東京医療保健大学医療保健学部医療栄養学科) 大学生の穀類摂取状況と玄米発芽米による栄養介 入効果 1704-33 林原 好美(つくば国際大学) 居宅で暮らす低栄養(PEM)要介護高齢者に栄養管 理サービスの普及を目指した調査活動 1704-34 内山 真理(埼玉県立大学保健医療福祉学部健康開発学科) 地域住民を対象とした減量プログラムにおける身 体状況、食態度、食行動の変化 1704-35 辻 雅子(人間総合科学大学人間科学部健康栄養学科) 土日を含む4日間食事調査の有効性の検討 11 12 13 14 15 1702-16 西 信雄(国立健康・栄養研究所) 国民健康・栄養調査データからみた食塩摂取量の 地域差に関連する要因 1704-36 酒元 誠治(南九州大学健康栄養学部管理栄養学科) 習慣的摂取量の分布から見た4日間食事調査の検 討 16 1702-17 古閑美奈子(山梨学院大学健康栄養学部) 山梨県における栄養摂取状況の推移 -過去10年 間の県民栄養調査より- 1704-37 大塚 俊昭(日本医科大学衛生学・公衆衛生学教室) 健康診断における生活習慣に関する問診から食塩 過剰摂取者の識別は可能か? 17 1702-18 加納 克己(和洋女子大学大学院総合生活研究科) がん予防に関連した食生活の実行度-性・年齢階 級別分析- 1704-38 串田 修(新潟医療福祉大学健康科学部健康栄養学科) 野菜摂取行動に関する変容プロセス尺度の開発 18 1704-39 三浦 宏子(国立保健医療科学院) 保健・栄養指導時に活用可能な咀嚼能力チェック リストの開発とその応用性の検討 19 1702-19 千葉 啓子(岩手県立大学盛岡短期大学部生活科学科) 漁村居住者における一日の食事からの脂溶性ビタ ミン摂取状況 1702-20 伊藤 裕美(甲子園大学栄養学科) 伝統的行事食についての食生活改善推進員と若者 との比較研究 10月20日(木) 10:00~10:50 F会場(2F第2展示室) 座長:錦谷まりこ(福岡女子大学国際文理学部) 1703-21 本田佳代子(和洋女子大学大学院総合生活研究科) 企業内食堂利用者の食習慣・生活習慣の状況につ いて 10月20日(木) 10:00~10:50 F会場(2F第2展示室) 座長:佐藤 眞一(千葉県衛生研究所) 20 1705-40 焔硝岩政樹(兵庫県立大学大学院環境人間学研究科) 料理を単位とする食事調査法の確立を目指した基 礎的検討 21 1705-41 佐藤 厚(高知県立大学健康栄養学部公衆栄養学研究室) Web上における食物アレルギーに関する情報の検 討 22 1705-42 荒牧 礼子(高知県立大学健康栄養学部公衆栄養学研究室) 料理書籍検索数の年次推移からみた食生活スタイ ルの検討-明治期を中心として- 1801-2 柳川 尚子(財団法人健康・体力づくり事業財団) 1705-43 佐藤 眞一(千葉県衛生研究所) 千葉県における食育の推進(第4報)-食育応援 企業連絡会の活動と食育ボランティア- 1801-3 角出 貴宏(財団法人健康・体力づくり事業財団) 1705-44 笹川 祥美(神奈川県大和保健福祉事務所) 食生活改善推進団体なごみ会の地域活動とカラー バリアフリーの推進について 1801-4 野田 華子(静岡県総合健康センター) 1705-45 椎名 玲子(武庫川女子大学大学院生活環境学研究科食物栄 養学専攻) 地域社会資源との連携による児童館を活用した食 育推進の可能性 1801-5 兎澤 惠子(杏林大学) 1801-6 藤田ひとみ(名古屋市立大学大学院医学研究科公衆衛生学分 1705-46 中出麻紀子(独立行政法人国立健康・栄養研究所栄養疫学研 究部国民健康・栄養調査研究室) 国民健康・栄養調査の結果からみた朝食欠食の改 善に必要な個人的要因および環境要因 1705-47 高橋 睦子(尚絅学院大学大学院健康栄養科学専攻) 孤食と家庭における食教育との関連について 1705-48 西本香代子(大阪府健康医療部) 大阪府における「食育」に関する意識調査 1705-49 大西 智美(大阪府藤井寺保健所) 大阪府における食育支援の行政的介入効果に関す る研究その1<食育>の意識調査の結果 10月20日(木) 11:00~11:50 F会場(2F第2展示室) 座長:近藤 今子(浜松大学健康プロデュース学部健康栄養学科) 1706-50 中村 清美(大阪府茨木保健所) 「うちのお店も健康づくり応援団の店」を活用し た地域ぐるみの食育推進 1706-51 山口 繁(相愛大学人間発達学部発達栄養学科) 食のボランティアの健康食品に関する意識調査か らの考察 1706-52 池田 康幸(埼玉県三芳町) 幼児における家族との共食と生活行動との関連に ついて 貯筋運動プロジェクト(1)-健康運動指導者・地 域クラブを活用した運動継続システム- 貯筋運動プロジェクト(2)-地域における貯筋 運動教室参加の身体的効果- 静岡県内の自治体における健康増進・介護予防事 業の運動指導に関する現状の調査 3ヶ月間の運動訓練が運動及び入浴前後の唾液コ ルチゾールに及ぼす影響 野) 運動量の自己評価と歩行補助具との関係 1801-7 小島 光洋((財)宮城県成人病予防協会) 1801-8 塩満 智子(宮崎大学医学部看護学科地域・精神看護学講座) 災害下における運動による健康づくりの意味と意 義 医療機関における運動指導の現状と課題 10月20日(木) 11:00~11:50 G会場(3F展示室) 座長:渡部 月子(神奈川県立保健福祉大学) 1802-9 渡部 月子(神奈川県立保健福祉大学) 保健所・市町村保健センターにおけるラジオ体操・ みんなの体操の普及状況 1802-10 山内 賢(慶應義塾大学体育研究所) 運動動作を多画面動画で「観て比較する」フィー ドバック学習教材の開発と活用事例 1802-11 松本 大輔(畿央大学健康科学部理学療法学科) 特定健診受診者における運動協同者の有無と運動 習慣・QOLとの関連性 1802-12 今泉 一哉(東京医療保健大学医療保健学部医療情報学科) 中高年が自主的に行うトリム体操のスポーツ科学 的効果に関する研究 1706-53 安部 景奈(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究 科) 児童の食べ残しに関連する結果期待の検討 1802-13 曹 煜波(広島大学大学院保健学研究科健康開発科学研究 室) 導引養生功の実施が若年者と高齢者の心身に及ぼ す効果唾液アミラーゼ活性を用いた検討 1706-54 近藤 今子(浜松大学健康プロデュース学部健康栄養学科) 高校生の家庭における調理経験と食行動や食に関 する知識・意識等との関連 1802-14 木村 朗(群馬パース大学大学院臨床保健科学) 身体活動指導時の運動重積に伴う重度疲労時に NO由来の血管内皮機能低下は生じるか? 1706-55 黒川 通典(大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学 研究科) 栄養管理報告書から見た大阪府内保育所の食育の 推進状況 1802-15 出口 美華(福岡市健康づくりセンター) 問診票から推定した日常身体活動と冠動脈疾患危 険因子との関係について 1706-56 中川利津代(徳島県西部総合県民局美馬保健所) 糖尿病等生活習慣病対策のポピュレーションアプ ローチの展開について一考察 1802-16 笹井 浩行(筑波大学大学院人間総合科学研究科スポーツ医 学専攻) 身体活動はスクリーンタイムと独立して冠危険因 子と関連する 1706-57 森 惠子((社)岡山県栄養士会) 岡山県南東部圏域医療機関における糖尿病栄養指 導と岡山栄養ケア・ステーションの役割 座長:小松 正子(仙台大学体育学部健康福祉学科) 1706-58 安達 美佐(栄養サポートネットワーク合同会社) 糖尿病のための個別生活習慣改善プログラムによ る教育効果の評価 第18分科会 健康運動指導 10月20日(木) 10:00~10:50 G会場(3F展示室) 座長:小島 光洋((財)宮城県成人病予防協会) 1801-1 田村 拓也(八戸市立市民病院 リハビリテーション科) 2型糖尿病患者の在宅での運動継続度に関する追 跡調査 10月20日(木) 10:00~10:50 G会場(3F展示室) 1803-17 石井 香織(早稲田大学スポーツ科学学術院) 小学生における学内身体活動環境評価尺度の開発 1803-18 佐藤 舞(早稲田大学大学院スポーツ科学研究科) 学校の休み時間における児童の客観的に測定され た身体活動と学校環境認知との関連 1803-19 石橋 弘子(東京医科大学公衆衛生学講座) 地方自治体職員におけるテレビ視聴時間と肥満の 関連についての検討 1803-20 齋藤 義信(財)藤沢市保健医療財団藤沢市保健医療セン ター) 移動および余暇の歩行行動に関連する環境要因 -60~69歳の藤沢市民を対象とした検討1803-21 照屋 浩司(杏林大学保健学部公衆衛生学教室) 運動相談事業に参加した中高年住民の循環器機能 について 1803-22 柴 喜崇(北里大学医療衛生学部) 高齢者に対する姿勢測定のためのバイオマーカー の提案 第20分科会 産業保健 1803-23 小松 正子(仙台大学体育学部健康福祉学科) 体脂肪率測定を健康増進により役立てるための生 体インピーダンス法に関する検討 座長:富永 真己(兵庫医療大学看護学部) 第19分科会 食品衛生・薬事衛生 10月21日(金) 10:00~10:50 E会場(2F第1展示室) 座長:蓮沼 広子(埼玉県立大学保健医療福祉学部健康開発学科) 10月20日(木) 10:00~10:50 1 G会場(3F展示室) 2001-1 武藤 祐子(山野美容芸術短期大学美容芸術学科) 2001-2 山海 知子(筑波大学大学院人間総合科学研究科看護科学専 美容作業に対する香りの影響 攻) 竜ヶ崎地方事業所健康づくり対策連絡会15年の 活動報告と今後の展開 2001-3 今村 周平(元山梨県立大学看護学部) 2001-4 富永 真己(兵庫医療大学看護学部) 2001-5 小野 桂子(岐阜大学大学院医学系研究科・産業衛生学分野) 市役所内の健康管理体制に対する産業看護師の認 識と今後の課題 1901-1 蓮沼 広子(埼玉県立大学保健医療福祉学部健康開発学科) 1901-2 村上 光一(福岡県保健環境研究所) 1901-3 間中 友美(和洋女子大学大学院総合生活研究科) 2001-6 柴田 滋子(了徳寺大学健康科学部看護学科) 1901-4 西本 清仁(大分県食肉衛生検査所) 2001-7 高橋ゆかり(上武大学看護学部) 1901-5 中西希代子(千葉県衛生研究所食品化学研究室) 2001-8 加藤 礼識(奈良県立医科大学 健康政策医学講座) 1901-6 蜂谷 紀之(国立水俣病総合研究センター) 2001-9 鈴木 奈奈(日本赤十字豊田看護大学) 1901-7 山崎 貢(愛知県衣浦東部保健所) 1901-8 青木日出美(愛知県衣浦東部保健所) 老人ホームでみられた食中毒の病因物質別発症率 の検討 ヒト由来サルモネラ菌株の広域スペクトル・セ フェム系薬剤耐性試験:陰性結果について ホウロウ製鍋から溶出される微量元素の分析と健 康への影響評価 と畜場搬入牛の舌における志賀毒素産生性大腸菌 保菌状況 豆腐製造過程におけるラウンドアップ・レディ・ 大豆(RRS)の定量値の変化 魚介類摂取にともなう低濃度メチル水銀暴露とリ スクコミュニケーション 市場流通する海産魚介類のVibrio vulnificus 汚 染実態からみた啓発の必要性 加圧培地による腸管出血性大腸菌の運動性増強現 象の発見と鞭毛抗原の迅速型別法の開発 10月21日(金) 11:00~11:50 E会場(2F第1展示室) 座長:今村 知明(奈良県立医科大学) 1902-9 吉田 佳督(名古屋大大学院医学系研究科社会生命科学専攻) アジア治験ネットワーク構築に向けた中国北京に おける治験実施体制の現状について 1902-10 蕪木 康郎(さいたま市健康科学研究センター) 多機能カラムを用いたLC/MS/MSによる水産物 中の残留農薬一斉分析法の検討 1902-11 大坂 詩織(和洋女子大学大学院総合生活研究科) 沸騰処理による水中の10種ピレスロイド系殺虫 剤の除去 1902-12 浅野 優(和洋女子大学大学院総合生活研究科) 家庭用浄水カートリッジによる水中微量ピレスロ イド系殺虫剤の除去 1902-13 藤田 晴子(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻総合ヘ ルスプロモーション科学講座) 通常の調理法によるカレー中の細菌存在の確認及 びその増殖を抑える調理法の検討 1902-14 神奈川芳行(東京大学大学院医学系研究科) 食品防御の実用的ガイドライン作成の試み 1902-15 今村 知明(奈良県立医科大学) 食品における市販後健康被害調査の試みとその検 証結果 1902-16 前屋敷明江(奈良県立医科大学健康政策医学講座) 発疹有症状率に市販食品が影響を与える可能性 2 3 4 5 休職者に対する看護師のスティグマの実態調査 6 病院看護師のバーンアウトと職場環境の関連性 訪問看護師の離職予防と継続への支援-訪問看護 師のストレスと離職を考える理由- 臨床看護師のストレスセルフマネジメントに影響 を与える要因 看護師の就労継続をエンパワメントする因子につ いての研究 看護職の離職意志とストレス対処能力(SOC)と の関連 10月20日(木) 11:00~11:50 G会場(3F展示室) 7 8 9 10 11 座長:永谷 照男(名古屋市立大学大学院医学研究科公衆衛生学分野) 2002-10 前田 恵美(順天堂大学医学部附属順天堂医院) 訪問看護師の仕事とキャリア開発に対する思い 2002-11 山口 淑恵(福岡女学院看護大学) 地域包括支援センター職員の仕事内容に対する不 安 2002-12 森 満(札幌医科大学医学部公衆衛生学講座) 認知症グループホームで働く介護職員の離職と関 連する要因の前向き追跡調査研究 2002-13 田中 結香(甲府市東地域包括支援センター) ソーシャルワーク業務に対する不安とメンターの 存在との関連 2002-14 永谷 照男(名古屋市立大学大学院医学研究科公衆衛生学) 女性の就労と運動習慣: 途中基礎資料 2002-15 島田 恭子(東京大学大学院医学系研究科精神保健学教室) 未就学児を持つ共働き夫婦のワーク・ライフ・バ ランスと精神的健康~縦断データから~ 2002-16 平野 美果(日本郵政株式会社九州郵政健康管理センター熊 本分室) 女性労働者の母性健康管理に関する情報提供のあ り方 2002-17 立瀬 剛志(富山大学大学院医学薬学研究部保健医学教室) 「健康経営」指標の開発と評価-貢献度と健康との 関連 12 13 14 15 16 17 18 19 2002-18 植田 真帆(大阪大学大学院医学系研究科総合ヘルスプロ モーション科学講座) 長時間労働が疾患の発症に及ぼす影響に関する縦 断的研究 20 2002-19 堀田 瑞穂(NECトーキン(株)) 当社単身従業員の健康課題 21 22 10月20日(木) 10:00~10:50 G会場(3F展示室) 座長:太田 寛(北里大学医学部公衆衛生学) 2003-20 増田 法子(公益財団法人友愛健康医学センター) 大企業との比較からみた小規模事業場労働者の健 康実態 第21分科会 環境保健 10月20日(木) 10:00~10:50 G会場(3F展示室) 座長:飯島 純夫(山梨大学大学院医学工学総合研究部健康・生活支援看 護学講座) 2003-21 磯部 澄枝(新潟県十日町地域振興局健康福祉部) 小規模事業場における健康づくりの推進に関する 事業主へのインタビューによる質的検討 2101-1 余田 佳子(兵庫医科大学公衆衛生学講座) 2003-22 坂井 尚代(不二越病院健診センター) A製造業非肥満者における血圧所見の変化と生活 習慣の関連 2101-2 金澤 文子(旭川大学短期大学部) 2003-23 宮沢 裕子(財団法人上村病院健康管理室) 小規模事業場の健康づくり体制と血圧値について 2101-3 飯島 純夫(山梨大学大学院医学工学総合研究部健康・生活 2003-24 大城 祐子(静岡県立大学大学院経営情報学研究科) 企業社員食堂メニューの選択基準からみる「社員 の健康と食への意識」 2003-25 小野 聡枝(神奈川県平塚保健福祉事務所保健予防課) 湘南西地区における地域・職域連携推進への取組 み 第3報~メンタルヘルス事例検討会~ 2003-26 山本 恵子(神奈川県秦野保健福祉事務所) 湘南西地区における地域・職域連携推進への取組 み第4報 事業所における健康意識調査 2003-27 太田 寛(北里大学医学部公衆衛生学) メンタルヘルス不調者の効果的な職場復帰に関す る調査研究 2003-28 河合 薫(東京大学大学院医学系研究科) 医療IT従事者の労働職場ストレッサーの研究 ( 1):面接調査による質的分析 2003-29 津野 陽子(東邦大学医学部看護学科地域看護学研究室) 医療IT従事者の労働職場ストレッサーの研究 ( 2):頻度とストレス強度の検討 10月20日(木) 11:00~11:50 G会場(3F展示室) 座長:尾崎 健一(秋田大学大学院医学系研究科公衆衛生学講座) 2004-30 土屋 政雄(独立行政法人労働安全衛生総合研究所) 職場の心理社会的要因と事故,休業,仕事の成果 との関連:正規・非正規雇用別の解析 2004-31 市塚真由美(石川県総務部人事課) 職務復帰者の面談結果から職員のメンタルヘルス 対策を考える 2004-32 西澤 知江(金沢大学医薬保健研究域附属健康増進科学セン ター) 一中規模企業労働者のメンタルヘルスに関する実 態調査 2004-33 中林美奈子(富山大学地域看護学) 職務ストレス対策に用いる上司支援プログラムの 開発 2004-34 岡本 博照(杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室) 消防職員の日常業務由来のメンタルヘルスについ て ‐ 職種間での比較 ‐ 2004-35 尾崎 健一(秋田大学大学院医学系研究科公衆衛生学講座) 職場における抑うつ感と社会貢献感との関連性 2004-36 大平 哲也(大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学) 精神的疾患による休職を予測する因子についての 前向き研究 2004-37 福元 仁(和歌山県立医科大学医学部衛生学教室) 警察職員を対象に東洋医学的手法を用いたストレ スコーピング講座の効果に関する検討 2004-38 久保 善子(東京慈恵会医科大学医学部看護学科) メンタルヘルス対策に関する産業保健師のコンピ テンシー-二次予防の視点より- 非侵襲的な気道炎症評価方法:疫学調査での利用 の可能性についての検討 北海道の妊婦の全血中難分解性有機塩素系農薬濃 度 支援看護学講座) 病院の物理的環境に対する患者と看護師の認識の 違い(夏期と冬期の比較) 2101-4 廣野 祥子(島根大学医学部看護学科) 2101-5 新美 達也(さいたま市健康科学研究センター) 2101-6 鹿嶋小緒里(広島大学大学院医歯薬学総合研究科公衆衛生学 2101-7 医学部看護学科学生の環境配慮適正行動の現状と 課題 さいたま市における日中のスギ花粉飛散状況の解 析 研究室) 広島県における大気汚染濃度上昇を伴った黄砂の 飛来状況調査 大西 一成(鳥取大学医学部エコチル調査鳥取ユニットセン ター) 黄砂成分と飛来経路の関係および健常者への健康 影響 10月20日(木) 11:00~11:50 G会場(3F展示室) 座長:繁田 正子(京都府立医科大学医学研究科地域保健医療疫学) 2102-8 2102-9 関 健介(杏林大学保健学部環境保健学・人類生態学研究 室) 金属加工切削油剤の腐敗に対する土壌菌由来有用 微生物群の効果に関する研究 小松 明美(つくば国際大学医療保健学部保健栄養学科) 路上に噛み捨てられたガム中の細菌に対する紫外 線および温度の影響 2102-10 村井 敦(東京都健康安全研究センター広域監視部建築物 監視指導課) 社会福祉施設におけるレジオネラ症予防対策事業 の成果と今後の対応 2102-11 杉山 順一(財団法人ビル管理教育センター調査研究部) 特定建築物における給湯水水質調査(従属栄養細 菌を指標とした) 2102-12 伊藤 琢磨(財団法人ビル管理教育センター調査研究部検査 課) 水系施設における有機物指標の実態 2102-13 山口 美輪(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 社会環境衛生学講座予防医学分野) 魚介類とアルコール摂取頻度は血液中のPFOSお よびPFOA濃度と関連する 2102-14 大貫 文(東京都健康安全研究センター環境保健部環境衛 生研究科) オゾンを発生する空気清浄機を用いた真菌汚染の 抑制に関する研究 2102-15 繁田 正子(京都府立医科大学) PM2.5値からみたファストフード店やカフェの 受動喫煙発生状況 10月20日(木) 10:00~10:50 G会場(3F展示室) 座長:山口 一郎(国立保健医療科学院生活環境研究部) 2103-16 鴫原 茂(東京都健康安全研究センター広域監視部建築物 監視指導課ビル衛生検査係) 事務室における喫煙室の実態と対策 2103-17 稲葉 洋平(国立保健医療科学院生活環境研究部) 個人輸入たばこと国産たばことの化学物質量の比 較 2202-13 平木 彩(東京医科歯科大学大学院健康推進医学分野) カンボジアの人口構造変化と年齢区分別の結核患 者分布 2103-18 宇津木里香(東京薬科大学生命科学部) 無煙タバコの吸引時に放散されるニコチン量の測 定 2202-14 吉野 八重(北里大学医療系研究科、北里大学看護学部) 衛星通信システムによるモンゴルの母子保健医療 継続教育プログラム開発支援と評価 2103-19 大久保忠利(国立保健医療科学院生活環境研究部) 薬用吸煙剤ネオシーダーの化学分析及び遺伝毒性 試験 2202-15 北島 勉(杏林大学総合政策学部) タイ国コンケン県における抗HIV多剤併用療法利 用患者の性行動に関する研究 2103-20 辻 雅善(福島県立医科大学医学部衛生学・予防医学講座) 福島原発事故後、福島県内一教育機関における空 気中放射線量の検討 2202-16 福田 英輝(長崎大学病院予防歯科室) ケニア共和国ビタ県における口腔保健行動 2103-21 三宅 定明(埼玉県衛生研究所) 埼玉県における空間放射線量(2008~2010年 度) 2103-22 山口 一郎(国立保健医療科学院生活環境研究部) 地表に降下した放射性物質による被ばく線量の推 計 2202-17 タイパワン フェントン (東京医科歯科大学大学院国際保健医療協力学分 野) ラオス人民民主共和国における室内空気汚染の健 康影響 2202-18 穆 浩生(鳥取大学医学部健康政策医学分野) モンゴルの砂塵嵐後における被災地住民のQOLに 及ぼす影響因子 1 2 3 4 5 6 7 第22分科会 国際保健 10月20日(木) 10:00~10:50 G会場(3F展示室) 8 座長:朝倉 隆司(東京学芸大学教育学部養護教育講座) 2201-1 濱井 妙子(静岡県立大学看護学部) 9 2201-2 永田 文子(東京大学大学院医学系研究科) 10 2201-3 朝倉 隆司(東京学芸大学養護教育講座) 11 2201-4 三木 真知(京都市立看護短期大学) 12 2201-5 難波 峰子(岡山県立大学保健福祉学部看護学科) 13 2201-6 Sabitri Sapkota 2201-7 2201-8 2201-9 地域における外国人患者に対する診療環境とニー ズ 通訳職員がいる医療機関で、看護師が実施してい るブラジル人患者への言葉の対応 滞日日系ブラジル人の健康と日常差別、適応困難、 ライフチャンス、健康習慣との関連 スリランカにおける母子保健の現状と課題につい ての考察 ネパールにおける女性の自立支援と職業訓練 (広島大学大学院保健学研究科) Women’s feeling of control during labor with a birth companion 14 チャウ ダラペア 15 ファンホン ルー 16 芝山江美子(高崎健康福祉大学保健医療学部看護学科) 17 (東京医科歯科大学大学院健康推進医学分野) カンボジアにおける乳幼児死亡の関連要因 (東京医科歯科大学大学院健康推進医学分野) ベトナムにおける転倒・転落による子どもの外傷 インドネシア北スラウェシ州ブナケン島における 高齢化社会の実像 18 10月20日(木) 11:00~11:50 G会場(3F展示室) 座長:北島 勉(杏林大学総合政策学部) 2202-10 坂本真理子(愛知医科大学看護学部) フィリピン農村地域における看護職と保健ボラン ティアの協働を支える情報伝達システム 2202-11 吉田いつこ(広島大学大学院保健学研究科健康開発講座) ラオスにおける音曲を活用した教育メディア評価 のための尺度開発の試み 2202-12 ラミ アルリファイ (東京医科歯科大学大学院国際保健医療協力学分 野) ヨルダンにおける養鶏より分離されたウェルシュ 菌の菌型および薬剤感受性 19 20 21 22
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