食品開発展 2016記念セミナープログラム 会場 : 東京ビッグサイト 受付 : 会議棟6F お申し込みは WEB または FAX で ▼ 14:40 高齢者の低栄養予防と疾病重度化予防の取り組み -自治体の活動から- 大和市役所 健康福祉部健康づくり推進課 地域保健活動担当 係長 田中 和美 アクティブシニアのための取り組み 14:50 ▼ 16:00 16:10 16:55 女子栄養大学 栄養生理学研究室 教授 上西 一弘 マティック・レビュー:SR)の研究方法の質を評価した。そこから明らかになった今後の課題を概説する。 11:30 ▼ 12:50 14:00 2 医薬品との相互作用など安全性についての情報提供のあり方を考える 医薬情報研究所(株)エス・アイ・シー 堀 美知子 機能性表 示食品が販 売され、薬 局の店頭にも医 薬品との相互作用や安 全 性についての様々な疑問・ 相談が寄せられている。機能性表 示食品の増加につれ、これまで以 上に相互作用などの 情 報 提 供が 重要になってきている。本講演では安全性に関わる情報発信のあり方について考える。 3 農林水産物の機能性研究の現状と機能性表示食品制度での課題 14:00 早稲田大学理工学術院 教授 服部 正平 近年の次世代シークエンサーを用いたメタゲノム研究により、ヒト腸内細菌叢が国・地域レベルで大きく多様 化していることが明らかになった。本講演では日本人腸内細菌叢の特徴と将来の予防食品について考察する。 3 腸内細菌産生短鎖脂肪酸の機能解明 14:10 国立研究開発法人 理化学研究所 統合生命医科学研究センター 粘膜システム研究グループ グループディレクター 大野 博司 ▼ 演者らは、ゲノム、エピゲノム、トランスクリプトーム、メタボロームなど異なる階層の網羅的解析法を ▼ 17:00 ヒト腸内環境ビッグデータの解析と今後の利用 東京工業大学 准教授 山田 拓司 我々のグループではヒト腸内環境に関わる様々なデータを収集している。糞便由来の腸内細菌メタゲノム、 メタボローム、内視鏡による臨床データ、さらには食生活習慣のデータである。これらのデータを蓄積して いるデータベースや情報解析の手法について概説し、今後のビッグデータの利用の可能性について述べる。 3000 円 高齢者・介護 食品市場の これから 新しい介護食品(スマイルケア食)の取り組みについて 10:20 ▼ 農林水産省 食料産業局食品製造課 企画班企画第2係長 西山 祐里江 食機能だけではなく栄養に関して問題があるという方向けの食品を含めて整理した「新しい介護食品 11:20 (スマイルケア食)」が親しみやすく、使いやすいものとなるように普及に取り組んでいるところである。 こうした取り組みについて紹介する。 (株) インテージコンサルティング エグゼクティブコンサルタント 新川 博己 生活者の購入に至るまでの行動は? 生活者に支持される魅力的な商品作りのポイントは? インテージが 保持するデータをもとに、新しいマーケティング手法を考える。 ▼ 14:30 14:40 ▼ 15:40 15:50 ▼ デロイトトーマツコンサルティング合同会社 マネジャー 原 真一郎 ハラルフードは日本でどのように流通・販売されているのか?現状の課題と改善の方向性、今後の企業 経営の指針となる情報をプレゼンする。 第 2 部〈輸出・進出・インバウンド事例編〉輸出・進出及び インバウンド対応の最新のハラル対応事例 第 3 部〈総括〉2020 年に向けてのハラルビジネス展望 (一社) ハラル・ジャパン協会 代表理事 佐久間 朋宏 結局、ハラルはわかったが、次に何をしたらいいのか?インバウンドでは、来る2020 年の東京オリンピック 16:50 開催に向けて市場はどのように展開していくのか、今準備できることは何かを考えるとともに、アウトバウ H 機能性表示食品も 350 品目 (7 月末現在)を超え、一 般消費者への認知度も少しずつ高まっている。 本セミナーでは、本制度の一部見直しに関する内容をはじめ、消費者並びに事業者の課題、さらに、 本制度を定着・発展させていく為の様々な取り組みについて、それぞれの立場よりご講演を頂く。 12:50 ▼ 13:50 13:50 ▼ 14:50 15:00 ▼ 16:00 16:00 ▼ 17:00 J K L 届出された機能性表示の評価結果をもとにした 事業者の課題・消費者の課題 消費者庁 食品表示企画課 課長補佐 清野 富久江 機能性表示食品制度の将来を考える: 動き出した本制度を今後どう展開させるべきか? 大阪大学大学院 医学系研究科 教授/内閣府規制改革会議委員 健康・医療戦略推進本部 戦略参与 森下 竜一 ビタミン・ミネラル、糖類・糖質等の検討会課題の行方と 機能性表示食品市場の見直し (一社) 健康食品産業協議会 会長 関口 洋一 3 13:20 ▼ 14:40 14:45 4 米国のスポーツニュートリション市場の売れ筋と素材開発 グランビアニュートリショナルズリミティッド 日本地区担当コマーシャルディレクター 重田 芳弘 ▼ 米国を中心とするスポーツニュートリション市場発展の背景と、今後の素材開発、課題等に関し解説する。 5 ▼ 日本のスポーツニュートリション市場の変化と今後の展開 立教大学 コミュニティ福祉学部 スポーツウエルネス学科 教授 杉浦 克己 日本のスポーツニュートリション市場は、1980 年のポカリスエットとザバスの発売から始まり、国民の健 康志向の高まり、国の規制緩和、インターネットの普及等により拡大してきた。本講演では、スポーツパ フォーマンス因子と栄養との関係を IOC 等の統一見解を参考に解説し、3C および 4P の観点から市場の 現状と将来性について考察する。 運動機能性食品の開発 東京大学大学院 農学生命科学研究科 応用生命化学専攻 教授 佐藤 隆一郎 健康維持には適切な食習慣と適度な運動が必要である。高齢社会において高齢者は適度な運動の達成が な機能を有する 「運動機能性食品」開発の可能性について紹介する。 1 ▼ 11:20 健康食品の表示・広告に関する景品表示法及び健康増進法上の留意点 消費者庁 表示対策課 食品表示対策室 食品表示調査官 田中 誠 10:20 健康食品の表示・広告について、どのようなものが景品表示法及び健康増進法上の虚偽誇大表示等として 問題となるおそれがあるかを、各法規制の基本的な考え方を示すとともに、具体的な表示例や過去の 違反事例等を用いて解説する。 2 11:30 薬機法・景表法・健康増進法による広告規制の現状と対策 弁護士法人 丸の内ソレイユ法律事務所 弁護士 齋藤 健一郎 ▼ 12:30 付加価値の高い食品・健康食品の開発が盛んとなる中、その広告について、行政官庁から問題が指摘される 例が後を絶たない。本講演では、問題となった広告の実例を踏まえつつ、どのような対策を講じるべきかに ついて具体的に解説する。 10:20 1 おいしさのデザインに関連した手法の紹介 味の素 (株)イノベーション研究所 食品官能特性グループ グループ長 農学博士 野中 雅彦 ▼ 11:40 多様な消費者の好みに対し最適化された目標品質をデザインするために役立つプリファレンスマッピング や、デザインされた品質の実現に必要な官能特性の制御に関する事例について紹介する。 2 12:30 ▼ 食品構造の制御によりおいしさをデザインする 明治大学農学部 教授 中村 卓 食品開発では、感性的なおいしさ表現 (例:もちもち)の実現が求められる。そこで、おいしさは咀嚼による 13:50 「変化」 であるという立場から、食品構造の制御により感性的なおいしさをデザインする 『食品構造工学』の 方法論を紹介する。 1 12:40 食卓情報をマーケティングに活かす『リア食』の可能性 共同印刷 (株) トータルソリューションオフィス マーケティング企画部 担当課長 今井 孝典 ▼ 14:00 『リア食』は全国のモニターから日々食卓画像およびアンケートを収集している食卓調査プラットフォームで、 POS だけではわからない生活者のリアルな食卓動向が追跡できる。現代のリアル食卓調査をマーケティング に活用する具体的な方法を提案する。 2 14:10 マーケットデータからみる機能性表示食品市場の現状と将来展望 (株) 富士経済マネージメント 東京マーケティング本部 第一部 課長 鈴木 一史 ▼ 15:30 機能性表示食品は 2015 年 4 月の制度開始より市場が形成され始め約 1 年半が経過した。機能性表示食品 市場全体の動向、及び制度活用が販売実績に与える影響から、今後の制度活用のポテンシャル、市場の 将来展望を考察する。 3 ▼ 最新の消費者調査および流通の動向から考えるこれからの食品開発 (公財) 流通経済研究所 主任研究員 鈴木 雄高 15:40 高齢化の進行、単身世帯の増加、女性の社会進出などの変化は、食生活や食の嗜好に影響を及ぼす。ま 17:00 た、食品の購入場所である小売業各社が大きく変化している。そこで、消費者調査や流通の最新動向を踏 (一社) 消費者市民社会をつくる会理事長/前消費者庁長官 阿南 久 機能性表示食品制度の現状と課題 フォンテラジャパン (株) 技術開発部 ビジネスディベロップメントマネージャー 松田 俊一 世界のプロテイン市場は急速に拡大している。日本も高齢化社会や東京オリンピックを控え、運動や健康 17:00 困難になり、その時には運動機能の一部を代替する機能を有する食品成分の活用が強く望まれる。このよう アピ、明治、トリガーズ、王様製菓 中東や東南アジアへの輸出・進出の事例、そして急増するインバウンドでの取り組みにおいて、健康食品、 菓子などでの取り組みを各社から紹介いただく。 拡大する世界のプロテイン市場、日本の可能性と消費者コミュニケーションの課題 ケーションが成功の鍵を握る。 15:40 まえ、食品開発の方向性を探る。 M 機能性表示食品市場の 今後を探る 4 データを活用したヘルスケアマーケティング ▼ 2 4 5000 円︵通し8000 円︶ 1 講座 脂肪酸の機能について紹介する。 (株) J-オイルミルズ 新事業推進部 健康食品・ファイングループ長 池田 直士 マス広告の効率がさがっているセグメント市場における、効率的なブームアップの方法とは? 自社素材ビ タミンK 2 のBtoC 導入をきっかけにBtoBへ繋げ、そのサイクルを最大化していく計画について述べる。 13:30 第 1 部〈調査編〉ハラルフードの国内流通の実態と今後の展望 1 万2000 円 通し 15:30 組み合わせた統合オミクス解析法を用いて宿主 - 腸内細菌相互作用を解析しており、本講演では短鎖 15:40 ▼ 12:40 素材マーケティングストーリーのつくり方 ~ビタミンK2におけるストーリー~ 2 15:35 素材を起点とした機能性食品マーケティングの方程式 (株) インテグレート 代表取締役CEO 藤田 康人 機能性・健康価値を提供する商品における、 売れる ブランドづくりの極意とは? 商品価値を一過性で 終わらせないための、 マーケティング戦略とは? IMC(統合型マーケティング)の考え方でつくるマーケティング ストーリーについて、事例を交えながら解説する。 でない体調の変化の改善」ができるので機能性表示食品になりうる。どのような戦略で機能性表示を目指 すかを紹介する。 12:30 意識が一層高まり、プロテイン製品の需要拡大が予想されるが、食品メーカーの的確な消費者コミュニ 5000 円︵通し1 万2000 円︶ 1 講座 ▼ 12:00 農研機構 食品研究部門 (旧食総研)食品安全研究領域 上級研究員 川崎 晋 微生物危害と対策はHACCP 管理の重要因子であり、食品製造環境での汚染未然防止策が求められている。自 主衛生管理法として様々な簡易迅速検査法がある中、何を選択すべきか、活用時の問題点を含めて整理する。 ンドのカギを握るアセアン、中東への輸出・進出のポイントを総括する。 機能性表示食品制度の現状と将来の展望 ︵TTC セミナー︶ ヒト腸内細菌叢の国別特異性 -日本人腸内細菌叢の特徴と今後の予防食品の開発- ▼ 12:00 迅速検査法の活用と食品工場での微生物汚染の未然防止 順天堂大学大学院 スポーツ健康科学研究科 准教授 鈴木 良雄 ▼ 11:30 機能性表示を目指したスポーツ食品は、「身体の状態を本人が自覚でき、一時的であって継続的、慢性的 11:40 円︵通し8000 円︶ 東京農工大学大学院 農学研究院 応用生命化学専攻 テニュアトラック特任准教授 木村 郁夫 食由来、特に食物繊維由来、腸内細菌代謝物である短鎖脂肪酸や食用油であるリノール酸やαリノレン酸 に代表されるオメガ脂肪酸の腸内細菌代謝物による、宿主生理機能への影響について、エネルギー代謝 制御の観点と食品開発への応用について概説する。 2 12:40 11:30 4 食マーケティング 11:40 ▼ 11:30 (一財) 日本食品分析センター 学術顧問 農学博士 浅尾 努 一般生菌、腸内細菌科菌群、大腸菌群、大腸菌および黄色ブドウ球菌などの指標菌検査を、いかにして製 造現場の衛生状態の改善に活かしていくか。試験方法の選択や結果の活用法を、諸外国の状況、食中毒 事例、食品検査データなどに基づいて考える。 美味しさ開発 ▼ 5000 円︵通し1 万6000 円︶ 1 講座 腸内細菌の全容解明と 新たな機能性食品開発 食由来腸内細菌代謝産物による宿主エネルギー 制御機構の解明と機能性食品開発 1 10:20 10:30 1 万円 通し の検証事業について報告された。本講演では、その検証事業の内容を踏まえて、分析の課題についてみていく。 共催:︵一社︶ハラル・ジャパン協会 機能性表示食品の関与成分の検証事業からみえてきた 分析における課題 (一財) 日本食品分析センター 試験研究部 部長 藤田 和弘 4 16:50 本年1月から開始された機能性関与成分の取扱い等に関する検討会において、消費者庁が実施した機能性関与成分 D G 水産物を活用した食品について、機能性表示食品制度の中で解決すべき課題と解決策について概説する。 C 17:00 農研機構 食品研究部門 食品健康機能研究領域長 山本 (前田)万里 ▼ ▼ ▼ F 15:20 農林水産物の機能性研究の現状について、農水省で実施している研究を中心に紹介するとともに、農林 15:30 15:40 指標菌検査をいかに製造現場の衛生改善に活かしていくか 表示・広告の 留意点 東京農業大学 地域環境科学部 教授 上岡 洋晴 ▼ (FFC-SR2)は、機能性表示食品の有効性を示すために届け出られたレビュー (システ 11:20 われわれ研究グループ ▼ 15:30 3 5 3000 円︵通し5000 円︶ 1 講座5000 1 講座 機能性表示届出食品のシステマティック・レビューの現状と課題 (株) ラベルバンク 代表取締役 川合 裕之 いて向き合う「表示ミス」について、実際の業務手順に沿って類型別に整理。新しい食品表示基準への移 行作業の再確認に大切なポイントを解説する。 14:10 8000 円 通し 1 ▼ 14:00 アレルギー表示、添加物重量計算、原料原産地や栄養成分と強調表示など、食品表示作成と確認実務にお 2020年に向けての ハラルビジネスの可能性 5000 円︵通し1 万6000 円︶ 1 講座 機能性表示食品開発の課題 10:00 アクティブシニアをめざして ~若年女性にも必要なサルコペニア対策~ 12:40 これからのヘルスケア食品 マーケティング ~データと ストーリーで市場を創造する~ ▼ ●アクティブシニアのための新たな健康機能研究の取り組み / 花王(株)生物科学研究所 第3研究室長 太田 宣康 ●アクティブシニアに向けた新たな機能性表示への取り組み / (株) カネカ QOL事業部 機能性食品営業グループ CSチームリーダー 中川 格 ●あらゆる年代の人々に役立つ骨の情報を発信! コツコツ骨ラボ / (株) J-オイルミルズ 商品開発研究所 第一研究室長 山下 貴稔 ●アクティブシニアのための乳たんぱくとその応用 / 日成共益(株)食品材料部第1部第1チーム 八木 裕三 ●シニア市場におけるBCAAの可能性 / フォーデイズ (株) 学術研究課長 山元 久典 表示ミスを防ぐための食品表示実務の大切なポイント ~原材料規格書確認から食品表示作成、パッケージデザインチェックまで~ 2 5000 円、 1 講座3000 円︵通し1 万6000 円︶ 1 講座 14:00 桜美林大学 老年学総合研究所 所長 大学院教授/国立長寿医療研究センター 総長特任補佐 鈴木 隆雄 費者に悪いイメージを与えるため、食品関連業者にとって大きな問題である。今回は、事例・対策を挙げ、 今後のオフフレーバー対策のポイントについて述べる。 13:50 アクティブなシニアのための栄養と運動 東京家政大学 家政学部 栄養学科 教授 生活科学研究所 所長/ (一社) オフフレーバー研究会 会長 佐藤 吉朗 10月7日(金) I 13 10:10 1 機能性表示を目指したスポーツ食品の開発戦略 注目のスポーツニュートリション ▼ ▼ 11:40 食品製造現場において、オフフレーバーは人に害を及ぼすことはほとんどないが、品質を著しく損ね、消 5000 円︵通し1 万6000 円︶ 1 講座 13:00 1 万2000 円 通し 共催:アクティブシニア「食と栄養」研究会 B アクティブシニアへ のアプ ロ ー チにつ いて 様 々 な 角 度 から みて いく。 10月6日(木) 1 食品のオフフレーバー事故-原因と対策- E 10:20 食品企業の安全・衛生管理の見直し アクティブシニアの「食品と栄養」 へのアプローチ 10月5日(水) 超 高齢 社 会 の 中で、高齢 者 が 運 動 機 能を 維 持して自立した日常を 送るため の 「食と栄 養 」問 題 が A 大 きな 課 題 とさ れ、中 で も食 品 産 業 が 果 たす 役 割 は 大 き い 。本 講 座 で は 、「 食と 栄 養 」に よる ※講座の内容、講師等はやむをえず変更になる場合もございますのでご了承ください。 ※一度ご入金いただいた受講料は返金いたしかねますのでご了承ください。なおテキストのみの販売は致しておりません。 14:00 1 食品の用途発明の新たな審査基準と業界の課題 東京理科大学 教授 淺見 節子 ▼ 15:20 機能性食品の研究開発の 進展に伴い特許による保護の重要性の認識が高まり、本年 3 月に特許の審査 基準が改訂され、食品分野においても既知の成分の新たな用途を見出した場合に特許の保護がなされ るようになった。本講演では審査基準の改訂の内容とその影響を 解説する。 機能性表示食品・先発企業の販売実績から 次なる戦略を探るパネルディスカッション 2 15:40 ▼ 17:00 ●アサヒフードアンドヘルスケア (株) ヘルスケアマーケティング部長 桜井 容子 ● (株) ファンケル総合研究所 サプリメント研究所所長 寺本 祐之 ●森下仁丹 (株)ヘルスケア事業本部 副本部長 磯部 美季 機能性表示食品制度スタートから 2 年目に突入し、流通のコーナー展開も始まろうとしている。先発企業の 販促状況、市場の反響を聞き、市場での成功に必要な条件を探るとともに、今後の機能性表示食品の開発、 市場動向の予測から、次なるマーケット戦略を考える。
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