CEATEC JAPAN 2006 報告書PDF(1.62MB)

主催:CEATEC JAPAN 実施協議会
情報通信ネットワーク産業協会
東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル17F
www.ciaj.or.jp
社団法人電子情報技術産業協会
東京都千代田区神田駿河台3-11 三井住友海上駿河台別館ビル3F
www.jeita.or.jp
社団法人コンピュータソフトウェア協会
東京都千代田区永田町2-4-2 秀和溜池ビル4F
www.csaj.jp
報 告 書
運営:CEATEC JAPAN 運営事務局
(有限責任中間法人日本エレクトロニクスショー協会)
〒105-0012 東京都港区芝大門1-12-16 住友芝大門ビル2号館5F
電話:
(03)5402-7603 FAX:
(03)5402-7606
E-mail:[email protected]
1. 開催概要
CONTENTS
(Combined Exhibition of Advanced Technologies− Providing Image, Information and Communications)
開 催 主 旨: ①通信・情報・映像が融合したデジタルネットワーク時代を反映した、
最新の技術・製品・システム・ソフトを一堂に集め、
その成果を情報発信する。
②各分野ごとに最新成果や最新動向を発信することにより専門性を発揮し、
各ユーザの関心・期待・ニーズに応える。
③通信・情報・映像分野における日本、
アジア最大の情報発信・交流メディアとして、
グローバルレベルの最新成果、
最新動向、
活力を世界に発信する。
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
名 称: CEATEC JAPAN 2006(シーテックジャパン 2006)
④関連産業界が一丸となって広く社会に問いかけ、
産業の一層の進展と社会貢献を促すとともに、
デジタルネットワーク時代における生活文化、
経済、
社会の発展に貢献する。
会 期: 10月3日
(火)
∼7日
(土)
プレミアムタイム/10月3日
(火)
午前10時∼午後5時
午前10時∼正午
会 場: 幕張メッセ 千葉市美浜区中瀬2-1
1. 開催概要
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
01
入 場: 全来場者登録入場制
事前登録:入場無料
2 . 主 催 者 メッセ ー ジ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3 . オ ー プ ニ ン グ イ ベ ント
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
02
03
当日登録:入場料 一般1,000円・学生500円 ※学生20名以上の団体および小学生以下は入場無料。
主 催: CEATEC JAPAN 実施協議会
情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
4. 展示構成
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
04
5. 会場構成
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
05
社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
後 援: 総務省、
外務省、
経済産業省(建制順)
千葉県、
千葉市、
日本放送協会、
社団法人日本民間放送連盟、
日本商工会議所、
東京商工会議所、
千葉商工会議所、
独立行政法人日本貿易振興機構、
独立行政法人国際観光振興機構、
6. 出展の傾向
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アメリカ合衆国大使館商務部、
欧州連合駐日欧州委員会代表部、
英国大使館、
カナダ大使館(順不同)
06
協 賛: 特定非営利活動法人ITS Japan、財団法人インターネット協会、
社団法人衛星放送協会、
社団法人情報通信技術委員会、
全国家電流通協議会、
7 . 特 別 展 示・特 別 企 画
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12
全国電機商業組合連合会、
全国電子部品流通連合会、
財団法人デジタルコンテンツ協会、
社団法人電気通信事業者協会、
社団法人電波産業会、
社団法人日本映像ソフト協会、
社団法人日本オーディオ協会、
社団法人日本ケーブルテレビ連盟、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
20
8 . コ ン ファレ ン ス
9. 出展者一覧
社団法人日本経済団体連合会、
社団法人日本コンピュータシステム販売店協会、
社団法人日本CATV技術協会、
社団法人日本自動車工業会、
社団法人日本書籍出版協会、
日本電子機器輸入協会、
社団法人日本レコード協会(五十音順)
グローバル パートナー:
●デジタル家電分野
10 . 来 場 者 数・来 場 者 分 析
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Consumer Electronics Association(CEA)/International CES(USA)
23
Messe Berlin/IFA(Germany)
●情報通信分野
11 . 広 報 宣 伝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Telecommunications Industry Association(TIA)/NeXtComm(USA)
26
International Engineering Consortium(IEC)/Broadband World Forum
●電子部品分野
12 . C E A T E C J A P A N 公 式 W E B サ イト
・・・・・・・・・・・・・・
28
Messe Munchen International/electronica(Germany),electronica & Productronica China(China)
アジア パートナー:
China Council for the Promotion of International Trade, Electronics & Information Industry Sub-Council(CCPIT ECC)
China Electronic Chamber of Commerce(CECC)
The Hong Kong Electronic Industries Association(HKEIA)
Taiwan External Trade Development Council(TAITRA)
Tianjin Economic and Technological Development Area(TEDA)
《AEECCメンバー》
China Electronic Appliance Corporation(CEAC)
Hong Kong Trade Development Council(HKTDC)
Korea Electronics Association(KEA)
Taiwan Electrical and Electronic Manufacturers’Association(TEEMA)
※Asia Electronics Exhibition Cooperate Conference(AEECC)
は1997年に組織され、
各国・地域で開催している展示会間のPR・広報協力などに関して
相互協力関係を構築しています。
運 営: 有限責任中間法人日本エレクトロニクスショー協会
01
1. 開催概要
CONTENTS
(Combined Exhibition of Advanced Technologies− Providing Image, Information and Communications)
開 催 主 旨: ①通信・情報・映像が融合したデジタルネットワーク時代を反映した、
最新の技術・製品・システム・ソフトを一堂に集め、
その成果を情報発信する。
②各分野ごとに最新成果や最新動向を発信することにより専門性を発揮し、
各ユーザの関心・期待・ニーズに応える。
③通信・情報・映像分野における日本、
アジア最大の情報発信・交流メディアとして、
グローバルレベルの最新成果、
最新動向、
活力を世界に発信する。
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
名 称: CEATEC JAPAN 2006(シーテックジャパン 2006)
④関連産業界が一丸となって広く社会に問いかけ、
産業の一層の進展と社会貢献を促すとともに、
デジタルネットワーク時代における生活文化、
経済、
社会の発展に貢献する。
会 期: 10月3日
(火)
∼7日
(土)
プレミアムタイム/10月3日
(火)
午前10時∼午後5時
午前10時∼正午
会 場: 幕張メッセ 千葉市美浜区中瀬2-1
1. 開催概要
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
01
入 場: 全来場者登録入場制
事前登録:入場無料
2 . 主 催 者 メッセ ー ジ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3 . オ ー プ ニ ン グ イ ベ ント
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
02
03
当日登録:入場料 一般1,000円・学生500円 ※学生20名以上の団体および小学生以下は入場無料。
主 催: CEATEC JAPAN 実施協議会
情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
4. 展示構成
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
04
5. 会場構成
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
05
社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
後 援: 総務省、
外務省、
経済産業省(建制順)
千葉県、
千葉市、
日本放送協会、
社団法人日本民間放送連盟、
日本商工会議所、
東京商工会議所、
千葉商工会議所、
独立行政法人日本貿易振興機構、
独立行政法人国際観光振興機構、
6. 出展の傾向
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アメリカ合衆国大使館商務部、
欧州連合駐日欧州委員会代表部、
英国大使館、
カナダ大使館(順不同)
06
協 賛: 特定非営利活動法人ITS Japan、財団法人インターネット協会、
社団法人衛星放送協会、
社団法人情報通信技術委員会、
全国家電流通協議会、
7 . 特 別 展 示・特 別 企 画
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12
全国電機商業組合連合会、
全国電子部品流通連合会、
財団法人デジタルコンテンツ協会、
社団法人電気通信事業者協会、
社団法人電波産業会、
社団法人日本映像ソフト協会、
社団法人日本オーディオ協会、
社団法人日本ケーブルテレビ連盟、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14
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8 . コ ン ファレ ン ス
9. 出展者一覧
社団法人日本経済団体連合会、
社団法人日本コンピュータシステム販売店協会、
社団法人日本CATV技術協会、
社団法人日本自動車工業会、
社団法人日本書籍出版協会、
日本電子機器輸入協会、
社団法人日本レコード協会(五十音順)
グローバル パートナー:
●デジタル家電分野
10 . 来 場 者 数・来 場 者 分 析
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Consumer Electronics Association(CEA)/International CES(USA)
23
Messe Berlin/IFA(Germany)
●情報通信分野
11 . 広 報 宣 伝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Telecommunications Industry Association(TIA)/NeXtComm(USA)
26
International Engineering Consortium(IEC)/Broadband World Forum
●電子部品分野
12 . C E A T E C J A P A N 公 式 W E B サ イト
・・・・・・・・・・・・・・
28
Messe Munchen International/electronica(Germany),electronica & Productronica China(China)
アジア パートナー:
China Council for the Promotion of International Trade, Electronics & Information Industry Sub-Council(CCPIT ECC)
China Electronic Chamber of Commerce(CECC)
The Hong Kong Electronic Industries Association(HKEIA)
Taiwan External Trade Development Council(TAITRA)
Tianjin Economic and Technological Development Area(TEDA)
《AEECCメンバー》
China Electronic Appliance Corporation(CEAC)
Hong Kong Trade Development Council(HKTDC)
Korea Electronics Association(KEA)
Taiwan Electrical and Electronic Manufacturers’Association(TEEMA)
※Asia Electronics Exhibition Cooperate Conference(AEECC)
は1997年に組織され、
各国・地域で開催している展示会間のPR・広報協力などに関して
相互協力関係を構築しています。
運 営: 有限責任中間法人日本エレクトロニクスショー協会
01
2 . 主 催 者 メッセ ー ジ
3 . オ ー プ ニ ン グ イ ベ ント
「プレミアムタイム」はCEATEC JAPAN 2006のオープンに先立ち、
開催初日の10月3日
(火)午前10時から正午までの間、報道関係
者ならびに特別招待者を対象に、快適でゆったりとした環境中で
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
1.プレミアムタイム
CEATEC JAPAN 2006 開催に際して
CEATEC JAPANをご覧いただくとともに、通常集まる機会の少な
いVIPの方々に情報交流を深める場としてご利用いただいた。
新聞・雑誌・テレビなどの報道関係者も多数つめかけ、
テレビ
ニュースや新聞発表に向け、精力的な取材を行う様子が会場内
で見受けられた。
また、出展各社の代表者や役員の方々には、
自社の展示内容
を十分にご理解いただくとともに、他社の出展状況をご確認いた
だくことにより、今後の経営方針や開発方針へのご参考にしてい
ただけたものと思われる。
なお、会期中を通じて794名の方々にVIP登録によりご来場い
ただいた。
情報通信ネットワーク産業協会
社団法人電子情報技術産業協会
社団法人コンピュータソフトウェア協会
会長 西田
会長 秋草
会長 和田
厚聰
直之
成史
2.レセプション
開催初日の10月3日
(火)正午からホテルニューオータニ幕張に
て開催したオープニングレセプションは、CEATEC JAPAN実施協
デジタル技術の革新的な進歩が、
グローバルなネットワーク社会の実現を可能にし、
エレクトロニクス産業に大きな
議会西田厚聰会長による主催者代表挨拶の後、田村憲久総務
副大臣、高木美智代経済産業大臣政務官からそれぞれご祝辞
変革をもたらしています。
とりわけ、
通信と放送のデジタル化が進展したことにより、
情報・映像などのコンテンツはもとより、
を頂戴した。
メディア自体の融合が進むことになり、
まさにデジタルコンバージェンスの時代を迎えようとしております。
次に、田村憲久総務副大臣、高木美智代経済産業大臣政務
官、
日本放送協会西山博一理事、情報通信ネットワーク産業協会
西田厚聰会長、社団法人電子情報技術産業協会 秋草直之会
こうしたなか、
情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)、
社団法人コンピュータ
長、社団法人コンピュータソフトウェア協会和田成史会長の6名に
ソフトウェア協会(CSAJ)
の3団体は、
関係官庁、
関係団体などのご後援・ご協賛・ご協力のもと、
来たる10月3日から7日まで
よる鏡開きを行い、
日本放送協会西山博一理事のご発声により乾
の5日間、
幕張メッセ
(千葉市美浜区)
において、
CEATEC JAPAN 2006を開催いたします。
杯を行った。
オープニングレセプションには出展企業、関係官公庁、
マスコミ
関係を中心に745名の方々にご出席いただいた。
CEATEC JAPAN 2006では、
こうした通信と放送、
そして映像・情報・コンテンツの融合が進むデジタルネットワーク時代
また、同3日の午後5時30分からホテルニューオータニ幕張にて、
を反映した、
先進の技術と最新の製品、
そしてこれらを支える半導体・ディスプレイ・電子部品・電子材料から、
システム
インターナショナルレセプションを開催し、395名にご参加いただき、
ソリューション・ソフトウェア・サービスまでを一堂に集め、
出展各社が最新の成果を発表いたします。
海外からの出展者ならびに来場者と、国内関係者との交流の場
としてご活用いただいた。
また、今年は「デジタルコンバージェンスが変える、社会・生活・ビジネス。」をテーマとして、有益な情報を最大限に
発信していくことに努め、
明日のビジネスの拡大に直結するような展示とコンファレンスを、
さらに充実させていきます。
CEATEC JAPANは、
「最先端IT・エレクトロニクス総合展」として、年々広く認知されてきておりますが、今年も、
デジタルコンバージェンス時代の広がりを支える最新の技術、
そして近未来のビジネスを示唆する最新情報を、
最も早く
目の当たりにすることができる絶好の機会を提供いたしますので、
是非、
ご来場いただきますようお願い申し上げます。
02
03
2 . 主 催 者 メッセ ー ジ
3 . オ ー プ ニ ン グ イ ベ ント
「プレミアムタイム」はCEATEC JAPAN 2006のオープンに先立ち、
開催初日の10月3日
(火)午前10時から正午までの間、報道関係
者ならびに特別招待者を対象に、快適でゆったりとした環境中で
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
1.プレミアムタイム
CEATEC JAPAN 2006 開催に際して
CEATEC JAPANをご覧いただくとともに、通常集まる機会の少な
いVIPの方々に情報交流を深める場としてご利用いただいた。
新聞・雑誌・テレビなどの報道関係者も多数つめかけ、
テレビ
ニュースや新聞発表に向け、精力的な取材を行う様子が会場内
で見受けられた。
また、出展各社の代表者や役員の方々には、
自社の展示内容
を十分にご理解いただくとともに、他社の出展状況をご確認いた
だくことにより、今後の経営方針や開発方針へのご参考にしてい
ただけたものと思われる。
なお、会期中を通じて794名の方々にVIP登録によりご来場い
ただいた。
情報通信ネットワーク産業協会
社団法人電子情報技術産業協会
社団法人コンピュータソフトウェア協会
会長 西田
会長 秋草
会長 和田
厚聰
直之
成史
2.レセプション
開催初日の10月3日
(火)正午からホテルニューオータニ幕張に
て開催したオープニングレセプションは、CEATEC JAPAN実施協
デジタル技術の革新的な進歩が、
グローバルなネットワーク社会の実現を可能にし、
エレクトロニクス産業に大きな
議会西田厚聰会長による主催者代表挨拶の後、田村憲久総務
副大臣、高木美智代経済産業大臣政務官からそれぞれご祝辞
変革をもたらしています。
とりわけ、
通信と放送のデジタル化が進展したことにより、
情報・映像などのコンテンツはもとより、
を頂戴した。
メディア自体の融合が進むことになり、
まさにデジタルコンバージェンスの時代を迎えようとしております。
次に、田村憲久総務副大臣、高木美智代経済産業大臣政務
官、
日本放送協会西山博一理事、情報通信ネットワーク産業協会
西田厚聰会長、社団法人電子情報技術産業協会 秋草直之会
こうしたなか、
情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)、
社団法人コンピュータ
長、社団法人コンピュータソフトウェア協会和田成史会長の6名に
ソフトウェア協会(CSAJ)
の3団体は、
関係官庁、
関係団体などのご後援・ご協賛・ご協力のもと、
来たる10月3日から7日まで
よる鏡開きを行い、
日本放送協会西山博一理事のご発声により乾
の5日間、
幕張メッセ
(千葉市美浜区)
において、
CEATEC JAPAN 2006を開催いたします。
杯を行った。
オープニングレセプションには出展企業、関係官公庁、
マスコミ
関係を中心に745名の方々にご出席いただいた。
CEATEC JAPAN 2006では、
こうした通信と放送、
そして映像・情報・コンテンツの融合が進むデジタルネットワーク時代
また、同3日の午後5時30分からホテルニューオータニ幕張にて、
を反映した、
先進の技術と最新の製品、
そしてこれらを支える半導体・ディスプレイ・電子部品・電子材料から、
システム
インターナショナルレセプションを開催し、395名にご参加いただき、
ソリューション・ソフトウェア・サービスまでを一堂に集め、
出展各社が最新の成果を発表いたします。
海外からの出展者ならびに来場者と、国内関係者との交流の場
としてご活用いただいた。
また、今年は「デジタルコンバージェンスが変える、社会・生活・ビジネス。」をテーマとして、有益な情報を最大限に
発信していくことに努め、
明日のビジネスの拡大に直結するような展示とコンファレンスを、
さらに充実させていきます。
CEATEC JAPANは、
「最先端IT・エレクトロニクス総合展」として、年々広く認知されてきておりますが、今年も、
デジタルコンバージェンス時代の広がりを支える最新の技術、
そして近未来のビジネスを示唆する最新情報を、
最も早く
目の当たりにすることができる絶好の機会を提供いたしますので、
是非、
ご来場いただきますようお願い申し上げます。
02
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4. 展示構成
5. 会場構成
●デジタルネットワーク ステージ
■ホーム&パーソナル ゾーン
㈰デジタル家電関連(ホームエンタテインメント)
:
FPDテレビ、
テレビチューナ、デジタル放送受信機、STB、ホームサーバ、HDD、DVD、次世
代デジタルディスク、
デジタルカメラ、
デジタルビデオ、AVパソコン、
プリンタ、
スキャナ、ホーム
シアターシステム、ゲーム・プラットフォーム、他
㈪モバイルネットワーク関連(パーソナル情報端末)
:
携帯電話、PHS、PDA、
モバイルPC、無線LAN、BluetoothTM、
デジタルオーディオプレーヤ、
メモリカード、ICカード、記録メディア、記録装置、
サプライ製品、他
㈫カーエレクトロニクス関連(オートモーティブ)
:
ITS、
テレマティクス、
カーナビゲーション、GPS関連製品、
ネットワークサービス、
システム、車
載コンピュータ、
カーAV、他
ブロードバンド、ADSL、XDSL、FTTH、WDM、各種通信サービス、UWB、ASP・ISP、IPPhone、VoIP、IPv6、
テレコミュニケーション端末、CTIシステム、接続関連機器、各種テレコ
ミュニケーション機器、PBX、他
㈪プラットフォーム関連(ネットワークコンピューティング)
:
㈭コンシューマ向けネットワーク・放送サービス関連:
携帯電話、PHS、電話、通信関連サービス、デジタル放送、CATV、放送関連サービス、
ブ
ロードバンド関連サービス、
インターネットプロバイダ、IP電話サービス、音楽配信、
ストリーミン
グサービス、
ネットバンキング、
オンライントレード、
オンラインショッピング、
ネットオークション関
連機器、他
㈮デジタルコンシューマ用ソフトウェア関連:
OS、
エンベデッド・システム、
インターネット関連ソフト、PCアプリケーションソフト、ゲームソフ
ト、
デジタルコンテンツ・データ、他
㈯その他:
ひろがるデジタル!
未来さきどり館
(NHK・JEITA)
OS、サーバ、
ワークステーション、
ストレージ、PC、情報端末、ディスプレイ・プロジェクタ、
コン
ピュータ周辺機器、
デジタルOA機器、LAN・WAN関連、無線LAN関連製品、
システム、
イン
ターネット・イントラネット関連機器(モデム、ハブ、ルーター)、
ソリューションシステム、他
㈫産業用機器関連:
無線通信機器・システム(衛星通信関連装置・システム、デジタル交換機、デジタル伝送装
置、接続装置)、電子応用装置(産業用コンピュータ・周辺機器、超音波応用装置、業務用
映像装置)、他
㈬ホームネットワーク関連:
ネットワーク家電、ホームネットワークシステム・製品、制御システム・製品、個人認証技術、
セ
キュリティシステム、他
駐車場
より
■ビジネス&ソサエティー ゾーン
㈰企業向けネットワークサービス・システム関連:
「ネットKADEN 2006」
アワードコーナー
㈬ミドルウェア関連:
Webアプリケーション、Webサービス、EAI、
グリッドコンピューティング、他
プラットフォーム
ビジネスアリーナ
㈭アプリケーション関連:
SIサービス、ナレッジマネジメント、ERP、SCM、CRM、EC、EDI、eラーニング、IDC、
グループ
ウェア、
インターネット関連アプリケーション、
ビジネス関連アプリケーション、DTP、CG関連ア
プリケーション、
セキュリティ関連ソフト、他
ソリューションサービス、
コンサルティング、各種ネットワークサービス、各種サポートサービス、他
㈯各種社会システム・サービス関連:
ITS、ベンチャー支援サービス、バリアフリー等の社会福祉サービス、大学研究発表等の教育
関連サービス、関連機器、関連システム、関連ソフトウェア・コンテンツ、
その他社会サービス
●電子部品・デバイス&装置 ステージ
■材料・電池・電源 ゾーン
MOSロジック、MOSマイクロ、MOSメモリ、
デジタルバイポーラ、
システムLSI、
アナログIC、光
IC、
センサ、
ディスクリート
(シリコンダイオード、整流素子、
トランジスタ、
サーミスタ、バリスタ、
サ
イリスタ、光電変換素子、
その他個別半導体素子)、
メモリ部品、他
■表示デバイス ゾーン
液晶ディスプレイ
(LCD)、
プラズマディスプレイ
(PDP)、無機/有機ELディスプレイ
(EL)、
LEDディスプレイ、FEDディスプレイ、
ブラウン管(CRT)、蛍光表示管(VFD)、電子表示パ
ネル、
タッチパネル、他
金属材料、軟質焼結、永久磁石、
その他材料・素材、他
燃料電池、
リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、太陽電池、各種電池関連、アダプター
/チャージャー、他
スイッチング電源、各種電源・電源装置
ナノテクノロジー関連、バイオメトリクス関連、環境対策関連、工具関連、
その他要素技術関
連、他
DN
出展者
セミナー
波形測定器、伝送特性測定器、無線通信測定器、半導体・IC測定器、工業計器、他
電子部品組立・検査装置、製造装置、試験装置、他
■受動部品 ゾーン
受動部品(抵抗器、
コンデンサ、
トランス、
インダクタ、発振部品、
フィルタ)、
ノイズ対策部品、他
デ
ジ
タ
ル
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
ス
テ
ー
ジ
HATS
アクセシビリティ PLAZA
PLAZA
■計測・試験・製造装置 ゾーン
関連ソフト、関連サービス、関連書籍、地域PR、他
接続部品(コネクタ、
スイッチ、
リレー)、機構部品、変換部品(音響部品、磁気ヘッド、超小型
モータ、
センサ)、機能部品、
テレビ・ビデオ用チューナ、電子回路基板(リッジプリント配線板、
フレキシブル配線板、
モジュール基板、
その他電子回路基板)、他
ものづくり
イノベーション
PLAZA
2.ステージ別出展状況
全日本ロボット相撲関東大会
10月7日(土)
当
日
登
録
カ
ウ
ン
タ
ー
電ジ
子ュ
工ニ
作ア
&
教キ
室ッ
ズ
■PR ゾーン
■機構・機能部品 ゾーン
主
催
者
出
版
コ
ー
ナ
ー
オ
フ
ィ
シ
ャ
ル
シ
ョ
ッ
プ
㈮アウトソーシングサービス:
コンシューマ用ロボット、
その他コンシューマ製品、他
■半導体 ゾーン
事
務
局
学
生
に
﹁よ
iる
nイ
tン
eタ
bー
rネ
oッ
﹂ト
放
送
局
事
務
局
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
使 用ピクト一 覧
1.展示品目の範囲
イベントホール
カ事
ウ前
ン
タ登
ー録
産
学
交
流
パ
ビ
リ
オ
ン
JETRO BIZMATCH@
CEATEC JAPAN 2006
出 展 者 数
ステージ/ゾーン
ホーム&パーソナル
デジタルネットワーク
ビジネス&ソサエティー
海 外
合 計
104
62
166
1,154
78
19
97
406
182
81
263
1,560
半導体
39
40
79
329
表示デバイス
15
15
30
52
受動部品
74
56
130
394
機構・機能部品
82
27
109
312
材料・電源・電池
71
9
80
96
計測・試験・製造装置
33
13
46
90
小計
電子部品・デバイス&装置
出 展 小 間 数
日 本
PR
小計
合 計
28
42
70
103
342
202
544
1,376
524
283
807
2,936
電子部品・
デバイスが支える
カーエレクトロニクス
PLAZA
電
子
部
品
・
デ
バ
イ
ス
&
装
置
ス
テ
ユビキタスネットワーク ー
シンポジウム2006 ジ
ショーケース
RFID
PLAZA
当
日
登
録
カ
ウ
ン
タ
ー
事
務
局
電ジ
子ュ
工ニ
作ア
&
教キ
室ッ
ズ
キーノートスピーチ
コ
ホン
ーベ
ルン
シ
Aョ
ン
J
R
海
浜
幕
張
駅
よ
り
コ
ホン
ベ
ー
K. ルン
シ
Bョ
ン
3.海外出展者の内訳(26カ国・地域/283社)
04
アジア地域(8カ国・地域/172社)
台湾73/中国48/韓国27/香港17/シンガポール3/スリランカ2/タイ1/マレーシア1
北米地域(2カ国・地域/55社)
米国43/カナダ12
中南米地域(2カ国・地域/2社)
コロンビア1/メキシコ1
欧州地域(12カ国・地域/51社)
フランス16/ドイツ14/英国6/スイス5/スウェーデン2/トルコ2/イタリア1/オランダ1/カザフスタン1/ノルウェー1 /フィンランド1/ベルギー1
大洋州地域(1カ国・地域/1社)
オーストラリア1
中東地域(1カ国・地域/2社)
イスラエル2
い
ち
お
し
ナ
ビ
CD
出展者セミナー
プレス
センター
ホテルより
05
4. 展示構成
5. 会場構成
●デジタルネットワーク ステージ
■ホーム&パーソナル ゾーン
㈰デジタル家電関連(ホームエンタテインメント)
:
FPDテレビ、
テレビチューナ、デジタル放送受信機、STB、ホームサーバ、HDD、DVD、次世
代デジタルディスク、
デジタルカメラ、
デジタルビデオ、AVパソコン、
プリンタ、
スキャナ、ホーム
シアターシステム、ゲーム・プラットフォーム、他
㈪モバイルネットワーク関連(パーソナル情報端末)
:
携帯電話、PHS、PDA、
モバイルPC、無線LAN、BluetoothTM、
デジタルオーディオプレーヤ、
メモリカード、ICカード、記録メディア、記録装置、
サプライ製品、他
㈫カーエレクトロニクス関連(オートモーティブ)
:
ITS、
テレマティクス、
カーナビゲーション、GPS関連製品、
ネットワークサービス、
システム、車
載コンピュータ、
カーAV、他
ブロードバンド、ADSL、XDSL、FTTH、WDM、各種通信サービス、UWB、ASP・ISP、IPPhone、VoIP、IPv6、
テレコミュニケーション端末、CTIシステム、接続関連機器、各種テレコ
ミュニケーション機器、PBX、他
㈪プラットフォーム関連(ネットワークコンピューティング)
:
㈭コンシューマ向けネットワーク・放送サービス関連:
携帯電話、PHS、電話、通信関連サービス、デジタル放送、CATV、放送関連サービス、
ブ
ロードバンド関連サービス、
インターネットプロバイダ、IP電話サービス、音楽配信、
ストリーミン
グサービス、
ネットバンキング、
オンライントレード、
オンラインショッピング、
ネットオークション関
連機器、他
㈮デジタルコンシューマ用ソフトウェア関連:
OS、
エンベデッド・システム、
インターネット関連ソフト、PCアプリケーションソフト、ゲームソフ
ト、
デジタルコンテンツ・データ、他
㈯その他:
ひろがるデジタル!
未来さきどり館
(NHK・JEITA)
OS、サーバ、
ワークステーション、
ストレージ、PC、情報端末、ディスプレイ・プロジェクタ、
コン
ピュータ周辺機器、
デジタルOA機器、LAN・WAN関連、無線LAN関連製品、
システム、
イン
ターネット・イントラネット関連機器(モデム、ハブ、ルーター)、
ソリューションシステム、他
㈫産業用機器関連:
無線通信機器・システム(衛星通信関連装置・システム、デジタル交換機、デジタル伝送装
置、接続装置)、電子応用装置(産業用コンピュータ・周辺機器、超音波応用装置、業務用
映像装置)、他
㈬ホームネットワーク関連:
ネットワーク家電、ホームネットワークシステム・製品、制御システム・製品、個人認証技術、
セ
キュリティシステム、他
駐車場
より
■ビジネス&ソサエティー ゾーン
㈰企業向けネットワークサービス・システム関連:
「ネットKADEN 2006」
アワードコーナー
㈬ミドルウェア関連:
Webアプリケーション、Webサービス、EAI、
グリッドコンピューティング、他
プラットフォーム
ビジネスアリーナ
㈭アプリケーション関連:
SIサービス、ナレッジマネジメント、ERP、SCM、CRM、EC、EDI、eラーニング、IDC、
グループ
ウェア、
インターネット関連アプリケーション、
ビジネス関連アプリケーション、DTP、CG関連ア
プリケーション、
セキュリティ関連ソフト、他
ソリューションサービス、
コンサルティング、各種ネットワークサービス、各種サポートサービス、他
㈯各種社会システム・サービス関連:
ITS、ベンチャー支援サービス、バリアフリー等の社会福祉サービス、大学研究発表等の教育
関連サービス、関連機器、関連システム、関連ソフトウェア・コンテンツ、
その他社会サービス
●電子部品・デバイス&装置 ステージ
■材料・電池・電源 ゾーン
MOSロジック、MOSマイクロ、MOSメモリ、
デジタルバイポーラ、
システムLSI、
アナログIC、光
IC、
センサ、
ディスクリート
(シリコンダイオード、整流素子、
トランジスタ、
サーミスタ、バリスタ、
サ
イリスタ、光電変換素子、
その他個別半導体素子)、
メモリ部品、他
■表示デバイス ゾーン
液晶ディスプレイ
(LCD)、
プラズマディスプレイ
(PDP)、無機/有機ELディスプレイ
(EL)、
LEDディスプレイ、FEDディスプレイ、
ブラウン管(CRT)、蛍光表示管(VFD)、電子表示パ
ネル、
タッチパネル、他
金属材料、軟質焼結、永久磁石、
その他材料・素材、他
燃料電池、
リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、太陽電池、各種電池関連、アダプター
/チャージャー、他
スイッチング電源、各種電源・電源装置
ナノテクノロジー関連、バイオメトリクス関連、環境対策関連、工具関連、
その他要素技術関
連、他
DN
出展者
セミナー
波形測定器、伝送特性測定器、無線通信測定器、半導体・IC測定器、工業計器、他
電子部品組立・検査装置、製造装置、試験装置、他
■受動部品 ゾーン
受動部品(抵抗器、
コンデンサ、
トランス、
インダクタ、発振部品、
フィルタ)、
ノイズ対策部品、他
デ
ジ
タ
ル
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
ス
テ
ー
ジ
HATS
アクセシビリティ PLAZA
PLAZA
■計測・試験・製造装置 ゾーン
関連ソフト、関連サービス、関連書籍、地域PR、他
接続部品(コネクタ、
スイッチ、
リレー)、機構部品、変換部品(音響部品、磁気ヘッド、超小型
モータ、
センサ)、機能部品、
テレビ・ビデオ用チューナ、電子回路基板(リッジプリント配線板、
フレキシブル配線板、
モジュール基板、
その他電子回路基板)、他
ものづくり
イノベーション
PLAZA
2.ステージ別出展状況
全日本ロボット相撲関東大会
10月7日(土)
当
日
登
録
カ
ウ
ン
タ
ー
電ジ
子ュ
工ニ
作ア
&
教キ
室ッ
ズ
■PR ゾーン
■機構・機能部品 ゾーン
主
催
者
出
版
コ
ー
ナ
ー
オ
フ
ィ
シ
ャ
ル
シ
ョ
ッ
プ
㈮アウトソーシングサービス:
コンシューマ用ロボット、
その他コンシューマ製品、他
■半導体 ゾーン
事
務
局
学
生
に
﹁よ
iる
nイ
tン
eタ
bー
rネ
oッ
﹂ト
放
送
局
事
務
局
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
使 用ピクト一 覧
1.展示品目の範囲
イベントホール
カ事
ウ前
ン
タ登
ー録
産
学
交
流
パ
ビ
リ
オ
ン
JETRO BIZMATCH@
CEATEC JAPAN 2006
出 展 者 数
ステージ/ゾーン
ホーム&パーソナル
デジタルネットワーク
ビジネス&ソサエティー
海 外
合 計
104
62
166
1,154
78
19
97
406
182
81
263
1,560
半導体
39
40
79
329
表示デバイス
15
15
30
52
受動部品
74
56
130
394
機構・機能部品
82
27
109
312
材料・電源・電池
71
9
80
96
計測・試験・製造装置
33
13
46
90
小計
電子部品・デバイス&装置
出 展 小 間 数
日 本
PR
小計
合 計
28
42
70
103
342
202
544
1,376
524
283
807
2,936
電子部品・
デバイスが支える
カーエレクトロニクス
PLAZA
電
子
部
品
・
デ
バ
イ
ス
&
装
置
ス
テ
ユビキタスネットワーク ー
シンポジウム2006 ジ
ショーケース
RFID
PLAZA
当
日
登
録
カ
ウ
ン
タ
ー
事
務
局
電ジ
子ュ
工ニ
作ア
&
教キ
室ッ
ズ
キーノートスピーチ
コ
ホン
ーベ
ルン
シ
Aョ
ン
J
R
海
浜
幕
張
駅
よ
り
コ
ホン
ベ
ー
K. ルン
シ
Bョ
ン
3.海外出展者の内訳(26カ国・地域/283社)
04
アジア地域(8カ国・地域/172社)
台湾73/中国48/韓国27/香港17/シンガポール3/スリランカ2/タイ1/マレーシア1
北米地域(2カ国・地域/55社)
米国43/カナダ12
中南米地域(2カ国・地域/2社)
コロンビア1/メキシコ1
欧州地域(12カ国・地域/51社)
フランス16/ドイツ14/英国6/スイス5/スウェーデン2/トルコ2/イタリア1/オランダ1/カザフスタン1/ノルウェー1 /フィンランド1/ベルギー1
大洋州地域(1カ国・地域/1社)
オーストラリア1
中東地域(1カ国・地域/2社)
イスラエル2
い
ち
お
し
ナ
ビ
CD
出展者セミナー
プレス
センター
ホテルより
05
6. 出展の傾向
入った今、
その垣根は取り払われ、
デジタルという共通のフィール
報、
通信の各分野から最先端の製品・技術が集結し、
大きな話
題を集めた。今回のテーマは、
「デジタルコンバージェンスが変
をサポートした「映像信号処理LSI」
を搭載している。
試作品が登場し、
ブルーレイディスクアソシエーションのブースに
ドの上で、
それぞれがお互いに融合し、新たな産業を生み出そ
また、
日本ビクターは、
HDDビデオカメラ
「Everio」のハイビジョン
集結。
うとしている。地上デジタル放送の広がりにともなうAV機器全般
対応モデルを参考出展。新開発の16:9のプログレッシブスキャン
ソニーは、
今年12月に発売予定のBDレコーダーとして500GB
える、社会・生活・ビジネス。」で、前年を19社上回る807社/団
のフルハイビジョン化の進展や次世代光ディスクの実用化。ワン
CCD「フルハイビジョン3CCDカメラシステム」を搭載し、家庭用
HDD内蔵の「BDZ-V9」
と、
250GB HDD内蔵の「BDZ-V7」2
体(うち海外:26カ国/地域から283社/団体)が2,936小間に
セグ放送への対応で進化する携帯電話やカーナビ。さらには、
HDDビデオカメラとしては初めてフルHDでの撮影を可能にして
機種を出展したほか、
BDプレーヤーとしてプレイステーション3と
出展した。また、会期中の来場者総数は、5日間合計で19万
こうした機器をまとめてつなぐホームネットワークシステムの可能
いる。
レンズユニットはフジノン製レンズを利用。光学ズームは10
専用のリモートコントローラも展示した。
4,267人となった。
性。そして、
これらを支える最先端技術の粋を結集した電子部
倍に対応する。
松下電器産業は、11月から発売するBDレコーダー「DMR-
展示内容への注目度の高さは年を追うごとに高まってきてお
品やデバイスの数々。今年のCEATEC JAPANでは、
「デジタル
このほか、
三洋電機が世界最小・最軽量のハイビジョン
(720p)
BW200」
「同BR10」を展示。同社ブースでは、高画質映像と
り、
マスコミ関係者の来場数が2,093人と、
前年をさらに上回った
コンバージェンス」に向けた大きなうねりの中で、
あらゆる業界で
対応デジタルムービーカメラを展示。日立では、HDD/DVDの
7.1chサラウンドによるシアターの実現を行った。
ことを見ても明らかだ。
とくに、
今年は国内だけでなく25カ国以上
ボーダレス化が加速している現状を目の当たりにし、
その衝撃を
ハイブリッドカムの現行シリーズに加え、
次世代HDカムのデザイン
シャープでは、
AQUOSのロゴマークが入ったHDD一体型BD
の海外メディア
(web媒体を含む)がCEATEC JAPANを報道し
肌で感じることができた。
モックを参考展示した。記録媒体にディスクを利用するタイプや、
レコーダーを参考展示。
また、
日立も、
BD/DVD/CD記録再生
HDD/メモリーカードスロット内蔵タイプなどを予定している。
をフルサポートするBD/HDDレコーダー試作品を参考展示し
ており、
海外からの注目度が上昇し、
CEATEC JAPANの国際
展示会としての知名度が上がってきたことがうかがえる。本年も
CEATEC JAPANへの出展をきっかけに多くの出展者が新しい
ビジネスチャンスをつかんでいる。
ていた。
さらに、
三菱電機では、
書き換え型(Ver.2.0)
および追記
●フルHD対応55型SEDに話題集中のFPD
今年のCEATEC JAPANでも大きな注目を集めていた薄型の
型(Ver1.0)
のブルーレイディスク規格に準拠し、
ハイライト再生を
●HD DVDとブルーレイディスク両陣営の
デモに注目
搭載したBDレコーダー試作品を初めて公開した。
会場は、
「デジタルネットワーク ステージ」
と
「電子部品・デバイ
大画面ディスプレイ
(FPD:Flat Panel Display)。
フルハイビジョン
ス&装置 ステージ」の2つに分かれ、
「デジタルネットワーク ステー
をキーワードに、
各社が「液晶」
「プラズマ」
「リアプロ」
「SED」の
FPDと並び、
今年のCEATEC JAPANの目玉となっていたの
このほかパイオニアは、
すでに米国で発売しているBDプレー
ヤー「BDP-HD1」
を出展するとともに、
記録型BDドライブとして5
ジ」では、高精細をキーワードに、
プラズマ、液晶、
リアプロ、SED
各方式で最新モデルを含む全ラインアップを揃えて、
メインス
がHD DVDとブルーレイディスクの次世代光ディスク両陣営の
インチベイ内蔵型ドライブ、
スリムスロットライター、
ハーフハイトライ
といった大画面ディスプレイやDVDレコーダーの新モデルが勢
テージでアピール。高精細・大画面のディスプレイがズラリと並ぶ
競演だ。今回は、
両陣営にプレーヤーとレコーダーが登場。ハイ
ターの3機種を参考展示した。
揃いした。
また、
ブルーレイディスクとHD DVDの次世代光ディス
ステージは壮観で、
多くの来場者を魅了した。
クオリティの映像コンテンツも揃い、高画質・高音質の新しい映
ク両陣営からプレーヤーとレコーダーが発表され、映像コンテン
FPDの展示のなかで、話題を集めたのが、
キヤノンと東芝が
像世界を演出したデモンストレーションには昨年以上に大きな注
ツの投入とあわせて、
新たなステージに入りつつあることを印象
2007年の商品化を目指している「SED55型(表面電界)
ディス
目が集まっていた。
づけた。このほかにも、電力線通信(PLC)、次世代携帯電話、
プレイ」などのデモ公開。昨年はモックアップの展示にとどまって
HD DVD陣営では、
東芝ブースにおいて、
すでに発売してい
地上デジタル放送、
ワンセグ放送、
ホームネットワークなど見どころ
いたが、今年はフルハイビジョン対応の55型SEDディスプレイを
るHD DVDプレーヤー「HD-XA1」
とHD DVDレコーダー「RD-
携帯電話は、
いよいよ10月24日から開始されるモバイル・ナン
満載で、
「世界初」
「業界初」
「国内初」などの参考出品も多数
出展し、
映画や音楽などの映像を上映するデモを行った。
A1」を中心に、
液晶テレビ「REGZA」を組み合わせたデモを実
バー・ポータビリティ
(MNP)
を前に、
NTTドコモとKDDIの熾烈な
あった。
このほか、各社が参考出展していた次世代ディスプレイも見
施。
ドライブ関連では、
世界初のノートPC向け薄型HD DVD記
アピール合戦が繰り広げられた。携帯電話端末だけでなく、
そ
「電子部品・デバイス&装置 ステージ」では、
さらなるモバイル
逃せない。シャープでは、
フルハイビジョンの4倍となる885万画素
録ドライブ「SD-L902A」を始め、
デスクトップPC向けの「SD-
れぞれの特長をアピールするべく各種サービスや最先端技術な
●MNPを前にNTTドコモとKDDIが
アピール合戦
化が進むなかで、
大幅な軽量・小型・薄型化を実現した各種回
(4096×2160)
を実現した世界最大64V型の超高精細液晶パ
H902A」や9.5mm厚の「SD-U913A」、
12.7mm厚のスロットロー
どまで、幅広く展示が行われ、多くの来場者が両社のブースを
路部品や受動部品、接続/変換部品、
センサー、携帯機器向
ネルを参考展示。パイオニアは、
実コントラスト比20000:1以上を
ディング型「SD-T913A」などの最新ドライブを参考出展して
訪れていた。
け燃料電池、表示デバイスなどが続々登場した。また、次世代
実現したフルハイビジョン対応60型プラズマパネルと、18型で
いた。
NTTドコモのブースでは、
発売中の秋冬モデルを中心に携帯
の車に対応した車載用電子部品の新製品・新技術の出展も目
1150×540ドットという高精細プラズマディスプレイ技術のデモを
HD DVDプロモーショングループのブースでは、
発売が決定し
電話端末の展示が行われたが、
なかでも高速パケット伝送技術
立った。
このほか、
今年も村田製作所の「ムラタセイサク君」
を筆
行った。
ているさまざまなパッケージソフトをズラリと展示して映像コンテン
であるHSDPAサービスに対応した最新機種「N902iX HIGH-
頭に、各所でさまざまなロボットが展示され、電子部品・デバイス
日本ビクターでは、
世界最大110V型で消費電力229Wのリア
ツの豊富さをアピール。また、
マイクロソフトのXbox
SPEED」への注目度が高かった。このほか、
ビジネス向け携帯
の新たな可能性を来場者にアピールしていた。
プロジェクションテレビと、
58V型で奥行き約27cmの省スペース、
DVDプレーヤーのデモも行われた。さらに、
ノートPCのラインアッ
電話端末として、
ビジネスポケットPCフォン「hTc Z」、
およびモバ
ほんの数年前まで、通信と放送、IT、家電、
パソコン、携帯電
約220Wの低消費電力を実現した超薄型リアプロジェクションテ
プとして、
東芝Qosmio G30やエイサー、
ゲートウェイ、
ASUS各社
イル端末「BlackBerry」
も展示されており、
実際に手に持って操
話などはそれぞれの業界のなかで進化し、発展していくことが
レビを日本初公開した。
また、
三菱電機からは、
米国で販売され
のHD DVD搭載ノートPCも展示された。
作感を確かめることができた。
当たり前だった。
しかし、
「デジタルコンバージェンス」の時代に
ているフルハイビジョン対応の57V型と65V型のリアプロジェク
一方、
ブルーレイディスク陣営は、
各社から続々とレコーダーの
また、
デジタルラジオ受信に対応した携帯電話の試作機2モ
ションテレビが参考出品されていた。
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
2006年で開催7回目となったCEATEC JAPANは、
映像や情
360
HD
デルを参考展示。
どちらも1∼3セグメントの受信に対応し、静止
画や簡易動画、
5.1ch音声を受信でき、
P2プロファイル対応のブ
●デジタルビデオカメラもハイビジョン化
06
ラウザも内蔵。データ放送も表示できる。
最新サービスとしては、
ナップスターとタワーレコードによる月額
ハイビジョン化の波はデジタルビデオカメラにも押し寄せてい
1,980円の定額制音楽配信サービスをアピール。現行機種で同
た。HDTVビデオカメラ規格に対応したAVCHDカムをいち早く
サービスに対応しているのは「F902iS」のみだが、今後発売さ
投入したソニーのブースでは、
プレイステーション3を利用し、
れる新機種では対応端末が増えることが予想される。
AVCHDカムで撮影した8cm DVDディスクを再生するデモを
研究開発中の新技術が多く展示されていたのも同社ブース
行った。
の特長。自然な立体表示が可能な3Dディスプレイや、
携帯電話
松下電器産業では、
AVCHDに対応し、
SD/SDHCカードに
に音で情報を配信する技術「音響OFDM」、
さらには酸素と水
1080iのハイビジョン映像が記録できる世界初のSDカードムービー
を使って発電するFOMA端末用のPEFC型マイクロ燃料電池
を参考展示した。駆動メカレスによって小型軽量を実現するとと
充電器など、NTTドコモの高い技術力を来場者に示す展示内
もに、
新開発の「3CCDカメラシステム」
とMPEG-4 AVC/H.264
容となった。
07
6. 出展の傾向
入った今、
その垣根は取り払われ、
デジタルという共通のフィール
報、
通信の各分野から最先端の製品・技術が集結し、
大きな話
題を集めた。今回のテーマは、
「デジタルコンバージェンスが変
をサポートした「映像信号処理LSI」
を搭載している。
試作品が登場し、
ブルーレイディスクアソシエーションのブースに
ドの上で、
それぞれがお互いに融合し、新たな産業を生み出そ
また、
日本ビクターは、
HDDビデオカメラ
「Everio」のハイビジョン
集結。
うとしている。地上デジタル放送の広がりにともなうAV機器全般
対応モデルを参考出展。新開発の16:9のプログレッシブスキャン
ソニーは、
今年12月に発売予定のBDレコーダーとして500GB
える、社会・生活・ビジネス。」で、前年を19社上回る807社/団
のフルハイビジョン化の進展や次世代光ディスクの実用化。ワン
CCD「フルハイビジョン3CCDカメラシステム」を搭載し、家庭用
HDD内蔵の「BDZ-V9」
と、
250GB HDD内蔵の「BDZ-V7」2
体(うち海外:26カ国/地域から283社/団体)が2,936小間に
セグ放送への対応で進化する携帯電話やカーナビ。さらには、
HDDビデオカメラとしては初めてフルHDでの撮影を可能にして
機種を出展したほか、
BDプレーヤーとしてプレイステーション3と
出展した。また、会期中の来場者総数は、5日間合計で19万
こうした機器をまとめてつなぐホームネットワークシステムの可能
いる。
レンズユニットはフジノン製レンズを利用。光学ズームは10
専用のリモートコントローラも展示した。
4,267人となった。
性。そして、
これらを支える最先端技術の粋を結集した電子部
倍に対応する。
松下電器産業は、11月から発売するBDレコーダー「DMR-
展示内容への注目度の高さは年を追うごとに高まってきてお
品やデバイスの数々。今年のCEATEC JAPANでは、
「デジタル
このほか、
三洋電機が世界最小・最軽量のハイビジョン
(720p)
BW200」
「同BR10」を展示。同社ブースでは、高画質映像と
り、
マスコミ関係者の来場数が2,093人と、
前年をさらに上回った
コンバージェンス」に向けた大きなうねりの中で、
あらゆる業界で
対応デジタルムービーカメラを展示。日立では、HDD/DVDの
7.1chサラウンドによるシアターの実現を行った。
ことを見ても明らかだ。
とくに、
今年は国内だけでなく25カ国以上
ボーダレス化が加速している現状を目の当たりにし、
その衝撃を
ハイブリッドカムの現行シリーズに加え、
次世代HDカムのデザイン
シャープでは、
AQUOSのロゴマークが入ったHDD一体型BD
の海外メディア
(web媒体を含む)がCEATEC JAPANを報道し
肌で感じることができた。
モックを参考展示した。記録媒体にディスクを利用するタイプや、
レコーダーを参考展示。
また、
日立も、
BD/DVD/CD記録再生
HDD/メモリーカードスロット内蔵タイプなどを予定している。
をフルサポートするBD/HDDレコーダー試作品を参考展示し
ており、
海外からの注目度が上昇し、
CEATEC JAPANの国際
展示会としての知名度が上がってきたことがうかがえる。本年も
CEATEC JAPANへの出展をきっかけに多くの出展者が新しい
ビジネスチャンスをつかんでいる。
ていた。
さらに、
三菱電機では、
書き換え型(Ver.2.0)
および追記
●フルHD対応55型SEDに話題集中のFPD
今年のCEATEC JAPANでも大きな注目を集めていた薄型の
型(Ver1.0)
のブルーレイディスク規格に準拠し、
ハイライト再生を
●HD DVDとブルーレイディスク両陣営の
デモに注目
搭載したBDレコーダー試作品を初めて公開した。
会場は、
「デジタルネットワーク ステージ」
と
「電子部品・デバイ
大画面ディスプレイ
(FPD:Flat Panel Display)。
フルハイビジョン
ス&装置 ステージ」の2つに分かれ、
「デジタルネットワーク ステー
をキーワードに、
各社が「液晶」
「プラズマ」
「リアプロ」
「SED」の
FPDと並び、
今年のCEATEC JAPANの目玉となっていたの
このほかパイオニアは、
すでに米国で発売しているBDプレー
ヤー「BDP-HD1」
を出展するとともに、
記録型BDドライブとして5
ジ」では、高精細をキーワードに、
プラズマ、液晶、
リアプロ、SED
各方式で最新モデルを含む全ラインアップを揃えて、
メインス
がHD DVDとブルーレイディスクの次世代光ディスク両陣営の
インチベイ内蔵型ドライブ、
スリムスロットライター、
ハーフハイトライ
といった大画面ディスプレイやDVDレコーダーの新モデルが勢
テージでアピール。高精細・大画面のディスプレイがズラリと並ぶ
競演だ。今回は、
両陣営にプレーヤーとレコーダーが登場。ハイ
ターの3機種を参考展示した。
揃いした。
また、
ブルーレイディスクとHD DVDの次世代光ディス
ステージは壮観で、
多くの来場者を魅了した。
クオリティの映像コンテンツも揃い、高画質・高音質の新しい映
ク両陣営からプレーヤーとレコーダーが発表され、映像コンテン
FPDの展示のなかで、話題を集めたのが、
キヤノンと東芝が
像世界を演出したデモンストレーションには昨年以上に大きな注
ツの投入とあわせて、
新たなステージに入りつつあることを印象
2007年の商品化を目指している「SED55型(表面電界)
ディス
目が集まっていた。
づけた。このほかにも、電力線通信(PLC)、次世代携帯電話、
プレイ」などのデモ公開。昨年はモックアップの展示にとどまって
HD DVD陣営では、
東芝ブースにおいて、
すでに発売してい
地上デジタル放送、
ワンセグ放送、
ホームネットワークなど見どころ
いたが、今年はフルハイビジョン対応の55型SEDディスプレイを
るHD DVDプレーヤー「HD-XA1」
とHD DVDレコーダー「RD-
携帯電話は、
いよいよ10月24日から開始されるモバイル・ナン
満載で、
「世界初」
「業界初」
「国内初」などの参考出品も多数
出展し、
映画や音楽などの映像を上映するデモを行った。
A1」を中心に、
液晶テレビ「REGZA」を組み合わせたデモを実
バー・ポータビリティ
(MNP)
を前に、
NTTドコモとKDDIの熾烈な
あった。
このほか、各社が参考出展していた次世代ディスプレイも見
施。
ドライブ関連では、
世界初のノートPC向け薄型HD DVD記
アピール合戦が繰り広げられた。携帯電話端末だけでなく、
そ
「電子部品・デバイス&装置 ステージ」では、
さらなるモバイル
逃せない。シャープでは、
フルハイビジョンの4倍となる885万画素
録ドライブ「SD-L902A」を始め、
デスクトップPC向けの「SD-
れぞれの特長をアピールするべく各種サービスや最先端技術な
●MNPを前にNTTドコモとKDDIが
アピール合戦
化が進むなかで、
大幅な軽量・小型・薄型化を実現した各種回
(4096×2160)
を実現した世界最大64V型の超高精細液晶パ
H902A」や9.5mm厚の「SD-U913A」、
12.7mm厚のスロットロー
どまで、幅広く展示が行われ、多くの来場者が両社のブースを
路部品や受動部品、接続/変換部品、
センサー、携帯機器向
ネルを参考展示。パイオニアは、
実コントラスト比20000:1以上を
ディング型「SD-T913A」などの最新ドライブを参考出展して
訪れていた。
け燃料電池、表示デバイスなどが続々登場した。また、次世代
実現したフルハイビジョン対応60型プラズマパネルと、18型で
いた。
NTTドコモのブースでは、
発売中の秋冬モデルを中心に携帯
の車に対応した車載用電子部品の新製品・新技術の出展も目
1150×540ドットという高精細プラズマディスプレイ技術のデモを
HD DVDプロモーショングループのブースでは、
発売が決定し
電話端末の展示が行われたが、
なかでも高速パケット伝送技術
立った。
このほか、
今年も村田製作所の「ムラタセイサク君」
を筆
行った。
ているさまざまなパッケージソフトをズラリと展示して映像コンテン
であるHSDPAサービスに対応した最新機種「N902iX HIGH-
頭に、各所でさまざまなロボットが展示され、電子部品・デバイス
日本ビクターでは、
世界最大110V型で消費電力229Wのリア
ツの豊富さをアピール。また、
マイクロソフトのXbox
SPEED」への注目度が高かった。このほか、
ビジネス向け携帯
の新たな可能性を来場者にアピールしていた。
プロジェクションテレビと、
58V型で奥行き約27cmの省スペース、
DVDプレーヤーのデモも行われた。さらに、
ノートPCのラインアッ
電話端末として、
ビジネスポケットPCフォン「hTc Z」、
およびモバ
ほんの数年前まで、通信と放送、IT、家電、
パソコン、携帯電
約220Wの低消費電力を実現した超薄型リアプロジェクションテ
プとして、
東芝Qosmio G30やエイサー、
ゲートウェイ、
ASUS各社
イル端末「BlackBerry」
も展示されており、
実際に手に持って操
話などはそれぞれの業界のなかで進化し、発展していくことが
レビを日本初公開した。
また、
三菱電機からは、
米国で販売され
のHD DVD搭載ノートPCも展示された。
作感を確かめることができた。
当たり前だった。
しかし、
「デジタルコンバージェンス」の時代に
ているフルハイビジョン対応の57V型と65V型のリアプロジェク
一方、
ブルーレイディスク陣営は、
各社から続々とレコーダーの
また、
デジタルラジオ受信に対応した携帯電話の試作機2モ
ションテレビが参考出品されていた。
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
2006年で開催7回目となったCEATEC JAPANは、
映像や情
360
HD
デルを参考展示。
どちらも1∼3セグメントの受信に対応し、静止
画や簡易動画、
5.1ch音声を受信でき、
P2プロファイル対応のブ
●デジタルビデオカメラもハイビジョン化
06
ラウザも内蔵。データ放送も表示できる。
最新サービスとしては、
ナップスターとタワーレコードによる月額
ハイビジョン化の波はデジタルビデオカメラにも押し寄せてい
1,980円の定額制音楽配信サービスをアピール。現行機種で同
た。HDTVビデオカメラ規格に対応したAVCHDカムをいち早く
サービスに対応しているのは「F902iS」のみだが、今後発売さ
投入したソニーのブースでは、
プレイステーション3を利用し、
れる新機種では対応端末が増えることが予想される。
AVCHDカムで撮影した8cm DVDディスクを再生するデモを
研究開発中の新技術が多く展示されていたのも同社ブース
行った。
の特長。自然な立体表示が可能な3Dディスプレイや、
携帯電話
松下電器産業では、
AVCHDに対応し、
SD/SDHCカードに
に音で情報を配信する技術「音響OFDM」、
さらには酸素と水
1080iのハイビジョン映像が記録できる世界初のSDカードムービー
を使って発電するFOMA端末用のPEFC型マイクロ燃料電池
を参考展示した。駆動メカレスによって小型軽量を実現するとと
充電器など、NTTドコモの高い技術力を来場者に示す展示内
もに、
新開発の「3CCDカメラシステム」
とMPEG-4 AVC/H.264
容となった。
07
6. 出展の傾向
量のホログラムディスクも参考展示された。
ていたのがタッチパネル・システムズ。パネルの縁4カ所に取り付け
最新機種がズラリと並んでいた。ワンセグケータイの「W43SA」
TDKは、
世界初の6層200GBの追記型ブルーレーザーディスク
た振動センサによってパネル面に発生した振動を検出し、
その波
を始め、
「W43K」、
「W41SH」、
「DRAPE」、
「W47T」などが未
を参考出展。同ディスクは、
青紫色レーザー、
高NA対物レンズシ
形パターンと、
分析済みの波形パターンを比較することで、
位置や
発売機種で、
とくに「DRAPE」
と
「W47T」は、12月からサービス
が開始される「auテレビ電話サービス」の対応機種となる。ブー
●フルHD時代へさらなる大容量化が進む
記録メディア
ステムに対応した世界初の片面6層追記型光ディスク。独自開
動きを特定するという方式。同社では、
約3年前からAPR方式の
発の高感度・高透過率の記録膜材料技術と、
記録膜やスペー
開発に着手し、
今回、
初めてデモ展示を行えるようになったという。
スでは、
実際にauテレビ電話サービスのデモンストレーションも行
フルHD時代を迎え、
記録メディアの大容量化はさらに加速を
サ層、
カバー層を精密に積み上げるレイヤースタック技術により、
われた。
続けている。
高容量と同時に72Mbpsの高速記録転送レートも達成している。
最新サービスとしては、
MNPの開始にあわせ、
「EZチャンネル
SDメモリーカードの普及を行うSDアソシエーションでは、SD-
プラス」、
「au My Page」、
「EZニュースフラッシュ」、
「絵文字互
AudioとSD-Video規格にフォーカスしたブースを展開。高度な
換」、
「電話帳お預かりサービス」などを提供開始する予定で、
著作権保護技術を採用したSD-Audioや SD-Videoに基づく
「LISMO」などの音楽サービスとともに、
豊富なサービスによって
●モバイル向け燃料電池が続々登場
コンテンツの楽しみ方などを提案した。
今回のCEATEC JAPANでは、
モバイル用燃料電池の出展
●今年もロボットが続々登場。
「ムラタセイサク君」大人気
今年も各社からさまざまなロボットが出展された。最も注目を集
めたのは、
やはり村田製作所の「ムラタセイサク君」だ。身長約
また、
SDメモリーカードのロードマップを公開し、
大容量データ
が相次いだ。NTTドコモを始め松下電器産業、
日立マクセル、
50cmで体重5k、
時速2kmで走行する自転車に乗る小型ロボット
またKDDIでも、
デジタルラジオの受信機能を備えた携帯電話機
に対応した「SDHC(SD High Capacity)
メモリーカード」の今後
東芝がモバイル向け燃料電池の試作機を展示している。
で、
障害物や傾き、
曲がりを感知するセンサーを搭載している。
の試作モデルを出展。ブースでは、
FM東京が制作した動画コン
のラインアップ展開を明らかにした。SDHCメモリーカードは、高
NTTドコモでは、
燃料電池の開発ベンチャーであるアクアフェ
昨年は自転車に乗りながらも倒れずに平均台を直線走行し
テンツや高音質楽曲コンテンツを再生するデモを行っていた。
速のSDスピードクラスに対応し、FAT32ファイルシステムを採用
アリーと共同開発した外付け型の燃料電池充電器を出展。酸
たり、
停止するといった動作を披露したが、
今年はさらにバージョン
「迷わずauへ。」
を強く訴えていた。
●実用化へ加速度増すホームネットワーク
しているのが特長。現在、4GBが発売されているが、2007年に
素と水素を使って発電するFOMA端末用のマイクロ燃料電池
アップし、坂道走行やS字平均台走行なども可能になった。ムラ
SDHCメモリーカードで8GB、
ミニSDHCメモリーカードで4GBと
充電器だ。
タセイサク君のデモには毎回、
大勢の来場者が集まり、
その人気
8GB、
マイクロSDHCメモリーカードで4GBを発売。2008年には
松下電器産業は、
メタノールを利用して電気をつくる次世代
は高まるばかりだった。
ホームネットワークにも新たな動きが出始め、実用化に向けて
SDHCメモリーカード、
ミニSDHCメモリーカードともに16GB、
マイ
モバイル用燃料電池システムを展示。燃料電池とリチウムイオン
富士通では、
サービスロボット
「enon(エノン)」を参考出展。
さらに加速度を増している。
クロSDHCメモリーカードは8GBを投入、
2009年以降はSDHCメ
電池とのハイブリッドシステムで、
燃料電池の最大出力を超えた
オフィス・商業施設など人がいる環境で、
案内、
搬送、
巡回など、
プラットフォームビジネスアリーナにはテレビポータルゾーンが設
モリーカード、
ミニSDHCメモリーカードともに32GB、マイクロ
ときにはリチウムイオン電池がアシストする。体積400ccの超小型
1台でさまざまな作業支援を行うことができる。
置され、
10月2日に発表されたブロードバンド対応のデジタルテレ
SDHCメモリーカードも16GBまで大容量化される予定。
システムを実現した。
NECでは、
音声認識術により言葉でのやりとりができるパーソ
ビ向け新ポータルサービス
「アクトビラ」の紹介とデモが行われた。
一方、
メモリースティックのブースは、
「Broadbandコーナー」
と
日立マクセルでは、
アルミニウム粉末に水を混ぜるだけで水素
ナルロボット
「PaPeRo(パペロ)」
を展示。画像認識技術によって、
2007年2月1日からスタートするこのサービスは、
当初、
画像とテキ
「Broadcastコーナー」の2つのカテゴリーに分かれて展示。
を生成し、
その水素を燃料として利用する10W級燃料電池シス
顔を覚えて誰かを見分けることができるほか、
左右2つのカメラを
ストによるサービスを提供し、2007年度中にはストリーミングの
「Broadbandコーナー」では、
Sony Styleの「みんなのビデオ屋さん」
テムを参考出品していた。
使って人との距離も判別できる。さらに、頭に4か所、
身体に5か
また、東芝では小型ダイレクトメタノール型燃料電池を展示。
所のタッチセンサを内蔵し、
触られたことがわかるなど優れた機
新規構造の開発、
パッケージング技術の改良によって薄型化に
能を備えている。
VODサービスを提供する予定。テレビポータルゾーンには、
各社
08
シーンを想定したHD-PLCのデモを行った。
やS o - n e tの「 P - T V 」
( 動 画 配 信サービス)を紹 介 。また、
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
一方、
KDDIのauブースは、
NTTドコモとは対照的に発売前の
のネットワーク対応デジタルテレビが用意され、
アクトビラをポータ
「Broadcastコーナー」では、
「スゴ録」
と
「メモリースティック ビデ
ルとしたデジタルホーム実現に向けた各種サービスのデモを
オレコーダー」 を使って様々なテレビ番組を録画、
メディアへ転
成功した。さらに、
新材料・新規構造の開発により高濃度のメタ
パイオニアは、
ドライブを共感するパートナーとして車載ロボット
行っていた。
送してPSPで再生するデモを行った。
ノールが使用可能となった。パッシブ型とアクティブ型の2種類の
を参考出品。
ドライバーに気づいて出迎え、
ていねいな運転に
また、
ホームネットワークを実現するための仕様Digital Living
メディア展示のコーナーでは、
「メモリースティック PRO Duo
方式を同時開発している。
Network Alliance(DLNA)がパビリオンを展開。富士通や三菱
8GB」
と国内未発売の「メモリースティック Micro」
を参考展示し
電機、
シャープ、
NEC、
ソニー、
東芝、
ケンウッド、
パイオニアなど各
ていた。
社が対応製品を展示し、
DLNA機器上でYahoo!の情報閲覧な
このほかの記録メディアでは、マクセルが体積記録型の
どが利用できる
「Yahoo! デジタルホームエンジン」の配信デモを
「SVOD
(Stacked Volumetric Optical Discs)
」
を参考出展。92μm
タッチパネルデバイスにもさまざまな新技術が登場し、
その用
ス」では、
ネットワークロボット・プラットフォームのコーナーで、
三菱
実演していた。
と超薄型のメディアで、
ディスク1枚の容量は4.7GB。両面貼り合
途は広がりつつある。
重工、ATR、東芝がそれぞれ開発した3体のビジブルロボットを
DLNAについては、各社ブースでも展示が行われており、東
わせで9.4GBとなる。同ディスクを6.5cm厚のカートリッジに100枚
東芝松下ディスプレイテクノロジーでは、光センサ、信号処理
連携し、
複数のエリアをまたいでサービスを継続するデモを行い、
芝ブースでは、同社製品群を利用したDLNA機能のデモを実
収納し、
940GBの容量を実現する。
また、
同ブースでは300GB容
回路をLCDの中に作り込む「SOG(システム・オン・グラス)
テクノ
ロボットの新たな可能性をアピールしていた。
喜んだり、
運転が荒いとすねるなど、
ドライバーとのコミュニケーシ
ョンを図る。
また、
車内の盛り上がりに合わせて楽しい動きをした
●用途広がるタッチパネルデバイス
施。
「gigashot V10」、
「RD-A1」、
「Qosmio」、
「VARDIA」
をつ
ロジー」
を使ったタッチパネル機能内蔵LCDパネルを展示。応用
なぎ、
それぞれのコンテンツを共有して利用できるようにした。
例として、
光ペンで入力する
「光ペン入力機能内蔵SOG LCD」
このほか、
ソニーや日立製作所、松下電器産業のブースでも
と、
指によるタッチで入力する「指入力機能内蔵SOG LCD」の
ホームネットワークのデモが行われていた。
デモを実施。従来の表示するだけのディスプレイから、
「入力機
家庭のコンセントを使って通信を行う高速電力線通信(HD-
能を持った」ディスプレイへの用途の広がりをアピールした。
PLC)
も実用化に向けてその速度を増している。総務省が9月
タイコエレクトロニクスは、
的当てタッチパネル「まとまと君」
を参
13日に、屋内における高速PLCを認可することを発表。さらに、
考出品。超音波を吸収する素材による超音波表面弾性派方
10月4日付の官報で、PLCで利用される高周波について、具体
式のタッチパネルを使った32.0型LCDタッチモニターで、
吸盤付
的な漏洩許容量が告知されたことから、松下電器産業やNEC
きのゴムボールを投げて的当てするエンターテインメント性のあ
では年内にもHD-PLC用アダプタを発売する予定だ。
るデモを行った。タッチパネルは指で触れるものという常識から
CEATEC JAPANでは、
高速電力線通信推進協議会(PLC-
離れ、
ちょっと変わった発想で開発したという。
J)がブースを構え、
パナソニックコミュニケーションズやNEC、住
このほか、指先が触れて生じた振動で位置を検知するAPR
友電気工業、
三菱電機、
富士通アクセス、
松下電工などが利用
(Acoustic Pulse Recognition)方式のタッチパネルを試作展示し
り、
興味を持った風景の写真を撮影する機能も備えている。
このほか、
「ユビキタスネットワークシンポジウム2006ショーケー
09
6. 出展の傾向
量のホログラムディスクも参考展示された。
ていたのがタッチパネル・システムズ。パネルの縁4カ所に取り付け
最新機種がズラリと並んでいた。ワンセグケータイの「W43SA」
TDKは、
世界初の6層200GBの追記型ブルーレーザーディスク
た振動センサによってパネル面に発生した振動を検出し、
その波
を始め、
「W43K」、
「W41SH」、
「DRAPE」、
「W47T」などが未
を参考出展。同ディスクは、
青紫色レーザー、
高NA対物レンズシ
形パターンと、
分析済みの波形パターンを比較することで、
位置や
発売機種で、
とくに「DRAPE」
と
「W47T」は、12月からサービス
が開始される「auテレビ電話サービス」の対応機種となる。ブー
●フルHD時代へさらなる大容量化が進む
記録メディア
ステムに対応した世界初の片面6層追記型光ディスク。独自開
動きを特定するという方式。同社では、
約3年前からAPR方式の
発の高感度・高透過率の記録膜材料技術と、
記録膜やスペー
開発に着手し、
今回、
初めてデモ展示を行えるようになったという。
スでは、
実際にauテレビ電話サービスのデモンストレーションも行
フルHD時代を迎え、
記録メディアの大容量化はさらに加速を
サ層、
カバー層を精密に積み上げるレイヤースタック技術により、
われた。
続けている。
高容量と同時に72Mbpsの高速記録転送レートも達成している。
最新サービスとしては、
MNPの開始にあわせ、
「EZチャンネル
SDメモリーカードの普及を行うSDアソシエーションでは、SD-
プラス」、
「au My Page」、
「EZニュースフラッシュ」、
「絵文字互
AudioとSD-Video規格にフォーカスしたブースを展開。高度な
換」、
「電話帳お預かりサービス」などを提供開始する予定で、
著作権保護技術を採用したSD-Audioや SD-Videoに基づく
「LISMO」などの音楽サービスとともに、
豊富なサービスによって
●モバイル向け燃料電池が続々登場
コンテンツの楽しみ方などを提案した。
今回のCEATEC JAPANでは、
モバイル用燃料電池の出展
●今年もロボットが続々登場。
「ムラタセイサク君」大人気
今年も各社からさまざまなロボットが出展された。最も注目を集
めたのは、
やはり村田製作所の「ムラタセイサク君」だ。身長約
また、
SDメモリーカードのロードマップを公開し、
大容量データ
が相次いだ。NTTドコモを始め松下電器産業、
日立マクセル、
50cmで体重5k、
時速2kmで走行する自転車に乗る小型ロボット
またKDDIでも、
デジタルラジオの受信機能を備えた携帯電話機
に対応した「SDHC(SD High Capacity)
メモリーカード」の今後
東芝がモバイル向け燃料電池の試作機を展示している。
で、
障害物や傾き、
曲がりを感知するセンサーを搭載している。
の試作モデルを出展。ブースでは、
FM東京が制作した動画コン
のラインアップ展開を明らかにした。SDHCメモリーカードは、高
NTTドコモでは、
燃料電池の開発ベンチャーであるアクアフェ
昨年は自転車に乗りながらも倒れずに平均台を直線走行し
テンツや高音質楽曲コンテンツを再生するデモを行っていた。
速のSDスピードクラスに対応し、FAT32ファイルシステムを採用
アリーと共同開発した外付け型の燃料電池充電器を出展。酸
たり、
停止するといった動作を披露したが、
今年はさらにバージョン
「迷わずauへ。」
を強く訴えていた。
●実用化へ加速度増すホームネットワーク
しているのが特長。現在、4GBが発売されているが、2007年に
素と水素を使って発電するFOMA端末用のマイクロ燃料電池
アップし、坂道走行やS字平均台走行なども可能になった。ムラ
SDHCメモリーカードで8GB、
ミニSDHCメモリーカードで4GBと
充電器だ。
タセイサク君のデモには毎回、
大勢の来場者が集まり、
その人気
8GB、
マイクロSDHCメモリーカードで4GBを発売。2008年には
松下電器産業は、
メタノールを利用して電気をつくる次世代
は高まるばかりだった。
ホームネットワークにも新たな動きが出始め、実用化に向けて
SDHCメモリーカード、
ミニSDHCメモリーカードともに16GB、
マイ
モバイル用燃料電池システムを展示。燃料電池とリチウムイオン
富士通では、
サービスロボット
「enon(エノン)」を参考出展。
さらに加速度を増している。
クロSDHCメモリーカードは8GBを投入、
2009年以降はSDHCメ
電池とのハイブリッドシステムで、
燃料電池の最大出力を超えた
オフィス・商業施設など人がいる環境で、
案内、
搬送、
巡回など、
プラットフォームビジネスアリーナにはテレビポータルゾーンが設
モリーカード、
ミニSDHCメモリーカードともに32GB、マイクロ
ときにはリチウムイオン電池がアシストする。体積400ccの超小型
1台でさまざまな作業支援を行うことができる。
置され、
10月2日に発表されたブロードバンド対応のデジタルテレ
SDHCメモリーカードも16GBまで大容量化される予定。
システムを実現した。
NECでは、
音声認識術により言葉でのやりとりができるパーソ
ビ向け新ポータルサービス
「アクトビラ」の紹介とデモが行われた。
一方、
メモリースティックのブースは、
「Broadbandコーナー」
と
日立マクセルでは、
アルミニウム粉末に水を混ぜるだけで水素
ナルロボット
「PaPeRo(パペロ)」
を展示。画像認識技術によって、
2007年2月1日からスタートするこのサービスは、
当初、
画像とテキ
「Broadcastコーナー」の2つのカテゴリーに分かれて展示。
を生成し、
その水素を燃料として利用する10W級燃料電池シス
顔を覚えて誰かを見分けることができるほか、
左右2つのカメラを
ストによるサービスを提供し、2007年度中にはストリーミングの
「Broadbandコーナー」では、
Sony Styleの「みんなのビデオ屋さん」
テムを参考出品していた。
使って人との距離も判別できる。さらに、頭に4か所、
身体に5か
また、東芝では小型ダイレクトメタノール型燃料電池を展示。
所のタッチセンサを内蔵し、
触られたことがわかるなど優れた機
新規構造の開発、
パッケージング技術の改良によって薄型化に
能を備えている。
VODサービスを提供する予定。テレビポータルゾーンには、
各社
08
シーンを想定したHD-PLCのデモを行った。
やS o - n e tの「 P - T V 」
( 動 画 配 信サービス)を紹 介 。また、
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
一方、
KDDIのauブースは、
NTTドコモとは対照的に発売前の
のネットワーク対応デジタルテレビが用意され、
アクトビラをポータ
「Broadcastコーナー」では、
「スゴ録」
と
「メモリースティック ビデ
ルとしたデジタルホーム実現に向けた各種サービスのデモを
オレコーダー」 を使って様々なテレビ番組を録画、
メディアへ転
成功した。さらに、
新材料・新規構造の開発により高濃度のメタ
パイオニアは、
ドライブを共感するパートナーとして車載ロボット
行っていた。
送してPSPで再生するデモを行った。
ノールが使用可能となった。パッシブ型とアクティブ型の2種類の
を参考出品。
ドライバーに気づいて出迎え、
ていねいな運転に
また、
ホームネットワークを実現するための仕様Digital Living
メディア展示のコーナーでは、
「メモリースティック PRO Duo
方式を同時開発している。
Network Alliance(DLNA)がパビリオンを展開。富士通や三菱
8GB」
と国内未発売の「メモリースティック Micro」
を参考展示し
電機、
シャープ、
NEC、
ソニー、
東芝、
ケンウッド、
パイオニアなど各
ていた。
社が対応製品を展示し、
DLNA機器上でYahoo!の情報閲覧な
このほかの記録メディアでは、マクセルが体積記録型の
どが利用できる
「Yahoo! デジタルホームエンジン」の配信デモを
「SVOD
(Stacked Volumetric Optical Discs)
」
を参考出展。92μm
タッチパネルデバイスにもさまざまな新技術が登場し、
その用
ス」では、
ネットワークロボット・プラットフォームのコーナーで、
三菱
実演していた。
と超薄型のメディアで、
ディスク1枚の容量は4.7GB。両面貼り合
途は広がりつつある。
重工、ATR、東芝がそれぞれ開発した3体のビジブルロボットを
DLNAについては、各社ブースでも展示が行われており、東
わせで9.4GBとなる。同ディスクを6.5cm厚のカートリッジに100枚
東芝松下ディスプレイテクノロジーでは、光センサ、信号処理
連携し、
複数のエリアをまたいでサービスを継続するデモを行い、
芝ブースでは、同社製品群を利用したDLNA機能のデモを実
収納し、
940GBの容量を実現する。
また、
同ブースでは300GB容
回路をLCDの中に作り込む「SOG(システム・オン・グラス)
テクノ
ロボットの新たな可能性をアピールしていた。
喜んだり、
運転が荒いとすねるなど、
ドライバーとのコミュニケーシ
ョンを図る。
また、
車内の盛り上がりに合わせて楽しい動きをした
●用途広がるタッチパネルデバイス
施。
「gigashot V10」、
「RD-A1」、
「Qosmio」、
「VARDIA」
をつ
ロジー」
を使ったタッチパネル機能内蔵LCDパネルを展示。応用
なぎ、
それぞれのコンテンツを共有して利用できるようにした。
例として、
光ペンで入力する
「光ペン入力機能内蔵SOG LCD」
このほか、
ソニーや日立製作所、松下電器産業のブースでも
と、
指によるタッチで入力する「指入力機能内蔵SOG LCD」の
ホームネットワークのデモが行われていた。
デモを実施。従来の表示するだけのディスプレイから、
「入力機
家庭のコンセントを使って通信を行う高速電力線通信(HD-
能を持った」ディスプレイへの用途の広がりをアピールした。
PLC)
も実用化に向けてその速度を増している。総務省が9月
タイコエレクトロニクスは、
的当てタッチパネル「まとまと君」
を参
13日に、屋内における高速PLCを認可することを発表。さらに、
考出品。超音波を吸収する素材による超音波表面弾性派方
10月4日付の官報で、PLCで利用される高周波について、具体
式のタッチパネルを使った32.0型LCDタッチモニターで、
吸盤付
的な漏洩許容量が告知されたことから、松下電器産業やNEC
きのゴムボールを投げて的当てするエンターテインメント性のあ
では年内にもHD-PLC用アダプタを発売する予定だ。
るデモを行った。タッチパネルは指で触れるものという常識から
CEATEC JAPANでは、
高速電力線通信推進協議会(PLC-
離れ、
ちょっと変わった発想で開発したという。
J)がブースを構え、
パナソニックコミュニケーションズやNEC、住
このほか、指先が触れて生じた振動で位置を検知するAPR
友電気工業、
三菱電機、
富士通アクセス、
松下電工などが利用
(Acoustic Pulse Recognition)方式のタッチパネルを試作展示し
り、
興味を持った風景の写真を撮影する機能も備えている。
このほか、
「ユビキタスネットワークシンポジウム2006ショーケー
09
6. 出展の傾向
ITメーカー大手の富士通とNECは、
それぞれ違った角度か
ら近未来デザインのデバイスを披露した。
ム機、
ポータブルプレーヤーなどで再生できるようになるという。
用したリアビュー用モジュールを参考出展した。
WILLCOMコアモジュールフォーラムブースでは、
CFスロット対
また、
自動車メーカーとしては初出展となる日産自動車は携
応のワンセグチューナモジュールが展示されていた。CFスロット
帯電話と車をつないで機能させるカーウイングスの最新バー
「ワンセグ」。昨年は、放送開始を前に各種対応ポータブル機
搭載のPDFなどに接続し、
ワンセグ放送を受信することができる。
ジョンを展示した。
器やワンセグモジュールが試作段階で展示されていたが、
今回
村田製作所は、
ワンセグチューナや地上デジタルラジオ用表面
●ワンセグ放送開始で対応機器、
デバイスが続々
今年4月にスタートした移動体向け地上デジタルテレビ放送
富士通は、
近未来デザインのパソコンを2機種展示。1つはレ
は実用化製品も含め様々なブースでワンセグ対応機器やデバ
波フィルタなど、
各種部品の新製品を展示するとともに、
これらを
コードのターンテーブルに似ていることから「ターンテーブルPC」
イスが登場。放送開始とともに、
ワンセグ市場が一気に花開い
利用したワンセグ放送のデモを行った。また、SDカード型ワンセ
と呼ばれる大型ノートパソコン。エンターテインメント利用シーン
た感じだ。
グチューナモジュールとPDAを組み合わせたワンセグ放送視聴
の拡大に備え、音楽を楽しむPCのあり方を考慮したモデルで、
東芝は、12月下旬に発売されるポータブルDVDプレーヤー
のデモも行い、
ワンセグへの取り組みをアピールしていた。
360度パノラマ式バーチャル5.1chサラウンドスピーカーを搭載し
「ポータロウ」のワンセグチューナ内蔵モデル2機種を展示。
ル・ワイヤレス化、大容量高速通信化など、急速に進む高度化
ている。また、PC不起動時にもイルミネーションガイドによって音
「SD-P90DT」は、9型のIPS液晶パネルを搭載し、DVDビデオ
に対応する新技術や新製品が数多く出展された。
●車載用デバイスにも新技術・新製品の波
●各種機器の高度化に対応する
接続/変換部品
接続/変換部品では、各種機器の小型・高性能化、
モバイ
ミツミ電機は、導波路を利用したフレキシブル光ケーブル「光
楽の簡易編集を行うことができという。
のほか、DVD-R/RW、DivX、MP3を記録したCD-R/RWな
もう1つは、CDジャケットとほぼ同じサイズの小型タブレットPC
どが再生できる。
「SD-P50DT」は、5インチ液晶を搭載した小
デジタルコンバージェンスは、
自動車関連業界にも大きな影響
フィルムケーブル」を初めて参考出展。低ノイズに加え1.5Gbps
「ウルトラモバイル」。基本的な操作はスタイラスペンを使い、
型DVDプレーヤー。DVDビデオのほか、
DivXを記録したCD-R
を与えている。今回のCEATEC JAPANでは、
電子部品メーカー
という高速伝送を実現する。
LCD画面上のタッチ操作で行う。また、LCDを45度回転させる
/RWなどの再生に対応する。また、
ダイナコネクティブでは、
自
各社からさまざまな車載用デバイスの新技術・新製品が出展さ
本多通信工業では、
0.3mmピッチ、
0.7mmハイトで世界最小・
と操作パネル/ボタンが現れて簡易操作モードに切り替わるた
社開発のワンセグチューナを内蔵したポータブルDVDプレーヤー
れた。次世代の自動車を実現する数々の展示内容は、来場者
最低背を実現したEMIシールド付きスタッキングコネクタ
「LPZシ
め、
アタッチメントでキーボードをつければ従来のPCスタイルのよ
を参考出展していた。
から注目を集めていた。
リーズ」を出展。主に携帯電話用のボードtoFPCコネクタとして
うなタイピングも可能となっている。
松下電器産業は、地上デジタル放送「ISDB-T」の3セグメン
ルネサステクノロジは、次世代高速車載LANネットワーク
一方NECは、
近未来のユビキタスネットワークデバイスとして3
ト放送を受信できるチューナー・モジュールを参考出展した。自
「FlexRay」に対応したマイコン搭載の電動カートを展示した。
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
●ITメーカーが提案する
近未来デザインデバイス
開発されたもので、
スタックハイトをこれまでの1.5mmから0.7mm
まで低背化したのが特長となっている。
つの試作品を参考出展した。
社開発した専用受信ICを搭載し、
デジタル音声放送(デジタル・
FlexRayによってx-by-wire化を実現し、
センサーとアクチュエー
アルプス電気は、体積が1立方mmに満たない超小型の「タ
その1つが「言花(KOTOHANA)」。気持ちを光の色で表
ラジオ)
とワンセグを受信することができる。
ターをネットワーク経由で接続。進化した車の制御技術をアピー
クトスイッチOne3(ワンキュービック)
タイプ」を参考出品。長さ
現するデバイスで、人の声のリズムを解析することで話し手の
ひろがるデジタル!未来さきどり館には、各社のワンセグ対応
ルしていた。
2.30mm×奥行き1.60mm×高さ0.27mmで、
その体積は約
感情を解析し、
4種類の花の色の変化で感情を表現する。
機器が集結したが、
そのなかでTBSがデジタルラジオ/ワンセ
アルプス電気は、
業界最広角190度の車載用カメラのデモを
0.994立方mmを実現。微細な精度を持つ薄肉成形技術、微
2つ目が「Glass Navi」。GPSを内蔵して検索位置を常時把
グ共用USBモジュールとPCカード型モジュールの試作機を参
行った。また、業界初のワンモジュール化を実現した車載用地
細形状プレス技術によって実現した。
握するデバイスで、
ネットワーク接続により地域情報取得するこ
考展示。デジタルラジオとワンセグ放送の両方を受信できるとと
上デジタルチューナー、
バッテリーレスTPMS、車載用GMRセン
タイコエレクトロニクスグループでは、
新発想のコネクタとして、
ともできる。また、希望検索スポットをレーダー型のディスプレイを
もに、P2プロファイル対応のデータ放送や電子番組表表示にも
サーなどを出展した。
空気の流れを接続するニューマティックコネクタ
(空気圧コネク
使って選択でき、
その方向を双眼鏡のように覗くと実像とナビ
対応する。
村田製作所は、HEV用ハイパワーリチウムイオン二次電池、
タ)
を参考出展。装置内で使用される継手の代替用に開発さ
ゲーション映像がオーバーレイ表示されるという。
ゼンテック・テクノロジー・ジャパンでは、世界初のSDIO規格
燃料噴射インジェクタ用積層圧電アクチュエーターなどを展示。
れたコネクタとなっている。
最後は、
ペン型の5本組セットが目指す究極のユビキタスコン
対応超小型モバイル・ワンセグチューナーを開発。
これによって、
来年下期に量産を予定しているインバータ回路平滑用積層セ
ピューティング「P-ISM」。
(1)ペンタイプの手書き入力機能付
SDスロットを備える各種携帯端末でワンセグデジタル放送を見
ラミックコンデンサも出展された。
携帯電話、
(2)バーチャル・キーボード、
(3)超小型プロジェクタ、
ることができる。ブースでは、
ワンセグデジタル放送の受信デモを
ミツミ電機は、GPS・TEC複合アンテナを参考出展したほか、
●無線通信分野の新技術が目立った回路部品
(4)
カメラスキャナ、
(5)
キャッシュレスパス機能付き個人IDキー
実演していた。
車載用CMOSカメラユニット、
空圧センサーモジュール、
SDARS
回路部品は、
デジタル家電、無線通信機器、パソコン関連、
−の5つのペンセットで構成され、
ペン同士は近距離無線技
SDカードアソシエーションブースでは、CPRMを応用し、各種
アンテナなどを展示している。
自動車などの成長分野で多くの新技術が展示された。
とくに無
術によって接続されている。
機器で録画したワンセグ番組をSDカードに移動させ、PCや対
京セラは、
エンジンコントロールユニットやエアバッグ用3225サ
線通信分野では、携帯電話、無線LAN、
ワンセグ、GPSなど向
どのデバイスも、斬新なデザインと従来にない機能を備えた
応機器を使って再生できるSD-Videoワンセグコンテンツ管理ソ
イズ水晶振動子、
カーナビ用520サイズ水晶発振器を出展。車
けの高周波デバイスや高周波モジュール関連において、
さらに
意欲的な作品ばかりで、
今後の実用化が期待される。
フト
「SD-MobileImpact(仮称)」
を参考展示した。
これによって、
載用カメラモジュールでは、
30万画素白黒CMOSセンサー採用
小型・高機能化が進んだ。また、近距離無線通信を可能にす
パソコンや携帯電話で録画したワンセグ番組をカーナビやゲー
の前方視認用モジュールのほか、25万画素CCDセンサーを採
るUWB(ウルトラワイドバンド)向けの新製品も主要各社のブー
スで展示が行われていた。
とくに、
TDKのブースでは、
UWBトータルソリューションを展示
するとともに、10月から開始したUWB評価サービスをアピール。
同サービスでは、新たに評価システムを千葉県市川市のTDK
テクニカルセンター内に導入し、
日米の両規格に対応したUWB
無線機の評価や認証取得サポートを行っている。
10
11
6. 出展の傾向
ITメーカー大手の富士通とNECは、
それぞれ違った角度か
ら近未来デザインのデバイスを披露した。
ム機、
ポータブルプレーヤーなどで再生できるようになるという。
用したリアビュー用モジュールを参考出展した。
WILLCOMコアモジュールフォーラムブースでは、
CFスロット対
また、
自動車メーカーとしては初出展となる日産自動車は携
応のワンセグチューナモジュールが展示されていた。CFスロット
帯電話と車をつないで機能させるカーウイングスの最新バー
「ワンセグ」。昨年は、放送開始を前に各種対応ポータブル機
搭載のPDFなどに接続し、
ワンセグ放送を受信することができる。
ジョンを展示した。
器やワンセグモジュールが試作段階で展示されていたが、
今回
村田製作所は、
ワンセグチューナや地上デジタルラジオ用表面
●ワンセグ放送開始で対応機器、
デバイスが続々
今年4月にスタートした移動体向け地上デジタルテレビ放送
富士通は、
近未来デザインのパソコンを2機種展示。1つはレ
は実用化製品も含め様々なブースでワンセグ対応機器やデバ
波フィルタなど、
各種部品の新製品を展示するとともに、
これらを
コードのターンテーブルに似ていることから「ターンテーブルPC」
イスが登場。放送開始とともに、
ワンセグ市場が一気に花開い
利用したワンセグ放送のデモを行った。また、SDカード型ワンセ
と呼ばれる大型ノートパソコン。エンターテインメント利用シーン
た感じだ。
グチューナモジュールとPDAを組み合わせたワンセグ放送視聴
の拡大に備え、音楽を楽しむPCのあり方を考慮したモデルで、
東芝は、12月下旬に発売されるポータブルDVDプレーヤー
のデモも行い、
ワンセグへの取り組みをアピールしていた。
360度パノラマ式バーチャル5.1chサラウンドスピーカーを搭載し
「ポータロウ」のワンセグチューナ内蔵モデル2機種を展示。
ル・ワイヤレス化、大容量高速通信化など、急速に進む高度化
ている。また、PC不起動時にもイルミネーションガイドによって音
「SD-P90DT」は、9型のIPS液晶パネルを搭載し、DVDビデオ
に対応する新技術や新製品が数多く出展された。
●車載用デバイスにも新技術・新製品の波
●各種機器の高度化に対応する
接続/変換部品
接続/変換部品では、各種機器の小型・高性能化、
モバイ
ミツミ電機は、導波路を利用したフレキシブル光ケーブル「光
楽の簡易編集を行うことができという。
のほか、DVD-R/RW、DivX、MP3を記録したCD-R/RWな
もう1つは、CDジャケットとほぼ同じサイズの小型タブレットPC
どが再生できる。
「SD-P50DT」は、5インチ液晶を搭載した小
デジタルコンバージェンスは、
自動車関連業界にも大きな影響
フィルムケーブル」を初めて参考出展。低ノイズに加え1.5Gbps
「ウルトラモバイル」。基本的な操作はスタイラスペンを使い、
型DVDプレーヤー。DVDビデオのほか、
DivXを記録したCD-R
を与えている。今回のCEATEC JAPANでは、
電子部品メーカー
という高速伝送を実現する。
LCD画面上のタッチ操作で行う。また、LCDを45度回転させる
/RWなどの再生に対応する。また、
ダイナコネクティブでは、
自
各社からさまざまな車載用デバイスの新技術・新製品が出展さ
本多通信工業では、
0.3mmピッチ、
0.7mmハイトで世界最小・
と操作パネル/ボタンが現れて簡易操作モードに切り替わるた
社開発のワンセグチューナを内蔵したポータブルDVDプレーヤー
れた。次世代の自動車を実現する数々の展示内容は、来場者
最低背を実現したEMIシールド付きスタッキングコネクタ
「LPZシ
め、
アタッチメントでキーボードをつければ従来のPCスタイルのよ
を参考出展していた。
から注目を集めていた。
リーズ」を出展。主に携帯電話用のボードtoFPCコネクタとして
うなタイピングも可能となっている。
松下電器産業は、地上デジタル放送「ISDB-T」の3セグメン
ルネサステクノロジは、次世代高速車載LANネットワーク
一方NECは、
近未来のユビキタスネットワークデバイスとして3
ト放送を受信できるチューナー・モジュールを参考出展した。自
「FlexRay」に対応したマイコン搭載の電動カートを展示した。
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
●ITメーカーが提案する
近未来デザインデバイス
開発されたもので、
スタックハイトをこれまでの1.5mmから0.7mm
まで低背化したのが特長となっている。
つの試作品を参考出展した。
社開発した専用受信ICを搭載し、
デジタル音声放送(デジタル・
FlexRayによってx-by-wire化を実現し、
センサーとアクチュエー
アルプス電気は、体積が1立方mmに満たない超小型の「タ
その1つが「言花(KOTOHANA)」。気持ちを光の色で表
ラジオ)
とワンセグを受信することができる。
ターをネットワーク経由で接続。進化した車の制御技術をアピー
クトスイッチOne3(ワンキュービック)
タイプ」を参考出品。長さ
現するデバイスで、人の声のリズムを解析することで話し手の
ひろがるデジタル!未来さきどり館には、各社のワンセグ対応
ルしていた。
2.30mm×奥行き1.60mm×高さ0.27mmで、
その体積は約
感情を解析し、
4種類の花の色の変化で感情を表現する。
機器が集結したが、
そのなかでTBSがデジタルラジオ/ワンセ
アルプス電気は、
業界最広角190度の車載用カメラのデモを
0.994立方mmを実現。微細な精度を持つ薄肉成形技術、微
2つ目が「Glass Navi」。GPSを内蔵して検索位置を常時把
グ共用USBモジュールとPCカード型モジュールの試作機を参
行った。また、業界初のワンモジュール化を実現した車載用地
細形状プレス技術によって実現した。
握するデバイスで、
ネットワーク接続により地域情報取得するこ
考展示。デジタルラジオとワンセグ放送の両方を受信できるとと
上デジタルチューナー、
バッテリーレスTPMS、車載用GMRセン
タイコエレクトロニクスグループでは、
新発想のコネクタとして、
ともできる。また、希望検索スポットをレーダー型のディスプレイを
もに、P2プロファイル対応のデータ放送や電子番組表表示にも
サーなどを出展した。
空気の流れを接続するニューマティックコネクタ
(空気圧コネク
使って選択でき、
その方向を双眼鏡のように覗くと実像とナビ
対応する。
村田製作所は、HEV用ハイパワーリチウムイオン二次電池、
タ)
を参考出展。装置内で使用される継手の代替用に開発さ
ゲーション映像がオーバーレイ表示されるという。
ゼンテック・テクノロジー・ジャパンでは、世界初のSDIO規格
燃料噴射インジェクタ用積層圧電アクチュエーターなどを展示。
れたコネクタとなっている。
最後は、
ペン型の5本組セットが目指す究極のユビキタスコン
対応超小型モバイル・ワンセグチューナーを開発。
これによって、
来年下期に量産を予定しているインバータ回路平滑用積層セ
ピューティング「P-ISM」。
(1)ペンタイプの手書き入力機能付
SDスロットを備える各種携帯端末でワンセグデジタル放送を見
ラミックコンデンサも出展された。
携帯電話、
(2)バーチャル・キーボード、
(3)超小型プロジェクタ、
ることができる。ブースでは、
ワンセグデジタル放送の受信デモを
ミツミ電機は、GPS・TEC複合アンテナを参考出展したほか、
●無線通信分野の新技術が目立った回路部品
(4)
カメラスキャナ、
(5)
キャッシュレスパス機能付き個人IDキー
実演していた。
車載用CMOSカメラユニット、
空圧センサーモジュール、
SDARS
回路部品は、
デジタル家電、無線通信機器、パソコン関連、
−の5つのペンセットで構成され、
ペン同士は近距離無線技
SDカードアソシエーションブースでは、CPRMを応用し、各種
アンテナなどを展示している。
自動車などの成長分野で多くの新技術が展示された。
とくに無
術によって接続されている。
機器で録画したワンセグ番組をSDカードに移動させ、PCや対
京セラは、
エンジンコントロールユニットやエアバッグ用3225サ
線通信分野では、携帯電話、無線LAN、
ワンセグ、GPSなど向
どのデバイスも、斬新なデザインと従来にない機能を備えた
応機器を使って再生できるSD-Videoワンセグコンテンツ管理ソ
イズ水晶振動子、
カーナビ用520サイズ水晶発振器を出展。車
けの高周波デバイスや高周波モジュール関連において、
さらに
意欲的な作品ばかりで、
今後の実用化が期待される。
フト
「SD-MobileImpact(仮称)」
を参考展示した。
これによって、
載用カメラモジュールでは、
30万画素白黒CMOSセンサー採用
小型・高機能化が進んだ。また、近距離無線通信を可能にす
パソコンや携帯電話で録画したワンセグ番組をカーナビやゲー
の前方視認用モジュールのほか、25万画素CCDセンサーを採
るUWB(ウルトラワイドバンド)向けの新製品も主要各社のブー
スで展示が行われていた。
とくに、
TDKのブースでは、
UWBトータルソリューションを展示
するとともに、10月から開始したUWB評価サービスをアピール。
同サービスでは、新たに評価システムを千葉県市川市のTDK
テクニカルセンター内に導入し、
日米の両規格に対応したUWB
無線機の評価や認証取得サポートを行っている。
10
11
7 . 特 別 展 示・特 別 企 画
HATS PLAZA
ブロードバンドサービス、
VoIPサー
ビスにおけるSIPおよびMPEG-4、
ファクシミリ、SIPプロトコルによる
PBX間接続などを、相互接続性
のデモ展示及びバーチャルオフィ
ス展示に加え、国内におけるTTC
(社団法人情報通信技術委員会)
の標準化活動の取り組み状況を
紹介した。
アクセシビリティPLAZA
特別企画
ユビキタスネットワークシンポジウム2006ショーケース
いちおしナビ
(電子部品・デバイス&装置ステージ)
JETRO BIZMATCH@CEATEC JAPAN 2006
総務省のユビキタスネットワーク関
連の研究プロジェクトの成果報告
を行った。
電子部品・デバイス&装置ステージ出展各社の
今後、益々、市場拡大が期待される日本の情報
●超小型チッププロジェクト
●UAAプロジェクト
●Ubilaプロジェクト
●電子タグ高度利活用技術研究プロジェクト
●ユビキタスセンサーネットワーク技術に関する研究開発
●アジアユビキタスプラットフォームプロジェクト
●ネットワーク・ロボット・プロジェクト
●情報家電高度利活用技術研究プロジェクト
また、10月6日に併設のコンファレンスルームにてシンポジウムを開
催した。
目玉となる製品内容が記載されたパネルを会場
家電やITソリューション分野に対して海外企業
入り口に集めたコーナーを設置した。出展各社
の関心が非常に高まっている。
の「いちおし」製品をすばやく把握いただいた。
ジェトロでは、
情報家電やITソリューション分野の
日本企業とのコラボレーションを促進する個別商
電子部品・デバイスが支えるカーエレクトロニクスPLAZA
現在、
自動車業界とその技術を取り巻く環境は、
電話、
メディア交換サービス等の
デモンストレーション展示に加え、
情報通信アクセス協議会の活動
内容などについて紹介した。
ひろがるデジタル!未来さきどり館(NHK・JEITA)
すべての県庁所在地で開始され
受信、
ワンセグ、
カーナビゲーション
等の出現による“多種多様な受
信環境の広がり”、
そして、
臨場感
溢れるスーパーハイビジョンによる
“未来を先取りしたサービスの広がり”など、
アナログ放送からのスムー
ズな移行により広がるデジタル放送の世界を体感していただいた。
RFID PLAZA
展示:電子タグ利活用による産業
界の構造改革の推進に向けた、
経済産業省の取り組みとして、低
価格電子タグの開発=響プロジェ
クトの成果、実証実験の成果等を
手にとって分かり易く紹介した。
コンファレンス:
「電子タグから次
世代RFIDへ」
と題し、
電子タグの現状から、
電子タグ技術にセンサ、
自律計算機能、通信機能などを付加した、次世代の自動認識技術
を核とした将来のIT社会像について、産業界、学識経験者、経済
産業省等による講演やパネルディスカッションを行った。
12
開催日:10月3日
(火)∼5日
(木)
場所:イベントホール
大きく変化し、
エレクトロニクスと情報通信技術が
ものづくりイノベーション PLAZA
トロニクス企業が、
「車載システム」
「インターフェ
イス」
「コミュニケーション関連」
「車両関連」の出
協力:日刊工業新聞社
日本の製造業は、
ものづくりの重要性を再認識し、
展構成で自動車向け電子部品・半導体などを展
世界で勝つための競争力強化を推し進めている。
示し、
自動車業界等の関係者にプレゼンテーションした。
日刊工業新聞社が主催する
「モノづくり部品大賞」
受賞製品を展示し、
日本の電子部品・デバイスが、
高度な技術を有する製品として世界をリードして
プラットフォームビジネスアリーナ
自治体PLAZA
インターネットを中心に、
新しいサー
ビスが登場し、
そして新しい情報
家電とモバイル機器が今生まれ
つつあります。デジタルネットワーク
の上で新しいサービス、
新しい便利、
新しい安心を生み出していく未来
のネット社会の姿を見学いただい
た。
また、
日々増え続ける世界中のネット情報の中から知りたい情報
を瞬時に取り出す検索と優しい操作の最新技術もご体験いただいた。
現在、
地方自治体では、
先端分野企業の大規模
地上デジタル放送は12月に全国
る“普及の広がり”、録画機、PC
談会を開催した。
担う役割は年々増加傾向にある。今回は、
エレク
場所:展示ホール 6
ただける各種電話機器類、携帯
技術・プロダクト・サービスを保有する海外企業と
場所:2階中央モール
情報通信アクセス協議会は、
障害
者・高齢者等に便利にご使用い
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
特別展示
ネットKADEN2006
生活の中で利用するさまざまな機
器がネットワークにつながり、
それ
らを通して新しいサービスが提供
されはじめた。それにより、新たな
ライフスタイルの創造がはじまって
いる。
このような新しい価値を生み出す
機器やサービスを「ネットKADEN」
と名づけ、
その普及促進とサービ
ス開発支援をめざして、
「ネットKADEN大賞」が2005年度に創設さ
れた。情報家電分野の商品・サービスの一般生活者への認知を促
進し、
その価値を高め、
さらに発展・拡大させていくことを目指している。
今年度はその第2回目として「ネットKADEN 2006」
を実施した。
今回は「CEATEC JAPAN 2006」会場にて表彰式および受賞事例
の特別展示を行った。
なお、
表彰式では、
大賞および各賞の発表・授賞式、
受賞企業による
プレゼンテーション等を行った。
ネットKADEN大賞には、
ソニー株式会社「同時多チャンネルビデオ
レコーダー・サーバー」が、
優秀賞には、
東芝コンシューママーケティング
株式会社「東芝ネットワーク家電 フェミニティ」、三菱電機株式会
社「霧ヶ峰 みまもりさーばー」、
日産自動車株式会社「カーウイングス」、
株式会社コナミスポーツ&ライフ「イーエグザス」、株式会社サミー
ネットワークス「muPassシステム採用の3商品」
(共同応募:三洋電機
株式会社、
株式会社トレッド、
ユピテル工業株式会社)
の5点が選出
された。
いることを紹介した。
場所:展示ホール 5
工場や研究施設などの誘致を積極的に進めて
おり、
補助制度などの優遇策を充実させてきてい
る。CEATEC JAPANではこのような、
企業誘致
を積極的に進める自治体を誘致し、各自治体が
企業の土地取得や設備投資に対するメリットな
どをPRした。
場所:展示ホール内
ジュニア&キッズ電子工作教室
小中学生および親子連れの来場者を対象に、
も
のづくりの楽しさを体験していただき、
エレクトロ
ニクスに興味を持っていただくことを目的に電子
工作教室を開催した。ハンダごてで電子部品を
基板に取り付け、電子模型を組み立て、完成品
は参加者にプレゼントした。
産学交流パビリオン
開催日:10月7日
(土)
理工系大学や工業系、
情報系、
デザイン系専門
場所:2階中央モール
学校での研究成果や高度で専門的なカリキュラ
ムを紹介した。将来、
ITや電子技術分野を目指そ
うとしている高校生、
中学生にもアピールし、
人材
学生によるインターネット放送局「intebro」
育成と産学連携などを促進する場を提供した。
東京工科大学の学生が企画・運営するインター
場所:イベントホール
ネット放送局「intebro(インテブロ)」が、
CEATEC
産学交流パーティ
日時:10月6日(金)午後5時30分∼午後7時
場所:国際会議場1階「レストランNOA」
た番組制作を行い、
ライブ映像を配信した。
プロダクトデザインフォーラム
日時:10月7日(土)午後1時∼午後5時
場所:幕張メッセ・国際会議場 コンベンションホール
JAPANの会場スタジオから学生の視点で取材し
放送日:8月上旬∼10月下旬
場所:2階中央モール
同時期開催
全日本ロボット相撲関東大会
開催日:10月7日(土)
場所:イベントホール
主催:社団法人全国工業高等学校校長協会、
富士ソフト株式会社
今年で18回目を迎える全日本ロボット相撲大会。次世代を担う
高校生が開発に一年間を費やした自立型とラジコン型ロボッ
トが、
相撲で競い合った。
2006実装プロセステクノロジー展
(JISSO PROTEC2006)
会期:10月4日(水)∼6日(金)
会場:展示ホール9・10
主催:社団法人日本ロボット工業会
入場料:全来場者登録入場制/一般 1,000円・学生500円
学生20名以上の団体・小学生以下および事前登録は入場無料
回路実装・加工技術の世界最新情報と成果を一堂に集め、
カスタマーへの情報提供とビジネス機会の創造を図り、電子
部品実装・プロセス業界の更なる発展とカスタマーの“ものづ
くり”の生産性向上と利益の増大に貢献することを目的に開
催する専門展示会。
JISSO/PROTEC フォーラム・ジャパン 2006
会期:10月4日(水)∼6日(金)
会場:展示ホール9「特別会議室」
主催:社団法人電子情報技術産業協会、
社団法人日本ロボット工業会
日本の電子産業の発展は、
商品に付加価値を取り込む「もの
づくり
(JISSO技術)」
を活かす差別化にあるといえる。当フォー
ラムでは、
JISSO技術の新たなる挑戦への取り組みや、
新しい
ビジネスモデルへの提言等を各技術分野のトップレベルの方々
が紹介した。
13
7 . 特 別 展 示・特 別 企 画
HATS PLAZA
ブロードバンドサービス、
VoIPサー
ビスにおけるSIPおよびMPEG-4、
ファクシミリ、SIPプロトコルによる
PBX間接続などを、相互接続性
のデモ展示及びバーチャルオフィ
ス展示に加え、国内におけるTTC
(社団法人情報通信技術委員会)
の標準化活動の取り組み状況を
紹介した。
アクセシビリティPLAZA
特別企画
ユビキタスネットワークシンポジウム2006ショーケース
いちおしナビ
(電子部品・デバイス&装置ステージ)
JETRO BIZMATCH@CEATEC JAPAN 2006
総務省のユビキタスネットワーク関
連の研究プロジェクトの成果報告
を行った。
電子部品・デバイス&装置ステージ出展各社の
今後、益々、市場拡大が期待される日本の情報
●超小型チッププロジェクト
●UAAプロジェクト
●Ubilaプロジェクト
●電子タグ高度利活用技術研究プロジェクト
●ユビキタスセンサーネットワーク技術に関する研究開発
●アジアユビキタスプラットフォームプロジェクト
●ネットワーク・ロボット・プロジェクト
●情報家電高度利活用技術研究プロジェクト
また、10月6日に併設のコンファレンスルームにてシンポジウムを開
催した。
目玉となる製品内容が記載されたパネルを会場
家電やITソリューション分野に対して海外企業
入り口に集めたコーナーを設置した。出展各社
の関心が非常に高まっている。
の「いちおし」製品をすばやく把握いただいた。
ジェトロでは、
情報家電やITソリューション分野の
日本企業とのコラボレーションを促進する個別商
電子部品・デバイスが支えるカーエレクトロニクスPLAZA
現在、
自動車業界とその技術を取り巻く環境は、
電話、
メディア交換サービス等の
デモンストレーション展示に加え、
情報通信アクセス協議会の活動
内容などについて紹介した。
ひろがるデジタル!未来さきどり館(NHK・JEITA)
すべての県庁所在地で開始され
受信、
ワンセグ、
カーナビゲーション
等の出現による“多種多様な受
信環境の広がり”、
そして、
臨場感
溢れるスーパーハイビジョンによる
“未来を先取りしたサービスの広がり”など、
アナログ放送からのスムー
ズな移行により広がるデジタル放送の世界を体感していただいた。
RFID PLAZA
展示:電子タグ利活用による産業
界の構造改革の推進に向けた、
経済産業省の取り組みとして、低
価格電子タグの開発=響プロジェ
クトの成果、実証実験の成果等を
手にとって分かり易く紹介した。
コンファレンス:
「電子タグから次
世代RFIDへ」
と題し、
電子タグの現状から、
電子タグ技術にセンサ、
自律計算機能、通信機能などを付加した、次世代の自動認識技術
を核とした将来のIT社会像について、産業界、学識経験者、経済
産業省等による講演やパネルディスカッションを行った。
12
開催日:10月3日
(火)∼5日
(木)
場所:イベントホール
大きく変化し、
エレクトロニクスと情報通信技術が
ものづくりイノベーション PLAZA
トロニクス企業が、
「車載システム」
「インターフェ
イス」
「コミュニケーション関連」
「車両関連」の出
協力:日刊工業新聞社
日本の製造業は、
ものづくりの重要性を再認識し、
展構成で自動車向け電子部品・半導体などを展
世界で勝つための競争力強化を推し進めている。
示し、
自動車業界等の関係者にプレゼンテーションした。
日刊工業新聞社が主催する
「モノづくり部品大賞」
受賞製品を展示し、
日本の電子部品・デバイスが、
高度な技術を有する製品として世界をリードして
プラットフォームビジネスアリーナ
自治体PLAZA
インターネットを中心に、
新しいサー
ビスが登場し、
そして新しい情報
家電とモバイル機器が今生まれ
つつあります。デジタルネットワーク
の上で新しいサービス、
新しい便利、
新しい安心を生み出していく未来
のネット社会の姿を見学いただい
た。
また、
日々増え続ける世界中のネット情報の中から知りたい情報
を瞬時に取り出す検索と優しい操作の最新技術もご体験いただいた。
現在、
地方自治体では、
先端分野企業の大規模
地上デジタル放送は12月に全国
る“普及の広がり”、録画機、PC
談会を開催した。
担う役割は年々増加傾向にある。今回は、
エレク
場所:展示ホール 6
ただける各種電話機器類、携帯
技術・プロダクト・サービスを保有する海外企業と
場所:2階中央モール
情報通信アクセス協議会は、
障害
者・高齢者等に便利にご使用い
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
特別展示
ネットKADEN2006
生活の中で利用するさまざまな機
器がネットワークにつながり、
それ
らを通して新しいサービスが提供
されはじめた。それにより、新たな
ライフスタイルの創造がはじまって
いる。
このような新しい価値を生み出す
機器やサービスを「ネットKADEN」
と名づけ、
その普及促進とサービ
ス開発支援をめざして、
「ネットKADEN大賞」が2005年度に創設さ
れた。情報家電分野の商品・サービスの一般生活者への認知を促
進し、
その価値を高め、
さらに発展・拡大させていくことを目指している。
今年度はその第2回目として「ネットKADEN 2006」
を実施した。
今回は「CEATEC JAPAN 2006」会場にて表彰式および受賞事例
の特別展示を行った。
なお、
表彰式では、
大賞および各賞の発表・授賞式、
受賞企業による
プレゼンテーション等を行った。
ネットKADEN大賞には、
ソニー株式会社「同時多チャンネルビデオ
レコーダー・サーバー」が、
優秀賞には、
東芝コンシューママーケティング
株式会社「東芝ネットワーク家電 フェミニティ」、三菱電機株式会
社「霧ヶ峰 みまもりさーばー」、
日産自動車株式会社「カーウイングス」、
株式会社コナミスポーツ&ライフ「イーエグザス」、株式会社サミー
ネットワークス「muPassシステム採用の3商品」
(共同応募:三洋電機
株式会社、
株式会社トレッド、
ユピテル工業株式会社)
の5点が選出
された。
いることを紹介した。
場所:展示ホール 5
工場や研究施設などの誘致を積極的に進めて
おり、
補助制度などの優遇策を充実させてきてい
る。CEATEC JAPANではこのような、
企業誘致
を積極的に進める自治体を誘致し、各自治体が
企業の土地取得や設備投資に対するメリットな
どをPRした。
場所:展示ホール内
ジュニア&キッズ電子工作教室
小中学生および親子連れの来場者を対象に、
も
のづくりの楽しさを体験していただき、
エレクトロ
ニクスに興味を持っていただくことを目的に電子
工作教室を開催した。ハンダごてで電子部品を
基板に取り付け、電子模型を組み立て、完成品
は参加者にプレゼントした。
産学交流パビリオン
開催日:10月7日
(土)
理工系大学や工業系、
情報系、
デザイン系専門
場所:2階中央モール
学校での研究成果や高度で専門的なカリキュラ
ムを紹介した。将来、
ITや電子技術分野を目指そ
うとしている高校生、
中学生にもアピールし、
人材
学生によるインターネット放送局「intebro」
育成と産学連携などを促進する場を提供した。
東京工科大学の学生が企画・運営するインター
場所:イベントホール
ネット放送局「intebro(インテブロ)」が、
CEATEC
産学交流パーティ
日時:10月6日(金)午後5時30分∼午後7時
場所:国際会議場1階「レストランNOA」
た番組制作を行い、
ライブ映像を配信した。
プロダクトデザインフォーラム
日時:10月7日(土)午後1時∼午後5時
場所:幕張メッセ・国際会議場 コンベンションホール
JAPANの会場スタジオから学生の視点で取材し
放送日:8月上旬∼10月下旬
場所:2階中央モール
同時期開催
全日本ロボット相撲関東大会
開催日:10月7日(土)
場所:イベントホール
主催:社団法人全国工業高等学校校長協会、
富士ソフト株式会社
今年で18回目を迎える全日本ロボット相撲大会。次世代を担う
高校生が開発に一年間を費やした自立型とラジコン型ロボッ
トが、
相撲で競い合った。
2006実装プロセステクノロジー展
(JISSO PROTEC2006)
会期:10月4日(水)∼6日(金)
会場:展示ホール9・10
主催:社団法人日本ロボット工業会
入場料:全来場者登録入場制/一般 1,000円・学生500円
学生20名以上の団体・小学生以下および事前登録は入場無料
回路実装・加工技術の世界最新情報と成果を一堂に集め、
カスタマーへの情報提供とビジネス機会の創造を図り、電子
部品実装・プロセス業界の更なる発展とカスタマーの“ものづ
くり”の生産性向上と利益の増大に貢献することを目的に開
催する専門展示会。
JISSO/PROTEC フォーラム・ジャパン 2006
会期:10月4日(水)∼6日(金)
会場:展示ホール9「特別会議室」
主催:社団法人電子情報技術産業協会、
社団法人日本ロボット工業会
日本の電子産業の発展は、
商品に付加価値を取り込む「もの
づくり
(JISSO技術)」
を活かす差別化にあるといえる。当フォー
ラムでは、
JISSO技術の新たなる挑戦への取り組みや、
新しい
ビジネスモデルへの提言等を各技術分野のトップレベルの方々
が紹介した。
13
8 . コ ン ファレ ン ス
トラック名/セッション数
聴講者数
キーノートスピーチ
27
7,954名
5
571名
アドバンスセッション
11
1,061名
特別セッション
13
1,082名
トレンドセッション
K-01
10:30-11:20
コンベンションホール
融合するデジタル世界の実現に向けて
K-02
16
629名
7
361名
プロダクトデザインフォーラム
3
155名
通信ネットワークトラック
13
790名
電子部品・デバイス&装置トラック
32
1,811名
情報システムトラック
13:00-14:00
国際会議場 2階 201会議室
11:00-12:00
コンベンションホールA
SP-04
140
15,271名
16:00-17:00
『日米欧中4大市場のFPDの将来像』
−HD映像の活用と制作はどう変わるか−
∼世界をリードする日本から見た次なる成長のキーワードは∼
講演1:フルデジタルとネットワークで変わるデジタル映像の新しい活用
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社
グローバルアナリシス部 シニアアナリスト
メディア・フォーラム 代表
NT-02
国際会議場 3階 304会議室
12:30-13:30
我が国における通信機器試験認証制度の
現状と課題
酒井 啓行 氏
ソフトウェア&ソリューション トラック
国際会議場 3階 302会議室
NT-03
CD2-02 12:30-13:30
NT-04
−本当は有望な技術であるのに、
社内での事業化を諦めてしまうのはもったいない!−
株式会社ルネサスソリューションズ 主管技師
台湾IT産業キートレンドカンファレンス
株式会社テクノロジー・アライアンス・インベストメント 社長
株式会社ルネサスソリューションズ 担当部長
吉澤 正充 氏
外尾 逸美 氏
SS-03
出展者セミナー(デジタルネットワーク ステージ)
総務省 審議官
∼デジタルホームにおける無限のビジネスチャンス∼
(1)14:00-14:40
21世紀に挑戦する台湾デジタルホーム産業の展望
勝野 龍平 氏
Office of Committee for Information,
Industry Development Ministry of Economic Affairs
経済産業省 審議官
Gary Gong 氏
貝沼 孝二 氏
デジタルホーム製品の発展傾向
関 祥行 氏
ベンキュー ジャパン株式会社 代表執行役社長
冲中 秀夫 氏
Gemtek Technology Co., Ltd. 社長
(4)16:10-16:50
モデレーター 慶應義塾大学 教授
You can get there from here, digital home lifestyle for real
國領 二郎 氏
14:30-15:30
インターネット技術とデジタルホーム製品の整合
陳鴻文 氏
津賀 一宏 氏
K-04
マーティン・モーレ 氏
(3)15:30-16:10
松下電器産業株式会社
デジタルネットワーク・ソフトウェア技術担当役員
ASUSTeK COMPUTER INC.
コンベンションホールA
SP-01
国際会議場 3階 301会議室
11:00-15:00
富士通株式会社 代表取締役会長
Web2.0時代に向けたコンテンツとテクノロジ
秋草 直之 氏
コンベンションホールB
「情報大航海時代」とは?
∼情報が変える私たちの生活∼
喜連川 優 氏
(2)進化する参加型Webサービス∼口コミで作る、
口コミで広がるポータルサイトの魅力∼
アイランド株式会社 代表取締役
粟飯原 理咲 氏
コンベンションホールB
ディジタル時代の明日を開くPUCC
(3)加速するビジネスSNS
∼企業内ユースからコンシューマ向けまで(BinBからB2Cまで)∼
株式会社ループス・コミュニケーションズ 取締役
伊藤 靖 氏
iVDRの最新動向
マイクロソフト株式会社 執行役 常務 デジタルエンターテイメントパートナー統括本部
iVDRハードディスクドライブ・コンソーシアム
堺 和夫 氏
放送と通信の融合社会に向けた
フラットパネルディスプレイ(FPD)
産業の貢献
DN1-02 12:30-13:30
日置 敏昭 氏
K-10
DN1-03 14:00-15:00
TV向けHDコンテンツダウンロード配信
12:30-13:30
松下電器産業株式会社 代表取締役社長
戸田 英樹 氏
大坪 文雄 氏
わが国のサーバ市場動向
(メインフレーム・UNIX・IAサーバ)
・ストレージ市場動向
K-11
ダモダ・アラパコタ 氏
出展者セミナー(電子部品・デバイス&装置 ステージ)
CD1-01 11:00-12:00
社団法人 電子情報技術産業協会 サーバ事業委員会
サーバ事業委員会 委員長
村野井 剛 氏
社団法人 電子情報技術産業協会 サーバ事業委員会
サーバ・WS市場専門委員会 委員長
山口 晶嗣 氏
多機能の上に、
手ごろなサイズを実現しました
-環境にやさしいチャージャー
-あなたのベスト選択
COMBOTRONIC LTD.
大野 邦夫 氏
株式会社サイバーマップ・ジャパン 代表取締役社長
村田 岳彦 氏
株式会社NTTドコモ サービス&ソリューション開発部
担当部長 博士(情報学)
アイランド株式会社 代表取締役
石川 憲洋 氏
粟飯原 理咲 氏
セイコーエプソン株式会社 IJP事業部 Tプロジェクト 課長
株式会社ループス・コミュニケーションズ 取締役
松本 介伸 氏
伊藤 靖 氏
モデレーター 慶應義塾大学 政策メディア研究科特別研究助教授
モデレーター 大日本印刷株式会社
北川 和裕 氏
木下 和則 氏
K-13
14:00-15:00
井上 雅博 氏
IS-04
15:30-16:30
BCP(事業継続計画)、
ディザスタリカバリを含む
広義セキュリティの対策動向調査
K-14
15:30-16:30
CD1-03 14:00-15:00
コンベンションホールB
楽天株式会社 代表取締役会長兼社長
デジタル・メディア評論家
麻倉 怜士 氏
―オンデマンドTVの現状とハイビジョン化を中心とした
今後の展望
上間 功也 氏
―フレキシブルディスプレイの現状と将来展望
日本放送協会 放送技術研究所・研究リーダー
時任 静士 氏
竹内
進 行
三木谷 浩史 氏
15:30-16:30
Ⅳ.
将来展望・新技術
―放送と通信の融合のアプリケーションがユーザーに
与える影響
株式会社 オン・デマンド・ティービー 代表取締役副社長
コンベンションホールA
楽天の成長戦略と
インターネットビジネスの今後
K-15
Ⅲ.
環境関連
―電気電子機器・デバイス製造事業者の環境戦略
∼シャープ(株)の事例を中心に∼
上林 志朗 氏
日本電産コパル電子株式会社 回路部品事業部 開発設計部
森下 初男 氏
Ⅱ.
基調講演
―FPD産業の位置付けと展望
シャープ株式会社 環境安全本部 グリーンプロダクト推進部 副参事
Yahoo! JAPANが推進する
「Yahoo! Everywhere構想」
MICHAEL WONG 氏
デジタルポテンショメータの基礎と応用
コンベンションホールA
古川 一夫 氏
ヤフー株式会社 代表取締役社長
CD1-02 12:30-13:30
シャープ株式会社 代表取締役副社長
横尾 英博 氏
株式会社 日立製作所 代表執行役 執行役社長
COMBOTRONIC LTD.
西崎 亨 氏
コンベンションホールB
放送・通信融合に向けた
日立グループの取り組み
MONICA WONG 氏
パネルディスカッション:
東芝コンシューママーケティング株式会社
ホームIT事業推進部 ホームIT推進担当 部長 工学博士
14:00-15:00
社団法人 電子情報技術産業協会 サーバ事業委員会
株式会社 ジャストシステム 東京支社 社長室 主任研究員
斎藤 信男 氏
Ⅰ.
主催者挨拶
―JEITAディスプレイデバイスフォーラム2006
開催にあたり
∼ディスプレイデバイス業界の動向∼
経済産業省 商務情報政策局 情報通信機器課長
ネットワークストレージ専門委員会 委員長
岸本 哲哉 氏
2F 201会議室
中武 成夫 氏
12:30-13:30
株式会社NTTドコモ 代表取締役副社長
K-12
展示ホール 8
AD-05 10:30-15:00
コンベンションホールA
「モノづくり」を基軸とした
くらし価値創造への挑戦
株式会社エンティス 開発部 常務取締役兼事業本部長
社団法人 電子情報技術産業協会 サーバ事業委員会
サーバ・WS市場専門委員会 副委員長
慶應義塾大学名誉教授、
駒澤大学グローバルメディアスタディーズ学部学部長
一色 正男 氏
14:00-15:00
藤原 正彦 氏
アドバンスセッション
石川 國雄 氏
IS-03
進 行
経済産業省商務情報政策局情報経済課
課長
コンベンションホールA
アイメックス・システムズ
村田 岳彦 氏
16:00-17:00
11:00-12:00
モバイルサービスの現状と今後
鈴木 英敬 氏
内海 善雄 氏
K-08
国際会議場 2階 コンベンションホール
Legacy Migration Technologies and
Canadian IT Services for Japan
株式会社サイバーマップ・ジャパン 代表取締役社長
国際電気通信連合 事務総局長
日本のPC業界の現状と展望
キーノートスピーチ
経済産業省商務情報政策局情報経済課 課長
藤原 正彦 氏
澤野 明郎 氏
経済産業省
商務情報政策局 情報政策課 課長補佐
モデレーター
日本の情報通信産業界への期待
12:30-13:30
藤田 正和 氏
10/4(Wed)
総合司会
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
基調講演:
コンベンションホールA
IS-02
国際会議場 3階 303会議室
ISO/IEC/JTC1/SC31 国内委員長
次世代電子商取引推進協議会 主席研究員
DN1-04 15:30-16:30
(1)位置情報と共に拡大する検索サービス
∼地図から広がる情報活用∼
石戸 奈々子 氏
K-07
フォーディーネットワークス株式会社 代表取締役社長
柴田 彰 氏
∼ビジネスの波にのれるか?∼
伊串 亮二 氏
NPO法人CANVAS 副理事長
16:00-17:00
テクノロジーセッション/組込Javaが切開く
スマートアプライアンスの世界
畑中 正宏 氏
マイクロソフトの
次世代デジタルエンターテイメント戦略
ニコラス・ルシエール 氏
15:30-16:30
日立製作所 情報・通信グループ
トレーサビリティ・RFID事業部 副事業部長
中島 洋 氏
日本電気株式会社
パーソナルソリューション企画本部シニアエキスパート
東京大学 生産技術研究所
K-06
センシオ
SS-04
山本 哲男 氏
王榮宗 氏
特別セッション
−変化は最前線から−
14:30-15:30
祖山 博史 氏
情報システム トラック
フィールド・イノベーション
K-05
株式会社フォトハイウェイ・ジャパン 代表取締役社長
パネルディスカッション:RFIDの可能性
∼自動認識技術が拓く新たな社会とビジネス∼
株式会社ルネサステクノロジ 汎用製品統括本部
マイコン事業部 FlashMCU開発第一部 部長
展示ホール 4
DN1-01 11:00-12:00
15:10∼16:40
中村 修 氏
ルネサス フラッシュマイコン F-ZTAT
柏木 有吾 氏
藤田 正和 氏
慶應義塾大学環境情報学部教授/AutoID Lab, Japan副所長
CD2-04 15:30-16:30
高田 淑朗 氏
中島 洋 氏
次世代電子商取引推進協議会 主席研究員
安竹 洋平 氏
株式会社沖テクノコラージュ 常務取締役
日立製作所 情報・通信グループ
トレーサビリティ・RFID事業部 副事業部長
講演4:
「アジアにおけるRFID活用の方向性」
アドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ株式会社 開発部
ジェネシス株式会社 代表取締役
Integrating Stereoscopic 3D
functionalities in HDTV consumer
products
∼その“キラーコンテンツと技術”の現状と今後∼
(2)14:40-15:20
株式会社フジテレビジョン デジタル技術推進室役員待遇技師長
KDDI株式会社 執行役員技術渉外室長
テクノロジーセッション/
テレビでインターネットを楽しむ時代
講演3:
「響タグから次世代RFIDへ・・・」
高エネルギーキャパシタの開発
西山 征夫 氏
14:00-15:00
中村 修 氏
CD2-03 14:00-15:00
インドソフト企業活用の成功例
藤原 正彦 氏
講演2:
「RFID普及にむけて」
大野 正樹 氏
15:30-16:30
AD-03 14:00-17:00
経済産業省 商務情報政策局情報経済課 課長
オスラム オプトセミコンダクターズ アプリケーションデザインセンター
徳田 英幸 氏
新しい事業化手法−カーブアウト
情報家電のネットワーク化に関する
シンポジュウム
講演1:
「電子タグ普及に関する経済産業省の取組」
ハイパワーLEDと新規応用
DIYユビキタスコンピューティング
13:00-16:40
慶應義塾大学 環境情報学部教授 AutoID Lab, Japan副所長
中西 伸浩 氏
講師未定
福岡 邦親 氏
コンベンションホールB
電子タグから次世代RFIDへ
西山 彰 氏
香港貿易発展局
株式会社東芝 取締役 代表執行役社長
13:00-14:00
株式会社東芝 研究開発センター LSI基盤技術ラボラトリ− 室長
電気通信端末機器試験事業者協議会(JVLATE)
電気通信端末機器試験事業者協議会会長
SS-02
K-03
東芝のMOSデバイス超微細化基盤技術
香港のエレクトロニクス産業
14:00-15:00
イベントホール
TR-01
鬼丸 文夫 氏
JEITA 設計プロセス評価指標標準化グループ 主査
富士通 株式会社 産業・流通ソリューション本部 PLM事業部 主席部長
12:30-13:30
トレンドセッション
CD2-01 11:00-12:00
慶応義塾大学 政策・メディア研究科 委員長
パナソニックネットワークサービシズ株式会社 プロデューサー
CD1-04 15:30-16:30
情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)
CIAJ適合性評価委員会委員長
∼ユビキタスネットワーク社会実現に向けて∼
河内 隆幸 氏
講演2
:高品位・低価格なデジタルHD映像制作の実際
勝ち抜くための開発設計プロセスと
評価体系の標準化
通信ネットワーク トラック
Real HD ワールドからはじまる
デジタルライフ・イノベーション
西田 厚聰 氏
14
合 計
デジタル映像の新しい潮流
AD-02 12:30-13:30
エリック・キム 氏
聴講者数
デジタルネットワークトラック
平岡 卓朗 氏
インテルコーポレーション 上席副社長
兼 デジタルホーム事業本部長
トラック名/セッション数
857名
AD-01
国際会議場 2階 コンベンションホール
聴講者数
13
アドバンスセッション
10/3(Tue)
キーノートスピーチ
トラック名/セッション数
ソフトウェア&ソリューショントラック
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
コンファレンス実施規模
コンベンションホールB
正徳 氏
AD-06 11:00-12:00
コンベンションホールB
ネットワークと一体化する個人
楽しもう!デジタルシニアライフ
社団法人 電子情報技術産業協会 サーバ事業委員会
サーバシステムプラットフォーム専門委員会 幹事
日本メクトロン FPC最近の
技術動向と事業展開
日本メクトロン株式会社 技術開発本部
KDDI株式会社 代表取締役副社長
東京大学国際・産学共同研究センター 教授
石橋 賢一 氏
宮崎 博明 氏
伊藤 泰彦 氏
安田 浩 氏
15
8 . コ ン ファレ ン ス
トラック名/セッション数
聴講者数
キーノートスピーチ
27
7,954名
5
571名
アドバンスセッション
11
1,061名
特別セッション
13
1,082名
トレンドセッション
K-01
10:30-11:20
コンベンションホール
融合するデジタル世界の実現に向けて
K-02
16
629名
7
361名
プロダクトデザインフォーラム
3
155名
通信ネットワークトラック
13
790名
電子部品・デバイス&装置トラック
32
1,811名
情報システムトラック
13:00-14:00
国際会議場 2階 201会議室
11:00-12:00
コンベンションホールA
SP-04
140
15,271名
16:00-17:00
『日米欧中4大市場のFPDの将来像』
−HD映像の活用と制作はどう変わるか−
∼世界をリードする日本から見た次なる成長のキーワードは∼
講演1:フルデジタルとネットワークで変わるデジタル映像の新しい活用
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社
グローバルアナリシス部 シニアアナリスト
メディア・フォーラム 代表
NT-02
国際会議場 3階 304会議室
12:30-13:30
我が国における通信機器試験認証制度の
現状と課題
酒井 啓行 氏
ソフトウェア&ソリューション トラック
国際会議場 3階 302会議室
NT-03
CD2-02 12:30-13:30
NT-04
−本当は有望な技術であるのに、
社内での事業化を諦めてしまうのはもったいない!−
株式会社ルネサスソリューションズ 主管技師
台湾IT産業キートレンドカンファレンス
株式会社テクノロジー・アライアンス・インベストメント 社長
株式会社ルネサスソリューションズ 担当部長
吉澤 正充 氏
外尾 逸美 氏
SS-03
出展者セミナー(デジタルネットワーク ステージ)
総務省 審議官
∼デジタルホームにおける無限のビジネスチャンス∼
(1)14:00-14:40
21世紀に挑戦する台湾デジタルホーム産業の展望
勝野 龍平 氏
Office of Committee for Information,
Industry Development Ministry of Economic Affairs
経済産業省 審議官
Gary Gong 氏
貝沼 孝二 氏
デジタルホーム製品の発展傾向
関 祥行 氏
ベンキュー ジャパン株式会社 代表執行役社長
冲中 秀夫 氏
Gemtek Technology Co., Ltd. 社長
(4)16:10-16:50
モデレーター 慶應義塾大学 教授
You can get there from here, digital home lifestyle for real
國領 二郎 氏
14:30-15:30
インターネット技術とデジタルホーム製品の整合
陳鴻文 氏
津賀 一宏 氏
K-04
マーティン・モーレ 氏
(3)15:30-16:10
松下電器産業株式会社
デジタルネットワーク・ソフトウェア技術担当役員
ASUSTeK COMPUTER INC.
コンベンションホールA
SP-01
国際会議場 3階 301会議室
11:00-15:00
富士通株式会社 代表取締役会長
Web2.0時代に向けたコンテンツとテクノロジ
秋草 直之 氏
コンベンションホールB
「情報大航海時代」とは?
∼情報が変える私たちの生活∼
喜連川 優 氏
(2)進化する参加型Webサービス∼口コミで作る、
口コミで広がるポータルサイトの魅力∼
アイランド株式会社 代表取締役
粟飯原 理咲 氏
コンベンションホールB
ディジタル時代の明日を開くPUCC
(3)加速するビジネスSNS
∼企業内ユースからコンシューマ向けまで(BinBからB2Cまで)∼
株式会社ループス・コミュニケーションズ 取締役
伊藤 靖 氏
iVDRの最新動向
マイクロソフト株式会社 執行役 常務 デジタルエンターテイメントパートナー統括本部
iVDRハードディスクドライブ・コンソーシアム
堺 和夫 氏
放送と通信の融合社会に向けた
フラットパネルディスプレイ(FPD)
産業の貢献
DN1-02 12:30-13:30
日置 敏昭 氏
K-10
DN1-03 14:00-15:00
TV向けHDコンテンツダウンロード配信
12:30-13:30
松下電器産業株式会社 代表取締役社長
戸田 英樹 氏
大坪 文雄 氏
わが国のサーバ市場動向
(メインフレーム・UNIX・IAサーバ)
・ストレージ市場動向
K-11
ダモダ・アラパコタ 氏
出展者セミナー(電子部品・デバイス&装置 ステージ)
CD1-01 11:00-12:00
社団法人 電子情報技術産業協会 サーバ事業委員会
サーバ事業委員会 委員長
村野井 剛 氏
社団法人 電子情報技術産業協会 サーバ事業委員会
サーバ・WS市場専門委員会 委員長
山口 晶嗣 氏
多機能の上に、
手ごろなサイズを実現しました
-環境にやさしいチャージャー
-あなたのベスト選択
COMBOTRONIC LTD.
大野 邦夫 氏
株式会社サイバーマップ・ジャパン 代表取締役社長
村田 岳彦 氏
株式会社NTTドコモ サービス&ソリューション開発部
担当部長 博士(情報学)
アイランド株式会社 代表取締役
石川 憲洋 氏
粟飯原 理咲 氏
セイコーエプソン株式会社 IJP事業部 Tプロジェクト 課長
株式会社ループス・コミュニケーションズ 取締役
松本 介伸 氏
伊藤 靖 氏
モデレーター 慶應義塾大学 政策メディア研究科特別研究助教授
モデレーター 大日本印刷株式会社
北川 和裕 氏
木下 和則 氏
K-13
14:00-15:00
井上 雅博 氏
IS-04
15:30-16:30
BCP(事業継続計画)、
ディザスタリカバリを含む
広義セキュリティの対策動向調査
K-14
15:30-16:30
CD1-03 14:00-15:00
コンベンションホールB
楽天株式会社 代表取締役会長兼社長
デジタル・メディア評論家
麻倉 怜士 氏
―オンデマンドTVの現状とハイビジョン化を中心とした
今後の展望
上間 功也 氏
―フレキシブルディスプレイの現状と将来展望
日本放送協会 放送技術研究所・研究リーダー
時任 静士 氏
竹内
進 行
三木谷 浩史 氏
15:30-16:30
Ⅳ.
将来展望・新技術
―放送と通信の融合のアプリケーションがユーザーに
与える影響
株式会社 オン・デマンド・ティービー 代表取締役副社長
コンベンションホールA
楽天の成長戦略と
インターネットビジネスの今後
K-15
Ⅲ.
環境関連
―電気電子機器・デバイス製造事業者の環境戦略
∼シャープ(株)の事例を中心に∼
上林 志朗 氏
日本電産コパル電子株式会社 回路部品事業部 開発設計部
森下 初男 氏
Ⅱ.
基調講演
―FPD産業の位置付けと展望
シャープ株式会社 環境安全本部 グリーンプロダクト推進部 副参事
Yahoo! JAPANが推進する
「Yahoo! Everywhere構想」
MICHAEL WONG 氏
デジタルポテンショメータの基礎と応用
コンベンションホールA
古川 一夫 氏
ヤフー株式会社 代表取締役社長
CD1-02 12:30-13:30
シャープ株式会社 代表取締役副社長
横尾 英博 氏
株式会社 日立製作所 代表執行役 執行役社長
COMBOTRONIC LTD.
西崎 亨 氏
コンベンションホールB
放送・通信融合に向けた
日立グループの取り組み
MONICA WONG 氏
パネルディスカッション:
東芝コンシューママーケティング株式会社
ホームIT事業推進部 ホームIT推進担当 部長 工学博士
14:00-15:00
社団法人 電子情報技術産業協会 サーバ事業委員会
株式会社 ジャストシステム 東京支社 社長室 主任研究員
斎藤 信男 氏
Ⅰ.
主催者挨拶
―JEITAディスプレイデバイスフォーラム2006
開催にあたり
∼ディスプレイデバイス業界の動向∼
経済産業省 商務情報政策局 情報通信機器課長
ネットワークストレージ専門委員会 委員長
岸本 哲哉 氏
2F 201会議室
中武 成夫 氏
12:30-13:30
株式会社NTTドコモ 代表取締役副社長
K-12
展示ホール 8
AD-05 10:30-15:00
コンベンションホールA
「モノづくり」を基軸とした
くらし価値創造への挑戦
株式会社エンティス 開発部 常務取締役兼事業本部長
社団法人 電子情報技術産業協会 サーバ事業委員会
サーバ・WS市場専門委員会 副委員長
慶應義塾大学名誉教授、
駒澤大学グローバルメディアスタディーズ学部学部長
一色 正男 氏
14:00-15:00
藤原 正彦 氏
アドバンスセッション
石川 國雄 氏
IS-03
進 行
経済産業省商務情報政策局情報経済課
課長
コンベンションホールA
アイメックス・システムズ
村田 岳彦 氏
16:00-17:00
11:00-12:00
モバイルサービスの現状と今後
鈴木 英敬 氏
内海 善雄 氏
K-08
国際会議場 2階 コンベンションホール
Legacy Migration Technologies and
Canadian IT Services for Japan
株式会社サイバーマップ・ジャパン 代表取締役社長
国際電気通信連合 事務総局長
日本のPC業界の現状と展望
キーノートスピーチ
経済産業省商務情報政策局情報経済課 課長
藤原 正彦 氏
澤野 明郎 氏
経済産業省
商務情報政策局 情報政策課 課長補佐
モデレーター
日本の情報通信産業界への期待
12:30-13:30
藤田 正和 氏
10/4(Wed)
総合司会
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
基調講演:
コンベンションホールA
IS-02
国際会議場 3階 303会議室
ISO/IEC/JTC1/SC31 国内委員長
次世代電子商取引推進協議会 主席研究員
DN1-04 15:30-16:30
(1)位置情報と共に拡大する検索サービス
∼地図から広がる情報活用∼
石戸 奈々子 氏
K-07
フォーディーネットワークス株式会社 代表取締役社長
柴田 彰 氏
∼ビジネスの波にのれるか?∼
伊串 亮二 氏
NPO法人CANVAS 副理事長
16:00-17:00
テクノロジーセッション/組込Javaが切開く
スマートアプライアンスの世界
畑中 正宏 氏
マイクロソフトの
次世代デジタルエンターテイメント戦略
ニコラス・ルシエール 氏
15:30-16:30
日立製作所 情報・通信グループ
トレーサビリティ・RFID事業部 副事業部長
中島 洋 氏
日本電気株式会社
パーソナルソリューション企画本部シニアエキスパート
東京大学 生産技術研究所
K-06
センシオ
SS-04
山本 哲男 氏
王榮宗 氏
特別セッション
−変化は最前線から−
14:30-15:30
祖山 博史 氏
情報システム トラック
フィールド・イノベーション
K-05
株式会社フォトハイウェイ・ジャパン 代表取締役社長
パネルディスカッション:RFIDの可能性
∼自動認識技術が拓く新たな社会とビジネス∼
株式会社ルネサステクノロジ 汎用製品統括本部
マイコン事業部 FlashMCU開発第一部 部長
展示ホール 4
DN1-01 11:00-12:00
15:10∼16:40
中村 修 氏
ルネサス フラッシュマイコン F-ZTAT
柏木 有吾 氏
藤田 正和 氏
慶應義塾大学環境情報学部教授/AutoID Lab, Japan副所長
CD2-04 15:30-16:30
高田 淑朗 氏
中島 洋 氏
次世代電子商取引推進協議会 主席研究員
安竹 洋平 氏
株式会社沖テクノコラージュ 常務取締役
日立製作所 情報・通信グループ
トレーサビリティ・RFID事業部 副事業部長
講演4:
「アジアにおけるRFID活用の方向性」
アドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ株式会社 開発部
ジェネシス株式会社 代表取締役
Integrating Stereoscopic 3D
functionalities in HDTV consumer
products
∼その“キラーコンテンツと技術”の現状と今後∼
(2)14:40-15:20
株式会社フジテレビジョン デジタル技術推進室役員待遇技師長
KDDI株式会社 執行役員技術渉外室長
テクノロジーセッション/
テレビでインターネットを楽しむ時代
講演3:
「響タグから次世代RFIDへ・・・」
高エネルギーキャパシタの開発
西山 征夫 氏
14:00-15:00
中村 修 氏
CD2-03 14:00-15:00
インドソフト企業活用の成功例
藤原 正彦 氏
講演2:
「RFID普及にむけて」
大野 正樹 氏
15:30-16:30
AD-03 14:00-17:00
経済産業省 商務情報政策局情報経済課 課長
オスラム オプトセミコンダクターズ アプリケーションデザインセンター
徳田 英幸 氏
新しい事業化手法−カーブアウト
情報家電のネットワーク化に関する
シンポジュウム
講演1:
「電子タグ普及に関する経済産業省の取組」
ハイパワーLEDと新規応用
DIYユビキタスコンピューティング
13:00-16:40
慶應義塾大学 環境情報学部教授 AutoID Lab, Japan副所長
中西 伸浩 氏
講師未定
福岡 邦親 氏
コンベンションホールB
電子タグから次世代RFIDへ
西山 彰 氏
香港貿易発展局
株式会社東芝 取締役 代表執行役社長
13:00-14:00
株式会社東芝 研究開発センター LSI基盤技術ラボラトリ− 室長
電気通信端末機器試験事業者協議会(JVLATE)
電気通信端末機器試験事業者協議会会長
SS-02
K-03
東芝のMOSデバイス超微細化基盤技術
香港のエレクトロニクス産業
14:00-15:00
イベントホール
TR-01
鬼丸 文夫 氏
JEITA 設計プロセス評価指標標準化グループ 主査
富士通 株式会社 産業・流通ソリューション本部 PLM事業部 主席部長
12:30-13:30
トレンドセッション
CD2-01 11:00-12:00
慶応義塾大学 政策・メディア研究科 委員長
パナソニックネットワークサービシズ株式会社 プロデューサー
CD1-04 15:30-16:30
情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)
CIAJ適合性評価委員会委員長
∼ユビキタスネットワーク社会実現に向けて∼
河内 隆幸 氏
講演2
:高品位・低価格なデジタルHD映像制作の実際
勝ち抜くための開発設計プロセスと
評価体系の標準化
通信ネットワーク トラック
Real HD ワールドからはじまる
デジタルライフ・イノベーション
西田 厚聰 氏
14
合 計
デジタル映像の新しい潮流
AD-02 12:30-13:30
エリック・キム 氏
聴講者数
デジタルネットワークトラック
平岡 卓朗 氏
インテルコーポレーション 上席副社長
兼 デジタルホーム事業本部長
トラック名/セッション数
857名
AD-01
国際会議場 2階 コンベンションホール
聴講者数
13
アドバンスセッション
10/3(Tue)
キーノートスピーチ
トラック名/セッション数
ソフトウェア&ソリューショントラック
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
コンファレンス実施規模
コンベンションホールB
正徳 氏
AD-06 11:00-12:00
コンベンションホールB
ネットワークと一体化する個人
楽しもう!デジタルシニアライフ
社団法人 電子情報技術産業協会 サーバ事業委員会
サーバシステムプラットフォーム専門委員会 幹事
日本メクトロン FPC最近の
技術動向と事業展開
日本メクトロン株式会社 技術開発本部
KDDI株式会社 代表取締役副社長
東京大学国際・産学共同研究センター 教授
石橋 賢一 氏
宮崎 博明 氏
伊藤 泰彦 氏
安田 浩 氏
15
8 . コ ン ファレ ン ス
2F 201会議室
CIAJ/Zit共催 第74回IT経営改革研究会
(6周年特別例会)
(1)商品発表
1:
「COLOR Zip コード」遠く街頭ビジョンでできるQRコード
株式会社インフィニアム
2:
「Sync Shop」双方向コミュニケーションできるWebビジネス
株式会社シンクプラス
3:
「ブロ場」ブロガーを集めるための最強ツール
株式会社ぶらんこ
4:
「SINA」
(ジーナ)NATO軍が利用するセキュリティソリューション
株式会社あきない
(2)懇親会及び名刺交換会 18:00-19:30
●場 所:国際会議場 1階 レストラン「NOA」
●費 用:5,000円(名刺交換及び懇親会会費)
IT経営改革研究会(CIAJ、株式会社ズィット)
株式会社ズィット代表取締役社長
水谷 時雄 氏(主宰)
特別セッション
SP-05
国際会議場 3階 301会議室
10:30-12:00
国際会議場 3階 303会議室
11:00-12:00
中国全体経済状況、環渤海地域経済発展状況
JEITA北京事務所長(JETRO電子信息産業部長)
関根 久 氏
[11:00-12:00]
中国第三の波ー天津濱海新区と天津経済技術開発区(TEDA)
天津経済技術開発区日本事務所 首席代表
季宏氏
安心空間(Secure Private Cosm)技術の概要
13:30-15:30
DN1-07 14:00-15:00
ルネサスの提案する新しいソリューション
岩崎 信一 氏
デジタルTVの短期市場投入を可能にする
ゼンテックのテクノロジー
=デジタルコンバージェンス時代が招く
アプリケーションの多様化とモバイル化への取り組み=
IS-06
12:30-13:30
星 光行 氏
アクセシビリティ配慮設計指針
JIS X 8341-2「情報処理装置」解説
DN1-08 15:30-16:30
社団法人電子情報技術産業協会 AC標準化専門委員会
DLNAで加速する!情報家電の未来!
!
岡本 明 氏
社団法人電子情報技術産業協会 AC標準化専門委員会
儘田 徹 氏
江守 拓実 氏
14:00-15:00
CD1-05 11:00-12:00
2005年度ソフトおよび
ソリューションサービス市場規模調査結果
日米IT投資比較分析調査結果
沖電気のZigBee ワン・ストップ・ソリューション
沖電気工業株式会社 情報通信ビジネスグループ ネットワークアプリケーション本部
社団法人電子情報技術産業協会 情報システム運営委員会
ソリューションサービス事業委員会 委員長
CD1-06 12:30-13:30
伊藤 大挙 氏
エプソントヨコムのQMEMS技術とその応用
IS-08
15:30-16:30
エプソントヨコム株式会社 開発技術統括部 統括部長
JEITAのソリューションサービス事業活動の紹介
飛躍中の煙台、新興の制造業基地
IT内部統制専門委員会 委員長
川井 俊弥 氏
通信ネットワーク トラック
煙台開発区管理委員会 プロジェクト交渉首席代表
湯玉斌 氏
NT-05
CD1-07 14:00-15:00
LTCC基板/パッケージの微細配線パターン形成
11:00-12:00
ボッシュが展開する民生用MEMSセンサ
11:00-12:00
株式会社情報通信総合研究所 グローバル研究グループ 主席研究員
神野 新氏
新日本監査法人 公会計部・シニアマネージャ
通信機器の相互接続性確保に向けて
河端 宇一郎 氏
12:30-13:30
J-SOX法セッション/
データベースの視点でリスクとコントロールを考える
NT-07
HATS実施推進部会長
沖電気工業株式会社 NSC ネットワークシステム開発本部 統括ゼネラルマネージャ
高呂 賢治 氏
HATSマルチメディア通信相互接続試験実施連絡会 委員
沖電気工業株式会社 IP電話普及推進センタシニアエバンジェリスト
株式会社システムエグゼ 経営企画本部
井坂 正純 氏
安澤 弘子 氏
SS-07
14:00-15:00
J-SOX法セッション/新法制度が求める
内部統制に情報システムはどう対応すべきか
クオリティ株式会社 カスタマーリレーショングループ グループ長
NT-08
デジタルコンバージェンスに向けたP2P
ユニバーサルコンピューティング
・コンソーシアム(PUCC)の活動
飯島 邦夫 氏
株式会社NTTドコモ サービス&ソリューション開発部
ユビキタスインターネット担当 担当部長
SS-08
石川 憲洋 氏
15:30-16:30
ボッシュセンサーテック
デジタルTV放送における
MPEGシステム測定技術
出展者セミナー(デジタルネットワーク ステージ)
J-SOX法セッション/
中堅企業の内部統制POINT解説!
DN1-05 11:00-12:00
∼文書化作業から、ワークフロー、基幹業務統制まで、
必要作業と支援ツールのすべてを紹介∼
3D表現の先端技術
CD2-06 12:30-13:30
How EL technology can transform
the display panels in your products.
加賀コンポーネント株式会社 CMP事業部 営業第2部
CD2-07 14:00-15:00
大阪市のユビキタス施策と
急成長する組み込み系マーケット
15:30-16:30
展示ホール 4
SS-11
池田 啓一郎 氏
J-SOX法施行によるCIOへの影響
早稲田大学 電子政府・自治体研究所次長
セブンシーズ・ビジネスソリューション株式会社 コンサルティング部コンサルタント、
ISMS主任審査員
岩崎 尚子 氏
道廣 和男 氏
あたらしいIT投資評価フレームワーク策定に向けた
マルチメソッド・アプローチにもとづく研究分析
株式会社東芝 執行役専務 セミコンダクター社 社長
日立製作所 システム開発研究所研究員
室町 正志 氏
細矢 淳 氏
K-20
14:00-15:00
コンベンションホールA
(5)12:25-12:45
村田 真 氏
AD-11 14:00-16:30
高柳 誠一 氏
2006年度国際CIO学会秋季研究発表大会
第2部 講演・パネルディスカッション
14:00-15:00
コンベンションホールB
K-22
15:30-16:30
コンベンションホールA
DLNAで広がるデジタルAVネットワーク
大阪市・IBPC大阪企業誘致センター
大阪市立大学大学院創造都市研究科
学術情報総合センター 教授
中野 秀男 氏
デジタル リビング ネットワーク アライアンス(DLNA)
DLNA ボードメンバー
松下電器産業(株)
スタンダードコラボレーションセンター 所長
マイクロソフトのデジタルエンターテインメント戦略概要
マイクロソフト株式会社 デジタルエンターテイメントパートナー統括本部
三原 寛司 氏
株式会社オービックビジネスコンサルタント 開発本部・次長
スペーシャル・ビュウ CEO
ビート・レエイミー 氏
増渕 美生 氏
水島 昌英 氏
株式会社豆蔵 代表取締役社長
NT-12
荻原 紀男 氏
坂田 淳一 氏
特別セッション
SP-09
11:00-12:00
ソフトウェア特許侵害訴訟から
学ぶ特許戦略のヒント
SP-10
川手 雅之 氏
TR-04
14:00-15:00
Monique Barbanson氏
TR-05
15:30-16:30
Xbox 360が実現する
デジタル・エンターテインメントの世界
15:30-16:30
次世代ネットワーク(NGN)のもたらす競争環境の変化
株式会社 三菱総合研究所 情報通信技術研究本部
情報通信ビジネス研究グループ 主任研究員
西角 直樹 氏
国際会議場 3階 301会議室
TR-03
Microsoft TV Business Development Director
日野 和麻呂 氏
NTTサイバースペース研究所 音声言語メディア処理プロジェクト 研究主任
西村 正宏 氏
加藤 浩一 氏
マイクロソフト株式会社 デジタルエンターテイメントパートナー統括本部
14:00-15:00
株式会社キバン 代表取締役社長
ブライトビジョン特許事務所 所長・弁理士CSAJ 法務・知財委員会委員
Windows Media Audio Lossless
(WMAロスレス)の
高品位デジタルサウンド
NT-11
電気通信アクセシビリティの
確保及び向上への取り組みについて
大雲 正隆 氏
12:30-13:30
放送と通信の融合
『ブロードバンド映像配信の可能性』
パネルディスカッション「ベンチャー経営の新機軸」
15:10-16:30
マイクロソフト株式会社 デジタルエンターテイメントパートナー統括本部
足立 明穂 氏
株式会社東芝 セミコンダクター社
ブロードバンドシステムLS
I開発センター センター長
池上 徹彦 氏
東京工業大学
特任助教授
モデレーター
マイクロソフトのIPTVへの取り組み
Cellはここまで来た!
東芝のCellが提案するソリューションと具体例
産業技術総合研究所理事 前会津大学学長 元NTT研究所所長
廉宗 淳 氏
11:00-12:00
12:30-13:30
神山 好則 氏
講演II:
「IT産業と人材育成」
阿部 剛士 氏
TR-02
横田 一磨 氏
株式会社インターネットテレビジョン 代表取締役
14:35-15:10
インテル株式会社 マーケティング本部 本部長
大阪市・IBPC大阪企業誘致センター
関西IT検証ビジネス研究会 代表
CD2-08 15:30-16:30
講演I:
「日本のICT産業の国際競争力評価」
イーコーポレーション株式会社 代表取締役社長
トレンドセッション
国際会議場 3階 304会議室
11:00-12:00
総務省 情報通信政策局 情報通信利用促進課 課長補佐
NT-10
14:00-14:35
南方 郁夫 氏
国際会議場 3階 303会議室
通信ネットワーク トラック
ユニバーサルデザイン化された
ICT社会の実現に向けて
国際電気標準会議 前会長(会長代理)
株式会社東芝 技術顧問 イビデン株式会社 取締役
K-21
15:30-16:30
株式会社セキュアブレイン プリンシパルセキュリティアナリスト
NT-09
国際大学 特任研究員
−IEC 100周年によせて−
SS-12
巧妙化するオンライン詐欺
星澤 裕二 氏
国地方連携システムにおけるXMLデータ交換
国際標準の意義と重要性
14:00-15:00
ISO27001を活用した情報セキュリティリスクの低減
(3)11:40-12:00
∼先端技術で生活シーンを変えていく∼
スコット スマイヤーズ 氏
Chris Fryer 氏
∼ 内部統制におけるデータベース監査の役割 ∼
東芝半導体戦略
ボッシュセンサーテック
加藤 芳明 氏
−HATS総論:高度通信相互接続推進会議(HATS)の活動−
蔵本 秀樹 氏
(4)12:05-12:25
デジタル リビング ネットワーク アライアンス(DLNA)
DLNA 社長 兼 ボード議長
ソニー・エレクトロニクス 副社長
日本テクトロニクス株式会社 ビデオ計測営業部 ビデオ機器販売推進課
14:00-15:00
コンベンションホールB
∼世界最小デジタル式大気圧センサが
実現する新たなアプリケーション∼
CD2-05 11:00-12:00
J-SOX法セッション/
日本版SOX法の概要とアプリケーション統制の事例
12:30-13:30
12:30-13:30
京セラコミュニケーションシステム IPサービス事業本部
小尾 敏夫 氏
ペーター ムーラー 氏
融合化は世界の通信業界をどう変えていくのか?
千本 倖生 氏
SS-10
情報セキュリティ監査事例
ソラン・コムセックコンサルティング株式会社 シニア セキュリティコンサルタント
落合 正美 氏
村田 充 氏
国際会議場 3階 302会議室
イー・アクセス株式会社 代表取締役会長兼CEO
情報セキュリティのトレンド
ソラン・コムセックコンサルティング株式会社 シニア セキュリティコンサルタント
IP化の進展におけるコスト削減と業務改革の在り方
KOA株式会社 ものづくりイニシアティブ 基盤技術事業化センター
大連IT産業の投資環境について
12:30-13:30
安 順花 氏
早稲田大学教授 国際CIO学会会長
情報通信ネットワーク産業協会アドバイザー
中国フォーラム
NT-06
早稲田大学大学院 国際情報通信研究科(前 韓国デジタルタイムス編集部)
株式会社インデックス・ホールディングス 代表取締役会長
オリバー シャッツ 氏
田豊 氏
コンベンションホールA
来年から始まるモバイル・ブロードバンド革命の衝撃
K-19
u-Healthを用いた地域ケアサービス―韓国の事例を中心として
(2)11:20-11:40
12:30-13:30
国際会議場 3階 302会議室
11:00-12:00
Uri Bar-EL 氏
(1)11:00-11:20
KOA株式会社 ものづくりイニシアティブ 技創りセンター
安心空間コンソーシアム
株式会社NTTドコモ 移動機開発部第二商品開発担当 担当部長
大連ソフトウェアパーク日本株式会社 社長
伊藤 達 氏
2006年度国際CIO学会秋季研究発表大会
第1部 研究発表
河村 裕貴 氏
CD1-08 15:30-16:30
国際会議場 3階 304会議室
コンベンションホールB
ソフトウェア&ソリューション トラック
SS-09
デジタルコンバージェンス社会における
モバイルの可能性
宮澤 英之 氏
SPC技術と携帯電話への応用
15:40-16:40
林 睦夫 氏
∼インクジェット印刷技術、薄膜技術の応用∼
斎藤 弘志 氏
[14:30-15:30]
SS-06
展示ホール 8
11:00-12:00
株式会社ルネサステクノロジ 代表取締役 会長&CEO
K-18
株式会社アルファシステムズ 経営企画本部 技術推進部
出展者セミナー(電子部品・デバイス&装置 ステージ)
SLA/SLM専門委員会 委員長
秦基剛 氏
SS-05
K-17
株式会社ゼンテック・テクノロジー・ジャパン 渉外・営業サポート本部
岩田 誠司 氏
青島市輸出加工区管理委員会 日本部長
国際会議場 2階 コンベンションホール
JEITAプリンタ技術分科会 キヤノン株式会社
IJD開発センター IJD技術推進部 主幹研究員
安心・安全ソリューション専門委員会 委員長
青島市経済発展状況と輸出加工区の投資環境
ソフトウェア&ソリューション トラック
キーノートスピーチ
安田 浩 氏
国際会議場 2階 201会議室
AD-09 11:00-12:45
安心空間コンソーシアム
伊藤 大挙 氏
[13:30-14:30]
アドバンスセッション
10/5(Thu)
家庭用インクジェットプリンタの
印刷コスト表示ガイドライン
社団法人電子情報技術産業協会ソリューションサービス事業委員会
ソリューションサービス事業委員会 委員長
中国フォーラム
16
DN1-06 12:30-13:30
今泉 賢一 氏
[10:30-11:00]
SP-07
IS-05
IS-07
中国フォーラム
SP-06
情報システム トラック
12:30-13:30
出展者セミナー(デジタルネットワーク ステージ)
Valt X Ultra Secure Storage
Firewall Technology and
Unique Thin Client Product Solution
ボルト・エックス・テクノロジー社
ミッキー・マスダ 氏
DN1-10 12:30-13:30
黒田法律事務所 所長・弁護士・ニューヨーク州弁護士/JPSA顧問弁護士
WIRELESS HDMI
黒田 健二 氏
14:00-15:00
中小企業におけるパソコンの価値分析
∼パソコン活用拡大に向けて、企業アンケートから∼
イーシーリサーチ株式会社 代表取締役社長
梅山 貴彦 氏
SP-12
15:30-16:30
オンラインバンキングにおける
消費者の利用動向調査と金融商品の
クロスセリングに向けた活用提案
展示ホール 4
DN1-09 11:00-12:00
中国における営業秘密の保護
SP-11
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
AD-08 16:00-18:00
TZero Technologies, Inc.
Dan Karr 氏
DN1-11 14:00-15:00
SEEBOXが目指すもの!
株式会社SEEBOX ポータルサービス
(ディレクター)
クリス・ハリントン 氏
出展者セミナー(電子部品・デバイス&装置 ステージ)
展示ホール 8
CD1-10 12:30-13:30
重要度が高まる機器の信頼性への対応
電子デバイスのESD障害と防止対策
マイクロソフト株式会社 Xbox事業本部
プラットフォーム開発統括部 統括部長
一橋大学経済研究所
沖エンジニアリング株式会社 信頼性技術事業部担当部長
間中 信一 氏
坂巻 英一 氏
福田 保裕 氏
17
8 . コ ン ファレ ン ス
2F 201会議室
CIAJ/Zit共催 第74回IT経営改革研究会
(6周年特別例会)
(1)商品発表
1:
「COLOR Zip コード」遠く街頭ビジョンでできるQRコード
株式会社インフィニアム
2:
「Sync Shop」双方向コミュニケーションできるWebビジネス
株式会社シンクプラス
3:
「ブロ場」ブロガーを集めるための最強ツール
株式会社ぶらんこ
4:
「SINA」
(ジーナ)NATO軍が利用するセキュリティソリューション
株式会社あきない
(2)懇親会及び名刺交換会 18:00-19:30
●場 所:国際会議場 1階 レストラン「NOA」
●費 用:5,000円(名刺交換及び懇親会会費)
IT経営改革研究会(CIAJ、株式会社ズィット)
株式会社ズィット代表取締役社長
水谷 時雄 氏(主宰)
特別セッション
SP-05
国際会議場 3階 301会議室
10:30-12:00
国際会議場 3階 303会議室
11:00-12:00
中国全体経済状況、環渤海地域経済発展状況
JEITA北京事務所長(JETRO電子信息産業部長)
関根 久 氏
[11:00-12:00]
中国第三の波ー天津濱海新区と天津経済技術開発区(TEDA)
天津経済技術開発区日本事務所 首席代表
季宏氏
安心空間(Secure Private Cosm)技術の概要
13:30-15:30
DN1-07 14:00-15:00
ルネサスの提案する新しいソリューション
岩崎 信一 氏
デジタルTVの短期市場投入を可能にする
ゼンテックのテクノロジー
=デジタルコンバージェンス時代が招く
アプリケーションの多様化とモバイル化への取り組み=
IS-06
12:30-13:30
星 光行 氏
アクセシビリティ配慮設計指針
JIS X 8341-2「情報処理装置」解説
DN1-08 15:30-16:30
社団法人電子情報技術産業協会 AC標準化専門委員会
DLNAで加速する!情報家電の未来!
!
岡本 明 氏
社団法人電子情報技術産業協会 AC標準化専門委員会
儘田 徹 氏
江守 拓実 氏
14:00-15:00
CD1-05 11:00-12:00
2005年度ソフトおよび
ソリューションサービス市場規模調査結果
日米IT投資比較分析調査結果
沖電気のZigBee ワン・ストップ・ソリューション
沖電気工業株式会社 情報通信ビジネスグループ ネットワークアプリケーション本部
社団法人電子情報技術産業協会 情報システム運営委員会
ソリューションサービス事業委員会 委員長
CD1-06 12:30-13:30
伊藤 大挙 氏
エプソントヨコムのQMEMS技術とその応用
IS-08
15:30-16:30
エプソントヨコム株式会社 開発技術統括部 統括部長
JEITAのソリューションサービス事業活動の紹介
飛躍中の煙台、新興の制造業基地
IT内部統制専門委員会 委員長
川井 俊弥 氏
通信ネットワーク トラック
煙台開発区管理委員会 プロジェクト交渉首席代表
湯玉斌 氏
NT-05
CD1-07 14:00-15:00
LTCC基板/パッケージの微細配線パターン形成
11:00-12:00
ボッシュが展開する民生用MEMSセンサ
11:00-12:00
株式会社情報通信総合研究所 グローバル研究グループ 主席研究員
神野 新氏
新日本監査法人 公会計部・シニアマネージャ
通信機器の相互接続性確保に向けて
河端 宇一郎 氏
12:30-13:30
J-SOX法セッション/
データベースの視点でリスクとコントロールを考える
NT-07
HATS実施推進部会長
沖電気工業株式会社 NSC ネットワークシステム開発本部 統括ゼネラルマネージャ
高呂 賢治 氏
HATSマルチメディア通信相互接続試験実施連絡会 委員
沖電気工業株式会社 IP電話普及推進センタシニアエバンジェリスト
株式会社システムエグゼ 経営企画本部
井坂 正純 氏
安澤 弘子 氏
SS-07
14:00-15:00
J-SOX法セッション/新法制度が求める
内部統制に情報システムはどう対応すべきか
クオリティ株式会社 カスタマーリレーショングループ グループ長
NT-08
デジタルコンバージェンスに向けたP2P
ユニバーサルコンピューティング
・コンソーシアム(PUCC)の活動
飯島 邦夫 氏
株式会社NTTドコモ サービス&ソリューション開発部
ユビキタスインターネット担当 担当部長
SS-08
石川 憲洋 氏
15:30-16:30
ボッシュセンサーテック
デジタルTV放送における
MPEGシステム測定技術
出展者セミナー(デジタルネットワーク ステージ)
J-SOX法セッション/
中堅企業の内部統制POINT解説!
DN1-05 11:00-12:00
∼文書化作業から、ワークフロー、基幹業務統制まで、
必要作業と支援ツールのすべてを紹介∼
3D表現の先端技術
CD2-06 12:30-13:30
How EL technology can transform
the display panels in your products.
加賀コンポーネント株式会社 CMP事業部 営業第2部
CD2-07 14:00-15:00
大阪市のユビキタス施策と
急成長する組み込み系マーケット
15:30-16:30
展示ホール 4
SS-11
池田 啓一郎 氏
J-SOX法施行によるCIOへの影響
早稲田大学 電子政府・自治体研究所次長
セブンシーズ・ビジネスソリューション株式会社 コンサルティング部コンサルタント、
ISMS主任審査員
岩崎 尚子 氏
道廣 和男 氏
あたらしいIT投資評価フレームワーク策定に向けた
マルチメソッド・アプローチにもとづく研究分析
株式会社東芝 執行役専務 セミコンダクター社 社長
日立製作所 システム開発研究所研究員
室町 正志 氏
細矢 淳 氏
K-20
14:00-15:00
コンベンションホールA
(5)12:25-12:45
村田 真 氏
AD-11 14:00-16:30
高柳 誠一 氏
2006年度国際CIO学会秋季研究発表大会
第2部 講演・パネルディスカッション
14:00-15:00
コンベンションホールB
K-22
15:30-16:30
コンベンションホールA
DLNAで広がるデジタルAVネットワーク
大阪市・IBPC大阪企業誘致センター
大阪市立大学大学院創造都市研究科
学術情報総合センター 教授
中野 秀男 氏
デジタル リビング ネットワーク アライアンス(DLNA)
DLNA ボードメンバー
松下電器産業(株)
スタンダードコラボレーションセンター 所長
マイクロソフトのデジタルエンターテインメント戦略概要
マイクロソフト株式会社 デジタルエンターテイメントパートナー統括本部
三原 寛司 氏
株式会社オービックビジネスコンサルタント 開発本部・次長
スペーシャル・ビュウ CEO
ビート・レエイミー 氏
増渕 美生 氏
水島 昌英 氏
株式会社豆蔵 代表取締役社長
NT-12
荻原 紀男 氏
坂田 淳一 氏
特別セッション
SP-09
11:00-12:00
ソフトウェア特許侵害訴訟から
学ぶ特許戦略のヒント
SP-10
川手 雅之 氏
TR-04
14:00-15:00
Monique Barbanson氏
TR-05
15:30-16:30
Xbox 360が実現する
デジタル・エンターテインメントの世界
15:30-16:30
次世代ネットワーク(NGN)のもたらす競争環境の変化
株式会社 三菱総合研究所 情報通信技術研究本部
情報通信ビジネス研究グループ 主任研究員
西角 直樹 氏
国際会議場 3階 301会議室
TR-03
Microsoft TV Business Development Director
日野 和麻呂 氏
NTTサイバースペース研究所 音声言語メディア処理プロジェクト 研究主任
西村 正宏 氏
加藤 浩一 氏
マイクロソフト株式会社 デジタルエンターテイメントパートナー統括本部
14:00-15:00
株式会社キバン 代表取締役社長
ブライトビジョン特許事務所 所長・弁理士CSAJ 法務・知財委員会委員
Windows Media Audio Lossless
(WMAロスレス)の
高品位デジタルサウンド
NT-11
電気通信アクセシビリティの
確保及び向上への取り組みについて
大雲 正隆 氏
12:30-13:30
放送と通信の融合
『ブロードバンド映像配信の可能性』
パネルディスカッション「ベンチャー経営の新機軸」
15:10-16:30
マイクロソフト株式会社 デジタルエンターテイメントパートナー統括本部
足立 明穂 氏
株式会社東芝 セミコンダクター社
ブロードバンドシステムLS
I開発センター センター長
池上 徹彦 氏
東京工業大学
特任助教授
モデレーター
マイクロソフトのIPTVへの取り組み
Cellはここまで来た!
東芝のCellが提案するソリューションと具体例
産業技術総合研究所理事 前会津大学学長 元NTT研究所所長
廉宗 淳 氏
11:00-12:00
12:30-13:30
神山 好則 氏
講演II:
「IT産業と人材育成」
阿部 剛士 氏
TR-02
横田 一磨 氏
株式会社インターネットテレビジョン 代表取締役
14:35-15:10
インテル株式会社 マーケティング本部 本部長
大阪市・IBPC大阪企業誘致センター
関西IT検証ビジネス研究会 代表
CD2-08 15:30-16:30
講演I:
「日本のICT産業の国際競争力評価」
イーコーポレーション株式会社 代表取締役社長
トレンドセッション
国際会議場 3階 304会議室
11:00-12:00
総務省 情報通信政策局 情報通信利用促進課 課長補佐
NT-10
14:00-14:35
南方 郁夫 氏
国際会議場 3階 303会議室
通信ネットワーク トラック
ユニバーサルデザイン化された
ICT社会の実現に向けて
国際電気標準会議 前会長(会長代理)
株式会社東芝 技術顧問 イビデン株式会社 取締役
K-21
15:30-16:30
株式会社セキュアブレイン プリンシパルセキュリティアナリスト
NT-09
国際大学 特任研究員
−IEC 100周年によせて−
SS-12
巧妙化するオンライン詐欺
星澤 裕二 氏
国地方連携システムにおけるXMLデータ交換
国際標準の意義と重要性
14:00-15:00
ISO27001を活用した情報セキュリティリスクの低減
(3)11:40-12:00
∼先端技術で生活シーンを変えていく∼
スコット スマイヤーズ 氏
Chris Fryer 氏
∼ 内部統制におけるデータベース監査の役割 ∼
東芝半導体戦略
ボッシュセンサーテック
加藤 芳明 氏
−HATS総論:高度通信相互接続推進会議(HATS)の活動−
蔵本 秀樹 氏
(4)12:05-12:25
デジタル リビング ネットワーク アライアンス(DLNA)
DLNA 社長 兼 ボード議長
ソニー・エレクトロニクス 副社長
日本テクトロニクス株式会社 ビデオ計測営業部 ビデオ機器販売推進課
14:00-15:00
コンベンションホールB
∼世界最小デジタル式大気圧センサが
実現する新たなアプリケーション∼
CD2-05 11:00-12:00
J-SOX法セッション/
日本版SOX法の概要とアプリケーション統制の事例
12:30-13:30
12:30-13:30
京セラコミュニケーションシステム IPサービス事業本部
小尾 敏夫 氏
ペーター ムーラー 氏
融合化は世界の通信業界をどう変えていくのか?
千本 倖生 氏
SS-10
情報セキュリティ監査事例
ソラン・コムセックコンサルティング株式会社 シニア セキュリティコンサルタント
落合 正美 氏
村田 充 氏
国際会議場 3階 302会議室
イー・アクセス株式会社 代表取締役会長兼CEO
情報セキュリティのトレンド
ソラン・コムセックコンサルティング株式会社 シニア セキュリティコンサルタント
IP化の進展におけるコスト削減と業務改革の在り方
KOA株式会社 ものづくりイニシアティブ 基盤技術事業化センター
大連IT産業の投資環境について
12:30-13:30
安 順花 氏
早稲田大学教授 国際CIO学会会長
情報通信ネットワーク産業協会アドバイザー
中国フォーラム
NT-06
早稲田大学大学院 国際情報通信研究科(前 韓国デジタルタイムス編集部)
株式会社インデックス・ホールディングス 代表取締役会長
オリバー シャッツ 氏
田豊 氏
コンベンションホールA
来年から始まるモバイル・ブロードバンド革命の衝撃
K-19
u-Healthを用いた地域ケアサービス―韓国の事例を中心として
(2)11:20-11:40
12:30-13:30
国際会議場 3階 302会議室
11:00-12:00
Uri Bar-EL 氏
(1)11:00-11:20
KOA株式会社 ものづくりイニシアティブ 技創りセンター
安心空間コンソーシアム
株式会社NTTドコモ 移動機開発部第二商品開発担当 担当部長
大連ソフトウェアパーク日本株式会社 社長
伊藤 達 氏
2006年度国際CIO学会秋季研究発表大会
第1部 研究発表
河村 裕貴 氏
CD1-08 15:30-16:30
国際会議場 3階 304会議室
コンベンションホールB
ソフトウェア&ソリューション トラック
SS-09
デジタルコンバージェンス社会における
モバイルの可能性
宮澤 英之 氏
SPC技術と携帯電話への応用
15:40-16:40
林 睦夫 氏
∼インクジェット印刷技術、薄膜技術の応用∼
斎藤 弘志 氏
[14:30-15:30]
SS-06
展示ホール 8
11:00-12:00
株式会社ルネサステクノロジ 代表取締役 会長&CEO
K-18
株式会社アルファシステムズ 経営企画本部 技術推進部
出展者セミナー(電子部品・デバイス&装置 ステージ)
SLA/SLM専門委員会 委員長
秦基剛 氏
SS-05
K-17
株式会社ゼンテック・テクノロジー・ジャパン 渉外・営業サポート本部
岩田 誠司 氏
青島市輸出加工区管理委員会 日本部長
国際会議場 2階 コンベンションホール
JEITAプリンタ技術分科会 キヤノン株式会社
IJD開発センター IJD技術推進部 主幹研究員
安心・安全ソリューション専門委員会 委員長
青島市経済発展状況と輸出加工区の投資環境
ソフトウェア&ソリューション トラック
キーノートスピーチ
安田 浩 氏
国際会議場 2階 201会議室
AD-09 11:00-12:45
安心空間コンソーシアム
伊藤 大挙 氏
[13:30-14:30]
アドバンスセッション
10/5(Thu)
家庭用インクジェットプリンタの
印刷コスト表示ガイドライン
社団法人電子情報技術産業協会ソリューションサービス事業委員会
ソリューションサービス事業委員会 委員長
中国フォーラム
16
DN1-06 12:30-13:30
今泉 賢一 氏
[10:30-11:00]
SP-07
IS-05
IS-07
中国フォーラム
SP-06
情報システム トラック
12:30-13:30
出展者セミナー(デジタルネットワーク ステージ)
Valt X Ultra Secure Storage
Firewall Technology and
Unique Thin Client Product Solution
ボルト・エックス・テクノロジー社
ミッキー・マスダ 氏
DN1-10 12:30-13:30
黒田法律事務所 所長・弁護士・ニューヨーク州弁護士/JPSA顧問弁護士
WIRELESS HDMI
黒田 健二 氏
14:00-15:00
中小企業におけるパソコンの価値分析
∼パソコン活用拡大に向けて、企業アンケートから∼
イーシーリサーチ株式会社 代表取締役社長
梅山 貴彦 氏
SP-12
15:30-16:30
オンラインバンキングにおける
消費者の利用動向調査と金融商品の
クロスセリングに向けた活用提案
展示ホール 4
DN1-09 11:00-12:00
中国における営業秘密の保護
SP-11
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
AD-08 16:00-18:00
TZero Technologies, Inc.
Dan Karr 氏
DN1-11 14:00-15:00
SEEBOXが目指すもの!
株式会社SEEBOX ポータルサービス
(ディレクター)
クリス・ハリントン 氏
出展者セミナー(電子部品・デバイス&装置 ステージ)
展示ホール 8
CD1-10 12:30-13:30
重要度が高まる機器の信頼性への対応
電子デバイスのESD障害と防止対策
マイクロソフト株式会社 Xbox事業本部
プラットフォーム開発統括部 統括部長
一橋大学経済研究所
沖エンジニアリング株式会社 信頼性技術事業部担当部長
間中 信一 氏
坂巻 英一 氏
福田 保裕 氏
17
8 . コ ン ファレ ン ス
K-31
配線管理システムで実現する
ITインフラのSOX法とITIL対応
タイコ エレクトロニクス アンプ株式会社
ネットコネクト・ソリューションズ
安齊 宏之 氏
コンベンションホールB
株式会社東芝 セミコンダクター社
ファイルメモリ・マーケティング技術部 主務
大塚 昇 氏
西尾 歳朗 氏
学生の視点から見る、
携帯電話の新たな可能性
ユビキタスエコノミー&ソサイエティー1
イノベーション・IT等による地域活性化
TDK株式会社 レコーディングメディア ビジネスグループ
オプティカル商品部 部長
立教大学経済学部ゼミナール連合
オープニングリマークス
株式会社U'eyes Design
林 倬史 氏
早稲田大学 アジア太平洋研究科 教授
小塚 雅之 氏
ワーナー・ホーム・ビデオ シニア・バイスプレジデント
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社ディレクター、
オペレーションズ・テクニカルサービス
アドバンスセッション
SP-14
NT-13
11:00-12:00
12:30-14:30
DLNAが実現するコンテンツ
・シェアリングの世界
長谷 亙二 氏
国際会議場 2階 201会議室
AD-13 11:00-12:00
超高速フォトニックネットワークのための
光通信量子暗号Y-00
CD2-11 14:00-15:00
−DLNA拡張ガイドラインの技術説明−
−著作権保護ガイドラインの技術説明−
−DLNAロゴ認証プログラムについて−
シャープ株式会社
技術本部 プラットフォーム開発センターホーム
プラットフォーム開発室 主事
長井 義典 氏
松下電器産業株式会社
プラットフォーム開発センター ホーム
AVソフトウエアグループ 主任技師
広田 修 氏
山内 弘貴 氏
横須賀市 経済部企業誘致推進課長
AD-14 12:30-13:30
株式会社ケンウッド
戦略技術開発センター 要素技術開発部 主査
光通信量子暗号(Y-00)の実用化開発
真下 喜久 氏
ルネサス新プラットフォーム
「EXREAL Platform™」
吉川 智教 氏
出展者セミナー(電子部品・デバイス&装置 ステージ)
基調講演
CD1-13 11:00-12:00
紺田 和宣 氏
エレファントデザイン株式会社 代表
藤居 芳生 氏
西山 浩平 氏
CD1-14 12:30-13:30
PD-03 15:15-17:00
パルステック工業の
メトロロジカルソリューションズ
クロストーク
デザイナーへの扉:
フリーランスデザイナーと企業内デザイナー
清成 忠男 氏
森 勇治 氏
鈴木 敏 氏
モデレーター/司会 情報通信ネットワーク産業協会 第二企画部長
CD1-15 14:00-15:00
NT-15
ユビキタスエコノミー&ソサイエティー2
関西から発信するICT利活用
基調講演
SP-15
兵庫県立大学 応用情報科学研究科 教授/
KANSAI@CANフォーラム会長
K-25
11:00-12:00
コンベンションホールB
電話会社が"サービス・カンパニー"に変貌する時
イアン・プルフォード 氏
K-26
12:30-13:30
辻 正次 氏
コンベンションホールA
デジタルコンバージェンスを超えて
1cm角の世界最小超小型UWBノードDiceの研究開発
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所 所長 坂村
健氏
環境配慮型パソコンの開発
宏一 氏
SP-16
16:30-17:30
KDDI株式会社 技術統轄本部 理事 村上
仁己 氏
ソフトウェア&ソリューション トラック
15:35-16:00
広がる、つながる ユビキタスセンサーネットワーク技術
∼安心・安全/食・農業等への利活用展開∼
SS-13
総務省 官房技術総括審議官
松下電器産業株式会社 パナソニック システムソリューションズ社
OSSセッション/OSSの最新情報と課題
松本 正夫 氏
先行技術センター 所次長 宮部
ユビキタスネット時代の情報家電
K-28
14:00-15:00
コンベンションホールA
裕氏
日本OSS推進フォーラム ステアリング・コミッティ 委員
吉岡 弘隆 氏
16:00-16:25
放送のデジタル化と通信・放送の融合
便利で安心できるユビキタスネットワーク社会の実現に向けて
「電子タグの高度利活用技術に関する研究開発」
総務省 官房審議官(情報通信担当)
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
K-29
14:00-15:00
コンベンションホールB
真の「コネクテッド ホーム」の実現に向けて
∼フィリップスの半導体ソリューション∼
NXP Semiconductors(フィリップス セミコンダクターズ)
アジア太平洋地域 マーケティング
マネージャー ホーム ビジネス ユニット
エマニュエル ディエペダール 氏
K-30
15:30-16:30
コンベンションホールA
情報通信技術分野における
フランスの研究開発への取り組みと
産業政策:
SS-14
小林 三千夫 氏
東芝松下ディスプレーテクノロジー株式会社 先行商品開発部 参事
CD1-19 11:00-12:00
中村 弘喜 氏
CD2-14 12:30-13:30
モデレーター/司会 情報通信ネットワーク産業協会 第二企画部長
株式会社アイテス 開発センター 先進技術開発
中原 新太郎 氏
三嶋 涼史 氏
展示ホール 4
DN1-13 11:00-12:00
ワイヤレス・オーディオ技術
12:30-13:30
新型マトリクス構造超並列プロセッサ
イレブン・エンジニアリング CEO
DN1-14 12:30-13:30
近藤 弘郁 氏
国際電気通信基礎技術研究所
知能ロボティクス研究所長 萩田
株式会社タップスコンピュータ 代表取締役
キュービットスターシステムズ株式会社 代表取締役CEO
關 信彦 氏
キュービットスターシステムズ株式会社 技術部
17:30-17:55
安心・安全・便利な情報家電利活用社会にむけた取組み
「情報家電の高度利活用技術の研究開発」
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
− 公的研究開発のための新しい機構
− 情報通信技術の産業クラスター
先端IPアーキテクチャセンタ 担当部長 澤口
対仏投資庁パリ本部 対仏投資庁副長官
クロージング
ベルナール・イヴト 氏
大阪大学 サイバーメディアセンター センター長 教授 下條
本岡 代介 氏
SS-16
15:30-16:30
オープンソースアプリケーションサーバ
Kahua開発
文彦 氏
17:55-18:00
株式会社タイムインターメディア Kahua開発チーム
真司 氏
世界最小 自動設定 ロボットサーバー
14:00-15:00
OSSセッション/Linuxを用いた
ユビキタスOS LIBRUXの開発
紀博 氏
田村 喜男 氏
赤津 光俊 氏
豊島 大朗 氏
ユビキタスネットワーク社会における
ネットワークロボットの役割
ディスプレイサーチ 上級副社長 日本事務所代表
CD2-16 15:30-16:30
ミラクル・リナックス株式会社 コアテクノロジー部 マネージャー
17:05-17:30
FPD市場最新動向
株式会社アイテス 機器製品 プロセス機器開発
状況情報処理を実現する
ユビキタスプラットフォームの研究開発
SS-15
Spansion Japan 株式会社 ビジネスディベロップメント 部長
CD2-15 14:00-15:00
16:40-17:05
登氏
展示ホール 8
機能内蔵SOG(システム・オン・ガラス)
ディスプレイ
株式会社ルネサステクノロジ システムソリューション統括本部
システムコア技術統括部 CPU開発第二部 部長
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所 副所長 越塚
出展者セミナー(電子部品・デバイス&装置 ステージ)
CD1-17 11:00-12:00
Spansionの
メディアストレージ市場への取り組み
ジョン・ソボタ 氏
文彦 氏
桐山 登士樹 氏
∼次世代光源の実現を目指して∼
清水 宏一 氏
出展者セミナー(デジタルネットワーク ステージ)
モデレーター/司会 株式会社トランク 代表取締役
CD1-16 15:30-16:30
OSSセッション/OSSの活用方法とサポート
先端IPアーキテクチャセンタ 担当部長 澤口
中田 睦 氏
11:00-12:00
松岡 智仁 氏
有機EL光源の現状と
信頼性向上のための欠陥検出技術
平安女学院大学 人間社会学部 教授/
KANSAI@CANフォーラム副運営委員長
国際会議場 3階 302会議室
塚本 カナエ 氏
トヨタ自動車株式会社 デザイン本部/グローバルデザイン統括部
渡部 秀二 氏
地域振興とIT 京都の観光コミュニケーションを中心に
小舘 香椎子 氏
新田 伸一 氏
Kanae Design Labo 代表
株式会社東芝 セミコンダクター社 技師長
横江 友則 氏
日本女子大学 理学部, 数物科学科
株式会社リテルヒューズ
セール&マーケティング・マネージャー セールスビジネスユニット
放送・通信融合時代の
東芝半導体ソリューション
社会インフラとしてのICカード
(関西圏でのICカードの活用を中心に)
∼スルッとKANSAI PiTaPaの取り組み∼
株式会社スルッとKANSAI 代表取締役専務
産学連携の実践と人材育成
株式会社ACCESS 代表取締役社長
コンベンションホールB
中野 潔 氏
千葉 説朗 氏
日本電信電話株式会社 ネットワークサービスシステム研究所 所長 須田
十人十色の小粋なネットワークの実現
∼ユビキタスネットワーク制御・管理技術∼
荒川 亨 氏
海野 隆 氏
パネルディスカッション:安全安心とIT
大阪市立大学 創造都市研究科 都市情報学専攻 教授/
KANSAI@CANフォーラム運営委員
NECパーソナルプロダクツ株式会社 環境CS推進部 部長
認証機能とエージェント技術による
安心・安全・快適なユビキタス社会を目指して
∼ユビキタス認証エージェント技術∼
15:10-15:35
12:30-13:30
有限責任中間法人パソコン3R推進センター 理事・事務局長
14:05-14:30
−現状と実現すべき未来−
K-27
パソコン3Rの現状
正夫 氏
14:30-14:55
BTジャパン株式会社 代表取締役社長
15:00-16:00
高速データ通信プロトコルの
ESD保護ソリューション
14:00-16:00
中本 伸也 氏
国際会議場 2階 コンベンションホール
森下 直計 氏
パルステック工業株式会社 技術本部
ユビキタスネットワークシンポジウム2006
キーノートスピーチ
パルステック工業株式会社 研究開発室
静岡県立大学 経営情報学部経営情報学科 講師
服部 俊洋 氏
UNS2006実行委員長 坂村 健 氏
総務省 大臣官房技術総括審議官 松本
PD-02 14:00-15:00
株式会社インタフェース
NECパーソナルプロダクツ株式会社
PC事業本部 技術開発本部 グループマネージャー
オープニング:ご挨拶
静岡文化芸術大学 デザイン学部長
河原林 桂一郎 氏
パネルディスカッション
法政大学 名誉教授、前総長、学事顧問/
日本ベンチャー学会 前会長
AD-15 14:00-18:00
14:00-14:05
展示ホール 8
清成 忠男 氏
株式会社ルネサステクノロジ システムソリューション統括本部
システムコア技術統括部 CPU開発第一部 部長
10/6(Fri)
明日のプロダクトデザイナーへ夢を託す
デザイン領域のボーダレス化:
ユーザーイノベーションと空想生活
中原 新太郎 氏
原澤 克嘉 氏
国際会議場 3階 304会議室
PD-01 13:00-14:00
∼3Uサイズスロット in FAコンピュータ∼CPUも、
電源も、HDDも、FANも・・・
大石 友子 氏
株式会社 東芝
デジタルメディアネットワーク社 コアテクノロジーセンター 主務
第2回プロダクトデザインフォーラム
次期新製品構想
法政大学 名誉教授、前総長、学事顧問/
日本ベンチャー学会 前会長
京都学園大学 経営学部 教授
日立情報通信エンジニアリング株式会社
モジュールソリューション本部LSIモジュール第2部
10/7(Sat)
鱗原 晴彦 氏
福谷 正信 氏
玉川大学 学術研究所 量子情報科学研究施設 教授
渡辺 大雄 氏
11:00-13:00
立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋マネジメント学部 教授
ビジネスチャンスここにあり!
!
横須賀市の企業誘致
CD2-12 15:30-16:30
DN1-16 15:30-16:30
森 辰夫 氏
麻倉 怜士 氏
松下電器産業株式会社
DTVネットワーク ソリューションセンター ソリューション開発チーム
国際会議場 3階 304会議室
ソニー株式会社 VAIO事業部門 3部 統括部長
(特別ゲスト)デジタル・メディア評論家、ハイビジョンラバー
HDMI-Ver1.3の概要
通信ネットワーク トラック
IT商品をひとりでも多くの人が
使いこなせるようにする為の
開発ノウハウ
藤井 隆之 氏
CD2-09 11:00-12:00
国際会議場 3階 301会議室
大飛躍!
!Blu-ray Disc
松下電器産業株式会社 本社 蓄積デバイス事業戦略室 室長
NAND フラッシュメモリの技術動向と応用
特別セッション
SP-13
田中 敏文 氏
CD1-12 15:30-16:30
18
15:30-17:00
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
CD1-11 14:00-15:00
えんどう やすゆき 氏
工藤 伸治 氏
DN1-15 14:00-15:00
最強のアーカイブストレージシステムUDO
∼J-SOX法に備えて∼
コニカミノルタオプト株式会社
U&Sソリューションズ事業本部
オプティカルシステム事業ユニット営業グループ
石田 浩文 氏
コニカミノルタオプト株式会社
U&Sソリューションズ事業本部
オプティカルシステム事業ユニット技術グループ
川島 久典 氏
19
8 . コ ン ファレ ン ス
K-31
配線管理システムで実現する
ITインフラのSOX法とITIL対応
タイコ エレクトロニクス アンプ株式会社
ネットコネクト・ソリューションズ
安齊 宏之 氏
コンベンションホールB
株式会社東芝 セミコンダクター社
ファイルメモリ・マーケティング技術部 主務
大塚 昇 氏
西尾 歳朗 氏
学生の視点から見る、
携帯電話の新たな可能性
ユビキタスエコノミー&ソサイエティー1
イノベーション・IT等による地域活性化
TDK株式会社 レコーディングメディア ビジネスグループ
オプティカル商品部 部長
立教大学経済学部ゼミナール連合
オープニングリマークス
株式会社U'eyes Design
林 倬史 氏
早稲田大学 アジア太平洋研究科 教授
小塚 雅之 氏
ワーナー・ホーム・ビデオ シニア・バイスプレジデント
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社ディレクター、
オペレーションズ・テクニカルサービス
アドバンスセッション
SP-14
NT-13
11:00-12:00
12:30-14:30
DLNAが実現するコンテンツ
・シェアリングの世界
長谷 亙二 氏
国際会議場 2階 201会議室
AD-13 11:00-12:00
超高速フォトニックネットワークのための
光通信量子暗号Y-00
CD2-11 14:00-15:00
−DLNA拡張ガイドラインの技術説明−
−著作権保護ガイドラインの技術説明−
−DLNAロゴ認証プログラムについて−
シャープ株式会社
技術本部 プラットフォーム開発センターホーム
プラットフォーム開発室 主事
長井 義典 氏
松下電器産業株式会社
プラットフォーム開発センター ホーム
AVソフトウエアグループ 主任技師
広田 修 氏
山内 弘貴 氏
横須賀市 経済部企業誘致推進課長
AD-14 12:30-13:30
株式会社ケンウッド
戦略技術開発センター 要素技術開発部 主査
光通信量子暗号(Y-00)の実用化開発
真下 喜久 氏
ルネサス新プラットフォーム
「EXREAL Platform™」
吉川 智教 氏
出展者セミナー(電子部品・デバイス&装置 ステージ)
基調講演
CD1-13 11:00-12:00
紺田 和宣 氏
エレファントデザイン株式会社 代表
藤居 芳生 氏
西山 浩平 氏
CD1-14 12:30-13:30
PD-03 15:15-17:00
パルステック工業の
メトロロジカルソリューションズ
クロストーク
デザイナーへの扉:
フリーランスデザイナーと企業内デザイナー
清成 忠男 氏
森 勇治 氏
鈴木 敏 氏
モデレーター/司会 情報通信ネットワーク産業協会 第二企画部長
CD1-15 14:00-15:00
NT-15
ユビキタスエコノミー&ソサイエティー2
関西から発信するICT利活用
基調講演
SP-15
兵庫県立大学 応用情報科学研究科 教授/
KANSAI@CANフォーラム会長
K-25
11:00-12:00
コンベンションホールB
電話会社が"サービス・カンパニー"に変貌する時
イアン・プルフォード 氏
K-26
12:30-13:30
辻 正次 氏
コンベンションホールA
デジタルコンバージェンスを超えて
1cm角の世界最小超小型UWBノードDiceの研究開発
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所 所長 坂村
健氏
環境配慮型パソコンの開発
宏一 氏
SP-16
16:30-17:30
KDDI株式会社 技術統轄本部 理事 村上
仁己 氏
ソフトウェア&ソリューション トラック
15:35-16:00
広がる、つながる ユビキタスセンサーネットワーク技術
∼安心・安全/食・農業等への利活用展開∼
SS-13
総務省 官房技術総括審議官
松下電器産業株式会社 パナソニック システムソリューションズ社
OSSセッション/OSSの最新情報と課題
松本 正夫 氏
先行技術センター 所次長 宮部
ユビキタスネット時代の情報家電
K-28
14:00-15:00
コンベンションホールA
裕氏
日本OSS推進フォーラム ステアリング・コミッティ 委員
吉岡 弘隆 氏
16:00-16:25
放送のデジタル化と通信・放送の融合
便利で安心できるユビキタスネットワーク社会の実現に向けて
「電子タグの高度利活用技術に関する研究開発」
総務省 官房審議官(情報通信担当)
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
K-29
14:00-15:00
コンベンションホールB
真の「コネクテッド ホーム」の実現に向けて
∼フィリップスの半導体ソリューション∼
NXP Semiconductors(フィリップス セミコンダクターズ)
アジア太平洋地域 マーケティング
マネージャー ホーム ビジネス ユニット
エマニュエル ディエペダール 氏
K-30
15:30-16:30
コンベンションホールA
情報通信技術分野における
フランスの研究開発への取り組みと
産業政策:
SS-14
小林 三千夫 氏
東芝松下ディスプレーテクノロジー株式会社 先行商品開発部 参事
CD1-19 11:00-12:00
中村 弘喜 氏
CD2-14 12:30-13:30
モデレーター/司会 情報通信ネットワーク産業協会 第二企画部長
株式会社アイテス 開発センター 先進技術開発
中原 新太郎 氏
三嶋 涼史 氏
展示ホール 4
DN1-13 11:00-12:00
ワイヤレス・オーディオ技術
12:30-13:30
新型マトリクス構造超並列プロセッサ
イレブン・エンジニアリング CEO
DN1-14 12:30-13:30
近藤 弘郁 氏
国際電気通信基礎技術研究所
知能ロボティクス研究所長 萩田
株式会社タップスコンピュータ 代表取締役
キュービットスターシステムズ株式会社 代表取締役CEO
關 信彦 氏
キュービットスターシステムズ株式会社 技術部
17:30-17:55
安心・安全・便利な情報家電利活用社会にむけた取組み
「情報家電の高度利活用技術の研究開発」
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
− 公的研究開発のための新しい機構
− 情報通信技術の産業クラスター
先端IPアーキテクチャセンタ 担当部長 澤口
対仏投資庁パリ本部 対仏投資庁副長官
クロージング
ベルナール・イヴト 氏
大阪大学 サイバーメディアセンター センター長 教授 下條
本岡 代介 氏
SS-16
15:30-16:30
オープンソースアプリケーションサーバ
Kahua開発
文彦 氏
17:55-18:00
株式会社タイムインターメディア Kahua開発チーム
真司 氏
世界最小 自動設定 ロボットサーバー
14:00-15:00
OSSセッション/Linuxを用いた
ユビキタスOS LIBRUXの開発
紀博 氏
田村 喜男 氏
赤津 光俊 氏
豊島 大朗 氏
ユビキタスネットワーク社会における
ネットワークロボットの役割
ディスプレイサーチ 上級副社長 日本事務所代表
CD2-16 15:30-16:30
ミラクル・リナックス株式会社 コアテクノロジー部 マネージャー
17:05-17:30
FPD市場最新動向
株式会社アイテス 機器製品 プロセス機器開発
状況情報処理を実現する
ユビキタスプラットフォームの研究開発
SS-15
Spansion Japan 株式会社 ビジネスディベロップメント 部長
CD2-15 14:00-15:00
16:40-17:05
登氏
展示ホール 8
機能内蔵SOG(システム・オン・ガラス)
ディスプレイ
株式会社ルネサステクノロジ システムソリューション統括本部
システムコア技術統括部 CPU開発第二部 部長
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所 副所長 越塚
出展者セミナー(電子部品・デバイス&装置 ステージ)
CD1-17 11:00-12:00
Spansionの
メディアストレージ市場への取り組み
ジョン・ソボタ 氏
文彦 氏
桐山 登士樹 氏
∼次世代光源の実現を目指して∼
清水 宏一 氏
出展者セミナー(デジタルネットワーク ステージ)
モデレーター/司会 株式会社トランク 代表取締役
CD1-16 15:30-16:30
OSSセッション/OSSの活用方法とサポート
先端IPアーキテクチャセンタ 担当部長 澤口
中田 睦 氏
11:00-12:00
松岡 智仁 氏
有機EL光源の現状と
信頼性向上のための欠陥検出技術
平安女学院大学 人間社会学部 教授/
KANSAI@CANフォーラム副運営委員長
国際会議場 3階 302会議室
塚本 カナエ 氏
トヨタ自動車株式会社 デザイン本部/グローバルデザイン統括部
渡部 秀二 氏
地域振興とIT 京都の観光コミュニケーションを中心に
小舘 香椎子 氏
新田 伸一 氏
Kanae Design Labo 代表
株式会社東芝 セミコンダクター社 技師長
横江 友則 氏
日本女子大学 理学部, 数物科学科
株式会社リテルヒューズ
セール&マーケティング・マネージャー セールスビジネスユニット
放送・通信融合時代の
東芝半導体ソリューション
社会インフラとしてのICカード
(関西圏でのICカードの活用を中心に)
∼スルッとKANSAI PiTaPaの取り組み∼
株式会社スルッとKANSAI 代表取締役専務
産学連携の実践と人材育成
株式会社ACCESS 代表取締役社長
コンベンションホールB
中野 潔 氏
千葉 説朗 氏
日本電信電話株式会社 ネットワークサービスシステム研究所 所長 須田
十人十色の小粋なネットワークの実現
∼ユビキタスネットワーク制御・管理技術∼
荒川 亨 氏
海野 隆 氏
パネルディスカッション:安全安心とIT
大阪市立大学 創造都市研究科 都市情報学専攻 教授/
KANSAI@CANフォーラム運営委員
NECパーソナルプロダクツ株式会社 環境CS推進部 部長
認証機能とエージェント技術による
安心・安全・快適なユビキタス社会を目指して
∼ユビキタス認証エージェント技術∼
15:10-15:35
12:30-13:30
有限責任中間法人パソコン3R推進センター 理事・事務局長
14:05-14:30
−現状と実現すべき未来−
K-27
パソコン3Rの現状
正夫 氏
14:30-14:55
BTジャパン株式会社 代表取締役社長
15:00-16:00
高速データ通信プロトコルの
ESD保護ソリューション
14:00-16:00
中本 伸也 氏
国際会議場 2階 コンベンションホール
森下 直計 氏
パルステック工業株式会社 技術本部
ユビキタスネットワークシンポジウム2006
キーノートスピーチ
パルステック工業株式会社 研究開発室
静岡県立大学 経営情報学部経営情報学科 講師
服部 俊洋 氏
UNS2006実行委員長 坂村 健 氏
総務省 大臣官房技術総括審議官 松本
PD-02 14:00-15:00
株式会社インタフェース
NECパーソナルプロダクツ株式会社
PC事業本部 技術開発本部 グループマネージャー
オープニング:ご挨拶
静岡文化芸術大学 デザイン学部長
河原林 桂一郎 氏
パネルディスカッション
法政大学 名誉教授、前総長、学事顧問/
日本ベンチャー学会 前会長
AD-15 14:00-18:00
14:00-14:05
展示ホール 8
清成 忠男 氏
株式会社ルネサステクノロジ システムソリューション統括本部
システムコア技術統括部 CPU開発第一部 部長
10/6(Fri)
明日のプロダクトデザイナーへ夢を託す
デザイン領域のボーダレス化:
ユーザーイノベーションと空想生活
中原 新太郎 氏
原澤 克嘉 氏
国際会議場 3階 304会議室
PD-01 13:00-14:00
∼3Uサイズスロット in FAコンピュータ∼CPUも、
電源も、HDDも、FANも・・・
大石 友子 氏
株式会社 東芝
デジタルメディアネットワーク社 コアテクノロジーセンター 主務
第2回プロダクトデザインフォーラム
次期新製品構想
法政大学 名誉教授、前総長、学事顧問/
日本ベンチャー学会 前会長
京都学園大学 経営学部 教授
日立情報通信エンジニアリング株式会社
モジュールソリューション本部LSIモジュール第2部
10/7(Sat)
鱗原 晴彦 氏
福谷 正信 氏
玉川大学 学術研究所 量子情報科学研究施設 教授
渡辺 大雄 氏
11:00-13:00
立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋マネジメント学部 教授
ビジネスチャンスここにあり!
!
横須賀市の企業誘致
CD2-12 15:30-16:30
DN1-16 15:30-16:30
森 辰夫 氏
麻倉 怜士 氏
松下電器産業株式会社
DTVネットワーク ソリューションセンター ソリューション開発チーム
国際会議場 3階 304会議室
ソニー株式会社 VAIO事業部門 3部 統括部長
(特別ゲスト)デジタル・メディア評論家、ハイビジョンラバー
HDMI-Ver1.3の概要
通信ネットワーク トラック
IT商品をひとりでも多くの人が
使いこなせるようにする為の
開発ノウハウ
藤井 隆之 氏
CD2-09 11:00-12:00
国際会議場 3階 301会議室
大飛躍!
!Blu-ray Disc
松下電器産業株式会社 本社 蓄積デバイス事業戦略室 室長
NAND フラッシュメモリの技術動向と応用
特別セッション
SP-13
田中 敏文 氏
CD1-12 15:30-16:30
18
15:30-17:00
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
CD1-11 14:00-15:00
えんどう やすゆき 氏
工藤 伸治 氏
DN1-15 14:00-15:00
最強のアーカイブストレージシステムUDO
∼J-SOX法に備えて∼
コニカミノルタオプト株式会社
U&Sソリューションズ事業本部
オプティカルシステム事業ユニット営業グループ
石田 浩文 氏
コニカミノルタオプト株式会社
U&Sソリューションズ事業本部
オプティカルシステム事業ユニット技術グループ
川島 久典 氏
19
9. 出展者一覧
(株)アイアクセル
(社)情報通信設備協会 関東地方本部
(株)アイ・シー・テクノロジー
iVDRハードディスクドライブ・コンソーシアム
アクセシビリティ PLAZA
(株)NTTドコモ
三洋電機(株)
東日本電信電話(株)
西日本電信電話(株)
富士通(株)
(株)
プラスヴォイス
マイクロソフト
(株)
(株)ユニコム
朝日木材加工(株)
(株)アダムスコミュニケーション
(株)アルファシステムズ
安心空間コンソーシアム
アンリツ(株)
イーマーク&ビューネクス
(有)石川光学造形研究所
IFA/ベルリン国際コンシューマー・エレクトロニクス展
International CES
(株)
インターネットイニシアティブ
WILLCOM コアモジュールフォーラム
HD DVD プロモーショングループ
(株)エーエム・ピーエム・ジャパン
ATI Technologies Inc.
エコーネット コンソーシアム
SDカードアソシエーション
NECグループ
NEC
NECソフト
(株)エヌジーシー
NTTアドバンステクノロジ(株)
(株)NTTドコモ
FAシステムエンジニアリング
(株)
エフエーネット
(株)
タップスコンピュータ
(株)
フジックス
(株)エンティス
(株)
オウエン
カナダ・パビリオン
アイファイヤー・テクノロジー社
アイメックス・システムズ(株)
ATIテクノロジ−ズ ジャパン(株)
エリアス・スリー・ディー
オンタリオ州国際マーケティングセンター
カナダ・アルバ−タ州政府在日事務所
スペーシャル・ビュウ Inc.
センシオ
ボルトX
キッセイコムテック
(株)
キヤノン(株)
(株)東芝
SED(株)
KDDI(株)
高速電力線通信推進協議会
(株)
コージェント
コニカミノルタオプト
(株)
(社)
コンピュータソフトウェア協会
(株)サンストリーム
サンディスク
(株)
CCPIT Electronics & Information Sub-Council(CCPIT ECC)
CHANGZHOU TRAFUL ELECTRONIC CO.,LTD
TITEK ELECTRONICS LIMITED
(有)
シーピーアイ
International Microsystems Inc.
(株)SEEBOX
シャープ(株)
独立行政法人 情報通信研究機構
(株)ATR-Promotions
沖電気工業(株)
(株)国際電気通信基礎技術研究所
(株)東芝
日立製作所
富士通(株)
三菱電機(株)
ユーディナデバイス
(株)
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所
電子部品・デバイス&装置 ステージ
Sky(株)
セキュリティ産業新聞社
(株)Sentivision
(株)ゼンテック・テクノロジー・ジャパン
(株)ゼン・ティーコム
(株)ゼンリン
(株)
ゾックス
ソニー(株)/ソニーマーケティング(株)
ソラン(株)
ソラン・コムセック コンサルティング(株)
ターガス・ジャパン(株)
(株)
ダイナコネクティブ
大連ソフトウェアパーク日本(株)
Dalian UCOM Software Co., Ltd.
Taiwan Electrical and Electronic Manufacturers' Association
Asuka Semiconductor Inc.
Goldennet Technology Inc.
Hamg Shing Technology Corp.
ITRI
Main Super Enterprises Co., Ltd.
Silverstone Technology Co., Ltd.
Spectec Computer Co., Ltd.
Taiwan Micro Voice Electron Co., Ltd.
Vogue Technology Co., Ltd.
ダウ・ジョーンズ・ジャパン(株)
China International Consumer Electronics Show
China Electronics Appliance Corporation
China Film Equipment Corporation
Shenzhen AEE Technology Co., Ltd.
(株)
ツーウェイ新聞社
Tianjin Economic-Technological Development Area
Tzero Technologies Inc
帝国インキ製造(株)
(株)ディジタル・ストリームス
テクノブレーン(株)
テケネットワークス
(株)
デジタル リビング ネットワーク アライアンス
デルタ電子(株)
電機・電子5団体 環境パネル展示
(社)電波産業会
(株)電波タイムス社
(株)東芝
TOYO TECHNOLOGY LIMITED
(株)豊通エレクトロニクス
奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科光機能素子科学講座
日経BP社
日産自動車(株)
日本ビクター
(株)
「ネットKADEN 2006」アワードコーナー
ネットワークジャパン(株)
NemeriX SA
(株)Nero
(株)
ノマドグレイス
ハートランド・データ
(株)
パイオニア(株)
HATS PLAZA
・SIPグループ
(株)
インフォーエス
NECインフロンティア(株)
沖電気工業(株)
・MPEG4グループ
NECエンジニアリング
(株)
ソニー(株)
日立情報通信エンジニアリング
(※日立ハイブリッドネットワーク(株)より社名変更)
富士通(株)
・PBXグループ
NECインフロンティア(株)
沖電気工業(株)
(株)
日立コミュニケーションテクノロジー
富士通(株)
・ファクシミリグループ
(株)
インターコム
CIAJ 画像情報ファクシミリ委員会
・TTCグループ
(社)情報通信技術委員会
Varioptic SA
(株)
ビーエヌ テクノロジー
(株)BCN
(株)
日立製作所
(株)
日立製作所
(株)
日立国際電気
(株)
日立産機システム
日立電子サービス
(株)
日立情報通信エンジニアリング(株)
(※日立ハイブリッドネットワーク(株)より社名変更)
日立マクセル(株)
piXlogic
ひろがるデジタル!未来さきどり館(NHK・JEITA)
(社)地上デジタル放送推進協会
(社)デジタルラジオ推進協会
(社)
日本ケーブルテレビ連盟
(社)BSデジタル放送推進協会
富士ソフト
(株)
富士通(株)
(株)
プラックス
プラットフォームビジネスアリーナ
・モバイルマルチユースゾーン
情報通信ネットワーク産業協会
(株)NTTドコモ
KDDI(株)
(株)
ソフトバンクモバイル
(株)ACCESS
有限責任中間法人PUCC
・デジタルコミュニティゾーン
九州大学デジタルコミュニティ実証実験プロジェクト
高松デジタルコミュニティ実証実験プロジェクト
・情報大航海プロジェクトゾーン
NTTレゾナント
(株)
(株)
ジャステック
シャープ(株)
ソフトバンクBB
(株)
東京大学
日本放送協会
富士通(株)
北海道大学
三菱商事(株)
早稲田大学
・テレビポータルゾーン
シャープ(株)
ソニー(株)
(株)東芝
松下電器産業(株)
(株)
日立製作所
ブルーレイ ディスク アソシエーション
フレパー・ネットワークス
(株)
(株)
プレミエア・マウンツ
ペンタックス
(株)
ボーズ(株)
(株)マイクロボード・テクノロジー
マスプロ電工(株)
松下電器産業(株)
マルティスープ(株)
三菱電機(株)
MiraDeed Technology Corp.,
コバテル(株)
メモリースティック
モリト
(株)
(株)U'eyes Design
ユニバーサルエレクトロニクス
ワイヤレステクノロジー
(株)
(株)
ブルーネクストジャパン
(株)アーム電子グループ
(株)アーム電子
(株)
ダイヤテック
菱光電子工業(株)
RFID PLAZA
RFADテクノロジー
アイクレックス
(株)
(株)アイテス
(株)
イマック
(株)アイペックス
旭化成電子(株)
アシダ音響(株)
アスペクト・システム(有)
アドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ(株)
(株)アピステ
アムトランス
(株)
アメリカ・ツウ・ジャパン・インク
アルプス電気(株)
E&E Japan(株)
E2 パブリッシング
(株)
石塚電子(株)
五鈴精工硝子(株)
ITOCHU Hong Kong Ltd.
因幡電機産業(株)
(株)
インコム
インターナショナル・レクティファイアー・ジャパン(株)
(株)
インタフェース
WEIFANG HAILI ELECTRONIC CO., LTD.
エイシップ・ソリューションズ(株)
エイム電子(株)
SMK(株)
STS
STマイクロエレクトロニクス
ヱトー(株)
NECトーキン(株)
NEC三栄(株)
NTTエレクトロニクス
(株)
エプソントヨコム(株)
FDK(株)
electronica 2006 - メッセ・ミュンヘン
(株)大泉製作所
大阪市・IBPC大阪 企業誘致センター
大阪特殊硝子(株)
オータックス
(株)
(株)
オーム社
岡本硝子(株)
岡谷電機産業(株)
沖エンジニアリング
(株)
沖電気工業(株)
オスラムオプトセミコンダクターズ
オプトレックス
(株)
OmniVision Technologies, Inc.
オムロン(株)
(株)パワーシステム
加賀コンポーネント
(株)
加美電子工業(株)
岸本産業(株)
第三化成(株)
(株)技術調査会
(株)北上オフィスプラザ
キマンダ
京セラ
(株)
京セラエルコ
(株)
京セラオプテック
(株)
(財)
くまもとテクノ産業財団
クロニクス
(株)
KFE JAPAN(株)
コアスタッフ(株)
(株)工業調査会
KOA(株)
コーデンシ(株)
GO FORWARD ENTERPRISE CORP.
コントロール・プラン(有)
(有)
ジャワシステム
COMBOTRONIC LTD.
埼玉県
栄通信工業(株)
SUNX(株)
SUNG MUN ELECTRONICS CO., LTD.
三洋電機(株)
サンライク
(株)
CQ出版(株)
CCPIT Electronics & Information Sub-Council(CCPIT ECC)
ANSHNA YES OPTOELECTRONICS DISPLAY CO.,LTD
FULLING & CEIEC CO.,LTD
LIANYUNGANG RICH-OMEN COMMERCIAL CO.,LTD
McNair Technology Co.,Ltd
NINGBO BRIGHTECH OPTOELECTRONICS CO.,LTD
SANGNY TECHNOLOGY CO.,LTD
SHENZHEN FASTPRINT CIRCUIT TECH CO.,LTD
SHENZHEN HORN ELECTROACOUSTIC TECHNOLOGY CO.,LTD
SHENZHEN SUNLORD ELECTRONICS CO.,LTD
UNITECH BATTERY LIMITED
XINJIANG JOINWORLD CO.,LTD
(株)
シェアード・ソリューション・サービス
JFEミネラル(株)
ジェーピーシー
(株)
日本パルス工業(株)
SigmaTel Asia Ltd.
静岡県
シチズン グループ
シチズン時計(株)
シチズン電子(株)
シチズン・システムズ(株)
シチズン・ディスプレイズ(株)
シチズンミヨタ
(株)
狭山精密工業(株)
シチズンファインテック
(株)
シチズン東北(株)
シチズンTIC(株)
(株)芝浦電子
(株)
シバソク
ジャパンソウル半導体(株)
JOYIN CO., LTD.
JOINSOON ELECTRONICS MFG. CO., LTD.
(社)情報処理学会
新日本無線(株)
進工業(株)
スタンレー電気(株)
Spansion Japan(株)
(株)住田光学ガラス
スミダコーポレーション(株)
(株)住友金属エレクトロデバイス
住友スリーエム(株)
住友電気工業(株)
駿河精機(株)
世廣 Technologies Co., Ltd.
摂津金属工業(株)
セミコンキャリ
(株)
全国電子部品流通連合会
双信電機(株)
第一電子工業(株)
泰榮電器(株)
大研化学工業(株)
タイコ エレクトロニクス グループ
タイコ エレクトロニクス アンプ(株)
タイコ エレクトロニクス レイケム(株)
タイコ エレクトロニクス イーシー(株)
タイコ エレクトロニクス メイコム(株)
タッチパネル・システムズ(株)
(株)大真空
太陽誘電(株)
Taiwan Electrical and Electronic Manufacturers' Association
Allied Cable Corporation
Bright View Electronics
Capxon Electronic Industrial Co., Ltd.
Elka International Ltd.
Ferrico Corporation
Flash Star Industrial Co., Ltd.
Glory Mark Electronic Ltd., Taiwan Branch(B.V.I.)
Hi-Light Electronic Co., Ltd.
InnoDick Corp.
International Super Micro Technology Co., Ltd.
Jess-Link Products Co., Ltd.
Jin Yih Shyang Enterprise Co., Ltd.
Kingbright Electronic Co., Ltd.
L&K Precision Technology Co., Ltd.
Lelon Electronics Corporation
Li Tone Electronics Co., Ltd.
Lucent Trans Electronics Co., Ltd.
Magic Technology Co., Ltd.
OBO Pro. 2 Inc.
PTEC International Co., Ltd.
Queen Core Electronics Inc.
San Jose Navigation, Inc.
Taiwan Chinsan Electronic Ind. Co., Ltd.
Total Technologies Ltd.
Unisonic Technologies Co., Ltd.
Walta Electronic Co., Ltd.
Wan Jeou Pyng Plastics Industry Co., Ltd.
Winstar Display Co., Ltd.
Worldwide Cable Opto Corp.
Y & Y Unictron Enterprise Co., Ltd.
Yeebo LCD Ltd.
Yuan Dean Scientific Co., Ltd.
Zifor Enterprise Co., Ltd.
Zonkas Electronic Co., Ltd.
NEOSTAR TECHNOLOGY CO., LTD.
タキテック
(株)
多治見無線電機(株)
(株)
タムラ製作所
(株)チップワンストップ
千葉県
China Electronics Appliance Corporation
Brightek Optoelectronic Co., Ltd.
Greatest Electronics Co., Ltd
Kan Battery Co., Ltd.
Shenzhen Jinghua Displays Co., Ltd.
Shenzhen Zanty Electronics Co., Ltd
Weifang Gongda Tele-communications Co., Ltd.
DXアンテナ(株)
DMカードジャパン(株)
帝国通信工業(株)
ディスプレイサーチ
TDK(株)
(株)
てぃのす
Telephus Inc.
(株)電経新聞社
(株)電子ジャーナル
(社)電子情報技術産業協会
(社)電子情報技術産業協会 ECセンター
電子部品・デバイスが支えるカーエレクトロニクスPLAZA
・企業展示ゾーン
アルプス電気(株)
(株)大泉製作所
進工業(株)
双信電機(株)
TDK(株)
東光(株)
日本シイエムケイ
(株)
日立アプライアンス
(株)
北陸電気工業(株)
ミツミ電機(株)
・テーマゾーン(パネル展示)
石塚電子(株)
SMK(株)
STマイクロエレクトロニクス
エプソントヨコム(株)
(株)大泉製作所
沖エンジニアリング
(株)
オスラムオプトセミコンダクターズ
オプトレックス
(株)
クロニクス
(株)
コニカミノルタオプト
(株)
シチズン電子(株)
シチズン時計(株)
シチズンミヨタ
(株)
新日本無線(株)
進工業(株)
スミダコーポレーション(株)
双信電機(株)
タイコ エレクトロニクス グループ
(株)大真空
TDK(株)
東光(株)
ニチコン(株)
日本ケミコン(株)
日本シイエムケイ
(株)
日本電波工業(株)
日本MEMS(株)
ノリタケ伊勢電子(株)
ハートランド・データ
(株)
浜松ホトニクス
(株)
日立金属(株)
グループ
藤倉通商(株)
北陸電気工業(株)
本多通信工業(株)
ミツミ電機(株)
(株)村田製作所
山下マテリアル(株)
(株)ルネサス テクノロジ
ルビコン(株)
(株)
ワカ製作所
(株)電波新聞社
東海通信工業(株)
(株)東京ウェルズ
東京コスモス電機(株)
東京電波(株)
東光(株)
(株)東芝
東洋エレクトロ(株)
東洋合成工業(株)
東洋電子技研(株)
(株)常盤商行
栃木県・和歌山県・千歳市 企業誘致実行委員会
栃木県/栃木県工業団地連絡協議会
和歌山県
千歳市
(株)
トプコンテクノハウス
(株)
トヨテック
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
20
デジタルネットワーク ステージ
21
9. 出展者一覧
(株)アイアクセル
(社)情報通信設備協会 関東地方本部
(株)アイ・シー・テクノロジー
iVDRハードディスクドライブ・コンソーシアム
アクセシビリティ PLAZA
(株)NTTドコモ
三洋電機(株)
東日本電信電話(株)
西日本電信電話(株)
富士通(株)
(株)
プラスヴォイス
マイクロソフト
(株)
(株)ユニコム
朝日木材加工(株)
(株)アダムスコミュニケーション
(株)アルファシステムズ
安心空間コンソーシアム
アンリツ(株)
イーマーク&ビューネクス
(有)石川光学造形研究所
IFA/ベルリン国際コンシューマー・エレクトロニクス展
International CES
(株)
インターネットイニシアティブ
WILLCOM コアモジュールフォーラム
HD DVD プロモーショングループ
(株)エーエム・ピーエム・ジャパン
ATI Technologies Inc.
エコーネット コンソーシアム
SDカードアソシエーション
NECグループ
NEC
NECソフト
(株)エヌジーシー
NTTアドバンステクノロジ(株)
(株)NTTドコモ
FAシステムエンジニアリング
(株)
エフエーネット
(株)
タップスコンピュータ
(株)
フジックス
(株)エンティス
(株)
オウエン
カナダ・パビリオン
アイファイヤー・テクノロジー社
アイメックス・システムズ(株)
ATIテクノロジ−ズ ジャパン(株)
エリアス・スリー・ディー
オンタリオ州国際マーケティングセンター
カナダ・アルバ−タ州政府在日事務所
スペーシャル・ビュウ Inc.
センシオ
ボルトX
キッセイコムテック
(株)
キヤノン(株)
(株)東芝
SED(株)
KDDI(株)
高速電力線通信推進協議会
(株)
コージェント
コニカミノルタオプト
(株)
(社)
コンピュータソフトウェア協会
(株)サンストリーム
サンディスク
(株)
CCPIT Electronics & Information Sub-Council(CCPIT ECC)
CHANGZHOU TRAFUL ELECTRONIC CO.,LTD
TITEK ELECTRONICS LIMITED
(有)
シーピーアイ
International Microsystems Inc.
(株)SEEBOX
シャープ(株)
独立行政法人 情報通信研究機構
(株)ATR-Promotions
沖電気工業(株)
(株)国際電気通信基礎技術研究所
(株)東芝
日立製作所
富士通(株)
三菱電機(株)
ユーディナデバイス
(株)
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所
電子部品・デバイス&装置 ステージ
Sky(株)
セキュリティ産業新聞社
(株)Sentivision
(株)ゼンテック・テクノロジー・ジャパン
(株)ゼン・ティーコム
(株)ゼンリン
(株)
ゾックス
ソニー(株)/ソニーマーケティング(株)
ソラン(株)
ソラン・コムセック コンサルティング(株)
ターガス・ジャパン(株)
(株)
ダイナコネクティブ
大連ソフトウェアパーク日本(株)
Dalian UCOM Software Co., Ltd.
Taiwan Electrical and Electronic Manufacturers' Association
Asuka Semiconductor Inc.
Goldennet Technology Inc.
Hamg Shing Technology Corp.
ITRI
Main Super Enterprises Co., Ltd.
Silverstone Technology Co., Ltd.
Spectec Computer Co., Ltd.
Taiwan Micro Voice Electron Co., Ltd.
Vogue Technology Co., Ltd.
ダウ・ジョーンズ・ジャパン(株)
China International Consumer Electronics Show
China Electronics Appliance Corporation
China Film Equipment Corporation
Shenzhen AEE Technology Co., Ltd.
(株)
ツーウェイ新聞社
Tianjin Economic-Technological Development Area
Tzero Technologies Inc
帝国インキ製造(株)
(株)ディジタル・ストリームス
テクノブレーン(株)
テケネットワークス
(株)
デジタル リビング ネットワーク アライアンス
デルタ電子(株)
電機・電子5団体 環境パネル展示
(社)電波産業会
(株)電波タイムス社
(株)東芝
TOYO TECHNOLOGY LIMITED
(株)豊通エレクトロニクス
奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科光機能素子科学講座
日経BP社
日産自動車(株)
日本ビクター
(株)
「ネットKADEN 2006」アワードコーナー
ネットワークジャパン(株)
NemeriX SA
(株)Nero
(株)
ノマドグレイス
ハートランド・データ
(株)
パイオニア(株)
HATS PLAZA
・SIPグループ
(株)
インフォーエス
NECインフロンティア(株)
沖電気工業(株)
・MPEG4グループ
NECエンジニアリング
(株)
ソニー(株)
日立情報通信エンジニアリング
(※日立ハイブリッドネットワーク(株)より社名変更)
富士通(株)
・PBXグループ
NECインフロンティア(株)
沖電気工業(株)
(株)
日立コミュニケーションテクノロジー
富士通(株)
・ファクシミリグループ
(株)
インターコム
CIAJ 画像情報ファクシミリ委員会
・TTCグループ
(社)情報通信技術委員会
Varioptic SA
(株)
ビーエヌ テクノロジー
(株)BCN
(株)
日立製作所
(株)
日立製作所
(株)
日立国際電気
(株)
日立産機システム
日立電子サービス
(株)
日立情報通信エンジニアリング(株)
(※日立ハイブリッドネットワーク(株)より社名変更)
日立マクセル(株)
piXlogic
ひろがるデジタル!未来さきどり館(NHK・JEITA)
(社)地上デジタル放送推進協会
(社)デジタルラジオ推進協会
(社)
日本ケーブルテレビ連盟
(社)BSデジタル放送推進協会
富士ソフト
(株)
富士通(株)
(株)
プラックス
プラットフォームビジネスアリーナ
・モバイルマルチユースゾーン
情報通信ネットワーク産業協会
(株)NTTドコモ
KDDI(株)
(株)
ソフトバンクモバイル
(株)ACCESS
有限責任中間法人PUCC
・デジタルコミュニティゾーン
九州大学デジタルコミュニティ実証実験プロジェクト
高松デジタルコミュニティ実証実験プロジェクト
・情報大航海プロジェクトゾーン
NTTレゾナント
(株)
(株)
ジャステック
シャープ(株)
ソフトバンクBB
(株)
東京大学
日本放送協会
富士通(株)
北海道大学
三菱商事(株)
早稲田大学
・テレビポータルゾーン
シャープ(株)
ソニー(株)
(株)東芝
松下電器産業(株)
(株)
日立製作所
ブルーレイ ディスク アソシエーション
フレパー・ネットワークス
(株)
(株)
プレミエア・マウンツ
ペンタックス
(株)
ボーズ(株)
(株)マイクロボード・テクノロジー
マスプロ電工(株)
松下電器産業(株)
マルティスープ(株)
三菱電機(株)
MiraDeed Technology Corp.,
コバテル(株)
メモリースティック
モリト
(株)
(株)U'eyes Design
ユニバーサルエレクトロニクス
ワイヤレステクノロジー
(株)
(株)
ブルーネクストジャパン
(株)アーム電子グループ
(株)アーム電子
(株)
ダイヤテック
菱光電子工業(株)
RFID PLAZA
RFADテクノロジー
アイクレックス
(株)
(株)アイテス
(株)
イマック
(株)アイペックス
旭化成電子(株)
アシダ音響(株)
アスペクト・システム(有)
アドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ(株)
(株)アピステ
アムトランス
(株)
アメリカ・ツウ・ジャパン・インク
アルプス電気(株)
E&E Japan(株)
E2 パブリッシング
(株)
石塚電子(株)
五鈴精工硝子(株)
ITOCHU Hong Kong Ltd.
因幡電機産業(株)
(株)
インコム
インターナショナル・レクティファイアー・ジャパン(株)
(株)
インタフェース
WEIFANG HAILI ELECTRONIC CO., LTD.
エイシップ・ソリューションズ(株)
エイム電子(株)
SMK(株)
STS
STマイクロエレクトロニクス
ヱトー(株)
NECトーキン(株)
NEC三栄(株)
NTTエレクトロニクス
(株)
エプソントヨコム(株)
FDK(株)
electronica 2006 - メッセ・ミュンヘン
(株)大泉製作所
大阪市・IBPC大阪 企業誘致センター
大阪特殊硝子(株)
オータックス
(株)
(株)
オーム社
岡本硝子(株)
岡谷電機産業(株)
沖エンジニアリング
(株)
沖電気工業(株)
オスラムオプトセミコンダクターズ
オプトレックス
(株)
OmniVision Technologies, Inc.
オムロン(株)
(株)パワーシステム
加賀コンポーネント
(株)
加美電子工業(株)
岸本産業(株)
第三化成(株)
(株)技術調査会
(株)北上オフィスプラザ
キマンダ
京セラ
(株)
京セラエルコ
(株)
京セラオプテック
(株)
(財)
くまもとテクノ産業財団
クロニクス
(株)
KFE JAPAN(株)
コアスタッフ(株)
(株)工業調査会
KOA(株)
コーデンシ(株)
GO FORWARD ENTERPRISE CORP.
コントロール・プラン(有)
(有)
ジャワシステム
COMBOTRONIC LTD.
埼玉県
栄通信工業(株)
SUNX(株)
SUNG MUN ELECTRONICS CO., LTD.
三洋電機(株)
サンライク
(株)
CQ出版(株)
CCPIT Electronics & Information Sub-Council(CCPIT ECC)
ANSHNA YES OPTOELECTRONICS DISPLAY CO.,LTD
FULLING & CEIEC CO.,LTD
LIANYUNGANG RICH-OMEN COMMERCIAL CO.,LTD
McNair Technology Co.,Ltd
NINGBO BRIGHTECH OPTOELECTRONICS CO.,LTD
SANGNY TECHNOLOGY CO.,LTD
SHENZHEN FASTPRINT CIRCUIT TECH CO.,LTD
SHENZHEN HORN ELECTROACOUSTIC TECHNOLOGY CO.,LTD
SHENZHEN SUNLORD ELECTRONICS CO.,LTD
UNITECH BATTERY LIMITED
XINJIANG JOINWORLD CO.,LTD
(株)
シェアード・ソリューション・サービス
JFEミネラル(株)
ジェーピーシー
(株)
日本パルス工業(株)
SigmaTel Asia Ltd.
静岡県
シチズン グループ
シチズン時計(株)
シチズン電子(株)
シチズン・システムズ(株)
シチズン・ディスプレイズ(株)
シチズンミヨタ
(株)
狭山精密工業(株)
シチズンファインテック
(株)
シチズン東北(株)
シチズンTIC(株)
(株)芝浦電子
(株)
シバソク
ジャパンソウル半導体(株)
JOYIN CO., LTD.
JOINSOON ELECTRONICS MFG. CO., LTD.
(社)情報処理学会
新日本無線(株)
進工業(株)
スタンレー電気(株)
Spansion Japan(株)
(株)住田光学ガラス
スミダコーポレーション(株)
(株)住友金属エレクトロデバイス
住友スリーエム(株)
住友電気工業(株)
駿河精機(株)
世廣 Technologies Co., Ltd.
摂津金属工業(株)
セミコンキャリ
(株)
全国電子部品流通連合会
双信電機(株)
第一電子工業(株)
泰榮電器(株)
大研化学工業(株)
タイコ エレクトロニクス グループ
タイコ エレクトロニクス アンプ(株)
タイコ エレクトロニクス レイケム(株)
タイコ エレクトロニクス イーシー(株)
タイコ エレクトロニクス メイコム(株)
タッチパネル・システムズ(株)
(株)大真空
太陽誘電(株)
Taiwan Electrical and Electronic Manufacturers' Association
Allied Cable Corporation
Bright View Electronics
Capxon Electronic Industrial Co., Ltd.
Elka International Ltd.
Ferrico Corporation
Flash Star Industrial Co., Ltd.
Glory Mark Electronic Ltd., Taiwan Branch(B.V.I.)
Hi-Light Electronic Co., Ltd.
InnoDick Corp.
International Super Micro Technology Co., Ltd.
Jess-Link Products Co., Ltd.
Jin Yih Shyang Enterprise Co., Ltd.
Kingbright Electronic Co., Ltd.
L&K Precision Technology Co., Ltd.
Lelon Electronics Corporation
Li Tone Electronics Co., Ltd.
Lucent Trans Electronics Co., Ltd.
Magic Technology Co., Ltd.
OBO Pro. 2 Inc.
PTEC International Co., Ltd.
Queen Core Electronics Inc.
San Jose Navigation, Inc.
Taiwan Chinsan Electronic Ind. Co., Ltd.
Total Technologies Ltd.
Unisonic Technologies Co., Ltd.
Walta Electronic Co., Ltd.
Wan Jeou Pyng Plastics Industry Co., Ltd.
Winstar Display Co., Ltd.
Worldwide Cable Opto Corp.
Y & Y Unictron Enterprise Co., Ltd.
Yeebo LCD Ltd.
Yuan Dean Scientific Co., Ltd.
Zifor Enterprise Co., Ltd.
Zonkas Electronic Co., Ltd.
NEOSTAR TECHNOLOGY CO., LTD.
タキテック
(株)
多治見無線電機(株)
(株)
タムラ製作所
(株)チップワンストップ
千葉県
China Electronics Appliance Corporation
Brightek Optoelectronic Co., Ltd.
Greatest Electronics Co., Ltd
Kan Battery Co., Ltd.
Shenzhen Jinghua Displays Co., Ltd.
Shenzhen Zanty Electronics Co., Ltd
Weifang Gongda Tele-communications Co., Ltd.
DXアンテナ(株)
DMカードジャパン(株)
帝国通信工業(株)
ディスプレイサーチ
TDK(株)
(株)
てぃのす
Telephus Inc.
(株)電経新聞社
(株)電子ジャーナル
(社)電子情報技術産業協会
(社)電子情報技術産業協会 ECセンター
電子部品・デバイスが支えるカーエレクトロニクスPLAZA
・企業展示ゾーン
アルプス電気(株)
(株)大泉製作所
進工業(株)
双信電機(株)
TDK(株)
東光(株)
日本シイエムケイ
(株)
日立アプライアンス
(株)
北陸電気工業(株)
ミツミ電機(株)
・テーマゾーン(パネル展示)
石塚電子(株)
SMK(株)
STマイクロエレクトロニクス
エプソントヨコム(株)
(株)大泉製作所
沖エンジニアリング
(株)
オスラムオプトセミコンダクターズ
オプトレックス
(株)
クロニクス
(株)
コニカミノルタオプト
(株)
シチズン電子(株)
シチズン時計(株)
シチズンミヨタ
(株)
新日本無線(株)
進工業(株)
スミダコーポレーション(株)
双信電機(株)
タイコ エレクトロニクス グループ
(株)大真空
TDK(株)
東光(株)
ニチコン(株)
日本ケミコン(株)
日本シイエムケイ
(株)
日本電波工業(株)
日本MEMS(株)
ノリタケ伊勢電子(株)
ハートランド・データ
(株)
浜松ホトニクス
(株)
日立金属(株)
グループ
藤倉通商(株)
北陸電気工業(株)
本多通信工業(株)
ミツミ電機(株)
(株)村田製作所
山下マテリアル(株)
(株)ルネサス テクノロジ
ルビコン(株)
(株)
ワカ製作所
(株)電波新聞社
東海通信工業(株)
(株)東京ウェルズ
東京コスモス電機(株)
東京電波(株)
東光(株)
(株)東芝
東洋エレクトロ(株)
東洋合成工業(株)
東洋電子技研(株)
(株)常盤商行
栃木県・和歌山県・千歳市 企業誘致実行委員会
栃木県/栃木県工業団地連絡協議会
和歌山県
千歳市
(株)
トプコンテクノハウス
(株)
トヨテック
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
20
デジタルネットワーク ステージ
21
9. 出展者一覧
10 . 来 場 者 数・来 場 者 分 析
長瀬産業(株)
(株)七星科学研究所
新潟県
(株)ニシヤマ
(株)ニソール
ニチコン(株)
日刊工業新聞社
日刊工業新聞社
日経BP社
日経BP社
日本アンテナ(株)
日本ケミコン(株)
日本メクトロン(株)
日本エヤークラフトサプライ
(株)
日本オートマチックマシン(株)
日本開閉器工業(株)
日本航空電子工業(株)
日本シイエムケイ
(株)
日本テクトロニクス
(株)
日本電産コパル電子(株)
日本電波工業(株)
(株)
日本ファインケム
日本MEMS(株)
日本モレックス
(株)
日本レクセル(株)
(株)ネオネット
(株)
フリーダム・グループ
ノウルズ・エレクトロニクス・ジャパン(株)
ノウルズ・エレクトロニクス
ノリタケ伊勢電子(株)
パイオニア(株)
函館市
公立はこだて未来大学
浜井電球工業(株)
浜松ホトニクス
(株)
浜松メトリックス
(株)
パルステック工業(株)
(株)
ビーエムオージャパン
BYD ジャパン
ビクトレックス・エムシー
(株)
日立エーアイシー(株)
日立金属グループ
日本非晶質金属(株)
日立金属(株)
(株)NEOMAX
日立フェライト電子(株)
(株)
日立メタルプレシジョン
ピュアエレクトロニクス
(株)
ひょうご・神戸投資サポートセンター
ヒロセ電機(株)
VBEST ELECTRONICS LTD.
フェトン(株)
フォスター電機(株)
藤倉通商(株)
フジサンケイビジネスアイ/日本工業新聞社
双葉電子工業(株)
北陸地域企業誘致連絡会
北陸電気工業(株)
ホシデン(株)
ボッシュ
ボッシュ オートモーティブ エレクトロニクス
ボッシュ センサーテック
HOYA(株)オプティクス事業部
香港貿易発展局
Bois Technology Ltd.
Elec & Eltek Display Technology Ltd.
Golden Power Rubber Products Ltd.
Hi-Tech Silicone Rubber Mfy Ltd.
MNR Technology(HK)Ltd.
PowerHuB Industrial Co., Ltd.
RCL Display Ltd.
Sun Fai Industrial Company
Truly Semiconductors Ltd.
Xinruilian Electronics(HK)Co.
本多通信工業(株)
Microvision, Inc.
MICRON TECHNOLOGY, INC.
(株)マウビック
松尾電器産業(株)
(株)マックエイト
松下電工(株)
松下制御機器(株)
丸文(株)
(株)MARUWA
三重県津市サイエンスシティ
三菱製紙(株)
三菱マテリアル(株)
ミツミ電機(株)
(株)緑測器
宮崎県
(株)ムラカミ
(株)村田製作所
名豊電機(株)
ものづくりイノベーションPLAZA
・日刊工業新聞社・モノづくり部品大賞
(株)アトラテックジャパン
NECエレクトロニクス
(株)
NECトーキン(株)
NTN
(株)
中央発條(株)
(株)帝国電機製作所
TDK
(株)
(株)テクニスコ
東海ゴム工業(株)
豊田鉄工(株)/住友金属工業(株)
日本精工(株)
日立ツール(株)
(株)
フジキン
(株)不二越
三木プーリ
(株)
山一電機(株)
山下マテリアル(株)
ユー・エム・シー・エレクトロニクス
(株)
(株)友玉園セラミックス
ユビキタスネットワークシンポジウム2006ショーケース
・超小型チッププロジェクト
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所
・UAAプロジェクト
(株)
日立製作所
東京大学
日本電信電話(株)
大阪大学
・Ubilaプロジェクト
九州工業大学
(株)KDDI研究所
NEC
富士通(株)
東京大学
慶應義塾大学
KDDI(株)
・電子タグ高度利活用技術研究プロジェクト
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)
日本アイ・ビー・エム(株)
(株)NTTデータ NEC
(株)東芝
横河電機(株)
・ユビキタスセンサーネットワーク技術に関する研究開発
三菱電機(株) 情報技術総合研究所
松下電器産業(株) パナソニック システムソリューションズ社
・アジアユビキタスプラットフォームプロジェクト
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所
・ネットワーク・ロボット・プロジェクト
(株)国際電気通信基礎技術研究所
三菱重工業(株)
日本電信電話(株)
(株)東芝 ・情報家電高度利活用技術研究プロジェクト
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)
三菱電機(株) 情報技術総合研究所
横須賀市
ランディス
(株)
リーダー電子(株)
リード・ビジネス・インフォメーション(株)
(株)理経
(株)浅沼商会
(株)
リテルヒューズ
(株)
リョーサン
(株)ルネサス テクノロジ
ルビコン(株)
ローム(株)
(株)
ワールド・クウリアー
(株)
ワカ製作所
1 Ltd.
10月3日
(火)
10月4日
(水)
10月5日
(木)
10月6日
(金)
10月7日
(土)
合 計
20,448
32,741
39,142
39,192
21,783
153,306
海外登録来場者
1,004
910
633
371
276
3,194
登録プレス数
1,168
312
178
321
114
2,093
出展関係者
8,617
7,151
6,164
7,294
6,448
35,674
合 計
31,237
41,114
46,117
47,178
28,621
194,267
1,041
1,091
1,292
1,054
4,478
31,237
42,155
47,208
48,470
29,675
198,745
国内登録来場者数
再来場者数
延べ来場者数
2.来場者の属性
業 種
産学交流パビリオン
岩手大学
愛媛大学
鹿児島大学
神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科
神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科
関東学院大学
九州工業大学 電気工学科 和泉研究室
九州工業大学 マイクロ化総合技術センター 中村研究室
九州東海大学
熊本大学 末吉研究室
高知工科大学 総合研究所マテリアルデザインセンター 山本哲也
高知工科大学 フロンティア工学コース 古沢浩
拓殖大学工業デザイン学科・横断型産学協同プロジェクト
千葉工業大学 千葉大学 伊藤・北神・難波研究室
千葉大学 阪田研究室
筑波大学 岡本研究室
筑波大学 システム情報工学研究科視覚メディア研究室
筑波大学 人間情報処理研究室 鬼沢研究室
筑波大学大学院システム情報工学研究科知能機能システム専攻
国立大学法人 電気通信大学
東海大学
東京工科大学 伊藤研究室
東京工科大学 インストラクショナル・メディア・プロジェクト
東京工業大学・東京芸術大学
東京電機大学 理工学部電子情報工学科 平栗研究室
東北工業大学 新技術創造研究センター
22.7%
経営者・役員
電子部品・電子デバイスメーカ・部門
16.8%
管理職
29.0%
22
Hexago
Innerbus Co., Ltd.
InternetSpeech
I-Sprint
Jungo Software Technologies
Lotus Web Studio Inc.
MACRONETICS
Matrixstream Technologies Inc.
Nadsoft Inc.
Nexcode System Co., Ltd
Planisware
PREVISITE
QuazarCom
Raonet Systems, Inc.
Realeyes3D
SMART NETWORK SOLUTIONS COMMUNICATIONS
Snowflake Productions GmbH
TeleVital
Thales e-Security(Asia)Ltd.
Trinity Convergence
2itech Co., Ltd.
ULYSSEO
Valt.X Technologies Inc.
Vibrant Media, Inc.
XYALIS
SYSTAR
Zeelabs(Pvt)Ltd
9.1%
一般
61.9%
ソフトウェアメーカ・ソフトハウス・システムインテグレータ
4.5%
自動車・輸送機器メーカ
1.7%
医療機器メーカ
0.5%
機械・精密機器メーカ
6.1%
その他メーカ
8.0%
デジタルネットワークステージ
65.2%
通信サービス
3.0%
ホーム&パーソナルゾーン
44.0%
インターネットサービス・Webコンテンツ
1.2%
ビジネス&ソサエティーゾーン
21.2%
放送サービス・映像コンテンツ
2.2%
電子部品・デバイス&装置ステージ
34.8%
情報処理・情報サービス
1.3%
半導体ゾーン
13.7%
調査・コンサルティング
1.2%
表示デバイスゾーン
7.8%
IT関連 貿易・商社
4.6%
受動部品ゾーン
2.3%
IT関連 流通・販売
2.5%
機構・機能部品ゾーン
6.0%
金融・証券・保険
1.5%
材料・電池・電源ゾーン
4.1%
出版・広告・印刷
2.5%
計測・試験・製造装置ゾーン
0.6%
建設・不動産
1.2%
PRゾーン
0.3%
その他サービス業
4.3%
官公庁・団体
1.7%
関心あるステージ/ゾーン
1.8%
その他業種・一般・学生
国立大学法人 徳島大学
富山大学 芸術文化学部
日本女子大学 小舘研究室
広島市立大学
国立大学法人 福井大学
北海道大学 大学院情報科学研究科 システム創成情報学講座
北海道大学 電子科学研究所
北海道東海大学
武蔵工業大学
明治大学
国立大学法人 山形大学
早稲田大学
JETRO BIZMATCH@CEATEC JAPAN 2006
Ahranta
Altair Semiconductor Ltd
Apach Network
Aranxa Software
Asia Software
AtomiZ
Audiantis
AXWAY
BigFix, Inc.
BiPulse Networks, Inc.
BOINTECH CO., LTD
Endtone, LLC
Exploit Technologies Pte Ltd
Forte Media
Futuremark Corporation
職 制
電子・情報通信機器メーカ・部門
学校・研究・教育機関
イベントホール
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
1.来場者数
10.7%
職 種
経営・管理・総務・経理
性 別
11.3%
男 性
90.9%
コンサルタント
1.7%
女 性
9.1%
購買・資材・バイヤー
2.4%
研究・開発
システム管理・保守
エンジニア・設計・デザイン・クリエイティブ
20.0%
1.6%
14.6%
年 齢
∼19才
2.4%
生産・製造・検査
3.2%
20∼29才
20.1%
情報処理・オペレーション
0.9%
30∼39才
28.5%
調査・企画・マーケティング
8.7%
40∼49才
25.3%
広報・宣伝
1.2%
50∼59才
17.3%
営業・販売
21.3%
その他の職種・一般・学生
13.1%
60才∼
6.4%
23
9. 出展者一覧
10 . 来 場 者 数・来 場 者 分 析
長瀬産業(株)
(株)七星科学研究所
新潟県
(株)ニシヤマ
(株)ニソール
ニチコン(株)
日刊工業新聞社
日刊工業新聞社
日経BP社
日経BP社
日本アンテナ(株)
日本ケミコン(株)
日本メクトロン(株)
日本エヤークラフトサプライ
(株)
日本オートマチックマシン(株)
日本開閉器工業(株)
日本航空電子工業(株)
日本シイエムケイ
(株)
日本テクトロニクス
(株)
日本電産コパル電子(株)
日本電波工業(株)
(株)
日本ファインケム
日本MEMS(株)
日本モレックス
(株)
日本レクセル(株)
(株)ネオネット
(株)
フリーダム・グループ
ノウルズ・エレクトロニクス・ジャパン(株)
ノウルズ・エレクトロニクス
ノリタケ伊勢電子(株)
パイオニア(株)
函館市
公立はこだて未来大学
浜井電球工業(株)
浜松ホトニクス
(株)
浜松メトリックス
(株)
パルステック工業(株)
(株)
ビーエムオージャパン
BYD ジャパン
ビクトレックス・エムシー
(株)
日立エーアイシー(株)
日立金属グループ
日本非晶質金属(株)
日立金属(株)
(株)NEOMAX
日立フェライト電子(株)
(株)
日立メタルプレシジョン
ピュアエレクトロニクス
(株)
ひょうご・神戸投資サポートセンター
ヒロセ電機(株)
VBEST ELECTRONICS LTD.
フェトン(株)
フォスター電機(株)
藤倉通商(株)
フジサンケイビジネスアイ/日本工業新聞社
双葉電子工業(株)
北陸地域企業誘致連絡会
北陸電気工業(株)
ホシデン(株)
ボッシュ
ボッシュ オートモーティブ エレクトロニクス
ボッシュ センサーテック
HOYA(株)オプティクス事業部
香港貿易発展局
Bois Technology Ltd.
Elec & Eltek Display Technology Ltd.
Golden Power Rubber Products Ltd.
Hi-Tech Silicone Rubber Mfy Ltd.
MNR Technology(HK)Ltd.
PowerHuB Industrial Co., Ltd.
RCL Display Ltd.
Sun Fai Industrial Company
Truly Semiconductors Ltd.
Xinruilian Electronics(HK)Co.
本多通信工業(株)
Microvision, Inc.
MICRON TECHNOLOGY, INC.
(株)マウビック
松尾電器産業(株)
(株)マックエイト
松下電工(株)
松下制御機器(株)
丸文(株)
(株)MARUWA
三重県津市サイエンスシティ
三菱製紙(株)
三菱マテリアル(株)
ミツミ電機(株)
(株)緑測器
宮崎県
(株)ムラカミ
(株)村田製作所
名豊電機(株)
ものづくりイノベーションPLAZA
・日刊工業新聞社・モノづくり部品大賞
(株)アトラテックジャパン
NECエレクトロニクス
(株)
NECトーキン(株)
NTN
(株)
中央発條(株)
(株)帝国電機製作所
TDK
(株)
(株)テクニスコ
東海ゴム工業(株)
豊田鉄工(株)/住友金属工業(株)
日本精工(株)
日立ツール(株)
(株)
フジキン
(株)不二越
三木プーリ
(株)
山一電機(株)
山下マテリアル(株)
ユー・エム・シー・エレクトロニクス
(株)
(株)友玉園セラミックス
ユビキタスネットワークシンポジウム2006ショーケース
・超小型チッププロジェクト
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所
・UAAプロジェクト
(株)
日立製作所
東京大学
日本電信電話(株)
大阪大学
・Ubilaプロジェクト
九州工業大学
(株)KDDI研究所
NEC
富士通(株)
東京大学
慶應義塾大学
KDDI(株)
・電子タグ高度利活用技術研究プロジェクト
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)
日本アイ・ビー・エム(株)
(株)NTTデータ NEC
(株)東芝
横河電機(株)
・ユビキタスセンサーネットワーク技術に関する研究開発
三菱電機(株) 情報技術総合研究所
松下電器産業(株) パナソニック システムソリューションズ社
・アジアユビキタスプラットフォームプロジェクト
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所
・ネットワーク・ロボット・プロジェクト
(株)国際電気通信基礎技術研究所
三菱重工業(株)
日本電信電話(株)
(株)東芝 ・情報家電高度利活用技術研究プロジェクト
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)
三菱電機(株) 情報技術総合研究所
横須賀市
ランディス
(株)
リーダー電子(株)
リード・ビジネス・インフォメーション(株)
(株)理経
(株)浅沼商会
(株)
リテルヒューズ
(株)
リョーサン
(株)ルネサス テクノロジ
ルビコン(株)
ローム(株)
(株)
ワールド・クウリアー
(株)
ワカ製作所
1 Ltd.
10月3日
(火)
10月4日
(水)
10月5日
(木)
10月6日
(金)
10月7日
(土)
合 計
20,448
32,741
39,142
39,192
21,783
153,306
海外登録来場者
1,004
910
633
371
276
3,194
登録プレス数
1,168
312
178
321
114
2,093
出展関係者
8,617
7,151
6,164
7,294
6,448
35,674
合 計
31,237
41,114
46,117
47,178
28,621
194,267
1,041
1,091
1,292
1,054
4,478
31,237
42,155
47,208
48,470
29,675
198,745
国内登録来場者数
再来場者数
延べ来場者数
2.来場者の属性
業 種
産学交流パビリオン
岩手大学
愛媛大学
鹿児島大学
神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科
神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科
関東学院大学
九州工業大学 電気工学科 和泉研究室
九州工業大学 マイクロ化総合技術センター 中村研究室
九州東海大学
熊本大学 末吉研究室
高知工科大学 総合研究所マテリアルデザインセンター 山本哲也
高知工科大学 フロンティア工学コース 古沢浩
拓殖大学工業デザイン学科・横断型産学協同プロジェクト
千葉工業大学 千葉大学 伊藤・北神・難波研究室
千葉大学 阪田研究室
筑波大学 岡本研究室
筑波大学 システム情報工学研究科視覚メディア研究室
筑波大学 人間情報処理研究室 鬼沢研究室
筑波大学大学院システム情報工学研究科知能機能システム専攻
国立大学法人 電気通信大学
東海大学
東京工科大学 伊藤研究室
東京工科大学 インストラクショナル・メディア・プロジェクト
東京工業大学・東京芸術大学
東京電機大学 理工学部電子情報工学科 平栗研究室
東北工業大学 新技術創造研究センター
22.7%
経営者・役員
電子部品・電子デバイスメーカ・部門
16.8%
管理職
29.0%
22
Hexago
Innerbus Co., Ltd.
InternetSpeech
I-Sprint
Jungo Software Technologies
Lotus Web Studio Inc.
MACRONETICS
Matrixstream Technologies Inc.
Nadsoft Inc.
Nexcode System Co., Ltd
Planisware
PREVISITE
QuazarCom
Raonet Systems, Inc.
Realeyes3D
SMART NETWORK SOLUTIONS COMMUNICATIONS
Snowflake Productions GmbH
TeleVital
Thales e-Security(Asia)Ltd.
Trinity Convergence
2itech Co., Ltd.
ULYSSEO
Valt.X Technologies Inc.
Vibrant Media, Inc.
XYALIS
SYSTAR
Zeelabs(Pvt)Ltd
9.1%
一般
61.9%
ソフトウェアメーカ・ソフトハウス・システムインテグレータ
4.5%
自動車・輸送機器メーカ
1.7%
医療機器メーカ
0.5%
機械・精密機器メーカ
6.1%
その他メーカ
8.0%
デジタルネットワークステージ
65.2%
通信サービス
3.0%
ホーム&パーソナルゾーン
44.0%
インターネットサービス・Webコンテンツ
1.2%
ビジネス&ソサエティーゾーン
21.2%
放送サービス・映像コンテンツ
2.2%
電子部品・デバイス&装置ステージ
34.8%
情報処理・情報サービス
1.3%
半導体ゾーン
13.7%
調査・コンサルティング
1.2%
表示デバイスゾーン
7.8%
IT関連 貿易・商社
4.6%
受動部品ゾーン
2.3%
IT関連 流通・販売
2.5%
機構・機能部品ゾーン
6.0%
金融・証券・保険
1.5%
材料・電池・電源ゾーン
4.1%
出版・広告・印刷
2.5%
計測・試験・製造装置ゾーン
0.6%
建設・不動産
1.2%
PRゾーン
0.3%
その他サービス業
4.3%
官公庁・団体
1.7%
関心あるステージ/ゾーン
1.8%
その他業種・一般・学生
国立大学法人 徳島大学
富山大学 芸術文化学部
日本女子大学 小舘研究室
広島市立大学
国立大学法人 福井大学
北海道大学 大学院情報科学研究科 システム創成情報学講座
北海道大学 電子科学研究所
北海道東海大学
武蔵工業大学
明治大学
国立大学法人 山形大学
早稲田大学
JETRO BIZMATCH@CEATEC JAPAN 2006
Ahranta
Altair Semiconductor Ltd
Apach Network
Aranxa Software
Asia Software
AtomiZ
Audiantis
AXWAY
BigFix, Inc.
BiPulse Networks, Inc.
BOINTECH CO., LTD
Endtone, LLC
Exploit Technologies Pte Ltd
Forte Media
Futuremark Corporation
職 制
電子・情報通信機器メーカ・部門
学校・研究・教育機関
イベントホール
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
1.来場者数
10.7%
職 種
経営・管理・総務・経理
性 別
11.3%
男 性
90.9%
コンサルタント
1.7%
女 性
9.1%
購買・資材・バイヤー
2.4%
研究・開発
システム管理・保守
エンジニア・設計・デザイン・クリエイティブ
20.0%
1.6%
14.6%
年 齢
∼19才
2.4%
生産・製造・検査
3.2%
20∼29才
20.1%
情報処理・オペレーション
0.9%
30∼39才
28.5%
調査・企画・マーケティング
8.7%
40∼49才
25.3%
広報・宣伝
1.2%
50∼59才
17.3%
営業・販売
21.3%
その他の職種・一般・学生
13.1%
60才∼
6.4%
23
10 . 来 場 者 数・来 場 者 分 析
会期後インターネットによるアンケートを実施しました。
(有効回答 5,558名) 回答者を来場目的(ゾーン)別に分類し、分析軸として集計しております。
電子部品・
デジタル
ネットワーク デバイス& コンファレンス
ステージ 装置ステージ
どちらからいらっしゃいましたか
(%)
業界の動向把握
電子部品・
デジタル
ネットワーク デバイス& コンファレンス
ステージ 装置ステージ
TOTAL
(%)
0.5
0.3
0.5
0.4
非常に満足
14.0
12.7
14.6
13.1
デジタル・ネットワークステージ
東北
1.6
2.4
1.4
1.9
満足
42.4
41.8
38.2
42.1
非常に満足
千葉県
16.5
13.9
13.8
15.6
やや満足
33.2
34.1
37.3
33.8
東京都
27.0
25.5
28.7
26.9
どちらともいえない
7.3
8.1
7.0
神奈川県
23.0
23.0
24.6
22.8
やや不満
2.3
2.6
埼玉県
10.2
10.6
7.9
10.1
不満
0.6
茨城県・栃木県・群馬県
3.8
4.6
3.9
4.3
非常に不満
0.2
北陸・甲信越
2.8
3.8
2.5
3.3
競合他社の情報入手
東海
4.5
5.2
5.4
4.8
非常に満足
近畿
7.4
8.0
9.0
7.3
中国
0.9
0.8
0.4
四国
0.4
0.5
九州・沖縄
1.1
海外
0.3
14.2
14.6
12.9
14.8
7.9
やや満足
28.1
26.6
27.5
27.6
あまりそう思わない
2.7
2.8
2.3
2.8
2.1
2.4
どちらともいえない
15.3
18.2
16.1
16.9
そう思わない
0.4
0.5
0.4
0.5
0.4
0.5
やや不満
2.9
3.3
1.9
3.1
デジタルコンバージェンスへの牽引力が感じられる
0.2
0.4
0.2
不満
0.6
0.6
0.6
0.6
そう思う
21.0
19.1
23.7
20.0
非常に不満
0.2
0.1
0.4
0.2
ややそう思う
44.0
43.5
43.2
43.8
(%)
どちらともいえない
27.7
29.9
25.4
28.8
あまりそう思わない
6.4
6.4
6.3
6.4
0.9
1.1
1.4
(%)
0.8
やや満足
33.4
34.0
30.7
34.0
0.4
0.4
どちらともいえない
14.8
16.6
17.8
15.6
1.1
1.3
1.1
やや不満
5.3
5.9
5.5
0.3
0.2
0.3
不満
1.2
1.4
1.2
(%)
非常に不満
0.2
0.2
−
40.9
非常に満足
CEATEC JAPAN 2003
32.9
33.1
34.4
31.7
CEATEC JAPAN 2002
24.5
24.6
26.0
CEATEC JAPAN 2001
20.9
21.5
24.2
CEATEC JAPAN 2000
18.4
19.3
1999年以前のエレクトロニクスショー
32.2
電子部品・デバイス&装置ステージ
5.9
5.6
5.6
満足
36.8
39.1
41.1
37.1
そう思わない
やや満足
29.0
30.5
24.1
29.6
製品購入や発注に役立つ展示会
5.7
どちらともいえない
24.7
20.5
26.2
23.5
そう思う
17.0
16.1
16.3
17.0
1.4
やや不満
3.4
3.4
2.3
3.5
ややそう思う
39.8
40.6
41.6
40.0
0.2
不満
0.6
0.5
0.5
0.6
どちらともいえない
33.6
33.8
32.3
33.6
非常に不満
0.1
0.1
0.2
0.1
あまりそう思わない
7.9
7.7
8.2
7.7
(%)
そう思わない
1.7
1.8
1.6
(%)
6.5
4.3
8.4
満足
30.1
30.2
29.8
31.0
23.4
やや満足
32.7
33.7
36.1
20.0
どちらともいえない
19.3
20.9
14.9
21.7
17.7
やや不満
5.1
6.7
8.5
36.1
35.7
32.6
不満
1.8
1.1
7.0
7.2
10.4
6.7
非常に不満
1.3
0.9
29.0
28.2
26.0
30.1
商 談
(%)
非常に満足
9.2
9.0
12.0
10.1
23.4
26.2
14.7
24.6
満足
23.5
22.6
16.0
22.8
新聞・雑誌広告の招待券
0.1
0.2
−
0.1
やや満足
19.3
22.6
28.0
22.2
IT関連分野での日本を代表する展示会
当日券
1.7
1.7
0.5
1.9
どちらともいえない
36.3
35.2
28.0
34.8
そう思う
56.2
54.2
74.0
71.2
83.5
72.7
やや不満
5.0
4.5
8.0
4.4
ややそう思う
31.3
0.8
0.7
1.3
0.7
不満
5.0
5.3
4.0
4.4
どちらともいえない
(%)
非常に不満
1.7
0.8
4.0
1.3
仕事上購入に関する決定権がある
13.2
13.5
15.9
13.3
新規ビジネスルートの開拓
仕事上購入に関する意見や指導を求められる
28.5
30.3
29.1
28.9
非常に満足
5.8
6.8
6.9
6.5
仕事上購入に関する検討情報を収集する
27.8
29.5
26.7
28.3
満足
21.5
22.0
24.1
21.5
いずれもない
30.5
26.7
28.3
29.5
やや満足
26.0
26.0
32.9
(%)
どちらともいえない
33.7
32.4
やや不満
7.4
来場経験なし
入場券の種類をお選びください
招待券
ホームページによる事前登録のみ
携帯クーポン券
あなたの製品購入への関与度は
あなたの商品開発への関与度は
商品開発の方針を決定する
コンファレンス
1.0
(%)
1.7
非常に満足
13.8
14.1
14.1
13.1
製品・技術開発に役立つ展示会
33.2
満足
33.3
32.8
36.3
33.8
そう思う
21.2
22.1
20.6
21.3
19.1
やや満足
25.1
25.3
26.8
25.2
ややそう思う
47.4
49.5
47.7
48.0
5.8
どちらともいえない
17.2
18.2
11.3
17.3
どちらともいえない
26.2
23.4
26.7
25.5
4.3
1.4
やや不満
5.8
5.5
6.7
6.0
あまりそう思わない
4.3
4.2
3.6
4.3
2.1
1.1
不満
3.0
3.2
2.8
2.9
そう思わない
0.9
0.8
1.4
非常に不満
1.8
0.9
2.0
1.7
新ビジネスのルート開拓に役立つ展示会
(%)
(%)
0.9
(%)
そう思う
11.7
11.5
13.3
11.6
ややそう思う
34.2
36.0
34.9
34.8
(%)
どちらともいえない
42.3
40.9
43.2
42.0
58.1
54.6
あまりそう思わない
9.5
9.5
7.3
9.4
31.6
29.7
31.8
そう思わない
2.3
2.1
1.3
9.0
10.4
8.8
10.0
今回来場しての全体の満足度は
あまりそう思わない
3.1
3.4
3.2
3.1
非常に満足
7.6
7.4
8.4
7.4
そう思わない
0.4
0.4
0.2
0.5
満足
46.7
46.3
45.9
45.8
(%)
やや満足
35.3
35.8
35.7
36.1
そう思う
30.1
29.0
28.0
29.3
どちらともいえない
5.7
5.9
5.7
5.8
26.1
ややそう思う
40.2
40.2
41.7
40.1
やや不満
3.8
3.8
3.6
4.0
20.7
33.2
どちらともいえない
21.5
22.7
22.2
22.4
不満
0.7
0.6
0.2
0.7
7.5
8.6
7.7
あまりそう思わない
7.1
6.9
7.0
7.1
非常に不満
0.2
0.2
0.5
3.3
そう思わない
1.1
1.2
1.1
1.1
海外企業の出展への関心・興味度
(%)
8.9
10.1
11.6
9.2
商品開発に関して意見や指導を求められる
24.6
27.9
29.7
25.5
不満
4.0
3.5
3.4
商品開発に関する検討情報を収集する
26.2
29.1
24.0
26.9
非常に不満
1.6
1.8
3.4
いずれもない
40.3
32.9
34.7
38.4
取引先との交流・親交強化
(%)
非常に満足
11.9
10.4
来場の目的は(複数回答)
0.5
(%)
5.4
9.7
1999年以前のCOM JAPAN
46.8
どちらともいえない
非常に満足
46.6
48.2
43.0
33.2
42.3
47.0
45.0
34.4
42.6
46.3
43.3
32.8
CEATEC JAPAN 2004
35.1
ややそう思う
43.8
35.2
導入下調べ
36.2
満足
満足
47.9
35.1
8.6
9.9
55.2
36.4
8.5
10.4
48.3
(%)
そう思う
7.9
9.1
49.8
業界動向が一堂に把握できる展示会
(%)
TOTAL
9.1
9.9
CEATEC JAPAN 2005
電子部品・
デジタル
ネットワーク デバイス& コンファレンス
ステージ 装置ステージ
TOTAL
■見学した会場(ステージ・コンファレンス)ごとの満足度は
北海道
過去の来場経験は(複数回答)
1.7
■CEATEC JAPAN の印象は
情報収集・発信に役立つ国際的な展示会
近未来の夢をはぐくむ展示会
2.2
(%)
0.2
(%)
(%)
非常に関心・興味がある
29.2
31.4
34.6
28.9
(%)
そう思う
30.4
27.5
28.3
28.8
やや関心・興味がある
49.2
49.3
45.4
49.5
5.0
11.0
ややそう思う
44.8
44.6
48.4
44.6
どちらともいえない
15.0
13.7
13.4
15.1
6.0
製品・技術の最新情報入手
82.7
85.9
84.2
82.5
満足
30.3
31.3
20.0
30.3
どちらともいえない
18.7
21.2
16.5
20.2
あまり関心・興味はない
6.1
5.2
6.1
業界の動向把握
73.8
76.8
86.9
73.2
やや満足
31.9
33.8
30.0
34.3
あまりそう思わない
5.1
5.6
5.7
5.4
全く関心・興味はない
0.5
0.4
0.5
競合他社の情報入手
30.0
33.4
29.2
30.0
どちらともいえない
20.6
20.0
38.3
19.9
そう思わない
1.0
1.1
1.1
1.0
関心・興味のある海外地域(複数回答)
導入下調べ
9.8
11.6
8.4
10.3
やや不満
3.3
2.3
5.0
2.5
直面する将来の課題に役立つ展示会
(%)
北米
60.9
58.0
68.8
59.6
商談
2.6
3.3
4.5
2.8
不満
0.9
1.4
−
1.2
そう思う
11.4
10.6
13.1
10.9
ヨーロッパ
62.8
61.4
68.6
61.7
ビジネスルート開拓
8.1
10.0
10.4
8.6
非常に不満
1.1
0.8
1.7
0.8
ややそう思う
31.4
30.8
34.6
31.2
東アジア(中国、韓国、台湾、香港)
74.5
77.1
75.1
74.8
取引先との交流・親交強化
9.7
12.8
10.8
10.9
一般的な興味・関心
(%)
どちらともいえない
37.0
38.1
34.5
37.4
その他
3.6
3.5
3.4
53.4
48.1
47.1
50.0
非常に満足
26.3
25.2
24.3
25.4
あまりそう思わない
16.7
17.1
14.9
16.9
海外企業に対する関心・興味分野(複数回答)
6.1
6.8
8.2
6.3
満足
43.3
43.4
40.3
44.0
そう思わない
3.5
3.4
2.9
やや満足
23.3
23.9
29.7
23.4
出展者と来場者の関係が築ける展示会
どちらともいえない
3.7
4.3
3.8
3.9
そう思う
11.5
12.0
(%)
やや不満
2.6
2.4
1.5
2.6
ややそう思う
35.7
一般的な興味・関心
その他
■来場目的毎の満足度は
製品・技術の最新情報入手
24
電子部品・
デジタル
ネットワーク デバイス& コンファレンス
ステージ 装置ステージ
TOTAL
3.6
0.5
(%)
3.5
(%)
デジタルネットワーク関係
79.4
79.6
79.4
79.4
(%)
電子部品・デバイス&装置関係
70.0
70.9
72.2
70.2
12.4
11.6
その他
0.7
0.7
0.4
37.8
36.9
36.4
次回のCEATEC JAPANには
0.7
(%)
非常に満足
14.9
13.5
15.3
14.0
不満
0.6
0.6
0.4
0.5
どちらともいえない
37.7
36.0
36.4
37.5
来場する予定
76.8
76.4
79.5
75.7
満足
38.7
38.8
37.7
38.6
非常に不満
0.2
0.2
−
0.2
あまりそう思わない
13.1
12.3
12.7
12.6
検討する
22.6
23.0
20.3
23.7
やや満足
33.0
33.8
31.9
33.7
2.0
1.9
1.6
1.9
0.6
0.6
0.2
0.6
どちらともいえない
8.4
8.7
10.2
8.6
最新製品・技術情報が得られる展示会
やや不満
3.7
3.8
3.6
3.8
そう思う
41.5
41.0
40.9
40.7
不満
0.9
1.0
0.9
1.0
ややそう思う
45.3
46.4
47.4
45.9
非常に不満
0.4
0.4
0.4
0.3
どちらともいえない
10.9
10.2
9.0
10.9
あまりそう思わない
2.1
2.1
2.5
2.2
そう思わない
0.2
0.3
0.2
0.3
そう思わない
来場の予定はない
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
3.来場者アンケート
(%)
25
10 . 来 場 者 数・来 場 者 分 析
会期後インターネットによるアンケートを実施しました。
(有効回答 5,558名) 回答者を来場目的(ゾーン)別に分類し、分析軸として集計しております。
電子部品・
デジタル
ネットワーク デバイス& コンファレンス
ステージ 装置ステージ
どちらからいらっしゃいましたか
(%)
業界の動向把握
電子部品・
デジタル
ネットワーク デバイス& コンファレンス
ステージ 装置ステージ
TOTAL
(%)
0.5
0.3
0.5
0.4
非常に満足
14.0
12.7
14.6
13.1
デジタル・ネットワークステージ
東北
1.6
2.4
1.4
1.9
満足
42.4
41.8
38.2
42.1
非常に満足
千葉県
16.5
13.9
13.8
15.6
やや満足
33.2
34.1
37.3
33.8
東京都
27.0
25.5
28.7
26.9
どちらともいえない
7.3
8.1
7.0
神奈川県
23.0
23.0
24.6
22.8
やや不満
2.3
2.6
埼玉県
10.2
10.6
7.9
10.1
不満
0.6
茨城県・栃木県・群馬県
3.8
4.6
3.9
4.3
非常に不満
0.2
北陸・甲信越
2.8
3.8
2.5
3.3
競合他社の情報入手
東海
4.5
5.2
5.4
4.8
非常に満足
近畿
7.4
8.0
9.0
7.3
中国
0.9
0.8
0.4
四国
0.4
0.5
九州・沖縄
1.1
海外
0.3
14.2
14.6
12.9
14.8
7.9
やや満足
28.1
26.6
27.5
27.6
あまりそう思わない
2.7
2.8
2.3
2.8
2.1
2.4
どちらともいえない
15.3
18.2
16.1
16.9
そう思わない
0.4
0.5
0.4
0.5
0.4
0.5
やや不満
2.9
3.3
1.9
3.1
デジタルコンバージェンスへの牽引力が感じられる
0.2
0.4
0.2
不満
0.6
0.6
0.6
0.6
そう思う
21.0
19.1
23.7
20.0
非常に不満
0.2
0.1
0.4
0.2
ややそう思う
44.0
43.5
43.2
43.8
(%)
どちらともいえない
27.7
29.9
25.4
28.8
あまりそう思わない
6.4
6.4
6.3
6.4
0.9
1.1
1.4
(%)
0.8
やや満足
33.4
34.0
30.7
34.0
0.4
0.4
どちらともいえない
14.8
16.6
17.8
15.6
1.1
1.3
1.1
やや不満
5.3
5.9
5.5
0.3
0.2
0.3
不満
1.2
1.4
1.2
(%)
非常に不満
0.2
0.2
−
40.9
非常に満足
CEATEC JAPAN 2003
32.9
33.1
34.4
31.7
CEATEC JAPAN 2002
24.5
24.6
26.0
CEATEC JAPAN 2001
20.9
21.5
24.2
CEATEC JAPAN 2000
18.4
19.3
1999年以前のエレクトロニクスショー
32.2
電子部品・デバイス&装置ステージ
5.9
5.6
5.6
満足
36.8
39.1
41.1
37.1
そう思わない
やや満足
29.0
30.5
24.1
29.6
製品購入や発注に役立つ展示会
5.7
どちらともいえない
24.7
20.5
26.2
23.5
そう思う
17.0
16.1
16.3
17.0
1.4
やや不満
3.4
3.4
2.3
3.5
ややそう思う
39.8
40.6
41.6
40.0
0.2
不満
0.6
0.5
0.5
0.6
どちらともいえない
33.6
33.8
32.3
33.6
非常に不満
0.1
0.1
0.2
0.1
あまりそう思わない
7.9
7.7
8.2
7.7
(%)
そう思わない
1.7
1.8
1.6
(%)
6.5
4.3
8.4
満足
30.1
30.2
29.8
31.0
23.4
やや満足
32.7
33.7
36.1
20.0
どちらともいえない
19.3
20.9
14.9
21.7
17.7
やや不満
5.1
6.7
8.5
36.1
35.7
32.6
不満
1.8
1.1
7.0
7.2
10.4
6.7
非常に不満
1.3
0.9
29.0
28.2
26.0
30.1
商 談
(%)
非常に満足
9.2
9.0
12.0
10.1
23.4
26.2
14.7
24.6
満足
23.5
22.6
16.0
22.8
新聞・雑誌広告の招待券
0.1
0.2
−
0.1
やや満足
19.3
22.6
28.0
22.2
IT関連分野での日本を代表する展示会
当日券
1.7
1.7
0.5
1.9
どちらともいえない
36.3
35.2
28.0
34.8
そう思う
56.2
54.2
74.0
71.2
83.5
72.7
やや不満
5.0
4.5
8.0
4.4
ややそう思う
31.3
0.8
0.7
1.3
0.7
不満
5.0
5.3
4.0
4.4
どちらともいえない
(%)
非常に不満
1.7
0.8
4.0
1.3
仕事上購入に関する決定権がある
13.2
13.5
15.9
13.3
新規ビジネスルートの開拓
仕事上購入に関する意見や指導を求められる
28.5
30.3
29.1
28.9
非常に満足
5.8
6.8
6.9
6.5
仕事上購入に関する検討情報を収集する
27.8
29.5
26.7
28.3
満足
21.5
22.0
24.1
21.5
いずれもない
30.5
26.7
28.3
29.5
やや満足
26.0
26.0
32.9
(%)
どちらともいえない
33.7
32.4
やや不満
7.4
来場経験なし
入場券の種類をお選びください
招待券
ホームページによる事前登録のみ
携帯クーポン券
あなたの製品購入への関与度は
あなたの商品開発への関与度は
商品開発の方針を決定する
コンファレンス
1.0
(%)
1.7
非常に満足
13.8
14.1
14.1
13.1
製品・技術開発に役立つ展示会
33.2
満足
33.3
32.8
36.3
33.8
そう思う
21.2
22.1
20.6
21.3
19.1
やや満足
25.1
25.3
26.8
25.2
ややそう思う
47.4
49.5
47.7
48.0
5.8
どちらともいえない
17.2
18.2
11.3
17.3
どちらともいえない
26.2
23.4
26.7
25.5
4.3
1.4
やや不満
5.8
5.5
6.7
6.0
あまりそう思わない
4.3
4.2
3.6
4.3
2.1
1.1
不満
3.0
3.2
2.8
2.9
そう思わない
0.9
0.8
1.4
非常に不満
1.8
0.9
2.0
1.7
新ビジネスのルート開拓に役立つ展示会
(%)
(%)
0.9
(%)
そう思う
11.7
11.5
13.3
11.6
ややそう思う
34.2
36.0
34.9
34.8
(%)
どちらともいえない
42.3
40.9
43.2
42.0
58.1
54.6
あまりそう思わない
9.5
9.5
7.3
9.4
31.6
29.7
31.8
そう思わない
2.3
2.1
1.3
9.0
10.4
8.8
10.0
今回来場しての全体の満足度は
あまりそう思わない
3.1
3.4
3.2
3.1
非常に満足
7.6
7.4
8.4
7.4
そう思わない
0.4
0.4
0.2
0.5
満足
46.7
46.3
45.9
45.8
(%)
やや満足
35.3
35.8
35.7
36.1
そう思う
30.1
29.0
28.0
29.3
どちらともいえない
5.7
5.9
5.7
5.8
26.1
ややそう思う
40.2
40.2
41.7
40.1
やや不満
3.8
3.8
3.6
4.0
20.7
33.2
どちらともいえない
21.5
22.7
22.2
22.4
不満
0.7
0.6
0.2
0.7
7.5
8.6
7.7
あまりそう思わない
7.1
6.9
7.0
7.1
非常に不満
0.2
0.2
0.5
3.3
そう思わない
1.1
1.2
1.1
1.1
海外企業の出展への関心・興味度
(%)
8.9
10.1
11.6
9.2
商品開発に関して意見や指導を求められる
24.6
27.9
29.7
25.5
不満
4.0
3.5
3.4
商品開発に関する検討情報を収集する
26.2
29.1
24.0
26.9
非常に不満
1.6
1.8
3.4
いずれもない
40.3
32.9
34.7
38.4
取引先との交流・親交強化
(%)
非常に満足
11.9
10.4
来場の目的は(複数回答)
0.5
(%)
5.4
9.7
1999年以前のCOM JAPAN
46.8
どちらともいえない
非常に満足
46.6
48.2
43.0
33.2
42.3
47.0
45.0
34.4
42.6
46.3
43.3
32.8
CEATEC JAPAN 2004
35.1
ややそう思う
43.8
35.2
導入下調べ
36.2
満足
満足
47.9
35.1
8.6
9.9
55.2
36.4
8.5
10.4
48.3
(%)
そう思う
7.9
9.1
49.8
業界動向が一堂に把握できる展示会
(%)
TOTAL
9.1
9.9
CEATEC JAPAN 2005
電子部品・
デジタル
ネットワーク デバイス& コンファレンス
ステージ 装置ステージ
TOTAL
■見学した会場(ステージ・コンファレンス)ごとの満足度は
北海道
過去の来場経験は(複数回答)
1.7
■CEATEC JAPAN の印象は
情報収集・発信に役立つ国際的な展示会
近未来の夢をはぐくむ展示会
2.2
(%)
0.2
(%)
(%)
非常に関心・興味がある
29.2
31.4
34.6
28.9
(%)
そう思う
30.4
27.5
28.3
28.8
やや関心・興味がある
49.2
49.3
45.4
49.5
5.0
11.0
ややそう思う
44.8
44.6
48.4
44.6
どちらともいえない
15.0
13.7
13.4
15.1
6.0
製品・技術の最新情報入手
82.7
85.9
84.2
82.5
満足
30.3
31.3
20.0
30.3
どちらともいえない
18.7
21.2
16.5
20.2
あまり関心・興味はない
6.1
5.2
6.1
業界の動向把握
73.8
76.8
86.9
73.2
やや満足
31.9
33.8
30.0
34.3
あまりそう思わない
5.1
5.6
5.7
5.4
全く関心・興味はない
0.5
0.4
0.5
競合他社の情報入手
30.0
33.4
29.2
30.0
どちらともいえない
20.6
20.0
38.3
19.9
そう思わない
1.0
1.1
1.1
1.0
関心・興味のある海外地域(複数回答)
導入下調べ
9.8
11.6
8.4
10.3
やや不満
3.3
2.3
5.0
2.5
直面する将来の課題に役立つ展示会
(%)
北米
60.9
58.0
68.8
59.6
商談
2.6
3.3
4.5
2.8
不満
0.9
1.4
−
1.2
そう思う
11.4
10.6
13.1
10.9
ヨーロッパ
62.8
61.4
68.6
61.7
ビジネスルート開拓
8.1
10.0
10.4
8.6
非常に不満
1.1
0.8
1.7
0.8
ややそう思う
31.4
30.8
34.6
31.2
東アジア(中国、韓国、台湾、香港)
74.5
77.1
75.1
74.8
取引先との交流・親交強化
9.7
12.8
10.8
10.9
一般的な興味・関心
(%)
どちらともいえない
37.0
38.1
34.5
37.4
その他
3.6
3.5
3.4
53.4
48.1
47.1
50.0
非常に満足
26.3
25.2
24.3
25.4
あまりそう思わない
16.7
17.1
14.9
16.9
海外企業に対する関心・興味分野(複数回答)
6.1
6.8
8.2
6.3
満足
43.3
43.4
40.3
44.0
そう思わない
3.5
3.4
2.9
やや満足
23.3
23.9
29.7
23.4
出展者と来場者の関係が築ける展示会
どちらともいえない
3.7
4.3
3.8
3.9
そう思う
11.5
12.0
(%)
やや不満
2.6
2.4
1.5
2.6
ややそう思う
35.7
一般的な興味・関心
その他
■来場目的毎の満足度は
製品・技術の最新情報入手
24
電子部品・
デジタル
ネットワーク デバイス& コンファレンス
ステージ 装置ステージ
TOTAL
3.6
0.5
(%)
3.5
(%)
デジタルネットワーク関係
79.4
79.6
79.4
79.4
(%)
電子部品・デバイス&装置関係
70.0
70.9
72.2
70.2
12.4
11.6
その他
0.7
0.7
0.4
37.8
36.9
36.4
次回のCEATEC JAPANには
0.7
(%)
非常に満足
14.9
13.5
15.3
14.0
不満
0.6
0.6
0.4
0.5
どちらともいえない
37.7
36.0
36.4
37.5
来場する予定
76.8
76.4
79.5
75.7
満足
38.7
38.8
37.7
38.6
非常に不満
0.2
0.2
−
0.2
あまりそう思わない
13.1
12.3
12.7
12.6
検討する
22.6
23.0
20.3
23.7
やや満足
33.0
33.8
31.9
33.7
2.0
1.9
1.6
1.9
0.6
0.6
0.2
0.6
どちらともいえない
8.4
8.7
10.2
8.6
最新製品・技術情報が得られる展示会
やや不満
3.7
3.8
3.6
3.8
そう思う
41.5
41.0
40.9
40.7
不満
0.9
1.0
0.9
1.0
ややそう思う
45.3
46.4
47.4
45.9
非常に不満
0.4
0.4
0.4
0.3
どちらともいえない
10.9
10.2
9.0
10.9
あまりそう思わない
2.1
2.1
2.5
2.2
そう思わない
0.2
0.3
0.2
0.3
そう思わない
来場の予定はない
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
3.来場者アンケート
(%)
25
11 . 広 報 宣 伝
2.広 告
(1)報道発表
(1)新聞広告
① 出展募集開始告知リリース配信(2月8日)
⑥ オンライン・プレスセンター開設(9月1日∼10月31日)
②「第1回プロダクトデザインフォーラム2006」リリース配信(6月16日)
⑦「モバイル名刺アプリシステムの実施について」リリース配信(9月26日)
③ 開催概要発表記者会見(7月20日)
⑧ 記者会見(10月2日)
④ 開催概要リリース配信(7月20日)
⑨ プレスセンターの設置及び運営(10月3日∼7日)
⑤ 取材誘致活動(9月)
⑩ 終了報告リリース配信(10月7日)
(2)プレス登録数
記者会見
プレスセンター
CEATEC JAPAN 2006
10月3日∼7日
7月21日 東京:138名
7月20日 東京:155名
10月3日 東京:178名
10月2日 東京:178名
フジテレビ
登録数:2,076名
[内海外:275名]
登録数:2,093名
[内海外:276名]
フジテレビ
日本テレビ
(3)掲載記事数
開催中
開催後
10月2日
226件
241件
119件
CEATEC JAPAN 2006
10月3日∼7日
231件
303件
124件
出展者・他
293件
346件
WEB
401件
431件
1,280件
1,435件
計
放送日
10月3日
CEATEC JAPAN 2005
10月4日∼8日
開催前
(2005.11.10.実績)
(2006.11.30.現在)
10月4日
局
NHK
番組名
おはよう日本
放送時間
CEATEC
放映時間
掲 載 日
8/28、9/4、9/11
メ デ ィ ア
掲 載 日
Nikkeibp.jp Mail朝刊(ヘッダー)
9/5
電経新聞
9/11
日経ビジネスオンラインメール メール広告
9/6
BCN vol.1153
9/11
NEWSメール ヘッダー
9/6
経済産業公報
9/21
ITPro Newsメール ヘッダー
9/7
日本商社新聞
9/25
日経マイクロデバイスニュース ヘッダー
9/12
日本住宅新聞
9/25
日経goo NIKKEI NEWS MAIL 朝ヘッダ
9/13
日経産業新聞
9/25
@ITメールマガジン Wヘッダー
9/14
電波新聞
9/25
ランディス事例ナビ
7/∼
7/中旬∼
04:30∼08:15
0'15"
セキュリティ産業新聞
9/26
インコム製品Navi
FNNニューススピーク
11:30∼12:00
4'05"
半導体産業新聞
9/27
EDN Japanニュース
スーパーニュース
16:55∼19:00
3'05"
保健産業事報
10/1
ITproトップレクダングル
9/12-9/18
NNN News リアルタイム
16:53∼18:45
5'55"
日本情報産業新聞
10/2
Yahoo! JAPANニューストピックス イーストスクエア&テキスト
9/18-9/24
日本テレビ
NEWS ZERO
22:54∼23:55
0'22"
日刊工業新聞
10/2
ITpro テーマスポンサー
9/1-9/30
テレビ東京
ワールドビジネスサテライト
23:00∼23:50
16'43"
電波新聞
10/2
@IT ジェネラルローテーションバナー
9/1-9/30
日本テレビ
おは4ニュース
04:00∼05:20
2'13"
日刊自動車新聞
10/3
ASCII24 Web Business Center タイトル
9/1-9/30
日本テレビ
ズームインSUPER
05:20∼07:00
6'53"
日経産業新聞
10/3
Nikkeibp.jpカテゴリーラージレクタングル(製造)
9/1-9/30
TBS
みのもんた朝ズバッ!
05:30∼08:00
4'29"
電波新聞
10/3
ITmedia エンタープライズレクダングル
9/1-9/30
TBS
イブニング・ファイブ
16:54∼18:55
1'24"
日経新聞朝刊
10/3
CNET Japan Run of CNETラージバナー
9/4-9/10
テレビ東京
オープニング・ベル
08:45∼09:30
13'51"
通信興行新聞
9/25、10/2
WSJ.COM
テレビ東京
N&マーケットイレブン
11:00∼11:30
0'28"
電波タイムズ
9/29、10/2
NIKKEI NET CEATEC JAPAN 2006特集
テレビ東京
クロージングベル
15:30∼15:55
0'55"
テレビ東京
速ホゥ
16:55∼17:23
3'25"
テレビ東京
ワールドビジネスサテライト
23:00∼23:58
13'12"
テレビ朝日
ワイド・スクランブル
11:25∼13:05
1'17"
8/30、9/6、9/13、9/20、9/27
9/∼
9/下旬∼
(4)CEATEC JAPANデータベースへのメール配信
(2)雑誌広告
メ デ ィ ア
掲 載 日
過去来場者データベース、
および、今年の事前登録者に向けて毎週金曜日に、
「CEATEC JAPAN OFFICIAL MAIL MAGAZINE」を配信。
テレビ朝日
スーパーJチャンネル
16:53∼19:00
0'46"
イノベーション
7/10
フジテレビ
めざにゅ
04:00∼05:25
0'44"
AEI
7/30
フジテレビ
めざましテレビ
05:25∼08:00
0'37"
EE TIMES Japan 8月号
8/11
フジテレビ
スーパーニュース
16:55∼19:00
1'35"
ロボコンマガジン
8/15
NHK
首都圏ネットニュース
18:10∼19:00
4'17"
E&C
8/25
7月20日のVol.1を最初にCEATEC JAPANのみどころや話題性の高い情報を
NHK
ニュース 7
19:00∼19:30
2'23"
NEP(NEW ELECTRONIC PRODUCTS)
8/25
いち早くお届けいたしました。
NHK
ニュースウオッチ 9
21:00∼22:00
0'41"
INCOM open computing
8/25
掲載数合計 50件
NHK BS1
BSニュース
22:00∼22:15
1'35"
日経マイクロデバイス
8/30
NHK BS1
経済最前線
23:45∼24:00
4'02"
日工フォーラム 9月号
8/31
NHK BS1
BSニュース
04:00∼04:15
1'37"
M&E 9月号
8/31
NHK BS1
BSニュース
05:00∼05:15
1'41"
EDN Japan 9月号
8/31
TBS
ニュースバード
04:30∼05:30
0'59"
OHM 9月号
9/5
TBS
みのもんたの朝ズバッ!
05:30∼08:30
0'56"
EE TIMES Japan 9月号
9/8
テレビ朝日
やじうまプラス
04:25∼07:30
0'49"
日経エレクトロニクス
9/8
テレビ東京
Nモーニングサテラィト
05:45∼06:40
4'29"
電気店
9/14
テレビ東京
オープニング・ベル
08:45∼09:30
2'15"
Electronic Journal 9月号
9/15
Bloomberg
インターナショナル
05:00∼08:30
8'08"
イノベーション
9/20
Bloomberg
オンザマーケット
08:30∼12:30
6'19"
AV&C
9/25
Bloomberg
インターナショナル
05:00∼08:30
5'33"
EDN Japan 10月号
9/29
Bloomberg
オンザマーケット
08:30∼12:30
6'18"
電子材料 10月号
9/29
10月6日
テレビ東京
ワールドビジネスサテライト
23:30∼24:30
3'11"
日経Automotive Technology
9/29
10月7日
日本テレビ
あさ天サタデー
05:00∼05:59
0'56"
10月5日
26
The Global Wall Street Journal
(4)テレビ放映実績
CEATEC JAPAN 2005
10月4日∼8日
(3)オンライン広告
メ デ ィ ア
Bloomberg
ボイス
12:00∼12:30
15'00"
10月8日
TBS
サンデーモーニング
08:00∼09:54
1'18"
10月11日
TBS
ピンポン
11:00∼13:00
3'05"
10月12日
Bloomberg
ボイス
(再放送)
12:00∼12:30
15'00"
10月14日
Bloomberg
ボイス
(再放送)
12:00∼12:30
15'00"
10月17日
フジテレビ
FNNニューススピーク
11:30∼12:00
1'43"
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
1.広報活動
・配信件数=約16万件(配信希望の登録者のみ)
・3月3日の第一回より、2006年会期までに全16回を配信。
(5)Webマガジン掲載数
(6)PRツール(印刷物)の作成
(1)ポスター(B1、B2、B3)出展者、各協力機関等に配布
(2)和文招待状セット
(3)英文招待状セット
(4)会場案内図
(5)英文ディレクトリ
(6)出展者用デイリーニュース
会期中の毎日、全出展者に配布。会場取材記事、見所案内、
事務局事項の他、前日の来場者アンケート結果を速報。
27
11 . 広 報 宣 伝
2.広 告
(1)報道発表
(1)新聞広告
① 出展募集開始告知リリース配信(2月8日)
⑥ オンライン・プレスセンター開設(9月1日∼10月31日)
②「第1回プロダクトデザインフォーラム2006」リリース配信(6月16日)
⑦「モバイル名刺アプリシステムの実施について」リリース配信(9月26日)
③ 開催概要発表記者会見(7月20日)
⑧ 記者会見(10月2日)
④ 開催概要リリース配信(7月20日)
⑨ プレスセンターの設置及び運営(10月3日∼7日)
⑤ 取材誘致活動(9月)
⑩ 終了報告リリース配信(10月7日)
(2)プレス登録数
記者会見
プレスセンター
CEATEC JAPAN 2006
10月3日∼7日
7月21日 東京:138名
7月20日 東京:155名
10月3日 東京:178名
10月2日 東京:178名
フジテレビ
登録数:2,076名
[内海外:275名]
登録数:2,093名
[内海外:276名]
フジテレビ
日本テレビ
(3)掲載記事数
開催中
開催後
10月2日
226件
241件
119件
CEATEC JAPAN 2006
10月3日∼7日
231件
303件
124件
出展者・他
293件
346件
WEB
401件
431件
1,280件
1,435件
計
放送日
10月3日
CEATEC JAPAN 2005
10月4日∼8日
開催前
(2005.11.10.実績)
(2006.11.30.現在)
10月4日
局
NHK
番組名
おはよう日本
放送時間
CEATEC
放映時間
掲 載 日
8/28、9/4、9/11
メ デ ィ ア
掲 載 日
Nikkeibp.jp Mail朝刊(ヘッダー)
9/5
電経新聞
9/11
日経ビジネスオンラインメール メール広告
9/6
BCN vol.1153
9/11
NEWSメール ヘッダー
9/6
経済産業公報
9/21
ITPro Newsメール ヘッダー
9/7
日本商社新聞
9/25
日経マイクロデバイスニュース ヘッダー
9/12
日本住宅新聞
9/25
日経goo NIKKEI NEWS MAIL 朝ヘッダ
9/13
日経産業新聞
9/25
@ITメールマガジン Wヘッダー
9/14
電波新聞
9/25
ランディス事例ナビ
7/∼
7/中旬∼
04:30∼08:15
0'15"
セキュリティ産業新聞
9/26
インコム製品Navi
FNNニューススピーク
11:30∼12:00
4'05"
半導体産業新聞
9/27
EDN Japanニュース
スーパーニュース
16:55∼19:00
3'05"
保健産業事報
10/1
ITproトップレクダングル
9/12-9/18
NNN News リアルタイム
16:53∼18:45
5'55"
日本情報産業新聞
10/2
Yahoo! JAPANニューストピックス イーストスクエア&テキスト
9/18-9/24
日本テレビ
NEWS ZERO
22:54∼23:55
0'22"
日刊工業新聞
10/2
ITpro テーマスポンサー
9/1-9/30
テレビ東京
ワールドビジネスサテライト
23:00∼23:50
16'43"
電波新聞
10/2
@IT ジェネラルローテーションバナー
9/1-9/30
日本テレビ
おは4ニュース
04:00∼05:20
2'13"
日刊自動車新聞
10/3
ASCII24 Web Business Center タイトル
9/1-9/30
日本テレビ
ズームインSUPER
05:20∼07:00
6'53"
日経産業新聞
10/3
Nikkeibp.jpカテゴリーラージレクタングル(製造)
9/1-9/30
TBS
みのもんた朝ズバッ!
05:30∼08:00
4'29"
電波新聞
10/3
ITmedia エンタープライズレクダングル
9/1-9/30
TBS
イブニング・ファイブ
16:54∼18:55
1'24"
日経新聞朝刊
10/3
CNET Japan Run of CNETラージバナー
9/4-9/10
テレビ東京
オープニング・ベル
08:45∼09:30
13'51"
通信興行新聞
9/25、10/2
WSJ.COM
テレビ東京
N&マーケットイレブン
11:00∼11:30
0'28"
電波タイムズ
9/29、10/2
NIKKEI NET CEATEC JAPAN 2006特集
テレビ東京
クロージングベル
15:30∼15:55
0'55"
テレビ東京
速ホゥ
16:55∼17:23
3'25"
テレビ東京
ワールドビジネスサテライト
23:00∼23:58
13'12"
テレビ朝日
ワイド・スクランブル
11:25∼13:05
1'17"
8/30、9/6、9/13、9/20、9/27
9/∼
9/下旬∼
(4)CEATEC JAPANデータベースへのメール配信
(2)雑誌広告
メ デ ィ ア
掲 載 日
過去来場者データベース、
および、今年の事前登録者に向けて毎週金曜日に、
「CEATEC JAPAN OFFICIAL MAIL MAGAZINE」を配信。
テレビ朝日
スーパーJチャンネル
16:53∼19:00
0'46"
イノベーション
7/10
フジテレビ
めざにゅ
04:00∼05:25
0'44"
AEI
7/30
フジテレビ
めざましテレビ
05:25∼08:00
0'37"
EE TIMES Japan 8月号
8/11
フジテレビ
スーパーニュース
16:55∼19:00
1'35"
ロボコンマガジン
8/15
NHK
首都圏ネットニュース
18:10∼19:00
4'17"
E&C
8/25
7月20日のVol.1を最初にCEATEC JAPANのみどころや話題性の高い情報を
NHK
ニュース 7
19:00∼19:30
2'23"
NEP(NEW ELECTRONIC PRODUCTS)
8/25
いち早くお届けいたしました。
NHK
ニュースウオッチ 9
21:00∼22:00
0'41"
INCOM open computing
8/25
掲載数合計 50件
NHK BS1
BSニュース
22:00∼22:15
1'35"
日経マイクロデバイス
8/30
NHK BS1
経済最前線
23:45∼24:00
4'02"
日工フォーラム 9月号
8/31
NHK BS1
BSニュース
04:00∼04:15
1'37"
M&E 9月号
8/31
NHK BS1
BSニュース
05:00∼05:15
1'41"
EDN Japan 9月号
8/31
TBS
ニュースバード
04:30∼05:30
0'59"
OHM 9月号
9/5
TBS
みのもんたの朝ズバッ!
05:30∼08:30
0'56"
EE TIMES Japan 9月号
9/8
テレビ朝日
やじうまプラス
04:25∼07:30
0'49"
日経エレクトロニクス
9/8
テレビ東京
Nモーニングサテラィト
05:45∼06:40
4'29"
電気店
9/14
テレビ東京
オープニング・ベル
08:45∼09:30
2'15"
Electronic Journal 9月号
9/15
Bloomberg
インターナショナル
05:00∼08:30
8'08"
イノベーション
9/20
Bloomberg
オンザマーケット
08:30∼12:30
6'19"
AV&C
9/25
Bloomberg
インターナショナル
05:00∼08:30
5'33"
EDN Japan 10月号
9/29
Bloomberg
オンザマーケット
08:30∼12:30
6'18"
電子材料 10月号
9/29
10月6日
テレビ東京
ワールドビジネスサテライト
23:30∼24:30
3'11"
日経Automotive Technology
9/29
10月7日
日本テレビ
あさ天サタデー
05:00∼05:59
0'56"
10月5日
26
The Global Wall Street Journal
(4)テレビ放映実績
CEATEC JAPAN 2005
10月4日∼8日
(3)オンライン広告
メ デ ィ ア
Bloomberg
ボイス
12:00∼12:30
15'00"
10月8日
TBS
サンデーモーニング
08:00∼09:54
1'18"
10月11日
TBS
ピンポン
11:00∼13:00
3'05"
10月12日
Bloomberg
ボイス
(再放送)
12:00∼12:30
15'00"
10月14日
Bloomberg
ボイス
(再放送)
12:00∼12:30
15'00"
10月17日
フジテレビ
FNNニューススピーク
11:30∼12:00
1'43"
CEATEC JAPAN 2006
CEATEC JAPAN 2006
1.広報活動
・配信件数=約16万件(配信希望の登録者のみ)
・3月3日の第一回より、2006年会期までに全16回を配信。
(5)Webマガジン掲載数
(6)PRツール(印刷物)の作成
(1)ポスター(B1、B2、B3)出展者、各協力機関等に配布
(2)和文招待状セット
(3)英文招待状セット
(4)会場案内図
(5)英文ディレクトリ
(6)出展者用デイリーニュース
会期中の毎日、全出展者に配布。会場取材記事、見所案内、
事務局事項の他、前日の来場者アンケート結果を速報。
27
12 . C E A T E C J A P A N 公 式 W E B サ イト
CEATEC JAPAN 2006
1.URL
2.ページビュー
3.言語別アクセス
10 月
合 計
3,967,066
6,883,351
4.アクセス元(国別/20位までを表記)
英語サイト
割合(%)
日本語サイト
9 月
2,916,285
94.7%
中国語サイト
1 日本(3,236,363) 11 オランダ(4,318)
2 アメリカ
(527,465) 12 ココス諸島オーストラリア領(4,168)
英語サイト
4.5%
3 台湾(13,217)
13 フランス
(3,685)
中国語サイト
0.8%
4 ブラジル(12,109)
14 カナダ(3,500)
5 シンガポール(9,049)
15 イギリス
(3,280)
6 イタリア(8,152)
16 オーストラリア(2,744)
7 ドイツ(6,965)
17 中国(2,471)
8 アルゼンチン(6,420)
18 ポーランド
(2,313)
9 韓国(5,822)
19 ロシア(2,286)
10
20 メキシコ
(2,242)
日本語サイト
香港(4,714)
5.ホームページ規模
WEB Server(ホームページ規模)
言 語
DB Server(入力データ件数)
ファイル数
バイト数
日本語
2,071
約10MB
出展者基本情報
英 語
2,016
約10MB
事務局からのお知らせ
中国語
790
約4.1MB
ダウンロードデータ
500
約352MB
その他
1854
約8MB
合 計
7,231
約384MB
内 訳
日本語
英 語
合 計
706
706
1,412
11
11
22
事務局からのプレスリリース
3
3
6
出展者からのプレスリリース
23
8
31
いちおしナビ
106
106
212
Webマガジン(和文)
56
0
56
Webマガジン(英文)
0
52
52
140
140
280
1,045
1,026
2,071
コンファレンス情報
合 計
6.検索キーワードランキング
CEATEC JAPAN 2006公式Webサイト内でアクセスユーザーの皆様が使用された
キーワードをもとに区分したランキングです。
日本語サイト
順 位
サーチワード
1
液晶ディスプレイ
(LCD)
2
受動部品(抵抗器、
コンデンサ、
トランス、
コイル、
インダクタ、発振部品、
フィルタ)
3
接続部品(コネクタ、
スイッチ、
リレー)
4
センサ
5
FPDテレビ
6
無機/有機ELディスプレイ
(EL)
7
LEDディスプレイ
8
携帯電話
9
その他電子ディスプレイ関連
10
電子回路基板(リッジプリント配線板、
フレキシブル配線板、
モジュール基板、
その他電子回路基板)
英語サイト
順 位
28
サーチワード
1
Home theater systems
2
Digital cameras
3
Set-top boxes (STBs)
4
LCDs
5
DVD, Next-generation Digital disk equipment
6
Cellular telephones
7
FPD TVs
8
Other passive components
9
Digital videotape recorders
10
Car navigation systems
12 . C E A T E C J A P A N 公 式 W E B サ イト
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英語サイト
割合(%)
日本語サイト
9 月
2,916,285
94.7%
中国語サイト
1 日本(3,236,363) 11 オランダ(4,318)
2 アメリカ
(527,465) 12 ココス諸島オーストラリア領(4,168)
英語サイト
4.5%
3 台湾(13,217)
13 フランス
(3,685)
中国語サイト
0.8%
4 ブラジル(12,109)
14 カナダ(3,500)
5 シンガポール(9,049)
15 イギリス
(3,280)
6 イタリア(8,152)
16 オーストラリア(2,744)
7 ドイツ(6,965)
17 中国(2,471)
8 アルゼンチン(6,420)
18 ポーランド
(2,313)
9 韓国(5,822)
19 ロシア(2,286)
10
20 メキシコ
(2,242)
日本語サイト
香港(4,714)
5.ホームページ規模
WEB Server(ホームページ規模)
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日本語
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出展者基本情報
英 語
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事務局からのお知らせ
中国語
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その他
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合 計
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日本語
英 語
合 計
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事務局からのプレスリリース
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出展者からのプレスリリース
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いちおしナビ
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液晶ディスプレイ
(LCD)
2
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コンデンサ、
トランス、
コイル、
インダクタ、発振部品、
フィルタ)
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接続部品(コネクタ、
スイッチ、
リレー)
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5
FPDテレビ
6
無機/有機ELディスプレイ
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その他電子ディスプレイ関連
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フレキシブル配線板、
モジュール基板、
その他電子回路基板)
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Home theater systems
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Digital cameras
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FPD TVs
8
Other passive components
9
Digital videotape recorders
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Car navigation systems
主催:CEATEC JAPAN 実施協議会
情報通信ネットワーク産業協会
東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル17F
www.ciaj.or.jp
社団法人電子情報技術産業協会
東京都千代田区神田駿河台3-11 三井住友海上駿河台別館ビル3F
www.jeita.or.jp
社団法人コンピュータソフトウェア協会
東京都千代田区永田町2-4-2 秀和溜池ビル4F
www.csaj.jp
報 告 書
運営:CEATEC JAPAN 運営事務局
(有限責任中間法人日本エレクトロニクスショー協会)
〒105-0012 東京都港区芝大門1-12-16 住友芝大門ビル2号館5F
電話:
(03)5402-7603 FAX:
(03)5402-7606
E-mail:[email protected]