パンダスタジオ浜町 見学会 - JAVCOM

設立:1981 年 8 月 21 日
NEWS
117
2016年 9月 15日発行
JAVCOM ニュース(通巻第 117 号)2016 年 9 〜 10 月号
vol.
NPO 法人化:2004 年 8 月 31 日
発 行:特定非営利活動法人日本ビデオコミュニケーション協会
理事長:金 丸 幹 夫
編 集:広報出版委員会(委員長:塩原 孝夫)
〒 102-0093 東京都千代田区平河町 2-3-10-510
電話 03 ( 3 2 3 4 ) 5 9 9 4 FAX 03 ( 3 2 3 4 ) 5 9 9 5
http://www.javcom.or.jp
E-mail:[email protected]
JAVCOM ソフト研究委員会 6月勉強会
「行ってみてはじめてわかった!パンダスタジオ(第2弾)
パンダスタジオ浜町 見学会
JAVCOM ソフト研究委員会 6 月勉強会
日 時:平成 28 年6月 29 日(水)
16:30 ~
会 場: 株式会社パンダスタジオ浜町
参加者: 37 名
ソフト研究委員会では6月 29 日、
「行ってみてはじめてわ
かった! パンダスタジオ(第2弾) パンダスタジオ浜町
見学会」をテーマに、株式会社 PANDASTUDIO.TV 代表取
式会社パンダスタジオの親会社である株式会社キバンホー
締役社長 西村正宏氏を講師に迎え、
講演と見学会を行った。
ルディングスと、株式会社古ブリッジが共同出資して設立
した企業である。
赤字スタジオであった東京テレビセンター
株式会社PANDASTUDIO.TV は、株式会社東京テレビセ
を、機材は買い取り、従業員を受け入れるという形で受け皿
ンター、株式会社浜町スタジオの事業を引き継ぐために、株
会社として継承した。西村氏は、過去8 年間分の決算書とそ
JAVCOM 2016 1
の推移、事業内容をみて、頭の中で事業がどのように悪化し
ルではなくフェイスブックのグループ機能を活用するなど
ていったかが明確にイメージできたという。そして、東京テ
のルールを設けており、失敗した情報も必ず共有し、咎める
レビセンター、浜町スタジオの事業が再生する様を、実写映
のではなく全員で解決策を模索する、
こういったルールは非
像のように頭の中で再生できたという。
その立て直し方法は
常にシンプルだが効率的にスタジオの運用を進めることが
極めてシンプルで、
10 個の項目しかない。
そしてそれらは次
できるのである。
のように実行されている。
1D 人を軸にした再生→とにかく人を大切にする会社にす
ること。
2D 給与を上げる・賞与を出す→手始めとして売上3.3 億
から売上6 億を達成させる。
その後、見学者を3 組に分け、それぞれにスタジオ見学を
行った。
特に見学者の興味を惹いたのは、
350 インチのLED ディ
スプレイである。これはA スタジオに設備されており、圧巻
3D 営業を廃止する→ 全員営業体制。
のサイズと美しい映像で、また48 センチ角のパネルの組み
4D 情報を共有・公開する→ 役員会の公開や自由参加
合わせというから驚きである。
発熱・排熱音も従来のものに
5D 最新の情報ツールを提供→スマホ支援・全員にノート
比べて非常に少なく同録も十分可能だ。
外部へレンタルする
PC を支給
6D 超高級ホテルのサービスを提供する。安宿を目指さな
い。
→サービスの質を上げる努力をすること。
7D 決める会議→意思決定は先延ばししない。会社の意思
決定プロセス、
決定内容は、
前部透明にして公開する。
8D 旧来のシステムを刷新する→クラウドシステムの活
用。
持たない経営。
最小・最速の本社機能。
際は解体して積み込むため、運搬もスムーズである。費用は
48 センチ角のパネルが1 枚約20 万円、
350 インチ分では、
設置まで入れても約3000 万円ほどで、従来メーカーの.1/3
~1/4 で提供している。
レンタルは一律50 万円で、
既存レン
タルの1/10 の価格を設定と、
非常にシンプル。
。
また、
最新のトライキャスターや様々な作品を作り上げて
きた編集・録音スタジオなども見学し、
日本の映像の歴史と
9D 明瞭な料金体系→だれでも分かる明瞭な料金。
最新のスタジオの姿が混在する浜町スタジオに見学者は感
10.
1 社では生き残ることを考えない。→アライアンス・
心しきりで、
次々と質問や議論が飛び交っていた。
業務提携による効率化。
例えば、使用料金については A スタジオが 80 万円、
Bス
その後、
偶然にも来日していた中国の照明器具メーカー南
タジオが 40 万円と定額に設定されており、
付帯設備もすべ
光(NAN GUANG)社の方にもご登壇頂き、自社の照明に
て使い放題となっている(オペレーター別)
。こういった明
ついてご説明頂いた。
南光の照明はパンダスタジオでも導入
確な料金体系を設けることで、スタッフの誰もが「営業」と
しており、同じ性能でこの安価さは他にはないと、西村氏も
なり、
お客様対応ができるのである。
太鼓判を押している。
経理関係についてもクラウドの経理ソフトMF シリーズ
第一弾に引き続き、
革新的なシステムで時代の最先端を走
を使用し、スタッフ全員に公開する。会社の財務状況がリア
るパンダスタジオに見学者一同非常に刺激を受けた時間と
ルタイムに分かる体制を作った。
それぞれが会社の状況を把
なった。
握しながら業務が進められる。
中 国 か ら の ゲ ス ト3 名 に も ご 参 加 頂 き、総 勢 25 名 の
またスタッフの要望も積極的に取り入れ、
作業効率アップ
のためには最新機器も次々と導入し、
社内の情報共有はメー
2 JAVCOM 2016
「JAVCOM 国際飲みニケーション」に華が咲いた懇親会は
大いに盛り上がり、
6 月勉強会は終了となった。
JAVCOM 技術研究委員会
7月 勉 強 会
〜ソニー IP Live Production System が提供する
新たな付加価値と展開/ 4K-HDR の最新情報〜
開催日:2016 年7 月26 日 17:00 〜18:30
場 所:三友株式会社
講 師:ソニービジネスソリューション株式会社
MK 部MK1 課 池田 俊樹氏
IP Live Production System のポイントとして、同期,
コーデック,マネジメントソフトが挙げられた。
第1部 ソニーIP Live Production System が提供する
普及については国内メーカーを中心に、50 社の賛同を
新たな付加価値と展開
得ており着々とアライアンスが広がっており、導入事例も
第2部 4K-HDR の最新情報
リオ向け4K/IP 中継車など、まだ少ないながら、除々に増
以上2セッションが行われ、両セッション共に、ソニー
えつつある。
ビジネスソリューション株式会社MK 部 MK1 課 池田 俊
第2部は、Live-HDR のシステム構築についてと題して、
樹氏に、講師として登壇頂いた。
HDR の最新動向を解説頂いた。
第 1 部 は“What’s IP?”か ら 始 ま り、IP Live
最新情報として7 月にITU-R としてPQ,HLG が定義され
Production System のビジョンやメリットについて、IP
た。この定義がされていなかった為、これまでの家庭用TV
伝送をめぐる業界の動向、IP Live Production System の
のHDR 対応は暫定であったが、定義されたことにより、今
ポイント、普及と導入事例の順番で解説を頂いた。
後発売されるTV は正式対応になるとのこと。
IP Live Production System は、まず現状からの改善向
PQ( ド ル ビ ー の 規 格、最 大 輝 度 を 表 現、映 画 が 主 体) と
上をビジョンとしIT インフラの統合,リソースの仮想化,
HLG(NHK、BBC が定義、SDR システムとの互換性を重
柔軟性・拡張性の確保,業務効率改善などのリソース効率
視、放送が主体) についても、あらためて説明がなされた。
化や、新規コンテンツ創出,コンテンツの質向上,放送・配
ソニーが考えるHDR は大きく分けて、映画、 ドラマ、 パッ
信先の拡大,新規ビジネスの可能性創出といったビジネス
ケージなど、ポストプロダクションが伴うものと、スポー
の付加価値が、大きなメリットとなる。
ツ、 音楽ライブなど、リアルタイムで放送するものの2 種
IP 伝送の業界動向については、まず業界標準規格や各企
類があり、いずれのケースであっても、現行のワークフ
業活動団体などの説明がなされた。
ローを踏襲しつつHDR 制作が可能というコンセプトで、
世 界 的 に はSMPTE の 影 響 力 が 大 き い、VSF(Video
商品開発が行われている。
Services Forum)はSMPTE の下部組織でありTechnical
また新コーデックXOCN(Extended Original Camera
Recommendation を 出 す、
AIMS(Alliance for IP Media
Negative Codec)の説明があった。16bit の階調を保ちつ
Solutions)は相互利用を高める為の活動団体であり、ソ
つ、RAW より軽いということで、今後のポストプロダク
ニーも賛同している。
ションHDR 制作に、有用なコーデックであると感じた。
次にIP ライブ伝送を実現する既存の業界標準規格や、業
同社では、今後もワークフローの簡素化、低コストを目指
界標準化がすすめられている伝送の仕組みについて解説
し、開発していくとのことである。
がなされた。
1 時間程のセッションであったが、放送機器国産メー
アメリカでの標準化議論はHD 非圧縮とオーディオであ
カーの雄として、今後の開発に期待できる内容であった。
り、4K 主体の日本とは温度差があるようである。
(報告 三友株式会社 新井 真人)
JAVCOM 2016 3
JAVCOM 技術研究委員会
第9回『人こよみ・語りべ』報告
開催日:平成 28 年8月 26 日
場 所: ㈱フォトロン本社 会議室にて
参加者: 34 名
語り手: 株式会社テレテック 大竹和夫氏
JAVCOM で最も大所帯の技術研究委員会を委員長とし
1980 年赤根谷氏の紹介で【東京サウンドプロダクショ
て牽引してきた大竹氏の登壇は、私だけでなく皆さん興味
ン】に入社、1 吋編集システム構築を進めることになりまし
津々のようで、会場には参加者のウキウキ感が漂っていま
た。1985 年、
【ビデオフォーカス】編集スタジオ立ち上げに
した。
参画。当時非常に高額だったDVE (ADO) の運用エピソー
そんな中『人こよみ・語りべ』が始まりました。当時の写
ドは、会場内で驚きと笑いがおきていました。
真を投影しながらの講演では会場のあちらこちらで笑い
その後も【パークタワーウエスト】
【テレテック】と活躍
がおこっていました。幼少期に父親におこった危機一髪の
の場所を移していくことになります。所々で当時からのお
エピソードから始まり、中学生時代の写真にはアルトフォ
仲間の話題を挿みながら講演は続きました。あっという間
ルンを持った若々しい大竹氏の姿が。当時東京オリンピッ
に時間が過ぎて終了となりましたが、大変有意義な時間で
クの聖火ランナーのために道端でブラスバンド部として
した。大竹氏の誰にでも: 慕われる人柄と業界の急激な変
演奏した事。
動とともに培った経験が再認識できた『人こよみ・語りべ』
高校生の頃9人制バレーから6人制にルール改定され
でした。
た時期で、なかなか試合に勝てなかったが夢中になってい
た事。
「高校時代はバレーボールがすべてだった」としみじ
みおっしゃっていたのが印象的でした。その後日本電子専
門学校に進学。当時の専門学校は電気メーカーに就職させ
るための教育だったそうです。
そんな学生時代、テレビ朝日から講師として来ていた赤
根谷幸一氏との出会いが、その後大竹氏の業界人生に大き
く影響を与えることとなります。
1971 年【池上通信機株式会社】に入社。入社が決まる
までの経緯も大竹氏らしいエピソードでした。当時はサッ
ポロ冬季オリンピックの準備とNHK 総合テレビのカラー
化が重なっている時代で、会社も放送業界も非常に活気が
あったようです。HK-312,HK-357A カメラの事は随分熱
くお話していました。
4 JAVCOM 2016
(文責 坂本 篤)
関西放送機器展
九州放送機器展
会員社出展概要
〜関西放送機器展〜
2016 年6月 23 日( 木)・24 日( 金) の二日間、大阪南
港 ATC ホール(大阪市住之江区南港北 2-1-10)におい
て、
「関西の放送・映像・通信・コンテンツ制作関連に携わる
方々を対象としたプロフェッショナル・業務用機器・関連
サービスなどの総合展示会」
として「第1回 関西放送機器
JSAT 株式会社 有料多チャンネル事業部門 カスタマー
展 Kansai Broadcasting Equipment Exhibition」が 行
事業本部 IP 事業部OTT 事業チーム アシスタントマネー
われた。
ジャー今西邦仁氏)
などが行われたほか、
4社によるセミ
また、基調講演「4K・8K の推進について」
( 総務省 情
ナーなどが行われた。
報流通行政局 衛星・地域放送課 課長 鈴木信也氏)
、特別
また、
開催初日の夕刻には懇親会が開かれテレビ大阪㈱
講 演「Adobe Creatice Cloud-Ultra HD 制 作 ワ ー ク
代表取締役社長 青山髙博氏及び株式会社朋栄 代表取締役
フロー」
( アドビシステムズ株式会社 マーケティング本部
清原克明氏などによる開催のあいさつや祝辞が語られた。
Creatice Cloud エンタープライズ部 マーケティングマ
第1回目の開催となった同展は、
梅雨時の合間における
ネージャー 古田正剛氏)
。
は6月 25 日には特別講演「次
開催とあって、初日の 23 日は曇りのち晴、二日目の 24
世 代 ス ト レ ー ジAvid NEXIS とMedia Composer で
日は雨の天候という気まぐれな天候であったが、
初めての
実 現 す る4K HDR 編 集 」
( 主 催:フ ォ ト ロ ン )
、特 別 講 演
開催という面を鑑みれば 3,000 人を超える来場者が訪れ
「Android TV 上での視聴促進アプリ及びオンデマンド配
た同展は、
来年度以降のさらなる規模の拡大が望める開催
信におけるスタッツデータの有効活用について」
(スカパー
〜九州放送機器展〜
内容であったと思われる。
者数とも大幅な差異はなく、
活況を呈した。
大音量で行われるようなパフォーマンスはこのステージ
2016 年 7 月 21 日
(木)
〜 22 日( 金 )
「
、九 州 放 送 機 器 展
1カ所のみに集中しており、
そのステージを囲むようにパナ
2016」( 略称 QBEE2016) が一般社団法人日本ポストプ
ソニック、
ソニー、
池上通信機、
キヤノン、
グラスバレーなど
ロダクション協会(JPPA) の主催にて、
福岡市博多区にあ
のカメラメーカーがカメラやスイッチャ、
モニター類を展示
る「福岡国際センター」
で行われた。
この九州放送機器展は
し、
その周辺に上記各社のブースを設置しているため、
他の
2004 年の第1回目の開催から数えて、
本年で13 回目とな
展示会にありがちな、
各所のブース同士の音が場内で混ざり
る。
合うというような雑然とした雰囲気が少なく、
各所で行われ
会場となった「福岡国際センター」
はJR 博多駅や福岡国
る同様な展示会の手本にもなりうる落ち着いて閲覧できる
際空港から地下鉄やタクシーで約15 〜20 分、
福岡都市高速
上手い手法である。
道路からも至近と交通の便の良い場所である博多湾に面し
開催期間中には、
主催者開催のセミナーとして「突破力の
た一大コンベンションセンターエリアの一角にあり、
出展社
ある映像を目指す〜映像の現場から(大友啓史監督トーク
も全国各地の各社から出展、
また来場者も地元福岡のみなら
ショー)
」
、
照明ワークショップ「ライトのマジック!~ドラ
ず、
九州全域と中国・ 四国地方にもおよび、
回を追う毎に開
マセットを使ったシーンを再現、
基本から実践まで~」
等が
催規模を拡大して、
この催しが九州のみならず西日本地区を
行われた。
代表する放送機器展となっている事が伺える。
ま た、ソ ニ ー ビ ジ ネ ス ソ リ ュ ー シ ョ ン「IP Live
本年は建物の1階と2階の両フロアーを使い、
①映像・放
Production System が提供する新たな付加価値と展開」
、
ド
送関連機器ゾーン ②オーディオ関連機器ゾーン ③照明関
ローン検定協会「これが現場の声だ!ドローン活用の実際
連機器ゾーン ④カメラゾーンの4つのゾーンで構成されて
と法則性について」
、グラスバレー「
「Glass to Glass」IP
おり、
正面入口からみて突き当たり中央にはカメラゾーン
ソリューションと《AIMS(エイムス)
》
の概要」
、
アビッド
のステージがあり、
例年この展示会の見所の1 つとなってい
テクノロジー「Avid 製品最新情報と4K HDR 制作」
、
アス
る。
ク「AJA Video Systems 製品とTimecode Systems 製品
なお、
本年の九州地方は先に見舞われた大震災や豪雨など
をNAB2016 での最新内容を中心にご紹介」
などの各社によ
による大規模災害があったにもかかわらず、
出展社数、
来場
るセミナーやイベントが開かれた。
JAVCOM 2016 5
関西放送機器展/九州放送機器展 会員社出展概要
ア ス ク[関西/九州]
アビッドテクノロジー[関西/九州]
「AJA Video Systems 製品とTime-code Systems 製品を
関西放送機器展ては、フォトロンの主催による「次世代スト
NAB 2016 での最新内容を中心にご紹介」と題してセミナー
レージ Avid NEXIX と Media Composer」で実現する 4K
を行ったほか、
ブースでは以下の内容の展示を行った。
HDR 編集」と題して、プロダクションから放送局までカバー
・ラ イ ブ 映 像 制 作
する4K&HDR 対応のMedia Composer と新製品「NEXIS」
配信システムTri-
ストレージをはじめとするNAB 2016 発表最新情報を詳し
Caster( ト ラ イ
く紹介。
キ ャ ス タ ー): ク
また、九州放送機器展では「Avid 製品最新情報と4K HDR 制
ロマキー処理と
作」
と題してセミナーを開催した。
バーチャルセッ
Avid Media Composer の 4K HDR 制作:新たな規格とし
トで、簡単に放送
て今注目されている「HDR」。ポストプロダクションにおける
品質のスタジオ
Avid Media Composer のHD R最新対応状況
セットが作成で
Avid | JNEWS:日本市場に適したニシコンの報道支援シ
きるデモを行った。
ステム Japrs との強力な連携による操作性のよさが特長の
・Skype を 利 用 し た 映 像 中 継 シ ス テ ムTalkShow( ト ー ク
Avid の報道ワークフロー
ショー): 東京にある別のTalkShow とSkype で接続し、中
継映像を紹介。また、モバイル端末と接続し簡易中継のデモ
を行った。
・上 記 シ ス テ ム と、さ ら に ス ロ ー・リ プ レ イ 再 生 シ ス テ ム
3Play を LAN ケ ー ブ ル で 結 び、NewTek 独 自 の IP 技 術
「NDI ( ネットワーク・デバイス・インターフェース)」で各シ
ステムの映像ソースを共有。
池上通信機[関西/九州]
ATV[九州]
・「UHK-430」:2/3 型 4K CMOS セ
・ 4CH HD LIVE AV MIXER『A-PRO- 4』
ンサ3板式の光学系を搭載し、Native
2K/60P ま で を10Bit/4:4:4 処 理、マ ル チ
4K の 高 精 細 と3 板 式 に よ る 高 品 質
フォーマット対応、外部同期対応、WEB 中継に
な 色 再 現 を 実 現 し た4K/HD マ ル チ
そのまま使えるストリームをUSB 出力。
フォーマットシステムカメラ。現行の
・ 8CH MULTI-FORMAT VIDEO SWITCHER
放送現場で広く使われている2/3 型
『MS-8』テレビ会議やプレゼンテーションに
セ ン サ とB4 レ ン ズ マ ウ ン ト を 採 用
も最適。内蔵スケーラーにより、あらゆる映像
し、既存のHD レンズが使用可能。深い被写界深度に加え、使い慣れたHD
ソースを適正画角で出力。
カメラと同様の運用性で、4K 映像制作を実現する。また、新たに光学分離
・ VIDEO CONVERTER『AV-5S/AV-3
型構造を採用し、センサユニット部
SERIES』SDI とHDMI を繋ぐハイスペックコ
分の延長や、運用に応じオプション
ンバーター。フレームバッファ機能、様々なソー
センサユニットへの交換ができる。
スに自動対応、外部シンクロ対応、音声入出力
・「HDL-F3000」
: 新開発の超高感度
マルチパーパス3MOS HDTV カメ
ラ。小型防振装置の搭載に最適な、小
型カメラヘッドとCCU( カメラコン
トロールユニット) の分離タイプ。
・スイッチャ
「MuPS-4000 シリーズ」
を出品したほか、
コンパクトスイッ
チャ
「CSS-400」
、
キーヤー
「RKP800」
、
18ch マルチビューワ
「IMV180」
などを紹介。
6 JAVCOM 2016
等。
関西放送機器展/九州放送機器展 会員社出展概要
共信コミュニケーションズ[関西/九州]
・ 本格的な合成・カラーグレーディングが可能な「SGO Mistika」、トー
タルファイルベースワークフロー「Avid 報道支援連携システム」、レン
タル4K システムカメラ、高速データ転送ソフトウェア「Skeed Silver
Bullet ™」など4K 制作ワークフローの展示。
・ DI ポストプロダクションソリューション「SGO Mistika」、HDR-HFRVR-4K-8K 対応
Mistika はオンライン編集、
VFX、
カラーグレーディング、
ス
・ Avid 報道支援連携システム、西日本コンピュータJaprs メタデータ連携 テレオスコピック3D、デリバリーをひとつのシステムに
おさめたトータルポストプロダクションシステム。マルチ
/ ライブラリ管理など。
・ 高速データ転送ソフトウェア「Skeed Silver Bullet」:大容量のファイ
ルを100Mbps ~ 1Gbps の広帯域を利用して、高速転送可能。遠距離
バックアップ、クラウドシステムへの移行や運用に最適なソフトウェア。
・ レンタル:4K 対応システムカメラソリューション
グラスバレー[九州]
「Glass to Glass」IP ソリューション
レイヤー構造で、
HD、
2K、
4K、
8K 編集作業をリアルタイム
に行い、
スピードや正確性を発揮しながら、
完璧な仕上がり
を提供。
リアルタイム且つ柔軟で、
直感的な操作性と即応性
に優れたユーザーインターフェースは、オペレーションの
精度を正確に表現でき、新たなアーティスティックな表現
を実現する。
の運用が可能なシステムについて分か
ダクション&コンテンツマネジメント
りやすく説明。
と《AIMS(エイムス)
》の概要」と題
「Glass-to-Glass」IP ト ー タ ル ソ
してセミナーを行ったほか、ブースでも
リューションといった「AIMS」にてリー
関連機器を主体とした展示を行った。
ダーシップを取る同社ならではのロー
相互互換性を保つためのアライアンス
ドマップをブースとセミナーの双方に
として、昨年末に同社を含む数社が中心
て紹介した。
となって立ち上げ、現在までに30 社以
ブースでは、トモカ電気㈱との共同出展
上 が 参 加 し て い る「AIMS(Alliance
にて、4K 対応ノンリニア編集システム
シ ス テ ム「GV STRATUS」、共 有 ス ト
for IP Media Solutions)」が 目 指 す
(EDIUS 最 新 バ ー ジ ョ ン)、4K シ ス テ
レージシステム「K2 Central TX」、リ
ビジョンやロードマップを始め、扱う
ムカメラ「LDX86N シリーズ」、IP イ
アルタイム IP プロセシング&ルーティ
データ(信号フォーマット)に依存しな
ンフラストラクチャ―「GV Node/GV
ン グ プ ラ ッ ト フ ォ ー ム「GV Node」、
い、広帯域でスケーラブルなあらたな放
Convergent」スイッチャブル・リプレ
ノンリニア編集ワークステーション
送インフラシステムの概念、
「 ブロード
イシステム「K2 Dyno Universe」、4K
「REXCEED X4000 G2」など、多数の
キャストデータセンター」やベースバン
対応ノンリニア編集ワークステーショ
ドとIP が混在する移行期にも従来同様
ン「HDWS 4K2 Elite」、ビ デ オ プ ロ
製品を紹介した。
ソニービジネスソリューション[九州]
「IP Live Production System が 提 供 す
■マルチフォーマットポータブルカメ
る新たな付加価値と展開」と題してセ
ラ システム HDC-4300 / BPU-
ミナーを行い、次世代インターフェー
4500
ス「ネットワーク・メディア・インター
フェース(NMI)」がNAB Show で注目
を集めたことなどを報告。また、IP なら
ではの新たな付加価値や事例、標準化の
進展などを説明した。
さらに、NMI を活用した伝送サービスに
取り組んでいる㈱インターネットイニ
シアティブよりIP 伝送の可能性と実例
について紹介した。
またブースでの主な出展機器・システム
は以下の通り
■マルチポートAV ストレージユニット
PWS-4500
■マルチフォーマットプロダクション
スイッチャー XVS-7000
■Media Backbone 報道制作ソリュー
ション(ワイヤレス取材)
■オプティカルディスク・アーカイブド
ライブユニット ODS-D280U
■55 型業務用4K 有機EL モニター
PVM-X550
■ネットワーク・メディア・インター
フェース
■ポータブルメモリーレコーダー
AXS-R7
■XDCAM メモリーカムコーダー
PXW-Z150
■デジタルワイヤレスマイクロホンシ
ステム
■ネットワークカメラ SNC-VB770
JAVCOM 2016 7
関西放送機器展/九州放送機器展 会員社出展概要
テクノハウス[九州]
( モニタースピーカー) に必要な最新の
九州通信ネットワークとの共同出展の
放送用音声機材を展示したほか、以下の
形をとり、テクノハウスとのコラボレー
各社の製品を展示紹介した。
ションによる映像と音声の様々な伝送
◆ AVIWEST:3G/4G-LTE 回線ライブ
ソリューションを提案。
トランスミッター「DMNG PRO110」
映 像 機 材 で はConvergent Design 社
◆ Ensemble Designs:RTMP 対 応
のポータブルマルチカメラライブレ
ENC/DEC 搭 載 コ ン パ ク ト ス イ ッ
コ ー ダ ー・ス イ ッ チ ャ ー「appollo」、
チャー「NXT450」
Film Light 社のイメージプロセッサー
「FLIP」などを中心に展示。
プロオーディオ機材ではテレビやラジ
オの音声伝送( 音声コーデック)、ミキシ
◆ Evertz: 光伝送 EO/OE コンバーター
「7707 シリーズ」
◆ apt IP 専用音声コーデック「World
Cast Horizon NextGen」
◆ Sonifex「REDBOX シリーズ」
◆ DEVA Broadcast: ワ イ ドFM 対 応
リファレンスモニター「DB3010」
ング( デジタルミキサー)、モニタリング
◆ DHD「52/TX」タッチミキサー
フォトロン[関西/九州]
高い安定性と操作性により、スポーツ・
【4K/HD 映像制作ソリューション】を
報道・イベントなどでのスローリプレイ
キーワードに、4K/HD 映像制作に対応
/ ハイライトのみならず、バラエティ/
した製品を中心に、豊富な取扱い製品の
ドラマの収録サーバ/ スタジオ送出サー
なかから、ユーザーニーズにあわせた最
バ等、
幅広い用途で活躍する製品。
適なワークフローを提案。
また、リアルタイムバックアップシステ
EVS 製品では、スポーツプロダクショ
ム「XFlyStreamer」は、
XT /XS サ ー
ン 世 界 標 準 の4K/HD サ ー バ「XT3」
バシリーズから、マルチストリームでの
品。
「Artist | DNxIO」は、4K・高解像メ
とリアルタイムバックアップシステム
バックアップに特化したXFly 付属のソ
ディアのネイティブ編集を可能にする
フトウェア。
ビ デ オI/O イ ン タ ー フ ェ イ ス で、HD、
継・ライブイベントで圧倒的なシェアを
AVID 製品では、HDR/4K 対応ノンリ
Ultra HD、2K、4K ワークフローを単純
誇る最大12 チャンネル入出力に対応し
ニア編集システム「Media Composer
化して作業の高速化を図るように設計
たスポーツプロダクション向け4K/HD
Artist |DN xIO」と新製品 リアルタ
されたプロフェッショナル向けのパワ
ビデオサーバで、
強力なパフォーマンス、
イムストレージ「NEXIS |PRO」を出
フルなビデオI/O インターフェイス。
朋 栄[関西/九州]
品を展示。
フレームシンクロナイザ「FA-
創立45 周年を記念した「朋栄45 周年
505」
は機能追加でHDR/WCG へ対応。
記念 全国内覧会 」
の一環として出展。
広色域対応のモジュールタイプのアッ
会場入口直近の同社ブースにて目をひ
プ/ ダ ウ ン/ ク ロ ス コ ン バ ー タ「USF-
いたのがビデオウォールソリューショ
1044UDC」
も展示した。
」 写真右)
。スイッ
ン「FLEXaVISION (
フ ァ イ ル ベ ー ス 対 応 製 品 で は、ク ラ
チャによるDVE や PinP などの画面効
ウ ド 対 応 制 作 管 理 シ ス テ ム Media
果と、
CG による多彩な映像表現を1つ
Concierge for Cloud を は じ め、
の GUI で統合制御可能なビデオウォー
VTR の ア ー カ イ ブ に 最 適 なLTO-7 対
ルソリューションを参考展示。スタジオ
応 ビ デ オ ア ー カ イ ブ レ コ ー ダ「LTR-
の再撮モニタや、競技場、イベントでの
200HS7」
、
4K アーカイブにも対応し
大画面を、より効果的・積極的に演出可
たLTO-7 対応アーカイブサーバ「LTS-
能な製品である。そのほか同一コーナー
70」
、最大8 系統までの送出が可能なビ
にて、新製品の3G/HD/SD/ アナログ/
デオサーバ「MBP-500VS」
などを紹介。
HDMI/DVI 混在マルチビューワである
■4K ハイスピードカメラでは2倍速4K スロー映
「XFly Streamer」を 出 品。ス ポ ー ツ 中
TM
「MV-1200/1210」
も紹介した。
また、
HDR/WCG 対応製品では、ハイダ
イナミックレンジ、広色域に対応した製
8 JAVCOM 2016
®
像をリアルタイム伝送可能な新型4K ハイスピー
ドカメラ「FT-ONE-LS」を参考展示。またスポーツ
中継などをより多彩に演出できる4K 切り出し装置
「ZE-ONE」も展示。
4K からの切り出し用途以外に、
ダウンコンバータとしても利用可能である。
■キャラジェネ・バーチャルシステムではHD の
制作データを利活用可能な4K 対応キャラジェネ
「VWS-4K」
、またテロップ送出に加えて動画送出も
2 系統に対応したテロップ送出機「VWS-500」を
展示。クロマキー合成時に人物の影を自動生成でき
るアドバンスド3D クロマキーヤ「ACK-3000」も
紹介。
■朋栄YEM エレテックス製品では、
4K/HD 信号
に 対 応 し た テ ス ト 信 号 発 生 器 ESG-4000 を 紹
介。ま た8K 1.5G-DG/ 3G-DG の 相 互 変 換 と4K
Level-A/B、
2SI/SQD の相互変換が可能なシグナ
ルコンバータ SCV-8000 も展示。
関西放送機器展/九州放送機器展 会員社出展概要
三友
[関西/九州]
/ブロードデザイン
[九州]
超 高 速 NAS サ ー バ ー『Media
る高速化が可能。
Windows のGUI 操作
Bucket』
、
4K 対応ノンリニア編集ワー
そのままに、
管理運用を行うことが出来、
クステーション『Grass Valley HDWS-
ハードウェアRAID コントローラを搭載
4K2- ELITE』
、
30 型4K デ ィ ス プ レ イ
することで、ファイルサーバ上の負荷を
『Canon DP-V3010』
、
4K 制 作 支 援 ソ
低減し、安定したパフォーマンスを提供
フトウェア『nep infini』
、キャラクター
するという製品である。
ジ ェ ネ レ ー タ ー『Karisma CG』
、次 世
また、もう一つの特長ある出品製品とし
代メディアプレーヤー『ブロードデザイ
て、ブロードデザインの次世代メディア
ン FP-500』
、
4.6K スーパー35 イメー
プ レ ー ヤ ー「FP-500」が 挙 げ ら れ る。
ジ セ ン サ ー 搭 載 カ メ ラ『Blackmagic
同製品はXDCAM ディスクの再生に対
スのメディアを再生するための機能を絞
URSA Mini 4.6K』
、プ ロ フ ェ ッ シ ョ ナ
応 し、
HD-SDI へ の 出 力 をVTR ラ イ ク
り込み低価格を実現したメディアプレイ
ル 機 材 ケ ー ス『PortaBrace / ORCA
な操作で実現したメディアプレーヤー。
ヤー。
Bags』
、
4G LTE トランシーバー『アイ
「FP-500」はスタッフルーム等での簡
主な特長としては、ジョグコントロー
コム IP500H』
、可搬型バックアップ電
易プレビュー用途に適した再生機であ
ラーで直感的にダイレクト再生・操作・
源『LECIP SLP ELIC WALKER』な ど、
る。今後、録画するメディアはテープか
機能を絞り込み低価格化を追求( 録画機
幅広いカテゴリーの取扱い製品の紹介を
らXDCAM な
能なし) /映像出力は、
HD-SDI とHDMI
行った。
どの次世代メ
出力/基本機能としてXDCAM ディスク
その中で、ファイル共有サーバストレー
ディアに移行
再生に対応/VTR ライクなJOG 操作を
ジ 製 品「Media Bucket」は、搭 載 す る
していきま
実現/CM・番組メタ表示機能/1Clip の
Ethernet カ ー ド、
InfiniBand カ ー ド と
す。今 後 主 流
み再生、指定したClip からの再生可能な
組み合わせることにより、
SMB ダイレク
となっていく
どとなっている。
ト(SMB over RDM) 機 能 が 使 え、更 な
ファイルベー
リーダー電子
[関西/九州]
FS3103 はファイルに対応している。
を検出し、自動的に予備側に信号を切り換
■4 入力対応ラスタライザ「LV7390」
:最
■4K 映像フォーマット対応マルチ波形モ
えるチェンジオーバー。電源の二重化冗長
大4系統の SDI 信号を同時に測定できる
ニター「LV5490」
:3G-SDI デュアルリ
運転が可能。
ラスタライザ。オペレーションキーによっ
ンクまたはクワッドリンクと、HD-SDI ク
■マルチ SDI モニター「LV5333」
:3G/
てスピーディーな操作に対応する。測定画
ワッドリンクによる 4K 映像フォーマット
HD/SD-SDI に対応したマルチ SDI モニ
面は、モニター出力端子からフル HD の解
(4096×2160、
3840×2160) に 対 応
ター。映像コンテンツ制作現場での使用を
像度で外部 LCD モニターに表示できる。
したマルチ波形モニター。オプションによ
考慮し、小型化、軽量化、低消費電力化を実
■シンクジェネレータ
「LT4610」
:トリプ
り HDR、
12G-SDI 入力、
IP(NMI)入力に
現している。ビデオ信号の輝度情報解析に
ルレート SDI信号発生も可能な同期信号
対応可能。
便利なCINELITE Ⅱを標準搭載している。
発生器。電源の二重化冗長運転が可能。オ
■マルチフォーマットビデオジェネレー
■マルチモニター「LV5770A」
:3G-SDI
プションで GPSロック機能を追加できる。
タ「LT4600」
:トリプルレート SDI(3G-
お よ び HD デ ュ ア ル リ ン ク、HD-SDI、
■4 入力マルチ波形モニター「LV5480」
:
SDI/HD-SDI/SD −SDI) フォーマットに
SD-SDI 信号のフルフォーマットに対応し
9 インチフル HD のディスプレイを搭載
対応した1U ハーフラックサイズのコンパ
たマルチモニター。SDI 信号フレームキャ
したマルチ波形モニター。オプションによ
クトな SDI ビデオ信号発生器。小型ながら
プチャ機能、リップシンク測定機能、PIC
り4K フォーマットに対応。
豊富な機能を備えている。
MONI OUTPUT(モニター出力機能)を
■ ハ イ ブ リ ッ ド QC ソ フ ト ウ エ ア「FS
■チェンジオーバー「LT4446」
:2 系統
備えている。
3102/FS3103」:コンテンツの QC を
の入力信号を接続しておき、故障などで不
■IP カ メ ラ テ ス タ ー「IPC-8600」
:IP、
行うソフトウエア。FS3102 はSDI 入力、
具合が生じたときに入力信号の振幅で異常
SDI、
AHD、
TVI、
CVI、アナログ、WiFi 等の
監視カメラに対応した IP カメラテスター。
ポ ー タ ブ ル バ ッ テ リ に て 16 時 間 駆 動、
静止画/動画を記録・再生、ONVIF 対応、
Hub 無しで POE カメラを動作、POE 動
作時の電圧測定が可能。
JAVCOM 2016 9
関西放送機器展/九州放送機器展 会員社出展概要
ローランド[関西/九州]
新製品を含めた映像・音響機器の最新機器など多彩な製品を展示。
・ マルチフォーマットビデオスイッチャ「V-1200HD」:2M/E スイッチャーとプロ
セッサーのハイブリッド・エンジン搭載したオーディオ・ミキサ内蔵のビデオ・スイッ
チャー。1 ランク上のビジュアルを自由自在に駆る、ハイエンドコンパクト。
・ ライブミキシングコンソールO・H・R・C・A「M-5000C」は、最大128ch の入出
力数をエンジニアが自由に設定可能な内部構成、エンジニアの意志を忠実に表現する
操作系、そして96kHz 内部処理のサウンドクオリティなどの特徴をもつ。
JAVCOM 運営会議便り
■■■第 229 回運営会議■■■
日時:平成 28 年 7月 27 日(水) 18:00 〜19:00
場所:麹町区民館 洋室B
議 題
1.
会員動向
㈱東京サウンドプロダクション
<本社新住所>
→ 〒106-0031 港区西麻布2-24-11
麻布ウエストビル
TEL.03-5466-5640
FAX.03-5466-5646
日本デジタル・プロセシング・システムズ㈱ 正・青木 公平(取締役社長)
→ 難波田 哲史( なんばた さとし)
(代表取締役)
2.
各委員会報告
■広報出版委員会
◇JAVCOM ニュース№ 116 号
7/19 発送致しました。
◇ JAVCOM ニュース№ 117 号
9月中旬発行予定
掲載記事−ソフト研6月勉強会、技術研7
月勉強会、技術研第9回人こよ
み語りべ、運営会議報告他。原
稿締切は8月末日。
※JAVCOM ニュース作成を円滑に進め
るため、現行の校正の仕方などにについ
て検討の必要がある。
また、ホームページの更新が遅れがちな
のでこの件についても改善するよう要
請があった。
◇第1回広報出版・ソフト合同会議報告
日時 平成28年6月27日(月)18:00~
場所 スタジオ・エコー 4F会議室
◇第2回広報出版・ソフト合同会議報告
日時 平成28年7月25日(月)18:00~
場所 スタジオ・エコー 4F会議室
■ニュービジネス研究委員会
◇第 52 回ニュービジネス定例会報告
日時 平成 28年7月20日(水)19:00~
10 JAVCOM 2016
場所 東洋レコーディング㈱ 3F 会議室
出席 12 名
議題 6月勉強会報告
9月勉強会
今後の勉強会について
その他の活動について
◇9月勉強会予定
「東洋化成 アナログレコードプレス工場
見学会」
日時 平成 28年9月7日
(水)
場所 東洋化成㈱ 鶴見 末広工場
定員 24 名
◇第53回ニュービジネス定例会予定
日時 平成28年9月27日
(水)
19:00〜
場所 東洋レコーディング㈱ 3F 会議室
■技術研究委員会
◇10 月有料セミナー会議報告
日時 平成28年6月28日
(火)
15:00~16:00
会場 株式会社テクノハウス 2F
第146 回セミナー
「 ~(仮)
明日はもっとおもしろい
「近未来映像技術」~ 」
主 催:NPO 法人 日本ビデオコミュニケーション協会
開催日:2016 年10 月20 日(木)
13:00 ~17:30
会 場:富士フイルム 西麻布ホール
( 仮予約済み)
会 費:¥5,000
司 会:東京フィルムセンター映画・俳優専門学校
*基調講演:
(仮)
最新おもしろ映像情報?
(案)ソリッドレイ研究所・代表取締役社
長・神部様、
他に4講演を予定。
◇6月勉強会&第210 回定例会報告
「VIDEO over IP シリーズ第二弾!! Evertz
が進める“VIDEO over IP ソリューション”」
講師:㈱テクノハウス 情報機器技術部
部長代理 前嶋 良昭 様
㈱テクノハウス 情報機器技術部
課長代理 田辺 義直 様
日時 平成28年6月28日
(火)
16:30~
会場 株式会社テクノハウス 7F
セミナールーム
担当 技術研究委員会第2班 出席 勉強会28名、
定例会19名
◇7月勉強会& 第211 回定例会報告
「VIDEO over IP シリーズ第3弾!! 」
第 1 部 ソニーIP Live Production System
が提供する新たな付加価値と展開
第 2 部 4K-HDR の最新情報
講師:第1 部 ソニービジネスソリューション㈱
MK 部MK1 課 池田 俊樹 樣
第2 部 ソニービジネスソリューション㈱
MK部MK1課 統括課長 小貝 肇 樣
日時 平成28 年7月28 日(木)
16:30 ~
会場 三友株式会社 10F 大会議室
担当 技術研究委員会第1 班 出席 勉強会33 名、
定例会23 名
◇第9回人こよみ・語りべ& 第212 回定例会予定
日時 平成28 年8月26 日(金)
予定
会場 ㈱フォトロン 会議室
※語りべの講師は大竹和夫氏(㈱テレテック)
◇その他の予定
・9月上旬 JDSF との合同研究会
・9月下旬 フジテレビでの勉強会
・11 月下旬 研修会
※ 副委員長(3班リーダー)
の交代
青 木公平副委員長が日本デジタル・プロ
セシング・システムズ㈱を退任されるこ
とに伴い、坂本篤氏(㈱キュー・ テック)
が副委員長(3班リーダー)
になります。
■ソフト研究委員会
◇6月勉強会報告
「行ってみてはじめてわかった!
パンダスタジオ(第2弾)
」
講師 西 村正宏氏(株式会社パンダスタ
ジオ:代表取締役社長)
日時 平成28年6月29日(水)16:30~
会場 東京都中央区日本橋浜町2-62-6
浜町スタジオ Ast (1F) 室
担当 ソフト研究委員会 副委員長 須藤正徳
参加 37 名
◇第1回広報出版・ソフト合同会議報告
日時 平成28年6月27日
(月)
18:00~
場所 スタジオ・エコー 4F会議室
出席 広報7名+ソフト9名 ⇒ 16名
◇第2回広報出版・ソフト合同会議報告
日時 平成28年7月25日
(月)
18:00~
場所 スタジオ・エコー 4F会議室
出席 広報5名+ソフト7名 ⇒ 12名
議題 3月セミナーのテーマについて
JAVCOM 運営会議だより
10月セミナーとは切り口を変え、ソフト
研独自の視点からテーマを考える。
次回の合同会議で絞り込んでいきたい。
◇第3回広報出版・ソフト合同会議予定
日時 平成28年9月1日(木)18:00~
場所 スタジオ・エコー 4F会議室
3.
第157 回常任幹事会報告
日時 平成28年7月14日(木)17:00~
会場 ㈱テクニカランド
出席者は阿部理事、森澤監事を含め9名。
議題―①東京都、法務局への書類提出報告
②各委員会の活動状況
③№146 セミナーについて
④その他(事務局からの報告連絡事項等)
4.
その他
○入会促進状況
現在、
正会員70社5個人、
特別会員12個人
※交渉中―㈱アルファ・デポ
(担当:金指氏)
○二口事務局長からの報告
・映像関連団体連絡会議予定 7/29
・事務局夏休み 8/ 2 (火) ~ 8/ 4 (木)、
8/16(火) ~ 8/17(水)
○
「ITVA- 日 本 コ ン テ ス ト 2016 Visual
Communication for Business」協賛のお願い
について ⇒ 本会議で承認されました。
○ニュービジネスカップが8月6日に予定さ
れています。
◯次回常任幹事会
8月 18日(木)17:00〜 テクニカランド
9月 15日(木)17:00〜 テクニカランド
◯次回運営会議
8月 25日(木)18:00~ 麹町区民館 洋室C
9月 28日(水)18:00~
■■■第 230 回運営会議■■■
日 時 : 平成 28 年8月 25 日 ( 木 ) 18:00 〜 19:00
場 所 : 麹町区民館 洋室 C
議 題
1.
各委員会報告
■広報出版委員会
◇JAVCOM ニュース№ 117
9月中旬発行予定。
掲載記事-ソフト研6月勉強会、技術研7
月勉強会、技術研第9回人こよ
み語りべ、運営会議報告他。原
稿締切は8月末日。
◇広報委員会報告
日時 平成28 年8月10 日(月)18:30 ~
場所 新宿 天狗
出席 10 名
議題
1.Inter BEE2016 出展課題
2.JAVCOM ホームページ運営管理に
ついて
3.JAVCOM NEWS 発行について
◇第3回広報出版・ソフト合同会議予定
日時 平成28 年9月1日(木)
18:00 ~
場所 スタジオ・エコー 4F会議室
■ニュービジネス研究委員会
◇9月勉強会予定
「アナログレコード製作現場、
東洋化成株
式会社様工場見学会」
日時 平成28年9月7日
(水)
16:00~17:30
場所 東洋化成㈱ 鶴見 末広工場
定員 24名
◇第53回ニュービジネス定例会予定
日時 平成28年9月27日
(火)
19:00~
場所 東洋レコーディング㈱ 3F会議室
議題 今後の勉強会について
■技術研究委員会
◇第146回セミナー
「 ~(仮)
明日はもっとおもしろい
「近未来映像技術」 ~ 」
主 催:NPO法人 日本ビデオコミュニケーション協会
開催日:2016年10月20日
(木)
13:00~17:30
会 場:富士フイルム 西麻布ホール
会 費:¥5,000
司 会:東京フィルムセンター映画・俳優専門学校
1.基調講演:
(仮)
最新おもしろ映像情報?
ソリッドレイ研究所・代表取締役社長・
神部様、
⇒承諾
2.(仮)リオ五輪での映像秘話
(案)パナソニック ⇒ 未定
3.(仮)VR・AR 制作現場からの声
(株)グミ ⇒ 確定、
タイトル等詳細に
ついて検討
休憩(15分)
*展示スペースでヘッドマウントディ
スプレイデモ
4.舞台映像演出 ホログラム映像最前線
(株)シネフォーカス ⇒ 確定
5.未定
◇第212回定例会&第9回人こよみ・語りべ予定
日時 平成28年8月26日
(金)
18:00~
会場 ㈱フォトロン 会議室
※語りべの講師は大竹和夫氏(㈱テレテック)
申込 36名
(8/25現在)
◇JDSF・JAVCOM 2016年技術交流セミナー
セミナー1
「デジタルアーカイブ探訪」
講師:日本オラクル㈱ デジタルメディ
アソリューション 干鰯谷拓也 様
セミナー2
「ビデオ資産の活用にNoSQL
がもたらす効果」
講師:マークロジック㈱ 代表取締役
日本法人代表 三浦デニース 様
日時 平成28年年9月8日
(木)
16:00 ~18:00
(15:30 ~受付)
会場 ㈱システムファイブ セミナールーム
定員 JDSF&JAVCOM会員30名
(先着順)
※参加費無料
担当 技術研究委員会第4班 定員 30名
◇その他の予定
・9月26日(月)9月勉強会&第213回定例会
・11月下旬 研修会 ■ソフト研究委員会
◇第3回広報出版・ソフト合同会議予定
日時 平成28年9月1日
(木)
18:00〜
場所 スタジオ・エコー 4F会議室
議題 №148
(3月)
セミナーについて
2.
第158回常任幹事会報告
日時 平成28年8月18日
(木)
17:00〜
会場 ㈱テクニカランド
出席者は阿部理事、
森澤監事を含め9名。
議題―①№146セミナーについて
②各委員会の活動状況
③その他(事務局からの報告連絡事項等)
・理事会開催の件
金 丸理事長より年1~2回開催し
ていた理事会の開催回数を増やし
た方が良いのではとの提案があっ
たが、理事会開催には法的な縛りが
多く負担がかかるため、理事会は最
小限にとどめ、理事の方々には理事
会ではなく別の方法でJAVCOM
の会議に参画して頂く方法を検討
していく方向で一致した。
※第63回JAVCOMクラシック
日時 平成28年10月8日
(土)
9:37スタート
場所 季美の森ゴルフ倶楽部
定員 5組20名
3.
その他
○入会促進状況
現在、
正会員70社5個人、
特別会員12個人。
※交渉中―環境スペース㈱
(担当:金指氏)
○二口事務局長からの報告
○第8回ニュービジネスカップ(ゴルフ)報告
日時 平成28年8月6日
(土)
参加 21名
◯次回常任幹事会
9月15日
(木)
17:00〜 テクニカランド
10月13日
(木)
17:00〜 テクニカランド
◯次回運営会議
9月28日
(水)
18:00〜 麹町区民会館
洋室C
10月26日
(水)
18:00〜
JAVCOM 2016 11
6 月〜8月の映像業界関連のイベント展示会での1コマ
東北映像機器フェスティバル2016
東北映像フェア2016
6月2〜3日、宮城県仙台市の仙台国際センター展示棟にて、( 一
社) 東北映像制作社協会主催による「東北映像機器フェスティバル
2016」と「東北映像フェア2016」が同時開催された。
撮影機材レンタルの VIDEO Service が演出したカメラコーナー
「デジタルシネマソリューション」が注目を浴びる
仙台国際センター 正面外観(展示棟は奥側)
関西放送機器展
2016 年6月 23 日 ( 木 )・24 日 ( 金 ) の二日間、大阪
南港 ATC ホールにおいて、第1回 関西放送機器展 Kansai
Broadcasting Equipment Exhibition が行われた。
また、開催初日の夕刻には懇親会が開かれテレビ大阪㈱
代表取締役社長 青山髙博氏(写真左上)及び株式会社朋栄
会場の「ATC ホール」は青緑色を基調としたカラフルな外観
九州放送機器展
オープニングセレモニーで
開 催 の 挨 拶 を し た JPPA
( 一社 ) 日本ポストプロダク
ション協会 広岡 淳利 会長
12 JAVCOM 2016
代表取締役 清原克明氏(写真右上)などによる開催のあい
さつや祝辞が語られた。