結婚や家庭生活について (PDFファイル/224.92キロバイト)

「結婚や家庭生活」についておたずねします
問6.あなたは結婚されていますか?(
(1つに○
つに○)
「結婚している」(72.3%)、「結婚していない」(17.3%)、「離別・死別した」(10.4%)となってい
る。
男女別では、「結婚している」(男性:72.8%、女性:72.1%)、「結婚していない」(男性:19.5%、
女性:15.5%)、「離別・死別した」(男性 7.7%、女性:12.4%)となっている。
年齢別では、「結婚している」(20~29 歳:23.3%、30~39 歳:57.5%、40~49 歳:70.0%、50~
59 歳:81.6%、60 歳以上:82.8%)では、年齢層が上がるにつれ割合が高くなっており、「結婚して
いない」(20~29 歳:75.0%、30~39 歳:35.4%、40~49 歳:16.2%、50~59 歳:9.8%、60 歳以上:
3.5%)では、年齢層が下がるにつれ、割合が低くなっている。
離別・死別した
10.4%
結婚していない
17.3%
結婚している
72.3%
5
問7.結婚に対する考え方 A・B について、あなたの考え方に近いものを選んで
ください。
それぞれ1
つに○
(それぞれ
1つに
○)
A.女性は結婚して子どもを持ったほうが良い
「賛成」(53.1%)、「どちらかといえば賛成」(25.0%)、「どちらともいえない」(21.0%)となってい
る。
男女別では、「賛成」(男性:60.1%、女性 47.3%)、「どちらかといえば賛成」(男性:18.9%、女
性:30.1%)となっており、「賛成」では男性の割合が女性よりも高く、「どちらかといえば賛成」では、
女性の割合が男性よりも高くなっている。
年齢別でみると、「賛成」(20~29 歳:28.3%、30~39 歳:40.5%、40~49 歳:50.8%、50~59
歳:54.5%、60 歳以上:64.0%)では、年齢層が上がるにつれて、割合が高くなっている。また、「ど
ちらかといえば賛成」(20~29 歳:35.0%、30~39 歳:26.2%、40~49 歳:26.6%、50~59 歳:
25.3%、60 歳以上:21.2%)、「どちらともいえない」(20~29 歳:36.7%、30~39 歳:30.2%、40~49
歳:21.9%、50~59 歳:19.7%、60 歳以上:14.4%)では、年齢層が下がるにつれ、割合が高い傾
向にある。
どちらかといえ
ば反対
0.2%
反対
0.6%
どちらともいえ
ない
21.0%
賛成
53.1%
どちらかといえ
ば賛成
25.0%
6
B.男性は結婚して一人前である
「賛成」(30.6%)、「どちらかといえば賛成」(22.9%)、「どちらともいえない」(38.9%)となってい
る。
男女別では、「賛成」(男性:36.9%、女性:25.2%)、「どちらかといえば賛成」(男性:21.1%、女
性:24.5%)、「どちらともいえない」(男性:34.5%、女性:42.6%)となっている。
年齢別では、「賛成」(20~29 歳:16.7%、30~39 歳:18.9%、40~49 歳:21.0%、50~59 歳:
33.0%、60 歳以上:41.6%)、「どちらかといえば賛成」(20~29 歳:16.7%、30~39 歳:18.9%、40
~49 歳:25.8%、50~59 歳:22.6%、60 歳以上:25.1%)では、年齢が上がるにつれて割合が増加
する傾向にある。「どちらともいえない」(20~29 歳:45.0%、30~39 歳:47.2%、40~49 歳:45.2%、
50~59 歳:38.0%、60 歳以上:31.5%)、「どちらかといえば反対」(20~29 歳:10.0%、30~39 歳:
6.3%、40~49 歳:4.8%、50~59 歳:2.7%、60 歳以上:0.7%)、「反対」(20~29 歳:11.7%、30~
39 歳:8.7%、40~49 歳:3.2%、50~59 歳:3.6%、60 歳以上:1.1%)については、年齢層が下がる
につれて割合が高くなる傾向にある。
どちらかといえ
ば反対
3.5%
反対
4.1%
賛成
30.6%
どちらともいえ
ない
38.9%
どちらかといえ
ば賛成
22.9%
7
問8.あなたは離婚についてどのように考えますか。あなたの考え方に近いも
のを選んでください。
つに○
(1つに
○)
「離婚を考えるほどの問題があるのなら離婚すべきである」(45.2%)、「夫婦は、一緒にいるべき
である」(23.4%)、「なるべくなら我慢して、離婚しない方がよい」(15.6%)となっている。「離婚する
なら、子どもが成長するのを待ってからすべきである」(9.7%)となっている。
男女別では、男性で「夫婦は、一緒にいるべきである」(33.3%)、「離婚を考えるほどの問題があ
るのなら離婚すべきである」(29.4%)の割合が高くなっており、女性では「離婚を考えるほどの問題
があるのなら離婚すべきである」(58.2%)の割合が高く、6 割近くとなっている。
年齢別では、「離婚を考えるほどの問題があるのなら離婚すべきである」(20~29 歳:38.3%、30
~39 歳:45.2%、40~49 歳:56.1%、50~59 歳:48.5%、60 歳以上:39.3%)では、40~49 歳にお
ける割合が他の年齢層よりも高くなっている。一方、「夫婦は、一緒にいるべきである」(20~29 歳:
21.7%、30~39 歳:20.6%、40~49 歳:15.9%、50~59 歳:22.3%、60 歳以上:29.5%)では、40
~49 歳における割合は他の年齢層よりも低くなっており、60 歳以上の割合が最も高くなっている。
わからない
6.1%
離婚を考える
ほどの問題が
あるのなら離婚
すべきである
45.2%
夫婦は、一緒
にいるべきであ
る
23.4%
なるべくなら我
慢して、離婚し
ない方がよい
15.6%
8
離婚するなら、
子どもが成長
するのを待って
からすべきであ
る
9.7%
現在、結婚されている方におたずねします。
結婚されていない方は『問 12』にお進みください。
問9.現在、夫婦共働き(パート、アルバイト、内職等を含む)ですか。
(1つ
に○)
「夫のみ働いている」(28.0%)、「共働きである(2人とも正社員などフルタイム)」「共働きである
(1人はパートやアルバイト、内職等の仕事)」(ともに 24.3%)となっている。
男女別では、「夫のみ働いている」(男性:28.6%、女性:27.5%)、「共働きである(2人とも正社
員などフルタイム)」(男性:22.3%、女性:25.9%)、「共働きである(1人はパートやアルバイト、内職
等の仕事)」(男性:27.1%、女性:21.9%)となっている。
年齢別でみると、「共働きである(2人とも正社員などフルタイム)」(20~29 歳:42.9%、30~39
歳:38.4%、40~49 歳:32.6%、50~59 歳:26.6%、60 歳以上:13.8%)について、年齢層が下がる
ほど、割合が高くなっている。
その他
3.4%
どちらも仕事に
ついていない
14.6%
妻のみ働いて
いる
5.5%
夫のみ働いて
いる
28.0%
共働きである
(2人とも正社
員などフルタイ
ム)
24.3%
共働きである
(1人はパート
やアルバイト、
内職等の仕事)
24.3%
その他内容:「年金暮らし」「家族で自営している」「季節労働のため、現在無職」「自営業と正社員
(別会社)」
9
問 10.
10.あなたのご家庭では、A~G のようなことを主にどなたがしていますか。
それぞれの項目について、あてはまるものを選んでください。
それぞれ1
(それぞれ
1つに
○)
「主に妻」の割合が高いものとして、「B.家計の管理」(71.7%)、「C.掃除、洗濯、食事の支度な
どの家事」(79.2%)となっている。
「夫婦で共同」の割合が高いものとして、「D.育児、子どものしつけ」(44.5%)、「F.自治会など
の地域活動」(47.4%)、「G.土地・家屋の購入の決定」(55.6%)となっている。
「主に夫」の割合が高いものとして、「A.家計を支える(生活費を稼ぐ)」(56.9%)となっている。
「該当なし」の割合が高いものでは、「E.親の世話(介護)」(52.3%)となっている。
A.家計を支える(生活費を稼ぐ)
男女別では、「主に夫」(男性:57.6%、女性:56.4%)、「夫婦で共同」(男性:35.4%、女性:
39.3%)の割合が高い。
年齢別では、「主に夫」(20~29 歳:50.0%、30~39 歳:60.3%、40~49 歳:58.4%、50~59 歳:
58.0%、60 歳以上:54.6%)、「夫婦で共同」(20~29 歳:42.9%、30~39 歳:38.4%、40~49 歳:
39.3%、50~59 歳:37.8%、60 歳以上:36.1%)では、年齢層間に顕著な差はみられない。
B.家計の管理
男女別では、「主に妻」(男性:71.2%、女性:72.1%)の割合が最も高くなっている。
年齢別では、「主に妻」(20~29 歳:85.7%、30~39 歳:78.1%、40~49 歳:73.3%、50~59 歳:
68.6%、60 歳以上:70.6%)では、20~29 歳の割合が他の年齢層よりも比較的高い傾向にある。
C.掃除、洗濯、食事の支度などの家事
男女別では、「主に妻」(男性:76.7%、女性:81.2%)の割合が最も高くなっている。
年齢別では、「主に妻」(20~29 歳:78.6%、30~39 歳:79.5%、40~49 歳:75.6%、50~59 歳:
82.9%、60 歳以上:77.9%)について、各年齢層間に大きな差はみられない。
D.育児、子どものしつけ
男女別では「夫婦で共同」(男性:48.1%、女性:41.4%)の割合が最も高くなっている。
年齢別みると、「夫婦で共同」(20~29 歳:64.3%、30~39 歳:60.3%、40~49 歳:49.4%、50~
59 歳:46.2%、60 歳以上:34.7%)では、年齢層が下がるにつれて割合が高くなる傾向にある。「主
に妻」(20~29 歳:7.1%、30~39 歳:32.9%、40~49 歳:39.3%、50~59 歳:33.5%、60 歳以上:
19.4%)40~49 歳の割合が最も高くなっている。
E.親の世話(介護)
男女別では「該当なし」(男性:51.4%、女性:53.1%)の割合が最も高くなっており、次いで「夫
10
婦で共同」(男性:27.4%、女性:24.4%)の割合が高くなっている。
年齢別では、「該当なし」(20~29 歳:92.9%、30~39 歳:64.4%、40~49 歳:57.3%、50~59
歳:40.0%、60 歳以上:54.1%)では、60 歳以上を除いてみると、年齢層が高くなるにつれて割合
が低くなっている。また、「夫婦で共同」(20~29 歳:7.1%、30~39 歳:20.5%、40~49 歳:29.2%、
50~59 歳:32.2%、60 歳以上:21.5%)では、50~59 歳で割合が最も高くなっている。
F.自治会などの地域活動
男女別では「夫婦で共同」(男性:47.4%、女性:47.4%)の割合が最も高くなっている。
年齢別では、「夫婦で共同」(20~29 歳:28.6%、30~39 歳:41.1%、40~49 歳:48.9%、50~59
歳:51.9%、60 歳以上:46.5%)では、20~29 歳の割合は、他の年齢層よりも比較的低くなってい
る。
G.土地・家屋の購入の決定
男女別では「夫婦で共同」(男性:53.9%、女性:57.1%)の割合が最も高くなっている。
年齢層別では、「夫婦で共同」(20~29 歳:42.9%、30~39 歳:46.6%、40~49 歳:55.6%、50~
59 歳:65.8%、60 歳以上:50.9%)では、50~59 歳が他の年齢層よりも割合が高くなっている。
11
0%
20%
40%
60%
80%
100%
0.3%
2.5%
A.家計を支える(生活費を稼ぐ)
56.9%
37.5%
2.7%
0.7%
B.家計の管理
71.7%
9.7%
17.8%
0.2%
1.0% 0.0%
C.掃除、洗濯、食事の支度などの家事
79.2%
18.3%
1.5%
1.2%
28.5%
D.育児、子どものしつけ
44.5%
24.7%
1.0%
1.4%
E.親の世話(介護)
16.6%
52.3%
25.8%
3.9%
1.8%
F.自治会などの地域活動
23.0%
22.0%
47.4%
1.7%
1.2%
G.土地・家屋の購入の決定
主に妻
5.7%
24.1%
55.6%
夫婦で共同
主に夫
12
その他の人
該当なし
17.4%
問 11.
11.『問 10』で答えた家庭の仕事の分担状況について、変えたい、変わって
ほしいと思うことがあれば選んでください。
(○は2つまで)
つまで)
「掃除、洗濯、食事の支度などの家事」(55.0%)の割合が最も高く、「自治会などの地域活動」
(28.1%)、「家計を支える(生活費を稼ぐ)」(18.9%)、「育児、子どものしつけ」(14.1%)などと続い
ている。
男女別でみると男性では「掃除、洗濯、食事の支度などの家事」(44.2%)の割合が最も高く、次
いで「家計を支える(生活費を稼ぐ)」(34.9%)となっている。女性では、「掃除、洗濯、食事の支度
などの家事」(60.7%)の割合が最も高く、次いで「自治会などの地域活動」(30.7%)となっている。
年齢別では、「掃除、洗濯、食事の支度などの家事」(20~29 歳:85.7%、30~39 歳:51.9%、40
~49 歳:47.5%、50~59 歳:51.3%、60 歳以上:60.6%)について、20~29 歳の割合が最も高くな
っている。
家計を支える(生活費を稼ぐ)
18.9%
家計の管理
13.3%
掃除、洗濯、食事の支度などの家事
55.0%
育児、子どものしつけ
14.1%
親の世話(介護)
13.7%
自治会などの地域活動
土地・家屋の購入の決定
28.1%
2.8%
13
問 12.
(1つに○
12.あなたは、家事・育児・介護を1日何時間程度していますか。
つに○)
「2時間から4時間」(21.6%)、「1時間から2時間」(18.2%)、「30分未満」(15.2%)、「30分から
1時間」(14.8%)、「家事などはしない」(10.7%)、「4時間から6時間」(10.5%)などと続いている。
男女別でみると、男性で「30分未満」(27.7%)の割合が最も高く、「30分から1時間」(22.9%)、
「家事などはしない」(21.8%)の割合も高い。女性では、「2時間から4時間」(31.6%)の割合が最も
高く、次いで「1時間から2時間」(21.3%)となっている。
年齢別でみると、「2時間から4時間」(20~29 歳:12.3%、30~39 歳:14.9%、40~49 歳:20.5%、
50~59 歳:22.8%、60 歳以上:25.7%)では、年齢層が上がるにつれて、割合が高くなる傾向にあ
る。
6時間から8時
間
4.1%
8時間以上
4.9%
4時間から6時
間
10.5%
家事などはしな
い
10.7%
30分未満
15.2%
2時間から4時
間
21.6%
30分から1時
間
14.8%
1時間から2時
間
18.2%
14
問 13.
13.あなたは男性の家庭生活への参加を促進するために、どのようなことが
必要であると考えますか。あなたの考えに近いものを選んでください。
(1つに
○)
「男性の育児休業支援など、仕事と子育ての両立を支援する体制を整備する」(31.3%)の割合
が最も高くなっている。次いで「教育の場において男性の家庭生活への参加の必要性を教える」
(24.8%)、「わからない」(15.1%)、「男性の労働時間を短くして余暇を増やす」(13.0%)などと続
いている。
男女別でみると、男女ともに「男性の育児休業支援など、仕事と子育ての両立を支援する体制を
整備する」(男性:31.7%、女性:31.1%)の割合が最も高くなっている。男性では「教育の場におい
て男性の家庭生活への参加の必要性を教える」(19.4%)、「男性の労働時間を短くして余暇を増
やす」(18.1%)と続いており、女性では「教育の場において男性の家庭生活への参加の必要性を
教える」(29.3%)の割合が次いで高くなっている。
年齢別でみると、「男性の育児休業支援など、仕事と子育ての両立を支援する体制を整備する」
(20~29 歳:62.7%、30~39 歳:32.0%、40~49 歳:27.3%、50~59 歳:29.1%、60 歳以上:
28.1%)では、20~29 歳の割合が最も高い。「教育の場において男性の家庭生活への参加の必要
性を教える」(20~29 歳:15.3%、30~39 歳:22.1%、40~49 歳:30.5%、50~59 歳:23.8%、60 歳
以上:26.6%)では、40~49 歳の割合が最も高くなっている。
学習会や勉強会を行うなど、男性の家庭生活
への参加を促進するための啓発活動を行う
9.9%
教育の場において男性の家庭生活への参加
の必要性を教える
24.8%
男性の労働時間を短くして余暇を増やす
13.0%
男性の育児休業支援など、仕事と子育て の両
立を支援する体制を整備する
31.3%
その他
6.0%
わからない
15.1%
その他内容:「2、3、4 がすべて必要」「まず、お互いの話し合いが必要です。情況ではなく、意識の
問題だと思います。」「会社自体が理解を高める。個人の学習ではなく、企業に対して学習してい
ただく。」「本人の意識改革。田舎の風習。」「基本的に男性は仕事。女性は家庭を守る。だから家
内という。女性が社会に出て仕事をすると、男性の職場がなくなり、社会構造そのものがこわれ
15
る。」「個人個人の考え方。」「夫婦の話し合い。」「1 に加えて、地方市町村は封建的な考えが根づ
いている。意識改革を地道に行って行く必要があります。」「あまり無理をせず、得意な分野から取
り組む。草刈りやゴミの分別、家屋の修理等も立派な家事です。」「若い人にとっては、属する職場
によって決まる。」「成人しての教育も必要と考えるが、子どもの頃から家庭生活への参加を当たり
前のこととして捉えられるよう、各家庭における教育も必要だと思う。」「男性の育児休業をするくら
いなら会社を辞めるべきだ!!」「友達(同じような家庭状況の)の話を聞くことがすごく参考になっ
たので、座談会みたいに気軽に参加できるような会があるとよいと思う。」「男性が妻の仕事をして
みる。女性が夫の仕事の現場をみたり、話を聞く。どの道も大変だと思うのです。」「会社や家庭な
ど参加できる環境を整備しても、参加しない人は参加しないので、幼いうち(子育ての中で)参加す
るよう、両親や祖父母などに教える。育った環境で常に参加する人や一時的なものなど違いが出
てくると思う。」「家庭生活との言葉は、結婚する。あるいは、結婚している家庭で子どもがいるイメー
ジをもっています。結婚するときは仲人となる立場の人がいますので、その人が家庭生活参加の大
切さも話すべきである。」「家庭で話しあって、家事分担や協力などすると良い。」「男性の心が重要
で自ら為したことが家庭のためになっているのが望ましい。昔食べた料理を再現したくなって、料理
を作ることなど。」「男も自主的に家庭生活の参加をする意識を持つ。」「1 に丸をつけたいが、まず
は男性の意識の改革が必要だと思う。」「まず家計を支える。次に家族への愛情表現。」「一般家庭
にとって、身近でないので、特に必要ない。」「1 と 2 と重なりますが、根本的な「男性とは?女性と
は?」という観点からの勉強会、学習会が必要だと考えます。」「家庭を守るのは、具体的に女の役
目だと考える。家事をしたい男性はすれば良いが、しないからダメな夫だと言うような現社会の風潮
はいかがなものかと思う。」「共働きなら、自然とそうなるのでは?女性の雇用の充実。」「促進する
必要性を感じない。」「自分の育っていく環境も大切だと思う。自分の父親、祖父など、家庭の男性
が違和感なく自然に家庭生活に参加できる男性なら、それが当たり前なんだという感覚が身につく
ような気がする。子供達が小さい頃から(若い頃から)、身近にそのような男性がいれば、大人にな
ったときにとても役立つと思う。周りはそういう家庭生活へ積極的に参加している男性を決して冷た
い目で見てはいけない。」
16
問 14.
14.最近、出生率の低下がさけばれていますが、その理由は何であると思い
ますか。あなたの考えに近いものを選んでください。
(○は3つまで)
つまで)
「子どもの教育にお金がかかるから」(40.8%)の割合が最も高く、次いで「結婚する年齢が上が
っているから」(40.2%)の割合が高い。以下、「結婚する人が減っているから」(35.8%)、「家族共
働きで子育てをするのが困難であるから」(32.3%)、「出産、育児に肉体的、精神的な負担がかか
るから」(26.0%)、「子どもをとりまく社会環境に不満、不安があるから」(22.6%)、「出産すると仕事
をやめなくてはならないから」(19.6%)などが続いている。
男女別でみると、男性で「結婚する年齢が上がっているから」(40.9%)の割合が最も高く、次い
で「子どもの教育にお金がかかるから」(39.0%)となっている。女性では、「子どもの教育にお金が
かかるから」(42.4%)の割合が最も高く、次いで「結婚する年齢が上がっているから」(39.6%)とな
っている。
年齢別では、「子どもの教育にお金がかかるから」(20~29 歳:35.6%、30~39 歳:46.0%、40~
49 歳:52.3%、50~59 歳:42.2%、60 歳以上:33.6%)で 40~49 歳の割合が最も高くなっている。
結婚する年齢が上がっているから
40.2%
結婚する人が減っているから
35.8%
出産、育児に肉体的、精神的な負担がかかる
から
26.0%
出産すると仕事をやめなくてはならないから
19.6%
家族や配偶者の育児に対する協力がないから
8.2%
家族共働きで子育てをするのが困難であるか
ら
32.3%
子どもの教育にお金がかかるから
40.8%
子どもをとりまく社会環境に不満、不安がある
から
22.6%
自分の趣味やレジャーを優先させたいから
11.7%
子どもが欲しくない
6.2%
その他
5.8%
わからない
3.5%
17
その他内容:「独立するだけの収入がないから」「国、県、地方自治体の「役所仕事」ぶり」「子育て
や専業主婦は認めてもらえない。(ほめてもらえない。)」「子を多く持っても、幸福を感じることが少
なくなってきている。」「定職につけないから」「結婚しなくても自分で生活できるから。」「今は女の方
が社会に出て働いたり、自分の言い分をしっかり持っているから。」「給与等収入が少ない。」「女性
が高望みするようになったから。」「国・地方自治体の体制が安定していない。」「夫婦として共同し
て社会生活を送る必要性を認めないのでは、自由気ままに生活したがる傾向がみられる。」「現時
点で仕事、収入、将来に不安がある。」「雇用が不安定なので将来に対する見通しができないから。
(非正規や契約雇用が多い)」「欲しくてもできない人がいる。」「産科、小児科が充実していない。
安心して子育てできる環境がない。」「生活が安定していない人が多い。」「子育てにお金と労力が
かかるから。」「不妊治療にかかるお金がかかりすぎる。不妊治療など、国の助成金制度、保険制
度の改正。」「経済的に苦しくなると考えるのではないでしょうか。」「都市化(デジタル化)することと
関係していると考える。」「時代の流れとともに、きついこと、汚いことを避けるようになったから。」「家
庭環境の変化。昔とは違い、核家族が増えている。」「収入の安定性がない職種に就いている方が
多い。(営業マンなど)」「女性の仕事に対する考え方が変わってきている。社会的地位もあるか
ら。」「自分の生活を楽しむためには、子どもは邪魔。現代の児童教育では、ロクな子どもは育たな
い。」「日本の人口は飽和状態にあるから。」「働く場があたえられないから(大卒・高卒)=(新卒)」
「共稼ぎで子どもを預ける場所(安心な施設がない)」「「出産=幸せ」というような価値観も多様化し
てきているから。」「雇用環境が悪く、結婚が安心してできる状況にないため、国民に対する国を愛
する教育がなされていないため。」「男に責任能力(経済・精神的)が減っているから。」「子どもが欲
しくてもできない人がいたり、不妊治療にはお金がかかると思うので。」「欲しくてもできない。(不妊
治療にお金がかかりすぎる)」「出産費用を含め、生活費に余裕が無い。」「日用品、食品等に有害
なものが入っていて、子どもが出来にくい体質になってきている。精子の減少とか。」「生活苦が増
えているから。社会の構造に歪みが出ている。会社や企業が外国に出て行くという構造が問題。」
「宗教、生物学、倫理、道徳に関する幼少期からの教育の不足。」「男女平等の下で、女も稼げるよ
うになったから。そのおかげで男の仕事はなくなり、収入が減り、それでは、女は結婚相手として選
ばないだろう。」「自分自身に対する子育ての認識が甘い為。」「子どもを預けて働きやすい環境が
ほしい。例えば、保育園へ預けたあと、熱が出て職場に tel があると、休まなければならないと会社
に迷惑がかかる。」「経済格差と機会格差による将来不安。」「生活が贅沢になり過ぎて、子どもに
回す余裕がない。」「自分は果たして親として十分な大人だろうか。と考えてしまうから。」「努力して
もできない人を知っている。」
18