愛媛大学医学部附属病院 薬剤部年報 2013 年 Division of Pharmacy Ehime University Hospital 目次 1. 薬剤部の組織 ....................................... 2. 薬剤部の業務 ....................................... 1)薬剤部の業務概要(業務量)........................... A) 調剤室 B) 注射室 C) 麻薬管理室 D) 試験室 E) 製剤室 F) 薬剤管理指導室 G) 医薬品情報室 H) 薬務室 I) 治験薬管理室 J) 外来化学療法室 2)研修および業務出張 ....................................... 3)講義・講演 A) 院内の講義・講演 B) その他の講義・講演................................. 4)研究生・受託実習生・研修生...................................... 3. 研究業績....................................... A) 原著論文 B) 著書 C) 総説・その他 D) シンポジウム・学会発表・研究会発表 E) 研究助成等 4. 賞罰 ...................................... 5. 教育 ...................................... 6. その他 ...................................... 7. 報告会 8. 薬剤部内勉強会 1.薬剤部の組織 (2013 年度) 教授・薬剤部長 荒木 博陽 講師 田中 亮裕 副薬剤部長 守口 淑秀 田中 守 井門 敬子 調剤室 (室長) 飛鷹 範明 内舛 健、吉田 陽子、桑原 由衣、橋本 麻央、 越智 理香(4 月 1 日付)、大島幹弘(4 月 1 日付)、 宮下 智尋(4 月 1 日付)、石川 隼也(4 月 1 日付)、 戸田 陽香(4 月 1 日付)、近藤 由美(7 月 1 日付) 檜垣 宏美(1 月 1 日付)、葛西 大輔(1 月 1 日付) 麻薬管理室 (室長) 立川 登美子 注射室 (室長) 松岡 綾 桝田 麻矢、山下 登、矢野安樹子(4 月 1 日付)、三好 裕二 試験室 (室長) 公平 恵崇(併任) 村上 聡 製剤室 (室長) 岡本 千恵 木村 博史、都築 美穂、髙田 裕介(4 月 1 日付) 外来化学療法室 (室長) 河添 仁 岡井 彰男、濟川 聡美、上野 昌紀 薬剤管理指導室 (室長) 井門 敬子(併任) 田坂 祐一、矢野 春奈、守田 麻由(4 月 1 日付) 病棟服薬指導室 (室長) 武市 佳己 渡邉 真一、安永 大輝、武智 研志、芳野 知栄 医薬品情報室 (室長) 宍野 友紀 石丸 由衣 薬務室 (室長) 公平 恵崇 井上 公晴(事務職員) 藤井 美江(薬剤部事務補佐員) 水口 淳子(薬剤部事務補佐員) 四之宮由美(薬剤部事務補佐員 4 月 10 日付) 安藤 由美(薬剤部事務補佐員 2 月 1 日付) 治験薬管理室 (室長) 山下 梨沙子、 和田 昌子 薬剤部レジデント 川手 結梨 2.薬剤部の業務 1) 業務概要(年度業務量) A) 調剤室 B) 注射室 C) 麻薬管理室 D) 試験室 E) 製剤室 F) 服薬指導室 G) 医薬品情報室 H) 薬務室 I) 治験薬管理室 J) 外来化学療法室 Mission 化学療法支援チームの確立、切れ目のない連携、多職種コミュニケーションによる全人的な チーム医療を通して、全ての患者と職員満足度の高い支援を行う。 Vision 在宅化学療法、在宅医療に繋がる地域連携を行い、がん患者・家族が安心して過ごせる社 会を創る。 チーム医療 外来化学療法室カンファレンス (毎朝 8:30~9:00) 腫瘍センター医師、看護師、栄養士、薬剤師は外来化学療法予定患者における患者情 報、治療上の問題点、副作用の発現状況を情報共有する。顔の見える薬薬連携として、 保険薬局薬剤師も参加している。 副作用など治療上の問題点が生じた場合は外来化学療法チームで協議し、問題解決 に向けて対応策を検討する。 キャンサーボード・レジメン委員会 (毎月第一月曜日 17:00~18:00) 腫瘍センター医師、内科医、外科医、放射線科医、看護師、薬剤師が参加して、提示症 例に対して集学的治療を協議する。 レジメン委員会は、上記に加え各診療科医師から構成され、エビデンスに基づいてレジ メン審査を行う。 乳腺治療カンファレンス (毎月第三火曜日 17:30~19:00) 乳腺外科医、腫瘍センター医師、放射線科医、外来看護師、病棟看護師、薬剤師が参 加して、提示症例に対して集学的治療を協議する。 患者中心のチーム医療、治療方針、副作用マネジメントなど乳腺チームで協議し、患者 個々に応じたより良い医療を提供する。 業務件数:患者指導件数、調製患者数、調製件数 外来化学療法室の業務の変化: 4/22~新外来棟での外来化学療法室の利用を開始した。 4/22~前投与運用変更:ベナ、イメンド 125mg は外来院内処方による運用を廃止、処置薬扱 いへ変更した。 5/22~調製監査システムのケモロードの利用を開始した。 7/1~外来化学療法患者を対象に B 型肝炎再活性化予防のスクリーニングを開始した。 7/16~特定共同指導を受けて、外来化学療法室利用に際し、新規および継続も同意書を必 須とした。 7/17~抗がん剤職業曝露対策として BD ファシール™プライミングセット導入した。 7/18~ケモロードのカメラ撮影による運用を開始した。 8/19~薬薬連携として、あい薬局の薬剤師の外来化学療法室カンファレンス参加を開始し た。 9/18~レジメンオーダ時に B 型肝炎スクリーニングの注意喚起メッセージ表示の運用を開始 した。 10/1~薬薬連携として、あい薬局を対象に TS-1 薬・薬連携の試験的運用を開始した。 10/10~院外処方せん抗がん剤の服薬指導と TS-1 副作用モニタリングによるフィードバック を開始した。 3/5~ケモロードを愛大仕様に更新した。 2) 研修および業務出張 (2013 年度) 月日 出張者 用 務 4/26 荒木博陽 中四国国立大学 4 病院薬剤部長会議 岡山 4/26 守口淑秀 中四国国立大学 4 病院薬剤部長会議 岡山 5/24~26 田中亮裕 第 30 回日本 TDM 学会・学術大会 熊本 5/24~26 渡邉真一 第 30 回日本 TDM 学会・学術大会 熊本 6/8 河添 仁 中国・四国制吐療法研究会 岡山 6/22 石丸由衣 Oncology Management Seminar~Biosimilar~ 神戸 6/22 立川登美子 Oncology Management Seminar~Biosimilar~ 神戸 平成25年度国公私立大学病院医療技術関係職員研 場 所 6/24~28 和田昌子 6/29 武市佳己 6/29 田中亮裕 6/29 上野昌紀 Iron Overload Case Study Forum 2013 東京 7/5 田中亮裕 平成 25 年度中国四国ブロック別研修会 岡山 7/9 守口淑秀 大学病院医療情報ネットワーク協議会幹事会 東京 7/13 渡邉真一 第 4 回 MRSA フォーラム 東京 7/19~22 荒木博陽 7/19~21 田中亮裕 7/19~21 岡本千恵 7/19~21 公平恵崇 7/19~21 川手結梨 7/27 田中亮裕 日本杜仲研究会第 8 回定期大会 東京 7/27 田坂祐一 第 19 回創薬・薬理フォーラム岡山 岡山 7/27 安永大輝 第 19 回創薬・薬理フォーラム岡山 岡山 修(臨床研究(治験)コーディネーター養成) ファイザーエスタブリッシュ医薬品病院薬剤師サミット アボットホスピタル・ミーティング「地域連携・チーム医療と病院薬 剤師の役割」 医療薬学フォーラム 2013 第 21 回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム 2013 第 21 回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム 2013 第 21 回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム 2013 第 21 回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム 2013 第 21 回クリニカルファーマシーシンポジウム 東京 神戸 東京 石川 石川 石川 石川 石川 7/27 武智研志 第 19 回創薬・薬理フォーラム岡山 岡山 7/27 村上 聡 第 19 回創薬・薬理フォーラム岡山 岡山 8/2 荒木博陽 中四国国立大学 4 病院薬剤部長会議 岡山 8/2 守口淑秀 中四国国立大学 4 病院薬剤部長会議 岡山 8/10~11 武市佳己 第 34 回愛媛ブルーランドサマーキャンプ 愛媛 8/17~18 荒木博陽 第 24 回霧島神経薬理フォーラム 大分 8/17~18 渡邉真一 第 24 回霧島神経薬理フォーラム 大分 8/17~18 中島紀子 第 24 回霧島神経薬理フォーラム 大分 8/23~24 河添 仁 平成 25 年度第 5 回がんプロ合同演習 山口 8/24~25 木村博史 8/24 山下梨沙子 第 4 回四国地区治験推進連絡協議会 香川 8/24 和田昌子 第 4 回四国地区治験推進連絡協議会 香川 8/29~9/1 河添 仁 第 11 回日本臨床腫瘍学会学術集会 仙台 9/12~13 田坂祐一 第 47 回全国国立大学病院薬剤部実務担当者会議 高知 9/14 村上 聡 第 1 回 Cancer Care Management Seminar 東京 9/14~16 荒木博陽 第 7 回日本緩和医療薬学会年会 千葉 9/14~16 田中亮裕 第 7 回日本緩和医療薬学会年会 千葉 9/14~16 田中 守 第 7 回日本緩和医療薬学会年会 千葉 9/14~16 井門敬子 第 7 回日本緩和医療薬学会年会 千葉 9/14~16 飛鷹範明 第 7 回日本緩和医療薬学会年会 千葉 9/14~16 芳野知栄 第 7 回日本緩和医療薬学会年会 千葉 9/20~22 荒木博陽 第 23 回日本医療薬学会年会 仙台 9/20~22 田中亮裕 第 23 回日本医療薬学会年会 仙台 9/20~22 井門敬子 第 23 回日本医療薬学会年会 仙台 9/20~22 飛鷹範明 第 23 回日本医療薬学会年会 仙台 9/20~22 木村博史 第 23 回日本医療薬学会年会 仙台 9/20~22 田坂祐一 第 23 回日本医療薬学会年会 仙台 第 31 回薬剤師のための抗 HIV 薬服薬指導研修会 -30 回達成記念大会- 広島 Clinical Pharma Symposium 2013 9/28 橋本麻央 10/5~6 田中亮裕 第 7 回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会 2013 広島 10/12 荒木博陽 病院薬剤部トップマネージメントフォーラム 東京 10/17~18 荒木博陽 第 96 回国立大学附属病院薬剤部長会議 新潟 10/21~22 渡邉真一 第 15 回国公立大学附属病院感染対策協議会 広島 1/17 荒木博陽 神経薬理に関する講演会 福岡 11/22 荒木博陽 中四国国立大学 4 病院薬剤部長会議 岡山 11/22 守口淑秀 中四国国立大学 4 病院薬剤部長会議 岡山 11/30~12/1 田中亮裕 第 20 回ヘルスリサーチフォーラム 東京 11/29~12/1 飛鷹範明 H25 年度がん専門薬剤師集中教育講座 福岡 11/29~12/1 濟川聡美 H25 年度がん専門薬剤師集中教育講座 福岡 11/29~12/1 上野昌紀 H25 年度がん専門薬剤師集中教育講座 福岡 11/30~12/1 田中亮裕 第20回ヘルスリサーチフォーラム(ファイザー) 東京 11/30 河添 仁 TAIHO CINV SYMPOSIUM 東京 11/30 山下 登 TAIHO CINV SYMPOSIUM 東京 11/30 山下梨沙子 川崎病院医師主導治験スタートアップミーティング 東京 12/5~6 山下 登 第 34 回日本臨床薬理学会学術総会 東京 12/5~7 山下梨沙子 第 34 回日本臨床薬理学会学術総会 東京 12/7 荒木博陽 第 52 回医療薬学公開シンポジウム 岡山 12/7 武市佳己 第 52 回医療薬学公開シンポジウム 岡山 12/9~13 荒木博陽 48th ASHP Midyear Clinical Meeting アメリカ 12/9~13 宍野友紀 48th ASHP Midyear Clinical Meeting アメリカ 12/9~13 田坂祐一 48th ASHP Midyear Clinical Meeting アメリカ 12/11 木村博史 12/12~13 渡邉真一 感染対策相互チェック 滋賀 1/9~10 荒木博陽 研究打ち合わせ 福岡 1/9~10 渡邉真一 研究打ち合わせ 福岡 ~副作用マネジメントとチーム医療~ 平成 25 年度第 2 回中国・四国ブロックエイズ治療拠点 病院等連絡協議会 東京 広島 1/25~26 桝田麻矢 第 32 回薬剤師のための抗HIV薬服薬指導研修会 広島 1/31~2/2 渡邉真一 研究打ち合わせ 福岡 2/12~14 守口淑秀 平成 25 年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議 徳島 2/13 荒木博陽 平成 25 年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議 徳島 2/14 山下梨沙子 2/23~28 芳野知栄 聖路加国際病院がんプロ FD 研修 東京 2/24 荒木博陽 中四国国立大学 4 病院薬剤部長会議 岡山 2/24 守口淑秀 中四国国立大学 4 病院薬剤部長会議 岡山 3/1~2 井門敬子 平成 25 年度包括的 HIV カウンセリング研修会 岡山 3/7~9 河添 仁 平成 25 年度がん専門薬剤師集中教育講座 東京 3/7~9 内舛 健 平成 25 年度がん専門薬剤師集中教育講座 東京 3/7~9 大島幹弘 平成 25 年度がん専門薬剤師集中教育講座 東京 3/7~9 髙田裕介 平成 25 年度がん専門薬剤師集中教育講座 東京 3/28~30 荒木博陽 日本薬学会第 134 年会 熊本 3/28~30 田中亮裕 日本薬学会第 134 年会 熊本 3/28~30 濟川聡美 日本薬学会第 134 年会 熊本 3/28~30 桝田麻矢 日本薬学会第 134 年会 熊本 3/28~30 安永大輝 日本薬学会第 134 年会 熊本 第 35 回日本臨床薬理学会学術総会 第 2 回プログラ ム委員会 東京 3) 講義・講演 (2013 年度) A)院内の講義・講演 年月 4 月 9 日、12 日 4 月 24 日 5 月 24 日 分類 内容 場所(会場) 講演者 平成 25 年度医 平成 25 年度医療職員新規 地 域 医 療 支 援 療 職 員 新 規 採 採用者研修会 セ ン タ ー 1 階 田中 守 用者 「医薬品の取扱いについて」 講義室 処方学 記念講堂 講義(医学部 5 年生) 講義(医学部○ 年生) 人間と医療 田中亮裕 医学部臨床第 2 荒木博陽 講義室 井門敬子 医療安全セミナー「薬剤の取 5 月 28 日 講演 り扱いについて・抗癌剤の取 り扱いについて」 医療安全セミナー「薬剤の取 5 月 28 日 講演 り扱いについて・処方薬・注 射薬の取り扱いについて」 医療安全セミナー「薬剤の取 5 月 28 日 講演 り扱いについて・麻薬・向精 神薬の取り扱いについて」 医療安全セミナー「薬剤の取 5 月 28 日 講演 り扱いについて・医薬品情報 について」 8 月 20 日 講演 医学部創立 40 周年記念講堂 医学部創立 40 周年記念講堂 医学部創立 40 周年記念講堂 医学部創立 40 周年記念講堂 医療安全セミナー「持参薬の 医学部創立 40 取り扱いについて」 周年記念講堂 河添 仁 飛鷹範明 立川登美子 宍野友紀 武市佳己 第 25 回愛媛大学腫瘍センタ 9 月 20 日 講演 ー講演会「抗癌剤取扱いと 医学部臨床第 2 職業曝露防止への取り組み 講義室 濟川聡美 -それぞれの立場から-」」 第25回ヘルスアカデミー 愛媛大学医 学部附属病 院 9月 講演 のチャレンジ-40周年記念 松山 荒木博陽 講演-「病院の薬剤師が変 わった」 10 月 1 日 講演 医療安全セミナー「麻薬の取 医学部創立 40 り扱いについて」 潜在看護師 看護復職支 援 10 月 30 日 講義 「最新の薬の知識(インスリ ンを含む)」 11 月 28 日 講演 12 月 18 日 講演 2月6日 講演 周年記念講堂 地域医療支援 センター 平成 25 年度医療安全に関 医学部創立 40 する改善事例発表会 第 1 回始めよう経口抗がん 剤服薬指導セミナー 第 2 回始めよう経口抗がん 剤服薬指導セミナー 周年記念講堂 薬剤部会議室 立川登美子 武市佳己 河添 仁 河添 仁 地域医療支援 センター1F 講義 河添 仁 室1 B)その他 年月 5 月 16 日 分類 講演 内容 第 2 回いよかんファレンス 第 17 回鳥取県医療薬学フォ 5 月 19 日 講演 ーラム「病棟業務から考える 臨床研究」 場所(会場) 東温市中央公民 館 倉吉シティホテル (米子) 講演者 渡邉真一 荒木博陽 精神科認定薬剤師制度 6月 講演 講演会「精神科認定・専門 神戸市 荒木博陽 薬剤師取得へ向けて」 愛媛県病院薬剤師会病院 薬剤師会中予地区月例会 7月 講演 「アドヒアランスを考える ~ 松山 荒木博陽 経皮吸収剤などを中心とし て~」 薬学入門 7月4日 講義 「薬剤師の職域としての緩 長崎国際大学 荒木博陽 和医療の重要性」 7月6日 講演 第 19 回東海 HIV 感染症研 安保ホール(名古 究会 屋) 井門敬子 第 7 回消化器がん化学療法 7月6日 講演 におけるチーム医療を考え 四国がんセンター 河添 仁 る会 7 月 18 日 講演 7 月 20 日 講演 7 月 30 日 講演 愛媛県病院薬剤師会中予 支部研修会 国際ホテル松山 愛媛ブルーランドファミリー 愛 媛 大 学 医 学 部 の会「インスリンについて」 看護学科 徳島大学就職支援講演会 徳島大学薬学部 荒木博陽 武市佳己 河添 仁 外科系感染症講演会 「新生児における脳室ドレー 8月9日 講演 ン由来細菌性髄膜炎に対し リネゾリドが奏功した 1 症 ホテル JAL シティ 松山 渡邉真一 例」 8 月 30 日 講演 塩野義製薬 MR 社内研修会 塩 野 義 製 薬 松 山 「愛媛大学における各科で 分室 飛鷹範明 のがん性疼痛治療の工夫」 おれんじの会例会勉強会 9月1日 講演 「知っておきたい がんの痛 みと対処法」 富山県薬剤師勉強会 9月3日 講演 愛媛県総合保健 協会 飛鷹範明 富山製薬工業 「薬剤師業務と製薬会社へ 富 山 研 究 開 発 セ 荒木博陽 の要望」 ンター 三学部合同実習事前講義 9 月 25 日 講義 「チーム医療における薬剤 松山大学薬学部 井門敬子 師の役割」 愛媛県病院薬剤師会講演 10 月 12 日 講演 会「入院抗がん剤 365 日調 製体制の確立」 愛媛県薬剤師会 館 木村博史 第 47 回愛媛糖尿病チーム 10 月 19 日 講演 医療研修会「閉塞性動脈硬 愛媛県看護協会 安永大輝 化症における薬物療法」 11 月 2 日 講演 第 4 回四国臨床薬学研究会 徳島ワシントンプ ラザ 矢野春奈 感染対策のための集中講座 11 月 15 日 講演 「これだけは知っておきた い!抗菌薬適正使用使用 高知大学医学部 渡邉真一 上のポイント」 平成 25 年度四国臨床化学 11 月 24 日 講演 検査研修会 愛媛大学医学部 「投与薬剤の検査値に及ぼ 記念講堂 田中亮裕 す影響」 徳島文理大学薬学部学術 12 月 19 日 講演 講演会「臨床課題の解決を 目指す基礎研究」 愛媛県病院薬剤師会特別 12 月 21 日 講演 講演会「予後改善に向けた ASO 薬物治療戦略」 徳島文理大学薬 学部 愛媛県薬剤師会 館 荒木博陽 安永大輝 高齢者施設等における感染 1 月 17 日 講演 症(HIV感染症等)に関する 愛 媛 県 美 術 館 研修会「長期服薬が必要な 講堂 高齢者への服薬支援」 木村博史 第 386 回愛媛県病院薬剤師 1 月 18 日 講演 会 南 予 支 部 薬 学 セ ミ ナ ー 宇和島市ホテルク 「愛媛大学医学部附属病院 レメント宇和島 荒木博陽 薬剤部における現状 2013」 がん疼痛治療 Forum in 東 1 月 24 日 講演 温「愛媛大学病院緩和ケア 愛 媛 大 学 医 学 チームにおける薬剤師の活 記念講堂 飛鷹範明 動」 第 5 回沖縄 HIV 臨床カンファ 1 月 25 日 講演 レンス「薬学部実務実習に 琉球大学 井門敬子 おいて HIV 実習を実施して」 第 9 回呼吸器フォーラム「吸 1 月 25 日 講演 入指導の標準化を目指し て」 愛媛県薬剤師会 館 立川登美子 第 130 回日本薬学会中国四 国支部例会「α7 型ニコチ 2月1日 講演 ン性アセチルコリン受容 体をターゲットとした新 松山大学 田坂祐一 松山大学 田中亮裕 規潰瘍性大腸炎治療薬の 検討」 2月2日 講演 チーム医療(感染症)につい て 第 11 回鹿児島県病院薬剤 2 月 22 日 講演 師会感染制御薬物療法対 策講習会 鹿児島大学医学 部 田中亮裕 愛媛県病院薬剤師会講演 3月8日 講演 会「エダラボンによる細胞 愛 媛 県 薬 剤 師 会 保護作用 ~臨床応用をめ 館 ざして~」 4)大学院生・研究生・受託実習生・研修生 (2013 年度) 大学院生・研究生 氏名 勤務先 入学年度 宮脇 和美 大学院生 平成 21 年度 中島 紀子 大学院生 平成 22 年度 渡邉真一 受託実習生 期間 実習日 氏名 大学 学年 11週間 5 月 13 日~7 月 28 日 日下部 史織 松山大学 5 年生 11週間 5 月 13 日~7 月 28 日 合田 英里 松山大学 5 年生 11週間 5 月 13 日~7 月 28 日 新岡 真優 松山大学 5 年生 11週間 5 月 13 日~7 月 28 日 仙波 瞳 松山大学 5 年生 11週間 5 月 13 日~7 月 28 日 二宮 綾香 松山大学 5 年生 11週間 5 月 13 日~7 月 28 日 橋田 教弘 松山大学 5 年生 11週間 5 月 13 日~7 月 28 日 押川 広太郎 松山大学 5 年生 11週間 5 月 13 日~7 月 28 日 中村 美代子 松山大学 5 年生 11週間 5 月 13 日~7 月 28 日 濵田 由貴奈 松山大学 5 年生 11週間 5 月 13 日~7 月 28 日 芝 義昌 徳島文理大学 5 年生 11週間 5 月 13 日~7 月 28 日 宮部 杏子 神戸薬科大学 5 年生 実習日 氏名 在籍 7 月 19 日 酒井 美文 7 月 19 日 石丸 和幸 7 月 19 日 後藤 真美 8 月 23 日 村上 比奈恵 8 月 23 日 村上 久子 11/22-12/20 菊池 貴行 11/22-12/20 竹崎 佳奈 研修生 期間 済生会今治病 院(薬剤師) 済生会今治病 院(栄養士) 奥島病院(看護 師) 済生会今治病 院(看護師) 済生会今治病 院(栄養士) HITO 病 院 ( 看 護師) HITO 病 院 ( 看 護師) NST 研修 NST 研修 NST 研修 NST 研修 NST 研修 NST 研修 NST 研修 アドバンスト実習生 期間 実習日 氏名 大学 学年 3 ヶ月 1 月 6 日~3 月 31 日 柴 綾香 松山大学 5 年生 3 ヶ月 1 月 6 日~3 月 31 日 嶋﨑 真耶 松山大学 5 年生 3 ヶ月 1 月 6 日~3 月 31 日 濵田 由貴奈 松山大学 5 年生 3 ヶ月 1 月 6 日~3 月 31 日 原 陽子 松山大学 5 年生 3.研究業績 A) 原著論文 2013 年 1 月~12 月 A)-1 英文 2013 年 1 月~12 月 The Assessment of Risk for Gastrointestinal Injury with Anticoagulant and Antiplatelet Drugs: The Possible Beneficial Effect of Eicosapentaenoic Acid for the Risk of Gastrointestinal Injury Mamoru Tanaka,Akihiro Tanaka,Katsuya Suemaru,Hiroaki Araki Biological and Pharmaceutical Bulletin 36-2:222-227(2013) Oral mucosal adhesive films containing royal jelly accelerate recovery from 5-fluorouracil-induced oral mucositis Shinichi Watanabe,Katsuya Suemaru,Kenshi Takechi,Hiroaki Kaji,Kimie Imai,Hiroaki Araki Journal of Pharmacological Sciences 121:110-118(2013) Involvement of α4β2 nicotinic acetylcholine receptors in working memory impairment induced by repeated electroconvulsive seizures in rats Noriaki Hidaka,Katsuya Suemaru,Yoshihisa Kato,Hiroaki Araki Epilepsy Research 104:181-185(2013) Treatment with linezolid in a neonate with meningitis caused by methicillin-resistant Staphlococcus epidermidis Shinichi Watanabe,Akihiro Tanaka,Tomoko Ono,Masaaki Ohta,Hitoshi Miyamoto,Hisamichi Tauchi,Mamoru Tanaka,Katsuya Suemaru,Hiroaki Araki Eur J Pediatr 172:1419-1421(2013) Comparison of the prevalence of convulsions associated with the use of cefepime and meropenem Akihiro Tanaka,Kenshi Takechi,Shinichi Watanabe,Mamoru Tanaka,Katsuya Suemaru,Hiroaki Araki Int J Clin Pharm 35:683-687(2013) A Test-Retest Paradigm of the Forced Swimming Test in Female Mice Is Not Valid for Predicting Antidepressant-Like Activity: Participation of Acetylcholine and Sigma-1 Receptors Jing Su,Noriko Hato-Yamada,Hiroaki Araki,Hiroyuki Yoshimura Journal of Pharmacological Sciences 123:246-255(2013) A single nucleotide polymorphism of reduced folate carrier 1 predicts methotrexate efficacy in Japanese patients with rheumatoid arthritis. Hayashi H,,Tazoe Y, Tsuboi S, Horino M,Morishita M,Arai T,Ohshima M,Matsuyama T, Kosuge K,Yamada H,Tsuji D,Inoue K, Itoh K. Drug Metab Pharmacokinet. 28(2):164-8(2013) Imipramine-induced c-Fos expression in the medial prefrontal cortex is decreased in the ACTH-treated rats Bingjin Li,,Katsuya Suemaru,,Yoshihisa Kitamura,,Yutaka Gomita,Hiroaki Araki,Ranji Cui Journal of Biochemical Molecular Toxicology, 27, 486-491 (2013) A)-2 和文 2013 年 1~12 月 病院情報システムを利用した手術前中止薬チェック体制の構築と評価 守口淑秀,池川嘉郎,末丸克矢,荒木博陽 愛媛県病薬会誌 112, 3-7(2013) 難治性疼痛に対する 7%リドカインクリームの使用経験 5 例 飛鷹範明,末丸克矢,林 博美,坪田信三,長櫓 巧,田中亮裕,荒木博陽 愛媛県病薬会誌 112, 9-14(2013) 愛媛大学医学部附属病院における脂肪乳剤の使用実態調査 内舛 健,武市佳己,末丸克矢,荒木博陽 愛媛県病薬会誌 112, 15-18(2013) 散剤調剤におけるクロスコンタミネーションの防止対策 -ヨウ素デンプン反応を応用した検討- 立川登美子,岡本千恵,武智研志,渡邉真一,田中亮裕,末丸克矢,荒木博陽 医療薬学 39, 237-244(2013) Clostridium difficile 感染に関連した PT(INR)コントロール不良例に対する一考察 田坂祐一,田中亮裕,末丸克矢,荒木博陽 日病薬誌 49, 387-390(2013) 内服薬に関するインシデントの要因分析と薬袋の関与 安永大輝,田中亮裕,松岡 綾,田中 守,池川嘉郎,末丸克矢,荒木博陽 日病薬誌 49,743-746(2013) 悪性リンパ腫患者におけるニューモシスチス肺炎予防に対する ST 合剤投与開始時期の検討 井門敬子,薬師神芳洋,田中亮裕,東 太地,末丸克矢,安川正貴,荒木博陽 医療薬学 39,465-470(2013) リウマチ患者における生物学的製剤投与時の併用薬への影響 大島幹弘,西山博隆,坪井声示,塩浦朋根,林 秀樹,伊藤邦彦,松山耐至 医療薬学 39,388-393(2013) バラつきの少ない錠剤分割法の検討 大島幹弘,中村安孝,池田直人,西山博隆,小菅和仁,山田 浩,伊藤邦彦,松山耐至 医療薬学 39,499-503(2013) 外来化学療法における薬学的管理の業務展開と医療安全への質的貢献の評価 河添 仁,井門敬子,田中亮裕,末丸克矢,荒木博陽 日病薬誌 49,981-985(2013) 長期実務実習における調剤ミスに対するレポート提出の有用性 桝田麻矢,安永大輝,宍野友紀,田中亮裕,松岡 綾,田中 守,末丸克矢,荒木博陽 日病薬誌 49,987-991(2013) ATC/DDD システムを利用した多施設抗菌薬使用量調査の有用性~第 2 報~ 田中亮裕,稲見 有,篠原由紀,中平真由美,小野雅文,浅川隆重,田頭尚士,秋月亮介, 仙波昌三,渡邉真一,田中 守,末丸克矢,荒木博陽 愛媛県病薬会誌 113,5-9(2013) 愛媛大学医学部附属病院における院外処方せんの疑義照会件数削減に向けた取り組み 松岡 綾,宍野友紀,飛鷹範明,田中 守,田中亮裕,荒木博陽 愛媛県病薬会誌 113,11-15(2013) 急性腎不全患者において塩酸バンコマイシン散経口投与により血中濃度が上昇した一症例 木村博史,渡邉真一,田中亮裕,荒木博陽 愛媛県病薬会誌 113,17-19(2013) ラモトリギン服用による薬疹発症調査 -ナランジョスケールを用いたラモトリギンの副作用に対する客観的評価武智研志,武市佳己,田中亮裕,田中 守,末丸克矢,荒木博陽 日病薬誌 49,1163-1166(2013) 病院実務実習における多職種間を想定したコミュニケーション・スキルアップ実習プログラムの導 入と評価 河添 仁,田中亮裕,田中 守,末丸克矢,荒木博陽 医療薬学 39,733-740(2013) 関節リウマチ患者におけるエタネルセプトの有効性と患者体重の関連性の検討 西山 博隆, 大島 幹弘, 松山 耐至, 坪井 声示, 塩浦 朋根, 玉内 登志雄 日本農村医学会雑誌 62,(3), 424 オキサリプラチン投与時の血管痛に対する加温ならびに温罨法の試み 宮嶋理沙,河添 仁,恒岡菊江,藤原光子,児島 洋,薬師神芳洋 癌と化学療法 40,537-540(2013) 内服薬に関するインシデント減少をめざした薬袋デザイン変更 安永大輝,田中亮裕,松岡 綾,田中 守,荒木博陽 医薬ジャーナル 49,2673-2677(2013) 競技スポーツ選手の軽度疾病時対応行動予測モデルから考えるスポーツファーマシストの役割 山口 巧,堀尾郁夫,青木亮太,山下 登,田中 守,出石文男,宮内芳郎,荒木博陽 YAKUGAKU ZASSHI 133,1249-1259(2013) B)著書 2013 年 1 月~12 月 第 8 章 各医療機関における剤形開発・DDS 開発への要望 第 7 節 愛媛大学医学部附属病院における服薬指導・医療ニーズの現状と、開発してほしい製剤 田中亮裕,荒木博陽 DDS 製剤の開発・評価と実用化手法 400-404(2013.3) 監修:五味田 裕 編集:荒木博陽 執筆:荒木博陽,池川嘉郎,井門敬子,内舛 健,岡井彰男,岡本千恵,加賀山美沙,河添 仁, 木村博史,公平恵崇,宍野友紀,末丸克矢,濟川聡美,武市佳己,武智研志,田坂祐一, 立川登美子,田中亮裕,田中 守,飛鷹範明,桝田麻矢,松岡 綾,三好裕二,守口淑秀, 安永大輝,矢野春奈,山下梨沙子,吉田陽子,芳野知栄,和田昌子,渡邉真一 臨床場面ですぐわかる!くすりの知識 (2013.3) 編著:荒木博陽 執筆:荒木博陽,田中亮裕,田中 守,立川登美子,宍野友紀,井上智喜,津久井千之, 柴田和彦 イラストでよくわかる喘息・COPD の薬と患者指導・支援(2013.7) 監修:荒木博陽 編集:井門敬子 執筆:荒木博陽,井門敬子,内舛 健,岡井彰男,河添 仁,木村博史,宍野友紀,濟川聡美, 武市佳己,田坂祐一,立川登美子,田中亮裕,飛鷹範明,矢野春奈,和田昌子,渡邉真一 ハイリスク薬チェックシート第 2 版(2013.9) C)総説・解説・その他 2013 年 1~12 月 特集【臨床で気になる“なに”と“なぜ”に答える】 Ⅳ.腎臓病薬物療法 田中亮裕 月刊薬事 55-3(2013) 保険薬局における緩和ケアの現状とその教育 飛鷹範明,坪田信三,古川 清,森 雅明,田中亮裕,末丸克矢,宮内芳郎,長櫓 巧,荒木博陽 日本緩和医療薬学雑誌 6,65-70(2013) 薬が飲めない さてどうする?薬剤師の技21 特集2 子供が薬を飲んでくれない 立川 登美子 Clinical Pharmacist 5,15-20(2013) 特集:Brush up!CDE Caseで学ぶインクレチン インクレチン製剤にどう対応しているか~薬剤師の立場から~ 武市佳己 糖尿病診療マスター 11巻3号,281-283(2013) 特集:医療連携 ~薬剤師の立場から~ 武市佳己 糖尿病診療マスター 11巻6号,603-606(2013) 治療における最近の新薬の位置付け(薬効別)~新薬の広場 統合失調症・向精神病薬 和田昌子,荒木博陽 新薬展望 2013 増刊号 49 S-1,286-291(2013) 放射線誘発口内炎モデルの作成と評価系の確立 荒木博陽,渡邉真一,南 真志,中西美樹 愛媛大学社会連携推進機構研究成果報告書 第 6 号 2012(2013) 特集 専門薬剤師・認定薬剤師 特別寄稿 日本病院薬剤師会の専門薬剤師制度について 荒木博陽 なごみ 慶應義塾大学薬学部 KP 会 64,18-19(2013) 市販後情報提供の問題点~主として添付文書について~ 荒木博陽 第 33 回日本臨床薬理学会学術総会特集・記録 44,345-346(2013) 臨床研究は今後どのようにして推進されるべきか 荒木博陽 愛媛医学 32,183-184(2013) 保険薬局における緩和ケアの現状とその教育 荒木博陽 日本緩和医療薬学会雑誌 6,65-70(2013) D)シンポジウム・学会発表(2013 年度) D)-1 国際学会 Yuichi Tasaka,Akihiro Tanaka,Keiko Ido,Mamoru Tanaka,Hiroaki Araki Estimation of economic impact associated with pharmaceutical interventions at a university hospital in Japan 48th ASHP Midyear Clinical Meeting D)-2 国内学会 大島 幹弘, 林 秀樹, 坪井 声示, 塩浦 朋根, 松山 耐至 生物学的製剤使用患者における併用薬剤の変化と皮下注製剤の体重別評価 第 57 回 日本リウマチ学会 4 月 京都 田中亮裕 シンポジウム:腎機能低下時の TDM 第 30 回日本 TDM 学会・学術大会 5 月 熊本 渡邉真一,田中亮裕,武市佳己,田中守,末丸克矢,荒木博陽 化学発光免疫測定法(CLIA 法)を用いた抗てんかん薬血中濃度の評価と代謝物による交差反応 性に関する検討 第 30 回日本 TDM 学会・学術大会 5 月 熊本 岡本千恵,木村博史,桝田麻矢,安永大輝,田坂祐一,立川登美子,河添 仁,田中亮裕, 荒木博陽 実務実習における「レジメン」構成を学ぶ実習の試み 医療薬学フォーラム 2013・第 21 回クリニカルファーマシーシンポジウム 7 月 金沢 川手結梨,相良英憲,田中 守,田中亮裕,荒木博陽 医学部 5 年次生に対する簡易懸濁法に関する実習とその評価 医療薬学フォーラム 2013・第 21 回クリニカルファーマシーシンポジウム 7 月 金沢 公平恵崇,武市佳己,木村博史,飛鷹範明,立川登美子,守口淑秀,田中亮裕,田中 守, 荒木博陽 災害時用簡易薬品棚についてのアンケート調査 医療薬学フォーラム 2013・第 21 回クリニカルファーマシーシンポジウム 7 月 金沢 河添 仁,和田昌子,日浅陽一,児島 洋,薬師神芳洋,田中亮裕,荒木博陽 がん化学療法患者における B 型肝炎スクリーニングと B 型肝炎ウイルス再活性化の実態調査 第 11 回日本臨床腫瘍学会学術集会 8 月 仙台 泉谷 悟,村川公央,野村政孝,大谷豊司,田中裕章,河添 仁,玉木宏樹,中村敏巳,木平健 治 がん化学療法患者における悪心・悪吐の実態調査-中間報告第 11 回日本臨床腫瘍学会学術集会 8 月 仙台 芳野知栄,河添 仁,井門敬子,田中亮裕,田中守,荒木博陽 トラマドール塩酸塩/アセトアミノフェン配合錠による嘔気・嘔吐に対する予防対策の影響 第 7 回日本緩和医療薬学会年会 9 月 千葉 飛鷹範明,坪田信三,藤井知美,薬師神芳洋,杉下博基,林 博美,末丸克矢,長櫓 巧, 荒木博陽 愛媛県東温市における薬・薬連携の充実を目指して(第 3 報) -保険薬局における『医療用麻薬に関するロールプレイ』とその影響第 7 回日本緩和医療薬学会年会 9 月 千葉 石原正志,池末裕明,千堂年昭,荒木博陽,伊藤善規 オピオイド鎮痛薬投与時の便秘対策におけるパンテチンの有効性評価:多施設共同研究 J-RIGID study のサブ解析 第 7 回日本緩和医療薬学会年会 9 月 千葉 飛鷹範明,田中亮裕,荒木博陽 実習生における緩和ケア教育の試みとその影響 第 23 回日本医療薬学会年会 9 月 仙台 木村博史,井門敬子,田中亮裕,荒木博陽 実務実習における抗 HIV 薬長期模擬服薬体験実習の評価(2) ~自動服薬記録瓶(MEMS ボトル)を用いた取り組み~ 第 23 回日本医療薬学会年会 9 月 仙台 田坂祐一,田中亮裕,井門敬子,田中 守,荒木博陽 薬剤師による薬学的介入から得られる医療経済効果の推算 第 23 回日本医療薬学会年会 9 月 仙台 守口淑秀 災害現場で有用な組み立て式薬品棚の開発 第 36 回日本生体医工学会中国四国支部大会 10 月 松山 渡邉真一 キトサン-アルギン酸ナトリウムを用いた口腔内貼付フィルムの応用 第 36 回日本生体医工学会中国四国支部大会 10 月 松山 河添 仁 シンポジウム:外来化学療法室における薬薬連携の現状と展望 第 52 回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 10 月 松山 村上 聡,井門敬子,田中亮裕,荒木博陽 アゾール系抗真菌薬ミコナゾール・ゲルとワルファリンとの相互作用:PT-INR/Dose を用いた検討 第 52 回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 10 月 松山 上野昌紀,河添 仁,田中 守,守口淑秀,田中亮裕,荒木博陽 カペシタビンがワルファリンの抗凝固活性に及ぼす影響 第 52 回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 10 月 松山 都築美穂,田中 守,武市佳己,田中亮裕,荒木博陽 薬-薬連携を目指した情報提供ツールについての検討 第 52 回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 10 月 松山 住田 礼,縄田 幸裕,松浦榮美,松友崇浩,宍野友紀,田中智美,古川 清,田中亮裕, 田中 守,浅川隆重,岡部泰男,難波弘行,宮内芳郎,荒木博陽 愛媛県における流通管理品目の情報共有の取り組み 第 52 回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 10 月 松山 山下 登,河添 仁,田中 守,守口淑秀,田中亮裕,荒木博陽 インフリキシマブ投与時に誘発される Infusion Reaction の発現状況と前投薬の有用性について の検討 第 52 回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 10 月 松山 橋本麻央,飛鷹範明,田中 守,田中亮裕,荒木博陽 プレガバリンによる副作用の要因解析 第 52 回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 10 月 松山 矢野春奈,田坂祐一,安永大輝,渡邉真一,井門敬子,田中 守,田中亮裕,荒木博陽 眼科病棟における術後内服抗菌剤と持参薬の相互作用に関する調査とその対策 第 52 回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 10 月 松山 桑原由衣,渡邉真一,田中 守,田中亮裕,荒木博陽 神経膠腫放射線治療時のバルプロ酸ナトリウム併用による副作用軽減効果 第 52 回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 10 月 松山 山口 巧,秋山伸二,相良英憲,柴田和彦,難波弘行,宮内芳郎,荒木博陽,出石文男 学習意欲におよぼす長期実務実習の効果-3ヵ年の集計解析から第 52 回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 10 月 松山 井門敬子,武市佳己,田中 守,田中亮裕,荒木博陽 薬剤師による入院時初回面談業務の現状と持参薬管理の重要性 第 4 回日本医療マネジメント学会愛媛県支部学術集会 11 月 松山 小野恵子,橋本一晃,藤原光子,井門敬子,中尾 綾,高田清式 愛媛大学医学部附属病院における MSW 介入事例の現状と課題の一考察 第 27 回日本エイズ学会学術集会・総会 11 月 熊本 高田清式,村上雄一,末盛浩一郎,安川正貴,辻井智明,西川典子,木村博史,井門敬子,中村 真理子,藤原光子,中尾 綾,小野恵子 HIV 関連神経認知障害(HAND)における髄液中の HIV-RNA 量、ネオプテリン量の測定 第 27 回日本エイズ学会学術集会・総会 11 月 熊本 村上雄一,末盛浩一郎,安川正貴,佐藤浩一,安念 優,井門敬子,森健一郎 HIV 感染症に潰瘍性大腸炎を合併した一症例 第 27 回日本エイズ学会学術集会・総会 11 月 熊本 武市佳己 愛媛大学医学部附属病院における NICU 病棟での薬剤業務 日本医療薬学会 第 52 回医療薬学公開シンポジウム 12 月 岡山 田中亮裕,渡邉真一,荒木博陽 シンポジウム:感染制御専門薬剤師の役割 The role of board certified infection control pharmacy specialist 日本薬学会第 134 年会 3 月 熊本 中島紀子,渡邉真一,田中亮裕,荒木博陽 シンポジウム:放射線誘発口腔粘膜炎モデルに対するアミノ酸の効果 Effect of amino acid on radiation-induced oral mucositis model 日本薬学会第 134 年会 3 月 熊本 安永大輝,田坂祐一,田中亮裕,荒木博陽 デキストラン硫酸ナトリウム誘発マウス潰瘍性大腸炎におけるニューロキニン NK-1 受容体の 関与 日本薬学会第 134 年会 3 月 熊本 桝田麻矢,渡邉真一,高久武司,田中亮裕,田中 守,荒木博陽 CYP3A4 阻害活性を持つフラノクマリン類含有柑橘類の探索 日本薬学会第 134 年会 3 月 熊本 濟川聡美,河添 仁,上野昌紀,岡井彰男,田中亮裕,荒木博陽 客観的指標を用いた外来化学療法室実務実習の試み 日本薬学会第 134 年会 3 月 熊本 D)-3 その他研究会・研修会 山下梨沙子 薬剤師 CRC として関わる臨床試験・治験の支援 第31回(平成25年度第2回)四国薬物療法研究会 5 月 中島紀子,渡邉真一,田中亮裕,荒木博陽 癌治療において発生する口腔粘膜炎に関する研究 第 24 回霧島神経薬理フォーラム 8 月 大分 和田昌子, 山下梨沙子, 岡田, 永井将弘, 荒木博陽, 野元正弘 治験参加による機会効果が糖尿病患者 HbA1c に及ぼす影響 第12回瀬戸内臨床試験カンファレンス、第32回臨床薬理九重カンファレンス 9月 松山 (D)-4 その他挨拶等 第3回四国臨床薬学研究会 開会・閉会の辞 2013 年 6 月 15 日 高知 荒木博陽 平成25年度官庁部会総会 挨拶 2013 年 7月 松山 荒木博陽 E) 研究助成等 科研 平成 25 年度科学研究費補助金(奨励研究):600,000 円 カペシタビン誘発手足症候群の新規モデル動物の作製と治療薬に関する薬理学的研究 研究者:飛鷹範明 平成 25 年度科学研究費補助金(奨励研究):500,000 円 放射線誘発口内炎に対するエダラボンの防護作用に関する研究 研究者:渡邉真一 平成 25 年度科学研究費補助金(奨励研究):500,000 円 脳内カンナビノイド受容体を介した新規抗てんかん薬の創薬に関する基礎的研究 研究者:内舛 健 平成 25 年度科学研究費補助金(奨励研究):600,000 円 潰瘍性大腸炎およびその治療薬が中枢神経系に与える影響に関する研究 研究者:田坂祐一 平成 25 年度科学研究費補助金(奨励研究):600,000 円 NK1 受容体を標的とした新規潰瘍性大腸炎治療薬の検討 研究者:安永大輝 平成 25 年度科学研究費補助金(奨励研究):500,000 円 実験てんかんキンドリングマウスを用いた情動機能変化および治療薬の探索研究 研究者:武智研志 平成 25 年度科学研究費補助金(奨励研究):500,000 円 オキサリプラチン誘発末梢神経障害の治療薬に関する薬学的研究 研究者:山下 登 助成金 平成 25 年度 愛媛大学産学連携加速化促進事業:500,000 円 「放射線誘発口内炎に対する予防・治療薬の評価と応用」 研究者:荒木博陽、渡邉真一、中島紀子、田中亮裕 日本杜仲研究会 第 9 回研究助成:500,000 円 「杜仲葉エキスの潰瘍性大腸炎モデルに対する影響」 研究者:田中亮裕、村上 聡、安永大輝、田坂祐一、荒木博陽 受託研究 受託・共同研究 小野薬品工業㈱:2,000,000 円 「放射線を用いた口内炎モデルに関する研究」 研究者:荒木博陽、渡邉真一、中島紀子、田中亮裕 4. 賞罰 第 52 回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 奨励賞受賞 TDMを介した病院薬剤師業務の展開 渡邉真一 知的財産登録 実用新案登録 第 3184306 号 整理棚および薬品棚 荒木博陽,守口淑秀 5 月 29 日 意匠登録 第 1481300 号 薬品棚 荒木博陽,守口淑秀 9 月 6 日 5.教育 独立行政法人国立病院機構呉医療センター附属看護学校 非常勤講師(2004年12月~現在) 荒木博陽 聖カタリナ女子高等学校(衛生看護専攻科)非常勤講師(2003 年 2 月~現在) 荒木博陽 松山大学客員教授(2009年4月~現在) 荒木博陽 松山大学非常勤講師(2012年4月~現在) 田中 守 松山大学非常勤講師(2013年4月~現在) 田中 亮裕 就実大学非常勤講師(2012年9月28日~現在) 荒木博陽 四国医療技術専門学校非常勤講師(2013.10~) 田中 亮裕 四国医療技術専門学校非常勤講師(2012年10月1日~2013年3月31日) 荒木博陽 6.外部委員 愛媛県病院薬剤師会会長(2004年5月~現在) 荒木博陽 愛媛県薬事審議会委員長(2002 年 6 月 27 日~現在) 荒木博陽 愛媛県衛生環境評価専門部会委員(2005 年 4 月 1 日~現在) 荒木博陽 愛媛県血液製剤適正使用連絡会構成委員 (2005 年~現在) 荒木博陽 日本緩和医療薬学会編集委員会委員(2007 年 3 月 24 日~現在) 荒木博陽 松山大学客員教授(2007 年 5 月1日~現在) 荒木博陽 愛媛県ジェネリック医薬品安心使用連絡会委員(2009 年 1 月 28 日~現在) 荒木博陽 緩和医療薬学会理事(2011 年 6 月 12 日~現在) 荒木博陽 一般法人日本医療薬学会 理事 会員委員会委員長(2012 年 5 月~現在) 荒木博陽 愛媛医学会査読委員(2010 年 5 月 25 日~現在) 荒木博陽 日本薬学会中国四国支部幹事(2011 年 4 月 1 日~現在) 荒木博陽 愛媛県社会保険診療報酬請求書審査委員会学識経験者審査委員選考協議会委員 (2011年6月~現在) 荒木博陽 一般社団法人 日本病院薬剤師会理事(2012年7月1日~現在) 荒木博陽 社会保険診療報酬支払基金愛媛支部幹事(2012年9月1日~現在) 荒木博陽 HIV感染症専門薬剤師認定試験問題作成 委員 2012年12月13日~現在 井門敬子 日本腎臓病薬物療法学会評議員(2011 年 5 月~現在) 田中亮裕 日本腎臓病薬物療法学会専門薬剤師認定制度対策委員(2012 年 1 月~現在) 田中亮裕 日本腎臓病薬物療法学会専門薬剤師認定制度試験委員(2012 年 1 月~現在) 田中亮裕 日本腎臓病薬物療法学会専門薬剤師認定制度認定委員(2012 年 1 月~現在) 田中亮裕 日本臨床腫瘍薬学会 会誌編集委員(2013 年 1 月~現在) 河添 仁 日本緩和医療薬学会 評議員(2013 年 6 月~現在) 飛鷹範明 7.座長・司会 第 18 回愛媛臨床薬学学術講演会 世話人 2013 年 4 月 13 日 松山 荒木博陽 愛媛県病院薬剤師会学術講演会 特別講演座長 2013 年 5 月 11 日 荒木博陽 平成 25 年度愛媛県病院薬剤師総会 学術講演会 座長 2013 年 5 月 25 日 松山 荒木博陽 第 5 回服薬アドヒアランス研究会世話人会 世話人 2013 年 6 月 9 日 東京 井門敬子 第 23 回松山CDEオープンカンファレンス 司会,2013 年 6 月 16 日 松山 武市佳己 市民公開講座 病気とくすり もっと知りたい最新治療 座長 2013 年 6 月 松山 1.のみぐすりだけじゃないよ!パーキンソン病 永井将弘 2.高血圧はサイレントキラー 大蔵隆文 3.これからの肝炎、肝がんの治療 日浅陽一 荒木博陽 第 4 回愛媛口腔ケア研究会 座長 2013 年 6 月 29 日 松山 荒木博陽 シンポジウム 医療薬学フォーラム 2013 第 21 回クリニカルファーマシーシンポジウム 座長 2013 年 7月 金沢 荒木博陽、山田清文 愛媛県がんチーム医療ワークショップ ファシリテーター 2013 年 7 月 20 日 松山 河添 仁 第 1 回日本糖尿病協会療養指導学術集会 ファシリテーター 2013 年 7 月 28 日 京都 武市佳己 第 31 回薬剤師のための抗 HIV 薬服薬指導研修会-30 回達成記念大会- ファシリテーター 2013 年 8 月 24 日~25 日 井門敬子 愛媛県病院薬剤師会学術講演会 座長 2013 年 8 月 31 日 松山 田中亮裕 平成 25 年度四国地方エイズ拠点病院コミュニケーションスキル向上のための会議 コメンテーター 2013 年 9 月 7 日~8 日 松山 井門敬子 薬学友の会講演会(大正富山医薬品株式会社) 世話人 2013 年 9 月 20 日 仙台 荒木博陽 鈴木順子会長講演 今、「絆」でつくる地域の緩和-薬剤師方第1条を掲げて- 第7回日本緩和医療薬学会年会 座長 2013 年 9月 幕張 荒木博陽 第 36 回日本生体医工学会中国四国支部大会 一般演題座長 2013 年 10 月 19 日 松山 守口淑秀 第 52 回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 特別講演 檜垣實男 「Next Stage へ進化する高血圧治療」 座長 2013 年 10 月 26 日 松山 奨励賞受賞講演 渡邉真一 「TDM を介した病院薬剤師業務の展開」 座長 2013 年 10 月 27 日 松山 荒木博陽 第 52 回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 坊ちゃんセミナー座長 2013 年 10 月 26 日 松山 田中 守 第 4 回四国臨床薬学研究会 一般演題座長 2013 年 11 月 2 日 徳島 荒木博陽 Japan TeamOncology Program 2013 The 2nd TeamOncology Leadership Academy メンタ ー 2013 年 11 月 2 日~4 日 東京 河添 仁 鮎沢純子 「医療安全に関するトピックス・・・いまだから知っておきたいこと、考えておきたいこと」 医療セイフティマネジメント講演会 講演Ⅰ座長 2013 年 11 月 9 日 高松 荒木博陽 第 5 回愛媛感染制御研究会 特別講演座長 2013 年 11 月 9 日 松山 田中亮裕 インスリンデバイスフォーラムin松山 特別講演座長 2013 年 11 月 12 日 松山 武市佳己 第 2 回えひめ薬剤師 CKD 研究会 座長 2013 年 11 月 16 日 松山 荒木博陽 第 4 回日本医療マネジメント学会愛媛県支部学術集会 一般演題座長 2013 年 11 月 17 日 井門敬子 第 13 回愛媛薬剤師糖尿病フォーラム 特別講演座長 2013 年 11 月 23 日 荒木博陽 第 11 回えひめ精神科認定・専門薬剤師育成講習会 座長 2013 年 12 月 8 日 荒木博陽 愛媛県病院薬剤師会特別講演会 特別講演座長 2013 年 12 月 21 日 荒木博陽 第 9 回呼吸器フォーラム 一般演題座長 2014 年 1 月 25 日 田中亮裕 愛媛県病院薬剤師会講演会 座長 2014 年 3 月 8 日 荒木博陽 8.取材・業界紙・その他 実用新案登録:登録第3184306号 登録日:2013年5月29日 考案の名称:整理棚および薬品棚 考案者:荒木博陽,守口淑秀 医療情報誌取材 ファーマスコープ 特別号 発行:田辺三菱株式会社 テーマ:新時代を迎えた病院薬剤師~さらなる飛躍に向けた業務展開と課題~ 荒木博陽 平成 25 年度重信事業場安全衛生交互巡視 2013 年 8 月 6 日 薬剤部巡視担当者:田中 守 検討会出席:田中 守 ラジオ糖尿病セミナー 講師出演 南海放送「うぃず」枠内放送 2013 年 11 月 21 日 武市佳己 第 10 回日本臨床薬理学会認定CRC試験 面接試験試験監督 2013 年 10 月 5 日-6 日 東京 山下梨沙子
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