資料No.3 鯖江市 7 月定例記者会見 食と農「さばえブランド化プロジェクト」 ◆ 吉川ナス品評会の開催 ・日時 7月24日(火)16:00~17:00 ・場所 Aコープ東さばえ店地場野菜直売コーナー ・概要 生産者15人が栽培した吉川ナス(8個入り2箱)を福井丹南農業協同組 合代表理事組合長らが審査し、表彰する。(別添チラシ) ・品評者(予定) 福井丹南農業協同組合代表理事組合長、福井県農林水産部農林水産振興課長 伝統の福井野菜振興協議会会長、鯖江市産業環境部次長 鯖江商工会議所料飲興業部会長、鯖江市料理組合長 福井県丹南農林総合事務所園芸担当主任 ・各賞 鯖江市長賞、福井丹南農業協同組合代表理事組合長賞 伝統の福井野菜振興協議会会長 ・販売 品評会終了後、出店作品を販売 ◇ 吉川ナス屋台 15:30~17:30 併せて、同場所にて農協女性部三代会(代表 高島純子氏)の協力で、吉川ナ ス屋台を設置し、調理された吉川ナスを市民の皆様に味わっていただきます。 ◆ 首都圏での特産野菜PR 1 明治大学ふるさと鯖江フェアの開催 ・日程 7月9日(月)~2週間 さん ・場所 明治大学駿河台キャンパス 17 階スカイラウンジ暁、23 階サロン「燦」 ・内容 昼食ランチメニューに吉川ナス、夢てまりなど、さばえ産野菜登場 (別添チラシ) 2 日本美味紀行での吉川ナスPR・販売(紀ノ国屋都内6店舗) ・日時 7月5日(木)~10日(火) ・場所 東京都港区北青山3-11-7 紀ノ国屋本店ほか都内紀ノ国屋5店舗 ・内容 吉川ナス約160個(20箱)展示販売 ◆ ご縁市会場での特産品PRと地産地消の推進 ・日 時 7月8日(日)9:00~ ・内 容 マルセイユメロンのかき氷販売(市民ホールつつじ トラック市の開催(旬の野菜等) 農家、市民団体 100 食) 鯖江市 7 月定例記者会見 ◆ 食と農に関する交流事業(市民団体主催) 1 地産地消料理と農家めぐりバスツアー さばえ菜花市民ネットワーク ・日時 7月14日(土)9:30~14:30 ・集合場所 鯖江市役所 (鯖江市西山町 13-1) ・参加費 1人 2,000円 (当日徴集) ・募集人数 先着40名 ・訪問先 野菜直売所サルビア会館→福岡農園(新町)吉川ナス、マルセイ ユメロン圃場→ここる農園(下新庄町)→うるしの里会館内にて 「うるしの里御膳」のランチ→ふきのとう市(JA北支店前) ・受付期間 7月2日(月)~6日(金) 農家、市民団体が運営する農産物直売所、農園・ハウスを訪問し、吉川ナス や越のルビーなどの新鮮な旬の地場野菜を使用した「うるしの里御膳」を食べ る地産地消グルメツアーです。(別添チラシ) 2 親子吉川ナスの収穫と料理体験 さばえ菜花市民ネットワーク ・日時 7月21日(土) 9:00~12:30 ・対象 県内の小学生~高校生(小学生は保護者同伴) 40名 ・内容 豊地区の畑で、親子や子ども同士で、吉川ナスを収穫した後、豊公 民館で吉川ナスを材料に料理体験と昼食交流を行います。(別添チ ラシ) ・参加料 300円/人 ・申込締切 7月13日(金) 3 都市農村交流 銀座での地域PR・販売 うるしの里食文化戦略協議会・うらら農縁倶楽部 ・日時 ・会場 ・PR 7月21日(土)10:00~18:00 ファームエード銀座 2012 東京都中央区銀座3丁目紙パルプ会館 鯖江の食文化の発信 日本の食文化を支えてきた漆器、伝統野菜吉川ナス、桑葉茶など地域 に根ざした特産品のPR販売と、農業体験と伝統工芸体験を連動させた 鯖江型グリーンツーリズムへの誘客を図ります。 4 滞在型インターンシップ等の受け入れ ・H23年度明治大学「鯖江ブランド」創造プロジェクトチームから1名 8 月 1 日~13 日 提案した地場食材を用いたスイーツコンテストの具現化 ・金沢大学地域プランニングコースから3名 8 月 6 日~17 日 伝統野菜のブランディング、さばえ型Gツーリズム提案 ・早稲田大学環境NPO 環境ロドリゲス10人 8 月 9 日~12 日 環境寺子屋、地域資源調査 いずれも、古民家等を滞在拠点に調査研究と事業の実施、地域のお手伝いや人との交流 を行います。
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