LotusLive iNotes LotusLive iNotes ユーザーズガイド LotusLive iNotes LotusLive iNotes ユーザーズガイド 注 本書および本書で紹介する製品をご使用になる前に、 57 ページの『特記事項』に記載されている情報をお読みく ださい。 本書は、新しい版で明記されていない限り、IBM LotusLive iNotes の以降のすべてのリリースおよびモディフィケーシ ョンに適用されます。 お客様の環境によっては、資料中の円記号がバックスラッシュと表示されたり、バックスラッシュが円記号と表示され たりする場合があります。 原典: LotusLive iNotes LotusLive iNotes User's Guide 発行: 日本アイ・ビー・エム株式会社 担当: トランスレーション・サービス・センター 第1刷 2011.12 © Copyright IBM Corporation 2010, 2011. iNotes アカウントの設定、E メールの管理、カレンダーの操作について学習します。 iNotes® は初めてですか? ビデオ をご覧になり、連絡先情報を iNotes にインポートする方法について学習しま す。 ビデオ をご覧になり、カレンダーイベントを iNotes にインポートする方法について学 習します。 最新の更新 前回の更新の後に 追加されたフィーチャー を参照してください。 iNotes を使用する アカウントの設定 アカウントは、E メールアドレスとユーザーロールと共にアカウント管理者によってセ ットアップされます。ユーザーはこれらを変更できません。ユーザーは、ユーザー名、 パスワード、言語を編集することができます。 個人設定 アカウントの設定について、以下に説明します。 名前 IBM® LotusLive™ iNotes で表示されるユーザー名。 E メールアドレス アカウントに関連付けられた E メールアドレス。 この設定を変更することは できません。 ロール アカウントのアクセスレベル。 この設定を変更することはできません。 パスワード IBM LotusLive iNotes アカウントのパスワード。 地域 アカウントの言語選択。 [地域] で選択した言語によって、カレンダーに 12 時間クロックが表示されるか、24 時間クロックが表示されるかが決まります。 例えば、[英語] を選択した場合、12 時間 クロックが表示されます。 [日本語] を選択した場合は、24 時間クロックが表示されま す。 © IBM Corporation 2007, 2012 © IBM 2010, 2011 1 アカウント設定の変更 [名前]、[パスワード]、または [地域] の各設定を変更するには、以下の手順に従いま す。 1. 上部のナビゲーションバーで、名前を選択し、[マイ・アカウント設定] を選択しま す。 2. 変更する設定の右側で、[変更] を選択します。 3. 正しい値を入力または選択し、[変更の保存] を選択します。 アカウントについて問い合わせる場合は、[アカウント管理者への連絡] を選択します。 プライバシーとセキュリティの確保 パスワードとセキュリティの質問と答えの情報は、必ず保護してください。 手順 1. E メールを読み終わったらログアウトしてください。 2. ログアウト後、ブラウザウィンドウを閉じてください。 ブラウザウィンドウを閉じ るか、ブラウザのキャッシュを手動で消去することで、ブラウザのキャッシュからセ ッションに固有のすべての情報が確実に消去されます。 3. パスワードを書き留めたり、共有したりしないでください。 モバイルデバイスのセットアップ LotusLive iNotes プロファイルを使用することにより、iPhone 上の 1 回の操作で、 IMAP、CardDAV、CalDAV をセットアップします。ご使用の iPhone に 3 つの機能す べてをセットアップしない場合は、E メール、連絡先、カレンダーを個別にセットアッ プできます。「IMAP と POP アクセスの設定」、「CardDAV アカウントのセットア ップ」、「CalDAV アカウントのセットアップ」に記載されているヘルプ情報を参照し てください。 手順 1. リンク https://mail-usw.lotuslive.com/mobile/dav にアクセスします。まだログインして いない場合、LotusLive ID とパスワードを入力する必要があります。この ID とパ スワードは、ご使用の LotusLive iNotes ID とパスワードとは異なる場合がありま す。 2. [ログイン] をタップします。[LotusLive iNotes Apple iOS デバイスセットアップ Apple iOS デバイスで E メール、連絡先、カレンダーをセットアップ] ページが表 示されます。このページで、ご使用の iOS デバイスにプロファイルをインストール できます。これにより、以下にアクセスできるようになります。 v E メール (IMAP 経由) v 連絡先 (CardDAV 経由) 2 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド v カレンダー (CalDAV 経由) 3. [開始] を選択します。プロファイルは署名されていないため、[インストール (Install)] > [すぐにインストール (Install Now)] を選択してインストールを確認する ように求めるプロンプトが表示されます。iPhone にパスワードを設定している場 合、そのパスワードを入力して続行します。 4. iNotes パスワードを 3 回入力することで、IMAP アカウント、CardDAV アカウン ト、CalDAV アカウントに対する iNotes システム内でのアクセス権限を確認しま す。上隅にある [次へ] を選択して続行します。 5. インストールが完了したら、[完了] を選択します。デバイスのセットアップページ が再度表示されます。メインの iOS メニューに戻って、ご使用の iPhone 上で LotusLive iNotes の E メール、連絡先、カレンダーの機能の使用を開始します。 次のタスク プロファイルの名前は [LotusLive iNotes プロファイル] です。これは iPhone で [設定 ] > [一般] > [プロファイル] とタップすることにより、見つけることができます。ご使 用の iPhone で自分のアカウントの名前を表示するには、[詳細 (More Details)] を選択 します。 連絡先での作業の開始 個人アドレス帳を連絡先リストに追加できます。法人の連絡先を追加するには、アカウ ント管理者権限が必要です。2000 件の個人の連絡先を保管できます。 連絡先リストで実行できるアクションには、以下のようなものがあります。 v [連絡先の検索] フィールドに検索文字列を入力して、名前で連絡先を検索する。 v [すべての連絡先] を選択してすべての連絡先を表示する。 v 個人の連絡先を追加、削除、または編集する。 v 対象の受信者のチェックボックスを選択し、[メッセージの送信] を選択することによ って、1 つ以上の連絡先に E メールを送信する。 法人の連絡先 法人ディレクトリは、従業員に関するすべての連絡先情報を含む会社のアドレス帳で す。 法人ディレクトリの使用可能化や保守は、アカウント管理者によって行われます。 法人ディレクトリを選択すると、法人ディレクトリ機能が使用可能である場合、すべて の従業員が表示されます。 法人ディレクトリ内の 1 人以上の従業員にメッセージを送 信するには、送信先の各従業員のチェックボックスを選択し、[メッセージの送信] を選 択します。 保管できる法人の連絡先数は、さまざまです。 保管できる法人の連絡先数について詳し くは、アカウント管理者に問い合わせてください。 iNotes 3 連絡先のプリファレンスの設定 連絡先のプリファレンスを設定すると、連絡先情報の整理に役立ちます。 手順 1. [プリファレンス] に移動します。 2. [連絡先] の下の [表示] を選択します。 3. [1 ページに表示する連絡先の数] フィールドで、1 ページに表示する連絡先の数を 選択します。 4. [名前の表示順序] フィールドで、連絡先の名前情報を表示する方法を指定できま す。 5. [保存] を選択します。 連絡先情報の作成と編集 個人の連絡先情報を追加、編集、削除することができます。最大 2000 件の個人の連絡 先を登録できます。法人の連絡先を追加するには、管理者権限が必要です。 始める前に 連絡先情報を追加する場合は、必ず [連絡先] タブにナビゲートして、[連絡先] を選択 してください。一部のデバイスでは、他のアプリケーションから連絡先情報を追加しよ うとすると、新規連絡先情報のデフォルトの追加先が [法人ディレクトリ] となってい ます。法人ディレクトリ情報の追加を行うことができるのは管理者のみであるため、こ の場合、新規連絡先は保存されません。 手順 1. 連絡先を追加するには、以下の手順に従います。 a. [連絡先] に移動します。 b. [新規連絡先] を選択します。 c. [名]、[姓]、[役職]、[部署]、[会社]、[番地]、[市区町村]、[国/地域]、[郵便番号]、[ 国名] の各フィールドに、最大 255 文字を入力できます。 一部のデバイスで は、これらのフィールドに 255 文字を超える文字を入力できます。どのフィール ドに 255 文字を超えて入力してもエラーメッセージは表示されませんが、連絡先 情報は保存されません。 d. [E メール] フィールドと [電話] フィールドに値を入力します。検索の入力補完 機能使用時にユーザー情報が提供されるようにするには、[名前] フィールドと [E メール] フィールドに値が必要です。 e. オプション: [メモ] フィールドに情報を追加する場合は、最大 65535 文字で入力 します。 4 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド f. [保存] を選択して、新規連絡先を保存します。メッセージを送信するか、追加し たばかりの連絡先情報を編集または削除するか確認するプロンプトが表示されま す。 2. オプション: 連絡先情報を編集するには、以下の手順に従います。 a. [連絡先] に移動します。 b. 編集する連絡先の名前または E メールアドレスを選択します。 c. [編集] を選択し、変更内容を入力します。 d. [保存] を選択します。 3. オプション: 連絡先情報を削除するには、以下の手順に従います。 a. [連絡先] に移動します。 b. 削除する連絡先のチェックボックスを選択します。 c. [削除] を選択します。 d. [OK] を選択します。 連絡先が連絡先リストから完全に削除されます。 個人の連絡先のインポート カンマ区切り値 (csv) ファイル、vCard (VCF) ファイル、または拡張子のない任意のフ ァイル名 (testfile など) から、個人用の連絡先をインポートすることができます。イ ンポート処理は、10 MB 以下のファイルに対して可能です。法人ディレクトリ内にリ ストされた連絡先は更新できません。 始める前に Outlook Express などの他の E メールプログラムから連絡先をインポートする前に、そ の E メールプログラムを使用して、ファイルタイプがカンマ区切り値 (.csv) または vCard (.vcf) のファイルに連絡先をエクスポートします。 連絡先をインポートする前に、文字セットが UTF-8 または ANSI であることを確認し てください。 このタスクについて 保有できる連絡先は最大 2000 件です。インポートする .csv または .vcf ファイル内 に 2000 件を超える連絡先が含まれている場合、あるいは既存の IBM LotusLive iNotes 連絡先の件数に .csv または .vcf ファイル内の連絡先の件数を加えた数が 2000 件を 超える場合、インポートファイル内の超過分の連絡先は無視されます。 インポートする情報を含むすべてのファイルのディレクトリパスを確認しておいてくだ さい。インポートの際にこの情報を指定する必要があります。 複数の .vcf ファイルがある場合、それらをマージしてインポート用に 1 つの .vcf フ ァイルにすることができます。 iNotes 5 Incorrectly .csv または .vcf ファイル内のデータ形式が正しくないデータは無視されま す。 インポートする連絡先は [連絡先] に追加されます。これらの連絡先は、[すべての連絡 先] から確認することもできます。 手順 1. [連絡先] > [連絡先] に移動します。 2. [連絡先のインポート] を選択します。 3. [参照] を選択して、連絡先の保管に使用する .csv または .vcf ファイルに移動し ます。 4. ファイルを選択して、[インポート] を選択します。 タスクの結果 連絡先がインポートされていることを示すステータスメッセージが表示されます。 イン ポート処理には数分以上かかる場合があります。 インポート処理中も、他の IBM LotusLive iNotes 機能を使用できます。 関連タスク 7 ページの『複数の vCard (VCF) ファイルのマージ』 連絡先情報のインポートに使用する vCard ファイルが複数ある場合は、これらのファイ ルを 1 つの .vcf ファイルにマージできます。 CardDAV アカウントのセットアップ CardDAV サーバーアカウントを設定すると、共有の連絡先情報にアクセスし、この情 報を他のアプリケーションで共有できるようになります。更に、他のユーザーおよび複 数のデバイスとの間で自分の連絡先情報を同期できるようになります。 始める前に 自分のアカウントに割り当てられた IBM LotusLive iNotes E メールアドレスがあるこ とを確認してください。 複数の LotusLive E メールアドレスを持っている場合、次のいずれかの状況にありま す。 v LotusLive ログインページの [組織のログインを使用] リンクを選択してログインする 場合、このページで入力する E メールアドレスは、自分の IBM LotusLive iNotes E メールアドレスとは異なる場合があります。 v 会社に複数の LotusLive サブスクリプションがある場合、サブスクリプションごとに 1 つの E メールアドレスがある場合があります。 例えば、会社が LotusLive Engage と IBM LotusLive iNotes を使用している場合が考えられます。 6 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 自分の IBM LotusLive iNotes E メールアドレス は、最初にログインしたときに送信さ れる入門ガイドに含まれています。 [プリファレンス] > [基本設定] の順に選択し、[メ ールサーバー設定] の [アカウント名] を確認することでも、自分の IBM LotusLive iNotes E メールアドレスを確認できます。 iPhone または iPad を使用して CardDAV アカウントを設定する場合は、iOS4 以上を 実行していることを確認してください。iOS4 より前を実行している場合は、iOS4 以上 にアップグレードする必要があります。 このタスクについて CardDAV アカウントを設定するには、以下の手順を実行します。 手順 1. [設定] > [メール/連絡先/カレンダー] > [アカウントを追加...] > [その他] > [CardDAV アカウントの追加 (Add CardDAV Account)]を選択します。 2. 以下の情報を入力します。 a. サーバー: carddav-usw.mail.lotuslive.com b. ユーザー名 : ご使用の LotusLive iNotes E メールアドレス。例えば [email protected] c. パスワード: ご使用のパスワード d. 説明: アカウントの説明 3. [次へ] を選択します。 サーバーとの接続が確立されると、[説明] の後に新しい [拡 張設定 (Advanced settings)] タブが表示されます。 4. [拡張設定] タブで、以下の情報を入力します。 a. SSL を使用: [オン] を選択します。 b. ポート: 443 5. [完了] を選択します。 接続が正常に行われた場合、メッセージは表示されません。 次のタスク Your LotusLive パスワードは、アカウント管理者によって指定された設定に基づいて有 効期限が切れます。 IBM LotusLive iNotes へのログインで問題が発生する場合は、Web からログインして、パスワードの有効期限が切れていないかどうか確認してください。 複数の vCard (VCF) ファイルのマージ 連絡先情報のインポートに使用する vCard ファイルが複数ある場合は、これらのファイ ルを 1 つの .vcf ファイルにマージできます。 iNotes 7 手順 1. マージしようとするすべての .vcf ファイルを同じディレクトリにコピーします。 2. .vcf ファイルが保管されているディレクトリに移動します。 3. コマンド COPY *.vcf oneFile.vcf を入力します。 oneFile.vcf に格納されたマー ジ済みの連絡先情報をインポートします。 関連タスク 5 ページの『個人の連絡先のインポート』 カンマ区切り値 (csv) ファイル、vCard (VCF) ファイル、または拡張子のない任意のフ ァイル名 (testfile など) から、個人用の連絡先をインポートすることができます。イ ンポート処理は、10 MB 以下のファイルに対して可能です。法人ディレクトリ内にリ ストされた連絡先は更新できません。 個人グループの操作 個人グループを使用して、会議招集および E メールの配布リストを作成できます。ご 使用のアカウントでは、個人グループの最大数は 200 です。1 個人グループあたりの最 大人数は 50 人です。 このタスクについて グループ名は、1 バイト文字で 255 バイト以内にする必要があります。マルチバイト文 字の場合は、グループ名の最大長を 255 文字より短くする必要があります。 新しく追加されたグループメンバーが個人用の連絡先リストにない場合、そのメンバー は個人の新しい連絡先として保存されます。 連絡先の登録が最大数に達している場合に新規 E メールアドレスを追加しようとする と、エラーメッセージが表示されます。 新規グループは作成されません。 重複した E メールアドレスは無視されます。 既にグループメンバーリストにある E メールアドレスを指定すると、その E メールアドレスは無視されます。 [ここにメンバーを追加] フィールドに複数の E メールアドレスを入力するには、各 E メールアドレスをカンマで区切ります。 例えば、[email protected], [email protected], [email protected] と入力すると、3 つの E メールアドレスがグループメンバーリストに 追加されます。 E メールアドレスを入力する場合、最初の数文字を入力して、自動で 表示される候補リストから E メールアドレスを選択できます。 手順 1. [連絡先] に移動します。 2. [グループ] > [新規グループ] を選択します。 3. グループ名を入力します。 8 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 4. グループメンバーを追加するには、[ここにメンバーを追加] フィールドに E メール アドレスを入力し、[メンバーの追加] を選択します。 5. オプション: グループメンバーを削除するには、グループメンバーと同じ行にある [X] アイコンをクリックします。 6. [保存] をクリックしてグループの変更を保存します。 変更を保存しないまま次のペ ージに移動しようとすると、変更を保存するよう促すメッセージが表示されます。 次のタスク 個人グループを編集または削除するには、以下の手順に従います。 1. [連絡先] に移動します。 2. [グループ] を選択します。 3. グループ名を選択します。 4. [編集] を選択します。 グループの詳細ページが表示されます。 グループは以下の ようにして編集または削除できます。 v 個人グループの詳細を編集するには、変更内容を入力し、[保存] を選択します。 v 個人グループを削除するには、[グループの削除] を選択し、[OK] を選択して削除 アクションを確定します。 連絡先の検索 [連絡先]、[法人ディレクトリ]、[すべての連絡先] で連絡先情報を検索できます。 このタスクについて v 先頭と末尾のスペースは検索条件から削除されます。 v 検索処理は、[名]、[姓]、[E メール]、[会社名] の各フィールドに対して実行されま す。 v 検索では大文字小文字が区別されません。 v 一致は、見つかるとすぐに表示されるため、検索条件の入力が完了しないうちに表示 される可能性があります。 v ワイルドカード検索はサポートされていません。 手順 1. [連絡先] に移動します。 2. 検索したい連絡先のセットを選択します。 3. 検索条件を検索フィールドに入力します。検索条件を入力する前に、検索フィールド に [連絡先の検索] が表示されます。 iNotes 9 タスクの結果 検索機能により、検索条件に一致するすべての連絡先のリストが表示されます。一致す る連絡先がない場合は、[検索条件に一致した連絡先はありませんでした] と表示されま す。 LDAP 接続のセットアップ Lightweight Directory Access Protocol (LDAP) ディレクトリ接続をセットアップする と、ディレクトリサービスを照会したり、インターネット上または社内のイントラネッ ト上で、他のユーザーの連絡先情報を検索することができます。 このタスクについて E メールプログラムやモバイルデバイスに種類により、LDAP 接続を設定するための手 順が異なります。特定の E メールプログラムで問題が発生した場合や、特定の E メー ルプログラムに関する情報が必要な場合は、その E メールプログラムの顧客サポート チームに問い合わせてください。 任意のデバイスまたは E メールプログラム用に LDAP ディレクトリ接続をセットアッ プする前に、以下の情報を確認しておく必要があります。 v ベース DN: ou=contact v ポート (SSL): 636 v IBM LotusLive iNotes の E メールアドレス。 複数の LotusLive E メールアドレスを持っている場合、次のいずれかの状況にありま す。 – LotusLive ログインページの [組織のログインを使用] リンクを選択してログイン する場合、このページで入力する E メールアドレスは、自分の IBM LotusLive iNotes E メールアドレスとは異なる場合があります。 – 会社に複数の LotusLive サブスクリプションがある場合、サブスクリプションごと に 1 つの E メールアドレスがある場合があります。 例えば、会社が LotusLive Engage と IBM LotusLive iNotes を使用している場合が考えられます。 自分の IBM LotusLive iNotes E メールアドレス は、最初にログインしたときに送信 される入門ガイドに含まれています。 [プリファレンス] > [基本設定] の順に選択 し、[メールサーバー設定] の [アカウント名] を確認することでも、自分の IBM LotusLive iNotes E メールアドレスを確認できます。 v バインド DN/アカウント名: uid=上記手順で確認した E メールアドレス、 ou=contact。例えば、[email protected],ou=contact のようになります。 v ご使用の E メールパスワードアカウント管理者がワンタイムパスワードを設定した 場合は、Web から自分の IBM LotusLive iNotes アカウントにログインした後に、こ のパスワードを変更する必要があります。 10 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド v サーバー: ldap-usw.mail.lotuslive.com v 検索フィルタ: ou=contact 手順 1. 使用しているメールプログラムにより、LDAP ディレクトリ接続をセットアップす るための手順が異なります。サポートが必要な場合は、使用している E メールプロ グラムの顧客サポートチームに問い合わせてください。 2. LDAP ディレクトリ接続を使用して連絡先情報を検索する場合、名前フィールドと 姓フィールドを空にすることはできません。これらのフィールドを空にすると、エラ ーが発生する可能性があります。必要な場合は、これらのフィールドに 1 文字以上 のブランク文字を入力してください。 E メールでの作業の開始 E メールはフォルダに格納されます。E メールを整理するために、フォルダを作成する ことができます。5 つのデフォルトフォルダがあり、ユーザーはこれらを削除できませ ん。また、E メールにフラグを立てたり、E メールの表示のプリファレンスを設定する ことができます。 デフォルトの E メールフォルダについては、名前の変更も削除もできませんが、これ らのデフォルトフォルダから E メールを削除することは可能です。デフォルトフォル ダを以下に示します。 受信ボックス 受信したすべての E メール。 ドラフト まだ送信されていないすべての保存済み E メール。 [ドラフト] フォルダ内の アイテムは、いつでも編集して送信することができます。 送信済み 送信したすべての E メール (送信時にすべての E メールを保存するように設 定している場合)。 この設定はデフォルトの設定です。 スパム スパムと判断されたすべての E メール。 ごみ箱 削除されたすべての E メール。[ごみ箱] フォルダの内容を完全に削除するに は、このフォルダを空にする必要があります。 [フォルダの管理] ウィンドウでは、フォルダの名前を変更したり、フォルダを削除した りすることができます。 フォルダを削除すると、フォルダのすべての内容も完全に削除 されます。 [制限値の使用] インジケータには、ご使用の E メールアカウントで、E メールと添付 ファイルによって現在使用されているストレージスペースが表示されます。 制限値の使 用には、 [スパム] フォルダと [ごみ箱] フォルダ内の E メールも含まれます。この値 iNotes 11 は 25 GB を超えることはできません。ストレージスペースを超過した場合は、E メー ルを受信できません。すべての着信 E メールは、「メールボックスがいっぱいになっ ていて、E メールを配信できない」という内容のメッセージとともに、送信者に返され ます。 ヒント: 削除する E メールは、自動的に [ごみ箱] フォルダに移動されます。 メッセ ージに使用されているスペースを復元するために、定期的に [ごみ箱] フォルダを空に してください。 注: v アカウントを不正使用から保護するために、ユーザーがアカウントにログインしてい ない場合、受信できる新規の E メールは 5000 通のみです。ユーザーが再度ログイ ンするまで、5000 通を超過した E メールは送信者に戻されます。 v E メールを他の言語で表示する際の既知の問題については、http://www.lotus.com/ldd/ bhwiki.nsf/dx/LotusLive_Known_Issues#Mail の「Known Issues」記事を参照してくださ い。 v 重要度の高いメッセージであることは、E メールの件名の左側に表示される感嘆符で 示されます。 v 受信する E メールのサイズは 40 MB を超えることはできません。 E メールの管理のために、以下の操作を実行できます。 v メニューバーの [メール] をクリックして、手動で [受信ボックス] を更新する。 v [送信者] の横にあるアイコンをクリックして、転送または返信した E メールのリス トを表示する。 v 送信者名、件名、または日付によって E メールをソートする。デフォルトでは、E メールは日付でソートされます。 E メールプリファレンスの設定 E メールプリファレンスを設定すると、E メールの整理、フィルタリング、転送に役立 ちます。 このタスクについて E メールの転送用に指定できる E メールアカウントは、1 つのみです。確認の E メー ルが、 IBM LotusLive iNotes E メールアドレスと、メール転送セクションで指定した E メールアドレスに送信されます。メールの転送処理を開始するには、確認 E メール 内の説明に従ってください。メールの転送を無効にするには、[転送] ウィンドウで [転 送しない] を選択します。 以下の手順はすべてオプションです。これらのプリファレンスの設定は、必要に応じて 変更できます。 12 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 手順 1. [プリファレンス] に移動します。 2. [基本設定] を選択します。 a. [メール表示] を選択して、各ページに表示される E メールの数を指定し、E メ ールのソートオプション ([新しいメールを下に] または [新しいメールを上に]) を指定します。 b. [読み込み時] を選択して、E メールを移動または削除したときに行われる処理 ([ 次のメッセージに移動] または [元のフォルダに戻る]) を指定します。イメージ のブロックにより、受信した E メール内のすべてのイメージをブロックしま す。 c. [送信] を選択すると、すべての送信済み E メールのコピーが保存されます。す べての送信済み E メールを保存する必要はなく、一部のメッセージのコピーだけ を保存したい場合は、[Bcc] フィールドを使用して自分自身にコピーを送信しま す。また、E メールに返信するときに、E メール履歴を含めるかどうかを指定す ることもできます。 d. [メールサーバー設定] セクションに表示されたメールサーバー情報を使用して、 IMAP、POP または SMTP の認証をセットアップします。詳しくは「IMAP と POP アクセスの設定」を参照してください。 e. [保存] を選択します。 3. [アドレスの追加] を選択して、E メールの送信時に使用する別の E メールアドレス を指定します。 4. [スパム設定] を選択して、迷惑な E メールや E メールアドレスを管理するための 設定を指定します。 5. [不在通知] を選択して、不在中に受信したメッセージに対して自動的に返信するよ うに指定します。 詳しくは、「不在通知の送信」を参照してください。 6. [署名] を選択して、送信するすべての E メールの末尾に自動的に追加される情報を 指定します。 最大文字数は 1000 文字です。 7. [転送] を選択して、受信する E メールを別の E メールアカウントに自動的に転送 するように指定します。 8. [ルール] を選択して、E メールをより効率的に管理できるようにするフィルタリン グルールを指定します。詳しくは「E メールのフィルタリングルールの作成」を参 照してください。 9. [保存] をクリックします。 フォルダの作成 フォルダを追加、名前変更、または削除して、E メールを整理できます。各 E メール をドラッグアンドドロップして別のフォルダに入れることができます。 iNotes 13 このタスクについて 制約事項: v フォルダ名の最大長は 40 文字です。名前の先頭をピリオド (.) にすることはできま せん。 フォルダ名で有効な文字は以下のとおりです。a-z 0-9 @ - ... . : () v フォルダ名は、ASCII 値を使用してソートされます。International Components for Unicode (ICU) のテーブルは使用されません。 v 許可されるフォルダの最大数は 200 です。 [フォルダの管理] ウィンドウでは、フォルダの名前を変更したり、フォルダを削除した りすることができます。 フォルダを削除すると、フォルダのすべての内容も完全に削除 されます。 手順 1. [メール] に移動します。 2. [フォルダの追加] を選択します。 3. フォルダ名を入力し、[OK] を選択します。 添付ファイルの表示 1 つ以上の添付ファイルがある E メールを開くと、E メール内に添付ファイルのリス トが表示されます。 このタスクについて 添付ファイル付きの E メールを受信すると、[受信ボックス] 内のメッセージの横に、 クリップに似たアイコンが表示されます。 そのメッセージを開くと、メッセージ内に添付ファイルのリストが表示されます。添付 ファイルを現在のロケーションから表示することも、その添付ファイルをコンピュータ にダウンロードし、保存してから開くこともできます。 添付ファイルがイメージの場合は、E メール内で表示できます。 制約事項: v 受信する E メールのサイズは 40 MB を超えることはできません。 v 各 E メール添付ファイル内の最初の 1 MB のテキストのみに索引が作成され、検索 することができます。 v ストレージスペースを超過した場合は、E メールを受信できません。すべての着信 E メールは、「メールボックスがいっぱいになっていて、E メールを配信できない」と いう内容のメッセージとともに、送信者に返されます。 14 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 手順 1. [メール] に移動します。 2. [受信ボックス] を選択します。 3. 開く E メールを選択します。メッセージ内に添付ファイルのリストが表示されま す。 v E メール内で添付ファイルを表示するには、目的の添付ファイルを選択します。 v 添付ファイルをダウンロードするには、添付ファイルを右クリックし、コンピュ ータまたはモバイルデバイスに表示される指示に従います。 E メールの送信 連絡先リスト、または [メール] フォルダから、E メールを送信できます。連絡先リス トにない受信者に E メールを送信すると、その受信者を連絡先リストに追加するオプ ションが表示されます。 このタスクについて E メールのテキストの属性を選択するには、リッチテキストエディタを使用してくださ い。属性を選択する最も簡単な方法は、すべてのメッセージテキストを入力し、そのテ キストを選択してから、使用したい属性を選択する方法です。 制約事項: v 1 通の E メールの受信者の最大数は 50 人です。 v E メールごとに最大 10 ファイルを添付できます。 v すべての添付ファイルを含む送信 E メールの最大サイズは 28.5 MB です。 手順 1. E メールの送信方法を選択します。 v 連絡先リストの連絡先を使用するには、以下の手順に従います。 a. [連絡先] に移動します。 b. E メールを送信するユーザーを含む連絡先リストを選択します。E メールを送 信するすべてのユーザーについてその連絡先の横にあるチェックボックスを選 択します。 c. 個人グループに E メールを送信するには、[グループ] を選択します。 [グル ープ] ページで、送信先に含めるグループの横にあるチェックボックスを選択 します。 d. [メッセージの送信] を選択します。 [新規メッセージ] ページが表示されま す。 選択したすべてのユーザーまたはグループメンバーの E メールアドレス が [宛先] フィールドに追加されます。 v [メール] フォルダから直接 E メールを送信するには、以下の手順に従います。 iNotes 15 a. [メール] に移動します。 b. [新規メッセージ] を選択します。 [新規メッセージ] ページが表示されます。 c. [宛先] フィールドにすべての受信者の E メールアドレスを入力します。 2. オプション: [cc] フィールドを使用して、E メールのカーボンコピーを送信するユー ザーまたはグループを指定するか、あるいは [bcc] フィールドを使用して、E メー ルの隠しカーボンコピーを送信するユーザーまたはグループを指定します。ユーザー 名またはグループ名の最初の数文字を入力して、自動で表示される候補リストからユ ーザーまたはグループを選択することができます。グループを選択した場合は、すべ てのグループメンバーの E メールアドレスが、[cc] または [bcc] フィールドに追加 されます。 3. オプション: ファイルを添付するには、[ファイルの添付] を選択します。ウィンドウ が表示され、ファイルを見つけてアップロードするように指示されます。 4. オプション: E メールを重要度の高いものとして送信するには、[重要度高] を選択し ます。 5. E メールのテキストを入力します。 さまざまなブラウザやリッチテキストエディタ に関する既知の問題については、http://www.lotus.com/ldd/bhwiki.nsf/dx/ LotusLive_Known_Issues#Mail の「Known Issues」記事を参照してください。 6. [送信] を選択します。 E メールにフラグを立てる E メールのフォローアップを再認識させるような視覚的なインジケータまたはフラグを 有効化できます。フラグは自分用であり、他のユーザーには表示されません。 このタスクについて デフォルトでは、どの E メールにもフラグが立てられていません。フラグを立てたメ ッセージには、メッセージの横にグレーのフラグが示されます。 手順 1. E メールにフラグを立てるには、フラグを立てるメッセージを含むフォルダに移動 します。 2. フラグを立てる各 E メールの横にあるフラグアイコンを選択します。 また、メッ セージチェックボックスを使用して、[追加のアクション] メニューから [フラグを立 てる] または [フラグを削除] を選択して、複数のメッセージに対して同時にフラグ を立てたり解除したりすることもできます。 3. E メールを開いているときには、メッセージ上部の件名の横にあるフラグアイコン を選択できます。 4. オプション: メッセージのフラグをクリアするには、フラグアイコンをもう一度クリ ックします。 16 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 削除された E メールを元に戻す E メールを削除すると、そのメッセージは [ごみ箱] フォルダに移されます。削除した E メールは、完全に削除するまで [ごみ箱] フォルダに格納されます。 手順 1. [ごみ箱] に移動します。 2. 元に戻す E メールを選択します。 3. [追加のアクション] > [受信ボックス] を選択します。 4. [受信ボックス] に移動します。 E メールが元に戻されたことを確認します。 拡張メールタスク E メールに関して実行できるタスクは、E メールの送受信の他にも多数あります。 不在通知の送信 不在通知機能を使用すると、不在中に受信した E メールに対して自動的に返信するこ とができます。この通知サービスは、指定された外出日から帰社日までの期間に、各送 信者に対して 1 通だけ返信メールを送信します。 このタスクについて 不在通知は外出日の時点で有効になり、帰社日が指定されている場合はその日に自動的 に無効になります。 例えば、外出日の日付として 2011 年 1 月 1 日を指定し、帰社日 の日付として 2011 年 1 月 4 日を指定します。この場合、不在通知は 2011 年 1 月 1 日の午前 00:01 から 2011 年 1 月 4 日の午後 11:59 までの間 (合計 4 日間) 有効に なります。時刻はユーザーのタイムゾーンに従って設定されます。 不在通知メッセージは 1000 文字までに制限されています。 手順 1. [プリファレンス] に移動します。 2. [不在通知] を選択します。 3. [件名] のフィールドに、自動返信メッセージのタイトルテキストを入力します。 4. [外出日] フィールドに外出日を入力します。 5. オプション: [帰社日] フィールドに帰社日を入力します。 6. オプション: [メッセージ] フィールドには、緊急時の連絡先電話番号など、不在時の 対応に関する詳細情報を入力します。 7. [不在通知] で [有効] を選択します。 8. [保存] を選択します。 iNotes 17 次のタスク 手動で不在通知を無効にするには、[不在通知] で [無効] を選択します。 代替の E メールアドレスを使用しての E メールの送信 自分の IBM LotusLive iNotesE メールアドレスに加えて、E メールの送信に使用できる 追加の E メールアドレスを 1 つ保有しています。 このタスクについて E メールの送信用に別の E メールアドレスを指定すると、送信する E メールに、その E メールアドレスが表示されます。自分の IBM LotusLive iNotesE メールアドレスは、 再有効化しない限り、E メールの送信時に使用されません。 手順 1. [プリファレンス] に移動します。 2. [アドレスの追加] を選択します。 3. [別のアドレスからメール送信] ウィンドウで、[アドレスの追加] を選択します。 4. [名前] フィールドに、別の E メールアドレスを入力します。[保存] を選択します。 タスクの結果 代替の E メールアドレスがデフォルトの E メールアドレスになり、E メールを送信す るときに使用されます。 次のタスク IBM LotusLive iNotes E メールアドレスを有効化して、デフォルトの E メールアドレ スとして設定し、E メールの送信時に使用されるようにするには、以下のようにしま す。 1. [プリファレンス] に移動します。 2. [アドレスの追加] を選択します。 3. [別のアドレスからメール送信] ウィンドウで、自分の IBM LotusLive iNotesE メー ルアドレスの横にある [有効化] を選択します。 LotusLive iNotes のデフォルト E メールプログラムとしての設定 LotusLive iNotes をデフォルトの E メールプログラムとして設定すると、Web サイト や文書上の E メールリンクを選択したときに、LotusLive iNotes が自動的に開きます。 このタスクについて ご使用のブラウザによって、LotusLive iNotes をデフォルト E メールプログラムとして 設定するために必要なステップは異なります。 18 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド Internet Explorer、Chrome、または Opera を Windows XP、Windows Vista、または Windows 7 で使用している場合: v 1. LotusLive iNotes を Internet Explorer の E メールプログラムとして登録します。 1. .reg ファイルを作成します。例えば、LotusLive_iNotes.reg とします。 2. 新しい .reg ファイルに、次の内容をコピーして貼り付けます。 [HKEY_CLASSES_ROOT¥mailto] @="URL:MailTo Protocol" "URL Protocol"="" [HKEY_CLASSES_ROOT¥mailto¥shell] [HKEY_CLASSES_ROOT¥mailto¥shell¥open] [HKEY_CLASSES_ROOT¥mailto¥shell¥open¥command] @="rundll32.exe url.dll,FileProtocolHandler https://mail.lotuslive.com/compose?mailto=%1" 3. .reg ファイルを保存します。 4. .reg ファイルを実行して LotusLive iNotes のエントリをレジストリにインポート します。 Firefox バージョン 3.x 以降を使用している場合 (任意のプラットフォーム): 1. LotusLive iNotes を Firefox の E メールプログラムとして登録します。 a. https://mail.lotuslive.com/mail/setup/MailApplication にアクセスします。 b. 提供されているリンクを選択し、手順に従って LotusLive iNotes を E メールプ ログラムとして登録します。 2. 2. LotusLive iNotes をデフォルト E メールプログラムとして設定します。 a. Firefox で [オプション] を選択します。 b. [プログラム] を選択します。 c. 検索条件に mailto と入力して Enter キーを押します。 d. 検索結果で LotusLive iNotes を選択します。 e. [OK] を選択します。 IMAP と POP アクセスの設定 IMAP または POP アクセス、SMTP 認証を使用することにより、各種 E メールプログ ラムをセットアップして、 IBM LotusLive iNotes を操作し、 E メールを表示したり送 信したりできます。 E メールクライアントやモバイルデバイスの種類によって、 IMAP、POP または SMTP の設定に必要な手順が異なります。 このタスクについて デバイスまたは E メールクライアントに対して IMAP、POP または SMTP 認証をセッ トアップする前に、以下の情報を確認しておく必要があります。 iNotes 19 v IBM LotusLive iNotes の E メールアドレス。 複数の LotusLive E メールアドレスを持っている場合、次のいずれかの状況にありま す。 – LotusLive ログインページの [組織のログインを使用] リンクを選択してログイン する場合、このページで入力する E メールアドレスは、自分の IBM LotusLive iNotes E メールアドレスとは異なる場合があります。 – 会社に複数の LotusLive サブスクリプションがある場合、サブスクリプションごと に 1 つの E メールアドレスがある場合があります。 例えば、会社が LotusLive Engage と IBM LotusLive iNotes を使用している場合が考えられます。 自分の IBM LotusLive iNotes E メールアドレス は、最初にログインしたときに送信 される入門ガイドに含まれています。 [プリファレンス] > [基本設定] の順に選択 し、[メールサーバー設定] の [アカウント名] を確認することでも、自分の IBM LotusLive iNotes E メールアドレスを確認できます。 v ご使用の E メールパスワード アカウント管理者がワンタイムパスワードを設定した場合は、Web から自分の IBM LotusLive iNotes アカウントにログインした後に、このパスワードを変更する必要が あります。 IBM LotusLive iNotes 経由で IMAP、POP、SMTP にアクセスする場合 は、ログインにワンタイムパスワードを繰り返し使用でき、パスワードの変更は強制 されません。 v 受信用の POP または IMAP メールサーバーの情報 (ホスト名、ユーザー名、パスワ ードなど)。 IBM LotusLive iNotes は、SSL 接続のみをサポートするため、必ず IMAP でポート 993 が使用可能であることを確認してください。POP では、ポート 995 が使用可能 でなければなりません。メールサーバー情報は、[プリファレンス] > [基本設定] の [ メールサーバー設定] で確認できます。 v 送信用の SMTP メールサーバーの情報 (ホスト名、ユーザー名、パスワードなど)。 IBM LotusLive iNotes は、SSL 接続のみをサポートするため、必ずポート 465 が使 用可能であることを確認してください。 以下の情報は、デバイスまたは E メールクライアントの種類に関係なくあてはまりま す。 v メールの送受信を正常に行うには、送信メールサーバーと受信メールサーバーでユー ザー名とパスワードを使用する必要があります。 v E メールクライアントでの必要に応じて、認証が必要な受信メールサーバーと送信メ ールサーバーに関するすべてのチェックボックスを選択してください。また、受信メ ールサーバーと送信メールサーバーで同じ設定を使用していることも確認してくださ い。そうでない場合、メールの送受信ができない可能性があります。 20 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド v SSL は有効にする必要があります。 v ご使用のインターネット接続の速度が、IMAP または POP のセットアップ時の所要 時間に影響を与えます。 v IMAP が推奨されるプロトコルです。IMAP が使用できない場合に、POP を使用して ください。 v E メールに IMAP 経由でアクセスする場合、フォルダ名の最大長は 255 文字で、フ ォルダ階層は最大 5 レベルまでです。 フォルダ名の非 ASCII 文字は base64 を使用 して UTF-7 でエンコードされます。 ご使用のデバイスまたは E メールクライアントが以下にリストされていない場合は、 「その他の E メールクライアント」トピックで一般的な手順を参照するか、アカウン ト管理者または E メールプロバイダに問い合わせてください。 iPhone または iPad iPhone または iPad で IMAP、POP または SMTP アクセスを使用して IBM LotusLive iNotes メールアカウントをセットアップするには、このトピックの手順に従います。 IMAP が推奨されるプロトコルです。 手順 1. これがデバイスで使用する最初の E メールアカウントの場合、[メール] をタップし ます。それ以外の場合は、[設定] > [メール/連絡先/カレンダー] > [アカウントを追 加] をタップします。 [その他] をタップします。 2. [アカウントを追加] をタップします。 3. [名前] フィールドをタップし、氏名を入力します。 4. [アドレス] フィールドをタップし、使用する E メールアドレスを入力します。不完 全、または不正確な E メールアドレスを入力すると、メッセージが表示されます。 5. [パスワード] フィールドをタップし、アカウントのパスワードを入力します。[保存] をタップします。 6. 以下のように、選択したプロトコルの設定情報を入力します。yoursiteID に必要な値 については、アカウント管理者に問い合わせてください。 v IMAP の場合、[IMAP] をタップします。受信用の IMAP メールサーバー名を入 力します。サーバー名と E メールアドレスの末尾は同じになります。 例えば、 「yoursiteID-imap.mail.lotuslive.com」のようになります。 ポート番号に 993 と入力します。 v POP3 の場合、[POP] をタップします。受信用の POP メールサーバー名を入力し ます。サーバー名と E メールアドレスの末尾は同じになります。 例えば、 「yoursiteID-pop.mail.lotuslive.com」のようになります。 ポート番号に 995 と指定します。 7. E メールアドレスとパスワードを入力します。 iNotes 21 8. [送信メールサーバー] の [ホスト名] フィールドに、送信用の SMTP メールサーバ ー名を入力します。例えば、「yoursiteID-smtp.mail.lotuslive.com」のようになり ます。 ポート番号に465 と指定します。 9. E メールアドレスとパスワードを入力します。 [保存] をタップします。 次のタスク これで iPhone または iPad を使用して E メールにアクセスできるようになりました。 Your LotusLive パスワードは、アカウント管理者によって指定された設定に基づいて有 効期限が切れます。 IBM LotusLive iNotes へのログインで問題が発生する場合は、Web からログインして、パスワードの有効期限が切れていないかどうか確認してください。 Apple Mail 4.0 Apple Mail 4.0 の IMAP、POP、または SMTP アクセスをセットアップするには、この トピックの手順に従います。IMAP が推奨されるプロトコルです。 手順 1. [Mail] > [環境設定] を選択し、[アカウント] タブを選択します。 2. [+] を選択して、新しいアカウントを追加します。 3. [氏名] フィールドに名前を入力します。 4. [E メールアドレス] フィールドに E メールアドレスを入力します。 5. [パスワード] フィールドにパスワードを入力します。 6. [アカウントの種類] フィールドで、リストから [IMAP] または [POP] を選択しま す。 7. [アカウントの説明] フィールドに、受信メールサーバーのセットアップについての 説明を入力します。 8. 以下のように、選択したプロトコルの設定情報を入力します。yoursiteID に必要な 値については、アカウント管理者に問い合わせてください。 v IMAP の場合、受信用の IMAP メールサーバー名を入力します。サーバー名と E メールアドレスの末尾は同じになります。 例えば、「yoursiteIDimap.mail.lotuslive.com」のようになります。 ポート番号に 993 と指定しま す。 v POP3 の場合、受信用の POP メールサーバー名を入力します。サーバー名と E メールアドレスの末尾は同じになります。 例えば、「yoursiteIDpop.mail.lotuslive.com」のようになります。 ポート番号に 995 と指定しま す。 9. [ユーザ名] フィールドに使用する E メールアドレスを入力します。 10. [パスワード] フィールドにパスワードを入力します。 22 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 11. [アカウントの説明] フィールドに、送信メールサーバーのセットアップについての 説明を入力します。 12. [送信用メールサーバ] フィールドに、送信用の SMTP サーバー名を入力します。 例えば、「yoursiteID-smtp.mail.lotuslive.com」のようになります。. ポート番号 に 465 と指定します。 13. [認証を使用] を選択します。 14. [ユーザ名] と [パスワード] が適切であることを確認し、[続ける] を選択します。 15. [作成] を選択します。 [アカウントの概要] フィールドで情報を確認します。 16. E メールクライアントの構成後に IMAP または POP の設定を確認するには、[メ ール] > [プリファレンス] を選択し、[アカウント] タブを選択します。ポート番号 を表示するには [詳細] タブを選択します。 次のタスク これで、Apple Mail 4.0 を使用して E メールにアクセスできるようになりました。 Your LotusLive パスワードは、アカウント管理者によって指定された設定に基づいて有 効期限が切れます。 IBM LotusLive iNotes へのログインで問題が発生する場合は、Web からログインして、パスワードの有効期限が切れていないかどうか確認してください。 Outlook 2003 Microsoft Outlook 2003 の IMAP、POP または SMTP アクセスをセットアップするに は、このトピックの手順に従います。IMAP が推奨されるプロトコルです。IMAP、POP または SMTP のアクセスをセットアップしたら、Microsoft Outlook 2003 の E メール を移行できます。 このタスクについて ご使用のインターネット接続の速度と IBM LotusLive iNotesメールの量の両方が、 IBM LotusLive iNotes E メールの表示速度に影響を与えます。 手順 1. Outlook 2003 を開きます。 2. [ツール] メニューを選択し、[電子メールアカウント] を選択します。 3. [新しい電子メール アカウントの追加] を選択し、[次へ] を選択します。 4. 使用するサーバーの種類として [IMAP] または [POP3] を選択します。[次へ] を 選択します。 5. [名前:] フィールドに、送信 E メールの [差出人] フィールドに表示する名前を入 力します。[電子メール アドレス:] フィールドに E メールアドレスを入力しま す。 iNotes 23 6. 以下のように、選択したプロトコルの設定情報を入力します。yoursiteID に必要な 値については、アカウント管理者に問い合わせてください。 v IMAP の場合、受信用の IMAP メールサーバー名を入力します。サーバー名と E メールアドレスの末尾は同じになります。 例えば、「yoursiteIDimap.mail.lotuslive.com」のようになります。 v POP3 の場合、受信用の POP メールサーバー名を入力します。サーバー名と E メールアドレスの末尾は同じになります。 例えば、「yoursiteIDpop.mail.lotuslive.com」のようになります。 7. [送信メール サーバー (SMTP)] フィールドに、送信用の SMTP サーバー名を入力 します。例えば、「yoursiteID-smtp.mail.lotuslive.com」のようになります。 8. [ユーザー名] フィールドと [パスワード] フィールドに、使用する E メールアドレ スとパスワードを入力します。 9. [詳細設定] を選択し、[送信サーバー] タブを選択します。 10. [送信サーバー (SMTP) は認証が必要] を選択して、[受信メール サーバーと同じ設 定を使用する] を選択します。 11. [詳細設定] タブをクリックします。 v IMAP の場合、[受信サーバー (IMAP)] フィールドで [このサーバーは暗号化さ れた接続 (SSL) が必要] を選択します。また、[受信サーバー (IMAP)] フィール ドに 993 と入力します。 v POP3 の場合、[受信サーバー (POP)] フィールドで [このサーバーは暗号化され た接続 (SSL) が必要] を選択します。また、[受信サーバー (POP)] フィールド に 995 と入力します。 12. [送信サーバー (SMTP)] フィールドで [このサーバーは暗号化された接続 (SSL) が 必要] を選択し、[送信サーバー (SMTP)] フィールドに 465 と入力します。[OK] を選択します。 13. [次へ] をクリックし、[完了] をクリックします。 14. Microsoft のサイトから Outlook 用の最新の更新をダウンロードします。この更新 により、Outlook の一般的なエラーを防ぐことができます。 15. IMAP を選択した場合に、Outlook で IBM LotusLive iNotes メールフォルダのいず れかが表示されない場合は、次の手順を使用します。 a. Outlook メニューバーから、[ツール] > [IMAP フォルダ] を選択します。 b. [IMAP フォルダ] ウィンドウで、[クエリ] を選択します。 IBM LotusLive iNotes フォルダのリストが表示されます。 c. Outlook に表示したいフォルダを選択します。 [購読] を選択します。 d. [OK] を選択します。 これで、選択したフォルダが Outlook に表示されます。 24 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 次のタスク これで Microsoft Outlook 2003 を使用して IBM LotusLive iNotes E メールにアクセス できるようになりました。 IMAP を選択して、Outlook の E メールを to IBM LotusLive iNotes に移行したい場 合、以下の手順を実行します。 注: v E メールフォルダの選択によって、この移行先にコピーされる .pst ファイルの内容 量が決まります。Outlook の E メールの移行で使用するフォルダは、 the IBM LotusLive iNotes の受信ボックスとは異なる個人用フォルダでなければなりません。 v 大容量のデータを含むフォルダの内容を移行するには、しばらく時間がかかる場合が あります。 1. IBM LotusLive iNotes に移行したい Outlook の E メールを含む .pst ファイルを 作成します。 2. Outlook の [受信トレイ] メニューから、[ファイル] > [インポートとエクスポート] を選択します。 3. [インポート/エクスポート ウィザード] ウィンドウで、[他のアプリケーションまた はファイルからのインポート] を選択します。 [次へ] を選択します。 4. [ファイルのインポート] ウィンドウで、[個人用フォルダ ファイル (.pst)] を選択し ます。[次へ] を選択します。 5. インポートする .pst ファイルを見つけて、使用するインポートのオプションを選択 します。[次へ] を選択します。 6. 移行用のフォルダを選択します。[完了] を選択します。 7. 移行する Outlook のフォルダを右クリックします。[フォルダ名のコピー] を選択し ます。移行するすべての Outlook のフォルダについて、この手順を繰り返します。 Your LotusLive パスワードは、アカウント管理者によって指定された設定に基づいて有 効期限が切れます。 IBM LotusLive iNotes へのログインで問題が発生する場合は、Web からログインして、パスワードの有効期限が切れていないかどうか確認してください。 Outlook 2007 Microsoft Outlook 2007 の IMAP、POP または SMTP アクセスをセットアップするに は、このトピックの手順に従います。IMAP が推奨されるプロトコルです。 IMAP、POP、SMTP のアクセスのセットアップ後に、送信済み E メールを保存する場 所を変更できます。 手順 1. Outlook 2007 を開きます。 iNotes 25 2. 新規セットアップの場合は、[アップグレードしない] を選択し、[はい] を選択し ます。 3. [名前:] フィールドに、送信 E メールの [差出人] フィールドに表示する名前を入 力します。[電子メール アドレス:] フィールドに E メールアドレスを入力しま す。 4. [パスワード] フィールドにパスワードを入力します。 5. [サーバー設定または追加のサーバーの種類を手動で構成する] を選択します。 6. [インターネット電子メール設定] を選択します。 7. [名前:] フィールドに、送信 E メールの [差出人] フィールドに表示する名前を入 力します。[電子メール アドレス:] フィールドに E メールアドレスを入力しま す。 8. [アカウントの種類] メニューから、[IMAP] または [POP] を選択します。 9. 以下のように、選択したプロトコルの設定情報を入力します。yoursiteID に必要な 値については、アカウント管理者に問い合わせてください。 v IMAP の場合、受信用の IMAP メールサーバー名を入力します。サーバー名と E メールアドレスの末尾は同じになります。 例えば、「yoursiteIDimap.mail.lotuslive.com」のようになります。 v POP3 の場合、受信用の POP メールサーバー名を入力します。サーバー名と E メールアドレスの末尾は同じになります。 例えば、「yoursiteIDpop.mail.lotuslive.com」のようになります。 10. [送信メール サーバー (SMTP)] フィールドに、送信用の SMTP サーバー名を入力 します。例えば、「yoursiteID-smtp.mail.lotuslive.com」のようになります。 11. [ユーザー名] フィールドに、使用する E メールアドレスを入力します。[次へ] を 選択します。 12. [ツール] > [オプション] > [メール セットアップ] を選択します。 13. [電子メール アカウント] の下で、[電子メール アカウント] を選択します。 14. アカウントを選択し、リストの上にある [変更] をクリックします。 15. [詳細設定] を選択し、[詳細] タブを選択します。 16. 以下のように、選択したプロトコルの設定情報を入力します。 v IMAP の場合、[受信サーバー (IMAP)] フィールドに 993 と入力し、[使用する 暗号化接続の種類] フィールドで [SSL] を選択します。 v POP3 の場合、[受信サーバー (POP)] フィールドに 995 と入力し、[使用する暗 号化接続の種類] フィールドで [SSL] を選択します。 17. [送信サーバー (SMTP)] フィールドに 587 と入力します。 18. [送信サーバー] タブを選択します。 [送信サーバー (SMTP) は認証が必要 ] を必 ず選択します。 [受信メール サーバーと同じ設定を使用する] を選択します。 19. [OK] > [次へ] > [完了] > [閉じる] > [OK] を選択します。 26 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 次のタスク これで Microsoft Outlook 2007 を使用して E メールにアクセスできるようになりまし た。 IMAP E メールアカウントの使用時に、送信済み E メールを保存する場所を変更する には、以下の手順を実行します。 1. [プロパティ] ウィンドウで、[IMAP] タブを選択します。 2. [特別なフォルダを IMAP サーバーに保存する] を選択します。 3. [送信済みアイテムのパス] フィールドで SENT と入力します。 4. ドラフトの E メールを保存する場所を変更するには、[下書きのパス] フィールド に Drafts と入力します。 5. [OK] をクリックします。 Your LotusLive パスワードは、アカウント管理者によって指定された設定に基づいて有 効期限が切れます。 IBM LotusLive iNotes へのログインで問題が発生する場合は、Web からログインして、パスワードの有効期限が切れていないかどうか確認してください。 Outlook Express Outlook Express の IMAP、POP または SMTP アクセスをセットアップするには、この トピックの手順に従います。IMAP が推奨されるプロトコルです。IMAP、POP、SMTP のアクセスのセットアップ後に、送信済み E メールを保存する場所を変更できます。 手順 1. Outlook Express を開きます。 2. [ツール] メニューを選択し、[アカウント] を選択します。 3. [追加] を選択し、[メール] を選択します。 4. [表示名] フィールドに、自分の名前を入力します。[次へ] を選択します。 5. [電子メール アドレス] フィールドに、使用する完全な E メールアドレスを入力し ます。[次へ] を選択します。 6. [受信メール サーバー] メニューから、[IMAP] または [POP] を選択します。 7. 以下のように、選択したプロトコルの設定情報を入力します。yoursiteID に必要な 値については、アカウント管理者に問い合わせてください。 v IMAP の場合、受信用の IMAP メールサーバー名を入力します。サーバー名と E メールアドレスの末尾は同じになります。 例えば、「yoursiteIDimap.mail.lotuslive.com」のようになります。 v POP3 の場合、受信用の POP メールサーバー名を入力します。サーバー名と E メールアドレスの末尾は同じになります。 例えば、「yoursiteIDpop.mail.lotuslive.com」のようになります。 iNotes 27 8. [送信メール (SMTP) サーバー] フィールドに、送信用の SMTP サーバー名を入力 します。例えば、「yoursiteID-smtp.mail.lotuslive.com」のようになります。 [次 へ] を選択します。 9. [アカウント名] フィールドと [パスワード] フィールドに、使用する E メールアド レスとパスワードを入力します。[次へ] を選択します。 10. [完了] を選択します。 11. [アカウント] に表示された情報を強調表示し、[プロパティ] を選択します。 12. [詳細設定] タブを選択します。 13. [送信メール (SMTP)] フィールドに 465 と入力します。[このサーバーはセキュリ ティで保護された接続 (SSL) が必要] を選択します。 14. 以下のように、選択したプロトコルの設定情報を入力します。 v IMAP の場合、[受信メール (IMAP)] フィールドの下で、[このサーバーはセキュ リティで保護された接続 (SSL) が必要] を選択します。[受信メール (IMAP)] フ ィールドの値が 993 に変わります。 v POP3 の場合、[受信メール (POP)] フィールドの下で、[このサーバーはセキュ リティで保護された接続 (SSL) が必要] を選択します。 [受信メール (POP)] フ ィールドの値が 995 に変わります。 15. [サーバー] タブを選択し、[このサーバーは認証が必要] を選択します。[OK] を選 択します。 次のタスク これで Outlook Express を使用して E メールにアクセスできるようになりました。 IMAP E メールアカウントの使用時に、送信済み E メールを保存する場所を変更する には、以下の手順を実行します。 1. [プロパティ] ウィンドウで、[IMAP] タブを選択します。 2. [特別なフォルダを IMAP サーバーに保存する] を選択します。 3. [送信済みアイテムのパス] フィールドで SENT と入力します。 4. ドラフトの E メールを保存する場所を変更するには、[下書きのパス] フィールド に Drafts と入力します。 5. [OK] をクリックします。 Your LotusLive パスワードは、アカウント管理者によって指定された設定に基づいて有 効期限が切れます。 IBM LotusLive iNotes へのログインで問題が発生する場合は、Web からログインして、パスワードの有効期限が切れていないかどうか確認してください。 Outlook 2010 Microsoft Outlook 2010 の IMAP、POP または SMTP アクセスをセットアップするに は、このトピックの手順に従います。IMAP が推奨されるプロトコルです。 28 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 手順 1. Outlook 2010 を開きます。Outlook 2010 を初めて開始する場合は、[Microsoft Outlook 2010 スタートアップ] ウィンドウで [次へ] を選択します。 2. [アカウントの設定] ウィンドウで、[電子メール アカウントを設定しますか?] フィ ールドで [はい] を選択します。[次へ] を選択します。 3. 別の E メールアカウントがある場合、または Outlook 2010 のスタートアップ設定 の手順を完了済みの場合は、[ファイル] タブを選択します。 4. [情報] > [アカウント情報] > [アカウント設定] > [アカウントの追加]を選択しま す。 5. [新しいアカウントの追加] ウィンドウで、[自分で電子メールやその他のサービスを 使うための設定をする (手動設定)] を選択して [次へ] を選択します。 6. [インターネット電子メール] を選択し、[次へ] を選択します。 7. [名前:] フィールドに、送信 E メールの [差出人] フィールドに表示する名前を入 力します。[電子メール アドレス:] フィールドに E メールアドレスを入力しま す。 8. [アカウントの種類] メニューから、[IMAP] または [POP] を選択します。 9. 以下のように、選択したプロトコルの設定情報を入力します。yoursiteID に必要な 値については、アカウント管理者に問い合わせてください。 v IMAP の場合、受信用の IMAP メールサーバー名を入力します。サーバー名と E メールアドレスの末尾は同じになります。 例えば、「yoursiteIDimap.mail.lotuslive.com」のようになります。 v POP3 の場合、受信用の POP メールサーバー名を入力します。サーバー名と E メールアドレスの末尾は同じになります。 例えば、「yoursiteIDpop.mail.lotuslive.com」のようになります。 10. [送信メール サーバー (SMTP)] フィールドに、送信用の SMTP サーバー名を入力 します。例えば、「yoursiteID-smtp.mail.lotuslive.com」のようになります。 11. [ユーザー名] フィールドに、使用する E メールアドレスを入力します。 12. [パスワード] フィールドにパスワードを入力します。 13. [詳細設定] を選択し、[送信サーバー] タブを選択します。 14. [送信サーバー (SMTP) は認証が必要] を選択して、[受信メール サーバーと同じ設 定を使用する] を選択します。 15. [詳細設定] タブをクリックします。以下のように、選択したプロトコルの設定情報 を入力します。 v IMAP の場合、[受信サーバー (IMAP)] フィールドに「993」と入力し、[使用す る暗号化接続の種類] リストで [SSL] を指定します。 v POP3 の場合、[受信サーバー (POP)] フィールドに「995」と入力し、[使用する 暗号化接続の種類] リストで [SSL] を指定します。 iNotes 29 16. [送信サーバー (SMTP)] フィールドに「465」と入力し、[使用する暗号化接続の種 類] リストで [SSL] を指定します。[OK] > [完了] を選択します。 17. [新しいアカウントの追加] ウィンドウで、[テスト アカウント設定] を選択しま す。エラーが発生した場合は、戻って入力したすべての情報を確認してください。 [OK] > [完了] を選択します。 次のタスク これで Outlook Express を使用して E メールにアクセスできるようになりました。 Your LotusLive パスワードは、アカウント管理者によって指定された設定に基づいて有 効期限が切れます。 IBM LotusLive iNotes へのログインで問題が発生する場合は、Web からログインして、パスワードの有効期限が切れていないかどうか確認してください。 Thunderbird Thunderbird バージョン 3 以上で IMAP、POP または SMTP アクセスをセットアップ するには、このトピックの手順に従います。IMAP が推奨されるプロトコルです。 IMAP、POP、SMTP のアクセスをセットアップしたら、Thunderbird の E メールを移行 できます。 手順 1. Thunderbird を開きます。 2. [ツール] メニューを選択し、[アカウント設定] を選択します。 3. [メールアカウントを追加] を選択します。 4. [あなたの名前] フィールドに、自分の名前を入力します。 5. [電子メール アドレス] フィールドに、使用する完全な E メールアドレスを入力し ます。 6. [パスワード] フィールドにパスワードを入力します。[続ける] を選択します。 7. アカウントが設定され、ユーザーのアカウント情報と接続設定を表示するウィンドウ が開きます。名前と E メールアドレスが正しいことを確認します。これらの値を変 更するには、[はじめからやり直す] を選択します。 8. 以下のように、接続設定を更新します。yoursiteID に必要な値については、アカウン ト管理者に問い合わせてください。 a. [ユーザ名:] フィールドで、自分の IBM LotusLive iNotes ユーザー名を入力しま す。 b. IMAP の場合、[受信サーバ:] フィールドに、yoursiteIDimap.mail.lotuslive.com と入力し、IMAP、993、SSL/TLS と入力します。 c. POP の場合、[受信サーバ:] フィールドに、yoursiteID-pop.mail.lotuslive.com と入力し、POP、995、SSL/TLS と入力します。 30 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド d. [送信サーバ:] フィールドに、yoursiteID-smtp.mail.lotuslive.com と入力し、 SMTP、465、SSL/TLS と入力します。 e. [設定を再テスト] を選択します。テストが完了したら、[アカウント作成] を選択 します。 9. 以下のように、ユーザー名が正しく設定されていることを確認します。 a. [アカウント設定] を選択します。 b. 画面を下にスクロールして、[送信 (SMTP) サーバ] を選択します。 c. [送信サーバ (SMTP) の設定] で、作成した SMTP サーバー接続を選択します。 d. [ユーザ名] に、ご使用の IBM LotusLive iNotesE メールアドレスを入力します。 [OK] をクリックします。 次のタスク これで Thunderbird を使用して E メールにアクセスできるようになりました。 IMAP を選択して、Thunderbird の E メール を IBM LotusLive iNotes に移行したい場 合、以下の手順を実行します。 1. Thunderbird の受信トレイで、[ファイル] > [新規メッセージを受信] > 受信 IMAP サーバー情報 を選択します。初回の接続時に、ユーザー名とパスワードの入力を求 めるプロンプトが表示されます。Thunderbird E メールプログラムで、サーバー上の すべてのフォルダの移行が試行されます。移行対象のデータが大量にある場合は、処 理にしばらく時間がかかることがあります。 2. 移行の完了後に一部のフォルダが表示されなかった場合は、個々のフォルダを以下の 手順で移行します。 a. Thunderbird の受信トレイで、[ファイル] > [購読] を選択します。 b. 移行および表示対象のフォルダを選択します。 c. [購読] > [OK] を選択します。移行対象のデータが大量にある場合は、処理にし ばらく時間がかかることがあります。 3. Thunderbird の受信トレイで、[受信] を選択します。 Thunderbird の受信トレイに目 的の E メールとフォルダが組み込まれます。 4. ご使用の IBM LotusLive iNotes アカウントにログオンします。[受信ボックス] フォ ルダには、E メールがありません。 5. Thunderbird からご使用の IBM LotusLive iNotes アカウントにフォルダをドラッグ アンドドロップします。 6. ご使用の IBM LotusLive iNotes アカウントに移行されたフォルダが表示されます。 Your LotusLive パスワードは、アカウント管理者によって指定された設定に基づいて有 効期限が切れます。 IBM LotusLive iNotes へのログインで問題が発生する場合は、Web からログインして、パスワードの有効期限が切れていないかどうか確認してください。 iNotes 31 その他の E メールクライアント その他の E メールクライアントの IMAP、POP または SMTP アクセスをセットアップ するには、このトピックの指示に従います。問題が発生した場合、または別の E メー ルプログラムについての情報が必要な場合は、その E メールクライアントのお客様サ ポートチームに連絡してください。 手順 yoursiteID に必要な値については、アカウント管理者に問い合わせてください。 1. [受信メール (IMAP) サーバー] を指定します。例えば、yoursiteIDimap.mail.lotuslive.com と指定します。 SSL を指定します。 ポート番号に 993 と指定します。 2. [受信メール (POP) サーバー] を指定します。例えば、yoursiteIDpop.mail.lotuslive.com と指定します。 SSL を指定します。 ポート番号に 995 と指定します。 3. [送信メール (SMTP) サーバー] を指定します。例えば、「yoursiteIDsmtp.mail.lotuslive.com」のようになります。 認証を使用します。ポート番号に 465 と指定します。 4. [E メールアドレス] を指定します。これは、ご使用の LotusLive E メールアドレス です。 5. [パスワード] を指定します。 次のタスク Your LotusLive パスワードは、アカウント管理者によって指定された設定に基づいて有 効期限が切れます。 IBM LotusLive iNotes へのログインで問題が発生する場合は、Web からログインして、パスワードの有効期限が切れていないかどうか確認してください。 E メールの検索 各種の検索条件を入力することにより、さまざま方法で E メールを検索できます。 このタスクについて ご使用の IBM LotusLive iNotes アカウントがいつセットアップされたによって、以下 の検索機能のセットのいずれかが使用できます。検索機能について不明な点がある場合 は、アカウント管理者に問い合わせてください。 v 基本 または v 全文 32 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 全文検索機能を使用できる場合は、ファジー検索、ワイルドカード検索、日付範囲の検 索も実行できます。これらの検索機能に関する詳細は、[E メールの検索条件] のヘルプ トピックで説明されています。 手順 1. 基本検索機能を使用する場合は、以下を実行します。 a. [メール] に移動し、フォルダを選択します。選択するフォルダのみが検索されま す。 b. [プリファレンス] の横にあるフィールドに検索ストリングを入力します。検索 ストリングの最大長は 1000 文字ですが、個別のキーワードの長さには制限はあ りません。 c. 検索ストリングフィールドの横にある検索アイコンを選択します。現在のフォル ダで、検索ストリングの内容が検索され、結果が 1 ページに表示されます。 d. [スパム] フォルダまたは [ごみ箱] フォルダを検索するには、[スパム] または [ ごみ箱] フォルダを選択し、検索フィールドに検索条件を入力します。選択した フォルダのみが検索されます。 2. 全文検索機能を使用する場合は、以下を実行します。 a. [メール] に移動します。 b. [プリファレンス] の横にあるフィールドに検索ストリングを入力します。検索 ストリングの全体の長さの制限はありません。検索ストリング内の個別のキーワ ードは最長で 255 文字です。 c. 検索ストリングフィールドの横にある検索アイコンを選択します。 [スパム] フ ォルダと [ごみ箱] フォルダを除くすべてのフォルダで、検索ストリングの内容 が検索され、結果は 1 ページに表示されます。 d. [スパム] フォルダまたは [ごみ箱] フォルダを検索するには、[スパム] または [ ごみ箱] フォルダを選択し、検索フィールドに検索条件を入力します。選択した フォルダのみが検索されます。検索条件を入力する前に、検索フィールドに [[ス パム] を検索] または [[ごみ箱] を検索] と表示されます。 タスクの結果 検索機能では、検索照会で一致したすべての E メールのリストを返します。一致する E メールがない場合は、「検索条件に一致したメッセージはありませんでした」と表示 されます。 次のタスク デフォルトでは、E メール検索結果は日付順に降順でソートされます。 [送信者]、[件 名]、または [日付] のいずれかのフィールドをソートに使用するように指定できます。 検索結果のソート順を変更するには、以下の手順に従います。 iNotes 33 1. [送信者]、[件名]、または [日付] フィールドの横にあるアイコンを選択します。選択 するアイコンにより、そのフィールドを検索結果のソートに使用するように指定した ことになります。 2. 指定したフィールドに対して、昇順にソートするには上部のアイコンを選択し、降順 にソートするには下部のアイコンを選択します。 E メールの検索条件 各種の検索条件を入力することにより、さまざま方法で E メールを検索できます。 検索条件 テキスト検索 ご使用の IBM LotusLive iNotes アカウントがいつセットアップされたによっ て、全文検索機能と基本検索機能のいずれかが使用できます。 v 全文検索機能には、以下の項目の検索が含まれます。 – 宛先 – 送信者 – Cc – Bcc – 件名 – メールのコンテンツ (以下のサポートされるファイル形式の添付ファイル の内容を含む) - Microsoft Word: Shift-JIS エンコードを使用しない場合 (.doc と .dot) - リッチテキスト形式 (.rtf) - OpenDocument v1.0: テキスト文書 (*.odt) - OpenDocument v1.0: グローバルテキスト文書 (*.otm) - OpenDocument v1.0: HTML 文書のテンプレートとして使用されるテキ スト文書 (*.oth) - Office Open XML 文書 (*.docx) - プレーンテキスト (*.txt と *.text) 全文検索の場合、検索引数の先頭文字に記号と区切り記号を含むことはでき ません。 検索エンジンは、以下のリストの記号と句読文字が検索引数の先 頭文字として使用された場合、有効な文字に到達するまで、それらの文字を 無視します。 & | ! 34 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド ^ (カラット) ~ - (ハイフン) % ? : 例えば、検索条件として %?&te~st と入力した場合、検索エンジンは %?& の部分を無視し、検索条件として te~st を使用します。 全文検索の場合、検索キーワード全体の長さの制限はありません。ただし、 個別のキーワードには 255 文字までという制限があります。 v 基本検索機能には、以下の項目の検索が含まれます。 – 宛先 – 送信者 – Cc – 件名 基本検索の場合、検索ストリングの最大長は 1000 文字ですが、個別のキー ワードの長さには制限はありません。 全文検索と基本検索の両方で、検索機能では部分一致検索が行われ、検索語が別の単語 の途中にある場合も検出されます。例えば、com を検索すると、 dot.com、company、welcome が一致します。 ファジー検索 ファジー検索の場合、検索条件に使用する語の末尾にチルダ (~) を入力しま す。例えば、スペルが roam と似ている語を検索するには、検索フィールドに roam~ と入力します。 この検索照会により、foam や roams などの結果が得ら れます。 追加のオプションパラメータを使用することにより、ファジー検索の結果をフ ィルタリングできます。 このパラメータは、類似性を定量化する 0 から 1 の 間の数値です。パラメータが 1 に近いほど、類似性の高い検索結果が返されま す。 例えば、検索条件に使用する語と極めて近い検索結果を得るには、検索フ ィールドに roam~0.8 と入力します。 このパラメータのデフォルト値は 0.5 です。 制約事項: ファジー検索は、全文検索機能がある場合にのみ使用可能です。 ワイルドカード検索 句の中ではなく単一語の中での単一文字および複数文字のワイルドカード検索 がサポートされています。単一文字のワイルドカード検索を実行するには、疑 iNotes 35 問符 (?) を使用します。複数文字のワイルドカード検索を実行するには、アス タリスク (*) を使用します。検索エントリの先頭文字として疑問符またはアス タリスクを使用することはできません。 単一文字のワイルドカード検索では、単一文字を置き換えると一致する語が検 索されます。 例えば、term または team を検索するには、検索フィールドに te?m と入力します。 複数文字のワイルドカード検索では、0 文字以上が検索されます。例えば、 term、terms、または terminology を検索するには、検索フィールドに term* と 入力します。 このワイルドカード文字は、語の真ん中の部分の検索にも使用できます。 例: t*m。 制約事項: ワイルドカード検索は、全文検索機能がある場合にのみ使用可能です。 ブール演算子 ブール演算子を使用すると、検索語を論理演算子で結合することができます。 この検索ツールでは、ブール演算子として AND、正符号 (+)、OR、NOT、負 符号 (-) がサポートされます。 ブール演算子を使用する場合は、ブール演算子 のすべての文字を大文字にしてください。 例: AND OR OR 演算子は、デフォルトの結合演算子です。 例えば、2 つの語の間 にブール演算子がない場合、検索ツールは OR 演算子を使用します。 OR 演算子は 2 つの語を結合し、いずれかの語が文書内に存在する場 合に一致文書を検出します。 この演算子は、集合における和集合に相 当します。 語 OR の代わりに、二重縦棒 (||) を使用できます。 AND AND 演算子は、単一文書のテキスト内に両方の語が存在する場合 に、検索条件と一致します。 この演算子は、集合における積集合に相 当します。 語 AND の代わりに、二重アンパサンド (&&) を使用で きます。 + + 演算子は、正符号の後に入力された検索条件が、返される結果の中 に存在することを示します。例えば、「search」を必ず含み、なおかつ 「terminology」を含む可能性がある文書を検索するには、検索フィー ルドに +search terminology と入力します。 NOT NOT 演算子は、NOT の後に入力された検索条件が、返される結果か ら除外されることを示します。 NOT 演算子を使用することは、集合 における差集合に相当します。 NOT 演算子の変わりに感嘆符 (!) 記 号を使用します。 NOT 演算子は、用語が 1 つだけの場合は使用できません。例えば、 NOT "search terminology" という検索条件を入力した場合、結果は返 されません。 36 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド - NOT 演算子と同じく、(-) 演算子は、負符号の後に入力された検索条 件が、返される結果から除外されることを示します。 例えば、「search terminology」を含むが「accurate results」は含まない 文書を検索するには、検索フィールドに "search terminology" -"accurate results" と入力します。 制約事項: ブール演算子による検索は、全文検索機能がある場合にのみ使用可能です。 日付範囲の検索 日付範囲を検索するには、日付範囲の上限と下限を入力します。 日付範囲検索 の形式は、次のとおりです。 arrival:[yyyyMMddHHmmssSSS TO yyyyMMddHHmmssSSS] それぞれの意味は次のとおりです。 v yyyy は年を表します v MM は月を表します v dd は日を表します v HH は時間を表します v mm は分を表します v ss は秒を表します v SSS はミリ秒を表します 例えば、2009 年 10 月 10 日から 2009 年 10 月 31 日の間に受信した E メ ールを検索するには、検索フィールドに arrival:[20091010000000000 TO 20091031000000000] と入力します。 制約事項: 日付範囲の検索は、全文検索機能がある場合にのみ使用可能です。 E メールのフィルタリングルールの作成 受信した E メールを送信者、受信者、件名によってフィルタリングするルールを作成 することができます。ルールを使用すると、E メールを自動的に異なるフォルダに移動 したり、ほかのユーザーに転送したりすることができます。 このタスクについて 受信した E メールが複数のフィルタリングルールを満たす場合、ルールリスト内で先 にあるルールが、その E メールのフィルタリングに使用されます。別のルールが先に 適用されるように、フィルタリングルールを並べ替えることができます。 手順 受信した E メールのフィルタリングルールを作成するには、以下の手順を実行しま す。 iNotes 37 1. [プリファレンス] に移動します。 2. [ルール] を選択します。 3. [ルールの作成] を選択します。 4. [ルールの作成] フィールドに新しいルールの名前を入力します。ルール名は、100 文字以下の ASCII または非 ASCII 文字から成る必要があります。 ルール名は、 ASCII 値を使用してソートされます。International Components for Unicode (ICU) の テーブルは使用されません。 5. 受信した E メールを識別する条件として使用する、[件名] フィールド、[To または Cc] フィールド、[送信者] フィールドにテキストを入力します。 v [件名]、[To または Cc]、[送信者] の各フィールドは、100 文字以下の文字から成 る必要があります。 v [To または Cc] や [送信者] フィールドにカンマで区切った E メールアドレスを 入力した場合、フィルタ操作では、受信した E メールのアドレスのストリング と、ルールで指定したストリングとが、一字一句突き合わせられます。 複数の E メールアドレスからの E メールをフィルタリングしたい場合、複数のルールを作 成し、それぞれのアドレスを別個のルールで指定する必要があります。 6. [次のアクションを実行する] セクションで、条件を満たす E メールに対して実行す るアクションを選択します。 [コピーを次に転送:] フィールドには、E メールアド レスを最大 5 つ入力できます。5 つを超えて追加する必要がある場合は、アカウン ト管理者に連絡してください。 7. [保存] を選択します。 スパムの処理 スパムフィルタを使用すると、迷惑な E メールを除外することができるため、時間を 節約できます。スパムフィルタはスパムである可能性がある E メールを識別し、[スパ ム] フォルダに移動します。 このタスクについて スパムを回避するための条件を指定できます。安全な E メールアドレスとドメインを 指定したり、E メールを拒否する E メールアドレスとドメインを指定することができ ます。 スパムと判断されたメッセージは、拒否するアドレスから送信された E メールを除 き、[スパム] フォルダに送信されます。 受信を拒否したアドレスからの E メールが届 くことはありません。 [スパム] フォルダに入った E メールは 30 日後に削除されます。 38 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 手順 1. [プリファレンス] に移動します。 2. ナビゲーション領域の [スパム] を選択します。 v [安全なアドレスの追加または削除] を選択して、E メールアドレスとドメインを 安全なアドレスとして指定します。 安全なアドレスからの E メールは、常に [受 信ボックス] フォルダに届きます。 v [安全配布リストの追加または削除] を選択して、安全配布リストを作成します。 安全配布リストを指定すると、自分がその配布リストのメンバーである場合、常 に E メールを確実に受信できます。 配布リストを使用して受信者を指定する E メールが、受信者フィールドで受信者 の正確な E メールアドレスを使用していない可能性があります。このようなタイ プの配布リストを安全であると指定していない場合、スパム設定によって、これ らの E メールメッセージがスパムとして分類される可能性があります。 v [拒否するアドレスの追加または削除] を選択して、E メールの受信を拒否する E メールアドレスまたはドメインを指定します。受信を拒否したアドレスからの E メールが届くことはありません。 v [スパム検出] フィルタはデフォルトで [有効] に設定されています。 すべての E メールが [受信ボックス] に届くようにしたい場合は、[オフ] を選択してスパムフ ィルタを使用不可にします。スパム検出をオフにしても、拒否するアドレスのリ ストには影響しません。 指定したスパム設定は、アカウント管理者によって指定されたスパム設定で上書きさ れることがあります。詳しくはアカウント管理者に問い合わせてください。 E メール受信の拒否 E メールの受信を拒否する E メールアドレスとドメイン名を指定できます。拒否する アドレスから E メールを受信すると、そのメッセージは自動的に削除され、受信ボッ クスには表示されません。 このタスクについて 拒否するアドレスから送信されたメッセージは直ちに削除されます。 [ごみ箱] フォル ダには入れられません。 手順 1. [プリファレンス] に移動します。 2. [スパム] を選択します。 3. [拒否するアドレスの追加または削除] を選択します。 v 単一の E メールアドレスを拒否するには、以下の手順に従います。 a. 拒否する E メールアドレスを入力します。 拒否する個別の E メールアドレ スを一度に 1 つずつ追加する必要があります。 iNotes 39 b. [追加] を選択します。 入力した E メールアドレスが、拒否するアドレスのリ ストに追加されます。 v あるドメイン全体の E メールアドレスを拒否するには、以下の手順に従います。 a. *@domain.com というコマンドを入力します。例えば、ドメイン test.com を拒 否するには、*@test.com と入力します。 b. [追加] を選択します。 入力したドメインが、拒否するアドレスのリストに追 加されます。 4. 完了したら、[[スパム設定] に戻る] の設定に戻ります。 次のタスク 拒否するアドレスのリストから E メールアドレスまたはドメインを削除するには、拒 否を取り消す項目の横にある [削除] を選択します。 アドレスと配布リストを安全としてマークする E メールアドレス、ドメイン名、配布リストを安全な E メールの送信元として指定で きます。安全な送信元を指定すると、E メールが誤って [スパム] フォルダに振り分け られることがなくなります。 このタスクについて 安全なアドレスのリストにある E メールアドレスとドメインからの E メールは、常に [受信ボックス] フォルダに届きます。 手順 安全なアドレスと配布リストを指定するには、次の手順を実行します。 1. [プリファレンス] に移動します。 2. [スパム] を選択します。 3. [安全配布リストの追加または削除] を選択します。 4. 要求された情報を入力し、[追加] を選択します。 5. 安全な E メールアドレスとして指定するすべての E メールアドレスに対して、上 記の手順を繰り返します。 カレンダーでの作業の開始 カレンダーは、スケジュールと参加するイベントを管理するために役立ちます。個人カ レンダー、第二カレンダー、法人カレンダーがあります。 [日単位のビュー]、[週単位の ビュー]、[月単位のビュー] にはすべてのカレンダーを表示できます。 40 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 個人カレンダー デフォルトでは、アカウントの設定に応じて、[個人カレンダー] というラベル、または ユーザーの名前のラベルが付いた個人カレンダーが用意されています。ユーザーは、名 前と説明を編集することができます。個人カレンダーのタイトルを削除すると、カレン ダーのタイトルが [タイトルなし] に戻ります。 個人カレンダーでは、以下を行うことができます。 v イベントを作成し、会議をスケジュールする。 v 重要な日付と会議を把握しておく。 v 参加者のステータスを追跡する。 v カレンダーを日単位、週単位、月単位のいずれで表示するかを選択する。 v 同僚とカレンダーを共有する。 法人カレンダー 法人カレンダーは、会社のイベントを会社のすべての従業員と共有するために使用しま す。法人カレンダーを使用することで、会社のイベントと会議についての最新情報を把 握することができます。 デフォルトでは、法人カレンダーは、ユーザーのカレンダーリストに追加して表示する ことができます。ユーザーが法人カレンダーを編集するためには、IBM LotusLive iNotes 管理者からアクセス権限を付与されている必要があります。 法人カレンダーでは、すべてのユーザーに対して同じ一連のイベントが表示されます。 第二カレンダー 複数のカレンダーを作成して、会社全体または会社の特定のグループのユーザーと共有 することもできます。 第二カレンダーでは、以下を行うことができます。 v イベントを作成し、会議をスケジュールする。 v 重要な日付と会議を把握しておく。 v カレンダーを日単位、週単位、月単位のいずれで表示するかを選択する。 v 同僚とカレンダーを共有する。 v カレンダーおよびカレンダー名を編集して、説明、またはユーザーのアクセスレベル を変更する。 v カレンダーを削除する。 カレンダーを削除すると、カレンダー内のすべてのイベン トが完全に削除されます。 iNotes 41 カレンダーでのイベントの管理 個人カレンダーと第二カレンダーでは、通常の勤務日の前後の時間を表示できます。何 を選択するかに関係なく、通常の勤務時間の前または後にスケジュールされているイベ ントは常に表示されます。 夏時間の開始と終了は、次のようにカレンダーに示されます。 v [日単位のビュー] では、1 時間の増加と減少は、[1:00 AM] エントリの削除または重 複によって示されます。 v [週単位のビュー] では、1 時間の増加と減少は、[1:00 AM] と [2:00 AM] との間の 時間に表示される斜線で示されます。 カレンダーの印刷 カレンダーを印刷するには以下の手順に従います。 1. 印刷するビュー ([1 日]、[1 週間]、または [1 カ月]) を選択します。 2. [印刷] を選択します。 カレンダープリファレンスの設定 カレンダープリファレンスを設定すると、通常の営業日に業務を行う時間数と、通常 1 週間のどの曜日に業務を開始するかを指定できます。 手順 1. [プリファレンス] に移動します。 2. [カレンダー] の下の [表示] を選択します。 3. [業務開始時間] フィールドに、業務開始時刻を指定します。 4. [業務時間数] フィールドに、1 日の業務時間の長さを指定します。 5. [週の初めの曜日] フィールドに、業務における週の最初の曜日を指定します。 6. [保存] を選択します。 カレンダーイベントの作成 予定の作成、会議のスケジューリング、終日イベントのスケジュールを行うことができ ます。 このタスクについて カレンダーエントリを作成する場合、[件名] フィールドと [場所] フィールドの長さの 制限は、1 バイト文字セットでは 2000 文字です。2 バイト文字セットの場合、制限は 1024 文字です。[説明] フィールドの長さの制限は 4096 文字です。 42 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 手順 1. [カレンダー] > [新しいイベント] を選択します。 2. このイベントに使用するカレンダーを選択します。 3. [件名] フィールドにイベントのタイトルを入力します。 [件名] には、イベントの 目的を示すテキストを入力します。 4. [日時] フィールドでイベントの開始日時を選択します。 イベントが終日にわたる 場合は、[終日イベント] を選択します。 5. [期間] フィールドでイベントの期間を選択します。 [期間] が 5 分未満に設定され た場合、そのイベントの開始時刻はカレンダーに表示されません。 6. オプション: 会議を繰り返す場合は、以下の手順に従います。 a. [繰り返し] を選択し、会議の頻度や、会議をいつ終了するかなど、会議に関す る詳細を指定します。 v 会議インスタンスの数は 1K (1024) を超えることはできません。また、すべ ての会議インスタンスの日付の範囲は 10 年を超えることはできません。例え ば、日次で 3 年間繰り返す会議をスケジュールする場合、その会議の先頭か ら 1024 件のインスタンスのみがスケジュールされます。 v 繰り返し会議を作成した後、その繰り返し会議の 1 つ以上のインスタンスを 更新したり、それらの会議に対して例外を作成したりすることができます。 v 一部のフィールドを更新すると参加者のステータスがリセットされるため、参 加しようとするすべてのユーザーは、更新された会議の招集に返答する必要が あります。詳しくは、「繰り返し会議の編集」を参照してください。 b. [完了] を選択します。 これで、[繰り返し] フィールドに会議インスタンスに関 する情報が表示されます。 7. [参加者] フィールドに、イベントに招待したいゲストの E メールアドレスを入力 します。それぞれの E メールアドレスは、カンマで区切ってください。 8. [出席可能な時間を表示する] を選択して、参加者リストのユーザーが出席可能かど うかを確認します。 参加者リスト内のすべてのユーザーの空き時間と既に予定が入 っている時間が表示されます。 茶色は、指定された時間にユーザーに予定が入って いることを示し、緑色は、ユーザーが出席可能であることを示します。 9. 自分の LotusLive オンラインミーティングルームへのリンクを会議招集に含めるに は、[オンライン会議へのリンクを含める] を選択します。この機能を使用可能にす るには、サブスクライブされた LotusLive Engage のユーザーでなければなりませ ん。 [説明] テキストは、Meeting リンク情報の文字数を追加できる長さでなければ なりません。そうでない場合、Meeting リンクを追加できません。この場合、[説明] テキストを短縮してから Meeting リンクを追加する必要があります。 10. [場所] フィールドに、イベントが行われる場所を入力します。 11. [説明] フィールドに、コールにダイヤルするために参加者が使用する情報など、イ ベントの詳細を入力します。1 バイト文字セットの場合、4096 文字まで入力可能で す。2 バイト文字セットの場合、制限は 2048 文字です。 iNotes 43 12. [招集を保存して送信] を選択します。 繰り返し会議の編集 繰り返し会議の詳細を編集し、会議の特定のインスタンスを更新することができます。 特定のフィールドを更新すると、会議情報または参加者リストのユーザーに影響が及ぶ ことがあります。 このタスクについて 制約事項: v 繰り返し会議の日付を変更することはできません。 日付が変更できるのは、繰り返 し会議の単一インスタンスに対してのみです。 [このインスタンスとそれに続くイン スタンスを編集してください] を選択した場合、日付の入力域は使用できません。 v [繰り返し] フィールドの値は更新できません。例えば、元の会議が毎週水曜日に繰り 返し行われるようにスケジュールされた場合、その会議を毎週木曜日に行われるよう に変更することはできません。繰り返しパターンを変更したい場合は、元の会議を削 除し、新しい繰り返し会議を作成してください。 v 以前に削除または変更された繰り返し会議インスタンスは、更新された条件を使用し て再度作成されます。 以前に作成した繰り返し会議の例外は、日付に対して以前に 加えられた変更を除き、すべて上書きされます。 v [期間] が 5 分未満に設定された場合、そのイベントの開始時刻はカレンダーに表示 されません。 手順 1. 編集するカレンダーインスタンスを選択します。 2. [イベントの詳細] を選択します。 v 繰り返し会議の 1 つのインスタンスを更新する場合は、以下の手順に従います。 a. [このインスタンスを編集してください] を選択します。繰り返し会議の 1 つ のインスタンスのみを編集するときには、[繰り返し] フィールドは表示されま せん。 b. [件名]、[参加者]、[場所]、または[説明] のフィールドを変更します。これらの フィールドを変更しても、参加者のステータスはリセットされません。 c. [日時] フィールドと [期間] フィールドの更新内容を入力します。参加者のス テータスはリセットされ、参加者リストのすべてのユーザーは、出席確認を再 度返答する必要があります。[期間] が 5 分未満に設定された場合、そのイベ ントの開始時刻はカレンダーに表示されません。 v 繰り返し会議の複数のインスタンスを更新する場合は、以下の手順に従います。 a. [このインスタンスとそれに続くインスタンスを編集してください] を選択しま す。 44 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド b. [件名]、[参加者]、[場所]、または[説明] のフィールドを変更します。これらの フィールドの変更は、繰り返し会議の指定されたインスタンスと、その後のす べてのインスタンスに適用されます。 これらのフィールドを変更しても、参 加者のステータスはリセットされません。 c. 時刻と [期間] フィールドを変更します。この情報の変更は、繰り返し会議の 指定されたインスタンスと、その後のすべてのインスタンスに適用されます。 参加者のステータスはリセットされ、参加者リストのすべてのユーザーは、出 席確認を再度返答する必要があります。 3. 更新を完了したら、[保存して送信] を選択します。 参加者リストのすべてのユーザ ーに、更新された会議通知が送信されます。 カレンダーイベントのための空き時間の検索 個人カレンダーを使用して、イベントのスケジューリングや編集を行う際に、他のユー ザーの空き時間と既に予定が入っている時間を表示できます。 このタスクについて 他の IBM LotusLive iNotes ユーザーが表示できるカレンダーとイベント情報は、空き 時間と既に予定が入っている時間のみです。 手順 1. [カレンダー] に移動します。 v 新しいイベントの場合は、以下の手順に従います。 a. [新しいイベント] を選択します。 b. [日時]、[期間]、[参加者] の情報を入力します。 v 既存のイベントの場合は、以下の手順に従います。 a. イベントタイトルを選択します。 b. [イベントの詳細] を選択します。 c. 必要に応じて [日時]、[期間]、[参加者] の情報を編集します。 2. [出席可能な時間を表示する] を選択します。 茶色は、その時間は参加者に既に予定 が入っていることを示し、緑は、指定された時間には参加者に予定がないことを示し ます。 3. 以下のうちの任意のアクションを実行することもでき、参加者リストに含まれるすべ てのユーザーの出席可能な時間の情報は自動的に更新されます。 v 参加者リストからユーザーを削除する。 v イベントの期間を編集する。 v 開始日時を編集する。 iNotes 45 招待への応答 IBM LotusLive iNotes の会議招集を受け取った場合、招集に対して返信したり、E メー ルやカレンダーからイベントに関する情報を表示することができます。元の招集に対し て [はい] または [可能性あり] と返信する場合は、自分の出席ステータスを変更できま す。 このタスクについて 会議招集を受け取ると、それが [受信ボックス] フォルダにリストされます。 イベントの開催者から直接招集を受け取った場合、新しい招集がカレンダーに表示さ れ、タイトルが点線で囲まれます。タイトルを囲む点線は、返答後に削除されます。 参加者からの転送メールとして招集を受け取った場合は、[はい] または [可能性あり] と返信するまで、カレンダーにそのイベントは表示されません。 手順 1. [メール] または [カレンダー] タブで、イベントの開催者から受け取った招集に返答 することができます。 v [メール] を使用して返答するには、以下の手順に従います。 a. [メール] に移動します。 b. [受信ボックス] フォルダを選択します。 c. 招集を含む E メールを開きます。イベントのスケジュール情報が表示されま す。 [イベントの詳細] を選択すると、イベントの追加情報を参照できます。 招集が繰り返し会議の招集である場合、E メールを開くと会議の詳細が表示さ れます。 d. [参加しますか?] フィールドで、[はい]、[いいえ]、または [可能性あり] を選 択して招集に返信します。[いいえ] と返答すると、招集は削除され、表示され なくなります。 [はい] または [可能性あり] と返答すると、それがすべての会 議インスタンスに適用されます。 v [カレンダー] を使用して返答するには、以下の手順に従います。 a. [カレンダー] に移動します。 b. イベントのタイトルを選択してから、[イベントの詳細] を選択します。 c. 招集が繰り返し会議の招集である場合は、以下の手順に従います。 – その繰り返し会議の、指定されたインスタンスのみに返答するには、[この インスタンスを編集してください] を選択します。 – その繰り返し会議について、指定されたインスタンスと、それ以降に行われ るすべてのインスタンスに返答するには、[ このインスタンスとそれに続く インスタンスを編集してください] を選択します。 46 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド d. [出席] セクションで、[はい]、[いいえ]、または [可能性あり] を選択して招集 に返信します。[いいえ] と返答すると、招集は削除され、表示されなくなりま す。 [はい] または [可能性あり] と返答すると、会議のタイトルテキストから 下線が削除されます。 繰り返し会議の場合は、返答した会議インスタンスの タイトルテキストから下線が削除されます。 2. 別の参加者から転送された招集に返信する場合、[はい] または [可能性あり] を選択 すると、そのイベントが自分のカレンダーに追加されます。 転送された招集に返信 する場合は、イベントの開催者には返信は送られません。 次のタスク 元の招集に対して [はい] または [可能性あり] と返信した場合は、自分の出席ステータ スを変更できます。 1. イベントのタイトルを選択し、[イベントの詳細] を選択します。 [出席] フィールド が表示され、そこに出席ステータスを変更するオプションがあります。 2. 指定されたインスタンスのみについて出席ステータスを変更するには、[このインス タンスを編集してください] を選択します。 3. 指定されたインスタンスとそれ以降のすべてのインスタンスについて出席ステータス を変更するには、[このインスタンスとそれに続くインスタンスを編集してください] を選択します。 4. 了承した招集のスケジュールが後から変更された場合、更新された招集がカレンダー に表示され、そのタイトルテキストは色がグレーで下線が引かれています。この下線 が引かれたグレーのタイトルテキストは、返答が必要であることを示しています。会 議の開催者が、元の招集の [日時]、[期間]、または [繰り返し] の値を更新すると、 更新された会議招集が送信されます。 カレンダーイベントの編集 スケジュール済みイベントの詳細を編集できます。 変更を加えると、その内容が自動的 に参加者リストのすべてのユーザーに送信されます。 このタスクについて 繰り返し会議のすべてのインスタンスについて参加者リストを更新した場合、参加者リ ストが上書きされます。 追加されたユーザーだけでなく、更新したイベントに招待する すべてのユーザーが、更新されたイベント通知に含まれていることを確認してくださ い。 手順 1. [カレンダー] に移動します。 2. 詳細情報を変更するイベントを含むカレンダーを選択します。 3. カレンダー上で該当のイベントを見つけると、そのイベントの名前はリンクです。 そのリンクを選択してイベントを編集します。 iNotes 47 4. [イベントの詳細] を選択します。 v この会議が繰り返し会議ではない場合、[件名]、[日時]、[期間]、[参加者]、[場所 ]、[説明] の各フィールドの変更内容を入力します。 [期間] が 5 分未満に設定された場合、そのイベントの開始時刻はカレンダーに表示 されません。 v この会議が繰り返し会議であり、会議の 1 つのインスタンスを更新している場合 は、以下の手順に従います。 a. [このインスタンスを編集してください] を選択します。繰り返し会議の 1 つ のインスタンスのみを編集するときには、[繰り返し] フィールドは表示されま せん。 b. [件名]、[参加者]、[場所]、または[説明] のフィールドを変更します。これらの フィールドを変更しても、参加者のステータスはリセットされません。 c. [日時] フィールドと [期間] フィールドの更新内容を入力します。参加者のス テータスはリセットされ、参加者リストのすべてのユーザーは、出席確認を再 度返答する必要があります。[期間] が 5 分未満に設定された場合、そのイベ ントの開始時刻はカレンダーに表示されません。 v この会議が繰り返し会議であり、会議の複数のインスタンスを更新している場合 は、以下の手順に従います。 a. [このインスタンスとそれに続くインスタンスを編集してください] を選択しま す。 b. [件名]、[参加者]、[場所]、または[説明] のフィールドを変更します。これらの フィールドの変更は、繰り返し会議の指定されたインスタンスと、その後のす べてのインスタンスに適用されます。 これらのフィールドを変更しても、参 加者のステータスはリセットされません。 c. 時刻と [期間] フィールドを変更します。この情報の変更は、繰り返し会議の 指定されたインスタンスと、その後のすべてのインスタンスに適用されます。 参加者のステータスはリセットされ、参加者リストのすべてのユーザーは、出 席確認を再度返答する必要があります。 5. 自分の LotusLive オンラインミーティングルームへのリンクを会議招集に含めるに は、[オンライン会議へのリンクを含める] を選択します。この機能を使用可能にす るには、サブスクライブされた LotusLive Engage のユーザーでなければなりませ ん。 [説明] テキストは、Meeting リンク情報の文字数を追加できる長さでなければ なりません。そうでない場合、Meeting リンクを追加できません。この場合、[説明] テキストを短縮してから Meeting リンクを追加する必要があります。 6. 更新を完了したら、[招集を保存して送信] を選択します。参加者リストのすべての ユーザーに、更新された会議通知が送信されます。 48 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 次のタスク 招集が送信されたユーザーのリストを、了承、辞退、未返答のユーザーとともに表示で きます。[イベントの詳細] ページで、[参加者ステータスを表示する] を選択してくださ い。 注: 現在は、イベントを再スケジュールするように求める自動返信を処理することはで きません。 拡張カレンダータスク カレンダーで実行できるタスクは、イベントのスケジューリングの他にも多数ありま す。 カレンダーイベントのインポート イベントを、Microsoft Outlook などの別のカレンダーアプリケーションから IBM LotusLive iNotes カレンダーにインポートすることができます。 始める前に カレンダーイベントを IBM LotusLive iNotes にインポートする前に、他のカレンダー 製品またはアプリケーションからカレンダーイベントをエクスポートする必要がありま す。次のリストを参照してください。 v Microsoft Outlook 2003 では、個々のイベントを .ics ファイルとして保存できま す。予定全体をエクスポートするには、予定表上の各イベントを保存する必要があり ます。 詳しくは、Microsoft Outlook 2003 製品の資料を参照してください。 v Microsoft Outlook 2007 には、カレンダーイベントをエクスポートする方法が複数あ ります。 .ics ファイルにすべての関連情報が含まれるように、[詳細情報] オプショ ンを使用してエクスポートしてください。 詳しくは、Microsoft Outlook 2007 製品の 資料を参照してください。 v IBM Lotus Domino では、カレンダーイベントを .ics ファイルにエクスポートでき ますが、エクスポートしたイベントには開催者の名前や参加者のリストは含まれませ ん。また、終日イベントはエクスポートできません。詳しくは、Lotus Domino 製品 の資料を参照してください。 インポートする情報を含むすべてのファイルのディレクトリパスを確認しておいてくだ さい。 インポートする各ファイルのサイズを確認してください。 ファイルのサイズが 10 MB を超えていると、インポート処理を正常に完了することができません。 iNotes 49 手順 インポートするカレンダーイベントを含むファイルごとに、以下の手順を繰り返しま す。 1. [カレンダー] に移動します。 2. [イベントのインポート] を選択します。 3. [参照] を選択して、カレンダーイベントをインポートするために使用する .ics フ ァイルに移動します。 4. ファイルを選択して、[インポート] を選択します。インポート処理中、 IBM LotusLive iNotes を使用することができます。 タスクの結果 インポート処理に数秒以上かかる場合、カレンダーのイベントがインポート中であるこ とを示すステータスメッセージが表示されます。 インポート処理には数分かかる場合が あります。 インポート処理中のエラーには、以下の原因が考えられます。 v インポート対象のイベントに、サポートされていない情報が含まれている。 v 発生したエラー数が多すぎる場合、処理が停止される。 インポート処理中にエラーが発生した場合は、.ics ファイルに無効なデータまたは IBM LotusLive iNotes カレンダーにないデータが含まれていないかどうか確認してくだ さい。 CalDAV アカウントのセットアップ CalDAV サーバーアカウントを設定すると、カレンダー情報にアクセスして、この情報 を他のアプリケーションと共有することができます。更に、他のユーザーおよび複数の デバイスとの間で自分のカレンダー情報を同期できるようになります。 始める前に CalDAV アカウントをセットアップすると、[カレンダー] リストに表示されているすべ てのカレンダーを同期できます。これには、基本カレンダーと第二カレンダーが含まれ ます。共有カレンダーについては、[共有カレンダーの検索] ページを使用して、含める 共有カレンダーを選択してください。 自分のアカウントに割り当てられた IBM LotusLive iNotes E メールアドレスがあるこ とを確認してください。 複数の LotusLive E メールアドレスを持っている場合、次のいずれかの状況にありま す。 50 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド v LotusLive ログインページの [組織のログインを使用] リンクを選択してログインする 場合、このページで入力する E メールアドレスは、自分の IBM LotusLive iNotes E メールアドレスとは異なる場合があります。 v 会社に複数の LotusLive サブスクリプションがある場合、サブスクリプションごとに 1 つの E メールアドレスがある場合があります。 例えば、会社が LotusLive Engage と IBM LotusLive iNotes を使用している場合が考えられます。 自分の IBM LotusLive iNotes E メールアドレス は、最初にログインしたときに送信さ れる入門ガイドに含まれています。 [プリファレンス] > [基本設定] の順に選択し、[メ ールサーバー設定] の [アカウント名] を確認することでも、自分の IBM LotusLive iNotes E メールアドレスを確認できます。 iPhone または iPad を使用して CalDAV アカウントを設定する場合は、iOS4 以上を実 行していることを確認してください。 iOS4 より前を実行している場合は、iOS4 以上 にアップグレードする必要があります。 手順 CalDAV アカウントを手動で設定するには、以下の手順を実行します。iOS デバイスを 使用していて、LotusLive iNotes プロファイルを使用して CalDAV アカウントを自動的 にセットアップする場合は、 2 ページの『モバイルデバイスのセットアップ』 ヘルプト ピックの手順を参照してください。 1. [設定] > [メール/連絡先/カレンダー] > [アカウントを追加] > [その他] > [CalDAV アカウントの追加 (Add CalDAV Account)]を選択します。 2. 以下の情報を入力します。 a. サーバー: mail-usw.lotuslive.com b. ユーザー名: ご使用の LotusLive iNotes E メールアドレス。 例えば、 [email protected]。 c. パスワード: ご使用のパスワード d. 説明: アカウントの説明 3. [次へ] を選択します。 接続が正常に行われた場合、メッセージは表示されません。 4. 同期が完了したら、デバイスのカレンダーアプリケーションを開始して、カレンダー やイベントを表示します。 次のタスク Your LotusLive パスワードは、アカウント管理者によって指定された設定に基づいて有 効期限が切れます。 IBM LotusLive iNotes へのログインで問題が発生する場合は、Web からログインして、パスワードの有効期限が切れていないかどうか確認してください。 iNotes 51 他のユーザーに対するカレンダーの共有と編集の許可 カレンダーを共有すると、自分のスケジュールを、会社全体または選択したグループの ユーザーと共有することができます。 手順 他のユーザーのアクセス権限を追加したり、既にカレンダーを共有中のユーザーに付与 している権限の種類を変更したりする場合は、カレンダーを以下のように編集します。 1. [カレンダー] に移動します。 2. [カレンダー] の下で、編集するカレンダーの横にある三角状のアイコンを選択し、[ 編集と共有] を選択します。 3. カレンダーを共有するユーザーを指定します。 a. [共有先] に情報を入力します。個人を選択することも、会社の一員である場合は カレンダーを会社全体で共有することもできます。 b. 個人または会社に権限を割り当てます。「読者」権限は、他のユーザーにカレン ダーを閲覧することを許可します。「作成者」権限は、他のユーザーにカレンダ ーエントリの作成と編集を許可します。 v 「作成者」と「読者」の両方のカレンダー権限をユーザーに付与できます。 例えば、あるユーザーに「作成者」権限を付与し、そのユーザーを含むグルー プに「読者」権限を付与することができます。または、あるユーザーに「読 者」権限を付与し、そのユーザーを含むグループに「作成者」権限を付与する こともできます。 v 「作成者」と「読者」の両方の権限が付与された場合、ユーザーは常に「作成 者」権限を保有します。「読者」権限は無視されます。 c. [追加] を選択し、この手順を繰り返して更にユーザーを追加します。 4. ユーザーの追加が完了したら、[保存] をクリックします。 カレンダーリストからのカレンダーの削除 自分の IBM LotusLive iNotes アカウントに表示されるカレンダーのリストからカレン ダーを削除しても、カレンダーそのものは削除されません。 カレンダーはまだ存在しま すが、カレンダーリストには表示されなくなります。自分のカレンダーのリストに非表 示カレンダーを追加できます。 手順 カレンダーのリストからカレンダーを削除にするには、次の手順を実行します。 1. [カレンダー] に移動します。 2. [カレンダー] の下で、削除するカレンダーエントリを見つけ、三角状のアイコンを 選択し、[カレンダーから削除] を選択します。 カレンダーのリストからカレンダー が削除されます。 52 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 次のタスク そのカレンダーを自分の [カレンダー] リストに戻したい場合は、以下の手順に従いま す。 1. [カレンダー] の横にあるアイコンを選択します。 2. [カレンダーの検索] を選択します。 3. 表示されたリストからカレンダーを選択し、次に [[カレンダー] に戻る] を選択しま す。 カレンダーの検索と共有 自分がカレンダーの読み取りまたは編集の権限を持つユーザーとしてリストされている カレンダーを検索できます。 この検索には、自分が作成した第二カレンダーも含まれま す。 手順 自分が共有先になっているか、自分が共有したカレンダーを検索するには、以下の手順 を実行します。 1. [カレンダー] に移動します。 2. [カレンダー] の横に、三角状のアイコンがあります。 このアイコンを選択し、[カレ ンダーの検索] を選択します。共有しているか、共有できるカレンダーのリストが表 示されます。 3. カレンダーリストに表示するカレンダーごとに [フォローする] を選択します。 選 択したカレンダーのそれぞれの横にチェックマークが表示されます。 4. カレンダーのリストの上にある [[カレンダー] に戻る] リンクをクリックします。 選択したすべてのカレンダーが [カレンダー] の下に表示されます。 第二カレンダーの作成 第二カレンダーを使用すると、個人カレンダーを非公開にしたままイベントデータを共 有できます。 このタスクについて デフォルトでは、個人カレンダーが用意されています。複数のカレンダーを作成して、 会社の特定のグループのユーザーや、会社のすべてのユーザーと共有することもできま す。第二カレンダーの読み取り権限または編集権限を他のユーザーに付与することがで きます。 手順 1. [カレンダー] に移動します。 iNotes 53 2. [カレンダー] の見出しの横に、三角状のアイコンがあります。 このアイコンを選択 し、[カレンダーの作成] を選択します。 3. [カレンダータイトル] と [説明] を入力します。 4. オプション: カレンダーを共有するユーザーを以下のようにして指定します。 a. 個人と共有するか、会社全体と共有するか (会社の一員である場合、カレンダー をその会社全体で共有可能) を選択します。 b. カレンダーの共有相手の個人または会社に権限を割り当てます。[読者] 権限が割 り当てられると、カレンダーを読み取ることができます。 [作成者] 権限が割り 当てられると、カレンダーエントリを作成、編集、削除することができます。 c. [追加] を選択します。 必要に応じて前の手順を繰り返します。 5. カレンダーを共有するユーザーの追加を完了したら、[保存] を選択します。 新しい カレンダーが [カレンダー] の下に表示されます。 次のタスク 第二カレンダーの作成後、カレンダー情報を編集したり、そのカレンダーへのアクセス 権限を持つユーザーを追加または削除できます。 カレンダーイベントの削除 作成したカレンダーイベントを削除すると、参加者リストのすべてのユーザーに、1 つ 以上のイベントがキャンセルされたことが自動的に通知されます。 手順 1. [カレンダー] に移動します。 2. 削除するイベントを含むカレンダーを選択します。 3. カレンダー上で該当のイベントを見つけると、そのイベントの名前はリンクです。 名前リンクを選択してイベントを編集します。 4. [イベントの詳細] を選択します。 5. 削除したいイベントが繰り返し会議である場合は、以下の手順に従います。 v その会議の、指定されたインスタンスのみを削除するには、[このインスタンスを 編集してください] を選択します。 v その会議について、指定されたインスタンスと、それ以降に行われるすべてのイ ンスタンスを削除するには、[このインスタンスとそれに続くインスタンスを編集 してください] を選択します。 6. [会議のキャンセル] を選択します。 7. [OK] を選択して、削除操作を確認します。 54 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 第二カレンダーへのアクセス権限の変更 第二カレンダーの作成時に、カレンダーを共有するユーザーを指定します。 後からその カレンダーを編集して、他のユーザーのアクセス権限を追加または削除することができ ます。 手順 1. [カレンダー] に移動します。 2. ナビゲーション領域の [カレンダー] の下で、編集するカレンダーを選択します。 カレンダーエントリの横に、三角状のアイコンがあります。 このアイコンを選択 し、[編集と共有] を選択します。[編集と共有] オプションは、第二カレンダーでの み使用できます。 3. [読者] フィールドと [作成者] フィールドで、削除したいすべてのユーザーの右側の [x] を選択します。 4. [保存] をクリックします。 カレンダーの削除 個人カレンダーと法人カレンダーは削除できません。 第二カレンダーは、そのカレンダ ーを作成したユーザーが削除できます。カレンダーを削除したら、元に戻すことはでき ません。 手順 1. [カレンダー] に移動します。 2. ナビゲーション領域の [カレンダー] の下で、カレンダーのリストを見つけます。 3. 削除するカレンダーエントリの横に、三角状のアイコンがあります。このアイコンを 選択し、[カレンダーの削除] を選択します。 [カレンダーの削除] オプションは、第 二カレンダーでのみ使用できます。 4. [OK] を選択して第二カレンダーの削除を確認します。 タスクの結果 指定された第二カレンダーが削除されます。 iNotes 55 56 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 特記事項 本書は米国 IBM が提供する製品およびサービスについて作成したものです。 本書に記載の製品、サービス、または機能が日本においては提供されていない場合があ ります。日本で利用可能な製品、サービス、および機能については、日本 IBM の営業 担当員にお尋ねください。本書で IBM 製品、プログラム、またはサービスに言及して いても、その IBM 製品、プログラム、またはサービスのみが使用可能であることを意 味するものではありません。これらに代えて、IBM の知的所有権を侵害することのな い、機能的に同等の製品、プログラム、またはサービスを使用することができます。た だし、IBM 以外の製品とプログラムの操作またはサービスの評価および検証は、お客様 の責任で行っていただきます。 IBM は、本書に記載されている内容に関して特許権 (特許出願中のものを含む) を保有 している場合があります。本書の提供は、お客様にこれらの特許権について実施権を許 諾することを意味するものではありません。実施権についてのお問い合わせは、書面に て下記宛先にお送りください。 〒242-8502 神奈川県大和市下鶴間1623番14号 日本アイ・ビー・エム株式会社 法務・知的財産 知的財産権ライセンス渉外 以下の保証は、国または地域の法律に沿わない場合は、適用されません。IBM およびそ の直接または間接の子会社は、本書を特定物として現存するままの状態で提供し、商品 性の保証、特定目的適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示もし くは黙示の保証責任を負わないものとします。国または地域によっては、法律の強行規 定により、保証責任の制限が禁じられる場合、強行規定の制限を受けるものとします。 この情報には、技術的に不適切な記述や誤植を含む場合があります。本書は定期的に見 直され、必要な変更は本書の次版に組み込まれます。 IBM は予告なしに、随時、この 文書に記載されている製品またはプログラムに対して、改良または変更を行うことがあ ります。 本書において IBM 以外の Web サイトに言及している場合がありますが、便宜のため 記載しただけであり、決してそれらの Web サイトを推奨するものではありません。そ れらの Web サイトにある資料は、この IBM 製品の資料の一部ではありません。それ らの Web サイトは、お客様の責任でご使用ください。 © Copyright IBM Corp. 2010, 2011 57 IBM は、お客様が提供するいかなる情報も、お客様に対してなんら義務も負うことのな い、自ら適切と信ずる方法で、使用もしくは配布することができるものとします。 本プログラムのライセンス保持者で、(i) 独自に作成したプログラムとその他のプログラ ム (本プログラムを含む) との間での情報交換、および (ii) 交換された情報の相互利用 を可能にすることを目的として、本プログラムに関する情報を必要とする方は、下記に 連絡してください。 IBM Corporation Office 4360 One Rogers Street Cambridge, MA 02142 U.S.A. 本プログラムに関する上記の情報は、適切な使用条件の下で使用することができます が、有償の場合もあります。 本書で説明されているライセンス・プログラムまたはその他のライセンス資料は、IBM 所定のプログラム契約の契約条項、IBM プログラムのご使用条件、IBM 機械コードの ご使用条件、またはそれと同等の条項に基づいて、IBM より提供されます。 商標 IBM、IBM ロゴおよび ibm.com は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corp. の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれ IBM または 各社の商標である場合があります。これらおよび他の IBM 商標に、この情報の最初に 現れる個所で商標表示 (® または ™) が付されている場合、これらの表示は、この情報 が公開された時点で、米国において、IBM が所有する登録商標またはコモン・ロー上の 商標であることを示しています。 このような商標は、その他の国においても登録商標ま たはコモン・ロー上の商標である可能性があります。現時点での IBM の商標リストに ついては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml をご覧ください。 Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは Oracle やその関連会社の米国およ びその他の国における商標または登録商標です。 Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。 Microsoft、Windows、Windows NT および Windows ロゴは、Microsoft Corporation の米 国およびその他の国における商標です。 UNIX は The Open Group の米国およびその他の国における登録商標です。 58 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 索引 日本語, 数字, 英字, 特殊文字の 順に配列されています。なお, 濁 音と半濁音は清音と同等に扱わ れています。 [ア行] アカウントの設定 空き時間 検索 (続き) ファジー検索 32, 34 連絡先 9 ワイルドカード 32, 34 44 個人 41 削除 55 作成 53 E メール 32, 34 構成 CalDAV 50 CardDAV 第二 41, 53 夏時間 41 非表示 52 ビュー 41 プリファレンス 編集 47 空き時間の検索 45 会議招集への応答 46 繰り返し 47 [カ行] 会議 削除 54 作成 42 編集 44, 47 カレンダー 空き時間の検索 45 イベント 42, 46 イベント招集 46 イベントのインポート 49 イベントの削除 54 イベントの作成 42 印刷 41 カレンダーリストからの削除 作成 8 編集 8 個人の連絡先 42 46 法人 41 ユーザーアクセス権限の削除 55 ユーザーアクセス権限の編集 55 ユーザーアクセスの変更 55 CalDAV の設定 50 iNotes プロファイルを使用した CalDAV のセットアップ 2 .ics ファイル 49 共有 カレンダー 52, 53 第二カレンダー 52 拒否 送信者 39 ドメイン名 39 繰り返し会議 会議招集への応答 46 削除 54 作成 42 編集 44, 47 言語設定 編集 1 検索 空き時間 45 カレンダー 53 全文検索 32, 34 日付範囲 32, 34 49 52 © Copyright IBM Corp. 2010, 2011 6 IMAP と POP 個人グループ 削除 8 返答のないイベント招集 54 作成 42 編集 47 印刷 カレンダー 41 インポート カレンダーイベント 連絡先 5, 8 .csv ファイル 5 .ics ファイル 49 .vcf ファイル 5, 8 共有 52, 53 繰り返し会議 検索 53 種類 41 1 検索 45 イベント 削除 カレンダー (続き) 19 4 個の添付ファイル 表示 14 [サ行] 削除 カレンダー 55 カレンダーイベント 54 カレンダーリストからのカレンダ ー 52 繰り返し会議 54 個人グループ 8 第二カレンダー 55 連絡先 4 E メールフォルダ 14 作成 カレンダー 53 カレンダーイベント 42 個人グループ 8 代替の E メールアドレス 18 第二カレンダー 53 連絡先 4 E メールフォルダ 14 ストレージ制限 E メール 11 スパム 処理 38 59 スパム (続き) 表示 (続き) フィルタリング 制限値の使用 E メール カレンダーイベント 繰り返し会議 46 38 E メール E メールの添付ファイル フィルタリング 12 不在通知メッセージ ットアップ [タ行] 第二カレンダー 共有 52 削除 55 作成 53 ユーザーアクセス権限の削除 55 ユーザーアクセス権限の編集 55 デフォルト E メールプログラム LotusLive iNotes の設定 18 転送 E メール 12 [ナ行] 41 [ハ行] パスワード 2 有効期限 21, 22, 23, 25, 27, 29, 30, 32 LotusLive 21, 22, 23, 25, 27, 29, 30, 32 非表示 カレンダー 52 ビュー カレンダー 41 表示 イベント招集 46 カレンダー 53 無効化 17 有効化 17 プライバシーとセキュリティ ユーザーアクセスの変更 カレンダー 55 有効化 不在通知メッセージ LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド 17 2 カレンダー 42 メールサーバー構成の設定 12 連絡先 4 E メール 12 編集 アカウントの設定 1 カレンダーイベント 47 カレンダープリファレンス 42 繰り返し会議 44, 47 言語設定 1 個人グループ 8 連絡先 4 連絡先のプリファレンス 4 ロケール 1 E メールプリファレンス 12 法人の連絡先 4 マークする 安全なアドレス 40 安全なドメイン名 40 安全配布リスト 40 マージ .vcf ファイル 8 2 ユーザーアクセス権限の編集 カレンダー 55 フラグの設定 E メール 16 プリファレンス [マ行] iNotes プロファイルを使用した IMAP、CalDAV、CardDAV の [ヤ行] 不在通知メッセージ 12 17 セットアップ ルール 37 E メール 37 フォルダ 削除 14 作成 14 E メール 11 32 代替の E メールアドレス 作成 18 14 スパム 38 17 E メール 18 その他の E メールクライアント IMAP、POP または SMTP のセ 17 モバイルデバイス E メール 11 E メール 送信 15 60 不在通知メッセージ 元に戻す 連絡先 4 11 ソート 夏時間 無効化 46 [ラ行] ルール E メール 37 連絡先 インポート 5, 8 管理 3 検索 9 検索条件 9 個人 3 個人グループ 8 最大数 3 削除 4 作成 4 プリファレンス 4 編集 4 法人 3 CardDAV の設定 6 iNotes プロファイルを使用した CalDAV のセットアップ 2 LDAP のセットアップ 10 .csv ファイル 5 .vcf ファイル 5, 8 ロケール 編集 1 E メール (続き) A Outlook 2007 プリファレンス 元に戻す 17 Apple Mail 4.0 IMAP、POP または SMTP のセ ットアップ 22 ルール 12 Outlook 2010 IMAP、POP または SMTP のセ ットアップ 29 iNotes プロファイルを使用した CalDAV のセットアップ 2 LotusLive iNotes をデフォルト E C メールプログラムとして設定 CalDAV 設定 50 Outlook Express IMAP、POP または SMTP のセ ットアップ 18 iNotes プロファイルのインストー ル 2 CardDAV 設定 6 iNotes プロファイルのインストー ル 2 P IMAP その他の E メールクライアント POP その他の E メールクライアント 32 Apple Mail 4.0 40 管理 11 拒否するアドレスの設定 39 拒否するドメイン名 39 検索 32, 34 検索条件 32, 34 個の添付ファイル 14 サイズ制限 11 削除 11 署名 12 ストレージ制限 11 スパムの処理 12 制限値の使用 11 ソート 11 送信 18 代替の E メールアドレス 12, 18 デフォルト E メールプログラム 18 転送 12 フィルタリング 37 フィルタリングルール 37 フォルダ 11 フォルダの作成 14 不在通知メッセージ 12, 17 フラグの設定 16 27 I E E メール 15 安全としてマークする IMAP、POP または SMTP のセ ットアップ 25 12 32 Apple Mail 4.0 22 iNotes プロファイルのインストー ル 2 iPad 21 iPhone 21 iPad 21 iPhone 21 Outlook 2003 Outlook 2003 Outlook 2007 Outlook 2010 23 Outlook 2007 25 Outlook 2010 29 Outlook Express 27 Thunderbird 30 iNotes プロファイル 2 iPad IMAP、POP または SMTP のセ ットアップ 21 iPhone IMAP、POP または SMTP のセ ットアップ 21 iNotes プロファイルを使用した IMAP、CalDAV、CardDAV の セットアップ 2 L 22 23 25 29 Outlook Express 27 Thunderbird 30 S SMTP その他の E メールクライアント 32 Apple Mail 4.0 22 iPad 21 iPhone 21 Outlook 2003 23 Outlook 2007 25 Outlook 2010 29 Outlook Express 27 Thunderbird 30 LDAP 設定 10 T O Thunderbird IMAP、POP または SMTP のセ ットアップ 30 Outlook 2003 IMAP、POP または SMTP のセ ットアップ 23 索引 61 [特殊文字] .csv ファイル インポート .ics ファイル 5 インポート 49 .vcf ファイル インポート 5 [ごみ箱] フォルダ 空にする 62 11 LotusLive iNotes: LotusLive iNotes ユーザーズガイド Printed in Japan
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