ハドマー 220S

管理医療機器
機械器具77:家庭用エアマッサージ器
認 証 番 号:222AKBZX00024000
NEW
®
ハドマー 220S
血行促進
冷え性の緩和に
運動不足の方に
座ったままでの仕事が多い方に
立ち仕事の後の
むくみ緩和に
運動後のボディケアに
運動後の筋肉痛予防に
運動後の疲労回復に
ご高齢の方に
腕・脚を酷使する方に
神経痛をやわらげます
疲労回復
疼痛緩和
①
ハドマー220S
1
3つの特長
②
②
操作がかんたん
チャンバ
③
③
④
2つのダイヤルをひねるだけ。どなたでも簡単にお使いいただけます。
2
オーバーラップ構造
④
⑤
スリーブに内蔵されているチャンバ(空気袋)は重ねて配置されており
もみ残しが少ないマッサージが可能です。
3
強
グラデーション機能を搭載
心臓から遠い部分は強めに、近い部分は弱めにマッサージすることで
自然な流れを作り出します。
第2種医療機器製造販売業許可番号14B2X00015
揉
む
力
① ② ③ ④ ⑤
指側
付根側
取扱販売店
製造販売元
〒212-8560 神奈川県川崎市幸区下平間239
(代)044-555-3800 (直)044-555-3521
http://www.kuroda-precision.co.jp/hadomer/
※ハドマー220Sを販売するには管理医療機器販売業届が必要です。
ハドマー220S
主な仕様
付属品(別売りもしております)
●腕用スリーブ:CA-PU3
強さ調節ダイヤル
660
タイマー
400
圧力計
上腕部:400mm 肘周り:380mm
149
222
555
29
0
●脚用スリーブ:CF-PU3
5
26
コネクタ接続口
715
大腿部:555mm ふくらはぎ:435mm(つま先は開口)
※スリーブの外袋が洗濯可能になりました。
※スリーブがきつくて装着しにくい場合は、オーダーメードにて
エキスパンダ(拡張帯)をお作りいたします。
弊社または取扱販売店までお問合せください。
●コネクタS:CU-S
1800mm
5
4
3
2
一般的名称と種別 : 家庭用エアマッサージ器 機械器具77
外 形 寸 法 : W222×H149×D290mm
電 源 : AC100V 50/60Hz
消 費 電 力 : 26W
質 量 : 約4kg
タイマー設定時間 : 0∼30分(±3分)
マッサージ速度 : 25(20)秒/サイクル( )内60Hz
圧 力 調 節 範 囲 : 6.7∼16kPa(50∼120mmHg)
1
●コネクタW:CU-W(2セットのスリーブを同時に使えます。)
250mm
1800mm
5
3
2
1
3
2
1
220S-SA 220S-SF 220S-WA 220S-WF
(片腕用)(片脚用)(両腕用)(両脚用)
220S本体
1
1
1
1
腕用スリーブ
1
−
2
−
脚用スリーブ
−
1
−
2
コネクタS
1
1
−
−
コネクタW
−
−
1
1
ハドマー220Sの原理
腕や脚に被せるスリーブ内には、チャンバと呼ばれる空気
の袋が5つスキ間なく重ねて配置されています。
チャンバに空気を供給するとチャンバは膨張しようとしま
すが、外側が布で覆われているため、その力は内側に向か
い腕や脚をマッサージする力として働きます。
チャンバは腕脚の先端から付け根に向けて順番に膨らみま
す。また隣り合う2つのチャンバが同時に膨らむことで、
負担が少なく効果的に揉み上げマッサージが出来る様にな
っています。
使用目的、効能または効果
あんま、マッサージの代用。一般家庭で使用すること。
●疲労回復 ●血行促進 ●筋肉の疲れをとる
●筋肉のコリをほぐす ●神経痛、筋肉痛をやわらげる
4
使用目的に合わせた付属品の構成について
4
5
注)腕脚が細い場合や、スリーブを両腕もしくは両脚で使
用する場合は、圧力調整範囲の最大値まで到達しない
場合があります。
※付属品について詳しくは弊社または取扱販売店までお問い合
わせください。
安全に関するご注意
ご使用の前に取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使
いください。
警告:次の症状のある人は絶対に使用しないでください
・急性期の静脈血栓症の人、もしくはそのおそれの
ある人。
・炎症性浮腫(むくみ)の人。
・蜂窩織炎を発症している人。
・医師からマッサージを禁じられている人。
注意:次に該当する人はご使用前に医師にご相談下さい。
症状や病状により使用が適さない場合があります。
・スリーブ装着部に急性炎症、化膿性疾患、皮膚疾
患などの疾患のある人。
・スリーブ装着部にむくみ、痛み、怪我、骨折、脱
臼、肉離れなどの傷害のある人。
・心臓や血管など循環器に異常のある人、血圧に異
常のある人。
・血液凝固因子が病気または薬品により著しく低下
している人。
・障害によりマヒなどの知覚障害のある人。また身
体に有害事象が発生しても、その意思表示が出来
ない人。
・悪性腫瘍のある人。
・発熱中、妊娠中、生理中など安静を要する人。
・医師の治療を受けている人、身体に異常を感じて
いる人。
ご注意いただきたいこと
・使用中、身体に異常を感じた場合は直ちに使用を中止し、
医師の診断を受けてください。
●本カタログは予告なく内容を変更することがあります。
Printed in Japan 2010.6.Alpha