２０１６年７月６日東京スカイツリータウン®にある郵政博物館で特別開催！夏休み特別イベントを開催！「自分で作ったオリジナルはがきで夏のおたよりを書こう！」自分ではがきを作ったり、郵便のことが学べる募集型イベント！７月６日（水）より募集開始！東武鉄道株式会社郵政博物館東武鉄道（本社：東京都墨田区）と郵政博物館（所在地：東京都墨田区）では、東武キッズサイト “ＴＯＢＵＢｏｍＢｏＫｉｄｓ（と～ぶボンボキッズ）”の夏休み募集型イベントとして、２０１６年８月７日（日）に「自分で作ったオリジナルはがきで夏のおたよりを書こう！」を開催します。このイベントは、東京スカイツリータウンにある郵政博物館にて、お子さま方がオリジナルのはがきや封筒を作って夏のおたよりを書いていただく体験のほか、郵便の仕組みや歴史を学べたり、普段は入れない博物館のバックヤードを見学できる特別ツアーに参加いただける企画で、２０１６年７月６日（水）から“ＴＯＢＵＢｏｍＢｏＫｉｄｓ”ホームページにて、参加いただける小学生のお子さまとそのご家族計３０名の募集を開始します。さらに当日は、ご参加のお子さま方へとうきょうスカイツリー駅長から特製の残暑お見舞いカードをお渡しするほか、オリジナルはがき制作に便利なノベルティもプレゼントします。夏休みに、家族や親戚・友達に自分で作った世界に一つだけのおたよりを出したいお子さまや、同イベントを自由研究等に役立てたいお子さまのご参加をお待ちしております。詳細は別紙のとおりです。以上 △郵政博物館（常設展示場） △オリジナルはがき・封筒（イメージ） ※お問い合わせは、東武鉄道お客さまセンター☎０３－５９６２－０１０２＜別紙＞東武キッズサイト“ＴＯＢＵＢｏｍＢｏＫｉｄｓ”夏休み募集型イベント「自分のオリジナルはがきで夏のおたよりを書こう！」の概要について１名称自分のオリジナルはがきで夏のおたよりを書こう！２開催日時２０１６年８月７日（日）９：４５～１２：００（参加者受付９：３０～）３集合場所東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅正面改札口４スケジュール（１）９：４５とうきょうスカイツリー駅長から特製残暑お見舞い・ノベルティのプレゼントとうきょうスカイツリー駅にて、特製の残暑お見舞いカードとオリジナルはがき制作に便利なノベルティをお渡しします。（２）１０：１０頃郵政博物館内の特別見学ツアー郵政博物館に移動し、館長や学芸員による郵便の仕組みや歴史など展示物の紹介や、展示場のバックヤードを見学していただきます。 △オリジナルはがき・封筒・プラ板キーホルダー（イメージ）（３）１１：１０頃オリジナルはがき・プラ板キーホルダー制作様々な色のはがきや封筒に、マーカーペンやスタンプ・シール等で装飾し、オリジナルのはがきカードや封筒を制作していただきます。郵政博物館内にある東京スカイツリー®を模したタワー型ポスト“ポスツリー”へ投函すると、東京スカイツリーの印影が入った向島郵便局の風景入日付印が押印されます。さらに、プラスチックの板に絵を描いて作る“プラ板キーホルダー”作りも体験いただきます。（４）１１：５０頃記念撮影・移動・解散参加のお子さま全員で、制作したオリジナルはがきを持って記念撮影を行い、自由解散となります。 △郵政博物館内の特別ポスト“ポスツリー” ５参加方法ＴＯＢＵＢｏｍＢｏＫｉｄｓホームページ上のイベント専用応募フォームから応募ホームページＵＲＬ http://www.tobu-kids.com/ 募６対象７参加費集期間２０１６年７月６日（水）～７月２０日（水）１２：００小学生のお子さまとそのご家族計３０名様 ※お子さまは、兄弟・姉妹でのご参加も可能です。 ※兄弟・姉妹でのご参加でも、付添いのご家族は１名様までとさせていただきます。 ※応募者多数の場合は抽選となります。無料 ※往復の交通費は各自ご負担いただきます。以上＜参考１＞東武キッズサイト“ＴＯＢＵＢｏｍＢｏＫｉｄｓ”について１名称２ＵＲＬ３内容「ＴＯＢＵＢｏｍＢｏＫｉｄｓ（と～ぶボンボキッズ）」 http://www.tobu-kids.com/ ２００９年３月２２日に開設した、東武鉄道のお子さま向けホームページで、小学生をメインターゲットとし、参加・体験型のサイトを目指しています。サイトでは、親子でお楽しみいただける様々なコンテンツを展開しているほか、参加者を募集しての体験型イベントの開催を通して、東武グループ各社と連携した“東武グループのキッズポータルサイト”として、多くのお客さまにお楽しみいただいております。 △TOBU BomBo Kids トップページ △これまで開催したイベント（例）（左：「 “ペンギントレイン”で行く東京スカイツリータウン®」右：「パティシエから教わるトリュフチョコ作り in 川越東武ホテル」）＜参考２＞郵政博物館について「郵政博物館」は、２０１４年３月１日に公益財団法人通信文化協会が運営する博物館として、東京スカイツリータウン®に開館しました。その起源は、１９０２（明治３５）年に万国郵便連合（UPU）加盟 25 周年記念祝典行事の一環として逓信省が開館した「郵便博物館」にさかのぼります。館内は、「心ヲツナグ世界ヲツナグ」をコンセプトに、日本最大約３３万種の切手や郵政と通信の関係資料約４００点を展示しています。デジタル技術を駆使したゲームや３面スクリーンシアター等体験型コンテンツも充実し、郵政文化がもたらす心のつながりを体感できる博物館です。さらに、東京スカイツリー®を模したポスト“ポスツリー”に手紙の投函もでき、来館の思い出を彩ります。以上