新潟県への定住・移住無料相談所 当協会の県本部・11支部及び佐渡地区に常設の定住・移住無料相談所を開設致しました。 所在地及び相談時間は、下記のとおりです。 【支部の相談窓口】 ご相談は、11支部と佐渡地区の該当するエリアへお問い合わせください。 支部名 相談日時・住所・電話番号 新潟支部 毎月第 2・第 4 木曜日 午後 1 時~午後 4 時 新潟市中央区明石 1-3-10 新潟県宅建会館 2 階 電話番号 025-247-0105 ファックス番号 025-247-0105 長岡支部 随時受付(相談に際して事前に連絡をお願いします) 長岡市中沢 4-158-1 新潟県宅建中越会館 電話番号 0258-36-8756 ファックス番号 0258-36-8756 上越支部 随時受付(相談に際して事前に連絡をお願いします) 上越市春日野 1-3-19 上越宅建会館 電話番号 025-521-1184 ファックス番号 025-521-1184 三条支部 随時受付(相談に際して事前に連絡をお願いします) 三条市西大崎 1 丁目 17-31 電話番号 0256-39-0001 ファックス番号 0256-39-0001 魚沼支部 随時受付(相談に際して事前に連絡をお願いします) 南魚沼市六日町 384-3 (株)北越地所内 電話番号 025-773-2461 ファックス番号 025-773-2461 西蒲・燕支部 随時受付(相談に際して事前に連絡をお願いします) 新潟市西蒲区潟頭 2516-1 (株)アーバンハウス新潟内 電話番号 0256-72-6983 ファックス番号 0256-72-6983 柏崎支部 随時受付(相談に際して事前に連絡をお願いします) 柏崎市幸町 3-26-101 (株)アーク不動産内 電話番号 0257-24-8240 ファックス番号 0257-24-8240 新発田支部 随時受付(相談に際して事前に連絡をお願いします) 新発田市舟入町 3-5-21 電話番号 0254-22-1220 ファックス番号 0254-22-1220 新津支部 随時受付(相談に際して事前に連絡をお願いします) 新潟市秋葉区新津本町 4-15-15 小林ビル 電話番号 0250-24-6002 ファックス番号 0250-24-6002 支部名 相談日時・住所・電話番号 村上支部 随時受付(相談に際して事前に連絡をお願いします) 村上市堀片 5-32 いしだハウス内 電話番号 0254-53-4666 0 ファックス番号 254-53-4666 十日町支部 随時受付(相談に際して事前に連絡をお願いします) 十日町市中条甲 921-1 (株)フラワーホーム内 電話番号 025-752-5477 ファックス番号 025-752-5477 佐渡地区 随時受付(相談に際して事前に連絡をお願いします) 佐渡市大和1876 ㈱佐渡ルーフ内 電話番号 0259-63-3010 ファックス番号 0259-63-3019 公益社団法人 新潟県宅地建物取引業協会 (略称 新潟県宅建協会)とは 宅地建物取引業法にもとづき、昭和 42 年4月6日に、新潟県知事の公益社団法人の認可に もとづき設立された公益法人です。政府の公益法人制度改革にもとづき、平成25年7月 1日、新潟県知事の許可に基づき社団法人から公益社団法人に移行致しました。 新潟県内の不動産業界で唯一、新潟県知事認可の公益社団法人です。 新潟県下に県本部(新潟市)及び11支部、新潟、長岡、上越、三条、魚沼、西蒲・燕、 柏崎、新発田、新津、村上があります。 定住・移住、無料相談所の相談員(アドバイザー) 地域社会での生活は「人との出会い」がポイントになります。 当協会の県本部・11支部の役員●名を定住・移住相談員(定住・移住アドバイザー)に 任命致しました。 長年にわたる宅建業を通して形成した豊富な人脈と知識、懇切丁寧なアドバイスがあなた の地域社会での生活をサポート致します。 新潟県宅建協会の目標と提案するライフステージ (当協会の目標) 県民(消費者)に快適な住環境の提供を会務運営の基本方針とし、住宅を通し て豊かさを実感できる社会の実現をめざしております。 (提案するライフステージ) 21世紀は、マルチハビテーション(ニ地域居住)の時代 「ふるさと」をもちませんか? 新潟県(越後・佐渡)での充実したゆとりある生活 (1)「ふるさと」としての役割 新潟県の農山漁村の人達との交流は、大都市圏で活動されているあなた の活力源としての「ふるさと」の役割に充分答えられます。 (2)育児・子育てに適した環境 高齢化社会の先頭を行く新潟県には、人生経験豊富な元気なおじいさん やおばあさんが大勢おります。 育児・子育てに適した環境です。 (3)災害に対する備え 新潟県は、首都圏から300㎞圏内に位置し、住宅をはじめとして災害 時の受け皿としての機能を十分に果たすことができます。 (4)地域社会が支え合う新潟県での生活 新潟県での生活は、地域社会の人達が、日常生活において支えあい、助け合う生活 が基本になります。 当協会は、新潟県との間で、全国で初めて、災害時に会員業者の媒介報酬なしで、 民間のアパート、マンションを提供する「災害協定」の締結により、平成16年の 7.13 水害、中越地震、平成 19 年の中越沖地震、平成 23 年の東日本大震災の被災者 に媒介報酬なしで物件を提供致しました。 同じく当協会は、新潟県との間で、全国で初めて民間のアパート、マンションに居 住する高齢者の孤独死を防止する見地から見守り協定の締結をし、新聞や郵便物の 放置等、生活に異変があった場合に、市町村に連絡し、対応しております。 当協会は、新潟県、新潟県警察本部、新潟県教育委員会での間で、こどもたちが危 険を感じた時に、会員業者(県下1311名)の事務所に助けを求めることができ る「こども110番」の提携をし、会員業者の店頭にステッカーを掲示しておりま す。 (5)充実した交通網 上越新幹線、北陸新幹線や関越自動車道、北陸自動車道、磐越自動車道、上信越自 動車道などの充実した高速交通網と整備された国道、県道、市町村道があります。 (6)多様な文化と歴史、地場産業をもつ地域社会 本州日本海側唯一の政令指定都市である新潟市、中核市である長岡市、歴史のある 上越市、新発田市、村上市、地場産業の三条市、見附市、小千谷市、燕市をはじめ、 新潟県の2市、3町、●村は、多様な文化と歴史、地場産業をもっております。ま た、地域の文化と歴史を凝縮した酒蔵が●箇所あり、市町村合併前(112市町村) と、ほぼ一致しております。
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