PDF版 - せんだいメディアテーク

2 0 1 4 年 07月
教材ライブラリーだより
せんだいメディアテーク教材ライブラリー
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笑う門には…
「笑 点 」で お な じ み , 三 遊 亭 小 遊 三 の 落 語 シ リ ー ズ で す 。 得 意 な 演 目 は ,
本 人 の 明 る い キ ャ ラ ク タ ー を 活 か し た 滑 稽 話 。出 囃 子 は 「ボ タ ン と り ぼ ん 」。
日 本 の 伝 統 話 芸 「落 語 」。 江 戸 の 伝 統 的 な 生 活 様 式 に つ い て も 楽 し み な が
ら 学 べ る 良 い 機 会 だ と 思 い ま す 。 学 校 で の 活 用 も 「有 り 」だ と 思 い ま す 。
三遊亭小遊三-1
○ 「船 徳 」
「船 徳 」(3 1 分 )
親から勘当された若旦那が,止せばいいのに周りの心配
「宿 屋 の 仇 討 ち 」(3 0 分 )
を押し切って船頭を志願し,あげくにヘロヘロになって途
中で投げ出してしまう…。
○ 「宿 屋 の 仇 討 ち 」
魚河岸で働く威勢のいい江戸っ子三人組が旅に出て泊ま
った旅籠。旅気分に浮かれた三人の大騒ぎに,苛立った同
D10027 宿 の 武 士 が 絡 ん で さ ぁ 大 変 … 。
三遊亭小遊三-2
○ 「野 ざ ら し 」
「野 ざ ら し 」(3 7 分 )
「蛙 茶 番 」(2 2 分 )
ある夜,長屋に住む八五郎に,隣の堅物の浪人の部屋か
ら女の声が聞こえてくる…。その女が,なんと昨日浪人が
釣り上げた髑髏だったと聞いた八五郎は早速…。
○ 「蛙 茶 番 」
ある商店で店員や出入りの商人で芝居をすることにな
り,くじで配役を決めたものの,わり当たった役に不満を
D10028 持 っ た 若 旦 那 が 仮 病 を 使 っ て 休 ん で し ま っ て … 。
三遊亭小遊三-3
○ 「厩 火 事 」
「厩 火 事 」(2 5 分 )
夫婦喧嘩は犬も喰わないと申します。夫婦の諍いなんて
「蒟 蒻 問 答 」(2 7 分 )
ぇものはたいていが些細な切欠で始まってますし,元々好
き合って一緒になった男女なんだから…。
○ 「蒟 蒻 問 答 」
元は江戸の遊び人,蒟蒻屋六兵衛が田舎に流れて偽坊主
になり,地元の禅寺を乗っ取ってやりたい放題。そこへや
D10029 っ て 来 た 旅 の 修 行 僧 。 果 た し て そ の 禅 問 答 の 結 末 は … 。
非戦の誓い
ま た 今 年 も 8 月 1 5 日 が 巡 っ て き ま す 。 「戦 争 は 悲 劇 」で す 。 決 し て 勇 ま
し い も の で も 格 好 い い も の で も あ り ま せ ん 。 「戦 争 の 真 実 」を 教 え た い も の
です。先の戦争を題材にした野坂昭如の戦争童話集を子どもたちにぜひ!
<野坂昭如戦争童話-忘れてはイケナイ物語り>シリーズ
その1
第 1 話 「 小 さ い 潜 水 艦 に 恋 を し た で か す ぎ る ク ジ ラ の 話 」(大 塚 寧 々 )
日本海軍の潜水艦を自分の仲間だと思い込んで恋をしてしまった一頭のクジラが,
そ の 恋 人 を 守 る た め に 繰 り 広 げ る 美 し く も 哀 し い ラ ブ ・ス ト ー リ ー 。 人 間 を 疑 う こ と
を知らないクジラの一途な思いが胸を打ちます。
第 2 話 「 凧 に な っ た お 母 さ ん 」(中 山 千 夏 )
<6 4 分 >
戦火の中を逃げ惑うカッチャンとお母さん。燃え上がる火の中で,お母さんはカッ
ち ゃ ん の た め に 必 死 に 子 守 歌 を 歌 い ま す 。「ど う せ 死 ぬ な ら 苦 し み 少 な く 」と 歌 い ま す 。
カッチャンは今どこにいるのでしょう。
第 3 話 「 年 老 い た 雌 狼 と 女 の 子 の 話 」(宮 沢 り え )
年老いた狼が死に場所を求めてさまよい歩いていた時,病気で捨てられてしまった
キクちゃんという女の子に出会います。キクちゃんと出会ったことで再び生きる勇気
を取り戻した狼とキクちゃんの運命は?
D06011
その2
第 1 話 「 青 い オ ウ ム と 痩 せ た 男 の 子 の 話 」(薬 師 丸 ひ ろ 子 )
小さな防空壕の中にオウムと男の子が住んでいました。戦死したお父さんが南の国
からお土産に買ってきてくれたオウムは,爆撃のショックで言葉を忘れた男の子にダ
イジョウブ?と語りかけ,男の子を励まし続けます。
第 2 話 「 干 か ら び た 象 と 象 使 い の 話 」(藤 村 志 保 )
<7 2 分 >
戦争になり,動物園の動物たちが処分されることになりました。人間が食えないの
に動物たちにやる食料など無いというのです。像を殺せと命令を受けた象使いは象を
連れて動物園を逃げ出し,スリリングな旅に出ます。
第 3 話 「 赤 と ん ぼ と , あ ぶ ら 虫 」(寺 尾 聰 )
赤とんぼと呼ばれる小さな飛行機に乗って敵機に飛行機もろとも突っ込んでいく特
攻隊。しかし,突っ込みそこなって帰る所もなく南の島に不時着した少年飛行士は,
一匹のあぶら虫と友達になり,命の尊さを知ります。
D06012
その3
第 1 話 「 八 月 の 風 船 」(小 林 薫 )
日 本 軍 の 秘 密 兵 器 “ ふ 号 兵 器 ”。 大 き な 風 船 に 爆 弾 を 仕 掛 け , ジ ェ ッ ト 気 流 に 乗 せ
てアメリカ本土を直接攻撃する実際にあったお話です。紙とコンニャク糊で作られた
風船爆弾は,果たしてどこまで飛んで行ったでしょう。
第 2 話 「 捕 虜 と 女 の 子 」(桃 井 か お り )
<7 0 分 >
日本軍に捕らえられた捕虜のスティーブは,焼け落ちた収容所から逃げ出し,人気
の無い横穴壕で小さな女の子に出会います。言葉を超えて本当の兄妹のように仲良く
なった二人を待ち受ける運命の皮肉!
第 3 話 「 ソ ル ジ ャ ー ズ ・ フ ァ ミ リ ー 」(黒 柳 徹 子 )
食料のない南の島に取り残された兵士たちを飢えが襲います。三百人いたのが,今
では五人に。一番若くて元気だった兵士も,やがて竜宮城へ,冒険ダン吉の国へ,日
本へと,夢の世界をさまよいはじめました。
D06013
その4
第 1 話 「 馬 と 兵 士 」(藤 竜 也 )
馬が大好きな若い兵士は,爆弾で傷ついた馬と一緒に兵営を逃げ出します。不名誉
な脱走兵となった兵士は,でも馬と一緒に死ねるならいいや,何よりも死ぬ前に自由
になれたんだから幸せじゃないか,と思うのでした。
第 2 話 「 ぼ く の 防 空 壕 」(吉 岡 秀 隆 )
<7 9 分 >
お 父 さ ん が 戦 地 に 出 か け る 前 に 一 生 懸 命 掘 っ て 作 っ て く れ た 防 空 壕 。そ こ に 入 れ ば ,
少年の側にはいつだって戦死したお父さんが寄り添って励ましてくれます。大好きな
僕の防空壕,空襲だってちっとも怖くありません。
第 3 話 「 焼 け 跡 の , お 菓 子 の 木 」(野 坂 昭 如 , 愛 耀 子 )
D06014
な~にもない焼け跡で子供たちが見つけた一本のいい匂いのする不思議な木。葉を
一 枚 食 べ て み る と , 「う わ っ , お い し い っ 」。 空 襲 で 死 ん だ マ マ の 熱 い 思 い が 育 て た お
菓子の木。大人たちは誰もこの木に気がつきません。
【Code Number Initial D = D V D , V = V TR , F = 1 6 mm F i l m 】
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予算は限られたもので,ご希望に答えられない場合もございますが,教材選定の際
に 参 考 に さ せ て い た だ き ま す 。皆 様 の ご 要 望 を お 聞 か せ 願 え れ ば と 思 っ て お り ま す 。
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