東京ブースレイアウトイメージ(案)
別紙4
1 TITF #18
ブース面積：4ブース（4m×6m＝24㎡　ロースペース）程度を予定(未確定）
共同出展：最大4社想定（TCVB含め5社程度）
他出展者ブース
他出展者ブース
通　路
6M
東京ブース（仮）
原則、別紙３のブース装飾デザインに準じた設計とすること
通
路
【必須ブース仕様】
・ストックスペース　(施錠可能であることが望ましい）
・アトラクションスペース
・商談用テーブル、椅子
4
M
通
路
通　路
※ ジャパンパビリオン事務局で最終的なブース数及びレイアウト確定後、
東京ブースの仕様を調整することがある。（６ブース　36㎡程度となる可能性あり）
2 MATTA 2016
ブーススペース　2ブース(8～12㎡程度のシェルブース）程度の場合
共同出展：最大3社想定（TCVB含め4社程度）
幅4～6M
東京ブース（仮）
原則、別紙３のブース装飾デザインに準じた設計とすること
【必須ブース仕様】
・ストックスペース　(施錠可能であることが望ましい）
・アトラクションスペース
・商談用テーブル、椅子
※ ジャパンパビリオン事務局で最終的なブース数及びレイアウト確定後、
東京ブースの仕様を調整する可能性がある。
※ ブースの後左右部分は、他出展者と隣接する可能がある。
2
～
3
M

【別紙4】Gパターン表示表

フロアプラン・ブース配置図 (231KB PDF)