障害者福祉事業について(協定項目23−9)

◆ 障害者福祉事業について(協定項目23−9)
協議番号
協議第43号
提 出 者
黒磯市・西那須野町・塩原町合併協議会長 藤田政壽
提 案 日
平成15年 2月13日
確 認 日
平成16年 2月24日
1 地域福祉計画については、合併後、新市において策定する。
2 障害者福祉タクシーについては、黒磯市の例により合併時に統合する。ただし、
助成額については、年間 32,400 円とし、金券方式とする。
3 特別児童扶養手当、特別障害者手当及び障害者児童手当については、現行のとお
り新市に引き継ぐ。
4 重度障害児介護者激励金については、黒磯市の例により合併時に統合する。
5 特定疾患患者見舞金については、黒磯市の例により合併時に統合する。
6 身障・知的障害児者支援費については、現行のとおり新市に引き継ぐ。
7 重度障害児日常生活用具給付事業については、現行のとおり新市に引き継ぐ。身
体障害児者補装具交付事業及び身体障害者住宅改造費助成事業については、西那須
野町の例により合併時に統合する。
8 更正医療費給付については、現行のとおり新市に引き継ぐ。筋萎縮症医療費給付
については、黒磯市・塩原町の例により合併時に統合する。
9 手話通訳派遣事業については、黒磯市の例により合併時に統合する。
10 障害児(中高生)デイサービス事業については、現行のとおり新市に引き継ぐ。
11 精神障害者支援事業(精神障害者地域生活支援事業、精神障害者短期入所事業及
び精神障害者居宅生活支援事業)については、黒磯市・西那須野町の例により合併
時に統合する。
12 心身障害児者民間療育施設運営補助については、黒磯市の例により合併時に統合
する。
13 身体障害者・知的障害者相談員については、現行のとおり新市に引き継ぐ。
14 障害者緊急通報システム事業については、黒磯市の例により合併時に統合する。
15 重度心身障害者医療費助成制度については、現行のとおり新市に引き継ぐ。
調整方針