PDF形式 3.2MB

「写甲」
の映画
企画書
北海道「写真文化首都[写真の町]東川町」
http://support. syakou.jp/
限界を超えたとき、
はじめて目にする世界がある
映画
写真甲子園
企画概要書
映画「写真甲子園」のプロローグ
写真甲子園映画製作
*** みんなで作ろう「写甲」の映画 ***
製 作 趣 旨
北海道の屋根大雪山を仰ぐ東川町は、
1985 年 6 月 1 日全国で初めて「写真の町」
を宣言し、写真文化を核とした街づくりを推進しています。
全国高等学校写真選手権大会、通称「写真甲子園」は、写真文化を推進して
10 年を節目に全国の高校写真部・サークルに新しい活動の場や目標、そして、
出会い、交流の機会を提供し、高校生らしい創造性や感受性の育成と活動の向上
を以って、学校生活の充実と特別活動の振興に寄与することを目的として生まれ
ました。
この大会は、入り口は競争だけど、出口は感動、勝ち抜く合言葉は「努力+友
情=勝利」という文科系であっても「甲子園」という競技であります。
大会は大雪山国立公園を背景に 5 市町(東川町、東神楽町、美瑛町、上富良野
町、旭川市)のステージで決められたテーマと限られた時間で高校生達は必死に
写真を撮り続けます。競技中、挫折と葛藤で心が折れそうな時、いつの時も東川
の大自然とそこで暮らす人々の真心に包まれます。
このたび高校写真部日本一の座を勝ち取るために、全てを一枚の写真に込める
という難題に、生徒達はどう立ち向かっていくのかを映画化にする運びとなりま
した。
ついては、時代を担う高校生に夢と希望をかなえるためにも、趣旨をご理解い
ただき、関係各位のご支援ご協力を心よりお願い申し上げます。
北海道写真文化首都「写真の町」東川町
映画
写真甲子園
企画概要書
「写真甲子園」の感動と
北海道の魅力を
「全国高等学校写真
選手権大会」の
映画化にあたって
名誉顧問
北海道知事
一般財団法人 日本カメラ財団理事長
高橋はるみ
森山 真弓
真夏の北海道を舞台に開催される全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園」での高
校生の皆さんの活躍が、映画化されることを、大変嬉しく思います。
「写真甲子園」は毎年、雄大な大雪山のもと、全国 11 ブロックの地区予選を勝ち抜
いた高校生が、チームワークを発揮しながら、技術力や表現力だけではなく、仲間や地
域の方々との交流を通して自分自身を磨き、ひと夏のその瞬間を切り取った素晴らしい
北海道を代表する大雪山国立公園の自然環境に抱かれた東川町・美
瑛町・上富良野町・東神楽町・旭川市の1市4町が主催する全国高等
学校写真選手権大会「写真甲子園」の映画製作が進められることにな
りました。
作品を創り上げていく大会です。
「写真の町」東川町で始まった「写真甲子園」は、今や写真を愛する全国の高校生が
心待ちにしている大会として定着しています。
この度の映画化により、写真を通じて、仲間と助け合いながら大きく成長していく高
写真による日本一の高校を目指し、仲間と協力し助け合いながら作
品を創りあげる感動のドラマの映画化に向け、より多くの皆さんに協
力をいただけることを期待しております。
校生の皆さんと、若者たちの戦いを温かく見守り、支えている地域の方々の姿を知って
いただき、一人でも多くの方に文化として根付いた「写真甲子園」の感動と北海道の魅
力を感じていただけることを期待しております。
映画製作に対する皆さんのご支援をお待ちしております。
映画
写真甲子園
企画概要書
あらすじ
写真甲子園を舞台に、映画で描かれる青春の群像
「写真甲子園行くのに、楽しいことなんかひとつもあらへん。でもな、
高校写真部日本一を決める写真甲子園は、年に一度、夏の北海道東川町
行ったらほんま人生変わるで」熱く語る高校写真部の顧問。部員の夢叶
で開かれる。全国から500校以上の応募があり、その中から初戦、ブロッ
は、いつも明るく周りと仲良くやっていたが、実は自分の意見を言わず、
ク別審査会を勝ち抜いた18校のみが参加できる。選手全員に同じカメラ
周りに気を遣ってばかり。夢叶はそんな自分を変えたかった。
とレンズが与えられ、決められたテーマと限られた時間で写真を撮る。そ
の数4日間で5,000枚。
写真部の仲間で夢叶の同級生のさくらと後輩の未来も、写真甲子園に
「挑戦した人だけが見える世界」を見たかった。制服姿に一眼レフカメラ
狭き門を突破して初めて写真甲子園に参加した翔太達だったが、そこに
を肩から下げ、夢叶達は雨の日も風の日も街に出て写真を撮った。
集まった写真部は全国の強豪達。大輝は、オリエンテーションで「来たの
が間違いだった」と後悔する。初日の講評会で審査委員長から「たるん
東京の進学校3年生の翔太は、たったひとりの写真部員。大学進学に写
でる」と酷評された夢叶達は、翌日気合を入れて写真を撮るが、今度は撮
真は役に立たないと他の部員は辞め、部室は廊下の隅に追いやられ、
り過ぎて、決められた時間内で8枚の組写真が選べない。一緒に戦って
部費もなかった。それでも翔太は写真部を辞めなかった。これまで親や
きた仲間とも喧嘩し、夢叶はプレッシャーに押し潰されそうになる。
学校の先生に敷かれたレールの上を走ってきたが、写真を撮ることだけ
は諦めたくなかった。親と校長に反対されながらも、今年の夏が最後の
炎天下での撮影中に熱中症にかかったり、撮影済みのSDカードを紛失
チャンスとなる写真甲子園に、翔太はどうしても行きたかった。
してしまったり、次から次と起こるトラブル。挫折と葛藤で心が折れそう
になりながらも、彼らは必死に写真を撮る。走っては撮り、撮っては走
写真甲子園は3人がひとチーム。翔太は、受験勉強に必死の幼なじみの
る。全ての思いを一枚の写真に込めて。そんな選手達に、今まで無意識
大輝と、ボランティア部に所属している後輩の絢香に「人を助けるのがボ
にかけていた心のリミッターが外れ、
「挑戦した人だけが見える世界」が
ランティア部だろう」と誘う。しかし、絢香はカメラすら持っていなかっ
見え始めてくるのであった。本当の写真甲子園が始まる…。
た。
映画
写真甲子園
企画概要書
配給…………………交渉中・シネボイス
製作協力……………東川町
監督 / 脚本…………菅原浩志(「ぼくらの七日間戦争」
「ほたるの星」
「早咲きの花」
)
プロデューサー……作間清子(シネボイス代表取締役)
撮影…………………上野彰吾(「愛を積むひと」「ほたるの星」)
助監督………………桑原昌英(「うなぎ」「少年時代」) 音楽…………………吉村龍太(「レイルウェイズ」「早咲きの花」) 出演 : 秋野暢子
大阪府生まれ。1980 年代には歌手活動をしており、歌手としてバラエティ番組、『オレたちひょ
うきん族』にはしばしばゲスト出演していた。その後は、演技派女優、及びタレントとして多く
のテレビ番組などに出演している。またダイエットへの造詣も深めて講演や解説ビデオの出版等、
多方面で活躍を見せている。現在は大阪を中心に活躍。関西ローカル番組では大阪弁で話すこと
が多い。広島カープのファン。料理はプロ級の腕並みで、料理本も数冊出版している。
スケジュール
キャスト
北海道・東川町でもオーでション、北海道の力を結集
製作…………………シネボイス(「ほたるの星」「早咲きの花」)
2016
北見敏之
2017
審査委員役 立木義浩(写真家)
1937年、徳島県徳島市で生まれる。65年、カメラ毎日に連載した「舌だし天使」「Just
Friend」で日本写真批評家協会新人賞を受賞。68年、フリーのカメラマンとして独立。以来、
広告、雑誌、出版、映像など幅広い分野で活躍。その後の代表作には「私生活・加賀まりこ」
「MY AMERICA」等がある。作品は東京都写真美術館に永久収蔵されている。97年 第47回日
本写真協会・年度賞受賞。2010年 日本写真協会作家賞受賞。2014年文化庁長官表彰。
第23回写真甲子園撮影
9月
10月
紅葉撮影
11月
編集、仕上げ、音楽
12月
冬期撮影
3月
完成
4月
完成披露試写会
5月
6月
7月
北海道内への宣伝・広告
8月
9月
審査委員役 竹田津実(写真家・獣医師)
1937 年、大分県で生まれる。岐阜大学農学部獣医科卒業。小清水町の家畜診療所所長を歴任。
キタキツネの生態調査や傷ついた野生動物の保護治療、リハビリを行うと共に創作活動を続ける。
映画「キタキツネ物語」企画・動物監督。88 年、写真活動に対して<東川賞・特別賞>を受賞。
長年にわたる自然保護活動と地域文化への貢献に対し 08 年<北海道文化賞>を受賞、13 年<北
海道新聞文化賞>を受賞。写真集・エッセイ多数、映画「子ぎつねヘレン」の原作者。
10月
北海道先行ロードショー
11月
宣伝・広告
12月
主題歌 大黒摩季(「夏が来る」 「ら・ら・ら」 「いちばん近くにいてね」)
サポーター役 他出演者 : 写真甲子園 OB/OG、東川町民
8月
2月
平 祐奈
3 歳からクラシックピアノを始め、小学校の頃から作曲をしていた。非常に交友関係が広く神田
うの、藤原紀香やはるな愛、川島なお美夫妻や山田邦子夫妻、森三中など多数。楽曲提供する際
に Maquita Grande Negro というペンネームを使用するときもある。2nd シングル「DA・
KA・RA」がミリオンヒットを記録し、第 34 回日本レコード大賞新人賞受賞。以降、「チョット」
「あなただけ見つめてる」
「夏が来る」
「ら・ら・ら」
「熱くなれ」等のヒット曲を出す。
7月
1月
東京都立府中高等学校卒業。劇団雲の研究所を経て、劇団欅に所属。1975 年に演劇集団 円創立
に参加。円を退団後は、主にテレビドラマや映画で活躍中。さくら舎、高岡事務所(2007 年 2
月 - 2012 年)
を経て 2012 年 5 月よりエージェントオフィスタクトに所属。
医者、
大学教授といっ
た知性的な役柄から、ヤクザなどの粗暴な悪役まで、幅広く演じ分ける個性派俳優である。
小学 6 年生の時、本人が知らないうちに母と祖母が応募していた映画『奇跡』のオーディション
に合格したことで芸能界入りし女優デビュー。2015 年 4 月、『案山子とラケット 〜亜季と珠子
の夏休み〜』で、映画初主演。同年 9 月、『JK は雪女』(毎日放送)で、連続ドラマ初主演。6
人兄弟の末っ子で、姉は女優の平愛梨。特技はジャズダンス、琉球舞踊、クラシックバレエを中
心にダンスを得意としている。趣味はピアノ、トランペット、着物の着付け、駄洒落作り。
6月
2018
1月
2月
全国公開予定
映画
写真甲子園
企画概要書
画 TV 学科で映画製作・演出を学び、クームルーデ賞 ( 優秀賞 ) を受賞して卒業。
帰国後、1988 年『ぼくらの七日間戦争』で監督デビューし、ブルーリボン作品賞、
くまもと映画祭監督賞を受賞。
山口県を舞台にした『ほたるの星』は 2004 年劇場公開後も全国で上映の輪が広が
り、海外でも上映が続いている。同年秋、皇室主催の園遊会に映画監督として初めて
招待される。
浅丘ルリ子主演『早咲きの花』は全国で公開され、愛知県で記録的大ヒット。
徳山大学客員教授。環境省主催の全国ホタルを守る会「ホタレンジャー」の審査委員。
企画意図
菅原浩志
監督・脚本
札幌啓成高校卒業後、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) 芸術学部映
□4日間で5000枚の写真を撮り、写真日本一の高校を決める競技バトル
□入り口は競争。出口は感動。
□勝ち抜く合言葉は「努力+友情=勝利」
□全国11ブロックから地区予選を勝ち抜いた高校が北海道に集合
□バトルフィールドは北海道東川町、旭川市、東神楽町、上富良野町、美瑛町
□これまで1819校の高校が地区予選に応募 □延べ990人以上の高校生が本戦に参加
【監督作品】
「ぼくらの七日間戦争」脚本 ・ 監督 (88) くまもと映画祭監督賞、ブルーリボン作品賞他多数受賞
宮沢りえ ( 毎日新聞新人賞他多数受賞 )
「That’
s カンニング!」監督 (96) 安室奈美恵、山口達也 (TOKIO)
「ときめきメモリアル」監督 (97) 矢田亜希子、中山エミリ、岡田義徳 ( 日本アカデミー新人賞受賞 )
「マグニチュード」脚本 ・ 監督 (99) 自治大臣表彰 緒方直人、薬師丸ひろ子、田中邦衛
「ドリームメーカー」脚本 ・ 監督 (99) 辺土奈一茶 (DAPUMP)、上原多香子 ( 両名日本アカデミー新人賞受賞 )
「DRUG」監督 (01) 文部科学省選定作品 黒須麻耶、徳山秀典、高橋恵子、蟹江敬三
「ほたるの星」脚本 ・ 監督 (03) 文部科学省選定・東京都知事推奨作品
第 16 回東京国際映画祭コンペティション公式参加作品
小澤征悦、菅谷梨沙子、樹木希林、役所広司
「早咲きの花」脚本 ・ 監督 (06)
第 19 回東京国際映画祭日本映画ある視点公式参加作品
浅丘ルリ子、いしのようこ、笹野高史、喜多郎
【プロデュース作品】
「里見八犬伝」( 真田広之、薬師丸ひろ子 )
「愛情物語」( 原田知世、倍賞美津子 )
「天国にいちばん近い島」( 原田知世 )
「二代目はクリスチャン」( 志穂見悦子、柄本明、岩城滉一 )
「キャバレー」( 野村宏伸、鹿賀丈史、倍賞美津子 )
「三文オペラ」ブロードウエイミュージカル ( スティング主演 )
「将軍」ブロードウエイミュージカル ( ジェームス ・ グラベル原作 )
「ルビー・カイロ」
(アンディー・マクダウェル、リアム・ニーソン )
□地元ブロックの代表としての期待とプレッシャーに押し潰されそうになりながら
決められたテーマと限られた時間で、高校生達は必死に写真を撮り続ける
□挫折と葛藤で心が折れそうな時、待っていたのは大自然と真心の出会い
□全てを一枚の写真に込めて □0.5秒のシャッタースピードに輝く夏
□この映画はこれまで22年間続いている写真の町東川町の「写真甲子園」を映画化
資料・
「写真甲子園」の流れ
1
4
5月
初戦作品応募
写真文化首都「写真の町」東川町
全国から500校を超える応募
7月~8月
本戦大会、組写真作成、公開審査会
4日間にわたり組写真で「心・技・眼」を競い、優勝を目指す
全国高等学校写真選手権大会
2
5月
初戦審査会
審査委員によりブロック別
公開審査会進出校の決定
到着
3
6月
ブロック別公開審査会
全国11ブロックで公開審査、代表校の決定
初 日・開会式
2 日目・ファーストステージ
3 日目・セカンドステージ
開会式
4 日目・ファイナルステージ、表彰、閉会式、交流会
旭川市
東神楽町
上富良野町
北海道ブロック
北海道
北陸信越ブロック
新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
近畿ブロック
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国ブロック
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県
四国ブロック
徳島県、香川県、愛媛県、高知県
1市4町のフィールド
東川町
撮影
美瑛町
東北ブロック
青森県、岩手県、宮城県、秋田県、
山形県、福島県
北関東ブロック
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県
東京ブロック
東京都
組写真作成
南関東ブロック
千葉県、神奈川県、山梨県
町民ボランティア・協力による写真甲子園の運営
東海ブロック
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
九州・沖縄ブロック
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、
大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
公開審査会
表 彰
写真甲子園審査委員
審査委員長
立木 義浩
写真家(東京都)
審査委員 竹田津 実
写真家(北海道東川町)
※表記の開催月は2015年度を参考にしています。
他4名 計6名の審査委員(予定)
交流会
(これはふるさと納税で寄付金控除の対象になります)
FAX0166-82-3644
Sponsorship
TEL0166-82-2111
1-16-1
071-1492
[
]
協賛
(
「写真甲子園」映画製作にあたり、多くの個人及び企業様の協賛をお願いいたします。
)
-
本事業へのご支援につきましては、ふるさと納税「ひがしかわ株主制度」でお願いします。詳しくは「写
真の町」ひがしかわ株主制度ホームページをご参照ください。
右頁の専用申込書もぜひ、ご利用ください。
TEL(
なお、事業の内容やご寄附のお申込みはこちらからご確認いただけます。
E-Mail
FAX(
http://town.higashikawa.hokkaido.jp/stocks/projects.php
ご不明な点は下記担当までお問い合わせください。
ご協力頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。
JA
Yahoo!
お問い合わせ先
〒071-1492 北海道上川郡東川町東町1丁目16番1号
北海道上川郡東川町企画総務課 「写真の町」ひがしかわ株主制度担当
電話 0166-82-2111 FAX 0166-82-3644
120,000,000
<「写真の町」ひがしかわ株主制度>
H29.12
1,000
http://town.higashikawa.hokkaido.jp/kabunushi/
000
ご支援への特典(期間中の投資(寄付)の総額に対して)
1万円以上………… 公式ホームページへの企業名(氏名)の掲載
100万円以上………公式ホームページ・エンドロール・パンフレットへの企業名(氏名)の掲載、提供する
映画のスチール写真の広報物への利用
1000万円以上…… 公式ホームページ・エンドロール・パンフレット・ポスター・チラシへの企業名(氏名)
の掲載、提供する映画のスチール写真・映像等の広報物への利用
00
※特典の他、本事業に投資をいただきました皆様に、「東川雫のゆめセット」をお贈りいたします。
写真甲子園実行委員会 〈構成団体〉東川町/美瑛町/上富良野町/東神楽町/旭川市/北海道新聞社/全国新聞社事業協議会/東川町写真の町実行委員会
発行 : 写真甲子園映画化支援協議会
〒071-1405 北海道上川郡東川町西5号北44番地 株式会社東川振興公社内 写真甲子園映画化支援事務所
Phone:0166-82-5001 Fax:0166-82-5003
掲載画像・内容の無断転載・複製を一切禁じます
All rights reserved. No part of this publication may be reproduced in any from or by any means, graphic, electronic or mechanical, including
photocopying and recording by an information strage and retrieval system, without permission in writing from the publisher.