第 32 回東西投げ釣り選抜 100 人の会

第 32 回東西投げ釣り選抜 100 人の会
開催日
開催地
受 付
参加申込
進 行
競 技
平成 21 年 6 月 27 日(土)前夜祭 ~28 日(日)競技会
福井県あわら市舟津 26-10 北陸あわら温泉美松 電話(0776)77-2600(代)
27 日 16 時にホテル受付に於いて
5 月 31 日までに協会および団体単位で全日本サーフ本部事務局まで参加名簿を提出してください。
-競技規定■集 合
28 日午前 3 時 30 分~4 時現地まで(厳守)
■開 会 式
午前 4 時 20 分~大会本部前に全員集合
■大会会長挨拶
全日本サ-フキャスティング連盟会長 岩田政文
■ル-ル説明
審判委員長北陸協会長 三上 満
■ブロック別審判委員紹介(当日)
■出 発
午前 4 時 40 分~規定にしたがって出発します
■使用する竿は 1 本(予備竿の携行は可)仕掛け、エサとも自由。釣ったキスは針から外し、ク-ラ-に入れてから次
の動作に移る。予備仕掛けに事前のエサ付け、危険な投法、極端な斜め方向への投擲(流し釣り)などは禁止しま
す。 その他競技の細部は審判委員の指示に従ってください。
【予選】
■地区により大別してある東軍、西軍を 27 日の受付において東西に分けた抽選箱によって決定します。ブロック
決定になるゼッケン番号は東軍を 1~70 番、西軍を 71~140 番と定めます。但し、飛び番号を避けるため、東西の
各総数以上の ゼッケン番号のカードは抽選箱に入れません。
例・A ブロックには東軍はゼッケン 1~10。同じく西軍はゼッケン 71~80 の計 20 名が入ります。以後のブロック(各
20 名)も同じ要領です。(別紙配置図参照)
■各ブロックでのポジションはブロック審判委員の指示に従い、ゼッケン番号の 若い順に、東西交互に入る。尚、
選手同士の間隔は約 10 メートルとする。但し、2 投目からは同一ブロック内に限り移動は自由です。
■ 競技時間は 3 時間とし、開始合図の午前 5 時(予定)~終了合図の午前 8 時(予定)までといたします。競技の
開始は一番遠いブロックの選手全員がポジションに入るのを待って、ホイッスルの合図により開始します。 したが
って各選手はホイッスルが競技時間の起点となるので、それまでは予定の 5 時であっても競技を開始しないでくだ
さい。
■審査はブロックごとに審判員立会いのもと行います。審判員はブロックの中から、キスの匹数の多い順に東西
各 3 名の計 6 名を決勝進出者として審判委員長まで 届けます。尚、同匹数の場合はジャンケンの勝者を上位と
いたします。
【決勝】
■競技は予選ブロックの 3 ブロックを使用しておこないます。但し、3 ブロックは 連続しています。
■ブロックのポジション入りは、東西交互でゼッケンの若い順に入ります。2 投目からの移動は自由です。
■競技時間は 2 時間とし、競技の開始、終了とも審判員の合図(ホイッスル)と します。
■審査は審判員立会いのもと、両軍を合わせて一番キスの匹数が多い選手を優勝者とし、以後 30 位まで順位を
確定させます。同匹数はジャンケンの勝者を上位と します。
【その他】
■予選、決勝を通じて競技規定に記されていない案件については審判委員長と 審判委員全員が協議し、決定す
る。但し、一致を見ないときは多数決の判断を尊重します。尚、行事全般の問題は速やかに大会会長までご連絡
願います。
■予選で釣れたキスは全員決勝競技が終了するまで大会本部に預けてください。
■表彰式と昼食懇親会
正午より、宿泊地ホテルにておこないます。表彰は 1 位~30 位までを入賞者 とし、残りの品は入賞者以外の中か
ら役員を含めラッキ-賞として抽選にいたします。尚、昼食は表彰式と同時進行といたします。
-大会について問合せ先全日本サ-フキャスティング連盟
本部事務局 大田豊明
〒468-0014 名古屋市天白区中平 2 丁目 1012
電話/FAX(052)804-6616 携帯 090-7602-1408
E メール [email protected]