男鹿の海水浴場 男鹿の体験スポット 男鹿のキャンプ場 男鹿の名物・物

男鹿の名物・物産品
男鹿の海水浴場
宮沢海岸海の
家
石焼き料理
いこい
はなれや
はまちどり
男鹿ハタハタ丼
男鹿しょっつる焼きそば
「男鹿しょっつる焼きそば」
は、粉末ワカメと昆布ダシ入
りの麺、
しょっつるベースの塩・しょうゆ味のタレを使
用。それ以外は各店オリジナルのレシピです。それぞ
れのお店の特徴が出せるという事で、作る側も食べる
側も楽しむ事ができます。いろんなお店を食べ比べ
て、
お好みのお店を探してみてはいかがでしょうか。
男鹿の二大名物であるハタハタとしょっつるのコラボ
により誕生した「男鹿ハタハタ丼」。お店ごとに特色溢
れる丼を食べ歩くためのグルメメニューです。見どこ
ろ満載の男鹿半島全域を巡りながら、各店のバラエ
ティに富んだハタハタ丼を食べ比べるという新しい男
鹿の観光スタイルとなること間違いなしです!
石焼料理を味わうには、男鹿温泉各ホテル(要予約)
や
日帰り施設(入道崎の海陽・美野幸/P10参照)
このノボリがあるお店でB1グルメ
「男鹿しょっつる焼きそば」
を食べる事ができます。
このノボリがあるお店で
男鹿グルメ
「ハタハタ丼」
を食べる事ができます。
月
5∼6月
7月
9月
紅ズワイガニ
男鹿沖の天然真鯛
メロン
男鹿梨
男鹿沖で獲れた紅ズワイガニはカニの本場と
いわれる北陸や山陰地方でも、大型で身も
びっしり詰まっているので、
かなり評判がいい。
鯛は産卵の時期が最も旬で美味しいといわ
れ、5∼6月には北限の産卵地である男鹿沖に
鯛が集まり、伝統的漁法「大謀網漁」で捕獲さ
れます。
若美地区が秋田県のメロン生産量の多くを占
める。太陽の光と日本海の風を豊富に取り込
んだメロンはとにかく甘くておいしい!!
五里合中石地区は北東北最大の和梨の産地。
甘みが強く果汁も豊富、そして独特の香りが特
徴的な男鹿梨は一度食べたらやめられない!!
12月
男鹿の直売所
町の八百屋さん
各店
趣向
をこ
らし
た美
味し
いハ
タハ
タ丼
をご
用意
!
男鹿の漁師の暮らしの中から生まれた磯の香ただよう
郷土料理です。海岸でとれる石(生き石、金石などと呼
ばれる)を炭火で約3時間程度焼き、真っ赤に焼けた
石を新鮮な魚介類の入った桶に入れ、瞬時に煮てしま
う豪快な料理。瞬間的に火が通る事で魚の身が引き締
まり味も格別。
3∼12
0185-47-27
18
0185-47-25
20
0185-47-22
35
いなほ
0185-47-25
23
海の家サーフ
0185-47-27
84
わかみや
090-7336-0
005
はまぐり屋
0185-47-22
41
ビーチハウス
よもぎだ 01
85-47-2258
戸賀海水浴場
宮沢海水浴場
男鹿水族館 GAO のすぐそばにある戸賀海水浴場。周辺にはお食事処や民宿もあり
家族や仲間連れでのレジャーに最適です。湾内のため波が穏やかで子供たちも安心
して遊ぶ事ができます。
長く続く美しい砂浜と日本海に沈む夕陽が
魅力的な海水浴場で、県内トップクラスの
水質を誇り、
『 快水浴場100選(環境省選
定)』にも選ばれています。
カップルやファ
ミリーなど多くの幅広い年齢層から支持されている人気スポット。
男鹿のキャンプ場
なまはげオートキャンプ場
オートキャンプサイト70区画をはじめフリーサイトと
しても使える多目的広場やキャンピングカー専用サイ
ト、炊事場を兼ねたサニタリー棟やコテージなどが
ゆったりとレイアウトされています。
☎ 0185-22-5030
営 9:00∼18:00
長く続く美しい砂浜と日本海に沈む夕陽が魅力的な宮
沢海水浴場に隣接。緑あふれるキャンプサイトからは
雄大な日本海が望めます。家族や仲間同士でアウトド
アライフを満喫してください。
営 4∼12月
☎ 0185-22-8222
¥ 入場料 一般400円・子供200円
営 4/20∼10/31
桜島野営場
通称「桜島」
にある、眼下に男鹿の磯を見渡せるロケー
ション抜群の野営場。
テントサイト・バンガローなどの
設備とお手頃な料金で利用出来ます。
☎ HOTELきららか ☎0185-37-2311
営 5/1∼10/31
¥ 要問合せ
9:00∼21:00
(第1・3木曜日休館日)
http://www.namahage.co.jp/camp/
¥ 入場料 一般400円・子供200円
http://www.wao-miyazawa.com/
(男鹿ふっと観光案内所内)
☎ 0185-46-3012
オートキャンプ場『キャンパルわかみ』
・
コテージ村
男鹿の体験スポット
休 1/1∼1/3
ハタハタ
しょっつる
ハタハタ寿司
雷の鳴る12月頃に男鹿に接岸する魚で、男鹿
市民に冬の訪れをつげる秋田県魚。そのなじ
みの深さから12月6日は
「男鹿ハタハタの日」
に制定されている。
日本三大魚醤の一つ。ハタハタを塩漬けにし
て3年以上発酵させたもので、
しょっつる鍋を
はじめ色々な料理の調味料として使うことが
できます。
男鹿の代表的郷土料理。ハタハタを水につけ
て塩出しし、麹を混ぜたご飯と野菜、昆布など
と共に木桶につける飯寿司。
なまはげ直売所
☎ 0185-33-4188 休 1/1∼1/3
営 9:00∼17:00 ※季節により変更
男鹿海鮮市場
☎ 0185-22-0125
営 9:00∼18:00
休 年末年始
新鮮な地魚販売・加工品
など豊富に品揃え2階海鮮屋では、魚貝を中
心とした食事ができます。
ぎばさ
棒アナゴ
ハタハタ姿せんべい
ネバネバ、シャキシャキがやみつきになる海
藻。秋田では昔から食べられている郷土食の
ひとつ。
ネバネバの正体は、健康面でも注目さ
れている
「フコイダン」。
棒アナゴは正式名称を
「クロヌタウナギ」。独特
の肉感と皮目のパリパリ感が楽しめるスタミナ
食です。現在男鹿で棒アナゴ漁をしているの
は、一人だけになってしまいました。
2012年にデビューした、男鹿の新しい名物・
お土産として注目のハタハタせんべい。
しょっ
つるで味付けしたハタハタをまるごとプレスし
たパリパリの姿せんべい。市内の観光施設や
売店等で販売しています。
男鹿ゴルフクラブ
寒風山パラグライダースクール
男鹿市ダイビングセンター
地引き網
寒風山の頂上付近のなだらかな自然を
活かしたコースからは、男鹿の海や大潟
村などの風景も見渡す事ができ、開放
感あふれるプレーを満喫できます。
飛行体験のための手軽な二人乗り遊覧
コース。ベテランパイロットとのタンデ
ム飛行で安全な空中散歩。
男鹿半島は日本海沿岸でも有数のダイ
ビングスポット。様々な魚や、
サンゴの姿
も見ることができます。南国の海とは違
う新鮮な驚きが待っています。
船で海に仕掛けた網を大勢で浜辺から
引き上げる漁法です。共同作業で皆が
力をあわせる大切さを実感できます。
☎ 0185-25-3131
人 1回15名程度まで ¥ 6,000円/人
☎ 0185-37-2677
期 6∼8月
時 20∼30分/一人
営 5∼10月
時 1時間程度
※40名程度だとスムーズに引けます。
http://ogagolf.com/
☎ 0185-25-2077 営 3∼11月
¥ 7,000円∼/人
http://www.geocities.jp/ogadiving/
釣り
戸賀
☎ 0185-24-4700
(男鹿市観光協会)
男鹿の釣りのご相談、うけたまわります
和丸
☎ 0185-37-2662
釣りエサ・釣船
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休 冬季間
北浦
桧山釣船店・大良丸 斉藤釣具店・釣船店
☎ 0185-33-3252
☎ 0185-33-2452
釣りエサ・釣船
釣りエサ・釣船
八郎潟
エスカーラボートサービス
☎ 0185-22-6120 営 4∼10月
レンタルボート・釣り案内・釣宿(素泊り¥3,200∼)
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