DPツーガード - ディックプルーフィング

2 液 型ウレタン 塗 膜防水材
DPツーガード
JIS A 6021 屋根用塗膜防水材ウレタン系高伸長形 認証品
新環境対応型
DPツーガード・ゼロ
DPツーガード・ゼロ 立上り用
一般型
DPツーガード
DPツーガード立上り
2 液 型ウレタン塗 膜防水材
DPツーガード
JIS A 6021 屋根用塗膜防水材ウレタン系高伸長形 認証品
新環境対応型
一般型
DP ツーガード・ゼロ
DP ツーガード・ゼロ立上り用
目
DP ツーガード
DP ツーガード立上り
次
ゼロ(新環境対応工法)
一般工法
国土交通省仕様・・・・・・・・・・・・・ 6
国土交通省仕様・・・・・・・・・・・・ 16
各種関係法規等との適合性・・・・ 28
VSN工法・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
VSN工法・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18
性状・物性・・・・・・・・・・・・・・・・・ 29
TVJ工法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
TVJ工法・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19
脱気筒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30
DW工法・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
DW工法・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20
改修ドレン・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30
厚み別密着工法・・・・・・・・・・・・ 12
厚み別密着工法・・・・・・・・・・・・ 22
防水材の明細・ ・・・・・・・・・・・・・ 31
塗布量別密着工法・・・・・・・・・・・ 13
塗布量別密着工法・・・・・・・・・・・ 23
注意事項・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32
塗床・バルコニー床工法・ ・・・・ 14
塗床・バルコニー床工法・ ・・・・ 24
使用材料一覧・ ・・・・・・・・・・・・・ 34
押え工法・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
押え工法・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24
保護仕上げ塗料・・・・・・・・・・・・・ 15
保護仕上げ塗料・・・・・・・・・・・・・ 25
プライマーおよびボンド・・・・・・ 15
プライマーおよびボンド・・・・・・ 25
■共
通
SS工法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26
(注) 冬期の施工の場合、プライマー、ボンド、トップコートの仕様については、事前にメーカーにご相談ください。
1
デ ィッ ク プ ル ー フ ィン グ 株 式 会 社 が 考 え る
建 物を漏 水から守る防 水 材
2液型ウレタン塗膜防水材
DP ツーガード
DP ツーガード立 上り
ウレタン塗膜防水材の特長
建物の屋上、ベランダ、バルコニー、廊下、階段などには防水材が使用され、
快適な空間を作っています。また、マンションやオフィスビル、学校、病院などの
住環境を守るためには、防水材の存在は非常に重要です。
快適空間と住環境を守るために、長期間にわたり建物の漏水を防ぎ、保護する
防水材の役割は大変大きなものです。
ディックプルーフィング株式会社の 2 液型ウレタン塗膜防水材 「DP ツーガード」
は、耐候性、耐久性に優れたウレタンゴムの特性を活かした高性能な建築用防水材
として、快適空間の維持、住環境の改善、建物の長寿命化に貢献しています。
ディックプルーフィング株式会社は環境負荷の低減やデザイン性の向上にも積
極的に取り組み、建築防水のパイオニアとして揺るぎない信頼を得ています。
1 シームレスな防水層
ウレタン塗膜防水材は、液状の高分子材料を塗
布するだけで防水層を形成させるため、作業手間
はそれほど要さず、また複雑な箇所にも簡単に施
工でき、継目のない連続一体層を形成できます。
2 優れた密着性
ウレタン塗膜防水材は、現場で塗布硬化させる
ため、下地になじみやすく、かつ、密着性に優れ
ています。
3 優れたひび割れ追従性
ウレタン塗膜防水材は、伸びが大きく、かつ、
複合工法の積極的導入によって、耐下地ひび割れ
追従性が非常に優れています。
4
立上り、役物廻りへ適応
立上り、役物廻りでも立上り用を使用することで、
均質な防水層を確保することができます。
2
5 多様な用途、色彩に対応
ウレタン塗膜防水材は、防水層を保護する仕上
げ塗料によって自由な着色、美装仕上げが可能で
す。 弾性と硬度に富んだスポーツフロアとしての
重歩行舗装仕上げや、硅砂やチップ材配合の軽歩
行仕上げも可能です。
6 フクレ防止
ウレタン塗膜防水材は、その性能と作業性から
改修用途に多く用いられていますが、中でも通気
緩衝シートを用いることによってフクレを追放する
ことができ、押え工法の上からの改修防水として
最適です。
7 塗り重ね(オーバーレイ)改修が可能
ウレタン塗膜防水材で施工した防水層は、改修
時期を迎えても塗り重ねが可能であり撤去廃材が
少なくなります。
3
新 環 境 対 応 型 ウレ タン 塗 膜 防 水 材
DP ツーガード・ゼロ(平場用)
DP ツーガード・ゼロ 立上り用(立上り用)
1 トルエン、キシレンを配合していない脱TXタイプです。
防水工事中に発生する臭気には「防水材自身の臭い」と「防水材に含まれている溶剤の臭気」とがあり
ます。「防水材自身の臭い」自体を取り除くことは困難です。 一方、「防水材に含まれている溶剤の臭気」は
一般的に溶剤臭と呼ばれ、トルエンやキシレン等の刺激臭の強い溶剤が原因であり、この溶剤を取り除く事が
出来れば、建設工事の周辺にまで強い臭気が広がる様な作業環境が改善される事になります。
ディックプルーフィングは長年の研究と努力により、これらのトルエンやキシレン等の溶剤を防水材から取り
除く事が出来ました。
3 環境対応工法で用いられているすべての材料はF☆☆☆☆を取得しています。
シックハウス症候群への対応として平成 15 年 4 月 1 日に建築基準法が改定され、第 28 条の規定に基づ
き「居室の内装仕上げ」に対して建築材料の使用制限が定められました。
規制対象物質として第 20 条の 4 にクロルピリホス(主な用途:白蟻駆除剤)の使用が禁止およびホルム
アルデヒドは放散速度により 4 段階の基準が定められています。
ホルムアルデヒド発散建材の分類
ホルムアルデヒド発散建築材料は、室温 28 ℃、相対湿度 50 % 時のホルムアルデヒドの発散速度により、4 種類に分類され、
内装仕上げの使用が制限されています。
建築材料の区分
0.005㎎ /(㎡・h)以下
第三種ホルムアルデヒド発散建材
F☆☆☆
0.005~0.020㎎ /(㎡・h)
第二種ホルムアルデヒド発散建材
F☆☆
0.020~0.120㎎ /(㎡・h)
第一種ホルムアルデヒド発散建材
表示なし
0.120㎎ /(㎡・h)超
一般名称
新環境対応型防水材(平場用)
単位:μg/㎥
厚生労働省
国土交通省
室内空気汚染に
関するガイドライン
改正建築基準法
文部科学省
品確法
住
宅
学校環境衛生の基準
―
建築物
TVOC
400
―
―
―
ホルムアルデヒド
100
100
100
100
トルエン
260
―
(260)
260
キシレン
870
―
(870)
(870)
パラジクロロベンゼン
240
―
―
(240)
3800
―
(3800)
(3800)
220
―
(220)
(220)
1
1
―
―
テトラデカン
330
―
―
―
ダイアジノン
29
―
―
―
フェノブカルブ
33
―
―
―
アセトアルデヒド
48
―
(48)
―
フタル酸ジ-n-ブチル
220
―
―
―
フタル酸ジ-2- エチルヘキシル
120
―
―
クロルピリホス
学
校
―
注)
( )は、必要に応じて測定
4
名
DPツーガード・ゼロ
新環境対応型防水材(立上り用) DPツーガード・ゼロ立上り用
環境対応工法プライマー・ボンド・トップコート
環境対応型接着剤
各省庁の規制状況
エチルベンゼン
品
品
名
プライマーR
層間プライマーR
環境対応工法では、すべての材料がこれらの物質を含んでいません。
スチレン
使用禁止
一般名称
一般型防水材(立上り用)
DPツーガード立上り
一般工法用プライマー・トップコート
一般名称
品
名
プライマーU
溶剤型プライマー
タックコートK
タックコートKW
層間プライマーJ
AQトップ
環境対応型仕上げ塗料
名
DPツーガード
ER ボンド
AQトップ(遮熱)
品
一般型防水材(平場用)
AQプライマー
シックハウス症候群とは、新築工事や改築工事(リフォーム)に使用された建材や内装材が含有する化学物
質によって室内空気が汚染されて引き起こされ、頭痛や吐き気などの症状を引き起こします。
平成 19 年より、14 の有害物質(ホルムアルデヒド、クロルピリホス、トルエン、キシレン他)の濃度指
針値を定めています。 文部科学省では、学校の環境を衛生的に維持するためのガイドラインとして「学校環
境衛生の基準」(シックスクール対策)を示しており、この中では学校の飲料水、プール、学校給食の食品衛
生等の検査方法や基準が示されています。
平成 14 年 2 月「学校環境衛生の基準」 の改訂で、教室等の空気中のホルムアルデヒド等、化学物質検
査について定められました。 国土交通省では平成 15 年 7 月からホルムアルデヒドとクロルピリホスが規制対
象物質となっています。
使用面積が制限される
一般工法用ウレタン塗膜防水材
環境対応型ウレタン塗膜防水材
一般名称
2 シックハウス症候群を引き起こす原因とされる物質を含みません。
使用の制限
使用の制限なし
F ☆☆☆☆取得製品一覧表
環境対応型プライマー
対象物質
ホルムアルデヒドの発散速度
F☆☆☆☆
環境対応工法では、すべての材料が脱TXタイプです。
所轄省庁法令の
名称
表示記号
建築基準法の規制対象外
Dトップ700
溶剤型仕上げ塗料
Dトップ AS
Dトップフッ素
Dトップ F
Dトップ ECO
Dトップ ECO遮熱
4 特定化学物質を配合していません。
特定化学物質障害予防規則とは
労働安全衛生法の一つで、特定化学物質に指定された化学物質を製造し又は取り扱う場合に適用されます。
ウレタン塗膜防水材の場合、一般的なウレタン塗膜防水材に配合されている
① TDI(トリレンジイソシアネート)
② MOCA 又は MBOCA(3,3- ジクロロ -4,4- ジアミノフェニルメタン)
これらをその重量の 1パーセントを超えて含有する製剤その他の物を含むものを工事に使用する場合、工事
中の規制として労働安全衛生法 特定化学物質障害予防規則 に則った取扱いが必要になります。
特定化学物質障害予防規則
主な内容(下記は、特定化学物質障害予防規則より抜粋、要約、補足したものです。)
立ち入り禁止措置
事業者は関係者以外が立ち入ることを禁止し、且つその旨を見易い場所に表示しなければならない。
保護具
事業者は、特定化学物質を製造し、又は取り扱う作業場には、当該物質のガス、蒸気又は粉じんを吸入するこ
とによる労働者の健康障害を予防するため必要な呼吸用保護具を備えなければならない。
作業主任者の選任
事業者は特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習を修了した者のうちから、特定化学物質作業
主任者を選任しなければならない。(作業方法の決定、労働者を指揮することとあり、作業主任の現場常駐を
求めらる場合があります)
掲示
取り扱う作業場には、特別管理物質の名称、人体に及ぼす作用、取扱い上の注意事項などを労働者が見やすい
箇所に掲示しなければならない。(ウレタン塗膜防水材では上記②MOCAが該当)
作業の記録
事業者は、特別管理物質を製造し、又は取り扱う作業場において常時作業に従事する労働者について、一月を
超えない期間ごとに次の事項を記録し、これを三十年間保存するものとする。(ウレタン塗膜防水材では上記
②MOCAが該当)
健康診断
取り扱う作業に従事する労働者に雇い入れ時、配置換え時の健康診断実施、以後定期的に実施し、健診結果は
MOCAは30 年間、TDIは5 年間保存する。
特定化学物質を配合していません。
5
国土交通省(平成 25年版)仕様
※ 仕様に R が付いた場合は、環境対応仕様となります。
※ 一般工法の場合(プライマー及びトップコートが汎用タイプ)には、R が付かない仕様となります。
国土交通省(通気絶縁複合防水工法仕様)
ホルムアルデヒド発散建材の分類
国土交通省(クロス入り密着防水工法仕様)
仕様名
工法種別 28 ℃、相対湿度
工程1
工程2
工程3
ホルムアルデヒド発散建築材料は、室温
50 % 時のホルムアルデヒドの発散速度により、4
種類に分類され、
内装仕上げの使用が制限されています。
接着剤塗り ホルムアルデヒ
ウレタン防水材塗り
建築材料の区分
表示記号
ドの発散速度
脱気絶縁
通気緩衝シート張り
建築基準法の規制対象外
F☆☆☆☆
0.005㎎
/
(㎡・h)
以下
Xー1
複合防水工法
第三種ホルムアルデヒド発散建材
F☆☆☆
0.005~0.020㎎ /(㎡・h)
0.3㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡ ※
第二種ホルムアルデヒド発散建材
F☆☆
ウレタン防水材
(1 類)塗り
使用の制限
0.020~0.120㎎ /(㎡・h)
工程4
仕上塗料塗り
使用の制限なし
1.5㎏ /㎡
使用面積が制限される
※
0.2㎏ /㎡
F ☆☆☆☆取得製品一覧表
【VSN工法】
X-1 工法
平場仕様
仕様名
工法種別
VSN-TZ3R
脱気絶縁
複合防水工法
工程1
工程2
接着剤
VSNシート
0.3㎏ /㎡
1.0m/㎡
工程3
工程4
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
工程5
徴
0.2㎏ /㎡
(立上り図:X-2 工法)
平場仕様
工法種別
TVJ-TZ3R
脱気絶縁
複合防水工法
工程1
工程2
プライマー
TVJシート
0.2㎏ /㎡
1.0m/㎡
工程3
工程4
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
工程5
徴
自着層付き非加硫ブチルゴム系下張り緩衝シートの
TVJシートを使用した脱気絶縁複合防水工法
工程3
工程4
工程5
プライマー塗り
ウレタン防水材塗り
補強布張り
ウレタン防水材
塗り
ウレタン防水材
(1 類)塗り
仕上塗料塗り
0.2㎏ /㎡
0.3㎏ /㎡ ※
1.5㎏ /㎡ ※
1.2㎏ /㎡ ※
0.2㎏ /㎡
プライマー塗り
ウレタン防水材塗り
補強布張り
ウレタン防水材
塗り
ウレタン防水材
(1 類)塗り
仕上塗料塗り
0.2㎏ /㎡
0.3㎏ /㎡ ※
0.9㎏ /㎡ ※
0.8㎏ /㎡ ※
0.2㎏ /㎡
※1. 表中のウレタン防水材塗りの使用量は、硬化物密度が1.0Mg/㎥である材料の場合を示しており、硬化物密度がこれ以外の場合にあっては、所要塗膜厚を確保す
るように使用量を換算します。
従って、平場の硬化物密度が1.3Mg/㎥の場合には、工程2~4のウレタン防水材の合計塗布量は、
(0.3㎏ /㎡ +1.5㎏ /㎡ +1.2㎏ /㎡)×1.3Mg/㎥ =3.9㎏ /㎡
となります。
また、立上りの硬化物密度が1.5Mg/㎥の場合には、工程2~4のウレタン防水材の合計塗布量は、
(0.3㎏ /㎡ +0.9㎏ /㎡ +0.8㎏ /㎡)×1.5Mg/㎥ =3.0㎏ /㎡
となります。
※2. ウレタン防水材塗りについては、工程数を増やすことができます。
【厚み別密着工法】
平場仕様
仕様名
工法種別
TZ-3CR
クロス入り
密着防水工法
工程1
工程2
工程3
工程4
工程5
プライマー
DPツーガード・ゼロ
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
2.0㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
工程1
工程2
工程3
工程4
工程5
工程6
プライマー
DPツーガード・ゼロ
立上り用
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
工程6
トップコート
立上り仕様
仕様名
工法種別
TZW-2CR
クロス入り
密着防水工法
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
1.2㎏ /㎡
1.0㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
注)プライマーおよびトップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
クロス重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーRを選択してください。
トップコート
0.2㎏ /㎡
X-2工法納まり図例
(立上り図:X-2 工法)
注)プライマーおよびトップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
TVJシートの裏面には、接着剤が0.1㎏ /㎡コーティングしてあります。
TVJシートのジョイント部分にはジョイントテープ TMを、端末部分にはDPツーガード・ゼロ立上り用でトーバステープを張ってください。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーRを選択してください。
特
クロス入り
密着防水工法
(立上り)
X-2 工法
【TVJ工法】
仕様名
X-2
工程2
注)プライマーおよびトップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
クロス重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーRを選択してください。
VSNシートの空隙により、下地からの水蒸気を拡散し、脱気筒から
排出させて防水層の膨れを防ぐ工法です。また、VSNシートが、下
地挙動を吸収・緩和することでウレタン塗膜防水層の破断を防ぎます。
X-1 工法
クロス入り
密着防水工法
X-2 工法
VSN工法納まり図例
ポリエステル不織布シートのVSNシートを使用した
脱気絶縁複合防水工法
X-2
工程1
トップコート
注)
トップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
VSNシートのジョイント部分にはジョイントテープ TMを、端末部分にはDPツーガード・ゼロ立上り用でトーバステープを張ってください。
特
工法種別
(平場)
※1. 表中のウレタン防水材塗りの使用量は、硬化物密度が1.0Mg/㎥である材料の場合を示しており、硬化物密度がこれ以外の場合にあっては、所要塗膜厚を確保す
第一種ホルムアルデヒ
ド発散建材
表示なし
0.120㎎ /(㎡・h)超
使用禁止
るように使用量を換算します。
従って、硬化物密度が1.3Mg/㎥の場合には、工程2と工程3のウレタン防水材の合計塗布量は、
(1.5㎏ /㎡ +1.5㎏ /㎡)×1.3Mg/㎥ =3.9㎏ /㎡となります。
※2. ウレタン防水材塗りについては、工程数を増やすことができます。
仕様名
TVJ工法納まり図例
(立上り図:X-2 工法)
TVJシート裏面層のポリエステルフィルムの通気層により、下地か
らの水蒸気を拡散し、脱気筒から排出させて防水層の膨れを防ぐ工
法です。また、TVJシートが下地挙動を吸収・緩和することでウレタン
塗膜防水層の破断を防ぎます。
6
7
VSN 工法(脱気絶縁複合防水工法)
TVJ 工法(脱気絶縁複合防水工法)
ポリエステル不織布シートを使用した脱気絶縁複合防水工法
自着層付き非加硫ブチルゴム系下張り緩衝シートを使用した脱気絶縁複合防水工法
VSNシートの空隙により、下地からの水蒸気を拡散し、脱気筒から排出させて防水層の膨れを防ぐ工法です。
また、VSNシートが、下地挙動を吸収・緩和することでウレタン塗膜防水層の破断を防ぎます。
TVJシート裏面層のポリエステルフィルムの通気層により、下地からの水蒸気を拡散し、脱気筒から排出させて防水層の膨れを防ぐ
工法です。また、TVJシートが下地挙動を吸収・緩和することでウレタン塗膜防水層の破断を防ぎます。
平場仕様
仕様名
VSN-TZ2R
VSN-TZ3R
(X-1 工法)
VSN-TZ4R
平場仕様
用途・厚み
工程1
工程2
軽歩行用
接着剤
VSNシート
シート厚 1.7m/m
ウレタン厚 2.0m/m
0.3㎏ /㎡
1.0m/㎡
歩行用
接着剤
VSNシート
シート厚 1.7m/m
ウレタン厚 3.0m/m
0.3㎏ /㎡
1.0m/㎡
重歩行用
接着剤
VSNシート
シート厚 1.7m/m
ウレタン厚 4.0m/m
0.3㎏ /㎡
1.0m/㎡
工程4
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
工程5
トップコート
1.7㎏ /㎡
トップコート
TVJ-TZ3R
(X-1工法)
0.2㎏ /㎡
1.8㎏ /㎡
仕様名
TVJ-TZ2R
0.2㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.7㎏ /㎡
工程6
トップコート
0.2㎏ /㎡
TVJ-TZ4R
用途・厚み
工程1
工程2
軽歩行用
プライマー
TVJシート
シート厚 1.5m/m
ウレタン厚 2.0m/m
0.2㎏ /㎡
1.0m/㎡
歩行用
プライマー
TVJシート
シート厚 1.5m/m
ウレタン厚 3.0m/m
0.2㎏ /㎡
1.0m/㎡
重歩行用
プライマー
TVJシート
シート厚 1.5m/m
ウレタン厚 4.0m/m
0.2㎏ /㎡
1.0m/㎡
工程3
工程4
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.7㎏ /㎡
1.7㎏ /㎡
注)
トップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
VSNシートのジョイント部分にはジョイントテープ TMを、端末部分にはDPツーガード・ゼロ立上り用でトーバステープを張ってください。
注)プライマーおよびトップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
TVJシートの裏面には、接着剤が0.1㎏ /㎡コーティングしてあります。
TVJシートのジョイント部分にはジョイントテープ TMを、端末部分にはDPツーガード・ゼロ立上り用でトーバステープを張ってください。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーRを選択してください。
立上り仕様例
立上り仕様例
仕様名
厚み
TZW-2R
ウレタン厚
2.0m/m
TZW-2CR
ウレタン厚
2.0m/m
クロス入り
(X-2 工法)
工程1
プライマー
工程2
工程3
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
0.2㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
プライマー
DPツーガード・ゼロ
立上り用
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
注)プライマーおよびトップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
クロス重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーRを選択してください。
VSN工法納まり図例
(立上り図:X-2 工法)
※ 仕様に R が付いた場合は、環境対応仕様となります。
※ 一般工法の場合(プライマー及びトップコートが汎用タイプ)には、
R が付かない仕様となります。
8
工程3
工程4
工程5
工程6
トップコート
仕様名
厚み
TZW-2R
ウレタン厚
2.0m/m
TZW-2CR
ウレタン厚
2.0m/m
クロス入り
0.2㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
1.2㎏ /㎡
1.0㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
(X-2工法)
工程1
プライマー
工程2
工程3
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
0.2㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
プライマー
DPツーガード・ゼロ
立上り用
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
工程4
工程5
工程6
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
トップコート
1.8㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
工程5
工程6
トップコート
0.2㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
1.2㎏ /㎡
1.0㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
注)プライマーおよびトップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
クロス重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーRを選択してください。
TVJ工法納まり図例
(立上り図:X-2 工法)
※ 仕様に R が付いた場合は、環境対応仕様となります。
※ 一般工法の場合(プライマー及びトップコートが汎用タイプ)には、
R が付かない仕様となります。
9
DW 工法
機械的固定(メカニカルファスニング)工法
既存防水層を最大限に活かしたオーバーキャッピング(かぶせ方式)が
改修工事で様々なメリットをもたらします。(通気下張り緩衝シート)
特
1 工期短縮
徴
2 即施工
DWシートを専用アンカーで物理固定する機械的固定工法であるため、
機械的固定工法であるため、下地が湿潤状態でも施工可能。降雨直後
既存防水層の撤去を必要最小限に抑えることが可能。撤去作業が最小限
でも下地の乾燥を待たず、計画通りの工程進行を支援します。
で済むため、工期短縮が図れます。
また、新規防水層のための樹脂モルタル等による下地作りが不要のため、
樹脂モルタルの施工期間や乾燥養生期間がなくなります。
3 撤去廃材の低減
既存下地をほとんど撤去せずに防水改修が可能なため、産業廃棄物の低
減が図れ、環境対応にも配慮しています。また、撤去廃材処分費、改修
下地処理費の大幅な低減が図れます。
▶
立上りのみ撤去し、下地処理を行います。平場は
必要に応じて補修を行います。
【DW工法】
平場仕様
仕様名
厚み
DW-TZ2R
ウレタン厚
2.0m/m
DW-TZ3R
ウレタン厚
3.0m/m
DW-TZ3R
(X-1 工法)
ウレタン厚
3.0m/m
▶
DWシートを敷き、専用固定アンカーを打ち込
みます。
シート端部をDW キャント又はDWプレートA型に
て押さえた後、DPツーガード・ゼロを塗布します。
【DW断熱工法】
工程1
DWシート
専用アンカー
2.6 個/㎡
DWシート
専用アンカー
2.6 個/㎡
工程2
工程3
工程4
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
接着剤
DWシート
専用アンカー
0.3㎏ /㎡
2.6 個/㎡
1.9㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
2.0㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
2.0㎏ /㎡
工程5
1.9㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
注)
トップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
アンカー部は、DPツーガード・ゼロ立上り用の0.4㎏ /㎡の増し塗りが必要となります。
平場仕様
仕様名
厚み
工程1
工程2
DW-TZ2RS
DW-TZ2RU
ウレタン厚
2.0m/m
断熱材敷き込み
DWシート
専用アンカー
DW-TZ3RS
DW-TZ3RU
ウレタン厚
3.0m/m
断熱材敷き込み
2.6 個/㎡
DWシート
専用アンカー
2.6 個/㎡
工程3
工程4
工程5
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
DW工法納まり図例
トップコート
(立上り図:X-2 工法)
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
注)プライマーおよびトップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
アンカー部は、DPツーガード・ゼロ立上り用の0.4㎏ /㎡の増し塗りが必要となります。断熱材は、発泡ポリスチレン(S)と発泡ポリウレタン(U)とがあります。
また、断熱材のジョイント部分には、DWテープを張ってください。
DW断熱工法納まり図例
(立上り図:X-2 工法)
立上り仕様例
仕様名
厚み
TZW-2R
ウレタン厚
2.0m/m
TZW-2CR
(X-2 工法)
ウレタン厚
2.0m/m
クロス入り
工程1
プライマー
工程3
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
0.2㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
プライマー
DPツーガード・ゼロ
立上り用
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
注)プライマーおよびトップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
クロス重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーRを選択してください。
10
工程2
工程4
工程5
工程6
トップコート
0.2㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
1.2㎏ /㎡
1.0㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
※ 仕様に R が付いた場合は、環境対応仕様となります。
※ 一般工法の場合(プライマー及びトップコートが汎用タイプ)には、
R が付かない仕様となります。
11
厚み別密着工法
※ 仕様に R が付いた場合は、環境対応仕様となります。
※ 一般工法の場合(プライマー及びトップコートが汎用タイプ)には、
R が付かない仕様となります。
平場仕様
仕様名
平場仕様
用途・厚み
工程1
TZ-2R
軽歩行用
ウレタン厚
プライマー
2.0m/m
0.2㎏ /㎡
TZ-3R
歩行用
ウレタン厚
プライマー
3.0m/m
0.2㎏ /㎡
TZ-4R
重歩行用
ウレタン厚
プライマー
4.0m/m
0.2㎏ /㎡
TZ-5R
重歩行用
ウレタン厚
プライマー
5.0m/m
0.2㎏ /㎡
TZ-6R
重歩行用
ウレタン厚
プライマー
6.0m/m
0.2㎏ /㎡
2.0㎏ /㎡
2.0㎏ /㎡
軽歩行用
ウレタン厚
2.0m/m
クロス入り
プライマー
DPツーガード・ゼロ
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
歩行用
ウレタン厚
(X-2 工法) 3.0m/m
クロス入り
プライマー
DPツーガード・ゼロ
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
重歩行用
ウレタン厚
4.0m/m
クロス入り
プライマー
DPツーガード・ゼロ
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
TZ-2CR
TZ-3CR
TZ-4CR
工程2
工程3
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
工程4
1.7㎏ /㎡
1.6㎏ /㎡
工程7
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
1.8㎏ /㎡
1.6㎏ /㎡
トップコート
1.7㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.1㎏ /㎡
1.1㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
2.0㎏ /㎡
用途・厚み
TZW-2R
ウレタン厚
2.0m/m
TZW-3R
ウレタン厚
2.5m/m
ウレタン厚
3.0m/m
工程1
プライマー
0.2㎏ /㎡
プライマー
0.2㎏ /㎡
プライマー
工程2
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
1.6㎏ /㎡
プライマー
DPツーガード・ゼロ
立上り用
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
ウレタン厚
2.5m/m
クロス入り
プライマー
DPツーガード・ゼロ
立上り用
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
ウレタン厚
3.0m/m
クロス入り
プライマー
DPツーガード・ゼロ
立上り用
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
注)プライマーおよびトップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
クロス重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーRを選択してください。
プライマー
2.5㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
軽歩行用
ウレタン
プライマー
3.0㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
歩行用
ウレタン
プライマー
3.5㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
1.7㎏ /㎡
1.8㎏ /㎡
軽歩行用
ウレタン
2.5㎏ /㎡
クロス入り
プライマー
DPツーガード・ゼロ
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
軽歩行用
ウレタン
3.0㎏ /㎡
クロス入り
プライマー
DPツーガード・ゼロ
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
歩行用
ウレタン
3.5㎏ /㎡
クロス入り
プライマー
DPツーガード・ゼロ
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
1.5㎏ /㎡
1.6㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
工程3
工程4
工程5
工程6
トップコート
TZ-30CR
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
TZ-35CR
トップコート
1.6㎏ /㎡
工程6
1.3㎏ /㎡
1.2㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
工程7
0.2㎏ /㎡
1.0㎏ /㎡
1.0㎏ /㎡
1.0㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
0.9㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
立上り用
1.2㎏ /㎡
1.2㎏ /㎡
1.1㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.2㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.5㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
工程4
工程5
工程6
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.0㎏ /㎡
1.1㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
立上り仕様
仕様名
用途・塗布量
工程1
TZW-20R
基礎、パラペット等
ウレタン
プライマー
2.0㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
TZW-25R
基礎、パラペット等
ウレタン
プライマー
2.5㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
TZW-30R
基礎、パラペット等
ウレタン
プライマー
3.0㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
TZW-35R
基礎、パラペット等
ウレタン
プライマー
3.5㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
1.1㎏ /㎡
1.2㎏ /㎡
TZW-20CR
基礎、パラペット等
ウレタン
2.0㎏ /㎡
クロス入り
プライマー
DPツーガード・ゼロ
立上り用
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
TZW-25CR
基礎、パラペット等
ウレタン
2.5㎏ /㎡
クロス入り
プライマー
DPツーガード・ゼロ
立上り用
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
TZW-30CR
基礎、パラペット等
ウレタン
3.0㎏ /㎡
クロス入り
プライマー
DPツーガード・ゼロ
立上り用
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
トップコート
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
立上り用
工程3
トップコート
0.2㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
工程2
注)プライマーおよびトップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
クロス重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーRを選択してください。
0.2㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
トップコート
ウレタン厚
2.0m/m
(X-2 工法) クロス入り
軽歩行用
ウレタン
トップコート
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
立上り用
1.3㎏ /㎡
TZW-3CR
工程5
トップコート
1.3㎏ /㎡
TZW-2.5CR
工程4
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
立上り用
1.1㎏ /㎡
1.1㎏ /㎡
1.1㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
TZW-2CR
12
工程3
TZ-25R
TZ-25CR
0.2㎏ /㎡
立上り仕様
仕様名
工程1
トップコート
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.6㎏ /㎡
用途・塗布量
TZ-35R
0.2㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.9㎏ /㎡
仕様名
TZ-30R
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.6㎏ /㎡
工程6
トップコート
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.7㎏ /㎡
工程5
注)プライマーおよびトップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
クロス重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーRを選択してください。
TZW-2.5R
塗布量別密着工法
※ 仕様に R が付いた場合は、環境対応仕様となります。
※ 一般工法の場合(プライマー及びトップコートが汎用タイプ)には、
R が付かない仕様となります。
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
工程2
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
1.0㎏ /㎡
1.0㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
1.2㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
立上り用
1.0㎏ /㎡
1.0㎏ /㎡
工程7
1.0㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
立上り用
1.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
0.8㎏ /㎡
0.8㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
1.0㎏ /㎡
1.1㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
立上り用
立上り用
立上り用
0.8㎏ /㎡
0.9㎏ /㎡
0.9㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
注)プライマーおよびトップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
クロス重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーRを選択してください。
13
塗床・バルコニー床工法
保護仕上げ塗料
平場仕様
DPツーガード・ゼロおよびDPツーガード・ゼロ立上り用の保護仕上げ塗料は、下記の仕上げ材又は仕上げ方法が可能です。
仕様名
用途
TZ-20R
バルコニー・廊下
塗床(平場)
工程1
工程2
工程3
プライマー
DPツーガード・ゼロ
トップコート
0.2㎏ /㎡
2.0㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
環境仕様
仕上げの種類
アクリルシリコーン
仕上げ
アクリルウレタン
仕上げ
立上り仕様
仕様名
TZW-10R
用途
バルコニー・廊下
塗床(立上り)
工程1
工程2
工程3
プライマー
DPツーガード・ゼロ
立上り用
トップコート
0.2㎏ /㎡
1.0㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
仕上げの種類
Dトップ AS
15㎏ / セット(受注生産) 0.2㎏ /㎡
Dトップ ECO
15㎏ / セット(受注生産) 0.2㎏ /㎡
Dトップ ECO遮熱
15㎏ / セット(受注生産) 0.2㎏ /㎡
仕上げ用製品名
荷姿
仕上げ方法
2 成分型ですので、所定の配合で混合し、
塗布します。
塗布量
光沢仕上げ
Dトップ700
7㎏ / セット(受注生産)
14㎏ / セット
粗面仕上げ
Dトップ700+
フィライト
仕上げ方法
0.2㎏ /㎡
2 成分型ですので、所定の配合で混合し、
塗布します。
7㎏ / セット(受注生産)
14㎏ / セット
0.5㎏ /箱
0.2㎏ /㎡
2 成分型ですので、所定の配合で混合し、塗布
します。
Dトップ700、1セットに対し、フィライト1箱を
配合します。
スポーツ用仕上げ
Dトップ700+
エアロジル +
エストップ #40
防水溶剤
7㎏ / セット(受注生産)
14㎏ / セット
5㎏ /袋
12㎏ /袋
14㎏ /缶
0.2㎏ /㎡
Dトップ700、1セット(14㎏)に、エアロジル
を0.5㎏、エストップ#40を1.6㎏ 配 合し、防
水溶剤4.0~6.0㎏で希釈し、吹き付けます。
遮熱塗料仕上げ
Dトップ F
16㎏ / セット(受注生産) 0.2㎏ /㎡
タックコートK
20㎏ / セット
0.15㎏ /㎡
硅砂(3~7 号)
30g/袋
0.8㎏ /㎡
Dトップ K
20㎏ /缶
1.5㎏ /㎡
(2 回塗り)
無機質仕上げ
※ 仕様に R が付いた場合は、環境対応仕様となります。
※ 一般工法の場合(プライマー及びトップコートが汎用タイプ)には、
R が付かない仕様となります。
押え工法
2 成分型ですので、所定の配合で混合し、
塗布します。
タックコートKを0.15㎏/㎡塗布し、
直後に硅砂0.8㎏/㎡を散布する。
タックコートK硬化後、Dトップ Kを1.5㎏/㎡
(2 回塗り)塗布します。
プライマーおよびボンド
平場仕様
DPツーガード・ゼロおよびDPツーガード・ゼロ立上り用のプライマーおよびボンドは、下地の種類により処理方法が異なります。
仕様名
用途・塗布量
MTZ-35R
ウレタン
3.5㎏ /㎡
工程1
プライマー
工程2
工程3
工程4
工程5
下地の種類
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
0.2㎏ /㎡
1.7㎏ /㎡
1.8㎏ /㎡
ウレタン
2.5㎏ /㎡
クロス入り
プライマー
DPツーガード・ゼロ
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
ウレタン
3.0㎏ /㎡
クロス入り
プライマー
DPツーガード・ゼロ
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
注)プライマーおよびトップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーRを選択してください。
14
塗布量
汎用仕様
バルコニー納まり図例
MTZ-30CR
荷姿
注)水性系の仕上げ材を塗布する場合はメーカーへご相談ください。
注)プライマーおよびトップコートは、P.15の一覧表より選択できます。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーRを選択してください。
MTZ-25CR
仕上げ用製品名
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
1.0㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
※ 仕様に R が付いた場合は、環境対応仕様となります。
※ 一般工法の場合(プライマー及びトップコートが汎用タイプ)には、
R が付かない仕様となります。
荷姿
塗布量
工法
処理方法
プライマーR
16㎏ /缶
0.2㎏ /㎡
密
着
1成分型ですので、開封後すぐに塗布します。
ER ボンド
17㎏ / セット
0.3㎏ /㎡
絶
縁
VSNシート、DWシート(X-1工法)貼付用。
2 成分型ですので、所定の配合で混合し、
塗布します。
DW ボンド
20㎏ /缶
0.3㎏ /㎡
絶
縁
VSNシート、DWシート(X-1工法)貼付用。
1成分型ですので、開封後すぐに塗布します。
層間プライマーR
14㎏ /缶
0.15~0.2㎏ /㎡
密
着
1成分型ですので、開封後すぐに塗布します。
金属面
FS エポプライマー
16㎏ / セット
0.15~0.2㎏ /㎡
密
着
FRP
プライマーFU
8㎏ / セット
0.15~0.2㎏ /㎡
密
着
2 成分型ですので、所定の配合で混合し、
塗布します。
コンクリート
1.1㎏ /㎡
DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ
プライマー製品名
ウレタン塗膜
塩ビシート
15
国土交通省(平成 25 年版)仕様
国土交通省(クロス入り密着防水工法仕様)
国土交通省(通気絶縁複合防水工法仕様)
仕様名
工法種別
X-1
脱気絶縁
複合防水工法
工程1
工程2
工程3
工程4
仕様名
工法種別
接着剤塗り
通気緩衝シート張り
ウレタン防水材塗り
ウレタン防水材(1 類)塗り
仕上塗料塗り
X-2
0.3㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡ ※
1.5㎏ /㎡ ※
0.2㎏ /㎡
クロス入り
密着防水工法
※1. 表中のウレタン防水材塗りの使用量は、硬化物密度が1.0Mg/㎥である材料の場合を示しており、硬化物密度がこれ以外の場合にあっては、所要塗膜厚を確保す
るように使用量を換算します。
従って、硬化物密度が1.3Mg/㎥の場合には、工程2と工程3のウレタン防水材の合計塗布量は(1.5㎏ /㎡ +1.5㎏ /㎡)×1.3Mg/㎥ =3.9㎏ /㎡となります。
※2. ウレタン防水材塗りについては、工程数を増やすことができます。
【VSN工法】
X-1 工法
平場仕様
仕様名
工法種別
VSN-T3
脱気絶縁
複合防水工法
工程1
工程2
工程3
工程4
工程5
接着剤
VSNシート
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
0.3㎏ /㎡
1.0m/㎡
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
注)
トップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
VSNシートのジョイント部分にはジョイントテープ TMを、端末部分にはDPツーガード立上りでトーバステープを張ってください。
下地がウレタンの場合、層間プライマーJ(専用添加剤を添加)を塗布し、工程1はDWボンド(防水溶剤又は酢酸エチルで7%程度希釈したもの)を選択してください。
特
徴
VSN工法納まり図例
平場仕様
TVJ-T3
脱気絶縁
複合防水工法
工程1
工程2
工程3
工程4
工程5
プライマー
TVJシート
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
0.2㎏ /㎡
1.0m/㎡
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
徴
自着層付き非加硫ブチルゴム系下張り緩衝シートの
TVJシートを使用した脱気絶縁複合防水工法
工程3
工程4
工程5
プライマー塗り
ウレタン防水材塗り
補強布張り
ウレタン防水材
塗り
ウレタン防水材
(1 類)塗り
仕上塗料塗り
0.2㎏ /㎡
0.3㎏ /㎡ ※
1.5㎏ /㎡ ※
1.2㎏ /㎡ ※
0.2㎏ /㎡
プライマー塗り
ウレタン防水材塗り
補強布張り
ウレタン防水材
塗り
ウレタン防水材
(1 類)塗り
仕上塗料塗り
0.2㎏ /㎡
0.3㎏ /㎡ ※
0.9㎏ /㎡ ※
0.8㎏ /㎡ ※
0.2㎏ /㎡
※1. 表中のウレタン防水塗りの使用量は、硬化物密度が1.0Mg/㎥である材料の場合を示しており、硬化物密度がこれ以外の場合にあっては、所要塗膜厚を確保するよ
うに使用量を換算します。
従って、平場の硬化物密度が1.3Mg/㎥の場合には、工程2~4のウレタン防水材の合計塗布量は、
(0.3㎏ /㎡ +1.5㎏ /㎡ +1.2㎏ /㎡)×1.3Mg/㎥ =3.9㎏ /㎡
となります。
また、立上りの硬化物密度が1.5Mg/㎥の場合には、工程2~4のウレタン防水材の合計塗布量は、
(0.3㎏ /㎡ +0.9㎏ /㎡ +0.8㎏ /㎡)×1.5Mg/㎥ =3.0㎏ /㎡
となります。
※2. ウレタン防水材塗りについては、工程数を増やすことができます。
【厚み別密着工法】
X-2 工法
平場仕様
仕様名
工法種別
T-3C
クロス入り
密着防水工法
工程1
工程2
工程3
工程4
工程5
工程6
プライマー
DPツーガード
クロス
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
2.0㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
立上り仕様
仕様名
工法種別
TW-2C
クロス入り
密着防水工法
工程1
工程2
工程3
工程4
工程5
工程6
プライマー
DPツーガード
立上り
クロス
DPツーガード
立上り
DPツーガード
立上り
トップコート
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
1.4㎏ /㎡
1.2㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
注)
トップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
クロスの重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーJ(専用添加剤を添付)を選択してください。
X-2工法納まり図例
(立上り図:X-2 工法)
注)プライマーおよびトップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
TVJシートの裏面には、接着剤が0.1㎏ /㎡コーティングしてあります。
TVJシートのジョイント部分にはジョイントテープ TMを、端末部分には、DPツーガード立上りでトーバステープを張ってください。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーJ(専用添加剤を添付)を選択してください。
特
(立上り)
X-2 工法
【TVJ工法】
工法種別
クロス入り
密着防水工法
工程2
注)プライマーおよびトップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
クロスの重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーJ(専用添加剤を添付)を選択してください。
VSNシートの空隙により、下地からの水蒸気を拡散し、脱気筒か
ら排出させて防水層の膨れを防ぐ工法です。
また、VSNシートが下地挙動を吸収・緩和することでウレタン塗膜
防水層の破断を防ぎます。
仕様名
X-2
(立上り図:X-2 工法)
ポリエステル不織布シートのVSNシートを使用した
脱気絶縁複合防水工法
X-1 工法
(平場)
工程1
TVJ工法納まり図例
(立上り図:X-2 工法)
TVJシート裏面層のポリエステルフィルムの通気層により、下地か
らの水蒸気を拡散し、脱気筒から排出させて防水層の膨れを防ぐ工
法です。
また、TVJシートが下地挙動を吸収・緩和することでウレタン塗膜
防水層の破断を防ぎます。
16
17
VSN 工法(脱気絶縁複合防水工法)
ポリエステル不織布シートを使用した脱気絶縁複合防水工法
自着層付き非加硫ブチルゴム系下貼り緩衝シートを使用した脱気絶縁複合防水工法
VSNシートの空隙により、下地からの水蒸気を拡散し、脱気筒から排出させて防水層の膨れを防ぐ工法です。
また、VSNシートが下地挙動を吸収・緩和することでウレタン塗膜防水層の破断を防ぎます。
TVJシート裏面層のポリエステルフィルムの通気層により、下地からの水蒸気を拡散し、脱気筒から排出させて防水層の膨れを防ぐ
工法です。また、TVJシートが下地挙動を吸収・緩和することでウレタン塗膜防水層の破断を防ぎます。
平場仕様
平場仕様
仕様名
VSN-T2
VSN-T3
(X-1 工法)
VSN-T4
用途・厚み
工程1
工程2
工程3
工程4
工程5
軽歩行用
接着剤
VSNシート
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
シート厚 1.7m/m
ウレタン厚 2.0m/m
0.3㎏ /㎡
1.0m/㎡
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
歩行用
接着剤
VSNシート
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
シート厚 1.7m/m
ウレタン厚 3.0m/m
0.3㎏ /㎡
1.0m/㎡
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
重歩行用
接着剤
VSNシート
DPツーガード
DPツーガード
DPツーガード
シート厚 1.7m/m
ウレタン厚 4.0m/m
0.3㎏ /㎡
1.0m/㎡
1.7㎏ /㎡
1.7㎏ /㎡
1.8㎏ /㎡
工程6
仕様名
TVJ-T2
TVJ-T3
(X-1工法)
トップコート
0.2㎏ /㎡
TVJ-T4
用途・厚み
工程1
工程2
工程3
工程4
工程5
軽歩行用
プライマー
TVJシート
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
シート厚 1.5m/m
ウレタン厚 2.0m/m
0.2㎏ /㎡
1.0m/㎡
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
歩行用
プライマー
TVJシート
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
0.2㎏ /㎡
1.0m/㎡
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
重歩行用
プライマー
TVJシート
DPツーガード
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
シート厚 1.5m/m
ウレタン厚 4.0m/m
0.2㎏ /㎡
1.0m/㎡
1.7㎏ /㎡
1.7㎏ /㎡
1.8㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
工程5
工程6
注)プライマーおよびトップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
TVJシートの裏面には、接着剤が0.1㎏ /㎡コーティングしてあります。
TVJシートのジョイン卜部分にはジョイントテープ TMを、端末部分にはDPツーガード立上りでトーバステープを張ってください。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーJ(専用添加剤を添加)を選択してください。
立上り仕様例
立上り仕様例
仕様名
厚み
TW-2
ウレタン厚
2.0m/m
TW-2C
ウレタン厚
2.0m/m
クロス入り
工程1
工程2
工程3
工程4
プライマー
DPツーガード
立上り
DPツーガード
立上り
トップコート
0.2㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
プライマー
DPツーガード
立上り
クロス
DPツーガード
立上り
DPツーガード
立上り
トップコート
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
1.4㎏ /㎡
1.2㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
注)プライマーおよびトップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
クロスの重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーJ(専用添加剤を添加)を選択してください。
VSN工法納まり図例
(立上り図:X-2 工法)
工程5
工程6
仕様名
厚み
TW-2
ウレタン厚
2.0m/m
TW-2C
ウレタン厚
2.0m/m
クロス入り
(X-2工法)
工程6
シート厚 1.5m/m
ウレタン厚 3.0m/m
注)
トップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
VSNシートのジョイン卜部分にはジョイントテープ TMを、端末部分にはDPツーガード立上りでトーバステープを張ってください。
下地がウレタン系の場合、層間プライマーJ(専用添加剤を添加)を塗布し、工程1はDWボンド(防水溶剤又は酢酸エチルで7%程度希釈したもの)を選択してください。
(X-2 工法)
18
TVJ 工法(脱気絶縁複合防水工法)
工程1
工程2
工程3
工程4
プライマー
DPツーガード
立上り
DPツーガード
立上り
トップコート
0.2㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
プライマー
DPツーガード
立上り
クロス
DPツーガード
立上り
DPツーガード
立上り
トップコート
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
1.4㎏ /㎡
1.2㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
注)プライマーおよびトップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
クロスの重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーJ(専用添加剤を添加)を選択してください。
TVJ工法納まり図例
(立上り図:X-2 工法)
19
DW 工法
機械的固定(メカニカルファスニング)工法
既存防水層を最大限に活かしたオーバーキャッピング(かぶせ方式)が
改修工事で様々なメリットをもたらします。(通気下張り緩衝シート)
特
1 工期短縮
徴
2 即施工
DWシートを専用アンカーで物理固定する機械的固定工法であるため、
機械的固定工法であるため、下地が湿潤状態でも施工可能。降雨直後
既存防水層の撤去を必要最小限に抑えることが可能。撤去作業が最小限
でも下地の乾燥を待たず、計画通りの工程進行を支援します。
で済むため、工期短縮が図れます。
また、新規防水層のための樹脂モルタル等による下地作りが不要のため、
樹脂モルタルの施工期間や乾燥養生期間がなくなります。
3 撤去廃材の低減
既存下地をほとんど撤去せずに防水改修が可能なため、産業廃棄物の低
減が図れ、環境対応にも配慮しています。また、撤去廃材処分費、改修
下地処理費の大幅な低減が図れます。
【DW工法】
平場仕様
仕様名
厚み
DW-T2
ウレタン厚
2.0m/m
DW-T3
ウレタン厚
3.0m/m
DW-T3
ウレタン厚
3.0m/m
。
▶
立上りのみ撤去し、下地処理を行います。平場は
必要に応じて補修を行います。
▶
DWシートを敷き、専用固定アンカーを打ち込
みます。
シート端部をDW キャント又はDWプレートA型に
て押さえた後、DPツーガードを塗布します。
【DW断熱工法】
(X-1工法)
工程1
工程2
工程3
工程4
工程5
DWシート
専用アンカー
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
2.6 個/㎡
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
DWシート
専用アンカー
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
2.6 個/㎡
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
DW ボンド
DWシート
専用アンカー
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
0.3㎏ /㎡
2.6 個/㎡
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
注)
トップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
アンカー部は、DPツーガード立上りの0.4㎏ /㎡の増し塗りが必要となります。
平場仕様
仕様名
厚み
工程1
工程2
工程3
工程4
工程5
DW-T2S
DW-T2U
ウレタン厚
2.0m/m
DWシート
専用アンカー
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
断熱材敷き込み
2.6 個/㎡
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
DW-T3S
DW-T3U
ウレタン厚
3.0m/m
DWシート
専用アンカー
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
断熱材敷き込み
2.6 個/㎡
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
DW工法納まり図例
(立上り図:X-2 工法)
注)
トップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
アンカー部は、DPツーガード立上りの0.4㎏ /㎡の増し塗りが必要となります。
断熱材は、発泡ポリスチレン(S)と発泡ポリウレタン(U)とがあります。また、断熱材のジョイント部分には、CRテープを張ってください。
DW断熱工法納まり図例
(立上り図:X-2 工法)
立上り仕様例
仕様名
厚み
TW-2
ウレタン厚
2.0m/m
TW-2C
ウレタン厚
2.0m/m
クロス入り
(X-2工法)
20
工程1
工程2
工程3
工程4
プライマー
DPツーガード
立上り
DPツーガード
立上り
トップコート
0.2㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
プライマー
DPツーガード
立上り
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
注)プライマーおよびトップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
クロスの重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーJ(専用添加剤を添加)を選択してください。
工程5
工程6
DPツーガード
立上り
DPツーガード
立上り
トップコート
1.4㎏ /㎡
1.2㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
21
厚み別密着工法
塗布量別密着工法
平場仕様
平場仕様
仕様名
用途・厚み
工程1
T-2
軽歩行用
ウレタン厚
プライマー
2.0m/m
0.2㎏ /㎡
T-3
歩行用
ウレタン厚
プライマー
3.0m/m
0.2㎏ /㎡
T-4
重歩行用
ウレタン厚
プライマー
4.0m/m
0.2㎏ /㎡
T-5
重歩行用
ウレタン厚
プライマー
5.0m/m
0.2㎏ /㎡
T-6
重歩行用
ウレタン厚
プライマー
6.0m/m
0.2㎏ /㎡
2.0㎏ /㎡
2.0㎏ /㎡
軽歩行用
ウレタン厚
2.0m/m
クロス入り
プライマー
DPツーガード
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
歩行用
ウレタン厚
(X-2 工法) 3.0m/m
クロス入り
プライマー
DPツーガード
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
重歩行用
ウレタン厚
4.0m/m
クロス入り
プライマー
DPツーガード
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
T-2C
T-3C
T-4C
工程2
工程3
DPツーガード DPツーガード
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
工程4
1.7㎏ /㎡
1.6㎏ /㎡
工程7
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
1.8㎏ /㎡
1.6㎏ /㎡
トップコート
1.7㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード
1.1㎏ /㎡
1.1㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード
2.0㎏ /㎡
工程1
T-25
軽歩行用
ウレタン
プライマー
2.5㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
軽歩行用
ウレタン
プライマー
3.0㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
歩行用
ウレタン
プライマー
3.5㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
1.7㎏ /㎡
1.8㎏ /㎡
軽歩行用
ウレタン
2.5㎏ /㎡
クロス入り
プライマー
DPツーガード
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
軽歩行用
ウレタン
3.0㎏ /㎡
クロス入り
プライマー
DPツーガード
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
歩行用
ウレタン
3.5㎏ /㎡
クロス入り
プライマー
DPツーガード
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
1.5㎏ /㎡
トップコート
1.6㎏ /㎡
T-25C
0.2㎏ /㎡
トップコート
T-30C
0.2㎏ /㎡
トップコート
T-35C
0.2㎏ /㎡
トップコート
1.6㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
TW-2
ウレタン厚
2.0m/m
TW-2.5
TW-3
ウレタン厚
2.5m/m
ウレタン厚
3.0m/m
工程1
プライマー
0.2㎏ /㎡
プライマー
0.2㎏ /㎡
プライマー
工程2
工程3
DPツーガード DPツーガード
立上り
立上り
1.5㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
1.2㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
ウレタン厚
2.0m/m
(X-2 工法) クロス入り
プライマー
DPツーガード
立上り
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
TW-2.5C
ウレタン厚
2.5m/m
クロス入り
プライマー
DPツーガード
立上り
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
TW-3C
ウレタン厚
3.0m/m
クロス入り
プライマー
DPツーガード
立上り
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
注)プライマーおよびトップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
クロスの重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーJ(専用添加剤を添加)を選択してください。
22
工程6
工程7
0.2㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード DPツーガード
立上り
立上り
立上り
1.5㎏ /㎡
工程5
トップコート
DPツーガード DPツーガード DPツーガード
立上り
立上り
立上り
0.2㎏ /㎡
TW-2C
工程4
1.5㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード
立上り
立上り
1.4㎏ /㎡
1.2㎏ /㎡
トップコート
1.1㎏ /㎡
1.1㎏ /㎡
1.2㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード DPツーガード
立上り
立上り
立上り
1.4㎏ /㎡
1.4㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
1.2㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード
1.5㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード
仕様名
用途・塗布量
工程1
TW-20
基礎、パラペット等
ウレタン
プライマー
2.0㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
TW-25
基礎、パラペット等
ウレタン
プライマー
2.5㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
TW-30
基礎、パラペット等
ウレタン
プライマー
3.0㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
TW-35
基礎、パラペット等
ウレタン
3.5㎏ /㎡
プライマー
0.2㎏ /㎡
1.1㎏ /㎡
1.2㎏ /㎡
プライマー
DPツーガード
クロス
TW-20C
基礎、パラペット等
ウレタン
2.0㎏ /㎡
クロス入り
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
基礎、パラペット等
ウレタン
2.5㎏ /㎡
クロス入り
プライマー
DPツーガード
クロス
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
基礎、パラペット等
ウレタン
3.0㎏ /㎡
クロス入り
プライマー
DPツーガード
クロス
0.2㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード DPツーガード
立上り
立上り
立上り
DPツーガード DPツーガード
工程4
工程5
工程6
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード
1.0㎏ /㎡
1.1㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
1.5㎏ /㎡
1.6㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
工程4
工程5
工程6
立上り仕様
立上り仕様
厚み
工程3
トップコート
注)プライマーおよびトップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
クロスの重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーJ(専用添加剤を添加)を選択してください。
仕様名
工程2
注)プライマーおよびトップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
クロスの重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーJ(専用添加剤を添加)を選択してください。
0.2㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード DPツーガード
1.6㎏ /㎡
用途・塗布量
T-35
0.2㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード DPツーガード DPツーガード
1.9㎏ /㎡
仕様名
T-30
DPツーガード DPツーガード DPツーガード DPツーガード
1.6㎏ /㎡
工程6
トップコート
DPツーガード DPツーガード DPツーガード
1.7㎏ /㎡
工程5
トップコート
TW-25C
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
TW-30C
工程2
工程3
DPツーガード DPツーガード
立上り
立上り
1.0㎏ /㎡
1.0㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード
立上り
立上り
1.2㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
DPツーガード DPツーガード DPツーガード
立上り
立上り
立上り
トップコート
立上り
立上り
0.2㎏ /㎡
トップコート
DPツーガード DPツーガード DPツーガード
立上り
立上り
立上り
1.0㎏ /㎡
1.0㎏ /㎡
1.0㎏ /㎡
立上り
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
工程7
1.2㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード
立上り
立上り
0.8㎏ /㎡
0.8㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード
立上り
立上り
1.0㎏ /㎡
1.1㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
DPツーガード DPツーガード DPツーガード
立上り
立上り
立上り
0.8㎏ /㎡
0.9㎏ /㎡
0.9㎏ /㎡
トップコート
0.2㎏ /㎡
注)プライマーおよびトップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
クロスの重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーJ(専用添加剤を添加)を選択してください。
23
塗床・バルコニー床工法
保護仕上げ塗料
平場仕様
仕様名
T-20
DPツーガードおよびDPツーガード立上りの保護仕上げ塗料は、下記の仕上げ材又は仕上げ方法が可能です。
用途
バルコニー・廊下
塗床(平場)
工程1
工程2
工程3
プライマー
DPツーガード
トップコート
0.2㎏ /㎡
2.0㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
仕上げの種類
仕上げ用製品名
荷
用途
TW-10
バルコニー・廊下
塗床(立上り)
工程1
工程2
工程3
プライマー
DPツーガード
立上り
トップコート
0.2㎏ /㎡
1.0㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
注)プライマーおよびトップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーJ(専用添加剤を添加)を選択してください。
バルコニー納まり図例
塗布量
仕上げ方法
光沢仕上げ
Dトップ700
粗面仕上げ
Dトップ700+
フィライト
7㎏ / セット(受注生産)
14㎏ / セット
0.5㎏ /箱
スポーツ用仕上げ
Dトップ700+
エアロジル +
エストップ #40+
防水溶剤
7㎏ / セット(受注生産)
14㎏ / セット
5㎏ /箱
12㎏ /袋
14㎏ /缶
0.2㎏ /㎡
Dトップ700、1セット(14㎏)に、工 ア
ロジルを0.5㎏、エストップ#40を1.6㎏
配合し、防水溶剤4.0~6.0㎏で希釈し、
吹き付けます。
フッ素樹脂仕上げ
Dトップフッ素
8㎏ / セット(受注生産)
0.2㎏ /㎡
2成分型ですので、所定の配合で混合し、
塗布します。
遮熱塗料仕上げ
Dトップ F
16㎏ / セット(受注生産)
0.2㎏ /㎡
2成分型ですので、所定の配合で混合し、
塗布します。
タックコートK
20㎏ / セット
0.15㎏ /㎡
硅砂(3~7 号)
30㎏ /袋
Dトップ K
20㎏ /缶
立上り仕様
仕様名
姿
7㎏ / セット(受注生産)
14㎏ / セット
無機質仕上げ
0.2㎏ /㎡
2成分型ですので、所定の配合で混合し、
塗布します。
0.2㎏ /㎡
2成分型ですので、所定の配合で混合し、
塗布します。
Dトップ700、1セットに対し、フィライ
ト1 箱を配合します。
タックコートKを0.15㎏ /㎡ 塗 布し、直
後に硅砂0.8㎏ /㎡を散布します。
0.8㎏ /㎡
タックコート硬化後、Dトップ Kを1.5㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡(2 回塗り) (2 回塗り)塗布します。
プライマーおよびボンド
DPツーガードおよびDPツーガード立上りのプライマーおよびボンドは、下地の種類により処理方法が異なります。
下地の種類
工程1
工程2
工程3
MT-35
ウレタン
3.5㎏ /㎡
MT-25C
MT-30C
工程4
工程5
プライマー
DPツーガード
DPツーガード
0.2㎏ /㎡
1.7㎏ /㎡
1.8㎏ /㎡
ウレタン
2.5㎏ /㎡
クロス入り
プライマー
DPツーガード
クロス
DPツーガード
DPツーガード
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
1.0㎏ /㎡
1.1㎏ /㎡
ウレタン
3.0㎏ /㎡
クロス入り
プライマー
DPツーガード
クロス
DPツーガード
DPツーガード
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
工
法
処理方法
密
着
1 成分型ですので、開封後すぐに塗布します。
DW ボンド
20㎏ /缶
0.3㎏ /㎡
絶
縁
VSNシート、DWシート(X-1 工法)貼付用。
1 成分型ですので、開封後すぐに塗布します。
ER ボンド
17㎏ / セット 0.3㎏ /㎡
絶
縁
VSNシート、DWシート(X-1 工法)貼付用。
2 成分型ですので、所定の配合で混合し、塗
布します。
層間プライマーJ+
層間プライマーJ専用添加剤
16㎏ /缶
0.3㎏ /缶
0.15~0.2㎏ /㎡
密
着
層間プライマーJ、1 缶に層間プライマーJ専用
添加剤を0.3㎏添加混合し、塗布します。塗布
後、当日中にウレタン塗膜を施工してください。
層間プライマーR
14㎏ /缶
0.15~0.2㎏ /㎡
密
着
1 成分型ですので、開封後すぐに塗布します。
金属面
FS エポプライマー
16㎏ / セット 0.15~0.2㎏ /㎡
密
着
2 成分型ですので、所定の配合で混合し、塗布
します。
FRP
プライマーFU
8㎏ / セット
密
着
2 成分型ですので、所定の配合で混合し、塗布
します。
塩ビシート
用途・塗布量
塗布量
0.2㎏ /㎡
ウレタン塗膜
仕様名
姿
16㎏ /缶
ウレタン塗膜
平場仕様
荷
プライマーU
コンクリート
押え工法
プライマー製品名
0.15~0.2㎏ /㎡
注)プライマーは、P.25の一覧表より選択できます。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーJ(専用添加剤を添加)を選択してください。
24
25
SS 工法(脱気複合防水工法)
(ゴムチップ +ウレタン脱気複合防水クッション工法)
【SS工法】
DPツーガードSS工法はゴムチップ舗装材とウレタン塗膜防水材を組合せた脱気複合防水工法です。
耐候性・耐久性に優れ、新築工事はもちろん、改修工事で大いにその特徴を発揮します。
平場仕様
仕様名
用
途
SS-T10
屋上スポーツ施設、遊技場、一般屋上、プールサイド
特
1
2
徴
3
4
5
6
7
ゴムチップ層は下地からの水蒸気を拡散し、防水層の
膨れを防止します。
ゴムチップ層は下地の挙動を吸収し、防水層の破断を
防止します。
SS-T11
衝撃吸収が大きく、ケガ防止に役立ちます。
ゴムチップ層で不陸調整ができます。
SS-T15
既存平板ブロックや断熱ブロック・クリンカータイル等
を撤去しないで施工が可能です。
SS-T18
シームレスで美しい仕上りです。
名
荷
姿
工程3
工程4
工程5
工程6
ゴムチップ厚
8.0m/m
ゴムチップ
バインダー
ゴムチップ合材
DPツーガード
立上り
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
ウレタン厚
2.0m/m
0.2㎏ /㎡
6.4㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
1.3㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
ゴムチップ厚
8.0m/m
ゴムチップ
バインダー
ゴムチップ合材
DPツーガード
立上り
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
ウレタン厚
3.0m/m
0.2㎏ /㎡
6.4㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
ゴムチップ厚
12.0m/m
ゴムチップ
バインダー
ゴムチップ合材
DPツーガード
立上り
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
ウレタン厚
3.0m/m
0.2㎏ /㎡
9.6㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
ゴムチップ厚
15.0m/m
ゴムチップ
バインダー
ゴムチップ合材
DPツーガード
立上り
DPツーガード
DPツーガード
トップコート
ウレタン厚
3.0m/m
0.2㎏ /㎡
12.0㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
2.0㎏ /㎡
1.9㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
工程5
工程6
仕様名
厚み
TW-2
ウレタン厚
2.0m/m
TW-2C
ウレタン厚
2.0m/m
クロス入り
配合割合
18㎏ /缶
1 缶(18㎏)
ゴムチップ800H-S
20㎏ /袋
4 袋(80㎏)
ゴムチップ用バインダー(ゴムチップバインダー)の性状
観
(X-2工法)
淡黄色液体
樹脂分
粘
工程2
立上り仕様例
ゴムチップバインダー
外
工程1
注)
トップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
工程1のゴムチップバインダーは、ゴムチップバインダーを酢酸エチルで30%希釈します。
工程2のゴムチップ合材は、ゴムチップ800H-Sとゴムチップバインダーを所定の配合割合で混合します。
ゴムチップバインター硬化促進剤は、ゴムチップバインダーに対して0~1.0%添加します。
耐震・遮音効果があります。
ゴムチップ合材配合割合
品
厚み
100%
度(cps, at25℃)
工程1
工程2
工程3
工程4
プライマー
DPツーガード
立上り
DPツーガード
立上り
トップコート
0.2㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
1.5㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
プライマー
DPツーガード
立上り
クロス
DPツーガード
立上り
DPツーガード
立上り
トップコート
0.2㎏ /㎡
0.4㎏ /㎡
1.1m/㎡
1.4㎏ /㎡
1.2㎏ /㎡
0.2㎏ /㎡
注)プライマーおよびトップコートは、P.25の一覧表より選択できます。
クロスの重ね幅は、50㎜以上とします。
下地がウレタン系の場合、工程1は層間プライマーJ(専用添加剤を添加)を選択してください。
3,000~6,000
ゴムチップ層の物性
引張強度
N/㎠
伸 び (%)
引き裂き強度
比
N/㎝
重
圧縮弾性率
N/㎠
反発弾性 (%)
熱伝導率(kcal/m・hr・℃)
透水値 (cc/s/㎠)
物性値
試験方法
70.6
JIS K-6301
60
JIS K-6301
63.7
JIS K-6301
0.8
JIS K-6301
24.5
JIS K-6911
41
JIS K-6301
0.215
JIS A-1413
1.36
自社試験方法
SS工法納まり図例
(立上り図:X-2 工法)
ゴムチップバインダー硬化促進剤の添加量の目安
温
度 (℃)
添加量 (%)
26
0℃
0
5℃
0.4 0.6 0.8 1.0
0
10℃
0.2 0.4 0.6 0.8
0
15℃
0.1 0.2 0.3 0.5
0
20℃
0.1 0.2 0.3
0
0.1 0.2
可使時間
min
140
50
40
25
15
90
50
40
30
15
90
70
60
50
25
70
50
40
20
60
30
15
硬化時間
hrs
65
20
17
15
10
50
22
12
10
7
45
25
20
15
8
35
20
14
9
25
16
7
27
■ 各種関係法規等との適合性
■ 性状・物性
■環境対応型
JIS A 6021 屋根用塗膜防水材 ウレタン系高伸長形 認証品
材料名称
ウレタン塗膜防水材
平場用
DPツーガード・ゼロ
関係法規
室内空気汚染に
厚生労働省 建築物
関するガイドライン
学校環境衛生の
基準
文部科学省 学
住宅の品質確保の
促進等に関する
国土交通省 住
法律
建築基準法等の
一部を改定する
法律
校
プライマー
立上り用
DPツーガード・ゼロ
AQプライマー
立上り用
○
○
○
○
ボンド
プライマーR
層間プライマーR
ER ボンド
○
○
○
○
○
○
○
性
トップコート
Dトップ AS Dトップ ECO
○
○
○
○
○
Dトップ ECO
遮熱
◆DPツーガード(平場用)
品
○
○
宅
国土交通省 建築物
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
主
外
観
粘
度(mPa・s23℃)
○
○
○
○
×
○
○
○
○
環境ホルモン
戦略計画
SPEED’
98
環境庁
○
○
○
○
○
○
○
○
○
日本塗料
工業会
○
○
○
○
○
○
○
○
○
品
観
粘
度(mPa・s23℃)
4,000~11,000
4,000~12,000
粘
度(mPa・s23℃)
100
200
剤
ウレタン塗膜防水材
平場用
立上り用
DPツーガード
DPツーガード
立上り
×
×
プライマー
プライマーU
×
ボンド
FSエポプライマー
○
DW ボンド
×
トップコート
Dトップ700
×
Dトップフッ素
×
×
○
×
×
×
×
住宅の品質確保の
促進等に関する
国土交通省 住
法律
宅
○
○
○
○
○
○
○
○
国土交通省 建築物
○
○
○
○
○
○
○
○
有機溶剤中毒
予防規則
厚生労働省
×
×
×
×
×
×
×
×
環境庁
日本塗料
工業会
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
×
○
○
○
○:対応 ×:非対応
200
DPツーガード・ゼロ立上り用
名
主
着色液状
外
観
ペースト状
粘
度(mPa・s23℃)
100
200
剤
硬化剤
淡黄色透明液状
着色ペースト状
6,000~14,000
パテ状
100
200
混合比(重量比)
DPツーガード
(平場用)
DPツーガード立上り DPツーガード・ゼロ DPツーガード・ゼロ立上り用
(立上り用)
(立上り用)
(平場用)
23℃
2.3 以上
3.6
6.1
3.8
2.3 以上
11
12
11
11
試験時温度
60℃
1.4 以上
2.8
4.0
2.1
2.2
破断時の伸び率 %
試験時温度
23℃
450 以上
660
800
650
620
抗張積
試験時温度
23℃
280 以上
475
976
490
550
試験時温度
N/㎜
伸縮率
23℃
300 以上
390
500
420
430
250 以上
560
520
540
450
試験時温度
200 以上
260
350
250
240
14 以上
19
23
17
17
-4.0 以上
1.0 以下
-0.5
-0.3
-0.5
-0.3
60℃
%
劣化処理後の
引張強度
破断時の
つかみ間の
伸び率 %
%
加熱処理
80 以上
88
91
105
109
促進暴露処理
60 以上
91
93
102
101
アルカリ処理
60 以上
102
95
100
94
酸処理
80 以上
107
87
102
89
加熱処理
400 以上
838
870
780
680
促進暴露処理
400 以上
655
881
780
650
アルカリ処理
400 以上
678
850
800
630
酸処理
400 以上
702
780
800
610
いずれの試験片にも
ひび割れ及び
著しい変形を認めないこと。
いずれの試験片にも
ひび割れ及び
著しい変形を認めない
いずれの試験片にも
ひび割れ及び
著しい変形を認めない
いずれの試験片にも
ひび割れ及び
著しい変形を認めない
いずれの試験片にも
ひび割れ及び
著しい変形を認めない
たれ長さ ㎜
いずれの試験体も
3.0 以下。
―
0.0
―
0.0
しわの発生
いずれの試験体も
あってはならない。
―
しわの発生を
認めない
―
しわの発生を
認めない
<主剤>
99
<主剤>
99
<主剤>
99
<主剤>
99
<硬化剤>
98
<硬化剤>
93
<硬化剤>
95
<硬化剤>
95
1.3
1.5
1.3
1.3
加熱処理
伸び時の劣化性状
促進暴露処理
オゾン処理
たれ抵抗性能
(一般用は除く)
表示値±3.0
固形分
硬化物密度
4.4
試験時温度 –20℃
引裂強さ N/㎜
加熱伸縮性状
高伸長形
(旧1 類)
試験時温度 –20℃
引張強さ比
建築基準法等の
一部を改定する
法律
品
淡黄色透明液状
破断時の
つかみ間の
伸び率 %
引裂性能
×
5,000~20,000
100
◆DPツーガード・ゼロ立上り用(立上り用)
硬化剤
項 目
×
×
6,000~14,000
◆屋根防水用塗膜防水材
Dトップ F
校
硬化剤
着色液状
性
引張性能
文部科学省 学
剤
淡黄色透明液状
混合比(重量比)
4,000~11,000
試験時温度
室内空気汚染に
厚生労働省 建築物
関するガイドライン
F☆☆☆☆
観
引張強さ N/㎟
関係法規
環境ホルモン
戦略計画
SPEED’
98
外
混合比(重量比)
物
主
着色液状
主
外
DPツーガード・ゼロ
名
淡黄色透明液状
名
■一般型
材料名称
品
硬化剤
DPツーガード立上り
○:対応 ×:非対応
学校環境衛生の
基準
剤
◆DPツーガード立上り(立上り用)
○
厚生労働省
◆DPツーガード・ゼロ(平場用)
DPツーガード
名
混合比(重量比)
有機溶剤中毒
予防規則
F☆☆☆☆
状
Mg/㎥
表示値±0.1
●物性値は、代表値であり保証値ではありません。
●記載内容は、改良のため予告なく変更する場合があります。
28
29
■ 脱気筒
■ 防水材の明細
通気緩衝工法、目地脱気工法に使用し、50~100㎡に1ヶ所設置します。
品
名
脱気筒S2 型
脱気筒D型
材
質
ステンレス
アルミダイキャスト
寸
法
環境対応工法用ウレタン塗膜防水材
DPツーガード・ゼロ
DPツーガード・ゼロ立上り用
【18㎏ / セット】
主
剤:6㎏缶
【18㎏ / セット】
硬化剤:12㎏缶
主
剤:6㎏缶
硬化剤:12㎏缶
■ 改修ドレン
ウレタン防水工法における防水改修工事で、既存ドレン廻りに使用します。
TVドレンキャップ タテ型
φ160
(中)
名
タテ型
タテ型
タテ型
タテ型
タテ型
タテ型
タテ型
タテ型
品
φ40
φ50
φ60
φ70
φ80
φ90
φ100
φ130
名
TVドレンキャップ タテ型(小)
TVドレンキャップ タテ型(中)
TVドレンキャップ タテ型(大)
名
寸
法
φ40
φ50
φ60
φ70
φ80
φ90
φ100
φ130
外
径(㎜)
鉛板寸法
35
48
58
68
78
88
98
128
適用配管
寸
φ40~φ70
φ50~φ100
φ70~φ100
(小)
品
名
ヨコ型
ヨコ型
ヨコ型
ヨコ型
ヨコ型
ヨコ型
ヨコ型
ヨコ型
ヨコ型
ヨコ型
ヨコ型
品
30
1 個/箱
1 個/箱
1 個/箱
1 個/箱
1 個/箱
1 個/箱
1 個/箱
1 個/箱
法
梱
φ95 × 30
φ160 × 108
φ190 × 150
一般工法用ウレタン塗膜防水材
包
DPツーガード
【18㎏ / セット】
主
剤:6㎏缶
硬化剤:12㎏缶
【27㎏ / セット】 受注生産品
主
剤:9㎏缶
硬化剤:18㎏缶
包
1 個/箱
1 個/箱
1 個/箱
TVドレンキャップ ヨコ型
110
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
φ190
梱
φ255
φ255
φ295
φ295
φ295
φ295
φ295
φ345
(中)
(大)
95
品
適用配管
120
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
TVドレンⅡ
品
(大)
150
(小)
φ95
φ30
φ40
φ50
φ60
φ70
φ80
φ90
φ100
φ110
φ130
φ140
名
145
適用配管
鉛板寸法
φ30
φ40
φ50
φ60
φ70
φ80
φ90
φ100
φ110
φ130
φ140
260 × 260
260 × 260
260 × 260
300 × 300
350 × 350
350 × 350
450 × 450
450 × 450
450 × 450
450 × 450
450 × 450
適用配管
TVドレンキャップ ヨコ型(小)
φ30~φ70
TVドレンキャップ ヨコ型(中)
TVドレンキャップ ヨコ型(大)
170
196
法
108
名
寸
30
品
270
ジャバラ部寸法
φ27 × 400
φ37 × 400
φ47 × 400
φ57 × 400
φ67 × 500
φ77 × 700
φ87 × 700
φ97 × 700
φ107 × 700
φ126 × 700
φ136 × 700
寸
法
梱
包
1 個/箱
1 個/箱
1 個/箱
1 個/箱
1 個/箱
1 個/箱
1 個/箱
1 個/箱
1 個/箱
1 個/箱
1 個/箱
梱
DPツーガード立上り
【18㎏ / セット】
主 剤:6㎏缶
硬化剤:12㎏缶
包
110 × 95
1 個/箱
φ50~φ140
145 × 120
1 個/箱
φ70~φ140
270 × 196 × 170
1 個/箱
31
■ 注意事項
ウレタン塗膜防水材の取り扱い上の注意事項
● 事故防止上の注意事項
①ウレタン防水材を取り扱う場所は、火気厳禁とし、火気に近づけたり、火気のあ
る所で使用しないでください。
②ウレタン防水材を取り扱う場所には、局所排気装置を設けてください。
③ウレタン防水材を取り扱い中は、保護眼鏡(ゴーグル型)、保護手袋、保護マスク、
保護衣などを着用してください。
● 応急処置
ウレタン塗膜防水層の維持管理のお願い
ウレタン塗膜防水材の各工法は、厳重な品質管理の元で製造された材料であり、専門の施工店の施工によっ
てその防水性能を発揮します。
この防水性能を長期にわたって維持するために、次の維持管理をお願い致します。
● 維持管理
②定期的に次のような表面状態の点検を行ってください。異常が認められる場合は、
施工業者に連絡をして補修してください。
防水材料及び防水工事に原因がない場合には、有償になります。
①ウレタン防水材が眼に入った場合には、直ちに清浄な流水で5 分間以上洗い流し、
眼科医の処置を受けてください。
②ウレタン防水材が皮膚に付着した場合には、直ちに多量の水又は石鹸水で完全
に洗ってください。
1. 仕上げ塗料が簿くなっている箇所がないか、又は剥離している箇所がないか。
2. 仕上げ塗料にひび割れ(クラック)が生じていないか。
3. ウレタン塗膜防水層が、膨れている箇所がないか。
③ウレタン防水材の多量の蒸気を吸入した場合には、新鮮な空気のある場所に移
動させ、休息させて直ちに医師の診察を受けてください。
③ウレタン塗膜防水層は鳥害を受ける場合があります。
④ウレタン防水材を飲み込んだ場合には、無理に嘔吐させないで、安静にし、直
ちに医師の診察を受けてください。
● 使用上の注意
③ウレタン防水材の主剤と硬化剤の混合比は、規定の比率を守ってください。
④ウレタン防水材の主剤と硬化剤の混合には、電動攪拌機等を使用してよく混ぜて
ください。
⑤ウレタン防水材の主剤と硬化剤の混合及び硬化剤の取り出し、小分け、空缶を
潰す等の作業をする場合には、内容物が下地に浸透しないように、シート等を数
いてから作業を行ってください。
⑥ウレタン防水材の塗布は、コテ、ゴムベラ等で均一に塗布してください。
⑦ウレタン防水材の主剤と硬化剤を混合後は、徐々に硬化反応が始まりますので、
使用可能時間内に塗布してください。
⑧ウレタン防水材の取り扱い後は、手洗い、うがいを充分に行ってください。
⑨ウレタン防水材が作業衣等に付着した場合は、その汚れをよく落としてください。
⑩ウレタン防水材の取り扱い及び注意事項については、「安全データシート:SDS」
をお読みください。
●保
棄
管
④ウレタン塗膜防水層の長期維持の為、定期的に仕上げ塗料(トップコート)を再塗
装される事をお勧め致します。(有償工事)
①ウレタン防水材を容器から出し入れする時は、こぼさないように注意してください。
②ウレタン防水材がこぼれた場合には、漏出液を密閉可能な容器にできる限り集め、
残留液は、土、砂等に吸着させて密閉可能な容器に回収してください。
●廃
①定期的にウレタン塗膜防水層の清掃を行ってください。特に、排水口廻りと隅の
部分の泥、枯葉などをよく除去してください。
①ウレタン防水材の使用済みの空缶、材料の付いた保護手袋、ウエス等は、専門
の廃棄物処理業者に委託して、処理してください。
①ウレタン防水材は消防法での危険物ですので、火気に近づけないで、法に従っ
て保管してください。
②危険物の保管には、数量により貯蔵の届出、許可等の手続きが必要な場合があ
りますので、注意してください。
③保管中は、一定の場所を定め、必す容器を密閉し、直射日光、雨等を避け、熱
源から離れた換気の良い場所で、施錠して保管してください。
④屋外に保管する場合には、周囲をトタン板等不燃物で囲い、下に板、シート等を
敷き、かつ全体をシートで被ってください。
ウレタン塗膜防水露出工法の使用上の注意
● 使用上の注意
①ウレタン塗膜防水層は可燃物ですので、火気を使用しないでください。タバコの
吸殻の役げ捨てや、花火などはしないでください。
②ウレタン塗膜防水層の上にガソリン、溶剤、不凍液などをこぼさないでください。
防水層が軟化して、フクレ・剥がれを生じます。
③ウレタン塗膜防水層の上を歩行する場合には、防水層を損傷する恐れのある履物(ハ
イヒール、スパイクシューズ等)を使用しないでください。
④ウレタン塗膜防水層の上では、重い箱などを引き摺ったり、角鉄材など損傷を与
える物を落とさないでください。防水層が剥離したり損傷を受けます。
⑤ウレタン塗膜防水層の上に椅子、テーブル等を置く場合は、脚をゴムキャッブ等
で保護してください。また、長期間にわたり重量物を設置する場合は、養生ゴム
板(3㎜ 程度)、角を丸くしたベニア板等を下に敷いてください。同様に高熱を
発する器具、物等を直接設置しないでください。また、カッター等の鋭利なもの
で傷を付けないでください。
⑥ウレタン塗膜防水層の上でゴルフの練習や一輪車、ローラースケート等の練習は
止めてください。クラブや車輪で防水層を傷つける恐れがあります。
⑦ウレタン塗膜防水層の一般的な汚れの清掃の際には、中性洗剤(クレンザーは不
可)を使用し、モップ等にて行ってください。また、清掃の際には、水で濡れて
いますのでスリップ等による転倒に充分ご注意ください。ウレタン塗膜防水層に
醤油・酢等をこぼした時は、床面に染み付き易いので、直ちに拭き取り、水洗い
してください。ウレタン塗膜防水層には、マジックインキ等の油性ペイントで床
面に書かないでください。(床面に染み付き易く、取れません。)ウレタン塗膜防
水層の上では、塗料や強いアルカリや酸性の薬剤・洗剤は使用しないでください。
⑧ウレタン塗膜防水層の上で犬、鶏等の家畜を飼わないでください。
⑨クーリングタワーの防藻剤、殺菌剤等の種類によっては、ウレタン塗膜防水層に
損傷を与えますので注意してください。
⑩ウレタン塗膜防水層の上に人工芝を施工される場合には、経年でのメンテナンス
を考慮して、全面的に接着させる方法ではなく、置き式の方法をご使用ください。
やむを得ず接着させる場合には、部分的な接着とし、付着強度の比較的低い接
着剤を使用してください。接着剤については、人工芝製造所のウレタン界面接
着用部材の使用をしてください。
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■ 使用材料一覧
新環境対応型ウレタン塗膜防水材
ー般名祢
品
名
シート関係
荷姿・入目
防水材(平場用)
DPツーガード・ゼロ
18㎏ / セット
防水材(立上り用)
DPツーガード・ゼロ立上り用
18㎏ / セット
備
ー般名祢
考
特定化学物質無配合2 液型ウレタン塗膜防水材
F☆☆☆☆
JIS A 6021(建築用塗膜防水材)屋根用ウレタンゴム系高伸長形認証品
環境対応型添加剤
ー般名祢
専用添加剤
硬化促進剤
品
名
荷姿・入目
備
考
ウレタンECO希釈剤
12㎏ /缶
環境対応型専用希釈剤
2 液ウレタンECO硬化促進剤
1㎏ /缶
17㎏ /缶
2 液ウレタン環境対応型専用硬化促進剤
通気緩衝シート
品
名
荷姿・入目
備
防水材(平場用)
DPツーガード
18㎏ / セット
27㎏ /セット(受注生産) 2 液型ウレタン塗膜防水材
防水材(立上り用)
DPツーガード立上り
18㎏ / セット
環境対応型プライマー
環焼対応型接着剤
環境対応型
仕上げ塗料
品
名
備
巾1m × 10m/巻
自着層付き通気緩衝シート(非加硫ブチルゴム系)
巾1m × 15.8m/巻
機械的固定工法用防水型シート(改質アスファルト)
自着層付き
多機能絶縁シート
TVJシートW
巾1m × 10m/巻
自着層付き絶縁シート(非加硫ブチルゴム系)
ー般名祢
補強用クロス・
テープ
考
AQプライマー
16㎏ / セット
水性エポキシ樹脂系プライマー
F☆☆☆☆
プライマーR
16㎏ /缶
ウレタン樹脂系プライマー(TXフリー)
F☆☆☆☆
層間プライマーR
14㎏ /缶
ウレタン・塩ビ下地用ウレタン樹脂系プライマー(TXフリー)
F☆☆☆☆
ER ボンド
17㎏ / セット
水性クロロプレン系接着剤(DWシート・VSNシート貼付用)
F☆☆☆☆
AQトップ
13.2㎏ / セット
水性アクリルウレタン樹脂系塗料
F☆☆☆☆
AQトップ艶消し剤
0.5㎏ /瓶
AQトップの艶消し剤
AQトップ粗面仕上剤
0.5㎏ /缶
AQトップの粗面仕上剤
AQトップ(遮熱)
13.2㎏ /セット(受注生産) 遮熱用水性アクリルウレタン樹脂系塗料
F☆☆☆☆
Dトップ AS
15㎏ /セット(受注生産) アクリルシリコーン樹脂系塗料(TXフリー)
F☆☆☆☆
Dトップ ECO
15㎏ /セット(受注生産)
Dトップ ECO遮熱
15㎏ /セット(受注生産)
Dトップ・ゼロ
15㎏ /セット(受注生産) アクリルウレタン樹脂系塗料(TXフリー)
F☆☆☆☆
Dトップフッ素
10㎏ /セット(受注生産) フッ素樹脂系塗料(TXフリー)
F☆☆☆☆
溶剤系プライマー
品
名
プライマーU
16㎏ /缶
タックコートK
20㎏ / セット
タックコートKW
12㎏ / セット
FS エポプライマー
16㎏ / セット
主剤
5㎏ /缶
硬化剤
15㎏ /缶
硬化剤(S) 15㎏ /缶
WPスーパーN
層間プライマーJ
溶剤系接着剤
荷姿・入目
下塗骨材
20㎏ /袋
上塗骨材
20㎏ /袋
16.3㎏ / セット
備
改修用ドレン
副資材
考
F☆☆☆☆
エポキシ樹脂系プライマー
F☆☆☆☆
弱溶剤型エポキシ樹脂系プライマー(金属下地用)
F☆☆☆☆
湿潤面下地用3 種混合エポキシ樹脂系下地処理材
ウレタン下地用ウレタン樹脂系プライマー
F☆☆☆☆
プライマーT
0.2㎏ /缶
プライマーFU
8㎏ / セット
FRP下地用ウレタンとポリエステル樹脂の混合プライマー
DW ボンド
20㎏ /缶
クロロプレン系接着剤(VSNシート及びDWシート短手ジョイン卜貼付用)
断熱材
一般工法用トップコート
ー般名祢
溶剤型仕上げ塗料
無機質仕上げ塗料
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品
名
荷姿・入目
備
下地調整材
ゴムチップ合材
タイル面用プライマー添加剤
(タックコートK、KW、1 缶に対してO.2㎏配合)
脱気筒
考
Dトップ700
7㎏ / セット(受注生産)
アクリルウレタン樹脂系塗料
14㎏ / セット
F☆☆☆☆
Dトップ F
16㎏ /セット(受注生産)
遮熱用アクリルウレタン樹脂系塗料
F☆☆☆☆
Dトップ K
20㎏ /缶
EVA共重合樹脂エマルション樹脂系塗料
名
荷姿・入目
巾1.04m × 100 m/巻
LSメッシュ
巾1.04m × 100 m/巻
備
考
ガラス繊維製補強布
ソフトクロス
巾1.02m × 50 m/巻
ポリエステル製補強布
ジョイントテープ TM
巾100㎜ × 50m/巻
通気緩衝シートジョイント補強用テープ
ジョイントテープ MQC
巾100㎜ × 50m/巻
通気緩衝シートジョイント補強用特殊テープ
トーバステープ
巾100㎜ × 100m/巻 4巻/袋
通気緩衝シート端末補強用ガラステープ
トーバステープ粘着
巾100㎜ × 50m/巻
通気緩衝シート端末補強用粘着付ガラステープ
CRテープ50、70、100、150
20m/巻
ジョイント処理用(巾50、70、100、150 ㎜)ブチルゴム系
CRテープ200
20m/巻
ジョイント処理用(巾200 ㎜)
(受注生産)ブチルゴム系
TVドレンⅡ タテ型
φ70・φ100
1 個/箱
TVドレンⅡ ヨコ型
φ70・φ100
鉛製改修用ドレン
(その他サイズ:φ40、φ50、φ60、φ80、φ90、φ130)
1 個/箱
アルミダイキャスト製ドレンキャップ
鉛製改修用ドレン
(その他サイズ:φ30、φ40、φ50、φ60、φ80、φ90、φ110、
φ130、φ140)
1 個/箱
TVドレンキャップ ヨコ型
(小)・
(中)
F☆☆☆☆
ウレタン樹脂系プライマー
品
クロス
TVドレンキャップ タテ型
(小)・
(中)
・
(大)
一般工法用プライマー・ボンド
ー般名祢
考
DWシート
考
アクリルウレタン樹脂系塗料(弱溶剤系)
備
ポリエステル不織布シート
副資材
F☆☆☆☆
JIS A 6021(建築用塗膜防水材)屋根用ウレタンゴム系高伸長形認証品
荷姿・入目
荷姿・入目
巾1m × 50m/巻
TVJシート
環境対応工法用プライマー・ボンド・トップコート
ー般名祢
名
通気下張り緩衝シート
一般型ウレタン塗膜防水材
ー般名祢
品
VSNシート
1 個/箱
アルミダイキャスト製ドレンキャップ
TVドレンキャップ ヨコ型(大)
1 個/箱
ステンレス製ドレンキャップ
防水溶剤
14㎏ /缶
キシレン(90~95%)
酢酸エチル
16L/缶
酢酸エチル
エアロジル
5㎏ /袋
シリカ紛体(増粘剤)
フィライト
0.5㎏ /箱
トップコート混合用微骨材
エストップ
#20・#40・#60・#80
12㎏ /袋
半硬質、連続気泡、低発泡ウレタン粉体
硅砂4 号~7 号
30㎏ /袋
硅砂
ダイヤカチオンフィラー
主 材
硬化液
カチオン系ポリマーセメントモルタル
ダイヤセメントフィラー
22.3㎏ / セット
EVA系ポリマーセメントモルタル
セメンシャス#2000
20㎏ /缶
アクリル系ポリマーセメントモルタル
セメンシャス#200
20㎏ /缶
エポキシ系ポリマーセメントモルタル
AS ベース
18㎏ /缶
アスファルト系下地活性材
Gフォーム
34㎏ / セット
3 種混合特殊樹脂モルタル(改修専用目地処理材)
ゴムチップバインダー
18㎏ /缶
1 液性ウレタン樹脂
ゴムチップ800H-S
20㎏ /袋
タイヤ粉砕チップ
ゴムチップバインダー硬化促進剤
4㎏ /缶
硬化促進剤(ゴムチップバインダーに0~1.0%配合)
硬質ウレタンフォーム
(20・25・30・35・40・50㎜)
910㎜ × 1820㎜、
1200㎜ × 1500㎜
発泡ポリウレタン断熱材
ポリスチレンフォーム
(25・30・35・40・50㎜)
910㎜ × 910㎜、
910㎜ × 1820㎜
20㎏ /袋
10㎏ /缶
ポリスチレンフォーム
20㎜
910㎜ × 1820㎜
ポリスチレンフォーム
60㎜
910㎜ × 910㎜
発泡ポリスチレン断熱材
脱気筒S2 型
2 個/箱
ステンレス製脱気筒
脱気筒D型
2 個/箱
アルミダイキャスト製脱気筒
ウォールベント
5 個/箱
立上り用ステンレス製脱気筒
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■ 使用材料一覧
DW工法用副資材
DW工法用部材形状
ー般名祢
品
名
荷姿・入目
DW キャント(30㎜×40㎜×30㎜)
考
2m/本(12 穴)
DWシート入隅押え金物
1 組/箱
出入隅用コーナーキャント
DWプレートA型
2m/本(6 穴)
DWシート入限押え金物(フラットバー)
DWロックプレート
150 個/箱
DWシート固定用ディスク(工アツール用)
26DW アルミサスアンカー
100 個/箱
DW キャント固定用アンカー(立上り用)
40DW アルミサスアンカー
100 個/箱
70DW アルミサスアンカー
100 個/箱
DW キャント・DWプレートA型
固定用アンカー(平場用)
DW アンカー
40㎜
300 個/箱
DW アンカー
70㎜
300 個/箱
DW アンカー
100㎜
DW キャント(30㎜×100㎜×30㎜)
DW工法用部材
備
DWコーナーキャント
40㎜
DWコーナーキャント
100㎜
DWスリーブ
5㎜
DWスリープ
20㎜
300 個/箱
DWスリープ
25㎜
300 個/箱
DWスリーブ
30㎜
300 個/箱
DWスリーブ
35㎜
300 個/箱
DWスリーブ
40㎜
ジョイントテープ TM
DWシート固定用アンカー
300 個/箱(受注生産)
300 個/箱
DW キャント
(30㎜ × 40㎜ × 30㎜)
DW キャント
(30㎜ ×100㎜×30㎜)
DWコーナーキャント
40㎜
DWコーナーキャント
100㎜
DWプレートA型
DW アルミサスアンカー
φ4.8(ドリル径:φ5.0)
DW アンカー
φ6.0(ドリル径:φ6.5)
DWスリーブ
φ9.0(ドリル径:φ10.0)
断熱工法用スリーブ材
300 個/箱
巾100㎜ × 50 m/巻
通気緩衝シートジョイント補強用テープ
入隅部詳細図
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DWシートジョイント部詳細図
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