水道用ステンレスプレファブ鋼管 ステンレスプレファブ鋼管 水道用 木村第一ビル 〒577ー0012 TEL.(06)6746-4620 FAX.(06)6744-6052 東京都港区三田1丁目3番33号 三田ネクサスビル 東京都港区芝3丁目1番15号 芝ボートビル 大阪府東大阪市長田東2丁目2番1号 木村第一ビル 名古屋市中区丸の内三丁目21番31号 協和丸の内ビル 広島県三原市宮浦3丁目24番23号 Fビル1F 佐賀県多久市東多久町大字別府1539 札幌市東区北8条東3丁目1番1号 MIYAMURAビル 宮城県仙台市若林区六丁目字左近堀10番1 埼玉県比企郡小川町大字高谷2664番地1 新潟県新潟市中央区上所3-15-9 プレイスアイル101 宮 崎 県 宮 崎 市 大 橋 2 丁 目 4 1 番 地 6 〒108ー0073 〒105ー0014 〒577ー0012 〒460-0002 〒723ー0051 〒846ー0012 〒060ー0908 〒984ー0031 〒355ー0311 〒950ー0994 〒880ー0022 TEL.(03)5484-1007 TEL.(03)5484-1010 TEL.(06)6746-4811 TEL.(052)950-5500 TEL.(0848)64-0788 TEL.(0952)76-3511 TEL.(011)753-5990 TEL.(022)288-2161 TEL.(0493)71-5530 TEL.(025)281-2821 TEL.(0985)27-7242 FAX.(03)5484-1009 FAX.(03)5484-1011 FAX.(06)6744-1994 FAX.(052)950-5537 FAX.(0848)64-9161 FAX.(0952)76-5099 FAX.(011)753-5994 FAX.(022)288-2164 FAX.(0493)71-5535 FAX.(025)283-4388 FAX.(0985)27-7143 部 場 場 場 場 場 滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク 滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク 埼玉県比企郡小川町大字高谷2664番地1 佐賀県多久市東多久町大字別府1539 茨城県ひたちなか市足崎字西原1370-1 北 海 道 石 狩 市 新 港 中 央 3 丁 目 7 6 2 - 7 〒528ー0068 〒528ー0068 〒355ー0311 〒846ー0012 〒312ー0003 〒061ー3242 TEL.(0748)65-1290 TEL.(0748)65-1280 TEL.(0493)73-2171 TEL.(0952)76-3513 TEL.(029)202-0811 TEL.(0133)60-2100 FAX.(0748)65-4660 FAX.(0748)65-1061 FAX.(0493)73-2414 FAX.(0952)76-3534 FAX.(029)285-4476 FAX.(0133)64-5504 技 術 部 品 質 保 証 部 新規事業推進部 滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク 滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク 滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク 〒528ー0068 〒528ー0068 〒528ー0068 TEL.(0748)65-1285 TEL.(0748)65-1287 TEL.(0748)65-1290 FAX.(0748)65-1219 FAX.(0748)65-4687 FAX.(0748)65-4660 TCRシステム事業部 滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク 〒528ー0068 TEL.(0748)65-1290 FAX.(0748)65-4660 機能技術監理部 大阪府東大阪市長田東2丁目2番1号 木村第一ビル 〒577ー0012 TEL.(06)6746-8101 FAX.(06)6746-7501 株式会社 沖縄多久パイププレファブ加工センター 沖 縄 県 う る ま 市 字 州 崎 7 番 地 2 7 〒904ー2234 TEL.(098)921-0571 FAX.(098)921-0573 Đường số 4B Khu Công nghiệp Nhơn Trạch I Huyện Nhơn Trạch – Tỉnh Đồng Nai – Việt Nam. TEL.+84-613-560-718 FAX.+84-613-569-627 本 社 営 業 本 部 東 京 支 店 大 阪 支 店 名 古 屋 支 店 広 島 支 店 九 州 支 店 札 幌 営 業 所 仙 台 営 業 所 北関東営業所 新 潟 出 張 所 宮 崎 事 務 所 製 関 埼 九 茨 札 関 造 西 玉 州 城 幌 連 工 工 工 工 工 会 社 大阪府東大阪市長田東2丁目2番1号 VINA TAK 製品仕様は予告なく変更させて頂くことがありますのであらかじめご了承ください。 CAT.No.水SUS−改1 2014.1.2,000RB 水道用配管にステンレス鋼管が選ばれる理由 強い耐食性で淀みのない安定流水。 環境にやさしい 機能配管で 水の未来を支えます。 ステンレス鋼はその表面に主成分であるクロムが酸素と結合した強固な耐食性の強い保護皮膜を形成しています。そのため錆やこぶの心配 がなく、淀みのない安定流水が確保できます。 環境にやさしく安全性が高い。 ステンレス鋼は、厨房機器・医療器具・食品工業などに長年使用されており、衛生的であるだけでなく最近問題になっているダイオキシンなど の環境ホルモンを発生しないので、非常に安全です。 軽量かつ高い強度で安心を提供。 ステンレス鋼管は鋼管のおよそ2倍、そして銅管の約3倍という強度を保持します。また耐食性に優れた素材でもあるため、鋼管より薄い肉厚 でも十分に機能を果たします。これにより軽量化が進み、運搬や現場での施工が非常に容易。また再生処理がしやすく、地球環境にやさしい素 材といえます。 概 要 ステンレス鋼はそもそも錆びにくいことで知られ続けてきました。 一般の鋼素材と比較し、実験データからも優れた耐食性が証明されています。 しかし状況下によっては錆びる可能性は存在し、その特性を充分に理解した開発技術が重要となります。 私たちTAKは長年のノウハウから、メンテナンスフリーのステンレス鋼管( J I S)を使用し、工場プレファブ加工 (オールインワン加工システム) による、安心で確実なライフラインの確保を実現しています。 ●不要な材料や機械機器を現場に 持ち込まない。 ●現場内作業による騒音や煙を発 生させない。 ●梱包材やスクラップ材など廃材を 劇的に削減。 ●入場者を最小限にし、車公害の発 生を低減。 CONTENTS …………………………………………………………… 1 上水規格フランジ使用におけるボルト穴振りの注意点 …… 10 水道用配管にステンレス鋼管が選ばれる理由 ……………… 2 ボルト・ナットの選定表 ………………………………………… 11 TAKのプレファブ工法による7つのメリット ………………… 2 プレファブ加工の製作仕様 …………………………………… 11 ステンレス鋼管の種類及び規格(JIS規格)………………… 3 付属部品 ………………………………………………………… 12 ステンレス鋼管の諸性能(代表鋼種)………………………… 3 その他関連商品 …………………………………………… 12 ステンレス鋼の浸出性能 ……………………………………… 3 納入事例 ………………………………………………………… 13 環境産業のあらゆる流体移送に貢献 ………………………… 4 ステンレス場内配管………………………………………13・14 工場別生産能力(ステンレスプレファブ鋼管)……………… 4 プロポーザル型提案採用事例 エコ工法(SUS) ………… 15 環境にやさしいエコ工法 ……………………………………… 5 ステンレス関連商品………………………………………… 15 スンレスプレファブ加工製造工程……………………………… 6 ステンレス水管橋…………………………………………… 16 TAK独自の自社開発ステンレス加工設備 …………………… 6 寒冷地用水管橋(N.W.P) ……………………………… 16 ステンレスプレファブ管の種類及び加工範囲………………… 7・8 保温付2重管N.W.P(寒冷地仕様) …………………… 16 SUS-遊動フランジ ……………………………………………… 9 ステンレス仮設レンタル管(TCR)……………………… 17 スティフナー(止水板)………………………………………… 9 水管橋 ……………………………………………………… 17 加工応用例 ……………………………………………………… 9 その他耐食鋼管納入事例 ………………………………… 17 管端部及び加工の種類 ………………………………………… 9 納入実績表 ………………………………………………… 18 フランジ形状及び呼び圧 ……………………………………… 10 概 要 1 ●材料や加工の履歴(過程)が管理で きる。 ●履歴の確認でメンテナンス作業が 容易になる。 ●アクシデントに向けて履歴からの原 因分析が可能。 適切な再発防止対策が構築できる。 ●大きな事故の原因となる火気 作業をゼロへ。 ●現場での工数を減らし、安全監 視を軽減化。 ●設計段階から高所作業を減ら すことができる。 ●足場スペースが少なくても安 全確保ができる。 ●労災対象人員の削減。 ●計画に合わせた最適人員での施工が 可能。 ●従来工法より約30∼40%の人員で 作業可能。 (不要な労働力をカット) TAK T AK の プ プレファブ工法による レファブ工法による 7 つのメリ つのメリット ●事前シミュレートによる安定品質を 提供。 ●工数の省力化により、チェック箇所 も簡略化。 ●下向き回転溶接が可能で、溶接品 質が安定化。 (溶接部分の内面も 品質確認ができる) ●工場での専門ヤードに材料の保管 場所が確保できる。 ●人員投入・材料発注のムダ・ムラが カットできる。 ●工数計算が明確で、正確なコスト 算出が可能。 ●溶接作業が軽減され、高技能な溶 接工確保が不要。 ●高所作業や無駄な作業が激減し、 作業効率がアップ。 ●出荷前の先行生産や生産体制強化が 容易にでき、天候に関わらず工期の短 縮が可能になる。 ●全工程が把握でき、施工スケジュール の管理が容易 ●プレファブ加工工場の6ブロック体制 により、迅速に対応できる。 2 ステンレス鋼管の種類及び規格(JIS規格) 環境産業のあらゆる流体移送に貢献 ◆プレファブ加工に使用する管、管継手及びフランジ 規 格 名 称 番 号 ステンレス鋼管 JIS G 3459 配管用ステンレス鋼管 (TP) JIS G 3468 配管用溶接大径ステンレス鋼管 (TPY) ●環境 (リサイクル) 処理施設 〈ゴミ処理・浄化プラント〉 配管用鋼板製突合せ溶接式管継手 JIS B 2313 ステンレス鋼製管継手 上・下水道 上 ・下水道 下水 下 水道 配管用鋼製突合せ溶接式管継手 JIS B 2312 JIS G 3443-2 ●海洋施設 (魚栽等) ・水族館 温度差発電・深層水施設・造船 「水輸送用塗覆装鋼管の異形管」に準拠したステンレス製継手 環境・プラント 固 定 フ ラ ン ジ: JIS G4304「熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯」の材料を用い、JIS B 2220「鋼製溶接式管フランジ」及び JIS G5527「ダクタイル鋳鉄異形管」の形状に準拠したステンレス製フランジ 管フランジ ●海水淡水化・深層水施設 高度処理・大型送水管 ●下水処理場・水管橋・集落排水 中小下水道・流域・広域 「熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯」の材料により製作した管 JIS G 4304 ●上水浄水場・配水場・取水池 ポンプ室・水管橋 上・下水道 呼 称 製フランジ ルーズフランジ: JIS B 2220に準拠した鋼(SS400) ●プラント工場・備蓄基地 〈石油・化学・工業薬品〉 ●エネルギー関連 (IPP) 〈電力・ガス・石炭・原子力〉 ●天然ガスパイプライン ガスステーション (PEL-PF) ●海外総合プラント 〈工場・製薬・エネルギー〉 環境・プラント ステンレス鋼管の諸性質(代表鋼種) ●総合都市開発 〈総合エネルギー〉 ・DHC 鋼 種 C Si Mn P S Cr SUS 304 0.08以下 1.00以下 2.00以下 0.045以下 0.030以下 18.00∼20.00 8.00∼10.50 SUS 316 〃 〃 〃 〃 〃 16.00∼18.00 10.00∼14.00 Ni Mo ̶̶ ●中高層マンション・タワーマンション 〈SPS・メーターBOX〉 民需工場建設 建築・住宅 民需工場建設 2.00∼3.00 ※SUS 304が広く使われていますが、耐食性が特に要求される場合にはSUS 316が使われます。なお、SUS 304L、316Lについても対応できます。 ◆機械的性質 JIS G3459 JIS G3468 JWWA G115 (SUS-TP)304/316 (SUS-TPY)304/316 (SSP-SU)304/316 規格・材料 項 目 耐 力 N/mm2 ≧205 ≧205 ̶̶ 引張強さ N/mm 2 ≧520 ≧520 ≧520 伸 び % ≧35 ≧35 ≧35 工 場 名 SUS 316 比 重 7.98 kg/mm2 19,700 19,700 比 熱 cal/gr/℃ 0.12 0.12 比 抵 抗 μΩ-cm 熱伝導率 cal/sec/cm/℃ 熱膨張係数 10−6/℃ 72 72 0.039 0.039 17.3 16.0 東 地 区 7.93 ヤング率 北海道事業所 札幌工場 埼玉工場 茨城工場 ●日本水道協会検査工場 H24取得予定 ■社員数:25名 ●ISO9001:2008認証取得 ●日本水道協会検査工場・ 登録番号第Bー68号 ■社員数:80名 ●ISO9001:2008認証取得 ●日本水道協会検査工場・ 登録番号第B-162号 ■社員数:50名 概 要 生産量/ 月産 ステンレス鋼の浸出性能 工 場 名 計量方法 判定基準 計量結果 計量方法 異常でないこと 異常なし JWWA Z 110 附属書 17 味 異常でないこと 異常なし JIS S 3200-7 附属書 20 臭気 異常でないこと 異常なし JIS S 3200-7 附属書 21 異常でないこと 異常なし JWWA Z 110 附属書 18 色度(度) 5度以下 2 JIS S 3200-7 附属書 23 0.5度以下 0.2度 JWWA Z 110 附属書 19 濁度(度) 2度以下 N.D JIS S 3200-7 附属書 26 0.2度以下 0.1度未満 JWWA Z 110 附属書 20 JIS S 3200-7 附属書 14 0.03以下 鉄(Kg/L) 6価クロム (Kg/L) 0.3以下 0.05以下 備考 試験材質(SUS316)、試験機関(株) ハイメック 3 計量結果 0. 04 N.D JIS S 3200-7 附属書 37 0.005以下 0.002未満 0.0027 西 地 区 判定基準 20A∼300A 20A∼300A 3,400本(10,000DB) 500本 (2,000DB) 20t 60t 20t 関西工場 九州工場 株式会社 沖縄多久 パイププレファブ加工センター ●ISO9001:2008認証取得 ●JIS表示工場・認証番号 JQ0507019 ●日本水道協会検査工場 登録番号第R-63号 ●日本銅センター配管用銅及び 銅合金管継手認定工場・認定番号3 ■社員数:100名 ●ISO9001:2008認証取得 ●ガス工作物 (ガス事業法) ●日本水道協会検査工場・ 登録番号第Sー27号 ■社員数:80名 ●日本水道協会検査工場・登録番号第Sー51号 ■社員数:10名 水道施設に適用 給水装置に適用 測定項目 20A∼600A 500本(2,000DB) 厚生省令第15号 厚生省令第14号 対象規定 ●工場建設 半導体・電機・自動車・印刷・ 写真・複写機・ 製薬・食品・電子機器・ デジタル家電・素材 工場別生産能力(ステンレスプレファブ鋼管) ◆物理的性質 SUS 304 ●建設 病院・ホテル・再開発・庁舎・ 公共施設・ オフィス・リニューアル 建築・住宅 ◆化学成分 生産量/ 月産 JWWA Z 110 附属書 11 JWWA Z 110 附属書 29 概 要 ※水協検査とは 20A∼1,200A 20A∼1,100A 20A∼600A 4,500本(12,000DB) 3,700本(12,000DB) 250本 (1,000DB) 100t 60t 日本水道協会規格(JWWA)及び水道関係省庁が承諾した仕様に基づき 20t 水協検査印 社団法人日本水道協会に所属する検査技師が行う検査をいう。 刻印 ステンシル 4 環境にやさしいエコ工法 ステンレスプレファブ加工製造工程 公共施設の配管にクリーンエコ工法により、 エネルギー削減、 CO2削減に貢献します。 1 プレファブエコ工法の提案による環境保全と価値創造の同時実現へ ■フレア・バーリング・フレアエルボの加工範囲 ●環境保全(CO2の削減) 4 フレア ●価値創造(コスト追求) ■管端加工の提案 消費電力 バーリング フレアエルボ SUS 40A∼500A SUS 20A∼250A SUS 65A∼200A SUS Sch20 40A∼300A ※母管サイズ SUS 600A SUSスタブエンド SUS-FL 消費電力 340wh 244wh SUSフレア加工 NC-FL(絶縁性) 消費電力 SUSフレア加工 メッキ-FL 消費電力 166wh 消費電力 166wh 2 保管 CO2排出量 0.09kg CO2排出量 0.09kg CO2排出量 0.14kg コスト比率 コスト比率 コスト比率 コスト比率 コスト比率 80 50 罫書き (マーキング) 切断 4 ・材質、口径 1 ・識別 2 ・切断寸法 3 ・直角度 4 5 フレア ・ツバ径、ツバの倒れ ・厚さ、フェライト量 5 6 バーリング ・立上げ高さ、位置 6 仮付け ・目違い、ルートギャップ ・仮付け箇所、点数 7 ・溶接電流、電圧 ・酸素濃度(テンパーカラー) ・裏波 8 9 7 (突合せ部) 8 8 突合せ溶接 9 フランジ組立 ・フランジの倒れ ・穴振り 10 フランジ溶接 ・溶接電流、電圧 ・管内へのタレこみ 10 11 溶接部検査 ・裏波 ・溶接ビード外観 ・スパッタの付着 11 12 脱脂・酸洗 ・溶接焼焦げ除去 ・洗浄度合い(油分、汚れ) 12 13 検査 外観・寸法・形状 ・寸法、角度・倒れ等 13 ・RT、PT、気密、水圧(顧客仕様により) 14 表示 - ■一体加工により消費エネルギーを節約できるエコ工法 13 1ヶ所 3ヶ所 2 244wh CO2排出量 0.14kg 105 6 現地施工 CO2排出量 0.19kg 100 材料受入れ 5 ■突き合せ溶接 SUS 100A 管端加工方法の比較 SUS-FL 1 3 ●消費エネルギー削減(電力需要の減少) ●使用資源の削減(省資源化工法) 管 理 項 目 加 工 フ ロ ー 15 14 16 14ヶ所 6ヶ所 ●接続部は管端を拡管するだけ。継手・溶接不要です。 ●分岐部は母管へバーリング加工し、継手不要で溶接を減らします。 ●短管の準備が不要です。 梱包 ・梱包(顧客仕様により) 15 16 出荷 ・員数 16 溶接ヶ所 TAK独自の自社開発ステンレス加工設備 ■従来工法とエコ工法の消費電力とCO2排出量比較 (下図300A×200A SUSにて比較) 従来工法(継手使用) 15 項 目 サイズ 数 量 個あたり消費電力 消費電力 ティーズ 突合せ溶接 300A 6箇所 0.7kWh 4.2kWh 200A 3箇所 0.5kWh 1.5kWh スタブエンド 突合せ溶接 300A 2箇所 0.7kWh 1.4kWh 200A 3箇所 0.5kWh 1.5kWh 合 計 8.6kWh ※赤部分は溶接箇所 CO2排出量 【検査事例】 4.8kg フェライト検査 4.8kg ※加工の消費電力は弊社実績値ですが、継手製作の消費電力は推定値です エコ工法(フレア加工+バーリング加工) 項 目 サイズ 数 量 個あたり消費電力 消費電力 突合せ溶接 200A 3箇所 0.5kWh 1.5kWh バーリング加工 200A 3箇所 0.3kWh 0.9kWh 5箇所 0.4kWh 2.0kWh 合 計 4.4kWh フレア加工 ※赤部分は溶接箇所 CO2排出量 自動切断機 トランスファーバーリング装置 フレア加工機 肉厚検査 (超音波測定) 2.4kg 2.4kg 放射線透過試験 減少 効果 チーズ3 個 減 スタブエンド5個減 バーリング加工3ケ所 フレア加工5ヶ所 溶接11ケ所減 切断短管7個減 (顧客仕様により) 環境保全・省エネに貢献! 消費電力 CO2排出量 50%削減 浸透探傷検査 ※フレアー加工工法は、国土交通省及びステンレス協会で採用されている接続方法です。 5 自動溶接機 洗浄ライン 下方吸引式塗装ブース (顧客仕様により) 6 ステンレスプレファブ管の種類及び加工範囲 SUS-直管 SUS-片落管 (mm) 呼び径 (A) 50 65 80 100 125 150 200 250 300 350 溶接フランジ フレア 10K・F12 90 ∼4,000 115∼4,000 115∼4,000 115∼4,000 125∼4,000 125∼4,000 125∼4,000 140∼4,000 140∼4,000 140∼4,000 10S 300∼3,950 300∼3,950 300∼3,950 300∼3,950 300∼3,950 300∼3,950 300∼3,950 300∼3,950 300∼3,950 − 呼び径 (A) 溶接フランジ フレア 10K・F12 170∼4,000 170∼4,000 170∼4,000 190∼4,000 190∼4,000 190∼4,000 190∼4,000 200∼4,000 200∼4,000 10S − − − − − − − − − 400 450 500 550 600 650 700 750 800 (mm) 呼び径 (A) 50×040 ×032 ×025 65×050 ×040 ×032 80×065 ×050 ×040 100×080 ×065 ×050 125×100 ×080 ×065 150×125 ×100 ×080 同心 㻸 㻸 SUS-曲管(90° ・45° ) 偏心 (mm) 溶接フランジ 45° 90° 45° 㻸 㻸 㻸 㻸 㻸 㻸 フレア 90° 呼び径 (A) ロング 10K 145 165 120 160 195 235 310 385 465 540 620 695 770 845 925 1,005 1,080 1,155 1,230 50 65 80 100 125 150 200 250 300 350 400 450 500 550 600 650 700 750 800 F12 − − 185 160 195 235 310 385 465 540 620 695 770 845 925 1,005 1,080 1,155 1,230 45° ショート 10K 120 135 145 170 200 225 210 260 310 365 415 465 520 570 620 675 725 775 825 F12 − − 145 170 200 225 210 260 310 365 415 465 520 570 620 675 725 775 825 10K・F12 95 110 115 130 150 170 135 165 200 230 260 295 325 355 390 425 455 485 515 90° 45° ロング ショート 10S 126 145 164 202 241 279 370 446 522 − − − − − − − − − − 10S 101 114 126 152 177 202 268 319 370 − − − − − − − − − − 10S − − − 189 − − 189 189 − 201 201 201 227 227 227 239 239 239 50 65 80 100 125 150 200 250 300 350 400 450 500 550 600 650 700 750 800 溶接フランジ フレア 10K・F12 L H 10S 260 290 310 350 390 430 500 580 660 710 770 850 920 1,000 1,020 1,150 1,200 1,280 1,360 130 145 155 175 195 215 250 290 330 355 385 425 460 500 510 575 600 640 680 L H 114 126 136 155 174 193 243 281 319 − − − − − − − − − − 114 126 136 155 174 193 243 281 319 − − − − − − − − − − 呼び径 (A) 50×40 ×32 ×25 65×50 ×40 ×32 80×65 ×50 ×40 100×80 ×65 ×50 125×100 × 80 × 65 150×125 ×100 × 80 200×150 ×125 ×100 フレア 10K・F12 168 168 168 195 195 195 220 220 220 350 350 350 370 370 370 400 400 400 10S 267 267 267 308 293 293 333 333 318 − − − − − − − − − 呼び径 (A) 500×450 ×400 ×350 550×500 ×450 ×400 600×550 ×500 ×450 650×600 ×550 ×500 700×650 ×600 ×550 800×750 ×700 ×650 溶接フランジ フレア 10K・F12 525 525 525 525 525 525 525 525 525 630 630 630 630 630 630 630 630 630 10S − − − − − − − − − − − − − − − − − − (mm) 溶接フランジ 呼び径 (A) 80 100 125 150 200 250 300 350 400 450 500 600 700 800 フレア 10K・F12 L 200 200 200 200 200 200 250 250 250 300 300 300 350 350 10S ȭD 180 210 230 280 330 380 490 530 580 690 740 840 1,000 1,100 L 200 200 200 200 200 200 250 250 250 300 300 300 350 350 ȭD 180 210 230 280 330 380 490 530 580 690 740 840 1,000 1,100 (mm) 溶接フランジ フレア 10K・F12 L H 10S 260 260 260 290 290 290 310 310 310 350 350 350 390 390 390 430 430 430 500 500 500 110 100 95 110 110 105 130 120 110 150 140 130 170 160 150 185 180 170 230 215 210 L H − − − 126 − − 136 136 − 155 155 155 174 174 − 193 193 193 243 243 243 − − − 120 − − 133 126 − 148 145 139 168 161 − 187 180 174 218 212 206 呼び径 (A) 溶接フランジ フレア 10K・F12 L H 10S 250×200 580 260 ×150 580 250 ×125 580 245 300×250 660 290 ×200 660 280 ×150 660 270 350×300 710 340 ×250 710 310 ×200 710 300 400×350 770 355 ×300 770 355 ×250 770 350 450×400 850 380 ×350 850 380 ×300 850 370 500×450 920 420 ×400 920 410 ×350 920 410 550×500 1,000 455 ×450 1,000 440 ×400 1,000 420 L H 281 281 281 319 319 319 − − − − − − − − − − − − − − − 268 244 241 306 294 269 − − − − − − − − − − − − − − − 呼び径 (A) 600×500 ×450 ×400 650×600 ×500 ×450 700×600 ×500 ×450 750×700 ×600 ×500 800×750 ×700 ×600 溶接フランジ 10K・F12 L H 1,020 1,020 1,020 1,150 1,150 1,150 1,200 1,200 1,200 1,280 1,280 1,280 1,360 1,360 1,360 480 480 460 490 480 465 530 515 505 555 555 540 595 580 580 フレア 10S L H − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − [ SUS-直管 ] [ SUS-T字管 ] 㻴 呼び径 (A) 【異径】 200×150 ×125 ×100 250×200 ×150 ×125 300×250 ×200 ×150 350×300 ×250 ×200 400×350 ×300 ×250 450×400 ×350 ×300 溶接フランジ SUS-ラッパ口 㻸 【同径】 㻴 10K・F12 86 86 86 100 100 100 100 100 100 112 112 112 140 140 140 150 150 150 呼び径 (A) 㻸 10S 82 90 97 113 129 145 191 223 254 − − − − − − − − − − SUS-T字管 㻸 フレア 䃥㻰 90° 溶接フランジ 㻸 㻸 [ SUS-曲管(90° ・45° )] 㻸 㻸 [ SUS-片落管 ] 㻸 㻸 ※850A以上については別途ご相談ください。 7 8 SUS-遊動フランジ フランジ形状及び呼び圧 (mm) 呼び径 (A) 80 100 125 150 200 250 300 350 400 450 500 600 700 800 䝍䜲䝪䝹䝖 䜲䞁䝘䞊䝣䝷䞁䝆 䜰䜴䝍䞊䝣䝷䞁䝆 㼀㻟 䃥㻰㻝 䜹䝷䞊 䝂䝮 䃥㻰㻟 㼀㻞 䃥㻰㻞 㼀㻝 ᅛᐃ䝣䝷䞁䝆 㻸㻝 㻸㻟 㻳 10K D3 89.1 114.3 139.8 165.2 216.3 267.4 318.5 355.6 406.4 457.2 508.0 609.6 711.2 812.8 D1 92 117 146 167 219 273 325 362 416 470 522 626 727 829 D2 97 122 151 172 224 278 330 367 421 475 528 632 733 835 T1 T2 T3 L1 14 14 16 18 18 20 20 22 24 26 25 27 29 31 18 18 20 22 22 24 24 26 28 30 30 32 34 36 45 45 50 55 55 60 65 65 70 75 75 80 85 90 〈呼び圧の種類〉…7.5K(F12)、10K(F15)、16K、20K F12 L2 L3 G (max) 95 60 8 95 60 8 110 65 8 115 70 10 115 70 10 130 75 10 130 80 10 135 80 10 145 85 10 155 90 10 155 90 10 175 95 10 185 100 10 185 105 10 T1 T2 T3 L1 14 14 16 18 18 20 20 22 22 24 23 25 27 29 18 18 20 22 22 24 24 26 26 28 28 30 32 34 45 45 50 55 55 60 65 65 70 75 75 80 85 90 L2 G L3 〈形状の種類〉 (max) 110 65 110 65 110 65 115 70 115 70 130 75 130 80 135 80 135 80 145 85 145 85 150 90 175 95 175 100 8 8 8 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 SOP-FF SOP-RF SOH-FF SOH-RF 〔例〕 スティフナー(止水板) 䃥㻰㼛 䃥㻰 䝇䝔䜱䝣䝘䞊 使用圧力 形 状 呼 径 材 質 10K SOP-FF 80A SUS304 上水規格フランジ使用におけるボルト穴振りの注意点 呼び径 (A) 鋼管外径 ȭD ȭDo T 呼び径 (A) 鋼管外径 ȭD ȭDo T 50 65 80 100 125 150 200 250 60.5 76.3 89.1 114.3 139.8 165.2 216.3 267.4 165 180 190 215 240 270 320 370 6 6 6 6 6 6 6 6 300 350 400 450 500 600 700 800 318.5 355.6 406.4 457.4 508.0 609.6 711.2 812.8 420 460 510 560 610 710 815 915 6 6 6 6 6 6 6 6 加工応用例 上水規格フランジの場合、以下に示す配管口径については配管方法によってボルト穴振り位置に注意が必要となります。 ・125A・150A(上水規格フランジ) ・ ・ ・ ・ボルト穴数6穴 ・300A・350A(上水規格フランジ) ・ ・ ・ ・ボルト穴数10穴 通常ご指定がない場合ボルト穴振り位置は、管すべての軸線を水平にした時、そのフランジ面の垂直中心線に対し振分けとなります。 【通常加工例】 下記の場合、配管方法 (縦配管・横配管) によってはボルト穴振りを変更する必要があります。 ࣃࢱ࣮ࣥ 【配管例】 ヘッダー 特殊角度曲管 管端ベベル ࣃࢱ࣮ࣥ メカ差し加工 管端部及び加工の種類 9 WN-RF/GF (mm) 㼀 リング BL-RF 手配例 ※G部寸法は最大値となりますので、 ご依頼の際はご確認お願いします。 㻸㻞㻔㼙㼕㼚㻕 BL-FF ご注文の際は、配管方法をご確認の上、ボルト穴振りのご指定をお願いします。 チーズ加工 切り欠き 【ご注文例】 ձ ղ ճ մ յ ն շ ո 井戸用フランジ 10 付属部品 歩行防止柵参考図(半開き) 䠆Ṍ⾜㜵Ṇᰙ㻝䞄ᡤ䛒䛯䜚䛾ᩘ㔞 㻟㻜 㻞㻜㻜 䝪䝹䝖䞉䝘䝑䝖䞉䝽䝑䝅䝱䞊䠖㻞⤌ 㻹㻝㻢㽢㻡㻡㻸㻘㻿㼁㻿㻟㻜㻠 䃥㻝㻥㻔䜻䝸✰䠅 㻠㻡 䃥㻰 㻰 㻼㻸㻙㼠㻩㻢 䠄㻿㼁㻿㻟㻜㻠㻕 㻟㻡 㻟㻜 㻣㻡 㻟㻜 㻟㻜 㻢㻡 L型支持金具参考図 ᶞ⬡䜰䞁䜹䞊䝪䝹䝖㼛㼞䜰䞁䜹䞊䝪䝹䝖 䠄䝪䝹䝖䠖㻿㼁㻿䠅 ᨭᣢ㔠ල㻝䞄ᡤ䛾䠄ᒓရཬ䜃ᩘ㔞䠅 㻸㻞 㻸㻞 㻸㻠 㻸㻟 㻸㻠 䝪䝹䝖䞉䝘䝑䝖䞉䝽䝑䝅䝱䞊 㻹㻝㻜ࠥ㻝㻢㻘㻿㼁㻿㻟㻜㻠 ྜᡂ䝂䝮ᯈ㼠㻩㻟 䜰䞁䜹䞊䝪䝹䝖䞉䝘䝑䝖䞉䝽䝑䝅䝱䞊 䝯䜹䝙䜹䝹䜰䞁䜹䞊㻹㻝㻢㻘㻿㼁㻿㻟㻜㻠 㻸 㻸㻝 㻝⤌ 䜰䞁䜹䞊䝪䝹䝖✰ 㻯㻞㻜 㻼㻸㻙㼠㻩㻢䠄㻿㼁㻿㻕 㻞⤌ 㼁䝪䝹䝖㻹㻤ࠥ㻝㻢䠄㻿㼁㻿㻕 㻴㻞 㻸㻡 㻡㻜 㻡㻜 㻝㻜㻜 㻯㻞㻜 䝇䝔䞁䝺䝇〇㻸ᙧ䜰䞁䜾䝹 㻞㻙㻝㻟㽢㻠㻜䠄㛗✰䠅 㻞㻙䃥㻰㻞㽢㻠㻜䠄㛗✰䠅 㻸㻟 絶縁Uボルト参考図(タイプ1) ゴムパッキン 異種金属 㻸㻠 㻸㻡 絶縁Uボルト参考図(タイプ2) 㻿㼁㻿〇㼁䝪䝹䝖 SUS 㻝㻜 㻸㻝 㼃㻟 㼃㻞 㻸㻡 䝧䞊䝇䝥䝺䞊䝖 䝂䝮ᯈ䠄㼠㻩㻟㼙㼙䠅 㻾 異種金属 㻴 䝷䜲䝘䞊䠄ሸᮦධ䜚䠅 㼃 㼁䝪䝹䝖䃥䠄䝘䜲䝻䞁䝁䞊䝔䜱䞁䜾⿕そ䠅 㻴㻝 㼃㻝 䃥㻰 㻴㻠 㻴 䃥㻰 㻲㻮㻙㻠㻜㽢㻢㻚㻜㼠 䠄㻿㼁㻿㻟㻜㻠㻕 㻞㻜 㻞㻜 SUS 㼃㻞 㻸㻞 㻠㻜 絶縁ボルト・ナットを使用することにより、 フランジ間や、 フランジとボルト・ナット間が電気的に絶縁され、電食を防止することができます。 㼃 㼃㻝 㻴㻝 㻸㻝 㻠㻡 㻣㻡 㻣㻡 振止め支持金具参考図 㻡㻜 㻡㻜 㻝㻜㻜 異種金属接合の注意点 㻟㻜㻜 㻠㻜㻜 㻠㻜㻜 䃥㻰 㻢 㻢 㻝㻞 㻰 䃥 㻢㻘㻝㻜 㻡㻘㻢 㻟㻡 㻠㻜 ྜᡂ䝂䝮ᯈ㼠㻩㻟 㻤㻜㻜 㻤㻜㻜 㻟㻜 㻟㻜㻘㻟㻡 㻘㻢 㻼㻸㻙㼠㻩㻢 䠄㻿㼁㻿㻟㻜㻠㻕 㻴㻟 16 20 20 20 24 24 24 24 28 㻟㻜㼻 㻟㻜㻘㻟 㼃 A 12.0 13.0 13.0 14.0 14.0 15.0 15.0 16.0 16.0 㻾㻮㻌䃥㻝㻢 䠄㻿㼁㻿㻟㻜㻠㻕 㻴㻝 400 450 500 550 600 650 700 750 800 4 4 8 8 8 8 12 12 16 16 ȭd M24 × M24 × M24 × M30 × M30 × M30 × M30 × M30 × M30 × 本数 㻾㻮㻌䃥㻝㻢 䠄㻿㼁㻿㻟㻜㻠㻕 䃥㻝㻥㻔䜻䝸✰䠅 㻢 㻢 㻝㻜 㼻 㻞㻜 本数 FL+FL L 90 95 95 105 105 110 110 115 115 4 4 6 6 8 8 10 10 12 12 12 16 16 20 㻲㻮㻙㻡㻜㽢㻡㻚㻜㼠 䠄㻿㼁㻿㻟㻜㻠㻕 㻢 A 12.0 8.0 8.0 8.0 11.0 12.0 12.0 11.0 11.0 12.0 呼び径 (A) 㻢㻘㻝㻜 本数 㻴 50 65 80 100 125 150 200 250 300 350 (mm) FL+FL ȭd L M16 × 60 M16 × 60 M16 × 60 M16 × 60 M20 × 70 M20 × 75 M20 × 75 M22 × 80 M22 × 80 M22 × 85 A 8.0 8.0 9.0 10.0 10.0 13.0 13.0 12.0 12.0 12.0 12.0 13.0 14.0 15.0 㻟㻜 呼び径 (A) (mm) 㻟㻜 JIS 10K 80 100 125 150 200 300 250 350 400 450 500 600 700 800 FL+FL L ȭd M16 × 60 M16 × 60 M16 × 65 M16 × 70 M16 × 70 M20 × 80 M20 × 80 M22 × 85 M22 × 85 M24 × 90 M24 × 90 M24 × 95 M30 × 105 M30 × 110 㼻 呼び径 (A) 㻲㻮㻙㻡㻜㽢㻡㻚㻜㼠 䠄㻿㼁㻿㻟㻜㻠㻕 㼻 㻞㻜 㻞㻜 F12 (上水7.5K) 㼻 㻞㻜㼻 㼻 㻟㻜㻜 㻝㻜㻜 䃥㼐 㻞㻜 㻞㻜 㻭 䝪䝹䝖䞉䝘䝑䝖䞉䝽䝑䝅䝱䞊䠖㻞⤌ 㻹㻝㻢㽢㻡㻜㻸㻘㻿㼁㻿㻟㻜㻠 㻞㻜㼻 㻞㻜㼻 㻸 䠆Ṍ⾜㜵Ṇᰙ㻝䞄ᡤ䛒䛯䜚䛾ᩘ㔞 㻞㻜㼻 㻝㻜㻜 歩行防止柵参考図 䃥 ボルト・ナットの選定表 㼁䝪䝹䝖✰ 㼃㻞 絶縁スリーブ 㼃 㻞 䌦䃥ษ✰ 㼃 䝯䝍䝹䝥䝺䞊䝖 䝯䝍䝹䝥䝺䞊䝖 䝧䞊䝇䝥䝺䞊䝖䠄ሸᮦධ䜚䠅 㼃㻞 䝧䞊䝇䝥䝺䞊䝖 ⤯⦕ᯈ㻌㼠㻩㻟 䠄䝔䝣䝻䞁ຍᕤ䠅 㼃 㼃㻝 絶縁ワッシャー テフロンサンドガスケット その他関連商品 プレファブ加工の製作仕様 ◆長手溶接線間(パイプシームどうしの重なり)の最小距離 *パイプどおしの溶接線位置は、基本として円周方向に 90° ずらした位置又は、最小距離=5t以上とする。 㻠㻡㼻 㻠㻡㼻 㻡㼠௨ୖ 溶接線相互間隔の規定値 リングジョイント スリーブジョイント ベローズ型伸縮管 伸縮継手TST60S (SUS製) 伸縮継手TST60S(NC製ブルー・グレー・ホワイト) レンタル配管 ᆅ 㻡㻜㼙㼙௨ୖ 㻡㻜㼙㼙௨ୖ 注 意 熱影響によるステンレス鋼の品質劣化を防止するため、 溶接ビードと溶接ビードとの間隔は50mm以上離して下さい。 11 12 納入事例 ステンレス場内配管 1 2 3 13 浄水場場内配管 浄水場場内配管 浄水場場内配管 4 5 6 7 浄水場場内配管 ポンプ廻り配管 ポンプ廻り配管 浄水場場内配管 14 納入事例 プロポーザル型提案採用事例 エコ工法(SUS) ステンレス水管橋 フレア工法、バーリング工法、 フレアエルボなどのエコ工法を提案 ステンレス鋼管は高い耐食性や強度から、水管橋や配水管に多く用いられます。その中大口径管の品質には溶接技術が非常に重要 な役割を担います。TAKではプレファブ工法により、溶接技術のシステム化に成功。より効率的に高い完成度を維持します。 17 8 18 9 19 20 21 23 24 寒冷地用水管橋(N.W.P) 10 11 12 13 ステンレス関連商品 22 17 18 19 20 アーチ型式水管橋 パイプビーム型式水管橋 パイプビーム型式水管橋 パイプビーム型式水管橋 SUS304 350A×17m SUS316 500A×17m SUS304 450A×18m SUS304 350A×16m 21 22 23 24 ア ー チ 型 式 水 管 橋 弦トラス補剛型式水管橋 道路橋梁添架型式水管橋 道路橋梁添架型式水管橋 SUS304 350A×28m SUS150A×SDP250A×27.3m SUS100A×SDP200A×22m SUS150A×SDP250A×18.7m 保温付2重管N.W.P(寒冷地仕様) STK+NC(ブルー) 14 8∼13 14 15 16 15 15 浄 水 場 配 管 膜ろ過ユニット ラック配管ユニット 真 空 配 管 16 NC管またはSUS管 FRP管 NC管またはSUS管 硬質ウレタンフォーム SDP(SUS) NC管またはSUS管 STK+NC(グレー) NC管またはSUS管 硬質ウレタンフォーム STK+NC (ホワイト) SDP(SUS) NC管またはSUS管 ポリエチレン管 硬質ウレタンフォーム 16 納入事例 ステンレス仮設レンタル管(TCR) 納入実績表 環境にやさしい「借 環境 「借りる」 」 という最適発想 最適発 ! 上・下水道 上水道分野/浄水場・ポンプ場・水管橋 北見市企業局 根室市上下水道課 札幌市水道局 千歳市水道局 釧路市上下水道部 十和田市上下水道部 田子町役場 五所川原市役所 外が浜町役場 八戸圏域水道企業団 青森市企業局 美郷町建設課 横手市水道課 一関市上下水道部 宮古市上下水道部 久慈市水道事業部 一戸町水環境課 奥州市水道部 相馬地方広域水道企業団 いわき市水道課 喜多方市水道課 白河市水道部 仙台市水道局 石巻広域水道企業団 大崎市役所 山形市水道部 栃木県企業局 足利市上下水道部 群馬県企業局 川越市上下水道部 春日部市水道事業部 さいたま市水道局 千葉県企業局 東京都水道局 加賀市上下水道部水道課 金沢市企業局 中能登町上下水道課 白山市 飯田市上下水道局 川中島水道管理事務所 長野県千曲川流域下水道建設事務所 長野市上下水道局 おおい町生活環境課 ※ストックヤード:九州工場、関西工場、埼玉工場 ※管サイズ:50A∼300A ※スト クヤ ド 九州工場 関西工場 場 埼玉工場 ※管サイズ 50A 300A 水管橋 25 26 坂井市上下水道課 福井市企業局浄水課 富士宮市建設部水道課 伊東市上下水道部 掛川市水道部 静岡市上下水道局 愛知中部水道企業団 阿久比町上下水道課 海部南部水道企業団 岩倉市水道課 岡崎市水道局 蒲郡市上下水道局 刈谷市水道工務課 北名古屋市水道企業団 設楽町生活課 新城市 新城市水道事業部水道課 瀬戸市水道部 東栄町水道課 豊田市上下水道局 各務原市水道部 岐阜県東部広域水道事務所 関市水道部下水道課 関市水道部水道課 高山市上水道課 垂井町 東部広域水道事務所 御嵩町上下水道課 美濃加茂市水道課 伊賀市水道部 大紀町環境水道課 三重県企業庁 滋賀県企業庁 甲賀市上下水道部 木津川市上下水道部 京都市上下水道局 福知山市ガス水道部 京丹後市上下水道部 大阪府水道部 大阪市水道局 柏原市上下水道部 神戸市水道局 阪神水道企業団 奈良県水道局 天川村産業建設課 串本町水道課 岡山県広域水道企業団 赤磐市水道課 浅口市上下水道部 井原市水道部水道課 岡山市水道局 瀬戸内市上下水道部 総社市水道部上水道課 高梁市上下水道課 新見市上水道課 真庭市水道課 美作市上下水道部 海士町環境整備課 飯南町建設課 雲南市水道局 隠岐の島町水道課 奥出雲町水道課 川本町地域整備課上下水道係 江津市上下水道部水道課 津和野町環境生活課 西ノ島町環境整備課 益田市水道部 美郷町住民福祉課環境整備室水道係 安来市上下水道部 邑南町水道課 島根県企業局 松江市水道局 斐川宍道水道企業団 出雲市上下水道局 大田市上下水道部水道課 浜田市水道部 江府町建設課水道係 琴浦町上下水道課 大山町水道課 南部町上下水道課 日南町建設課 日野町上下水道課 北栄町生活環境課 三朝町建設水道課 八頭町上下水道課 湯梨浜町建設水道課 若桜町町土整備課住宅・水道係 伯耆町地域整備課上下水道室 鳥取市水道局 鳥取県企業局 倉吉市水道局 米子市水道局 神石高原町環境衛生課 安芸高田市上下水道課 大崎上島町上下水道課 大竹市上下水道局 尾道市水道局 北広島町上下水道課 庄原市水道課 世羅町上下水道課 福山市水道局 府中市上水下水道課 三原市水道部 三次市水道局 広島県企業局広島西部水道事務所 広島県企業局沼田川水道事務所 東広島市水道局 広島市水道局 呉市水道局 廿日市市水道局 広島県企業局広島水道事務所 下関市上下水道局 宇部市ガス水道局 倉敷市水道局 津山市水道局 山陽小野田市水道局 周南市上下水道局 長門市水道課 萩市水道工務課 防府市上下水道局 美祢市上下水道事業局 山口市上下水道局 阿南市水道部 阿波市水道課 小松島市水道部 徳島市水道局 美馬市水道部 吉野川市水道部 坂出市水道局 さぬき市水道局 三豊市水道局 善通寺市農林水道部水道課 高松市上下水道局 東かがわ市上下水道課 丸亀市上下水道部 香美市上下水道課 高知市水道局 四万十町上下水道課 宿毛市水道課 須崎市水道課 土佐市水道局 土佐清水市水道課 中土佐町町民環境課 南国市上下水道局 日田市水道課 佐伯市上下水道部 大分市水道局 日田市企業立地推進課 中津市上下水道部 豊後高田市上水道課 福岡県県土整備部 春日那珂川水道企業団 佐賀西部広域水道企業団 佐賀東部水道企業団 多久市水道局 中間市上下水道局 伊万里市水道部 武雄市水道部 唐津市水道部 佐賀市水道局 諫早市水道局 平戸市水道局 五島市水道局 宮崎市上下水道局 延岡市水道局 日南市水道課 延岡市上下水道局 人吉市水道局 曽於市水道課 南さつま市水道課 沖縄県企業局 etc. 下水道分野/下水処理場 27 28 その他耐食鋼管納入事例 岩手県東山浄化センター 藤枝市浄化センター 諫早中央浄化センター 古利根川流域下水道 神戸市東灘浄化センター 東京都下水道局 東広島浄化センター 那覇浄化センター etc. 横浜市北部第二下水処理場 御笠川浄化センター 環境・プラント 環境処理 (ごみ焼却・ごみ埋立浸出水施設・DHC) 、海洋施設 (漁栽・水族館・深層水) 、石油・化学プラント装置・備蓄基地、 エネルギー関連 (電力・ガス・原子力・石炭) 、特品パイプライン・埋設用ベンド管 (LNG) 、総合都市開発分野 (電力・ガス・建設) 環境関連 29 25 26 27 28 30 道 路 橋 添 架 型 式 水管橋 トラス補 剛 型 式 水 管 橋 ランガー補剛型式水管橋 トラス 補 剛 型 水 管 橋 31 ファインラスターNC鋼管 29 ろ 過 機 廻 り 配 管 NC-11(グレー) 水 場 配 管 NC-11(ホワイト)800A、700A、350A NC-11(グレー)250A×34.7m×3径間 30 浄 31 ポリウレタン塗覆装鋼管 1200A NC-11(グレー) 500A×46m NC-11(ブルー) 80A×267.4(N.W.P)×30m 東京都 千葉市 沼津市 浜松市 京都市 大阪市 堺市 高松市 福岡市 石油・化学関連 出光興産(株) 宇部興産(株) 新日本石油(株) (株)ジャパンエナジー 東燃ゼネラル石油(株) エネルギー関連 北海道電力(株) 東北電力(株) 東京電力(株) 北陸電力(株) 中部電力(株) 関西電力(株) 中国電力(株) 四国電力(株) 九州電力(株) 沖縄電力(株) 電源開発(株) 石油資源開発(株) 帝国石油(株) 南富士パイプライン(株) 東邦ガス(株) 大阪ガス(株) etc. ※敬称略、順不同です。 17 18
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