CIM JAPAN 2016にスポンサーとしてブース出展しました

Official Program
2016年11月22日
(火)
/10:00∼17:00
会場:目黒雅叙園
主 催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 科学システム事業部
株式会社岩崎
オートデスク株式会社
株式会社エヌ・エス・ティ
デル株式会社
福井コンピュータ株式会社
株式会社アカサカテック
株式会社アクティオ
アジア航測株式会社
株式会社亀太
株式会社建設システム
ジオサーフ株式会社
一般社団法人 CIM解決研究会
千代田測器株式会社
東電設計株式会社
株式会社
トプコンソキアポジショニングジャパン
株式会社 日本 HP
日本スペースイメージング株式会社
ライカジオシステムズ株式会社
株式会社和幸設計
バックス株式会社
https://www.event-web.info/cimjapan2016/
ご挨拶
皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
CTCは、第3回「CIM JAPAN 2016」を開催いたします。
本年は、
「実務に役立つi-Con/CIMセミナー」をメインテーマに、国土交通省が進めるi-Constructionに関する最新
のお客様事例をご紹介させていただきます。
13:30
│
14:10
また、CTCのシミュレーション技術、建設関連アプリケーションをお客様の適用例と併せてご覧いただきます。
さらに、ご協賛会社様のソリューション展示、体験コーナーやご相談コーナーなどもご用意いたしました。
CTCが目指す「未来のカタチ」づくりが、皆様のお役にたちますことを願いまして、ご挨拶とさせていただきます。
最後までごゆっくりご聴講ください。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
常務執行役員 科学システム事業部長
飯室 弘
14:20
│
15:00
プログラム
A 会場
10:00
│
10:30
C 会場(サテライト)
ご挨拶
飯室 弘
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 常務執行役員 科学システム事業部長
15:00
G-1
技術者復建ー未来を超えてー
10:30
│
11:30
小林 一郎 氏
熊本大学 大学院 自然科学研究科
CIM も「形状の見える化」から「属性の見える化(CAD と他の解析ソフトの連携)」へと移行しつつあります。CIM を
建設分野における有力な道具として活用することで、未来に新たな展望が開けてきています。本講演は、著者が関係し
た『CIM を学ぶⅡ』という冊子の内容を中心にしつつ、モデル空間での新たな CIM の活用事例を紹介します。
CIM を活用するだけで、未来は変わると思いますが、更なる可能性を追究することで、
「来るべき未来」のさらに先を
考えることができるのではないでしょうか。誰にでもそう簡単には、できない CIM 技術の確立を目指して行きましょう。
G-2
特別講演 共創でつなぐ建設
11:35
│
12:20
│
15:30
ICT
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
15:30
│
16:10
これは仮の文字です⑩これは仮の文字です⑩これは仮の文字です⑩これは仮の文字です⑩これは仮の文字です⑩これは仮の文字です⑩これは仮の
文字です⑩これは仮の文字です⑩これは仮の文字です⑩これは仮の文字です◉これは仮の文字です⑩これは仮の文字です⑩これは仮の文字です⑩
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これは仮の文字です⑩これは仮の文字です⑩これは仮の文字です⑩これは仮の文字です◉
A 会場
L-1 《ランチョンセッション》
12:30
│
13:10
13:10
│
13:30
2
B 会場
L-3 《ランチョンセッション》
オートデスクソリューションによる
CIM/i-Construction 対応術
VR システムを支える
デルからのメッセージ
オートデスク株式会社
技術営業本部 社会基盤ソリューション
スペシャリスト
デル株式会社
クライアントソリューションズ統括本部
クライアントビジネス開発マネージャー
オートデ スクは、建 築 設 計、土 木インフラ、建 設・施 工向
け BIM/CIM ツールとして、
“Architecture, Engineering &
Construction Collection(AEC Collection)
”を販売して
います。この AEC Collection には、点群処理や 3 次元土木
設計、施工シミュレーション、干渉チェック、景観検討ソフト
ウェアなど、さまざまな製品と革新的なテクノロジーが含まれ
CIM/i-Construction への対応を支援します。今回はこれら
ツールの最新機能と活用例をご紹介します。
日本では「VR 元年」とも言われ、産業向け VR 製品への期待
も高まっている中、デルからは、設計・製造・デザインだけにと
どまらず、
VR システムも下支えできるプロフェッショナル向けワー
クステーション「Dell Precision」のご紹介をいたします。建築・
建設・土木、不動産、製造業、医療、航空宇宙、広告、エンター
テインメントなどさまざまな分野で積極的な展開がみられる
VR の、無限に拡がる可能性をご一緒に探ってみませんか。
田村 弥生 氏
コーヒーブレイク
中島 章 氏
C 会場
L-2 《ランチョンセッション》
スキャナもドローンも MMS も
~ i-Construction における点群活用術~
株式会社岩崎
企画調査部 企画開発グループ
16:20
│
17:00
渡邊 悠 氏
i-Construction への対応も見据え、3 次元レーザースキャ
ナ・UAV(ドローン )・MMS といったさまざまな 3 次元計測
技術の活用事例を一挙にご紹介します!また、点群データから
CIM への応用まで、ハード・ソフト・データを組み合わせた最
新の事例をご提案します。ぜひ、岩崎ブースにもお越しくださ
い!
!
17:00
│
17:15
17:15
│
18:55
A 会場
A-1
13:30
│
14:10
15:00
│
15:30
B-1
│
17:15
│
18:55
E-1
GEORAMA
デモンストレーション
鹿島建設株式会社 土木管理本部
土木技術部 CIM 推進室
室長 後閑 淳司 氏
東急建設株式会社 土木本部 土木技術設計部
技術企画グループ CIM チーム
チームリーダー 小島 文寛 氏
一般社団法人 日本建設機械施工協会
施工技術総合研究所 研究第 3 部
主任研究員 椎葉 祐士 氏
国立大学法人 新潟大学 自然科学系
准教授 大竹 雄 様
データアシスト
株式会社
施工管理において CIM ツールを利用するうえ
で、どのようなことに留意する必要があるかを過
去の経験をもとにご紹介するとともに、直近の
CIM 導入事例から将来の建設現場のイメージに
ついてお話させていただきます。まずは、施工
計画立案時の 3DCAD 活用実例を中心に、土
木技術者として CIM を活用することの意義につ
いてお話させていただき、続いて、ここ数年、飛
躍的に進歩する CIM ツールの導入により施工計
画検討がいかに容易にできるようになったかな
ど具体的事例を交えて紹介させていただきます。
CIM という単語は、業界内でも認知度が
高まってきました。CIM というツールを使っ
た効果も出てきています。しかし CIM には
一言では言い表せない、いろいろな効果が
あるとともに、様々な将来の可能性を秘め
ています。今まさに、CIM は広がりを見せ
ようとしています。この広がりは、シビルエ
ンジニアに何をもたらすのか。CIM があた
りまえになる未来について、すこし想像して
みます。その未来に向けて、
どう取り組むか?
東急建設の CIM の事例を紹介いたします。
国土交通省では、建設現場の生産性向上や魅力
現場でのモニタリング(計測データ)の有
ある建設現場創出による入職者促進等を目的と
効な活用方法について提案したいと思いま
して、
i-Construction の施策に取り組んでいます。 す。データの不確かさ(誤差)が分かると、
i-Constructionでは、ICT 建機やドローンなどを
逆にデータに信頼が生まれます。確定論か
用いた 3 次元計測機器を活用する「ICT の全面
ら確率論へデータの味方を少し変えると、
的な活用
(ICT 土工)
」
が 1つのテーマとなっており、 今まで使えないと思っていたデータの価値
平成 28 年 3 月に基準類の改訂や新基準の策
が一気に高まります。
本講演のキーワードは、
定がなされております。本講演では、本年度から 「信頼性解析」
、
「逆解析」です。やや難しく
実施されている「ICT 土工」について、従来施工
聞こえるかもしれませんが、具体的な適用
と何が変わるのか?や、新しい基準類の改訂や新
事例を示しながら、分かりやすく解説したい
基準のポイントなどについてご紹介します。
と思います。
B-2
C-2
清水建設のCIMの取組
ワークフローを最適化する
橋梁設計CIM
次世代社会インフラ用
ロボット開発・導入
清水建設株式会社
土木技術本部 開発機械部
主査 鈴木 正憲 氏
三井住友建設株式会社
土木本部 土木設計部
水田 武利 氏
「CIM を考える」
【CIM ×(ICT・i-Con)
】
三井住友建設では、3 次元モデルを使用
CIM の取組みは、平成 24 年度から始まって
した設 計 検 討・変 更を効率化するため、
おり、今年で 5 年目を迎えました。現在は、 橋梁設計ソフトの演算結果から 3 次元モ
CIM のガイドラインを作成中であり、H29 年
デルを自動生成する「SMC-modeler」を
度の導入展開に向けて進んでいます。このよ
開発し、実作業への適用を始めています。
うな中、平成 27 年 11月に、
「i-Construction」 また、設計部と関係者とをつないで情報
の取組みを国交省が発表し、平成 20 年度
を管理するために情報共有基盤を導入し、
より取組んでいる「情報化施工推進戦略」を
運用を進めています。CIM JAPAN では
含めると、生産性向上に関する 3 つの取組 「設計部」のワークフローをカイゼンする
みが同時に進行中です。本講演では、これら
ための施策や期待している効果について
の取組みの関連を踏まえて考えてみます。
お話します。
―信頼性理論と逆解析の応用―
E-2
D-2
『どこまでやりますか?』
~フジタのトンネルCIM事例報告~
Navis+
デモンストレーション
一般財団法人 先端建設技術センター
技術調査部
部長 増 竜郎 氏
株式会社フジタ 建設本部
土木エンジニアリングセンター 設計部
次長 池内 正明 氏
株式会社岩崎
CIM は、i-Construction を実現する必須の手段であり、
建設用ロボットは、三本柱である建設・維持管理・災害の
各場面において CIM の有用な構成要素となることを目指
している、と捉えられます。さて、日本は、既に人口減少
社会に突入している中、生活を支えてきた橋梁、トンネル、
ダム等の社会インフラの老朽化が進行し、また、風水害、
地震、火山がもたらす災害とは常に隣り合わせです。そこ
で、国土交通省と経済産業省との協同にて、社会インフ
ラの維持管理と災害対応の効率化・高度化を目標に、日
本の強みのロボット技術に焦点を当て、
「次世代社会イン
フラ用ロボット開発・導入」が進められています。
CIM 導入についてのガイドライン整備が
進められている中、各社とも独自カラーを
出すべく模索しながら CIM モデリングを
進めているのが現状であり、弊社フジタも
例外ではありません。本発表では、フジ
タで実施したトンネル CIM の内容および
Navis+ の機能を使ったモデリングテク
ニックを紹介するとともに、建設生産シス
テムの効率化・高度化を図ることを目的と
している CIM をどの程度まで実施するの
かを聴講者様に問いかけるものです。
コーヒーブレイク
B 会場
B-3
C 会場
C-3
D 会場
D-3
現場打ちコンクリート工事の生産性向上について
~i-Construction
(コンクリート工)
を考える~
川内川の地の利を活かした
観光CIMの実践
CIMの最新動向とJACICの取組み
土の応力・ひずみ・ダイレイタンシー
から有効応力解析まで
大成建設株式会社 土木本部 土木技術部
技術・品質推進室 CIM チーム
次長(CIM チームリーダー)北原 剛 氏
株式会社大進
技術第 1部
部長 小林 清文
一般財団法人 日本建設情報総合センター
研究開発部
主任研究員 影山 輝彰 氏
清水建設株式会社
技術研究所
上席研究員 福武
国土交通省では、
公共事業の各段階(調査・設計、
施工、維持管理)において CIM を円滑に導入、
連携・活用するための「CIM 導入ガイドライン」
の本年度中の策定を進めています。一方、BIM/
CIM に関する注目すべき国際動向として、2016
年 4 月から英国では BIM の義務化を表明して
います。そこで、これまでの BIM/CIM に関す
る国際調査を通じて得られた知見を踏まえ、
「英
国の BIM に関連した文書や標準規格」を読み
解き、その骨子や先進的な海外及び国内におけ
る CIM の活用事例を紹介します。
近年、設計用の入力地震動が大きくなり、地盤
~構造物系の解析では非線形解析が必須とな
りつつあります。とくに臨海部では液状化や側
方流動といった現象が重要なファクターとなっ
ています。そこで、本セッションでは、土の応力・
ひずみ・ダイレイタンシー関係に基づいた構成
式の構築から、有効応力解析に至るまでの考
え方を解説します。また地盤~構造物系の有
効応力解析事例を紹介します。
2016 年春、
「i-Construction ~建設現場の生産
性革命~」の風が吹き始めた。IT の急速な発展
を踏まえ、i-Construction を進めるための視点
等について、
「①設現場の最先端工場化」
、
「②設
現場へ最先端のサプライチェーンマネジメントを
導入」及び「③建設現場の規制の打破と継続的な
カイゼン」の3つに整理している。この3つの視点
に照らし、生コンクリートの伝票を電子化し現場
打ちコンクリートの品質と生産性向上を実現する
「T-CIM®/Concrete」についてご 紹 介し、これ
からのコンクリート工事の姿について提言する。
氏
平 成18 年 7月、鹿 児 島 県 川内 川流 域 では、5日間で
1200mmを超える豪雨により、
甚大な被害を生じました。
大規模災害から10年、激特事業等により再生された川内
川流域は新たに地域振興・地方創生を目指し、
行政・地域・
企業・NPO等と連携した
「自然体験型観光」が動き始めて
います。本講演では、
当時の被災感情が残る中での合意形
成手法から、近年のCIMを活用した3次元モデルによる国
体カヌー競技場の合意形成および基本計画事例、鹿児島
県を代表する観光地「曽木の滝」
のUAVによる測量と瀑布
体験シミュレーション・空撮動画等を活用した自然体験型
観光の基本計画事例について紹介させていただきます。
B-4
CIMとi-ConstructionとCTCと大林組の関係
現場施工の3D見える化とICT土工
株式会社大林組
土木本部 本部長室 情報技術推進課
課長 杉浦 伸哉 氏
西松建設株式会社
技術研究所
副所長 佐藤 靖彦
CIM や i-Construction などの国を挙げての生産性革命
の動き、
IoT・AI、SCM、
ビックデータといった言葉が横行し、
建設業の環境が大きく変わってきている昨今ですが、本
当に効果を上げている企業は、組織はどれだけいるのか。
我々建設業の環境が変わるとどうなるのか、変わるため
にはどうしたらよいのか。
プレーヤとしての建設業とサポー
ターとしての IT ベンダーのかかわりはどうかという観点か
ら実際のサポーターにも壇上にあがってもらい、いきなり
トークでもりあがります。事前準備一切なし、会場からも
制約なく質問受ける形式でどうなるかわかりませんが、た
ぶん本当の答えがそこにあるような気がします。
西松建設が取り組んでいる CIM について紹介
します。当社開発の 3D 盛土情報管理システム
をはじめ、トンネル現場の施工計画や地質の 3
次元化など、現場施工における“3D 見える化”
の 事例を説 明します。また、i-Construction
対応として、UAV 測量、
3D レーザースキャナー、
GNSS 測量、MC・MG 施工など、当社の“ICT
土工”の取組み事例を紹介します。
四則演算で考えるその効果
17:15
D-1
モニタリング
(観測)
に基づく
地盤構造物挙動のValidation
A-4
17:00
ソフトウェアデモ
i-Constructionで変わる
施工の未来
A-3
16:20
│
17:00
C-1
E 会場
D 会場
もっと先? あと少し?
建設業のCIMギュラリティ?!
A 会場
15:30
│
16:10
C 会場
施工管理における
CIMの活用方法
A-2
14:20
│
15:00
B 会場
氏
C-4
毅芳 氏
D-4
i-Construction / CIM における
CUGの役割について
鉄道地震災害シミュレータの
開発と活用方法
一般社団法人 Civil ユーザ会
代表理事 藤澤 泰雄 氏
公益財団法人 鉄道総合技術研究所
鉄道地震工学研究センター
研究センター長 室野 剛隆 氏
一 般 社団法 人 Civil ユーザ会が 進めている、
CIM 推進のためのユーザ間のコミュニケーショ
ン、オフライン例会の開催状況、CUG 認定イ
ンストラクター制度、3D 部品の公開について
など、今後必要とされる人材育成・ツールの提
供などの活動状況を報告します。
鉄道は路線上に長い施設であり、また、各種の土木構造物
や電車線柱、車両など、各種の設備から構成されている複
合システムです。そのため、地震に対してどのようなリスク
が潜んでいるのかを抽出するためには、技術者の経験やノ
ウハウ等に依存してきました。しかし、これまで経験してい
ないような震災リスクについては、これだけでは不足するこ
とも考えられます。そこで有効な武器となるのがシミュレー
ション技術です。そのツールの 1つとして、
「鉄道地震災害
シミュレータ」を構築しました。地震時の路線全体の揺れ
や被害を推定するものであり、今後様々な活用が考えられ
ます。本講演では、その概要についてご紹介します。
休憩/移動
懇親会
3
会場 MAP
6
クローク
C 会場
基調講演(サテライト)
ランチョン
8
5
1
4
7
ランチョン
分科会
※喫煙所は 1F の宿泊フロントの右手にございます。
E 会場
F 会場
ランチョン
ソフトウェアデモ
分科会
懇親会
ご相談会/体験/
実機展示会
11
9
10
12
13
14
15
16
17
18
コーヒーコ−ナー
(コーヒーブレイク時)
19
カタログ
コ−ナー
2
基調講演
B 会場
分科会
3
分科会
A 会場
D 会場
受 付
❶オートデスク株式会社
❷株式会社岩崎
❸デル株式会社
❹福井コンピュータ株式会社
❺株式会社エヌ・エス・ティ
❻株式会社 日本 HP
❼東電設計株式会社
❽株式会社アクティオ
❾日本スペースイメージング株式会社
株式会社アカサカテック
株式会社亀太
株式会社建設システム
ライカジオシステムズ株式会社
アジア航測株式会社
一般社団法人 CIM解決研究会
ジオサーフ株式会社
千代田測器株式会社
株式会社トプコンソキアポジショニングジャパン
バックス株式会社
■■■ CTC ブース
スポンサー展示
Platinum Sponsor
ブース
オートデスク株式会社
❶
画像アタリです。
[出展製品]
■ Autodesk Architecture, Engineering & Construction Collection(AEC Collection)
[出展概要]
オートデスクは、建築設計、土木インフラ、建設・施工向け BIM/CIM ツール
のパッケージとして、
“Architecture, Engineering & Construction Collection(AEC
Collection)” を販売しています。AEC Collection には、さまざまな製品と革新
的なテクノロジーが含まれ、設計、エンジニアリング、建設・施工の品質向上
と効率化を支援します。
4
含まれる主なソフトウェア
株式会社岩崎
ブース
❷
[出展製品]
■点群データによる属性管理及びインフラの変状検知
■ CIM 活用事例、AR/VR 体験、CIM トレーニング&サポート
[出展概要]
岩崎は、北海道・東京に拠点を置く技術商社です。3 次元データを中心に、
ICT を活用した様々なソリューションを創出し、お客様の業務効率化を支援
しております。
本ブースでは CIM/i-Construction への対応を見据え、3 次元レーザースキャ
ナ・UAV・MMS による 3 次元計測技術のご紹介から、現場での CIM 最新
事例やウェアラブルデバイスの活用体験、また CIM に取り組まれるお客様
のためのトレーニングメニューまで、幅広くご紹介します。
デル株式会社
ブース
❸
[出展製品]
■ Dell Precision 7710, 7510, 5510, 3510, Tower 7910/ 5810/ 3620/ 3420
■ Latitude Rugged 5414
[出展概要]
◆ Dell Precision ワークステーション
スタイリッシュで高性能な薄型のモバイルワークステーションからタワー型ワーク
ステーションまで、ハイパフォーマンス・信頼性を兼ね備えた幅広い製品ライン
ナップでプロフェッショナル業務を支えます。
◆ Latitude Rugged ノートブック
衝撃吸収材を使用し、
堅牢性の高い Latitude ノートブックPC 製品の中でも頑丈・
丈夫な Latitude Rugged シリーズ。過酷な環境でも優れた性能を発揮します。
今こそ手にとって実機をご覧いただけるチャンスです
5
Gold Sponsor
ブース
福井コンピュータ株式会社
❹
[出展製品]
■ TREND-CORE(3 次元シミュレーション)
■ TREND-POINT(点群処理)
■ EX-TREND 武蔵(設計データ・施工管理)
■ X-FIELD(現場端末)
■ TREND-ONE(新測量システム)
[出展概要]
国土交通省の建設現場の生産性向上を目指す『i-Construction』
29 年度は測量から施工まで CIM の活用が試行から実施となります。
「現場で使える・
手軽・わかりやすい」をテーマに新基準やガイドラインへの対応を進めています。
測量・設計・施工における、建設データの三次元モデルや見える化(TREND-CORE)
・
点群の活用(TREND-POINT)・フィールド作業の ICT 化(X-FILED)、ICT 建機活
用や出来形検査のための三次元設計データ作成(EX-TREND 武蔵)に対応した、
ソフトウェアを是非ご体験ください。
ブース
株式会社エヌ・エス・ティ
❺
[出展製品]
■ Femap with NX Nastran による耐震・強度解析事例
[出展概要]
今後一元管理された 3 次元モデルのさらなる活用の一つとして、実際の現象をコ
ンピュータ上で再現する CAE シミュレーションによるフロントローディングの実現
が重要となると予測されます。弊社では建築業界をはじめとした様々な業界に 3
次元モデルを用いた CAE ソリューションを長年に渡って提供しております。これら
のノウハウを CIM にも活用して頂くことをご提案いたします。展示ブースでは弊社
が実施した耐震解析や津波解析等の事例をご紹介いたします。
Silver sponsor
株式会社 日本 HP
ブース
❻
[出展製品]
■ HP Z ワークステーション
■ HP Elite x3
[出展概要]
HP ブースでは、建築業界に最適なソリューション
をご紹介いたします。高い処理能力を要求する
CIM アプリケーションの利用において、快適な操
作を実現するハイエンドワークステーションとオプ
ション製品。また、オフィスでも建築現場でも様々
なビジネスシーンでの活用が期待できるモビリティ
製品 HP Elite x3。コンテンツも制作もプレゼンテー
ションも、そしてメールや会議や通話も HP Elite x3 1 台で実現可能です。これらの最新のテクノロジー
を搭載した製品を、ぜひブースでご覧ください。
6
東電設計株式会社
ブース
❼
[出展製品]
■ 3D 建機ナビ
[出展概要]
総合建設コンサルタントとして、調査、計測から
図面作成、解析、工事設計まで一貫したサービス
をワンストップでご提供します。3D レーザー計測・
3D モデルの作成から、図化したデータの活用方
法として 3D 建機ナビを初めとしたソリューション
をご提供しています。3D 建機ナビは、建機の選
定や配置計画を 3 次元で検討できる Navisworks
のアドオンツールです。簡単な操作と分かりやす
いイメージで大型重機の配置、据付検討をシミュ
レーションできます。建物、プラント、橋梁などの
建設工事での 3D モデル活用を推進し施工計画の
立案、安全対策を支援します。
株式会社アクティオ
ブース
❽
[出展製品]
■ UAV
■レーザースキャナ
[出展概要]
CIM や i-Construction に関わるソリューションを
レンタルの形で提供。UAV による計測だけでなく、
より広いエリアの測量に適した航空機によるレー
ザー測定、人工衛星を利用するG NSS 測量、車
で走りながら 3D 測量を行う MMS 測量の 4 種類
の 3 次元計測をラインアップ。プロジェクトの規模
や場所、内容に応じて最も適した 3 次元計測方法
がフレキシブルに選択可能。より効率的な工事を
レンサルティング ® でサポートします。
Silver sponsor(つづき)
日本スペースイメージング株式会社
ブース
❾
[出展製品]
■
[出展概要]
i-Construction
株式会社建設システム
ブース
[出展製品]
■ HDT280 ( 堅牢型 Android 端末 )
■ VasMap ( 工事用車両 運行管理システム )
■ GPRoller (GNSS 転圧管理システム )
[出展概要]
国内展示会初展示、新製品「HDT280」。i-Construc
tion・建設重機向けに設計された本機は、GNSSを2
基搭載し、各種センサーデバイスとクラウドネット
ワークを接続する多機能Android端末で、現場の各
種データをデジタル化・可視化します。★HDT280
のほか、工事用車両の安全運行管理、効率運行支
援システム「VasMap」、GNSS・T/Sを使用した転圧
ローラー/アスファルト舗装ローラー施工管理システ
ム「GPRoller」をご紹介。アカサカテックのi-construc
tion向けソリューションは、システム設計から現場納
品までワンストップでのサービスをご提供します。
ブース
[出展製品]
■ i-Construction 対応製品「INNOSiTE SiTE-Scope」
■次世代の革新的施工ツール「快測ナビ Std / Adv」
■施工 CIM 対応製品「施工 Revo」
[出展概要]
i-Construction・CIM と、大きな変革の時を迎えて
いる建設土木業界。弊社展示ブースでは、その時
代の変化に対応するソリューションをご紹介しま
す。i-Construction 部門では、点群処理を強力に支
援する INNOSiTE シリーズの新商品「SiTE-Scope」
をはじめ、3 次元設計データ作成を支援する INNO
SiTE シリーズ「SiTECH 3D / Studio」
、面施工・面
管理のチェックと実施検査を支援する新商品「快
測ナビ Adv」と、ICT 活用工事の 5 つのプロセス
を支援する i-Construction 対応製品を展示します。
CIM 部門では 4 次元(3 次元+時間軸)見える
化を実現する「施工 Revo」と、その他 CIM 関連
製品を展示します。
一般社団法人 CIM解決研究会
株式会社アカサカテック
ブース
[出展製品]
■ CIM 解決研究会勉強会事例発表
■ CIM 解決研究会正会員権
■ 現場見える化ボード等 会員様取り扱い製品の紹介
[出展概要]
CIM 解決研究会は、建設現場での困ったを見える
化・CIM で解決できる様に勉強・研究する会です。
毎月勉強会・懇親会を行い関連情報の蓄積、各
分野の優秀な人材・企業とのコラボレーション活
動を続け、現場の困ったを抱える中小建設業の駆
け込み寺になれる組織を目指しております。CIM・
i-Con 対応の測量・工事を考えている企業の方、
拘束時間の長さに悩んでいる現場監督の方、ぜひ
一度貴方のお話をお聞かせください。様々な施工
事例や i-Con 対応機器・ソフトウェアに関する情
報を蓄積している当会が、貴方にとっての最適な
ソリューションを提案いたします。
ライカジオシステムズ株式会社
ブース
[出展製品]
■ Leica Nova MS60 ■ Leica ScanStation P40
■ Leica Pegasus:Backpack
[出展概要]
効 率 的 な CIM および i-Construction のワーク
フローに不可欠な現況地形の 3 次元点群データ
を迅速かつ高精度で取得する製品をご紹介しま
す。トータルステーションにレーザースキャナー
機能を搭載した Leica Nova MS60 、高精細・低
ノイズで点群データを取得する 3 次元レーザー
スキャナー Leica ScanStation P40、そしてバッ
クパック型のモバイルマッピングシステム Leica
Pegasus:Backpack を出展する予定です。取得し
たデータはいずれもその後の施工および施工管理
へシームレスに連携してプロセス全体の生産性を
向上し、同時に作業員の負担を軽減します。
ジオサーフ株式会社
ブース
[出展製品]
■情報化施工製品
iDozerCE(ブルドーザ敷均し管理システム)
iRollerCE(振動ローラ転圧管理システム)
MOBA Xsite シリーズ(油圧ショベルガイダンスシステム) iSurveyCE(土木測量システム)
iCE Office(帳票作成オフィスソフトウェア )
■測量システム UAV 製品(SenseFly eBee)
■情報共有クラウドシステム INFRAKIT
[出展概要]
i-Constrution/CIM でご活用いただける製品群を
ご紹介します。
株式会社亀太
ブース
[出展製品]
■ Navisworks + Navis+ 活用事例
■建設システム SiTECH
■建設システム 快速ナビ
[出展概要]
CIM や i-Construction に必要な 3 次元モデルデー
タ作成やドローンやレーザースキャナによる現況
データの計測を含め、実際に現場で 3 次元デー
タを活用するためのコンサルティングを行ってい
ます。メーカーとは違い、CIM や i-Construction
に関わる主要なソフト、ハードについてデータ作
成から現場での活用方法までサポートが可能で
す。情報化施工で 100 現場以上、CIM の試行現
場で 50 現場以上の実績をもつ当社の取り組み事
例をご紹介します。
アジア航測株式会社
ブース
[出展製品]
■ 3 次元データ関連ソフトウェア
[出展概要]
アジア航測が自社開発した 3 次元データ関連ソフ
トウェアおよび i-Construction への取組みをご紹
介します。
千代田測器株式会社
ブース
[出展製品]
■墨出し測量ナビゲーションシステム「T-Mark.Navi」
■測構ナビ 3D
[出展概要]
眼鏡型ウェアラブル端末 (InfoLinker) と 1 人で誰
でも簡単に素早く位置出しができる LN-100 を組
合せたナビゲーションシステム「T-Mark.Navi」の
展示ならびに体験会を行います。建設現場での墨
出し測量の作業効率アップをご提案します。
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Silver sponsor(つづき)
株式会社トプコンソキアポジショニング
ジャパン
ブース
[出展製品]
■ 3D レーザースキャナー GLS-2000 シリーズ
■モバイルサーベイシステム IP-S3 HD1
■ 3D 画像計測統合ソフトウェア Image Master UAS
[出展概要]
CIM、i-Construction に 於 ける 現 況、 設 計、 シ
ミュレーション、施工、維持・管理は全て 3D デー
タをベースに業務が実施されます。トプコンでは
フィールドにおける 3D データ取得ツールを多彩に
取り揃え、設計、シミュレーション、施工を行う上
での基本データ提供を支援します。3D 点群デー
タを活用することによりフィールドの状況を正確な
位置座標のを持った点の集合体でまるで 3D 写真
の様な表現でデータを得ることができます。様々
なフェーズで高密度な 3D 点群データを活用するこ
とにより、業務の効率化が実現されます。
バックス株式会社
ブース
株式会社和幸設計
[出展製品]
■クイック 360 for I-con
(i-Construction 向け計画 3D モデル化サービス)
■クイック 360 for CIM
(CIM データ及び運用支援サービス )
■クイック 360 for 土木 VR
(VR コンテンツ開発サービス)
[出展概要]
弊社は建設、土木業務における実務の中で 3D 活
用を行っており、その中でも急速に進んでいる土
木分 野では、i-Construction および CIM 向けの
3D モデル作成サービスと土木での VR コンテンツ
活用支援を技術者の皆さまに負荷をかけることな
く強力にサポートするサービスを展開しております。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の PC 橋設
計をメインとしたソフトの事務代理店です。ソフト
レンタルは弊社のホームページから注文できます。
販売も行なっていますので一度ホームページを覗
いてみてください。よろしくお願いします。
※当日のブース出展はございません。
CTC ブース
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
[展示製品名]CIM-LINK
CIM で必須といわれる情報共有と 3D モデルの View を同時に実現で
きるクラウドサービスです。2013 年のリリースより、多くのお客様が
CIM ツールとしてご利用いただいております。
[展示製品名]FLAC/FLAC3D
有限差分法を用いた、地盤・岩盤・構造物の塑性大変形を含む種々の
解析に対応可能なプログラムです。地盤工学、岩盤工学、鉱山工学、廃
棄物処理分野等、広範囲な問題の解析への適用が可能で、段階掘削や
盛土、埋め戻し、荷重載荷などの施工工程に沿った解析に適しています。
[展示製品名]PFC2D/PFC3D
土粒子、砂、粉体などの粒状体の流動・混合挙動だけでなく、粒子
の集合体として様々な物質、構造体、岩盤、コンクリートなどの動的
な破壊を含めた固体材料の挙動も取り扱うことができ、変形から破
壊、亀裂の進展、崩壊といった非連続体挙動解析、大規模な崩壊・
破壊および流動シミュレーション解析が可能です。
[展示製品名]Navis+
CIM の活用が進むにつれ、作成された 3 次元モデルをどのように利用
するか?迷われていませんか? Navis+ は 3 次元モデルと属性情報をリ
ンクさせ、今までにない新しい土木技術を実現するためのツールです。
[展示製品名]FINAS/STAR
FINAS/STAR は、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)が開発
を進めている並列汎用非線形構造解析システムです。各業界で要求さ
れる多彩な解析機能をふくめ広範な機能を有しており、様々な非線形
問題へ対応しています。また、精密で複雑なシミュレーションに必要な
大規模解析モデルへ対応するため、高速並列処理を実現しています。
[展示製品名]C-modeler
PC-NX は、コンクリート桁橋の設計トータルシステムです。また、CIM に
必須となる 3 次元モデルを設計データからジェネレートする機能があり
ます。
橋梁の CIM を始められる方に最適なソリューションをご提供します。
[展示製品名]GEORAMA
CIM が対象とする土木分野では構造物の 3 次元モデルが必要である
と同時に地形・地盤情報を 3 次元モデル化する必要性も高まっていま
す。構造物と地盤の 3 次元モデルを組み合わせることで環境・防災等
に関する評価が可能になります。GEORAMA は地盤・地質の 3 次元
モデルを作成するためのツールです。
[展示製品名]D-WAVE
入力地震動設定に関する各種の手法を統合し、耐震設計に必要とさ
れている様々な波形処理機能を基本とし、各種地震動作成機能をご
提供いたします。
[展示製品名]D-PROP
構造物の建設地点における地盤特性を考慮した地震動作成において
最もポピュラーなシステムです。耐震解析の様々な場面において利用
されています。
[展示製品名]SoilPlus
CIM で共有する 3 次元モデルの構造物・地盤情報の活用法として、
設計・施工・維持管理の場面における構造物・地盤の FEM 解析の需
要は、より一層高まっていきます。
「Soil Plus」はそのニーズに対応する
「GEORAMA」とのデータ連携も可能な構造物・地盤連成 3 次元大規
模 FEM 解析ソフトウェアです。
[展示製品名]GeoWAVE
3 次元波動伝播シミュレーションを行うことにより、地下構造中の詳
細な伝播挙動を明らかにすることが可能であり、特に複雑な地下構
造中の伝播挙動の詳細な解析が可能なシステムです。
お客様へのご案内
●セッション
●会場撮影
配布資料:本イベントでは、環境に配慮いたしましてセッション資料の印刷配布はしてお
りません。あらかじめご了承ください。
著作権保護、企業秘密漏洩防止の観点から、主催の許可なく講演内容の録音・録画・撮
影を行う事は禁止させていただきます。
アンケート:受付時にアンケートをお配りしております。今後のより良い内容、サービス、
サポートを皆様にご提供させていただくためにも、アンケートへのご協力をよろしくお願
い致します。お帰りの際、ネームバッジとともに総合受付まで、もしくは参加されたセッ
ション会場のスタッフまでご提出ください。
●個人情報について
ランチョンセッション:ランチョンセッションは事前にお申込みされた方のみご参加いた
だけます。お弁当はセッション開始前に各会場入口近くで配布いたしますので、各自お受
け取りください。なお、お受け取りの際は受講票に記載されている申し込みセッションを
スタッフへお見せください。
●携帯電話
講演会場内ではマナーモードに設定してくださいますようお願いいたします。
●貴重品
貴重品の管理はご自身でお願いいたします。紛失・盗難などがございましても、主催およ
び事務局では一切の責任を負いかねます。予めご了承ください。
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受付で回収いたしました名刺およびアンケートに関しましては、主催社にて責任をもって
管理いたします。受付以外で来場者様による置き忘れや紛失、廃棄されたものに関しま
しては、その責任を負いかねます。予めご了承ください。
●会場案内
喫煙:喫煙所は 1F の宿泊フロントの右手にございます。
お手洗い:お手洗いのご利用は同フロア内のお手洗いにてお願いいたします。
飲食:お持ち込みによる飲食はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
●懇親会にご参加される方へ
ネームバッジが参加賞になります。セミナー会場ではお戻しにならずに、懇親会会場まで
ご持参ください。