報道用資料 ◇このシンガポール航空グループ年次決算(2015 年 4 月 1 日~2016 年 3 月 31 日)は、2016 年 5 月 12 日、シンガポールにて発表された 資料の 日本語抄訳です。 ◇財務および運航状況に関する統計値の概要を添付資料 A に示しています。(金額はすべてシンガポール・ドルです。) ◇「シンガポール航空」としている場合はシンガポール航空単体のみを、「グループ」としている場合は、シンガポール航空ならびに 子会社、合弁会社、関連会社を含みます。 2016 年 5 月 19 日 シンガポール航空 2015 年-16 年会計年度連結決算報告 2015 年-2016 年会計年度の通期純利益 8 億 400 万ドル 正味燃料費の低下がイールドの低下を相殺 シルクエアーおよびスクートの強い成長と実績 期末配当 1 株当たり 35 セント シンガポール航空グループ ■ 2015-16 年会計年度純利益 シンガポール航空グループの 2015-16 年会計年度の純利益は、前年度の 4 億 3,600 万ドルより 118.5%増の 8 億 400 万ドルとなりました。 グループの営業利益は前年比 2 億 7,100 万ドル増(66.1%増)の 6 億 8,100 万ドルとなりました。長期投資の配当 額が増加したうえ(1 億 200 万ドル増)、連結子会社からの損失割当額が 1 億 1,800 万ドル減少しました(参照:注 2)。さらに、前年度シンガポール航空カーゴが支払った賠償額の払い戻しがありました(1 億 1,700 万ドル増)。こうし た好ましい要因は、同年の税金費用の増額(8,400 万ドル減) 、前年度には計上された特別収入がなくなったこと (3,500 万ドル減) (参照:注 3)、合弁会社の実績の低下(2,900 万ドル減)により一部相殺されました。 ■ 2015-16 年会計年度通期財務実績 グループの売上高は前年度より 3 億 3,800 万ドル(2.2%減)減少し、152 億 2,800 万ドルとなりました。それは主に、 航空子会社の収入増加、A350-900 7 機のデリバリースロットの放出で得た収入(参照:注 4)により、一部相殺され たものの、シンガポール航空の旅客収入と貨物収入が減少したことによるものです。旅客イールドと貨物イールドは、 共に昨年度に比べ低下しました。 グループの営業費用は、6 億 900 万ドル減少し(4.0%減)、145 億 4,700 万ドルとなりました。正味燃料費は、平均 ジェット燃料価格が前年より 41.3%低下(21 億 5,200 万ドル減)したことにより、10 億 5,300 万ドル減少しましたが、 その一部は、ヘッジ損失の増加(5 億 9,100 万ドル増)、米ドル高シンガポール・ドル安(2 億 9,800 万ドル増)、使用 燃料の増加(2 億 1,000 万ドル増)により相殺されました。ヘッジ損失は、グループの必要なジェット燃料の 53.8%を 加重平均価格 1 バレル当たり平均 100 米ドルでヘッジした結果により生じたものです。対 2014-15 年通期会計年 度上半期における燃料外費用は、主にシルクエアーとスクートの提供座席数の増加、タイガー・エアウェイズの統合 により、4 億 4,400 万ドル(4.6%増)に増加しました。 注 2: 「グループ」は、タイガー·エアウェイズが連結子会社となった 2014-15 年会計年度上半期に、タイガー·エアウェイズからの 損失割当額、1 億 2,900 万ドルを報告しています。 1 グループ内主要企業の今年度の業績は以下の通りです。 2015-16 年度 百万ドル 485 104 91 (50) 28 14 営業利益/(損失) シンガポール航空 SIA エンジニアリング・カンパニー (SIAEC) シルクエアー シンガポール航空カーゴ スクート 5 タイガー・エアウェイズ 注 2014-15 年度 注 百万ドル 340 84 41 (22) (67) (9) 6 シンガポール航空の営業利益は、前年比 1 億 4,500 万ドル増の 4 億 8,500 万ドルとなりました。この営業利益の 改善は、主に、前年比で 9 億 7,300 万ドル減少した正味燃料費の低下によるものですが、前年比 5.4%のイールド の縮小が過去5年間で最低になったことによる旅客収入の低下、その他の収入の減少、人件費の増加、航空機の メンテナンスおよび点検コストの増加により一部相殺されました。 SIA エンジニアリングの営業利益 1 億 400 万ドルは、前年より 2,000 万ドル増加しました。航空機のメンテナンスサ ービスとフリート管理プログラムでの収入の増加にもかかわらず、機体と部品の点検収入の減少により、売上高は 600 万ドル減少しました。その一方、支出は 2,600 万ドル減少しました。それは主に、外注費用と人件費の減少によ るものですが、為替差損により、一部相殺されました。 シルクエアーは、前年比 5,000 万ドルの営業利益の改善を記録しました。それは、主に旅客収入の 6,400 万ドルの 増加によるもので、イールドの低下(2.9%減)にもかかわらず、旅客輸送量の 11.1%の成長により維持されたもので す。営業経費は、提供座席数の増加に伴い増加しましたが、その大部分は、燃料費の削減により相殺されました。 シンガポール航空カーゴの通期営業損失は、2014-15 年度比で 2,800 万ドル拡大しました。営業経費は、主に燃 料費の低下により、1 億 6,800 万ドル減少しましたが、貨物輸送量の増加(2.6%増)により一部相殺されたものの、 11.6%のイールドの減少により、売上高が 1 億 9,600 万ドル縮小した衝撃を和らげるには十分ではありませんでし た。 スクートは、前年比 9,500 万ドルの改善で、創業以来の通期営業利益を記録しました。旅客収入は、イールドは横 ばいだったものの、運航量の成長(29.1%増)により 1 億 600 万ドルの増加となりました。燃料価格の低下と低燃費 の 787 機のおかげで、ユニットコストは 19.0%減少しました。 タイガー・エアウェイズの営業利益は、前年度は 4,000 万ドルの通期赤字でしたが、本年度は 1,400 万ドルとなりま した(5,400 万ドル増)。営業利益の増加は、主に、イールドの改善(2.9%増)に伴う旅客収入の増加と、正味燃料費 の減少によるものですが、航空機の原価償却費、リース費用、メンテナンス費用の増加により一部相殺されました。 注 3: 2014-15 会計年度の特別項目 3,500 万ドルは主に、子会社であるタイガー・エアウェイズの統合に関するシンガポール航 空の再測定による利益 1 億 2,000 万ドルに付随するものですが、その一部はシンガポール航空カーゴの中国貨運航空へ の投資による損失(6,400 万ドル)、シンガポール航空カーゴの訴訟中および想定される民事損害請求の和解金への引当 金(1,400 万ドル)、シンガポール航空のトランスパシフィック集団訴訟(Transpacific Class Action)の原告との和解金への 引当金(1,100 万ドル)で相殺されました。 注 4: 2015-16 年会計年度の第一四半期にエアバスと、2017-18 年および 2018-19 年会計年度に受領する予定だった A350900 の 7 つの生産スロットを放出する契約を交わしました。 注 5: 2016 年 5 月 5 日にタイガー・エアウェイズが発表した 2015-16 年会計年度の業績とは異なります。これは、単独決算と連 結決算では業績の計算方法が異なるためです。 注 6: 2014-15 年会計年度の業績におけるタイガー・エアウェイズの数値は、タイガー・エアウェイズが子会社となった 2014 年 10 月以降のものです。なお、タイガー・エアウェイズは、2014-15 年会計年度に 4,000 万ドルの営業損失を報告していま す。 2 ■ 2015-16 年会計年度第 4 四半期 2016 年 1 月-3 月期のグループの純利益は、前年同期と比べ 1 億 8,400 万ドル改善し、2 億 2,400 万ドルとなりま した。グループの営業利益の改善に加え、シンガポール航空カーゴは、前年に支払った賠償額 に対する 1 億 1,700 万ドルの払い戻しを受けました。 グループの営業利益は、6,100 万ドル増(66.3%増)の 1 億 5,300 万ドルとなりました。売上高は、旅客収入と貨物 収入の減少により、1 億 7,100 万ドル減少(4.4%減)し、37 億 900 万ドルとなりました。グループの営業費用は、2 億 3,200 万ドル減(6.1%減)の 35 億 5,600 万ドルとなりました。その大部分は、正味燃料費削減(3 億 6,100 万ド ル)によるものですが、シルクエアーとスクートの提供座席数の拡大により生じたその他の営業費用の増加により、 一部相殺されました。シンガポール航空カーゴは、イールドが 15.5%低下したため、第 4 四半期においては、前年 同時期に比べ、営業利益が減少しました。(前年度の第 4 四半期の営業利益は、米国西海岸の港が混雑状態にな った為、高イールドの航空チャーター便の需要が高まったことにより増加したものです。) グループ内主要企業の第 4 四半期の業績は以下の通りです。 営業利益/(損失) シンガポール航空 SIA エンジニアリング・カンパニー(SIAEC) シルクエアー シンガポール航空カーゴ スクート 5 タイガー・エアウェイズ 注 第 4 四半期 第 4 四半期 2015-16 年度 百万ドル 98 27 32 (40) 32 15 2014-15 年度 百万ドル 70 23 18 (5) (6) (13) ■ 35 セントの期末配当 取締役会は 2015-16 年会計年度の期末配当を 1 株当たり 35 セントとしています。 2015 年 11 月 27 日に支払いを実施した 10 セントの中間配当と合わせると、2015-16 年会計年度の配当総額は 1 株当たり 45 セントとなります。期末配当(非課税、一段階配当制度)は、2016 年 8 月 4 日時点での株主に対して 2016 年 8 月 17 日に支払いを実施する予定です。 ■ 2015-16 年会計年度輸送実績 シンガポール航空は、提供座席数(有効座席キロ数)が 1.4%減少したものの、旅客輸送量(有償乗客キロ数)は、前 年同期とほぼ変わらなかったため(0.1%増)、利用率は 1.1 ポイント増加し、79.6%となりました。 シルクエアーは、旅客輸送量の 11.1%増加を計上しましたが、その背景には、提供座席数の 9.1%増量があります。 利用率は、前年度より 1.3 ポイント増加し 71.5%となりました。 スクートの提供座席数は、前年比 25.7%拡大しましたが、市場拡大に沿ったため旅客輸送量は 29.1%増加しまし た。その結果、利用率は、2.3 ポイント増加し、84.5%となりました。 タイガー・エアウェイズの旅客輸送量は、提供座席数の 2.9%減少が影響し、1.5%低下しました。利用率は、1.2 ポ イント増加し、83.3%となりました。 シンガポール航空カーゴの貨物輸送量(トンキロ)は、前年比 2.6%増となりましたが、貨物積載能力の増加分(4.9% 増)には及びませんでした。利用率は 1.4 ポイント減少し、61.9%となりました。 3 ■ 保有機の動き シンガポール航空は、2016 年 1-3 月の四半期に、最初の A350-900 を受領し、777-200ER 2 機と A330-300 2 機 をリース返却に備えて退役させました。2016 年 3 月 31 日時点のシンガポール航空の保有機数は、102 機(777 54 機、A330-300 28 機、A380-800 19 機、A350-900 1 機)で、保有航空機の平均使用年数は 7 年 5 ヶ月です。 シンガポール航空は、2016-17 年会計年度に、A350-900 13 機を受領し、そのうちの 12 機は 2017 年 3 月までに 運航を開始する予定です。A330-300 4 機と 777-300 1 機は、所有者に返却予定です。これにより、会計年度末ま でに、シンガポール航空の総保有機数は 109 機となります。しかし、2016-17 年会計年度の提供座席数は、現行の 航空機客室の改良計画のため、前年比で横ばいとなる見込みです。 シルクエアーは、2016 年 1-3 月四半期には保有機数の変更がありませんでした。2016 年 3 月 31 日時点で、航空 機 29 機(A320-200 11 機、A319-100 4 機、737-800 14 機)を保有しています。保有航空機の平均使用年数は 4 年です。2016-17 会計年度は、737-800 3 機を受領し、最終的には、保有航空機は 32 機となる予定です。提供座 席数は、17%伸びる見込みです。 スクートは、2015 年 12 月に受領した 10 機目の 787 を 2016 年 1 月に運航開始し、最後の 777-200 を退役させま した。2016 年 3 月 31 日時点での保有機数は、787 10 機 (787-9 6 機、787-8 4 機)で、保有航空機の平均使用年 数は 9 ヶ月です。2016-17 年会計年度は、787-8 2 機を受領し、2017 年 3 月 31 日までに、787 航空機 12 機を保 有する予定です。提供座席数は、51%拡大する見込みです。 タイガー・エアウェイズは、2016 年 1-3 月四半期に、23 機 (A320 21 機、A319 2 機)を運航しました。2016 年 3 月 31 日時点での保有航空機の平均使用年数は 4 年 10 ヶ月です。2016-17 年会計年度に保有機数の変動はない見 込みです。 シンガポール航空カーゴは、2016 年 3 月 31 日時点で 747-400 9 機を保有しています。そのうちの 2 機は、201617 年会計年度中に、リース契約期限の満了のため所有者へ返却することになっており、2017 年 3 月末までに保有 機数は 7 機に減少します。2016-17 年会計年度の貨物積載能力は、計画されている貨物室積載能力の向上を考 慮すると、3-4%増加する見込みです。 ■ 路線の動き シンガポール航空は、今後数ヶ月のうちに新たな就航地を 3 つ増やす予定です。2016 年 7 月 21 日より デュッセ ルドルフ線(A350-900)週 3 便、2016 年 9 月 20 日よりキャンベラ-ウェリントン線(777-200)週 4 便が追加されます。 シンガポール航空は、キャンベラへ国際定期路線を運航する初めての航空会社であり、キャンベラとウェリントンを 結ぶ初めての航空会社となります。 ネットワーク内の特定のマーケットでの便数の調整も行う予定です。バンコク(1 日 5 便から 6 便へ)、コロンボ(週 7 便から 10 便へ)、ミラノ(週 5 便から 6 便へ)などの路線で増便が開始されています。ブリスベン線は、2016 年 5 月 28 日より、週 3 便が追加され、週 24 便に増便される予定です。夏期スケジュール期間中の需要増に対応するため、 アーメダバード、アデレード、コルカタ、ムンバイ、ローマ、シドニーなど多くの路線でも増便を予定しています。 シルクエアーは、2016 年 10 月 31 日より、ラオスのヴィエンチャンとルアンパバーンの周遊ルートの就航を開始す る予定です(政府認可を前提)。この路線は、ビジネスクラスとエコノミークラスの客室を有する A320 機で週 3 便運 航される予定です。この新路線により、シルクエアーとシンガポール航空のネットワークが、東南アジア全ての国を 効率的に結ぶことになります。 スクートは、シンガポール航空のサービスを引き継ぎ、2016 年 5 月 1 日にジェッダ線を就航しました。2016 年 10 月 1 日より、台北経由の札幌線の週 3 便の運航を開始する予定です。さらに、新たにインドの 3 つの都市へネット ワークを拡大します。2016 年 5 月 24 日より、チェンナイ線 1 日 1 便(タイガー・エアウェイズから運航引き継ぎ)と、 アムリトサル線週 3 便を、2016 年 10 月 2 日より、ジャイプ-ル線週 4 便の就航が予定されています。 タイガー・エアウェイズは、2016 年 4 月 28 日より、週 4 便の中国・無錫線を就航しました。2016 年 6 月 28 日より、 週 3 便鄭州線の運航を開始し、中国でのネットワーク拡大を続行する予定です。タイガー・エアウェイズは、シンガポ ールからこの 2 都市への直行便を運航する唯一の航空会社です。 4 発表された新路線により、グループのネットワークはシンガポールを含む 36 カ国 130 都市に拡大されます。 シンガポール航空カーゴは、需要を満たす貨物積載能力を配備し、チャーター便の機会を追求します。 ■ 後発事象 2016 年 5 月 4 日、シンガポール航空は、同社により既に保有されている株式あるいは取得の合意がなされている 株式を除く、タイガー・エアウェイズの資本において発行されている全ての普通株式(株式)に対し、同社による株式 公開買い付けにおいて、株主により提出されていない全ての株式を強制的に取得する権利を施行したことを発表し ました。支払対価には、1 株当たり 45 セント(現金)の期末配当と、シンガポール航空の普通株式を申し込むオプシ ョンがあります。タイガー・エアウェイズは全株式をシンガポール航空に譲渡し、シンガポール航空を株式の株主とし て登録しました。2016 年 5 月 11 日にタイガー・エアウェイズの株式はシンガポール証券取引所(SGX-ST)より上場 廃止されました。 ■ 業績予想 当社グループは、主要マーケットの中で厳しい経営環境下にあります。その背景の一部には、低迷している経済や、 供給量の急速な成長に伴うプロモーション費用の増加などが挙げられます。しかしながら、当社グループはこうした 環境での競争においても、安定した状況にあります。 A350-900 機の導入により、グループのネットワークにおける競争力は強化され、営業効率性は改善し、長距離路 線においてさらに新路線を開通する機会が持てるようになるでしょう。また、タイガー・エアウェイズの完全所有により、 シンガポール航空グループ全体での相乗効果が高まることが期待されます。 2016 年 4-6 月四半期では、旅客予約が提供座席数に対し堅調な伸びを示しています。 貨物路線の業績予想は、中国経済の減速と、現在の不安定な世界経済の中において、依然として慎重です。業界 全体として十分な供給量があることから、貨物イールドは依然として下げ圧力がかかっている状況にあります。シン ガポール航空カーゴは、よりイールドの高い製品への注力を継続します。 現行の燃料価格の不安定な変動を考慮し、当社グループは、引き続き慎重に必要燃料をヘッジしています。201617 年会計年度の開始時点で、第 1 四半期の必要燃料の 42%を、シンガポールのジェット燃料(MOPS)の加重平均 価格 1 バレル当たり 87 米ドルでヘッジしています。通年の必要燃料については、MOPS を 25%、Brent を 6%、そ れぞれ 1 バレル当たり 83 米ドル、64 米ドルでヘッジしています。 当社グループは、業界に起きている構造的な変化に対応するため、フルサービスを提供する航空会社と格安な航 空会社の両方の運営、複数ハブ戦略の実行、隣接するビジネスチャンスの探求、現行のプレミアムなプロダクトおよ びサービスの向上など、多方面からのアプローチに力を尽くしています。 *** シンガポール航空について シンガポール航空は、世界各国にて数々の名誉あるアワードを受賞しています。シンガポール航空カーゴ、シルクエアーを含め、 世界37カ国105都市を結ぶ充実したネットワークを有しており、世界を代表するエアライン・ネットワーク「スターアライアンス」に加 盟しています。常に最新鋭の機材を導入しており、日本には東京(羽田・成田)、大阪、名古屋、福岡の4都市に就航しています。 シンガポール航空ホームページ: singaporeair.com シンガポール航空広報窓口 シンガポール航空 日本支社 広報部:須藤 TEL:03-3213-1169 / FAX:03-3287-2342 Email:[email protected] 広報代理店 共同PR株式会社 担当:正木/村山TEL:03-3571-5236 / FAX:03-3574-9364 Email:[email protected] 5 添付資料 A グループ財務統計 業績 (単位 100 万ドル) 総売上 総費用 営業利益 営業外項目 1 特別項目 注 税引前利益 シンガポール航空の株主に帰属する利益 1 株当りデータ 1 株当り利益 (セント) 2 - 基本 注 3 - 希薄化後 注 2015-16 2014-15 15,228.5 14,547.3 681.2 291.2 972.4 804.4 15,565.5 15,156.1 409.4 (1.0) 34.5 442.9 367.9 69.0 68.7 31.4 31.2 2016 年 3 月 31 日 現在 2015 年 3 月 31 日 現在 財政状況 (単位 100 万ドル) 株式資本 金庫株 資本準備金 外貨換算積立金 株式報酬積立金 公正価値準備金 別途積立金 シンガポール航空の株主に帰属する株式資本 1,856.1 (381.5) (129.2) (151.3) 123.7 (498.6) 11,935.5 12,754.7 1,856.1 (326.3) 215.9 (135.7) 113.2 (706.2) 11,446.6 12,463.6 総資産 総負債 23,769.7 1,347.5 23,921.6 1,739.5 0.11 0.14 10.96 6.4 5,040.1 10.66 2.9 4,396.8 総負債対資本比率 (倍率) 注 正味有形資産価値(ドル) 6 株主資本利益率 (%) 注 付加価値額 4 注5 配当 中間配当金(1 株当りセント) 予定最終配当 (1 株当りセント) 7 配当倍率 (倍率) 注 注1 注2 注3 注4 注5 注6 注7 10.0 35.0 1.5 第 4 四半期 2015-16 3,709.4 3,556.2 153.2 90.0 243.2 224.7 19.3 19.2 第 4 四半期 2014-15 3,879.7 3,787.8 91.9 (23.7) (11.6) 56.6 39.6 3.4 3.4 5.0 17.0 1.4 2014-15 会計年度の特別項目 3,500 万ドルは主に、子会社であるタイガー・エアウェイズの統合に関するシンガポール航空の 再測定による利益 1 億 2,000 万ドルに付随するものですが、その一部はシンガポール航空カーゴの中国貨運航空への投資 による損失(6,400 万ドル)、シンガポール航空カーゴの訴訟中および想定される民事損害請求の和解金への引当金(1,400 万ドル)、シンガポール航空のトランスパシフィック集団訴訟の原告との和解金への引当金(1,100 万ドル)で相殺されました。 1 株当り税引利益(基本)はシンガポール航空の株主に帰属する利益を、金庫株を除く払込済普通株式の加重平均数で除した もの。 1 株当り利益(希薄化後)はシンガポール航空の株主に帰属する利益を、すべての発行済株式オプション行使による希薄化効 果の影響を調整した金庫株を除く払込済普通株式の加重平均数で除したもの。 総負債対資本比率は、総負債をシンガポール航空の株主に帰属する資本で除したもの。 1 株当り賞味有形資産はシンガポール航空の株主に帰属する資本を金庫株を除く発行済普通株式数で除したもの。 株主資本利益率はシンガポール航空の株主に帰属する株式資本に対し株主に帰属する利益/(損失)の割合を表したもの。 配当倍率は、シンガポール航空の株主に帰属する利益/(損失)を年間の配当総額で除したもの。 6 添付資料 A 運航統計 第 4 四半期 2015-16 第 4 四半期 2014-15 2015-16 2014-15 シンガポール航空 輸送旅客数(1,000) 有償旅客キロ(100 万) 有効座席キロ(100 万) 旅客利用率(%) 旅客イールド(乗客キロ当りセント) 旅客単位原価(有効座席キロ当りセント) 損益分岐旅客利用率(%) 19,029 94,267.4 118,366.5 79.6 10.6 8.5 80.2 18,737 94,209.2 120,000.8 78.5 11.2 8.9 79.5 4,650 22,788.4 29,026.1 78.5 10.6 8.3 78.3 4,454 22,143.9 29,090.7 76.1 11.4 9.0 78.9 シルクエアー 輸送旅客数(1,000) 有償旅客キロ(100 万) 有効座席キロ(100 万) 旅客利用率(%) 旅客イールド(乗客キロ当りセント) 旅客単位原価(有効座席キロ当りセント) 損益分岐旅客利用率(%) 3,836 6,516.2 9,117.8 71.5 13.5 9.0 66.7 3,553 5,864.9 8,355.2 70.2 13.9 9.7 69.8 974 1,650.6 2,303.7 71.6 13.5 8.7 64.4 883 1,447.7 2,095.0 69.1 14.7 9.7 66.0 スクート 輸送旅客数(1,000) 有償旅客キロ(100 万) 有効座席キロ(100 万) 旅客利用率(%) 有償座席キロ当り売上高(乗客キロ当りセント) 有効座席キロ当り原価(有効座席キロ当りセント) 損益分岐利用率(%) 2,412 8,673.9 10,267.4 84.5 5.6 4.7 83.9 1,878 6,718.7 8,170.6 82.2 5.6 5.8 103.6 723 2,617.9 3,038.9 86.1 6.0 4.3 71.7 484 1,751.3 2,047.8 85.5 6.0 5.8 96.7 タイガーエアウェイズ 輸送旅客数(1,000) 有償旅客キロ(100 万) 有効座席キロ(100 万) 旅客利用率(%) 有償座席キロ当り売上高(乗客キロ当りセント) 有効座席キロ当り原価(有効座席キロ当りセント) 損益分岐利用率(%) 5,128 9,551.1 11,465.4 83.3 7.0 5.8 82.9 5,140 9,696.3 11,812.4 82.1 6.8 6.0 88.2 1,254 2,333.7 2,828.8 82.5 7.3 5.7 78.1 1,196 2,276.9 2,883.3 79.0 7.3 6.0 82.2 シンガポール航空カーゴ 輸送貨物および郵便量(100 万キログラム) 貨物ロード(100 万トンキロ) 総提供輸送力(100 万トンキロ) 貨物利用率(%) 貨物イールド(ロードトンキロ当りセント) 貨物単位原価(トンキロ当りセント) 損益分岐貨物利用率(%) 1,170.1 6,510.9 10,513.3 61.9 29.0 18.9 65.2 1,124.0 6,347.2 10,024.9 63.3 32.8 21.4 65.2 293.0 1,608.4 2,624.3 61.3 26.8 17.9 66.8 276.5 1,576.5 2,471.6 63.8 31.7 21.1 66.6 30,405 119,008.6 149,217.1 79.8 29,308 116,489.1 148,339.0 78.5 グループ会社(旅客) 輸送旅客数(1,000) 有償旅客キロ(100 万) 有効座席キロ(100 万) 旅客利用率(%) 7 7,601 29,390.6 37,197.5 79.0 7,017 27,619.8 36,116.8 76.5 添付資料 A 運航統計 従業員生産性(平均) - シンガポール航空 平均従業員数 従業員当り座席キロ(シートキロ) 従業員当り輸送貨物量(トンキロ) 従業員当り売上高(ドル) 従業員当り付加価値額(ドル) 従業員生産性(平均) - グループ全体 平均従業員数 従業員当り売上高(ドル) 従業員当り付加価値額(ドル) 2015-16 2014-15 13,983 8,465,029 624,934 835,736 261,861 14,040 8,547,066 625,516 884,501 244,537 24,350 625,400 206,986 23,963 649,564 183,483 8 用語集 シンガポール航空 有償旅客キロ 有効座席キロ 旅客利用率 旅客イールド 旅客単位原価 採算搭乗率 = = = = = = 輸送旅客数×飛行距離(キロ) 有効座席数×飛行距離(キロ) 有償旅客キロ÷有効座席キロ×100 定期便旅客の収入÷有償旅客キロ 営業費用(-シンガポール航空カーゴから受け取る貨物室収入)÷有効座席キロ 旅客単位原価÷旅客イールド×100 旅客関係収入が、営業費用(-シンガポール航空カーゴから受け取る貨物室収入)と等しくなる利用率 シルクエアー 有償旅客キロ 有効座席キロ 旅客利用率 旅客イールド 旅客単位原価 採算搭乗率 = = = = = = 輸送旅客数×飛行距離(キロ) 有効座席数×飛行距離(キロ) 有償旅客キロ÷有効座席キロ×100 定期便旅客の収入÷有償旅客キロ 営業費用(-貨物・郵便物収入)÷有効座席キロ 旅客単位原価÷旅客イールド×100 旅客関係収入が、営業費用(-貨物・郵便物収入)と等しくなる利用率 スクート 有償旅客キロ 有効座席キロ 旅客利用率 有償座席キロ当り売上高 有効座席キロ当り原価 採算搭乗率 = = = = = = 輸送旅客数×飛行距離(キロ) 有効座席数×飛行距離(キロ) 有償旅客キロ÷有効座席キロ×100 定期便旅客の収入÷有償旅客キロ 営業費用÷有効座席キロ 有効座席キロ当り原価÷有償座席キロ当り売上高×100 旅客関係収入が、営業費用と等しくなる利用率 タイガーエアウェイズ 有償旅客キロ 有効座席キロ 旅客利用率 有償座席キロ当り売上高 有効座席キロ当り原価 採算搭乗率 = = = = = = 輸送旅客数×飛行距離(キロ) 有効座席数×飛行距離(キロ) 有償旅客キロ÷有効座席キロ×100 定期便旅客の収入÷有償旅客キロ 営業費用÷有効座席キロ 有効座席キロ当り原価÷有償座席キロ当り売上高×100 旅客関係収入が、営業費用と等しくなる利用率 シンガポール航空カーゴ 貨物ロード 提供輸送力 貨物利用率 貨物イールド 貨物単位原価 採算貨物利用率 = = = = = = 貨物・郵便物輸送量(トン)×飛行距離(キロ) 提供貨物輸送力(トン)×飛行距離(キロ) 貨物ロード(トンキロ)÷総提供輸送力(トンキロ)×100 定期便の貨物・郵便物収入÷貨物ロード(トンキロ) 営業費用(シンガポール航空に支払う貨物室費用含む)÷総提供輸送力(トンキロ) 貨物単位原価÷貨物イールド×100 貨物収入が、営業費用(シンガポール航空に支払う貨物室費用含む)と等しくなる利用率 グループ会社(旅客) 有償旅客キロ 有効座席キロ 旅客利用率 = 輸送旅客数×飛行距離(キロ) = 有効座席数×飛行距離(キロ) = 有償旅客キロ÷有効座席キロ×100 9
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