インストール 接続確認 ログイン - オンライン ファイルストレージのセキュア

Ver.1.0
ユーザーは以下3点を確認した上で使
用してください。
1. アカウント(ログイン名、パスワード)
2. 権限追加されたフォルダ名
3. VPNサーバー仮想IPアドレス
インストール
ログイン
①
②
①
ログイン
の下 1 「Windows版ダウ
ンロード」ボタンをクリックします。
PCクライアントツール(Winows ユーザー用)
接続確認
パソコンシャットダウン時
① インストールが完了し以下の画面が表示
されたら、ダウンロードしたユーザー名(プ
ロファイル名称)が正しいことを確認し、パ
スワードを入力後 1 「接続」ボタンをク
リックします。
1
セキュアSAMBA管理サイトにアクセ
スし、管理者に確認したログイン名、
パスワードを入力し 1 「ログイン」
ボタンをクリックします。
②
ファイルを任意の場所に保存し解凍し
ます。
1
② 接続されると、右下のタスクバーの通知
領域に「VPN接続情報」が表示され、セ
https://xxx.securesamba.com/sambaweb
キュアSAMBAのアイコンが青くなります。
※Windows 7の場合
①タスクバーの右下にある
1 「SAMBA Remote」のアイコンを右ク
リックし、 2 「終了」を選択してください。
※「xxx」の部分は会社様によって異なります。
③
解凍したフォルダを開き、 2 「setup」を
クリックします。
1
1
③ 管理者に「VPNサーバー仮想IPアドレス」を
確認します。
2
④ コンピュータを開き、アドレスバーに
2 「¥¥(半角)③で確認したIPアドレス」
2
②
パソコンをシャットダウンする際は、必ず
「SAMBA Remote」の接続を切断してください。
接続中のままでは、下記の画像が表示され
正常にシャットダウンができません。
ユーザー画面が表示されます。
④ 「次へ」を順番にクリックし、以下の画
面になったら 「インストール」ボタ
3
ンをクリックし、インストール後
了」ボタンをクリックします。
4 「完
を入力-「Enter」キーをクリックします。
3 のように、管理者が権限設定を行っ
たフォルダが表示されサーバへのアクセ
スが完了となります。
※フォルダ権限設定後、第1階層については
最大60秒、第2階層以降については即時反映
されます。
2
② しばらくすると、右下のタスクバーの通
知領域に 3 「VPN接続情報 切断しま
した。」と表示されます。
これで、パソコンを正常にシャットダウン
することができるようになります。
3
3
4
3
PCクライアントツール(Winows ユーザー用)
Ver.1.0
自動的に接続したい
パソコン起動時に、「SAMBA Remote」も立ち
上がり、自動でサーバにアクセスが可能とな
ります。
①
SAMBA Remoteの起動画面を表示し
1 「プロファイル編集」ボタンをクリッ
クします。
④ 5
接続が不安定な時(UDPポート)
「自動接続」にチェックをいれます。
ショートカットの作成
① 1 SAMBA Remoteの起動画面を表示し
「プロファイル編集」ボタンをクリックしま
す。
デスクトップにセキュアSAMBAサーバへの
ショートカットを作成します。
①
5
※必ず、「SAMBA Remote」を接続した状態
で行ってください。
デスクトップ上で「右クリック」- 1 「新規
作成」- 2 「ショートカット」をクリックし
てください。
⑤ 6 「OK」をクリックします。
② 2 「編集」ボタンをクリックします。
1
2
2
1
6
② 2 「編集」ボタンをクリックします。
2
⑥ 7 「閉じる」をクリックします。
3 「パスワード」の欄にパスワード
③ を入力してください。
終わりましたら、 4 「保存」をクリッ
クします。
② 3 「VPNサーバ仮想IPアドレス
7
⑦ 「パスワード」の欄がロックされ、次
回以降パスワードを入力せずに接
続できます。
③
『Expansion』の中の 3 「Mssfix※の値を
下げる。」にチェックをいれます。
「1300」が初期設定値 4 となっておりま
す。
最適値はお客様のネットワーク環境に
よって異なりますので、調整してください。
Ex)1300→1290→1280・・・等
調整後、 5 「保存」をクリックしてください。
※Mssfixとは・・・・
一回でおくるパケットのサイズになります。
値を下げれば下げる程、パケットが分割されま
す。利用することで、不安定さを解消できる場
合があります。
3
(¥¥10.XX.XXX.XX) 」を入力し、 4 「次へ」をク
リックします。
3
4
③ 5
6
ショートカットの名前を入力後、
「完了」をクリックします。
5
3
4
6
4
5
次回以降、サーバにアクセスする際は
ショートカットを使用しアクセスできます。