「エコのまど」(PDF版)

目次
はじ め に
0 1
旭 化 成 ホ ーム ズ 株 式 会 社
丸 の 内 地 球 環 境 倶 楽 部 ワーキンググル ープ( WG)
「 環 境コミュニケ ーション」
0 2
旭硝子株 式会社
は 、 大 手 町・丸 の 内 ・有 楽 町 地 区( = 大 丸 有 エリア ) が 目 指 す「 持 続 可 能
0 3
大 手 町・丸 の 内・有 楽 町 地 区 再 開 発 計 画 推 進 協 議 会
0 4
株 式会社大林組
ツェリア を 舞 台 に 、 こ れ か ら の 環 境 ・ CSR 活 動 の あり 方 に つ い てともに
0 5
鹿島建設株 式会社
学 び 、 考 える 活 動 で す。
0 6
小岩井農牧株 式会社
0 7
株 式 会 社 サンケイビル
本 WG は 2 0 1 1 年 度 に お いて、 企 業 の 先 進 事 例 を 学 ぶ だ け で なく、 東 日 本
0 8
清水建設株 式会社
大 震 災 の 復 興 活 動 、 地 域 ・N POとの 連 携 や 、 新 し い 企 業 価 値 に 関 する
0 9
大成建設株 式会社
セミナ ー や、 学 び を自らのアクションにつなげるワークショップ を行 いました 。
1 0
N P O 法 人 大 丸 有 エリア マネジメント協 会
各 企 業・ 団 体 の 環 境 ・ CSR 活 動 を、 本 W G を 通 じ て 学 ん だ 実 践 的 環 境
1 1
株 式 会 社 竹 中工 務 店
コミュ ニ ケ ー シ ョン の 成 果 を 踏 ま えて 社 会 に 伝 えて い く 取 り 組 み として、
1 2
株 式 会 社 ティップ ネス
大 丸 有CSRカタログ「 エ コのまど」2011年 度 版 を 発 行しまし た 。
1 3
株 式 会 社 東 京 国 際 フォーラム
1 4
東 テク 株 式 会 社
環 境 ・CSR 活 動 を、 部 署 内 に 、 経 営 者 層 に 、 ビ ジ ネス 相 手 に 、 顧 客 に 、
1 5
有 限 責 任 監 査 法 人トーマ ツ
地 域 社 会 に 、 認 知・理 解・共 感して もらうた め に は 、 環 境・CSR 報 告 書 や
1 6
戸田建設株 式会社
ウェブ サイトを用 意 するだ け で なく、手 元 に あ る 素 材 を「 コミュニケ ーション」
1 7
株 式 会 社日本 政 策 投 資 銀 行
す るツ ー ルとして、 担 当 者 が 自ら が つ くって み る 。 そ れ が 、
「 エ コ の まど 」
1 8
バ イエ ル マ テリアル サイエ ンス 株 式 会 社
の 狙 いで す。
1 9
株 式 会 社日比 谷花 壇
2 0
丸の内熱 供給株 式会社
2 1
三菱地所株 式会社
「 こ ん な 活 動してるん だ」と発 見 が あ った ペ ージ は 、ど れで す か?
2 2
株 式会社三菱地所設計
「 一 緒 に 活 動してみ た い」と 感じ た ペ ージ は 、ど れで す か?
2 3
株 式 会 社 三 菱 U F J フィナンシャル・グ ル ープ
2 4
ヨシ モトポ ール 株 式 会 社
2 5
エ コッツェリア 協 会
2 6
株 式 会 社イトー キ
2 7
三菱電機 株 式会社
2 8
C S R 活動一覧表
3 2
3 . 1 1 後 の「 環 境 コミュ ニ ケ ーション」を 考 える 。
3 4
ワー クシ ート
3 5
参考文献
─ 2 0 1 1 年 度 講 演 内 容 サ マリー
( サステイナ ブ ル )な 環 境 共 生 型 都 市 」に 共 感 する 企 業・団 体 が 集 い 、エ コッ
あ な た が 心 動 かされ た ペ ージ は 、ど れで す か?
そ う感じ たら「 エ コのまど」の 先 ま で、もう一 歩 、進 んでみてください 。
サステイナ ブ ル な 社 会 のヒントが 、 そこにきっとあ る は ず。
2 012 年 3月
エ コッツェリア 協 会
丸 の 内 地 球 環 境 倶 楽 部 ワー キンググ ル ープ
「 環 境 コミュ ニ ケ ーション」事 務 局
参 加 企 業の成 果
ワーキング「環境コミュニケーション」の一年間の成果を、ご覧下さい。
これまでも、これからも、
ロングライフ住宅
「参加企業の成果」の読み方
6 0 年先まで、快 適に住み続けられる住まいづくり。長寿命
な住まいを実現することで、地球環 境への負荷を抑えます。
「熱環境向上技術」と「自然の恵みを活かす知恵」を融合。
住む人にも、環境にもやさしい住まいをつくります。
自然 の恵みを活かす
「 そらのま +」
一番上の大きなポスターは、参加企
上)「 そらのま十」 は夏の 暑い日差しを遮 断しながら通 風を確 保、
業の C SR 活動 全 般について表すポ
外 部からの視 線も防ぎます。 都 市型住宅でも窓を開け 放ち、 自然
と調和した暮らしが 可能です。自然と調和して暮らす一例です。
スターとして 制 作しました。 下の 2
枚 は、C SR 活 動 のうち、 今 年度の
重 点テーマや、メインではないけれ
ど 重 要 な活 動 についてを 表 す ポス
ターを制 作しました。 また、 それぞ
下)「E co ゾウさん Club」 は家 庭の電 気・ガス・水 道の 使 用状 況
皆で 参 加する省エネ活動
Ec o ゾウさん Clu b
を楽しみながら記 録し、環 境について考えていきます。参加してい
ただくご 家 庭 が 増えれ ば、C o2 削減 量 が 大きくなり社会 的な価 値
も上がります。
れ のポスターに、C SR 活 動 の 背 景
や考え方をまとめた文 章も併記しま
した。
旭 化 成 ホ ームズ 株 式 会 社
地 球 温暖 化問題に貢 献する環 境商品
省エネガラスの構 造
まちは進化を続けています
日本の元気を生み出すために
AG C グループは、ガラス・電子・化学品事 業などを展開す
るグローバル企業として、 地球 温暖 化問題に貢献 する製品
を世界各地に提 供しています。
「2 02 0 年のありたい姿」 として「 持 続 可能な社会に貢献し
ている企 業 」 を目標とし、 環 境 関 連 製 品の 売 上 高 比 率を
3 0 % 以上にすることを目指しています。
大 丸 有 協 議 会は、 当地区の地 権 者 が 集まり、 世界 有 数の
時 代のニーズ・
最新技術を踏まえ、
まちづくりの
方向性を検 討
( 大 丸有 地 区まちづくりガイドライン)
国際的なビジネスセンター構築に向け再開発を推進していま
す。 東 京 都・千 代田区・JR東日本とともに、 地元 地 権 者
がまちづくりの方向性を共有する「 まちづくりガイドライン」
を公民協働で策定しながら、時 代にあった進化を続け、サ
スティナブルコミュニティー実現を目指しています。
省エネガラスの 使 用による
CO2 排出量の削 減 効果
大丸有地区では、都市基盤や公的空間の整 備、環 境、防災・防犯、
それらを支 えるエリアマネジメントなど、 まちの 魅 力向 上に向け、
その時点の最 新技術を取り入れながら時 代に即したまちづくりの実
践が行われています。また、変化しながら進化するまちの要素を定
建築用省エネガラスは、複数のガラスの間に乾燥空 気等の層をつく
り、その一部に L ow-E ガラス(低 放 射ガラス)を使 用しています。
通常のガラスよりも断熱性・遮熱性に優れ 、冷暖 房 効果を高めます。
まちの要素は多種多様
大 丸有の今を切り取る「 ON!」
期的に発信する街 づくり情報誌「ON!」を、地区内で配 布。公民
協調の取 組が 評 価され 、 大丸 有地区内のその 他まちづくり2団 体
とともに、日本 都市計画学会 石川賞を受賞しました。
大 手 町・丸 の 内・有 楽 町 地 区
再開発計画推進協議会
旭 硝子株 式会社
ご担当:荒 木直子、高橋広夫
ご担当:大丸有地区再開発計画推 進 協議会 環 境エリアマネジメント委員会
見 上げれば、みんな笑 顔
東京駅。丸の内ルネサンス 2012
大林組は、持 続可能な社会の実現に貢献し、社会とともに
文化 遺 産を次 世 代に 継 承 するのも私 たちの 大 切な仕事で
発展を続ける企業をめざしています。地球というかけがえの
す。現在、東京駅で丸の内駅舎の保存・復 原工事を進めて
ない社会の一員として、人々に、そして地球環境そのものに
います。戦 災で焼失し、終戦直後に修復された建物の主要
笑顔を届けること。それが私たちの願いです。
な部分を極 力保存して活用。 屋根やドームなどを創 建当時
すべての人々が、安心して笑顔で暮らせる社会をつくるため
に。 建 設 業を通じて、 社会の基 盤づくりを担う私たちの 挑
おかえりなさい。 品川の森 へ
戦は、これからも続きます。
2
甦る伝 統 建 築。
最 先 端の建 設 技 術が
これからの10 0 年を支えます
の姿に甦らせます。併せて行っているのが、最先端の建設
技術を用いた耐震性を高める免 震 構造化、地下の躯体を新
設して建物機能の拡充を図る工事です。伝 統 建築をこれか
らの 10 0 年へ。鹿島の技術が 支えます。
上)私たちは、地球環 境に配慮した都市開発を進めています。「品
川セントラルガーデン」では、都 市に造られた緑 地に息づく多様な
安 全 で 安心できる生活 環 境を構 築し、 次 世代へ受け 渡していくこ
生物を観 察し、 生 態 系保 全 やヒートアイランド対 策の知見を蓄 積。
と。昔も今も変わらない鹿島の願いです。自然との調和と共生を図
お客様 への提案に活かしています。
りながら、災害 多 発国の日本では、大 地震、台風など自然の威 力
下) 東日本大 震災発生直後から、被災 地への緊 急支 援など 復旧・
と対 峙していくことも求められます。自然災害で受けた被害を速や
復興のためにさまざまな取り組みを行ってきました。災害に強い安
復 興 への道をともに歩く
全・安心な社会をつくるために、 私たちは、 一歩 ずつ復 興への歩
3
みを進めてまいります。
株 式会社 大 林 組
復旧から復 興 へ 。
確かな一 歩 一 歩を
かに復旧し、復興に向けて確実な歩みを続けるために。生活基 盤
を確かに構 築し、 明るい未 来を約束するために。 今日も建 設を続
ける鹿島です。
鹿島建設株 式会社
ご担当:末 積仁、山本 麻子
ご担当:広報 室 C S R グループ 金子 透
不 毛の原野は
120 年の時を越えて緑 豊かな大 地へ
未 来を担う子 供 たちに緑 豊 かな環
境の大 切さを 伝え続けていきます
安心・安 全、
人と地 球に優しいビル
小岩井農 場は明治 2 4 年の開設 以 来 不 毛 の原 野を開 拓し、
当社は、「もっとひとりひとりのなか へ。」というコーポレー
森 林創出と酪農など農林畜産業の営みの中で、環 境との共
トコピーのもと、都市生活 者ひとりひとりが幸せになる場や
生を目指してきました。荒 野から年ごとに緑深まるパノラマ
サービスを提 供しています。人にも地球にも優しいオフィス
を詩人宮 沢 賢 治は、「 新 鮮な奇 跡」 と讃えました。 いまで
ビル開発や、様々な環境施策で地球との調和を図るマンショ
も小岩井農 場は、土づくり、草づくり、牛づくり、堆肥づく
ン開発など、地球環境に配慮した開発を進めています。
りをはじめとする持 続可能な循環 型による環 境保 全の事 業
ひとりひとりのなかへ、深く入り、ひとりひとりの思いをカタ
壊さず 活かす
運営を身をもって体 現しています。
チにしていきます。
上)一棟丸ごとリノベーション。
環 境 保 全・持 続 型・循環 型の
農場 運営に取り組 んでいます
小岩井農 場 の 2 , 0 0 0ha の 森 林には、12 0 年にわたる植 林により清
開発 理念「環 境との共 生 」を実 現するリノベーション事 業を推 進し
らかな水や多様な生 態 系を育む豊かな自然 環 境 が 形成されていま
ています。「 スマータス幕 張 本 郷」は、既 存建 物を壊すのではなく
す。 次 世 代を担うこどもたちが、 この自然 の恵 みに気づき、 環 境
再 生し、環 境に配 慮したマンションとしてお客様に評 価を頂いてい
共 生の大 切さを学 ぶために四 季 折々の自然 体 験 プログラムを実 施
ます。
しています。
下)地 域でのコミュニケーションも大切にし、打ち水などのエリア
また、 環 境 保 全・持 続 型・循 環 型を基 軸とした事 業 運営の中で、
イベントにも参加。
家 畜 糞 尿を活用した畜産バイオマス発 電等の資源を循環させて持
続可能な事 業活動を実 践しています。
小岩井農牧 株 式会社
街を C o ol に
もっとひとりひとりのなかへ。
サンケイビルは、ひとりひとりに幸せを提案するデベロッパーです。
株 式 会 社 サンケイビル
ご担当:大西智子
ご担当:C S R チーム
子どもたちに
誇れるしごとを。
地 球をまもるしごと
逆 境に負けない力を今こそ。
当社は、創業
(18 0 4 年)以来の基本 理念である
「論語と算盤」
東日本大 震災を受け、 人々の安 全と安心を守ることが、 私
の考え方に基づき、事業と一体となったCSR活動を推進し
たちにとって重 要な社会 的 使 命 であると改めて認 識しまし
ています。 コーポレートメッセージ「 子どもたちに誇 れるし
た。これからも私たちは、「人がいきいきとする環 境を創造
ごとを。」は、誠実さと強い責任感を持ちながら、社会人と
する」というグループ 理念のもと、そこに暮らす人々の豊か
して恥じない、そして、専門家として誇れるような仕事をし、
な生活を支え続けるために、被災 地の復活に貢献 すること
次の時 代に財産となるものを残していかなければならないと
が建設会社の使命としてとらえ、私たちができることを誠実
節 電の夏。 ゴーヤの夏。
いう私たちの決意です。
に取り組んでまいります。
2
( 仮 称) 丸の内1-4計画の現 場では、 徹 底した4R 活動とサーマ
ルリサイクル( 廃 棄 物を焼 却して得られるエネルギーを回収するこ
と) で 完 全 ゼロエミッションにチャレンジしました。 例えば、安 全
上)全国の作業所で、ゴーヤを使った緑のカーテンを設 置する
「ゴー
靴も分 解して鉄・ゴム・プラスティック等に分類し、リサイクル。また、
ヤ de えこ」 プロジェクトを行いました。 節電 対 策になるとともに、
建 設 期間中はドライミスト、地 域 清 掃活動 等で 地 球 温 暖 化 緩 和を
未 来をつくるしごと
図るとともに、 自然 エネルギーの利用、 地 域への生 態 系配 慮等に
取り組むことで、丸の内周辺環 境の維持・向上に努めました。
清水建設株 式会社
一人一人の 想いを
くみ取る事から始まる。
作業員の方々の交流にも一役買っています。
下)石巻市における「まちなかスマイルプロジェクト」の一環として、
3
被災者のニーズの聞き取り調査に協力しました。
大 成 建設株 式会社
ご担当:福永恭子、中村孝之
ご担当:山田康生
みんなの “ エコ ” を乗せて、
今日も丸の内シャトルは走ります!
丸の内で 学 ぶ、 楽しむ、 つながる。
「東日本大 震災を受けて、今、私 たちが
提案・提言できること」
大丸 有エリアマネジメント協会は、 大丸 有エリアを中心に、
昨年 5 月、全従業員を対 象に “ 東日本大震災を受けて、今、
街をより一層活 性 化させ人々の多様な参加・交流の機 会を
私たちが 提案・提言できること ” の募 集を行い、 計 16 6 件
創っていく事を目的に、 環 境・交 流・活 性 化の3本 柱によ
が出されました。そして 7 月、「環 境シンポジウム 2 011」を
る活動を行っています。なかでも、環境にやさしいエコな乗
開 催し、 お 客 様を 含 む 社 外 有 識 者 の方々約 5 0 名を招き、
り物 “ 丸の内シャトル ( 無料巡回バス )” の運行支 援を通して、
東 京を主会 場とし、 全 国の支 店と海 外をTV会 議システム
街と人、 そして環 境を結ぶことで、 身近なエコ活 動 普及に
努めています。現在丸の内シャトルは1日約 1, 8 0 0 人の方に
人の命を守る新しい 考え方の
新しい防潮 堤の提 案
ご利用頂き、地域の足として定 着しています。
で結んで行いました。シンポジウムでは 15 件の際立った視
点の 提 案・提言を発 表し、5 件が 優 秀 賞に選 ばれました。
優秀賞のイメージ図を一部ご覧ください。
知れば知るほど好きになる。
知れば知るほどまた 来 たくなる。
およそ月に一度開催する『 リガーレセミナー』。 各回「 フラワーアレ
シンポジウムは、東日本大 震災復興 構想会議 検 討部会委員を務め
ンジメント」や「日本 酒」など多彩な内容を取り上げ、地 域の人々
られている京 都造 形 芸 術 大 学 教 授 の 竹 村真一氏 が 基 調 講 演を行
や丸の内に集う人々のオフタイムの充実を図るとともに、楽しく交流
い、社外パネラーとして小泉雅生氏(首都大学東京教 授)、伊香賀
する機 会を設けています。また、大丸有エリアに精通したボランティ
俊治氏( 慶 応 義 塾 大学 教 授)、 三浦展 氏( カルチャースタディーズ
アガイドが 街を案内する『丸の内ウォークガイド』では、歴史・建築・
研究 所主宰)に参加頂き内容を深める充実した討議となりました。
アートの 3 つのテーマごとに街を探 訪 する人気ツアーを開催するこ
とで、より街と人のつながりを深める取り組みを行っています。
N P O 法 人 大 丸 有 エリア マネジメント協 会
ご担当:井上幸子、竹井 美 香 子
鉄 道 沿 線に自転 車 網を整 備し
災害時にも機 能 するインフラを提 案
今回の 提案・提言に対 する社外 有 識 者の方々の貴重なご意見を踏
まえ、当社の取り組みとして役 立てていきます。
株 式会 社 竹 中工 務 店
ご担当:川原田稔、石井康友
ココロもエコロジーな
ティップネスメンバー急増中!
ここから、はじまる「○○!」
お 客 様 にクラブライフを楽しんでいただきながら節エネル
東 京国際フォーラムは、19 9 7 年 1 月、国内最大のアート &
ギーに取り組んでいます。2 011 年はインバーターシステムを
コンベンションセンターとしてオープン以来、地 域の顔、東
取り入れ 、約 10%の電 力量削減が実現!エコキャップ活動
京の顔そして日本の顔として、数多くの「集い」や「体 験 」、
も実施し、お客様と一 緒にエコや支 援活動に取り組んでい
復 興支 援。
体 脂肪がひまわりに。
「喜び」や「発見」の場を提 供し、「感 動 創造」企業として
ます。
貢献して参りました。
フィットネスライフを楽しんでいる方は、 カラダもココロも
皆さまに愛されて今、 ここに 15 周年を迎えることが できま
スッキリです!
した。
<ここから、はじまる「○○ !」>
わたしたちは今、 より大きな感 動 創 造をめざして新たなス
タートを切ります!
震 災の 復 興 支 援と節エネルギーをお 客 様と一 緒に活 動した 2 011
年。 脂肪 10 0g10 0 円で買い取りますイベントを実 施し、 その 金 額
猛暑を乗り切った このカラダ!
の一部で福島県の園芸店よりひまわりを購入しました。
改 涼 BODY はエコの証です。
株 式 会 社 ティップネス
株 式 会 社 東 京 国 際 フォーラム
ご担当:山下朋恵
ご担当:施設 管理G 矢 嶋浩 一
さぁ、みんなで植えよう。
室内環 境改善に、
提案があります
浄水に利用され 、除菌・消臭等に効果のある二酸化 塩素ガ
自社ビルで節 電 18.9%
経 済 や 社 会のしくみを考えよう。
日比 谷 公 園の花 壇の植え替えボランティアは今 年で6年目
ス。 これまで難しかった濃 度 管 理をクリアし、 人が生活 す
を迎え、 これまでに約 5 0 0 人 が 参 加しました。 多くの人々
る空間への利用に成功しました。
が訪れるオフィス街の花壇が憩いの場となるよう、楽しみな
この 技 術を空 調設備に活用して生まれたクレベリン発 生機
がら活動を継続していきます。
「 リスパス」は、「 安 全な空 気 質」
・
「 空間の衛生管 理 」を提
トーマツは、自然環 境の保 全や地域 社会への貢献を目指し
案しています。オフィスや人が集まるビル・施設・工場で、健
て、「トーマツの森」での森 林保 全 活動をはじめとするさま
康的な環境づくり、BCP 対策のアイテムとして力を発揮しま
ざまな取り組みを展開しています。
す。
声 援をこめて被 災 地に届けます。
上) トーマツでは、経 営シミュレーションプログラムを通じて経 済
教育を支 援しています。講師を務めるトーマツの専門家は、グルー
自由設 計で、 スマートに
省エネ&省コスト
お客様のオフィスやビルの省エネを、創意工夫で支 援しています。
プで「経 営」に取り組む高校 生と楽しく充実した時間を共有してい
技術の目利き、全体最 適を目指したシステム化と計 装制御、E S CO
ます。
やE SPなどを通じて、お客様の自由設計を反映した環 境提案を行っ
下) リースアップしたパソコンを買い取り、東日本大 震災の被災 地
ています。提案力の「見える化」として、東テクTAS センターの空
で復 興を支 援している N PO 法人に寄 付しました。寄 付に先 立ち、
調・照明の節電・省エネシステム(室外 機の制御、エコシルフィ設 置、
障 が いのあるスタッフが、 専 属 指 導員のもと、 バッテリー状 況の
直管型 LED 照明等)を導入し、本 格稼 働しています。
チェックなどを行いました。
東テク 株 式 会 社
有 限 責 任 監 査 法 人トーマツ
ご担当:権田和裕
ご担当:C S R 推 進室 天 野晴子
人がつくる。人でつくる。
「 ECO・リーダープロジェクト」
エコ活 動・エコ意 識の向上のために。
金融サービスを通じて、
日本の豊かな未 来づくりに貢 献します
ここで過ごす人々の姿を、
DBJ は、地球 環 境問題に向き合い、長期性・中立性・パブ
ここからはじまるしあわせをイメージしながら。
リックマインドの 視 点を活 かした投 融資を推 進しています。
アイデアでつくろう。情熱でつくろう。
これまでにも、19 6 0 年 代の 公害 対 策を皮切りに、4 0 年以
さまざまな人の想いをつないでつくろう。
上にわたり環境対策事業に対して投融資を実施。環境金融
アタマとココロを使って
の一層の普及・向上に取り組んでいます。 世界で初の融資
人間にしかできないものづくりを目指して。
人がつくる。人でつくる。
サステナブルな社 会の実現へ
向けて-「 D BJ 環 境 格付」
メニュー「DBJ 環境格 付」融資に加え、2 011 年度には「DBJ
Green Building 認証制度」がスタートしました。
それが戸田建設のやりかたです。
建 設 業は、 人々が 生 活していくために必 要な社 会 資本を整 備し、
「DBJ 環 境 格 付」 は、DBJ が 独自に開 発した格 付システムによる
社会的財産を創造していく、社会 性、公共性が 高い産 業です。私
世界で初めての融資メニューで す。 これまでに累計 で 4 , 0 0 0 億円
たちは、 事 業に対 する誇りとともに、 安心、 安 全 で、 快 適な社会
を 超 える融 資を実 施して います。 また、2 011 年 度よりあらたに、
の構築に貢献するという使命感をもって活動してまいります。
「オール戸田」 で
強い意 志を持って復 興を支 援
当 社の 事 業 活 動の主体 は「 人 」 で す。 社 員一人ひとりがプロセス
重視の姿 勢を貫き、想いのこもった事 業活動を着実に推進していく
ことで、社会的責任を果たしていきます。
戸田建設株 式会社
環 境・社 会に配 慮ある不動産
“ G re e n B uildin g ” が
増えています
環 境・社 会 へ の配 慮 がなされた “Green Building” を所有・運営
するお客様の取り組みを支 援するため、「DBJ Green Building 認
証制度」を創設しました。これまでに 4 0 件を超す不動産を認証し
ています。
株 式会 社 日本 政 策 投 資 銀 行
ご担当:C S R 推 進室 加藤文夫 環 境事 業 推 進室 樋口正一郎
ご担当:青山志 津、松口美穂
忘れない
あの日、 小 学 校の実験 室で見つけた
「 わくわく実験びっくり箱」
エコ、生 産中
2
(花+みどり) ×愛=日比谷 花 壇
バイエルは日本 で 10 0 年 に渡って 事 業を展 開して います。
3 .11 東日本大震災。世界を震撼させた災害に際し、私たち
ミッションステートメント「 よりよい暮らしのためのサイエン
は首 都圏の人々にひまわりの種を配 布、 育った苗を被 災 地
ス」 を掲げ、 製 品とサービスは人々のクオリティー・オブ・
に届ける活動を多くの方々とともに行いました。
ライフ(QOL) の向 上に貢 献 することを目標としています。
夏、ビタミンカラーのひまわりが 被災地で元気に咲きました。
体 験・質問型理 科実 験 教 室「 わくわく実 験びっくり箱」 は
活 動を通じて育まれた、 いのちのリレーと人々の 交 流は 新
次世代を担う子供たちの科学的好 奇心を高め、科学の理 解
しいコミュニケーションを生み出しています。
力向上を図ることを目的として毎年小学校を訪問して実施し
衣 食住
+ 緑
ています。
私たちは、生きていくために必 要な「衣・食・住 」に加え、そこに
人間らしさや自分らしさを表 現するための「緑 」を加えたいと考え
やさしい先 端 素 材を使うと
もっとやさしい建 物になる
建物から排出される温 室 効果ガスは、世界の温 室 効果ガス排出量
ています。
の 約 1/3 を占めています。 バイエルは、 気候 保 全に貢 献できるよ
例えば園庭、私たちは芝生の感触をはだしで感じてもらい、より多
うにエネルギー効 率の 優れた方 法で建 物を建 築し、 利用できるよ
くの遊びを発見してもらいたいと思います。
うなソリューションを提 供する「エコ・コマーシャルビル」プログラ
ムをグローバルに展開しています。また、生産施設のエネルギー効
率向上や気候変 動の影 響への対策にも取り組んでいます。
バ イエ ル マ テリアル サイエンス 株 式 会 社
ご担当:梅澤 千 絵
作りたいのは、
ストーリーです
例えば公園、工事で使う機械に触れていただき、リニューアルする
公園に興味を持っていただく機 会を増やしています。
私たちは花とみどりでストーリーをつくっていきます。
株 式 会 社日比 谷 花 壇
ご担当:越 智正夫
レストランだけでなく
文化・芸 術の薫りがする街に深 化しています
都 市の環 境を地下から支えます
大手 町、 丸の内、 有楽 町、 内 幸 町、 青山の 地下に熱 供 給
三 菱 地 所は、 基 本 使 命 である「 まちづくりを通して 社会に
配管とトンネルが血管のよう張り巡らされているのをご 存じ
貢献する」ことをCSRと考え、
「人を、想う。街を、想う。」
でしょうか。 私たちは冷 水、 蒸 気、 温 水を作るプラントを
のコーポレートスローガンのもと、すべてのステークホルダー
建 設し、 ネットワーク化された配 管 から各 所に熱を供給し
の皆様との絆を深めながら、住み・働き・憩う人々に満足い
都 市の環 境を地下から支えております。 安定した熱 供給と
ただける、地球環境にも配慮した魅力あふれるまちづくりを
地域低炭素化推進のため、高効率なプラントの新設や改修
見て、触って、 知ることもエコ
をすすめ、運用面でも効率改善に常に取り組み、環境 負荷
安心とクオリティーを
オールランドに見守ります
「拡がり」と「深まり」を新たなテーマとして進めています。
低減に努めています。
最 新の丸の内二丁目センターでは、低 負荷時に効率が向上するイン
バータ冷凍 機による大 幅な省エネルギーや 氷蓄 熱による電 力負荷
新体 制、 新ブランド “ The Pa rkhouse” のもと、「 暮らしに、 いつ
平 準 化を実 現するとともに、 隣 接 地 区と地 域 配 管をつなげネット
も新しいよろこびを。」 お届け するために、 価 値ある住まいづくり
ワーク化し、熱 供給信頼性を高めながら、負荷平準 化、高 効率 機
を展 開しています。 また、 都 市農山 村 交 流「 空と土プロジェクト」
器 共有化による全 体 効 率向上など、 エネルギーの面的利用を推 進
高 効 率を地 域 全 体に
しています。この結果、東 京都 環 境確保 条例における優良特定 地
球 温暖 化対策事 業所の「準トップレベル事 業所」に認定されました。
遠い 場所も「 空と土 」 で
つながっている
では、 社員だけでなく、 丸の内エリアの就 業 者やお客 様に参 加し
ていただきながら、山梨県産の木 材や 食 材を三菱 地 所グループの
事 業活動に結びつけるなど、地域活 性化の一端を担っています。
三菱地 所株 式会社
ご担当:佐 藤文秋、矢 崎淳史
ご担当:齋藤由佳
子どもたちの明日のために。
MUFG・ユネスコ協会
東日本大 震災復興育英基金
豊かな経 験と高い技 術力で
環 境への取り組みをサポートします
豊 かな緑と彫 刻が 調 和する
都 市の憩い空間
私たちは、 様々な環 境 共 生 技 術を駆使したワークプレイス
三菱 U FJ フィナンシャル・グループの子会社である三菱東京
とランドスケープのご提案に取り組んでいます。
U FJ 銀 行と公益 社 団 法 人日本 ユネスコ協 会 連 盟は、2 011
その一つが
「一号 館広場」です。保水性舗装やドライミスト、
年 4 月に「M U FG・ユネスコ協会 東日本大 震災復 興育英
壁面緑化などの技術を用いながら、都市に緑豊かな憩いの
基金」を創設しました。「育英 基金」では、震災で親を亡く
空間を創出したこの一号 館広場は、2 011 年の屋上・壁面・
した子どもたちに奨 学金を給付するプログラムに加え、「花
特 殊 緑 化 技 術コンクールにて国土交 通大臣賞を受賞しまし
た。
希望を、 明日へ 。
「 奨学 金プログラム」
壇再生プログラム」「心豊かな成長プログラム」「ボランティ
ア活 動プログラム」を協 働し、長 期的な復 興支 援に取り組
んでいきます。
私たちはこれからも、 真に価 値ある社会の実 現に向けたデザイン
を提案し続けていきます。
三菱地所設計の環 境共生への取り組み
「M U F G・ユネスコ協会 東日本大震災復興育英 基金」における「奨
建 物の 長 寿 命 化 技 術の 提 案 / 既 存 建 物の改修/ 建 物の 省エネル
ギー化技術の提案/地域エネルギーシステムの構築/風 土。歴史、
語らいの場として親しまれる
一 号館広場
文化の 継 承と創造 /人に優しい 街 づくり/地 域の自然 生 態 系の調
査・保 全 /豊かな緑を創造する技 術の 提案/ 建 設 廃棄 物の削減・
再生利用の推進/再生資源の提案
コミュニケーションを通じて、
ともに成長を。
「 心豊 かな成長プログラム」
学金プログラム」では、震災で 親を亡くした子どもたちに、奨 学金
を給 付していきます。また、「心豊かな成長プログラム」では、「劇
団四季」のご協力を得て、観 劇に奨学 生を招待し、コミュニケーショ
ンを図りました。
株 式会社
三 菱 U F J フィナンシャル・グル ープ
株 式会社三菱地 所設計
ご担当:植田直樹
ご担当:C S R 推 進部 羽根田真
「このまちで 働けてよかった」
そう思えるまちに。
ピンチの時のこの 一本!
写 真:望月小 夜 加・株 式会社 Gra nma
ヨシモトポールの災害 時 帰 宅 支 援 照 明 柱は、 照 明として、
エコッツェリア協会は、環 境共生 型まちづくりを目指し、大
また災害 時には内部コンセントから携 帯 やラジオのための
丸有エリア内外 の企業、団体 、 就 業者 等と連 携し、「 大丸
電力供給、帰宅誘導サインなど、様々な機能を備えた柱です。
有環 境ビジョン」に基づくアクションや研究開発を進めてい
災害時など、ピンチの時にご活用ください。
ます。 企 業、 就 業 者、 店 舗関 係 者、 自治 体 、 来 街 者 等が
新たな価 値 創 造へ
立場を超えた交 流 が広 がる、
深まる
ガス灯の時 代 から、
銀 座の進化とともに
ちに集い、 さまざまなアイデアが 交流する「 新しいコミュニ
ティ」づくりのきっかけとなっています。
上) 時 代とともに、 コンクリート、 鋼 管、 鋳 物 等( 素 材の 多様 化)
丸の内朝大学。エコキッズ探 検 隊 。3*3ラボ。地球 大学。エコ結び。
と技 術の幅を広げ てきました。 銀 座の 新しいシンボルである照明
大丸 有エリアは、企業や人が 数多く集うまち。集まっている人たち
柱は、ガラス、アルミ、鋼管、LED のハイブリットでできています。
が、立場を超えて交流することで、環 境まちづくりへの新たな価値
新しい素材と向き合うことで、新しい技術が生まれます。
下)会社を設 立してから 5 0 年、コンクリート柱の時 代から「美しい
美しいくにづくりで半世紀
参加する「打ち水プロジェクト」は、環 境貢献をテーマにま
くにづくりに良い品を」
をスローガンに、デザイン照明柱、信号等様々
な柱の製 造を通して皆様の生活を支えてます。
大 丸有に笑 顔 が増えてます 支えてくれる地 域と
つながれたから
に向けたアイデ アやアクションを生み出しています。 さらに、 大 丸
有を支えてくれる他の地 域とも連 携し、 あるべき「 都 市の食 」「 環
境 経 営」「環 境まちづくりについても研究を進め、共進化 するまち
の姿を模索しています。
エ コッツェリア 協 会
ご担当:田邊智哉子、鈴 木 幸男
ご担当:平本 真 樹、伊藤 早奈 美
参考
参考
株 式 会 社イトー キ
三菱電機 株 式会社
C S R 活動一覧 表
2 0 1 2 年 3 月 、 本 ワ ー ク シ ョップ の 参 加 企 業 を 対 象 に 、 そ れ ぞ れ の 自 社 の C S R 活 動
の 活 動 領 域 に つ い て の ア ン ケ ート を 行 い 集 計 し た デ ー タ を も と に 作 成 し た 一 覧 表 で
す。 あくま で 本 ワ ー キング 参 加 者 の 意 見 で あり 、 各 企 業 の 公 式 発 表 で は ありま せ ん の
で 、 ご 注 意くだ さ い 。
凡 例 ◎ = 大 い に 取り 組 ん で い る ○ = 取り 組 ん で い る
旭化成ホームズ
株式会社
旭硝子
株式会社
株式会社
大林組
鹿島建設
株式会社
小岩井農牧
株式会社
株式会社
サンケイビル
清水建設
株式会社
大成建設
株式会社
株式会社
竹中工務店
株式会社
ティップネス
株式会社
東京国際フォーラム
東テク
株式会社
有限責任監査法人
トーマツ
◎
◎
◎
◎
○
◎
○
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
○
◎
○
○
◎
○
リサイクル由来の原材料の使用推進
○
◎
◎
◎
○
○
○
◎
◎
エネルギー使用量削減の推進
◎
◎
◎
◎
○
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
◎
◎
○
○
◎
○
○
○
○
◎
○
◎
◎
ガバナンス 社内でのコンプライアンス意識の徹底
経済
気候変動に対する経済的リスクの評価
○
環境
エネルギー効率の高いあるいは再生可能エネルギーに基づく製品
およびサービスの提供
水源の環境的調査
取水量の削減の推進 ○
○
○
○
水の再利用の推進 ◎
◎
◎
○
◎
◎
◎
◎
生物多様性の価値が高い地域での生物多様性向上に向けた活動
生物多様性の観点からの、製品およびサービスの著しい影響の説
明
生物多様性への影響をマネジメントするための戦略、現在の措置
および今後の計画
○
○
事業によって影響を受ける地区内の生息地域に生息する IUCN(国
際自然保護連合)のレッドリスト種(絶滅危惧種)および国の絶
滅危惧種リストの数。絶滅危険性のレベルごとに分類
○
○
◎
◎
○
◎
◎
◎
○
◎
◎
◎
◎
○
○
◎
◎
○
○
○
○
○
◎
◎
◎
◎
◎
◎
直接および間接的な温室効果ガスの総排出量の把握
◎
◎
◎
◎
○
○
○
◎
◎
◎
◎
○
◎
温室効果ガス排出量削減のための率先的な取り組み
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
◎
◎
◎
○
◎
◎
◎
○
○
◎
◎
○
水質および放出先ごとの総排水量の削減 ○
○
○
○
○
◎
廃棄物の削減
◎
◎
◎
◎
○
◎
○
◎
◎
○
◎
○
○
環境問題および CSR の社内啓蒙
○
◎
◎
◎
○
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
○
製品およびサービスの環境負荷低減への取り組み
◎
◎
◎
◎
○
◎
○
◎
◎
◎
○
梱包材などの削減の取り組み
◎
○
◎
◎
○
○
○
◎
○
○
原材料の輸送での環境負荷の低減
◎
○
◎
◎
○
◎
◎
○
○
◎
○
○
◎
○
○
◎
○
○
◎
○
従業員のカテゴリー別の、基本給与の男女比の平等化
○
◎
○
○
◎
○
○
◎
◎
○
○
○
児童労働の防止への貢献
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
NOx、SOx およびその他の著しい影響を及ぼす排気物質の削減へ
の取り組み
○
○
社会
経営管理職および従業員の、性別、年齢、マイノリティーグルー
プなどの雇用推進
先住民の権利保護への関与
社会、環境問題解決を目的とした NPO との協働
28
CSR 活動の、サプライチェーンの巻き込み
○
○
○
○
地域の問題解決を目的とした地域との連携
○
○
○
○
○
◎
○
○
○
○
◎
29
C S R 活動一覧 表
凡 例 ◎ = 大 い に 取り 組 ん で い る ○ = 取り 組 ん で い る
戸田建設
株式会社
株式会社
日本政策投資銀行
バイエル マテリアル
サイエンス株式会社
◎
◎
◎
株式会社
日比谷花壇
丸の内熱供給
株式会社
三菱地所
株式会社
株式会社
三菱地所設計
株式会社三菱 UFJ フィ
ナンシャル・グループ
◎
◎
◎
◎
ヨシモトポール
株式会社
エコッツェリア
協会
株式会社
イトーキ
三菱電機
株式会社
○
◎
◎
◎
○
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
◎
ガバナンス 社内でのコンプライアンス意識の徹底
経済
気候変動に対する経済的リスクの評価
○
○
○
環境
リサイクル由来の原材料の使用推進
◎
○
○
○
○
○
○
エネルギー使用量削減の推進
◎
◎
◎
○
◎
◎
◎
◎
◎
○
◎
◎
◎
エネルギー効率の高いあるいは再生可能エネルギーに基づく製品
およびサービスの提供
水源の環境的調査
◎
取水量の削減の推進 ○
水の再利用の推進 ○
生物多様性の価値が高い地域での生物多様性向上に向けた活動
◎
○
◎
○
◎
○
生物多様性の観点からの、製品およびサービスの著しい影響の説
明
生物多様性への影響をマネジメントするための戦略、現在の措置
および今後の計画
○
○
◎
○
○
○
○
○
○
◎
◎
◎
○
◎
○
○
◎
○
○
◎
○
○
○
事業によって影響を受ける地区内の生息地域に生息する IUCN(国
○
際自然保護連合)のレッドリスト種(絶滅危惧種)および国の絶
滅危惧種リストの数。絶滅危険性のレベルごとに分類
直接および間接的な温室効果ガスの総排出量の把握
◎
◎
◎
温室効果ガス排出量削減のための率先的な取り組み
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
○
◎
◎
○
水質および放出先ごとの総排水量の削減 ○
○
○
◎
廃棄物の削減
◎
◎
◎
○
○
◎
◎
◎
環境問題および CSR の社内啓蒙
◎
◎
◎
○
○
◎
◎
製品およびサービスの環境負荷低減への取り組み
◎
◎
◎
◎
◎
◎
梱包材などの削減の取り組み
◎
○
○
原材料の輸送での環境負荷の低減
◎
NOx、SOx およびその他の著しい影響を及ぼす排気物質の削減へ
の取り組み
○
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
◎
◎
◎
○
○
◎
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◎
◎
◎
◎
○
◎
◎
○
◎
◎
○
○
○
○
○
○
◎
社会
経営管理職および従業員の、性別、年齢、マイノリティーグルー
◎
○
○
従業員のカテゴリー別の、基本給与の男女比の平等化
◎
○
○
児童労働の防止への貢献
◎
プなどの雇用推進
○
◎
○
◎
○
○
○
○
○
○
○
◎
◎
◎
○
◎
○
○
◎
○
○
◎
◎
◎
先住民の権利保護への関与
30
社会、環境問題解決を目的とした NPO との協働
◎
○
○
CSR 活動の、サプライチェーンの巻き込み
○
○
◎
地域の問題解決を目的とした地域との連携
◎
○
◎
○
◎
○
◎
○
31
3 . 1 1 後 の「 環 境 コミュニ ケ ーション」 を 考 える 。
─ 2011年度講演内容サマリー
従 来 の C S R という枠 組 みを 超 え はじ め た「 環 境 コミュ ニ ケ ーション」。
今 後 を 考 え るうえで 重 要 な 事 例 となるプ ロ ジェクトを 実 施 するリー ダー を ゲ ストに 迎 え 、
新 時 代 の C S R に つ いて 学 び まし た 。
企 業 が できること
ゲスト:北 島 昇 氏( 株 式 会 社 ガリバーインターナショナル )
事 業ドメイン で の 貢 献 、スピードと 実 効 性 を 確 保 する ―
「 ガ リバ ータッグ プ ロジェクト」
現 地 で 本 当 に 必 要 な 支 援 をコ ー ディネートするた め に 、 N P O と 企 業 を つ なぐ ―
「日 本 財 団 C A N PA N プロジェクト」
3 . 1 1 を受 け、 ガリバーインターナショナルの 経 営 陣 は、 3 月 14
得 。 こうして、 クル マ 10 0 台 の 使 い 道 をみ んなで 決 める「 ガリ
日本 財 団 C A N PA N プ ロジェクトは、 N P O が 情 報 発 信 するブ
アメニスには、南 相 馬 の N P O が 進 めていたひまわりプロジェク
日には被 災 地に 10 0 0 台 の車 輛を提 供 することを意 思 決 定、 北
バータッグプロジェクト」 は、 車の 使 い方を募 るアイデ ア編 、 車
ログ・データベースと、 その団 体を応 援したい人 がネット上で 寄
トを つなぐ など企 業 の 資 源を被 災 地 支 援 に活 かす プ ロジェクト
島 氏 の 率 いるマーケティングチ ームに、 そ の 具 体 化 案 をまとめ
の 使 い 道を募 るニーズ 編と、 生 活 者 から直 接 意 見を募り、 その
付 できる決 済 の 仕 組 みを 提 供 する W E B サ ービスとしてスター
コーディネートを実 施しました。
るよう指 示 が 降ります。 行 政を相 手 に 調 整 を始 めたもの の、 行
コミュニケーションのなか から、 被 災 地 支 援 の 内 容 を決 定して
ト、 現 在は 社 会 課 題を 解 決するプロジェクトのコーディネイトま
政自体も被 災 者 であることからなかなか 話 が 進まないといった
いくことになりました。
で 行う、 日本 財 団のプ ロジェクト。 3 . 1 1 では、 地 震 発 生 から 4
「 被 災 地 で 実 感した のは、 被 災するかどうか は 紙 一重 だという
時 間 後 には 寄 付 サイトをアップ、 2 週 間 で 約 9 0 0 0 件 、 金 額 に
こと。 解 決するには、専門 性の高 い N P O とうまく付き合ってい
状 況 が 続 いたため 、 北 島 氏 は自身 のマーケティングポリシーで
あ る「 わ からな いことは、 生 活 者 の いるところまでこちらが 出
「 マーケティングも C S R も変 わらない。 私 たちは 単 純 に世 の 中
して 1 億 円を 集 めました。 そ れからの 6 か月間は、 被 災 地をま
くことが 重 要で す が 、 なにか 課 題 が 起きてから関 係 性を作って
向 いて、 直 接 話をきこう」 に立ち戻り、 ソーシャルメディアのプ
との 対 話と理 解して います。 自 分 たちのコアバリューはなに か
わり、 現 地 で 必 要とされて いる支 援 を調 査 ・フィードバックし 、
いくのは難しい。 日々の出 会 いでも飲み会 でもいい。 " 普 段 づき
ラットフォームである、 B l a b o ! とのプ ロジェクトを立 ち上 げ ま
…簡 単 に 言ってしまえば、 車 の 売り買いして いることに 尽きる。
復 興支 援を手 伝う企 業と N P O をつなぐプロジェクトコーディネ
あい " から、社 会 課 題を 解 決 する強 い 関 係 性 が 生まれ るので は
す。 経 営 陣 に は、 スピードと実 効 性 の 重 要さを 説き、 10 0 0 台
この 事 業ドメイン でどう社 会 貢 献 できるか。 社 会と対 話しな が
イトの活 動を重 点化 。 乃 村工 藝 社には、石巻で 活 動 する日本 財
ないか。 " 普 段 づきあい " の可 能 性をとても感じています」
のうち 10 0 台 の支 援 先をこのプ ロジェクトで 決 定 する 権 限を 獲
ら、 C S R をそういう形で昇 華していきたいと考えています」
団を 通しカキ養 殖 作 業 のボランティア 活 動を 紹 介、 また日比 谷
現 場 から 考 える、行 動 する C S R
ゲスト:高 田 佳 岳 氏( L I G H T U P N I P P O N )
自 分 の 得 意 なことを 通しての 貢 献 、徹 底 的 に 地 元 ニーズ を 聞 き出 す ―
「 L I G H T U P N I P P O N」
ゲスト:水 上 武 彦 氏( 株 式 会 社 クレ アン )
C S R その次へ
資 本 主 義 を サステイナ ブ ル なシステムに 変 える
「共 通 価 値 の 創 造 」C S V( C r e a t i n g
S h a r e d Va l u e)研 究
都 内 の 会 社 に 勤 務 する高 田 氏 は、 震 災 後 の自 宅 待 機という生
一方、 東 京 では 2 0 人 ほどの 仲 間と大 急ぎ で 任 意 団 体を立ち上
C S V とは、企 業 の 事 業を通じた社 会 課 題 解 決を可 能とする、
「社
化 )、 ユ ニーリーバの 途 上 国 女 性 の自立 支 援( マイクロファイナ
活 のな かで、 自分 にできることはなに か自問自 答 する日々が 続
げ、 資 金 集 め に 奔 走しました。 最 終 的 に 集 めた 募 金・協 賛 金
会にとっての 価 値 」と「 企 業にとっての 価 値 」を両立させようと
ンスと衛 生 教 育の同 時 実 施 ) など 数 多くの C S V 事 例を、 C S R
きます。 ふと入ってきた 東 京 湾 花 火 大 会 中止の 報をきっか けに
は なんと 6 2 , 2 9 1 , 6 8 6 円 。 8 月 1 1 日に 1 1 ヶ所 で 実 施 され た 花
する新しい 経 営コンセプト。 企 業 の 社 会 的 責 任として、 従 来 の
コンサルタントである水 上 氏 が 解 説 。
火 大 会 では、 3 3 , 5 0 0 名の 観 客を楽しませました。
ようにネガティブインパクトを軽 減 することに重きをおいた C S R
「 学 生 時 代にダイビングのインストラクターを 経 験し 、 職 場では
32
ゲスト:高 島 友 和 氏( 日本 財 団 C A N PA N プロジェクト)
N P O とのコラボレ ーション 型 C S R
イベントの 企 画 運 営 チ ームにいる。 楽しさを 紹 介して人 に喜ん
ではなく、 もう一 歩 踏み込 んで、 事 業を通じて 社 会 課 題を 解 決
「 資本 主 義 をサステイナブルなシステムに変 えて いくため 、 C S V
でもらうことこそ、 自 分 の 得 意 領 域 。 東 北 で 花 火 をあ げよう」 「 資 金を 提 供してくれ たクライアントには、 プ ロモ ーションとし
する、ポジティブなインパクトを拡 大させようという考え方 で す。
をどう進 めるか。 現 状 、社 会 貢 献 活 動として、もしくは R & D( 研
と一 念 発 起 。 アポなしで入った初めての 被 災 地で 被 害 の 大きさ
てうまく使ってほしいとお 願いして いました が 、 企 業によって 非
2 0 1 1 年 初 め に マイケル・ポ ーター が「 ハ ーバ ード・ビジネス・
究 開 発)活 動の一 部を社会 課 題 解 決 型の 事 業開 発にまわす形で
に茫 然とするも、 被 災 者 である大 槌 町の 公 民 館 館長 の " 本気で
常に 温 度 差 が ありました。 C S R だ からプ ロモ ーショナルになっ
レビュー」 で 提 議し 、 日本 でも春 頃 から 注目され るようになり
スタートするの が 進 め や す いと思います。 ただ 最 終 的には 実 践
やるなら、 国 や 県が ダメって 言おうが 、 大 槌 町だ けは 花 火をあ
てはいけないというのは 違うかなと。ボランティアでは 続きませ
ました。 G E の「 エコマジネーション」( 環 境 問 題 対 応ビジネス
する “ 人 ” の 問 題 。 C S V という考え方自体 が ひろがれ ば、 そ の
げるよ " の 一言 で 腹を決 め 、その 後 4 か月間 毎 週 末 現 地に通う
ん。私 たちの 任 意 団 体 で 個 人 が 個 人の 得意なことをやるように、
の 積 極 展 開 )、 住 友 化 学 の「 オリセットネット」( マラリアを 媒
分 やりやすくなる。 それこそが 私たちクレアンの 役 割で、 納 得度
ことに 。 協 力 者を徐々に得て、 実 行委 員会 は被 災 地にまか せる
C S R でも企 業は企 業 の 得意なことをやれ ば いいと思います」
介 する蚊 から身を守るための防虫 剤を 練り込まれた 蚊 帳 の 事 業
の高まる理 論、考え方を今後も提 示していきたいと考えています」
33
ワー クシ ート
参考文献
ワーキングで使 用したワークシートを掲載します。ご活用ください。
ワーキング参加者のみなさんが、 環 境コミュニケーション、C S R、C SV をより深く学ぶ上で、 参 考になりそう
な書籍を 9 冊、選びました。どれも各 分 野で定番と言われている書籍です。ぜひ、 読んでみてください。
アイデアのちから
チップ・ハース、ダン・ハース / 日経 BP 社 / 1 , 6 8 0 円(税 込)
プレゼンテーション Z EN
ガー・レイノルズ / ピアソン桐原 / 2 , 415 円(税 込)
アイデアのつくり方
ジェームス W. ヤング / 阪 急コミュニケーションズ
記 憶に 粘りつくアイデ アとはどんなものか?豊富な事
この本を読むと、プレゼンテーションが劇的に変わり
例 から、 あらゆる分 野 に 応用 可 能なアイデ アの 法 則
ます。さらに、すべてのコミュニケーションが 変わり
60 分 で 読 め る け れ ど 一 生 あ な た を 離 さ な い 本。
を導き出します。
ます。
19 4 0 年 初版にもかかわらず、未だに世界中のクリエ
/ 816 円
(税 込)
イティブ層に読まれている歴史的名著です。
コトラーのマーケティング 3 . 0
フィリップ・コトラーほか / 朝日新聞出版 / 2 , 5 2 0 円(税 込)
モノを売り込むだけの「 製 品中 心」 が「1. 0」 顧 客 満
モチベーション 3 . 0
ビジョナリー・カンパニー
ダニエル・ピンク
ジェームズ・C・コリンズ、 ジェリー・I・ポラス
持 続する「やる気!」をいかに引き出すか
/ 講談社 / 1 , 8 9 0 円(税 込)
足をめざす「消費者志向」が「2 . 0」。「3 . 0」とは、ユー
生 存(サバイバル)するモチベーションが「1. 0」アメ
ザー( 消 費 者 ではない) と共に課 題を 解 決し、 成長
(給 料ボーナス)とムチ(減 給左 遷)による動 機 付け
― 時 代を超える生存の原則
/ 日経 BP
社 / 2 , 0 3 9 円(税 込)
6 年にもわたる調査を行い、企業を組 織する人間が 企
するマーケティング。 つまり、C S R /C SV 論 でもあり
が「2 . 0」、
「 3 . 0」は自分の内面から湧き出る「やる気 」
業内に活力を生み出すのは、カネでは計れない動機づ
ます。
に基づくモチベーションです。
けにあるというシンプルな
「真理」を描き出しています。
Ha rva rd Business Review
ソーシャルデザイン
グ リーンズ / 朝日出版社 / 9 8 7 円(税 込)
シェア
< 共有 > からビジネスを生みだす新戦略
レイチェル・ボッツマン、 ル ー・ロジャース
/ 日本 放 送 出
版協会 / 1 , 9 9 5 円(税 込)
ソーシャルメディア時 代の新しい「シェアリング・エコ
ノミー」が世界を変えつつあることが見えてきます。
(ハーバード・ビジネス・レビュー)2 011 年 0 6 月号
ダイヤモンド社
/ 2 , 2 0 0 円(税 込)
マ イ ケ ル・ポ ー タ ー に よ る C SV
論 文「Creating
自分ごとから社会/環 境問題を捉え、クリエイティブ
Shared Value 経 済 的 価 値と社 会 的 価 値 を 同 時 実
な方 法 で 問 題 解 決 を図りながら、 自らの 暮らしをも
現する共通 価 値の戦 略」の 全 文 が 読めます。 世界 の
向 上させていく考え方「ソーシャルデザイン」の入門
C S R /C SV 論の流れを把 握できる。必読です。
書です。
*「アイデアのちから」
(チップ・ハース、ダン・ハース)より引用(P 3 5「参 考文献 」に情報あり)
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