PDF版 海外ツアー ヒンタートックス - Ski-est

2017
お 申込について
海外遠征
Hintertux
ヒンタートックス
締切は 11/30( 水 )
お申込の締切は 10/28 になります。 これ以降は発生手配となりますので、
お部屋が取れない可能性も出てきます。 できるだけお早目に、 お申し込く
ださい。
お申込み書にご記入のうえ、 ご郵送または FAX でお送りください
お申込は、 お申込書に必要事項をご記入のうえ、 郵送もしくは FAX
でお送りください。 また旅行保険の加入をご希望の方は、 保険タイプを
お選びください。
住所 :
〒160-0022 東京都新宿区新宿 1-35-10 カテリーナ新宿御苑 505
電話 03-5919-0145
Ski-est 事務局
FAX : 03-5919-0160
オプションについて
2017年
1月20日(金)~1月28日(土)
398,000円
一人部屋や飛行機のグレードアップにつきましては、 下記の追加料金が
かかります。
一人部屋希望 :+70,000 円
大阪出発 :+10,000 円
プレミアムエコノミーとビジネスクラスをご希望の方はご相談ください。
ご質問は
Ski-est 事務局までご連絡お願いいたします。
・ 電話 : 03-5919-0145 ・ 佐藤携帯 : 090-8746-9898
・ E-Mail : [email protected]
ツ アーのウリ
ス ケジュール
広大なエリア
今回の舞台 「ヒンタートックス」 は、 オーストリア ・ チロル州にある氷河
スキー場のひとつ。 11 月のツアーでは何度も訪れた場所ですが、 その際
に滑れる距離は最長で 12km 程度。
シーズン真っ最中の今回は、 約 160km もの広大なエリアを、 日替わり
で滑りつくします。 エリアはヒンタートックス、 ベンケン山、 アーホルン山という
3つのスキー場。
天気がよい日は、 オーストリアで最も高い山である 「グロースグロックナー」
やイタリアのドロミテ山脈、 ドイツのツークシュピッツエまで見渡せます。
※詳細は確定し次第、改めてご連絡いたします。
オーストリア現役デモンストレーターのレッスン
1/21(土) 26( 木 )
おなじみのヨハンも初日から2~3日間、 参戦予定。 そしてみなさまの
人数によっては前回のサンアントンツアーで人気者となったベニーも参戦。
日本では考えられない距離のワンラインだけでなく、 一人ひとりへの丁寧な
アドバイスや、 ベーシック練習も交えます。 もちろんビデオも撮影。 食後は
ヨハンからのアドバイスも予定。
ヒンタートックスにてスキー。
できる限りのセミ ・ フルパッケージ
ツアー代には、①往復航空券、②宿泊費、③1泊につき夕朝食、
④リフト代、⑤ガイド代、⑥チャーターバス代 が含まれています。
別途ご用意いただくのは、 昼食代とシャトルバス代、 夕食時の
飲み物代くらい。 できる限りのセミ ・ フルパッケージをご用意しました。
※ご用意いただく目安
・ 昼食代…1食 1,500 円~ 2,000 円程度。 ホテルの朝食時にサンド
イッチを自作し、 レストランではサラダ&スープというのもオススメです。
・ シャトルバス代…1日8€程度の予定です。
・ 夕食時の飲み物…ビール1杯の場合は4~5€程度です。
1/20 ( 金 )
羽田空港、もしくは関西国際空港 集合
※ANA のミュンヘン直行便を使用し、
ミュンヘンよりバスでヒンタートックスへ
2 3日は、ヨハンをはじめ現地の
インストラクターのレッスンを予定
また希望される方を対象に中日に1日、
インスブルックへの観光予定
1/27(金)
現地出発、翌 28 日(土)に帰国
ゲ レンデマップ (エリア全体)
ヒンタートックスエリア
下の①はベンゲン山、②がアーホルン山。
ホテルから谷を越えていくツアーや、
シャトルバスを使って移動が可能。
①
滞在するホテル
「ホッヘンハウス」の場所
ご 一緒します
ゲ レンデマップ ( ヒンタートックス )
ゲレンデ最高地点は、
3,200m以上
佐藤 紀隆
Ski-est 代表。すっかりオンシーズンの
オーストリアに味をしめた! 海外遠征は
30 回以上添乗しているが、オンシーズン
の海外はこれが3度目。
最高の雪質が期待できる
ヒンタートックスエリア
宇佐見 竜基
ついに海外遠征への同行が 10 回目。そろそろ海外
ツアーのチーフを目論む。事前の入念なリサーチで、
国内とオーストリア、どちらで買うとお得かが、一発
回答できる特技を持つ。
我々の滞在ホテル。ゲレンデまで
歩いて 10 分、シャトルバスで2分
また、オーストリアスキー教室シーサイド校の伊藤校長
や浦部先生も参加予定。
※今回のツアーは、オーストリアスキー教室シーサイド校との
共同開催になります
エ トセトラ
滞 在するホテル
スキーは持っていく? それとも借りる?
ホテルは、 Hotel hohenhaus
オーストリアのレンタルは日本と違って、 ニューモデルが基本です。
また足前に応じて3段階 (上 ・ 中 ・ 初級) の料金設定があります。
さらに気に入らなければ何度でもチェンジができ、 きちんとワックスもか
けてくれます。 そのためブーツだけ持参し、 スキーは現地でレンタル
がおすすめです。
ゲレンデに最も近い四つ星ホテル。 プールやスパ、 フィットネスなど
館内の施設も充実。 料理は全ツアー中でも1、 2位を争う絶品もの。
※レンタル料は、上級モデルで 160 ~ 180€、中級モデルで 120 ~ 140€程度
ゲレンデまでのバスはシューズがおすすめ
ホテルからブーツを履いていく方もいますが、 シャトルバスはシューズ
を履いたまま乗車し、 ゲレンデで履き替えるのがおすすめです。 ブーツ
ケースがあれば持ち運びも楽。
日本との気温差は?
冬の気温は日本とほぼ同じです。 そのため、 国内シーズンの極寒
期の装備を持っていけばよいと思います。 ただし念のために余計に1枚
着られるミドラーやウィンドブレーカーがあれば完ぺきです。
また雪質は日本と比べると湿気が少なく、 サラサラというよりも軽いと
いう感じです。
ホテルの水は飲める?
飲めると言われていますが、 私は飲んだことはありません。 そのため
ペットボトルのお水を買いますが、 ガス入りとガス抜きがあります。 ガス抜
きは 「ohne (オーネ)」 と書いてあります。
なお、 オーストリアのお水は硬質です。 そのため乾燥肌の方は、 肌
がかさかさになりがちです。 保湿クリームやかゆみ止めを持っていくことを
オススメします。
日本との物価の違いは?
日本よりも安い筆頭はワインとハム、 チーズ。 ビールは同等、 ジュー
ス類は日本よりも高価です。 スキー用品については竜基先生にお尋ねく
ださい。
■お部屋の設備
・ヘアドライヤー、スリッパ、バスタオル、バスローブ
・通常のバスアメニティ
。無料Wifi
■ホテルの設備
・サウナ ・スパ ・温水プール
・トレーニングジム ・スカッシュコート など