協会からのご案内 協会からのご案内 1 2 3 4 協会だより 当協会発行・編集出版物 当協会の国際連携のご紹介 協会ホームページのご案内 協会だより 1 1.新役員の選任 2.会員の懲戒についての公示 3.お知らせ:個人会員年会費の「預金口座振替」導入について/兜町平和ビル分室2階 会議室の使用開始について 4.委員会・研究会活動状況:企業会計研究会における小委員会方式での運営について/ IASB公開草案「認識の中止」に対する意見書の提出について/ ASBJの「財務諸表の 表示に関する論点の整理」に対する意見書の提出について/検定会員および検定会員 補向けの会計勉強会を開催 5.トピックス:2009年証券アナリスト第2次試験の結果について/ケーススタディ: 個人資産のアセットアロケーションを実施/講演会・特別セミナー 6.理事会:第440回理事会/平成21年臨時総会/第441回理事会 7.顧問・委員・会員の異動 1.新役員の選任 理事および監事 8月20日に開催された臨時総会において、次ページの名簿の通り、理事26名、監事3名が選任されま した。任期はいずれも2年です。 会長、副会長、専務理事、常務理事の選任 臨時総会後の第441回理事会において、会長に稲野和利理事が選任(新任)され、副会長には新井富 雄理事(新任)、大場昭義理事(再任)が選任されました(氏名五十音順)。また、専務理事には萩原清 人理事が選任(再任)され、常務理事には八木健理事が選任(再任)されました。 稲野会長 120 新井副会長 大場副会長 萩原専務 八木常務 証券アナリストジャーナル 2009. 9 協会からのご案内 役 員 名 簿 ○印は新任 ※印は常勤役員(常勤役員以外は無報酬) (五十音順、敬称略) 会 長 ○ 稲野 和利 野村アセットマネジメント 取締役会長(検定会員) 副会長 新井 富雄 東京大学 教授(検定会員) 同 大場 昭義 東京海上アセットマネジメント投信 取締役社長(検定会員) 専務理事 ※萩原 清人 常務理事 ※八木 健 理 事 藍澤 基彌 藍澤證券 代表取締役会長兼社長(検定会員・CIIA) 同 安東 俊夫 日本証券業協会 会長 同 ○ 乾 文男 投資信託協会 副会長・専務理事 野村證券 経営役 金融経済研究所 チーフリサーチオフィサー(検定会員) 同 海津 政信 同 ○ 鹿毛 雄二 前・企業年金連合会 常務理事 同 風間 澄之 大和総研 常務執行役員 同 ※片野坂 親二 日本証券アナリスト協会 規律・企業情報開示部長 同 ※金子 誠一 日本証券アナリスト協会 教育第2企画部長(検定会員) 同 ○ 小林 英三 アメリカン・ファミリー生命保険会社 副会長(検定会員・CIIA) 同 後藤 俊夫 三菱UFJ投信 取締役社長(検定会員) 同 斎藤 静樹 明治学院大学 教授 同 ○ 静 正樹 東京証券取引所 執行役員 同 ○※杉本 和彦 日本証券アナリスト協会 調査企画部長(検定会員・CIIA) 同 ○ 高橋 秀行 みずほコーポレート銀行 常務執行役員 同 髙松 泰治 明治安田生命保険 取締役執行役副社長 同 ○ 橋本 泰久 日本証券金融 専務取締役 同 幡部 高昭 住友信託銀行 取締役副会長 同 原田 靖博 格付投資情報センター 特別顧問 同 ○ 前澤 秀忠 日本IR協議会 専務理事 同 宮井 博 日興フィナンシャル・インテリジェンス 常務取締役(検定会員) 同 米田 道生 大阪証券取引所 代表取締役社長 監 事 ○ 久保 哲也 三井住友銀行 取締役専務執行役員 同 ○ 新芝 宏之 岡三証券グループ 専務取締役(検定会員) 同 ○ 広瀬 雅行 東京証券取引所 監査役 〔理事(会長・副会長含む)26名、監事3名〕 上記役員のうち、国家公務員出身者(本府省課長・企画官相当職以上の経験者)は、以下3名である。 八木 健(常務理事) 最終官職:国際通貨基金(IMF)理事 乾 文男(理 事) 最終官職:金融庁総務企画局長 片野坂親二(理 事) 最終官職:証券取引等監視委員会事務局総務検査課証券取引検査官室長 ©日本証券アナリスト協会 2009 121 協会からのご案内 2.会員の懲戒についての公示 当協会会長は、定款第12条の2の規定に基づき、会員に対し、次の通り懲戒を行いました。 懲戒年月日: 平成21年8月25日 被懲戒会員: 検定会員74名 懲戒の内容: 定款その他の規定により会員に与えられた権利の停止(別紙参照) 懲戒の期間: 本懲戒の対象となった滞納の会費・入会金および平成20年度、21年度の会費を納入し、 当協会会長に対し「懲戒解除願い出書」が提出され、 懲戒が解除されたときまでとする。 ただし、本懲戒決定日以降1カ月を過ぎてなお滞納の会費が納入されないときは、定 款第12条の2第2項第3号の「除名」の対象として審査を開始するものとする。 懲 戒 事 由: 本懲戒対象会員は、平成19年度の会費・入会金について納入義務を果さず、納入期限 経過後催告を行ったにもかかわらず、納付しない。 よって本件行為は、同第12条の2第1項第3号の規定に該当するものである。 122 証券アナリストジャーナル 2009. 9 協会からのご案内 [ 別紙 ] (当協会内規) 懲戒により停止される「会員に与えられた権利」の取扱いについて 平成 15 年6月 19 日制定 平成 15 年 11 月 20 日改正 定款第 12 条の2第2項第2号の規定における「定款その他の規定により会員に与えられた権利 の停止」に関し、 「その他の規定」とは、明文化された規定のほか、不文の慣行上の規定を含み、 かつ停止される「権利」には、会員としての期待可能的な利益や取扱いを含むものと解釈される。 従って、定款本号の規定に基づき停止される「権利」の内容は、下記に掲げるものとする。 記 1.当協会の管理運営に参加する権利(共益権) ⑴ 総会における議決権 ⑵ 臨時総会の招集を請求する権利 ⑶ 役員に選任される権利 ⑷ 各委員会・研究会委員に委嘱される権利 ⑸ その他当協会の業務の企画、運営、管理に参加する権利 2.会員が享受する利益(自益権) ⑴ 協会機関誌「証券アナリストジャーナル」の送付を受ける権利 ⑵ 当協会からの会員にあてた情報提供サービス(郵送および E メール配信システム等による各 種案内等)を受ける権利 ⑶ 会社説明会・見学会等、会員のみを対象とした協会行事に参加する権利 ⑷ 会員および非会員を対象とした有料の協会行事に会員価格で参加する権利 ⑸ 検定会員にあっては、 「社団法人日本証券アナリスト協会検定会員」、 「Chartered Member of the Security Analysts Association of Japan」ならびに「CMA®」の称号を使用する権利(検定 会員のうち、証券アナリスト国際資格試験2単位合格者にあっては、 「Certified International Investment Analyst」 、 「CIIA®」ならびに「国際公認投資アナリスト ®」の称号を使用する権利 を含む。) 法人会員、賛助会員および一般会員についてもこれに準じる。 ⑹ その他当協会が会員あて、ないし会員を優遇して提供するサービス等を享受する権利 3.ただし、会員権を停止された個人会員が、法人会員、賛助会員の役職員の資格で協会行事に参 加すること等、協会のサービスを享受することは可能とする。 以 ©日本証券アナリスト協会 2009 上 123 協会からのご案内 3.お知らせ ▲ 個人会員年会費の「預金口座振替」導入について 当協会における個人会員年会費の納入方法について、新たに2010年度より会員指定の預金口座から特 定日に自動的に振り替えられる「預金口座振替」を導入することといたしました(口座振替手数料は当 協会負担)。 本年10月には、個人会員の皆様に「預金口座振替依頼 案内」をお送りいたしますので、口座振替を ご希望の方はお申し込みください。2010年3月には、お申し込みいただいた個人会員の方に「年会費の 口座振替日 案内」をお送りし、4月に初回振替を行う予定です。便利な「預金口座振替」をぜひご利 用いただきますよう、よろしくお願いいたします。なお、コンビニ入金、銀行振り込みもこれまで通り 可能です。 ▲ 兜町平和ビル分室2階会議室の使用開始について 当協会は、会社説明会、講演会の増加に対処するため、このほど東証ビルに隣接する兜町平和ビル2 階を新たに賃借し、9月1日(火)から会議室として使用開始します。これにより、同ビルの会議室は 既存の3階および7階に加え3会議室となります(2階会議室と3階会議室はほぼ同面積です) 。 4.委員会・研究会活動状況 ▲ 企業会計研究会における小委員会方式での運営について 企業会計研究会(北村座長、委員数13名)では、今後の意見書提出に当たり、 「小委員会」方式を採 用することとしました。 これまで、同委員会では国際会計基準審議会(IASB)や企業会計審議会(ASBJ)の公開草案等につ いて、積極的に意見書を提出してきましたが、2011年に向けてIASBやASBJは検討結果の公表を加速化 するとみられます。企業会計研究会としても機動的な対応を求められることになり、一部の案件につい ては、同研究会のメンバーの一部で構成(案件に応じ変更)する「小委員会」による意見書提出を行う 予定です。 小委員会には当該案件に詳しい委員にボランティアで参加していただき、意見書は企業会計研究会 XX小委員会名で提出し、小委員会への参加人数も明記します(XXは案件名称) 。当面、小委員会方式 で取り上げる予定の案件としては「負債における信用リスク」 (IASB宛、締め切り9月1日) 、 「企業結合」 (ASBJ宛、締め切り9月7日)があります。 ▲ IASB公開草案「認識の中止」に対する意見書の提出について IASB(国際会計基準審議会)は、2009年3月31日に公開草案「認識の中止」を公表し、各界からの意 見を募集しました。 124 証券アナリストジャーナル 2009. 9 協会からのご案内 当協会企業会計研究会では、これに対応して意見書を取りまとめ、7月31日にIASBに提出しました。 意見書は、当協会のホームページに掲載しておりますので、ご覧ください。 http://www.saa.or.jp/account/account/index.html ▲ ASBJの「財務諸表の表示に関する論点の整理」に対する意見書の提出 について ASBJ(企業会計基準委員会)は、2009年7月10日に「財務諸表の表示に関する論点の整理」を公表し、 各界からの意見を募集しました。 当協会企業会計研究会では、これに対応して意見書を取りまとめ、8月19日にASBJに提出しました。 意見書は、当協会のホームページに掲載しておりますので、ご覧ください。 http://www.saa.or.jp/account/account/index.html ▲ 検定会員および検定会員補向けに会計勉強会を開催しました IASB公開草案「金融商品: 8月3日(月)に板橋淳志氏(企業会計基準委員会専門研究員)を講師として、 分類と測定」についての勉強会を開催しました。参加者172名へアンケート調査を実施して会員の意見を 集約し、それを基に公開草案に対する当協会企業会計研究会の意見書を提出する予定です。 5.トピックス ▲ 2009年証券アナリスト第2次試験の結果について 1.6月に実施した証券アナリスト第2次試験の合格者は、1,297名でした。受験者数は2,922名、合格 率は44.4%でした。 2.受験者数は昨年に比べ16.9%増加し、合格者数も昨年に比べ37.7%増加しました。また、合格率の 44.4%は、最近10年間では旧教育プログラムによる2004年試験(45.4%)に次ぐ高率でした。 ①受験申込率は昨年同様やや低かったものの、出席率は1998年以来の70%を超える高率(74.4%)と なり、学習成果に自信のある意欲的な受講者の受験申し込みが多かったことを示している。 ②今回は2007年度に改訂された新教育プログラムによる2回目の第2次試験であり、受験者の間で新 傾向問題への受験対策が進められている。 ③総合得点が合格ライン以上であっても「職業倫理・行為基準」の得点が一定水準に達しない場合は 不合格とすることとしており、これにより1名が不合格となった(昨年試験では2名) 。 3.業態別合格者数は、別表の通り、昨年同様に証券会社が銀行を上回り、多い方から証券会社、銀行、 投信委託、生命保険の順となりました。また、その他(一般事業会社、大学生等)の構成比は30%台 を維持しています。 4.合格者の平均年齢は31.6歳(昨年31.2歳) 、最年長合格者は64歳(同65歳) 。また、最年少合格者は ©日本証券アナリスト協会 2009 125 協会からのご案内 20歳(同20歳)でした。ちなみに最年長受験者は69歳(同68歳)でした。 5.女性合格者は101名と大幅に増加(昨年64名) 、構成比は7.8 %でした(過去の平均6.0 %) 。一方、 大学生の合格者は19名(昨年55名)と減少、構成比は1.5%でした(過去の平均1.5%) 。 第2次試験業態別合格者数等 ( 1981 ~ 2006年 名 2007年 12月 6月 名 名 2008年 計 名 名 )内は構成比% 2009年 名 合計 名 合 計 [合格率%] うち女性 大学生 5,403 (21.8) 1,120 (4.5) 783 (3.2) 6,913 (27.9) 2,204 (8.9) 2,602 (10.5) 768 (3.1) 1,440 (5.8) 224 (0.9) 3,334 (13.4) 24,791 [41.3] 1,409 310 206 (18.3) 39 (3.5) 23 (2.0) 231 (20.6) 75 (6.7) 112 (10.0) 32 (2.8) 34 (3.0) 13 (1.2) 359 (31.9) 1,124 [37.7] 113 34 114 (17.2) 16 (2.4) 19 (2.9) 138 (20.9) 41 (6.2) 54 (8.2) 16 (2.4) 20 (3.0) 10 (1.5) 233 (35.3) 661 [34.4] 54 20 320 (17.9) 55 (3.1) 42 (2.4) 369 (20.7) 116 (6.5) 166 (9.2) 48 (2.7) 54 (3.0) 23 (1.3) 592 (33.2) 1,785 [36.4] 167 54 172 (18.3) 42 (4.5) 30 (3.2) 150 (15.9) 58 (6.2) 80 (8.5) 32 (3.4) 24 (2.5) 10 (1.0) 344 (36.5) 942 [37.7] 64 55 246 (19.0) 102 (7.9) 19 (1.5) 237 (18.3) 72 (5.6) 100 (7.7) 35 (2.7) 21 (1.6) 11 (0.7) 454 (35.0) 1,297 [44.4] 101 19 6,141 (21.3) 1,319 (4.6) 874 (3.0) 7,669 (26.6) 2,450 (8.5) 2,948 (10.2) 883 (3.1) 1,539 (5.3) 268 (1.0) 4,724 (16.4) 28,815 [41.0] 1,741 438 受験者数 59,984 2,978 1,923 4,901 2,499 2,922 70,306 証券会社 投信委託 投資顧問 銀 行 信託銀行 生命保険 損害保険 調査研究所 公認会計士 その他 126 証券アナリストジャーナル 2009. 9 協会からのご案内 ▲ ケーススタディ:個人資産のアセットアロケーションを実施しました 8月6日(木)に山口勝業氏(イボットソン・アソシエイツ・ジャパン株式会社 代表取締役社長)、 小松原宰明氏(同 マネジングパートナー CIO)を講師として、 「ケーススタディ:個人資産のアセット アロケーション」を実施しました。 ケースの内容が実用的であった上、参加者(44名)が銀行、証券会社、資産運用会社などで個人の資 産運用にかかわっている方がほとんどであったこともあって、実務に即した活発な討議が行われ、参加 者からは大変有益であったとの声が多く聞かれました。 ▲ 講演会・特別セミナーの模様 以下の講演会・特別セミナーを開催し(会場は特記しない場合、東京) 、それぞれ多くの方にご参加 いただきました。講演要旨は追ってホームページに掲載します。 ・7月22日(水)「日本経済の現状と展望」 門間一夫氏(日本銀行 調査統計局長) 参加者187名 ・7月29日(水)「企業と農業の連携―農業ビジネスの可能性と方向性―」 室屋有宏氏(㈱農林中金総合研究所 主任研究員) 参加者130名 ・7月31日(金)東京、8月5日(水)名古屋、8月6日(木)大阪 「日本の株式市場の展望」 若生寿一氏 CMA(野村證券㈱ 金融経済研究所 投資調査部 投資戦略調査二課長 シ ニアストラテジスト) 参加者 東京78名 名古屋59名 大阪69名 ・8月4日(火)「株式保有構造、企業価値と流動性:投資ホライズンとの関係」 宇野淳氏(早稲田大学 大学院ファイナンス研究科 教授、早稲田大学ファイナンス研 究センター・ビジネス情報アカデミー所長) 参加者70名 ©日本証券アナリスト協会 2009 127 協会からのご案内 6.理事会 ▲ 第440回理事会を開催しました 8月14日(金)に第440回理事会(書面理事会)が開催され、以下の通り議決されました。 1.個人会員(検定会員332名)の入会を承認する。 2.平成19年度会費・入会金滞納会員に対し、定款第12条の2第2項第2号による懲戒「定款そ の他の規定により会員に与えられた権利の停止」を行う(前記2. 「会員の懲戒についての 公示」参照) 。 3.佐藤正敏氏(日本損害保険協会会長)並びに佐藤義雄氏(生命保険協会会長)に顧問を委嘱 することに同意する。 [報告事項] 1.企業会計研究会における小委員会方式での運営について(前記4. 「委員会・研究会活動状況」 参照) 2.個人会員年会費の「預金口座振替」導入について(前記3. 「お知らせ」参照) *入会者の氏名は後記7. 「会員の異動」欄を参照ください。 ▲ 平成21年臨時総会を開催しました 8月20日(木)開催の標記臨時総会は法人会員および個人会員の総数(22,855名)の過半数の出席(議 決権行使書提出者を含め11,750名)を得て成立し、議案は下記の通り議決されました。 [議案]役員選任の件 本件は、出席者の過半数の賛成〔賛成11,529、反対221(うち全員を否とするもの118、一部を否と するもの103)〕をもって理事会提案通り新役員が選任されました(前記1. 「新役員の選任」参照) 。 ▲ 第441回理事会を開催しました 8月20日(木)、 臨時総会の後に、 第441回理事会(招集理事会)が当協会会議室で開催され、 出席理事(委 任状提出理事を含め26名)の全員一致をもって、会長、副会長、専務理事ならびに常務理事が選任され ました(前記1.「新役員の選任」参照) 。 128 証券アナリストジャーナル 2009. 9 協会からのご案内 7.顧問・委員・会員の異動(五十音順、敬称略) ▲ 顧問の異動(8月14日) 退 任 〃 就 任 〃 兵 頭 誠 前・日本損害保険協会会長 松 尾 憲 治 前・生命保険協会会長 佐 藤 正 敏 日本損害保険協会会長 佐 藤 義 雄 生命保険協会会長 ▲ 委員の異動 ○運営委員会(8月20日) 委員の任期(2年)が8月20日をもって満了となり、次の方々が改めて委員に委嘱されました(○ 印は新任)。 委 員 長 塚 越 孝 三 旭硝子(検定会員) 副委員長 髙 松 泰 治 明治安田生命保険 委 伊 藤 敏 憲 UBS証券会社(検定会員) 同 大 野 克 人 映画専門大学院大学(検定会員) 同 海 津 政 信 野村證券(検定会員) 同 ○風 間 澄 之 大和総研 同 小 林 英 三 アメリカン・ファミリー生命保険(検定会員/CIIA) 同 城 山 昌 樹 日興フィナンシャル・インテリジェンス(検定会員) 同 ○高 橋 秀 行 みずほコーポレート銀行 同 徳 竹 明 士 アバディーン投信投資顧問(検定会員) 同 橋 本 泰 久 日本証券金融 同 藤 林 住友信託銀行(検定会員) 員 宏 以上12名 退 任 東 英治、中島敬雄 ○規律委員会(8月20日) 委員の任期(2年)が8月20日をもって満了となり、次の方々が改めて委員に委嘱されました(○ 印は新任)。 委 員 長 蔵 元 康 雄 フィデリティ・ジャパン・ホールディングス(検定会員) 委 浅 岡 泰 史 ラッセル・インベストメント証券投信投資顧問 同 石 坂 昌 美 同 乾 文 男 投資信託協会 同 海 津 政 信 野村證券(検定会員) 員 ©日本証券アナリスト協会 2009 (検定会員) 〈前期まで特別委員〉 129 協会からのご案内 同 鹿 毛 雄 二 前・企業年金連合会 同 ○風 間 澄 之 大和総研 同 白 川 祐 司 あおぞら銀行 同 鈴 木 治 同 髙 松 泰 治 明治安田生命保険 同 滝 本 豊 水 西村あさひ法律事務所 同 武 田 嘉 和 日本生命保険 同 堤 同 ○中 原 広 光 みずほ証券 同 畠 中 博 巳 三菱UFJ証券 同 幡 部 高 昭 住友信託銀行 同 ○増 井 喜一郎 日本証券業協会 同 山 田 正 次 ノーザン・トラスト・グローバル・インベストメンツ 同 山 本 高 稔 カシオ計算機(検定会員) 同 結 城 泰 平 三菱UFJ信託銀行 悟 サーク事務所(検定会員) DIAMアセットマネジメント(検定会員) 以上20名 退 任 東 英治、松井憲爾 ○人事・報酬委員会(8月20日) 委員の任期(2年)が8月20日をもって満了となり、次の方々が改めて委員に委嘱されました。 委 員 長 大 場 昭 義 東京海上アセットマネジメント投信(検定会員) 委 藍 澤 基 彌 藍澤證券(検定会員/CIIA) 同 海 津 政 信 野村證券(検定会員) 同 塚 越 孝 三 旭硝子(検定会員) 同 増 井 日本証券業協会 員 喜一郎 以上5名 ○証券アナリストジャーナル編集委員会(8月17日) 退 任 河 本 俊 彦 三菱東京UFJ銀行(検定会員) 就 任 長 森 英 雄 三菱東京UFJ銀行 130 証券アナリストジャーナル 2009. 9 協会からのご案内 ○ディスクロージャー研究会 ・専門部会(7月31日) (化学) 就 任 大 矢 芳 明 野村アセットマネジメント(検定会員) 〃 新 名 高 志 三井住友アセットマネジメント(検定会員) 〃 村 松 高 明 UBS証券会社 好 昌 武 (医薬品) 退 任 三 就 任 久保山 〃 浩 之 元・メリルリンチ日本証券 みずほ信託銀行(検定会員) 依 田 俊 英 バークレイズ・キャピタル証券(検定会員) 西 村 賢 治 元・ドイツ証券 (通信) 退 任 ©日本証券アナリスト協会 2009 131 協会からのご案内 ▲ 会員の異動 ○当協会会員状況(平成21年7月31日現在) 法人会員 個人会員 (検定会員) (一般会員) 305 ( 22,559 ( 22,479 ) 80) 賛助会員 合計 206 23,070 ○新入会者(平成21年7月中、五十音順、敬称略) (注)検定会員および一般会員の勤務先は、同意のあった方のみ掲載しております。 検定会員 飯島 井村 越智 小野 折原 桂川 木村 亮太 勝亮 淳 陽介 淳一 直也 喬 農林中央金庫 新日本有限責任監査法人 新日本有限責任監査法人 ㈱みずほフィナンシャルグループ 香宗我部克彦 鈴木 雄介 関根 秀一 高島 博樹 竹内 尚彦 牧田 小里 ㈱大和証券グループ本社 三菱UFJ証券㈱ 野村證券㈱ ニッセイアセットマネジメント㈱ 清和監査法人 賛助会員 KPMG ヘルスケアジャパン㈱ ハドソン・ジャパン㈱ ルーパスアルファ・アジア・ゲーエムベーハー ○退会等による資格喪失者(平成21年7月中、五十音順、敬称略) 検定会員 岩室 梅田 充 純 大坂 片倉 光章 寧史 小西 武田 麻里絵 修 戸田 慎吾 【Web登録会員への移行のお願い】 3月23日より、基幹コンピュータシステムが新しくなりました。個人会員の皆様には、 早めにWeb利用に切り替えていただくようお願いします。 Web登録された方は、個人会員専用の「マイページ」がいつでも閲覧でき、講演会・セ ミナー・会社説明会の参加など簡単に申し込みができます。また、会費等のコンビニ入金 等も可能になります。 ◆◆登録方法◆◆ 切り替え手続きは、当協会ホームページ(www.saa.or.jp)からお願いします。当協会ホ ームページトップ画面の上部右側に「Web移行申込み」ボタンがありますので、そちらか らお手続きください。 《新着情報(3/23付)の“詳しくはこちら”に手続操作を掲載》 132 証券アナリストジャーナル 2009. 9 協会からのご案内 ○新入会者(平成21年8月14日入会承認、五十音順、敬称略) 検定会員 粟飯原 攻 青木 猛 青木 太郎 赤樫 陽一 赤崎 真一 秋山 仁 秋山 洋児 秋吉 恵介 浅井 太郎 浅野 浩司 浅野 智之 浅野 昌樹 畦田 和弘 新 修治 熱田 章泰 阿部 浩二 荒木 聡 荒山 聡 有山 博之 有吉 忠一 粟野 正三 安西 賢一 李 美現 五十嵐 義宣 池田 康浩 池原 学志 伊澤 石井 石川 石田 石橋 紘樹 英憲 尚弥 葉子 厳 泉 貴志 一ノ瀬 吉隆 伊藤 紀博 伊藤 来 井上 克彦 井上 肇 今福 浩史 岩崎 篤志 上田 幸治 植田 哲平 植本 崇 上山 範洋 内田 稔 卯西 誠 梅津 佑介 梅原 知哉 浦壁 厚郎 海野 潔人 江口 潔 碧海信用金庫 アイエヌジー生命保険㈱ 監査法人トーマツ ㈱みずほコーポレート銀行 いちよし証券㈱ メリルリンチ日本証券㈱ 三菱 UFJ 信託銀行㈱ ㈱三菱東京 UFJ 銀行 ㈱みずほ銀行 ㈱クラヤ三星堂 ㈱みずほコーポレート銀行 内藤証券㈱ リクイドネット証券㈱ ㈱関西アーバン銀行 デロイトトーマツ FAS ㈱ 野村貿易㈱ ㈱みずほ銀行 日興アセットマネジメント㈱ さわかみ投信㈱ ㈱三菱東京 UFJ 銀行 株式会社日本政策金融公庫・国際協 力銀行 明治安田生命保険(相) ㈱伊予銀行 エイアイユー保険会社 日本確定拠出年金コンサルティング 株式会社 日本製紙㈱ SMBC フレンド証券㈱ 大和証券エスエムビーシー㈱ ㈱インテック 三井物産㈱ ㈱三井住友銀行 三菱 UFJ 証券㈱ パークサイド公認会計事務所 三菱 UFJ 証券㈱ ㈱三菱東京 UFJ 銀行 日興コーディアル証券㈱ ㈱野村総合研究所 ハドソン・ジャパン㈱ ㈱野村総合研究所 有限責任監査法人トーマツ 三井住友海上火災保険㈱ ©日本証券アナリスト協会 2009 大内 琢磨 大口 雅史 大沢 賀信 大下 貴久 大野 嘉土 大庭 智和 大矢 英伸 大山 宜男 大類 巧麻 岡田 英俊 岡本 佳佑 岡本 裕 小川 泰司 沖本 直 荻窪 輝明 奥田 耕平 長田 陽太 小澤 琢磨 織田 浩史 小田切 潤 斧田 健太郎 折井 公彦 海山 久儀 甲斐下 方俊 柿沼 成明 柏田 顕吾 片桐 理景 加藤 晶弘 加藤 さつき 加藤 真二 金森 邦泰 金子 金原 叶内 鏑木 上島 唐鎌 刈田 苅谷 川村 睦 幸作 文子 崇弘 康志 大輔 一道 政美 学 河村 河本 木内 菊地 菊池 菊地 菊次 木性 北井 木谷 理恵 哲哉 伸享 亮仁 英勝 祐明 亮太 俊和 寿英 準 ㈱みちのく銀行 水戸証券㈱ みずほ投信投資顧問㈱ ㈱広島銀行 大和証券投資信託委託㈱ ㈱三井住友銀行 藍澤證券㈱ ㈱新生銀行 大和証券㈱ ㈱百五銀行 ㈱十六銀行 有限責任監査法人トーマツ アリアンツ生命保険株式会社 新日本有限責任監査法人 大和証券エスエムビーシー㈱ 丸紅㈱ 日清食品ホールディングス㈱ ㈱みずほ銀行 ㈱スター・ファイナンス 大和証券エスエムビーシー㈱ JP モルガン証券㈱ 東北ミサワホーム㈱ 株式会社日本政策金融公庫国際協力 銀行 みずほ証券㈱ 三菱 UFJ 証券㈱ 丸紅㈱ みずほ証券㈱ ㈱みずほコーポレート銀行 ㈳日本証券アナリスト協会 ㈱竹尾 ステート・ストリート・グローバル・ アドバイザーズ株式会社 ㈱住信基礎研究所 大和証券㈱ ㈱三菱東京 UFJ 銀行 ㈱みずほコーポレート銀行 ㈱新生銀行 岡三証券㈱ ㈱ SBI 証券 133 協会からのご案内 北村 竜太郎 木南 雄丞 衣笠 祥次 木村 健太郎 木村 昌平 木村 浩章 久保 英次 久保田 啓 久保田 大 熊切 浩明 熊田 理希 倉科 圭吾 倉本 健史 栗尾 剛 黒澤 敏浩 外戸口 正昭 小出 法央 小井土 浩二 高妻 亮輔 高沼 利幸 河野 壮一郎 河野 貴宏 古賀 貴典 小坂 恭平 小杉 裕司 小鳥井 健 小林 賢一郎 小林 賢太 小林 弘毅 小林 奈央 小林 有三 小松 航平 小宮 敬 小山 邦夫 古山 充 近藤 健太 近藤 近藤 齋藤 齋藤 酒井 浩之 雅岐 秀一 哲史 明子 榮田 育子 榊原 崇 榊原 正之 坂口 光太郎 坂戸 将一 坂本 慎吾 坂本 達夫 作田 東子 佐久間 巌 134 メリルリンチ日本証券㈱ 株式会社 電通国際情報サービス オリックス㈱ あらた監査法人 ㈱大和ファンド・コンサルティング 三菱 UFJ 証券㈱ 福島県庁 日本アジア証券㈱ 大和証券エスエムビーシー㈱ ㈱四国銀行 ㈱ジェイエイシーリクルートメント ㈱泉州銀行 ドレスナークラインオート証券会社 群馬県信用農業協同組合連合会 日本アジア投資㈱ ㈱広島銀行 日本生命保険(相) みずほ投信投資顧問㈱ ㈱三菱東京 UFJ 銀行 三菱商事㈱ 三菱 UFJ 証券㈱ 日本生命保険(相) 三井住友海上火災保険㈱ ㈱琉球銀行 ニッセイアセットマネジメント㈱ ㈱住信基礎研究所 UBS 証券会社 大和証券エスエムビーシー㈱ ヘルスケアマネジメントパートナー ズ㈱ 今村証券㈱ Bloomberg みずほ信託銀行㈱ ㈱大和総研 JP モルガン・アセット・マネジメ ント株式会社 ㈱新光総合研究所 みずほ投信投資顧問㈱ ㈱愛知銀行 全国労働者共済生活協同組合連合会 三菱 UFJ 信託銀行㈱ 大和証券エスエムビーシー㈱ ㈱三井住友銀行 ㈱フィルモア・アドバイザリー 佐々木 俊明 佐藤 晶 佐藤 慎祐 佐藤 達 佐藤 大和 佐野 陽一郎 座間 亮 篠原 哲郎 島田 勇 清水 英彦 志村 直彦 白石 隆仁 神保 雄彦 周防 真一 菅井 健一 杉浦 卓 杉山 公則 鈴木 克彦 鈴木 慶子 鈴木 秀和 角南 雄太 春原 祐介 清野 晋 関 雄介 関 陽子 関根 康善 関野 雅史 瀬戸口 智美 早乙女 輝美 高島 耕平 高須 基裕 高瀬 拓 高橋 新 高橋 良一 高正 智 高山 周作 竹内 剛史 竹内 浩哉 竹田 一幸 竹原 盛治 竹谷 恭介 田崎 雅崇 田代 美香 田中 謙太郎 田中 毅 田中 英雄 田中 均 田中 優子 田中 善隆 谷上 美保子 大和証券エスエムビーシー㈱ 三井住友アセットマネジメント㈱ ㈱大和証券グループ本社 オリックス生命保険㈱ 大和証券㈱ ㈱りそな銀行 ㈱日本経済新聞社 ステート・スリート・グローバル・ アドバイザーズ株式会社 ㈱オリエンタルランド 明治安田生命保険(相) 三菱 UFJ 信託銀行㈱ ㈱シンプレクス・テクノロジー SMBC フレンド証券㈱ 東北電力㈱ ㈱みずほコーポレート銀行 みずほ証券㈱ 大和証券㈱ 大和証券エスエムビーシー㈱ 三菱商事㈱ ハートフォード生命保険株式会社 全国共済農業協同組合連合会 ㈱四国銀行 有限責任監査法人トーマツ JFE スチール 株式会社 損保ジャパン・アセットマネジメン ト㈱ みずほ証券㈱ メリルリンチ日本証券㈱ ㈱みずほコーポレート銀行 大和住銀投信投資顧問㈱ 三井住友海上火災保険㈱ 三井住友アセットマネジメント㈱ ㈱北國銀行 CIBC 証券会社 東京支店 みずほ信託銀行㈱ ㈱みずほコーポレート銀行 出光興産株式会社 みずほ証券㈱ 日興アセットマネジメント㈱ 東海東京証券㈱ アリアンツ生命保険株式会社 大和証券エスエムビーシー㈱ オフショア・コンサルティング 第一生命保険(相) アイエヌジー生命保険㈱ 証券アナリストジャーナル 2009. 9 協会からのご案内 谷口 谷田 田幡 玉置 田村 田谷 千代 槻谷 恒人 実 克介 裕介 謙二 一貴 毅 昌幸 辻 土田 治仁 篤 冨田 戸村 外山 豊田 道明 中尾 中垣 和代 英幸 照久 健吾 宏史 彰宏 れい奈 中川 中島 中島 中城 中条 中田 中田 中津 中野 中原 中村 中山 永澤 永瀬 奈良 西尾 西尾 西崎 西谷 西野 西端 丹羽 貫和 野田 野田 野津 能登 野村 萩原 大介 慶和 健二 健太郎 寧恵 幸二 辰郎 崇重 暁弘 淳一 繁 龍王 教一 巌 沙織 慶一 哲也 直之 卓朗 辰之輔 智雄 猛 拓司 敦史 宣幸 航也 秀晴 威文 愛 橋本 尚樹 長谷川 卓也 ㈱りそな銀行 ㈱みずほ銀行 三菱 UFJ 証券㈱ みずほ信託銀行㈱ 波多野 敏之 浜田 洋平 濱本 鉄也 菱木 由美子 平井 隆晴 朝日生命保険(相) バークレイズ・グローバル・インベ スターズ 日興アセットマネジメント㈱ アドバンスト・ビジネス・ダイレク ションズ株式会社 平井 平元 廣瀬 深澤 福井 福井 めぐ 圭一 敦 弘恵 昭倫 幸輝 第一生命保険(相) 新日本有限責任監査法人 東京スター銀行 日本電気株式会社 ケネディクス株式会社 JP モルガンアセットマネジメント ㈱ 住友商事㈱ みずほ投信投資顧問㈱ みずほ信託銀行㈱ 三菱 UFJ 証券㈱ 岡三アセットマネジメント㈱ ㈱山口銀行 富士通株式会社 大和証券エスエムビーシー㈱ リクイドネット証券株式会社 ㈱福岡銀行 三菱 UFJ 証券㈱ 有限責任監査法人トーマツ 丸三証券㈱ 東京急行電鉄㈱ 福岡 福川 福島 藤 藤生 藤岡 藤本 逸見 星野 細川 細野 堀 前岡 賢明 契生 明徳 理恵子 昌宏 和明 宏起 義則 耕一 美紀子 敏 隆昭 一郎 牧野 松岡 健 健太郎 松岡 松川 松木 松木 松崎 松田 松田 丸山 三浦 水村 三森 拓郎 育也 北至 弥来 和裕 淳 徹 大輔 義之 剛 亮平 南 宮坂 宮本 三好 三好 三輪 村井 村井 村上 雅史 秀一 岳則 利明 茂登彦 達雄 栄吉 将一 誠 明治安田損害保険㈱ 大和証券エスエムビーシー㈱ 興銀リース㈱ 有限責任監査法人トーマツ 大和証券エスエムビーシー㈱ アクサ生命保険㈱ 日興コーディアル証券㈱ ㈱群馬銀行 ㈱三菱東京 UFJ 銀行 三井物産㈱ 農林中金全共連アセットマネジメン ト㈱ ㈱中国銀行 ©日本証券アナリスト協会 2009 みずほ証券㈱ 三菱 UFJ 証券㈱ 有限会社濱本総合事務所 ㈱三菱東京 UFJ 銀行 ソシエテジェネラルアセットマネジ メント㈱ ドイツ証券㈱ 大和証券エスエムビーシー㈱ 楽天投信投資顧問㈱ 野村證券㈱ 株式会社日本政策投資銀行 プルデンシャル・リアルエステート・ インベスターズ・ジャパン㈱ 豊田通商㈱ ㈱トランザクション 三菱 UFJ 信託銀行㈱ 三菱 UFJ 証券㈱ ㈱三菱東京 UFJ 銀行 ㈱愛媛銀行 ㈱中国銀行 信金中央金庫 クレディ・スイス証券㈱ みずほ証券㈱ 電源開発㈱ ジャパンエクセレントアセットマネ ジメント㈱ みずほ投信投資顧問㈱ ジャナス・キャピタル・インターナ ショナル・リミテッド ㈱横浜銀行 ㈱三菱東京 UFJ 銀行 岩井証券㈱ UBS 銀行 大和証券エスエムビーシー㈱ BNP パリバ銀行 日証金信託銀行㈱ ㈱三菱東京 UFJ 銀行 NTT コミュニケーションズ㈱ T&D アセットマネジメント㈱ アーンストアンドヤング・トランザ クション・アドバイザリー・サービ ス株式会社 巣鴨信用金庫 ㈱日本経済新聞社 トーセイ株式会社 ㈱りそな銀行 三菱 UFJ 証券㈱ 日本リスク・データ・バンク㈱ 135 協会からのご案内 村松 祐介 望月 森 森 森川 森田 森永 守谷 屋代 保田 矢成 矢筈 山岸 山口 山口 進也 富郎 智洋 智彦 浩平 隆 毅 牧 幸博 俊也 芳人 寛昭 真弘 雅也 山口 山崎 山田 山田 山田 龍之介 修一 篤 真介 裕二 136 トヨタファイナンシャルサービス証 券㈱ 日興シティグループ証券㈱ 日本生命保険(相) 住友生命保険(相) 岡三証券㈱ 三菱 UFJ 信託銀行㈱ NEC エレクトロニクス㈱ ㈱みずほ銀行 シティバンク銀行㈱ ラザード・ジャパン・アセット・マ ネージメント㈱ みずほ証券㈱ 中央三井信託銀行㈱ ㈱エヌ・ティ・ティ・ドコモ 住友生命保険(相) ㈱野村総合研究所 山本 浩司 山本 隼也 山本 拓人 山本 大淳 結城 彰博 横山 豊 吉岡 智美 吉岡 亮 吉田 理 吉田 徹 若尾 俊文 若林 尚幸 渡辺 渡辺 渡辺 渡辺 賢治 周平 晋司 智子 渡邊 渡邉 直子 剛延 ㈱みずほ銀行 ㈱格付投資情報センター ブラザー工業㈱ イーグル工業㈱ デロイトトーマツ FAS ㈱ 大和証券エスエムビーシー㈱ ピムコジャパンリミテッド 本田技研工業㈱ 大和証券エスエムビーシー㈱ KPMG FAS 株式会社 ㈱りそな銀行 しんきんアセットマネジメント投信 ㈱ 大和証券㈱ 丸紅㈱ SBI ホールディングス㈱ ドイチェ・アセット・マネジメント ㈱ 新日本有限責任監査法人 ノーザン・トラスト・グローバル・ インベストメンツ株式会社 証券アナリストジャーナル 2009. 9 協会からのご案内 ホームページ<会員向け情報>[講演会要旨][会社説明会要旨]の更新ご案内 ◆[講演会要旨]に以下が追加されました。 ① 「転換期のJ-REIT市場―現状の課題と自律的回復への期待―」 株式会社住信基礎研究所 REIT投資顧問部長 河合延昭氏(5月8日開催) ② 「韓国経済は危機を乗り切れるか」 早稲田大学 政治経済学部 教授 深川由起子氏(5月20日開催) ③ 「金融危機と行動経済学」 筒井義郎氏(5月29日、6月10日開催) 大阪大学 大学院経済学研究科 教授 ④ 「企業価値評価に於けるバランス・スコアカードの活用―証券アナリストの視点から―」 法政大学 大学院 教授、横浜国立大学 名誉教授、エジンバラ大学 客員教授 吉川武男氏 (6月2日開催) ⑤ 「問われる 「100年に一度の危機」への対応―世界経済は大底圏を通過中―」 JPモルガン証券株式会社 経済・債券調査部長、チーフエコノミスト、マネジングディレクター 菅野雅明氏(6月5日開催) ⑥ 「EDINETにおけるXBRL化とその活用」 金融庁総務企画局 開示業務参事官 土本一郎氏(6月10日開催) ⑦ 「日本の電機産業の分析と予測―総合電機を中心に―」 フィノウェイブインベストメンツ株式会社 取締役社長 若林秀樹氏 CMA(6月25日開催) ⑧ 「フィデューシャリー・マネジメント―年金基金のガバナンスを強化する運用機関の新しい役割―」 ブラックロック マネージング・ディレクター アンドリュー・ダイソン氏(7月3日開催) [会社説明会要旨]は、原則として毎月1日、15日に更新しています。 ◆[講演会要旨] ©日本証券アナリスト協会 2009 137
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