ツーリストマップ

ツーリストマップ
イスタンブールはビザンチン帝国とオスマン帝国の首都でした。
見応えのある2つの
帝国の遺跡が残されています。
イスタンブール海峡
(ボスポラス海峡)
の両側にそびえ
立つこの尖塔の町では、
東洋と西洋を同時に体験することができます。
一足ごとに自然
の美しさと歴史的な豊かさに驚かされることでしょう。
イスタンブールの次には東にアナトリアの中心に向かって進むと首都のアンカラに
行くことができます。
あるいは黒海沿岸に沿って進むことも、
エーゲ海に沿って南に向
かって地中海まで行くこともできます。
イスタンブールからマルマラ海に沿って東に行くとイスタンブールを囲む高速道路
があり、
これでブルサに行くことができます。
あるいは、
旅程の一部にフェリーを使いマ
ルマラ海の南の沿岸のヤロワに行き、
残りの60kmでこの地域の有名な桃果樹園の間
を通ってブルサに行くことができます。
1326年、
オルハン・ガーズィがオスマン帝国の
最初の首都としたのがこのブルサです。
ここでは美しい自然の中に典型的なオスマン
風建築スタイルの最初の例を見ることができます。
また、
ブルサは有名な温泉地でもあ
ります。
ブルサからエーゲ海沿岸に行くことができます。
ここでは一歩進むごとに確かにアナ
トリアの様々な時代の古代文明が残っているのを見るでしょう。
チャナッカレ県にあるチャナッカレ海峡の入口付近はホメロスのトロイ
(トロイア)
が
あります。
ここでは発掘によって9つの層に積み重なる集落が発見されました。
紀元前
3000年に遡るこれら9つの集落の住民は高い文明を持っていました。
アクチャイ、
オレン、
アイワルク、
フォチャと素晴らしい旅を続けると、
エーゲ海の
「真
珠」
イズミールに到着します。
この地域はえもいわれぬ美しさに、
心底リラックスできる
雰囲気なので、
観光客は時間の感覚を失ってしまうほどです。
イズミールの西に80km
ほど行くとチェシュメに到着します。
ここは温泉と光輝く透明な海で有名です。
この豊かな地域では優雅な大理石の柱が並ぶ有名なエフェソスの
「アルカディアン
通り」
を訪れることができます。
近くには小さな家があり、
ここで聖母マリアが晩年を過
ごしたと言われています。
そこからほど近いところには有名なリゾート地、
クシャダス、
別
名
「鳥の島」
があります。
ここではエーゲ海の美しいトルコ石のような紺碧の海のほとり
で休憩できます。
クシャダスから内陸に向かって進むとデニズリに到着します。
これはパムッカレ
(綿の
城)
の近くにあります。
ここではカルシウムを含んだ温泉水が高原の先端から流れ落ち、
階段状に連続した滝のように続く石化した石灰棚を創り上げています。
並外れた壮大
な自然の芸術です。
この地の水には治癒的な効果があることはローマ時代から有名で、
石灰棚の後ろには古代のヒエラポリス遺跡があります。
エーゲ海道路に戻って南に進むとイオニアの都市プリエネ、
ミレトス、
ディディマに
着きます。
これらの町は人類の文化の大きな進歩の証人となってきました。
さらに南に進むとギョコワ湾に着きます。
ここには活気溢れた有名な海岸リゾート、
ボ
ドルムがあります。
古代にはハリカルナッソスと呼ばれ、
ロードス島の騎士が建てた城
がそびえ立っています。
道路をさらに南に進むとすぐにマルマリスに着きます。
この美し
い海岸線を満喫したいときは、
「ブルー・ボヤージュ」
ヨットツアーがお勧めです。
マルマ
リスは観光客のパラダイスです。
フィヨルド式の入り江深くにあり、
松の林が海岸線ま
で伸びた美しい湾の周囲には快適なホテルと小さなゲストハウスがあり、
おいしいシー
フードを出しています。
完全装備のヨット・マリーナには個人のヨットを停泊させること
もでき、
またチャーター用のたくさんのヨットが停泊しています。
どこまでも続く青く美しい海に太陽の光が当たり、
オレンジの林、
バナナのプラン
テーション、
椰子と松の森がトロス山脈のすそ野に虹色に輝き、
何マイルも伸びていま
す。
これがトルコの地中海です。
地中海にはアスペンドス、
テルメッソス、
スィデなどの古
代の劇場から、
セルジュク朝時代の多くの遺跡や記念物など様々な歴史的遺跡があり
ます。
アンタルヤ近くのカレ
(古代のミュラ)
は聖ニコラスが住んでいた場所で、
毎年、
聖ニ
コラスを祝う祭りが行われます。
アンタルヤから東に向かうとアランヤに着きます。
すば
らしいセルジュク朝の城を取り巻いて建てられた魅力的な観光地です。
道路はさらに東に進み、
アナムル、
スィリフケ、
メルスィンを通り、
イスケンデルンに到
着します。
ここでは松の木に覆われた山の斜面が地中海に飛び込んでいます。
道路はイ
スケンデルンからアンタキヤへと続きます。
聖書のアンティオキアです。
ここでイエスの
弟子たちが初めて
「キリスト教徒」
と呼ばれました。
有名なモザイクの博物館は世界で2
番目に大きな博物館です。
晴れわたった地中海を後にし、
アナトリアの中心に向かって内陸部に進むと現代トル
コの首都アンカラに到着します。
アンカラの歴史的な城のそばにはアナトリア文明の博
物館があります。
ここには世界で最も古い文化の遺物が展示されています。
旅行プランIII-中央アナトリアの田園地帯
初日、
イスタンブールからアバント湖を経由してアンカラに向かいます。
2日目、
トルコ
の首都アンカラを訪れます。
3日目、
アマスヤへ向かう途中で、
古代ヒッタイトの首都ハッ
トゥシャシュ、
アラジャホユック、
シャピヌワ
(オルタキョイ)
を訪れます。
4日目、
トカット経
由でスィワスに向かいます。
5日目、
カイセリに滞在します。
6日目、
ニーデに滞在します。
7
日目、
素晴らしいギョレメ地域
(カッパドキア)
に滞在します。
8日目、
ギョレメでカイマクル
とデリンクユの地下都市を訪れます。
9日目、
コンヤに向かう途中でウフララ渓谷とギュ
ゼルユルトを訪れます。
10日目、
コンヤに滞在します。
11日目、
コンヤを出てベイシェヒル
湖を経由してエイルディルに向かいます。
12日目、
エスキシェヒルで、
フリギアの首都ゴ
ルディオンを訪れ、
ミダスの町に立ち寄ります。
13日目、
エスキシェヒルを出てイズニック
に向かい、
途中で美しい町ソウートを訪れます。
14日目、
ブルサへ向かいます。
15日目、
ブ
ルサからヤロワを経由してイスタンブールに向かいます。
旅行プランIV-緑が美しい黒海地域
初日、
イスタンブールからポロネズキョイ経由でシレに向かいます。
2日目、
アクチャコ
ジャへ向かう途中でリゾートタウンのアーワ、
ケルペ、
ケフケン、
カラスを訪れます。
3日
目、
アクチャコジャを出て、
エレーリとゾングルダックを経由してバルトゥンに向かいま
す。
4日目、
バルトゥンからトルコ建築の屋外博物館サフランボルを訪れます。
5日目、
イネ
ボルへ向かう途中でリゾートタウンのインクム、
アマスラ、
チャクラズ、
クルジャシレ、
ジ
デを訪れます。
6日目、
スィノップに向かう途中でアバナ、
チャタルゼイティン、
アヤン
ジュクの町を訪れます。
7日目、
サムスンに滞在します。
8日目、
パノラマのような海岸道
路を走ってウンイェ、
ファトサ、
ヤルキョイ、
オルドゥを経由してギレスンに向かいます。
9
日目、
トラブゾンに滞在します。
10日目、
壮大なスメラ僧院を訪れます。
11日目、
トラブゾン
を出てリゼに向かいます。
途中でお茶のプランテーションに立ち寄ります。
12日目、
カチ
カル山脈と湖、
温泉、
山村のあるパラダイスバレーを訪れます。
13日目、
リゼを出てホパ
に向かいます。
サルプ村を訪れます。
14日目、
ホパで、
ロマンチックでワイルドなチョルフ
峡谷とアルトウィンを訪れます。
15日目、
ホパからトラブゾン空港に行き、
イスタンブー
ルに戻ります。
旅行プランV-東アナトリアのアドベンチャー
初日、
飛行機でイスタンブールからエルズルムに向かいます。
2日目、
エルズルムに滞
在します。
3日目、
エルズルムを出てサルカムシュを経由してカルスに向かいます。
4日目、
アニの遺跡を訪れ、
聖書伝説のあるアール山
(アララト山)
の麓を通ってドウバヤズット
へ向かいます。
5日目、
荘厳な立地のよく保存されたイサークパシャ宮殿を訪れます。
6日
目、
ドウバヤズットからワンに向かいます。
夕陽に映えるワン城を訪れます。
7日目、
アクダ
マル島を訪れます。
8日目、
ワン湖を訪れます。
アディルジェワズ、
アフラットの遺跡、
ネム
ルト山のクレーター湖を訪れます。
9日目、
ワンを出てビトリスを経由しディヤルバクルに
向かいます。
10日目、
ディヤルバクルを出て風変わりなマルディンの町に向かいます。
11
日目、
ネムルト山を出ます。
12日目、
シャンルウルファの町に向かいます。
13日目、
アブラハ
ムがカナーンの地に向かうまで住んでいた聖書ゆかりのハランの町を訪れます。
14日
目、
シャンルウルファを出てガーズィアンテップに向かいます。
15日目、
ガーズィアンテッ
プ空港に移動し、
イスタンブールに戻ります。
旅行プランVI-自然の驚異を巡る
(中央アナトリア、
地中海、
エーゲ海)
初日、
飛行機でイスタンブールからアンカラに向かいます。
2日目、
アンカラから塩湖を
経由してギョレメに向かいます。
3日目、
ギョレメに滞在します。
4日目、
コンヤに滞在しま
す。
5日目、
アランヤに滞在します。
6日目、
アンタルヤでスィデの遺跡を訪れ、
アスペンド
ス、
ペルゲの遺跡に立ち寄ります。
7日目、
ケメルに滞在します。
8日目、
美しいリキュア半
島に沿って走り、
ファセリス、
フィニケ、
カシュ、
カルカンを通ってフェティエに向かいま
す。
9日目、
フェティエを出てキョイジェイズ湖を通りマルマリスに向かいます。
10日目、
ボ
ドルムに滞在します。
11日目、
色彩豊かなボドルムで1日を過ごします。
12日目、
クシャダ
スで、
ディディム、
ミレトス、
プリエネの遺跡に立ち寄ります。
13日目、
パムッカレでアフロ
ディシアスを訪れます。
14日目、
イズミールでエフェスに立ち寄ります。
15日目、
アドナン・
メンデレス空港に移動し、
イスタンブールに戻ります。
旅行プランVII−文明の交差点
(黒海と東アナトリア)
初日、
飛行機でイスタンブールからサムスンに向かいます。
2日目、
海岸沿いの道路を
走ってトラブゾンに向かいます。
3日目、
トラブゾンでリゼのお茶のプランテーションに
立ち寄ります。
4日目、
トラブゾンを出てズィガナ・パスを経由してエルズルムに向かいま
す。
5日目、
エルズルムに滞在します。
6日目、
エルズルムからサルカムシュを経由してカ
ルスに向かいます。
7日目、
アニの遺跡を訪れ、
ドウバヤズットへ向かう途中で聖書ゆかり
のアララト山の麓を通ります。
8日目、
ドウバヤズットからワンに向かいます。
9日目、
ワン
でアクダマル島を訪れます。
10日目、
ワンを出てビトリスを経由してディヤルバクルに向
かいます。
11日目、
シャンルウルファの町に向かいます。
12日目、
聖書ゆかりのハランを訪
れます。
13日目、
アンティオコス王の霊廟、
ネムルト山を訪れます。
トルコの驚異的な遺跡
の1つです。
14日目、
マラティヤに向かいます。
15日目、
マラティヤ空港に移動してイスタ
ンブールに戻ります。
Mavi Yolculuk
(ブルー・ボヤージュ)
人気のある
「ブルー・ボヤージュ」
はイズミール
(エーゲ海沿岸)
からアンタルヤ
(地中
海沿岸)
を航行します。
ヨットはイズミールを出て、
チェシュメ、
スアジュク、
クシャダス、
ボ
ドルム、
ダッチャ、
マルマリス、
ギョジェッキ、
フェティエ、
カルカン、
カシュ、
フィニケ、
ケメ
ル、
アンタルヤへと向かいます。
「ブルー・ボヤージュ」
は様々な旅行会社で手配でき、
8
〜 12人の個人のグループでも手配できます。
このツアーは4月から10月まで
(期間限定
で組み込むことができます。
)
コンヤはイスラム教神秘主義の拠点の1つです。
神秘主義の詩人であり哲学者で
あったメヴレヴィーが、
ここにメヴレヴィー教団を設立しました。
西洋では
「旋舞教団」
と
呼ばれています。
ここでもセルジュク朝の典型的な建築物のモスク、
浴場、
隊商宿、
メド
レセ
(神学校)
などを見ることができます。
コンヤを出て道路はギョレメに向かいます。
多くの人にとってトルコでの最高の休日
を楽しめる場所です。
この地球上にこのような土地はほかにはないでしょう。
風雨が柔
らかい火山性凝灰岩を浸食し、
円錐型の岩、
岩が乗った尖鋒
(妖精の煙突と呼ばれてい
ます)
や浸食された峡谷が荘厳で奇妙な風景を織りなしています。
ここには人間の痕跡
もあり、
住居や教会そして地下都市までも掘られています。
教会はフレスコ画で有名で、
多くは非常に良い状態で保存されています。
ギョレメもまた上質のブドウとワイン、
カー
ペットや陶器で有名です。
メソポタミア北部、
かつては世界最大の文明の発祥地であったこの地はトルコの南
東部にあります。
ここではディヤルバクル、
マルディン、
シャンルウルファなどの都市が
建築物で有名です。
ディヤルバクルは黒の玄武岩の壁、
マルディンは目を見張るような
白の中世建築
(この都市独自の建築物)
、
シャンルウルファは古代遺跡と近くのハラン
でそれぞれ有名です。
アドゥヤマン山脈の高さ2,150mのあたりにはネムルト山があり、
その頂上には倒れ
た神々の彫像があります。
これらはコンマゲネの王アンティオコスI世のために2000年
前に建てられたものです。
さらに東に行くと、
想像を絶する美しい山々の景色の中に昔のウラルトゥの首都ワン
があります。
この古代の都市はトルコで最大の湖であるワン湖の沿岸にあります。
クルクラレリ
チェシュメ
チョルム
クルシェヒル
観光案内所
(トルコ国内)
ダルヤン
デニズリ
キョイジェイズ
クシャダス
ディディム
ディヤルバクル
キュタフヤ
アドゥヤマン
アフヨンカラヒサル
アール
アクチャコジャ
アクチャイ
(エドレミット)
アクサライ
アランヤ
アマスヤ
アナムル
アンカラ
トルコは歴史、
民間伝承、
自然の豊かな国です。
また、
人々は温かく迎えてくれるので、
一度経験したら必ずもう一度来たいと思うはずです。
文化遺産は繊細です。
世界の文化遺産はいわば大きなパズルのようなものです。
モニュメントや記念物
はそれぞれ全体像のかけがえのない一部です。
この全体像から私達の起源、
発展、
そ
して現在の生活を洞察し、
他の文化を理解し真価を認めることができるのです。
この
パズルにひとつひとつの発見や新しい解釈が加えられることで全体像がより明らか
になります。
私達はこれらのパズルの1つ1つのピースを保護し、
未来の世代がこのパ
ズルを楽しめるようにしなければなりません。
文化遺産は地震や洪水などの自然災害、
また時間をかけて徐々に表れてくる汚染
や人間の行為などによりストレスを受けています。
古代の土器やモザイクのかけらを
おみやげとして集めるといった全く悪意のない行為でも、
数千人もの人達がこれを行
えば破壊的な影響を及ぼします。
石、
金属、
繊維などの物に触れればその表面に油脂、
酸、
あるいは汗などの跡が残ります。
モニュメントに上れば基礎構造が摩耗し崩壊す
ることもあります。
自分の名前を書いたり彫ったりすれば恒久的に破損されます。
混雑
した狭い場所を大きなバッグやリュックサックを担いで歩き回れば記念物に触れ倒
したり、
壁画の塗料に傷が入ったり破損したりします。
このように知らず知らずのうち
に文化遺産を破壊してしまう行為は無数にあります。
2020年には世界の観光客は年間16億人に達するでしょう。
この問題への意識を
高め、
皆で一緒に文化遺産の多様性と豊かさを守り、
皆で楽しめるようにしましょう。
国際文化遺産保護機構
(ICCROM)
トルコでの旅
世界の主な都市からはイスタンブール、
アンカラ、
イズミール、
アダナ、
アンタルヤ、
ダ
ラマン国際空港への航空便があります。
また、
これらの空港へのチャーター便や多くの
有名な観光地への国内線もあります。
国内では、
イスタンブール、
アンカラおよび他の主要都市を結ぶ航空便の他にも鉄
道、
長距離バス、
車等で旅行することができます。
最近では、
外国の旅行会社がエーゲ
海沿岸にそって
「ブルー・ボヤージュ」
ヨットクルーズを提供しています。
7〜 15日間の
このクルーズは、
ロンドン、
パリ、
ローマ、
ミュンヘン、
フランクフルト、
デュッセルドルフ、
ベルリン、
ストックホルム、
オスロ、
ヘルシンキ、
アムステルダム、
テルアビブ、
ウィーン、
コ
ペンハーゲン、
ブリュッセル、
チューリッヒ、
マドリッドからのホリデーチャーターの一部
として提供されています。
鉄道はヨーロッパの主な中心都市からイスタンブールへ毎日
走っています。
トルコからはシリア、
イラン、
イラクにも鉄道が走っています。
車で来られる場合はギリシャまたはブルガリア経由でトルコに入れます。
夏の間車の
旅はとても手軽にできますが、
冬の旅も除雪システムによってかなり快適になりました。
トルコ国内では長距離バス旅行が一般的です。
毎日、
ほぼ毎時間主な都市と町を結
ぶバスが走っています。
8,333kmの海岸線を持つトルコでは、
海上輸送も発達していま
す。
旅行プラン
トルコには様々な景色、
気候、
歴史的記念物があります。
観光客はどの場所に行った
らよいか迷ってしまうことがよくあります。
そんな人のために、
ここでいくつかの旅行プ
ランを提案します。
旅行ルートについて聞きたいことがあるときは、
トルコ観光情報事務
局またはトルコでパッケージツアーを運営している民間の旅行会社にお問い合わせく
ださい。
旅行はまず、
イスタンブールから出発するのが良いでしょう。
この町はビザンチン帝
国の、
その後はオスマン帝国の首都として当時の歴史的遺産に溢れた町です。
また美し
い自然にも恵まれていて、
ボスポラス海峡はその1つです。
旅行プランI-忘れがたいエーゲ海の驚嘆
初日、
イスタンブールを出発しテキルダーとエジェアバットを通ってチャナッカレに向
かいます。
2日目、
トロイ
(トロイア)
の遺跡、
ベフラムカレ
(アソス)
、
エドレミット湾
(オリー
ブ・リビエラ)
を訪れます。
3日目はアイワルクに滞在し、
ベルガマ
(ベルガモン)
の遺跡を
訪れます。
4日目、
イズミール。
5日目、
エフェス
(エフェソス)
の遺跡を訪ね、
その後クシャダ
スに向かいます。
6日目、
クシャダスでプリエネ、
ミレトス、
ディディムの遺跡を訪れます。
7
日目、
パムッカレへ向かう途中でアフロディシアスを訪れます。
8日目、
ボドルムに滞在し
ます。
9日目、
マルマリスに滞在します。
10日目、
クニドス遺跡とリゾートタウンのダット
チャを訪れます。
11日目、
マルマリスでカウノス遺跡とダルヤン運河を訪れます。
12日目、
フェティエに滞在します。
13日目、
フェティエでクヌック
(クサントス)
とレトーンの遺跡を
訪れます。
14日目、
フェティエでギョジェキ湾まで航行します。
15日目、
ダラマン空港から
イスタンブールに戻ります。
エジプト
リビア文化センター
フィンランド
イズミール
フランス
トラブゾン
ドイツ
トルコ民間航空会社協会
ミラス
ムーラ
エルズィンジャン
エルズルム
トルコ海運
イギリス
ムシュ
エスキシェヒル
フェティエ
フォチャ
ガーズィアンテップ
ニーデ
イスラエル
チェシュメ
イスタンブール
イタリア
イズミール
マルマリス
日本
オスマニエ
ギュミュシュハーネ
ハジュベクタシュ
ハッキャリ
ハタイ
トルコ国有鉄道
リゼ
キルギスタン
サフランボル
マケドニア
サカルヤ
マレーシア
ウフララ
サルプ
ウスパルタ
セルチュク
アルトウィン
イスケンデルン
スィールト
イスタンブール
スィリフケ
イタリア文化会館 (CASA D ITALIA)
イズミール
日本文化情報センター
アンカラ
アンタルヤ
イスタンブール
オランダ
イズミール
ポーランド
ロシア連邦
アンカラ
アンタルヤ
スペイン
スィノップ
ジリウェギョズ
デレキョイ
スウェーデン
スイス
アイワルク
スィワス
バルケスィル
シャンルウルファ
バルトゥン
シュルナック
ガーズィアンテップ
イズミール
タジキスタン
タットワン
テキルダー
バトマン
トルクメニスタン
ベルガマ
ビレジキ
ビンギョル
ビトリス
ボドルム
ボル
ブルドゥル
ジリウェギョズ
チャナッカレ
コジャエリ
イズニク
アラブ首長国連邦
カプクレ
トラブゾン
カラビュク
カフラマンマラシュ
アメリカ合衆国
サムスン
サルプ
タシュジュ
ウシャク
カラビュク
ゾングルダック
カラマン
ウンイェ
旅行代理店組合
アダナ
ワン
トルコ航空事務所と代理店
カスタモヌ
ヤロワ
カシュ
カイセリ
アンカラ
アダナ
ゾングルダック
ボドルム
チョルム
デニズリ
フェティエ
ガーズィアンテップ
イスタンブール
イズミール
サムスン
イスタンブール
ネヴシェヒル
イズミール
Europcar(ヨーロッパカー)
アンカラ
アンタルヤ
ブルサ
ガーズィアンテップ
欧州におけるトルコの位置
主要なヨット・ハーバー間の距離
(海里)
ハタイ
コンヤ
マラティア
トラブゾン
観光ホテルオーナー・事業者組合
気温
アンカラ
水温
アダナ
イスタンブール
アルトゥンユヌス
ディヤルバクル 気温
ブルサ
トラブゾン
アンカラ
ヨズガット
水温
アンタルヤ
アンタルヤ
ブルサ
ケメル
クルッカレ
Avis(エイビス)
アンカラ
マルマリス
ウズベキスタン
ユルギュップ
カルス
アタック
アンカラ
メルスィン
トゥンジェリ
キャフタ
カプクレ
アルトゥンタシュラル
アダパザル
イズミール
トカット
イスタンブール 気温
気温
トルコ・イタリア文化協会
エセンデレ
イスタンブール
ウクライナ
水温
気温
トルコ・ドイツ文化会館(ゲーテ・インスティトゥート)
レンタカー代理店
イプサラ
バイブルト
気温
エルズルム
トルコ・アメリカ協会
ハムザベイリ
気温
アンカラ
イズミール・
フランス文化協会
ハブル
水温
トラブゾン
トルコ・ドイツ協会
ギュルブラック
シリア
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
イズミール
セルバンテス・スペイン文化会館
ディルジュ
ブルサ
アンタルヤ
ブリティッシュ・カウンシル
バスターミナル
スィロピ
アワノス
アイドゥン
イスタンブール・
オーストリア文化事務局
フランス文化会館
トルコ・ツーリング・オートモービル・クラブ事務所
アルダハン
土日基金文化センター
イスタンブール
サクルケント
サムスン
ウードゥル
イラン文化センター
アンカラ
カザフスタン
パムッカレ
ギュゼルユルト
アンタルヤ
イラン
オルドゥ
トルコ・パキスタン文化協会
アンカラ
ネヴシェヒル
ギレスン
チェシュメ
スアジュク
クシャダス
エルズルム
イスタンブール
イズミール
ガーズィアンテップ
カイセリ
マルマリス
ネヴシェヒル
アンタルヤ
Hertz(ハーツ)
アンカラ
ガーズィアンテップ
アンタルヤ
ブルサ
イスタンブール
イスタンブール
プロフェッショナル・ツアーガイド協会
アンカラ
イズミール
カイセリ
アンタルヤ
Surf(サーフ)
アンタルヤ
ギュルリュク
ボドゥルム
ダッチャ
トルコの中心都市間の距離
(キロメートル)
アムステルダム
アンカラ
アンタルヤ
アテネ
バルセロナ
マルマリス
ギョジェキ
フェティエ
カルカン
ガーズィアンテップ
カシュ
ケコワ
イスタンブール
フィニケ
ケメル
イズミール
アンタルヤ
ネヴシェヒル
欧州主要都市間の距離(キロメートル)
旅行者健康組合
National Car Rental(ナショナル・カー・レンタル)
イズミール
Budget(バジェット)
アンカラ
アンタルヤ
ブルサ
イスタンブール
イズミール
アンカラ
外国旅券事務所
ベオグラード
ベルリン
ブリュッセル
ブカレスト
ダブリン
ドゥブロブニック
エジンバラ
フランクフルト
ジュネーブ
ハンブルク
ヘルシンキ
イスタンブール
イズミール
コペンハーゲン
リスボン
リバプール
ロンドン
ルクセンブルク
マドリード
マルセイユ
Budget(バジェット)
アダナ
アンカラ
アンタルヤ
ボドルム
アドゥヤマン
エルズルム
ネヴシェヒル
観光警察
ブダペスト
カレー
キュ
タフ
ヤ
マラ
ティ
ヤ
マ
ニ
サ
カフ
ラマ
ンマ
ラシ
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ュ
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ム
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ラ
ムシ
ュ
ネヴ
シェ
ヒル
ニ
ー
デ
オ
ルド
ゥ
リゼ
アナトリア地方の旅の終わりはやはりイスタンブールで閉めるのがいいでしょう。
塔、
教会、
博物館、
モスク、
宮殿そして噴水など様々な芸術品のあるイスタンブールはビザ
ンチンとオスマントルコの偉業を生き生きと表している町です。
また、
骨の折れる旅を終
えた後にゆっくりと休む場所としても最適です。
ボスポラス海峡を船でゆっくりと旅し、
沿岸にある多くの快適な村に立ち寄り、
地元のシーフードレストランでランチやディ
ナーを楽しむことができます。
トルコ・アメリカ協会
イスタンブール
エルデッキ
ギュルブラック
ハブル
アンタルヤ
イスタンブール
トルコ・イギリス文化会館
マルディン
メルスィン
イタリア文化会館
デンマーク
エディルネ
エドレミット
エラズー
ガーズィアンテップ
中国
マナウガット/スィデ
マニサ
マルマリス
ドイツ文化センター(ゲーテ・インスティトゥート)
ボスニア・
ヘルツェゴビナ
マラティア
エイルディル
文化施設
アンカラ
フランス文化会館
ダラマン
ベルギー
ドゥズジェ
アダナ
アンタルヤ
アゼルバイジャン
コンヤ
アダ
ナ
アド
ゥヤ
マン
アフ
ヨン
カラ
ヒサ
ア
ル
ー
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マス
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カラ
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ヤ
トウ
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アイ
ドゥ
ン
バル
ケス
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ビレ
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ジキ
ビン
ギョ
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ビト
リス
ボ
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ルド
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チャ
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カレ
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ハッ
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キャ
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タン
ブー
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ル
ミー
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カス
タモ
ヌ
カイ
セリ
クル
クラ
レリ
クル
シェ
ヒル
コジ
ャエ
リ
コン
ヤ
この歴史的遺跡のたくさんある長い海岸線に沿って行くとギレスンの町があります。
桜の木の発祥地で、
キュニコス学派のディオゲネスが生まれたスィノップの町がありま
す。
サフランボルでは典型的なトルコ式建築様式が生まれました。
アクチャコジャ、
イン
クム、
チャクラズ、
アマスラには心地よい砂浜があり、
ゲストハウスではおいしい料理を
出してくれます。
夏にはイスタンブールからボートが黒海の沿岸を定期航行しており、
こ
の沿岸を観光するには絶好の方法です。
オーストリア
キリス
ダラマン
ダッチャ
ドゥバヤズットのアララト山の麓には17世紀に建てられた不思議なモスクとイサー
クパシャ宮殿があります。
西に行くとエルズルムとスィワスでセルジュク朝時代の様々
な芸術品や建築物を見ることができます。
トルコ東部から黒海に向かいます。
ここは温暖な気候で緑に溢れ、
ヘーゼルナッツの
森やお茶のプランテーションあります。
トラブゾンの近くの険しい岩肌には14世紀に建
てられたスメラ僧院があります。
これは非常に印象的な場所に建っており、
興味深いフ
レスコ画があります。
国外
ララパシャ
ブルハニエ
(オレン)
主な地域の平均気温と平均水温(℃)
チャンクル
アダナ
アドゥヤマン
アンカラ
アンタルヤ
ビトリス
ブルサ
ボドルム
デニズリ
ディヤルバクル
エディルネ
エラズー
エルズルム
ガーズィアンテップ
イスタンブール
イズミール
ミラノ
モスクワ
ミュンヘン
オスロ
パリ
プラハ
シュ
ルナ
ック
バ
ルト
ゥン
ア
ル
ダハ
ウー
ン
ドゥ
ル
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ワ
カラ
ビュ
ク
キリ
ス
オス
マ
ニ
ドゥ
エ
ズジ
ェ
1年のうち11ヶ月は美しい太陽の光が注ぎ、
自然の美しさに溢れたトルコは世界で最
も古い文明の発祥地です。
トルコへの観光客はほとんどの場合まずイスタンブールを訪れますので、
イスタン
ブールから始めましょう。
便利な住所と
電話番号
ヨズ
ガッ
ト
ゾン
グル
ダッ
アク
ク
サ
ラ
イ
バイ
ブ
ルト
カラ
マン
クル
ッカ
レ
バト
マン
ようこそトルコへ:ホリデー・パラダイスの中心地
今年はどこで休日を過ごしたいですか?無限に広がる広大なビーチ、
うっとりする自
然の美しさの中で優しく太陽の光が注ぐ気候の下ですか?歴史的な遺産に関心があり
ますか?同時に、
快適でリーズナブルな価格も重要でしょうか?トルコはこれらすべてを
提供します。
休日を過ごすのに最適なこの地は海
(地中海、
黒海、
エーゲ海、
マルマラ海)
に囲まれた美しい国で、
ヨーロッパとアジアをつなぐこの国の周囲には8,333kmに及ぶ
海岸線があります。
旅行プランII-ターコイズブルーの地中海
初日、
飛行機でイスタンブールからアンタルヤに向かいます。
2日目、
古代の山岳都市
テルメッソスと歴史的遺跡のカライン洞窟を訪れます。
3日目、
ケメルに滞在します。
4日
目、
ファセリスとオリンポスの遺跡を訪れます。
5日目、
カレ
(ミュラ)
、
カシュ
(アンティフェ
ロス)
、
カルカン、
パタラの町を訪れます。
6日目、
スィデに向かう途中でペルゲとアスペン
ドスの遺跡を訪れます。
7日目、
スィデに滞在します。
8日目、
見事なキョプルル峡谷国立
公園を訪れます。
9日目、
アランヤに滞在します。
10日目、
タシュジュに向かう途中でアナ
ムルとアイドゥンジュクに立ち寄ります。
11日目、
山に登り、
ウズンジャブルチュの遺跡を
訪れます。
12日目、
タシュジュを出てコリュコス、
天国と地獄の洞窟、
カンルディワーネを
訪れ、
そしてメルスィンに向かいます。
13日目、
聖パウロの生誕地であるタルススを通っ
てアンタクヤに向かいます。
14日目、
アンタクヤでモザイク博物館と古代のサマンダー
港を訪れます。
15日目、
アンタクヤからアダナ空港に向かいイスタンブールに戻ります。
サカ
ル
ヤ
サ
ムス
ン
スィ
ー
ルト
スィ
ノッ
プ
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テキ
ル
ダ
トカ
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ット
トラ
ブゾ
ン
トゥ
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シャ
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ウル
ウシ
ファ
ャッ
ク
ワン
観光地図
ローマ
ザルツブルク
ソフィア
ストックホルム
ストラスブール
ベニス
ハタイ
カルス
トルコ共和国文化観光省
広報総局
カイセリ
コンヤ
マラティヤ
ワルシャワ
ウィーン
チューリッヒ
メルスィン
ムーラ
写真:
グラフィックデザイン:
編集:
リゼ
サカルヤ
サムスン
シャンルウルファ
テキルダー
トラブゾン
印刷
㈱廣済堂
Tokyo 2008
本ガイドに記載された情報は、
2007年現在のものであり、変更されることがあります。
無料配布資料
70x100 ankara_harita_ing.ARKA (TUR?ZM BAK)CMYK
ア
グ ル
ジ ア
ブルガリア
ゼ
ル
スィノップ
アルダハン
海
サムスン
バルトゥン
カスタモヌ
オ
ルド
ゥ
ゾングルダック
リ
ゼ
黒
ギ
レ
ス
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クルクラレリ
ト
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ゾ
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アルトウィン
エディルネ
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カルス
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シ
ャ
カラビュク
コジャエリ
イスタンブール
テキルダー
マルマラ海
サカルヤ
ドゥズジェ
ギュミュシュハーネ
アマスヤ
ボル
ウードゥル
バイブルト
チャンクル
ン
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ジ
フ
ナ
チョルム
ヤロワ
アール
エルズルム
トカット
エルズィンジャン
ビレジキ
ブルサ
アンカラ
イ
チャナッカレ
ラ
スィワス
ヨズガット
ン
クルッカレ
エスキシェヒル
バルケスィル
トゥンジェリ
ワン
ビンギョル
キュタフヤ
ムシュ
クルシェヒル
エラズー
ビトリス
カイセリ
ネヴシェヒル
マラティヤ
アフヨンカラヒサル
ディヤルバクル
スィールト
バトマン
マニサ
ハッキャリ
アクサライ
イズミール
シュルナック
エーゲ海
アドゥヤマン
カフラマンマラシュ
アイドゥン
マルディン
コンヤ
ウスパルタ
デニズリ
イ ラ ク
ブルドゥル
シャンルウルファ
名前
位置
分類
名前
位置
分類
名前
位置
分類
名前
位置
分類
ガーズィアンテップ
オスマニエ
ムーラ
カラマン
ボドルム
シ リ ア
アダナ
キリス
メルスィン
アナトリア文明・観光地索引
アンタルヤ
名前
位置
分類
名前
位置
分類
名前
位置
分類
ハタイ
飛行場
凡例
海港
高速道路
ヨット・ハーバー
工事中の高速道路
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分
旅客用フェリー
複数車線の幹線道路
アナトリア文明史跡
滝
舗装された幹線道路
温泉
舗装された一般道
ヒッタイト帝国
フリュギア王国
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ウラルトゥ王国
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山道・海抜
パノラマ・ビュー・ポイント
コンマゲネ王国
トンネル
キャンプ場
国際道路番号
リゾート地
距離(キロメートル)
高原
国境
ゴルフコース
西アナトリア
地
県庁所在地・海抜
市街地
ローマ時代
ビザンチン時代
トルコの時代
観光地
リゾート地
ヨット・センター
ラフティング、
カヌー
景勝地
国立自然保護地区
ウィンター・スポーツ・センター
国立公園
南キプロス・ギリシャ系住民管理地域
温泉
滝
乗馬
観光地
キャンプ場
洞くつ
灯台
インターナショナル・フェスティバル
空港
ワインの試飲
高原
この地図は2006年のデータを元に作成されました。
地理的区分
国立自然保護地区
イスタンブールからの距離
トルコ航空(THY)国内便
アンタルヤからの距離
エディルネ
エディルネ
サカルヤ
海
イスタンブール
黒海地方
ブルサ
チャナッカレ
チョルム
ボル
バルケスィル
スィワス
ネヴシェヒル
ウシャク
アイドゥン
ウスパルタ
メルスィン
中
海
ガーズィアンテップ
ハタイ
(アンタクヤ)
チャナッカレ
ボアズカレ
アンカラ
チャナッカレ
エルズルム
ドウベヤズット
アール
エルズルム
チェシュメ
ハッキャリ
イズミール
ワン
イズミール
ギョレメ
ネムルト山
パムッカレ
クシャダス
エイリディル
南東アナトリア地方
オスマニエ
トラブゾン
トカット
エラズー
イズミール
カイセリ
ディヤルバクル
ボドルム
コンヤ
ボドルム
マルマリス
ガーズィアンテップ
アランヤ
フェティイェ
メルスィン
地
中
チェシュメ
コンヤ
エイリディル
ネムルト山
ディヤルバクル
クシャダス
ディヤルバクル
ボドルム
ウスパルタ
シャンルウルファ
アダナ
アンタルヤ
ケメル
カフラマンマラシュ
コンヤ
デニズリ
バトマン
ワン
ギレスン
パムッカレ
ワン
ムシュ
スィールト
マラティヤ
シャンルウルファ
アダナ
カルス
サムスン
アンカラ
ドウベヤズット
ワン
マルディン
地中海地方
海
エレーリ
マルマラ海
カルス
スィワス
ディヤルバクル
カラマン
フェティエ
地
バトマン
マラティヤ
カフラマンマラシュ
コンヤ
アンタルヤ
エルズルム
チャナッカレ
アクサライ
カイセリ
ムーラ
アール
黒
エルズィンジャン
ムシュ
エラズー
クルシェヒル
イスタンブール
サムスン
エルズィンジャン
キュタフヤ
アフヨンカラヒサル
イズミール
マルマラ海
東アナトリア地方
ヨズガット
海
トラブゾン
アンカラ
エスキシェヒル
スィノップ
黒
サフランボル
カルス
サフランボル
ボアズカレ
エルズルム
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エーゲ地方
イスタンブール
トラブゾン
トラブゾン
バイブルト
アンカラ
海
カルス
リゼ
オルドゥ
アマスヤ
サムスン
エレーリ
マルマラ海
サムスン
マルマラ海
黒
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アダナ
アンタルヤ
ダラマン
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中
海
ガーズィアンテップ
シャンルウルファ
エ ー ゲ 海
ゾングルダック
エディルネ
エ ー ゲ 海
マルマラ地方
スィノップ
黒
エ ー ゲ 海
イスタンブール
コジャエリ
エ ー ゲ 海
宗教遺跡
海
スキー場
町
マルマリス
中
トレッキング
入国地点
ボドルム
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ハッティ王国
史跡
景色の良い道路
マニサ
旧石器時代
北キプロス・トルコ共和国
ブルー・フラッグ
砂利道
類
マルマリス
アダナ
フェティイェ
ケメル
アンタルヤ
地
中
アランヤ
メルスィン
海
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