広報 2006 平成18年 3月1日号 No.958 福をもらおう 節分祭 2 月 3 日の節分、小谷田の中野原稲荷神 特集 4月から介護保険制度が変わります 社で「節分祭」が行われました。境内にあ お知らせ る神楽殿から、年男などが 4 回に分けて豆 募集 やもち、みかんなどをまきました。 障害者自立支援法説明会 ほか 健康福祉センターまつり ほか P 2 ・13 P 4 ∼16 P 6 ∼11 催し物、市民ひろば ほか P11∼13 アリット広場 まちづくりレポート 扇小学校 自然はともだち フクロウ 茶の都さんぽ(写真ニュース) 、アイドル くろーずあっぷ 門倉健投手に生き生き功労賞 P14 P15 〃 P16・17 P18 訪れた約1,000人は「福」をもらおうと歓 声を上げていました。また、帽子に手作り のツノを付けた「かわいい鬼」の子どもた ちも神社を訪れ、多くの写真愛好家がシャ ッターを切っていました。 広報いるまは古紙配合100%の再生紙と 環境にやさしい「大豆油インキ」を使用しています。 2 平成18年 4 月から 介護保険制度が変わります これまでの介護保険は、介護が必要な人だけにサービスが提供され ていました。これからの超高齢社会を見据え、明るく活力ある長寿社 会とするために、「介護予防」に重点をおいた制度に変わります。こ のため介護を必要とする高齢者はもちろんのこと、元気な高齢者も、 介護予防のために、介護保険サービスが提供されます。 が 進 み ま す ︵ 左 表 ︶ 。 年齢別人口分布図(平成18年 2 月現在) 人 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 年齢 て 二 者 支 要介護認定者数推移(介護保険事業計画より) い 、 の 援 介 ま 八 50 、 護 人 6,000 す 一 % 要 を 5,594 5,000 3,962 4,000 3,000 1,587 2,000 1,000 0 2,776 3,242 1,058 597 17年度 要支援 1,948 1,804 1,289 725 20年度 要介護 1 1,014 26年度 要介護 2 ∼ 5 。 八 人 と 見 込 ま れ 年 々 増 加 し 以 上 を 占 め 、 平 成 26 年 に は 介 護 1 の 人 が 、 要 介 護 認 定 要 す る 人 の う ち 、 軽 度 の 要 ○ 軽 度 の 要 介 護 認 定 者 数 が 増 多 く 、 10 年 後 に は 急 激 に 高 齢 化 ま た 、 現 在 57 歳 前 後 の 人 口 が に 向 か う と 見 込 ま れ ま す 。 な る と と も に 、 人 口 も 減 少 傾 向 1 人 ︵ 23 ・ 18 % ︶ が 65 歳 以 上 に 四 三 九 人 と な り 、 お よ そ 4 人 に し か し 、 平 成 26 年 に は 三 万 五 、 全 人 口 の 15 ・ 79 % で す ︵ 下 表 ︶ 。 の 人 口 は 、 二 万 三 、 六 九 一 人 で 市 の 平 成 18 年 2 月 の 65 歳 以 上 ○ 高 齢 化 が 進 む 高齢者人口推移(介護保険事業計画より) 人 200,000 150,000 150,001 23,691 152,376 27,460 152,862 126,310 124,916 117,423 17年度 20年度 26年度 35,439 100,000 50,000 ○介護予防サービスを利用する人は、契約先が変わります 介護サービスを利用する際、これまでは居宅介護支援事業者と契 約しプランを作成していました。 4 月から制度が変わり、介護予防 サービスを利用する人は、地域包括支援センターと契約しプランを 作成することになりました。 対象者:要介護認定の有効期間が 4 月 1 日以降の人(介護保険被保 険者証に記載されています)で「要支援 1 」 、「要支援 2 」 と認定され介護保険のサービスを利用される人 ※要介護1∼要介護5と認定された人は、今まで通り居宅介護支援事 業者との契約です。 0 65歳未満 65歳以上 3 介護予防を進めるために ● 介 護 保 険 料 に つ い て は 、 広 報 い る ま 5 月 1 日 号 で お 知 ら せ し ま す 。 ○要介護状態と保険給付 現在 要介護 5 要介護 4 要介護 3 要介護 2 要介護 1 変更 要支援 非該当者 4 月から 要介護 5 要介護 4 要介護 3 要介護 2 要介護 1 要支援 2 要支援 1 非該当者 地域包括支援センター 居宅介護支援事業所 サービスの種類 介護給付 今まで通りのサービスが 利用できます。 新予防給付 新予防給付 地域支援事業 既存サービスを見直します。運動器・ 口腔の機能向上や栄養改善、軽度者の 状態の維持改善サービスを追加 要介護・要支援状態になる 可能性のある高齢者等に、 介護予防事業を実施 変更 要介護 1 の区分が変わります 変更 ○サービス内容が見直されました ○サービス内容が見直されました 状態の改善性の高い「要支援 1 」、「要支援 2 」の人に提供されるサービスです。従来のサー ビスから、状態の維持・改善に重点を置いたサー ビス内容に見直されます。また、運動器・口腔の 機能向上、栄養改善などのサービスが追加されま した。 「要介護 1 」と判定された人の中で、状態の改 善性が高い人は「要支援 2 」と認定され、要介護 の状態とならないよう介護予防のサービスを提供 することになりました。 地域包括支援センター 新 ○介護予防、総合相談の拠点として新た に設置されます 地域密着型サービス 新 「要支援 1 」、「要支援 2 」の人の介護予防プ ランの作成や、地域支援事業を行います。ここに は、社会福祉士等、保健師等、主任ケアマネジャ ーが配置され高齢者を支援します。18年度は市が 直営で、高齢者福祉課内に地域包括支援センター を設置し運営します。また、20年度までに市内に 6カ所整備する予定です。 ○住み慣れた地域で暮らすために 問 い 合 わ せ 市 役 所 高 齢 者 福 祉 課 このサービスは、市内に住んでいる人だけが利 用できます。介護が必要になっても、住み慣れた 地域で生活できるよう、地域のニーズに応じたサ ービスを整備します。20年度までに認知症のデイ サービスや、小規模多機能型のサービスを整備す る予定です。 ※小規模多機能型サービス・・・新たなサービス で、「通い」を中心とし訪問・宿泊のサービス を組み合わせたものです。 ※認知症の人が入居するグループホームやデイサ ービスが地域密着型サービスとなりました。こ のため、新たに利用される人は、 4 月以降は原 則として他市の施設は利用できなくなります。 地域支援事業 新 ○介護予防を進めるための新たな事業 ・元気な高齢者を中心に、健康教室や食生活改善 などの教室を開催し介護予防に取り組みます。 ・生活機能の低下が見られる人や、介護認定で非 該当になった人を対象に介護予防ケアプランを 作成します。 ・高齢者の権利擁護、虐待の早期発見・防止、地 域支援の総合相談窓口としての事業に取り組み ます。 ・包括的・継続的なケアマネジメントが行われる よう、ケアマネジャーの支援を行います。 す 者 正 。 制 に 度 よ に り よ 管 る 理 管 委 託 理 か へ ら 移 指 行 定 し 管 ま 理 ら 次 の 施 設 を 、 地 方 自 治 法 の 改 市 で は 、 平 成 18 年 4 月 1 日 か 問 い 合 わ せ 減 を 図 る こ と を 目 的 と し た 制 度 て 、 サ ー ビ ス の 向 上 と 経 費 の 節 管 理 運 営 に 民 間 の 能 力 を 活 用 し ク ラ ス も あ り 健 ま 康 す 福 。 祉 セ ン タ ー し 、 個 別 指 導 や 療 育 相 談 に 通 う ※ 幼 稚 園 や 保 育 所 ︵ 園 ︶ に 在 籍 ※ 指 定 の 経 過 に つ い て は 市 公 式 2 親 子 支 援 課 @ 2 9 6 6 ・ 5 5 1 問 い 合 わ せ 市 役 所 企 画 課 指 定 管 理 者 の 指 定 ※ 指 定 管 理 者 制 度 : ホ ー ム ペ ー ジ を ご 覧 く だ さ い 。 6 6 5 ︶ 公 の 施 設 の 子 と そ の 保 護 者 交 流 会 と な り 市 ま 役 し 所 た 企 画 課 お お い に 交 流 を 深 め る セ ン タ ー れ 、 11 団 体 か ら の 出 展 が あ り 、 ス タ ー セ ッ シ ョ ン も 同 時 に 行 わ ま た 、 団 体 活 動 を 紹 介 す る ポ 4 問 い 合 わ せ 市 役 所 障 害 福 祉 課 日 会 場 へ お 越 し く だ さ い 。 申 し 込 み 必 要 あ り ま せ ん 。 当 ※ ① 、 ② と も 手 話 通 訳 あ り 市 民 会 館 1 号 室 ② 3 月 10 日 ª 午 後 7 時 ∼ 9 時 ・ 健 康 福 祉 セ ン タ ー 301 会 議 室 ① 3 月 9 日 ∫ 午 後 2 時 ∼ 4 時 ・ と き ・ と こ ろ 参 加 で き ま す 。 有 無 に か か わ ら ず 、 ど な た で も り 説 明 会 を 開 催 し ま す 。 障 害 の は 、 自 立 支 援 法 に つ い て 次 の 通 指定管理者 ú入間市振興公社 õ入間市シルバー 人材センター 施設名 農村環境改善センター 勤労福祉センター 産業文化センター 市民会館 黒須保育所 扇台福祉作業所 体育施設(市民体育館、武道館、 運動公園、黒須市民運動場) 支 援 法 が 施 行 さ れ ま す 。 市 で 障 害 者 自 立 支 援 法 説 明 会 平 成 18 年 4 月 か ら 障 害 者 自 立 指定期間( 4 月 1 日から) 左 表 指 平成21年 3 月31日まで 平成23年 3 月31日まで ú入間市振興公社 〃 (福)樹人会 (福)入間市社会福祉 協議会 平成21年 3 月31日まで 〃 〃 ú入間市振興公社 〃 達 と う ま く 遊 べ な い 等 ︶ 。 ま 前 を 呼 ん で も 振 り 向 か な い 、 友 行 っ て い ま す ︵ 言 葉 が 遅 い 、 名 対 し 、 発 達 を 促 す た め の 活 動 を さ ん や 障 害 を 有 す る お 子 さ ん に 心 身 の 発 達 が 気 掛 か り な お 子 演 会 で し た 。 て も ら う 、 大 変 分 か り や す い 講 解 決 策 や 方 向 性 を ア ド バ イ ス し 個 々 の 事 例 に 対 し て 、 具 体 的 な 題 や 運 営 状 況 な ど を 話 し 、 そ の か ら そ れ ぞ れ の 団 体 が 抱 え る 課 り 進 め ら れ ま し た 。 ま ず 、 会 場 と の デ ィ ス カ ッ シ ョ ン 形 式 に よ う 講 師 の 提 案 で 、 会 場 の 参 加 者 な 事 例 で 話 し 合 い ま し ょ う と い の 講 演 会 で し た が 、 よ り 具 体 的 事 務 局 運 営 に つ い て ﹂ が テ ー マ た 加 は よ ∼ 充 第 。 の 、 る ま 市 実 一 下 1 市 ち 民 し 部 、 月 民 サ 活 た は 盛 29 活 ポ 動 意 、 大 日 動 ネ セ 見 ﹁ に に セ ッ ン 交 市 17 ト タ 換 開 団 ン 元 ー 会 民 催 体 タ 気 交 で 活 さ 46 ー の 流 し 動 れ 人 交 主 会 た 団 ま の 流 催 ∼ ! 体 し 参 会 に の で し た 。 た 、 有 意 義 な デ ィ ス カ ッ シ ョ ン ざ ま な 課 題 と 改 善 点 が 提 言 さ れ の 価 値 有 る 施 設 と す べ く 、 さ ま 活 動 セ ン タ ー を 市 民 ま ち づ く り か ら も 意 見 を 求 め ま し た 。 市 民 に 、 パ ネ リ ス ト だ け で な く 会 場 税に関する中学生の標語 所沢税務署長賞 入間市長賞 定 管 理 者 お よ び 指 定 期 間 は ・ 追 定 ︵発 2 親 問 子 い の 1 や 加 医 平 医個 元達 支 合 六 ・ す さ 療 成 療別 気支 援 わ 4 ら れ 機 17 機 予 キ援 課 せ 8 ぎ ま 関 年 関防 ッ事 @ 8 ク し に 度 2 健 8 リ た 、 個 の接 ズ業 9 康 、 ニ 。 次 別 追種 ︶ 6 福 下 ッ の 予 加指 6 祉 藤 ク 医 防 定 た 、 保 護 者 の 方 に は 子 育 て の 悩 ▲ポスターセッション の 通 り で す 。 〃 み や 不 安 を 軽 減 す る た め 、 専 門 カê ッパ シネ ョル ンデ ィ ス お 知 ら せ お 知 ら せ 対 流 家 象 の に 機 よ お 会 る お を 相 む 設 談 ね け や 1 て 保 歳 い 護 ∼ ま 者 就 す 同 学 。 士 前 の の 交 ディスカッション形式で 行われた講演会 問 い 合 わ せ ︵ フ ァ ク ス 可 ・ I 2 9 6 4 ・ 3 ・ 5 5 1 ﹁ み ん な で 考 え よ う ﹂ を 基 本 セ ン タ ー カ ッ シ ョ ン が 行 わ れ ま し た 。 沢 二 六 〇 の 登 壇 者 に よ る 、 パ ネ ル デ ィ ス 体 と ま ち サ ポ ネ ッ ト 元 気 の 4 人 @ 2 9 0 を テ ー マ に 、 市 民 活 動 団 体 3 団 療 機 関 が う み ん な の 市 民 活 動 セ ン タ ー ﹂ 第 二 部 は 、 ﹁ 使 お う ・ 生 か そ 接 種 の 指 コーナー 税金で 笑顔が咲いたよ またひとつ 金子中 大竹孔明さん 税金が 明るい社会 支えてる 野田中 石川未央さん 5 お 知 ら せ 市長随筆 137 −やはり 人間の性 悪であった か− の 見 直 し と 共 に 、 新 た な 課 題 へ 済 情 勢 が 変 化 す る な か で 、 施 策 が 経 過 し 、 市 を 取 り 巻 く 社 会 経 い 12 の し た 画 造 と 望 基 し ま 年 実 い も 的 に と ま 本 入 か す 度 効 環 の に 関 も し 条 間 し 。 ∼ 性 境 で 推 す に い 例 市 な 21 を 像 す 進 る 、 環 の 環 が 年 確 の 。 す 施 環 境 理 境 ら 度 保 実 こ る 策 境 像 念 基 、 の す 現 の た を の を を 本 策 10 る に 計 め 総 保 明 受 計 定 年 期 向 画 に 合 全 ら け 画 か 間 間 け は 策 的 お か 、 は ら と を 、 、 定 か よ に 本 、 5 し 平 施 望 さ つ び す 市 環 年 て 成 策 ま れ 計 創 る の 境 届 け 出 が 必 要 で す 。 積 に か か わ ら ず 、 す べ て 事 前 に 行 う 際 は 、 ア ス ベ ス ト の 使 用 面 解 体 や 材 料 の 除 去 な ど の 工 事 を 築 材 料 が 使 わ れ て い る 建 築 物 の に よ る 手 続 き が 変 わ り 、 次 の 建 現 在 、 軽 自 動 車 ・ バ イ ク 等 を お 軽 自 動 車 税 は 、 毎 年 4 月 1 日 と い う こ と で す 。 で 役 者 顔 負 け の 演 技 力 の 持 ち 主 法 精 神 ︶ の 欠 落 、 ワ ン マ ン 経 営 べ に は て 思 い の い く 拝 ま つ 金 す か 主 。 の 義 そ 共 、 れ 通 規 は 点 範 、 が 意 儲もうあ 識 け る ︵じが よ 遵ゅんす う が 多 く 起 き ま し た が 、 こ れ ら に ン 事 件 な ど 、 法 を 無 視 し た 事 件 件 、 耐 震 強 度 偽 装 事 件 、 東 横 イ 起 き て い ま す 。 ラ イ ブ ド ア 事 最 近 似 た よ う な 事 件 が 次 々 に い た 口 も ふ さ が り ま せ ん 。 そ し 償 訴 訟 を 起 こ す に 至 っ て は 、 開 っ た 検 査 機 関 が 悪 い と 、 損 害 賠 の 不 祥 事 ︵ 悪 事 ︶ を 見 抜 け な か 見 ら れ て い る 社 長 は 、 自 分 た ち す 。 姉 歯 事 件 の フ ィ ク サ ー と も 態 ︵ 虚 像 ︶ が 暴 露 さ れ て い ま 調 べ で 、 単 な る 詐 欺 犯 同 様 の 実 喝かっそ 采さいの を 型 浴 破 び り ま な し 経 た 済 が 活 、 動 そ が の 、 後 拍 の 手 ラ イ ブ ド ア の 堀 江 容 疑 者 は 、 課 税 さ れ ま す の で 、 3 月 中 に 届 い る と 、 軽 自 動 車 税 が 引 き 続 き や 名 義 変 更 の 届 け 出 を し な い で 持 ち の 方 に 課 税 さ れ ま す 。 廃 車 葉 か と 耳 を 疑 い ま し た 。 ジ ネ ス ホ テ ル チ ェ ー ン 社 長 の 言 に じ る 発 言 な ど 、 こ れ が 大 手 ビ を 熱 望 す る 障 害 者 の 思 い を 踏 み 2 人 の 利 用 ﹂ と し て 、 社 会 参 加 程 度 ﹂ と 認 識 し 、 ﹁ 年 間 1 人 か キ ロ を 7 、 8 キ ロ オ ー バ ー し た 法 令 違 反 の 建 物 改 造 を ﹁ 時 速 60 て 、 東 横 イ ン の 社 長 は 、 条 例 、 5 ・ 2 6 2 6 へ 届 け 出 て く だ さ 協 会 埼 玉 事 務 所 @ 0 4 8 ・ 7 2 四 輪 の 軽 自 動 車 ﹁ 所 沢 ﹂ ナ ン バ ー 以 外 の 三 輪 ・ す り の 。 深 説 く を 議 思 論 い す 、 べ 教 き 育 と の 思 あ う り 昨 方 今 を で よ し た 荀 況 ︵ 古 代 中 国 の 思 想 家 ︶ よ っ て の み 人 は 正 さ れ る と 主 張 問 い 治 利 ス い 。 文 用 テ 合 化 方 ム わ 課 法 せ 2 へ お 自 式 市 申 治 役 会 し 長 所 込 を 自 み 通 治 く し 文 だ て 化 さ 自 課 て 、 修 養 と 外 的 規 範 ︵ 教 育 ︶ に 人 間 の 本 性 は 悪 で あ る と し 市 長 夕やけこやけの放送時間 軽 自 動 車 検 査 だ さ い 。 3 月 1 日 か ら 大 気 汚 染 防 止 法 除ア建 去ス築 すベ物 るスに 際ト使 は︵わ 届石れ け綿て 出︶い ををる 廃軽 車自 は動 3 車 月・ 中バ にイ ク 等 の 2 5 8 ・ 8 0 1 1 へ 届 け 出 て く 埼 玉 事 務 所 所 沢 支 所 @ 0 4 9 ・ の 軽 自 動 車 軽 自 動 車 検 査 協 会 ﹁ 所 沢 ﹂ ナ ン バ ー の 三 輪 ・ 四 輪 購 入 備 品 だ さ い 。 め 、 地 域 の 各 種 行 事 に ご 活 用 く い ま す 。 コ ミ ュ ニ テ ィ 振 興 の た 仮 設 イ ベ ン ト 音 響 シ 課 4 ・ 1 2 5 0 ま た は 市 役 所 環 境 問 い 合 わ せ 覧 で き ま す 。 た 、 市 公 式 ホ ー ム ペ ー ジ で も 閲 4 8 ・ 8 3 0 ・ 3 0 5 8 、 西 部 問 断 材 含 対 い 熱 、 有 象 合 材 石 吹 材 わ 綿 き 料 せ 耐 付 火 け 吹 県 被 材 き 青 覆 、 付 空 材 石 け 再 、 綿 石 生 石 含 綿 課 綿 有 、 @ 含 保 石 0 有 温 綿 市 役 所 環 境 課 環 境 管 理 事 務 所 @ 0 4 9 ・ 2 4 公 民 館 に 置 い て あ り ま す 。 ま 2 9 へ 届 け 出 て く だ さ い 。 務 所 @ 0 5 0 ・ 5 5 4 0 ・ 2 0 二 ﹁ の 印 輪 所 上 鑑 車 沢 、 、 ・ 手 標 所 大 続 識 沢 宮 き 交 自 ・ を 付 動 埼 し 証 車 ﹂ て 明 検 ナ く 書 査 ン だ を 登 バ さ お 録 ー い 持 事 の 。 ち 備 品 を 購 入 し 、 貸 し 出 し を し て 17 年 度 宝 く じ 助 成 を 受 け 、 次 の 合 セ ン タ ー が 実 施 し て い る 平 成 3 月 1 日∼ 3 月31日は午後 5 時15分です。 改入 訂間 版市 を環 作境 成基 本 計 画 の 市 連 合 区 長 会 で は 、 ú 自 治 総 ※ 改 訂 版 は 、 環 境 課 、 各 支 所 ・ 訂 版 を 作 成 し ま し た 。 の 対 応 が 必 要 と な っ た た め 、 改 ク ﹁ け 等 入 出 間 て 市 市 く 役 ﹂ だ 所 ナ さ 市 ン い 民 バ 。 税 ー 課 の へ 原 標 付 識 バ 、 イ ごコ 利ミ 用ュ くニ だテ さィ い備 品 を 問 い い 。 合 わ せ 市 役 所 市 民 税 課 6 賃 貸 借 契 約 書 等 地 ・ 家 屋 名 寄 台 帳 ま た は 借 家 の ︵ 受 給 者 の み ︶ 、 平 成 18 年 度 土 告 書 等 ︶ 、 児 童 扶 養 手 当 証 書 き る 書 類 ︵ 源 泉 徴 収 票 、 確 定 申 所 得 の あ っ た 方 全 員 ︶ の 確 認 で の ほ か 、 松 ぼ っ く り や 木 の 枝 を 行 い ま す 。 当 日 は 次 の 募 集 事 業 楽 し む こ と の で き る 体 験 活 動 を く と と も に 、 自 然 と ふ れ あ い 、 恵 み 、 楽 し み 方 を 知 っ て い た だ 治 丘 陵 を 利 用 し て 、 さ と や ま の 市 の 貴 重 な 自 然 資 源 で あ る 加 2 4 1 3 に よ り 中 央 公 民 館 @ 2 9 6 4 ・ 申 し 込 み 教 育 委 員 会 主 催 コ ン テ ス ト 等 に 応 募 し て い な い 点 。 自 作 品 で 未 発 表 か つ 、 他 の 詳 し く は 、 通 学 し て い る 学 校 も の に 限 る 。 撮 影 日 は 、 応 募 締 3 月 7 日 ∏ か ら 電 話 し 、 同 一 の 被 写 体 に つ い て は 1 工 6 問 課 4 い ・ 合 4 わ 8 せ 8 9 市 ま 観 た 光 は 協 市 会 役 @ 所 2 商 9 さ と や ま 探 検 隊 、 市 、 市 請 書 、 前 年 中 の 所 得 ︵ 世 帯 内 に 申 は 費 旅 学 び 支 困 ④ 請 全 、 行 用 通 給 窮 ① に 部 給 費 品 学 さ し ∼ 必 食 、 費 用 れ て ③ 要 費 特 等 品 る い 以 な の 定 、 費 費 る 外 書 各 の 校 、 用 方 の 類 経 疾 外 新 事 費 病 活 入 学 情 就 の に 動 学 用 で 学 一 係 費 児 品 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︵ 24 時 間 受 け 付 け ︶ に よ り 消 防 署 @ 2 9 6 2 ・ 7 3 申 し 込 み 豊 岡 四 の 二 の 二 、 @ 2 9 6 4 ・ 推 進 セ ン タ ー ︵ 〒 358 ・ 0 0 0 3 望 ﹂ と 記 入 の 上 、 男 女 共 同 参 画 応 援 カ ラ ー セ ラ ピ ー 講 座 参 加 希 策 コ ー ス で す 。 大 野 亀 へ は 、 両 う な 二 ツ 亀 も あ り 、 お 勧 め の 散 団 と の 交 流 会 へ の 参 加 ・ 海 外 の 姉 妹 都 市 等 か ら の 訪 問 3 月 5 日 ∂ か ら 電 話 け ま す 。 青 少 年 活 動 セ ン タ 効 ﹀ ま で に 往 復 は が き ︵ 1 人 1 か ら 同 セ ン タ ー 体 育 館 で 受 け 付 申 し 込 み 3 月 24 日 ª ︿ 消 印 有 申 主 ル 持 参 募 対 育 と 午 と う し 催 ち 加 集 象 館 こ 前 き 。 春 込 物 費 人 ろ 10 休 み 東 数 小 時 3 み 金 上 無 学 青 ∼ 月 、 当 子 履 料 20 生 少 正 28 卓 日 卓 き 人 ∼ 年 午 日 球 、 球 用 中 活 ∏ で 午 愛 運 学 動 、 楽 前 好 動 生 セ 4 し 9 会 靴 ン 月 み 時 、 タ 4 ま 30 タ ー 日 し 分 オ 体 ∏ ょ 費 。 初 回 に 集 め ま す ︶ 内 習 学 容 を で 希 中 心 望 学 肺 す 生 蘇そる 以 生 方 上 の 法 方 ︵ お 成 よ 人 び ︶ 、 再 止 講 対 一 と 午 と 象 、 こ き 国 ろ 市 道 3 内 16 市 月 在 号 消 19 住 脇 防 日 、 ︶ 署 ∂ 在 ︵ 午 勤 小 前 ま 谷 9 た 田 時 は 五 ∼ 在 八 正 学 前 ま で ︶ の 方 対 タ と 象 ー こ ろ 市 内 男 在 女 住 共 で 同 子 参 育 画 て 推 中 進 ︵ セ 就 ン 参 加 費 講 児 定 師 あ 員 り 荒 ︶ 20 人 一 代 岡 表 ︵ 、 ︶ 真 2 五 由 歳 〇 美 ∼ 〇 氏 就 円 ︵ 学 ︵ 前 教 の 材 託 Color デ ン 山 で は 、 シ ラ ネ ア オ イ や カ ン タ ー で 公 開 抽 選 を 行 い 、 結 果 手 作 り の ぬ く も り を 伝 え る 絵 Presents を は が き で 通 知 し ま す 。 と 1 と 手 こ 時 き 紙 ろ 30 を 分 3 描 老 ∼ 月 い 人 3 29 て 福 時 日 み 祉 30 π ま セ 分 ・ せ ン 、 30 ん タ 全 日 か ー 2 ∫ 。 ﹁ 回 午 や 後 り も 開 催 さ れ ま す 。 近 く に は 2 匹 の 亀 が 並 ん だ よ ス の 配 布 ・ 年 4 回 発 行 の 国 際 交 流 ニ ュ ー よ う な 特 典 が あ り ま す 。 て み ま せ ん か 。 会 員 に は 、 次 の な っ て 一 緒 に 国 際 交 流 に 参 加 し 第38回交通安全標語(運転者向け) 営 し て い ま す 。 あ な た も 会 員 に 流 協 会 が 中 心 と な っ て 企 画 、 運 る さ ま ざ ま な 事 業 は 、 市 国 際 交 こ の コ ー ナ ー で 紹 介 さ れ て い 国 際 交 流 協 会 会 員 募 集 の 第 2 日 曜 日 に は 、 カ ン ゾ ウ 祭 ト は ま さ に 圧 巻 で す 。 毎 年 6 月 ウ の 黄 色 が 織 り 成 す コ ン ト ラ ス 日 本 海 の 青 、 新 緑 の 緑 、 カ ン ゾ 佐 渡 市 の 花 に 選 ば れ て い ま す 。 募 集 を し ま す 。 お 楽 し み に ! も し く は 5 月 の こ の コ ー ナ ー で 6 月 に 企 画 す る 予 定 で す 。 4 月 渡 ! 花 と ハ イ キ ン グ の 旅 ﹂ を 国 際 交 流 協 会 で は 今 年 ﹁ 佐 ︿ 電 話 可 ﹀ 普 通 救 命 講 習 会 ∼ 正 午 、 全 5 回 旬 か ら 6 月 中 旬 に か け て 咲 き 、 ︵ ト ビ シ マ カ ン ゾ ウ ︶ は 5 月 下 最 北 端 、 大 野 亀 の カ ン ゾ ウ し て 人 気 を 集 め て い ま す 。 る た め 、 ト レ ッ キ ン グ の 基 地 と 縦 走 コ ー ス の ほ ぼ 中 間 に 位 置 す 卓 球 で 遊 ぼ う ! ま ゆ り 荘 @ 2 9 3 4 ・ 5 3 1 5 申 参 選 定 し 加 ︶ 員 込 費 み 20 五 人 3 〇 ︵ 月 〇 超 12 円 え 日 た ∂ 場 ま 合 で は に 抽 や 日 ・ 24 日 、 6 月 7 日 π 午 前 10 時 と 催 に き し す ま る 4 す カ 月 。 ラ 12 ー 日 セ ・ ラ 26 ピ 日 ー 、 講 5 座 月 を 10 開 理 を 通 じ て 、 自 分 の 気 持 ち を 楽 大 野 亀 の カ ン ゾ ウ め の 場 所 を 紹 介 し ま す 。 の 宝 庫 、 姉 妹 都 市 佐 渡 市 の お 勧 本 格 的 な 春 の 到 来 を 前 に 、 花 佐 渡 市 は 花 の 宝 庫 な 山 野 草 を 楽 し む こ と が で き ま 5 月 中 ・ 下 旬 に か け て さ ま ざ ま 花 を 咲 か せ ま す 。 4 月 下 旬 か ら す 。 ま た 、 ド ン デ ン 山 は 大 佐 渡 あなたが握るハンドルは 他人の命も握ってる あぶないよ ケータイ見ないで ぼくら見て タ ク リ を は じ め と す る 山 野 草 が 子 育 て 中 の 親 を 対 象 に 色 彩 心 問 い 合 わ せ 市 役 所 自 治 文 化 課 65 歳 以 上 の 方 対 象 市 内 在 住 で 3 月 29 日 現 在 カ子 ラ育 ーて セ応 ラ援 ピ ー 講 座 国 際 交 流 コ ー ナ ー 藤沢中 村上佑佳利さん 新久小 寺本優大さん 8 と き 内 容 3 月(個別予約制) ・血管年齢測定・形態測定(身長・体重・体 脂肪・血圧) 4 月 3 日∑ 午前 9 時40分∼11時40分 ・オリエンテーション ・医師の話「血管年齢測定結果の見かた」 〃 10日∑ 午前 9 時40分∼11時40分 ・生活習慣が引き起こす病気について ・食生活を振り返りましょう 〃 17日∑ 午前 9 時40分∼11時40分 ・運動の効果について ・自分の目標を立てましょう 〃 24日∑ 午前 9 時40分∼11時40分 ・日常生活でよく動こう ・サラサラ血液のための食事 5 月(個別予約制) ・個別栄養相談(あなたに合った食生活) 7 月(個別予約制) ・中間効果測定(血管年齢測定・形態測定) 〃 24日∑ 午前 9 時40分∼11時40分 ・中間結果はいかに? ・続けよう健康ライフ 10月(個別予約制) ・最終効果測定(血管年齢測定・血液検査・ 形態測定) 〃 30日∑ 午前 9 時40分∼11時40分 ・半年間の成果はいかに? ・まとめ る 方 は ご 遠 慮 く だ さ い 。 ※ 医 師 か ら 運 動 を 止 め ら れ て い 日 間 と も 出 席 で き る 方 対 と 時 象 こ ・ ろ 骨 市 密 内 健 度 在 康 測 住 福 定 で 祉 50 セ 歳 ン 以 タ 上 ー の 2 ② 3 月 23 日 ∫ 午 後 1 時 30 分 ∼ 4 ン グ ︵ 実 技 ︶ 間 市 役 所 ︶ ︿ 郵 送 可 ﹀ 自 治 文 化 課 ︵ 〒 358 ・ 8 5 1 1 入 学 参 加 回 数 を 記 入 の 上 、 市 役 所 機 ︵ 50 字 以 内 ︶ 、 過 去 の 市 民 大 氏 名 、 年 齢 、 電 話 番 号 、 応 募 動 ま で に レ ポ ー ト 用 紙 等 に 住 所 、 申 し 込 み 募 集 人 数 学 問 中 に 習 い か 登 課 合 ら 録 わ 必 さ せ 要 れ な 、 市 人 調 教 数 査 育 で は 委 行 ﹁ 員 い 名 会 ま 簿 生 す ﹂ 涯 。 の ※ 応 募 者 は ﹁ 作 業 員 登 録 名 簿 ﹂ だ さ い 。 と き ・ 内 容 時 30 分 ・ 介 護 予 防 、 転 倒 予 防 に ① 3 月 22 日 π 午 前 9 時 40 分 ∼ 11 骨 密 度 測 定 も 行 い ま す 。 貯 筋 ?! ﹄ を し て み ま せ ん か ! 会 等 の 当 日 3 4 運 月 人 営 17 な 日 ど ª ︿ 必 着 ﹀ 会 場 設 営 、 受 け 付 け 、 記 録 、 司 内 償 対 容 で 象 協 講 力 市 師 い 内 や た 在 講 だ 住 座 け で 内 る 18 容 方 歳 の 以 選 上 定 の 、 無 る 市 民 ス タ ッ フ を 募 集 し ま す 。 市 民 大 学 の 運 営 に 協 力 い た だ け 民 大 学 を 開 設 し て い ま す 。 こ の か な 人 づ く り を 目 指 し 、 毎 年 市 コ ミ ュ ニ テ ィ づ く り と 感 性 豊 市 民 大 学 協 力 員 記 入 し 、 作 業 説 明 会 に お 持 ち く 学 習 課 、 各 支 所 ・ 公 民 館 、 博 物 作 業 員 の 募 集 に つ い て ﹂ ︵ 生 涯 ︿ 代 理 不 市 可 役 ﹀ 。 所 4 階 大 会 議 室 ※ ど ち ら か に 出 席 し て く だ さ い か ら 、 午 後 2 時 か ら と 作 年 き 業 3 説 月 4 明 31 月 会 日 4 日 ∏ 午 前 9 時 30 分 登 録 有 効 期 間 申 込 書 兼 履 歴 書 ﹂ に 必 要 事 項 を 館 に 用 意 ︶ を 参 考 の 上 、 ﹁ 登 録 申 し 込 み ﹁ 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 と こ ろ ろ そ ろ 本 気 で 生 活 改 善 を 始 め て 方 は ご 遠 慮 く だ さ い 。 ※ 医 師 に 運 動 を 止 め ら れ て い る 今 後 、 後 悔 し な い た め に 、 そ 参 加 で き る 方 脈 硬 化 へ の 落 と し 穴 で す 。 て く る 数 値 。 ち ょ っ と 高 め が 動 診 断 を 受 け る と 年 々 、 気 に な っ る ﹂ ﹁ 体 脂 肪 が 多 い ﹂ ⋮ 健 康 ー ル が 高 い ﹂ ﹁ 血 糖 値 が 気 に な ﹁ 血 圧 が 高 め ﹂ ﹁ コ レ ス テ ロ 指 摘 を 受 け た 、 な る べ く 全 日 程 ロ ー ル ・ 血 糖 値 が や や 高 め ﹂ と 過 ぎ ﹂ ま た は ﹁ 血 圧 ・ コ レ ス テ り 、 医 師 か ら ﹁ 太 り 気 味 ・ 太 り 月 以 内 ︶ の 各 種 健 診 結 果 が あ 対 と ∼ 象 こ 10 ろ 月 市 、 内 健 全 在 康 10 住 福 回 で 祉 ︶ 、 セ 最 ン 近 タ ︵ ー 3 カ ∼生 半活 年習 で慣 元改 気善 な・ 血さ 管く づら くコ りー ∼ス と き ・ 内 容 左 表 の 通 り ︵ 4 月 ま 6 ※ 3 健 に 申 査 参 定 す 回 開 康 電 し 代 加 員 。 ︵ 始 福 話 込 、 費 4 月 祉 に み 電 先 月 を 課 よ 池 三 着 ∼ 変 @ り 3 代 、 30 9 え 2 健 月 等 五 人 月 て 9 康 7 ︶ 〇 開 、 6 福 日 〇 始 同 6 祉 ∏ 円 ︶ コ ・ セ ∼ ︵ 開 ー 5 ン 24 血 催 ス 5 タ 日 液 し を 1 ー ª 検 つ い て ︵ 講 話 ︶ 、 筋 力 ト レ ー ニ 老 後 の た め に 今 か ら ﹃ 筋 肉 の み ま せ ん か ? 骨コ ツ ! 骨コ ツ ! ち ょ 筋き ん 教 室 登 録 日 ∼ 平 成 19 の 一 、 @ 2 9 6 6 ・ 5 5 1 3 ︶ ・ 入 間 市 の 歴 史 に 興 味 が あ る 方 ・ 健 康 で 肉 体 労 働 が で き る 方 ︵ 〒 358 ・ 0 0 1 3 上 藤 沢 七 三 〇 1 日 に 生 ま れ た 方 健 康 福 祉 セ ン タ ー 健 康 福 祉 課 筋 教 室 参 加 希 望 ﹂ と 記 入 の 上 、 電 話 番 号 、 ﹁ 骨 ! 骨 ! ち ょ 復 は が き に 住 所 、 氏 名 、 年 齢 、 申 し 込 み 3 月 14 日 ∏ ま で に 往 ル 、 飲 み 物 持 参 選 定 ち 加 ︶ 員 物 費 45 運 無 人 動 料 ︵ 着 超 、 え 運 た 動 場 靴 合 、 は タ 抽 オ ・ 方 応 て し 査 昭 募 み ま を 平 和 資 ま す 行 成 12 格 せ 。 う 18 年 ん あ 作 年 4 次 か な 業 度 月 の ? た 員 に 2 す も ︵ 埋 日 べ 遺 有 蔵 ∼ て 跡 償 文 61 を を ︶ 化 年 満 発 を 財 4 た 掘 募 の 月 す し 集 調 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 作 業 員 募 集 9 募 集 今年度も、市民の皆さんの健康づくりと福祉コミュニ ティの創造を目指して、市民・関係団体・市が協力し合 うまちづくりイベントを開催します。 健康づくりや子育て・子育ち、地域福祉に関わる団体 による催しもあります。皆さんぜひお越しください!! と き 3 月12日∂(雨天決行) 午前10時∼午後 3 時 ところ 健康福祉センター 第 3 回健康ふれあいウォーク (1)15㎞コース(先着100人、荒天以外決行) 午前 8 時集合、 8 時30分出発 健康福祉センター集合、解散 (2) 5 ㎞コース(先着60人、雨天中止) 午前 9 時30分集合、10時出発 市役所集合、健康福祉センター解散 ※どなたでも参加いただけますが、小学生以下は保護者の同伴が必要です。 参 加 費 400円(保険料、記念バッジ代等) 申し込み 3 月10日ªまでに参加費を添えて健康福祉センター健康福祉課 地域福祉計画セミナー報告会 AED体験 少子高齢社会を迎える中で、福祉や介護の現状や対策に ついて地域で話し合ったり知識を得たりする機会は少な く、いざというときに支え合える仲間も多くありません。 こうした地域福祉についてのセミナーを開催します。 時間 午後 0 時30分∼ 2 時30分(第 1 部:基調講演、第 2 部:地域福祉計画ワークショップ) 講師 横山哲平氏(労協センター事業団) 定員 60人程度 FAD(救命ボランティア)と市消防本部 救急隊員が、救急現場の様子を演習します。 AEDとは、心臓が停止した人に\電気ショ ックaを与える器械です。AEDについての 知識を深めていただくよい機会ですので、ぜ ひお越しください。 時間 午前11時∼正午 定員 15人程度 ※地域福祉計画セミナー報告会、AED体験はいずれも、会場 3 階301会議室、参加費無料、申し込み不要です。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 6 つのテーマに 元気がいっぱい! 1.健康 食・栄養、血管年齢チェック、骨密度測定、 健康相談、健康づくり体験 もく 2.子育て・子育ち 遊びの広場、沐 浴体験・妊婦体 験、布芝居、歯みがき教室、かげえ 3.福祉 福祉体験・活動体験、福祉用具紹介 4.活動紹介・PR 健康福祉センター活動団体紹介、 障害者福祉作業所PR、障害者作品展 5.模擬店・出店 障害者団体や作業所による飲食物・ 手作り品等の販売 6.ふれあい広場 よさこいソーラン、手話の歌、スト レッチ・デモンストレーション、もちつき大会、ミ ニウォーキングセミナー、タップダンス ほか盛りだくさん! ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 問い合わせ 直行バス時刻表(抜粋) 入間市駅発 時 40 20 30 30 25 45 30 40 8 9 10 11 12 13 14 15 16 40 0 0 0 0 0 15 0 0 0 健康福祉 センター発 20 0 20 40 10 40 10 40 5 55 25 40 10 40 20 40 0 40 ※駐車場に限りがあります。ご来場には直行 バスまたは「てぃーろーど(南コース)」を ご利用ください。なお、当日は市役所駐車場 に車を止めて直行バスをご利用できます(運 賃は170円) 。 実行委員会事務局(健康福祉センター健康福祉課内)@2966・5513 10 応 募 資 格 募 集 人 数 し ま す 。 市 3 内 人 在 住 、 在 勤 ま た 述 べ た り し て い た だ く 方 を 募 集 に つ い て 協 議 を し た り 、 意 見 を 計 画 、 調 査 研 究 お よ び 講 演 会 等 い 協 ま 議 す 会 。 委 員 と し て 人 権 教 育 の 人 権 教 育 推 進 協 議 会 を 設 置 し て 域 社 会 づ く り の 実 現 の た め 、 市 の 円 滑 な 推 進 を 図 り 、 明 る い 地 役 所 障 害 福 祉 課 ︵ 〒 358 ・ 8 5 1 用 意 ︶ に 必 要 事 項 を 記 入 し 、 市 ま で に 応 募 用 紙 ︵ 障 害 福 祉 課 に 申 し 込 み 選 考 方 法 3 月 31 日 ︵ 2 年 間 ︶ 任 は 応 期 在 募 学 資 平 で 格 成 20 18 歳 市 年 以 内 4 上 在 月 の 住 1 方 、 日 在 ∼ 勤 20 ま 年 た ジ を ご 覧 く だ さ い 。 ※ 詳 し く は 、 市 公 式 ホ ー ム ペ ー 1 入 間 市 役 所 ︶ ︿ 郵 送 可 ﹀ よ る 書 類 選 3 考 月 等 15 日 π ︿ 必 着 ﹀ 3 1 ・ 3 5 0 0 費 を 添 え て 直 接 ア ミ ー ゴ @ 2 9 申 後 み 参 定 し 援 物 加 員 込 代 費 み 学 先 校 ほ 3 着 3 法 か 歳 150 月 人 ︶ 以 人 3 武 上 日 蔵 三 ª 野 〇 か 音 〇 ら 楽 円 参 学 ︵ 加 園 飲 音 楽 教 室 講 師 応 募 動 機 等 の 内 容 に 出 ミ と 演 ー こ ゴ ろ 武 ﹂ 蔵 文 野 化 音 創 楽 造 大 ア 学 ト 附 リ 属 エ 入 ﹁ 間 ア 市 教 育 委 員 会 で は 、 人 権 教 育 募 用 紙 ︵ 図 書 館 に 用 意 ︶ に 必 要 申 し 込 み 募 ま 討 の し 集 す す 施 て 人 。 る 策 い 数 に に ま 当 関 す 3 た す 。 人 り る 今 、 基 後 委 本 、 員 的 障 を 事 害 募 項 者 集 を 福 し 検 祉 め 、 市 障 害 者 福 祉 審 議 会 を 設 置 館 @ 2 9 6 4 ・ 2 4 1 5 市 人 権 教 育 推 進 協 議 会 委 員 と け を き の お コ 話 4 ン と 月 サ 共 4 ー に 日 ト お ∏ で 届 午 す け 前 。 す 11 る 時 親 か 子 ら 向 お な じ み の ク ラ シ ッ ク の 名 曲 事 項 を 記 入 し 、 直 接 、 図 書 館 本 ク親 ラ子 シで ッ気 ク軽 に V O L. 5 3 月 22 日 π ま で に 応 6 ・ 5 5 1 2 地 区 な ど に よ る 選 考 選 考 方 法 応 募 内 容 お よ び 住 居 4 月 30 日 ︵ 2 年 間 ︶ 障 害 者 福 祉 審 議 会 委 員 障 害 者 の 福 祉 の 向 上 を 図 る た 祉 セ ン タ ー 親 子 支 援 課 @ 2 9 6 ※ 協 議 会 は 、 年 4 回 開 催 予 定 す る 書 類 を お 持 ち の 上 、 健 康 福 申 し 込 み の 保 健 事 業 履 の 歴 補 書 助 、 資 格 を 証 明 任 は 応 期 在 募 学 資 平 で 格 成 20 18 歳 市 年 以 内 5 上 在 月 の 住 1 方 、 日 在 ∼ 勤 20 ま 年 た 募 集 人 数 方 を 募 集 し 2 ま 人 す 。 つ い て 、 意 見 を 述 べ て い た だ く 市 教 育 委 員 会 生 涯 学 習 課 必 要 事 項 を 記 入 し 、 本 人 が 直 接 募 用 紙 ︵ 生 涯 学 習 課 に 用 意 ︶ に 申 し 込 み よ る 書 類 選 3 考 月 等 22 日 π ま で に 応 選 考 方 法 歳 6 カ 月 児 ・ 3 歳 児 健 診 ︶ な ど 乳 幼 児 健 康 診 査 ︵ 3 カ 月 児 ・ 1 勤 務 内 容 登 録 資 格 登 録 者 を 募 集 し ま す 。 格 を 有 す る セ 方 ン タ ー で 実 施 す る 保 健 師 、 看 護 師 の 資 応 募 動 機 等 の 内 容 に 市 立 図 書 館 協 議 会 委 員 図 書 館 の 運 営 に 関 す る 業 務 に ※ 協 議 会 は 、 年 3 回 開 催 予 定 健 康 福 祉 セ ン タ ー で は 、 次 の 4 月 30 日 ︵ 2 年 間 ︶ 任 は 期 在 学 平 で 成 20 18 歳 年 以 5 上 月 の 1 方 日 ∼ 20 年 保 健 師 、 看 護 師 登 録 「ラヴソングはヒゲそりのあとで」 とあるバーを舞台に、コーラスグループ「サーカス」のリーダー・ 叶 高が演ずるニューハーフのママが、たっぷりと歌をお聞かせしま す。お芝居やダンスも楽しめる欲ばりなライブです。 今回このライブ制作を産業文化センターで行いますが、そのリハー サルの一部を公開します。 かのう たかし と き ところ 定 員 入場料 出演者 5 月14日∂午後 4 時30分開場、 5 時開演 公開リハーサルは 4 月26日π午後 7 時から(約 1 時間) 産業文化センター(公開リハーサル:ホール、本公演:第二集会室) 先着150人(うち公開リハーサルとのセットは先着20人) 2,500円(全席自由・ワンドリンク付)公開リハーサルとのセット券は3,500円(プレゼント付) 叶 高(fromサーカス Vo)、宇野徹哉(Vo)、榊原長紀(g)、小林真人(key) 3 月 5 日∂ 午前10時 販売開始 産業文化センター 電話予約@2964・8377 インターネット予約 http://www.ictv.ne.jp/~sinko-sk/ 【振興公社ホームページから】 http://www.city.iruma.saitama.jp/ 【公共施設情報システムから】 http://www.city.iruma.saitama.jp/i/ 【iモード】 ※未就学児の入場はご遠慮ください。 QRコード ※公開リハーサルのみの入場はできません。 主催 ú市振興公社 問い合わせ 産業文化センター@2964・8377(午前 8 時30分∼午後 7 時30分、月曜日休館) 募 集 ・ 催 し 物 11 募 集 ・ 催 し 物 す ま し 。 ち て づ 入 く 間 り 市 の に 方 お け 向 る 性 文 を 化 探 に り よ ま る 館 @ 2 9 6 6 ・ 8 0 8 0 ﹁ 深 谷 T M O 構 想 ﹂ の 空 店 舗 活 い ま す 。 そ の 実 践 活 動 事 例 を 通 口 と し て 、 ま ち づ く り を 進 め て 用 事 業 に よ り 、 映 画 文 化 を 切 り 3 1 ・ 3 5 0 0 費 を 添 え て 直 接 ア ミ ー ゴ @ 2 9 申 参 定 ア 指 し 加 員 ニ 導 込 費 ス み 60 ト 国 1 人 ︶ 府 3 人 弘 月 一 子 3 、 さ 日 五 ん ª 〇 ︵ か 〇 ジ ら 円 ャ 参 ズ 加 ピ 6 2 ・ 6 4 7 5 、 図 書 館 藤 沢 分 問 い 合 わ せ 入 定 導 ﹁ 場 員 犬 ど 料 サ ん ぐ 200 ー り 無 人 ブ と ﹂ 山 料 猫 ﹂ ﹁ が ん ば れ 盲 藤 沢 公 民 館 @ 2 9 ﹁ 市 民 シ ア タ ー ・ エ フ ﹂ は 、 ﹁ア 映 画ミ ー 文ゴ 化 にト よー ク る ま ち づ く り ﹂ 学 生 の み の 参 加 可 ︶ 茶 笛 @ 2 9 6 3 ・ 6 6 6 3 3 1 ・ 3 5 0 0 ま た は エ フ エ ム 費 を 添 え て 直 接 ア ミ ー ゴ @ 2 9 申 し 込 み ñ エ フ エ ム 3 茶 月 笛 3 日 ª か ら 参 加 主 参 定 催 加 員 費 入 150 間 三 人 市 、 文 五 化 〇 創 〇 造 円 委 員 会 、 ミ と と ー こ き ゴ ろ ﹂ 4 文 月 化 8 創 日 造 º ア 午 ト 後 リ 6 エ 時 ﹁ か ア ら 対 ミ と か と す を 迎 象 ー こ ら き 。 体 え ピ ゴ ろ 験 て ア 小 ﹂ 3 す 、 ニ 学 文 月 る 音 ス 生 化 30 ワ 楽 ト と 創 日 ー ・ の そ 造 ∫ ピ 国 ク ア 府 の ア 午 シ ノ 弘 保 ト 後 ョ の 子 護 リ 1 ッ 楽 さ 者 エ 時 プ し ん ︵ ﹁ 30 で さ を 小 ア 分 内 場 ※ 容 は 駐 ご 車 ア 遠 場 ニ 慮 が メ く 狭 ー だ い シ さ た ョ い め ン 。 、 映 車 画 で の 来 と 時 と こ き ろ 3 藤 月 沢 11 公 日 民 º 館 午 前 10 時 ∼ 11 子藤 ど沢 も公 映民 画館 会・ 図 書 館 藤 沢 分 館 6 4 ・ 2 4 1 3 問 い 合 わ せ 中 央 公 民 館 @ 2 9 子 ど も 音 遊 び 因幡 晃氏 さ ん が ア ミ ー ゴ で ラ イ ブ 。 5 に 申 参 0 よ し 加 0 り 込 費 ア み ミ 無 ー 3 料 ゴ 月 @ 3 2 日 9 ª 3 か 1 ら ・ 電 3 話 定 市 講 員 民 師 シ 50 ア 竹 人 タ 石 ー 研 ・ 二 エ 氏 フ ︵ 代 N 表 P 理 O 事 法 ︶ 人 入 と 時 10 場 こ ま 時 料 ろ で ∼ ︶ 午 無 博 後 料 物 5 館 時 ︵ 19 日 は 午 後 4 と き 3 月 15 日 π ∼ 19 日 ∂ 午 前 デ ビ ュ ー 30 周 年 を 迎 え た 因 幡 ﹁ Iエ 因い な 幡ば N フ あ エ 晃き らA ム ラ M 茶チ ャ ッ イ ピ I 笛 ブ ー G 音 2 0 O楽 0 !工 6 房 ﹂ ミ と と ー こ き ゴ ろ ﹂ 3 文 月 化 24 創 日 造 ª ア 午 ト 後 リ 7 エ 時 ﹁ か ア ら 第5回 市 民 陶 芸 展 催 し 物 レニングラード国立バレエ ∼華麗なるクラシックバレエ・ハイライト∼ トップソリストたち(オクサーナ・シェスタコワ ほか)に よる華麗なバレエ傑作集の数々! バレエ初心者はもちろんバ レエファンにも楽しめる名作バレエのダイジェスト版です。 と き ところ 入場料 7 月15日º午後 2 時30分開場、 3 時開演 市民会館 S席6,000円 A席5,000円【全席指定】 市民会館 @2964・2411 3 月17日ª インターネット予約 午前10時 http://www.ictv.ne.jp/~sinko-sk/ 【振興公社ホームページから】 一般販売開始 http://www.city.iruma.saitama.jp/ 【公共施設情報システムから】 http://www.city.iruma.saitama.jp/i/ 【iモード】 ※未就学児の入場はご遠慮ください。 QRコード ※会場内での写真撮影、録音・録画機材の持ち込み、飲食、喫煙は固くお断りします。 ※欅メンバーズの優先予約は市民会館まで 共催 ú市振興公社、ñ光藍社 問い合わせ 市民会館@2964・2411(午前 8 時30分∼午後 7 時30分、祝日を除く月曜日休館) 12 の も の で す 。 し 続 け る こ と を 可 能 と す る た め か し 、 社 会 の 担 い 手 と し て 活 躍 正 し 、 高 齢 者 の 知 識 ・ 経 験 を 生 律 ︵ 高 年 齢 者 雇 用 安 定 法 ︶ を 改 者 等 の 雇 用 の 安 定 等 に 関 す る 法 付 け ら れ ま す 。 こ れ は 、 高 年 齢 的 に 65 歳 ま で の 雇 用 確 保 が 義 務 平 成 18 年 4 月 1 日 か ら 、 段 階 ◆ 安 4 定 月 法 か が ら 改 高 正 年 さ 齢 れ 者 ま 雇 す 用 2 玉 @ 問 ・ ・ ◆ 労 2 い 平 31 平 労 3 0 8 働 9 合 成 日 成 働 月 局 9 わ 25 22 相 は @ 2 せ 年 64 年 談 0 ・ 4 歳 4 強 4 8 ハ 月 月 8 6 ロ 1 1 化 ・ 0 ー 日 日 月 6 9 ワ 以 ∼ 間 0 ま ー 降 23 で 0 た ク 年 す 入 い 内 で 場 て 容 の 料 来 県 場 無 政 は 料 改 ご 革 遠 と 慮 教 く 育 だ 改 さ 革 い に 。 つ 学 1 年 生 ∼ 中 学 3 年 生 参 加 費 ブ ︵ ジ ャ ス コ 向 か い ︶ 対 象 問 い 合 わ せ さ い た ま 地 方 法 務 ・ 31 平 31 日 成 日 19 63 年 62 歳 4 歳 月 1 日 ∼ 22 年 65 3 3 歳 月 月 1 ン 問 ◆ 2 タ い ∼ 狭 ー 合 上 山 @ わ 田 ヶ 0 せ 埼 丘 4 玉 高 9 県 県 校 ・ 西 知 公 2 部 事 開 4 産 講 講 2 業 演 座 ・ 労 会 1 働 ∼ 8 セ : ※ 申 し 込 み 不 要 。 直 接 会 場 へ お 局 所 沢 支 局 総 務 課 @ 2 9 9 2 ・ : 県 産 業 労 働 セ ン タ ー で は 、 勤 : 労 者 と 経 営 者 の 労 働 に 関 す る 悩 2 6 7 7 : ・ は 所 6 埼 沢 と 時 と こ 30 き ろ 分 3 狭 月 山 18 ヶ 日 丘 º 高 午 等 後 学 3 校 時 講 ∼ 堂 4 と し 果 き く の 身 あ 3 に る 月 付 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子さん、町田富美子さん、山崎和子さん、横川武彦さん 10 時 ∼ 正 午 と こ ろ 扇 町 屋 公 と 練 き 習 短 し 歌 毎 て 、 月 い 俳 第 ま 句 2 す 、 ・ 。 短 4 見 文 火 学 等 曜 ど を 日 う 楽 午 ぞ し 前 。 く ル 、 山 川 @ 2 9 6 3 ・ 6 7 1 0 な し ︶ 問 い 合 わ せ 同 サ ー ク 硬 筆 同 好 会 会 員 募 集 屋 @ 2 9 6 4 ・ 9 7 6 9 ン ス ︶ 会 員 募 集 と シ ル き ョ 、 ン 大 4 し 正 月 ま 琴 22 し な 日 ょ ど º う ︶ ∼ 。 で 平 コ 成 ラ 19 ボ 年 レ 3 ー キ ー ボ ー ド と い ろ い ろ な 楽 器 も 音 楽 セ ミ ナ ー ﹂ 開 催 文 部 科 学 省 委 託 事 業 ﹁ 入 間 子 ど と 親 募 子 2 わ き 子 幼 集 育 せ で 稚 て 毎 楽 園 サ 臼 月 し 、 ー 井 第 め 保 ク @ 3 る 育 ル 2 火 サ 園 ス 9 曜 ー 、 マ 6 日 ク 未 イ 4 午 ル 就 リ ・ 前 で 園 ー 3 10 す 児 会 9 時 。 の 員 2 東 藤 沢 ダ ン ス サ ー ク ル ︵ 社 交 ダ 9 6 3 ・ 5 8 7 6 金 な し ︶ 問 い 合 わ せ 渡 邊 @ 2 会 講 分 費 師 と 月 ロ こ 一 ッ ろ 、 ド 五 久 〇 ブ 保 〇 ラ 稲 円 デ 荷 ︵ ィ 公 入 シ 民 会 ュ 館 塩 金 氏 一 、 五 〇 〇 円 ︶ 問 い 合 わ せ 会 時 と 費 30 き 分 月 毎 二 と 週 、 こ 火 〇 ろ 曜 〇 日 〇 午 円 黒 後 ︵ 須 2 入 公 時 会 民 ∼ 金 館 3 ︵ オ カ リ ナ 、 ミ ュ ー ジ ッ ク ベ 可 能 で す 。 者 歓 迎 で す 。 見 学 ・ 体 験 入 会 も 太 極 拳 に 興 味 が あ る 方 、 初 心 央 公 民 館 1 対 回 象 六 〇 2 〇 歳 円 く ︵ ら 入 い 会 か と き ら 会 費 時 30 分 ∼ 11 時 30 分 と こ ろ 3 ・ 4 水 曜 日 午 後 7 時 ∼ 9 時 30 と 験 ス き 日 。 で 3 毎 す 月 月 。 22 第 日 1 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ま す 。 ﹁ A L I T お 茶 大 体 験 で す 。 席 主 の 先 生 の 解 説 が 茶 茶 席 室 体 で 験 行 う 初 心 者 向 け の 茶 席 品 と し て 絵 皿 を 、 柳 澤 博 物 館 長 た ま 年 す 通 入 館 。 り 11 る 算 1 館 で 月 こ 100 月 者 内 の の と 万 26 100 で 100 開 が 人 日 万 記 万 館 で 目 午 人 念 人 か き の 前 達 セ 突 ら ま 入 9 成 レ 破 11 し 館 時 ! モ と 年 た 者 、 ニ な 2 。 を 開 ー り カ 平 お 館 を ま 月 成 迎 か 行 し あ 6 え ら 入 間 市 博 物 館 た 。 ま た 、 石 田 教 育 長 か ら 記 念 客 様 に 入 館 認 定 書 を 授 与 し ま し い 、 木 下 市 長 か ら 100 万 人 目 の お ※ 直 接 お 越 し く だ さ い 。 ア 会 、 日 本 紅 茶 協 会 協 参 と 後 と 上 い 茶 ィ 飲 力 加 こ 4 き ご ま の ー ん 費 ろ 時 参 す デ イ で 入 3 加 。 モ ン い 間 無 博 月 く 皆 ン ス た 市 料 物 5 だ さ ス ト だ 博 館 日 さ ん ト ラ き 物 休 ∂ い お レ ク ま 館 憩 午 。 誘 ー タ す ボ コ 前 い シ ー 。 ラ ー 11 合 ョ に ま ン ナ 時 わ ン よ た テ ー ∼ せ も る 、 ィ 午 の 行 紅 テ アリッ ト広場 博物館「ALIT」申し込み・問い合わせ 博物館@2934・7711(午前 9 時∼午後 4 時30分) 化 財 の 一 つ で す 。 ま さ に 、 文 化 財 は 物 ・ 地 質 鉱 物 な ど の 天 然 記 念 物 も 文 ︵ 博 物 館 工 藤 宏 ︶ す り 考 て 。 、 え い 破 や く 壊 行 責 し 動 務 た で を り 、 担 し 文 っ て て は 化 い な 財 ま ら を す な 遺い。 い 棄き安 の し 易 で た な 史 跡 、 庭 園 な ど の 名 勝 、 動 物 ・ 植 含 ま れ て い ま す 。 ま た 、 遺 跡 な ど の 池 境 、 を 谷や取 戸とり 田だ込 な ん ど だ の 里 文 化 山 的 、 景 茶 観 畑 な 、 ど た も め に ﹁ 文 化 財 の バ ト ン ﹂ を 確 実 に 渡 し 能 ・ 民 俗 技 術 、 地 域 に 固 有 の 自 然 環 行 事 な ど に 関 す る 風 俗 習 慣 ・ 民 俗 芸 住 ・ 生 業 ・ 信 仰 ・ 年 中 そ の 価 値 を よ り 高 め て 、 後 世 の 人 達 自 然 を 理 解 す る こ と な ど に 役 立 て 、 を 新 し い 文 化 の 創 造 、 地 域 の 歴 史 や 芸 品 だ け で な く 、 衣 食 形 の あ る 建 物 、 美 術 工 こ れ ら の 文 化 財 に は な の で す 。 で か け が え の な い 財 産 い て は 人 類 共 有 の 貴 重 民 は も と よ り 国 民 、 ひ 財 ﹂ と い わ れ 、 入 間 市 こ れ ら の 所 産 は ﹁ 文 化 た 自 然 遺 産 な の で す 。 な か で 形 づ く ら れ て き る か 長 い 地 球 の 営 み の 市 域 の 自 然 も ま た 、 は 伝 え て き ま し た 。 入 間 を つ く り あ げ 、 そ し て の 歴 史 や 文 化 的 な 遺 産 通 じ て 数 限 り な い 地 域 ―入間市の文化財― 最終回 文化財を育み後世に伝えていく 前 世 の 人 々 か ら 引 き 渡 さ れ た 文 化 財 す 混こん。 と 沌ん と し た 現 代 に い る 私 た ち は 、 に 伴 っ て 、 著 し く 変 化 を 遂 げ て い ま 環 境 の 悪 化 、 国 民 意 識 の 多 様 化 な ど め ま ぐ る し い 社 会 構 造 の 変 化 や 自 然 近 年 、 文 化 財 を 取 り 巻 く 状 況 は 、 金子台の茶畑も後世に伝えて いきたい文化的景観の一つです 10月29日∼12月11日、特別展『入間市の文化財』を開催します。 仰 、 教 育 な ど の 活 動 を 業わいを た 、 か 。 あ け そ る て の い 、 時 は 人 代 政 々 か 治 は ら 、 、 現 行 日 在 政 常 ま 、 の で 経 生 長 済 活 い 、 や 年 信 生なり月 を 食 料 に し て 人 々 が 暮 ら し て い ま し 間 市 域 で は 、 動 物 、 魚 、 木 の 実 な ど は る か 遠 い 昔 、 旧 石 器 時 代 か ら 入 る と い っ て も 過 言 で は あ り ま せ ん 。 う に 、 現 代 社 会 に 生 き る 私 た ち は 歴 こ と が で き る も の な の で す 。 こ の よ 私 た ち の 身 近 な 所 の あ ち こ ち で 見 る 囲 ま れ 、 支 え ら れ て 生 活 を 営 ん で い 史 ・ 文 化 ・ 自 然 の 遺 産 ︵ 文 化 財 ︶ に 14 ア リ ッ ト 広 場 15 ま ち づ く り レ ポ ー ト ・ 自 然 は と も だ ち ン 能 力 の 育 成 ﹂ の た め の 英 語 活 動 に 取 り て 平 成 14 年 度 か ら は ﹁ コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ 習 の 時 間 ﹄ の 研 究 を 深 め て い ま す 。 そ し 本 校 は 、 平 成 12 年 度 か ら ﹃ 総 合 的 な 学 ※ N H K 教 育 テ レ ビ の 英 語 番 組 な る よ う な 授 業 を 進 め て い き ま す 。 取 り 入 れ 、 英 語 好 き な 子 が 一 人 で も 多 く を 味 わ わ せ 、 進 ん で 表 現 す る 活 動 を 多 く 小 学 校 の こ と を よ り 多 く 知 っ て い た だ こ 校 公 開 や 行 事 の 公 開 を 積 極 的 に 行 い 、 扇 開 か れ た 学 校 づ く り を 進 め て い ま す 。 学 す 。 ま た 地 域 に 誇 れ る 学 校 を 目 指 し て 、 姿 が 随 所 に み ら れ る 学 校 を 目 指 し て い ま 明 る く 、 健 昇降口にもある学校教育目標 全 で 、 せ る 体・校 々 、 子 場 の の 成 学 地 生 ど で 教 主 長 校 域 き も す 育 役 す は に 生 た 。 活 で る 子 誇 き ち 動 あ 場 ど れ と が が る 所 も る 活 目 展 子・で た 学 動 を 開 ど・す ち 校 す 輝 さ も・。 が る か れ 主・学 日 し と 持 し あ 今 た を ち み ふ 子 後 。 伝 始 、 れ ど も え め 外 る も 子 よ る 国 英 の ど う 児 の 語 目 も と 童 こ 活 が た す も と 動 輝 ち る い に 。 き に 意 ま つ 自 、 英 識 す い 然 楽 語 も 。 て に し 活 高 ま 興 英 そ 動 ま た 味 語 う の っ 学 や に な 楽 て ん 関 慣 笑 し き だ 心 れ 顔 さ ま こ を 親 が い ま す 。 た 英 語 活 動 を 行 っ て よ り 内 容 を 充 実 さ せ ン テ ィ ア と と も に 、 本 人 英 語 教 師 、 ボ ラ ﹁ 進 ん で 表 現 す る ﹂ ﹁ 英 語 に 慣 れ 親 し む ﹂ ﹁ 英 語 活 動 を 楽 し む ﹂ 楽 し い 英 語 活 動 う と 考 え て い ま す 。 国 語 指 導 助 手 ︶ や 日 そ し て A L T ︵ 外 な っ て い ま す 。 楽しい英語活動 国 際 理 解 を 深 め る 上 で も 、 貴 重 な 体 験 と コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 能 力 を 育 て る 上 で も で す 。 こ の 時 期 に 英 語 に 触 れ る こ と は 、 強 く 、 異 文 化 も 自 然 に 受 け 入 れ ら れ る 時 児 童 期 は 、 新 た な 事 象 に 興 味 ・ 関 心 が 学校シリーズ⑥ 扇小学校 @2962・9005 創立 昭和50年 4 月 1 日 開校記念日 6 月 8 日 児童数 966人( 2 月 1 日現在) ④ ゲ ー ム を し よ う な ど で す 。 ③ ② ﹁ ※発 え 音 い ︵ ご フ リ ォ ア ニ ン ッ ﹂ ク を ス 見 ︶ よ の う 練 習 を し よ う ① 英 語 で 歌 お う 授 業 の 主 な 内 容 ま す が 、 フ ク ロ ウ の 仲 間 は 違 い ま 目 が 頭 の 横 側 に あ り 、 360 度 を 見 渡 せ せ る こ と を 目 標 と し て い ま す 。 英 語 で 表 現 で き る と い う 満 足 感 を 味 わ わ ど も が 英 語 に 興 味 を 持 ち 、 英 語 を 聞 き 、 組 ん で い ま す 。 言 語 の 習 得 で は な く 、 子 このコーナーには、身近な市内の生き物(野鳥・野草・昆虫など)が登場します。 と が で き ま す 。 里山に生きる夜の名ハンター 75 フクロウ(フクロウ科) 全長 50㎝ 体重 600g 翼開長 98㎝ 〔参考 ハシボソガラス50㎝ 560g〕 の 配 慮 が 必 要 で す 。 ま す 。 自 然 に 親 し む た め に は 最 低 限 さ れ 、 大 ケ ガ を し た と い う 例 も あ り に 故 巣 も に 発 近 生 づ し い て た い 人 ま 間 す が 。 鋭 逆 い に 爪つめ、 で む 襲 や 撃 み つ け ら れ 食 べ ら れ る な ど と い っ た 事 に 親 鳥 の 営 巣 放 棄 や ヒ ナ が 外 敵 に 見 の フ ク ロ ウ の 巣 に 人 が 近 づ い た た め 体 数 は と て も 少 な い で す 。 子 育 て 中 林 で は 見 ら れ て い ま す 。 し か し 、 個 繁 殖 し て い る ほ か 、 大 木 の あ る 社 寺 市 内 で は 、 加 治 丘 陵 、 狭 山 丘 陵 で を 必 要 と 推 定 さ れ ま す 。 立 つ ま で に は 、 ネ ズ ミ で お よ そ 70 匹 夜 間 に 活 動 し ま す 。 一 羽 の ヒ ナ が 巣 ま す 。 ネ ズ ミ 類 を 主 食 と し 、 主 に 林 本 、 で 社 は 寺 低 林 山 、 地 屋 、 敷 平 林 地 な の ど 大 に 木 棲すの ん あ で る い 森 ッ パ ・ ア ジ ア 大 陸 に 広 く 分 布 し 、 日 低 い 太 い 声 で さ え ず り ま す 。 ヨ ー ロ り と 回 転 さ せ る こ と で 背 後 も 見 る こ 約 れ 170 ま 度 す よ 。 り 視 も 野 狭 は い 110 で 度 す ほ が ど 、 で 頭 、 を 人 ぐ 間 る の す 。 こ れ で 獲 物 と の 正 確 な 距 離 を 測 す 。 人 間 の よ う に 顔 の 前 面 に あ り ま す 色 眼 。 を 全 は し 身 茶 て は 色 い 、 で て ほ す 、 ぼ 。 茶 灰 ほ 色 色 と の を ん 縦 帯 ど 斑 び の が た 鳥 あ 薄 は り い 、 ま 茶 造 風 で ち 消 で 物 が こ と ボ ゴ で 切 き に 音 き が で と が ラ そ ロ す 羽 ま 気 機 る 止 き で で ア し ッ 。 の す 付 能 目 ま ま 、 き ン て ゴ 小 。 か が で る す 立 ま テ 、 ロ さ 柔 れ あ 探 と 。 体 す ナ 平 ッ な ら る り し 、 音 的 。 の た 突 か こ 、 ま わ で に さ よ い ボ 起 い と 暗 す ず 獲 音 ら う 大 ー で 羽 な 闇 。 か 物 を に に き コ 羽 毛 く の 翼 な を と 耳 音 な ー 音 が 飛 中 に 光 追 ら の を 顔 を 密 ぶ を は で 跡 え 形 集 は な 消 集 こ 獲 優 も し る が め 、 ど す し と 物 れ 感 、 こ 違 る パ と 構 、 が た た 知 獲 と う こ ラ 自然かんさつ会 とき 3 月26日∂午前 9 時出発、正午解散 集合場所 高倉公民館 内容 早春の雑木林 カタクリの自生地 参加費 100円(年会員は除く)問い合わせ 市役所みどりの課、中央公民館@2964・2413 16 あなたの元気が家族とまちを元気にします 1 月23日、市民活動センターで男女共生 セミナー第1 回講演会が、NHKリポータ ーとして活躍中の入田直子さんを講師に迎 えて行われました。入田さんは、大学時代 の 2 年間を入間市で過ごしたということで す。 講義では、過去に関東甲信越の約500カ 所から元気な人たちをリポートしてきた中 ※ 3 月 4 日º第 4 回講座(講師:市教育委員長)、18日 で、市民が積極的にまちづくりにかかわっ º第 5 回講座(講師:市写真連盟事務局長)がありま てきた事例を紹介しながら、元気なまちづ す。受講を希望する方は男女共同参画推進センター くりのヒントをユーモアを交えて話してい (@2964・2536)までお問い合わせください。 ました。 博物館入館者100万人達成! 1 月26日、博物館で100万人目の入館者を平成 6 年11月の開館以来、11年 2 カ月余りで迎えるこ とができました。100万人目の入館者は、「むか しのくらしと道具展」に授業のため来館した高倉 小学校 3 年生84人の皆さんです。 児童代表の金村くんは「100万人目になれてう れしい。今日のむかしのくらしと道具展も一生懸 命勉強したい」と感想を述べました。 宇宙からのメッセージ 2 月 4 ・ 5 日、児童センターでスーツサット(宇宙服衛 星)から発信されるメッセージの受信に挑戦しました。 挑戦したのは、メッセージを録音した 3 人(左写真)や同 センター無線クラブ員・ボランティアスタッフの方々。この 二日間では、電波信号は確認できましたが、音声は聞けませ んでした。「信号を受信できたのはうれしいけれど、声が聞 けなかったのは残念」と挑戦した中里さん。しかしその後、 メッセージを録音した 3 人、左から市児童セン ター天文クラブ・鈴木龍太くん、同無線クラ ブ・中里柚季さん、同無線教室・佐藤忍くん ボランティアスタッフや、世界各国のアマチュア無線の愛好 家からは、音声を受信した報告が多数あり、 3 人のメッセー ジが聞き取れるものもありました。 貴重な文化財を火災から守るため、 1 月28日に高倉 寺で文化財防火演習が行われました。演習では、地元 住民が放水銃やバケツリレーで初期消火活動に当た り、その後、駆け付けた消防団・署が一斉放水で延焼 を食い止めるというもので、キビキビとした動きをし ていました。 高倉寺境内にある観音 堂は、国指定重要文化財 のため、その周辺に 3 機 の放水銃が常備されてい ます(左写真)。 文化財を守ろう 問 い 合 わ せ 市 役 所 広 報 広 聴 課 上 げ ま す ︵ サ ー ビ ス 版 1 枚 ︶ 。 ま し た ら ご 連 絡 く だ さ い 。 そ の 写 真 を 差 し 茶 の 都 さ ん ぽ コ ー ナ ー に あ な た が 写 っ て い 17 今 度 は お 友 達 と み ん な で 踊 り た い な 。 流 れ る と 楽 し い 気 分 に な っ ち ゃ う の 。 き ♪ 不 機 嫌 な と き だ っ て 、 歌 や 曲 が で す 。 音 楽 に 合 わ せ て 、 踊 る の が 大 好 こ ん に ち は ! 珠じ ゅ 梨り ︵ 1 歳 3 カ 月 ︶ おいしいお茶になぁれ! ∼おやこ手揉み茶体験教室∼ 2 月 5 日、博物館でお やこ手揉み茶体験教室が 行われました。市手揉狭 山茶保存会の皆さんの指 (母親 齋藤友美さん) 導の下、たくさんの親子 が狭山茶の手揉みに挑戦 見 て 笑 っ て た ん だ よ 。 楽 し い ね ! 開 け て み た ら 、 パ パ と マ マ が 僕 の 顔 を く れ る ん だ よ 。 寝 た ふ り を し て 薄 目 を す 。 僕 が 笑 う と 、 パ パ と マ マ が 笑 っ て しました。お茶の生葉を こ ん に ち は ! 隆り ゅ 太う た ︵ 5 カ 月 ︶ で ホイロという台の上で水分を飛ばしながら手で揉みま す。用意された約 3 ㎏の生葉は、 4 ∼ 5 時間後には、 およそ 5 分の 1 の重さのお茶になりました。 ë 年 長 組 に よ る 劇 (母親 板橋美幸さん) 子ê ど手 も話 たを ちし がな ﹂が をら 合﹁ 唱世 界 中 の ︵ 父 親 杉 井 良 啓 さ ん ︶ り き こんにちは。僕は、立樹 (11カ月)で す。毎日ハイハイと、つたい歩きで家の中 を冒険しているよ。暖かくなったら、智哉 お兄ちゃんと翔太お兄ちゃんと公園にお散 歩に行きたいなぁ。 一年間のまとめ「生活発表会」 2 月 9 日、西武中央保育所で「生活発表会」が行わ れました。大勢の父母や祖父母に練習の成果を見ても らい、どのクラスの子どもたちもとてもうれしそうで した。 年長組(みどり組)は、風邪のために24人全員そろ っての練習は一度もできなかったそうです。しかし、 当日は全員で劇やダンス、それから手話をしながらの 合唱や合奏などを一生懸命に披露し、「さすがはみどり 組さん」と温かく大きな拍手を浴びていました。 くろーずあっぷ ¬横浜ベイスターズ 門倉選手は藤沢東小学校 3 年生の時に、地元 の少年野球チームに入部し、 5 年生から投手と して活躍。藤沢中学校、聖望学園高校、東北福 祉大学ではいずれも野球部で、大学時代には全 日本選手権で準優勝し、日米野球にも出場しま した。そして、1995年に中日ドラゴンズに入 団。近鉄を経て、2004年からは横浜ベイスター ズで活躍しています。 ﹁ っまっれ てすてどま く﹂きもち れとた、は ま入と帰す し間いっご た市うてく 。の、く変 イ安るわ メ心とり ー感田ま ジが舎し をあにた 語り戻け 元気な入間・生き生き功労賞って? 市では、スポーツや文化などさまざまな分 野で、市民に夢と希望を与えるような活躍を した、市民の方(市出身者等を含む)を「元 気な入間・生き生き功労賞」として表彰して います。 1 月26日表彰式が行われ、門倉健選手が市役所を訪れまし た。門倉選手は入間市出身の32歳。193㎝の長身から繰り出 されるストレートと決め球のフォークで、昨年はセリーグ奪 三振王と、史上 4 人目となる全 12球団から勝利を上げました。 表彰は、増岡浩さん(ラリー ドライバー)、小田切杏子さん (ドーバー海峡単独横断水泳)、 金沢浄さん(Jリーガー)、湖 月わたるさん(宝塚トップスタ ー)に続き5人目です。 も 投 げ て い な い の で 、 ぜ ひ 日 本 ま す が 、 日 本 シ リ ー ズ で は 一 球 リ ー グ 優 勝 は 2 回 経 験 し て い 今 す が い で に っ 年 。 築 ま 、 な た の け し 結 い と 抱 た た 果 く 思 負 の 。 が ら い は も 新 出 い ま 良 監 て 練 す か 督 く 習 。 っ と れ を 昨 た の る し 年 と 信 と ま は 思 頼 信 し 今 い 関 じ た ま ま 係 て の で て 頑 張 っ て く だ さ い ! 夢 を 持 ち 続 け て 、 そ れ に 向 か っ ン ス は 絶 対 に あ る と 思 い ま す 。 生 懸 命 頑 張 れ ば 、 誰 に で も チ ャ 人口と世帯数( 2 月 1 日現在) 人 口 人 口 150,001 人 男 74,959 人 男 女 女 75,042 人 世帯数 世帯数 56,594 世帯 前月比 −259 人 −36 人 −223 人 −120 世帯 広報 ●発行日 平成18年 3 月 1 日( 1 月15日を除く毎月 1 ・15日) ●発 行 入間市 ●編 集 広報広聴課 〒358・8511 埼玉県入間市豊岡一丁目 16番 1 号 @04・2964・1111± ●ホームページアドレス http://www.city.iruma.saitama.jp/ ●iモードアドレス http://www.city.iruma.saitama.jp/i/ ●Eメールアドレス [email protected] ●テレホンガイド K0120・814894 苦 し い こ と か ら 逃 げ な い で 一 る 子 ど も た ち へ メ ッ セ ー ジ を が と て も 素 敵 な こ と で す 。 プ ロ の ス ポ ー ツ 選 手 を 夢 み て い く 、 謙 虚 な こ と ﹂ そ し て 、 笑 顔 変 わ り ま し た 。 で い る こ と ﹂ ﹁ と て も 礼 儀 正 し こ と で す 。 そ れ か ら 野 球 人 生 が 目 標 達 成 に 向 け て 一 生 懸 命 進 ん 初 先 発 ︵ 巨 人 戦 ︶ で 完 封 で き た じ ま し た 。 ﹁ 自 分 の 夢 の 実 現 や て プ ラ ス 思 考 に し た こ と が 良 か 今 ま で の マ イ ナ ス 思 考 を や め に 重 要 で す 。 僕 の 場 合 は 、 プ ロ う や っ て も の に で き る か が 本 当 い く つ か の ポ イ ン ト が あ る と 感 功 労 賞 受 賞 者 に 共 通 し て い る 、 5 人 の 元 気 な 入 間 ・ 生 き 生 き 昨 年 の 好 成 績 は ︱ ま 的 ら が す の 門 す に は 低 。 よ 昨 倉 。 か 少 い ま う 年 選 か 年 と だ な の 手 わ 野 思 ま 賞 成 に っ 球 い だ を 績 伺 て や ま 入 い が い い 野 す 間 認 ま き 球 の 市 た め し た 教 で に だ ら た い 室 、 は き れ ︱ と で こ 貢 光 て 思 積 れ 献 栄 、 い 極 か 度 で こ の で 、 そ の チ ャ ン ス を 一 回 で ど 入 っ て チ ャ ン ス は と て も 少 な い 僕 は 運 だ と 思 い ま す 。 プ ロ に の 姿 を 見 て く だ さ い ﹂ と も 。 う に 頑 張 り ま す 。 ぜ ひ 球 場 で 僕 希 望 を 多 く の 人 に 与 え ら れ る よ か 、 才 能 と か ・ ・ ・ 躍 で き る の で し ょ う か 、 努 力 と ど う す れ ば 門 倉 選 手 の よ う に 活 メ ン ト で す 。 ﹁ こ れ か ら も 夢 や 活 躍 し て い る 人 だ か ら こ そ の コ 門 倉 投 手 。 厳 し い 勝 負 の 世 界 で た い で す ね 。 は 、 運 が 8 割 だ と 思 い ま す ﹂ と 入間市民憲章(抜粋) 健康で働き、 希望にみちたまちをつくりましょう。 き れ ば 西 武 ラ イ オ ン ズ と 対 戦 し ﹁ 10 年 間 活 躍 で き て い る の シ リ ー ズ の 舞 台 に 立 ち た い 。 で
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