Sun Java 1.6.0_20 のインストール方法及び設定手順 ■SunJava 1.6.0_20 インストールについて Windows7 32bit版及びIE8.0へ対応する為、バージョンアップをお願い致します。 (インストールをするには、Administrator権限を持っているユーザーIDでログインしてください。 Administrator権限をお持ちでない場合は、システム管理者に連絡してください。) 作業に要する推定所要時間は5分~10分です。 下記のリンクをクリックし、インストーラーのダウンロードをしてください。 →xpiinstall.exe ダウンロード後『xpiinstall.exe』を実行し、インストーラーを起動してください。 ■SunJavaインストール前提条件 1) お使いのパソコンのOS(オペレーションシステム)がWindows2000の場合は、ServicePackが4となっていることが 前提条件となります。ServicePackの確認方法は別紙「■ServicePack確認手順」を参照ください。 ServicePackが3以下だった場合は、ServicePack4の適用をご検討ください。 2) インストール作業中は、TOEX見積システムを含む、Javaを使用したシステムを起動しないでください。 ■SunJavaインストール手順 必ず以下の手順に従い行ってください。 1) exeをクリックすると、ファイルのダウンロード画面が開きます [実行]をクリックしてください。 2) 以下の画面が表示されます。[実行する(R)>]をクリックしてください。 3) 以下の画面が表示されます。[インストール(I)>]をクリックしてください。 4) 以下の画面が表示された場合、「無償で利用できるGoogleツールバーをJavaと一緒にインストールしてください」の チェックを外して[次>]をクリックしてください。 5) しばらくインストール処理が行われます。 (2分~3分) 6) 以下の画面が表示されましたらインストールは完了となります。[閉じる]をクリックしてください。 引き続き、「■SunJavaインストール後の設定願い」を行ってください。 こちら ※インストール完了後にパソコンの再起動を要求するメッセージが表示されましたら、メッセージの指示に従って パソコンの再起動を必ず実施してください。 ※以下の画面が表示された場合は、「ブラウザを ~」にチェックをつけて、[閉じる]をクリックしてください。 また、引き続き7~8の手順を実行してください。 7) 以下の画面が表示されます。[Javaのバージョンの確認]をクリックしてください。 ※完了画面で「ブラウザを ~」が表示された場合のみ、対応をお願いします。 8) Javaのバージョンが「Version 6 Update 20」であることを確認してください。 「Version 6 Update 20」でしたらインストールは完了となります。画面右上の[×]ボタンをクリックして、IEを閉じてください。 引き続き、「■SunJavaインストール後の設定願い」を行ってください。 ※インストール完了後にパソコンの再起動を要求するメッセージが表示されましたら、メッセージの指示に従って パソコンの再起動を必ず実施してください。 ■SunJavaインストール後の設定願い Javaを推奨バージョンで保つ為、Java 自動アップデートの設定を無効にします。 必ず以下の手順に従い行ってください。 1) [スタート]から[コントロールパネル]を押して、以下のコントロールパネル画面を開いてください。 「Java」というアイコンがあります。ダブルクリックしてください。 ※もし、下記表示にならない場合は、左メニューにある「クラシック表示に切り替える」とクリックしてください。 2) 以下の画面が表示されます。「アップデート」というタブをクリックして、 「アップデートを自動的にチェック」にチェックが付いていないことを確認し、[了解]ボタンをクリックしてください。 ※警告メッセージが表示されますので、その場合は[確認しない]をクリックしてください。 以上で完了です。システムをご使用になれます。 ■ServicePack確認手順 ・以下の手順に従って確認してください。 1)デスクトップ上にある以下のアイコンをマウスの右クリックをして「プロパティ」を選択してください。 2)以下の画面が表示されます。赤線部分がService Packのバージョンになります。 「Service Pack 4」であることを確認ください。
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