c2のカバーシートカバー

トグル
ロッカ
押ボタン
照光式押ボタン
MR-F形
655
MR-K形
656
MRT形
657
MRX形
657
MRY形
657
取付穴寸法図・取扱い説明
658
リレー
654
表示灯
MR-A形
シートキーボード
653
タッチパネル
バリエーション・形名体系
傾 斜
652
タクティル
特長
ロータリ スライド
シリーズ
キーロック
MR
多機能押ボタン
ロータリスイッチ
原 寸 大(MR-F形)
規格品
付属品
取扱説明
ご使用の際には「安全に関するご注意」A-13ページ,「取扱い説明」D-1∼D-24ページをご確認ください。
651
MR
*
適用機種については,本文中をご参照ください。
特長
MR形超小形ロータリスイッチ(MR-A)
丸洗い洗浄が可能
プリント基板装着形
スイッチ接点部が密閉されているため,フ
端子は,φ0.8のヘッダ材を採用し,プリ
ラックス等の浸入がなく,丸洗い洗浄が可
ツマミ
ント基板への装着も可能です。
能です。また防水性,防塵性に優れ,高い
接触信頼性を備えています。
切換え接点数の任意設定が可能
丸洗い洗浄について
ストッパ
特殊な切換えストッパ構造により,切換え
ゴム座金
接点数を任意に設定できます。
はんだ付け後のフラックス洗浄の際には, ストッパ内
アルコール系の洗浄液をお使いください。 コイルバネ
ロータリ
MR
有機溶剤による洗浄はしないでください。
可動接片
洗浄条件:深さ5cmの液浴槽にて,3分
共通接片
Oリング
ジアリルフタレート樹脂のケース
ケース
耐アーク性,絶縁性に優れ,且つ自己消火
以内で実施してください。
接触端子
性があり,長寿命です。
尚,洗浄中にスイッチを動作させること及
共通端子
切換方式
び操作部に力を加えることはしないでくだ
MR-A:ノンショーティング
さい。
MR形薄形ロータリスイッチ(MR-F,MR-K)
丸洗い洗浄が可能
スイッチ接点部が密閉されているため,フ
フラックスの浸入を
シャットアウト
ラックス等の浸入がなく,丸洗い洗浄が可
端子部はインサート成形により,
能です。また防水性,防塵性に優れ,高い
フラックス等の浸入及び端子ガタ
接触信頼性を備えています。
の発生を防止し,接触の安定性を
一層向上しています。
切換え接点数の任意設定が可能
特殊な切換えストッパ構造により,切換え
接点数を任意に設定できます。
セルフクリーニング方式による
高い接触信頼性
接触部は,摺動接触方式を採用しているた
丸洗い洗浄について
め,セルフクリーニングにより常に安定し
はんだ付け後のフラックス洗浄の際には, シャフト
アルコール系の洗浄液をお使いください。
有機溶剤による洗浄はしないでください。
ストッパ
カバー
Oリング
パネルシール機構(MR-Kタイプ)
六角ナットとゴム座金(取付リング不使用)
洗浄条件:深さ5cmの液浴槽にて,3分 ゴム座金内
でパネルに取付ければ,パネルシール形
以内で実施してください。
尚,洗浄中にスイッチを動作させること及
た品質と,高い接触信頼性が得られます。
接触端子 (IEC 529 P67適合)
として使用できます。
Ⅰ
可動接片
切換方式
び操作部に力を加えることはしないでくだ
MR-F形
さい。
MR-F,MR-K:ノンショーティング
MRT,MRX,MRY形ロータリスイッチ ☆UL規格品,C-UL認定品 MRT-22,MRT-23
高い接触信頼性(MRX形)
小形で高い電流容量(MRY形)
接触部は摺動接触方式によるセルフクリー
ツマミ
ニング効果で,高い接触信頼性を備えてい
円盤状の可動接点の中心をシーソーの支点
として,可動接点が傾きながら回転するこ
ます。
とにより固定接点に順次接触していく方式
(回転シーソー方式)で,超小形ながら高
い電流容量を備えています。
大きな切換角度(MRT形)
ストッパ
フラックスの浸入を
シャットアウト(MRX,MRY形)コイルバネ
端子部はインサート成形のため,フラック
ス等の浸入及び端子ガタの発生を防止し,
接触の安定性を一層向上しています。
切換え角度がON-ONタイプは120 ,ONOFF-ONタイプは60 のものがあり,超小
可動接片
ケース
接触端子
共通端子
MRX形
652
形ながら大きな切換え角度を備え,切換え
位置が明確です。
切換方式
MRT,MRX,MRY:ノンショーティング
お問い合わせ先 TEL 044
(813)
8001 URL http://www.nkkswitches.co.jp/
FAX 044(813)
8031 E-Mail nkkswitches @nkkswitches.co.jp
押ボタン
バリエーション・形名体系
ロッカ
適用機種については,本文中をご参照ください。
トグル
MR
*
バリエーション
AT-433装着例
AT-433装着例
照光式押ボタン
シャフトタイプ
AT-433装着例
多機能押ボタン
キーロック
フラットタイプ
ロータリ スライド
シャフトタイプ短胴形
AT-433装着例
タクティル
傾 斜
AT-433装着例
AT-433装着例
タッチパネル
シャフトタイプ
AT-433装着例
シートキーボード
表示灯
リレー
形名体系
­
A
112
操作部形状
A
F
シャフトタイプ
フラットタイプ
シャフトタイプ
短胴形 112
206
403
1回路 12接点
2回路 6 接点
4回路 3 接点
T
X
Y
シャフトタイプ
シャフトタイプ
シャフトタイプ
記 号
▲
(MRT-) 22
(MRT-) 23
(MRX-)108
(MRX-)204
(MRX-)402
(MRY-)106
▲
(MRY-)106G
回路と接点数
2極双投 ON − ON
2極双投 ON OFF ON
1回路 8接点
2回路 4接点
4回路 2接点
1回路 6接点
1回路 6接点
微小電流用
653
取扱説明
▲
ご使用の際には「安全に関するご注意」A-13ページ,「取扱い説明」D-1∼D-24ページをご確認ください。
108
付属品
記号
▲
回路と接点数
▲
記号
▲
操作部形状
▲
記号
K
­
MR X
規格品
MR
MR
MR形 超小形ロータリスイッチ
PC
〃
〃
AC
125V
1回路2∼12接点 2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12
2回路2∼ 6接点 2,3,4,5,6
4回路2∼ 3接点 2,3
30
30
30
250mA
250mA
250mA
はんだ耐熱性 はんだ槽をご使用の場合:ランクB
はんだごてをご使用の場合:ランクB
「取扱説明/はんだ付け」D-8∼D-9ページ参照
2.28±0.1
MR-A112
接 触 抵 抗:10mΩ以下
(DC2∼4V 100mAにて)
絶 縁 抵 抗:DC 500V 100MΩ以上
耐 電 圧:AC 1.0kV 1分間以上
機械的開閉耐久性:30,000回以上
電気的開閉耐久性:10,000回以上
回 転 ト ル ク:24.5∼73.5mN・m
使用温度範囲:−10∼+70℃
各定格・性能値は単独試験における値であり,複合条件を同時に保証するものではありません。
試験条件および判定基準は「共通試験方法」D-24ページをご確認ください。
端子番号図
M6P0.75
3
φ16
ロータリ
MR
▼
切換
角度
(抵抗負荷)
▼
MR-A112
MR-A206
MR-A403
共 通 仕 様
電流容量
ストッパの
設定出来る
接触端子番号
回路と接点数
▼▼▼▼▼
端子
▼
形 名
3.1±0.1
8
1
5
10±1
COM1
11
9.5
6
10
17
6
5
10
30°
φ0.8
キーミゾ
7
9
4
3
12
2
1
上図はシャフト側から見てシャフトを左へ回しきった時を示し,
COM1-1がON,その他はOFFとなります。
端子番号図
M6P0.75
1
5
10±1
6
17
9.5
1
6
5
COM2
4
COM1
5
4
3
6
10
1
1 回路
30°
φ0.8
キーミゾ
2
3
OM
3.1±0.1
COM2回
路
φ16
3
2
C
2.28±0.1
MR-A206
上図はシャフト側から見てシャフトを左へ回しきった時を示し,
COM1-1,COM2-1がON,その他はOFFとなります。
端子番号図
17
9.5
10
▼
上図はシャフト側から見てシャフトを左へ回しきった時を示し,
COM1-1,COM2-1,COM3-1,COM4-1がON,その他はOFFとなります。
標 準 取 付 け 付 属 品 ツマミ白線はシャフトスリワリの反対方向を向きます
12
t 0.5
10.2
COM4
2
回
3
路
1
1
3
2
COM
1
ストッパ(接点数)設定方法
1.ストッパをナットで
ツマミ色:黒
11
六角ナット
固定したまま,ツマ
ストッパ
ミを上から見て左へ
金属ワッシャー
回しきった状態にし
ゴムワッシャー
ます。
19
5.2
t0.8
6.4
ツマミ
(AT-433)
13
0.9
2
6
内歯座金(AT-509)
クロメートメッキ
8
t 1.5
取付リング(AT-545)
クロメートメッキ
M6P0.75
ニッケルメッキ
六角ナット(AT-513)
COM1
路
CO
φ16
10±1
6
2
COM3 COM2
1
4
1
5
CO
3
路
2回
M
30°
φ0.8
キーミゾ
2
3
COM
3.1±0.1
回路
M3
1
回
3
M6P0.75
▼
2.28±0.1
MR-A403
ストッパ
設定穴
ツマミを左へ完全に
回しきらずにストッ
▼
パ を セ ッ ト し た り,
付 属 品(別売り) ツマミ白線はシャフトスリワリの反対方向を向きます
丸ナット(AT-501)
t 1.7
654
ツマミ(AT-4104)
ツマミ色:黒 キャップ
9.5 キャップ色:青
(B)
16
灰
(G)
黒
(K)
緑
(M)
赤
(R)
白
(W)
黄
(Y)
11
ツマミ色:黒 キャップ色:青
(B)
灰
(G)
黒
(K)
緑
(M)
赤
(R)
白
(W)
黄
(Y)
15.8
キャップ
14.3
10
錫合金
︵クロム色︶
メッキ
M6P0.75
ツマミ(AT-4103)
18
ストッパなしで回転
1
MRA20 端子番号
5
6
5
4
させると,内部機構
が破壊されます。
2.ナットをゆるめ,ストッパの突起部を
設定端子番号穴に差し込み,ナットを
196∼294mN・mで締めつけて完了
です。
お問い合わせ先 TEL 044
(813)
8001 URL http://www.nkkswitches.co.jp/
FAX 044(813)
8031 E-Mail nkkswitches @nkkswitches.co.jp
(
▼
〃
〃
2,3,4,5,6,7, 0.4VA MAX. 28V MAX.
8,9,10,11,12
適用電圧電流範囲
2回路2∼ 6接点 2,3,4,5,6
20mV∼28V
4回路2∼ 3接点 2,3
0.1mA∼0.1A
1回路2∼12接点
▼ ▼ ▼ ▼ ▼
MR-F206
MR-F403
(AC/DC共通)
30
)
30
30
▼
▼
PC
切換
角度
電 流 容 量
はんだ耐熱性 はんだ槽をご使用の場合:ランクC
接 触 抵 抗:50mΩ以下
(20mV 10mAにて)
絶 縁 抵 抗:DC 500V 100MΩ以上
耐 電 圧:AC 500V 1分間以上
機械的開閉耐久性:30,000回以上
電気的開閉耐久性:10,000回以上
回 転 ト ル ク:4.90∼24.5mN・m
多機能押ボタン
MR-F112
共 通 仕 様
ストッパの
回路と接点数 設 定 出 来 る
接触端子番号
照光式押ボタン
端子
押ボタン
形 名
使用温度範囲:−10∼+70℃
キーロック
はんだごてをご使用の場合:ランクC
「取扱説明/はんだ付け」D-8∼D-9ページ参照
各定格・性能値は単独試験における値であり,複合条件を同時に保証するものではありません。
試験条件および判定基準は「共通試験方法」D-24ページをご確認ください。
カバー
ストッパ(接点数)設定方法
エポキシシール
(4ケ所)
t0.25
1.カバーをマウント
(スイッチ部)よ
(7)
(6)
(5)
φ12
φ14
(4)
(10)
(3)
(2)
(C) (1)
3.5
5°
°1
ストッパをセットしたり,ストッ
12.6
0.8深さ1
カバー
t0.25
パなしで回転させると,内部機構
が破壊されます。
エポキシシール
(4ケ所)
(1) (C)
(6)
φ12
φ14
(5)
(4)
(4)
(5)
3.5
(C) (1)
(3)
(2)
15
5°
点数番号に合わせて,カバーのス
トッパつの部をマウントのストッ
パ設定穴に差し込みながら,カバー
をマウントにかぶせます。
°
タッチパネル
(6)
8.2
30°
0.5
(3)
15° 1
12.6
シャフトの高さは
カバーと同一面となります
レンズ状窓
0.8深さ1
カバー
エポキシシール
(4ケ所)
t0.25
0.5
φ12
(3)
(2)
(1)
°15°
°15
φ14
ストッパつの部
カバー
15
(3)
(2) (1) (C)
(C)
(3)
(3)
(2)
15° 15
5
°1
°
12.6
リレー
▼
シャフトの高さは
カバーと同一面となります
(C) (1)
接点数番号
マウント
表示灯
MR-F112
(2)
3.5
ストッパ設定穴
(C)
(1)
8.2
シートキーボード
MR-F403
傾 斜
3.カバーのレンズ状窓を希望する接
°
15
(2)
ツマミを左へ完全に回しきらずに
タクティル
15° 15
シャフトの高さは
カバーと同一面となります
(12)
MR-F206
り取り外します。
2.シャフトを上から見て,左へ回し
きった状態にします。
(11)
8.2
30°
0.5
°
15
(8)
(9)
▼
0.8深さ1
ロータリ スライド
MR-F112
ロッカ
MR形 薄形ロータリスイッチ
トグル
MR
上図は,シャフト側から見て,シャフトを左へ回しきった状態です。
規格品
付属品
取扱説明
ご使用の際には「安全に関するご注意」A-13ページ,「取扱い説明」D-1∼D-24ページをご確認ください。
655
MR
MR形 薄形ロータリスイッチ
MR-K112
PC
MR-K206
MR-K403
〃
〃
共 通 仕 様
ストッパの
回路と接点数 設 定 出 来 る
接触端子番号
切換
角度
電 流 容 量
(AC/DC共通)
2,3,4,5,6,7, 0.4VA MAX. 28V MAX.
8,9,10,11,12
適用電圧電流範囲
2回路2∼ 6接点 2,3,4,5,6
20mV∼28V
4回路2∼ 3接点 2,3
0.1mA∼0.1A
1回路2∼12接点
(
)
▼
端子
▼▼▼▼▼▼
形 名
30
30
30
接 触 抵 抗:50mΩ以下
(20mV 10mAにて)
絶 縁 抵 抗:DC 500V 100MΩ以上
耐 電 圧:AC 500V 1分間以上
機械的開閉耐久性:30,000回以上
電気的開閉耐久性:10,000回以上
回 転 ト ル ク:4.90∼24.5mN・m
使用温度範囲:−10∼+70℃
各定格・性能値は単独試験における値であり,複合条件を同時に保証するものではありません。
試験条件および判定基準は「共通試験方法」D-24ページをご確認ください。
はんだ耐熱性
エポキシシール
(4ケ所)
t0.25
0.5
φ12
ゴム座金
(7)
(8)
(9)
(6)
(5)
はんだ槽をご使用の場合:ランクC
はんだごてをご使用の場合:ランクC
「取扱説明/はんだ付け」D-8∼D-9
ページ参照
(4)
0°
° 3
ロータリ
MR
M6P0.75
15
2.28±0.1
MR-K112
(10)
(11)
(3)
(2)
(1)
(C)
5°
(12)
3.1±0.1
1
5.5
キーミゾ
10±1
15°15
3.5
10.1
°1
ストッパ(接点数)設定方法
12.6
上図はシャフト側から見てシャフトを左へ回しきった時を示し,
COM1-1がON,その他はOFFとなります。
1.シャフトを上から見て,左へ回し
きった状態にします。
ツマミを左に完全に回しきらずに
ストッパをセットしたり,ストッ
パなしで回転させると,内部機構
が破壊されます。
2.ナットをゆるめて,ストッパを浮か
し,希望する端子番号穴に突起部
を差し込み,ナットを約196∼294
mN・mで締めつけて完了です。
▼
エポキシシール
MR-K206
0.5
φ12
t0.25
(1)(C)
(2)
(3)
(4)
(4)
(5)
(6)
3.1±0.1
1
5.5
キーミゾ
10±1
(6)
(5)
(3)
(2)
(1)
(C)
5°
°1
15°15
3.5
10.1
0°
° 3
15
2.28±0.1
(4ケ所)
ゴム座金
M6P0.75
12.6
上図はシャフト側から見てシャフトを左へ回しきった時を示し,
COM1-1,COM2-1がON,その他はOFFとなります。
エポキシシール
(4ケ所)
M6P0.75
t0.25
3.1±0.1
1
5.5
キーミゾ
10±1
(1)
(C)
(3)
(2)
15° 15
3.5
10.1
(3)
(2)
(1)
(C)
(C)
(1)
(2)
(3)
六角ナット
ストッパ
ゴム座金
ストッパ
キーミゾ
φ12
(1)(C)
(2)
(3)
°15°
°15
0.5
ゴム座金
15
2.28±0.1
MR-K403
5°
°1
ストッパ
設定穴
12.6
0.9
12
5.2
6.4
▼
付 属 品(別売り)
t 1.7
656
キャップ
16
ツマミ(AT-433)
黒
ツマミ色:黒
11
6.2
t 1.3
9.4
19
ツマミ白線はシャフトスリワリの反対方向を向きます
ツマミ(AT-4103)
ツマミ色:黒 キャップ
9.5 キャップ色:青
(B)
灰
(G)
黒
(K)
緑
(M)
赤
(R)
白
(W)
18
黄
(Y)
14.3
10
錫合金
︵クロム色︶
メッキ
M6P0.75
ゴム座金
(AT-535)
ツマミ(AT-4104)
取付板
(AT-543)
18
ツマミ色:黒 18
11
キャップ色:青
(B)
灰
(G)
黒
(K)
緑
(M) 0.
8
赤
(R)
白
(W)
黄
(Y)
取付詳細:D-7参照
スズメッキ
丸ナット(AT-501)
10.2
t 0.5
t0.8
15.8
t 1.5
2
6
内歯座金(AT-509)
クロメートメッキ
8
取付リング(AT-545)
クロメートメッキ
M6P0.75
ニッケルメッキ
六角ナット(AT-513)
ツマミ白線はシャフトスリワリの反対方向を向きます
14.9
標 準 取 付 け 付 属 品
MR-K112
13
▼
上図はシャフト側から見てシャフトを左へ回しきった時を示し,
COM1-1,COM2-1,COM3-1,COM4-1がON,その他はOFFとなります。
設定穴番号
6 7
5
8
4
9
10
3
2
11
キーミゾ 12
取扱い上のご注意
スイッチをパネルに取
付けない
(固定しない)
場合は,ケース部に損
傷を生ずるおそれがあ
りますので,以下事項
にご注意ください。
1.プリント基板に付
属品で固定するよ
うにしてください。
(取付板:AT-543)
取付詳細:D-7頁参照
2.ツ マ ミ を 取 り 外
す際には,スイッ
チ本体を指で押さ
え,過大な力が加
わらないようにし
てください。
お問い合わせ先 TEL 044
(813)
8001 URL http://www.nkkswitches.co.jp/
FAX 044(813)
8031 E-Mail nkkswitches @nkkswitches.co.jp
2,3,4,5,6
▼
▼
4A
3A
1A
1A
1A
2A
120
60
45
45
45
60
下記参照
60
接触抵抗:20mΩ以下(20mV 10mAにて)
接触抵抗以外は上記共通仕様と同じです。
はんだ耐熱性 はんだごてをご使用の場合:ランクB 「取扱説明/はんだ付け」D-8∼D-9ページ参照
▼
1回路2∼6接点
10A
5A
2A
2A
2A
3A
▼▼▼▼
はんだ
DC
30V
▼
MRY-106G
AC
125V
接 触 抵 抗:10mΩ以下
(DC2∼4V 100mAにて)
絶 縁 抵 抗:DC 500V 100MΩ以上
(200MΩ以上:MRT-22,23)
耐 電 圧:AC 1.0kV 1分間以上
機械的開閉耐久性:15,000回以上
電気的開閉耐久性: 7,500回以上
回転トルク MRT形:19.6∼49.0mN・m
MRX形:49.0∼147mN・m
MRY形:49.0∼98.1mN・m
使用温度範囲:−10∼+70℃
ロータリ スライド
φ3.1±0.1
各定格・性能値は単独試験における値であり,複合条件を同時に保証するものではありません。
試験条件および判定基準は「共通試験方法」D-24ページをご確認ください。
±6°
120°
ON
ON
5
M6P0.75
19
MRT-22
2.2
(2)
(1)
穴1.1×2
MRX-108
7.5
8.5
12
3.1±0.1
(4)
キーミゾ
M6P0.75
(6)
(5)
20
☆UL規格品,C-UL認定品 MRT-22,MRT-23
13
ストッパ
7 6
COM
8
3 2
2.28±0.1
1
1
5
5.7
20±1
17.3
M6P0.75
▼
3.1±0.1
ストッパ
3
5
6
2.28±0.1
5.6
16.9
1
COM
5
1
20±1
14
電流容量
(AC/DC共通)
MRY-106G
0.4VA MAX. 28V MAX.
適用電圧範囲 20mV∼28V
適用電流範囲 0.1mA∼0.1A
キーミゾ
▼
上図はシャフト側から見てシャフトを左へ回しきった時を示し,
COM1-1がON,その他はOFFとなります。
標 準 取 付 け 付 属 品 ツマミ白線はシャフトスリワリの反対方向を向きます
10.2
11
19
状態にします。
ツマミを左へ完全
▼
に回しきらずにス
ツマミ(AT-4103)
ツマミ(AT-4104)
トッパをセット
したり,ストッパ
なしで回転させる
16
ツマミ色:黒 11
キャップ色:青
(B)
灰
(G)
黒
(K)
緑
(M)
赤
(R)
白
(W)
黄
(Y)
15.8
14.3
キャップ
ツマミ色:黒 キャップ
9.5 キャップ色:青
(B)
灰
(G)
黒
(K)
緑
(M)
赤
(R)
白
(W)
18
黄
(Y)
ご使用の際には「安全に関するご注意」A-13ページ,「取扱い説明」D-1∼D-24ページをご確認ください。
ストッパ
認定穴
端子番号
MR
A.
X -10H
12 5
8
I
V. AC N
7
6
と,内部機構が破
壊されます。
2.ナットをゆるめ,ストッパの突起部を
設定端子番号穴に差し込み,ナットを
196∼294mN・mで締めて完了です。
657
取扱説明
10
ツマミを上から見
六角ナット
取付リング
内歯座金
六角ナット
ストッパ
付属品
t 1.7
錫合金︵クロム色︶
メッキ
M6P0.75
で 固 定 し た ま ま,
て左へ回しきった
付 属 品(別売り) ツマミ白線はシャフトスリワリの反対方向を向きます
丸ナット(AT-501)
1.ストッパをナット
▼
t 0.8
t 0.5
ツマミ色:黒
ストッパ(接点数)設定方法
規格品
12
6.4
13
0.9
6
ツマミ
(AT-433)
)
リレー
t 1.5
2
内歯座金
(AT-509)
クロメートメッキ
8
取付リング
(AT-507)
クロメートメッキ
M6P0.75
ニッケルメッキ
六角ナット(AT-513)
(
表示灯
形 名
8
シートキーボード
は以下のようになります。
2
18°
MRY-106Gの外観,形状,寸法等は,左
記のMRY-106と同じです。又電流容量
4
タッチパネル
左図はシャフト側から見てシャフトを左へ
回しきった時を示し,COM1-1がON,そ
の他はOFFとなります。
14
10
キーミゾ
MRY-106
傾 斜
4
5
50°
左図はシャフト側から見てシャフトを左へ
回しきった時を示し,2-3,5-6がON,そ
の他はOFFとなります。
タクティル
(3)
4.5
8±
0.1
キーロック
はんだ 2極双投 ON-ON
〃 ON OFF ON
〃
はんだ 1回路2∼8接点 2,3,4,5,6,7,8
2回路2∼4接点 2,3,4
〃
4回路 2接点 ストッパ固定
〃
1回路2∼6接点 2,3,4,5,6
〃
切換
角度
(抵抗負荷)
多機能押ボタン
MRT-22
MRT-23
MRX-108
MRX-204
MRX-402
MRY-106
共 通 仕 様
電流容量
ストッパの
設定出来る
接触端子番号
回路と接点数
▼
端子
照光式押ボタン
形 名
・規格取得品が必要な場合には,標準品とは別の形名となります。
詳細は「規格取得品」B-3ページ∼を参照ください。
押ボタン
MRT形,MRX形,MRY形 超小形ロータリスイッチ
ロッカ
適用機種については,本文中をご参照ください。
トグル
MR
*
MR
取付穴寸法図・取扱い説明
パネル取付穴寸法図
パネルシールとして使用しない場合
5.6
0.6
5.4
0.6
2.2
取付パネル有効板厚
1.7mm以下
(
2.2mm以下
3mm以下
(ゴム座金不使用) 取付リング
不使用
ゴム座金 )
(
)(
MRT-22・23
2.7mm以下
MRX-108・204・402,MRY-106・106G
2.4mm以下
)
ロータリ
プリント基板取付穴寸法図
(スイッチ搭載側から見た図)
C1
2
30°
5
2
1
C4
3
13×0.8P12
30°
1
C1
15
°1
5°15°
2
2
3
1
30°
14×1
3
C3
C2
1
6
30°
13×1
3
4
C1
9.5
180°
3
4
3
2
2
C2
12
1
2
5
11
1
3
90°
3
10
3
4
9.5
9
AT-543(別売り)を使用
4×1.2
MR-K112
°
15
の場合
MR-A403
1
6
8
5
プリント基板取付穴寸法図
(スイッチ搭載側から見た図)
3
7
6
MRT-22・23
3.5mm以下(取付リング不使用)
MRX-108・204・402,MRY-106・106G
3.2mm以下(取付リング不使用)
9.5
MR-A206
5.6
取付パネル有効板厚
2.7mm以下
取付リング
不使用
内歯座金 MR
MR-A112
0.6
2.2
取付パネル有効板厚
2.5mm以下
取付リング
不使用 6.2
6.5
17.5
2.2
パネルシールとして使用
6.2
6.5
6.5
5.6
6.5
6.2
6.2
6.5
MRT-22・23,MRX-108・204・402,MRY-106・106G
MR-K112,MR-K206,MR-K403
6.5
MR-A112,MR-A206,MR-A403
16×1
17.2
接触端子番号図・プリント基板取付穴寸法図(スイッチ搭載側から見た図)
(3)
(3)
(10)
(4)
(2)
1(3)
5°(2)
(1)
15° (C1)
15°
(10)
(1)
(11)
(12) (C1)
(3)
(3)
(4)
(4)
(11)
(12)
(2)
(6)
(5)
(2)
(3)
1(3)
5°(2)
(C1)
15°(1)
15°
(4)
(1)
(5)
(6) (C1)
16×0.8
(C3) (1)
(2)
(3)
(3)
(2)
(C4)
(1)
12
15
°
(6)
(5)
(3)
(2)
(1)
(1)
(C2)
(2) (C3)
14×0.8
(C2) (1)
12
(3)
(8)
(9)
12
(9)
(7)
4回路3接点 MR-F403,MR-K403
接触端子番号図 プリント基板取付穴寸法図
15° 15
°
15
°
(6)(5)
(1)
(4)
(2) (C2)
13×0.8
(4)
15
°
(6)(5)
30°
(7)
(8)
2回路6接点 MR-F206,MR-K206
接触端子番号図 プリント基板取付穴寸法図
30°
1回路12接点 MR-F112,MR-K112
接触端子番号図 プリント基板取付穴寸法図
(C2)
(5)
(6)
(2)
(1)
(2)
(3)
(3)
15 (2)
° (1)
15° (C1)
15°
(C4)
(1)
(1)
(2)
(3) (C1)
超小形ロータリスイッチとツマミの取付方向
MR-A112
5
4
3
6 7 8
2 1
回転止め穴
MR-A206
シャフト
9 フライス面
10
11
12
ツマミ
の白線
5
4
3
シャフト
3 フライス面
4
6 1 2
2 1
回転止め穴
MR-A403
5
6
ツマミ
の白線
2
1
3
3 1 2
2 1
回転止め穴
シャフト
3 フライス面
1
ツマミ
の白線
5
4
6
3
回転
止め穴
2
3
★ツマミの白線と可動接点は,同方向を指し,シャフトフライス
シャフト
フライス面
1
8
ツマミ
の白線
4
3
7
2
50°
MRY-106
2
ツマミ
の白線
シャフト
フライス面
5
6
回転止め穴
1
18°
★1番端子を真下(手前)に取付ける時は,
MR形では,ツマミ白線の延長上
面は反対方向になります。
★ツマミを,シャフト側からみて左に回しきると,ツマミの白線
は1番端子を指します。
MRX-108
MRX形では,ツマミ白線より時計方向へ50
MRY形では,ツマミ白線より反時計方向へ18
の所に各々回転止め穴をあけ,取付部品の取付リング突起部を
差込みます。
658
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(813)
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