2011年10月

Title
Author
Journal
女子大学生における化粧認知及び行動と心理的健康の関 加藤孝央 石原
1
生活科学研究
連性
俊一 大木桃代
2 強行規範と国家免除:強行規範研究(一)
何鳴
国際学部紀要
大学生におけるふれ合い恐怖的心性と心理的ストレス反応
3
石原俊一
人間科学研究
の関連性
今井有里紗 砂
4 ファン心理と心理的健康に関する検討
田純子 大木桃 生活科学研究
代
5 持続的発展を目指す東アジア(研究論文)
瀧澤道夫
国際学部紀要
6 社会人基礎力とスキル・アップの社会学
瀧澤道夫
国際学部紀要
協同的な学びによる道徳の授業 : 子どものための授業をつ
7
栗加均
教育学部紀要
くる試み 1
8 3次元感情状態尺度の作成
城佳子
人間科学研究
知的障害養護学校における図画工作・美術の歴史に関する 奈良峰博 星野
9
教育学部紀要
研究 :施設における造形表現活動との比較による
常夫
9 広告表現が購買意欲に及ぼす影響 : 同一ブランド3CMの
浅川雅美
生活科学研究
ハーディネスとパーソナリティ特性, ストレッサー体験, ストレ
11
城佳子
人間科学研究
ス反応, および生活習慣との関連
中国における日本語専攻学習者及び日本における中国語
毛, 賀力 . 福
12
言語と文化
専攻学習者の動機づけの比較
田, 倫子
石原俊一 岩井
13 ストレス事態に対する音楽と映像のリラクセーション効果
人間科学研究
真喜
金子和弘 今井
有里紗 加藤孝
生活科学研究
14 アサーション行動尺度における信頼性・妥当性の検討
央 常本智史
城佳子
心理的健康に対するポジティブイリュージョンとセルフモニタ
15
石原俊一
人間科学研究
リングの効果
16 神奈川県「部局政策宣言」の意義と課題
石田晴美
地方自治研究
17 キャリア・アダプタビリティと組織内キャリア発達
益田勉
人間科学研究
18 日本の音楽教育における創造的音楽学習の導入とその展
島崎篤子
教育学部紀要
三木佳光 山口
19 観光資源振興による地域活性化
国際学部紀要
一美 宮原辰夫
岡野雅雄 浅川
19 テレビCM に対する評価・印象の測定尺度の検討
情報研究
雅美
21 酸・アルカリ実験に用いる乾燥粉末ムラサキキャベツの精度
金子博美
教育学部紀要
22 大学生のハーディネスとコーピング、ライフイベントの関連の
城佳子
生活科学研究
日中両国語におけるコミュニケーション・ギャップについての 加納陸人 梅暁
23
言語と文化
考察 : 断り表現を中心に
蓮
24 成人期前期以降におけるコーピング・スキルの発達的変化
木島恒一
生活科学研究
言語活動を重
視したカリキュラ
ムへの改善とそ
家庭科における言語活動と研修案 : 「日常生活」とメタ認知
25
福田はぎの
れに関わる指
世界のあいだで
導法の開発並
びにリテラシー
リーダーの育成
今野義孝 吉川
動作法のリラクセーションによる足の踏み締め感と左右の
人間科学研究
26
延代
パーソナル・スペースの変化
27 自律神経系に及ぼす自発的笑いの実験的検討
石原俊一
人間科学研究
わが子虐待の早期発見と早期教育に関する考察 : 母子の 今野義孝 水谷
27
教育学部紀要
愛着形成とわが子虐待の予防
徹 星野常
古沢常雄 岩橋
恵子 夏目達也
藤井穂高 池田 科学研究費補
フランスにおける社会的排除のメカニズムと学校教育の再構 賢市 小澤浩明
27
助金研究成果
築に関する総合的研究
服部憲児 上原
報告書.
秀一 園山大祐
小野田正利 藤
井佐知子
第二外国語の学習における社会言語学の重要性について 寺沢セシリア恵
国際学部紀要
27
子
: 日本語、英語及びスペイン語の呼びかけ表現の比較を例
現代日本語の条件文の分析のための一考察 : 「~と」「~た
31
宮部真由美
文学部紀要
ら」「~ば」「~なら」を中心に
No.
Year
11-10
32
2010
228
21(1)
2010
133
31
2010
131
32
2010
115
21(2)
20(2)
2011
2010
111
110
44
2010
108
30
2008
107
41
2007
99
31
2009
99
32
2011.3
98
23
2011.3
94
30
2008
92
32
2010
92
32
2011.3
89
25(1)
30
44
2010
2008
2010
75
74
73
18(1)
2007
71
32
2005
71
43
32
2009
2010
65
64
15
2003
61
31
2009
57
2009.3
55
30
2008
54
29
2007
53
35
2001
53
2010
53
21(2)
2010
53
23(2)
2010
51
31 時間的展望に関する一考察
Mind-Mapping as a Pre-Writing Tool in Teaching College33
Level Writing Courses
保育士のストレスに関する研究(1) : 職場のストレスとその解
33
消 33 卵黄油の脂質成分について
多文化共生と人間関係を紡ぐ日本語教育 : 中国大連市に
36
おける第二外国語としての日本語教育
自傷行為に関する質問紙作成の試みIV : 行動抑制・行動
37
賦活と自傷行為の頻度の関連性の検討
なぜ熟議(討議)民主主義なのか : 総括と展望(特集1 討議
38
民主主義と公共圏の復興)
携帯メールのやりとりは、どのように始まり、どのように終わる
39
のか
39 子どもの運動意欲を支える心理社会的要因
41 原因帰属と気分・感情の関係の検討
41 公道を通行する権利
43 キャリア・アダプタビリティと転職の意志
43 「共感的理解」という理解のあり方 : 独我論からの検討
教師教育研究におけるライフストーリー分析の視点 : 学校の
組織的文脈に焦点をあてて
体育授業における「動きの言語化」に関する一試論 : 鉄棒
45
運動を中心に
ヘーゲル法哲学における「婚姻」について : カント婚姻論の
47
批判と克服
47 変化に対する潜在席態度とコーピング・スキル
45
神田信彦
生活科学研究
オガワルビー
文学部紀要
T.
石川洋子井上
教育学部紀要
清子
石川博美
教育学部紀要
32
2010
51
22(2)
2009
49
44
2010
49
28
1994.12
49
2011
47
加納陸人
文学部紀要
24(2)
岡田斉
人間科学研究
32
2011.3
46
藤井美文
湘南フォーラム
14
2010
44
言語と文化
22
2010
43
教育学部紀要
44
2010
43
人間科学研究
国際学部紀要
生活科学研究
臨床相談研究
所紀要
29
10(2)
32
2007
2000.2
2010
40
40
39
15
2011.3
39
浅野信彦
教育学部紀要
38
2004
38
加藤純一
教育学部紀要
44
2010
38
大竹信行
生活科学研究
31
2009
36
生活科学研究
32
2010
36
人間科学研究
26
2004
35
人間科学研究
31
2010
35
人間科学研究
31
2010
35
国際学部紀要
人間科学研究
人間科学研究
20(2)
32
21
2010
2011.3
1999
35
35
34
情報研究
31
2004
33
生活科学研究
31
2009
33
言語と文化
18
2006
33
人間科学研究
31
2010
33
生活科学研究
32
2010
33
情報研究
42
2010
33
国際学部紀要
20(2)
2010
33
人間科学研究
32
2011.3
33
言語と文化
23
2011.3
33
人間科学研究
30
2008
32
人間科学研究
30
2008
32
人間科学研究
30
2008
32
文学部紀要
23(2)
2010
32
人間科学研究
31
2010
31
教育学部紀要
32
1998.12
31
国際学部紀要
18(1)
2007
30
福田倫子 永井
千絵
松平宗之高井
和夫
神田信彦
金井恵里可
益田勉
小林, 孝雄
木島恒一
岡部康成 木島
紙筆版潜在連合テストの妥当性の検討 : 大学生の超能力
49
恒 佐藤徳
信奉傾向を題材として
山下雅子
49 ITサービス企業にみる顧客志向の組織文化と組織成果
益田勉
対人不安における認知・生理の指標間関係に関する基礎的 守谷賢二 小林
49
研究 : synchronyの観点から
孝雄 岡村達也
49 ジェンダー概念の再考 : セックスとジェンダーの区別をめ
上谷香陽
49 キャリアの効果性の4類型の検討
益田勉
54 非行性の認定(I)文献の概観 その1 非行性の一元的理解
進藤眸
Motivation for Learning English among Japanese University
55
BrownR. A.
Students
The New Force of E-Learning and Online Social Networking OgawaRuby
55
Resources
Toshimi
55 「動機づけ」研究の調査方法とその課題点 : パラダイムの観
秋山朝康
商品選択における単純接触効果の影響 : 商品評価と商品 鎌田晶子 臼井
55
カテゴリーからの検討 (1)
信男 吉野大輔
聴覚障害者における聾(ろう)と難聴のアイデンティティ : デ 島根陽平 井上
55
清子
フ・アイデンティティ形成の過程と要因
55 日本企業の行動特性と埋め込み関係
石塚浩
レジャー・スキーの大衆化に果たした観光業の役割に関する 小林勝法 佐々
55
研究課題
木正人
日本における成果主義導入の経緯と組織において下方支
55
幸田達郎
援を促進する要因について
中国における日本語教育の目的と目的実現のために : 「特
55
于, 日平
色ある日本語学科建設」を例に
64 介護分野への外国人労働者の受入れについての検討
森恭子
高齢者・低体力者対象運動プログラム開発 実施報告③ : 肩 宮田浩二 包國
64
痛・肩こり改善運動プログラム実施者の状態不安に焦点をあ 友幸 小林正幸
Omega-3多価不飽和脂肪酸の摂取とうつを中心とした精神 岡田斉 萩谷久
64 的健康との関連性について探索的検討 : 最近の研究動向 美子 石原俊一
谷口清 中
のレビューを中心に
64 明治期「笑い」関連文献目録
浦和男
スクールカウンセラー活動の継続を支える要因 : M-GTAを 岡本かおり 谷
68
用いた質的研究
口清
68 オハツキイチョウ : 本国寺
相馬早苗
企業不祥事と「誠実な経営」(Integrity Management)論の台
70
小坂勝昭
頭 : 日本的経営の持続可能性の模索
浅野信彦 伊藤
友美
藤原正光 鵜飼
70 親しい友人間における「いじめ」と性差 : 小学生の場合
彩乃
73 スポーツ場面における情報処理過程を検討するための枠組
鈴木国威
73 戦後の教育改革期における音楽科の創作活動
島崎篤子
73 『ジーキル博士とハイド氏』を読む : 作品の限界
秋葉敏夫
73 埼玉県東部地方の方言分布と世代差 (1) : 語彙の分布
亀田裕見
A Semiotic Analysis of Printed Advertisement : The Case of
岡野雅雄 浅川
73 Awarded Works in the International Advertising Festival
雅美
Alcohol Division
「三多摩格差」から「三多摩『内』」格差へ : 東京都の地域格
73
神長唯
差に関する一考察(研究論文)
テレビCMに対する視聴者反応の分析 : 自由回答文のテキ 浅川雅美 岡野
79
雅雄
ストマイニング
八藤後忠夫 霜
介護等体験が大学生の障害児・者観におよぼす影響につ
79
田浩信 星野常
いて : 文教大学の事例から
夫 水谷徹
記号論による広告表現分析 : ビールとウィスキーのCMの場 岡野雅雄 浅川
79
合
雅美
79 言語・コミュニケーション発達における「スクリプト」の役割再
小野里美帆
79 インタラクティブメディアの拡大と変革する広告表現の行方
村井睦
79 大学生の携帯電話・電子メール利用状況2001
松田美佐
85 ツーリズム産業のグローバル化戦略(研究論文)
小坂勝昭
86 「持続可能な発展」と日本における持続可能な社会の実現
齊藤功高
86 The Color Purpleの技法
福島一人
持続可能都市を目指すスウェーデン・ストックホルム市の研 海津ゆりえ 山
86
究
口一美
86 Full BASICのObject Pascalへの埋め込み
白石和夫
86 予防医学の研究成果をフィードバックした実践的健康管理
中島, 滋
91 99中国女文字調査研究報告
遠藤織枝
若年層における特定異性間の暴力(dating violence)に関す
91
松野真 秋山胖
る研究 : 大学生を対象としたdating violenceに関する意識・
大学生が経験したいじめの質的分析 (3) : 中学校1~3年時 会沢信彦 平宮
91
の経験
正志
オーストラリアのソーシャルワーカー認定資格制度及び福祉
91
森恭子
従事者の現状と課題
91 10 億人の健康 : 将来、インドは国民の健康をどう再構築す
宮原辰夫
A Case Study of How International Posture Affects
91
GabriellePiggin
Japanese EFL Learners’ L2 Willingness to Communicate
91 ABC/ABBにおけるキヤパシテイ管理問題の論点
志村正
新しいメディアによる絵本空間の再構成(特集 映像・メディ
91
川合康央
ア・ことば)
現代のミュージアムにおける視聴覚メディアの役割に関する
井上由佳
91
考察 : コレクションと来館者を結ぶものとして(特集 映像・メ
わが国裁判所判例にみる子どもの人権状況と子どもの権利
91
斉藤功高
条約の影響
101 AMAによるマーケティングの新定義(2007年)についての一
那須幸雄
教師バーンアウトの因子構造に関する検討 : 日本語版
101
谷島弘仁
Maslach Burnout Inventoryを用いて
アフマド・ナディーム・カースミーとその文学 : 短編集『青い
101
八代隆政
石』をめぐって
成田奈緒子熊
101 役割演技の脳科学的評価と学級活動への応用性の検討
倉悠佳田副真
美成田正明酒
101 外部コンピタンスの活用に関する考察
石塚浩
101 国際比較調査からみた日本の父親の子育ての現状と問題
千葉聡子
101 BSCとリスクマネジメント
志村, 正
108 相互行為としての「笑い」 : 自・他の領域に注目して
早川治子
木村早希 川市
108 ボランティア活動による精神的満足度の検討
幸代 大木桃代
イルマ・グレーゼ -「美しき野獣」か「偽証の犠牲者」か : 戦
加藤一郎
108
争犯罪裁判のテキスト・クイリティーク
108 『建礼門院右京大夫集』の構成に関連して
千葉覚
70
小学校におけるキャリア教育の現状と課題 : 実践からの示
唆
教育学部紀要
43
2009
30
教育学部紀要
43
2009
30
生活科学研究
教育学部紀要
言語と文化
文学部紀要
31
43
18
23(2)
2009
2009
2006
2010
29
29
29
29
情報研究
29
2003
29
湘南フォーラム
13
2009
29
研究紀要
48
2005
28
教育学部紀要
38
2004
28
言語と文化
15
2003
28
教育学部紀要
情報研究
情報研究
国際学部紀要
生活科学研究
情報研究
44
44
26
21(2)
31
33
2010
2011
2001
2011
2009
2005
28
28
28
27
26
26
国際学部紀要
20(2)
2010
26
教育学部紀要
文教大学の授
文学部紀要
44
35
13(2)
2010
2010.12
1999
26
26
25
生活科学研究
31
2009
25
教育学部紀要
43
2009
25
生活科学研究
32
2010
25
国際学部紀要
20(2)
2010
25
国際学部紀要
21(1)
2010
25
経理研究
48
2005
25
湘南フォーラム
13
2009
25
湘南フォーラム
13
2009
25
国際学部紀要
10(2)
国際学部紀要
19(2)
2009
24
人間科学研究
31
2010
24
言語と文化
10
1998
24
教育学部紀要
44
2010
24
情報研究
教育学部紀要
IT News Letter
文学部紀要
19
30
6(2)
14(1)
1998
1996.12
2010
2000
24
24
24
23
生活科学研究
31
2009
23
言語と文化
14
2002
23
研究紀要
53
2010
23
2000.2
25
108
113
113
113
113
113
113
113
113
113
113
113
113
生涯スポーツライフに関する調査研究 : 私的ゴルフクラブ
サークルに着目して
子どもの身体活動を支える要因とその方策
ルビからみる戦時中の日本語
小学校社会科教科書の他動詞の使用について・連語論の
観点から : 子どもに対する教科学習の日本語支援のために
Evaluative Ratings of Selected Japanese Emic Trait
教室の気がかりな子をどう支援につなげるか : 保護者と教師
のやりとりの分析
神社祭祀にみる祈りのかたち : 武蔵一宮 氷川神社大湯祭
神事と神饌から
リポジトリ登録のすすめ:研究・教育成果の保存と公開促進
のために
「公益」概念をめぐる渋沢栄一と原丈人
風景と日常を楽しむ文化を通じた持続可能な観光に関する
研究 : イギリス・コッツウォルズ地方を題材に
高次認知機能における論理表現の要素
痛みの耐性に及ぼすユーモア映像刺激の効果に関する研
究
婚前カップルにおけるパートナーに対する期待内容の特徴
: クラスタ分析によるカップル間比較
big'と'large'のスピーチレベルの差異 : The Color Purple を
中心に
大学図書館における専門職問題の(私的)論点整理(ラフス
126
ケッチ)
113
二宮雅也宮田
人間科学研究
浩二藤田 ,明男
高井和夫
教育学部紀要
遠藤織枝
文学部紀要
宮部真由美
文学部紀要
BrownR. A.
情報研究
謝敷智美 谷口
人間科学研究
清
佐藤ひろみ
文教大学付属
図書館
小坂勝昭
海津ゆりえ 山
口一美
鈴木,昇一
今野義孝吉川
延代
吉川延代今野
義孝
福島一人
鈴木正紀
高橋克己 綾牧
子
対立する家族の二つの機能 : データが示す家族機能の変
千葉聡子
非行性の認定(IV) 実態調査 その2 非行性を構成する下位
進藤眸
01中国女文字調査研究報告
遠藤織枝
鈴木賢男 奴田
物語体験の分析 (I) : 心に残る物語とその様式
原諭
初心者のピアノ学習を支援するPCソフトウェア
小倉隆一郎
観光資源保全・活性化とその課題(研究論文)
那須幸雄
生活科学研究
32
2011.3
23
39
22(2)
2005
2009
22
22
22(1)
2008
22
33
2005
22
31
2010
22
32
2010
22
2010
22
国際学部紀要
21(3)
2010
22
国際学部紀要
21(1)
2010
22
情報研究
19
1998
22
人間科学研究
32
2011.3
22
人間科学研究
32
2011.3
22
13
2007
22
2009.4
21
日本実用英語
学会論叢
ライブラリー
サービス研究会
126 学生アンケートにみる若者たちの社会意識
教育学部紀要
42
2008
21
126
126
126
教育学部紀要
人間科学研究
文学部紀要
34
24
15(1)
2000
2002
2001
21
21
21
言語と文化
18
2006
21
44
21(2)
2010
2011
21
21
61(4)
2011
21
23
2011.3
21
126
126
126
126 進化をつづけるライブラリアンになるために
鈴木, 正紀
126 『海国図志』と日本 : 塩谷世弘、箕作阮甫の訓点本につい
発達障害児における要求言語形成手続きの検討 : 基準変
136
更デザインによる要求行動から要求言語への移行
阿川, 修三
教育学部紀要
国際学部紀要
情報の科学と技
術
言語と文化
霜田浩信
教育学部紀要
37
2003
20
土沼雅子 伊藤
人間科学研究
研一
23
2001
20
30
2008
20
57
2010
20
32
2010
20
2010
20
136 心理療法におけるこころとからだ
136
青年海外協力隊活動における協働作業のための関係性構
築に関する検討 : 任地機関カウンターパートとの関係性を
136 生徒指導・教育相談と特別支援教育をつなぐもの
星野晴彦
会沢信彦
136 表紙
136 フランスの小学校配置制度と「農村学校」
136 文教大学あいのみ文庫 : 2008年度 第2回連続講座まとめ
136 シリン・ネシャットの映像作品に見る対位法構造について
プラーヌンクスツェレの応用 : 茅ヶ崎市における市民討議会
136
を事例に(特集1 討議民主主義と公共圏の復興)
青年海外協力隊活動におけるミドルマネジャーとの相互作
136
用に関する検討 : 内省に至らせるプロセスに着目して
146 高齢者筋力向上トレーニングがQOLに及ぼす効果
非行性の認定(V) 非行性の概念の統一化 その1 非行性尺
146
度の予測機能から
リーダーシップ能力育成の新たな視点軸 : リーダーシップ学
146
習モデル : 学習プロセスループ
藤井穂高
人間科学研究
機関誌「神奈川
LD協会」
生活科学研究
フランスにおけ
る社会的排除
のメカニズムと
学校教育の再
構築に関する
中川素子
言語と文化
22
2009
2010
20
20
山田修嗣
湘南フォーラム
14
2010
20
星野晴彦
人間科学研究
32
2011.3
20
宮田浩ニ
人間科学研究
28
2006
19
進藤眸
人間科学研究
25
2003
19
三木佳光
国際学部紀要
18(1)
2007
19
SUCRA(埼玉県地域共同リポジトリ)について : HARPを参照
146
しつつ、我が身を振り返る
鈴木正紀
広島大学共同リ
ポジトリHARP弟
9回勉強会講演
資料
大学の変化と教養教育の役割 : 初年次教育の広がりの次に
千葉聡子
教育学部紀要
大学が目指すものについての一考察
図式的投影法を用いた母親の家族認識 (2) : 青年期の家族 小林麻子 稲越
生活科学研究
146
関係
孝雄 会沢信彦
146 市区郡分割を考慮した選挙区画定問題の最適化モデル
堀田敬介
情報研究
谷口清 大木桃
共生コミュニティとしての文教大学の形成 : 障碍学生学習・
代 岸田直子
146 研究支援システムの構築 報告書
椎名健 八頭後
忠夫
市民参加・協働による新しいコミュニティの形成に向けて(特
146
服部信明
湘南フォーラム
集1 討議民主主義と公共圏の復興)
Applications of the Middle Way : Nāgārjuna and
146
MortsonDarrin 国際学部紀要
Jacques Derrida (Article)
戦略的コーポレートマネジメントに関する研究 : 新たな物差
小林謙二
国際学部紀要
146
しとしての企業価値創造に向けての企業価値分析(2)(研究
146 各個人の感性を反映した認識システムRECOGNITRON
鈴木,昇一
情報研究
一般化類似度関数を用いた"導出原理による第1階述語推
146
鈴木昇一
情報研究
146 ASEANの「拡大」と「深化」に関する研究
奥田孝晴
国際学部紀要
146 川田順研究 : 歌集『東帰』の世界
野地, 安伯
言語と文化
161 独我論と共感的理解の接点を探る
小林孝雄
人間科学研究
ライブラリー
161 私立大学の経営と図書館
鈴木正紀
サービス研究会
水谷徹 今野義
161 障害児の出生前診断の現状と問題点
教育学部紀要
孝 星野常
Self-Attributions for Achievement Outcomes among First
BrownR. A.
情報研究
161
Year Japanese College Students
北原可奈子 木
161 生活習慣病予防のための大学生への介入プログラムの検討
生活科学研究
内敬太 大木桃
ソーシャルワーク実践におけるミッション意識形成に関する
星野晴彦
人間科学研究
161
検討 : 「超越」と「再統合」の視点より
日本語史における漢文訓読の役割 : 漢語の「為」と日本語
161
于 日平
言語と文化
の「ため」について
Self-Evaluative Focus, Life Orientation, Self-Esteem, and
161
BrownR. A.
情報研究
Self-Ambivalence in Japan
アルゼンチンへの日本人移民の軌跡と日系社会の言語使 寺沢セシリア恵
161
国際学部紀要
用について(研究論文)
子
161 類似度関数を用いた確率的緩和法
鈴木,昇一
情報研究
161 直交系によるパターンモデルの構成
鈴木,昇一
情報研究
161 福祉社会の正義論的基礎 : ロールズの政治哲学の射程
小坂勝昭
国際学部紀要
161 人材経営の戦略的視点 : 雇用ミックス(コア人材)マネジメント
三木佳光
国際学部紀要
161 鬼怒川観光の歴史と課題
中村修也
教育学部紀要
鈴木賢男大石
『感情イメージ調査』についての研究 (III) : 個別対象の感情 昂松野真堀内
161
人間科学研究
イメージ構造の安定性と対象語・感情語の選定
正彦鈴木国威
大平泰子藤森
文教大学の授
"浸み出す授業"への志、あるいはその失敗談? : 「研究室」
奥田, 孝晴
161
業
と「現場」の間をさすらう幾つかの試みから
177 『山芋』顕彰碑建立の問題についての一考察
太郎良信
教育学部紀要
177 小学校教員養成課程における理科教育のあり方 1
大橋ゆか子
教育学部紀要
177 人材獲得優位の企業と市場価値のある人材の研究
三木佳光
国際学部紀要
日本の地域開発の経験と開発途上国 : 開かれた地域開発
177
林薫
国際学部紀要
を目指してメッセージとして何を伝えるか
木内敬太 北原
177 大学生を対象とした生活習慣病予防プログラムの効果研究
生活科学研究
可奈子 大木桃
保育者におけるカウンセリング学習ニーズ : 埼玉県内の保 石川洋子 井上
教育学部紀要
177
育所・幼稚園の保育者調査から
清子
Interpersonal and Intergroup Bias in Japanese and Turkish
BrownR. A.
177
情報研究
University Students
FerraraMark S.
From Literature to Literacy : The Utilization of Literary
OgawaRuby
177 Texts to Develop Language Skills and Cross-Cultural
文学部紀要
Toshimi
Awareness for English as a Second Language Students
146
2009
19
43
2009
19
32
2010
19
43
2010
19
2010
19
14
2010
19
21(2)
2011
19
21(2)
2011
19
2000
2002
1998
2011.3
2005
19
19
19
19
18
2009.4
18
34
2000
18
31
2004
18
31
2009
18
31
2010
18
22
2010
18
44
2011
18
21(2)
2011
18
20
21
9(2)
10(2)
31
1998
1999
1999.2
2000.2
1997.12
18
18
18
18
18
32
2011.3
18
23
2006.11
18
41
40
19(1)
2007
2006
2008
17
17
17
18(1)
2007
17
31
2009
17
43
2009
17
34
2006
17
23(2)
2010
17
24
27
9(1)
23
27
オランダ教育制度における自由権と社会権の結合 : 国民の
教育権論の再構築のために
青年海外協力隊のポジショニングに関する検討 : ミッション
177
マネジメントの側面を含めて
大学期における学生のキャリア形成 : 北海道、関西6大学に
177
見る事例研究
177
177
フランスの新自由主義政策的教育改革と社会的排除 : ブル
デュー派教育社会学者・プポーの教育政策の評価
太田和敬
人間科学研究
31
2010
17
星野晴彦
生活科学研究
32
2010
17
那須幸雄
国際学部紀要
20(2)
2010
17
2010
17
小澤浩明
177 観光英語(1):国宝天守をもつ松本城の案内板の英語
我が国の女子マラソンランナーの月経異常 : 草創期と最近
177
の比較
177
177
177
194
194
194
194
194
194
194
194
194
194
194
194
福島一人
梶原洋子〆木
一郎
土屋久堀口久
八丈島・青ヶ島におけるカナヤマサマ信仰 : 呪詛・ミコ・病い
五郎
形容詞"little"の有する、emotionalおよびdescriptiveという意
福島一人
義特徴 : The Color PurpleとForrest Gump中の類語・対立
語の使用頻度に検討を加えながら
授業を通して社会で活躍できる人材を育成
山口, 一美
翻訳語「蒸気」の形成についての試論
阿川修三
“給”に関する研究文献目録(1956〜2004年)(附:近
山田忠司
年における“給”の文法化に関する研究動向)
懐かしさの感情体験に及ぼす動作法による快適な心身の体 今野義孝 上杉
験の効果 : 脳波の快適度と感情イメージ尺度による検討
喬
大学生が経験したいじめの質的分析(2) : 小学校4~6年時 会沢信彦 平宮
の経験
正志
自傷行為に関する質問紙作成の試み
岡田斉
三木佳光 宮原
「食」と「農」による地域活性化の経営戦略の研究
辰夫
鈴木賢男 大石
『感情イメージ調査』についての研究 : 年代を経た大学生に 昴 松野真
おいてみられた感情イメージ構造の安定性
堀内正彦 鈴
木国威 藤森進
吹奏楽における「息の合う」演奏の促進に及ぼす動作法の
今野義孝
字幕というアイコン : 映像と言語のインターフェイス(特集 映
白井啓介
像・メディア・ことば)
インバウンド・トラベルにおいて通訳ガイドが提供する価値へ
髙井典子
のSERVQUALモデルの適用可能性(研究ノート)
認識行為に向けての、効用最大化原理
鈴木,昇一
ベンチャー企業の価値創造のあり方に関する研究(研究論
小林, 謙二
206 埼玉県地域共同リポジトリ(SUCRA)構築に参加して
206
206
206
206
206
206
206
206
206
44
2011
17
教育学部紀要
26
1993
17
人間科学研究
32
2011.3
17
日本実用英語
学会論叢
14
2008
17
文教大学の授
言語と文化
34
20
2010.12
2008
17
16
文学部紀要
49(1)
2005
16
人間科学研究
25
2003
16
教育学部紀要
42
2008
16
人間科学研究
24
2002
16
国際学部紀要
19(1)
2008
16
人間科学研究
30
2008
16
人間科学研究
31
2010
16
湘南フォーラム
13
2009
16
国際学部紀要
21(2)
2011
16
情報研究
国際学部紀要
琉球大学附属
図書館主催講
演資料
22
22(1)
1999
2011.7
16
16
2009.2
15
39
2005
15
22(2)
2009
15
31
2009
15
31
2009
15
2010
15
37
2007
15
43
32
16
2009
2005
2004
15
15
15
20(2)
2010
15
12
2008
15
八藤後忠夫 水
教育学部紀要
谷徹
明治後期における西洋笑話と英語学習書
浦和男
文学部紀要
ESDにおける消費者教育のあり方に関する一考察 : マレー 手嶋將博 今田
生活科学研究
晃一
シアのペナン消費者協会(CAP)の事例から
図式的投影法を用いた母親の家族認識 (1) : 原家族に対し 小林麻子 稲越
生活科学研究
て
孝雄 会沢信彦
私立大学図書
館協会東地区
機関リポジトリの現状と課題 : 埼玉県地域共同リポジトリ
鈴木正紀
部会研究部逐
SUCRAの取り組みと展開
次刊行物研究
分科会1月例会
要件定義フェーズにおけるプロジェクトマネジメントの研究課
石井信明
情報研究
題に関する考察
韓日歴史教育への一私論
中村修也
教育学部紀要
曖昧さに関する半順序∝を単調に保つモデル構成作用素T
鈴木昇一
情報研究
福建浦城方言の基礎語彙 (その一)
蒋垂東 蒋彧婷 言語と文化
中国「江南地域」の水問題と今後の水対策 : 上海、杭州、烏
小坂勝昭
国際学部紀要
鎮の事例
浅川雅美 岡野
与那国島の観光パンフレットの訴求内容分析
湘南フォーラム
雅雄
206 障害者の生存権と優生思想 : 障害児教育への示唆と展望
206
鈴木正紀
フランスにおけ
る社会的排除
のメカニズムと
学校教育の再
構築に関する
情報研究
宮沢賢治文学における地学的想像力(9) : 基礎編・安山集
塊岩-花巻農学校での土性調査実習にからめて母性保護論争 : 与謝野晶子・平塚らいてう・山川菊栄・山田
206
わか
206 パロディにみる表現の自由と著作権の相克(研究ノート)
国際学の遙望 : 「連帯の経済学」への視座を求めて : フェア
206
トレード運動と「市民力」成長会計に関する一論考(研究論
206
206
教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラム改善の
検討(3) : 学生の状況の変化の分析と今後の課題
206 「原価計算制度」と「特殊原価調査」に対する考察
シークェンス空間における注視を促す空間構成要素の情報
206
エントロピー
206 電子シラバスシステムの開発
226
226
226
226
226
226
226
226
226
226
226
226
226
226
同調行動志向尺度・個人行動志向尺度作成の試み(1) : 大
学生による小5時代の回想から
学校教育における生涯学習理念理解の問題性 : 「生涯学
習体系への移行」は学校に何をもたらしているのか
子育て支援とカウンセリング (1) - 保育者のカウンセリングに
対するニーズを中心に
アメリカ公立学校教師の社会的評価と多様性の教育 : アメリ
カ学校教育研修参加学生の疑問から
ISLAM AND ENVIRONMENTAL IMPROVEMENT IN
INDONESIA: Field Report on Muslim Activist Efforts at the
Grassroots Level
フォーカシングと内観療法の統合的使用の試み
探索型臨床研究において利益相反問題が参加者の意思決
定と人権に及ぼす影響の予備的検討
戦時中の日本語の実際 : 形容詞・形容動詞・副詞を中心に
地域福祉の策定方法について住民参加による福祉コミュニ
ティへの接近を通して考える : 越谷市のヒアリング調査事例
高齢者の意識調査 II-3 : 身体的・精神的健康維持で "よく
生きる"についての一考察(本学生活科学研究所公開講座
参加者の事例報告)
ML授業におけるレッスン・カリキュラムの見直しとその効果
Self-Esteem, Modest Responding, Sandbagging, Fear of
Negative Evaluation, and Self-Concept Clarity in Japan
ソロー成長モデルと開発途上国の経済成長に関する諸事実
: 新古典派経済成長理論の貢献と限界
社会音声学序説 : ラングとパロルの中間に関する一考察
226 文教大学図書館における電子Bookの導入
226
226
226
226
226
226
226
226
226
250
250
250
飯野守
宮沢賢治研究
annual
日本の経済思
想四百年
湘南フォーラム
奥田孝晴
鈴木健司
2010
15
1990
15
12
2008
15
湘南フォーラム
13
2009
15
教育学部紀要
44
2010
15
情報研究
19
1998
15
川合康央
情報研究
28
2002
15
佐久間拓也宮
川裕之
情報研究
28
2002
15
藤原正光
教育学部紀要
40
2006
14
千葉聡子
教育学部紀要
39
2005
14
石川洋子 井上
教育学部紀要
清彦 会沢信彦
39
2005
14
36
2002
14
19(2)
2009
14
23
2001
14
30
2008
14
22(1)
2008
14
生活科学研究
31
2009
14
福田はぎの
衞藤敦今田晃
一鈴木賢男中
本敬子
志村,正
千葉聡子
教育学部紀要
中村緋紗子 青
国際学部紀要
木武信
伊藤研一
人間科学研究
大木桃代 長村
人間科学研究
文孝
遠藤織枝
文学部紀要
森恭子
20
佐藤ひろみ
中林みどり 泉
敬子
小倉隆一郎
生活科学研究
31
2009
14
教育学部紀要
43
2009
14
BrownR. A.
情報研究
35
2006
14
杉山富士雄
生活科学研究
31
2009
14
城生佰太郎
八代隆政 中村
保彦
文学部紀要
23(2)
2010
14
専門図書館
242
2010
14
12
2008
14
22
1999
14
23
2000
14
大学と国際協力 : タイでの廃棄物分野の協力実
藤井美文
湘南フォーラム
験(特集 湘南校舎の教育研究)
SCMの存立基盤とコスト指標について
石塚,浩志村,正
情報研究
風景画から知識を抽出し、解釈するシステムの、ファジィ推
鈴木,昇一
情報研究
論ニューラルネットによる構成
東南アジア諸国における日本企業の技術移転 : 〈パソコン
杉山富士夫 国際学部紀要
周辺機器生産メーカーT社の事例研究〉
The Alienation of the Burakumin : A Discussion of Ideas
DuvalCary A. 国際学部紀要
Concerning Their Origins
動作法における「とけあう体験の援助」 (2) : 自己との向い合
今野義孝
教育学部紀要
いを援助する動作法
ランボーのオフィーリア
藤井仁奈
文学部紀要
登場人物の意味構造 : 「赤ずきん」を題材にして
岡野雅雄
言語と文化
Google Document を使用した日米メール交換プロジェクトの 森, 幸穂 . 野
国際学部紀要
実践と効果(授業報告)
仲, 香代
オランダにおけるイスラム問題
太田和敬
人間科学研究
大月和彦 志水
島嶼地域高齢者のライフスタイルと健康に関する研究
幸 宮本雅 教育学部紀要
央 山本匡将
霜田浩信 星野
常夫 須田孝 教育学部紀要
外部専門家による特別支援学校との連携の効果
高田豊
阿部和彦
10(1)
1999.10
14
4
1994
14
29
1995.12
14
24(2)
10
2011
1998.2
14
14
22(1)
2011.7
14
27
2005
13
42
2008
13
42
2008
13
250 (報告)小学生サマーキャンプの実践と課題
250 Pが「引用句」とされる根拠について(1)
Gender Equality Dilemma in Japanese Society: How
250
Traditional Ideas Affect both Women and Men
宮澤賢治文学における地学的想像力(4) : 楢ノ木大学士と
250
蛋白石、ジャータカと地学
250 四庫全書総目提要 玉台新詠 訳注
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
250
283
283
283
283
283
283
283
283
283
283
中村修也
近藤研至
教育学部紀要
教育学部紀要
36
33
2002
1999
13
13
北村優子
国際学部紀要
19(1)
2008
13
鈴木健司
文学部紀要
22(1)
2008
13
14(1)
2000
13
31
2009
13
43
2009
13
32
32
14
31
2005
2005
2002
2010
13
13
13
13
13
2009
13
2004
13
32
13
2010
2001
13
13
12
2008
13
1990
13
1988
13
12
2008
13
44
2011
13
21
1999
13
1999
1999.2
13
13
樋口泰裕
文学部紀要
川市幸代 木村
ボランティア活動者のコンピテンシーの作成
生活科学研究
早希 大木桃代
大月和彦 志水
粟島における地域福祉推進に向けた基礎的研究
教育学部紀要
幸 山下匡将
1 パラメータLie座標変換群とそのパターン正規化への応用
鈴木昇一
情報研究
パターンモデル(パターンの標準形)の一般形
鈴木昇一
情報研究
『大乗院寺社雑事記』にみえる茶史料
中村修也
言語と文化
表紙
人間科学研究
「内観法」における体験の変化の検討 : 内観法、フォーカシ
臨床相談研究
小林孝雄
ング、内観フォーカシング
所紀要
古沢常雄 小野
田正利 夏目達 科学研究費補
フランスの教員と教員養成制度 : Q&A (改訂版)
也 藤井佐知子 助金研究成果
報告書
池田賢市 藤井
穂 服部憲児
奥付
生活科学研究
ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究 : 能格構造を中心と
八代隆政
言語と文化
宮沢賢治文学における地学的想像力(3) : <まごい淵>と<豊
注文の多い土
鈴木健司
沢川の石>
佐料理店
日本の経済思
消費生活研究の展開 : 高野岩三郎・森本厚吉
福田はぎの
想四百年
日本近代化の
近世村落における家と土地所有
福田はぎの
思想と展開
海洋文化交流展示からポスト植民地主義的移民博物館へ :
藤巻光浩
湘南フォーラム
「沖縄海洋文化館」にみる本土復帰の記憶(研究論文)
成績を考慮したゼミ配属法の比較と提案
堀田敬介
情報研究
変動エントロピーによる有声破裂音の順序付けと、その計算 鈴木,昇一前田,
情報研究
機シミュレーション
英明
マーケティング・チャネルの変化と卸売業者の重点機能
鷲尾,紀吉
情報研究
NPOと公共性
金井恵里可 国際学部紀要
多国籍企業の活動と環境損害 : 親会社本国と外国子会社と
斉藤功高
国際学部紀要
の関係
中国・ビルマの国交樹立について
丸山鋼二
国際学部紀要
経済思想(日本
大熊信行 : 配分原理と生命再生産の理論
福田はぎの
史小百科 ; 近
骨髄移植ドナーコーディネーターのコンピテンシーの作成
大木桃代小林
人間科学研究
(2)
寿江
圧縮表現の力学 : 新聞三行広告の計量的分析
岡野雅雄
言語と文化
目次
言語と文化
忍者表象のグローカリゼーション : ナリウッドにおけるソッコト
中村, 博一
言語と文化
ドイツにおけるエネルギー政策の転換と電力メジャーの経営
富田輝博
情報研究
理科教育における言語表現能力育成の取り組み
大橋ゆか子
教育学部紀要
LOHAS「思想」発展の現状とその未来 : ボウルダーにおけ
小坂勝昭
国際学部紀要
る「先進的実験」から学ぶ
NEWS vs. HISTORY : Student Responses to Suicide
グラハム,ジェー
文学部紀要
Attacks in the 'Propaganda' Class
ムズ
ソフトテニス選手のゲーム鑑賞中における集中度に関する 深町明夫 中林
研究 : Fmθ波,眼瞼運動,心拍数による解析モデル作成の
忠輔 川角浩 教育学部紀要
検討
青木亘 霞
1920年代における小学校教育会の全国組織化について
太郎良信
教育学部紀要
日本に於ける環境芸術の発展についての考察 : 芸術が環
吉野祥太郎 教育学部紀要
境にもたらす影響について
対話型鑑賞の意味 : アメリア・アレナスのトークから
三澤一実
言語と文化
絵本の読み聞かせ : 日英言語併用の可能性を探る
糸井江美
言語と文化
『経覚私要鈔』の茶
中川修也
言語と文化
21
9(2)
10(1)
1999.10
13
10(2)
2000.2
13
1998.9
13
32
2011.3
13
11
23
23
30
42
1999
2011.3
2011.3
2004
2008
13
13
13
12
12
19(2)
2009
12
22(2)
2009
12
34
2000
12
43
2009
12
43
2009
12
19
19
15
2007
2007
2003
12
12
12
鈴木賢男 大石
『感情イメージ調査』についての研究 (II) : 諸対象について 昴 松野真 堀
283
人間科学研究
の感情価尺度の因果論的構造と性格次元との関連性
内正彦 鈴木国
威 藤森進 岡
古沢常雄 岩橋
恵子 小野田正
利 夏目達也 科学研究費補
フランスの複雑化する教育病理現象の分析と実効性ある対 藤井佐知子 池
283
助金研究成果
策プログラムに関する調査研究
田賢市 藤井穂
報告書
高 服部憲児
園山大祐 上原
秀一 鈴木規子
EU加盟国にお
ける統合政策と
283 ヨーロッパ統合のなかのドイツの政治教育
近藤孝弘
教育改革の政
治力学に関す
る比較研究
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
283 子どもの貧困と教育問題
園山大祐
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
フランスにおけ
る社会的排除
フランスにおける教育の目標・成果管理と学校自治 : 新しい
283
藤井佐知子
のメカニズムと
学校ガバナンスの模索
学校教育の再
構築に関する
283 目次
言語と文化
283 イギリスと日本の出会いと英文学
磯山甚一
文学部紀要
283 市民討議会によるまちづくり(特集1 討議民主主義と公共圏
小野亨
湘南フォーラム
食-農-有機系廃棄物の地域内連携構築をはじめとする茅ヶ 山田修嗣藤井
283 崎市廃棄物マネジメント : 地域資源開発にかんする地域マ 美文海津ゆりえ 湘南フォーラム
ネジメントへの試論(研究ノート)
山口一美
283
283
283
283
OECD主要国におけるエネルギー政策と環境政策
電力市場の自由化と電力産業の再構築
インターネットの利用に伴うメディア移行メカニズムの研究
戦後日本における製造技術の興隆 : 文化的アプローチ
富田輝博
富田,輝博
八ッ橋武明
小泉賢吉郎
31
2010
12
2007
12
2008
12
2010
12
2010
12
22
24(1)
14
2010
2010
2010
12
12
12
13
2009
12
2000
2000
2001
1999.2
12
12
12
12
29
2005
12
574
2008
12
16
2010
12
岡野, 雅雄
関, 哲朗
若林, 一平
情報研究
情報研究
情報研究
国際学部紀要
大学図書館問
題研究会誌
千葉教育
日本実用英語
学会論叢
IT News Letter
IT News Letter
文教大学の授
5(2)
6(2)
31
2009
2010
2010.1
12
12
12
田島, 久歳
言語と文化
23
2011.3
12
23
2011.3
12
41
2007
11
20
2008
11
283 大学図書館における「個人情報保護」
藤倉恵一
283 教育相談の"心"(二) : アドラー心理学による児童生徒理解
Forrest Gump、Tobacco Road、Sanctuary、The Color Purple
283
に見られる重否定の形態と意味
283 評価・印象のテキスト・マイニング
283 プロジェクトマネジメントの国際標準化
283 座学からフィールドへ : 国際学部基礎ゼミナールの取り組み
沖縄系人における多層的スタンダード形成をめぐる問題 :
283
来日・来沖ウチナーンチュ系ブラジル人ディアスポラの比較
283 執筆者・編集後記・奥付
子育て支援とカウンセリング(3): 埼玉県内の幼稚園教諭を対
314
象とした調査から
日本漢音と&#38313;南方言 : 中古鼻音声母の非鼻音化を
314
中心に
大学生の進路意識の経年変化に関する調査研究(1) : 1998
314
年度臨床心理学科入学生について
314 若者論の系譜 : 若者はどう語られたか
314 子どもと絵本における相互主観性の成り立ち
314 全国連合小学校教員会の成立
314 イギリスの教育心理士の養成と仕事
314 関東平野における三峰信仰の展開 - 武蔵国東部を中心に
314 聖観音菩薩立像 : 大幡山蓮華院宝生寺に建立するまでの
314 (仮称)十進BASICのLinuxへの移植
F. マイヤーと伝統的ホロコースト史学の崩壊 : マイヤー・ピ
314
ペル論争から
会沢信彦
福島一人
言語と文化
井上清子 石川
教育学部紀要
洋子 会沢信彦
蒋垂東 舘野由
言語と文化
香里 坂上智一
23
24
26
9(2)
渡邊忠
人間科学研究
25
2003
11
市川孝一
角田巖
太郎良信
藤原正光
三木一彦
鈴木武右衛門
白石和夫
人間科学研究
人間科学研究
教育学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
25
25
39
39
39
39
38
2003
2003
2005
2005
2005
2005
2004
11
11
11
11
11
11
11
加藤一郎
教育学部紀要
38
2004
11
314 中学生の不登校の背景要因の検討
神田信彦 大木
人間科学研究
桃代
小坂勝昭
国際学部紀要
314 「環境思想としてのLOHAS」の社会学的考察
The Dharma of MIYAZAKI Hayao : Revenge vs.
RoyDavid R. 国際学部紀要
314
Compassion in Nausica and Mononoke
スピリチュアルケアに対する組織的取り組みに関する検討 :
314
星野晴彦
生活科学研究
オーストラリアのホスピスを取り上げて
314 寡占的電力市場に関する政策評価
富田輝博
情報研究
314 福建浦城方言の基礎語彙 (その二)
蒋垂東 蒋彧婷 言語と文化
PC/AT機におけるハウサ語電子辞書使用試論 : エミュレー
314
中村博一
言語と文化
ションによる利用/普及の提案
19世紀末から20世紀前半のフランスにおける民間児童保護
岡部造史
生活科学研究
314
事業 : ノール県児童支援協会の活動を手がかりとして
渡邊美樹 齊藤
314 果実の価格形成要因について(第2 報)生産地による影響
研究紀要
貴美子
EU加盟国にお
ける統合政策と
EUの教育政策の方向性 : 教育分野のアクション・プログラム
314
柿内真紀
教育改革の政
を中心に
治力学に関す
る比較研究
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
314 フランスにおける市民性教育の活動と若者の社会統合
鈴木規子
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
フランスにおけ
る社会的排除
社会経験による能力の評価に基づく学位授与方式 : フラン
314
夏目達也
のメカニズムと
スの高等教育における「社会経験認定制度」を中心に
学校教育の再
構築に関する
文教大学湘南校舎における「厚生補導」業務改革につい
松本和俊
湘南フォーラム
314
て:SPSと学生満足度の見地からの提言
314 組織と社会関係資本
石塚浩
情報研究
映像とことばの危うさを探る : コード・モデルの視点から(特集
314
岡野雅雄
湘南フォーラム
映像・メディア・ことば)
JSL生徒のポートフォリオ評価 : 母語と日本語併行授業にお
314
谷淵麻子
湘南フォーラム
いて(研究ノート)
持続可能都市の形成に向けた基礎的研究 : 茅ヶ崎市にお 海津ゆりえ山田
314
湘南フォーラム
修嗣
ける人的ネットワークとエコツーリズム資源を題材に(研究
アンセルムスと「聖母マリアへの祈り」 : なぜアンセルムスは
314
山崎裕子
国際学部紀要
マリアを「世界の和解者」と称したのか(研究論文)
電気事業の経営効率と総要素生産性の国際比較 :
314
富田,輝博
情報研究
Stochastic Frontier Production Modelによる実証分析
314 伝達態度のモダリティについて
近藤研至
教育学部紀要
314 競争戦略におけるネットワークの外部効果について
石塚浩
情報研究
小林勝法綿井
314 学生は大学キャンパスにどのようなイメージを抱いているか
国際学部紀要
雅康田中淳
茶浸出液中に含まれるポリフェノール類のリパーゼ活性に及 石井智恵美中
314
教育学部紀要
ぼす影響
林みどり
INDO法計算に基づくシッフ塩基錯体の電子状態 : 金属イ
314
大橋ゆか子
教育学部紀要
オン変化の影響
ヨーロッパの都市における環境色彩 : 色彩教育における配
314
朝倉直巳
教育学部紀要
色 第3報
314 裏表紙
人間科学研究
佐藤啓子岡本
生涯学習の実践的学修方法についての研究 : 諸方法の実
314
かおり谷口清宮 人間科学研究
際とその意義・効果について
田浩二野島正
314 教育相談の"心"(四) : 勇気づけで子どもをはぐくむ
会沢信彦
千葉教育
314 教育相談の"技"(三) : 保護者のクレームにどう対応するか
会沢信彦
千葉教育
日本語教育実習での学び : 教育実習レポートの分析から
314
三枝, 優子
言語と文化
『国朝典故』本『日本国考略』について : 音訳日本語「寄語
訳」の校異を中心に
Music Laboratory を用いた初心者へのピアノ指導 : 読譜力
356
の向上に着目して
314
23
2001
11
19(1)
2008
11
14(2)
2004
11
31
2009
11
37
17
2007
2005
11
11
14
2002
11
32
2010
11
53
2010
11
2008
11
2007
11
2010
11
12
2008
11
43
2010
11
13
2009
11
13
2009
11
14
2010
11
21(2)
2011
11
20
1998
11
26
28
1993
2002
11
11
6
1996
11
29
1995.12
11
30
1996.12
11
30
1996.12
11
32
2011.3
11
32
2011.3
11
576
579
2008
2009
11
11
23
2011.3
11
蒋, 垂東
言語と文化
23
2011.3
11
小倉隆一郎
教育学部紀要
41
2007
10
356 宮沢賢治文学における地学的想像力(2) : 基礎編・珪化木
356 Cult Studies : Walter Russell
大卒新入社員の定着意識に関する研究 : 企業・職業への
適応感を規定する心理的要因について
356 雑誌『教育報国』の創刊に関する研究
356
356 研究施設を利用した天体観測・解析実習について
356 妹尾韶夫(アキ夫)邸に示された西村伊作の住宅設計理念
356 Manuka Oilの脂質組成
356 持続可能な社会についての一考察
356 わが国における大学の観光教育の分析 : 現状と動向
356 「独我論」「純粋経験」を用いた面接場面の記述の試み
356 評価成分「~もので」をめぐって
356 Samuel Beckett's First French Fiction (1)
The Development of Learning Process for Participatory
356 Solid Waste Management : Comparative Analysis of Thai
and Japanese Case Studies
356 荻生徂徠『弁名』「禮」の章の英訳
356
356
356
356
356
356
356
356
356
356
356
356
356
356
356
356
356
356
356
356
356
356
356
356
鈴木健司
ローガンリ
チャード
渡邊忠 高橋雅
也
太郎良信
山縣朋彦 西浦
慎吾
川崎衿子
石川博美
三木佳光
那須幸雄 佐々
木正人 横
小林孝雄
津留崎由紀子
尾沼忠良
山脇千賀子
KittitornkoolJa
wanit
PapanJutharat
山田修司
尾沼忠良
拝仙マイケル
言語と文化
20
2007
10
文学部紀要
20(1)
2006
10
人間科学研究
26
2004
10
教育学部紀要
40
2006
10
教育学部紀要
39
2005
10
教育学部紀要
教育学部紀要
国際学部紀要
38
33
19(2)
2004
1999
2009
10
10
10
国際学部紀要
18(2)
2008
10
人間科学研究
文学部紀要
文学部紀要
30
22(1)
23(1)
2008
2008
2009
10
10
10
国際学部紀要
16(2)
2006
10
文学部紀要
13(2)
1999
10
36
2007
10
32
17
14
2005
2005
2002
10
10
10
12
2001
10
2010
10
2007
10
42
2008
10
12
2008
10
12
2008
10
14
44
2010
2010
10
10
44
2010
10
26
1993
10
24
2000
10
8
1998
10
8
5
1998
1995
10
10
28
1994.12
10
29
1995.12
10
30
30
1996.12
1996.12
10
10
1998.9
10
2011.3
10
定義されたコロケーションとその有用性 : コロケーション辞典
福島一人
情報研究
執筆の見地から
パターンφから抽出された特徴量u(φ,l)のfuzzy単調変換
鈴木昇一
情報研究
大衆音楽におけるキーワードの長期的推移と恋愛観の変容
大塚明子
言語と文化
「意外である」ということと「問い返し疑問」について
近藤研至
言語と文化
体験過程様式から大学生の特徴を考える : フォーカシング・
東京大学学生
小林孝雄
スキル内在化発達段階の視点から
相談所紀要
文教大学の研究支援体制 : データベース・電子ジャーナ
文教大学図書
ル・リポジトリ
館
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
フランスの若者の社会的異議申し立て
古沢常雄
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
家政学原論研
家庭はいかにコミュニティを求めているか
福田はぎの
究 : 家政學原
或るユダヤ人金融家から見た日露戦争、そしてその後の「ア
奥田孝晴
湘南フォーラム
ジアと日本」 : 田畑則重著『日露戦争に投資した男』(書評)
演劇の手法・理論を導入した新しい英語教育の可能性 : ア
塩沢泰子
湘南フォーラム
ジア演劇ワークショップに参加して(特集 湘南校舎の教育研
食の安全と経営学(特集2 食・健康・文化)
坪井順一
湘南フォーラム
ナショナル・エデュケーション下のシンガポール初等社会科
吉田正生
教育学部紀要
長谷川雅枝教授を追悼する
白石和夫
教育学部紀要
ハセガワ マサエ キョウジュ オ ツイトウスル
自閉症児のからだ・こころ・ことば論 (1) : 「なぞり」の障害と意
今野義孝
教育学部紀要
味理解の障害
物価変動会計に関する国際会計基準 : 国際会計基準第15
壹岐,芳弘
情報研究
号および第29号の検討
所得格差,社会地位と社会移動 : 中国都市所得格差問題へ
賈強
国際学部紀要
の一視角
休暇,停年及び老後の一般理論
田辺英蔵
国際学部紀要
日本の産業技術の発展に貢献したもの
小泉賢吉郎 国際学部紀要
動作法における「とけあう体験」の援助 (1) : 基本的な枠組み
今野義孝
教育学部紀要
と方法論
INDO法計算に基づくコバルト(II) : シッフ塩基錯体の電子ス
大橋ゆか子
教育学部紀要
ペクトルの解析
干渉計の安定化と位相制御による高精度干渉計測
中島俊典
教育学部紀要
鈴木徹井田勝 教育学部紀要
日本における彫刻シンポジウムの現状 VOL. 1
経済思想(日本
主婦論争 : 家事労働と労働の違いは?
福田はぎの
史小百科 ; 近
2010年度 人間科学部共同研究一覧
人間科学研究
32
356 &#38472;季同与台湾民主国策略
Basic Research on Educational Program Development for
356 the Intercultural Section in the Department of International
Tourism : an East Asian case study (Article)
356 『日本十進分類法』新訂10版をめぐって
356 直接原価計算情報の開示について
399 音楽教育における学力
ストレス課題における心臓血管系反応に対する怒り表出性
399
の検討 : anger expression-inの効果
399 大学生とその父母の子ども観および父親・母親イメージの時
質問紙による空想傾向の測定 : Creative Experience
399
Questionaire 日本語版(CEQ-J)の作成
自傷行為に関する質問紙作成の試み 2 : 自傷行為を引き
399
起こす要因についての検討
子育て支援とカウンセリング(2) : 埼玉県内の保育所の保育
399
者を対象とした調査から
自閉症児に対する学習課題遂行のためのセルフ・マネージ
399
メント行動の指導
399 全国連合小学校教員会の固有性 : 帝国教育会への加盟と
PM 式指導類型に対する児童と教師の認知 : 学級モラール
399
と学級イメージとの関係から
399 今、「日本様式」を引用する事由 : 美術的考案
399 コンピュータ制御によるミュージックラボラトリー・システムの
赵, 国辉
SHONAN
JOURNAL
1
2010.3
10
Shiino, Nobuo .
Wakabayashi,
Ippei . Inoue,
Yuka
SHONAN
JOURNAL
1
2010.3
10
藤倉恵一
志村, 正
島崎篤子
現代の図書館
経理研究
教育学部紀要
48(4)
54
41
2010.12
2011.2
2007
10
10
9
石原俊一
人間科学研究
28
2006
9
本田時雄
人間科学研究
岡田斉 松岡和
人間科学研究
生 轟知佳
26
2004
9
26
2004
9
人間科学研究
25
2003
9
井上清子 石川
教育学部紀要
洋子 会沢信彦
40
2006
9
教育学部紀要
40
2006
9
教育学部紀要
42
2008
9
教育学部紀要
42
2008
9
教育学部紀要
教育学部紀要
42
42
2008
2008
9
9
教育学部紀要
38
2004
9
教育学部紀要
34
2000
9
文学部紀要
22(2)
2009
9
文学部紀要
文学部紀要
情報研究
17(2)
17(1)
40
2003
2003
2009
9
9
9
情報研究
39
2008
9
情報研究
38
2008
9
情報研究
35
2006
9
情報研究
33
2005.7
9
人間科学研究
31
2010
9
情報研究
42
2010
9
2009
9
岡田斉
霜田浩信
太郎良信
藤原正光
大木菜々子
齋藤正人
小倉隆一郎
稲越孝雄 池田
教員養成と情報基礎教育について(3) : 教員養成課程にお 進一 今田晃一
399
ける情報処理教育の目標設定の研究
衛藤淳 鈴
木賢男
鈴木徹 秋山信
399 イタリア美術の一考察 (ローマの彫刻)
茂
ローガンリ
399 Endo Shusaku's To Aden
チャード
399 清水豊子・紫琴(ニ) : 「女権」と愛
江種満子
399 『日知録集釋』註釈 [第四回]下
宮内保 玉城要
399 Situation-Sensitivity and Self-Esteem in Japan and America
BrownR. A.
IT英語の語彙習得とプライミング効果に関する一考察 : 語
399
高橋信弘
形成と語彙の意味指導の試みから
399 Self-Perceptions of Ordinariness and Self-Esteem in Japan
BownR. A.
Self-Effacement Tendency and Self-Esteem in Japanese
399
BrownR. A.
College Students
399 メディアと子ども (1)
友安, 弘
部分得点モデルにおける同時尺度調整法による垂直的等
399
藤森進
化の研究
The Translation Equivalence of Two Japanese Versions of
399
BrownA. R.
theRosenberg Self-Esteem Scale
宮内保 向嶋茂
399 文教大学越谷図書館所蔵史記関係書等解題集
美 樋口泰裕
渡邉大 高橋均
Forrest Gump に見られるアメリカ南部方言:Tobacco Road
399
福島一人
のものと比較して
399 神奈川県における日蓮系寺院の分布概要
竹村一男
399
フランスにおける新政策評価制度下の教育行政 : 学校の自
律性拡大による成果向上
藤井佐知子
399
障害児教育制度改革による反排除政策 : インクルージョン
の具体的方策と問題点
池田賢市
399 大学における外国語教育の現状について
武田和恵
情報研究
42
2010
9
研究紀要
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
フランスにおけ
る社会的排除
のメカニズムと
学校教育の再
構築に関する
言語と文化
53
2010
9
2007
9
2010
9
2010
9
22
399
399
399
399
399
399
399
399
399
399
399
399
399
399
399
399
399
岩渕功一編 『越える文化、交錯する境界 : トランス・アジア
を翔けるメディア文化』(書評)
国際学が描く新世界地図 : 衰微するアメリカ、「帝国の原理」
を俯瞰する(研究論文)
リトビネンコ事件と国際法 : 欧州人権裁判所でロシアの国家
判断が相対化される可能性(研究ノート)
A Method for Detecting Boundary Edges Based on a Local
Image-Feature Integration Method
グループ経営 : 子会社問協力の形成
資産価格のランダム性に関する歴史的考察
統計教育にいま、何が求められているか? : 高校までの数学
教育と社会からのニーズの狭間にたつ大学での統計教育の
空間学習時の視点と空間的メンタルモデル
遺伝的アルゴリズムにおける適合度比例選択戦略を採用し
た進化方程式の,パターン多段階変換に基づく認識への応
移行期にある体育
J.-J.ルソーにおける「自然」・社会・「環境」認識と「環境教
育」をめぐる考察序説
ドイモイ・ベトナム,「十年」の総括と展望 : 現代東南アジア世
界・変容の一構図と諸改革の展望
高校女子長距離ランナーの月経異常・ランニング障害の発
生状況
J.-J. ルソーにおける自然界の認識 : 考察序説
授業と成績に関する満足層と不満層の分析 : 国際学部学
生アンケート調査から
千葉県周辺における降水量・降水日数の平年値の分布
仮装と心理
399 母性保護論争 : 女性の経済的自立と保護
山脇千賀子 評
湘南フォーラム
者
2009
9
奥田孝晴
湘南フォーラム
14
2010
9
中田達也
湘南フォーラム
14
2010
9
ShimodairaHisa
shi
石塚,浩
栗林,訓
情報研究
44
2011
9
情報研究
情報研究
22
23
1999
2000
9
9
中條,安芸子
情報研究
24
2000
9
浅村亮彦
情報研究
27
2002
9
鈴木昇一
情報研究
28
2002
9
武藤幸男
情報研究
28
2002
9
荒井宏祐
国際学部紀要
8
1998
9
奥田孝晴
国際学部紀要
8
1998
9
27
1993.12
9
梶原洋子〆木
教育学部紀要
一郎
荒井宏祐
国際学部紀要
荒井宏祐
10(2)
2000.2
9
国際学部紀要
4
1994
9
黒坂裕之
教育学部紀要
伊地知美智子 教育学部紀要
経済思想(日本
福田はぎの
史小百科 ; 近
Hirano,
SHONAN
JOURNAL
Kenichiro
SHONAN
Tagawa, Hiromi
JOURNAL
29
32
1995.12
1998.12
9
9
1998.9
9
1
2010.3
9
1
2010.3
9
国際学部紀要
22(1)
2011.7
9
教育学部紀要
41
2007
8
文学部紀要
21(1)
2007
8
人間科学研究
28
2006
8
言語と文化
20
2008
8
人間科学研究
文学部紀要
人間科学研究
人間科学研究
27
19(2)
26
27
2005
2006
2004
2005
8
8
8
8
人間科学研究
26
2004
8
研究紀要
47
2004
8
教育学部紀要
40
2006
8
教育学部紀要
40
2006
8
教育学部紀要
42
2008
8
教育学部紀要
38
2004
8
教育学部紀要
文学部紀要
国際学部紀要
文学部紀要
35
22(1)
15(2)
15(1)
2001
2008
2005
2001
8
8
8
8
生活科学研究
31
2009
8
生活科学研究
31
2009
8
Cultural Prospects for an East Asian Community
(Community)
International Tourism and Today's Travel Business
399
(Tourism)
G.ソロスの『グローバル資本主義の危機』の意味するもの(研
399
小坂, 勝昭
究論文)
学校教育における情報リテラシ-育成の必要性 : 東京学芸 菅原春雄 中山
449
美由紀
大学附属小金井小学校の図書館利用教育の実践例
ローガンリ
449 Endo Shusaku's Silence : Novel, Film, Opera
チャード
大学生における空耳体験の頻度についての調査 : 幻聴、難
449
岡田斉
聴、聞き間違いの関係性
形容詞 'big' 'little'と'large' 'small'の語法 : The Color
福島一人
449
PurpleとForrest Gumpの用例を中心に
449 大学生における大学への適応に関する検討
谷島弘仁
449 ルイス・キャロルのロシア旅行記 前半 1867年7月12日-8月1
笠井勝子
449 オンライン版ハウサ語電子辞書
中村博一
449 特別支援教育に対する小中学校教員の意識に関する調査
秋山邦久
冠動脈性心疾患患者における精神神経免疫学的メカニズム 石原俊一 牧田
449
の検討
茂 野原隆司
テレビコマーシャルの記号論的分析 : 広告電通賞 ソフトドリ 浅川雅美 岡野
449
ンクの場合
雅雄
音楽授業におけるMIDI演奏データの活用 : ネットワークとフ
小倉隆一郎
449
ロッピーディスクを利用する
449 本学校内における樹木・草木分布とその植物特性
金子博美
井上清子 吉田
449 児童のソーシャル・スキル(1) : 性差を中心に
敦子
美術教育における写真活用の一考察 : 北御牧村写真プロ
449
三澤一実
ジェクトから
449 昭和十年頃の関宿河岸
加藤光子
449 『テンペスト』から『インドへの道』へ
磯山甚一
449 中国進出企業の環境マネジメント(1)
小坂勝昭
449 『皇明馭倭録』の「寄語畧」ついて
蒋垂東
フランスにおける地域福祉の生成 : 「社会センター」に関す
449
岡部造史
る研究から
449 「海の口開け・口閉め」の神事と伝承 : 青ヶ島での事例から
土屋久
399
13
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
449
効果的なビジネスコミュニケーション : ダイアモンド買付け商
小郷次郎
情報研究
談の英語と総合力
The Roles of Singapore Standard English and Singlish
HaradaShinichi
情報研究
黒船は何を目指したか? : 太平洋航路の先駆けを考える
瀧澤道夫
国際学部紀要
Arthur Rimbaud のPromontoireについて : 後置修飾と詩的
藤井仁奈
言語と文化
空間の拡大を中心に
『鈴鹿本今昔物語』巻29の研究 (1) : 第1話~第7話
伊賀北斗
言語と文化
スウェーデン人の休暇と所得保障
藤田雅子
言語と文化
英語学習活動分析 : 英語指導技術としてのゲスワーク活動
松本泰憲
言語と文化
の有効性
釈尊の思想と心理療法 (序説)
土沼雅子
人間科学研究
精神保健福祉の位相 : 2つの法制度の成立における定義規
堀口久五郎 人間科学研究
定の検討
骨髄移植ドナーコーディネーターのコンピテンシーの作成 大木桃代 小林
人間科学研究
(1)
寿江
2009年度 人間科学部共同研究一覧
人間科学研究
「共感的理解」の性質の整理 : 力動的精神療法における
臨床相談研究
小林孝雄
「共感」との比較から
所紀要
EU加盟国にお
ける統合政策と
ヨーロッパ統合に関する教育政策の現状と展開 : EU 「リスボ
園山大祐
教育改革の政
ン戦略」から
治力学に関す
る比較研究
フランスにおけ
る社会的排除
上原秀一
前期中等教育の修了認定試験制度の成立と展開
のメカニズムと
学校教育の再
構築に関する
フランスにおけ
る社会的排除
教育優先地域 (Zone d'&#233;ducation prioritaire) における
古沢常雄
のメカニズムと
フレネ教師
学校教育の再
構築に関する
予算の逆機能的行動について
志村正
経理研究
予算スラックに関する一考察
志村正
経理研究
感情体験の分析(X) : 後悔について
鈴木賢男
言語と文化
教育研究と図書館の役割
八代隆政
湘南フォーラム
エコツーリストたちの心の叫びが伝わる「海津ワールド探検ツ
大村日出雄 湘南フォーラム
アー」 : 海津ゆりえ著『日本エコツアー・ガイドブック』(書評)
アメリカNIHで見た生命科学の最前線(在外研修報告)
笠岡誠一
湘南フォーラム
特集まえがき : 公共圏の崩壊を超えて(特集1 討議民主主
若林一平
湘南フォーラム
義と公共圏の復興)
美術家が選択する「日本」 : 現代美術における文化的アイ
齋藤正人
教育学部紀要
デンティティの問題
ワークショップ報告 : 討議民主主義の実験と実践(特集1 討 山田修嗣鈴木
湘南フォーラム
議民主主義と公共圏の復興)
恭裕沢田宣夫
組織的学習ツールとしてのシナリオ計画法の活用に関する
那須一貴
国際学部紀要
研究(研究論文)
思考の方法としての健康 : 「健康」と<健康>の思考の違い(特
椎野信雄
湘南フォーラム
集2 食・健康・文化)
類似度関数の選定に関する適切さの検証法
鈴木,昇一
情報研究
シュンペーター的競争と技術進歩
富田,輝博
情報研究
SS大分類関数BSCの適応的構成への、計算論的学習理論
鈴木昇一
情報研究
2カテゴリ分類困難度の情報理論
鈴木昇一
情報研究
縄文文化における信仰の原風景をさぐる
米沢弘
国際学部紀要
中国の高度経済成長 : 日本の高度成長との比較分析
鈴木恒一
国際学部紀要
戦後復興期の金融構造(1) : 戦後インフレーションとその対
鈴木恒一
国際学部紀要
奥田孝晴
モナッシュ大学春期集中英語研修の実践と総括(報告)
国際学部紀要
449 憲法第9条とわが国の派兵問題 : 湾岸危機を中心として
449 造形に於けるシンボルとイメージ : 反エッシャー考として
障害児を含むすべての子どもたちのための新しい教育のシ
449
ステムに関する一考察 : 「特別なニーズ教育」構想を通して
449 多文化教育と公共性 (1) : ユダヤ人と公教育
40
2009
8
40
20(1)
2009
2009
8
8
18
2006
8
16
13
2004
2000
8
8
13
2000
8
31
2010
8
31
2010
8
31
2010
8
31
2010
8
8
2004
8
2008
8
2010
8
2010
8
51
53
22
12
2008
2010
2010
2008
8
8
8
8
12
2008
8
13
2009
8
14
2010
8
44
2010
8
14
2010
8
21(2)
2011
8
14
2010
8
19
19
25
26
7
8
10(1)
1998
1998
2000
2001
1997
1998
1999.10
8
8
8
8
8
8
8
10(1)
1999.10
8
伊津野重満
久保村里正
国際学部紀要
教育学部紀要
6
32
1996
1998.12
8
8
星野常夫
教育学部紀要
32
1998.12
8
太田和敬
人間科学研究
32
2011.3
8
平沢, 茂 . 成
田, 奈緒子 . 糸
井 ,江美 . 会
沢, 信彦 . 手
449 大学におけるFDの動向 : 授業公開の試み
嶋, 將博 . 米
津, 光治 . 大
島, 丈志 . 中
島, 俊典 . 山
449 電力自由化の経済効果
富田, 輝博
449 現状の特許制度ではサービスイノベーションを促進できない
幡鎌, 博
449 予算不用論の背景と論点
志村, 正
449 理論と教育実践のバランスのとれた英語教師の育成を目指
秋山, 朝康
449 無理・無駄のない授業を求めて
山田, 忠司
449 感情体験の分析(XI) : 苦しいについて
鈴木, 賢男
Pragmatic and Grammatical Awareness in Learners of
449
Takamiya, Yumi
Japanese : A Comparison of JSL and JFL Environments
知的障害者の就労支援に関する研究 : S社の「チャレンジド 今野義孝 霜田
515
雇用」
浩信
Some Notes on the Development of the Genitive -s Marker
KishidaNaoko
515
in English
斎藤貴美子 渡
515 野菜の季節感に関する意識調査
邉美樹
515 DRF/ShaRe-Hiroshimaワークショップに参加して
鈴木正紀
515 可分な一般抽象ヒルベルト空間でK-L直交系の理論
鈴木昇一
パターン情報処理(モデル構成作用素,誤差逆伝播学習2層
515
鈴木昇一
ニューラルネット)と論理的含意とによる非単調的知識推論
小学校社会科「地域の発展に尽くした先人の具体的事例」
泊善三郎
515
の指導について
515 教師志望動機と高校・大学生活 : 教員採用試験合格者の
藤原正光
515 アルザスにおける言語の現状とその地域性
三木一彦
心理療法における治療者クライエント関係とクライエントの内 伊藤研一 土沼
515
的作業
雅子
観光振興による地域活性化 : リーダーによる地域資源の発
515
山口一美
見と活用
家族関係単純図式投影法の基礎的研究VI : 夫婦間の心理 草田寿子 山田
515
的距離に対する認知のズレと家族コミュニケーションとの関
裕紀子
515 大学の授業改善に関する試論(2)
太田和敬
What the Paston Lettters Tell about Land Owning in the
515
岸田直子
15th Century England
515 「笑い」の分類に基づく数量的分析
早川治子
栗原保 石原俊
515 地方自治体における健康教育計画の考察
一
The Effect of Self-Perceptions of Averageness on Self515
BrownR. A.
Aggrandizement and Self-Esteem in Japan
515 学生満足度の観点によるゼミ配属法の定量的比較
堀田敬介
515 環境対策と市民イニシアティブ
山田, 修嗣
近代日本の大衆音楽にみる恋愛と自由化とアノミー : 「出会
515
大塚明子
い」なく「忘れない」ラブソングから「運命の出会い」へ
地理教育者の肖像 : 牧口常三郎と三澤勝衛の生徒達への
515
竹村一男
インタビュー資料を中心に
マレーシアにおける教育言語改革の課題 : 教育言語として
515
手嶋將博
の英語の導入をめぐって
右山裕一 上杉
515 感情体験の分析 (V) : 屈辱について
515 トラウマの記憶 : アーカイブの暴力性と身体性
藤巻光浩
515 巖垣月洲の世界観 : 滬公弘道をどうみるか
伊東孝
515 表紙-目次
515 戦後教育の「民主化」と「隔離化」に関する一考察
園山大祐
2010
8
2006
2008
2005
2008.12
2010.10
2011.3
8
8
8
8
8
8
IT News Letter
IT News Letter
IT News Letter
文教大学の授
文教大学の授
言語と文化
2(3)
4(2)
1(1)
26
33
23
言語と文化
23
2011.3
8
人間科学研究
28
2006
7
文学部紀要
18(2)
研究紀要
48
2005
7
大学の図書館
情報研究
28(2)
29
2009
2003
7
7
情報研究
29
2003
7
教育学部紀要
42
2008
7
教育学部紀要
教育学部紀要
38
37
2004
2003
7
7
人間科学研究
21
1999
7
国際学部紀要
19(1)
2008
7
人間科学研究
20
1998
7
人間科学研究
30
2008
7
文学部紀要
17(2)
2003
7
文学部紀要
14(2)
2000
7
生活科学研究
31
2009
7
情報研究
37
2007
7
情報研究
国際学部紀要
35
15(2)
2006
2005.1
7
7
言語と文化
19
2007
7
研究紀要
52
2009
7
言語と文化
16
2004
7
言語と文化
言語と文化
言語と文化
EU加盟国にお
ける統合政策と
教育改革の政
治力学に関す
る比較研究
フランスにおけ
る社会的排除
のメカニズムと
学校教育の再
構築に関する
16
15
16
2004
2003
2003
7
7
7
2010
7
2010
7
7
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
515
応答の形式からカウンセラーのありようを記述する試み : 佐
治守夫の逐語記録の検討
小林孝雄
臨床相談研究
所紀要
ShiozawaYasuk
Creating an “English Reality” Environment: Effectiveness of o IkutaYuko
国際学部紀要
the Language Garden to Supplement the English Curriculum DuvallCarry A
AnoKoichi
Piggin Gabrielle
BSCによる戦略と予算の連携について
志村正
経理研究
執筆者・編集後記・奥付
言語と文化
パシュトー語ペシャーワル方言について : 音韻論的および
八代隆政
言語と文化
形態論的考察
家庭経営学部
現代の「家族と経済」に関する一試論 : 1983年度『国民生活
福田はぎの
白書』の検討を通じて
会会報
家政学 未来へ
の挑戦 : 全米
解説
福田はぎの
スコッツデイル
会議における
ホーム・エコノミ
家政学原論部
家族理論と家政学
福田はぎの
会会報
豊富なサンプルでプログラミングの楽しさを満喫できる基本
宮川裕之
湘南フォーラム
書 : 広内哲夫著『JAVAプログラミング : 基礎からオブジェク
ト指向の応用まで』(書評)
豊富なインテリジェンス人脈の戦時動員が教えるもの : 高島
若林一平
湘南フォーラム
秀之著『嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの検証』(書評)
国際関係論、安全保障論、紛争学における批判理論の応用
門倉俊雄
湘南フォーラム
に関する一論考(研究論文)
東京市小学校教員会の研究 : 互助事業に即して
太郎良信
教育学部紀要
超準的手法による位相空間の性質
佐久間,拓也
情報研究
田中,淳吉井,博
長期確率評価情報が防災意識に及ぼす効果
情報研究
明
Thin-Layer Spectroelectrochemical Studies of
OhashiYukako 教育学部紀要
[Bis(salicylaldehyde)-o-phenylenediiminato]cobalt (II)
教師の悩みと転職動機 : 性差、家族構成要因からの検討
藤原正光
教育学部紀要
若林一平小林
ひろみ生田祐 国際学部紀要
マルチメディア環境と大学教育
子野村美穂子
小林勝法
A Comparative Study of Business Ethics
KosakaKatsuaki 国際学部紀要
ドラマと「見る存在」
高師昭南
国際学部紀要
Two Modes of Social Impact Assessments : Scientific vs.
MatsukawaSeiic
国際学部紀要
Empowerment-oriented Approach
hi
Reading Saussure as a Cultural Sociologist of "Discourse"
ShiinoNobuo 国際学部紀要
間の研究 : 新視点導入の試み
高師昭南
国際学部紀要
盤珪禅理解のために・終章 : 宗教思想史上におけるその特
米沢弘
国際学部紀要
ネギ タマネギのカルス誘導と再分化
相馬早苗
教育学部紀要
とけあう体験の援助における援助者 : クライエント間の共有
今野義孝
教育学部紀要
部分得点モデルにおける同時尺度調整法による垂直的等
藤森進
人間科学研究
化の改訂報告
大学図書館研
文教大学越谷図書館における学外開放
藤倉恵一
教育相談の"心"(三) : 不適切な行動の目的を理解する
会沢信彦
千葉教育
教育相談の"技"(一) : 援助的コミュニケーションとしての教
会沢信彦
千葉教育
育相談・生徒指導
教育相談の"ゴール" : 共同体感覚をはぐくむ
会沢信彦
千葉教育
平沢, 茂 . 成
田, 奈緒子 . 米
津, 光治 . 大
大学におけるFDの動向 : 本学での取り組みを中心に
島, 丈志 . 手
嶋, 將博 . 中
本, 敬子 . 会
出版とビジュアル・コミュニケーション・デザイン
藤掛, 正邦
IT News Letter
文教大学父母
ジェンダーって何? : シリーズ 最終回 : なぜジェンダーなの
椎野信雄
と教職員の会
か?
会報
文教大学の授
体験を通して学ぶ障害の理解と援助
今野, 義孝
14
2010
7
21(2)
2010
7
50
22
2007
2010
7
7
11
1999
7
16
1984
7
2002
7
27
1993
7
12
2008
7
12
2008
7
14
2010
7
44
20
2010
1998
7
7
21
1999
7
26
1993
7
27
1993
7
7
1997
7
7
8
1997
1998
7
7
9(2)
1999.2
7
10(1)
4
6
28
32
1999.10
1994
1996
1994.12
1998.12
7
7
7
7
7
32
2011.3
7
76
575
2006
2008
7
7
577
2008
7
580
2009
7
2009
7
6(1)
2010
7
98
2009
7
5
1997.2
7
文教大学の授
515 就業前教育としての「感情教育」の試み
吉田, 悟
文教大学の授
515 批評的な読みへの実践
大島, 丈志
羅蕙錫(ナ・ヘソク)とナショナリズム、そして<崔承九(チェ・
515
明, 恵英
言語と文化
スング)>
515 沖縄系ペルー人の音楽実践をめぐる一考察
山脇, 千賀子
言語と文化
580 大学の授業改善に関する試論
太田和敬
人間科学研究
フランスにおける地域言語の推移と現状 : アルザス・アキ
580
三木一彦
教育学部紀要
テーヌ・ブルターニュを事例として
教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラムの検討 衛藤敦 今田晃
580
教育学部紀要
: 自己診断テストの分析を中心として
一 鈴木賢男
580 1910年代の日韓文学の交点 : <白樺>・<青鞜>と羅錫
江種満子
文学部紀要
非行性の認定(VIII)補遺 その1 心理検査による非行性のア
580
進藤眸
人間科学研究
セスメント(2) : ロールシャッハ・テストおよびTAT
580 心とからだの健康チェックシート「Self」の検討
小西喜朗 ほか 人間科学研究
Introduction of Three Language Development Programs for
オガワ,T. ル
580
言語と文化
New Immigrants in the USA
ビー
自傷行為に関する質問紙作成の試みIII : 刃物による自傷
580
岡田斉
人間科学研究
行為に着目して
580 成瀬正一の道程 1 : ロマン・ロランとの交流
関口安義
文学部紀要
女子学生の食生活に関する認識 : 幼児からの世帯と食生
佐藤幸子
580
研究紀要
活に関連して
五十嵐美智恵
大竹信行
580 カント倫理学における「幸福」 : 批判期以後の徳論から
人間科学研究
堀口九五郎
戦前期の『主婦の友』にみる「愛」と<国家社会> : 日本型近
580
大塚明子
人間科学研究
代家族における「恋愛」「愛」の固有性とその変容
580 An Essay on Barriers to the Ventures
栗林訓
情報研究
教員養成と情報基礎教育について(5) : 教員養成課程にお 衛藤淳 今田晃
580
教育学部紀要
ける情報処理教育の目標設定の研究(3)
一 鈴木賢
発達障害児における要求言語形成手続きの検討Ⅱ : 自己
霜田浩信
教育学部紀要
580
充足困難な遊具・遊びと自己充足可能な遊具・遊びとの比
580 ニュルンベルク国際軍事法廷憲章批判
加藤一郎
教育学部紀要
小松原惠子
580 大学化学実験におけるコンピュータを利用した環境教材
教育学部紀要
大橋ゆか子
580 家族関係単純図式投影法 : 家族アセスメントの視点から
草田寿子
人間科学研究
青年と両親の家庭雰囲気の関係における時代的変化 : 多 本田時雄 岡林
580
人間科学研究
母集団同時分析を用いて
秀樹
580 民間スポーツ施設における潜在利用者の特性に関する研究
松永敬子
人間科学研究
580 高大連携で問われる地域の教育力
中條安芸子
情報研究
580 アメリカのメディアにおける「リベラル・バイアス」をめぐる議論
前嶋和弘
人間科学研究
佐々木正人
スポーツツアー事故における旅行業者の法的責任に関する
580
小林勝法 山田 国際学部紀要
一考察 : 羊蹄山登山ツアー遭難事故から
紘祥
580 複文構造から見た接続表現の分類について
長谷川守寿
文学部紀要
アフガニスタン攻撃とイラク攻撃の合法性と妥当性 : アメリカ
580
何鳴
国際学部紀要
の攻撃行為は国際法上の自衛権行使になるか
志水幸 小関久
580 島嶼地域の地域福祉のあり方に関する研究
恵 山下匡 生活科学研究
将 宮本雅央
Memorization and Reasoning of Semantic Network Using
580
SuzukiShoichi
情報研究
Paired-Associate Mapping of Patterns
The Influence of Personal and Collective Self-Esteem on the
580 Interpersonal and Inter-group Evaluations of Japanese
BrownR. A.
情報研究
University Students
教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラム改善の 衛藤敦 今田晃
580 検討 (2) : 高等学校での情報教育必修化の学生への影響
一 鈴木賢 教育学部紀要
を中心として
男 中本敬子
「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女子高生コンクリート 谷原圭亮 小嶋
580
情報研究
詰め殺害事件の準主犯格少年をめぐるマス・メディアの報道 聡 中島寛
オフィスにおける人間・組織を動かすパワー・ゲーム : 体験・
580
三木佳光
国際学部紀要
見聞事例からの考察(研究ノート)
580 内生的経済成長の諸モデルと貧困の罠
杉山富士雄 国際学部紀要
580 近代演劇に描かれた菅原道真 : 浄瑠璃作品を中心に
姚偉麗
言語と文化
580 <著作権>論 (2)
友安, 弘
情報研究
鈴木賢男 鈴木
580 感情体験の分析 (II) : 喜び・悲しいについて
言語と文化
国威 上杉喬
28
29
2009.1
2009.1
7
7
23
2011.3
7
23
29
2011.3
2007
7
6
41
2007
6
41
2007
6
20(2)
2007
6
28
2006
6
28
2006
6
20
2008
6
27
2005
6
19(1)
2005
6
49
2006
6
25
2003
6
25
2004
6
29
2003
6
40
2006
6
38
2004
6
36
2002
6
33
1999
6
24
2002
6
23
2001
6
21
41
30
1999
2009
2008
6
6
6
16(2)
2006
6
15(2)
2001
6
14(1)
2003
6
31
2009
6
38
2008
6
36
2007
6
43
2009
6
33
2005
6
16(1)
2006
6
20(1)
19
31
2009
2007
2004.7
6
6
6
2003
6
15
580
580
580
580
580
ホロコーストの「映像資料」 : オレールの画集『目撃者、アウ
シュヴィッツのイメージ』より
裏表紙
「選挙のアメリカ化」仮設をめぐって
裏表紙
吉井勇覚書 : 歌集『人間経』を中心として
580
EUにおける学校教育プログラム「コメニウス」の実現過程に
関する研究 : ドイツにおける実態調査を中心に
580
フランスにおける義務教育の揺らぎ : 脱学校化
(d&#233;scolarisation) を中心に
580 「2005年学校基本計画法」に基づく初等中等教育改革
580
580
580
580
580
580
580
580
580
580
加藤一郎
言語と文化
13
2000
6
31
31
32
53
2010
2010
2010
2010
6
6
6
6
2008
2010
6
2007
6
2007
6
24(1)
2010
6
8
44(3)
1999
1993
6
6
湘南フォーラム
12
2008
6
湘南フォーラム
13
2009
6
湘南フォーラム
13
2009
6
湘南フォーラム
13
2009
6
教育学部紀要
26
1993
6
情報研究
21
1999
6
情報研究
21
1999
6
25
2000
6
25
2000
6
7
8
8
1997
1998
1998
6
6
6
9(1)
1998
6
人間科学研究
人間科学研究
生活科学研究
野地安伯
研究紀要
EU加盟国にお
ける統合政策と
久野弘幸
教育改革の政
治力学に関す
る比較研究
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
藤井穂高
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
上原秀一
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
VasiljevicZoran
文学部紀要
a
教育研究所紀
福田はぎの
日本家政学会
福田はぎの
前嶋和弘
The Effect of Word Class on Lexical Development in L2 :
The Case of Japanese EFL Adult Learners
新学習指導要領 : 家庭科の視点から
家政学と「生活」
学生参加型授業の実践 : 授業という異文化コミュニケーショ
山脇千賀子
ン(特集 湘南校舎の教育研究)
芸術の境界が消える : 映像インスタレーションのゆくえ(特集
高田哲雄
映像・メディア・ことば)
山下晋司編 『観光文化学』(書評)
田邉英蔵 評者
映像とことば : 現代社会の隘路を歩く : 「1000の言葉よりも」
椎野信雄
を観て(特集 映像・メディア・ことば)
数学教育において用いられるコンピュータ言語に関する基
白石和夫
礎的研究
Built-in-Tradeoffs : Asiatic Ethics vs. Anglo-Saxon
KuribayashiSato
Rationality
shi
経済学における環境問題とリサイクル統計のあり方
中條,安芸子
A Critical Review of Financial Deregulations in Japan : A
KuribayashiSato
580 Study of Politics and Economic Policy Making from the
情報研究
shi
Historical Standpoint
量子力学の諸原理,多段階量子認識系と、心理状態を取り
580
鈴木昇一
情報研究
入れた想起に基づく部分空間認識法
580 社会生活指標からみたアジア諸国の生活水準
鈴木恒一
国際学部紀要
580 東京の世界都市化再考
松川誠一
国際学部紀要
580 会話秩序(制度)のエスノメソドロジー研究
椎野信雄
国際学部紀要
J.-J.ルソーにおける、自然環境の認識と社会的ジレンマ問
580
荒井宏祐
国際学部紀要
題 : 考察序説
English as an lnternational Language : A Pre-reading
WadaChiharu 国際学部紀要
580
Activity to Raise Students' Awareness of Linguistic and
西太平洋地域経済のダイナミクス : オープン・リージョナリズ
580
奥田孝晴
国際学部紀要
ムの成熟条件とその展望
580 拡大する世界所得較差, II : 粗世界生産の20分位分布
大谷龍造
国際学部紀要
580 千葉県における積雪災害の特徴
黒坂裕之
教育学部紀要
ブルヌヴィル,D.E.とフランス1909年4月15日法(「精神薄弱
580
星野常夫
教育学部紀要
児」教育法)の成立について
580 表紙
人間科学研究
580 裏表紙
人間科学研究
580 教育相談の"技"(二) : 解決に焦点を当てるカウンセリング
会沢信彦
千葉教育
私立大学図書
580 日本十進分類法(NDC)10版試案の検証
藤倉恵一
館協会会報
580 奥付
文学部紀要
10(1)
1999.10
6
5
1995
6
5
28
1995
1994.12
6
6
30
1996.12
6
32
32
578
2011.3
2011.3
2008
6
6
6
134
2010.9
6
24(2)
6
580 Erskine Caldwellの語法 : Tobacco Roadをもとにして
福島一人
580 学校非公式サイトの分析
580 Life Cycle Costing : ライフサイクル コスティング適用につい
池辺, 正典
夏目, 武
580 ジェンダーって何? : シリーズ 第2回 : 世界の中の日本
椎野信雄
580 臨床心理学を伝える
伊藤, 研一
580 子どもための授業を学生とともにつくる
栗加, 均
「国際共通語としての英語」教育実践授業 : 通訳入門からゼ
580
生田, 祐子
ミ海外活動まで
580 接続詞ダカラについて
近藤, 研至
Case Study: Effective Use of Films in University English
580
Tsutsumi, Rie
Classrooms From Students' and Teachers' Perspectives
658 大卒男性の職業生活への定着過程 : 質的研究法による仮
小林孝雄
658 ワーク・ファミリー・コンフリクト理論の検証
吉田悟
非行性の認定(IX)補遺(その2) : 非行予測から非行性のアセ
658
進藤眸
スメントへの接近
非行性の認定(VII)補遺 その1 心理検査による非行性のア
658
進藤眸
セスメント:MMPI
658 戦時中の敬語 : 家庭雑誌『光の家』のグラビアから
遠藤織枝
女性のスピリチュアリティII 「カエルの王さま」のユング心理学
658
土沼雅子
的解釈
658 アラゴンの小説技法(1) : 方法としての「余談」について
山本卓
658 04 中国女文字調査報告
遠藤織枝
銀幕と舞台の交点 : 一九二〇年代初頭の文明新戯と初期
658
白井啓介
映画の演技様式
斉藤貴美子渡
658 果物の季節感に関する意識調査
邊美樹
虚血性心疾患患者の自律神経系反応と心理学的要因 : ホ 石原俊一 牧田
658
茂 野原隆
ルター心電図によるパワースペクトル解析
658 金融オプション(4)
栗林訓
The Effects of Social Anxiety on English Language Learning
658
BrownR. A.
in Japan
658 インターネットの普及と利用
八つ橋武明
658 葉上胚珠, 葉上花粉嚢をもつイチョウを得る試み
相馬早苗
人格形成主体の義務教育の確立 : 見ることつくることをもと
658
徳嵩博樹
にした,児童生徒の理解とその指導・支援のあり方
658 アミノ酸関連化合物の生物活性
高野三郎
伝統的ホロコースト史学とJ.-C.プレサック : 「コード言語」説
658
加藤一郎
と「目撃証言」の信憑性の評価
Spectrocyclic Voltammetry and Potential-Step
大橋ゆか子 石
川和紀 金子正
658 Chronoamperospectrometry of Redox Reactions of the
TCNQ Adducts with a Cobalt Schiff-Base Complex in Dmf夫
Acetonitrile Solution [TCNQ=7,7,8,8動作法のボディ・ワークによる教師間のコミュニケーションと
今野義孝
658
児童理解の促進
フランス19世紀末ブルヌヴィル,D.M.の知的障害児教育につ
658
星野常夫
いて : ビセートル院における教育実践と否定的優生思想に
658 わが国ビール産業の競争政策と競争戦略
富田輝博
項目反応理論による多値データの分析について : 段階反
658
藤森進
応モデルと部分得点モデル
658 生涯学習社会における「体験」の意義 : 体験活動を中心とし 五十嵐牧子
658 非行性の認定(III) 実態調査 その1 非行性の理解
進藤眸
658 自然との遊びのオルターナティヴな視野
角田巖
658 子どものメディア文化の回廊
角田巖
658 遊びの世界志向性
角田巖
658 スウェーデンの税金と暮らしを結ぶ線
藤田雅子
658 憲法解釈の法源としての人権条約 : コモン・ロー諸国におけ
齊藤功高
658 その企業らしさの経営とは: 企業DNA(遺伝子)
三木佳光
J.-J.ルソーの経済観と「社会的経済(協同経済)」(Economie
658
荒井宏祐
Sociale)
658 「企業の社会的責任」の実態調査に基づく分析(その1)
那須幸雄
日本実用英語
学会論叢
IT News Letter
IT News Letter
文教大学父母
と教職員の会
会報
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
業
言語と文化
3
1995
6
5(3)
2(1)
2009
2006
6
6
96
2009
6
14
30
2001.9
2010.1
6
6
24
2007.12
6
23
2011.3
6
言語と文化
23
2011.3
6
人間科学研究
人間科学研究
29
29
2007
2007
5
5
人間科学研究
29
2007
5
人間科学研究
27
2005
5
文学部紀要
20(1)
2006
5
人間科学研究
26
2004
5
文学部紀要
文学部紀要
18(2)
18(2)
2004
2004
5
5
文学部紀要
18(1)
2004
5
研究紀要
49
2006
5
人間科学研究
25
2003
5
情報研究
29
2003
5
情報研究
30
2004
5
情報研究
教育学部紀要
30
37
2004
2003
5
5
教育学部紀要
37
2003
5
教育学部紀要
37
2003
5
教育学部紀要
37
2003
5
教育学部紀要
36
2002
5
教育学部紀要
34
2000
5
教育学部紀要
34
2000
5
情報研究
31
2004
5
人間科学研究
24
2002
5
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
国際学部紀要
国際学部紀要
24
23
22
21
20
20
19(1)
18(2)
2002
2001
2000
1999
1998
1998
2008
2008
5
5
5
5
5
5
5
5
国際学部紀要
18(1)
2007
5
国際学部紀要
17(1)
2006
5
658 荻生徂徠『弁名』「中庸和衷」の章の英訳
658 中国近代における時間意識形成についての一考察
658 孫宝&#29764;の変革論 : 「西学」の受容と「中学」の変容を
658 国際ボランティア活動 : 3年間の実績評価と展望
658 Student-Produced Puppet Shows in the Language
レオナルド・ダ・ヴィンチの自然観察と芸術 : 「水」のモチー
658
フに見る独自性について
658 認識の階層とC-RECOGNITRON
所沢市における小学校教員の図画工作科指導意識 : 図画
658 工作・美術の所沢学力保障カリキュラム作成のためのアン
ケートから
The Relationship between Self-Aggrandizement and Self658
Esteem in Japanese and American University Students
658 わが国地方公共団体の収益・費用会計に関する一考察
内集団奉仕的帰属に関する研究 : 韓日ワールドカップ・サッ
658
カー大会における日本と韓国の結果の帰属
類似度関数の密度を用いた,画素毎のパターン認識処理(パ
658
ターン理解処理)の方法
インターネット英語の語彙力増強への学生の意欲に関する
658
一考察 : 認知的体系学習に基づく指導の試み
658 インドネシアの工業発展と外国直接投資による技術移転 (1)
フィジー諸島共和国アンバザ村におけるエコツーリズム開発
658 の成果と課題に関する研究 : プロジェクトの持続性と観光者
満足に焦点を当てて
658 『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (4) : 第26話~第40話
658 日豪女性雑誌比較 : 女性誌の占める位置に注目して
658 『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (3) : 第16話~第25話
658
658
658
658
658
658
658
658
658
658
658
佐倉香
職業資格取得前の青年をめぐる問題 : 国民教育省調査報
告書『資格取得前の離学』について
文学部紀要
鈴木昇一
情報研究
三澤一実 増田
毅 麻生敬 教育学部紀要
子 田中俊一
17(2)
2003
5
16(1)
15(1)
2002
2001
5
5
15(1)
2004
5
14(2)
2004
5
13(2)
1999
5
36
2007
5
40
2006
5
BrownR. A.
情報研究
35
2006
5
石田晴美
情報研究
34
2006
5
佐久間勲
情報研究
33
2005
5
鈴木昇一
情報研究
32
2005
5
高橋信弘
情報研究
32
2005
5
杉山, 富士雄
国際学部紀要
18(1)
2007.7
5
海津ゆりえ 山
口一美
国際学部紀要
20(1)
2009
5
言語と文化
言語と文化
言語と文化
19
18
18
2007
2006
2006
5
5
5
研究紀要
52
2009
5
言語と文化
17
2005
5
言語と文化
16
2004
5
言語と文化
15
2003
5
言語と文化
言語と文化
言語と文化
13
13
13
2000
2000
2000
5
5
5
人間科学研究
31
2010
5
生活科学研究
32
2010
5
生活科学研究
32
2010
5
国際学部紀要
20(2)
2010
5
2007
5
2007
5
田口和夫
早川治子
田口和夫
齋藤貴美子
野菜の価格形成要因について(第2報) : 生産地による影響
渡邊美樹
大久保由紀
いわゆる「悪口を示すことば」使用に対する抵抗感の検討
八藤後忠夫
CALL環境における音声学習指導方法のパイロットスタディ : 生田祐子 藤田
玲子
一斉型授業とセルフアクセス型授業における学習効果の比
日本語の「で」と中国語の“就” : 許容範囲を指示する用法
馬小兵
を中心に
修道院におけるビール醸造について
野原章雄
ベズグラヤアン
日・露小辞典
ニュージーランド日本語教育実習10年の記録
近藤功
個人の仕事上のキャリアを“財産”として考えることの可能性
幸田達郎
について : 「財産の所有権の明確さ」と「財産そのものの明
確さ」がキャリア目標の明確さに対して与える影響
Comparisons of Response Times in a Simple Reaction Time SuzukiKunitake
Task and a Speed Judgment Task under the Backward
ImanakaKuniyas
Masking Paradigm with Various Lengths of Stimulus Onset
u
Asynchrony between the Prime and Mask Stimuli
OgawaRuby
Optimalization of Adult Lifelong Learning Profiles based on
Toshimi
Modern Learning Theories
学習意欲を高めるスペイン語授業の一考察
浦眞佐子
ガクシュウ イヨク ヲ タカメル スペインゴ ジュギョウ ノ イチ コ
658 機会均等政策と排除の論理
658
尾沼忠良
文学部紀要
拝仙マイケル
阿川修三
文学部紀要
阿川修三
文学部紀要
中村恭一 生田
国際学部紀要
祐子 山田修司
PakJohn
国際学部紀要
池田賢市
夏目達也
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
658 [翻訳] 体罰の時代
658 日米Eメールプロジェクトの実践と効果
658 予算参加とストレス変数との関係性分析の考察
658 奥付
文教大学に於ける英語のリアル化による学生のやる気覚醒
658
(特集 湘南校舎の教育研究)
658 企業の境界に関する所有権アプローチ
658 我が国の「「スポーツジャーナリズム」1998年
658 確信、確認を表す表現形式 : 日・英語の比較
658 Financial Strategies of Japanese Electric Utilities
658 ケーブルテレビ加入者のインターネット利用実態
658
658
658
658
658
658
658
658
658
658
658
658
658
658
658
658
658
平均顔を用いた顔画像の2値化、並びに、目・鼻・口の抽出
と、その計算機シミュレーション
金融オプション(その3)
中国国有企業改革の方向に関する一考察 : Yu Li and MA
Jun, "Corporate Governance and SOEs Reform In China" を
プロダクション・システムとしてのファジィ・マルチメディア・コ
ンピータと、空間多重パターンファジィ推論系
授業評価における授業満足度の構成要因
拡大する世界の所得較差, III
E. リヴィングストンを読む : 科学のエスノメソドロジーの理解
のために
インターネットの学校教育への挑戦 : インターネットソサエ
ティ第6回年次大会(INET'96)からの問題提起
英独問の経済戦争と日本の対中封鎖作戦の相互の関係 :
1939年-1941年
ヨの意味
Sustainable「Ghra」の研究 : 優しい環境学序説
J.-J. ルソーにおける自然空間の諸相と「化学論」に見る生
態学的認識 : 研究序説
演劇と行動のリズム
文教大学国際学部の教育成果を検討する : 4年間の教育か
ら学生が得たもの
台湾企業集団(財閥)のグローバル・マーケティング
KROPOTKIN AND MALATESTA : Russians, Italians and
Japanese in the Revolutionary Movements in the World
ブルヌヴィル,D.M. (1840-1909)の経歴と著作・論文
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
古沢常雄
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
内田あゆみ 森
国際学部紀要
幸穂
志村正
経理研究
人間科学研究
バンフォード
湘南フォーラム
ジュリアン高橋
石塚浩
情報研究
武藤,幸男
情報研究
村山,康雄
情報研究
富田,輝博
情報研究
吉井,博明八ッ
情報研究
橋,武明
2007
5
21(1)
2010
5
52
31
2009
2010
5
5
12
2008
5
20
20
20
21
1998
1998
1998
1999
5
5
5
5
22
1999
5
鈴木,昇一
情報研究
22
1999
5
栗林,訓
情報研究
23
2000
5
鷲尾,紀吉
情報研究
23
2000
5
鈴木昇一
情報研究
24
2000
5
八ッ橋武明
大谷龍造
情報研究
国際学部紀要
25
7
2000
1997
5
5
椎野信雄
国際学部紀要
7
1997
5
若林一平
国際学部紀要
7
1997
5
土井泰彦
国際学部紀要
8
1998
5
近藤研至
高師昭南
教育学部紀要
国際学部紀要
27
9(1)
1993.12
1998
5
5
荒井宏祐
国際学部紀要
10(1)
高師昭南
国際学部紀要
5
1995
5
小林勝法
国際学部紀要
5
1995
5
奥田孝晴
国際学部紀要
6
1996
5
TodaMisato
国際学部紀要
6
1996
5
星野常夫
教育学部紀要
28
1994.12
5
教育学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
28
31
30
1994.12
1997.12
1996.12
5
5
5
教育学部紀要
31
1997.12
5
教育学部紀要
31
1997.12
5
私立大学図書
館協会会報
126
2006
5
文学部紀要
24(2)
2011
5
IT News Letter
IT News Letter
IT News Letter
教育心理学年
2(3)
5(2)
6(1)
2006
2009
2010
2007.3
5
5
5
5
1
2010.3
5
658 本学学生の調理実態調査
中林みどり
658 干渉測定における光応答性結晶の利用
中島俊典
658 メリーランド州(アメリカ)の教育制度改革の試み(I) : MASPAP
藤原正光
製パン性に及ぼす食物繊維カラギーナンの影響
石井智恵美 .
658 セイパンセイ ニ オヨボス ショクモツ センイ カラギーナン ノ
中林みどり
エイキョウ
ファシリテイテッド・コミュニケーションによって語り出した「自
658
今野義孝
閉」の人たち
DDC(Dewey Decimal Classification)の実効性を比較検証す
658
藤倉恵一
る : 日本の教育事情に対する付与実験をもとに
目次
658
モクジ
658 デジタル時代の公共放送論 Part2 : BBCとNHKとの比較か
高島, 秀之
658 メディア移行と地域コミュニケーションの岐路
八ッ橋, 武明
658 テレビメディアの特性と表現の可能性
竹林, 紀雄
658 教育心理学的視点による学校臨床に関する研究の動向と課 会沢, 信彦
Kadokura,
East Asian Community : Facing up to History
658
Toshio
(Reconciliation)
SHONAN
JOURNAL
1999.10
5
658
ジェンダーって何? : シリーズ 第3回 : 世界の中の日本の
ジェンダー
椎野信雄
658 子どもの心に添いながら
石川, 洋子
658 関わることで学ぶ : ひと・もの・こと・場
三澤, 一実
658 小学校理科を着実に指導できる教員の養成
山田, 陽一
イーダ・ハーン=ハーンと『伯爵夫人ファウスティーネ』 : 1848
765
松永知子
年ドイツ三月革命前の時代に活躍した女性作家
765 生涯学習として英語を学ぶ人たちのニーズ分析
糸井江美
『地獄の季節』の一考察 : 「地獄の夜」における語り手の身 山本卓 藤井仁
765
体感覚と空間把握について
奈
今野義孝 吉川
765 動作法による立位踏み締め感の変化と心理的体験の変化
延代
「状態」としての共感的理解の定義を再考する : ロジャーズ
765
小林孝雄
の記述の比較検討
トランスレーショナルリサーチ・コーディネーター業務におけ
大木桃代 他
765
る医療倫理遵守のための具体的取り組み状況と枠組みの明
765 アラゴンの小説技法(2) : 「複数への回路」から「人間たちの
山本卓
765 ネットショッピングに対するイメージが利用に及ぼす影響に
浅川雅美
鈴木賢男 上杉
765 感情体験の分析(IV) : 失望について
765 インターネットに伴うメディア利用の変化
八つ橋武明
765 EFL Learning Ability Self-Assessments of Japanese EFL
BrownR. A.
765 入出力例の系列を用いた"対連想問題・その擬逆問題"の一
鈴木昇一
765 標準銀河系モデルの構築 : SDSS 標準測光データによる検
山縣朋彦
765 風景彫刻に関する資料
鈴木武右衛門
765 『源流茶話』注釈(一)
中村修也
765 『綴り方倶楽部』の研究 (1) : 発行状況の確認を中心として
太郎良信
765 2つのパターンモデル構成作用素の、λ言語論理による合
鈴木昇一
765 小学生のおしゃれ意識
伊地知美和子
765 心理学的アセスメントによるアパシー傾向の一考察
橋本泰子
ベンチャー企業の成長戦略としてのM&Aリスク要因に関する
765
小林謙二
研究 : 成功と失敗の事例
765 ヨルダン政府とイラク難民 : イラク戦争後の難民の動態
錦田愛子
三木佳光 宮原
765 道の駅「大和(そよかぜ館)」の利用者に関する実態調査
辰夫
765 夢想起における感情別体験頻度
岡田斉
765 樹木画法の解釈論について : 樹木心理学の視点から
中園正身
765 非行性の認定 (II) 文献の概観 その2 非行性の多元的理解
進藤眸
伊藤研一 山中
765 カウンセリング訓練におけるフォーカシングの意義
芙佐子
765 遊ぶことと心理療法 : アクスライン,ウィニコット,ベイトソン
岡村達也
765 先進国スウェーデンの途上国バングラデシュに対する開発
藤田雅子
橋本泰子 森井
765 特別養護ホームにおける高齢者の心理特性の研究
利夫 矢花
芙美子
宮沢賢治文学における地学的想像力(7) : 基礎編・「〔地質
765
鈴木健司
調査ルートマップ〕」の検証(その1)-「五間ヶ森」とその周辺持続可能な「ツーリズム社会」の到来とその行方 : 観光社会
765
小坂勝昭
学の今後の課題と方法
765 「企業の社会的責任」の実態調査に基づく分析(その2)
那須幸雄
765 チャールズ・ドジスンのロシア旅行記 (2)
笠井勝子
765 清末北京語の一斑 : 『燕語新編』を資料として
山田忠司
日中複合語構成特質の対照研究 : 形容詞語基を含む複合
765
馬小兵
語を中心に
765 観光資源としての阿波踊りの成立過程とその要因
小林勝法
765 中国語の介詞"=注"と日本語の複合格助詞「に対して」
馬小兵
765 英語学習に関する学生のビリーフ
糸井江美
765 日本における英語教育と英語公用語化問題
八田洋子
765 藤岡蔵六論 (中)
関口安義
765 日本語を記載する『倭情考略』『籌海重編』
蒋垂東
日本語教科書と教授法への影響 : 中国高校日本語教科書
765
加納陸人
作成を通して
765 日本語中上級における教師発話の分析 (2)
早川治子
文教大学父母
と教職員の会
会報
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
97
2009
5
17
21
32
2003.2
2005.1
2010.10
5
5
5
文学部紀要
21(1)
2007
4
文学部紀要
21(1)
2007
4
言語と文化
20
2008
4
人間科学研究
27
2005
4
人間科学研究
26
2004
4
人間科学研究
26
2004
4
文学部紀要
研究紀要
人間科学研究
情報研究
情報研究
情報研究
教育学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
情報研究
教育学部紀要
人間科学研究
19(1)
51
25
29
30
30
42
42
37
34
31
34
24
2005
2008
2003
2003
2004
2004
2008
2008
2003
2000
2004
2000
2002
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
国際学部紀要
19(2)
2009
4
国際学部紀要
19(2)
2009
4
国際学部紀要
19(2)
2009
4
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
23
22
22
2001
2000
2000
4
4
4
人間科学研究
22
2000
4
人間科学研究
人間科学研究
21
21
1999
1999
4
4
人間科学研究
21
1999
4
文学部紀要
23(1)
2009
4
国際学部紀要
17(2)
2007
4
国際学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
17(2)
17(2)
17(1)
2007
2003
2003
4
4
4
文学部紀要
17(1)
2003
4
国際学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
16(1)
16(2)
16(2)
16(2)
16(2)
16(1)
2005
2002
2002
2002
2002
2002
4
4
4
4
4
4
文学部紀要
15(2)
2001
4
文学部紀要
15(1)
2001
4
765 荻生徂徠『弁名』「恭敬荘慎独」の章の英訳
尾沼忠良 拝仙
マイケル
磯山甚一
宮内保 大橋賢
文学部紀要
765 カリブ海と『ロビンソン・クルーソー』
文学部紀要
765 『日知録』抄 註釈[第二回]
文学部紀要
「一時的保護」 : 難民の国際的保護の新しい模索 : その目
765
何鳴
国際学部紀要
的と限界
765 大庭みな子「火草」の世界 : ネイティブ, ジェンダー
江種満子
文学部紀要
環境としての画面の現象学 : 黒澤明《羅生門》と小津安二郎
765
越智洋
国際学部紀要
《秋日和》
アクティブ・キャリア教育を目指して : 地域の学校と取り組む 新井立夫 中條
情報研究
765
安芸子
文教大学の実践
Remarks on Feigned Modesty and Language in Relation to
765
BrownR.A.
情報研究
Japanese Self-Esteem
765 連想形認識方程式と,カテゴリ帰属知識空間<Φ,2^J>での情
鈴木昇一
情報研究
原パターンを近似できるという拘束条件付き最小自乗ノルム
765
鈴木昇一
情報研究
パターンモデルの,会話音声・動画像処理への応用
765 知識工学におけるcertainty factorによる多段階認識過程の
鈴木昇一
情報研究
765 The Paradox of Japanese Self-Esteem
BrownR. A.
情報研究
新疆におけるイスラム教の定着 : 東チャガタイ汗国 : 新疆イ
765
丸山鋼二
国際学部紀要
スラム教小史 3
Translation of and Commentary on Endo Shusaku's
765
LoganRichard
言語と文化
Coleridge House
765 <著作権>論(1)
友安, 弘
j情報研究
ヨーゼフ・クラマー -「ベルゼンの野獣」か「生贄の羊」か : 戦
765
加藤一郎
言語と文化
争犯罪裁判のテキスト・クリティーク
765 元興寺の鬼と夜叉 : 説話と狂言の間
田口和夫
言語と文化
ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究 2 : パキスタン・ペ
765
八代隆政
言語と文化
シャーワルにおける言語調査結果報告
佐久間勲 八ツ
765 北京オリンピック大会と国民イメージ(1)
情報研究
橋武明 李岩梅
フランスの複雑
化する教育病
理現象の分析と
765 学校周辺活動 (ペリスコレール) の展開とアニマトゥール
岩橋恵子
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
フランスの複雑
化する教育病
フランスにおける大学評価追跡調査にみる大学改善の新動
理現象の分析と
765
服部憲児
向
実効性ある対
策プログラムに
関する調査研
フランスにおけ
る社会的排除
フランスにおける学校支援と青少年の地域公共空間 : 余暇
765
岩橋恵子
のメカニズムと
センター (Centre de loisirs) を中心に
学校教育の再
構築に関する
765 戦争SFの成立と背景
白鳥克弥
言語と文化
山本卓 藤井仁
765 『地獄の季節』「悪い血」考察 : 「異教徒の血」をめぐって
言語と文化
奈
宮沢賢治文学における地学的想像力(6) : 第三紀泥岩と影765
鈴木健司
文教大学国文
朔太郎的不安との類似性今井光映編著『改革・改名への道 アメリカ家政学現代史I 人
家政学言論部
765 間生態学~家族・消費者科学』/今井光映著『学派論の形
福田はぎの
会会報
成と展開 アメリカ家政学現代史II コンシューマリズム論~ホ
765 専門基礎教育としての日本語文章演習の意義
岡野雅雄
湘南フォーラム
家政学原論研
765 家庭生活再考
福田はぎの
究 : 家政學原
765 奥付
教育学部紀要
日本国際文化学会・文教大学湘南総合研究所共催公開シ
若林一平山脇
湘南フォーラム
765 ンポジウム「文化の戦略性をめぐって」(湘南総合研究所 シ
千賀子
ンポジウム報告)
765 数学教育で用いるためのBASIC処理系の試作
白石和夫
教育学部紀要
765 Support Vector Machineを利用した大分類関数の構成
鈴木昇一
情報研究
15(1)
2001
4
14(2)
14(2)
2000
2000
4
4
14(2)
2004
4
13(2)
1999
4
14(1)
2003
4
39
2008
4
37
2007
4
36
2007
4
33
2005
4
33
32
2005
2005
4
4
20(1)
2009
4
19
2007
4
30
2004.1
4
15
2003
4
14
2002
4
13
2000
4
42
2010
4
2007
4
2007
4
2010
4
22
2010
4
22
2010
4
38
2009
4
30
1996
4
12
2008
4
42
2008
4
44
2010
4
13
2009
4
27
26
1993
2001
4
4
765
765
765
765
765
765
765
765
765
765
765
765
765
765
765
765
765
765
765
765
765
フランス19世紀後半の「精神薄弱児」教育の展開に関する
星野常夫
教育学部紀要
一考察 : セガン以降のビセートル院の教師ヴァレを中心にし
Oscillation of the First Order Differential Equations with
FukudaToyoho 教育学部紀要
Deviating Argument
自動車利用抑制策 : 総量抑制のための「マイナスの動機」
金井恵里可 国際学部紀要
顧客市場における複占競争の諸特質
杉山富士雄 国際学部紀要
戦後復興期の金融構造(2) : 復興金融の展開と問題点
鈴木恒一
国際学部紀要
シンガポールの中央銀行機能
鈴木恒一
国際学部紀要
1989年天安門事件の一考察 : 「四・二六動乱社説」の形成
丸山鋼二
国際学部紀要
をめぐって
高等学校における化学領域の学習に関する考察
大橋ゆか子
教育学部紀要
イチョウの胚軸, 上胚軸 : 2裂した子葉をもつ胚
相馬早苗
教育学部紀要
造形・美術教育における環境教育の考察 I
福井昭雄
教育学部紀要
造形・美術教育における環境教育の考察 II
福井昭雄
教育学部紀要
光応答性結晶を用いる振動測定における信号の周波数特
中島俊典
教育学部紀要
製パン性に及ぼす食物繊維グルコマンナンの影響
石井智恵美中
教育学部紀要
林みどり
奥付
人間科学研究
教育相談の"心"(一) : カウンセリングの見方・考え方
会沢信彦
千葉教育
宮沢賢治文学における地学的想像力(11) : 基礎編・「〔地質
鈴木, 健司
文学部紀要
調査ルートマップ〕」の検証(その2)&#8210;賢治が採取した
岩石標本及び地学的考察&#8210;
情報学ジャーナ
知識創造における社会関係資本の役割(論文)
石塚, 浩
ル
デジタル時代の公共放送論 Part3 : NHKの再生に期待する
高島, 秀之
IT News Letter
分けること : 工学的規範の再考
夏目, 武
IT News Letter
需給戦略マネジメントと供給能力計画システム
石井, 信明
IT News Letter
社会システムにおけるリスクマネジメント考 : ソフトウェア製品
夏目, 武
IT News Letter
及びシステム製品におけるリスクマネジメントの場合
765 科学としての経済理論とプラグマティズム
栗林, 訓
IT News Letter
Economic Integration and Infrastructure in Asia :
Hayashi, Kaoru
SHONAN
765 Presentation and Discussion at the 2010 Global
JOURNAL
Development Network Conference in Prague (Development)
ジェンダーって何? : シリーズ 第1回 : 国際社会とジェン
文教大学父母
765 ダー
椎野信雄
と教職員の会
会報
文教大学の授
765 文学講義の出来上がるまで
山本, 卓
文教大学の授
765 「古き良き時代」からの戯言
加藤, 一郎
文教大学の授
765 文芸作品の読み方を学ぶことで知る人間と世界
寺澤, 浩樹
文教大学の授
765 驚異のアポリア : 驚くことの難しさを伝えることの難しさ
中村, 博一
文教大学の授
765 「学生の興味」と「教えたいこと」
大塚, 明子
観光英語(2) : 国宝天守をもつ、松本城案内板の英語と比較
765
福島, 一人
情報研究
した姫路城、彦根城、犬山城の案内板の英語
大学生とその父母の父親観・母親観・子ども観 :
登張真稲 本田
人間科学研究
870
2001&#12316;2006年度収集データの分析
時雄 保坂亨
教員志望学生の食育知識の実態(1) : 野菜と魚類の識名調 金子俊 丸井英
870
教育学部紀要
査結果
二
870 ニュージーランド・オークランドの多言語性と英語に対する印
早川治子
文学部紀要
グラハム,ジェー
870 Storms of Lead : The History Essay Goes to War
文学部紀要
ムズ
大学キャンパス内での心理実験・調査実施の現状(2005丹治哲雄 櫻井
870
人間科学研究
2006年) : 研究の倫理的視点からの予備的報告
麻菜 成澤由希
870 共通項目の部分得点モデル化によるテストの等化
藤森進
人間科学研究
戦時下のラジオドラマの内容分析 : キーワードの相互関係
早川治子
文学部紀要
870
に注目して
非行性の認定(VI) 非行性の概念の統一化 その2 非行性尺
870
進藤眸
人間科学研究
度の分析機能から
870 『北京官話 今古奇觀』の言語について
山田忠司
文学部紀要
870 『インドへの道』論 (1) : インドという意識
磯山甚一
文学部紀要
渡邉美樹 斎藤
870 野菜の価格形成要因について(第1報) : 取扱量による影響
研究紀要
貴美子
渡邉美樹 斉藤
870 果実の価格形成要因について(第2報) : 取扱量による影響
研究紀要
貴美子
27
1993.12
4
27
1993.12
4
1998
1998
2000.2
1994
4
4
4
4
6
1996
4
28
29
30
32
32
1994.12
1995.12
1996.12
1998.12
1998.12
4
4
4
4
4
32
1998.12
4
32
573
2011.3
2008
4
4
24(2)
2011.3
4
1
2006.1
4
2(3)
3(1)
4(3)
2006
2007
2008
4
4
4
1(1)
2005
4
2(1)
2006
4
1
2010.3
4
95
2008
4
3
9
12
16
25
1996.3
1999.3
2000.9
2002.11
2008.1
4
4
4
4
4
45
2011.7
4
29
2007
3
41
2007
3
21(2)
2008
3
21(1)
2007
3
28
2006
3
27
2005
3
20(1)
2006
3
26
2004
3
18(1)
18(1)
2004
2004
3
3
50
2007
3
51
2008
3
8
8
10(2)
4
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
トランスレーショナルリサーチ・コーディネーター業務の経過
大木桃代 他
と各職種における専門性および問題点の明確化
老年期イメージとメノポーズに対する女性の態度に関する研 秋山美栄子
長田由紀子
究
共役勾配法の一般解における直交系の3応用 : 画像復元、
鈴木昇一
パターンモデルの構成、パターン集合の情報理論的次元
情報リテラシー教育と学生の反応 : 文献探索法講義の実践
菅原春雄
日本的科学観に関する考察
大橋ゆか子
小学校教諭免許取得希望学生の理科実験 ・観察の経験
金子博美
文教大学特殊教育専修カリキュラムの現状と課題 : 他大学 水谷徹 星野常
との比較を通した検討
夫
地域の教育施設を理科教育に活用するための研究 : 本学
金子博美
学生の博物館・科学館などの利用実態とその期待
鈴木武右衛門 1995-2002
鈴木武右衛門
Further Trial to Get Another Male Ginkgo Tree with
相馬早苗
Microsporangia on Leaves
Manukaに含まれる脂肪酸およびステロール成分
石川博美
会話音声・動画像処理への、万能性類似度関数の採用によ
鈴木昇一
るSS多段階認識の改良
数理形態学の新しい2つのパターン変換作用素を用いた多
鈴木昇一
段階想起認識
Development of the Female Gametophyte in the Ovules on
相馬早苗
the Leaf blade of Ginkgo biloba
『プリセラピー』への訳注の試み(上) : Prouty, G. の
岡村達也
Pretherapy の研究(I)
樹木画法の研究(III)
中園正身
テストの信頼性が等化に与える影響
藤森進
平和・安寧・普通の生活を追求する海外研修
藤田雅子
夢想起における感覚モダリティ別体験頻度
岡田斉
teen courtについて
太田和敬
SatoHiroko
Psychodrama for a Beginner : Traveler's Psychodrama
ObaraNobuko
AokiReiko
感情イメージの研究(V) : SD法による感情イメージの検討
上杉喬
SatoHiroko
Crisis and Creation in Family Relation : Practical Use of
ObaraNobuko
Psychodrama to Change Crisis into Creation
AokiReiko
本田時彦 大熊
ペアデータの分析の試み(1) : 母と娘の場合
保彦
連鎖関係詞節におけるthat 節の使用頻度:who 節、whom
福島一人
節、接触節の使用頻度と比較して
国際紛争の解決における国連・安保理と国際司法裁判所 :
何鳴
イスラエル隔離壁建設事件の判決から両者関係の再検討
The Dine's Sense of the Sacred : Past and Present
DuvalCary
「うちとくる」女性の非貴族性 : 『源氏物語』の用例から
宮武利江
米国最高裁ローパー対サイモンズ判決における国際人権法
齊藤功高
モラトリアムを続ける若者の意識とキャリア支援策(その3)
三木佳光
藤巻光浩 若林
ポストコロニアル博物館から考える植民地主義の記憶 : 平
一平 椎野信雄
和構築実践ネットワークに向けて
塩沢泰子
戦争責任の認識 : 撫順の奇蹟
坪田典子
国内法廷における国際法の解釈、理解と適用 : 日本の戦後
何鳴
補償裁判の場合
二人の将軍 : 芥川龍之介の歴史認識
関口安義
誰がフセイン大統領を逮捕してよいのか : 国際刑事法の目
何鳴
的による検証
水素エネルギー革命 : 地域自立型国際協力の可能性
若林一平
大学生のCALLに対する態度・授業評価に影響を及ぼす個
真野千佳子
人差要因
大須賀直子
Negative Subjects in Transitive Expletive Constructions
Kishida、Naoko
東ティモールにおけるボランティア活動と持続性ある開発へ
林薫 生田祐子
の一考察
『源氏物語』係結考 : 「若菜上」における
山口雄輔
世界における英語の位置
八田洋子
人間科学研究
25
2003
3
人間科学研究
25
2003
3
情報研究
30
2004
3
教育学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
38
37
37
2004
2003
2003
3
3
3
教育学部紀要
37
2003
3
教育学部紀要
教育学部紀要
36
2002
3
36
2002
3
教育学部紀要
35
2001
3
教育学部紀要
35
2001
3
情報研究
31
2004
3
情報研究
31
2004
3
教育学部紀要
33
1999
3
人間科学研究
23
2001
3
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
23
23
23
22
22
2001
2001
2001
2000
2000
3
3
3
3
3
人間科学研究
22
2000
3
人間科学研究
20
1998
3
人間科学研究
20
1998
3
人間科学研究
20
1998
3
情報研究
41
2009
3
国際学部紀要
19(1)
2008
3
国際学部紀要
文学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
18(2)
22(2)
18(1)
17(2)
2008
2009
2007
2007
3
3
3
3
国際学部紀要
17(2)
2007
3
国際学部紀要
17(1)
2006
3
国際学部紀要
17(1)
2006
3
文学部紀要
17(2)
2003
3
国際学部紀要
16(1)
2005
3
国際学部紀要
16(1)
2005
3
国際学部紀要
16(1)
2005
3
文学部紀要
16(2)
2002
3
国際学部紀要
15(2)
2005
3
文学部紀要
文学部紀要
15(2)
14(2)
2001
2000
3
3
870 台湾からの留学生受入に関するこれからの方向
870 ニュートンとJ.-J.ルソー : 18世紀ヨーロッパにおける自然と神
わが国大学におけるキャリア教育の現状と動向 : 中部、関
870
西、九州の代表的9大学に見る事例研究
未解決の個人の戦争被害と司法の救済 : 戦後補償裁判と
870
その法律争点
870 ガンディー思想の現代的意義
870 武道歌に見る居合術の理念と技術
870 「男女共同参画社会」の中の「男女」概念について
An analysis of Japanese CMs that use characteristic
870
rhetorical techniques
共同運営型の高大連携システムづくりに関する一考察 :
870
キャリア教育の視点から見た高校と大学との連携のあり方
教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラム改善の
870 検討 : 高等学校での情報科目履修がもたらした影響につい
ての分析および新学習指導要領との関連を中心として
870 Enhancing Motivation through Repeated Listening
870 新しいパターン外積演算と,発想推論に役立つ異種想起の
類似度関数の諸例と,他のカテゴリから眺め,文脈を考慮した
870
類似度関数
IT英語の語彙力増強に関する一考察 : PCディクテーション
870
とスピーチの指導の試みから
870 社会関係資本と信頼概念
870 一般抽象実ヒルベルト空間でのニューラルネットのon-line学
The Effect of Anonymity on Self-Evaluations in Japanese
870
College Students
870 パターンの整形化方程式
870 CATVによる地域番組の加入効果
870 線形方程式の制約条件下での,残差法によるパターンモデ
870 学校評価の現状と問題点
870 文教大学湘南キャンパスに於ける英語教育の展望
870 帝国の形成と帝国意識 : 『米澤日記』を事例として
870 ブッシュ演説を脱構築する : 戦争、市民、護憲
870 フランスの高等教育における学業継続支援策
870
870
870
870
870
870
870
870
870
870
国際学の回帰点/「感情の記憶」を辿って : ヒロシマ、グラン
ド・ゼロ、オキナワ、ロッカショムラ…(研究論文)
表紙
幡鎌博著 『[改訂版]eビジネスの教科書』(書評)
世帯構成の地帯的再編過程 : 労働力移動との関連におい
て
有声破裂音の代表パターンの学習的決定と、その計算機シ
ミュレーション
地震長期確率評価情報に対する小田原市民の反応
近傍を利用した音素認識のためのモデル構成作用素T,類
似度関数SM,大分類関数BSCの諸構成と,SS不動点探索型
多段階想起認識
教育の情報化がもたらした効果 : オンデマンド型の遠隔授
業の実現から見えたこと
Molecular Species in Solutions of [N,N' -oPhenylenebis(salicylaldiminato)]Cobalt(II)
「コーヒーの経済学」序論 : コーヒーの生産から消費までをた
870 国際学部学園生活調査報告
870 On the Microsporangium on the Leaf in Ginkgo biloba
870 ボディ・ワークによる「援助技法」の授業
造形に於ける錯視的視覚効果 II : 錯視的視覚効果による
870
エッシャー作品の分類
近藤功
荒井宏祐
文学部紀要
国際学部紀要
14(2)
15(1)
2000
2004
3
3
那須幸雄
国際学部紀要
15(1)
2004
3
何鳴
国際学部紀要
15(1)
2004
3
山口博一
国際学部紀要
小林勝法
国際学部紀要
椎野信雄
国際学部紀要
OkanoMasao
情報研究
AsakawaMasami
14(2)
14(2)
14(1)
2004
2004
2003
3
3
3
39
2008
3
39
2008
3
42
2008
3
37
37
2007
2007
3
3
中條安芸子
情報研究
衛藤敦 今田晃
一 鈴木賢 教育学部紀要
男 中本敬子
BrownR. A.
情報研究
鈴木昇一
情報研究
鈴木昇一
情報研究
37
2007
3
高橋信弘
情報研究
37
2007
3
石塚浩
鈴木昇一
情報研究
情報研究
36
35
2007
2006
3
3
BrownR. A.
情報研究
34
2006
3
34
2006
3
33
2005
3
33
33
2005
2005
3
3
33
2005
3
20(1)
16
2009
2004
3
3
2010
3
鈴木昇一
情報研究
八つ橋武明 友
情報研究
安弘
鈴木昇一
情報研究
中條安芸子
情報研究
高橋雅人 バン
情報研究
フォードジュリア
坪田典子
国際学部紀要
磯山甚一
言語と文化
フランスにおけ
る社会的排除
服部憲児
のメカニズムと
学校教育の再
構築に関する
奥田孝晴
湘南フォーラム
12
2008
3
教育学部紀要
若林一平 評者 湘南フォーラム
現代日本の労
福田はぎの
働と生活
44
13
2010
2009
3
3
1983
3
鈴木昇一
情報研究
20
1998
3
吉井博明 田中
情報研究
21
1999
3
鈴木昇一
情報研究
28
2002
3
中條安芸子佐
久間拓也宮川
情報研究
28
2002
3
OhashiYukako
教育学部紀要
27
1993.12
3
9(1)
1998
3
4
1994
3
31
30
1997.12
1996.12
3
3
31
1997.12
3
箕輪京四郎 国際学部紀要
小林勝法荒井
宏祐塩田三千 国際学部紀要
夫田中慎也小
SomaSanae
教育学部紀要
今野義孝
教育学部紀要
久保村里正
教育学部紀要
栗林, 訓
文教大学越谷
図書館年報
千葉教育
私立大学図書
館協会会報
情報学ジャーナ
ル
IT News Letter
高島, 秀之
根本, 俊男
870 文教大学越谷図書館所蔵の美術作品について
藤倉恵一
870 これからの教育相談を考える
会沢信彦
870 NDC発展の可能性をさぐる : 教育分野の検討から
藤倉恵一
870 リスク モデル : 試案(論文)
夏目, 武
870 IT News Letterの発刊に寄せて
デジタル時代の公共放送論 Part1 : 通信・放送の在り方に
870
関する懇談会報告に寄せて
情報技術を選挙制度デザインに活かす試み : 衆議院小選
870
挙区制での一票の重みの格差の要因をめぐって
870 政策評価のためのモデル分析
富田, 輝博
小林, 勝法 . 竹
870 健康科学 : シェイプアップの理論と実際
迫, 和代
870 総合科学としての地理学の授業
宮岡, 邦任
870 哲学の授業 : 自由をテーマにして
村野, 宣男
870 児童学研究法 : ふるまいを通して考える授業
佐藤, 啓子
870 共通教養科目「心理学」をめぐって
丹治, 哲雄
教育環境のデジタル化に向けて
:
「アプリケーション実習A」
870
宮川, 裕之
870 フィールドワークの体験
亀田, 裕見
870 異文化と生きること : コミュニケーションという可能性
山脇, 千賀子
870 事前事後学習の徹底を目指して
中條, 安芸子
870 個人空間から地球環境までを考える
川崎, 衿子
870 授業の神様はどこにいる
会沢, 信彦
青年海外協力隊の活動を促進する要因に関する検討 :
星野晴彦
981
ソーシャルワーク部門派遣者を対象にして
地域社会におけるドメステック・バイオレンスの実態 : 言葉に 関井友子 遠藤
981
よる暴力の実態分析
織枝 大塚明子
Effects of Dohsa-method induced Positive Mind-body
今野義孝 吉川
981
Experiences on Enhancing Nostalgic Affects
延代
顧炎武にとっての古音研究 : 「音楽五書敘」および「答李子
渡邉大
981
徳書」から
981 子どもの存在における二重性
角田巖 綾牧子
高齢者・低体力者対象運動プログラム開発 実施報告(1) :
宮田浩ニ 包國
981
状態不安に焦点をあてて
友幸 小林正
981 成瀬正一の道程 2 : 松方コレクションとのかかわり
関口安義
981 物語の連接的生成
角田巌
981 戦前の日本型近代家族における「愛」と「和合」の二重性
大塚明子
981 ライナー・ヴィマー著『カントの批判的宗教哲学』について
村野宣男
渡邉美樹 斉藤
981 果実の出回り状況の変化について
貴美子
981 留学生の進路決定に関する調査報告
三枝優子
寛正五年糺河原勧進猿楽追考(一) : 横川景三「青松院春
981
田口和夫
盛老人像賛」を読む
981 符山堂蔵板広韻重刊をめぐって
渡邉大
美術表現におけるイメージの形成 : レオナルドのスケッチと
981
佐倉香
記述による一考察
981 『俗文学叢刊』収録図書について(1) : 第一輯「戯劇類・総
船部淑子
981 カントの宗教批判 : 迷信について
村野宣男
981 カントの宗教批判 : 祭祀について
村野宣男
981 宗教と理性 : 宗教学ノート
村野宣男
981 大学生の否定的感情・気分と攻撃行動との関係
神田信彦
JAVA言語による計算機シミュレーションで生じた風景画像 鈴木昇一 川俣
981
の理解場面での多段階連想形認識過程の異常現象
博司 大槻善樹
シークェンス空間における注視を促す空間構成要素の情報
981
川合康央
エントロピー(2)
パターン系列(動画像、会話音声)の、dynamical systemによ
鈴木昇一
981
る連想理論と、連想器SPATEMTRON
981 『児童文選』とその後継誌についての研究
太郎良信
981 『源流茶話』注釈(二)
中村修也
学校教育における博物館の活用 : 国立民族学博物館の
今田晃一 手嶋
981
「触れる」展示資料を中心として
將博 青木務
5
2004
3
572
2008
3
130
2008
3
2006.1
3
1(1)
2005
3
IT News Letter
2(3)
2006
3
IT News Letter
1(1)
2005
3
IT News Letter
文教大学の授
業
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
業
文教大学の授
5(1)
2009
3
1
1996.4
3
10
2
4
8
11
20
13
15
18
22
1999.11
1996.4
1996.9
1998.9
2000.2
2004.10
2001.1
2002.2
2003.9
2006.1
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
人間科学研究
29
2007
2
人間科学研究
26
2003
2
人間科学研究
29
2007
2
文学部紀要
20(2)
2007
2
人間科学研究
27
2005
2
人間科学研究
27
2005
2
文学部紀要
人間科学研究
人間科学研究
研究紀要
19(1)
26
26
47
2005
2004
2004
2004
2
2
2
2
研究紀要
47
2004
2
文学部紀要
19(1)
2005
2
文学部紀要
19(1)
2005
2
文学部紀要
19(1)
2005
2
文学部紀要
18(1)
2004
2
文学部紀要
研究紀要
研究紀要
研究紀要
人間科学研究
18(1)
49
50
51
25
2004
2006
2007
2008
2003
2
2
2
2
2
情報研究
29
2003
2
情報研究
30
2004
2
情報研究
30
2004
2
教育学部紀要
教育学部紀要
38
38
2004
2004
2
2
教育学部紀要
37
2003
2
1
981 綴方学習雑誌『綴方○年生』の研究
第二次大戦に関する歴史的修正主義の現況 (5) : 再考 プ
981
レサックの「犯罪の痕跡」
マーケティング・コミュニケーションを激変させる情報狩猟民
981
族の登場
In Vitro Culture of the Female Gametophyte on the Leaf :
981
Trial to Get the Offspring
981 仮装と心理 : 自己評価と他者評価
981 発達心理臨床におけるタッチの意義
981 福岡河岸における歴史地理学的考察
981 腹部の突っ張り感を訴えた男性への動作法による面接
981 女性のスピリチュアリティ 序説 : 女性性の回復にむけて
981
成人造血細胞移植患者のQuality of Life(QOL)に関連する
要因の検討(1)
981 生涯学習としての環境教育における学習論
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
981
太郎良信
教育学部紀要
36
2002
2
加藤一郎
教育学部紀要
35
2001
2
升野龍男
情報研究
31
2004
2
相馬早苗
教育学部紀要
34
2000
2
伊地知美和子
今野義孝
加藤光子
今野義孝
土沼雅子
尾上裕子 須山
寿子 高野聡
浅野茂隆
五十嵐牧子 角
田巖
橋本泰子
藤田雅子
太田和敬
太田和敬
教育学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
人間科学研究
人間科学研究
33
33
33
24
24
1999
1999
1999
2002
2002
2
2
2
2
2
人間科学研究
24
2002
2
人間科学研究
23
2001
2
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
22
22
21
20
2000
2000
1999
1998
2
2
2
2
国際学部紀要
19(1)
2008
2
国際学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
文学部紀要
19(1)
19(1)
19(1)
17(1)
16(2)
17(1)
2008
2008
2008
2006
2005
2003
2
2
2
2
2
2
国際学部紀要
16(1)
2005
2
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
16(2)
16(2)
16(1)
2002
2002
2002
2
2
2
文学部紀要
16(1)
2002
2
文学部紀要
16(1)
2002
2
国際学部紀要
15(2)
2005
2
国際学部紀要
15(2)
2005
2
文学部紀要
14(2)
2000
2
国際学部紀要
15(1)
2004
2
国際学部紀要
15(1)
2004
2
国際学部紀要
15(1)
2004
2
国際学部紀要
15(1)
2004
2
国際学部紀要
国際学部紀要
14(2)
14(1)
2004
2003
2
2
文学部紀要
14(1)
2000
2
情報研究
40
2009
2
情報研究
40
2009
2
情報研究
39
2008
2
教育学部紀要
36
2002
2
情報研究
38
2008
2
大学生と親世代におけるライフ・イメージの研究
自立と責任のライフステージ,スウェーデンモデル
ミーガン法の研究
サドベリ・バレイ校の教育について
ベンチャー企業の持続的成長・発展のためのイノベーション
小林謙二
モデルの研究 : その理論と成功企業の事例
モンゴル帝国期東トルキスタンの宗教 : 新疆イスラム教小史
丸山鋼二
Ahn Jung-geun and the Cultural Public Sphere
若林一平
渦原実男氏著作「日米流通業のマーケティング革新」につ
那須幸雄
観光業と職務満足 : 旅行会社の場合
山口一美
加賀象嵌職人の近代 : 日記に見る政治意識
坪田典子
清水豊子・紫琴(一) : 「女権」の時代
江種満子
インドネシアにおけるイスラーム法の適用 : 「条件付き離婚」
中村緋紗子
と「結婚・離婚相談所」
任訥撰『作詞十法疏證』」[訳注一]
舟部淑子
『日知録集釋』註釈 [第四回]上
宮内保 玉城要
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (2)
磯山甚一
中国語の"&#23545;+N1+的+N2"と日本語の「N1+に対する
馬小兵
+N2」について
藤岡蔵六論 (上)
関口安義
体験型国際教育 : 知識と実践の融合への挑戦 : 地球を教
若林一平
材として生きる力の獲得へ
Navajo Bilingual Language and Cultural Education Programs
DuvalCary A.
Will the Navajo be able to Revitalize and Maintain their
Language and Culture?
尾沼忠良
荻生徂徠『弁名』「誠」の章の英訳
拝仙マイケル
マラテスタ研究をめぐる史料状況 : 素描 (1871-1891)
戸田三三冬
クラスを超えた学び合い : 留学生日本語クラスと日本人学生 坪田典子 野沢
英語クラス間交流
智子
変革期における中国の社会福祉 : 現段階の社会福祉にお
賈強
ける家族、組織と市場の役割
東アジアにおける環境問題と環境政策の拡大 : 中国進出企
小坂勝昭
業の環境マネジメント
育児の社会化について
椎野信雄
「ウリマル」を思い出すこと : 母語はどこにあるのか?
藤巻光浩
尾沼忠良
荻生徂徠『弁名』「元亨利貞」の章の英訳
拝仙マイケル
表現の自由から見た著作権の論点(1) : アメリカの判例に見
飯野守
るパロディ表現の取扱い
サブタイプ化における認知資源の役割(1)
佐久間勲
カテゴリ帰属知識を使った多段階SS認識法における類似度
鈴木昇一
関数の構成論
教員養成と情報基礎教育について(2) : 文教大学教育学部 稲越孝雄 衛藤
学生の現状分析と,情報基礎教育充実への提言
敦
画像プロダクションシステムの記憶と推論
鈴木昇一
パターンモデルTφを出力するモデル構成作用素Tの諸例
とその再帰性
パターンの変形量を外積演算による情報量で捉えよう : 情
981
報容量の提案と,情報容量を用いた類似度関数SMの構成
981
981
Attributions for Personal Achievement Outcomes among
Japanese, Chinese, and Turkish University Students
981 要件定義におけるプロジェクトマネジメントフレームワークの
多段階連想形認識システムRECOGNITRONの再帰性と分
981
解性・合成性
ロジスティクスネットワーク計画用ヒューリスティクス手法の提
981
案
インターネット英語の語彙力についての動機づけの考察 :
981 英語をPC( パーソナル・コンピューター)に入力させるデック
テションの訓練から
「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女子高生コンクリート
981
詰め殺害事件の準主犯格少年をめぐるマス・メディアの報道
981 A complexity analysis of a smoothing method for P * (κ)981 知識移転を妨げる要因への対応
981 正規直交性を満たす類似度関数SMに積分核が存在する
学生生活と部活動の両立に葛藤する女子大学生に対する
981
心理的サポートに関する研究 : 交流分析理論の学生支援
981 性別概念と社会学的記述 : 江原由美子『ジェンダー秩序』
杉村廣蔵『経済倫理の構造』(1938)再評価の視点 : 杉村「経
981
済哲学」の今日的意義
981 大学におけるキャリア教育とインターンシップ
戦略的コーポレート・マネジメントに関する一考察(1) : ホスピ
981
タリティ企業の財務分析
981 Javaプログラミング教育に関する一考察
統合型マーケティング・コミュニケーションの成功例である
981
「伊右衛門」のCMに対する反応分析
Laughter in the Second Language Classroom : A
981
Comparison of Teacher Trainees and Experienced Teachers
一九一〇年代の日朝文学の交点 : 〈白樺〉・〈青鞜〉と羅蕙
981
錫 (ナ・ヘソク)
オバマ政権とソーシャルメディア : 新しい政治コミュニケー
981
ションが動かす政策運営
981 埼玉県東部地方の方言分布と世代差(2) : 文法事象の分布
宮沢賢治文学における地学的想像力(10) : 基礎編・「盛岡
981
附近地質図」の検証 -飯岡層の扱いを中心に近世末期農村における「家」及び家族の一考察 : 信州更級
981
郡大塚村東西両組の事例研究
界面エネルギーの減少に伴うモデル構成作用素の、顔画像
981
処理に関する計算機シミュレーション
Considerations on Body, Mind and Speech in Autistic
981 Children (2) : Deficits in sharing body-experience and joint
attention deficits
クルージングの楽しみ : ヨットによるコルシカ島一周のケース
981
スタディ
観光群島バレアレスの光と影 : 巨大観光群島バレアレスの
981
過去,現在,並びに将来の問題点
&#65279;パブリック・セクター組織におけるBSCの適用(論
981
文)
981 大学におけるFDの動向 : 事例分析を中心に
981 簡便だがリスク同伴のインターネット調査
効率的な地方自治体運営に必要なもの : 住民満足度の高
981
い自治体の実現に向けて
981 企業広報とビジュアル・コミュニケーション・デザイン
981 健康管理会計の構想
デジタルアーカイブ利活用の高度化に向けて : 文化遺産デ
981
ジタルアーカイブのネットワーク化を実現するための実証実
981 英会話に自信を持つために : 経験と学習の相互作用
鈴木昇一
情報研究
37
2007
2
鈴木昇一
情報研究
36
2007
2
BrownR.A.
GrayR. R.
FerraraM. S.
石井信明
情報研究
33
2005
2
情報研究
35
2006
2
鈴木昇一
情報研究
35
2006
2
石井信明
情報研究
34
2006
2
高橋信弘
情報研究
34
2006
2
谷原圭亮 小嶋
聡 中島寛
堀田敬介
石塚浩
鈴木昇一
情報研究
34
2006
2
情報研究
情報研究
情報研究
33
33
33
2005
2005
2005
2
2
2
中澤史
情報研究
32
2005
2
上谷香陽
国際学部紀要
20(1)
2009
2
小坂勝昭
国際学部紀要
20(1)
2009
2
那須幸雄
国際学部紀要
20(1)
2009
2
小林謙二
国際学部紀要
20(1)
2009
2
太田信宏
研究紀要
52
2009
2
浅川雅美
研究紀要
52
2009
2
言語と文化
16
2004
2
2009
2
Hayakawa
Haruko
江種満子
交錯する文化と
文学
前嶋和弘
言語と文化
22
2010
2
亀田裕見
文学部紀要
24(1)
2010
2
鈴木健司
文学部紀要
24(1)
2010
2
吉村はぎの
村落社会研究
13
1977
2
鈴木,昇一
情報研究
23
2000
2
27
1993.12
2
KonnoYoshitak
教育学部紀要
a
田辺英藏
国際学部紀要
7
1997
2
田辺英蔵
国際学部紀要
5
1995
2
4
2009
2
2008
2
2(2)
2006
2
志村正 石田晴 情報学ジャーナ
美
ル
平沢, 茂 . 手
嶋, 將博 . 米
津, 光治 . 会
沢, 信彦 . 高
八ッ橋, 武明 IT News Letter
石田, 晴美
IT News Letter
3(3)
2007
2
藤掛, 正邦
志村, 正
IT News Letter
IT News Letter
4(1)
4(1)
2008
2008
2
2
高島, 秀之
IT News Letter
2(1)
2006
2
バンフォード,
ジュリアン
文教大学の授
業
6
1997.7
2
981
981
981
981
身近な例を題材として
外国語としてことばを覚えるということ
教職の道への案内人として
表紙
981 生活環境と自然イメージ
981
981
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
文教大学の授
文教大学の授
文教大学の授
生活科学研究
7
19
27
33
1998.3
2004.1
2008.12
2011.3
2
2
2
2
水島, 恵一 . 鈴
木, 賢男 . 原 生活科学研究
田, 和幸 . 佐
藤, ひろみ
33
2011.3
2
生活科学研究
33
2011.3
2
生活科学研究
33
2011.3
2
文学部紀要
21(1)
2008
1
文学部紀要
21(1)
2007
1
文学部紀要
人間科学研究
20(2)
28
2007
2006
1
1
人間科学研究
27
2005
1
人間科学研究
文学部紀要
27
20(1)
2005
2006
1
1
人間科学研究
26
2004
1
人間科学研究
26
2004
1
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
19(1)
18(2)
18(1)
18(2)
2005
2004
2004
2004
1
1
1
1
研究紀要
48
2005
1
研究紀要
研究紀要
情報研究
49
50
29
2006
2007
2003
1
1
1
教育学部紀要
39
2005
1
教育学部紀要
36
2002
1
教育学部紀要
35
2001
1
教育学部紀要
34
2000
1
教育学部紀要
34
2000
1
教育学部紀要
33
1999
1
教育学部紀要
33
1999
1
教育学部紀要
人間科学研究
33
24
1999
2002
1
1
人間科学研究
22
2000
1
人間科学研究
22
2000
1
人間科学研究
22
2000
1
人間科学研究
21
1999
1
人間科学研究
21
1999
1
人間科学研究
20
1998
1
国際学部紀要
19(1)
2008
1
坪井, 順一
春海, 聖子
松本, 浩之
ソーシャルワーカーの倫理綱領における組織マネジメント側
星野, 晴彦
面の検討 : 雇用組織の方針とワーカーの使命感の緊張関
観光資源としての世界遺産と保護の対象としての世界遺産 :
齊藤, 功高
EUとスペインの場合を通して
宮沢賢治文学における地学的想像力(1) : 基礎編・珪化木
鈴木健司
(1)及び瑪瑙
戦時中家庭雑誌の用語の特徴 : 現代語への移行過程の例
遠藤織枝
証として
アラゴンの小説技法(3) : 散文の中の音声性
山本卓
能力分布の位置と散布度の推定について : 小規模データ
藤森進
冠動脈性心疾患患者におけるガンパーソナリティスケールと 石原俊一 牧田
免疫系反応の関連性
茂 野原隆司
日本人の医療行為に対する意思決定度の測定
大木桃代
「あぢきなし」の基本的語義
宮武利江
非対称事前分布を利用した能力母数の推定 : 成長を前提と
藤森進
したテスト場面への適用
次世代育成支援対策行動計画の現状と課題 : 先行策定市
櫻井慶一
町村例を参考に
ルイス・キャロルの講話『頭脳を養う』
笠井勝子
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語(5)
磯山甚一
寛永十一年仙洞能をめぐって : <関寺小町>事件
田口和夫
<自然居士>研究拾遺二題 : 「無而忽有」・「大法」
田口和夫
佐藤幸子
女子学生の世帯構成と食生活に関する理解について
五十嵐美智恵
ウェブアクセシビリティに関する考察
太田信宏
千葉覚 小室啓
紀行文「海道記」について
バランスト・スコアカードとマイクロワールドによる経営教育
富田輝博
稲越孝雄 池田
教員養成と情報基礎教育について(4) : 教員養成課程にお 進一 今田晃一
ける情報基礎教育の目標設定の研究(2)衛藤淳 鈴
木賢男
生活綴方教育実践における調査活動の意義 : 村山俊太郎
神郁雄
の綴方教育論を手がかりとして
造形・美術教育のこれから
福井昭雄
第二次大戦に関する歴史的集成主義の現状 (4) : アーヴィ
加藤一郎
ングvs.リップシュタット裁判より
神奈川県における工業構造の変化と工業団地の地域的展
菊池一郎
石井智恵美
アメリカ合衆国の初等教育における食物学習 : 1学年
中林みどり
第二次大戦に関する歴史的修正主義の現状(3) : プレサック
加藤一郎
論文「アウシュヴィッツでの大量殺人装置」批判
韓国歴史文化紀行(一)
中村修也
まなざしと自然体験 : メルロ=ポンティからの実践
角田巖
中学生の問題行動に対する意識とストレス反応に関する検 大木桃代 神田
討
信彦
<あぷゅいえ>の16カ月 : あるNPO(非営利活動グループ)の はぎわら正巳
臨床心理学的研究 I
岡村達也
ペアデータ分析の試み(2) : 共分散構造分析を用いた世代 本田時雄 岡林
間伝達の分析事例
秀樹
遺伝的アルゴリズムを利用した項目選択
藤森進
Holzman Inkblot Technique の日本における適用のための
大木桃代
予備的検討
開発的グループに見る対人理解度の発展 II グループ内相 臺利夫 丹治哲
雄 大熊
互関係と個人内変容
海津ゆりえ 西
ヨルダン・ハシミテ王国における王立自然保護区の資源的
特性とエコツーリズムの持続的運営に関する研究
原弘
1093 ベンチャー企業の企業理念
小林謙二
宮澤賢治文学における地学的想像力(5) : 応用編・修羅意
1093
鈴木健司
識と中生代白亜紀
1093 J.-J.ルソーにおけるネイチャーライティング(環境文学)
荒井宏祐
1093 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (4)
磯山甚一
1093 藤岡蔵六論 (下)
関口安義
1093 戦後初期の満州における中国共産党の「政府」樹立工作
丸山鋼二
小規模・零細企業に勝機あり : CRDデータに基づく 最近の
1093
渡辺孝
中小企業経営分析
1093 マーケティングの新定義(2004年)について
那須幸雄
1093 大学英語教育におけるテレビ会議の有効活用
塩沢泰子
1093 カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (3)
磯山甚一
荻生徂徠『弁名』「清廉不欲」の章の英訳 荻生徂徠『弁
尾沼忠良
1093
名』「節倹」の章の英訳
拝仙マイケル
クラスを超えた学び合い(2) : 日本人学生英語クラスと留学 野沢智子 坪田
1093
生日本語クラス間交流
典子
1093 朝鮮人の「民族教育」から朝鮮族の「少数民族教育」へ
権寧俊
神奈川県茅ケ崎市の観光開発と町づくり : 実態調査結果に
1093
那須幸雄
基づく分析
1093 舞踊における『興』の美学的研究 : 李梅芳流の湖南僧舞を
李七女
「国際学的教育原理」研究序説 : グローバリゼーション下の
奥田孝晴
1093
社会科教育への視座
再論社会変動中の個人と国家 : 中国・強制的婚前検査の
1093
賈強
廃止が示すもの
1093 モダンは自転車に乗って : 中国映画の中の自転車
白井啓介
宮内保 後藤英
1093 『日知録』抄 註釈 [第三回]
1093 狂言の《語リ》考 : 狂言〈鷺〉・〈狸腹鼓〉の新作語リから
田口和夫
1093 「ジェンダ-と開発」論における女性概念について
椎野信雄
1093 共(響)存的とShugyou(修業-行)文化
高師昭南
マーケティングの視座に立ったフードサービス・コンセプトの
1093
横川潤
分類枠組
1093 固有名の意味論
上林洋二
1093 ショッピングモールにおける広告効果(その2)
那須幸雄
1093 イラク戦争と日本の対アジア外交の現段階
山口博一
A causal model to evaluate the influence of consumer's
AsakawaMasami
1093
perceptions of online shopping on their shopping behavior
OkanoMasao
Householder変換と,素想起の働きを備えたその連想形認識
1093
鈴木昇一
への応用
梶原洋子 川嶋
夏季の野球練習時の環境温度,発汗量,飲水量,脱水率,体 伸次 伊東浩司
1093
温上昇度および心拍反応からみた生体負担度について
井筒紫乃 野崎
忠信
教員養成と情報基礎教育について : 文教大学教育学部に
稲越孝雄 衛藤
1093 おける情報基礎教育の現状および初等中等教育へ向けて
敦
の情報基礎教育の充実について
石井信明 宮川
情報システム教育におけるERPの活用(第1報) : その可能性
1093
裕之 真鍋龍太
と授業設計
郎
日本の全国紙における国名表記順序についての一分析 : 近内尚子 安保
1093
『朝日新聞』による「韓日」表記(2001~2005)を中心に(後編) 宏子 水野剛也
日本の全国紙における国名表記順序についての一分析 : 近内尚子 安保
1093
『朝日新聞』による「韓日」表記(2001~2005)を中心に(前編) 宏子 水野剛也
日本における学校評議員制度 : 評議員の立場から見る今
1093
中條安芸子
後の活用の方向性
Developing Aural Comprehension Skills through Repeated
1093
BrownR. A.
Listening
パターン(画像,音声)から感性情報を計量できる一般的な方
鈴木昇一
1093
法 : 視野を考慮して構成された類似度関数SMの応用
個人が活きる企業人事の当来
1093
三木, 佳光
コジン ガ イキル キギョウ ジンジ ノ トウライ
キャリア発達の概念と大学のキャリア形成支援の一考察
1093 キャリア ハッタツ ノ ガイネン ト ダイガク ノ キャリア ケイセイ
三木佳光
シエン ノ イチコウサツ
国際学部紀要
18(2)
2008
1
文学部紀要
22(2)
2009
1
国際学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
国際学部紀要
17(2)
17(2)
17(1)
16(1)
2007
2003
2003
2005
1
1
1
1
国際学部紀要
16(2)
2005
1
国際学部紀要
国際学部紀要
文学部紀要
16(1)
16(1)
16(2)
2005
2005
2002
1
1
1
文学部紀要
16(1)
2002
1
国際学部紀要
15(2)
2005
1
国際学部紀要
15(2)
2005
1
国際学部紀要
15(2)
2005
1
国際学部紀要
15(2)
2005
1
国際学部紀要
15(2)
2005
1
国際学部紀要
15(2)
2005
1
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
15(2)
15(1)
14(2)
15(1)
14(2)
2001
2001
2000
2004
2004
1
1
1
1
1
国際学部紀要
14(2)
2004
1
文学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
14(1)
14(1)
14(1)
2000
2003
2003
1
1
1
情報研究
40
2009
1
情報研究
39
2008
1
教育学部紀要
36
2002
1
教育学部紀要
35
2001
1
情報研究
38
2008
1
情報研究
36
2007
1
情報研究
35
2006
1
情報研究
35
2006
1
情報研究
34
2006
1
情報研究
33
2005
1
国際学部紀要
14(1)
2003
1
国際学部紀要
15(2)
2005
1
1093
1093
1093
1093
1093
1093
1093
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1093
1093
1093
1093
何故、企業内大学を必要とするのか : 日本における長期刷
込み方式の選抜型研修の導入・定着の歩み
ナゼ キギョウナイ ダイガク オ ヒツヨウ ト スル ノカ ニホン ニ
オケル チョウキ スリコミ ホウシキ ノ センバツガタ ケンシュウ
ノ ドウニュウ テイチャク ノ アユミ
国際憲法としての国際法 : 金融危機に問われる国際法の有
嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの検証 : 雑誌
『FORTUNE』日本特集号の分析 第一部
キラワレタ ニホン センジ ジャーナリズム ノ ケンショウ ザッシ
FORTUNE ニホン トクシュウゴウ ノ ブンセキ 1
嫌われた日本 : 戦時ジャーナリズムの検証 : 雑誌
『FORTUNE』日本特集号の分析 第二部
キラワレタ ニホン センジ ジャーナリズム ノ ケンショウ ザッシ
FORTUNE ニホン トクシュウゴウ ノ ブンセキ 2
NHK改革 : デジタル時代の公共放送論(PART I)
NHK カイカク デジタル ジダイ ノ コウキョウ ホウソウロン
NHK改革 : デジタル時代の公共放送論 (PART II)
NHK カイカク デジタル ジダイ ノ コウキョウ ホウソウロン
宮沢賢治文学における地学的想像力 (8) : 応用編・「岩頸」
意識について -〈現実〉と〈心象〉家政学原論研究の過去と現在
個人・家族・コミュニティと原論研究 : 『家政学 未来への挑
戦』とのかかわりで
Media English研究法私論 : acronymからPCまで
観光気象学概論
ホテルとその立地 : マジョルカ島の4つのホテルのケーススタ
1093 造形に於ける三次元的視覚効果
1093 Windows環境で動作するBAISIC言語システム
1093 &#65279;管理会計とメンタルヘルス(論文)
1093
より公平な安定マッチングの探求 : 解析的な情報技術の臨
床研修医制度への応用
三木佳光
国際学部紀要
14(2)
2004
1
何鳴
国際学部紀要
20(1)
2009
1
高島秀之
情報研究
32
2005.1
1
高島秀之
情報研究
33
2005.7
1
高島秀之
情報研究
37
2007.1
1
高島秀之
情報研究
38
2008.1
1
鈴木健司
文学部紀要
23(2)
2010
1
福田はぎの
日本家政学会
家政学原論研
究 : 家政學原
国際学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
53(4)
2002
1
37
2003
1
9(2)
4
6
1999.2
1994
1996
1
1
1
29
1995.12
1
30
1996.12
1
3
2008.2
1
2009
1
福田はぎの
宮本倫好
田辺英蔵
田辺英蔵
朝倉直巳久保
教育学部紀要
村里正
白石和夫
教育学部紀要
情報学ジャーナ
志村正
ル
根本, 俊男
IT News Letter
5(1)