山梨県人会連合会&入会案内

よ う こ そ!
山 梨 県 人 会 連 合 会 へ!
入 会 のご 案 内
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山 梨 の 魅 力 世 界 にア ピール
(1) 県 民 と県 人 との ふ るさと交 流
平 素 は山梨 県 人 会 連 合 会 の活 動 に
(2) 各 自 治 体 の 首 長 と連 合 会 幹 部 と
格 別 のご 高 配 を賜 り、心 より厚 くお 礼 申し
のふ るさと交 流 会
上 げ ますO
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(3) 現 役 経 営 者 と若 者 との ワン ハンド
ふ るさと山 梨 で は 大 きな可 能 性 を予 見
レッドクラブ の 開 催
させ るような 明 るい 話 題 が 続 いて い ます。
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富 士 山 の世 界 文 化 遺 産 登 録 や国 民 文
(4) 山 梨 カミングデ ー の 開 催
化 祭 に 続 き、 朝 のN HK 連 続 テレ ビ 小 説
(5) 水 源 林 植 樹 会 の開 催
で 山 梨 県 出 身 の 村 岡 花 子 が 主 人 公 とな
(6) ふるさと納 税 の 拡 充
り、お 国 言 葉 の 甲 州 弁 まで が、 注 目され て
などを推 進 しています。
います。 さらに、リニ ア中 央 新 幹 線 の 中 間
昭 和初 期 の山 梨 県 人 会 連 合 会 の設
駅 設 置 計 画 も進 行 中 で、 ふ るさと山 梨 の
立 趣 意 書 に は、「 親 しいお 付 き合 いをして
成 長・ 発 展 に向 けて 日 本 国 内 外 か らの
親 睦 を深 め、 各 自 の 人 生 の 豊 かな 発 展
関 心 を集 め る絶 好 の 機 会 が 到 来 して い
を願 う」と記 され ています。
私 た ち山 梨 県 人 会 連 合 会 は、各 地 区
ます 。
山 梨 の 可 能 性 を現 実 の もの とす るた め
の 県 人 会、 女 性 の 会、 青 年 部 など、46 の
に、 私 たち 山 梨 県 人 会 連 合 会 で は、85
単 位 県 人 会、3 万5 千 人 の 会 員 が 積 極
万 人 の 山 梨 県 民、 そして 首 都 圏 の120
的 に 活 動 して おります。 これ は 日本 で 第3
万 人 の 山 梨 県 人 を合 計 した200  ̄
万人 の
位 の 会 員 規 模 を誇 る県 人 会 で す 。
力、 つ まり、「ふ るさとリンケージ200 構 想」 と
これ からも山 梨 県 人 会 連 合 会 は、 県
名 付 け た 人 間 力 と組 織 力 を結 集 し、私 た
民・ 県 人 の 交 流 機 会 づ くりに貢 献 し、ふ る
ち一 人 ひとりが ふ るさと山 梨 の パ ワー と魅
さと山 梨 の 成 長・ 発 展・ 進 化 の ため に 努
力 の 伝 達 者 となり、全 国 に、 アジア に、 世
め てまいります。 各 県 人 会 の 皆 さま方 の より
界 にアピ ー ルす る活 動 を続 けております。
一 層 のご 支 援 ご協 力 を賜りますよう、心 よ
そしてその 活 動 のエ ンジンとして、
りお 願 い申 し上 げ ます。
県土発展へ決意新た
県人会連合会加盟団体の活動
平 成27 年 山 梨県人会連合会 新春賀詞交歓会
会 員が県 内 の史 跡 や観 光 スポットを巡る「山 梨カミングデ ー・ツア ー」。
昨 年 度 は県立リニア 見学 センターや甲 斐・ 赤 坂 台総 合 公 園(ドラゴン
パーク)などを訪 問した=甲斐 市 内 (2014
年10 月)
新 春に 都内 で開いている賀 詞交 歓 会。 県 出身 者や 国会 議員、 首 長らが出 席し、山梨 県 の発 展に向 けて結束 を
(2015 年1月)
誓 った
と ふ る さとを 語 る 会 横内正 明知事( 当
1
甲 府 市 御 岳町 で開い
た「水 源 林 植 樹 会」 。
j「 古 里を手助 けする活S
・ 勣」 として2011 年 に
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始 まり、 今 年4 月で51
回目を迎 えた
(2014 年4月)
時) と交 流した「 知
●
事 とふるさとを語 る
会」。2 期8 年 での引
退 を控 え、横 内 氏 は
の あ る 企 業トップ と若 手
●
ビ ジ ネχ 7 ン との 交 流 会
j「
や ま なしワ ン ハ ンドレ ッ(:
県 出 身 や 山 梨 に ゆ かり
県 人 会 連 合 会 の支
援 に 感 謝 の意 を述
ド 倶 楽 部」。 参 加 者 は 企
べた=東 京 都内
(2014 年11 月)
次 回って 懇 談し た= 東
2015 年5 月23日付 山梨日日新聞掲載
業ト ップ の テ ーブ ル を順1
京 都 内(2014
年10 月)
中央区山梨県 人 会
足 立区山 梨県人 会
写 真は4 月29 日 行 わ れた「 春 の 催し」( 江 戸 東 京 博 物 館 見 学) の 時 の 写
真 で す。 写 真 前 列左 よ り守 屋 良 久・ 保 坂 伸 悟・ 加 藤 寿 継・ 根 岸 利 衛・ 篠 原
勝 一・ 井 上 攻・ 坂 本 守、 中 列左 よ り潭 登 健・ 鈴 木 慶 子・ 秋 家 島 子・ 広 田 早
苗・ 堀 内 勝 行・ 仲 田 弘 二、 後 列 左 より中 込 一 三・ 根 岸 充 子・ 小 渾 猛 明・ 萩
原 玲 子・ 河 野 修 巳・ 赤 岡 吾 勝で す。見 学 後 はちゃんこ 鍋 を会 食しまし た。6
月 に本 栖 湖 一 泊 旅 行を予 定 して いる ほか、9 月 に総 会 を行 い ます。
写 真 は足 立 区 山 梨 県 人 会 の第67 回 総 会 の 様子 で す。発 足 は 昭 和14
年4 月、 設 立 は 昭 和22 年5 月 で す。初 代 会 長 の 内 田 高 義 氏 から 数え て、 現
在18 代目 の 有 野 芳 邦 会 長 が 頑 張 ってく ださってい ます。 会 員 の 親 睦と ふ
るさ と山 梨 への 貢 献 を合 言 葉 に、絆 を 深め て いま す。区 内 を6 支 部 に 分け
て 各 支 部 長 がき め 細 か <会 員 と連 絡を 取り、 情 報を 伝え 合 ってい ます。そ
の 効 果も あり、 組 織 も 盤 石 で す。 会員 の 皆さ まが 誇りを 持 って行 動してく
ださるの でう れし いで す。
顧 問小 佐 野 隆 正 顧 問 上 田
裕子
顧
会 長 根 岸 利 衛 副 会 長 加 藤
寿継
監
監 事 篠 原 勝 一 理 事 滞 登
健
理
企 画坂 本 守 企 画河 野
修巳
会
問青木美詠子
会 長 有 野
芳邦
副 会 長浅 川 今 朝 造
副会長小林
弘
副 会 長 依田
忠好
副 会 長中 岡 啓 子
副 会長 橋 井
静江
事 金 丸 俊 彦
副 会 長前 嶋
秀雄
副 会 長米 山 政 司
副会長佐野
達夫
計 中 込 一 三
副 会 長町 田
久寿
副 会 長窪 川 義 也
副会長笹本
俊昭
副 会 長望 月
和典
事保 坂 伸 悟
会員数/60名 (2015
年 4月現在)
活動 内容/中央 区に在住。 在勤者を中心とする 親睦会で すが。現在 の会 員は首都圏全 域から
集 まっており ます。会員相互の親睦と県人会連合会行事に参加させてい ただいており ます。
連絡先/ 〒104-0052 東京都中央区月島4-16-22 代表者/根岸利衛
TEL:03-3532-0291 FAX:03-3532-0277 maiL:
ntknegi @agate・plala.
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【PR 】都 内 で 一 番 歴 史 の あ る 県 人 会 で あ り、 現 在 使 用 し て い る 中 央 区 県 人 会 の旗 に は日 本 橋 区
の 刺 繍( し し ゅう) の 跡 が あ り ま す。 中 央 区 の人 口 流 入 は目 覚 ま し <、2【】20年 オリ ン ピ ッ ク開
催 の 中 心 地 と な り ま す。
会員数/230 名
活動内容 /春・総会(50 人 程度参加)、秋・日帰り旅 行、冬・新年会(60 人 程度参加)山梨出身者
山梨に緑のある方、山梨大好きな方なら大歓迎で す。
連絡先/〒123-0843 足 立区西新井栄町2-15-18 事務局/中岡啓子TEL・
FAX:03-3849-7119
世田谷区山梨県人 会
多 摩市山梨県人会
平 成27 年1 月15 日 に「 新 春 の 集 い」 を「 女 性 の 会」 と 合 同 で 行 い まし たO 当 日
は 世 田 谷 区 で437
年 続 い て い る 伝 統 あ る ボ ロ 市 を 見 学 し、 露 店 を 冷 や か し て
回 りまし た 。そ の 後、「 新 春 の 集 い」 を 行 い、 女 性 の 会 の 皆 さ まと 交 流 を 深 め て 楽
し い 時 間 を 過 ご し まし たO や は り 元 気 の 源 は、 女 性 の 活 気 あ る 活 力 と 元 気 あ ふ
れ る パ ワ ー で あ るこ と を 再 認 識 する ととも に、 少 し お 裾 分 け し て い た だ い た よう
多 摩 市 山 梨 県 人 会 が 発 足して、 来 年 で40 周 年と なりま す。初 代 会 長 の
由 井 重 光 氏、 二 代目 の 雨宮 高 知 氏、 三 代 目 の 跡 部 安 造 氏、 四 代 目 の 宮 野
節 朗 氏 い ず れも故 人 で す。代 々 の 会 長を 中 心 に休 むことな<、毎 年 続 いて
き たこと に感 謝 で いっぱ い で す。現 役 の 副 会 長 の 大 野 康 二 郎 氏(93 歳)
な 気 分 で 元 気 に な りまし た 。若 い 方 々 に 県 人 会 に お 入 りい た だ け る よう に 募 集
は元 日 活 の 俳 優 で す。日 々お 元 気 で、 市 民プ ール に通 わ れて いると のこと
で す。 副 会 長 の 河 内 成 幸氏( 国 際 版 画 家) は、5 月19 日 ∼31 日 まで イタリ
活 動 を 進 め て おり ま すの で、 ぜ ひ ご 参 加 い た だ け る よう にお 願 い 致 し ま す 。
ア のフロ ーレン スで個 展を 開い てい ます。 写 真 は4 月5日 の 総 会で す 。
会 長 武 田 邦 信 副 会 長 金 田 豊 ア
副 会 長 田 丸 靖 ドバイ
f一長 坂 寛 ア
副 会 長 粟 沢 隆 盛 理 事 信 定 隆 宇 興 理 事 塩 沢 英 一 理 事 小 林 副会長鶴 田
勲
ド
バイザー高 橋
恭子
理 副 会 長 河 内 成 幸 理 事 雨 宮 守 司 監 事務 局長 若 木 敏 彦 理 事 権 守 仁
事 橋 田 利 秋
査 桑 原 一 好 l 査 鈴 木 敏 行
央
会員数/130 名(2015 年4月 現在)
活動内容 /世田 谷区内にお 住まいの県内出身 者および縁 故者で組 織する当会は会員 同士の
交流と情報交換 の場とし て会を利用しております。活 動は、連合会が企画 する 連合 会総会・各
種イベントに参加 するとと もに、世田谷区県人会として 新年会・暑気払い会・ 忘年会などの会
合を企画して活動を行っております。
連絡先/〒156,0051 世田谷区宮坂3-17-3 代表者/武田邦 信
※ 各 県 人 会 の 紹 介 文 は 平 成27 年5 月 現 在 の も ので す
会 長 秋 山 正 仁 副 会長 大 野康 二 郎 副 会 長 安 藤 富 士 夫
会員数/52 名(2015 年4 月現 在)
活動内 容/来年は40 周年を迎え ます。4月第一日曜日を中 心に、大型 観光バスを利用してリ
ニア展示館や世界文化 遺産 の富士山周辺で第40 回総会を開 催致し ます。山梨県 を大好き な人
ならどこにお住まいでも、どなたでも入会自由で す。
連絡先/〒206,0011 東京都多摩市関戸4-72-2204 代表者 /秋山正 仁
TEL:042-375-1647 e-maiL:akiy ama-m@d-sangyo.
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首 都圏甲府 会
首都圏甲州市県人会
甲 州 市 は 豊 か な 自 然 に 恵 ま れ、 ぶど う、 桃 など の フル ーツ 王 国 として 皆 さま に
写 真 は 今 年 の2 月14 日、 ア ルカ ディア 市 ヶ谷( 東 京 都 千 代 田 区) で 行 わ
親 し まれ て い ま すO ま た、3 点 の 国 宝 を はじ め と す る 県 内 随 一 の 歴 史 的 文 化 財 も
れ た総 会で の ーコ マ。当 会 で は 過 去1 年 間 に 顕 著 な 活 躍をさ れ た甲 府 市
有 する ほ か、 日 本 の 代 表 とも い える ワ イ ン 産 業 は 国 内 外 か ら 高 い 評 価 を 得 てい
ゆ かり の 皆 さまを 選 出 し「 会 長 賞」 を 贈って い ます。 今 回、 中 村 和 男 会 長(
写 真 左) から 表 彰 状と 記 念 品 を 贈ら れ たの は、 女 優 の 筒 井 真 理 子 さ ん(
ま す。 塩 山 市、 勝 沼 町、 大 和 村 の 合 併 により 生 ま れ た 甲 州 市 が 満10 年 を 迎 え た
の を 機 に、 素 晴 らし い 環 境 を 生 かし て さら なる 成 長 と 発 展 を 願 い、 幅 広 い 活 動 を
展 開 す るこ とを 目 的 に7
月 に 本 会 を 設 立 す るこ とに なり まし た。 甲 州 市 出 身 者 、
甲 府 ―高 卒) 。筒 井 さ ん は 甲 府 を舞 台 にし たNHK朝 の 連 続 テレビ 小 説「
花子 とア ン」で の 熱 演 が 認 めら れまし た。こ の他、 ヴ ァンフォーレ甲 府、 甲
あ る い は 縁 のあ る方 々 は ぜ ひご 参 加< だ さ い。 ご 入 会 を お 待 ち して おり ま す 。
府 工 業 在 校生、 城 西 高 校ア ーチェリー 部 にも 会 長 賞 が 贈ら れました 。
活動内容/設 立総会を7月17日 午後6 時 から アルカディア市 ヶ谷で開催。 かつぬまぷどう祭
名誉会長 樋 口
り、甲 州フ ルーツマラソン、およっ ちょ い祭り。 市制10 周年記念式典、武田陣中ほうとう祭り、
副 会 長 中田
かつぬま新 酒ワイン祭り、認 証畑・認証ワ インテイ ステ ィングツア ー、健康ウオークIN甲州、
副 会 長井 上
ひなかざり と桃の花祭り、 信玄公忌、甲 州市ふるさと 勝頼公 まつり、 大菩薩山開 き「介山祭」、
副 会 長 清水
藤切り 祭り などに参加予 定。また、3ヵ 月に1度、 広報詰「広 報こ うしゅう」を 郵送するほ か、
首都圏開催の物産展 への参加 で。甲州 市をPRします。
事務局長 小 川
雄一
猛夫
若子
喜彦
朗
会 長 中 村
副 会 長土 橋
副 会 長荒 井
副 会 長望 月
会 計朱 宮
和男
正
恵凰
吉彦
明美
副会長飯田冨美子
副 会 長 武 田 邦 信
副 会長 奥 山 員 佐 子
副 会長 後 藤 貴 仁
会 員 数 /250 名(2015 年2 月 現 在)
活 動 内 容 / 例 年2 月 に ア ルカ デ ィ ア市 ヶ 谷で 総 会 &交 流 会 を開 催。8月14 日 に は 横浜 中 華街 で の
連絡先/ 〒404-8501 山梨県甲州市塩山上於曽1085-1
交 流会 後、 横浜 マ リ ノ ス戦 を 観戦 し ま す。10 月17 日 には甲 府 へ の バ スツ アー も 企画 し て い ます 。
連 絡 先 / 〒165-0026 東京 都中 野区新#1-11-8-3F ジ ャパン アート メモ リー内 代 表 者 / 朱宮明 美TEL:03-3388-82
FA χ:03-3388-8268 ma11:kof
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甲 府 に ゆ か り のあ る 方 な ら。 ど な た で も 入 会 で き ま す。 発 足 6 年目 と な り、 樋 口 新 市 長 、
代表者/甲州市政策 秘書課秘書・広聴広報担当
TEL:0553-32-5063 FAX:0553-32-2135
maiL:se15ak
u@city.kosh
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副 市 長 以 下 ス タ ッ フ の 皆 さ ま と の 絆 も 深 ま っ て い ま す。VF 甲 府 の 首 都 圏 サ ポ ー タ ー 組 織 も
当 会 を 中 心 に 輪 を 広 げ て い ま す。各 イ ベン ト に ぜ ひご 参加 を 。
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山梨県 人会 連合会 機関誌「 富士 の国」
山 梨 県 人 会 連 合 会 機 関 誌「 富 士 の 国」( 季 刊)O 山 梨 県 人 会 連 合 会 の 機 関 誌
とし て、 既 に50 年 あ まり の 歴 史 を 持 ち、 平 成27 年4 月 号 で 第645
号と な り、 県
首都圏増穂・鰍沢会
首 都 圏 増 穂・ 鰍 沢 会 は 旧 増 穂 町 と 旧 鰍 沢 町 出 身 者 の 首 都 圏 在 住 者 で 構 成
さ れ、 お 互 い の 親 睦と 向 上 を 図り、 合 併し た 富 士 川 町 の 発 展 に 寄 与 する こと を
人 会 の 歴 史 の 象 徴 と な って い ま す。 連 合 会 の 行 事 を はじ め、 各 地 区、 出 身 校 、
目 的 とし た 団 体 で す。 毎 年、 都 内 で 開 催 し て い る 総 会 に は ふる さと から の 参 加
職 域、 出 身 市 町 村 別 の 県 人 会 の 行 事 や ふる さ と の 市 町 村 の 現 状 紹 介、 各 地 域
者 も 含 め て 約260
の 歴 史 や 輩 出 さ れ た歴 史 上 の 人 物 像、 ヴ ァン フォ ーレ甲 府 の 活 躍 な ど ふる さと
で、 甲 州 弁 の 解 説 で ラ ジ オ 体 操 をし てい る 様 子 で す 。今 年 の 総 会 は、 名 称 を「 首
の 話 題 も 盛 り だく さ ん で すO 購 読 は 年 間3 千 円 で、 無 料 で 試 読 も で き ま すO 希 望
都 圏 富 士 川 会」 へ 変 更 する こと を 議 論 し ま すO ま た、 ふる さ とと の 交 流 も 盛 ん で
者 は 県 人 会 連 合 会 事 務 局( 電 話03・3256・3093)
す 。富 士 川 祭り、 山 車 巡 行 祭り へ の 参 加 など い ろ ん な 行 事 を 実 施 し てい ます 。
まで ご 連 絡く だ さ い 。
名 が 出 席 し、 お 土 産 も たくさ ん あ り ま すO 写 真 は昨 年 の 総 会
会 長 志 村 昌 也
名誉会長 志 村
司郎
副会長中込
勝子
副 会 長和 賀 三 津 男
副会長秋山
智史
副会長内田
孝
内 容/各県人会の活動報告. 各会のイベント情報、 ふるさとの市町村紹介、山梨 が輩出した偉
人、ヴァンフォーレ情報など
副 会 長西 原 悦 子
副 会長 秋 山
勇
副 会 長石 井
輝夫
副 会 長田 中 清
副 会長 田 中
良雄
事務局長 斉 藤
勝人
編集委員 /萩原能成(委員長)、井上若子、長沼 真、小川 朗、山下雅人、長谷部 条、三木希代{会計}
発行 /開 花号、盛夏号、秋麗号、新春号(年4回)
連絡先/〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町1,6-10 山梨中央銀行東京支店内
TEL:03-3256-3093 FAX:03-3256-3015
会 員 数/1,319 名(2015 年4 月 現 在)
活動 内 容/ 本 年度 の 主な 行 事 予定。 総会(フ 月12 日)、 富士 川 町街 角の 音 楽 祭(10 月24 日)、甲 州 富 士
川祭 り(11 月8 日)な ど への 参加 の ほか、い ろ いろ 計画 して い ます 。
連絡 先 /〒102-8620
千 代田 区 平河 町1-8-3 ㈱ブ テ ィッ ク社 内
首 都圈増 穂 一鰍沢 会事 務局 代表 者/ 会 長 志 村昌 也 事 務局 長 喪 藤勝 人
TEL:03-3234,2001 FAX:03-3234-6406
mail:ssim @bo utique-sha.(o・Jp kats undo.5@hotmail.(o,Jp
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日増 穂町、 鰍沢l 出 身 の方、 所縁 のあ る方、 ぜひ ご 参加く だ さい。 お待 ちし てい ま す
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甲 斐市山 梨 県人 会設立 鑓 会
懇 親 会71 W I-
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甲 斐市山梨県人 会
富 士 の 国 国 際 音 楽 文 化 協 会 は平 成フ 年2 月 に発 足 し た音 楽 団 体 で 今
年 で21 周 年 を迎 えま す。こ れ まで 日 本 全 国、 またサン パ ウロ、 ニ ューヨ ーク
カ ー ネギ ーホ ール、 シン ガ ポ ール、ロ ーマ、 天 津 など 世 界 各 地 で コン サート
甲 斐 市 山 梨 県 人 会 が 今 年1 月、 誕 生 致し まし た。1 月22 日、 ア ルカ ディ
ア 市ヶ谷 に 来 賓8 名を 含 む47 名 が 参 集し、 設 立 総 会 を 開 催。 開 会 あい さ
つとし て 中 込 勝 子 県 人 会 連 合 会 組 織 委 員 長 が 発 足 ま で の 経 緯 を説 明
を 開 催し てき まし た。 今 年 は8 月30 日( 日) に 甲 府 富 士 屋 ホテ ルで 細 川 た
かしさ ん の 歌「 北 岳」 の 激 励 全 国 大 会 を開 催!紅 白 歌 合 戦とレコ ード 大 賞
出 場を 目 指しま す。(写 真 左 が 細 川 た かしさ ん、 右 は望 月 吾 郎 理 事 長)
後、 会 の 設 立 趣 旨 説 明 と 会 則 が 承 認 さ れまし た。 役 員 選 出 で は 会 長 に 込
山 進 氏、 副 会 長 に 飯 窪 光 隆 氏、 長 谷 部 条 氏、 中 村 己 喜 雄 氏 など が 選任 さ
名誉会長 弦 間 明 会 長 金 丸 康 信 理 事 長 望 月 吾 郎
会 長 込 山 進
副 会 長 飯 窪 光 隆
副 会 長 長 谷 部 条
副 会 長中 村 己 喜 雄
理 事 中 込 勝 子
理 事間 中 寿 美 恵
理 事 鈴 木 一 哉
理 事寺 田 道彦
理 事 野 本 荘 子
顧 問 有 泉庸 一 郎
理 事長 谷 部 理
監 査 役赤 坂 道子
三 元 常務理事 粟 沢 隆 盛 常務理事飛 鳥 光 司
常務理事 大 田
理 事 松 田 宏 理 事 中 沢 緑
れまし た。 そ の 後 の 議 事 で は、 事 業 計 画・ 予 算 案 の 議 案 が 承 認 可 決さ れ、
甲 斐 市 山 梨 県 人 会 が スタ ートし まし た。よろしくお 願 い 致します 。
監 査 役 八 代 静 枝
ほか
会 員 数 /57
名(2015
年3 月 末)
会 員 数 / 約300 名(2015 年4 月 現 在)
活 動 内 容 /目 指 せ 紅 白 歌 合 戦 ! 目 指 せ レ コ ー ド 大 賞 ! 今 年 は8 月30 日( 日) に 細 川 た か し さ
ん の 歌「 北 岳」 の 激 励 全 国 大 会 を 甲 府 富 士 屋 ホテ ルで 開 催し ま す 。
連 絡 先 / 〒400-0862
甲 府 市 朝 気3-8-15 〒192,0046
八 王 子 市明 神 町4-2-7-1107
代表者/望月吾郎
活 動 内 容 / 甲 斐 市 を 広 く 知 る 農 会と し て、 イ ベ ン ト など の 情 報 をお 知 ら せ する 広 報 詰「 広 報 か い」 を 郵 送 す る と
TEL/ FAX:山 梨055-227-5656
東 京042-642-2700 mail:gor
0.m@viotet.pt
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【PR 】こ れ まで 世 界各 地 で 公 演 を 行 っ て き ま し た。 音 楽 を 通 じ て 山 梨 の 文 化 を 広 げ て い ま す 。
出 身 や ゆ か り の 方 々 と 甲 斐 市 在 住 者 が 連 携 し。 親 睦 と 融 和 を 図 り な が ら ふ る さ と 甲 斐 市 へ の 頁
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とも に、 直 近 で は 6 月 の 桑 の実 摘 み園。 ワ イ ナリ ー を 巡 る 巡 回 バ ス な ど の各 種 催し の チ ラ シ を 配 布 し て い ま す。
連 絡 先 / 〒400-0192
1PR 】甲 斐 市 誕 生10
周 年 に 甲 斐 市 の 県 人 会 が 誕 生 し ま し た。 首 都 圏 な ど で 活 躍 さ れ て い る 甲 斐 市
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山 梨県人 会十士会
築 士、 行 政 書 土、 土 地 家 屋 調 査 土、 中 小 企 業 診 断 土 など の 資 格 者 で 構 成
さ れ、 ふ るさと 山 梨 を愛 する 若 手 中 心 の 専 門 家 集 団で す。山 梨 県 に 貢 献
し、 山 梨 県 人 会 の 皆さ ん を 支 援して まいり ます。( 写 真 は5 月 14日 に開 か
事 務 局 長 / 内 藤 博 文( 甲 斐 市 秘 書 政 策 課 内)TEL:055-278-1678 F
献 と さ ら な る 発 展 を 手 を 携 え て 取 り 組 ん で い き た い と 思 い ま す。 ご 参 加 を お 待 ち し て い ま す 。
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南ア ルプ ス市山梨県人会
山 梨 県 人 会 十 士 会 が 設 立し て から 早2 年 が 経 ち まし た。 弁 護 士、 税 理
士、 公 認会 計 士、 不 動 産 鑑 定 士、 司 法 書士、 弁 理 士、 社 会 保 険 労 務土、 建
山 梨 県 甲 斐 市 篠 原2610
昨 年5 月 の 総 会 に は 南ア ルプ ス市 の 理 想 の 町 づくりを目 指 そう と175
名 の 会 員 が 参 加しまし た。 有 野 征 雄 会 長 は「 県 内 外 に 在 住 する 県 人 の 相
互 の 交 流を 進 め た い」 などと あ いさ つし、 来 賓 者 の あ いさ つ の 中で「 南 ア
ルプ ス市 山 梨 県 人 会 は 躍 動 感 にあ ふ れて いる」と 語ら れました 。
第2 部 の交 流 会 で 市 長 は、 豊 富 な果 実と いう 南 ア ルプ スブ ランドの 世
れた 第3 回 総 会。 来 賓 は 山 梨県 人 会 連 合 会 の 弦 間 明 会 長、 長 沼 真 事 務 局
界 発 信 へ の 町 づくりの 取り 組 み に具 体 的 な 展 望 を示 し 参 加 者 一 同、 ふ る
長、 山 梨県 東 京 事 務 所 の 佐 野 宏 所 長 で す。ほ か十 土 会 の面 々)
さとの 明 るい 将 来 に 思い をは せまし た。
事後藤
貴仁
理 事小 林
洋介
理 事千 須 和 厚 至
理
事羽田
幸人
理 事日 向
一仁
理 事 望 月 貴 史
事米山
正樹
会 計加 藤
祐司
監 事 羽 田 忠 生
理
会員数 /34 名(平 成27 年5 月 現在 の正会 員)
活動 内容 /山梨 県人 会や山 梨県 関係 者な どを支 援し、ふ るさと 山梨 に貢献 する ため の活動 を行 ってい ま
す。具 体的に は秋 の無料 相談 会、勉強 会、総会・懇 親会 などを 開催し、山 梨県 人会 連合会 など の主 催行事 へ
も積 極的に 参加し てい ます。
連絡 先/ 〒162-0067 東 京都 新宿 区富 久町16 番6 号 西倉LK ピ ル8 階 株式会 社ア セッ ツア ーJレア ン
ドデ ィー内 代表 者/ 飯窪光 隆
TEL:03-5366-0421 FAX:03-5366-0423 mali:iik
【PRI 山 梨 県 人 公11
ubo @asset5-rd.com
会 は 発 足し て2 年 余 り の 若 い 会 で す。' 郷 土愛' と い う 設 立 理 念 に 共感 し て い た だけ る 会 員 を
大 募 集 中 で す。 毎 年 約10 人 の 正 会員 が 入 会 し て い ま す。 ま た、 甲 州 ワ イン を 楽 し む イ ベ ン ト など も 盛り 沢 山 で す 。
会 長 有 野
副
副
副
副
副 会
副 会
副 会
会 会
会
会
会
長志村
長米山
長厚芝
長青沼
嘉雄
政司
邦雄
事有野
談 役今沢
忠 文
常任理事深潭
常任理事深潭
常任理事飯田
常任理事深潭
幹 事安藤
事務局長斎藤
米男
良治
七郎
孝候
文子
春雄
会 員 数 /2,055
長内池
長中岡
長藤沢
計志村
顧 問 有 野
相 談 役 中込
常任理事 西 野
常任理事 有 野
常任 理事 河 西
常任理事河西 耀
幹 事保坂 詔子
事務局長猪又 洋一
名( 東 京 圈 会 員1,048
名
副
副
副
副
会 長矢 崎 信之
会 長 河西 勝久
会 長西室智恵子
会 長飯野 剛
計望 月 結花
問 川手正一郎
談 役 長沼 真
常任理事
常任理事
常任理事
幹 事
橋本 英人
仲川 勝利
入倉 徳雄
橋 井 操
幹 事 渡 辺
事務局次長 襖 本
山 梨 県 会 員1,007
名2015
春江
一幸
栄 茂 武 夜 蔚 豊 郎
浩 利 月 一
理
名誉顧問 金丸一元市長
田名
池
取荻
野丸
山小
林石
川
理 事 勝 俣 健 一
長 長長長事役
会 会 会 会 談
副副副副 監相
敏晃
会 顧 相
副会長田辺
雄 雄 子 年 雄 邦 文 蔵子 雄
征 虎啓孝金芳博浩 昭宗
光隆
弘 滋
長飯窪
監 相
会
常任理事 清 水
常任理事清水 重男
常任理事山本 昌彦
常任理事有野 一馬
幹 事橋立寿美江
幹 事山下てる美(
全役員51名)
年4 月 現 在)
活 動 内 容 / 毎年 の総 会は東 京圏と 県内 で交 互に開 き、県人 会 がより 魅力的 な組 織と なるよう、 市 民と出 身者 が情報 交換す る
こと で互い の人 生を豊 かにし、 良 き活動 を展開 してい< 当 会に 会員の皆 さ まの一 層のご 支援、 ご協力 をお 願い申 し上げ ます、
連 絡 先 /1 東 京 圈 の 方 】TEL:045-858-6881(
有 野 征 雄) 【 山 梨 県 の 方ITEL:055-284-0036(
柳 本 一 幸)
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X山 梨 県 人 会 連 合 会 女 性 の会 総 会
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やまなしワンバントレッド倶楽部
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山 梨県人 会連合会女性の会
写 真 は昨 年10 月 17日( 金) に 千 代 田 区 内 幸 町の 富 国 生 命 本 社 で 行 わ
山 梨 県 人 会 連 合会 女 吐の 会 は、県 人 会 連合 会 ならび に山 梨県 に 貢献 す
れ た「 第2 回 やまなし ワン バントレッド倶 楽 部」 のワン シ ーン で す 。中 央 で7
人 の 現 役ビ ジ ネ スパ ーソン に 自ら の 成 功 体 験 を語 ってく れて い るの が 、
元 資 生 堂 社 長 で 山 梨 県 人 会 連 合 会 会 長 でも ある 弦 開 明 氏。7 人1 組 でグ
る活 動 を続 け、 先 月3日 に開 かれ た 第25 回 総 会 では、 人 々 に 喜 びを与 え 、
そ の喜 び をわ が 喜 びと することを 再 確 認しました。 次 世 代 また次 世 代 へと
ル ープ を組 み、 企業 のトップ が 各 サ ークル を順 に 移 動し、15 分 ずつ ディス
継 承して50 周年、100 周年 の 歴 史 をつくることが できるよう、 会 員 一 人 一
人 が 心 を一 つにし、 なくては なら ない 会 として 成 長し てい きた いと 考 えて
カッションを 行う ワ ールドカフェ方 式 は 大 成 功 で、 参 加 者 からは「 次 回 も来
たい」と の 声 が 次 々 に 上 がってい まし た。
おります。この 志 に賛 同し、 共 に活 動し てい た だける 女 性 の方 に、 会 はい つ
でも扉 を開 け てお 待ち 致しておりま す。
代表世話人 小 川 朗 会 長 中 込 勝 子
副会長中岡
啓子
副 会 長 野 本 荘 子
副 会 長 間 中寿 美 恵
事務局長 赤 坂
会 計楼 井 静 江
会 計 大 滓 菊 子
監 査 楼 井
名誉会長 赤 岡 久 子
相 談 役田 中
道子
操
綾子
世 話 人 飯 窪 光 隆 世 話 人 小 林 央 世 話 人 朱 宮 明 美 世 話 人 勝 村 良 一
世 話 人 長 沼 真
会員数/100 名(2015 年4月現 在)
活動内容/昨 年2 月に第1 回、10 月17 日 に第2 回交流会を内 幸町の富国生命本 社ビ ルで開 催
しました。県出身 の企業トップ14 人と、現役ビジネスパーソン86 人 が参加し。6∼7人がトッ
プ の席を回るワー ルドカフ エフ
J式で交流を深めました。10月15 日 に3回目 を予定。
連絡先 /〒165,0026 東京 都中野区新#1-11-8-3Fジャパン アートメモリ ー内
代表者/朱宮明美
TEL:03-3388-8266 FAX:03-3388-8268 maiL:y
amanash1100@gmail.com
lPR 】山梨県 人会の存 在を若い世代にも知っ てもら おうと企画。第2 回に は元 資生堂社長の弦
開明県人 会連合 会会長 ほか、集 英社の堀内 丸恵社長 など一流企業 のトップ がズラリ と参加
し。 経験の多くを直接 聞<こ とができた若手たちは感激しきり でした。
山 梨県人 会連合会
昭 和24 年 に 創 設さ れ、 今 年 は 第66 回 目 の 開 催となります 。山 梨県 知 事
監 査橋 立 寿 美 江
相 談 役西 潟 な み江
相 談 役 伊 藤 朝 子
会 員 数 /100
名(2015
年3 月 現 在)
活 動 内 容 / 昨 年 度 の 活 動。4 月 女 性の 会総 会・ 水 源 林 植 樹 会、5 月 県 人 会 連 合 会 総 会、6 月 会 員 研 修 会、7 月 子 供 ラ
ンド カ ー ニ バ ル、10 月山 梨 カミ ン グ デ イ、11 月 知 事 と ふ る さ と を 語 る 会、27 年1 月 新 年 会・ 新春 賀 詞 交 歓 会 な ど 。
連 絡 先 / 〒101-0044
東 京 都 千 代 田 区 鍛 冶 町1-6-10
山 梨 中 央 銀 行 東 京 支 店3F
TEL:03-3256-3093 FAX:03-3256-3015
【PR 】四 半 世 紀 に わ た る 歴 史 が あ り 、1990
年4 月 9 日 第12
年9 月 4日 山 梨 県 人 会 連 合 会「婦 人 部」 と し て 発 足 。2002
回 総 会 で「 女 性 の 会」 に 改 称 し、 試 行 錯 誤 を 続 け て 現 在 の 体 制 と な り、 奉
仕 と 貢 献 の 喜 び を 理 念 に 活 動 し て い ま す 。
在京山梨政経懇話会
写 真 は昨年フ 月 に都 内で 開 催した第166 回 例会 の一 こまです。当 日 はサントリー
酒類
をはじ め、 山 梨 県 や 山 梨 県 出 身 の政 財 界 団 体 から のご 来 賓 の 臨 席を いた
だ き、県 人 会 連 合 会 の全 会 員 が 集 合して 盛 大 に 楽し い ひとときを 過 ごし
て い ます。 創 設 時 から の 基 本 理 念で あ る「県 人 相 互 の 縁を 大 切 にし、 共 に
チ ーフ ブレン ダ ーの 輿 水 精一 さ ん( 甲 府 市 出身、 肩 書 は当 時) が「 ウィスキ ーは日 本 の
助 け 合 い 栄 える」 に 常 に立 ち 返り、4 年 前 から「 ふるさとリン ヶ 一ジ200」
の スロ ーガ ン の 下、 山 梨 県 在 住 の83 万 人と、 首 都 圏 の 山 梨 県 人 会 会 員120
の 異な る原 酒を組 み合 わ せ、 新た な味 を剔 出 するブ レンダ ーの 役 割を 学び ました。 例 会
万 人 の融 合 と助 け 合 い の ため の 事 業も 展 開して いま す。
会 長 弦
間 明
会長代行 有 野 芳 邦
会長代行 中 村 忠 正
総務委員長 長
田 正
事業委貝長 中 岡 啓 子
之霖 琵 内
田 孝
会長代行 志 村 司 郎
組織委員長 中 込 勝 子l
y 萱坂 井 寛 子
広報委員長 萩 原 能 成
会員数 /約35,000 名(2015 年5 月現在)
活動 内容/「ふるさとリ ンヶ−ジ200」 を スロ ーガンとして、やまなし縁の200 万人 の人々が
お 互いにそ の縁を大切 に助け合い繁 栄するため ①ふるさとカミングデ ー②水源林 植樹会③
ふるさと 納税を中心とした事業を展開 する。
連絡 先 /1101-0 【】
44 東 京 都 千 代 田 区 鮑yl町1 与10
山 梨 中 央 銀 行 東、l
t又 店 内
事務局長
/ 長 沼 真TEL:03-3256-3093 FAX:03-3256-3015
【PR 】
66年 の 歴 史 を持 ち、 全 国 の 県 人 会 組 織 の 中 でも. 一. 二 を 争 う 会 員 数 を 誇 る. ま た 創 設 時
か ら の 基 本 理 念 で あ る「 楽し く 絆 を 深 め 助 け 合 い 共 に 栄 える」 柄 神 の 下. 若 手 と 先 輩 諸 氏 の 交
わ る 機会 を 増 や す な ど の 努 力 を 行 っ て い る .
酒 であ る」と題し て講 演 。日 本 のウィスキ ーが 世 界最 高 水 準 の 味を極 めるまで に至った
経 緯 などに つい て説 明しましたO 講 演 後、 会員 は輿 水さ んが 用 意した 原酒 を試 飲。 香 味
の 開 催 は昨 年度 末 までに169 回に 上り、 政 治や 経 済、 科 学、 芸術、 スポ ーツなど多 様な
分 野に つい て理 解を深 め、 国 内外 の 情 勢把 握 や会 員同 士 の 知的 交 流を図っています 。
顧 問 渡 辺
喜一
副 会 長 河西
宏和
副 会 長吉 田 寿 々 子
理 事降 矢 組 人
副会長内田
理 事 弦 田
理 事清 水 美 知 雄
監 事池 田 秀 雄
理 事 佐 野
監 事荻 原
孝
康子
宏
政行
副 会 長 野口
理 事 萩原
理 事大 柴
英一
能成
富仁
会 長 弦 間 明
会員数/72 名(2015 年4 月現在)
活動内容/山梨で 生まれ、現在は首都圏で活動 する県 出身者で構成しています。政治や経 済、
文化など 各分野の第一線 で活躍する著 名人を講師に招き、 年4回例会を開 催し ています。会
員 同 士 の 親 睦 を 深 め る た め、 秋 か ら 年 末 に 懇 親 会 も 開 い て い ま す。
連 絡 先 /T104,0061
東 京都中央 区鰻庫8-3-7静 新ビル 山梨日日 新間tj.、k
永支紅 内 事務局 /堀田 博之TEL:03-3572-355
FAX:03-35730442
【PR 】当 会は1971 年に発 足し、今年 で45 年目 を迎 えまし た。会員同 士の知的 交流を 通じ て、郷土山梨 の発
展 に少 しでも 貢献 する ことを 理念に 掲げてい ます。賛同 する県 出身者 のご 連絡 をお待ちし ており ます。
山 梨 県 人 会 連 合 会 の 加 盟団 体
fl 屏1 ● 現 住 所 が 同 じ
`I‘ S 人 た ち の 集 まり
tぷa j
出身地が同じ
ー 人たちの集まり
千 代田 区 、中 央 区、 品 川 区、 足 立 区 、
首 都 圏 増 穂・ 鰍 沢 会 、
港 区、 世田 谷 区、 文 京 区 、
東 京 高 根会、 京 浜 一 宮 会、 御 坂 会 、
大田 区、 北 区、 目 黒 区、 荒 川 区 、
須玉 会、 大 泉 会 、
中 野区、 新 宿 区、 練 馬 区 、
首 都 圏 甲 府 会、 南 ア ルプ ス市 会 、
板 橋区、 武 蔵 野 市( 三 鷹 市 含 む) 、
甲 斐 市、甲 州 市
小 金井 市、 八王 子 市、 調 布 市 、
西 東 京 市、多 摩 市 、
横 浜 市、 鎌 倉 市
出 身 校 が 同じ
{両 両 ●
’ ‘ 人 た ちの 集 まり
横断的な組織
甲 中・ 一 高、日 川 高、 甲 府 商 業 高 、
女 性 の 会、 青年 部、 十 士 会 、
東 都 韮崎 高、 農 林 高、 北 杜 高 、
ふるさ と 応 援 団( 自由 に 入 会可 能な 舶 、
甲 府 南 高、 身 延 高、 東 京 同 窓 会 、
やま なし ワン バント レッド 倶楽 部
身 延高若葉会
tliiilJ
t119
職 場 や 趣 味 が 同 じWi
人 た ち の 集 まり
在 京 山 梨 政 経 懇 話 会、
東 消 甲 斐 路 会、 郵 政 山 梨 県 人 会 、
山人会
富 士 の 国 音 楽文 化 協会
多 彩 な 交 流 絆 深 める
ふ るさと山 梨 の 発 展 の た め、さまざ まな 活 動 を展 開 して いる山 梨 県 人 会 連 合 会02014 年 度 の 主 な 活 動 を 写 真 を 通 じて振 り返 る
県 内を襲った昨年2 月の 雪害 で、県 人 会 連合 会 は復旧 費として
県に寄 付 金を贈 呈した=東京 都内 (2014年4月)
南 ア ルプ ス 市 出 身 の 首 都 圏 在 住 者 と市 民 でつくる「
南ア ルプ ス市 県 人会」 が同 市 内の 櫛 形山 で楽しんだ
トレッキング (2014
年10 月)
弁 護 士 や 司 法 書 士 な ど「
士 業」 を営 む県 出 身 者 で
つくる「 県 人 会 十 士 会」 が
開 い た 勉 強 会。 医 療 や 商
業、 居 住 施 設 を 集 積 する「
コン パ クトシ テ ィー」 の 県
内 で の 在 り 方 を学 ん だ =
東 京 都 内(2015
年3 月)
甲 府 大好 きまつりのパレード
に 参加 する首 都 圏在 住 の甲
府 市 出身 者らでつくる「首 都
圏甲 府会 」(2014 年10 月)
県 人会 連 合会 女性の 会が都 内で開いた総会と懇 親会(2014 年4月)
2015 年5 月23 日付 山 梨日日新 聞 掲 載
入会申込書
ふりが な
出身市町村名
お名前
( 年 月 日 生 )
−
T
自
宅
住 所
電 話
( ) −
FAX
( ) −
メール
アドレ ス
名 称
−
T
住 所
勤
務
電 話
( ) −
FAX
( ) −
先
所 属
役職 等
メール
アドレ ス
1== U 。 〒101-0044
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東 京 都 千 代 田 区 鍛 冶 町1-6-10
。:
山 梨 中 央 銀 行 東 京 支 店3 階
山 梨 県 人 会 連 合 会 事 務 局 電 話03-3256-3093 FAX 03-3256-3015 amanashi-kenjin-kai@gotd.ocn.
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