子宮頸がんワクチン問題 - 日野市議会議員 池田としえ 公式ホームページ

子宮頸がんワクチン問題
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会事務局長
日野市議会議員
池田としえ
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会
平成25年3月25日設立
相談件数:約2000件
登録人数: 460人
※平成27年11月11日現在
国際医療福祉大学版
1,薬害の実情
■ 日本
「子宮頸がんワクチン 接種による副作用の映像」
被害者連絡会に寄せられたものです。
<映像1>長野県 小6で接種 バレー
ボール選手県代表に選ばれていた。
<映像2> 神奈川県代表の娘さん
中2で接種
警察官になる夢を持ち 剣道を極めて
いた。 大変努力家
<映像3> 東京と 連絡会代表の娘
中一で接種
<映像4>
東京都 13歳で接種
付属中学に通っている
進学校で、皆勤賞をとっている
学校が大好きで毎日難易があっても
保健室にたどり着いている。
<映像5>
茨城県 中二で接種
医者になりたくて勉強していた。
大変頭のいい子
<映像6> 北海道室蘭 中一で接種
吹奏楽を一生懸命やっていた。
不随運動の時は意識がはっきりしてい
る。
1,薬害の実情
■コロンビア
2014年9月(平成26年)
諸外国の状況
コロンビアのカルメン・デ・ボリバルでHPVワクチン接種後多数の少女が失神や手足の痺れを起こし、
少女の親や住民らは原因の調査や適切な治療、真実を求めデモを行っているが、
政府側の対応は冷たく、棒や石で武装した住民に機動隊は催涙ガスを発射
本人と家族が大弾幕で被害を訴えている
コロンビアの
厚労省前で
抗議デモ
機動隊は催涙ガスを
発射!!
1,薬害の実情
■デンマーク
諸外国の状況
「ワクチン接種を受けた女の子」
デンマークでテレビ放映された。
2015年3月(平成27年)
という題のドキュメンタリーが2015年3月に
1,薬害の実情
■デンマーク
諸外国の状況
“副反応” 少女の訴え
1,薬害の実情
■スペイン
諸外国の状況
“副反応” 被害実態
1,薬害の実情
■日本
“副反応” 被害実態
1,薬害の実情
■関連書籍
平
成
27
年
4
月
29
日
発
刊
平
成
27
年
5
月
23
日
発
刊
平
成
27
年
6
月
22
日
平
成
21
年
8
月
20
日
発
刊
発
刊
2,子宮頸がんによる国民の死亡率について
2011年度(平成23年)
一般配布資料
最長6.4年間
2,子宮頸がんによる国民の死亡率について
☆子宮頸がんは減っています!なぜワクチン接種義務化を急ぐのか?事実を見て
ください。効力が確定している期間に死亡者がいません。↓
<日野市統計データ拡大版>18万人中
●2013年の死亡数が多い部位は順に
1位
2位
3位
4位
5位
男性
肺
胃
大腸
肝臓
膵臓
女性
大腸
肺
胃
膵臓
乳房
肺
胃
大腸
膵臓
肝臓
男女計
2015 国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター
<全国人口動態統計データ拡大版>
全国死亡者数
2519名
2,子宮頸がんによる国民の死亡率について
厚生労働省が平成21年に実施した人口動態統計より数値を引用
年代別子宮頸がんによる死亡者数を図表化
24人/2519人
厚生労働省大臣官房統計情報部人口動態・保健統計課
『平成21年人口動態統計』下巻 参照
若年層に、全国でもほとんど死亡者がいません
1%もないのが現状です!
451
ワクチン効果確定期間の
死亡者は0人
2,子宮頸がん予防対策事業の実態
厚生労働省が例年実施している人口動態統計より数値を引用
子宮がんによる死亡者数を年代別に図表化
<年齢>
調査年
死亡率
S25年比
昭和25年 昭和35年 昭和45年 昭和55年 平成2年 平成12年 平成21年
19.7
100%
14.9
76%
12.1
61%
9.2
47%
7.4
38%
8.1
41%
8.6
44%
平成21年、
死亡率は
半分以下と
なっている
厚生労働省大臣官房統計情報部人口動態・保健統計課
各年度の『人口動態統計』 参照
<年>
3,HPVワクチンの評価と特性
劇薬と分類される
3,HPVワクチンの評価と特性
⑤慶応大学医学部婦人科腫瘍研究室
※日野市立病院は慶応系列である
HPV感染だけでは発癌しないことも知られており、
発癌に関与する他の因子、例えば喫煙やそのほかの微生物感染などの
環境因子が癌化に及ぼす影響についても解析しています。
これらの結果をもとに臨床に役立つ新しい診断技術、
癌発生予防方法についてあらたな知見を見出したいと考えています。
参照『婦人科腫瘍研究室』『感染制御部門』
3,HPVワクチンの評価と特性
慶応大学医学部婦人科腫瘍研究室見解を裏付ける厚労省発言
2010年12月16日(平成22年)
厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会
ワクチン評価に関する小委員会第3回ワクチン評価に関する小委員会 資料5-3
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン 作業チーム報告書(案)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000vw9d-att/2r9852000000ywhh.pdf
5.子宮頸がん予防対策としての観点で以下のように述べている。
「HPV」ワクチン導入の目的は子宮頸がんとその前がん病変の罹患を減少させ、
子宮頸がんの死亡率を減少させることにある。感染症対策としての観点でも述べ
たように、HPV感染から子宮頸がん発症まで10年以上が必要であり、このワク
チンが使用可能になった
2006年から日が浅いため、ワクチン接種した集団において子宮頸がんが減少す
るという効果が期待されるものの実際に達成されたという確証は未だなく、慎重
にモニタリングして子宮頸がん罹患が減少するか否かについて把握する必要が
ある。」
3,HPVワクチンの評価と特性
2010年12月16日(平成22年)
厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会
ワクチン評価に関する小委員会第3回ワクチン評価に関する小委員会 資料6-3 P2 L17
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000yw9d-att/2r9852000000ywho.pdf
(4)実地する際の課題及び留意点について
「検診に関する留意点として、HPV7ワクチンを接種した集団において子宮頸がんが
減少するという効果が期待されるものの、実際に達成されたという確証は未だない
ことから、現時点では、罹患率・死亡率の減少効果が確認されている細胞診による
子宮頸がん検診を適正な体制で行うべきである。」
(3)医療経済的な評価について
「13歳女子に接種したワクチンが生涯有効であると仮定したときに費用対効果
は高い」と言っています。
「効果がある」のではなく「効果が期待される」といっているのであり、
「 達成された証拠はない」と言っている。
3,HPVワクチンの評価と特性
・政府のリスク説明は十分なのか?
厚生労働省発行
リーフレット「子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ(平成25年6月版)」
3,HPVワクチンの評価と特性
・政府のリスク説明は十分なのか?
厚生労働省発行
リーフレット「子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ(平成25年6月版)」
子宮頸がん予防ワクチンは新しいワクチンのため、
「子宮頸がんそのものを予防する効果はまだ証明さ
れていません。」
3,HPVワクチンの評価と特性
・製薬会社のリスク説明は十分なのか?
同じ情報だが、
グラクソ・スミスの冊子表紙には
死亡率が描かれていない。
国民が誤解を生む表記。
出展:国立がん研究センターがん対策情報センター
子
宮
頸
癌
発
症
人
数
4,子宮頸がん予防対策事業の実態
厚生労働省 健康局総務課がん対策推進室(鈴木健彦室長)発行
全ての市区町村にお
ける本事業の実施(1,750
市区町村/平成22年度末)
4,子宮頸がん予防対策事業の実態
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンに関する ファクトシート
(平成22年7月7日版) 国立感染症研究所
海外での子宮頸がんでのHPV16/HPV18の検出率70%を用いて、
我が国での HPVワクチン導入の費用対効果を
数学的モデルで試算した結果では、12歳女子全員に
ワクチン接種した場合(ワクチン費用を36,000円/1人と仮定)、
子宮頸がんの罹患率・死亡率が約70%減少し、
増分費用効果比180万円/QALY が見積もられている。
現在ワクチン接種は
48,000円(3回接種)
となっている為、
費用対効果が無いといえる。
3,HPVワクチンの評価と特性
グラクソ・スミスクライン社の
ホームページで
HPVワクチン「サーバリックス」の
製品情報をみてみると
安全性:臨床的に重要な症状の発現率は。サーバリック
ス群で40.0%(221/553例)、4価HPVワクチン群で34.7%
(192/553例)であった。新たな慢性疾患および新たな自
己免疫疾患の発症率は、サーバリックス群で3.6%および
1.1%、4価HPVワクチン群で、3.8%および1.8%であった。
重篤な有害事象発現率は、サーバリックス群4.2%、4価
HPVワクチン群で4.0%であった。
製品情報に
重篤な有害事象発現率を明記
4,子宮頸がん予防対策事業の実態
2011年9月13日(平成23年)
読売新聞 掲載
4,子宮頸がん予防対策事業の実態
未回復と不明者
重篤症例一覧
(2014年9月1日から12月31日までの報告分)
4,子宮頸がん予防対策事業の実態
重篤症例一覧
(2014年9月1日から12月31日までの報告分)
4,子宮頸がん予防対策事業の実態
間代運動(痙攣を含む)
血管迷走神経反射性失神
とはいうけれど・・・
接種後30分までに意識
消失を発現した患者の
19%がてんかんを発症
2011年度(平成23年) 第3回
子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会 資料2-3
子宮頸がん予防ワクチン接種後の失神関連副反応について
グラクソ・スミスクライン株式会社提出資料
4,子宮頸がん予防対策事業の実態
ワクチンの導入がどう決まっていったかを、説明している厚労省の文章
●2009年8月31日(平成21年)
「本剤は、2009年8月時点で、欧州など96ヶ国で承認を取得しております。
現時点において、本邦で既承認の類薬はなく、子宮頸がん予防対策の一つとして
HPVワクチンの臨床使用を求め医療上の要望及び社会的関心が高まっております。
このような背景を踏まえ、厚労省の指導により、国内臨床試験の終了を待たずに
2007年9月26日(平成19年)に本剤の製造販売承認申請がなされております。
4,子宮頸がん予防対策事業の実態
・後出しとなった国内臨床試験の結果
20~25歳の試験は519人
10~15歳の試験は100人
試験結果を提出する前に
承認されている。
4,子宮頸がん予防対策事業の実態
20~25歳の試験者519人の内 特定外の症状
頭痛
頭痛
膣カンジダ症
月経困難症
不正子宮出血
上腹部痛
4,子宮頸がん予防対策事業の実態
10~15歳の試験者100人の内 特定外の症状
試験者100人に対して
非常に多くの症状が出ている。
腹痛
月経困難症
頭痛
無力症
4,子宮頸がん予防対策事業の実態
10~15歳の試験者100人の内 特定外の症状
試験者100人に対して
非常に多くの症状が出ている。
季節性アレルギー
挫痛
異物による損傷
手骨折
外傷性血腫
筋骨格硬直
感覚鈍麻
傾眠
光線性皮膚症
無力症、異物による損傷、手骨折、など 安全とは言い難い症状が発生していた。
5,ロビイストが変える政策
利益追求の不信
読売新聞 2010年8月23日
5,ロビイストが変える政策
公益社団法人 ACジャパン
2011年3月11日東日本大震災直後に大量に放送されていたCM
5,ロビイストが変える政策
2007年10月 AERAの記事
5,ロビイストが変える政策
2011年11月 FACTAの記事
5,ロビイストが変える政策
●
5,ロビイストが変える政策
2013年4月26日(平成25年)
朝日新聞 掲載
HPVワクチンメーカーによるコード違反被疑事案に関する苦情申立て
HPVワクチンの接種推進運動を行っている
「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」に対し、
HPVワクチンの製造販売企業(MSD株式会社、グラクソ・スミスクライン株式会社、
およびジャパンワクチン株式会社)から、2012年度に3500万円、
2013年度に3850万円という巨額の寄付金(一般寄付金)が提供されており、
専門家会議は、その設立当初から、その活動資金をHPVワクチンメーカーからの
寄付金に依存してきたことが推測されます。
また、専門家会議については、2009年4月までGSKのワクチンマーケティング部長 であった。
元社員が、2011年1月より専門家会議から委託を受けてHPVワクチンの接種推進に
関する活動に関与し、委託料の支払いを受けていたことも明らかとなっています。
7,米製薬会社と政府による利益相反の構図
CDCからメルクの社長に就任した
ジェリーガーバーディング博士
7,米製薬会社と政府による利益相反の構図
8,全国地方自治体の状況
8,全国地方自治体の状況
設立順
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
支部名
群馬
神奈川
埼玉
千葉
大阪
愛知
茨城
福岡
北海道
岐阜
鹿児島
山梨
静岡
長野
沖縄
設立日
2013年10月25日
2013年11月11日
2014年6月1日
2014年10月3日
2014年10月18日
2014年10月19日
2014年11月15日
2015年1月31日
2015年6月29日
2015年8月18日
2015年9月14日
2015年10月18日
2015年10月31日
2015 年(平成 27 年)11 月 6 日[金曜日]
子宮頸がんワクチン 全国に相談窓口設置へ
子宮頸がんワクチンを接種した女子生徒などが原因不明の体の痛みを訴えている問題で、学校
生活に支障が出ている生徒が少なくないことから全国の都道府県などに相談窓口が設けられるこ
とになりました。
2日は相談窓口の設置を前に東京・霞ケ関の厚生労働省で全国の都道府県や教育委員会の担
当者を集め説明会が開かれました。
子宮頸がんワクチンを巡っては女子中学生や高校生を中心に接種のあと体に原因不明の痛みを
訴える患者が相次いだため、厚生労働省は積極的な接種の呼びかけを中止し接種との因果関係
が否定できない場合は医療費などを給付しています。
厚生労働省によりますと、症状が回復していない患者の7割以上は通学できなかったり留年したり
して学校生活に支障が出ているということです。
説明会では厚生労働省の担当者から「体調の悪化で授業などに出席できず、転校や留年を余儀
なくされた」といった患者の声が紹介され、都道府県などに個人の状況に応じた支援を求めました。
説明会に出席した三重県教育委員会の担当者は「子どもたちの相談に応じられるよう必要な体制
をとっていきたい」と話していました。
相談窓口は、早ければ来週から全国の都道府県などに設置されるということです。
6,始まりはインフルエンザ対策
新型インフルエンザ
大量輸入から始まっていた
子宮頸がんワクチンの問題が表面化
時間軸
年
月
市議会
一般質問
21年
20年
9月~12月
新
型
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
対
策
と
広
報
の
徹
底
を
1月~4月
1
2
月
議
会
5月~8月
(2009年)
9月~12月
新
型
イ
ン
フ
ル
現
状
と
強
毒
性
の
対
策
は
?
1月~4月
22年
(2010年)
5月~8月
9月~12月
子
1
2
月
議
会
子
宮6
宮
頚月
頸
議
が
が会
ん
ん
んと
学
校
教
育
政
府1
2
政月
策議
会
が
与
え
る
市
政
の
影
響
を
問
う
!
23年
1月~4月
子第
宮5
頸次
が基
ん本
ワ構
ク想
チ計
ン画
接の
種見
に直
要し
注の
意可
!否
は
?
5月~8月
3
月
議
会
24年
(2011年)
9月~12月
1月~4月
5月~8月
25年
(2012年)
9月~12月
子
宮
頸
が
ん
ワ
ク
チ
ン
接
種
の
抜
本
的
見
直
し
を
1
2
月
議
会
1月~4月
予
防3
接月
議
種会
被
害
者
に
対
す
る
体
制
を
整
え
よ
!
(2013年)
5月~8月
新
市
長
に
子
宮
頸
が
ん
ワ
ク
チ
ン
問
題
を
質
す
9月~12月
6
月
議
会
6,始まりはインフルエンザ対策
2010年1月20日
(平成22年)
東京新聞 掲載
現時点での
需要を「ゼロ」
「発注見送り」
としたのは
二十六都道府県に
上がった。
6,始まりはインフルエンザ対策
2010年1月20日
(平成22年)
東京新聞 掲載
フランスやドイツなど
欧州各国では、
製薬会社に発注を
取り消す動きが
広まっている。
6,始まりはインフルエンザ対策
平成21年8月28日
厚生労働省新型インフルエンザ対策推進本部
10月上旬にピークが訪れ、12月上旬には終息することになる
厚生労働省は
2009年8月28日に、
インフルエンザの早期終息を予想
していた。
※予想通りの結果となった
予想
結果
※東京新聞1月20日掲載
6,始まりはインフルエンザ対策
2009年12月20日
朝日新聞 掲載
高率の副作用が報告され、
各国では接種率が低下し、
大量にワクチンが余っていた
どうなる今冬のインフルエンザワクチン
WHO によるパンデミック宣言の真相解明のために
欧州会議が調査を開始
堺
春 美 前東海大学医学部 公衆衛生・小児科
木村三生夫 東海大学 名誉教授
〔論文要旨〕
日本では,2010 年1月までに,インフルエンザ(A(H1N1)2009)に罹患して死亡した
のは 146 人. ①死亡率は人口 100 万あたり 1.14.
一方,A(H1N1)2009<単価ワクチン>接種を受けたのは 1,647 万人,死亡は 107 例.
②接種を受けた人の死亡率は 100 万あたり 6.5,
自然感染による死亡率の 5.7 倍であった.(②÷①)
2009 年 10 月に日本政府はアジュバント添加 A(H1N1)2009<単価ワクチン>をグラ
クソスミスクライン社(GSK)とノバルティスファーマ2社合わせて 1,126 億円で購入する
契約を締結した.
両社のアジュバント(oil in water emulsion)添加 A(H1N1)2009<単価ワクチン>はわ
が国での使用経験が全くないが,ヨーロッパ諸国で重症副反応例,死亡例が多発し
て社会問題化している.
わが国の健常者にはこの輸入ワクチンが割り当てられる方針であるが,接種対象者
7,250 万人の 19~64 歳健常者に一斉に接種を行えば,多数の重症副反応例,死亡
例が発生することが強く懸念される.
2010 年1月 12 日 WHO と新型インフルエンザワクチンを製造する海外製薬会社との
癒着が,パンデミック宣言の判断に影響を与えたとの疑惑が浮上した.
欧州会議保健衛生委員会の委員長 ウォーダルク氏は,「WHO は製薬会社の政治
的圧力に屈し,虚偽のパンデミック宣言を出した.そのために,世界各国は経済的,
人的におおきな被害を被った.
今世紀最大の医学界スキャンダルである」と表現した.
今世紀最大の医学界スキャンダルであると表現した
3,HPVワクチンの評価と特性
CERVRIX(サーバリックス) 製品情報
ヒトパピローマウイルス16型及び18型ワクチン
(遺伝子組み換え、ASO4アジュバンド)
ASO
4
必要以上に活性化させ⇒自己免疫不全へ!!