資料4(PDF:92.7KB)

わたしたちは、これからも知恵を結集し、高槻市らしさを発揮できるように、
●高槻市らしさを追求していこう
高槻の土地・歴史・文化・人・産物、ものを大切にし、また、これらにこだわり、高槻市のシンボル公
園として、市全体へ、そして、日本全国、世界へ「高槻」を発信していこう。
また、歴史と未来がつながるように、みんなで手をとりあい、一歩ずつ公園
づくりを進めていきます。
●歴史と未来をつなげよう
●高槻市らしさを追求していこう
国史跡に指定されている「安満遺跡」や近代以降の高槻でまちなかの緑を守ってきた「京大農
場」、積み上げられてきた「人の知恵」など、「高槻の歴史」を大切にし、次世代へ伝えよう。
高槻の土地・歴史・文化・人・産物、ものを大切にし、高槻市のシンボル公園として、市全体へ、そし
て、日本全国、世界へ「高槻」を発信していこう。
●歴史と未来をつなげよう
●ここにしかない資産を大切にしよう
まちなかという立地、安満遺跡、京大農場などの資産を大切にして、ほかではできないことができ
るようにしよう。
国史跡に指定されている「安満遺跡」や近代以降の高槻でまちなかの緑を守ってきた「京大農場」、
積み上げられてきた「人の知恵」など、「高槻の歴史」を大切にし、次世代へ伝えよう。
●ここにしかない資産を大切にしよう
●いろいろな人が自由に過ごせる居場所にしよう
子ども、親子、赤ちゃんを持つ親、お年寄り、若者、障がい者、外国の方など、市民も市外の人も、い
ろいろな人が人のつながりを大切にしながら、思い思いに過ごせる、「みんなの居場所」にしよう。
●防災公園を意識した取り組みをしよう
市民が防災体験や訓練をして、普段から非常時の対応を考えておけるようにしよう。また、防災施
設の利用方法や関係機関との連携も確認し、非常時に機能するようにしておこう。
まちなかという立地、安満遺跡、京大農場などの資産を大切にして、ほかではできないことができ
るようにしよう。
●いろいろな人が自由に過ごせる居場所にしよう
子ども、親子、赤ちゃんを持つ親、お年寄り、若者、障がい者、外国の方など、市民も市外の人も、い
ろいろな人が人のつながりを大切にしながら、いろいろな人が思い思いに過ごせる、「みんなの居
場所」にしよう。
●防災公園を意識した取り組みをしよう
市民が防災体験や訓練をして、普段から非常時の対応を考えておけるようにしよう。防災施設の利
用方法や関係機関との連携も確認し、非常時に機能するようにしておこう。
●新しい公園ライフを生み出そう
楽しく学べる仕掛けがあったり、子どもが自然の中で遊べたり、四季を感じられたり、NPO やボラ
ンティアが活動していたり、ワクワク感や人のつながりを生み出し、また行きたくなるようにしよう。
●新しい公園ライフを生み出そう
楽しく学べる仕掛けがあったり、子どもが自然の中で遊べたり、四季を感じられたり、NPO やボラン
ティアが活動していたり、ワクワク感や人のつながりを生み出し、また行きたくなるようにしよう。
●みんなで手をつないで公園づくりを進めよう
市民がアイデアを出したり、運営や管理に参加したり、市民、高槻市、企業、教育機関などが手をと
りあって、得意な分野で活躍できる、開園までも、また、開園後も継続的に市民が公園を育ててい
ける、参加しやすい仕組みをつくろう。
みんなで手をつないで
得意なところで活躍しよう
●みんなで手をつないで公園づくりを進めよう
市民がアイデアを出したり、運営や管理に参加したり、市民、高槻市、企業、教育機関などが手をと
りあって、得意な分野で活躍できる、開園までも、また、開園後も継続的に市民が公園を育てていけ
る、参加しやすい仕組みをつくろう。