小屋裏換気算定図・基礎伏図

5,460
1,820
750
750
750
2,730
5/10
910
910
10,010
250
耐圧盤 ア 180
Y4
750
Y3
150
Y1
棟換気金物(○○メーカー 品番○) :300 cm2
2階屋根伏図 S:1/150
耐圧盤 ア 180
250
150
Y2
隅部の補強筋
3,640
5,460
250
3,640
アンカーボルト L=450
(Zマーク金物)@1,820
1,820
750
5,460
1階屋根伏図 S:1/150
4,550
150
910
10,010
Y5
750
5/10
Y6
1,820
750
開口直下の補強筋
910
3,640
点検口
隅部の補強筋
8,190
750
鋼製束 @910
Y7
750
455
Y8
E
隅部の補強筋
6,370
750
5/10
5/10
1,820
150
点検口
250
1,820
5/10
隅部の補強筋
耐圧盤 ア 180
開口直下の補強筋
750
750
2,730
Y10
5/10
750
5/10
750
1,365
750
910
750
5/10
隅部の補強筋
Y9
D
C
2,730
Y11
750
B
750
5/10
910
5/10
5/10
5/10
2,730
9,100
750
A
2,730
910
750
750
5/10
910
1,820
910
750
コンクリート打ち ア120
Y0
軒裏換気金物(●●メーカー 品番◎):165 cm2
軒出寸法は樋先寸法を示す.
3,640
凡例
小屋裏換気計算
検討箇所
A
B
C
D
天井面積 (単位:cm2)
1階下屋小屋裏換気
546× 91 =
1階下屋小屋裏換気
1階下屋小屋裏換気
1階下屋小屋裏換気
E
2階小屋裏換気
給気口
排気口
(A)必要換気面積 (単位:cm2)
49,686
49,686 × 1/250 =
198.74
165 × 2箇所 =
330
A < B …OK
182×273 =
49,686
49,686 × 1/250 =
198.74
165 × 2箇所 =
330
A < B …OK
364× 91 =
33,124
33,124 × 1/250 =
132.49
165 × 2箇所 =
330
A < B …OK
546×455 =
24,843
645,918
364×182+910×637 =
24,843 × 1/250 =
99.37
165 × 2箇所 =
330
A < B …OK
645,918 × 1/900 =
717.68
165 × 8箇所 =
1,320
A < B …OK
645,918 × 1/1,600 =
403.69
300 × 2箇所 =
600
A < B …OK
X1
X2
X3
X4
3,640
X5
X6
X7
1,820
X8
基 礎 伏 図 S=1/100
20KN用引き寄せ金物(HD)、緊結用アンカーボルト(M16)
※1 基礎は許容応力度計算による。
基 礎 詳 細 図 S=1/20
主筋D13
※
[開口直下補強筋]
150
たて筋D10 @300
※ [開口直下補強筋]は基礎立上り上部に開口を設ける
箇所に取付ける。
日本 太郎邸 新築工事
350
400
GL
スラブ鉄筋補強範囲
1,000
※
GL
120 130
30 50
砕石
※
[開口直下補強筋]
主筋D13
500
斜め補強筋D13
※2
D13 @200 タテヨコ
GL
120 130
30
120 130
30 50
150
※
[開口直下補強筋]
主筋D13
530
350
400
250
650
120
30
250
主筋D13
※
[開口直下補強筋]
D10
D10
砕石
スラブ鉄筋補強範囲※
1,000
FG2 (内部)
D10
GL
人通口補強
120 130
30
50
150
X12
120 130
30
50
たて筋D10 @300
X11
鋼製束 @910
FS1 (スラブ)
FG1 (外周部)
X10
X9
アンカーボルト(M12) @1,820
判定
(B)有効換気面積 (単位:cm2)
X0
1,820
350
軒出寸法は樋先寸法を示す.
砕石
※ [開口直下補強筋]は基礎立上り上部に開口を設ける
箇所に取付ける。
スラブ鉄筋中間にD13を配筋
(両方向共通)
※ スラブ鉄筋補強範囲は、開口廻り1000mm(両方向共通)
の範囲とする。
砕石
※2 斜め補強筋は、別途許容応力度計算による。
小 屋 裏 換 気 算 定 図 S=1/150
基礎伏図
S=1/100
基礎詳細図
S=1/20
(株 ) X・ Y・ Z 設 計 工 房
一級建築士 大臣登録○○○○号 江戸 次郎
一級建築士事務所 東京都 知事登録○○○○号
NO.10