>>このメールは、Aras Innovator にかかわるお取引をいただいているお客様、日頃より Aras の Web サイトから登録されたりセミナー等に参加されたお客様、弊社社員 がお会いして名刺交換をさせていただいたお客様にお送りしています。 Aras Newsletter(日本語版)2016 年 4 月号 今月の内容: ACE 2016: 開催報告、発表資料など ACE 2016 FRANCE: 参加申し込み受付中 ACE 2016 JAPAN: 参加申し込み受付中 NEWS: 工業製品設計に IoT が及ぼす影響 TECH TIP: ティアオフウィンドウ(アイテム詳細画面)のレイアウトのカスタマイズ方法 RECENT NEWS: 記事、ブログ、ビデオなど UPCOMING EVENTS: Web キャスト、カンファレンス、セミナーなど ARAS TRAINING: トレーニングスケジュール Aras コミュニティーニュースレターをご覧の皆さま 春の到来とともに、Aras でも多くのことが進行しています。 パリでの ACE France をはじめ、この時期には Aras が参加するカンファレンスも多くあります。こうしたイベントにぜひご参加いただき、 Aras の最新情報を入手してください。また、今年 ACE シリーズのトップを切って開催されたデトロイトでの ACE2016 の報告もお見逃 しなく! ACE 2016: 開催報告、発表資料など 2016 年 3 月、デトロイトで開催された ACE 2016 では、世界中から Aras PLM の熱心なユーザーが集結し、過去最大規模のも のとなりました! 講演、ユーザー事例紹介、ブレイクアウトセッション、レセプション、すべてを通じてカンファレンスは参加者の熱気に包まれました。そして何 よりも活気に溢れていたのが、ネットワーキングブレイクでした。 今年のイベントテーマは「Innovation without Limitation(限りないイノベ ーション)」。 セッションは参加者同士の交流、ネットワーキング、コラボレーションを促すよう工 夫され、参加者の皆さんは複雑な PLM の課題に対する他の企業の取り組み、 新たなアイデア、そして PLM や Aras に関する詳細な情報を知ることができまし た。 ACE 2016 にご登壇いただいた企業例: • Airbus • BAE Systems • Microsoft • Mersen • Akrapovič 講演者、スポンサー、そしてご来場いただいた皆さんすべてに対し、日頃のご支援と ACE をこのように素晴らしいイベントにしていただい たことに感謝いたします。 イベントの概要、写真、発表資料など ACE 2016 に関する詳細はブログでご覧いただけます。 >> ACE 2016 ブログ(日本語) ACE 2016 FRANCE: 受付申し込み受付中 ACE 2016 France の開催まであとわずかとなりました。参加のご登録は お早目にお済ませください。カンファレンスは 6 月 2 日、フランス・パリで開 催されます。 ACE France は、製品ライフサイクル管理の新たなアプローチを学び、グローバルな製品開発の課題解決のヒントとなるベストプラクティ スの提供に貢献するチャンスです。 ACE 2016 FRANCE のイベント詳細: 日付:June 2, 2016 場所:Paris, France 参加費:無料(事前登録制) イベントの詳細および参加のご登録はこちらから: www.aras.com/ACE2016France ACE 2016 JAPAN: 参加申し込み受付中 New! ACE 2016 JAPAN は、ユーザーの皆様やパートナー企業様、Aras 社員が次 世代 PLM 戦略について情報交換できる場であり、Aras ならではの 「オープンコ ミュニティ」 を体験していただけます。 また、 ユーザー企業様の事例講演から Aras Innovator エキスパートによる技 術解説や最新ソリューションのデモ、Aras 製品のロードマップまで、参加する皆さまそれぞれが 「Innovation without Limitation (限りないイノベーション)」 というイベントテーマに対し、必ず答えを見つけていただけるよう、多様なプログラムをご用意いたします。 ACE 2016 JAPAN のイベント詳細: 日付:2016 年 9 月 1 日・2 日 場所:ANA インターコンチネンタルホテル東京 参加費:無料(事前登録制) イベントの詳細および参加のご登録はこちらから: www.aras.com/ACE2016JAPAN NEWS: 工業製品設計に IoT が及ぼす影響 ガートナーによれば、2020 年までにモノの数は 250 億に なるとされています。これは大変驚くべきことですが、同じく 2020 年までに地球上の人口が 75 億人になることを考え ると、さらに大きな意味を持ってきます。つまり、その時には 人ひとりあたり 3 つのモノが存在するというわけです。 では、このことが将来の製品、特に工業製品の設計にどの ような影響をもたらすのでしょうか?これが、Microsoft の Simon Floyd が最近のブログで投稿し、また ACE2016 で参加者に問いかけた質問です。 Simon は、こうした変化が business of Engineering にいかに影響を与え、製造業に携わる企業の新製品開発の方法をどう変えていくかについて論じています。 記事のポイント: • なぜデータが革新の原動力になるのか? • IoT 製品ライフサイクルのフレームワークの必要性 • 直面する大きな課題:IoT 向けの設計 記事はこちらからお読みいただけます:工業製品設計に IoT が及ぼす影響 TECH TIP: ティアオフウィンドウ(アイテム詳細画面)のレイアウトのカスタマイズ方法 先日弊社のコンサルタントが、「多くのお客様先で画面操作に関して同じような質問を受ける」と話していました。 例えば、「ユーザーがアイテムの詳細画面を開いた時に、リレーションタブグリッドの高さを変更するにはどうしたら良いか?」といった質問を よく受けるということでした。もちろん、Aras Innovator のフォームであれば、標準サイズを設定してフォーム全体のスペースを調整するこ とが可能です。 これは本当によくある質問なので、トレーニング講師の Bob Ellis が回答してくれました! まず、フォームエディター内のフォームプロパティタブから、ティアオフウィンドウの標準サイズを設定してみましょう。与えられたフィールドに高さ と幅をピクセルで入力することで、フォームがその設定値を参照して開くようになります。 以下は上級者の方に役立つ情報です: Aras Innovator におけるリレーションシップグリッドのサイズを変更するには、フォームイベントに短い JavaScript クライアントメソッドを割り当てます。 ティアオフウィンドウは Dojo Toolkit の Dijit ウィジェットのコレクションを持っています。このコレクションの内、フォー ム編集エリア(ティアオフウィンドウの上半分)を擁するウィジェットの高さを、ティアオフウィンドウが表示されるタイミ ングで変更すれば、リレーションシ ップタブのバーを編集エリアの高さに応じて上下に「移 動」させることができます。 フレームセット内のフレーム高さを変更するには、Aras Innovator の JavaScript クライアントメソッドを作成 し、それをフォームエディターでフォームの「onLoad」イベ ントと関連付けてください。 以下は、編集エリアの高さを 400 ピクセルに設定する JavaScript のプログラム例です。 var lc = top.dijit.byId("formContentPane"); var bc = top.dijit.byId("CenterBorderContainer"); lc.resize({ h: 400 }); bc.layout(); この JavaScript クライアントメソッドを作成し、フォーム エディターからフォームイベントタブにアクセスし、当プログラムを「onLoad」イベントに割り当ててください。 このフォームを使ってアイテムが開かれた際には、リレーションシップグリッドが新たなレイアウト設定に従って配置されます。 これでカスタマイズが終了です! RECENT NEWS: 記事、ブログ、ビデオ、パートナー情報など <メディア掲載> ・TechRepublic Japan:Aras Innovator:情報管理から業務プロセス改革にまで対応するオープンアーキテクチャ PLM アラスジャパンの「Aras Innovator」は、エンタープライズ向けの製品ライフサイクル管理(PLM)パッケージソフトである。コア機能に関 してはオープンアクセス機能となっており、誰でも自由にダウンロードして利用できる。 単一の部門や機能に絞った情報管理から、複数の部門や部品納入業者までも含めた業務プロセス改革にまで対応する。製品のライ フサイクルを通じた、ものづくりに関する情報の統合管理環境を整えられるという。 ・ZDNet Japan:クラウドで試験運用、訴訟での反証の必要性 - 製造業ソフトウェア化の時代 今後、工業製品のソフトウェアによる制御部分がますます増える以上、ハードウェアとソフトウェア両方に関する情報を一元管理し、それ ぞれの開発部隊が逐一問題を発見し、迅速に解決できる体制を整える必要がある。EBOM(設計 BOM)、MBOM(製造 BOM)といった部品管理手法にソフトウェアの情報を連動させることが大切だ。 製品ライフサイクルマネジメント(PLM:Product Lifecycle Management)製品を開発、提供している米 Aras の日本法人、ア ラスジャパンの社長を務める久次昌彦氏は、次のように話す。 ・Monoist:大手自動車の部品メーカーがグローバル拠点を統合する PLM を採用 Aras は、大手自動車の部品メーカーであるユタカ技研が、グローバル拠点における製品ライフサイクル情報の統合および一元管理を 行う PLM として「Aras Innovator」を採用したと発表した。 ・Monoist:日本の自動車メーカーは MBSE にどう取り組むべきか、ドイツの権威が提言 モデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE)の権威である、ドイツ・カイザースラウテルン工科大学教授のマーティン・アイグナー氏 が来日。欧米の自動車メーカーと比べて MBSE への取り組みが遅れている日本の自動車メーカーのエンジニアに MBSE の有用性を 説いた。 <海外記事掲載> ・MICROSOFT:工業製品設計に IoT が及ぼす影響 Microsoft の Innovation および PLM 担当ディレクター、Simon Floyd が ACE 2016 で行った講演のサマリーをお読みいただけま す。IoT や複雑化する製品などの変化がいかに Business of Engineering に影響を与えるか、そして、クラウドやアナリティクス、 Aras Innovator の PLM プラットフォームを活用して製造業企業がどのように価値を提供できるかをご覧ください。 http://aras.com/plm/003191 ・CIO REVIEW:PLM プラットフォームの時代がやってきた すべでの技術の進歩と同様、PLM にも独自のライフサイクルがあります。技術的・非技術的な様々なトレンドが既存の製品ライフサイク ル管理のアプローチに大きなプレッシャーを与えており、多くの場合、革新に対する新しい見方とその実現につながっています。この進化は 今まさに起こっており、その勢いが衰える様子はありません。 http://aras.com/plm/003209 ・CIO REVIEW:PLM は未来に向けて準備できているか Microsoft の Innovation および PLM 担当ディレクター、Simon Floyd が ACE 2016 で行った講演のサマリーをお読みいただけま す。IoT や複雑化する製品などの変化がいかに Business of Engineering に影響を与えるか、そして、クラウドやアナリティクス、 Aras Innovator の PLM プラットフォームを活用して製造業企業がどのように価値を提供できるかをご覧ください。 http://aras.com/plm/003192 ・BEYOND PLM:Business of Engineering:将来の PLM の正体? 斗山重工業は、導入パートナーであるザイオネックス社と連携しながら、Aras の PLM を既存の SCM システムと組み合わせ、Aras Innovator のプログラム管理アプリケーションの柔軟性を活用することで、大規模でマルチフェーズのグローバルプロジェクトの進捗管理 を改善します。 http://aras.com/plm/003193 ・TENLINKS:斗山重工業(韓国)が Aras Innvator を選択 Microsoft の Innovation および PLM 担当ディレクター、Simon Floyd が ACE 2016 で行った講演のサマリーをお読みいただけま す。IoT や複雑化する製品などの変化がいかに Business of Engineering に影響を与えるか、そして、クラウドやアナリティクス、 Aras Innovator の PLM プラットフォームを活用して製造業企業がどのように価値を提供できるかをご覧ください。 http://aras.com/plm/003194 ・DESKTOP ENGINEERING:次世代のコラボレーション コラボレーションは常にビジネスの世界を動かしてきました。なかでもこの 20 年、電子メールからビデオ会議、PDF 文書まで、様々な電 子ツールがデータ共有の技術を進化させてきました。そして今、製造業企業のデジタル化の時代を迎え、こうしたコラボレーションがさらに 加速しつつあります。 http://aras.com/plm/003195 ・INVENTOR CONNECTIONS:Saab AB 社、Minerva 社を導入パートナーとして Aras の PLM を選択 Saab 社では、市場に出ている主要な PLM ソリューションを評価したうえで、プラットフォームの柔軟性、アップグレード可能性、および既 存の PLM 環境にあるその他のアプリケーションと統合に十分な機能を備えていることを理由に、Aras を選択しました。オープンデータモ デル、オープンインターフェース、そしてオープンスタンダードなウェブを採用する Aras のオープンなアーキテクチャが、同社において既存シス テムの統合を簡素化するために重要だったのです。 http://aras.com/plm/003196 ・RECENT NEWS:Aras、「2016 Continuous Engineering Symposium」(於:ミシガン州ディアボーン)に登壇 「2016 Continuous Engineering Symposium」には、今日の製品の複雑化と開発のスピードアップに対応しつつ各企業で革新 を推し進めている、世界の製品開発のリーダー達が集結しました。IBM 主催のこのイベントは、技術、トレンド、システムズエンジニアリン グおよびシステム・ソフトウェア開発に焦点を当てています。 http://aras.com/plm/003197 <アラスジャパンブログ> ・ACE 2016 in デトロイトの開催報告 ・ヤンマーエネルギーシステム大坪様の Aras Innovator 講演報告 ・第一回名古屋 設計・製造ソリューション展(DMS)での Aras Innovator 出展のお知らせ ・CEO ピーター・シュローラ ブログ 「IoT – 安心してください。まだ間に合います。」 ・Test Drive on Azure Market Place New! UPCOMING EVENTS: Web キャスト、カンファレンス、セミナーなど <Aras 関連イベント> ・No Magic Symposuim - テキサス州アレン – 2016 年 5 月 23 日(現地時間) 航空、自動車、製造、ヘルスケア、金融サービスなど、各業界のエキスパートのネットワーキング・交流イベント。MBSE(モデルベースシ ステムズエンジニアリング)と PLM の進歩に対する当社の最新の見解を紹介するほか、SysML、PLE、エンタープライズアーキテクチャ、 コンセプチュアルモデリングやオントロジーに関する第一線の専門家の講演もあり、これらのソリューションがいかに皆さんの企業の成功を 加速化できるかをご説明します。 http://aras.com/plm/003212 ・第 27 回 設計・製造ソリューション展(DMS) – 東京ビッグサイト – 2016 年 6 月 22 日~24 日 New! DMS に Aras ブースがパワーアップして帰ってきます!今回は、ものづくり IT の最適構成を実現する 「Business of Engineering」 をテーマに掲げ、柔軟かつ革新的な PLM ソリューションの最新版 Aras Innovator11 を出展します。共同出展社として、Aras 認定 パートナーのコベルコシステム株式会社様、デジタルプロセス株式会社様、株式会社 ADS 様、SCSK 株式会社様の展示ブースもご ざいます。Aras ブースにてみなさまのご来場をお待ちしております。 http://aras.com/plm/003232 <パートナーイベント> ・SCSK 株式会社主催:「PLM システム導入・構築セミナー(BOM 編)」 – 2016 年 5 月 25 日 PLM ソフトウェア「Aras Innovator」の活用法を紹介するセミナーを開催いたします。 技術系マネジメントや現場の方々に向けて、エンジニアリング情報を一元管理するうえでの課題に対するソリューションを紹介するセミ ナーです。 設計/開発部門の成果物を製造/調達部門で効果的に活用した事例をご紹介します。 ・コベルコシステム株式会社主催:「競争に勝つための設計業務改革セミナー」 – 2016 年 6 月 3 日 視点が行きがちな「効率化」ではなく、技術力をノウハウとして見える化し、業務で活用することで更にノウハウを蓄積する「高度化」に 焦点をあて、ソリューションテンプレート「Aras Innovator+PLM テンプレート」により、お客様の設計業務をどのように改革できるのか 紹介します。 その他の業界関連イベントはこちらからご覧ください:http://www.aras.com/events/ <Aras Innovator Demo Series> ビジュアルコラボレーション – バーチャル – 2016 年 5 月 26 日 ビジュアルコラボレーションは、部署やロケーション、企業の枠を越え たセキュアな連携を速やかに、そして簡単に実現する手段となります。デモシリーズに登録してその詳細を学びましょう。製造、品質およ びサプライチェーンのチームが製品についてより効率的にコミュニケーションできることで、迅速な意思決定と速やかな課題解決につながり ます。http://aras.com/plm/003204 プロジェクト管理 – バーチャル – 2016 年 6 月 9 日 プロジェクト管理によって、新たな製品開発や受注開発などグローバルなコラ ボレーションを必要とするプロセスを管理することができます。成果物をプロジェクトのタスクに紐づけることで、完了状況の把握や管理が 大幅に強化されます。http://aras.com/plm/003205 製造プロセス計画 – バーチャル – 2016 年 6 月 23 日 Aras のプロセス計画および MBOM がプロセス計画および MBOM の作 成・変更を管理します。プロセス計画は直接作成・編集が可能です。MBOM は EBOM、MCO からマニュアルで作成、もしくはプロセス 計画から抽出することができます。http://aras.com/plm/003206 品質計画 – バーチャル – 2016 年 7 月 21 日 品質計画は、リスク管理や品質向上、環境、規制、安全、医療その他のコンプラ イアンス遵守のための APQP および FMEA ツールを企業に提供します。http://aras.com/plm/003207 <オンラインセッション> ・CMPIC Configuration Management Training CMPIC のコースでは、CM プランニング、ネーミングコンベンション、ナンバリングの慣例、ベースライン、変更管理、トレーサビリティ、ステー タスアカウンティングなどの詳細なオーバービューを学びます。 CMPIC のクラスでは組織における CM の役割を説明します。 Upcoming Sessions: CM Dynamics - June 13-14, 2016 CM Implementation - June 15-16, 2016 CMPIC Training Schedule - Agenda & Registration CIMdata PLM Certificate Program CIMdata の PLM サーティフィケートプログラムは、PLM のベストプラクティスについて徹底的な教育を行います。トレーニングは、レクチャ ー、ケーススタディー、テスト、個別およびグループエクササイズからなる 9 セッションで構成され、5 日間にわたって開催されます。 Amsterdam, The Netherlands - June 6 - 10, 2016 Boston, MA - October 3 - 7, 2016 Santa Clara, CA - December 5 - 9, 2016 CIMdata PLM Certificate Program - Agenda & Registration CMII/IPE Upcoming Sessions CMII Basics Seattle, WA - June 13-16 FOR RELEASE 07-JULY-2015 Denver, CO - April 11-14, 2016 CMII Comprehensive Seattle, WA - August 8-11, 2016 CMII Course Schedule - Registration ARAS TRAINING: トレーニングスケジュール トレーニングでは、概要説明や質疑応答に加えて、Aras Innovator の実機を使った演習もあります。ご参加いただきますと、より一層 Aras Innovator をご理解いただけます。定期トレーニングコースは、サブスクリプションにご加入の皆さまは無償でご参加いただけま す。 Location Date Course Name Andover 5/24/2016 Aras PLM Essentials 11 Andover 6/6/2016 Aras Innovator Configuring Solutions 11 Andover 6/13/2016 Aras Innovator Developing Solutions 11 Andover 7/26/2016 Aras PLM Essentials 11 Andover 8/15/2016 Aras Innovator Configuring Solutions 11 Andover 8/22/2016 Aras Innovator Developing Solutions 11 Andover 9/27/2016 Aras PLM Essentials 11 Gröbenzell 6/6/2016 Aras Innovator Configuring Solutions 11 (Germany) 大阪 5/12/2016 Aras Innovator Basic (日本語) 大阪 5/20/2016 PLM Basic (日本語) 大阪 6/17/2016 PLM Basic (日本語) 東京 5/12/2016 PLM Basics (日本語) 東京 5/13/2016 Aras Innovator Product Engineering (日本語) 東京 5/17/2016 Aras Innovator Administration 1 (日本語) 東京 5/19/2016 Aras Innovator Workflow (日本語) 東京 5/20/2016 Aras Innovator Administration 2 (日本語) 東京 5/25/2016 Aras Innovator Developer and API I (日本語) 東京 5/27/2016 Aras Innovator Developer and API II (日本語) 東京 6/2/2016 PLM Basics (日本語) 東京 6/3/2016 Aras Innovator Product Engineering (日本語) 東京 6/7/2016 Aras Innovator Administration 1 (日本語) 東京 6/9/2016 Aras Innovator Workflow (日本語) 東京 6/10/2016 Aras Innovator Administration 2 (日本語) 東京 6/15/2016 Aras Innovator Developer and API I (日本語) 東京 6/17/2016 Aras Innovator Developer and API II (日本語) Troy 5/16/2016 Aras Innovator Developing Solutions 11 Troy 6/21/2016 Aras PLM Essentials 11 Troy 7/11/2016 Aras Innovator Configuring Solutions 11 Troy 7/18/2016 Aras Innovator Developing Solutions 11 Troy 8/30/2016 Aras PLM Essentials 11 Troy 9/12/2016 Aras Innovator Configuring Solutions 11 Troy 9/19/2016 Aras Innovator Developing Solutions 11 各コースの詳細やお申し込みはこちら
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