助成制度の一覧(pdf)

助成制度のご案内
福島県ではあなたが得する助成制度をたくさんご用意しています。
適応するかもと思う場合は、長内宛にお気軽にメールください。
こちらで調べてからお返事いたします。
期間が決められてあるものや、予算に限度があるので適応が無理な場合がございます。
出来るだけ早めにご相談ください。
◆一般・家族向け
東京都被災地応援ツアー
福島ファンクラブ
◆家族向け
ふくしまっ子自然体験・交流活動支援事業
◆スキー場
雪マジフクシマ
雪マジリクルート
◆宿泊
東京都被災地応援ツアー
福島ファンクラブ
◆スキー教育旅行向け・団体旅行向け
福島県教育旅行復興支援事業
◆尾瀬環境学習向け(福島県内の学校)
福島県観光学習推進事業
◆尾瀬環境学習向け(県外の学校)
おいでよ南会津、学びの首都づくり事業
福島県教育旅行復興支援事業
◆スポーツ合宿(学生)
南会津合宿誘致事業(県内学生)
南会津合宿誘致事業(県外学生)
福島県教育旅行復興事業(東日本大震災依頼はじめて来県する学校)
教育旅行復興事業(上記に該当しないもの)
福島県教育旅行復興事業 合宿誘致・交流促進モニター事業促進
◆インバウンド(外国人)向け
福島県海外旅行支援事業
◆一般・家族向け(普通の旅行者・スキー・尾瀬ハイキング・登山含む)
東京都被災地応援ツアー
http://www.tcvb.or.jp/ja/fukushima/
平成 27 年度 被災地応援ツアーの概要
都内旅行事業者が企画する福島県への宿泊または日帰り旅行商品を公益財団法人東京観光財団が「被災地応援ツアー」に
指定し、この商品に申込をした旅行者について、申込時に以下のとおり旅行代金を割引いたします。
事業規模
【宿泊】
延べ 20,000 泊
【日帰り】
延べ 15,000 人
ツアー参加者
都内在住、在勤、在学の方( 健康保険証、運転免許証などによる証明が必要)
申込方法
事前に東京観光財団により本事業への参加を登録された旅行事業者の窓口において「被災地応援ツアー」対象の旅行商品を
購入していただきます。購入の際には本人及び都内在住・在勤・在学を証明する書類(健康保険証、運転免許証、住民票、
社員証、学生証、在勤・在学証明書等)が必要となります。
割引を受けるために必要なこと
旅行代金の割引は、福島県への宿泊及び日帰りのツアーを対象に実施するものであり、お客様自身による申込書兼割引利用
証明書への記入・提出が必要になります。
ツアー会社一覧(
http://www.tcvb.or.jp/ja/fukushima/
福島ファンクラブ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32031a/f-fanclub.html
会員証を提示して割引やサービスを受けられる施設が県内外130箇所以上。
協賛店一覧はこちら
北欧の森ロッジ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32031a/f-fanclub-shop.html
宿泊料 10%割引(年間)
尾瀬ハイキングプラス宿泊のパック商品 10%割引(5~10 月)
◆家族向け(県内在住者)
ふくしまっ子自然体験・交流活動支援事業
http://www.syakai.fks.ed.jp/project6/project6.html
県内在住者における1人当たり1泊 5000 円を上限とし宿泊費を助成する。
活動費・交通費として活動日数×2000 円を助成する。
※窓口は旅行会社となるので旅行会社に申し込む必要がある。
◆スキー場
雪マジフクシマ
20歳~22歳 リフト無料
http://tif.ne.jp/20-22free/
1993 年 4 月 2 日生まれ~1996 年 4 月 1 日生まれがリフト無料。
雪マジリクルート
19歳の方はリフト無料
http://jrc.jalan.net/j/2013/04/1361919-snow-ma-91ef.html
◆宿泊
東京都被災地応援ツアー
http://www.tcvb.or.jp/ja/fukushima/
福島ファンクラブ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32031a/f-fanclub.html
福島県教育旅行 ワンストップ窓口 024-525-4024
◆スキー教育旅行向け・団体旅行向け
福島県教育旅行復興支援事業
http://www.aizutravel.com/promotion/education/education.html
福島へ修学旅行。林間学校、移動教室、宿泊学習、スキー教室などの学校事業で行う旅行。
(部活、クラブ学習は不可、教員以外の引率は対象外)
バス1台当たりの経費の2分の1を補助。(上限2万5千円)
1学校あたり10万円が上限
◆尾瀬環境学習向け(福島県内の学校)
福島県観光学習推進事業
http://oze-guide.sakura.ne.jp/fukushima.html
県内の小中学校で尾瀬を訪れた際、ガイド代を県が負担する。
◆尾瀬環境学習向け(県外の学校)
おいでよ南会津、学びの首都づくり事業
http://oze-guide.sakura.ne.jp/minamiaizu.html
県外の小中学校で尾瀬を訪れた際、ガイド代を県が負担する。
宿泊費
1 人あたり 5,000 円
交通費
バス代 1 台あたり 140,000 円
電車代
1 人あたり 3,500 円(バス代との併用不可)
シャトルバス代
1 人あたり 1,040 円
駐車場代
1 台あたり 2,000 円
ガイド料
ガイド 1 名あたり 20,000 円
その他の環境学習活動費
1 人あたり 2,000 円
福島県教育旅行復興支援事業
http://www.aizutravel.com/promotion/education/education.html
福島へ修学旅行。林間学校、移動教室、宿泊学習、スキー教室などの学校事業で行う旅行。
(部活、クラブ学習は不可、教員以外の引率は対象外)
バス1台当たりの経費の2分の1を補助。(上限2万5千円)
1学校あたり10万円が上限。
福島県教育旅行 ワンストップ窓口 024-525-4024
◆スポーツ合宿(学生)
http://fukushima-tabijitaku.com/grant/index.html
南会津合宿誘致事業(県内学生)
http://www.minamiaizu.co.jp/factory/info_62950.html
福島県内の大学、高校等の部・サークル等の皆さんが、文化施設又はスポーツ施設等を利用し、南会津町の宿泊施設に宿泊
し、かつ、延べ宿泊者数が15人泊以上である団体に対し下記の金額を助成します。
述べ宿泊者数が5人~100人泊 の場合5万円。
述べ宿泊者数が101人~250人泊 の場合10万円
南会津合宿誘致事業(県外学生)
http://www.minamiaizu.co.jp/factory/info_62950.html
福島県外の大学、高校等の部・サークル等の皆さんが、文化施設又はスポーツ施設等を利用し、南会津町の宿泊施設に宿泊
し、かつ、延べ宿泊者数が15人泊以上である団体に対し 5~30 万円を助成します。
述べ宿泊者数が 5人~50人泊 の場合15万円
述べ宿泊者数が 51人~100人泊 の場合10万円
延べ宿泊者数が
101人~250人泊 の場合20万円
述べ宿泊者数が
251人泊 の場合30万円
福島県教育旅行 ワンストップ窓口 024-525-4024
福島県教育旅行復興事業(東日本大震災依頼はじめて来県する学校)
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32031a/kyoiku-02.html
東日本大震災以降初めて来県する福島県外の小学校、中学校、高校の皆さんが、学校行事の一環として、県内で宿泊及び
教育旅行を実施する団体にその移動に係るバス1台当たり経費の2分の1又は上限5万円(1学校当たり上限20万円)
を助成します。但し、参加人数が10名未満の場合は2万5千円が上限となります。
福島県教育旅行復興事業(上記に該当しないもの)
福島県外の小学校、中学校、高校の皆さんが、学校行事の一環として、県内で宿泊及び教育旅行を実施し、かつ、震災以降福島県が推
進する教育素材を1つ以上行程に取り入れた団体にその移動に係るバス1台当たり経費の2分の1又は上限2万5千円(1学校当たり
上限10万円)を助成します。但し、参加人数が10名未満の場合は1万2千5百円が上限となります。
福島県教育旅行復興事業 合宿誘致・交流促進モニター事業促進
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32031a/kyoiku-02.html
福島県外の大学、高校、中学校等の部・サークル等の皆さんが、県内の文化施設又はスポーツ施設等を利用し、福島県内の宿泊施設に連
続して2泊以上宿泊し、かつ、延べ宿泊者数が100人泊以上であること。但し、平成27年12月1日以降に開始する合宿については、
30人泊以上であること。また、本県の合宿の魅力について短い動画を製作し、インターネットを通じて配信する団体に対し、5~30 万円を
助成します。
◆インバウンド(外国人)向け
福島県海外旅行支援事業
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/10.html
条件
福島県に1泊
県内観光地2箇所
商品募集の広告・宣伝
対象市場(中国・香港)
支援
一人あたり 400 元(香港は 5000 円)
1 催行にあたり 40 名が上限