●MELSEC-Aシリーズのアナログ/高速カウンタユニットに装着されている端子台を配線されたまま取 外し、配線の付け替え作業なしにMELSEC-Qシリーズのアナログ/高速カウンタユニットに装着でき る変換アダプタです。 ●変換アダプタ固定台、ベースアダプタは、既に販売しているリニューアルツールと同じものをご使用い ただけます。 ●1スロットタイプの変換アダプタは三菱電機(株)製Qラージベースユニットにも取付け可能です。 製品仕様 追加機種一覧 ■アナログユニット用 ①1スロットタイプ(三菱電機(株)製Qラージベースユニットにも取付け可能) 入力/出力 入力 MELSEC-Aシリーズ MELSEC-Qシリーズ ユニット形名 ユニット形名 A68AD Q68ADV A68AD-S2 Q68ADI A68ADN A62DA A62DA-S1 出力 A68DAV A68DAI A68DAI-S1 変換アダプタ 形 名 掲 載 形 状 MELSEC-Aシリーズ MELSEC-Qシリーズ ERNT-AQT68AD チャンネル数 ページ 8チャンネル 3ページ 8チャンネル 4ページ 2チャンネル 5ページ 8チャンネル 6ページ 端子台(38点) Q68ADV ERNT-AQT68ADN Q68ADI Q62DAN ERNT-AQT62DA 端子台(20点) ERNT-AQT68DA 端子台(38点) 端子台(18点) Q68DAVN Q68DAIN ②2スロットタイプ(三菱電機(株)製Qラージベースユニットには取付け不可能) 入力/出力 変換アダプタ MELSEC-Aシリーズ MELSEC-Qシリーズ ユニット形名 ユニット形名 形 名 Q64AD-GH * ×2台 ERNT-AQT68AD-GH 掲 載 形 状 MELSEC-Aシリーズ MELSEC-Qシリーズ チャンネル数 ページ 8チャンネル 8ページ A68AD A68AD-S2 入力 A68ADN Q68ADV ×2台 Q68ADI ×2台 A616DAV Q68DAVN ×2台 A616DAI Q68DAIN ×2台 A616AD 出力 ERNT-AQT616AD 端子台(38点) 端子台(18点) ×2 ERNT-AQT616DA 16チャンネル 10ページ 16チャンネル 11ページ *:A68AD、A68AD-S2、A68ADNを電圧入力と電流入力の両方接続している場合、 チャンネル毎に電圧入力と電流入力が切換えられるQ64AD-GHを2台使用して置き換えます。 ■高速カウンタユニット用(1スロットタイプ) (三菱電機(株)製Qラージベースユニットにも取付け可能) 入力/出力 入力 MELSEC-Aシリーズ MELSEC-Qシリーズ ユニット形名 ユニット形名 AD61 QD62 変換アダプタ 形 名 ERNT-AQTD61 2 形 状 MELSEC-Aシリーズ MELSEC-Qシリーズ 端子台(38点) コネクタ (40p) 掲 載 チャンネル数 ページ 2チャンネル 13ページ 変換アダプタ〈仕様〉 ■変換アダプタ アナログユニット用 1スロットタイプ (1)ERNT-AQT68AD 変換アダプタ形名 MELSEC-Aシリーズ ユニット形名 アナログ 入力点数 A68AD 8点 ERNT-AQT68AD A68AD-S2 MELSEC-A シリーズ 端子台 TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 TB20 TB22 TB24 TB26 TB28 TB30 TB32 TB34 TB36 TB38 TB1 TB3 TB5 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 TB19 TB21 TB23 TB25 TB27 TB29 TB31 TB33 TB35 TB37 電圧入力と電流入力を混 在して使用することはでき ません。 電圧/電流の混在入力 で使用している場合は ERNT-AQT68AD-GHを ご使用ください。 端子番号 信号名 TB1 TEST TB2 アキ TB3 TEST アキ TB4 V+ TB5 I+ TB6 C H TB7 1 COM FG TB8 V+ TB9 TB10 C I+ H TB11 2 COM TB12 FG TB13 V+ TB14 C I+ H TB15 3 COM TB16 FG TB17 V+ TB18 C I+ H TB19 4 COM TB20 FG TB21 V+ TB22 C I+ H TB23 5 COM TB24 FG TB25 V+ TB26 C I+ H TB27 6 COM TB28 FG TB29 V+ TB30 C I+ H TB31 7 COM TB32 FG TB33 V+ TB34 C I+ H TB35 8 COM TB36 FG アキ TB37 A.G. TB38 MELSEC-Qシリーズ 必要台数 ユニット形名 Q68ADV Q68ADI 1台 Q68ADV Q68ADI 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 信号名 V+/I+ V-/IV+/I+ CH2 V-/IV+/I+ CH3 V-/IV+/I+ CH4 V-/IV+/I+ CH5 V-/IV+/I+ CH6 V-/IV+/I+ CH7 V-/IV+/I+ CH8 V-/IA.G. FG CH1 MELSEC-Q シリーズ 端子台 TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 TB1 TB3 TB5 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 (注)1.Q68ADV/Iのアナログ入力は、1ユニットで電圧入力と電流入力の混在使用ができません。 電圧/電流の混在入力で使用されている場合は、ERNT-AQT68AD-GHをご使用ください。 MELSEC-Aシリーズ ユニット 電圧入力 電圧/電流の混在入力で使用されて いる場合は「ERNT-AQT68AD-GH」 を使用ください。 電流入力 2.A68AD、A68AD-S2に対してQ68ADV/Iは変換速度が速くなっています。このため、 A68AD、A68AD-S2では取込まなかったノイズをQ68ADV/Iではアナログ信号として取込 む可能性があります。このような場合は、平均処理機能を使用しノイズの影響を除去してく ださい。 3.プログラムの変更(入出力占有点数の変更、入出力信号の変更、バッファメモリアドレス の変更)が必用です。 4.仕様比較表に掲載されていない詳細仕様、 および一般仕様に関しては、 ご使用になるユ ニットのユーザーズマニュアルを参照してください。また、三菱電機(株)が発行している 「L(名)08045:MELSEC-A/QnA(大型) シリーズからQシリーズへの置換えの手引き (イ ンテリジェント機能ユニット編)」を参照されることをお勧めいたします。 なお、MELSEC-AシリーズとMELSEC-Qシリーズで仕様が異なる部分は、置き換える上で 仕様的な制限を受けるところです。接続機器の仕様をご確認ください。 変換アダプタ 〈仕様比較表〉 形名 仕様 アナログ入力 電圧 電流 ディジタル出力 入出力特性 最大分解能 総合精度 最大変換速度 絶対最大 電圧 入力 電流 アナログ入力点数 入力端子とシーケンサ電源間 絶縁方式 チャンネル間 占有点数 接続端子台 消費電流 MELSEC-Aシリーズ MELSEC-Qシリーズ Q68ADI Q68ADV A68AD、A68AD-S2 DC−10∼0∼10V DC−10∼10V(入力抵抗1MΩ) − (入力抵抗ハードウェアバージョンK以降:1MΩ、 ハードウェアバージョンJ以前:30kΩ) − DC0∼20mA(入力抵抗250Ω) 4∼20mA(入力抵抗250Ω) 16 ビット符号付バイナリ ACPU:16ビット符号付バイナリ (−2048∼+2047) (通常分解能モード:−4096∼4095、高分解能モード:−12288∼12287、−16384∼16383) K2ACPU:符号+16ビットバイナリ (±2047) ディジタル出力 アナログ入力 通常分解能モード 高分解能モード アナログ入力レンジ ディジタル出力値 ディジタル出力値 最大分解能 最大分解能 +2000 +10V 0∼10V 0∼16000 0.625mV 2.5mV +1000 +5V または+20mA 0∼5V 0∼4000 0.416mV 1.25mV ±0 0V または+4mA 電 0∼12000 1∼5V 0.333mV 1.0mV −1000 −5V または−12mA 圧 −10∼10V −16000∼16000 0.625mV 2.5mV −2000 −10V −4000∼4000 ユーザレンジ設定 −12000∼12000 0.333mV 0.375mV 0∼20mA 1.66μA 5μA 電圧 5mV(1/2000) 電 0∼12000 0∼4000 4∼20mA 1.33μA 4μA 電流 20μA(1/1000) 流 ユーザレンジ設定 −12000∼12000 −4000∼4000 1.33μA 1.37μA 通常分解能モード 高分解能モード 周囲温度0∼55℃ 周囲温度0∼55℃ 周囲温度 周囲温度 アナログ入力レンジ 温度ドリフト 温度ドリフト 温度ドリフト 温度ドリフト 25±5℃ 25±5℃ 補正あり 補正なし 補正あり 補正なし ±0.3% ±0.4% ±0.1% 0∼10V (±48digit) (±64digit) (±16digit) −10∼10V 電 ±1.0% 0∼5V 圧 ±0.3% ±0.4% ±0.1% 1∼5V ±0.3% ±0.4% ±0.1% ユーザレンジ設定 (±12digit) (±16digit) (±4digit) (±36digit) (±48digit) (±12digit) 0∼20mA 電 4∼20mA 流 ユーザレンジ設定 80μs/チャンネル(温度ドリフト補正ありのとき、使用チャンネル数にかかわらず160μs加算) 2.5ms/チャンネル ±15V ±15V ±30mA ±30mA 8チャンネル/ユニット 8チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 フォトカプラ絶縁 非絶縁 非絶縁 16点 32点 18点端子台 38点端子台 ハードウェアバージョンK以降:0.39A 0.64A ハードウェアバージョンJ以前:0.9A 3 製品仕様 (2)ERNT-AQT68ADN 変換アダプタ形名 MELSEC-Aシリーズ ユニット形名 アナログ 入力点数 ERNT-AQT68ADN A68ADN 8点 MELSEC-A シリーズ 端子台 TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 TB20 TB22 TB24 TB26 TB28 TB30 TB32 TB34 TB36 TB38 TB1 TB3 TB5 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 TB19 TB21 TB23 TB25 TB27 TB29 TB31 TB33 TB35 TB37 電圧入力と電流入力を混 在して使用することはでき ません。 電圧/電流の混在入力 で使用している場合は ERNT-AQT68AD-GHを ご使用ください。 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 TB19 TB20 TB21 TB22 TB23 TB24 TB25 TB26 TB27 TB28 TB29 TB30 TB31 TB32 TB33 TB34 TB35 TB36 TB37 TB38 信号名 TEST アキ TEST アキ V+ C I+ H COM 1 SLD V+ C I+ H COM 2 SLD V+ C I+ H COM 3 SLD V+ C I+ H COM 4 SLD V+ C I+ H COM 5 SLD V+ C I+ H COM 6 SLD V+ C I+ H COM 7 SLD V+ C I+ H COM 8 SLD A.G. FG MELSEC-Qシリーズ 必要台数 ユニット形名 Q68ADV 1台 Q68ADI 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 信号名 V+/I+ V-/IV+/I+ CH2 V-/IV+/I+ CH3 V-/IV+/I+ CH4 V-/IV+/I+ CH5 V-/IV+/I+ CH6 V-/IV+/I+ CH7 V-/IV+/I+ CH8 V-/IA.G. FG CH1 MELSEC-Q シリーズ 端子台 TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 TB1 TB3 TB5 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 (注)1.Q68ADV/Iのアナログ入力は、1ユニットで電圧/電流の混在入力ができません。電圧/ 電流の混在入力で使用されている場合は、ERNT-AQT68AD-GHをご使用ください。 MELSEC-Aシリーズ ユニット 電圧/電流の混在入力で使用されて いる場合は「ERNT-AQT68AD-GH」 を使用ください。 電圧入力 電流入力 2.A68ADNに対してQ68ADV/Iは変換速度が速くなっています。このため、A68ADNでは取 込まなかったノイズをQ68ADV/Iではアナログ信号として取込む可能性があります。このよ うな場合は、平均処理機能を使用しノイズの影響を除去してください。 3.プログラムの変更(入出力占有点数の変更、入出力信号の変更、バッファメモリアドレス の変更)が必用です。 4.仕様比較表に掲載されていない詳細仕様、および一般仕様に関しては、 ご使用になるユ ニットのユーザーズマニュアルを参照してください。また、三菱電機(株)が発行している 「L(名)08045:MELSEC-A/QnA(大型) シリーズからQシリーズへの置換えの手引き (イ ンテリジェント機能ユニット編)」を参照されることをお勧めいたします。 なお、MELSEC-AシリーズとMELSEC-Qシリーズで仕様が異なる部分は、置き換える上で 仕様的な制限を受けるところです。接続機器の仕様をご確認ください。 変換アダプタ 〈仕様比較表〉 形名 仕様 アナログ入力 電圧 電流 ディジタル出力 入出力特性 最大分解能 MELSEC-Aシリーズ MELSEC-Qシリーズ A68ADN Q68ADV Q68ADI DC−10∼0∼10V(入力抵抗:1MΩ) −20mA∼0∼20mA(入力抵抗250Ω) 16 ビット符号付バイナリ 1/4000 設定時 −4096∼4095 1/8000 設定時 −8192∼8191 1/12000 設定時 −12287∼12287 ディジタル出力値 (ゲイン5V/20mA、オフセット0V/0mAの場合) アナログ入力 1/4000 1/8000 1/12000 設定時 設定時 設定時 4000 8000 12000 10V 2000 4000 6000 5Vまたは20mA 0 0 0 0Vまたは20mA −4000 −6000 −5Vまたは−20mA −2000 −4000 −8000 −12000 −10V 1/4000 1/8000 1/12000 設定時 設定時 設定時 2.5mV 1.25mV 0.83mV 電圧入力 10μA 5μA 3.33μA 電流入力 DC−10∼10V(入力抵抗1MΩ) − − DC0∼20mA(入力抵抗250Ω) 16 ビット符号付バイナリ (通常分解能モード:−4096∼4095、高分解能モード:−12288∼12287、−16384∼16383) アナログ入力レンジ 0∼10V 0∼5V 1∼5V −10∼10V ユーザレンジ設定 0∼20mA 電 4∼20mA 流 ユーザレンジ設定 電 圧 アナログ入力レンジ 総合精度 最大変換速度 絶対最大 電圧 入力 電流 アナログ入力点数 入力端子とシーケンサ電源間 絶縁方式 チャンネル間 占有点数 接続端子台 消費電流 ±1.0% 20ms/チャンネル ±15V ±30mA 8チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 非絶縁 32点 38点端子台 0.4A 通常分解能モード ディジタル出力値 最大分解能 2.5mV 0∼4000 1.25mV 1.0mV 2.5mV −4000∼4000 0.375mV 5μA 0∼4000 4μA −4000∼4000 1.37μA 通常分解能モード 周囲温度0∼55℃ 周囲温度 温度ドリフト 温度ドリフト 25±5℃ 補正あり 補正なし 高分解能モード ディジタル出力値 最大分解能 0∼16000 0.625mV 0.416mV 0∼12000 0.333mV −16000∼16000 0.625mV −12000∼12000 0.333mV 1.66μA 0∼12000 1.33μA −12000∼12000 1.33μA 高分解能モード 周囲温度0∼55℃ 周囲温度 温度ドリフト 温度ドリフト 25±5℃ 補正あり 補正なし ±0.3% ±0.4% ±0.1% (±48digit) (±64digit) (±16digit) 0∼10V −10∼10V 0∼5V ±0.3% ±0.4% ±0.1% 1∼5V ±0.3% ±0.4% ±0.1% ユーザレンジ設定 (±12digit) (±16digit) (±4digit) (±36digit) (±48digit) (±12digit) 0∼20mA 電 4∼20mA 流 ユーザレンジ設定 80μs/チャンネル(温度ドリフト補正ありのとき、使用チャンネル数にかかわらず160μs加算) ±15V ±30mA 8チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 非絶縁 16点 18点端子台 0.64A 電 圧 4 変換アダプタ〈仕様〉 (3)ERNT-AQT62DA MELSEC-Aシリーズ ユニット形名 A62DA A62DA-S1 変換アダプタ形名 ERNT-AQT62DA MELSEC-A シリーズ 端子台 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 TB19 FGを接地す る場合は、 TB20に配線 してください。 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 TB19 TB20 アナログ 出力点数 MELSEC-Qシリーズ 必要台数 ユニット形名 信号名 TEST TEST アキ DC24 V+ DC24 Vアキ アキ V+ C VH I+ 1 Iアキ 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 V+ C VH I+ 2 Iアキ アキ アキ アキ(FG) 1台 Q62DAN 2点 信号名 V+ COM I+ アキ V+ C COM H 2 I+ アキ アキ アキ アキ アキ アキ アキ アキ 24V 24G FG MELSEC-Q シリーズ 端子台 C H 1 TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 TB1 TB3 TB5 ( 注 )1 . Q 6 2 D A N 側のF G 端 子( 端 子 番 号 T B 1 8 )を接 地させたい場 合は、 MELSEC-Aシリーズ側の端子番号TB20を使用し接地してください。 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 変換アダプタ TB20 FG端子を接地させたい 場合に使用。 TB17 TB18 TB19 TB20 アキ アキ アキ アキ(FG) 2.プログラムの変更(入出力占有点数の変更、入出力信号の変更、バッファメ モリアドレスの変更)が必用です。 3.仕様比較表に掲載されていない詳細仕様、および一般仕様に関しては、 ご 使用になるユニットのユーザーズマニュアルを参照してください。また、三菱 電機(株)が発行している「L(名)08045:MELSEC-A/QnA(大型) シリーズ からQシリーズへの置換えの手引き(インテリジェント機能ユニット編)」を参 照されることをお勧めいたします。 なお、MELSEC-AシリーズとMELSEC-Qシリーズで仕様が異なる部分は、置 き換える上で仕様的な制限を受けるところです。接続機器の仕様をご確認く ださい。 〈仕様比較表〉 MELSEC-Aシリーズ 形名 A62DA 仕様 ディジタル入力 電圧 アナログ出力 電流 入出力特性 最大分解能 総合精度 最大変換速度 絶対最大 電圧 出力 電流 アナログ出力点数 出力端子と シーケンサ電源間 絶縁方式 チャンネル間 外部供給電源と アナログ出力間 占有点数 接続端子台 消費電流 外部供給 電圧 電源 電流 16 ビット符号付バイナリ (電圧:−2000∼2000、 電流:−1000∼1000) DC−10∼0∼10V (外部負荷抵抗値500Ω∼1MΩ) DC4∼20mA (外部負荷抵抗値0Ω∼600Ω) アナログ出力 ディジタル入力 電圧 電流 10V − 2000 5V 20mA 1000 0V 4mA 0 −5V −12mA −1000 −10V − −2000 MELSEC-Qシリーズ A62DA-S1 16 ビット符号付バイナリ (0∼4000) Q62DAN 16 ビット符号付バイナリ (通常分解能モード:−4096∼4095、 高分解能モード:−12288∼12287、−16384∼16383) DC−10∼10V (外部負荷抵抗値1KΩ∼1MΩ) DC0∼20mA (外部負荷抵抗値0Ω∼600Ω) アナログ 通常分解能モード 高分解能モード 出力レンジ ディジタル入力値 最大分解能 ディジタル入力値 最大分解能 0∼5V 0.416mV 1.25mV 0∼4000 0∼12000 1∼5V 0.333mV 1.0mV 電 −16000∼ 0.625mV 2.5mV −10∼10V 16000 −4000∼ 圧 ユーザレンジ −12000∼ 4000 0.333mV 0.75mV 設定 12000 0∼20mA 1.66μA 5μA 0∼12000 0∼4000 電 4∼20mA 1.33μA 4μA −12000∼ −4000∼ 流 ユーザレンジ 0.83μA 1.5μA 設定 12000 4000 15ms以内/2チャンネル (1チャンネルも同一時間) ±12V 28mA 2チャンネル/ユニット DC0∼10V (外部負荷抵抗値500Ω∼1MΩ) DC4∼20mA (外部負荷抵抗値0Ω∼600Ω) アナログ出力 出力範囲 ディジタル入力 10V 4000 0∼10V 0V 0 5Vまたは20mA 4000 0∼5V 0Vまたは0mA 0 0∼20mA 5Vまたは20mA 4000 1∼5V 1Vまたは4mA 0 4∼20mA 電圧 1∼5V :1mV(1/4000) 0∼5V :1.25mV(1/4000) 0∼10V :2.5mV(1/4000) 電流 4∼20mA:4μA(1/4000) 0∼20mA:5μA(1/4000) 出力範囲 1∼ 0∼ 0∼ 4∼ 0∼ 温度範囲 5V 5V 10V 20mA 20mA 25℃ ±25 ±25 ±50 ±0.1 ±0.1 (±0.5%以内) mV mV mV mA mA 0∼55℃ ±50 ±50 ±100 ±0.2 ±0.2 (±1%以内) mV mV mV mA mA 15ms以内/2チャンネル (1チャンネルも同一時間) 0∼12V 0∼28mA 2チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 フォトカプラ絶縁 非絶縁 非絶縁 非絶縁 − − トランス絶縁 32点 20点端子台 0.60A DC21.6∼26.4V 0.35A 32点 20点端子台 0.60A DC21.6∼26.4V 0.35A 16点 18点端子台 0.33A DC24V +20%、−15% 0.15A 電圧:5mV(1/2000) 電流:20μA(1/1000) ±1.0% 5 周囲温度25±5℃:±0.1%以内 (電圧:±10mV、電流:±20μA) 周囲温度0∼55℃:±0.3%以内 (電圧:±30mV、電流:±60μA) 80μs/チャンネル ±12V 21mA 2チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 製品仕様 (4)ERNT-AQT68DA 変換アダプタ形名 ERNT-AQT68DA MELSEC-A シリーズ 端子台 TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 TB20 TB22 TB24 TB26 TB28 TB30 TB32 TB34 TB36 TB38 TB1 TB3 TB5 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 TB19 TB21 TB23 TB25 TB27 TB29 TB31 TB33 TB35 TB37 MELSEC-Aシリーズ ユニット形名 A68DAV A68DAI A68DAI-S1 端子番号 信号名 TEST TB1 TB2 HOLD/CLEAR TEST TB3 TB4 HOLD/CLEAR TB5 V+/I+ CH1 TB6 COM アキ TB7 アキ TB8 TB9 V+/I+ CH2 TB10 COM アキ TB11 アキ TB12 TB13 V+/I+ CH3 TB14 COM アキ TB15 アキ TB16 TB17 V+/I+ CH4 TB18 COM アキ TB19 アキ TB20 TB21 V+/I+ CH5 TB22 COM アキ TB23 アキ TB24 TB25 V+/I+ CH6 TB26 COM アキ TB27 アキ TB28 TB29 V+/I+ CH7 TB30 COM アキ TB31 アキ TB32 TB33 V+/I+ CH8 TB34 COM アキ TB35 24V TB36 アキ TB37 24G TB38 アナログ 出力点数 8点 MELSEC-Qシリーズ 必要台数 ユニット形名 Q68DAVN 1台 Q68DAIN 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 信号名 V+/I+ COM V+/I+ CH2 COM V+/I+ CH3 COM V+/I+ CH4 COM V+/I+ CH5 COM V+/I+ CH6 COM V+/I+ CH7 COM V+/I+ CH8 COM 24V 24G CH1 MELSEC-Q シリーズ 端子台 TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 TB1 TB3 TB5 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 (注)1.Q68DAVN/Q68DAINにFGを接地させたい場合は、Q68DAVN/Q68DAINのFG端子から接 地してください。 2.プログラムの変更(入出力占有点数の変更、入出力信号の変更、バッファメモリアドレスの変 更)が必用です。 3.仕様比較表に掲載されていない詳細仕様、 および一般仕様に関しては、 ご使用になるユニット のユーザーズマニュアルを参照してください。また、三菱電機(株)が発行している「L(名) 08045:MELSEC-A/QnA(大型) シリーズからQシリーズへの置換えの手引き (インテリジェント 機能ユニット編)」を参照されることをお勧めいたします。 なお、MELSEC-AシリーズとMELSEC-Qシリーズで仕様が異なる部分は、置き換える上で仕 様的な制限を受けるところです。接続機器の仕様をご確認ください。 変換アダプタ 〈仕様比較表〉 MELSEC-Aシリーズ 形名 仕様 Q68DAVN 16ビット符号付バイナリ (−4000∼4000、−8000∼8000、−12000∼12000) ディジタル入力 アナログ出力 入出力特性 MELSEC-Qシリーズ A68DAV ディジタル 入力値 DC−10∼0∼10V(外部負荷抵抗値2kΩ∼1MΩ) ディジタル値の分解能 アナログ 1/8000 1/12000 1/4000 出力値 8000 12000 4000 10V 4000 6000 2000 5V 0 0 0 0V −4000 −6000 −2000 −5V −8000 −12000 −4000 −10V オフセット値0V、ゲイン値10V設定の場合 最大分解能 総合精度 最大変換速度 絶対最大出力 電圧 アナログ出力点数 出力端子とシーケンサ電源間 絶縁 チャンネル間 方式 外部供給電源とアナログ出力間 占有点数 接続端子台 消費電流 電圧 外部供給電源 電流 16ビット符号付バイナリ (通常分解能モード:−4096∼4095、 高分解能モード:−12288∼12287、−16384∼16383) DC−10∼10V(外部負荷抵抗値1KΩ∼1MΩ) 通常分解能モード 高分解能モード アナログ ディジタル ディジタル 出力レンジ 最大分解能 最大分解能 入力値 入力値 0∼5V 1.25mV 0.416mV 0∼12000 0∼4000 1∼5V 1.0mV 0.333mV 電 −10∼10V 2.5mV −16000∼16000 0.625mV 圧 ユーザレンジ −4000∼4000 0.75mV −12000∼12000 0.333mV 設定 2.5mV(1/4000) 1.25mV(1/8000) 0.83mV(1/12000) 周囲温度25±5 ℃:±0.1%以内 (電圧:±10mV) 周囲温度0∼55 ℃:±0.3%以内 (電圧:±30mV) ±1.0% 40ms以内/8チャンネル (1チャンネルも同一時間) −12∼12V 8チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 非絶縁 − 32点 38点端子台 0.15A DC21.6∼26.4V 0.2A 80μs/チャンネル ±12V 8チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 非絶縁 トランス絶縁 16点 18点端子台 0.38A DC24V +20%、−15% 0.2A 6 変換アダプタ〈仕様〉 MELSEC-Aシリーズ 形名 仕様 Q68DAIN 16ビット符号付バイナリ (0∼4000、0∼8000、0∼12000) ディジタル入力 アナログ出力 入出力特性 MELSEC-Qシリーズ A68DAI(-S1) ディジタル 入力値 DC0∼20mA(外部負荷抵抗値0Ω∼600Ω) ディジタル値の分解能 1/8000 1/12000 1/4000 8000 12000 4000 4000 6000 2000 0 0 0 オフセット値4mA、ゲイン値20mA設定の場合 最大分解能 総合精度 最大変換速度 絶対最大出力 電流 アナログ出力点数 出力端子とシーケンサ電源間 絶縁 チャンネル間 方式 外部供給電源とアナログ出力間 占有点数 接続端子台 消費電流 電圧 外部供給電源 電流 アナログ 出力値 20mA 12mA 4mA 16ビット符号付バイナリ (通常分解能モード:−4096∼4095、 高分解能モード:−12288∼12287、−16384∼16383) DC0∼20mA(外部負荷抵抗値0Ω∼600Ω) アナログ 通常分解能モード 高分解能モード 出力レンジ ディジタル入力値 最大分解能 ディジタル入力値 最大分解能 0∼20mA 1.66μA 5μA 0∼12000 0∼4000 電 4∼20mA 1.33μA 4μA −12000∼12000 流 ユーザレンジ −4000∼4000 0.83μA 1.5μA 設定 5.0μA(1/4000) 2.5μA(1/8000) 1.6μA(1/12000) 周囲温度25±5℃:±0.1%以内 (電流:±20μA) 周囲温度0∼55℃:±0.3%以内 (電流:±60μA) ±1.0% 40ms以内/8チャンネル (1チャンネルも同一時間) 0∼28mA 8チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 非絶縁 − 32点 38点端子台 0.15A DC21.6∼26.4V 0.4A 80μs/チャンネル 21mA 8チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 非絶縁 トランス絶縁 16点 18点端子台 0.38A DC24V +20%、−15% 0.27A 7 製品仕様 2スロットタイプ (1)ERNT-AQT68AD-GH 変換アダプタ形名 ERNT-AQT68AD-GH MELSEC-A シリーズ 端子台 TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 TB20 TB22 TB24 TB26 TB28 TB30 TB32 TB34 TB36 TB38 TB1 TB3 TB5 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 TB19 TB21 TB23 TB25 TB27 TB29 TB31 TB33 TB35 TB37 電圧/電流 の混在入力 が可能です。 不要となります。 MELSEC-Aシリーズ ユニット形名 A68AD A68AD-S2 A68ADN 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 TB19 TB20 TB21 TB22 TB23 TB24 TB25 TB26 TB27 TB28 TB29 TB30 TB31 TB32 TB33 TB34 TB35 TB36 TB37 TB38 信号名 TEST アキ TEST アキ V+ C I+ H COM 1 FG V+ C I+ H COM 2 FG V+ C I+ H COM 3 FG V+ C I+ H COM 4 FG V+ C I+ H COM 5 FG V+ C I+ H COM 6 FG V+ C I+ H COM 7 FG V+ C I+ H COM 8 FG アキ(A.G.) A.G.(FG) ( )内は、A68ADNの 場合。 アナログ 入力点数 MELSEC-Qシリーズ 必要台数 ユニット形名 Q64AD-GH 8点 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 信号名 アキ アキ V+ VCH1 I+ SLD V+ VCH2 I+ SLD V+ VCH3 I+ SLD V+ VCH4 I+ SLD 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 信号名 アキ アキ V+ VCH1 I+ SLD V+ VCH2 I+ SLD V+ VCH3 I+ SLD V+ VCH4 I+ SLD 2台 MELSEC-Q シリーズ 端子台 nスロットめ TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 TB1 TB3 TB5 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 (注)1.アナログ入力は、電圧/電流の混在入力が可能です。 MELSEC-Aシリーズ ユニット 電圧入力 電圧/電流の混在入力で使用されて いる場合でも既設配線をそのまま活用 できます。 電流入力 MELSEC-Q シリーズ 端子台 n+1スロットめ TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 TB1 TB3 TB5 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 変換アダプタ 2.A68AD、A68AD-S2→Q64AD-GH 2台に 不要に 置換える場合は、MELSEC-Aシリーズ側の TB37 アキ(A.G.) なります。 TB38 A.G.(FG) 端子番号TB38に接続されていたA.G.は不 要となります。 3.A68ADN→Q64AD-GH 2台に置換える場 不要に 合は、MELSEC-Aシリーズ側の端子番号 TB37 アキ(A.G.) なります。 TB38 A.G.(FG) T B 3 7に接 続されていたA . G .と端 子 番 号 TB38に接続されていたFGは不要となります。 4.プログラムの変更(入出力信号の変更、バッファメモリアドレスの変更)が必用です。 5.仕様比較表に掲載されていない詳細仕様、および一般仕様に関しては、 ご使用になる ユニットのユーザーズマニュアルを参照してください。また、三菱電機(株)が発行してい る「L(名)08045:MELSEC-A/QnA(大型) シリーズからQシリーズへの置換えの手引 き (インテリジェント機能ユニット編)」を参照されることをお勧めいたします。 なお、MELSEC-AシリーズとMELSEC-Qシリーズで仕様が異なる部分は、置き換える 上で仕様的な制限を受けるところです。接続機器の仕様をご確認ください。 〈仕様比較表〉 形名 仕様 アナログ入力 電圧 電流 ディジタル出力 入出力特性 最大分解能 MELSEC-Aシリーズ MELSEC-Qシリーズ A68AD、A68AD-S2 Q64AD-GH DC−10∼0∼10V DC−10∼10V(入力抵抗1MΩ) (入力抵抗ハードウェアバージョンK以降:1MΩ、ハードウェアバージョンJ以前:30kΩ) DC0∼20mA(入力抵抗250Ω) 4∼20mA(入力抵抗250Ω) 16ビット符号付バイナリ (−32768∼32767) ACPU:16ビット符号付バイナリ (−2048∼+2047) 32ビット符号付バイナリ (−65536∼65535) K2ACPU:符号+16ビットバイナリ (±2047) 最大分解能 ディジタル出力値 ディジタル出力値 ディジタル出力 アナログ入力 アナログ入力レンジ 16ビット 32ビット (32ビット) (16ビット) +2000 +10V 0∼10V 156.3μV 312.6μV +1000 +5V または+20mA 0∼5V 78.2μV 156.4μV ±0 0V または+4mA 1∼5V 62.5μV 125.0μV 0∼64000 0∼32000 −1000 −5V または−12mA 電 ユーザレンジ設定 −2000 −10V 94.8μV 47.4μV 圧 (ユニポーラ) −10∼10V 156.3μV 312.6μV −64000∼ −32000∼ ユーザレンジ設定 94.8μV 47.4μV 64000 32000 (バイポーラ) 電圧 5mV(1/2000) 0∼20mA 312.5nA 625.0nA 電流 20μA(1/1000) 電 4∼20mA 250.0nA 500.0nA 0∼64000 0∼32000 流 ユーザレンジ設定 151.6nA 303.2nA (ユニポーラ) 基準精度:±0.05% ディジタル出力値(32 ビット) :±32digit ディジタル出力値(16 ビット) :±16digit ±1.0% 総合精度 温度係数:±71.4ppm/℃ (0.00714%/℃) 最大変換速度 絶対最大入力 電圧 電流 アナログ入力点数 絶縁 入力端子とシーケンサ電源間 方式 チャンネル間 占有点数 接続端子台 消費電流 10ms/4 チャンネル ±15V ±30mA 4チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 トランス絶縁 16点 18点端子台 2.5ms/チャンネル ±15V ±30mA 8チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 非絶縁 32点 38点端子台 ハードウェアバージョンK以降:0.39A ハードウェアバージョンJ以前:0.9A 0.89A 8 変換アダプタ〈仕様〉 MELSEC-Aシリーズ 形名 仕様 アナログ入力 MELSEC-Qシリーズ A68ADN 電圧 電流 ディジタル出力 入出力特性 電圧入力 電流入力 最大分解能 Q64AD-GH DC−10∼0∼10V(入力抵抗:1MΩ) −20mA∼0∼20mA(入力抵抗250Ω) 16ビット符号付バイナリ 1/4000 設定時 −4096∼4095 1/8000 設定時 −8192∼8191 1/12000 設定時 −12287∼12287 ディジタル出力値 アナログ入力 (ゲイン5V/20mA、 オフセット0V/0mAの場合) 1/8000設定時 1/12000設定時 1/4000設定時 10V 8000 12000 4000 5Vまたは20mA 4000 6000 2000 0Vまたは0mA 0 0 0 −5Vまたは-20mA −4000 −6000 −2000 −10V −8000 −12000 −4000 1/4000設定時 2.5mV 10μA 1/8000設定時 1.25mV 5μA 1/12000設定時 0.83mV 3.33μA 16ビット符号付バイナリ (−32768∼32767) 32ビット符号付バイナリ (−65536∼65535) アナログ入力レンジ 電 圧 電 流 0∼10V 0∼5V 1∼5V ユーザレンジ設定 (ユニポーラ) −10∼10V ユーザレンジ設定 (バイポーラ) 0∼20mA 4∼20mA ユーザレンジ設定 (ユニポーラ) 最大分解能 ディジタル出力値 ディジタル出力値 16ビット 32ビット (32ビット) (16ビット) 156.3μV 312.6μV 78.2μV 156.4μV 62.5μV 125.0μV 0∼64000 0∼32000 47.4μV 94.8μV 156.3μV 312.6μV 47.4μV 94.8μV 312.5nA 250.0nA 625.0nA 500.0nA 151.6nA 303.2nA −64000∼ 64000 −32000∼ 32000 0∼64000 0∼32000 基準精度:±0.05% ディジタル出力値(32 ビット) :±32digit ディジタル出力値(16 ビット) :±16digit ±1.0%以内 総合精度 DC−10∼10V(入力抵抗1MΩ) DC0∼20mA(入力抵抗250Ω) 温度係数:±71.4ppm/℃ (0.00714%/℃) 最大変換速度 絶対最大出力 電圧 電流 アナログ入力点数 絶縁 入力端子とシーケンサ電源間 方式 チャンネル間 占有点数 接続端子台 消費電流 10ms/4チャンネル ±15V ±30mA 4チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 トランス絶縁 16点 18点端子台 0.89A 20ms/チャンネル ±15V ±30mA 8チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 非絶縁 32点 38点端子台 0.4A 9 製品仕様 (2)ERNT-AQT616AD 変換アダプタ形名 MELSEC-Aシリーズ ユニット形名 アナログ 入力点数 ERNT-AQT616AD A616AD 16点 MELSEC-A シリーズ 端子台 TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 TB20 TB22 TB24 TB26 TB28 TB30 TB32 TB34 TB36 TB38 TB1 TB3 TB5 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 TB19 TB21 TB23 TB25 TB27 TB29 TB31 TB33 TB35 TB37 電圧入力と 電流入力を 混在して使 用することは できません。 電圧入力と 電流入力を 混在して使 用することは できません。 A.G.端子を使用する場合は、 TB36、37に配線してください。 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 TB19 TB20 TB21 TB22 TB23 TB24 TB25 TB26 TB27 TB28 TB29 TB30 TB31 TB32 TB33 TB34 TB35 TB36 TB37 TB38 MELSEC-Qシリーズ 必要台数 ユニット形名 Q68ADV 2台 Q68ADI 信号名 V+/I+ V-/IV+/I+ CH1 V-/IV+/I+ CH2 V-/IV+/I+ CH3 V-/IV+/I+ CH4 V-/IV+/I+ CH5 V-/IV+/I+ CH6 V-/IV+/I+ CH7 V-/IV+/I+ CH8 V-/IV+/I+ CH9 V-/IV+/I+ CHA V-/IV+/I+ CHB V-/IV+/I+ CHC V-/IV+/I+ CHD V-/IV+/I+ CHE V-/IV+/I+ CHF V-/Iアキ アキ アキ アキ(A.G) アキ(A.G) FG 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 CH0 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 信号名 V+/I+ V-/IV+/I+ CH2 V-/IV+/I+ CH3 V-/IV+/I+ CH4 V-/IV+/I+ CH5 V-/IV+/I+ CH6 V-/IV+/I+ CH7 V-/IV+/I+ CH8 V-/IA.G. FG MELSEC-Q シリーズ 端子台 nスロットめ 信号名 V+/I+ V-/IV+/I+ CH2 V-/IV+/I+ CH3 V-/IV+/I+ CH4 V-/IV+/I+ CH5 V-/IV+/I+ CH6 V-/IV+/I+ CH7 V-/IV+/I+ CH8 V-/IA.G. FG MELSEC-Q シリーズ 端子台 n+1スロットめ CH1 TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 CH1 TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 TB1 TB3 TB5 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 (注)1.MELSEC-Qシリーズ側のA.G端子(端子番号TB17) を接地させたい場合は、 MELSEC-Aシリーズ側の端子番号TB36、TB37を使用し接地してください。 A.G.端子を接地させたい 場合に使用。 TB35 TB36 TB37 TB38 アキ アキ(A.G) アキ(A.G) FG 2.Q68ADV/Iのアナログ入力は、1ユニットで電圧/電流の混在入力ができま せん。MELSEC-Aシリーズ側のCH0∼7とCH8∼Fを電圧/電流の混在入 力で使用している場合は、本製品を使用することができません。 3.A616ADに対してQ68ADV/Iは変換速度が速くなっています。このため、 A616ADでは取込まなかったノイズをQ68ADV/Iではアナログ信号として取込 む可能性があります。このような場合は、平均処理機能を使用しノイズの影 響を除去してください。 4.プログラムの変更(入出力信号の変更、バッファメモリアドレスの変更)が必 用です。 5.仕様比較表に掲載されていない詳細仕様、および一般仕様に関しては、 ご 使用になるユニットのユーザーズマニュアルを参照してください。また、三菱 電機(株)が発行している「L(名)08045:MELSEC-A/QnA(大型) シリーズ からQシリーズへの置換えの手引き(インテリジェント機能ユニット編)」を参 照されることをお勧めいたします。 なお、MELSEC-AシリーズとMELSEC-Qシリーズで仕様が異なる部分は、置 き換える上で仕様的な制限を受けるところです。接続機器の仕様をご確認く ださい。 TB1 TB3 TB5 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 変換アダプタ 〈入力ユニット仕様比較表〉 形名 MELSEC-Aシリーズ 仕様 アナログ入力 MELSEC-Qシリーズ Q68ADV Q68ADI DC−10∼10V(入力抵抗1MΩ) − − DC0∼20mA(入力抵抗250Ω) A616AD 電圧 電流 ディジタル出力 入出力特性 最大分解能 DC−10∼0∼10V(入力抵抗:1MΩ) −20mA∼0∼20mA(入力抵抗250Ω) 16ビット (データ部12 ビット)符号付バイナリ (−48∼4047、−2048∼2047) チャンネル毎に設定可 アナログ ディジタル 最大分解能 入力 入力範囲 出力値 0∼10 2.5mV(1/4000) 0∼5 1.25mV(1/4000) 0∼4000 電圧 1∼5 1.0mV(1/4000) −2000∼2000 (V) −10∼10 5.0mV(1/4000) −5∼5 2.5mV(1/4000) 0∼2000 0∼20 10μA(1/2000) −2000∼0 0∼20 5μA(1/4000) 0∼4000 4∼20 4μA(1/4000) −2000∼2000 電流 1000∼3000 (mA) −20∼20 20μA(1/2000) −1000∼1000 0∼4000 −20∼20 10μA(1/4000) −2000∼2000 0∼10V −10∼10V −5V∼5V −20mA∼20mA 総合精度 最大変換速度 絶対最大 電圧 入力 電流 アナログ入力点数 入力端子とシーケンサ電源間 絶縁方式 チャンネル間 占有点数 接続端子台 消費電流 0∼5V 1∼5V 0∼20mA 4mA∼20mA 16ビット符号付バイナリ (通常分解能モード:−4096∼4095、高分解能モード:−12288∼12287、−16384∼16383) アナログ入力レンジ 0∼10V 0∼5V 1∼5V −10∼10V ユーザレンジ設定 0∼20mA 電 4∼20mA 流 ユーザレンジ設定 電 圧 アナログ入力レンジ ±0.3% (ディジタル値±12) 1ms/チャンネル ±15V ±30mA 16チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 非絶縁 32点 38点端子台 1A 通常分解能モード 周囲温度0∼55℃ 周囲温度 温度ドリフト 温度ドリフト 25±5℃ 補正あり 補正なし 高分解能モード ディジタル出力値 最大分解能 0∼16000 0.625mV 0.416mV 0∼12000 0.333mV −16000∼16000 0.625mV −12000∼12000 0.333mV 1.66μA 0∼12000 1.33μA −12000∼12000 1.33μA 高分解能モード 周囲温度0∼55℃ 周囲温度 温度ドリフト 温度ドリフト 25±5℃ 補正あり 補正なし ±0.3% ±0.4% ±0.1% (±48digit) (±64digit) (±16digit) 0∼10V −10∼10V 0∼5V ±0.3% ±0.4% ±0.1% 1∼5V ±0.3% ±0.4% ±0.1% ユーザレンジ設定 (±12digit) (±16digit) (±4digit) (±36digit) (±48digit) (±12digit) 0∼20mA 電 4∼20mA 流 ユーザレンジ設定 80μs/チャンネル (温度ドリフト補正ありのとき、使用チャンネル数にかかわらず160μs加算) ±15V ±30mA 8チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 非絶縁 16点 18点端子台 0.64A 電 圧 ±0.6% (ディジタル値±24) 通常分解能モード ディジタル出力値 最大分解能 2.5mV 0∼4000 1.25mV 1.0mV 2.5mV −4000∼4000 0.375mV 5μA 0∼4000 4μA −4000∼4000 1.37μA 10 変換アダプタ〈仕様〉 (3)ERNT-AQT616DA 変換アダプタ形名 ERNT-AQT616DA MELSEC-A シリーズ 端子台 TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 TB20 TB22 TB24 TB26 TB28 TB30 TB32 TB34 TB36 TB38 TB1 TB3 TB5 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 TB19 TB21 TB23 TB25 TB27 TB29 TB31 TB33 TB35 TB37 TB36、37の外部 供給電源は、 DC24Vに変更し てください。 TB38の-15Vは 不要です。 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 TB19 TB20 TB21 TB22 TB23 TB24 TB25 TB26 TB27 TB28 TB29 TB30 TB31 TB32 TB33 TB34 TB35 TB36 TB37 TB38 MELSEC-Aシリーズ ユニット形名 A616DAV A616DAI 信号名 TEST TEST V+/I+ CH0 COM V+/I+ CH1 COM V+/I+ CH2 COM V+/I+ CH3 COM V+/I+ CH4 COM V+/I+ CH5 COM V+/I+ CH6 COM V+/I+ CH7 COM V+/I+ CH8 COM V+/I+ CH9 COM V+/I+ CHA COM V+/I+ CHB COM V+/I+ CHC COM V+/I+ CHD COM V+/I+ CHE COM V+/I+ CHF COM アキ +15V 0V -15V アナログ 出力点数 MELSEC-Qシリーズ 必要台数 ユニット形名 Q68DAVN 2台 Q68DAIN 16点 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 信号名 V+/I+ CH1 COM V+/I+ CH2 COM V+/I+ CH3 COM V+/I+ CH4 COM V+/I+ CH5 COM V+/I+ CH6 COM V+/I+ CH7 COM V+/I+ CH8 COM 24V 24G 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 信号名 V+/I+ CH1 COM V+/I+ CH2 COM V+/I+ CH3 COM V+/I+ CH4 COM V+/I+ CH5 COM V+/I+ CH6 COM V+/I+ CH7 COM V+/I+ CH8 COM 24V 24G MELSEC-Q シリーズ 端子台 nスロットめ TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 TB1 TB3 TB5 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 MELSEC-Q シリーズ 端子台 n+1スロットめ TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 TB1 TB3 TB5 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 変換アダプタ ( 注 )1 . M E L S E C - Aシリーズ側の端 子 番 号 TB36、TB37に接続されていた外部供給 TB33 V+/I+ CHF TB34 COM 電源は、DC24Vに変更してください。 注1 アキ TB35 2 . M E L S E C - Aシリーズ 側 の 端 子 番 号 24Vに変更 +15V TB36 TB38に接続されていた-15Vは不要とな 0V TB37 注2 ります。 -15V TB38 3.プログラムの変更(入出力信号の変更、 不要 バッファメモリアドレスの変更)が必用 です。 4.仕様比較表に掲載されていない詳細仕様、および一般仕様に関しては、 ご使用になる ユニットのユーザーズマニュアルを参照してください。また、三菱電機(株)が発行してい る「L(名)08045:MELSEC-A/QnA(大型) シリーズからQシリーズへの置換えの手引 き (インテリジェント機能ユニット編)」を参照されることをお勧めいたします。 なお、MELSEC-AシリーズとMELSEC-Qシリーズで仕様が異なる部分は、置き換える 上で仕様的な制限を受けるところです。接続機器の仕様をご確認ください。 〈仕様比較表〉 形名 仕様 ディジタル入力 アナログ出力 入出力特性 最大分解能 総合精度 最大変換速度 絶対最大出力 電圧 アナログ出力点数 出力端子とシーケンサ電源間 絶縁 チャンネル間 方式 外部供給電源とアナログ出力間 占有点数 接続端子台 消費電流 電圧 外部供給電源 電流 MELSEC-Aシリーズ MELSEC-Qシリーズ A616DAV Q68DAVN 16ビット符号付バイナリ (−4096∼4095) 16ビット符号付バイナリ (通常分解能モード:−4096∼4095、 高分解能モード:−12288∼12287、−16384∼16383) 出力電圧設定が10Vのとき −10∼0∼10V(外部負荷抵抗値2kΩ∼1MΩ) 出力電圧設定が5Vのとき −5∼0∼5V(外部負荷抵抗値2kΩ∼1MΩ) アナログ出力 ディジタル入力 5V設定時 10V設定時 5V 10V 4000 2.5V 5V 2000 0V 0V 0 −2.5V −5V −2000 −5V −10V −4000 1/4000 10V 5V 出力電圧範囲設定 ±0.6%(±60mV) ±0.6%(±30mV) 周囲温度(0∼55℃) ±0.3%(±30mV) ±0.3%(±15mV) 周囲温度(25℃) 0.5ms (−10V→10V/10V→−10Vへの変換時間) 15V 16チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 非絶縁 − 32点 38点端子台 0.38A DC15V/DC−15V DC15V:0.2A/DC−15V:0.17A 11 DC−10∼10V(外部負荷抵抗値1KΩ∼1MΩ) 通常分解能モード 高分解能モード ディジタル ディジタル 最大分解能 最大分解能 入力値 入力値 0∼5V 1.25mV 0.416mV 0∼12000 0∼4000 1∼5V 1.0mV 0.333mV 電 −10∼10V 2.5mV −16000∼16000 0.625mV 圧 ユーザレンジ −4000∼4000 0.75mV −12000∼12000 0.333mV 設定 アナログ 出力レンジ 周囲温度25±5℃:±0.1%以内(電圧:±10mV) 周囲温度0∼55℃:±0.3%以内(電圧:±30mV) 80μs/チャンネル ±12V 8チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 非絶縁 トランス絶縁 16点 18点端子台 0.39A DC24V +20%、−15% 0.2A 製品仕様 形名 仕様 ディジタル入力 アナログ出力 入出力特性 最大分解能 総合精度 最大変換速度 絶対最大出力 電流 アナログ出力点数 出力端子とシーケンサ電源間 絶縁 チャンネル間 方式 外部供給電源とアナログ出力間 占有点数 接続端子台 消費電流 電圧 外部供給電源 電流 MELSEC-Aシリーズ MELSEC-Qシリーズ A616DAI Q68DAIN 16ビット符号付バイナリ (0∼4095) DC0∼20mA(外部負荷抵抗値0Ω∼600Ω) ディジタル入力 アナログ出力 4000 20mA 2000 12mA 0 4mA 1/4000 ±0.6% 周囲温度が25℃の場合は±0.3% 0.5ms (0mA→20mA、20mA→0mAへの変換時間) ー 16チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 非絶縁 ー 32点 38点端子台 0.3A DC15V/DCー15V DC15V:0.53A/DCー15V:0.125A 12 16ビット符号付バイナリ (通常分解能モード:ー4096∼4095、 高分解能モード:ー12288∼12287、 ー16384∼16383) DC0∼20mA(外部負荷抵抗値0Ω∼600Ω) 通常分解能モード 高分解能モード アナログ ディジタル ディジタル 出力レンジ 最大分解能 最大分解能 入力値 入力値 0∼20mA 0∼12000 5μA 1.66μA 0∼4000 電 4∼20mA 4μA 1.33μA −12000∼12000 流 ユーザレンジ −4000∼4000 1.5μA 0.83μA 設定 周囲温度25±5℃:±0.1%以内 (電流:±20μA) 周囲温度0∼55℃:±0.3%以内 (電流:±60μA) 80μs/チャンネル 21mA 8 チャンネル/ユニット フォトカプラ絶縁 非絶縁 トランス絶縁 16点 18点端子台 0.38A DC24V +20%、−15% 0.27A 変換アダプタ〈仕様〉 高速カウンタユニット用 1スロットタイプ (1)ERNT-AQTD61 変換アダプタ形名 MELSEC-Aシリーズ ユニット形名 入力点数 ERNT-AQTD61 AD61 2点 MELSEC-A シリーズ 端子台 TB2 TB4 TB6 TB8 TB10 TB12 TB14 TB16 TB18 TB20 TB22 TB24 TB26 TB28 TB30 TB32 TB34 TB36 TB38 TB1 TB3 TB5 TB7 TB9 TB11 TB13 TB15 TB17 TB19 TB21 TB23 TB25 TB27 TB29 TB31 TB33 TB35 TB37 電源端子は、 CH1側を使 用ください。 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 TB19 TB20 TB21 TB22 TB23 TB24 TB25 TB26 TB27 TB28 TB29 TB30 TB31 TB32 TB33 TB34 TB35 TB36 TB37 TB38 MELSEC-Qシリーズ 必要台数 ユニット形名 QD62 信号名 A相 24V A相 12V A相 5V A相 COM B相 24V B相 12V B相 5V B相 COM C DIS 12/24V H DIS 5V 1 DIS COM PRST 12/24V PRST 5V PRST COM EQU OUT EQU 0V EQU 12/24V アキ(CH1 PRST 12V) A相 24V A相 12V A相 5V A相 COM B相 24V B相 12V C B相 5V H 2 B相 COM DIS 12/24V DIS 5V DIS COM PRST 12/24V PRST 5V PRST COM EQU OUT EQU 0V EQU 12/24V アキ(CH1 FUNC 12V) アキ(CH2 PRST 12V) アキ(CH1 FUNC 12V) 1台 端子番号 信号名 A20 A相 24V B20 A相 12V A19 A相 5V B19 AB COM A18 B相 24V B18 B相 12V A17 C B相 5V B17 H PRST 24V A16 1 PRST 12V B16 PRST 5V A15 CTRL COM B15 FUNC 24V A14 FUNC 12V B14 FUNC 5V A13 A相 24V B13 A相 12V A12 A相 5V B12 AB COM A11 B相 24V B11 B相 12V A10 C B相 5V H B10 2 PRST 24V A9 PRST 12V B9 PRST 5V A8 CTRL COM B8 FUNC 24V A7 FUNC 12V B7 FUNC 5V CH1 EQU1 A6 CH1 EQU2 B6 CH2 EQU1 A5 CH2 EQU2 B5 アキ A4 アキ B4 アキ A3 アキ B3 0V A2 12/24V B2 0V A1 12/24V B1 プリセット入力とディセーブル入力を12Vで 使用している場合は、TB9、12、27、30に 接続している配線を取外し、 アキ端子 (TB18、36、37、38)に接続してください。 MELSEC-Q シリーズ コネクタ 変換アダプタ (注)1.MELSEC-Aシリーズ側のPRST12/24V(端子番号TB12、TB30)は、QD62のPRST 24Vに 接続されます。プリセット入力を12Vで使用している場合は、PRST12/24V(端子番号TB12、 TB30)の配線を端子番号TB18、TB37へ接続することで使用可能となります。 (下図参照) また、外部入力の仕様が異なるため、外部機器の仕様を確認する必要があります。 2.MELSEC-Aシリーズ側のDIS12/24V(端子番号TB9、TB27) は、QD62のFUNC 24Vに接続 されます。ディセーブル入力を12Vで使用している場合は、DIS12/24V(端子番号TB9、TB27) の配線を端子番号TB36、TB38へ接続することで使用可能となります。 (下図参照) また、外部入力の仕様が異なるため、外部機器の仕様を確認する必要があります。 注2 12V入力 注1 12V入力 注2 12V入力 注1 12V入力 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 TB19 TB20 TB21 TB22 TB23 TB24 TB25 TB26 TB27 TB28 TB29 TB30 TB31 TB32 TB33 TB34 TB35 TB36 TB37 TB38 信号名 A相 24V A相 12V A相 5V A相 COM B相 24V B相 12V B相 5V B相 COM C H DIS 24V 1 DIS 5V DIS COM PRST 24V PRST 5V PRST COM EQU OUT EQU 0V EQU 12/24V アキ(CH1 PRST 12V) C H 2 A相 24V A相 12V A相 5V A相 COM B相 24V B相 12V B相 5V B相 COM DIS 24V DIS 5V DIS COM PRST 24V PRST 5V PRST COM EQU OUT EQU 0V EQU 12/ 24V アキ(CH1 DIS 12V) アキ(CH2 PRST 12V) アキ(CH2 DIS 12V) A20 A19 A18 A17 A16 A15 A14 A13 A12 A11 A10 A9 A8 A7 A6 A5 A4 A3 A2 A1 B20 B19 B18 B17 B16 B15 B14 B13 B12 B11 B10 B9 B8 B7 B6 B5 B4 B3 B2 B1 注1 12V入力 変更 注2 12V入力 注1 12V入力 注2 12V入力 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 TB19 TB20 TB21 TB22 TB23 TB24 TB25 TB26 TB27 TB28 TB29 TB30 TB31 TB32 TB33 TB34 TB35 TB36 TB37 TB38 C H 1 信号名 A相 24V A相 12V A相 5V A相 COM B相 24V B相 12V B相 5V B相 COM DIS 24V DIS 5V DIS COM PRST 24V PRST 5V PRST COM EQU OUT EQU 0V EQU 12/24V 4.AD61の一致出力用の外部電源は、CH1側(端子番号TB17、16)のみを使用してください。 CH2側の外部電源(端子番号TB35、34) を使用されている場合は、配線の変更が必要となり ます。 (下図参照) また、CH1側の外部電源(端子番号TB17、16) とCH2側の外部電源(端子番号TB35、34) を 別電源で使用している場合は、同一電源に変更する必要があります。 外部 電源 アキ(CH1 PRST 12V) A相 24V A相 12V A相 5V A相 COM B相 24V B相 12V B相 5V B相 COM C H DIS 24V 2 DIS 5V DIS COM PRST 24V PRST 5V PRST COM EQU OUT EQU 0V EQU 12/24V 外部 電源 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 TB19 TB20 TB21 TB22 TB23 TB24 TB25 TB26 TB27 TB28 TB29 TB30 TB31 TB32 TB33 TB34 TB35 TB36 TB37 TB38 信号名 A相 24V A相 12V A相 5V A相 COM B相 24V B相 12V B相 5V B相 COM C H DIS 24V 1 DIS 5V DIS COM PRST 24V PRST 5V PRST COM EQU OUT EQU 0V EQU 12/24V アキ(CH1 PRST 12V) A相 24V A相 12V A相 5V A相 COM B相 24V B相 12V B相 5V B相 COM C H DIS 24V 2 DIS 5V DIS COM PRST 24V PRST 5V PRST COM EQU OUT EQU 0V EQU 12/24V アキ(CH1 DIS 12V) アキ(CH2 PRST 12V) アキ(CH2 DIS 12V) 外部 電源 外部 変更 電源 端子番号 TB1 TB2 TB3 TB4 TB5 TB6 TB7 TB8 TB9 TB10 TB11 TB12 TB13 TB14 TB15 TB16 TB17 TB18 TB19 TB20 TB21 TB22 TB23 TB24 TB25 TB26 TB27 TB28 TB29 TB30 TB31 TB32 TB33 TB34 TB35 TB36 TB37 TB38 C H 1 信号名 A相 24V A相 12V A相 5V A相 COM B相 24V B相 12V B相 5V B相 COM DIS 24V DIS 5V DIS COM PRST 24V PRST 5V PRST COM EQU OUT EQU 0V EQU 12/24V アキ(CH1 PRST 12V) C H 2 A相 24V A相 12V A相 5V A相 COM B相 24V B相 12V B相 5V B相 COM DIS 24V DIS 5V DIS COM PRST 24V PRST 5V PRST COM EQU OUT EQU 0V EQU 12/24V アキ(CH1 DIS 12V) アキ(CH2 PRST 12V) アキ(CH2 DIS 12V) アキ(CH1 DIS 12V) 5.仕様比較表に掲載されていない詳細仕様、および一般仕様に関しては、 ご使用になるユニット のユーザーズマニュアルを参照してください。また、三菱電機(株)が発行している「L(名) 08045:MELSEC-A/QnA(大型) シリーズからQシリーズへの置換えの手引き (インテリジェント 機能ユニット編)」を参照されることをお勧めいたします。 なお、MELSEC-AシリーズとMELSEC-Qシリーズで仕様が異なる部分は、置き換える上で仕様 的な制限を受けるところです。接続機器の仕様をご確認ください。 アキ(CH2 PRST 12V) アキ(CH2 DIS 12V) 3.プログラムの変更(入出力占有点数の変更、入出力信号の変更、バッファメモリアドレスの変 更)が必用です。 13 製品仕様 〈仕様比較表〉 形名 AD61 仕様 チャンネル数 − 相 信号レベル(φA、 φB) 計数速度(最高) 1 チ ャ ン ネ ル あ た り の 性 能 仕 様 カウンタ 計数範囲 型式 比較範囲 大小比較 比較結果 プリセット 外部入力 カウントディセーブル ファンクションスタート 外部出力 占有点数 消費電流 一致出力 MELSEC-Qシリーズ QD62 2チャンネル 計数速度切換設定 カウント入力信号 MELSEC-Aシリーズ 1相入力、2相入力 DC5V/DC12V/DC24V:2∼5mA 1相入力:50KPPS 2相入力:50KPPS 24ビットバイナリ (0∼16777215) UP/DOWNプリセットカウンタ + リングカウンタ機能 バイナリ形式(2進数)24 ビット 設定値<カウント値 設定値=カウント値 設定値>カウント値 DC12/24V:3/6mA DC5V:5mA DC12/24V:3/6mA DC5V:5mA − トランジスタ出力 DC12/24V 0.5A 32点 0.30A 14 2チャンネル 100K 200K 10K (100K∼200KPPS) (10K∼100KPPS) (10KPPS以下) 1相入力、2相入力 DC5V/DC12V/DC24V:2∼5mA 1相入力:100KPPS 1相入力:200KPPS 1相入力:10KPPS 2相入力:100KPPS 2 相入力:200KPPS 2相入力:10KPPS 32ビット符号付バイナリ (−2147483648∼2147483647) UP/DOWNプリセットカウンタ + リングカウンタ機能 32ビット符号付バイナリ 設定値<カウント値 設定値=カウント値 設定値>カウント値 DC5/12/24V 2∼5mA ー DC5/12/24V 2∼5mA トランジスタ出力 DC12/24V 0.5A/1点 2A/コモン 16点 0.30A 変換アダプタ〈仕様/ご使用上の注意点〉 ■ご使用上の注意点 本製品は、MELSEC-Aシリーズ大形 アナログユニット、高速カウンタユニットからMELSEC-Qシリーズ アナログユニット、高速カウンタユニットのピンアサ インの相違を変換する製品です。 実際に、MELSEC-Aシリーズ大形からMELSEC-Qシリーズへの置換えを行うときは、性能・機能・CPUに対する入出力信号・バッファメモリアドレス等の 差異を確認するため、必ずMELSEC-Qシリーズの各ユニットのマニュアルを参照し、使用いただきますようお願いいたします。 また、三菱電機(株)が発行している「MELSEC-A/QnA(大型) シリーズからQシリーズへの置換えの手引き (インテリジェント機能ユニット編)」を参照さ れることをお勧めいたします。 (1)ユニット幅 ユニット幅寸法が小さくなり (37.5mm→27.4mm)配線領域 が小さくなりますので、取付け上の確認が必要です。 MELSEC-Aシリーズ ユニット 端子台に配線された銅線サイズが1.25mm2以上の場合、ERNT-AQT68AD/ AQT68ADN/AQT68DA/AQTD61の使用が困難な場合があります。その際 は、1スロットおきに装着(例えば、0、2、4、6、8スロットに装着し、1、3、5、7スロット は空き)する等、配線領域を確保する考慮が必要です。 MELSEC-Qシリーズ ユニット 0 電 源 37.5 C P U 1 2 ア キ 3 4 ア キ 5 ア キ 6 7 8 ア キ 27.4 (2)奥行き MELSEC-A :MELSEC-Aシリーズ 奥行き寸法が大きくなりますので、取付け上の確認が必要です。 変 換 ア ダ プ タ 寸 奥 行 法 き ERNT-AQT68AD ERNT-AQT68ADN ERNT-AQT616AD 143.9mm MELSEC-A 取 付 図 MELSEC-Q + リニューアルツール 140 153.9 ERNT-AQT68AD-GH ERNT-AQT68DA ERNT-AQT616DA ERNT-AQT62DA 166.2mm MELSEC-A 140 ERNT-AQTD61 166.2mm MELSEC-Q + リニューアルツール 176.2 MELSEC-A MELSEC-Q + リニューアルツール 130 MELSEC-Q :MELSEC-Qシリーズ 166.2 165.3mm MELSEC-A MELSEC-Q + リニューアルツール 140 165.3 UP UP UP UP 13.9mm 36.2mm 36.2mm 25.3mm ※:上記奥行き寸法は各々盤面からの寸法です。 (MELSEC-Aシリーズはベースユニット+アナログ/高速カウンタユニット+端子台、MELSEC-Qシリーズ+リニューアルツールは、ベースアダ プタ+ベースユニット+アナログ/高速カウンタユニット+変換アダプタ+端子台) (3)変換アダプタ固定台・ベースアダプタ 変換アダプタをご使用の際には、必ず変換アダプタ固定台が必要です。また、MELSEC-Aシリーズの取付け穴を利用し、MELSEC-Qシリーズが設 置可能(追加穴加工不要) なベースアダプタのご使用を推奨します。 15 製品構成 品 名 形 名 ERNT-AQT68AD ERNT-AQT68ADN ERNT-AQT62DA ERNT-AQT68DA ERNT-AQT68AD-GH ERNT-AQT616AD ERNT-AQT616DA ERNT-AQTD61 変換アダプタ 備 考 変換アダプタ (本体)、ユーザーズマニュアル 標準価格 16,800円(税抜16,000円) 16,800円(税抜16,000円) 16,800円(税抜16,000円) 16,800円(税抜16,000円) 25,200円(税抜24,000円) 25,200円(税抜24,000円) 25,200円(税抜24,000円) 18,900円(税抜18,000円) 納期 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○:仕込生産品 MITSUBISHI ELECTRIC ENGINEERING COMPANY LIMITED 〒102-0073 東京都千代田区九段北1-13-5(日本地所第一ビル) ホームページURL http://www.mee.co.jp/ 営業統括部 東日本営業所 中日本営業所 西日本営業所 中国営業G 九州営業所 TEL.03-3288-1108 FAX.03-3288-1575 TEL.03-3288-1743 FAX.03-3288-1575 TEL.052-565-3435 FAX.052-541-2558 TEL.06-6347-2985 FAX.06-6347-2983 TEL.082-248-5390 FAX.082-248-5391 TEL.092-721-2202 FAX.092-721-2109 技術的なお問い合わせは 名古屋事業所 TEL.0568-36-2068 FAX.0568-36-2045 技術サポートセンター 受付/9:00∼17:00 月曜∼金曜(土曜、日曜、祭日は除く) 安全にお使いいただくために ご採用に際してのご注意 この新製品ニュースは、三菱汎用シーケンサ用リニューアルツールの代表的な特長機能 を説明した資料です。使用上の制約事項、ユニットの組合わせによる制約事項などにつ いては記載されていません。またご使用にあたりましては、必ず製品のユーザーズマニ ュアルをお読みいただきますようお願い申し上げます。当社の責に帰すことができない 事由から生じた損害、当社製品の故障に起因するお客様での機会損失、逸失利益、当社 の予見の有無を問わず特別の事情から生じた損害、二次損害、事故補償、当社製品以外 への損傷およびその他の業務に対する保証については、当社は責任を負いかねます。 名C071・088A ●この新製品ニュースに記載された製品を正しくお使いいただくために、 ご使用の前に必ず「マニュアル」をお読みください。 ●この製品は一般工業等を対象とした汎用品として製作されたもので、人命にかかわるような状況下で使用される機器 あるいはシステムに用いられることを目的として設計、製造されたものではありません。 ●この製品を原子力用、電力用、航空宇宙用、医療用、乗用移動体用の機器あるいはシステムなど特殊用途への適 用をご検討の際には、当社の営業担当窓口までご照会ください。 ●この製品は厳重な品質管理体制の下に製造しておりますが、 この製品の故障により重大な事故または損失の発生 が予測される設備への適用に際しては、バックアップやフェールセーフ機能をシステム的に設置してください。 お断りなく仕様などを変更することがありますのでご了承ください。 2008年10月作成
© Copyright 2024 Paperzz