ǰȪȸȳȢǢ ȆǣȸȢǢ 2010.11㨪 ß࣏ᛠàೞƷƝ̅ဇЭƴ࣏ƣஜƓǑƼǨȳǸȳƷ ųųųųӕৢᛟଢǛƓᛠLjƘƩƞƍŵ 目 次 安全に関する警告について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 安全作業のための注意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その他の注意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 各部の名称および警告ラベル貼付位置・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 1 2 3 4 特 長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 仕 様 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 取扱説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 1. 本体の組立・調節・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1-1. ハンドルの取付け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1-2. スタンドの取付け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1-3. クラッチレバー、ブレーキレバーの作動確認・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1-4. エンジンスイッチコードの接続について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 5 5 6 6 2. 使用前点検・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2-1. 各部の注油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2-2. エンジンオイルの点検・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2-3. ワイヤの点検・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 6 6 6 3. 各部の締付・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 4. エンジン始動運転順序・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4-1. エンジン始動について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4-2. エンジン始動運転方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4-3. エンジン停止方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4-4. 燃料給油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4-5. 機械を離れるときの注意・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 7 7 7 7 7 5. 機械の操作について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-1. 操作をする前に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-2. メインクラッチレバー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-3. リールクラッチレバー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-4. ハンドルの高さ調節・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-5. ブレーキレバー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-6. スロットルレバー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-7.〔重要〕エンジンクラッチ部調整・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 8 8 8 8 8 8 8 5-8. クラッチカバー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-9. 移動車輪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-10.〔重要〕グリースアップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-11. 刈高ゲージのセットと刃の厚み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 9 9 10 6. 刃合わせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6-1. 〔重要〕ラッピング研磨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6-2.〔重要〕かみ合わせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6-3.〔重要〕カム調節・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6-4. リールカッターの円筒研磨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6-5.〔重要〕リールカッターの取付け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6-6. ベッドナイフ台の脱着・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6-7. 機番プレート取付位置・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6-8. メンテナンス諸元表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6-9. メンテナンス時の機械姿勢について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 10 11 11 11 12 12 13 13 13 7. 長期保管について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 8.〔重要〕グリーンモアにおける刈込に対する不具合対処について・・・・・・・・・・・・・・ 14 9. エンジン取扱い上の注意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16 10. メンテナンススケジュール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17 パーツカタログ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17 1. エンジンクラッチ・スタンド部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2. ドラム車輪部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3. リールカッター・前ローラー・ベッドナイフ部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4. フレーム・伝動部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5. ハンドル・エンジン部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6. ブレーキ部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7. グラスキャッチャー部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8. 付属部品・工具・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9. バーチカット部(オプション)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10. スイパ−用ブラシ(オプション)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11. メンテナンス用品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18 22 24 28 32 34 36 36 38 38 40 安全に関する警告について はじめに 本機には、正しく安全な操作を行っていただくために 印をつけた警告表示ラベ ルを貼付しています。 警告表示ラベルは安全上、特に重要な項目を示していますので、警告を必ず守り、 安全な操作を行ってください。 このたびは、バロネスグリーンモア、ティーモアをお買い求めいただきましてまこ とにありがとうございます。 この取扱説明書は、正しい取扱い方法と調整方法、また点検方法について説明して います。機械をご使用になる前に必ず本書をお読みいただき、内容を充分にご理 解の上ご使用ください。 なお、工場完成時には充分な試運転・検査を重ねた上で出荷しておりますが、 機械が本来の性能を発揮するためには、取扱い方法や作業前後の点検・調整・給 油等の日常の管理が大きく影響します。いつまでも優れた性能を発揮させ、安全 な作業をしていただきますようお願いいたします。 警告表示について 㧦ߘߩ⼊๔ߦᓥࠊߥ߆ߞߚ႐วޔᱫ߹ߚߪ㊀்ࠍ⽶߁ߎߣ ޕߔ߹ߡߒ␜ࠍߩ߽ࠆߥߦޓ 㧦ߘߩ⼊๔ߦᓥࠊߥ߆ߞߚ႐วޔᱫ߹ߚߪ㊀்ࠍ⽶߁ෂ㒾 ޓᕈ߇ࠆ߽ߩࠍ␜ߒߡ߹ߔޕ 㧦ߘߩ⼊๔ߦᓥࠊߥ߆ߞߚ႐ว߁⽶ࠍࠟࠤޔᕟࠇߩࠆޔ ੍߇↢⊒ߩ்៊⊛‛ߪߚ߹ޓᗐߐࠇࠆ߽ߩࠍ␜ߒߡ߹ߔޕ ご 注 意 ᵈᗧࡑࠢ ޓ㧔࡚ࠫࠗࡦ࠻╬࿁ォㇱ㧕 ●本機は、型式が順次変わっている場合があります。 本機に関するお問い合わせの節は、必ず型式・製造番号を合せてご通知くださいま すようお願いいたします。 ●なお、本書記載事項は、予告無しに変更する場合があります。 ෂ㒾ࡑࠢ ޓ㧔ᚻ⿷ߩᏎㄟߺ㧕ޓ ᵈᗧࡑࠢ ޓ㧔㜞᷷ㇱ㧕 ෂ㒾ࡑࠢ ޓ㧔㘧ᢔ‛㧕 ෂ㒾ࡑࠢ ޓ㧔Ἣ᳇෩㧕 ⼊๔ࡑࠢ ޓ㧔ឃ᳇ࠟࠬߦᵈᗧ㧕 ● この取扱説明書や機械に使用されている警告表示ラベルは、安全確保のための説明 が書かれています。操作手順や安全注意事項を注意してお読みいただき、充分ご理 解の上この機械を運転してください。 ● マークや説明文はきれいに保ち、無くなったり損傷があった場合には、すぐに新し いものと交換してください。 なお、本機に貼られている警告表示ラベルは絶対にはがさないでください。 Άޓᢱ ขᛒ⺑ᦠෳᾖ ᵈᗧࡑࠢ ޓ㧔ࠣ㧙ࠬࠕ࠶ࡊ㧕 ・・・運転について ᵈᗧࡑࠢ ޓ㧔ߪߐ߹ࠇᵈᗧ㧕 ⼊๔ࡑࠢ ޓ㧔ోߩߚߩ㧕 −1− −2− 安全作業のための注意事項 芝刈機は、リールカッター(鋭利な刃物)を回転させる機械で、使用する場所、 障害物、芝生の条件等いろいろありますから、使用者は機械の点検整備の徹底を はかり、機械操作の熟練に努め、自己の安全を図るとともに他人に危害を及ぼさ ないように、正しく機械を使って安全第一に作業されることをメーカーとして強 く要望します。 4)機械を他人に貸すときは ・機械を他人に貸すときは、取扱説明書に記載されている安全上の 注意事項や取扱要領が分からないため、思わぬ事故を起こすこと があります。取扱方法をよく説明し、取扱説明書を渡して使用前 にはよく読むように指導してください。 5)夜間走行・作業の禁止 1)安全のための衣服について ・夜間や天候不良など、視界の悪いときは走行・作業をしないでください。 ・安全のため、機械に巻込まれないきち んとした衣服を着用し、作業に適した 安全器具・眼鏡・靴・ヘルメット・手 袋等を着用してください。 前かけ、腰タオル等、特に長いヒモ類は、 巻込まれたり引っ掛かったりする恐れ があり危険です。 2)緊急時の対応について 6)作業開始前の安全点検 ・全てのカバー類が、所定の位置にきちんと取付けられているか、 破損しているところはないか確認してください。 ・ボルト・ナット類がゆるんでいないかよく調べてください。ゆる んでいるときは、確実に締付けを行ってください。 ・ブレーキ・レバー類、タイヤ等の作動に異常がないか確認してく ださい。 7)作業中の注意事項 ・緊急時にエンジンをストップする方法を知っておいてください。 3)こんなときは運転しないでください ・疲れているときは機械を使用しないでください。もし機械使用中に 疲れた場合は、作業を中断し、休憩してください。 ・病気の人、酒を飲んでいる人、薬物の影響のある人は機械を使用し ないでください。視覚や敏しょう性、判断力に影響を及ぼします。 ・機械操作に不慣れな場合は、取扱方法や安全注意事項をよく理解し てから機械を使用してください。また、子供には使わせないでくだ さい。 ・作業中、周りに他者、特に子供やペットがいないか、破損する恐 れのある物がないか確認してください。 ・プレイヤーが近くにいないか確認してください。打球が飛んでく る危険があります。 ・飛散物、刃でケガをしないように充分注意してください。 ・傾斜地、起伏のある場所で作業する場合は、特に安全な作業を心 がけ、傾斜角度 25°を超えないように気を付けてください。 ・転倒やスリップの危険がある場所では、運転しないでください。 ・動力作動中は回転物に触れないでください。回転物で指や手をケ ガをする危険があります。 ・どのような場所でも緊急停止ができる速さで運転し、急発進、急 ハンドルはしないでください。特に坂道を下るときは、必ず低速 その他の注意事項 走行してください。 ・スロットルを急に高速にしないでください。機械の前部が跳ね上 がる危険があります。 ・作業中、異常振動や異常音の発生等、機械の異常を認めたら直ち にエンジンを停止して原因を調べ、完全に補修した上で再使用し てください。 ・本機から離れる場合は、機械を水平な場所で停止させ、エンジン を停止させてください。 運搬時のロープ掛けについて 1)エンジンには、ロープを掛けないこと。 ・燃料タンク口金部分やエアクリーナ等にロープ掛けを行いますとエンジン破損 の原因となります。 2)ロープ掛け時は、ワイヤ類の巻込みが無いようにすること。 ・ワイヤを巻込んでロープ掛けしますとワイヤ折損の原因となります。 8)点検時の注意 ・機械の点検・清掃・調整を行うときは、平坦な場所で行い、エン ジンのスイッチを切り、全ての部分が停止していることを確認し てください。 ・エンジン冷却風入口、エアクリーナ空気取入口、マフラ、エキゾスト パイプ部に刈り取った草などの異物がたまりますと、エンジン不調、 オーバーヒートなど火災の原因になりますので、すみやかに作業を中 断し、過熱部が十分冷めるのを待って取除いてください。 ※運転中および運転停止直後にマフラやエンジン等に触れないでくださ い。ヤケドをする危険があります。 ・注意マークや説明文は常にきれいに保ち、無くなったり、損傷がある 場合は、すぐに新しいものに取替えてください。 ・機械の改造はしないでください。部品および油脂類の交換をするとき は、当社が指定するものを使用してください。機械の改造や、当社指 定以外の部品などを取付けて運転すると、機械の故障や物的・人的事 故を招くことがあります。 9)保管について ・機械にシート等を覆いかける場合は、エンジンが冷えてから行っ てください。 ・6 ヶ月以上運転しないときはガソリンを抜いてください。 (エンジンについてはエンジンの取扱説明書をご覧ください) −3− −4− 各部の名称および警告ラベル貼付位置 ࠞ࠲ࡠࠣ ⇟ޓภ ࠦޓ⇟ޓ࠼ޓޓภ ㇱޓຠޓฬޓ⒓ 㧷㧠㧞㧜㧝㧜㧜㧜㧠㧣㧜 㧷㧠㧞㧜㧥㧜㧜㧜㧠㧟㧜 㧜㧣㧟㧞㧜㧜㧠㧥㧤㧜 㧷㧠㧞㧜㧡㧜㧜㧜㧡㧡㧜 㧷㧠㧞㧜㧡㧜㧜㧜㧡㧝㧜 ᢙ -ࡑࠢ⿒ ࠢ࠶࠴ᜰ␜ࡑࠢ ోᵈᗧࡌ࡞ ࡞ࡕࠕᵈᗧࡑࠢ ࠣࠬࠕ࠶ࡊᵈᗧ㗄 ࠞ࠲ࡠࠣ ⇟ޓภ ޓ⠨ ࠦޓ⇟ޓ࠼ޓޓภ 㧷㧠㧞㧜㧥㧜㧜㧜㧠㧜㧜 㧷㧠㧞㧜㧡㧜㧜㧜㧤㧝㧜 㧷㧠㧞㧜㧡㧜㧜㧜㧟㧟㧜 㧷㧠㧞㧜㧟㧜㧜㧜㧜㧤㧜 㧷㧠㧞㧜㧥㧜㧜㧜㧟㧣㧜 ㇱޓຠޓฬޓ⒓ ᢙ ࠞࡃขઃࡑࠢ ࡚ࠫࠗࡦ࠻࿁ォ‛ᵈᗧࡑࠢ ࡞ࡕࠕෂ㒾ࡑࠢ 101((ࡑࠢ ࠣࠬࠕ࠶ࡊᤨ㑆ࡑࠢ ࠬࡠ࠶࠻࡞ࡃ ࡂࡦ࠼࡞ ࡉࠠࡃ ࠛࡦࠫࡦࠬࠗ࠶࠴ ࡔࠗࡦࠢ࠶࠴ࡃ ࠞ࠶࠲⺞▵㊄ ࠢ࠶࠴ࠞࡃ ࠛࡦࠫࡦ ࡞ࠞ࠶࠲ ⒖േゞベ ೨ࡠ ゞゲ ࡞ࠢ࠶࠴ࡃ ࠶ࡇࡦࠣࡏ࡞࠻ ࠼ࡓゞベ ޓ⠨ 特 長 取扱説明 ●リールカッターは特別配合の焼入鋼でよく切れ、耐久性にも優れています。 1. 本体の組立・調節 ●クラッチ構造を変更し、スムーズな発進を実現しました。 1-1 ●新型 OHC エンジンを搭載しています。 ハンドルの取付け 1) ハンドル下部を左右それぞれのハン ࡂࡦ࠼࡞⺞▵㊄ ドル調節金の穴部へ上側から差込 み、本体の凸部へはめ込みます。 ࡂࡦ࠼࡞ਅㇱ ᧄಲㇱ 2) 左右それぞれのハンドル調節金を 10 調質ボルト 35、10 さらばね座金 1H、2.3SPCC 座金 1025 で本体後部 に取付けます。 仕 様 ဳᑼ ./)* ⺞⾰ࡏ࡞࠻ ./)* ో㐳㧔ࠣࠬࠠࡖ࠶࠴ࡖઃ㧕 ో㧔⒖േゞベήߒ㧕 ./6* 1-2 ޓ ޓޓޓޓޓޓޓޓޓEO ో㜞㧔ࡂࡦ࠼࡞㧕 MI MI ⾰㊂ࡖ࠴࠶ࡖࠠࠬࠣޓ MI ޓޓޓޓޓޓޓޓޓMI ޓޓޓ⒖േゞベ㧔ࠤ㧕 ޓޓޓಿ EO ࠛࡦࠫࡦ ㅦߐ දॖ スタンドの取付け 1) 本体後部のスタンド取付部 52%%ᐳ㊄ へ左側からスタンドを差込み、スタ ンドスプリング R を通して右側へ貫 通させ、6 ボルト 15S と 2.3SPCC 座 金 625 で組付けます。 MI MI ࡏ࡞࠻5 ࠬ࠲ࡦ࠼ ޓޓޓޓޓޓޓޓޓEO ࡞ᓘ ಿขㇱ ࡞ޓޓޓᢙ ޓޓޓޓޓޓޓޓޓޓᨎޓ ޓޓޓಿ㜞 ޓ EO ᧄޓޓޓ㧔ࠠࡖ࠶࠴ࡖޔゞベή㧕 ߐࠄ߫ߨ* ./2* EO EO 52%%ᐳ㊄ ࠬ࠲ࡦ࠼ࠬࡊࡦࠣ4 ǾEO ޓޓޓޓޓޓޓޓޓޓ㨪OO ޓޓޓޓޓޓޓޓᨎ 㨪OO 2) スタンドの穴部へ 4 スプリングピン 㨪OO ࡠࡆࡦ':&MY㧔RU㧕TRO ޓޓޓޓޓޓޓޓޓMOJ㧔TRO㧕 ࠬࡊࡦࠣࡇࡦ 22 を差し込み、工具等でスタンド スプリング R をピンに確実に引っか ければ完了です。 MOJ㧔TRO㧕 MOJ㧔TRO㧕 ⒖േゞベขઃᤨߪࠛࡦࠫࡦࡉࠠ߇߈߹ߖࠎߩߢޔ ⒖േߪࠠࡖࠕ߹ߚߪ࠻࠶ࠢߢⴕߞߡߊߛߐޕ ࠬ࠲ࡦ࠼ࠬࡊࡦࠣ4 −5− −6− 1-3 クラッチレバー、ブレーキレバーの作動確認 クラッチ、ブレーキが完全に作動するか確認してください。 調節が必要な場合は「5-7.〔重要〕エンジンクラッチ部調整」に従って調整を行って ください。 1-4 エンジンスイッチコードの接続について ハンドルの組付けたときに、エンジンスイッチコードの接続確認を行ってください。 接続部は 2 ヶ所あり、ギボシと圧着端子部分です。 1)ギボシはエンジンから出ているギボシと接続されています。 2) 圧着端子は六角ボルトによりエンジンクランクケースに締付けてあります。 エンジンスイッチコードが接続不良であった場合、エンジンスイッチを操作 してもエンジンが停止しません。確実に接続されているか確認してください。 2. 使用前点検 2-1 各部の注油 ミッション・中間伝導ギヤー部にはニードルベアリングが組込まれてい ます。10 時間毎には必ずグリースアップしてください。 グリースが切れるとニードルベアリングが破損します。 2-2 エンジンオイルの点検 エンジンオイルは定量(エンジン水平)入っていますので減った量だけ補ってくだ さい。 オイル交換は初回 8 時間、2 回目以降より 50 時間毎に行ってください。 使用オイル:オイル SAE30 番。 2-3 ワイヤの点検 クラッチワイヤ、ブレーキワイヤに異常はないか点検してください。 ࠡࡏࠪ 3. 各部の締付 本機の各部にはボルト止めが多く使われています。 使い初めの内は、使用するとボルト・ナット等にゆるみが出る場合がありますので 各部を点検し、増締めをしてください。 ㆡᱜ✦ઃ࠻࡞ࠢ0O MIHEO ᥉ㅢࡏ࡞࠻ ⺞⾰ࡏ࡞࠻ / / / ⌕┵ሶ / ࡇ࠶࠴Ꮐࡀࠫ㧔㧕 4. エンジン始動運転順序 4-1 ※緊急時のエンジン停止方法を知っておいてください。 エンジン始動について 1)メインクラッチレバーを「切」の位置にします。 ・エンジン始動前に、ガソリンエンジン取扱説明書を読み、充分理解して ください。 ハンドルカバーにエンジンスイッチを装着していますので、 「ON / OFF」 を確かめてください。 ・エンジンスイッチを「ON」にして全ての駆動を中立にしてください。 ・カバー類が正しい位置にあって損傷していないか、機械の周囲に人や ペットがいないか、安全を確認してからエンジンを始動してください。 ・適切な換気装置のない建物内では、エンジンを始動しないでください。 4-2 エンジン停止方法 4-3 ޟಾޠ 2)スロットルレバーを「L」 (低速) にします。 ૐㅦ 3)ストレーナーレバーを閉にします。 㐽 エンジン始動運転方法 1)メインクラッチレバーを「切」の位置にします。 4)エンジンスイッチのレバーを「OFF」にします。 1(( 10 ※緊急時は直ちにエンジンスイッチのレバーを「OFF」 ޟಾޠ にします。 2)スロットルレバーを「H」 (高速) にします。 㜞ㅦ 4-4 3)エンジンスイッチのレバーを「ON」にします。 1(( 燃料給油 ・燃料補給時は火気厳禁です。すべての裸火とタバコを消してください。 補給は屋外でエンジンを停止し、エンジンが冷えてから行ってください。 ・こぼれた燃料はきれいに拭き取ってください。 ・機械は常にきれいに保ち、ゴミ、ホコリの堆積やグリース・オイルの付 着がないようにしてください。 10 4)ストレーナーレバーを開にします。 4-5 機械を離れるときの注意 㐿 ・機械を水平な所に駐車してください。 ・エンジンが停止しエンジンスイッチのレバーが「OFF」になっているのを確かめて ください。 ・傾斜地の駐車は絶対しないでください。 5)チョークレバーを引いてリコイルスタータを引けば始動します。 6)チョークレバーを戻します。 −7− −8− 5-4 5. 機械の操作について 5-1 操作をする前に ・機械を操作する前に各部の作動が良好であること、特にブレーキ、クラッチ等は完 全であるか確かめてください。 ・どのような場合にも緊急停止が出来るようにしてください。 ・あなた自身及び周囲の人がケガをしないようにしてください。 ハンドルの高さ調節 ハンドルをフレームに固定しているハンドル 調節金の長穴で、固定ボルトの位置を上下に 調整する事により、使用者の作業位置に合わ せてハンドルの高さ調節ができます。 㜞ߊ ૐߊ 5-2 メインクラッチレバー メインクラッチレバーはハンドル上部の右 側にあり、前に倒すと「切」になり機械は 停止します。 手前に引くと「入」になり前進します。 急な操作を行わないように注意し、ゆっく り操作してください。 ޠޟ ブレーキレバー ハンドル右側にあり、レバーを握ると左右ドラム軸にセットされたブレーキドラムが 同時に作動します。片ぎきの場合は左右を調節して、同じように作動するようにして ください。 ޟಾޠ 5-6 ࡔࠗࡦࠢ࠶࠴ࡃ 5-3 5-5 スロットルレバー ハンドルの左側にありエンジン回転の高低をレバーで調節します。 回転速度は 1,400 ~ 3,400rpm です。作業は 3,000rpm 位を目安に行ってください。 リールクラッチレバー ユニット右側にあります。 レバーを「ON」にすると、リールカッター が作動し、刈込状態となります。 5-7 〔重要〕エンジンクラッチ部調整 10 1(( 《エンジン載せかえ時》 走行クラッチを入れたとき、エンジンクラッチとクラッチフェージングの隙間を、 0.5 ~ 1.0mm に調節してください。 調整はエンジンを取付けている 4 本のボルトをゆるめ、シックネスゲージ(付属 工具のゲージ)を前後に入れて、隙間が平行になるようにしてボルトをロックし ます。 《クラッチワイヤ調節時》 メインクラッチを入れたときと、切ったときのクラッチ板の作動量は、1.0 ~ 2.0mm に調整してください。 5-10 〔重要〕グリースアップ ࠢ࠶࠴ࡢࠗࡗ⺞▵࠽࠶࠻ 各部グリースニップルへ定期的にグリースアップをしてください。 特にニードルベアリングを使用している部分へのグリースアップに注意してくだ さい。 グリースニップルにグリース(エクセライト EPNO2)を定期的に各々約 1g(手動 式小型グリースポンプにて 1 ~ 2 回)グリースアップをしてください。 ߔ߈㑆 㨪OO ࠛࡦࠫࡦࠢ࠶࠴ 5-8 ࠢ࠶࠴ࡈࠚࠫࡦࠣ േ㊂ ࠢ࠶࠴᧼ 㨪OO ・左フレーム 2 軸 ・左フレーム中間軸 ・前ローラー軸受・ドラム軸受 ᤨ㑆Ფ ᤨ㑆Ფ ࿕ቯࡏ࡞࠻ ࠢ࠶࠴ࠞࡃ 駆動・作動部分に手足が巻込ま れないように充分注意してくだ さい。 5-9 50 時間毎にグリースアップ 10 時間毎のグリースアップ部品は、ベアリングを使用していますので、グリー スアップするときは特に注意してください。 クラッチカバー エンジン左側にあり、エンジンクラッチをカ バーしています。 取付けは固定ボルトを右に回して取付けます (4 ~ 5 回転) 。 10 時間毎にグリースアップ 移動車輪 グリーンからグリーンへ移動するときに使用します。 スタンドを立て、タイヤとレバーを握って引っ張れば外れます。 ※タイヤ空気圧:120kPa(1.2kgf/cm2) −9− − 10 − 5-11 〔重要〕前ローラーの高さ調整 刈高ゲージを(図 1)のように前ローラーとドラムにあて、ベッドナイフの高 刈高ゲージのセットと刃の厚み 1) 刈高ゲージを希望の刈高にします。 ベッドナイフの厚みにより、最低刈高の目安は次のようになります。(最高は 19mm) ᯏ⒳ ./)* ߩ⒳㘃 ࡓࠢ ࡂࠗࠬઃ ߩෘߺ ̪ᦨૐಿ㜞ߩ ࠦ࠼⇟ภ 㧔OO㧕 ⋡ޓ㧔OO㧕 ㇱຠฬ⒓ - ࡌ࠶࠼࠽ࠗࡈ) - ࡌ࠶࠼࠽ࠗࡈ) - ࡌ࠶࠼࠽ࠗࡈ) ⠨ ࠝࡊ࡚ࠪࡦ ࠣࡦ↪ - ࡌ࠶࠼࠽ࠗࡈ - ࡌ࠶࠼࠽ࠗࡈ) - ࡌ࠶࠼࠽ࠗࡈ) - ࡌ࠶࠼࠽ࠗࡈ) ࡂࠗࠬઃ ./6* ࡂࠗࠬઃ - ࡌ࠶࠼࠽ࠗࡈ ࠝࡊ࡚ࠪࡦ - ࡌ࠶࠼࠽ࠗࡈ ࠹ࠖ↪ ./)* ࡓࠢ ࠝࡊ࡚ࠪࡦ ࠣࡦ↪ ࡓࠢ ߩෘߺ ※ 最低刈高の目安は、平均的なグリーンにおいての参考高さで、グリーンの状 態や機械の仕様によって変化します。 グリーンの状態(アンジュレーション等)により、グリーン面にダメージを 与えることがありますので、少し高めのセットより徐々に刈高を下げること をお薦めします。 ೨ࡠ ࡞ࠞ࠶࠲ ࠼ࡓ ಿ㜞 ಿ㜞 ಿ㜞↪ዊࡀࠫ 6. 刃合わせ 調節を行うときは、エンジンが停止していることを確認してから行ってください。 リールカッターとベッドナイフの全幅にわたり、新聞紙の切り口がけばだたず、スパッ と切れるように、両者を研磨及び調整します。 6-1 〔重要〕ラッピング研磨 ࡂࠗࠬઃ 2) ティーの刈高 7mm 以下で刈る場 合は、グリーンモア用のベッド ナイフを使用してください。 さ(刈高)を次のように調整します。 1)ローラーブラケットの高ナットをゆるめ、ローラー調節ネジで前ローラーを 上下します。 2)刈高ゲージにて前ローラーの位置を決めます。 3)この調整を右端左端で同じように行います。 4)高ナットを締め、ローラーブラケットを確実に固定します。 ಿ㜞ࠥࠫ ާ࿑ި ラッピング研磨は、芝刈作業終了後、そのままの状態(かみ合い調整等する前)にて 行います。 1) リールカッターの全幅にわたり、新聞紙がよく切れる所と切れない所を調べます。 (全面きれないときは、 新聞紙を 2 重にし、 切れない所を特によくチェックします。 ) 2) ラッピングマシン(RM20B 型、別売り)またはラッピングハンドル(オプション) を本機のラッピングボルトに接続します。 3) リールカッターを芝刈時とは逆の方向に回転させ、ブラシで研磨剤を新聞紙がよ く切れた所だけに塗ります。切れない所は、刃が減っているので研磨剤を塗らな いでください。 ※リールカッターの右側(リールカッター正面から見て)は左側より 3 〜 4 倍早 く磨耗します。研磨剤をリールカッターに塗る際は、必ず左から右へブラシを 動かしてください。研磨剤が、パウダー(#200 ~ #400)とオイルの混合品の 場合、1:3 ~ 4 の割合で混合してください。 そのまま使用できるジェルコンパウンド(オプション)は混合不要です。 4) しばらく回しておき、接触音がしなくなったら回転を止め、再度リールカッター の全幅にわたり、新聞紙がよく切れる所と切れない所を調べます。 5)「3)、4)」を繰返し行い、リールカッターとベッドナイフが全面むらなくかみ 合う(接触する)ようになってから、最後にリールカッター全面に研磨剤を 塗りラッピングします。 6) ラッピング後はスチーム等で、研磨剤をきれいに洗い落としてください。 6-2 〔重要〕かみ合わせ 1)リールカッターとベッドナイフを、左右平均的に軽くかみ合わせます。 イ)ベッドナイフの調整は左右等しく。 調節はカッター調節金を右に回すと、かみ合いは軽くなり、逆に左に回すとか み合いは重くなります。 ロ)左右とも軽く接触させ、新聞紙がよく切れるようにします。 リールカッターが磨耗してバネ圧が少なくなった場合は、ロックナットを ゆるめ、ネジ付パイプを右に回すとバネ圧は強くなります。 ネジ付パイプのネジピッチは、 ࠞ࠶࠲⺞▵㊄ 1(mm)ですので、右に 2 回転すれ ば、現状のバネ圧が維持できます。 1 つの目安としてください。 リールカッターとベッドナイフは共に刃物です。 取扱いには充分注意してください。 新聞紙を試し切りするときは、リールカッターを回す指先に充分注意し てください。 ベッドナイフ左右のリールカッターにあたって減った部分と減っていな い部分が左右均等になるように気をつけて研磨すれば刃の寿命を最大限 に永くできます。 洗浄するときは、エアクリーナや電装品に水がかからないように注意し てください。 ࠞ࠶࠲⺞▵ ࡀࠫઃࡄࠗࡊ ࠞ࠶࠲⺞▵ ࡠ࠶ࠢ࠽࠶࠻ 6-3 〔重要〕カム調節 ベッドナイフ左右のカムブッシュを回転させ、ベッドナイフを最大 0.3mm 上下できま す。リールカッターとベッドナイフの刃先の平行が出ていない場合に利用します。 1) リールカッターとベッドナイフの左フレーム側に隙間ができてしまう場合 ロックナットをゆるめ、左のカムブッシュを隙間の寸法だけ右へ回します。ベッドナ イフを 0.1mm 上げるには、30°右へ回します。 ࠞ࠶࠲ࡇࡦਛᔃ 調整できたら、ロックナットをしっかり締 ࡌ࠶࠼࠽ࠗࡈ ߇ࠆ めてください。 2) 右フレーム側に隙間ができてしまう場合は、 ロックナットをゆるめ、右のカムブッシュ ࡌ࠶࠼࠽ࠗࡈ ࠞࡓࡉ࠶ࠪࡘਛᔃ ਅ߇ࠆ を隙間の寸法だけ左へ回します。 ̪Ꮐ߆ࠄฝ߳േ߆ߔ 6-4 リールカッターの円筒研磨 リールカッターが摩耗して円錐形になってしまった場合は、円筒研磨し、円筒形に戻 します。 (円筒研磨はお買い求めの販売店にお申付けください) − 11 − − 12 − 6-5 〔重要〕リールカッターの取付け ࠻࡞ࠢࡦ࠴ 6-6 ࡢ࠶ࠪࡖ ࠽࠶࠻ ベッドナイフ台の脱着 ベッドナイフ台を取外すときは、カッターピン R を外し、カッター調節金をゆるめて 取外します。 取付けについては、取外しの逆の手順で行います。 なお、取付けたときにはカムブッシュの調節を必ず行ってください。 「6-3.〔重要〕カム調節」参照 OO ࠞ࠶࠲⺞▵㊄ /Ꮐߨߓ2 ࠝࡊ࡚ࠪࡦߩ࠰ࠤ࠶࠻ࠕ࠳ࡊ࠲ߦࠃࠅޔ ࠰ࠤ࠶࠻ࡦ࠴ߩขઃߌࠍⴕ߁ޕ イ) リールカッター左右のベアリング、リール軸シールを交換します。 ベアリングは誤差の少ない 30204JRP6 を使用してください。 ロ) ベアリング、シールに充分グリース(エクセライト EP No.2)を入れま す。ベアリングはコロを回しながら充分にグリースを入れてください。 ハ) リールカッターを取付けたときのナットの締付け方法。 〔重要〕バネ長さが 11.5mm となる位置まで締込み、ロックを行います。 スプリングのバネ圧で一定の力で予圧できます。 リールカッターの回転トルクは、0.8 ~ 1N・m(8 ~ 10kgf・cm)で少 なかったり多かったりするときは異常ですから、ベアリング、シール を点検してください。 機械前部を持ち上げて作業するときは、落下の危険がありますので、確 実にサポートを行ってください。 また、リールカッターやベッドナイフの取扱いには充分注意してくださ い。 ࡌ࠶࠼࠽ࠗࡈบ ࠞ࠶࠲ࡇࡦ4 機械前部を持ち上げて作業するときは、落下の危険がありますので確実 にサポートを行ってください。 また、リールカッターやベッドナイフの取扱いには充分注意してくださ い。 6-7 機番プレート取付位置 7. 長期保管について 機番プレートには、型式、製造番号が刻印 されています。 取付位置は後フレームステーです。 1) エンジンについては、エンジンの取扱説明書をご覧ください。 ᯏ⇟ࡊ࠻ 2) リールカッターは 6 ヶ月に 1 回円筒研磨してください。 3) シーズン毎にリールカッター左右のベアリング(30204JRP6)とシー ルを交換してください。(使用時間が短い場合でも) 4) 本機をきれいに清掃し、各摺動部にグリース及びオイルを注油して ください。 5) タイヤの空気圧を標準よりやや高めにし、湿気から守るために板の 上に乗せてください。 6-8 6-9 6) ボルト・ナットの緩み、脱落を点検してください。もし緩み、脱落 があれば増締めや補修をしてください。 メンテナンス諸元表 エンジンオイル量 0.6dm (0.6L) 7) その他各部の不具合箇所、塗装のはげ落ちた箇所は整備してくださ い。 使用プラグ BR4HS 8) 雨のかからぬ乾燥した所に格納してください。 ガソリンタンク容量 2.7dm3(2.7L) タイヤ空気圧 120kPa(1.2kgf/cm2) エンジン回転速度 1,400 ~ 3,400rpm 3 メンテナンス時の機械姿勢について 本機のメンテナンスを行なう際、ハンドル側に倒した姿勢の角度がエンジン直立状態 から 35°以上倒れた場合、エンジンのロッカーカバー内にエンジンオイルが浸入し、 マフラから白煙が出るなどのエンジン不調が発生しますので注意してください。 − 13 − − 14 − 8.〔重要〕グリーンモアにおける刈込に対する不具合対処について ǹǸᲢȖȭȃǯཞƷെࠀᲣƕЈǔ 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12)エンジンのメンテナンススケジュール エンジンを常に最良の状態で運転するために、 「10. メンテナンスス ケジュール」の点検表に従って保守点検を必ず行ってください。 ǰȪȸȳȢǢ ȆǣȸȢǢ 10. メンテナンススケジュール メンテナンス 使用前 エンジン 各部の清掃・締付点検 ○ 燃料の点検補給 ○ エアークリーナ点検清掃 ○ エンジンオイル点検補給 ○ 10 時間 50 時間 パーツカタログ 初回のみ エンジンオイル交換 本 体 リコイルスタータ防塵網点検清掃 ○ 各部の清掃・締付点検 ○ 刃のかみ合い点検調整 ○ 刈込み高さ点検調整 ○ ○ ☆部品注文について 本パーツ表の部品は電算機にて管理しておりますが、誤送の原因ともなり ますので、部品注文の際は必ずカタログ番号、コード番号、部品名称でご 注文ください。 ○ グリースアップ・注油 刈草・ゴミ等の除去 8 時間 ○ (例)カタログ番号 コード番号 部品名称 数量 ○ 1- 12 K6911000050 エンジンクラッチ 1 ※メンテンス等に必要な工具は、目的にあったものを使用し、ケガのないように 作業してください。 − 17 − − 18 − ǨȳǸȳǯȩȃȁȷǹǿȳȉᢿ 1 A 10 6 5 7 3 3 5 12 30㧔LM22GH㧕 31㧔LM26GH㧕 32㧔LM22GH㧕 33㧔LM26GH㧕 26 27 28 69 16 17 14 54 38 39 36 25 13 8 9 5 66㧔LM22GH㧕 67㧔LM26GH㧕 B 65 19 37 7 70 20 2 71 7 39 74 35 34 3 72 C 4 23㧔LM22GH㧕 24㧔LM26GH㧕 2 3 4 1 6 2 40 3 68 10 41㧔LM22GH㧕 42㧔LM26GH㧕 8 43 45 7 39 53 59 D E 61 57㧔LM22GH㧕 58㧔LM26GH㧕 60 2 3 63㧔LM22GH㧕 64㧔LM26GH㧕 60 60 61 49 52 46㧔LM22GH㧕 47㧔LM26GH㧕 60 50 B 61 73 59 60 48 61 61 59 73 カタログ 番 号 1-1 1-2 1-3 1-4 1-5 1-6 1-7 1-8 1-9 1-10 1-11 1-12 1-13 1-14 1-15 1-16 1-17 1-18 1-19 1-20 1-21 1-22 1-23 1-24 1-25 1-26 1-27 1-28 1-29 1-30 1-31 1-32 1-33 1-34 1-35 コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 22 26 LM54GB‐0305ZD K0000060152 K0200060002 K5012306202 K0100060002 K0000060302 K0200080002 K0000080152 LM56G‐‐0302Z2 K5000060002 クラッチボックス 6 ボルト 15 6S ワッシャー 2.3SPCC 座金 620 6 ナット 6 ボルト 30 8S ワッシャー 8 ボルト 15 クラッチレバー 6 ワッシャー 1 1 4 4 7 7 1 1 2 2 2 2 10 10 6 6 1 1 3 3 K6911000050 K0616062020 K0310050402 エンジンクラッチ ベアリング 62022NSEC3 5 テーパーピン 40 1 1 1 1 1 1 K1000000160 K1810000030 3.5 圧縮バネ 3415 クラッチフェ−ジング 1 1 1 1 K0659000020 LM56G‐‐0303Z2 レリースベアリング RCT2850 押エ板 1 1 1 1 LM22GH‐0301Z0 LM26GH‐0301Z0 K0616062030 K6212003180 K6180000010 K5012308262 クラッチ軸 Ass′y22 クラッチ軸 Ass′y26 ベアリング 62032NSEC3 17.2STKM カラー 227.5 1 軸 16 丁ギヤ 2.3SPCC 座金 826 1 0 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 LM22GH‐0750Z0 LM26GH‐0750Z0 LM22GH‐0752ZL LM26GH‐0752ZL K4520000120 K4205000510 クラッチカバー Ass′y クラッチカバー Ass′y カバー取付板 カバー取付板 4.2 孔付蝶番 4035 グリースアップ注意事項 1 0 1 0 2 1 0 1 0 1 2 1 備 考 カタログ 番 号 1-36 1-37 1-38 1-39 1-40 1-41 1-42 1-43 1-44 1-45 1-46 1-47 1-48 1-49 1-50 1-51 1-52 1-53 1-54 1-55 1-56 1-57 1-58 1-59 1-60 1-61 1-62 1-63 1-64 1-65 1-66 1-67 1-68 1-69 1-70 − 19 − コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 22 26 K4205000550 K4209000400 K0022080202 K5000080002 K4031000070 LM22GH‐0754Z0 LM26GH‐0754Z0 K4205000810 リールモア注意マーク カバー取付マーク 8 ちょうボルト 20 8 ワッシャー 5 防振ゴム 825 カバー受金マーク付 カバー受金マーク付 ジョイント・回転物注意マーク 1 1 1 6 1 1 0 1 1 1 1 6 1 0 1 1 K0000060102 LM22GH‐0714ZR LM26GH‐0714ZR K789900041D K0320040251 K1090000029 K5012306252 LM22GF‐2603ZR LM22GF‐2602ZR LM22GF‐0713ZR LM26GF‐0713ZR K0071000592 K5000100002 K0213100002 K6225000032 LM26GE‐0510Z2 K6911000092 LM22GH‐0312Z2 LM26GH‐0312Z2 K0227000010 K6911000043 K0000080202 6 ボルト 10 後フレームステー 後フレームステー スタンド 4 スプリングピン 25 スタンドスプリング R 2.3SPCC 座金 625 エンジンベース 106 エンジン下部カバー フレーム前ステー フレーム前ステー M10 ノックボルト 40 10 ワッシャー 10 さらばね座金 1H 8.5 パイプ 17581 ステーパイプ クラッチ板 エンジンクラッチ軸 エンジンクラッチ軸 抜け止めワッシャーφ 6.5 フェーシング受金 15 8 ボルト 20 2 1 0 1 1 1 1 1 1 1 0 4 10 12 1 0 1 1 0 1 1 1 2 0 1 1 1 1 1 1 1 0 1 4 10 12 0 1 1 0 1 1 1 1 備 考 − 20 − ǨȳǸȳǯȩȃȁȷǹǿȳȉᢿ 1 A 10 6 5 7 3 3 5 12 30㧔LM22GH㧕 31㧔LM26GH㧕 25 13 8 16 17 14 54 38 39 36 32㧔LM22GH㧕 33㧔LM26GH㧕 26 27 28 69 9 5 66㧔LM22GH㧕 67㧔LM26GH㧕 B 65 19 37 7 70 20 2 71 7 39 74 35 34 3 72 C 4 23㧔LM22GH㧕 24㧔LM26GH㧕 2 3 4 1 6 2 40 3 68 10 41㧔LM22GH㧕 42㧔LM26GH㧕 8 43 45 7 39 53 59 D E 61 57㧔LM22GH㧕 58㧔LM26GH㧕 60 2 3 63㧔LM22GH㧕 64㧔LM26GH㧕 60 60 61 49 52 46㧔LM22GH㧕 47㧔LM26GH㧕 60 50 B 61 73 59 60 48 61 61 59 73 カタログ 番 号 1-71 1-72 1-73 1-74 コ ー ド 番 号 K0000080302 K0000080252 K0000100402 K0210080002 部 品 名 称 8 ボルト 30 8 ボルト 25 10 ボルト 40 8 さらばね L 個 数 22 26 3 1 6 1 備 考 カタログ 番 号 3 1 6 1 − 21 − コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 22 26 備 考 − 22 − ȉȩȠᢿ 1 2 3 4 5 53㧔LM22GH㧕 54㧔LM26GHPH㧕 A 34555862 12㧔LM22GH㧕 43㧔LM26GHPH㧕 18㧔LM22GH㧕 44㧔LM26GHPH㧕 63 12㧔LM22GH㧕 43㧔LM26GHPH㧕 25 60 B 67 C 19 19 25 68 68 19 67 9 67 19 68 D 66 19 63 45 㧔LM26TH㧕 68 19 34555862 67 68 E 59-1 59-2 68 19 67 46㧔LM26TH㧕 45 㧔LM26TH㧕 19 67 65 64 カタログ 番 号 2-1 2-2 2-3 2-4 2-5 2-6 2-7 2-8 2-9 2-10 2-11 2-12 2-13 2-14 2-15 2-16 2-17 2-18 2-19 2-20 2-21 2-22 2-23 2-24 2-25 2-26 2-27 2-28 2-29 2-30 2-31 2-32 2-33 2-34 2-35 コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 22 26 K6191000020 K6191000052 K6810000020 K5051010220 K6156000020 K6142000010 K5051025370 K0830000030 K6000000030 K0500404350 デフピニオン 21 丁デフギャ デフハウジング 1C5191P 座金 1022 デフピニオン軸 1 デフピニオン軸 2 1C5191P 座金 25.437 デフダストシール 25.4 ブッシュ 30.142 4 両丸キー 435.5 3 2 1 3 1 2 2 2 4 1 3 2 1 3 1 2 2 2 4 1 LM22GE‐0210AR LM22G ドラム 2 0 K5090000190 K4007410500 K5370000072 K6511000012 LM22GE‐0233A2 K0200080002 K0010080252 ドラムワッシャー 6.3 フェルト 41.550 ドラム軸受カバー ドラム振レ止メ 車軸 8S ワッシャー 8 調質ボルト 25 2 2 2 2 2 2 2 2 1 0 30 30 2 2 K6510000012 K0500505200 K0023080061 K6909000056 K6810000040 K6916000012 K0613060050 K6081000012 K4031000120 K0401025001 K2020000050 K1440000010 車軸付クラッチ 5 両丸キー 520 8 ホーローセット 6 クラッチ爪 ラチェットゲージ 56 ホイルハブ ベアリング 60052RDC3 注油パイプ ニップル用栓 ストップリング S25 タイヤ 4.10 / 3.50-6Ass′y グリスニップル 2 2 2 6 2 2 4 2 2 2 2 4 備 考 カタログ 番 号 2-36 2-37 2-38 2-39 2-40 2-41 2-42 2-43 2-44 2-45 2-46 2-47 2-48 2-49 2-50 2-51 2-52 2-53 2-54 2-55 2-56 2-57 2-58 2-59-1 2-59-2 2-60 2-61 2-62 2-63 2-64 2-65 2-66 2-67 2-68 2 2 2 6 2 2 4 2 2 2 2 4 − 23 − コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 22 26 備 考 K0215080002 K7148000062 K1030000068 K8005000010 K8005000020 K0000080152 K802000001R LM26GE‐0233A2 LM26TB‐0210A0 LM26TB‐0201A0 8 さらばね座金 2H 車輪止金具 1.5U フックバネ 8.535.5 車輪クラッチ左 車輪クラッチ右 8 ボルト 15 ドラム車輪 Ass′y 車軸 LM26T ドラム ドラム Ass′y 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 8 8 0 2 0 1 0 2 0 1 K5010625372 K2160000012 K0402047001 K0401017001 K0302025250 LM22GE‐0201A0 LM26GE‐0201A0 K2021000030 0.6SPCC 座金 25.437 車輪取付座 ストップリング R47 ストップリング S17 2.5 ステンレス割ピン 25 ドラム Ass′y ドラム Ass′y タイヤ 4.10 / 3.50-6 1 2 2 2 3 1 0 2 K2091000220 K2931000400 K2931018000 K0550000180 K0100080002 K2080000040 K0000080302 K0000060152 K0200060002 K5000060002 K0000080202 K5000080002 チューブ 4.10 / 3.50-6 エクセライト EP No.2 号 400g チューブ エクセライト EP No.2 号 18kg 缶 5 × 4.5 × 20 両丸キー 8 ナット ホイール 3SP-6COMP 8 ボルト 30 6 ボルト 15 6S ワッシャー 6 ワッシャー 8 ボルト 20 8 ワッシャー 2 2 — — 使用量 =150g — — 使用量 =150g 1 1 6 6 2 2 4 4 6 6 6 6 6 6 18 18 18 18 1 2 2 2 3 0 1 2 − 24 − ȪȸȫǫȃǿȸȷЭȭȸȩȸȷșȃȉȊǤȕᢿ 1 2 3 4 85 A LM26PH 80 32 82 81 83 1㧔LM22GH㧕 45㧔LM26GH㧕 46㧔LM26THPH㧕 86 78 78 80 84 79 B 77 32 82 81 34㧔LM22GH㧕 49㧔LM26GH㧕 C D E 17㧔LM22GH㧕 54㧔LM26GH㧕 15㧔LM22GH㧕 53㧔LM26GH㧕 18㧔LM22GH㧕 55㧔LM26GH㧕 33㧔LM22GH㧕 47㧔LM26GH㧕 48㧔LM26THPH㧕 50㧔LM22GH㧕 51㧔LM26GH㧕 52㧔LM26THPH㧕 5 ࡌࠕࡦࠣࠝࠗ࡞ࠪ࡞ߦ ࠣࠬႣᏓ 64-1 64-2 カタログ 番 号 3-1 3-2 3-3 3-4 3-5 3-6 3-7 3-8 3-9 3-10 3-11 3-12 3-13 3-14 3-15 3-16 3-17 3-18 3-19 3-20 3-21 3-22 3-23 3-24 3-25 3-26 3-27 3-28 3-29 3-30 3-31 3-32 3-33 3-34 3-35 コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 22 26 K28022009FR K0631302040 K6903000062 K6213000040 K0311045250 K5300000282 LM22GF‐0107Z0 リールカッター 557-9 テーパーローラ 30204JRP6 リールハウジング ベアリングカラー左 4.5 ニードルローラー 25.8 ピン止メカバー 44 丁ギヤ 1 2 1 1 1 1 1 0 2 1 1 1 1 1 K0041080252 K0185160002 8 +さら小ねじ 25 16 左ネジナット 3P1.5 3 2 3 2 K0830000020 K4011000070 K6902000012 K8021000010 K6131000122 K740000012D K0613062020 K0861000030 K0402042001 K6083000042 K6804000020 K6804000010 K0025080352 K0149083202 K7900000050 K6084000062 K0213080002 K5012008182 K0000060252 K0100060002 K2511000150 LM22GF‐0508ZR K0071000222 オイルシール 254210 リールパッキン リール軸カバー 前ローラー Ass′y577 前ローラー軸 596 60 ローラー 577 ベアリング 62022NSEC3 オイルシール 6202 ストップリング R42 15 継ギピン 19 ローラーブラケット左 ローラーブラケット右 8 角根丸頭ボルト 35 8-13 高ナット 20 ローラー調節ネジ ローラー調節金 8 さらばね座金 1H 2SPCC 座金 818 6 ボルト 25 6 ナット 2.5 ベッドナイフ 22G ベッドナイフ台 6 調質‐さら小ねじ 12 2 2 1 1 1 1 1 0 1 0 1 0 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 0 1 0 7 8 備 考 カタログ 番 号 3-36 3-37 3-38 3-39 3-40 3-41 3-42 3-43 3-44 3-45 3-46 3-47 3-48 3-49 3-50 3-51 3-52 3-53 3-54 3-55 3-56 3-57 3-58 3-59 3-60 3-61 3-62 3-63 3-64-1 3-64-2 3-74 3-75 3-76 3-77 3-78 − 25 − コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 22 26 K6511000062 K1330000040 K5011010162 K6081000032 K1000000288 K1440000010 K0861000020 カッター調節ボルト 205 カッター調節金 Ass′y 1SPCC 座金 1016 カッター調節ネジ付パイプ 5 圧縮バネ 25116 グリスニップル オイルシール TA1542.38 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 K0160000122 K28026009FR K28026007FR K2511000170 K2510000140 LM26GF‐0508ZR LM22GF‐0502Z0 LM26GF‐0502Z0 LM26TF‐0502Z0 K8021000020 K6131000132 K740000006D K5051015470 K6206000052 K5051015280 カッター調節ロックナット リールカッター 646-9 リールカッター 646-7 2.5 ベッドナイフ 26G 5 ベッドナイフ 62.5-648.4 ベッドナイフ台 ベッドナイフ COMP ベッドナイフ COMP ベッドナイフ COMP 前ローラー Ass′y666 前ローラー軸 685 60 ローラー 666 1C5191P 座金 1547 スプリング受ケ 1C5191P 座金 1528 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 2 4 2 2 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 2 4 2 K1000000740 K5012316282 K6082000010 K0160000112 K2931000400 K2931018000 K6030100232 K0041060122 K0880018000 LM66G‐‐2802Z0 K0041060152 3.2 圧縮バネ 26.922 2.3SPCC 座金 1628 カッターピン R ロックナット エクセライト EP No.2 号 400g チューブ エクセライト EP No.2 号 18kg 缶 10 平頭ピン 23 6 +さら小ねじ 12 O リング P18 F ローラーブラケット右 COMP 6+ さら小ねじ 15 1 1 2 2 — — 2 2 1 0 0 1 1 2 2 — — 2 2 1 1 4 備 考 使用量 =40g 使用量 =40g − 26 − ȪȸȫǫȃǿȸȷЭȭȸȩȸȷșȃȉȊǤȕᢿ 1 2 3 4 85 A LM26PH 80 32 82 81 83 1㧔LM22GH㧕 45㧔LM26GH㧕 46㧔LM26THPH㧕 86 78 78 80 84 79 B 77 32 82 81 34㧔LM22GH㧕 49㧔LM26GH㧕 C D E 17㧔LM22GH㧕 54㧔LM26GH㧕 15㧔LM22GH㧕 53㧔LM26GH㧕 18㧔LM22GH㧕 55㧔LM26GH㧕 33㧔LM22GH㧕 47㧔LM26GH㧕 48㧔LM26THPH㧕 50㧔LM22GH㧕 51㧔LM26GH㧕 52㧔LM26THPH㧕 5 ࡌࠕࡦࠣࠝࠗ࡞ࠪ࡞ߦ ࠣࠬႣᏓ 64-1 64-2 カタログ 番 号 3-79 3-80 3-81 3-82 3-83 3-84 3-85 3-86 コ ー ド 番 号 LM66G‐‐2804Z2 K6090000592 K5141000602 K0000060202 LM66G‐‐2801Z0 LM66G‐‐2803Z2 K0000080202 K0200080002 部 品 名 称 F ローラーブラケット右 調節金取付金具 φ 9 孔付 4.5 板 2732 6 ボルト 20 F ローラーブラケット左 COMP F ローラーブラケット左 8 ボルト 20 8S ワッシャー 個 数 22 26 0 0 0 0 0 0 3 3 備 考 カタログ 番 号 1 2 2 2 1 1 3 3 − 27 − コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 22 26 備 考 − 28 − ȕȬȸȠȷˡѣᢿ 1 2 A 3 90 92 4 5 92 90 90 92 52-1 52-2 52-3 25 49㧔LM26THPH㧕 26 50㧔LM26THPH㧕 B C 24 48㧔LM26THPH㧕 87㧔LM22GH㧕 88㧔LM26GH㧕 D 39㧔LM22GH㧕 47㧔LM26GH㧕 94 90 89 90 E 94 90 93 91 90 93 カタログ 番 号 4-1 4-2 4-3 4-4 4-5 4-6 4-7 4-8 4-9 4-10 4-11 4-12 4-13 4-14 4-15 4-16 4-17 4-18 4-19 4-20 4-21 4-22 4-23 4-24 4-25 4-26 4-27 4-28 4-29 4-30 4-31 4-32 4-33 4-34 4-35 コ ー ド 番 号 LM22GE‐0601ER LM22GE‐0602CR LM22GE‐0604Z0 K4039000040 K6051051200 K0830000020 K0811930070 K5012306162 K0852042080 K4209000370 K6122000020 K4015110200 K5011010202 K0160000282 K5051013280 K5020813280 K0711317200 K6122000030 LM22GF‐0604Z0 K6183000010 K6185000020 K6185000030 K6181000020 K6183000020 K0601062040 LM22GF‐0617Z0 K7321000092 K1090000058 K4203000080 LM22GF‐0109Z2 LM22GF‐0110Z0 部 品 名 称 左フレーム 右フレーム フレームパッキン ジョイントパッキン 5.1 焼入ピン 20 オイルシール 254210 オイルシール MHS19307 2.3SPCC 座金 616 オイルシール PJN20428 グリースアップ 10 時間マーク タップ付中間軸 1 ファイバー 10.220 1SPCC 座金 1020 10 ナット 3P1 O H1 1C5191P 座金 1328 0.8NBS55 座金 1328 ニードル KTW131720 中間軸 フレームカバーマーク付 2 軸 42 丁ギヤ 3 軸 16 丁 42 丁ギヤ 5 軸 15 丁 45 丁ギヤ 45 丁車軸ギヤ 4 軸 42 丁ギヤ ベアリング 6204C3 フレームカバー小マーク付 クラッチハンドル クラッチ押エバネ ON・OFF マーク カッター軸シールカラー カッター軸油止メゴム 個 数 22 26 1 1 1 1 1 2 1 1 2 1 2 8 8 8 16 16 4 2 1 1 1 1 1 1 3 1 1 1 1 1 1 備 考 カタログ 番 号 1 1 1 1 1 2 1 1 2 1 2 8 8 8 16 16 4 2 1 1 1 1 1 1 3 1 1 1 1 1 1 4-36 4-37 4-38 4-39 4-40 4-41 4-42 4-43 4-44 4-45 4-46 4-47 4-48 4-49 4-50 4-51 4-52-1 4-52-2 4-52-3 − 29 − コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 22 26 K4039000030 LM22GF‐0509Z0 K5012306252 K0880015000 K4010217250 K1400000010‐Y K0401020001 リールカバーゴム カッターカバーマーク付 2.3SPCC 座金 625 O リング P15 2 オイルシート 17.525 油量栓 18 ストップリング S20 2 2 1 0 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 K6010000010 LM26GF‐0509Z0 LM5TB‐‐0225Z0 LM5TB‐‐0226Z0 LM5TB‐‐0237A0 K4205000330 K2929000400 K2929002500 K2929016000 カムブッシュ カッターカバーマーク付 3 軸 15 丁 42 丁ギヤ 5 軸 14 丁 46 丁ギヤ 46 丁ギヤ リールモア危険マーク ダイナマックス EP No.1 号 400g チューブ ダイナマックス EP No.1 号 2.5kg 缶 ダイナマックス EP No.1 号 16kg 缶 2 0 0 0 0 1 — — — 2 1 1 1 1 1 — — — 4-61 K6155000042 ハンドル取付ピン R 1 1 4-71 K0821228070 4-72 K0071000878 オイルシール MHSA12287 10 特殊ボルト 35 1 1 1 1 4-81 K1440000010 グリスニップル 2 2 4-85 4-86 4-87 4-88 4-89 ハンドル取付ピン 1 1 2 板ゴム 9476 2 板ゴム 9565 6 +丸小ねじ 15 1 1 0 0 1 1 LM22GE‐0609Z2 K4033000400 K4033000410 K0042060152 備 考 使用量 =700g 使用量 =700g 使用量 =700g − 30 − ȕȬȸȠȷˡѣᢿ 1 2 A 3 90 92 4 5 92 90 90 92 52-1 52-2 52-3 25 49㧔LM26THPH㧕 26 50㧔LM26THPH㧕 B C 24 48㧔LM26THPH㧕 87㧔LM22GH㧕 88㧔LM26GH㧕 D 39㧔LM22GH㧕 47㧔LM26GH㧕 94 90 89 90 E 94 90 93 91 90 93 カタログ 番 号 4-90 4-91 4-92 4-93 4-94 コ ー ド 番 号 K0200060002 K0000060202 K0000060152 K0000060452 K5000060002 部 品 名 称 6S ワッシャー 6 ボルト 20 6 ボルト 15 6 ボルト 45 6 ワッシャー 個 数 22 26 備 考 カタログ 番 号 16 16 2 2 3 3 10 10 10 10 − 31 − コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 22 26 備 考 − 32 − ȏȳȉȫȷǨȳǸȳᢿ 1 2 3 4 5 12 A 5 31 14 6 32 7 13 15 B 35 36 37 29 31 17 33 20㧔LM22GH㧕 34㧔LM26GH㧕 8 C 9 39 38 D 11 22 4 40 39 41 21 24 23 25ޓ 26 24 23 27 28 E 29 30 25 3 2 カタログ 番 号 5-1 5-2 5-3 5-4 5-5 5-6 5-7 5-8 5-9 5-10 5-11 5-12 5-13 5-14 5-15 5-16 5-17 5-18 5-19 5-20 5-21 5-22 5-23 5-24 5-25 5-26 5-27 5-28 5-29 5-30 5-31 5-32 5-33 5-34 5-35 コ ー ド 番 号 K2620000410 K3620000550 K1110110000 K3662000050 部 品 名 称 個 数 22 26 LM56G‐‐0712Z0 K4209000430 K1300000040 K4201000590 ロビンエンジン EX13D70070 エンジンスイッチコード 8A スロットルワイヤー 1100 エンジンスイッチ ハンドルカバーマーク付 クラッチ指示マーク 9 握リ黒 35.5 K マーク 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 K4021000010 K1203521000 K4031000100 K0320050251 LM56G‐‐0709ZD アンカークリップ 7.5 スロットルレバー E352100 ストッパーゴム 5 スプリングピン 25 クラッチパイプ 4 1 1 1 1 4 1 1 1 1 K103000001D LM22GH‐0701ZL K4241000010 K4241000070 K0010100252 K0213100002 K5000010002 LM22GE‐0716Z0 K1130088000 K6030050152 K0300020122 LM22GE‐0715Z0 K1300000140 K0400008002 K9230000100 LM26GH‐0701ZL K7899001072 2.9U フックバネ 1564.2 S ハンドル 22 ナイロンバンド 140 ウレタンチューブ 7 10 調質ボルト 25 10 さらばね座金 1H 10 ワッシャー ハンドル調節金右 クラッチワイヤー 880 5 平頭ピン 15 2 割ピン 12 ハンドル調節金左 ハンドル握リ黒 21 ストップリング E8 クラッチレバー COMP S ハンドル 26 クラッチワイヤー接手 1 1 1 0 3 3 3 3 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 2 2 1 1 1 1 0 1 1 1 備 考 カタログ 番 号 5-36 5-37 5-38 5-39 5-40 5-41 個 数 コ ー ド 番 号 K7321000152 K5000060002 K0100080002 K0200080002 K0000080402 K5000080002 部 品 名 称 クラッチレバー 6 ワッシャー 8 ナット 8S ワッシャー 8 ボルト 40 8 ワッシャー 備 考 22 26 1 1 1 5 4 4 1 1 1 5 4 4 − 33 − − 34 − ȖȬȸǭᢿ 1 2 3 4 5 1 A 2 B 5 3 4 C 5 7 ࠛࡦࠫࡦࠢ࠶࠴ࠬ࠲ࡦ࠼ㇱ ޓ B ߳ 11 10 9 D 10 12 11 13 14 E ࠛࡦࠫࡦࠢ࠶࠴ࠬ࠲ࡦ࠼ㇱ 8 ޓ B ߳ 16 15 10 17 13 10 6 4 4 6 カタログ 番 号 6-1 6-2 6-3 6-4 6-5 6-6 6-7 6-8 6-9 6-10 6-11 6-12 6-13 6-14 6-15 6-16 6-17 コ ー ド 番 号 K1211260040 K1120042000 LM54GB‐1101Z2 K0300020122 K1120095300 K6030050122 LM22GE‐1109B2 LM22GE‐1108A2 K1040000010 K1725000040 K0041060252 K4009000010 LM22GE‐1103Z2 K6211000422 LM22GE‐1102Z2 K0041060202 部 品 名 称 クラッチレバー E126004 ブレーキワイヤー 420 ワイヤー連結板 2 割ピン 12 ブレーキワイヤー 953 5 平頭ピン 12 右ブレーキレバー取付金 左ブレーキレバー取付金 1.6 フックバネ 845 ブレーキシュ− 100Ass′y 6 +さら小ねじ 25 1 フェルト 96110 ブレーキ取付板右 6.5SGP カラー 10.58 ブレーキ取付板左 6 +さら小ねじ 20 個 数 備 考 22 26 カタログ 番 号 コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 備 考 22 26 1 1 1 1 1 1 5 5 2 2 2 2 1 1 1 1 4 4 2 2 4 4 2 2 1 1 4 4 1 1 4 4 − 35 − − 36 − ǰȩǹǭȣȃȁȣȸᢿ 1 2 ˄ޓᢿԼȷφ 1 3 2 3 1 A A 4 3 2 12 B 13 1㧔LM22GH㧕 2㧔LM26GH㧕 14 B 11 4 10 14 13 12 9 C 10 ޜࡦ࡚ࠪࡊࠝޛ 13 6㧔LM22GH㧕 7㧔LM26GH㧕 D 8 9 5㧔LM22GH㧕 8㧔LM26GH㧕 C 7 56 3 11 12 D 9 10 11 17 16 1415 19 E E 18 20 カタログ 番 号 7-1 7-2 7-3 7-4 7-5 7-6 7-7 7-8 7-9 7-10 7-11 7-12 7-13 7-14 7-15 コ ー ド 番 号 LM22GE‐0801Z0 LM26GE‐0801Z0 K527600001D K527600002D K716300010D K7900000030 K7900000020 K716300005D K0100060002 K0200060002 K0041060202 K0000080202 K0200080002 K5000080002 部 品 名 称 グラスキャッチャー 22Ass′y グラスキャッチャー 26Ass′y 掛ヶ金左 掛ヶ金右 集草箱カバー 590 グラスキャッチャー 570COMP グラスキャッチャー 660COMP 集草箱カバー 675 6 ナット 6S ワッシャー 6 +さら小ねじ 20 8 ボルト 20 8S ワッシャー 8 ワッシャー 個 数 備 考 22 26 1 0 1 1 1 1 0 0 4 4 4 2 2 2 カタログ 番 号 0 1 1 1 0 0 1 1 4 4 4 2 2 2 8-1 8-2 8-3 8-4 8-5 8-6 8-7 8-8 8-9 8-10 8-11 8-12 8-13 8-14 8-15 8-16 8-17 8-18 8-19 8-20 コ ー ド 番 号 K6090000052 K0046060502 K0141060002 750101‐53 R277‐90301‐H0 R2ZZ‐99901‐00 K4802000092 K4802000120 K4810080102 K4810130172 K4810190222 K4810240272 K4830000032 K4820000010 K4820000020 K6125000052 K4802000370 K4802000354 K4802000364 K4802000382 部 品 名 称 刈り高ゲージ 6 +タッピンねじ C-1 なべ頭 50 6 ちょうナット 3 LM22GH・26GH、TH パーツカタログ アクセサリツールキット EX13D・17D・21D・27D 形取扱説明書 ドラム振止メ用工具 0.5 シックネスゲージ スパナ 8 × 10 スパナ 13 × 17 スパナ 19 × 22 スパナ 24 × 27 プライヤー 135mm +-ドライバー -ドライバー N 貫通 200 リール研磨ハンドル トルクレンチ 6-60 ソケットアダプター 6.35 × 9.5 ソケットアダプター 9.5 × 12.7 ラッピングハンドル 個 数 備 考 22 26 1 1 1 1 1 1 1 2 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 − 37 − − 38 − ȐȸȁǫȃȈᢿᲢǪȗǷȧȳᲣ 1 2 3 A ǹǤȑᲧဇȖȩǷᲢǪȗǷȧȳᲣ 1 2 3 A 14㧔LM22GH㧕 15㧔LM26GH㧕 1㧔LM22GH㧕 10㧔LM26GH㧕 B 10 9 1㧔LM22GH㧕 11㧔LM26GH㧕 8 B 5 C C 7 6㧔LM22GH㧕 14㧔LM26GH㧕 3 D D 3 3㧔LM22GH㧕 13㧔LM26GH㧕 7 4 5 2㧔LM22GH㧕 12㧔LM26GH㧕 8 15 9 10 E E カタログ 番 号 9-1 9-2 9-3 9-4 9-5 9-6 9-7 9-8 9-9 9-10 9-11 9-12 9-13 9-14 9-15 9-16 個 数 コ ー ド 番 号 部 品 名 称 LM22GF‐1702Z2 K2570000029 K6212001172 K0160000422 バーチカル軸 バーチカル刃 128 31.7STKM カラー 4213 27 特殊ナット P1.5-10 1 0 36 43 37 44 2 2 K0023060121 6 ホーローセット 12 2 LM26GF‐1702Z2 バーチカル軸 0 1 LM22GF‐1701Z0 LM26GF‐1701Z0 LM22GE‐0109Z0 サッチングリール Ass′y サッチングリール Ass′y カッター軸油止メ 1 0 1 備 考 22 26 カタログ 番 号 10-1 10-2 10-3 10-4 10-5 10-6 10-7 10-8 10-9 10-10 10-11 10-12 10-13 10-14 10-15 2 0 1 1 コ ー ド 番 号 LM22GF‐1601Z0 K4150000030 K4150000050 K6205000082 K0065380130 LM22GF‐1602Z2 K0500505160 K5051022300 K0401022001 K0852242080 LM26GF‐1601Z0 K4150000040 K4150000060 LM26GF‐1602Z2 LM22GE‐0109Z0 部 品 名 称 ブラシ軸 Ass′y 55 ブラシ 135COMP 55 ブラシ 135 メタル 3.8 すりわりさら木ねじ 13 ブラシ軸 5 両丸キー 516 1C5191P 座金 2230 ストップリング S22 オイルシール PJN22428 ブラシ軸 Ass′y 65 ブラシ 135COMP 65 ブラシ 135 ブラシ軸 カッター軸油止メ 個 数 備 考 22 26 1 1 1 1 8 1 2 2 2 2 0 0 0 0 1 0 0 0 1 8 0 2 2 2 2 1 1 1 1 1 − 39 − − 40 − ȡȳȆȊȳǹဇԼ 'ࠬࠢ࠶ࡑ࠽ࠗ࠳ع2ภࠣ㧙ࠬ㧔-㧕㧛ࠡࡗવዉㇱޔฦ⒳᠁േㇱ↪ ࠳ࠗ ࠽ࡑ࠶ ࠢࠬ ࠳ࠗ࠽ ࡑ࠶ࠢࠬ MI➧ࠅ 㧔-㧕 ࠫࠚ ࡞ ࠦࡦࡄ࠙ࡦ࠼ MI➧ࠅ 㧔-㧕 I࠴ࡘࡉࠅ 㧔-㧕 '࠻ࠗࠢࠛع2ภࠣ㧙ࠬ㧔-㧕㧛ࡌࠕࡦࠣㇱ↪ ࠫࠚ࡞ࠦࡦࡄ࠙ࡦ࠼㧏 㧔㧕 ࠫࠚ࡞ࠦࡦࡄ࠙ࡦ࠼㧏 㧔㧕 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