社会とのかかわり 働きがいのある職場づくり 経営理念の実現に向けて、自ら心の中に行動規範を持ち、自ら判断・ 基本方針 実行できる人材の育成と、安心して働くことができる職場環境を整備 する。 雇用と成長支援 課題・目標と実績状況 P D 2012 年度 課題・目標 実 C A 績 評価・改善 P 2013 年度 目標 ・2013 年 4 月の新卒採用 186 名、 ・2013 年 4 月の新卒採用 190 名、 ・新 卒 採 用 に お い て、事 業 の グ ・2014 年 4 月 の 新 卒 採 用 190 キャリア採用の強化 ローバル展開を担う人材とし 2012 年 度 の キ ャ リ ア 採 用 名、キャリア採用 40 名 て外国籍人材 6 名を採用した。 44 名 ・若手社員(新入社員~ 30 歳代 ・若手社員研修に社会人として ・常識的なマナーを教育するだ ・各年代別自己開発研修の見直 前半)の取り組み姿勢、基本動 のマナー講座を取り入れ、必要 けでなくマナーの必要性につ しを検討 作の強化 性の再認識を図った。 いて議論の場を設定し、自らが ・中堅マネジメント研修、ミッ 気づき、実践するカリキュラム ションコンプリート(海外体 ・役職者層から経営者層への成 ・中堅マネジメント研修の追加 とした。 験研修) のトライアル実施 長体系の検討(研修新設、改廃 検討を実施 ・次年度のトライアル研修とし を含む) て取り組む下地作りができた。 注1 ・ナショナルスタッフ と経営 ・ナショナルスタッフの経営理 ・ 「 出光に所属することに誇りを ・ナショナルスタッフと経営理 理念を共有するためのツール 念理解度を確認するための個 持ちたい 」というナショナルス 念を共有するためのワーク の整備 別インタビュー実施 タッフの気持ちを確認できた。 ショップの企画・実行 ・潤滑油部門海外現地法人の共 ・潤滑油部並び人事部主導で役 ・今後の海外現法人事制度展開 ・役割等級制度に基づいた、評 通のプラットフォームとなる 割等級制度のテンプレートを の基礎を固めることができた。 価制度・報酬制度整備推進 役割等級制度の整備 作成 雇用 ■ 福利厚生に関する考え方 ■ 雇用の状況 2013 年 3 月末の当社グル ープ 所属 の 従 業 員 数 注 2 は、 当社は、社員が安心して仕事に全力を傾注し、また、社 は外 数 で 3,831 名)、当社 員お よび 家 族 の 生 涯 を 通じた 生 活 の 安 定 が 図れるよ 所属は 4,200 名(同 713 名)です。採用は、従業員の年齢 う、国の社会保障の状況などを踏まえながら、入社から 構成や事 業 の展開を踏まえて策 定した 人 員計画に基づ 勇退後までのそれぞれのライフステージにおいて、さま き行っています。2012 年度も前年度に引き続き成長 分 ざまな福祉制度を整備しています。また、従業員と家族 野に必要な即戦力となる専門家を確保するためキャリア の暮らしの安心をサポートするため、出光興産健康保険 採用を行いました。 組合が健康増進活動を推進し、出光保険サービス (株)が 8,684 名( 平均 臨 時雇 用者 注3 保険の選定に必要な情報をイントラネットで定期的に発 信するとともに、各年代に合わせたセミナーや、保険に関 する相談会を実施しています。 注 1 ナショナルスタッフ: 海外現地法人や海外の事務所にて雇用して 39 注 2 従業員数: 当社および連結対象関係会社(持分法適用 いる従業員。当社に在籍し出向している従業 会社を含む)に所属している常時雇用従業 員以外のスタッフ 員数 2013 出光レポート 注 3 平均臨時雇用者: 直接雇用していない派遣労働者が含まれて います。 みます。また、2011 年度に引き続き、海外現地法人の経 社員の成長支援 営幹部候補生 1 名の日本国内での研修を実施し、育成・ ■ 能力開発と教育研修制度 教育の機会を設けました。 当社グループの社員の育成に対する考え方の基 本は、 経営の原点に示されている通り、 「 仕事を通じてお互いに 公平な処遇 切磋琢磨することで、一人ひとりが世の中で尊重される ■ 評価と処遇の考え方 人 間として 成 長 」することで す。従って、能 力 開 発 は、 ※2 当社の評価は、全社員共通の評価尺度である「 ステッ は、下表の 「 教育研修体系 」の通りで、全社共通の仕組み プ別成長目標 」を用いて総合的な力量を見定めると同時 と、職種の特性を盛り込んだ専門研修で構成されていま に、 「 目標によるマネジメント ( MBO)」により成長ステッ す。当社の特徴は、全社員共通の能力開発項目が知識・ プにふさわしい仕事の質と能力の発揮状況を確認するこ 技能、企画・開発力といった職 務遂行能力だけでなく自 とで行います。成長目標、能力の高まり、および目標設定 立心、挑戦意欲、信頼一致といった取組姿勢も能力とと と達 成度は、 「 行動計画表 」を用いた上司との面談で確 られているところにあります。 認します。評価結果は、次の成長に結びつけるとともに、 OJD 注1 が中心となります。OJD を補完する OFF-JD 処遇(給与・賞与)や人員配置・異動に反映させます。当社 の処遇の考え方は、生活の保証をベースに、公平な処遇 ■ ナショナルスタッフの育成 事業のグローバ ル展開に備え、ナショナルスタッフ育 を図ることを基本としています。社員の給与体系は、各人 成 プ ラン の 策 定 を 進 めて い ま す。米 国、ノル ウェーで のライフスタイルや価値観を尊重しつつ、その家族の幸 ナ ショナルスタッフを対象として理 念研 修を実施したと せを大事にすることを基本に、安定的に支給する部分と、 ころ、経営理念の浸透が重点課題の一つとして認識され 前述の「 成長ステップ」の評価 (能力発揮状況)を反映す ました。今後は、多数の現地法人を主管している潤滑油 る部分を併せ持った仕組みです。 部門を皮切りに海外現地法人の人事制度の策定に取り組 出光グループ教育研修体系 集合研修 研修 成長段階 年代別社員研修 50才 自己開発研修 (STOP-LOOK) 受験奨励制度 専門研修計画 40才 資格取得 自己開発研修 30才 (キャリアビジョン) T O E I C 社外セミナー等 受講 (ベーシック) 自己開発手段 通信研修受講支援制度 自己開発研修 各部門 出光ビジネススクール I T セミナー︵基礎編・応用編︶ 役職者研修Ⅱ ︵新入社員必須︶ 役職者研修Ⅰ (新任) 経営能力を 発揮する段階 育成指導力 向上研修 F1研修 ビジネス英語スクール ︵準自己開発︶ 中堅マネジメント研修 (2013トライアル) 英語力向上トレーニング・メニュー 2 海外赴任前研修 中堅社員研修 次・ 次 1 実務能力を 発揮する段階 問題解決力向上研修 実務を習熟 する段階 専門研修 項目別 課題達成力向上研修 新入社員教育 マネジメント総合 キャリア入社導入教育 基礎能力を 修得する段階 能力開発研修 階層別社員研修 自己開発研修 (トータルライフ プランニング) 社外セミナー派遣 執行役員〜 58才 エグゼクティブ セミナー派遣 ■ 希望制 ■ 対象者必須 ■ 選抜 ■ 実施部門指名 ■ 2012年新設 ■ グローバル育成 注 1 OJD: 2013年新設 58才セミナー (希望制) 研修により希望制、 対象者必須、 部門指定あり 注 2 OFF-JD: On the Job Development の略。職場にお 日常業務から離れて将来必要となる能力の いて部下の主体性を発揮させながら共に考 開発を行うこと える姿勢で育成指導を行うこと 2013 出光レポート 40 社会とのかかわり 働きがいのある職場づくり ■ 適材適所の人員配置・異動 新卒者の入社 3 年未満の離職率 当社は、事業構造の変化に合わせて適正な人員配置を 行うだけでなく、職務 (職群)や勤務地の変更を社員の成 長の機会と捉えた異動・配置を行っています。毎年秋に 社員と上司が面談を行う際には、異動希望や身上事項な 3 (%) 35 参考値注2 32 30 25 注1 どを記入した「 活動目標記録 」を基に、上司がアドバイ 20 スを行い、社員にフィードバックするとともに、社員一人ひ とりの育成の方向性を上司と人事部が共有し、異動・配置 15 検討の際の参考にしています。 10 5 ■ 従業員満足度 毎年人事部に提出する「 活動目標記録 」の中で「 やりが いがある」と答えた社員の割合と、新卒者の入社 3 年未満 の離職率を従業員満足度の目安としています。2012 年度 当社注1 3.1 4.2 4.9 2009 2010 6.7 6.0 0 2008 2011 2012(年度) (注) 1. 当社常時雇用従業員(非連結対象関係会社への出向者を含む) 2. 厚生労働省発表新規学卒者の離職状況に関する資料一覧より、大学卒在職 期間別離職率2005〜2009年を平均した値を示しました。 は、やりがいを感じる社員は 77.7%、入社 3 年未満の離職 率は 6.0% でした。2012 年度は、やりがいを感じている 従業員の割合は 75% を超える水準が続く一方、入社 3 年 ■ 勤務時間の「 自主管理・自主申告 」 注2 当社では、勤務時間の管理を基本的に各社員に委ねて 未満の離職率は 2011 年度より 0.7 ポイント減少しました。 います。その上で各社員は実際に勤務した時間を上司に 一般的な水準と比べると低い値ではありますが、採用時、 「 自主管理・自主申告 」を 自主申告します。2009 年度に 入社後のコミュニケーションに問題がなかったかなどを サポートするウェブツールとして勤務管理システムを導入 検討していきます。 し、社員の勤務実態を適切に把握するとともに、社員本 やりがいを感じる従業員の割合 人および上司・職場全体において、仕事の見直し・効率化 3 を図ることで仕事と生活の調和を推進しています。 (%) 80 75 75.8 74.9 76.2 76.9 77.7 2008 年度以降減少していた時間外勤務平均時間が、 2011 年度は東日本 大 震 災発生後に 24 時間体制で対応 したことから増加しましたが、2012 年度は減少しました。 また、ワークライフバランス 70 ※1 の実現に向けて休暇の取 得 推 進にも取り組んでいます。2012 年度は目標の年間 11 日の取得に対して、実績は 9.7 日にとどまりました。休 0 2008 2009 2010 2011 2012(年度) (注)当社常時雇用従業員(非連結対象関係会社への出向を含む)のうち担当者を 対象とした調査結果 暇の取得を推進するためには、業務の効率化と職場内で の互助が肝要です。引き続き、業務時間を適切に管理し、 また、休暇の取得推進に努めます。 注 1 活動目標記録: 仕事に打ち込める環境をつくるために、身 上事項や職務に対する思い、また、異動希望 などについて、上司との十分な話し込みを 行い、お互いの思いを共有するための面談 シート。本人と人事部とのコミュニケー ションツールとしても活用される。 41 2013 出光レポート 注 2 勤務時間の「 自主管理・自主申告 」: 当社グループでは厚生労働省の「 労働時間 の適正な把握のために使用者が講ずべき措 置に関する基準 」に従いイントラネット上 の勤務管理システムで自主申告による勤務 時間の把握を行っている。 ※ 1 ワークライフバランス: 仕事と生活の調和の訳。内閣府は、その具体 例として「 働く人の健康が保持され、家族・ 友人などと充実した時間、自己啓発や地域 活動への参加のための時間が持てる 」豊か な生活ができることなどを挙げている。 多様性と機会の均等 課題・目標と実績状況 P 2012 年度 課題・目標 D 実 C A 績 P 評価・改善 2013 年度 目標 ・障がい者が社会への貢献を実 ・研 修 セ ン タ ー ク レ ン リ ネ ス ・新規採用を上回る勇退者が出 ・障がい者が社会への貢献を実 感しながら働くことができる チームにおいて、近隣事業所か 感しながら働くことができる た た め、2013 年 6 月 1 日 時 点 職場を提供し、かつ安定的な雇 らの受託業務拡大を図り、4 名 職場を提供し、かつ安定的な における実雇用率は法定雇用 用を確保するための施策を検 雇用を確保するための施策を 率を下回る 1.79% となった。 を新規採用した。 (計 10 名) 討する。 展開する。 ・障がい者のさらなる雇用拡大 ・クレンリネスチームの業務拡 のための検討を継続する。 大および本事例の横展開を軸 とした雇用拡大を図り、法定 雇用率(2.0%)を上回る雇用 を確保する。 多様性と機会の均等 ■ 出産・育児と仕事の両立の支援 ■ 障がい者雇用 「 障がいの有無・障がいの特性にかかわらず、ともに助 仕事と育児の両立を目指す従業員を支援する制度とし け合いながら暮らしていける社会づくりに貢献する。その て「 出産休 業 」「 育児休 業 」「 育児時 短時間勤務 」など ため障がい者が社会への貢献を実感しながら働くことが を整備しています。性別を問わず仕事と育児が両立でき できる職場を広く提供する」ことを目的に当社では、障が るように、これらの制度の利用を奨励しています。 注3 休業後の復職をスムーズに進めるための「 出産育児休 内に前年度発足させたクレンリネスチームの業務の拡大 業中の自己開発を支援する仕組み」の整備や女性が長期 を図り、新たに 4 名を採用して 10 名体制になりました。雇 的 に 活 躍 で きる 風 土 の 醸 成 な ど に 取り 組 ん だ 結 果、 用率は、2012 年度まで法定雇用率を超える水準を維持し ※1 2012 年度、 「 次世代育成支援対策推進法 」に基づく認 てきました。しかし、2012 年度末に新規採用を上回る勇 定(愛称:くるみん い者雇用を推進しています。2012 年度は研修センター ※2 )を取得しました。 退があったため、2013 年度は法定雇用率を維持すること ができませんでした。研修センター内のクレンリネスチー ムの業務拡大および本事例の横展開を軸とした雇用の拡 大を図り一層の雇用の確保を目指してまいります。 障がい者雇用比率の推移 出産・育児・介護休業・育児短時間勤務取得者数(延べ人数) 3 ■出産休業 ■育児休業 ■介護休業 ■育児短縮勤務 (名) 30 ( )内は、臨時就業者 (内数) 28 3 25 24 (%) 22 2.5 20 19(1) 18 17 2.0 1.85 1.97 1.94 1.87 1.8 2.0 15 1.79 10 法定雇用率 1.5 15(1) 14 15 14(2) 15(1) 10(2) 8(2) 8(1) 7(1) 5 5 3(1) 0 2009 2010 2011 注 毎年 6 月 1 日現在の雇用状況 注 3 研修センター: 千葉県市原市の千葉製油所・石油化学工 場や営業研究所に隣接する集合教育のた めの宿泊施設を完備した研修施設 2012 2013(年度) 0 2008 2009 1 1 0 2010 2011 2012(年度) 注 臨時就業者:当社が直接雇用している有期雇用従業員。派遣社員は含まない。 ※ 1 次世代育成支援対策推進法: 次世代育成支援対策に関し、基本理念、国 などの責務を明確にし行動計画を策定す ることなどを定めた法律 ※ 2 くるみん: 次世代育成支援対策推進法に 基づき、従業員の子育ての支援 のための行動計画を策定、実施 しその結果が一定の要件を満たした事業主が 取得できる認定の愛称 2013 出光レポート 42 社会とのかかわり 働きがいのある職場づくり 健康管理 課題・目標と実績状況 P 2012 年度 課題・目標 D 実 績 C A 評価・改善 P 2013 年度 目標 ・国内外において健診後の二次 ・国 内 の 二 次 対 応 の 実 施 率 は ・国内、国外ともに保健職から受 ・国内、国外ともに二次対応実 対応の 100% 実施 施率を 100% にする。 診督促をしなければならない 95% 程度まで改善した。 ケースが多いので、 自発的に対 ・海外赴任者についても二次対 応を実施する社員が増えるよ 応実施率は 90% を超えた。 う啓蒙していく。 ・メンタル不全が疑われる従業 ・年度末メンタル休務者数が前 ・職場復帰者の増加は、各職場が ・休務者への迅速・適切な対応 員について所属部室店と人事 年比 10 人減。職場復帰者が 9 迅速・適切な対応がとれるよ を引き続き各職場に啓蒙して 部が早期に連携し対応する うになったことの結果と考え 復帰者を増やすとともに、ス 名増加したのが主要因 ルールにより早期対処を定着 ・ストレスセルフチェックを 12 ている。 トレスセルフチェックを拡大 実施して、新規休務者の発生 ・総合的一次予防策の導入を検 部店 650 名規模でテスト実施 ・ストレスセルフチェック結果に基 の減少を目指す。 討する。 した。 づき要フォロー者全員に産業医面 談を実施した。ストレスセルフ チェックを一次予防策として導入 することは意義があると結論した。 健康管理 ■ 生活習慣病 ■ メンタルヘルス 当社は、従業員の健康管理をより支援する目的から産 ※ 当社では、精神科系疾患で 1ヵ月以上休業している従業 注 業医の意見を参考に法定 以上の健診項目で健康診断を 員をメンタルヘルス休務休職者 と定義し、2004 年度か 実施しています。特に生活習慣病健診は対象年齢 40 歳よ ら継続的に把握しています。その後、増加傾向が続いたこ りも 5 歳早い 35 歳以上の従業員を対象に人間ドック同等 とから 2008 年度より社員向けのセルフケア勉強会、役職 の項目で実施しています。 者向けのラインケア勉強会を実施して、メンタルヘルスケ 2012 年度は有所見者の二次対応(精密検査や治療な ど)の受診率は 95% 程度となりました。引き続き二次対 応率を向上させるとともに出光興産健康保険組合と協働 して、従業員の健康管理を推進していきます。 また、海外赴任者の増加が見込まれることから 2011 年 4 月より海外医療事情に詳しい産業医を起用しました。 赴任前には産業医面談を義務付けるとともに必要な健 康管理の内容を関係者で共有し、迅速に適切な対応が取 アへの関心度を高める活動を継続しています。 2012 年 度 は、メンタル ヘ ルス 講 習 会 を 18 回 実 施、 495 名が参加しました。 さらにメンタル不調が疑われる従業員には所属事業所 と人事部が早期に連携し、適切な対応を行うルールを定 めました。2012 年度は、上記ルールを運用、改善するとと もに総合的な一次予防策としてウェブ上でストレスをセル フチェックできる情報サイトの導入を検討しました。 れるよう体制を強化しています。 ※ 法定健診: 「 労働衛生安全衛生規則 」44 条に定められて 毎年度末時点で休務休職している従業員の数 いる、胸部エックス線検査のほか血圧など 11 を把握していますが、プライバシー保護の観 項目。出光の健診項目は上記に加え腹部の超 点から統計は公表していません。 音波など 18 項目の検査を行っている。 43 注 メンタルヘルス休務休職者: 2013 出光レポート
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